【feif】タクミアンチスレ2 [無断転載禁止]©2ch.net
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厨の愚痴キャラの愚痴ご自由にどうぞ
注意 他キャラの愚痴や叩きは禁止です
次スレは>>980を踏んだ人が立ててください
前スレ
【feif】タクミアンチスレ
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1474154833/ >>1
乙
信者の見てるタクミとゲーム内に存在してるタクミが同じキャラに思えんわ
信者の脳内タクミ像はどっから来たんだ >>1乙
前スレ996
それ単にタクミが良心って言ってるんじゃなくタクミが「唯一の」良心って言ってるアレさがすごい
タクミだけが正しくて他のキャラは全員間違ってると言いたいのか
リョウマ兄さん達も馬鹿だよねとか言って他の白夜兄弟を馬鹿にしてたタクミと全く同じ思考回路 >>1乙
クズを正当化しようとして擁護が破綻してる厨面白すぎるからはやく消えて欲しいな 下手な擁護してないでタクミのありのままのクズさを受け入れればいいのに シナリオ関連でカムイとアクアを叩いてタクミが正しいって喚く奴いるけど
タクミ厨はどうしてそんなにタクミを正当化したいのか
滅茶苦茶暴れて暴言吐いてるだけなのにタクミが正論って言われても困る 正直タクミってすぐカッとなって喚き散らすクソガキにしか見えないから
タクミきゅんは正しいのタクミきゅんは可哀想な子なのタクミきゅんは本当はいい子なのって信者のノリ無理 タクミのヒステリーにイライラさせられて厨の擁護にもイライラさせられる 口が悪くてヒステリックなわりにどうせ僕なんて〜なネガティブ思考なのが鬱陶しい
情緒不安定かよ どうせ僕なんて(チラチラ)
なんでこいつこんなメンヘラなの? 口汚くて幼稚臭くてヒステリックなクズ男
これを萌えるツンデレ弟()として売り出してるのが恐ろしいわ 承認欲求強いくせに他人に気にかけられたり褒められたりしても自分を卑下して突っぱねるからくそうざい ウジウジしたりキレて罵ったりとめんどくさいよね
あんな精神不安定野郎が王族とか普通に嫌だ ヒノカに心配されても僕なんてどうでもいいんだろ!と逆ギレ
キサラギにすごいと言われても風神弓がすごいだけだし…とうじうじ
他人の好意や賞賛を欲しがってるのにいざそれを向けられても素直に受け取らない
見てると殴りたくなってくる ほんとめんどくさいわ
兄のリョウマが精神的に落ち着いてるほうでよかったな
生まれた順が逆だったら大惨事だった なんであそこまでこじらせたんだろうね
あまりにもクソすぎる性格
他のきょうだいは普通だから教育や環境が原因ではないだろうけど ネガティブ思考のキャラは別に嫌いじゃないんだが
そこに他人に攻撃的って要素が加わると途端に苦手になる 立場弱かったり優しかったりするキャラに文句つけてるの見ると
どうしようもねー奴だなこいつと思う 気の弱いキャラや優しいキャラには偉そうだよねこいつ
普段はネガティブ思考でウジウジしてるだけなのにイラつく 発売したての頃はタクミの擁護多かったけど、最近本スレでも「タクミの行動は人としてどうなのか」って厳しく言及する意見多くなってきたな
皆目が覚めてきたんだろーな… 頭に血上らせて暴言吐いたりうじうじ落ち込んだり感情の浮き沈みが激しくてうっとうしい
何でこいつはこんなに不安定なんだ
周りもいい迷惑だろ 反論できない奴狙って暴言吐くからな
言い返してくるカザハナみたいなキャラにはキョドってんのダサすぎ >>28
反論出来なさそうなフェリシアに反論された件について その会話、舐めてかかってた相手に反論されるタクミがすごく情けなく見えたわ
タクミは王族でフェリシアはカムイの臣下だから身分的に対等な関係ではないけど
それでも一緒に戦う仲間として尊重してる相手ならお里が知れるなんて言葉で貶めないだろう
完全に格下扱いで育ちを見下してたのにカウンターくらって
王族ってだけで威張っても許されるのかって反論に言葉詰まらせてたのほんと無様
カムイに対してもカムイだけでなくアクアにまでタクミが噛みついたら
矛盾つかれてカムイに反論されてたしタクミの器小さすぎ カムイに反論された件は更に反論するわけでも持論の矛盾を認めるわけでもなく
てめーらのこと信用してねーから!って捨て台詞吐いて引っ込むのがみじめだったな
それまで強気に相手を責めてたくせに反論されるや否や逃げたり折れたりするのが
タクミの言葉に正当性なんてないって証明のようなもの
タクミは正論() タクミは感情のままに喚いてるだけだからな…
なにも考えてないから反論されると弱い 反論されると言い返せなくて捨て台詞吐くのが最高にダサい小物臭い
タクミが正論なんじゃなくてタクミにツッコむ人たちの方がよっぽど正論なんだよなあ 未だにイザナ死んだのこいつのせいにしか思えなくて反吐が出るわ
こいつがグチグチグチグチカムイガー暗夜ガー壊レコするせいで命懸けで占う羽目になっちゃったんじゃないかと
タクミさえいなければイザナの力なら普通の予言でも何とかなったんじゃない 別にタクミなんかいなくてもストーリーに支障なんか出ないだろ 風神弓さえあれば
わざわざ他キャラを殺してまで無理矢理加入イベント作るくらいだったら本当にタクミとか要らないから 透魔で仲間になる順番はタクミとヒノカ逆でよかっただろと今でもずっと思っている 透魔はタクミ被害が比較的マシなルートではあるけど
完全にはなくならないあたりタクミの災厄っぷりは健在と言える
シナリオ的に死ぬ必要なかったしイザナが気の毒 当のタクミはイザナが死んだことはほとんど何とも思ってなさそうなのが… 程度に差はあれどのルートでもタクミには不快にさせられる
たまには大人しくしてろよ 正直ifのキャラはアンチスレ立つほど強烈なのも多いけどシナリオでの出しゃばりとオタッフの贔屓臭が凄いぶんタクミがぶっちぎりでウザい >>40
>>1
>注意 他キャラの愚痴や叩きは禁止です タクミがオタッフの寵愛を受けているのはひしひしと伝わってくるし実際ゴリ推しされてるけど
タクミ厨はそれでもタクミは不遇だ可哀想だと合唱するのが凄い
タクミが不遇だったらその他キャラ(特に王族以外)はどうなるんだよ ただでさえウザイのに出しゃばってくるから余計ウザイっていうのはある
>>42
タクミが不遇とかありえなさすぎて馬鹿馬鹿しい話
どれだけ優遇されたら満足するんだあいつら 王族内で不遇って言われがちなヒノカですら王族以外から見れば恵まれてるからな
なのにカムイアクアの次に出番が多いタクミが不遇ってタクミ厨はどこに目を付けているのか ツイ見てるとこいつの不評増えててワロタ
ヒーローズで強キャラ化したせいか?その分敵として出るとすげー厄介なようだ
「ifやってる時はそうでもなかったけど一気に嫌いになった」「ifやってて微妙だった評価がヒーローズで決定的に嫌いになった」
下手に強キャラにすべきじゃなかったなw ifでごり押し優遇されFEHでもごり押し優遇され無双でもごり押し優遇されたらどうしようと不安になる
無双は普通に各作品の主人公たちを優遇してくれよ タクミきゅん不遇でカワイソカワイソしながらゴリ推しツバキ死ねと喚いてた厨どもには笑った
清々しいほどブーメラン
つかタクミ厨ってキャラ総合アンチスレでもレス内容で臭い隠せてなさすぎて笑える タクミのどこが不遇で可哀相なのか今の僕には理解できない 優遇不遇というか信者の望んだような扱いと違うから
不遇で扱い悪いってことにしてそれを口実に騒いでるだけでしょ
ただのクレーマー
実際は優遇されてるのに信者の都合で不遇ってことにされて
正当に評価されないタクミ様は実にカワイソウ()な存在ですね 主人公やヒロイン並みの扱いとか?
タクミはヒロインって口癖のように連呼してるし ifの主人公ってなら選ばなかった方から罵られたり恨まれたりするリスクもあるけど良いんですかね?
