3Dプリンター個人向け@プリンタ板 9
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国内で今普通に買える3Dプリンタの例(自作キット除く・価格はFDM方式のみ・多くは販売店によって価格が異なります)
Zortrax M200/M300/Inventure(Zortrax)約25万円〜50万円https://zortrax.com/
Ultimaker(Ultimaker)約17万円〜62万円https://www.ultimaker.com/
UP Box/UP! Plus 2/UP! mini(tiertime)約11万円〜32万円http://www.tiertime.com/
AFINIA H800+/H480/H400(Afinia)約11万円〜38万円http://www.afinia.com/
CEL Robox(CEL)約16万円〜18万円http://www.cel-robox.com/
BS CUBE(ボンサイラボ)約3万円https://www.bonsailab.asia/
Bellulo200/400(システムクリエイト)約25万円〜75万円http://www.systemcreate-inc.co.jp/products/3dprinter/bellulo.html
Replicator(Makerbot)約17万円〜89万円http://www.makerbot.com/
Creator Pro/Dreamer/Finder/Guider/Explorer(フラッシュフォージ)約8万円〜15万円http://flashforge.co.jp/
QIDI TECH I/X-one(QIDI TECHNOLOGY)約6万円〜8万円http://www.qd3dprinter.com/en/
PRN3D(マイクロファクトリー)約7万円〜13万円http://www.micro-factory.net/3dprinter/prn3d.html
atom 3D/Trino/Lepton/Titan(Genkei)約13万円〜45万円http://genkei.thebase.in/
The Micro(M3D)約7万円http://www.3d-micro.com/
Value3D MagiX(ムトーエンジニアリング)約9万円〜130万円http://www.mutoh.co.jp/products/MagiX/index.html
MAESTRO(インタービジネスブリッジ)約31万円〜39万円http://www.maestro-3dp.com/
Qholia(久宝金属製作所)約35万円http://q-ho.com/products/Qholia/Qholia.php
Mothmach S3DP(エスラボ)35万円〜180万円http://slab.jp/3dprinter/
Trinus(Kodama)約5万円http://dddjapan.com/shop/trinus/
3Dグレコ(サンコー)約6万円http://www.thanko.jp/shopdetail/000000002664
L-DEVO(デザインココ/フュージョンテクノロジー)約39万円〜97万円http://www.l-devo.com/lineup
Ninjabot(ニンジャボット)約11万円〜237万円http://ninjabot.jp/
Raise3D N1/N2/N2Plus(Raise3D)約32万円〜80万円http://raise3d.jp/
ダヴィンチ/ノーベル(XYZプリンティング)約2万円〜73万円http://jp.xyzprinting.com/jp_ja/index
SCOOVO(オープンキューブ)約19万円〜28万円http://abee.co.jp/3dp/ >>1乙
イキりMagician原型師には悪いけど
Magicianでも良さそうとは言ったが持ってるのは1辺100mmちょいしか出来ない直行型(BS CUBEとかその辺)なんだよなぁ
複数台運用の意見は偽りないがその他はあまり真に受けないでくれや simplfy 3dだっけか、あれって金払う価値ある? simplfy 3dでなくSimplify3Dな
simplfy 3dでは「愛」が抜けてしまってるぞ
サポートの除去に関してだけは素晴らしい
それ以外は、個人個人の嗜好の問題だな そのサポート除去に関して聞いてみたいんだけど、
しょせん数値制御なので同じ設定数値を他のスライサに入れたら
同じように簡単除去のサポートが出来るってもんでもないの?
Simplify持ってる人に一度使わせてもらったら、確かに除去は簡単だったけど、
自動生成のサポート位置が適切でなかったり少なすぎだったりすぎて、
手動で追加するのが大変だった。オーバーハングの設定とかでもっと良くなるのかな? Simplify3Dはマニュアルサポート生成
FastHoneycomb、可変射出幅での隙間埋め
複雑な条件でのプリントとかが良いところ
自動サポートはCuraのツリーサポートの方が
今となっては良いように思う
アイロン使えるし徐々に速度上げたりするのも
楽なんでSimplify3Dと使い分けてる 確かにSimplify3Dのサポートは
密度のコントロールはできるけど、
生成する場所がテキトー過ぎるかも?
