閃乱カグラの春花様は屁で空を飛ぶカワイイ 2発目
またわたしの肛門がブチ切れて血の年明けになる時が来るのね
今年はガキもないし何見ながら年越せばいいのかしら(ブロリー!) 肛門「誰だ!?」
オナラ?「オナラです」
肛門「よし通れ」
オナラ?「へへへ・・・ザルい警備だぜ」 わたしの肛門は身元確認すらしないわよ(バルムンク!) みんなでFate年越しスペシャル見ながら除夜の屁しましょうね(ブリテン!) 除夜の屁すんの忘れてたわぁ
あけまし屁おめでとウッ!!(バブルガムブラザーズ!) そうね、クソチョコ準備しないとね(ブリュンヒルデ) クソチョコ全部自分で食べたわよ(地産地消ブリュレ) 誰かにあげる奴は危険だけど自分で食う用は美味しそうな春花さんチョコ 誰もお返しにこなかったわよ(ビンドゥンドゥン!!) 屁で花粉を吹き飛ばす作業で忙しかったわよ(ブーバー) 手の施しようがないケツ
俺の荒れまくりの右手みたい 手術中に出る屁でどんな名医も手元が狂うわ(ズバブビーッ) 手元が狂うだけならまだいいけど風圧で部屋が吹き飛んでしまった事もあるらしいから困る 私のおならの風圧を受けて立っていた奴は居ないわ(ボンバヘッ!) BB2C死んじゃってて書き込めなかったわぁ
>>118
わたしの代わりに保守してくれたお礼よぉ
んっ!!!(ボマイェ!!) そう言われてもねぇ・・・
あの子、陥没乳首なんでしょう?(ブロウクンマグナム!!) 誰も来ないから除夜の屁するのすら忘れてたわぁ(ラスプーチン) 朝起きると隣で寝ていた夜桜がいなくなっていた。
俺はポロポロ涙をこぼしていると、ふと台所からする味噌汁のにおいに気づいた。
布団から飛び出した俺は台所へと向かう。
しかし、そこには夜桜の姿はなかった。机の上にはメモ書きがあった。
「朝ごはんは用意しておきました。お弁当もあります。お弁当は玄関においてます。」
との事だった。俺は朝飯を食べ、玄関に向かうとそこには、穴という穴にオカズを詰め込んだ夜桜がいた。
「ワシがお弁当じゃ」と照れた風に夜桜は言う。
俺は「一個おかず追加するね」といい自分のウインナーを夜桜に突っ込んだ。 お風呂の中で潜りながら自分のオナラを食うってのをテレビでやってたけど
まるでヘドロばくだんのような物を口に吹っ掛けられた気分になるらしいですよ