生い立ち的に言うなら記憶ぶっ飛ぶ程の虐待に情報すら手に入れられない奥地への監禁も受けますが。外に出たら出たで兄弟同士の殺し合いに立ち会いますよ。
間違いなくカムイのちやほやされてる面しか見ないで羨ましがってるから、デメリットの面に直面したら「こんな筈じゃなかった」と情けなく喚いている姿が想像できる
某缶コーヒーのCMの「お互いの職業を羨ましいと思う反面、いざ自分がその立場になったら全く生き抜けないだろうとも感じる」って内容は"ただ良い面だけを見て羨ましがってはいけない"という教訓性を感じますな。厨もタクミもこれで勉強しなさい まあカムイ(主人公)のポジションに収まったら収まったでタクミも信者も
選ばなかった国からの非難に対して不満たらたらで文句垂れるのは想像に難くないな
あとタクミはヒロイン連呼する奴は純粋にキモいから消えてほしい カムイのポジションになったとしたら選ばなかった国から裏切り者扱いされて命狙われたりするし
アクアのポジションになったとしたら誘拐先の国で居心地悪い思いして生きなきゃならんし最後は消えなきゃならんよ
軟弱で守られてばかりのタクミ様には無理でしょ 平和な白夜で育ってもひねくれたタクミがカムイやアクアと同じ境遇に置かれたら
今以上にねじれ曲がった性格の超ド屑と化してバッドエンド行きの未来しか見えない
主人公でもヒロインでもなくてよかったな 主人公としてもヒロインとしてもねーよだしラスボスとしても私怨まみれのただの小物 >>56
持ち上げるわけじゃないけどカムイやアクアがあの生い立ちであの性格になったのって十分及第点に思う
それに比べてタクミは白夜生まれ白夜育ちで親も兄弟もまともなのになんであんな性格になったのかわからないよ >>60
タクミが性根からひん曲がってるからじゃないか
いくら環境に恵まれていても本人の元々の性質が性悪ならどうしようもない タクミはヒロインと騒ぎながらアクアは脳筋でヒロインらしくないとか言ってるやつ見ると
ああハイハイわかったわかった…って哀れみすら感じる
なんであんなにしつこく何回もヒロイン主張するんだか… 男キャラのヒロイン呼ばわりって誰が得するのかわからんわ
キモくないか? アクアが脳筋=ヒロインらしくない!なら
ヒステリックで口汚くて情緒不安定でメンヘラで品性下劣なタクミの方がよっぽどヒロインらしくないと思うよ 厨がタクミがヒロインだと言ってるシーンって大抵仲間に迷惑かけてるシーンなんだけど
ヒロインってものを仲間に迷惑かけるだけの足手まといと勘違いしてないか >>65
近年じゃそう言ったヒロインって叩かれる対象じゃなかったっけ
タクミの場合は+暴力ツンデレの要素もあるからヒロインにすると余計嫌われる要素持ちだな もしあの性格で本当にヒロインだったらフルボッコにされてるわな ヒロインだったらというかヒロインじゃなくても女キャラだったらめちゃくちゃ叩かれてそう
それも主に今のタクミをヒロインだなんだと持て囃してるような類の連中に 闇落ちするからヒロイン!病気で倒れるからヒロイン!って短絡的すぎるだろ
連中のヒロイン観が一回り昔な気がする 病気で倒れるのは古いヒロイン像としてわからなくもないんだが
闇落ち=ヒロインは意味不明
お前らもうヒロイン言いたいだけちゃうんかと そりゃタクミはこんなにヒロイン力が高くてすごい!ってタクミageやりたいだけだからな
もうタクミがなにやってもヒロインって言うんじゃね どうせ持ち上げるならもっとマシな持ち上げ方すればいいのに
男に対してヒロインヒロインと気持ち悪い… タクミ厨はタクミageの仕方が必死で引く
シナリオ叩きしながらタクミだけは正しいとか言ったり
タクミの出てくるマップが難しいのはタクミが有能だからとか言ったり
シナリオの質の悪さやマップの難易度にまでこじつけて
むりやりタクミをageようとしてるのが心底きもい シナリオでタクミがゴリゴリにゴリ押されてるのにシナリオ叩いてタクミ擁護してんのはちょっと笑う >>75
シナリオ叩いてキャラは擁護してる人でも
悪いのはライターでキャラは全員被害者って意見ならまあ言いたいことは分かるけど
タクミ以外のキャラ叩きながらタクミは正論なのに他のキャラは〜ってやられると
なにタクミだけ棚上げしてんの?としか思えないのがな タクミは正論厨はタクミ贔屓なあまりに目が曇ってるな
「タクミは正論」じゃなくて「タクミの気持ちもわかる」なら
理解はできなくともそういう奴もいるんだなと思うが
タクミが正論とか良心とか言われるともう草も生えないしマジキチ タクミがifの良心は文字を見ただけで吹き出しそうになって意味を理解して改めて吹いたわ
何をどう解釈したらそうなる ×タクミはifの良心
○タクミはifを代表する人の醜さの象徴 タクミが良心っていうのはちょっと…どころでなくタクミを美化しすぎてるね
アンチ視点抜きで見てもさすがにこれは有り得ない タクミってifシナリオにガッツリ関わってるのに(インキン以外)
シナリオ批判しておいてタクミは正論とか意味不明
こっちはタクミの出しゃばりがなければもう少しストーリーマシだったろうにと思ってるのに タクミがまともな性格してるかたとえ今の性格のままでもあそこまででしゃばらなければ
白夜側のバランスが良くなってタクミの不快度を中和できるからマシだっただろうな
ぶっちゃけifのストーリーの微妙さはタクミ一人をどうにかしただけで解決するレベルの微妙さを超越してるが
それでも今に比べたらまだ良くなるだろう >>81
激しく同意
クソシナリオの中心人物の一人で散々クソ展開やらかしてるのに
シナリオだけ叩いてタクミは擁護するのは無理がある シナリオが悪くなった原因は全部カムイとアクアでタクミは何も悪くないとでも思ってるんじゃないか
タクミ厨がシナリオ叩きタクミ擁護するときって大体カムイ叩きかアクア叩きもセットだろ シナリオ批判とかこつけてカムイアクアを叩きたいだけだろ
主人公とヒロインというタクミ厨が喉から手が出るほど欲しがってる肩書き持ちだから ヒロインヒロイン言ってるけど実際にタクミが女だったらタクミ厨はテノヒラクルーで叩きまくってたんだろうな
既出の通り暴力&メンヘラじゃあねえ ヒロインの肩書きを欲しがるところがはっきり言って気持ち悪い
オカマか >>87
公式のタクミは単なる性格悪いクソガキであってオカマではないと思うけど
厨にとってのタクミはヒロインなオカマなんだろうね 好きキャラを率先して女みたいに扱うタクミ信者の考えることはわからんわ
ヒロインや女キャラ不在の作品でもないのに タクミのもっさりポニテが最初は特になんも思ってなかったのに
タクミ厨がタクミはヒロインと騒ぐせいで気持ち悪く感じるようになってきた
切れよ鬱陶しい 何度やってもタクミの性格がウザすぎて受け付けない
ネチネチした湿っぽさとすぐキレて爆発する短気さを兼ね備えててウザさも2倍 またタクミ厨が周りがカムイカムイでタクミは構ってもらえなかったからひねくれて当然とかほざいてた
身内sageてのタクミ擁護やってて恥ずかしくならないのかね if発売からずっとどこ行ってもそれ言い続けてるな
すぐにリョウマやヒノカのせいにする 悪い意味できょうだいと似てない性格のくせして
厨がそのクソすぎる性格をきょうだいのせいにするから嫌だ
他はまともでタクミだけおかしいんだからどっちが悪いかなんて明白だろ 元々タクミ厨はタクミ以外の白夜きょうだいを見下してるからタクミ擁護の為に貶してもなにも思わないんだろうね
なにかあるとすぐタクミが踏み台にされたと騒ぐけどタクミ厨こそ他キャラをタクミの踏み台としか思ってなさそう タクミの擁護って大抵他の奴が悪いからタクミは悪くないんだって他キャラ叩くよな 他キャラのせいにしないと擁護すらできないなんて
タクミがクソキャラだと厨自ら言ってるようなもん タクミのきょうだいやミコトや仲間への暴言やかけた迷惑の事実はスルーして
ありもしない家族に冷遇された悲劇のタクミきゅん可哀想してるの頭の病気を疑う タクミの素行の悪さは見ない振りして他のキャラにタクミが傷つけられたと被害妄想するのがキモい
>>97
信者が苦しい擁護するせいでタクミはそこまでしないと擁護出来ないのか?って感じてドン引きするわ ツンデレ結構好きだけどタクミは好きになれない
ツン時がクズすぎるとデレてもへーそれで?って冷めた反応してしまう >>100
劣化しすぎだ
タクミに限らずツンデレキャラってデレることである程度清算されるのを前提に
ツンの時の行動を作られてるんだろうがそこのバランスを間違えると不快キャラと化すよな 部下2名は暗夜√でもヘイト買わないキャラ作りしっかりできてるのに
肝心の主君がこの有様w
白夜√では恩人でもあるアクアへの暴言も人として終わってるレベル
性悪卑屈でプライドが高い時点でお触り禁止物件なのにやたら構ってちゃんなのもイラつく 暗夜10章でアクアとタクミ戦わせたときの会話がなかなかにひどい
始末しておくべきだったじゃねーよ 暗夜アクアって居場所がなくなって追い出されるような形で暗夜側に付いたんだっけ
そのくせ裏切った!殺しておくべきだった!ってどんな人でなしの発言よ スタッフのごり押しのせいでヒーローズでもうざさましましでキモいわこいつ
厨は弓はタクミ一強とかいってたけどクレイン?とかいう弓に完敗するらしい
ざまあ >>105
出ていけと言った癖にその通りにしたら裏切り者扱いしてくる超理論だし
事態を悪化させた癖に何が良心だよ 出ていけ疫病神→裏切り者殺すの流れはギャグかと思った 全然銀髪に見えないのにニンドリで銀髪って書かれたせいで銀髪萌え(*´Д`)ハァハァってなってるのに違和感
カムイ女のカップリング作品で彼女が髪を降ろしたタクミそっくりだからとカムイ→タクミと脳内変換してる謎行動
そんなに似てるか?本スレでカムイ男の髪がヒノカやタクミに似てるとか言われてたけど 普通に似てないと思う
似てるってことにして推しカプageしたいだけのアホの妄言だろう
カムイ♀とタクミとじゃ髪質髪色ともに違う 赤の他人で似ても似つかないのに似てるっていう人は近親厨なのか
血の繋がりはないから結婚出来るのにわざわざ外見的特長など繋がりを求める謎 カムイの主人公ポジ乗っ取りながらカムイとタクミたん似てる!て擦り寄ってんのか
まあホンモノの血縁の白夜兄弟とはカムイ以上に似てないもんな
兄弟集合絵でこいつ可哀想なくらい他の三人から浮いてて本当に血繋がってるのかな? 見た目はきょうだい達に似てなくて浮いてて性格も一人だけ悪い
おまけに父親のスメラギにも似てない
タクミだけよその子だって言われたほうが納得できるわ
でもだからといってカムイにすり寄るのはやめろ
カムイとも似てないから 分岐前に他の白夜兄弟と和やかに話してるときにタクミが嫌味を言ってきたり
暗夜ルートで他の白夜兄弟がつらくてもカムイと戦う覚悟を決めるのを見た後に
タクミが殺す殺す喚くのを見たりすると心の底からうんざりする
内容のない暴言を吐くことしかできないならもうお前は黙ってろ 他兄弟「やっと帰ってきてくれたんだな!」