肝心なところに無くて使えなさ過ぎる印象。
手動前提で使うってのは正解だと思う。 ヘンテコサポートてまだ直ってないのか。
前のバージョンだけどお試しで使って
サポートの位置、形がダメすぎて結局買わなかった。 Z軸の調整ミスって初期付属の樹脂ベッド溶かしてしまったわ
ガラス板+マスキングテープに取り替える予定だけど、ガラス板の下の敷板でオススメ何かある?
アルミ板までならこちら側でボール盤使って追加工可能 水平面が出せて、温度変化しなきゃなんだっていいよ
アルミの気温差による熱膨張23.0〜23.5%だっけ?しかも冷えて収縮しても元の形に戻らないんじゃなかったっけ?
デルタ型の3Dプリンタでロッドに使用するには最悪の素材の一つだったよーな、そうでなかったよーな
敷板くらいなら、毎回使用する前に平面出しとレベリングを必ず行えば問題ないんじゃね? たっけ?だのだっけ?だの言うやつのレスはなにひとつ参考にならないのは常識 アルミ板を鏡面加工してサーマルグリス
上にパイレックスを密着 >>17
それビッケだっけ?
それ知ってるってことは40代か50代だっけ? 塗装ってやってる人いる?
取り敢えず研磨+パテ盛り研磨してプラサフ塗装までやったけど・・・
色と入手性からタミヤカラー使う予定だけど、アクリル系とエナメル系があるけどどっちが良いかな?
エナメルは薄める溶剤がプラを侵すとかあったけど、アクリル用のシンナーなら大丈夫? 1. パテとヤスリで表面の平滑化
2. スポンジヤスリや耐水ペーパーの400〜1000まで小さい番手からかけていき、傷を消す
3. 模型用サーフェイサーを2回吹き(缶スプレーでもエアブラシでも化)
4. スポンジヤスリや耐水ペーパーの1500〜2000まで小さい番手からかけていき、傷を消す。吹いたサフがほとんど無くなるくらいまでペーパー掛け
5. 模型用サーフェイサーを2回吹き(缶スプレーでもエアブラシでも化)
6. 2000番で軽く磨いて、サフの表面をツルツルにする
7. 表面処理終了
8. 複数の着色には次の順序で色を乗せていく。ラッカー系、エナメル系、アクリル系、水性系。逆は御法度。
もしくはどれか1っ種に限定する。その際はどれでも良い >>20
両方やればいいじゃんか、破産するほどの投資じゃないだろ。
あおれとABS、PLA、PETGとかも全部試した方が良いよ。
お人形さんか機械部品やパーツかしらんがお人形さんなら塗りが巧妙になるんだろうし
体裁が優先されるんなら色々やったほうがいい、場合によって樹脂の表層が溶けるのは損ではないよ。 >>9
Simplify3Dのサポートは、「support pillar resolution」を下げないと細かい部分ができない。
また、それでも1mm以下の小さい部分のサポートはできないので、モデリング時にモデル側に作っておく。
手動でサポート立てるぐらいなら、モデル側に作った方が楽だし正確。
サポートのコントロールは、解像度1mm、基本密度20%、上3層だけ85%、はみ出し0.3mm、壁との隙間0.1mmでやってる。
オーバーハング角度は50度、積層方向は「0、0、90、90」の繰り返し。
>>20
溶剤で溶けるのはABSのS(スチレン)だけ。
溶けるのはスチレンだけなので、見た目は変わらないが、強度が大幅に下がる。
水以外のシンナーは全部ダメだが、弱いシンナーを短時間使うだけなら大丈夫という人もいるし、実際その通りだろう。
さらに、スチレンはパテやプラサフでも溶けるので、既にその作業をやってしまったのなら今更気にしても仕方がない。
私はMr.カラー使ってるが、タミヤのアクリル系とエナメル系の二択なら、乾燥が速くて塗膜が強いアクリル系をおすすめする。
最初からPETGとかで作れば、以上のような問題は発生しない。 プラモ作る人のテンプレ加工で迷いもせずに
サフ前に800番1000番、塗装前にさらにその上にまでっていう人多いけど、