タクソ「お前のこと信用してないから調子に乗るなよ?疫病神め。こんな奴信じるとかリョウマ兄さんたちも馬鹿だよね」
うぜぇ...... こっちとしては、いきなり兄弟扱いされた挙げ句裏切り者扱いされて頭が混乱しそうですよ
透魔ではリョウマ兄さんによく罵られなかったもんだ、甘やかされ過ぎだろこいつ。
…え?兄弟じゃないから結婚してくれ?じゃあ納得してもらえるまで国民全員のケツ舐めてこいや
王族だからって何をしても許されると思ったら大間違いだ
ああ、王族だからじゃなくて"タクミ様だから"許されるんだよなw
だがカムイが許そうが兄弟が許そうが臣下が許そうが国民が許そうが 自 分 は 嫌 な ん で 。
まあそもそもお前みたいなチンピラクズ野郎と結婚なんて死んでもごめんだけど。
発売当初は擁護意見多かったけど、最近本スレでもタクミの行動がおかしいって追及されてるし、スマホで下手に強キャラ化したせいで嫌いだって人も増えたみたい。化けの皮剥がれてきたんだろ タクミ自身がカムイを信用してないだけなら噛みついてくんのがウザいってだけだが
カムイを信じてたきょうだいを内心馬鹿にしてたり臣下にカムイの悪口吹き込んでるのにドン引き
悪口を吹き込まれてなお実際会って話したらちゃんとわかってくれるヒナタとオボロは
タクミの臣下やってるのがもったいないくらい人間ができている 感情のまま喚き散らしてると思いきや
そうやって部下に根回ししたりするあたり変なところで姑息でウザイ >>118
タクミが国民全員のケツを舐めるの想像したら吐き気がした 家臣二人はまともな人間なのにあんな主を盲信してる謎
悪口吹き込んでるのはどんびいた
自爆テロはカムイ悪くないだろ・・・と言うかカムイも死に掛けたのに
暗夜ならまだしも白夜ルートなら罪滅ぼしに白夜に付いたのに さらわれて何も知らされずに育てられ自爆テロの道具にされたのを
ミコトがしんだのカムイのせいだって責めるタクミもそれを肯定するタクミ厨もないわって思う
やっと会えた実母に庇われて目の前で死なれて記憶も戻って
経緯的にいちばんつらいのどう見てもカムイだろうに被害者に追いうちかけるようなマネよくするよな
タクミ厨が描くカムイも発狂しかかったほどに誰よりミコトの死がショックだったことを忘れさせられて
ひたすらタクミちゃんかわいそうかわいいタクミちゃんはわるくないカムイがわるいにカムイ使うから大嫌い 素直になれないだけで本当はいい子なの〜と信者はよく言うけど
直接的に罵ってくるだけじゃなくて陰口叩いてるし地味に陰湿 臣下二人と息子は良い子だから好きだけどこいつは信者含めて無理
カムイアクア白夜きょうだいレオンに喧嘩売りすぎ キサラギはいい子なだけに親子支援のタクミが胸糞すぎた
クズ親極めてる キサラギ支援は親のする行動じゃないよねあれ…
しかもあんだけやっといてタクミageで終わるから気持ち悪い 本スレで「タクミが一番人間らしい」って言われてはぁ!?ってなった
そうかそうか、信者からすりゃ開口一番無礼な態度をとって被害者を罵倒して、都合のいい時だけ家族ヅラするのが人間らしいのか
正直これらが一番人間から程遠い、寧ろ怪物にすら感じるんですけど。
懐古厨みたいな事言って悪いけど、タクミを人間らしいと思えるようじゃやっぱ今のプレイヤーは頭のおかしい人増えたなと思う 本スレで「タクミが一番人間らしい」って言われてはぁ!?ってなった
そうかそうか、信者からすりゃ開口一番無礼な態度をとって被害者を罵倒して、都合のいい時だけ家族ヅラするのが人間らしいのか
正直これらが一番人間から程遠い、寧ろ怪物にすら感じるんですけど。
懐古厨みたいな事言って悪いけど、タクミを人間らしいと思えるようじゃやっぱ今のプレイヤーは頭のおかしい人増えたなと思う 見てきたら相変わらず他キャラのせいでひねくれたって責任転嫁しててわろた
タクミ厨って絶対にタクミの非を認めずに悪いのは他キャラ!ってやるよな タクミは悪くない他のヤツのせいなんだはタクミ厨の通常運転
今まで何度見たことか タクミがいい所も悪い所も兼ね備えたキャラだったら「人間らしい」と言えるかもしれんが
悪い所しかない現状は人間以下の何かですよ タクミが悪いって言われると何が何でも否定しようとするくらい嫌がるくせに
タクミ以外のキャラをタクミ擁護のためにすぐ悪く言うから
タクミさえ良ければ他はどうでもいいんだなこいつら…って呆れて見てる 自分がタクミが悪いって言われるのが嫌だからタクミがひねくれたのは○○が悪いって言われたら
○○好きな人も嫌がるだろうなって考えられないあたり厨もタクミと同じで自己中なんだろうな うちのタクミちゃんは人間らしいだけなのぉ〜><
そもそもタクミちゃんがひねくれたのはリョウマとかのせいなのぉ〜><
とにかくタクミちゃんはなにも悪くないのぉ〜><
アッハイ >>135
上二人が割と好きだからタクミヲタが責任転嫁する度に気分悪かったな
リョウマヒノカはタクミチュワンを蔑ろにしてカムイばかり気にかけてる!ってよく言うけど
危険な敵国にさらわれた兄弟を気にかけるのは当然かと
しかも別にカムイと比べてタクミはーみたいに比較sageしてるわけでもないし 他のキャラに責任転嫁しながらタクミは本当はいい子なの優しい子なの可愛い子なのって必死だけど
他のキャラsageないとそう言えないようなキャラは果たして本当にいい子で優しい子で可愛い子なのか
タクミ厨はタクミはいい子で悪くないって言いたいならまず他のキャラを悪者にするのをやめろ 責任転嫁してリョウマガーとかいつまで懲りずにやってんだって感じ
タクミ厨って白夜きょうだいのことをマジで舐めくさってるわ 言いたいことは分かるけどその言い方だと語弊があるような…
しかしその生まれたキサラギに嫉妬して嘘ついて貶したあげく自虐して泣かせるタクミ キサラギとヒナタとオボロはタクミを異様に持ち上げてるよな...タクミとの支援会話が完全に接待会話で嫌だわ
でもタクミ以外のキャラとの支援でちゃんとマトモないい子というのが分かるからいいけど キサラギがタクミをすごい持ち上げてたがあの支援で逆に自分の中でタクミの株が下がったわ
元々低かったのにストップ安の勢い 持ち上げられて株が下がるってなんかすごいな
さすがタクミ(褒めてない) タクミが周りからの持ち上げに見合う行動をしてないから
臣下やキサラギが持ち上げれば持ち上げるほど噛み合わなさを感じるんだよなあ… いろんな支援で他人に無神経な発言するのがイライラするし
ストーリーでは情緒不安定なメンヘラにしか見えなくて存在そのものが不愉快
マジなんなんこいつ 自分の発言や行動で相手が傷つくとは思はない典型的な自己中
更に見識が浅くて狭いというどうしよもないレベルのアホ
オマケに豊かな国の王子で神器も使えるのにひねくれ屋で自己顕示欲が強いというスーパー構ってちゃん
好きになれる要素ってあるの?声優が梶裕貴だからか? 厨にとっては素直になれないだけの可愛いツンデレ弟()だからね仕方ないね こんなクズをツンデレと呼んでほしくないわ
全てのツンデレキャラへの侮辱だ 空気読めずに場の雰囲気ぶち壊して感じの悪いこと言うわ
すぐカッとなって暴言吐くわでネガティブなことばかりやるんだよな…
周りが見えてなさすぎる タクミってFE無双にも参戦するのかな
こんな奴出さなくていいわ… スタッフのお気に入りっぽいし無双にも出そうな気がする 出てほしくないがどうせ出るんだろうな
今から嫌になる 誰か無双でこいつのこと身も心もボコボコにして欲しい
こいつが怒鳴る暇もないほど論破して欲しい
でも無理なんだろうな、関係キャラは皆こいつの接待要員しか見えない… もしタクミ出るなら予約買いはしないな
様子見して安全そうな場合のみ買う
if本編みたいにタクミゴリ押しされたらかなわん 原作付無双って原作再現マップあるんだっけ
つまり港町長城でクリアするか倒すまで永遠罵倒され続ける可能性 >>161
逆に考えるんだ…
トドメを刺すまで味方がタクミをワッショイし続けるんだと 覚醒のときもギャンレルが漆黒をバカにして物議を醸したことあったし
さすがにタクミが過去作キャラを貶めることはしない...と思いたい
でも今の公式は信用ならんのだよな タクミ叩くとレオンが引き合いに出された事があって「レオンみたいな奴はツンデレじゃない!ただのクズ!でもタクミはツンデレで可愛いし天才!」って言われたことがあったが
天才って言われてるのはレオンの方じゃなかったっけ それにタクミはどう見てもツンデレじゃないだろ… すまん 変換間違えて「タクミ叩くと」になってた「タクミ叩いたら」だったわ 色々スレ見てて思ったけどタクミ厨ってオロチのこと嫌ってるみたいだけどなんで?
支援見てもまたオロチが人をからかってるなくらいにしか思わなかったから
あの支援のなにがそんなにタクミ厨の癇に障ったのかわからん >>166
タクミ厨は些細なことでタクミちゃんが馬鹿にされた!ってキレるから深く考えても無駄
暗夜祭のツバキとかにもそう よく分からんよな
オロチがからかうのは別にタクミに限った話じゃないし
そもそも心の底から貶してる訳じゃないのに
タクミの方がよっぽど他キャラを侮辱するような発言が多いだろ こいつやたらとカムイのせいにするけど、カムイの要因は一因であって諸悪の根源とは言い難い
寧ろこいつが原因の事態の方が多いじゃんよ。
…白夜なんて「タクミのせいでガルー達が死んだ」、透魔なんて「タクミのせいでイザナ公が死んだ」と責められても仕方ないのに、自分が原因の事には驚く程淡白だよね当人は。
こいつ、他人のせいにする事は意気揚々とする癖に、自分が原因な事からは黙って責任逃れしようとしてる辺り、ガチで自己愛性人格障害じゃない?
特徴見ててもほぼ全項目に当てはまっててビビったぞ オロチも叩かれてるよなー
タクミがひねくれた原因だとリョウマやヒノカが信者に叩かれてるのは見飽きたけど
オロチのせいにまでしてるのを見たときはなんでオロチ?正気か…?と戦慄した リョウマヒノカアクアレオンといったメイン兄弟キャラ以外にもツバキ、オロチ、ジョーカー、カザハナ、セツナ…とどんだけタクミ厨は叩くキャラ多いんだよw
タクミ自体が他人を偉そうに批判できるような完璧なキャラでもないのに 喧嘩売ってる範囲広くて草
タクミが狂犬メンタルだからって厨まで真似しなくていいから
それとタクミがひねくれたのがオロチのせいって本気で思ってるなら頭おかしい
何故そこでオロチが出てくる リョウマとヒノカのせいにしてるのでさえ有り得ないと思うのに
オロチのせいとかタクミ厨被害妄想激しすぎるよな リョウマが完璧超人すぎるのが悪いヒナタとオボロが良い奴すぎるのが悪いという
もうなにがなんだかわからない責任転嫁してる厨までいるくらいだし被害妄想の塊だよ タクミがひねくれてるのって誰かの性じゃなくて単に構ってちゃんなだけでしょ?
それなのにどうして厨は他の人に責任があると言い張れるのか分からない 支援見るにむしろオロチは幼いタクミの面倒見てたお姉さんって感じじゃね?
思い出話ついでにからかったのはひねくれた今現在だし タクミ厨はなんでタクミがひねくれたのは他のキャラのせいでタクミはいい子って主張にこだわるんだ
ひねくれてて性格悪いけどそれでもタクミが好きって言えないのか? ファンじゃなくてモンペな厨だからタクミの欠点を受け入れられないんだろ
子供が問題起こしてもうちの子は悪くないのよ!とほざく親馬鹿モンペBBAと同類 うちのタクミちゃんは誰よりいい子で可愛い!って思ってるだけの盲目厨はキモいけどまだまし
タクミちゃんの悪いところは他キャラのせい!可哀想なタクミちゃん!って責任転嫁するモンペ厨は死んでほしい 信者曰く可哀相()なタクミよりもなにも悪いことしてないのに
タクミがひねくれた責任とやらを押し付けられるヒノカやリョウマの方が可哀相 タクミに対して可哀想って言葉を使う奴は大概胡散臭い
暗夜祭のときもツバキに踏み台にされて可哀想〜カムイに無視されて可哀想〜って騒いでたからな
ほんと厨どもに噛みつかれるキャラのが可哀想だわ タクミもタクミ厨もいつでも自分が被害者でいたいんだろうなあって感じ
被害者でいることでそれを理由に相手を攻撃できるから >>183
ほんとそれ
タクミ可哀想しながらタクミ以外のキャラ叩いてるからうざい 最初の頃は暗夜ルートで死んだのを見て多少可哀想に思ったこともあったが
今は厨の可哀想の押し売りと他キャラへの責任転嫁で言うほど可哀想でもないだろうぜえってなってる
暗夜ルート以外では別に可哀想要素ないしな 会話がなかっただけでカムイが無視した!とかイミフすぎww むしろ人気投票上位以外は全員カムイに無視()されてるんだけどタクミだけ可哀想って被害者ぶるの得意だよね
結局タクミちゃんが優遇されてないから発狂してるだけでそんなに暴れるなら人気投票頑張ればよかったのに
ああFEHじゃif勢男1位だったね反省生かして多重でもしたのかな タクミ厨ってなにかというとすぐ被害者ぶるよな
どうしてあんなに被害者面したがるのか
リョウマやヒノカが構わなかったせいで!と喚くけどサクラも同じ境遇なの無視してるし
暗夜編でカムイやアクアのせいで死んだ!と喚くけどこれまた同じく死ぬリョウマ無視してるし
そもそも厨が叩いてるアクアは暗夜どころか白夜でも消滅してタクミなんぞよりよっぽど悲惨だ >>187
雑誌二冊で一位だったから頑張らなかったらしい
祭で公式凸しよう!っていってた信者はガチで公式凸したのか タクミ厨はただ被害者ぶるんじゃなくて被害者ぶりながら他キャラを叩くからムカつく
お前らが叩いてるキャラのがタクミよりもずっとまともな性格してるわ
タクミの性格がクソすぎて他キャラ叩かないと擁護もできないとか哀れだな それな
タクミ本人がクズなのにクズじゃないキャラsageてタクミ可哀想するからイラつく タクミがもっといいやつならまだしも暗夜ルートではキチってるし
分岐前や白夜透魔ルートでも普通に性格悪いからな… タクミ厨がタクミと全く関係ないし支援会話すらないキャラ達も叩いててワロタ タクミ厨ってIFアンチっぽい発言多いよね
シナリオやスタッフをボロカスに叩いたり
でも場違いにタクミだけはーとageるから尻尾見えてるけど あるある
タクミのことも叩いてるならただのifアンチやシナリオ批判だなと思うけど
タクミのことだけ不自然に擁護したり持ち上げたりしながら
キャラ叩きシナリオ叩きスタッフ叩きしてるとあっこれは…って察する
特にシナリオは大抵の場所で不評だから気づきにくいけどよく見ると変な奴混じってる ifのシナリオはクソ!主人公とヒロインのカムイとアクアもクソ!でもタクミは正論!なんて可哀想なタクミ!
↑これよく見るがタクミ厨丸出しで笑う タクミは正論と念仏のように唱えてカムイ叩きアクア叩きする信者に狂気を感じる
タクミのどのへんが正論なんだ 正論じゃなくて感情論か
コミカライズ楽しんでるけど4話で登場すると思うがカムイを罵倒しまくると思うとしんどい
好きで誘拐されて好きで戻ってきたわけじゃないのに ドラマCDでは公式が本編タクミのフォローに必死だったけどコミカライズはどうなるやら
ギャーギャー喚かれると鬱陶しいからなるべく大人しくしててほしい >>201
正直あの時点でのタクミが暴言を吐かず嫌味も言わず大人しく黙ってたらキャラ崩壊だと思うが
くっそウザいキレ芸見なくて済むならタクミがキャラ崩壊しようが構わないから黙ってろと言いたいわ タクミってなんでカムイやアクアを目の敵にしてたの
カムイやアクアはタクミに歩み寄ろうとしてるし
自分のした事や出自に引け目ある感じであまり強い態度に出ないのもあって
タクミの攻撃的な言動ばかりが目に付いて感じが悪い…
そして厨がタクミと一緒になってカムイアクア叩きするから余計に感じの悪さが増す >>203
父親を騙し討ちにした敵国の子供だから
坊主憎くけりゃ袈裟まで憎い
大人の勝手に巻き込まれて翻弄された子供たちにああいう態度って人としてどうなの
タクミは身勝手なクソガキだって言いたいのか
アクアを家族扱いしてるミコトリョウマヒノカもタクミをたしなめないからモヤモヤ感凄い
胡散臭いと感じるのは分からんでもないが再会を喜んでる家族の前で言うな
家族を悲しませたいのか
カムイとアクアは大人しいからああなるけど人によっては大喧嘩になって血が流れる カムイかアクアの立場にいるのがタクミ並みに短慮でキレやすい人間だったら
あの場で言い合いから取っ組み合いの乱闘騒ぎに発展してたかもな
タクミは他人に噛みつくばかりじゃなく大人の対応してくれてることに感謝しとけ やつ当たりだよね結局
厨やタクミが文句つけてるカムイとアクアの方が感情的に喚き散らしたりしないし落ち着いてる タクミは周囲のキャラの心の広さに対する感謝が足りてないな
それどころか逆に周囲が甘いのをいいことに調子に乗って暴言三昧ときてる アクアはタクミに暴言吐かれても激昂したりせずおだやかな対応をしている
カムイは世間知らずの甘ちゃんとはいえ突っかかってきたタクミのセリフの矛盾を冷静に指摘している
本当こいつらに一方的に突っかかって一人で勝手にヒス起こしてるタクミ滑稽すぎ
チンピラかよ その辺のチンピラならまだよかった
あれで王族っていうから怖い
>>207
カムイに調子に乗るなよって言うけど
タクミほど調子に乗って好き勝手してる奴もそういないと思う >>209
コミカライズ次の話で出てくるんだろうけどあの様子のカムイに暴言吐いたら原作知らん人からもヘイト溜まりそう 調子に乗るなよのシーンはカムイ全然調子に乗ってる感じじゃなかったのに唐突に喧嘩売り出したから
腹立つ以前にいきなりなに言ってんだこいつ…ってドン引いた
さっきまでの流れからなにをどうしたら調子に乗るなよ?になるんだ
空気読めよ少しは タクミって基本的に空気読まないよね
もう少し考えてから発言すればいいのに馬鹿なの?死ぬの? ドラマCDだと普通に会話してたのに急にキレ出すんだっけ
タクゴミのヒス台詞聞きたくなかったから買ってないけどひでぇな ドラマCDはミコトが死ぬ前(当然無限渓谷にも落ちる前)の時点ですでに情緒不安定でなんだこいつ状態だった
メンがヘラってんの? メンヘラでヒステリーとか近寄りたくなさがすごい
精神的に不安定なことが安定してる 暗夜では眷属化したからおかしいだけで本当はいい子的な厨の擁護あるけど
ドラマCD聞くといや元からおかしいひねくれヒス野郎だろって思う
わざわざドラマCD持ち出さなくても支援とか見てればわかることではあるけど ドラマCDだと崖から落ちてないのに眷属化しかけてたんですがこれは 眷属化で悪化してはいるんだろうが暴走ヒステリーはタクミ本来の気質だよな
きょうだいのせいにして責任転嫁したり眷属化さえしなければと現実逃避したりしてないで
タクミ厨はありのままのタクミを受け入れてやれよ コミカライズ、多少態度が軟化しても相手の性別で態度を変える屑とか言われそう
でも支援見るに男女平等にアレな態度だったわ >>220
タクミ厨は悪い部分は悪いと認めたうえで好きとは言えない人種らしいから…
二次元キャラなんて欠点も個性のうちとして作られてるようなもんなのに
それを認められないとかそのキャラの個性を否定してるも同然なのにな あばたもえくぼとは言うがタクミ厨のはちょっと異常
同じゲームやったとは思えん >>223
タクミ厨がやってるのはファイアーエムブレムifじゃなくてタクミエムブレムifなんじゃね なにそのタイトルだけでクソゲー臭がするゲーム
しかしifはタクミの物語〜とかほざいてる信者がいるくらいだしありえなくもない 物語の中心(=主人公)はカムイだろうに
つか透魔では白夜暗夜でのゴリ押しキャラから一転して
王族のうちの1人程度の扱いになってるのによく言えるな >ifはタクミの物語
主人公乗っ取り願望ヒロイン乗っ取り願望が透けて見える
日頃からifのヒロインはタクミだとうるさいだけはある 透けて見えるというか丸出しな気もする
これ以外でもヒロインポジションへの執着が激しくて怖い
タクミはヒロインって何回言ったら満足するんだよ
耳にタコができるわ タクミはヒロイン
タクミがひねくれたのはリョウマとヒノカのせい
この二つに関してはタクミ厨は決してぶれないな >>229
本当にタクミがヒロインになるまで満足せずに何度でも言うんじゃないか
つまり永遠に言い続ける >>230
ヒロイン発言だけなら100歩譲ってスルーしてやってもいいが
リョウマヒノカ他周りへの責任転嫁だけは絶対に許容出来ない
この発言してる奴リアルでぶん殴ってやりたいくらい嫌い
でもいつでもどこでも遭遇するからストレス溜まりまくる あいつら息をするように自然に他キャラsageてタクミ擁護するよね
性格については兄姉やミコトで行動についてはカムイやアクアをsageるのがテンプレ 時々ナチュラルすぎてキャラdisしてる自覚すらなさそうな奴がいるのがなんか…
え?悪いのは他のキャラでタクミじゃないでしょ?なに言ってるの?みたいな…
タクミに一切の落ち度はなく悪いのは全部他人だと素で思いこんでるとかどういう神経してんだ タクミは悪くない、までなら個人の解釈と思えても
悪いのは他キャラ、と言われるとお前は何を言っているんだってなる カムイアクアがタクミ並に短気ヒステリックで、タクミに暴言返しするようなキャラだったら叩きまくるのもまだ分からんでもないが
この二人むしろ作中でかなりタクミを持ち上げてたイメージなんだけど…
カムイは支援で弓の腕前褒めてるしアクアは洗脳解いたあとに「あなたには他兄弟にはない素晴らしい魅力がある」とフォローしてたし
タクミ厨の叩く基準がワカンネ
ツバキが踏み台にした!に至っては理解不能を通り越した 信者はタクミを絶対視しててキモイわ
タクミ様は常に正しい!間違ってるのはそれ以外の全員!
言葉どおりのまさに信者思考 ツバキに踏み台にされたはタクミ厨の発言の中でも屈指の意味不明さ
>>237
盲目的だよな
タクミのやること全肯定 踏み台って厨がうるさかったのを見てから暗夜祭やったから自分の目で見てポカーンだった
あんなんで踏み台って言ってたのか あれはタクミ本人ですら普通に会話してたのにそれ見たタクミ厨だけが発狂してたからな
ほんとわけわからん ここではなんであれでタクミ厨がキレるか分からないって意見多いけど
タクミ厨が嫌ってた支援を考えるとツバキとの会話は気に入らないだろうなと予想できたよ
許容範囲がやたら狭くてタクミがからかわれたり軽口きかれるのを嫌う傾向があるからね タクミ厨がモンペっていうのは前スレから何度か言われてるな ツバキがタクミにコミュニケーションの取り方をアドバイスしてる会話だったけど
要はタクミ様に上から目線で偉そうにアドバイスするな!って事なのかな
何様ww ありのままのクズさが良いんですか?