600番までのペーパー跡はサフでほとんど埋まるからそれ以上は不要かと。
また、下地として色の均一化や隠蔽力、プライマー効果が不要ならサフもいらない。
更に言うとツルツルテカテカのグロス仕上げでも塗装の厚みで消えるし、
食いつきを下げるので、あまり傷を無くし過ぎてしてしまうのは逆効果だよ〜。
ワイはマットからテロテロのグロスまでいろいろ塗るけど、
足付けや下地はマットなら600番で十分、せいぜい800番まで持ってりゃ足りる。
1000番以上はクリア後の研出しか修正にしか使うことはないよ。
メーカーごとで同じ番手でもけっこう違うし、新品か二度目以降かも変わるので
自分の持ってるもので試しながらやってみてください。 そうかな〜。フィニッシャーとか見本屋やってる人なら多分常識だと思うけど、
模型コミュとかでは上のようなテンプレ加工至上主義の人は昔から一定数居るね。
多分実際を知らず安心感からそれ以外で試すことをしないんだろうと思うけど。
>溶けるのはスチレンだけなので、見た目は変わらないが、強度が大幅に下がる。
素材によっても変わるんだろうが、見た目変わらないどころか、
毛細管現象で谷に沿ってエナメル溶剤が流れ、そこが割れるだけでなく、
表面を伝わって豆腐のようにぐじゃぐじゃに崩れるABSもあるのでエナメルは避けたほうが良いと思うけど、
テストピースを使ってどう影響するのか試してみるのはいいかもね。
あと、流し込みサラサラ系瞬間接着剤もスチレン侵すものが有ってバキバキに割れるので注意。 ABSがケミカルストレスに弱いのは常識ですね
それも、サフ吹いてちゃんと下地を作っておけば、考慮しなくていいリスクですね
そもそも塗装する人は、下地をきちんと作るものです。塗装と描画を自由に行うために
下地で手を抜くのは、その場限りか期間限定の仕事でしょうなぁ
見本屋は昔っから素人集団で手抜き以前に施工方法を知らない人ばかりだからいいとして、
フィニッシャーが見えなくなる下地で手を抜くのは、時間が足りないだけですよ
それがはた目には、常識に見えるんでしょうねぇ。
もっとも手抜きしてくれる人間が増えることはとても喜ばしい。ちゃんとやってる人たちとの格差が広がって行くわけですから
こっちとしては、大歓迎です というか、ここは何のスレでしたっけ?
次回からは模型板がちゃんとあるんで(スレッドがあるかどうかは知らない)そっちでお願いします >>25
その通り。私も耐水ペーパーやスポンジ研磨剤は240番までしか使わない。磨いているというよりバリ取り。
サンドブラストでもいいが、2000番の研磨材なんか存在しない。普通は100〜200番。
また、金属の場合はプライマーとしてミッチャクロン使うけど、プラスチックの場合はプライマーもサーフェイサーも使わない。
結局磨く必要があるのは塗料の表面で、しかも普通は平面じゃないから粉末やペースト状の研磨材を使う。
1000番以上の耐水ペーパーも一応持ってるけど、おそらく30年ぐらい使ってない。
例えば、この前知り合いが自衛隊の装備品受注したんだけど、塗装の仕様が前時代的すぎて笑った。
下地含めて6層ぐらい塗らせるんだけど、そもそも材料をステンレスに変えれば塗装の必要がない。
また、塗装するにしても2層で十分。今は焼き付け塗装とか電着塗装とかフッ素塗料とかあるわけだから。
「こんな低レベルな仕様で有事に対応できるのか」と一瞬思ったが、
なんのことはない「天下り企業を儲けさせるためにわざと面倒(高価)にしている」とのことだった。
そういう大人の事情をわれわれがマネする必要はどこにもない。 素晴らしい!ぜひ、そうし続けて下さい!!助かりますから(マジで 今まで時間かかってた仕事を
効率化してサクッと終わらせると
手抜きだなんだの言い掛かりする奴らって
こういう言い方するよな。
会議のための会議するタイプだろうな〜w PLAが詰まったノズルのPLAを溶解するにはアクリサンデーに漬け込めば良い?
適切な溶剤があれば教えて下さい >>34
0.5〜1mmの針金か銅線を40cmぐらい準備
ヘッドのネジのとこにまく
ガスコンロで2〜3分焼く、真鍮ならこの時点で真っ赤になる
冷やしてお終い 0.1mmノズルを使う際のコツを教えていただける方おられますか?
0.2mmまでのノズルとは違い材料の粘性が表面化するのか材料がノズルから出てくる条件が狭いように感じました なんだ、中国産かぁ
0.1と表記があっても、どうせ0.5とか0.9とかじゃないの?精度なんて無いのが普通だし >>41
さすがに髪の毛が0.06-0.07でシャープペンの芯が0.5だからね
それほど誤差はないが信用できないなら、この程度の真鍮部品は国内事業者で特注生産できるよ
光ファイバとかの器具をつくる事業者は0.01から開けてるし。
0.1の真鍮部品なら1個2万で10個単位で多くの事業者が受けると思うけど、誤差は±0.01以下な。
安い中小なら1個でも受けるし多少数がまとまれば1個数百円まで下がるから君が起業して在庫販売したら? そういや、ダイソーで買ったホットグルーガンはノズルの穴が開いてなかったな
クレーム付けて交換してもらったら、それも穴が開いてなくて、店舗の在庫確認してもらったら
36っ個中、6個しか穴が開いてなくて、穴があるのも穴のサイズがバラバラだったことがあるな
去年の11月の事だけど。今もそうなんかな?セリアでは中国製のホットグルーガン扱わなくなったらしいし >>46
ダイソー製品はどうかしらないが3Dプリンターのノズルなんてアリ送料込みで1ドルていどで
まったく誤差ないレベルでしょ。 >>48
俺は機械屋だから投影機もピンゲージもあるし必要なサイズの前後のドリルも持ってるし、作る造形物はお人形さんじゃなく
機械的な部品や機能を持つ部品なので基本的に最終製品で見てるよ。
たとえばノズルのサイズって0.5mmのピン0.4のピンとで確認すれば0.4-0.49位の寸法は検証できるわけ。
0.5が入らないわけだからね、実際の感触や中間サイズのピンとかをみれば極力0.4mm-0.43mmくらいは
読み取れてるのよ、投影機で見ればそれ以下でね。
でも重要なのは造形物なので、そこで必要精度として±0.1程度の誤差で仕上がってればノズル径はあまり関係ないね。
もちろん測定結果の修正としてノズル系の微調整(オフセットバランス)スケーリングの微調整(収縮からみ)で調整はするでしょ
その時にノズルの0.05くらいって実際にあまり影響ないわな。
事実上の勘合とかハメアイってもうすこし誤差を考えて設計してるんで3Dプリンターで金属加工と同じレベルで図面引いたら負けるわけだ
仕上がりが±0.2でも遜色ない勘合だったりリーマーやネジは後加工して樹脂に直接加工した方が満足の仕上がりになるよ。
それをふまえてAliの1ドルノズル以上の精度を欲したことは1度もないし、簡単な話しだけど0.2-0.3を買って
手持ちの旋盤で0.4のリーマーを通せば±0.1で生産は可能なんで君のように必死に精度の極限に頭を抱えるような悩みはないんだわ。
精度ってさ、最終品質なわけでノズルやベルトやモータや樹脂や温度にどんなに過敏になったって
最終的に必要な寸法が±0.5で良いなら上記の精度に意味が薄いんだわ、多くの人はオニンギョウ造りでしょ?