でも欠点を直すのは嫌がる癖に、その欠点を持ち出そうとはしないダブスタっぷり 梶裕貴の声が嫌いだから最初から無理だったけど本人のクズっぷりと信者で本当無理になったわ
自分の好きなキャラが大体信者の攻撃対象になってるのもある 問題ばかり起こすトラブルメーカーの癖に作中で相応の批判をされないから鬱陶しい
批判されるどころか手厚く用意されたヨイショ係にマンセーされるから更に鬱陶しさが増す >>247
ほんそれ
正直、タクミこそ厳しめやアンチヘイト創作されそうなレベル 無意識だから仕方ないかもだけどスパイになってたり病欠は女キャラなら叩かれそう
レイパー化は普通ヘイトだよな タクミ厨の中にも
タクミきゅんは悪くない悪いのは他のやつ!と言う奴と
タクミはクズでレ〇パー!でも叩くのは許さん!って奴がいるな 妙にタクミに甘い世界だよね
カムイはちやほやされてるけどどっちの国を選んでも選んだ方の国からも批判されたり命狙われたりするし
選んでない方の国からは普通に敵扱いできついことも言われるのに
タクミはどれだけ周りに迷惑かけて他人の命を危険にさらしてもタクミちゃんよちよちで気持ち悪い
ゲーム内でちゃんと批判されてたらここまで嫌いにならなかった
>>250
どっちにしても批判を許さないところは同じだから大差ない狂信者だわ
モンペか貶し愛かの差でしかない タクミに大量の尺割いてるわりに言動の問題点を批判されたりっていうのはないんだよな
支援ではヒノカに説教されてたりするが本編は完全に野放しでやりたい放題してる
あとタクミ厨にも色々いるがよーく見てると中身というか根っこは同じに見える タクミヒノカ支援はタクミを叱りつけて諭すヒノカの株が上がりまくったけど
タクミの態度が糞すぎるのと厨がタクミが態度悪いのはヒノカのせいって喚くのがイライラするよ なんでもすぐヒノカのせいにしたりツバキが踏み台にしたと言ったりして
なにも悪いことをしてない相手に因縁つけて被害者面するのが当たり屋みたいだな タクミ厨がタクミ正当化のために何かとヒノカにケチをつけるのって
支援でタクミがヒノカに叱られたのが気に食わなかったとかも理由にあるんだろうか… >>255
未だにタクミをからかったオロチのことを根に持ってネチネチ叩いてるし
ヒノカに支援で説教されたのが面白くないと思ってる厨もいるだろう
でも支援が普通だったリョウマもヒノカと一緒に責任転嫁の的にされてるから
支援の内容が違ってもどっちみちヒノカはタクミ厨にsageられてた気もする オロチ支援に関しては何で信者があんなに根に持ってるのかわからん タクミ厨の頭弱い発言は見慣れたつもりだったけど
タクミはオロチのせいでひねくれた!には流石にびっくりした
どうしてそうなった
そんな無理のある説を唱えるほどオロチが嫌いだったのか 暗夜祭ツバキの時といいキレるポイントが分かりにくいから急にキレ始めたように見える
タクミ厨の思考回路が理解出来ない オロチ支援って古い知り合いが昔の恥ずかしい思い出話をしてくるっていう
現実でも時々あるつまらない話だと思うがタクミ厨にはそうでもないんだな
オロチが多大な悪意をもってなにか重大な犯罪を犯したかのような口ぶりだ あの支援見ただけでオロチが小さい頃のタクミを性格がひねくれるまで虐め倒したと解釈するのが怖い
悪意の塊 タクミは複数のキャラにからかうどころじゃすまないひどい暴言吐いてるのに
そのタクミが少しからかわれた程度でキレる厨の沸点の低さ >>262
タクミに甘く他に厳しい
よくあるタクミ厨だな ここだと暗夜タクミが叩かれがちだけど白夜タクミが一番嫌い
他にも白夜王族はいるのにどのイベントでもタクミタクミでしつこすぎる 最後死ぬとはいえ暗夜もかなりタクミタクミじゃないか?
やっててまたタクミかよってうんざりするくらい出てくるし >>265
暗夜は一貫して敵だから倒して溜飲下げられるけど
白夜はあれが味方としてのさばって出しゃばり続けることに耐えられない
でもタクミゴリ押しでうんざりするのは白夜も暗夜も同じなのは同意 白夜√暗夜√のタクミ以外の白夜きょうだいはタクミに添えるだけ…みたいなのはちょっとね
きょうだいは四人いるのにそれを生かせてなくて白夜側はタクミ乱舞してるだけという有様
オタッフはタクミきゅん乱舞が嫌なら透魔だけやってろとでも言いたいのだろうか 透魔でも無駄にダダ捏ねてイザナを死なせて仲間に入ってくるがな 透魔はシナリオはクソだけど白夜きょうだいの出番配分は
タクミを少し減らしてそのぶんヒノカを増やせば結構いいバランスになるとおも
白夜暗夜は少しいじったくらいではどうにもならないくらいタクミ偏重だから詰んでる
というか透魔のあの時点でタクミが加入してきたのがわりと解せない
シナリオ展開上あそこで仲間になる必要性なくない?
リョウマと一緒に16章でいいよ こいつの良い子っぽかったところって精々キサラギマップで息子のこと心配してたところだけだと思うんだけどそんなんでよく他のキャラよりも性格いい!とか言えるな
その後は支援でお察しだし
本編でも支援でも性格の悪さ滲み出てるけど他のキャラのことよく叩けんな
人気投票の結果でやたらレオンを目の敵にしてるけど性格の悪さも性能もどんぐりの背比べだしあの結果が本当のタクソの人気なんじゃねえの >>272
タクミが早く仲間になったのって塔で夜刀神を進化させる為かと思いきや
幻夜には神器の力じゃなくて虹の賢者の力だけで進化するからな
神器所有者としての役割ないならあそこでなんの為にいたんだこいつ
白夜と暗夜で散々でしゃばったタクミが不必要にまたまたでしゃばってくる謎采配
スタッフが早く仲間にさせてタクミ優遇したかっただけとしか思えん 15章があの展開なら10章で仲間になるのはヒノカでもなんの問題もなかったよね
タクミについてはシラサギ城の守備についてたから暗夜軍にやられることもなく
無限渓谷に落ちずにすんで眷属化しませんでしたってやればストーリーに不自然さはない
透魔は話的にタクミを目立たせようがないけどどうにかしてごり押ししたかったんだろうね なんでそこまでしてタクミをゴリ押したいんだよ
もう無双にも出そうな悪寒しかしない
もし出なかったらスタッフ様贔屓だと疑ってすみませんでしたって謝罪してやんよ 実際どうなるんだろうな無双
ここだとどうせ出るんだろ…(諦め)って感じの意見結構見るが 今はまだ情報少ないしなんとも言えない
出来ることはタクミ出るなと祈るくらいか タクミ参戦するならifの原作再現とかしなくていいからな
暗夜編のキチガイ発狂タクミを無双でも見せられたらと思うと気が滅入る
if以外の作品メインでいいよ
どうせ再現したところでifのシナリオは底辺だし まーた本スレがタクミ擁護してる…
まあ信者ばっかのような所だし仕方ないか…
とりあえず、被害者が悪いって風潮はどうなの
ああそうか、タクミちゃんが一番の被害者だからカムイの被害なんて軽いもんなんだね!
どこぞの大統領でも支持してろ タクミ厨がスレでカムイイジメをするから荒らしがわいてきたじゃん
どこへ行っても他人に迷惑をかける天才でタクミ厨には呆れるわ カムイが悪いアクアが悪い疑わない周りが悪い
タクミは正論タクミだけが正しいことをしてるタクミの暴走は仕方ないことだから許せ
発売時からずっとこればっかだよなー
タクミをageるために他のキャラをsageても何も気にしない 相変わらずタクミ厨はカムイとカムイを信じるキャラのことを嫌ってるのな
リョウマやヒノカやサクラがカムイを信じるのはおかしい疑うタクミが普通って他の白夜きょうだいを見下しまくり タクミがカムイを目の敵にしてるからってタクミ厨までカムイを目の敵にしなくてもいいだろうに
タクミを崇めているうちにタクミの攻撃性がうつったのか? タクミが言うリョウマ兄さん達も馬鹿だよねはタクミ厨が思ってることでもあるんだろう
タクミは正しいけど他の奴らは間違ってるという
タクミとタクミ厨の思考がこれ以上なくシンクロしてるセリフ >>285
そしてそう思ってるタクミとタクミ厨が最もバカだと思うに1500ペソ タクミ厨はタクミが可哀想だのタクミの気持ちを考えればあの態度は当然だの言うが
自爆テロの鉄砲玉として使い捨てられかけたあげく目の前で母を亡くしたカムイを可哀想とも思わず叩くし
家族を誘拐されて長い間ずっと不安だったり自責の念にかられてたきょうだいたちやミコトの気持ちを考えずに叩くし
タクミのことしか考えずにタクミ可哀想と言いながら他キャラ下げて当然の顔してんのがゲスクズ
タクミ厨の可哀想判定はタクミにしか適用されないエセ判定 タクミに対しては無駄に同情心が強いのにそれ以外のキャラには辛辣なタクミ厨 >>279
マップミッショッンクリアするまで永遠罵倒され続けるのか タクミって劣等感丸出しでチラチラしてるか他人を罵倒してるイメージしかない…
設定盛ってる割にキャラ薄いわ 根性の曲がったクソガキでうざいし白夜暗夜だとごり押しも酷くて胸焼けする
おまけに暗夜だと基地外属性もついて手に負えない
ギャンギャン喚いてうるさいんだよ一生口閉じてろ こいつ見れば見るほど周囲の人間にも育った環境にも恵まれてるのに
ネガティブで攻撃的で被害者面なのが鬱陶しいな… >>292
恵まれすぎて逆に腐ったんだろ
すぐキレて怒鳴ったり僕なんて〜と卑下したりする温度差が激しくて気持ち悪い
メンタル不安定すぎ 恵まれた環境で育ったからといって健全に育つとは限らないのはそうだと思う
ただその場合問題のある性格に育っても人や環境のせいにはできない でも信者に言わせると他キャラや環境のせいで歪んでしまった可哀想なタクミってことになるからな
周りが優秀だったりいい奴だったりするせいで
タクミが劣等感を抱いてしまうから他キャラが悪いとかトンデモ理論かます信者までいてアホかと 人格や能力の優れた他人への劣等感からひねくれたんならタクミ自身の責任でしかなくね
他人が悪いんじゃなく最初からタクミがそういう性格だったってだけじゃん 劣等感が〜っていうなら責任の所在はタクミであってきょうだいや臣下じゃないよね
タクミ厨の擁護は破綻してる リョウマみたいな完璧な兄がいたら劣等感でタクミがああなるのは当然だし
あんな兄いたら嫌だとか厨が言ってるの見たことあるけどいい加減にしろと思ったわ
タクミになにをしたわけでもないのに何故そこまで言われにゃならんのか タクミこそあんな弟は嫌だ
弟じゃなくても知り合いにいるだけで嫌 リョウマみたいな兄がいたらああなって当然?