だったら尚更ね。 >>40
お、ありがとん
ホットエンドとかと一緒に買ったわ、ざまぁw >>47を「誤差がない」と読むのはキチガイだと思ったが、返しがそれ以上にキテるなww うあわぁ、キチキチシナ君召喚しちまったよ、スマンナみんな 投影機の画像だかを示して
高精度製作を売り文句にしてるパーツ屋があるね
内部もfine finishingだし
激安1個0.5ドルとは違うんだぜって書いてある
激安ので行き詰まったら試してみようと思った >>49
専門家の話は面白いね
この話は参考になるわ まぁ、求められてる性能違うんだろ
工業は単純な形状だから研磨とか治具を使えば簡単だけど、フィギュアの顔を仕上げ切削とか
死ぬ思いなんだろ
指先の加減一つで即死だからな なんか触れられたくないところ
触られて必死っつう感じっすか? >>40
これ使って実験してる
0.1mmノズルにも慣れてきました
5個パックのを買ったけど2個詰まって今は3個目を使用中
詰まったのはガスコンロで焼いたところ穴が空いてるのが見えました
プリンター本体はBIQU Magicianを使用(ベッドに100均の鏡)
ノズルも格安のBIQU製でお揃いです
可能なら品質の高いノズルを使った方がいいと思います 可能なら品質の高いノズルを使った方がいいのは当たり前だけど
どういうノズルなら品質がいいかがわからないな
穴精度がよくても、それが=品質が高いというわけじゃないし FLASHFORGE Finderの0.3とか0.2のノズルってどれ買えばいいの? 3Dプリンタは0.4mmのノズルを使うのが一般的で、それ未満は特に細かい造形をしたいときにあえて使う感じでは
ノズルの径が小さくなると、きれいに出る出力条件を探るのが大変になるらしい
(自分は0.4しか使わないので具体的なことは知らない) 0.4mmが基本になってるってのは、理由があるんだろうね
積層ピッチは置いといて、精度求めるのならノズル径は小さいほうが良いだろうけど、失敗の確率と時間の消費量が増えるだけでなく
ノズルの内圧の上昇から、各部位への負担の増加、メンテナンスの頻度の増加、使用フィラメントの選択肢の減少等々のリスクも増えるんかな?
理想を言えば、積層ピッチ=ノズル径なんだけど・・・リスクばかり拡大しそう
0.1位までが、一般使用下において許容できるリスクなんかな? >>61
一般的というなら02までだろう
01使っている人ほとんどいないよ
材料でないもの
かっすかすになりやすい
015mmくらいが安く売ってるといいんだけどね >>61
0.4mmノズルが標準的になっているのは積層ピッチが 0.2mm 0.15o 0.1mm 0.05mm と精度と印刷時間短縮に程よいゾーンになるから
0.6mm ノズルだと、 0.3mm 積層ピッチや 0.4mm も出来るが積層痕が気になるだろうね
0.3mm ノズルは使いやすい上に、0.15mm 0.1mm 0.05mm と精細方面を使いたい人にはおすすめ
0.2mm ノズルはあまり使い勝手を変えずに 0.1mm 0.05mm が作れるし、後工程が捗る ただし、塗りつぶしの印刷時間は長いよ
0.1mm ノズルは遊びで試すのは面白いけども、フィラメントがノズルから出てくるまでだけでも試行錯誤
積層ピッチが 0.05mm 限定になるし、ファーストレイヤーも0.05mmと、印刷はシビア
なお、100%サイズの3DBenchyを印刷するのに50時間だったかな
フィラメントに関係するあらゆる部品の影響が表面化してきて、面白いことは面白いけども、
SLAを使った方が現実的なレベル
交換用ノズルを買うなら 0.2mm と 0.3mm そして予備の 0.4mm かな
それほど高くないのでいいから各2個持っておけば気楽に交換して楽しめるよ
あと、細かいことだけど、積層ピッチはノズル径の半分がうまくいくように感じた >>63
詳しくありがとうございます。参考になります