タクミ以外は義理のきょうだいのアクア含めて誰もひねくれてないのに? リョウマやヒノカってなんかやたらタクミ厨に難癖つけられてるな タクミは独善的偽善者
異論は認めるが自分の中でこれだけは曲げない カムイやアクアはルート次第でタクミと明確に対立することもあるから
好きなキャラの敵は自分の敵思考の信者に敵視されるのも理解できなくもないが
リョウマやヒノカは常にタクミと同陣営の仲間なのにsageられるのが不思議 リョウマは長兄というポジが気に食わない
ヒノカはタクミにお説教したのが気に食わない
こんなところじゃないか >>303
タクミが独善的っていうのわかる
自分のやってることは正しいと思い込んで暴走するのがまさにそれ 独善とか偽善とかはよくわかんないけとタクミの無神経なところが嫌い
なんでそんなに人を傷つけるようなことばかり平気で言うのか
見ててむかつく ヒロインでも主人公でもないのにでしゃばるからなんか嫌だった
あとセツナ好きで使ってたらタクミのほうがータクミがーばっかりでうんざりした
専用武器と弓聖が強いだけでキサラギとかモズメとかの方が個人的には使いやすいし別にタクミじゃなくてもいいと思ったわ タクミ厨ってやたらセツナを馬鹿にするよな
成長率低い弱い使えないってひたすらsageながらタクミageしてセツナはいらない扱いする
タクミを持ち上げるために実際以上に低く評価してボロクソ貶してるのが見苦しい タクミとセツナ比べてタクミすごい!強い!それに比べてセツナwwwってやるの好きだよね
セツナになんの恨みがあるのか セツナは白夜兄姉カムイアクアオロチ等と違って会話は叩かず性能叩いてるから
セツナ個人へのアンチというよりタクミageするための踏み台って感じがする
踏み台扱いは踏み台扱いで悪質だからどっちがマシとかの話じゃないが 暗夜祭のときにツバキがタクミを踏み台にしたとかよくわからないこと言って叩いてたのって
タクミ厨が日頃からいろんなキャラをタクミの踏み台として見てるからそういう発想が出てきたんだろうな 他の弓キャラの話しててもタクミがタクミがと割り込んできて
タクミのほうが強いって持ち上げだすのがうざい タクミ以外を弱いと見下してタクミは最強弓兵と優越感に浸ってるんでしょ
幼稚だわ 今回コミカライズが白夜のターンだからタクミ出るだろうな…とこわごわ読んでみたら
タクミよりミコトと他白夜きょうだいの出番が多い&ゲームより台詞がマイルド&タクミの発言をリョウマが窘める
…のコンボでゲームより不愉快さが軽減されてて心安らかに読めた
今後もこの調子で頼みたいところ コミカライズは今んとこタクミの出番控えめなの?
if関連でタクミがでしゃばらない物は貴重だ >>318
まだあまり話が進んでないからなんとも言えない
今はタクミの出番少なくても今後どうなるかはわからない
ただ今回はタクミよりミコトやタクミ以外の白夜きょうだいのが描写多かった タクミがでしゃばらないものが貴重ってその通りなんだがその事実がなんかもうつらい
白夜やっても暗夜やってもタクミだらけでもうタクミの顔を見るのも嫌になったプレイ当時の記憶を思い出す
公式のタクミ押しが凄まじい ドラマCDなんかタクミ推し全力の見えてる地雷すぎて
これはスルー案件ですわ…って情報出てすぐわかったからな…
そのわかりやすさがある意味では良心的ではあったけど ドラマCDはタイトルからしてタクミの前日譚×2だからなー
きっつい >>317
漫画作者はあの場面はおかしい思って不快さ軽減したんだろうか
次回は「出ていけ!疫病神!(ただし裏切ったら殺す)」の場面だがどうなるか
コミカライズ、作者案はタクミ隊のお話だったみたいだけど
>>322
片方はギャグが良かった
逆恨み節がキツくて二回目聴けない タクミにヘイト集めたくないんだなあっていうのが今の所のコミカライズの感想
FEHでも誰おまレベルのデレキャラになってるしヘイト回避に躍起な感じ
きれいなタクミ 今更ヘイト避けやってるってことは逆に言うならゲームではやりすぎたと公式も認識してるんかね コミカライズはまだ序盤だからもう少し話が進まないとわからないな
次は魔剣テロの話だろうしそこの描写次第か 厨がタクミは正論と喚いてタクミを正当化してカムイ他を叩いてるところに
ゲームじゃやりすぎたから派生ではきれいなタクミに変更しますテヘペローみたいなのが来たら笑うわ
今回は溜めてるだけで次回で狂犬の本領発揮するかもしれないけど コミカライズ作者は女性でも容赦なく暴力振るわれるシーン描ける人だしな
ゲームだと暴力ではなく口撃だが
片方の弟がゲームより過保護に描かれてるし出ていけ疫病神発言すらないかもしれない
星界ない=支援ないからカムイとタクミのわだかまりを解消するのに頁数割くとは思えないしテロでカムイを憎む流れが改変されるかもしれない 胸糞悪い展開はどんどん改変してくれて構わない
キャラ崩壊って言われるかもしれないけどタクミがキャラ崩壊しようがどうでもいいし 元のキャラがクソだからキャラ崩壊した方がかえってまともになるんじゃね カップリング萌えの人達はカムイが女性で
母上の手紙受け取ってる!タクミとカムイくっつく!って喜んでたな 暗夜公式はタクミ×タクミwwwww
一番好きな自分自身とダブルできて良かったんじゃないの? 母上の手紙()
支援Sの内容はパラレルだから支援Sにしたとき以外は関係ないだろ
支援Sの内容がデフォになるならタクミはアクアのことが前から好きでありつつ
オボロをお嫁さんにするつもりでキープしてた二股クズ男になるわ 気に食わない展開になったらコミカライズ作者に凸する厨いそう >>335
こんな奴に粉かけられてる事実だけで可哀相になるわ
そしてタクミは汚らわしいわマジで…二股なんて何様のつもりだよ?独身安定
って言うか去勢で良いよ、こんな奴の子供として生まれるキサラギ(及びカンナやシグレ)が可哀相だ 支援Sはパラレルだから二股ではないでしょ
母上の手紙()でタクカム公式()なのも有り得ないってだけで
そもそもあのゴミクソ態度で最初からアクアが好きだったとかほざかれたら張り倒したくなる
ご都合でしかない手紙()は論外 息子に醜い嫉妬して嘘ついてまで下げたうえに自分のカウンセリングをさせるタクミは一生独身が丁度いい キサラギ支援はカウンセリングというより精神介護とでも呼びたい
あれ親と子が果たす役割が逆じゃないの こんな性格ねじ曲がったキャラ金輪際見たくないのにタクミ厨が弓キャラは少ないから無双当確とかほざいててマジでうぜえ
両国の長兄やアクアを押しのけてまで参戦したらキレるわ 弓キャラが少ないからじゃなくてIS様のごり押し贔屓枠だから当確の間違いじゃないの
贔屓を隠す気すらなくこれでもかとごり押ししまくってるし
もしこいつが飽和してる剣キャラであったとしてもISがなんとしてでも出すだろ
本気でウザイ >>341
長兄はPV見るに確定
姉弟妹アクアは不明 ヒーローズ初期でも魔法や暗器が間接限定なのに弓のタクソが近接反撃持ってたりifで鈍亀だったのに速が高水準だったりと露骨に優遇されてたな
まあ激化レイブンの普及や騎馬魔の台頭でもうオワミなんだが 本スレのキモいのあれタクミ厨か
タクミだけなら引き立つっておいおいw カムイやアクアを暗夜のスパイと疑って罵倒しておきながら
こいつ自身が操られてスパイやってたのってギャグなのか? コミカライズ、マイルドになった言われてるけどカムイの様子やいい人にタクミが入ってない辺り描いてないシーンでこっぴどく罵倒されたんじゃ?
>>346
しかも誰からも責められない
母上の敵も実父だった件について カムイアクアを疑うのも疫病神発言もブーメラン
お前が言うな アクアが誘拐されたのってまだ小さい頃だよね
そんな子供を暗夜生まれだから信用できない何か企んでいるのではと疑ってたのが怖い
それにアクアは自分から白夜に来たわけじゃなくて誘拐されてのことだし
カムイだって自爆テロの捨て駒として使われてミコトに庇われなかったら死んでたのに… タクミは他人を勝手な思い込みで疑って罵りまくるのに
自覚なしにスパイと化していても罵られるどころか叱られもせずマンセーされるだけ
なんだこの世界 カムイは周りにちやほやされるだけじゃなくて
理不尽に非難されたり憎まれたりもするけどタクミは持ち上げられるだけで心底気持ち悪いわ >>353
コミカライズで態度の悪さにたしなめられててスタッフ以外の人的におかしいと思われてるのかと タクミがいなけりゃマクベスたちに先回りされることもなくガルーたちを殺す必要もなかったのでは
アクアが何回も歌ったのも先回りされてたせいだよね
タクミちゃん本当どのルートでも疫病神すぎww タクミってほんとどのルートでも周囲に迷惑かけ倒してるよなあ…
いや透魔では空気だから被害なかったか?と一瞬思ったけどイザナが死んでたわ
空気になっても疫病神とかすごい やらかしても批判されないタクミに都合のいい世界の極致はキサラギ支援だと思う
あれだけクズさを晒してもなおマンセーされるって異常だ キサラギとの親子支援のタクミは非常にみっともないし情けない
あの会話はいくらなんでも親として恥ずかしいだろ
体だけ大人の中身子供が子供作るなよ 正直親になるにはまだ早いだろってキャラは他にいるが、タクミは早いどころか親になっちゃいけない人間だと思う 親子と言ってもタクミよりキサラギのが精神的に大人じゃない?