とりあえずWINGONEERのM6 1.75mmフィラメント用の20個セットのノズルをポチリました
0.2mm 0.3mm 0.4mm 0.5mmがそれぞれ5個入っているようです。尼で999円でした 精度が要求されず表面も荒くてもいい
ただし、印刷物のサイズが大きくなければ意味が無い、てカテゴリーはあるね
ライフサイズってことだけど、大径ノズルで 1.0mmノズルや 1.2mmノズルもあったかな
そっちの方面を追求してる人もいるね
フィラメントを激しく消費するようだけども、壁に付けるフックやカスタム工具箱のような実寸の大きさが重要なケースもあるだろう
もしくは、荒くていいから全体形状を見るために高速印刷したいって場合かな 人によって、求めるものがちがいますからね
機械は特性はあっても優劣はなく、使う人間次第って、先人も言ってますし 今の3Dプリンター以上の出来求めるならフォージの光造形行くな この前はじめたばかりのド素人だけどSimplif3Dで出力してみたら純正のFlashPrintで出力したものと
全然違くてキレイでビビった。
Flashforge Finderなんだけど純正フィラメントではそこそこキレイだったのにHIPTOCの安いフィラメントにしたら
180度まで下げても糸引きがひどくて、リトラクトの設定変えるしか無いのかなとFlashPrintの設定見ても「リトラクト」がなくて
(実際は変な名前で一応あったけど)
糸引きに関して検索してたらSimplify3Dが結構ヒット。
ダイナミックに射出を変えるとかリアルタイムに変えて試せるとか色々書いてあったので意を決してポチってみたんですよ。
今まではWiFi接続で印刷してたんだけどSimplify3DはムリみたいでUSB接続で試すも全く接続出来ず、、、調べるとFinderのUSB接続で動かないっぽい・・・
Simplify3Dで作成したg-codeデータをFlashPrintで読み込んで印刷しろ的な事が書いてある気がしたので拡張子gcodeからgに変更して読み込みトライ
ここまで「あー、2万がドブに流れたな」と思ったのだけど、印刷した結果は糸引きも無く輪郭もこれまでで最高で細かい形状も今まで再現出来てなかった物が
バッチリ再現出来てラフトも簡単に剥がれてここまで違うのかとびっくり。
USB接続できないので機械を直接制御する様な機能が使えないけど結果は良かったですよ。
まあしかし、たぶんいろいろ間違えてる可能性あるんだろうなぁ >>70
そんなに違うものなの?
俺もflashprint使ってるので変えてみようかなぁ?
設定とかいじった? >>71
ノズル引き込み量を1.6にしただけかな
あとはミディアムの設定
輪郭が全然違うと思う >>73
simplify3D使うとサポート材がすごくはがれやすいって聞いたけどやっぱりそうなのかな?
FlashPrintだとサポート材はがしたところが結構荒れてて困ってます。 サポート材がはがれやすいかどうかは、元データと設定次第な所があるけど
simplify3D使うと0.4mmのノズルで0.3mmの出力ができる ぶっちゃけ、最近はCuraしか使わなくなったんだけどな はがれやすさは材質やら形やらも影響してくるけど、やっぱりサポート生成アルゴリズムによるからソフト差が激しいな
糞はがれにくかったのでもバージョン差ではがれやすくなることもある sinplify3Dのサポートはコの字なので方向間違えると剥がしにくい、
→コ
の方にマイナスドライバー突っ込めるよう方向を決めると楽に剥がれる
SDカード印刷できる機種なら独立稼働できるのでオプションとか欲しくなります。 Cura の tree support は試す価値があるよ
まだ試してない人はやってみ
マイナープリンター付属のソフトは進化せずに旧式になってることが多いな 「べき」ってのは無い。自分が使いやすいのを使えばいい
どんなに便利な機能があっても、不要なら邪魔なだけだろ?