父親失格 キサラギが親でタクミが子のがまだマシな関係になりそうだけど実際は逆だからな
その結果が親になるのが間違いなクソ親タクミとタクミに陰湿な嫉妬される息子キサラギ
現実は非情である >>361
逆は逆でやっぱりキサラギが可哀想な気がする
でもあえて比べるなら子供に嫉妬する親よりは親に嫉妬する子供のがマシかも 嫉妬して嘘つくのも最低だが子供の前でうじうじと鬱陶しく自分を卑下するのにも引くわ 親に嫉妬する子供ならルーナとかいるけど子供に嫉妬する親というパターンは初めてですね
いくら何でも大人気なさすぎる タクミが親でキサラギがよくあんな素直な子に育ったな
それとも秘境で親と離されて育ったからそれが良かったのか >>363
タクミって人からの評価をクレクレしてるのに
評価されたり気遣われたりしてもそれを拒否って卑下しだすからうぜえ
評価されたかったんじゃないのか 拒否されてもめげずに何度も褒め続けてほしいんだろうね
そう考えるとキサラギはタクミにとって本当に(都合の)良い子だな 褒めてもそれを素直に受け入れない奴って現実でもいる
タクミみたいに承認欲求が強い奴がそうだと超めんどくさい
褒めて!→褒める→そんなことないし…→褒めるのやめる→最初に戻るのループで地獄 タクミってああーいるいるこういう面倒臭いやつ…って感じのとこ結構あるよな
リアルな性格の悪さっていうか… ネガって自虐してる時は三次元的な性格の悪さでキレて罵倒してる時は二次元的な性格の悪さに感じる 拒否られてもひたすら誉めろって我が儘にもほどがあるだろ
しかも構ってちゃんときた
こいつぶちギレててもウジウジしててもうっとうしいし殴りたい >>370
個人的には後者のキレ芸がウザくてしょうがない
暗夜ルートは何度も出てきて騒ぐからうるさい黙れ死ねって思いながらやってた 承認欲求が強いからって、ほめれば良い訳じゃない
それをよく教えてくれた意味ではありがとよ死ね 葬式スレですら「タクミが良心」なんてカキコ見て目玉ポーンなった
しかも暗夜ルートのがとか…オゲー
まああそこカムイアンチ兼任してる人多いし相対的にタクミageされがちな傾向あるけど
白夜ルートでヒノカを平気で撃ってるし、自分の気に入らない奴は暗夜の人間じゃなくても殺すだろあいつw
暗夜ルートでタクミ一人勝ちしたらそれこそ自分を止めてくる白夜の人間も殺してバッドエンド直行だろwww
悪いけど頭おかしいわ ヒナタとオボロ好き=タクミ隊が好きって思うのやめてくれ
この二人はタクミ絡みじゃない時が好きなんだよタクミ様絶対死守とか言わせてるの見ると軽く目眩がする
こんなゲロキャラ死んでも推したくない タクミが良心って人づてに聞いただけで吹き出しそうになる破壊力のあるワードだな… >>374
見たわそいつ
タクミが王族全員殺せばハッピーエンドじゃねと言ってる奴もいたしああいう所は結構おかしい人が多い
暗夜タクミって国を守るというよりほぼ個人的な逆恨みで突っかかってるようにしか見えないしラストの唐突なデレも意味不明だし
悪いけどどこが良心()なのか理解不能 暗夜ルートのタクミってなんか国のためになることやったか?
10章登場時点ですでにハイドラの影響受けてて死ぬまでずっとカムイを口汚く罵ってただけ
タクミが良心ならガロンやハイドラも良心になるわ 原作がアレとは言え、アンチの意見が正しいとは限らない
そう思えた一連だたよ…暗夜タクミが良心とかいう葬式スレの流れは今は怖い 白夜編のタクミって10章でのアクアの説得台詞といい戦闘後のヒノカとサクラの台詞といい
カムイの次くらいにきょうだいから気にかけられてるのになんであんな拗らせてるんだ
透魔編でもヒノカ支援のタクミはなにこいつうざいって感じるのに
白夜編だとあれだけ心配かけておいてよくあんな口利けるなと呆れて物も言えない >>381
なんでも僕が僕がの視野狭窄だから人がどれだけ心配してくれてるかも分からないんだろ ヒノカ支援はタクミだけでなく厨までヒノカに噛みつくからなあ
カムイばかりでタクミに冷たくて酷いあれならタクミがひねくれて当然ってあの支援見て言えるのが凄い
支援Aで少し言葉がきつくなるのもタクミを心配してるからこそだとアンチの自分ですらわかるわ ヒノカがタクミ放置でカムイカムイしてた酷い姉とマジで思ってるならタクミ厨読解力なさすぎる… 読解力がないのかわかっててキャラ叩くためにわざとやってるのか知らないけど
タクミ厨の白夜きょうだいへの被害妄想きついdis嫌い タクミ単体だとただのウザいクズだけど信者が正論だのなんだのと美化して語るから
単にウザいクズってだけで済まない嫌悪感が募る
タクミのどこにも信者が語るような素晴らしさや可哀相さなんて感じねーよ 土曜にコミカライズ最新話出るけど展開的にタクミが目の前で母が死に、自身は人外だと分かって傷心のカムイ罵倒しまくる胸糞回だろうな >>387
痛い厨が自分の推しをマンセーしまくるのってよくある厨行動だが
タクミ厨はマンセーするだけじゃなくてやたらタクミ可哀想するのがキモい
そんなに同情を引きたいのかね 同情引く目的もあるだろうけどタクミを可哀想な子扱いすることで
敵認定したキャラを叩く理由作りしてるのもあるんじゃないかな
可哀想なタクミにひどいことをしたってキャラ叩く手口 >>391
自称が多くて笑うわ
被害者ぶりながらマウント取ってくるのほんとやだ タクミちゃん可哀想でちゅねよちよちって過保護にするの通り越して
タクミちゃんはこんなに可哀想で不遇なんだぞ!お前らのせいだ!って恫喝しながら
可哀想(信者主観)を盾にキャラ叩き公式叩きするモンペ力半端ない コミカライズ、タクミの罵倒のせいでカムイみんな死ねな竜になりかける
アクアいなかったら白夜人皆殺しになってた コミカライズでもタクミは事態を悪化させることしかしないのな 白夜側が血縁詐欺と言われようがこいつとだけは血縁なくて良かったわ ヒーローズしか知らんけどこいつの外見なんか気持ち悪すぎる
虫酸が走る レオン主人公だし、まさかのタクミきっかけはレオンと対比する為か?
レオン好きな訳じゃないけどボロクソに言われてしまえ。
…と思ったけど作者の人、タクミ隊の話も候補にしてたんだよな…
もしカムイが悪い、タクミは正しい!な内容になったらと思うとマジ胸糞 >カムイが悪い、タクミは正しい!な内容になったら
もしそうなったらif関連に見切りつけるわ
ただでさえタクミ厨がそうやってカムイ叩きするの鬱陶しいのに
コミカライズとはいえ公式にまでそれやられたらもうついていけん 誰かのせいにするのはわからんでもないがコミカライズのはちょっと引いたわ・・・
心身共にダメージ受けて放心状態の人の胸倉掴んで罵倒とか精神年齢幼いとはいえちょっと・・・
年下のサクラもドン引きしてやめてくださいって止めに入るし
「城に来た時に自分が殺しておけばよかった」とか言い出すし
カムイが帰って来て喜んでたミコトとリョウマとヒノカがその発言聞かれなかったのは悪運強いな
カプ厨の人は二人が一緒に映ってるコマ多いって喜ぶけど一方的な罵りとそのせいで化け物になりかけたシーンが
カップリング萌え要素とかおかしいだろ・・・ カム男ならともかく女性の胸倉掴むとか暴力行為上等な所マジでクズ野郎だな
作者が女性への暴力が平気な事抜いても心身共に傷ついてる相手にそれはない。
これでタクミマンセー展開にしたらマジで抗議の手紙出すわ。
その前に掲載順後ろに行ってるし打ち切り寸前らしいな
タクミのせいで打ち切りになったら笑ったろ 大人しかった先月の反動かのような振り切れたクズぶりに草
あの状況で他の白夜きょうだいが自分にできることをしてたのにタクミはカムイを罵ってただけ
妹のサクラよりも精神的人格的に未熟で劣ってるだろこいつ 暴言で精神崩壊起こして竜化したカムイにガチビビッてそれ以降ちょっと嫌味言うだけで大人しくなるしな小物臭すげぇ
生存者確認しに行くヒノカ「タクミ みんなに付いてやってくれ」→母親の実の娘に罵倒
カムイのせい言うけどカムイだって好きで白夜に帰ってきたわけでもないしお披露目会にあの剣持たせたのも母親なんですが・・・
タクミファンでも今回の話は「未プレイの読者にタクミ悪く思われそう(意訳)」とか言ってた コミカライズ魔剣テロ後の白夜きょうだい+αの行動
リョウマ→犯人の追跡
ヒノカ→生存者の捜索・救助
アクア→暴走しかけたカムイを助ける
タクミ→ひたすらカムイを罵倒
サクラ→ミコトの治療をしようとする
ユキムラ→ミコトの遺言を伝え場を収める
スズカゼ・カゲロウ→伝令等
タクミ()
こいつだけきょうだいの中で何の役にも立ってないし立とうとすらしてない
よく厨がタクミがきょうだいの中で一番国のことを考えてるとかほざいてるがどこが?
一番国のことを考えてなくて自分の感情のままに動いてるだけじゃん コミカライズは読んでないけど案の定酷いみたいで草
やっぱり元のキャラがあれじゃどんなに上手なシナリオライターや漫画家がいてもうまく料理はできないよな ファンは物語を進める為の罵倒シーンって好意的に捉えててそんなに理不尽じゃないとか言ってる
カムイを自分に置き換えて考えたらかなり理不尽過ぎないか?