ちなみにUltimaker Cura 3.3.1を使ってる >>79
treeやってみた、キモかったw
面白いサポートですねthx https://i.imgur.com/bLTMOsR.jpg
0.1mm ノズルの続き PLA BIQU Magician BIQUノズル使用
同じデータを印刷しても、結果が異なる 何を重視するかで変わってくる気がする
造形サイズ最優先か、フィラメントの種類最優先か、扱いやすさ最優先か、安定性最優先か Trinusってもう入手不可なのかな
5万円位だったような >>85
穴の形状はMk10のが良いね、中心からずれてるのは論外だが
BIQUのは価格相応かなぁ。悪いとは言えないけど、良いとも言えない
V6のは中古だということを考慮してもダメだ。お話にならない。Mk10の0.4mmも
Mk10のは当たり外れが多いんだろうね >>90
あたくしFlashForge Finderだけどこれ0.05mmの積層ピッチでそこそこ良いです。
会社の治具作ってる。
ヒートベットがないのと140mm角のサイズまでなのでそこが問題なければ日本語表示だし使いやすくて最初の製品としてはおすすめな気がする >>88
エンクロージャ加味するともう少し高くなる
移動軸がフルメタルなプリンタはSnapmakerやMoozもあるからそいつらも検討してくれ
Trinus自体は電源の貧弱さとエクストルーダが重すぎる以外は使いやすいぞ >>86
君が気に入ったものが、おすすめだよ
個人の嗜好は他人にはわからねぇ
選んだあとは、嫁と一緒でどう妥協してどう折り合いをつけて、どう付き合っていくかだけ ラジコンやガンプラのパーツを作る目的で買おう思ってるけど、
外装パーツが主なのでPLAで大丈夫かな?
買おうと思ってる機種がホットベッド無いし、
素材的にもABSより安いし扱いも簡単そうなので。
仕上げでペーパー掛けてやヤスリ掛けなど削りにくいとあるようだけど、
それ以外の接着や塗装は問題無く出来ますか? >>90
その大きさなら小型プリンターでも作れるよ
PLA専用は避けてABSなどの多様なフィラメントを使えるようにヒートベッド有りの機種にした方がいいと思う
造形サイズは150x150mmの小型でも200x200mmの中型でもいいね
逆に300x300mmの大型は必要ないよ
ベッドを加温するのに時間がかかるし置き場所も占有するしプリンターを移動するにも重いし
実績のある機種から何種類も選べるのでもっと注文を出してもいいよ >>95
PLA同士ならアクリサンデーで接着
塗装は人によって手順が違うけど特殊な処理を求められることは無い >>97
あなたは心の病気だよ
相手が誰でも喧嘩を吹っかけて勝った気にならないと落ち着かない症状
しかしそんな事じゃ本質的な解決を避けてるだけだから
いつまでも満たされずにいつも不安になる
そして不安を一時的に誤魔化す為にまた喧嘩してマウント
3Dプリンターの事など全く関係が無い
少しでも勝てそうなポイントばっかり探して勝とうとするだろ
負けそうになったらすぐ退散か話題をブチ切り
医者に相談するレベルで異常だよ
少なからずあなたのような人はいるけどいつまでもやってると全員にNGされて一人で絶叫するだけ
以前にも指摘されてたろ
こう書いても無視か絶叫だろうが
何らも会話する要素が無い
知らない人はあなたのコメントに惑わされることもあるだろうが
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