好きで誘拐されたわけでも好きで帰ってきたわけでもないし魔剣広場に持ち出したのもコミカライズでは母だしカムイに非があると思えん
継子のくせに実子に「お前なんかが母と呼ぶな!」とか
自分だったら罵倒されて「私も死ねばいい」と思う前にうるせぇ!って顔面殴る
未プレイ初見読者から印象最悪だろうなタクミ 厨はコミカライズでの暴言がマイルドで物足りない模様 コミカライズにタクカムが人気だからカムイとタクミをくっつけろって厨がうるさくてキモイ アクアは出会いのシーンが読者の印象に残るようしっかり描写されたけど
タクミはばっさりカットされテロ前の日常シーンも
ヒノカサクラ以下の扱いなのに厨はよくそんなこと言えるな
と言うかカムイとのカプ人気で言えば主人公のレオンも普通に高いし
ジョーカーマークスだって高いと認識しているんだが…
ここは外せない!となるほど人気でどうこうなる位置にいるとは思えん
実際タクミが1位取ったファミ通人気投票は結婚相手投票だと圏外でダントツ人気ではない
それなのに自分が好きだからこうなって欲しいではなく
(厨の中で)人気凄いからこうしろとマウント取りつつうるさく騒ぐから厨はウザイ 今回タクミの自己中クズなとこがよく出てたな
カムイに対して殺しておけば〜とか言ってたのは
ゲームの暗夜アクアにも似たようなこと言ってたの思い出したわ
ブレずにクズい >>410
その台詞、サクラとアクアじゃなくてリョウマとヒノカが聴いてたら面白かったのに
コミカライズのシナリオはコミカライズ作者とISと編集が話し合って書いてるらしいが彼ら的にタクミはどんなキャラなんだ
一応聡明らしいが感情のままに喚いたり人の心を考えず傷付ける発言をして謝らないってどうなんだろ
アンケに仕方ないシーンだけど罵倒が不快でしたって書いても良いかな? >>411
書いて良い。少なくとも、「ゲームもやりましたが、とてもタクミは正当化していい事はやってない」ぐらいは添えても良い
今後、もしタクミを正当化するような描写があったら迷いなく抗議して良いと思う
公式がタクミは可哀想だから許してあげてね!な姿勢がもう不快でしょうがねぇわ
…と思ったが公式が意固地になって逆にやって来そう アンケに感想・要望欄あるから意見送るのは構わないと思うが
厨がアンチが凸した!って喚くからこういうところで送るって言わない方がいいと思う
まあツイで散々公式凸宣言しまくってたタクミ厨が喚いてもおまいうではあるが… スレ伸びてたからコミカライズ初めて読んでみた
このタクミゲームのより酷くね
あの場面で辛いのはカムイもアクアもリョウマもヒノカもサクラも臣下達も一般のモブも同じなのに
タクミ一人だけが喚き散らしてカムイを攻撃してかといってそれが事態の収拾に繋がるわけでもないという
ただの無神経なバカだろ 元々無神経な馬鹿だったけど原作に輪をかけてひどかったな
何様だよあの態度 >>415
元からクソ野郎だったのが漫画で描写が増えたことでよりクソ野郎になったことに驚いた
性格悪すぎる >>414
事態が収拾するどころか罵倒した結果カムイが竜化してあの場の生存者全員殺される危険性が生まれました
>>416
信者→ゲームよりマイルド あの状況ならそんなに理不尽な罵倒じゃない
ここ→ゲームよりクソ野郎
どっちが正しいんだろう・・・コミカライズだとアクアに八つ当たりはしてなかったな
あの時のカムイの状態がコミカライズだと酷いからよけい屑に見える
そういや作者の前の作品に
貴族でそのことを鼻にかけて身分が低い人間を見下して、女性と口論になって刃物持ち出して脅したり
その女性を逆恨みして誘拐し、抵抗されたら罵倒しながら暴力、強〇しようとし嘲笑されたら逆上して何度も頭打ち付ける
ような屑野郎出て来た
これをマイルドにすると5話タクミになるのか >>418
すまん
作者・IS・編集的に5話タクミってどんなイメージなんだろう
「慕ってたお母さんが敵国から帰って来た姉のせいで死んだ!可哀想な王子!罵倒しても仕方ない!」
だったらどうしよう どんなイメージもなにも公式側は今のところそれについて語ってないからなんとも…
まあ今後の展開次第で公式の考えが垣間見える可能性もあるだろうから公式の動きを注視するしかない
流石にタクミ厨みたいな全部カムイが悪いタクミは悪くないで凝り固まった思考ではないと思いたいが ゲーム序盤やり直して思ったんだけどコミカライズとゲームどっちのタクミがクズかという以前に
コミカライズのがカムイがテロにショック受けて自分を責める描写が強くて可哀想に感じる
そしてそんなカムイに怒鳴り散らして追い詰めるタクミが凄い嫌な奴に見えて感じ悪いってレベルじゃない
弱い者いじめみたいではっきり言って不愉快
別にアクアageするわけじゃないけどあそこにアクアがいてくれてよかったわ 竜化カムイが「私 死ななきゃ・・・」と言い出した時は読んでる方も辛くなった
現実でも言葉だけで人を死なせるってあるよね・・・
彼の暴言で自殺した人とかいそう 連レスすまん
心身共に傷を負ったカムイを手酷く責めてたのに竜化したとたん大人しくなったのがすげぇ小物
ぶっちゃけ「化物め」と罵って射ってくるかと思ってた 連レスすまん
心身共に傷を負ったカムイを手酷く責めてたのに竜化したとたん大人しくなったのがすげぇ小物
ぶっちゃけ「化物め」と罵って射ってくるかと思ってた タクミって自分がこの世で一番不幸とでも思ってそう
少しは他人のことを考えられないのか 少しでも人の事を考えればあんな態度はとらないと思うが
相当甘やかされて育てられたんだろうかね
カムイを間者だと疑ってて自身が心の弱さを突かれて間者になるとかギャグかな? 総合キャラアンチスレで自己愛性人格障害っぽいキャラの一人に挙げられてたな…
試しに特徴見たら結構タクミに当て嵌まる所ががが
“共感性の欠如”こいつ致命的だぞ タクミってほんと自分のことしか考えてないよね
タクミがもっと人のことを考えて気遣える人間ならアンチにならずに済んだだろうか
同じきょうだいのリョウマヒノカサクラは普通なのにタクミだけ異常だから余計に自己中さが目立つ 自己中心的で空気を読まず他人の気持ちも汲めない
どうしようもない奴だな コミカライズ五話を見るに公式と作者の人もタクミ=屑って認識なんだなって思った
アレを可哀想な子と思うのはよほどの人格破綻者だろうし
贔屓キャラ・好きなキャラをあそこまで屑に描けるとかすごいなって思う
屑萌えかもしれんが
というかシナリオライターが「どのルートでもカムイが大好き」言ってたけど五話とか無理あるだろ
あの状態からカプ厨が凸してカップリング成立させたらある意味奇跡だろう そうかあ?
コミカライズ作者はわからないけど公式(というかIS)の方はいまいちその辺信用できない
シナリオで批判されずに異様に守られてたりヒーローズのキービジュに使ってるあたり
ISがタクミに気持ち悪い思い入れを持って見てるように感じる
ヒーローズなり無双なりでタクミの反省を促すような話入れてきたらISのことも少しは見直すけど…
正直あのゲーム本編の気持ち悪いタクミageシナリオ通してる時点でISやライターは信用ならない なんとなくわかる
そもそもタクミごり押しして最初にタクミ厨を調子に乗らせたのは公式なんだよな
公式を信用してると痛い目見そう
…ちょっとネガティブすぎるか? >>432
用心してもし過ぎって事はない。それが今のISだから。 変にこちらがあれこれ文句をつけるとタクミ贔屓の公式のことだから
タクミのフォローのための指示を出してページを無駄に割き
当初の予定より出番が増えたりとかやりかねないから
個人的にはああタクミは原作通り屑キャラとして描写されたんだなーと流し
アンケにはタクミ関係は完全無視で暗夜きょうだいや○○(タクミ以外)の活躍も見たいです
みたいなことを書いて送ろうと思う >>432
厨は暗夜祭で「ツバキの踏み台になった!」「カムイがタクミ無視した!」って公式凸してた
カプ厨はドラマCDで白夜編カム男で「公式のカムイ姉さんは白夜選ばないとか酷い」「公式は暗夜きょうだい×カム子贔屓!」とか被害妄想爆発させてわめいてた
去年の時点で痛い目見てるよ ドラマCD暗夜編嫌いな組み合わせだったのか「白夜編は本編での出来事だから正史だけど暗夜編は本編と矛盾した部分もあるからパラレル!」とか言ってたのは負け惜しみ乙って思った
だいぶ前にKMR氏はタクミ萌えでタクカム萌えだから公式小説書いて欲しいって言ってたカプ厨がいたらしいが後発公式物でタクミとカムイ女の絡みなくて怒ってたりするのだろうか
でコミカライズで絡みがあってすごい喜んでた あんな弱い者いじめみたいなので喜べるってどうなの FEHがきっかけ(多分)で新しくif始めた人達のプレイ感想いろいろ見てたら
他の白夜兄弟は興味ないけどタクミの為だけに白夜選んだ(要約)みたいなの見かけてイラッとした
その文前半いらないだろいちいち他キャラ貶すなよなー… タクミ厨はタクミ以外の白夜きょうだい見下してるのがデフォですしおすし そらそうでしょ
時期が違うだけではまった対象のキャラは同じなわけだし 同じキャラが好きってだけで厨がみんな同じようなこと言い出すのもそれはそれで気持ち悪い 似通ったテンプレ発言でもタクミちゃん可愛いとかならキモい以外は何も思わないが
↓みたいな発言は見るたびにストレスがたまる
タクミage他白夜きょうだいsage、ifのヒロインはタクミ、暗夜祭ガードラマCDガー、タクミは正論
臣下の誰々はタクミに不敬だから死刑、カムイが悪いアクアが悪い、リョウマヒノカのせいでタクミはひねくれた 個人的にタクミが正論って意見は受け入れがたい
カムイ帰還〜魔剣爆発辺りの話はゲームでもドラマCDでもコミカライズでもタクミにいらついた
爆心地に近く庇われてなかったらカムイ自身も死ぬ危険性が高かったことや
実母であるミコトの死や自分が持ってきた剣の爆発が引き起こしたことに
カムイ自身もショックを受けたり負い目を感じたりしてることを忘れてないか
もし本当にカムイがスパイだったならタクミが正論っていうのもわかるけど実際は違うしな >>443
自分が辛いと思ったらウザいくらい騒ぐけど相手も辛いってことがわからないんだろう
コミカライズだとタクミの暴言のせいでカムイが「私死ななきゃ」とか言い出したのはきつかった
絶対こいつの暴言で自殺した人とかいるだろ 極度の自己中だよなタクミって
自分さえよければそれでいい 不謹慎な事言うようで悪いが、
タクミがカムイにやった事って現実の事件で言うならコンサートの最後にテロ受けたアリ○ナ・グ○ンデ責めるようなもんだろうか
現実じゃ誰も「コンサートやったアリ○ナが悪い」なんて言ってないし…
と言うと「現実とゲームじゃ違うからアリ○ナは悪くないけどカムイは悪いの!」ってダブスタやってくんだろーな あそこはタクミが無神経に暴言吐いてくるだけでもウザイのに
信者がカムイはこれくらい罵倒されて当然!タクミは正論!って追撃するのがなおウザイ タクミがカムイを気に食わないのは自由だけど感情的に罵って傷つけるのが正論っていうのは分からんわ
思ってるだけならよくても口には出さないほうがいいことってあるでしょ タクミは馬鹿だから言っていいとか悪いとか何も考えずに思ったそばから喋ってるんだろ ただの馬鹿ならまだ可愛げなくもないけど性格の悪い馬鹿は無理 信者が怒り方にすごく高貴に育てられた感じがするというがそうか?
思った事を感情のままに喚くのが高貴? >>452
漫画版で「弑する=主君・目上の者を殺す」ってちゃんとした言葉使ってて王族として育てられた感出てるとは言われてた
なお原作
ちゃんとした言葉使ってても激情のままにショック受けてる女性の胸ぐら掴んで罵倒するのは人としてねーわ もしかすると初期設定では実のきょうだいだったけど
結婚可能にするために他人に変更した弊害かもしれんが
ミコトとタクミに血の繋がりはなく
ミコトの本当の血縁はカムイだけなの知っているのに
あの暴言は本気でないわーってなる ただのマザコンなんじゃね?その場合生みの親の事はスルーしてて怖いけど
カムイと結婚してパルレで「母上が見たらどう思うんだろうね?」とか言うしマザコンなんだろう あのパルレ台詞はマザコン通り越してただのクズじゃないの
血が繋がってなくても本当に母親を大事に思ってたならあんな死に方した人をエロ煽りに使えないでしょ
しかもカムイは目の前で母親亡くしたショックで暴走しかけたこともあるのによく言えたもんだよ
ミコトとカムイが心底可哀想 タクミにとってミコトは可哀想な僕を演出する為の道具でしかないからな
あのパルレが全てを物語っている 信者の人たち的には母上云々はHAITOKU萌えだそうだが姉弟として育ってない・血の繋がりはないと知ってるのに背徳感なんて沸くんだろうか
それはただのプレイだよな 属性盛りすぎた結果矛盾が起きてキャラがクズ化してるよな
スタッフはマザコン要素と近親プレイ要素を盛りたかったんだろうが
ミコトがカムイをかばって死んだってシナリオとの食い合わせが悪すぎる 実の子を差し置いて血の繋がらない自分がマザコン化し
悲劇のヒロインぶってその実の子に出て行け疫病神と言えちゃう神経が凄い
カムイが受けるはずのミコトからの愛情を自分達が独占してしまい
申し訳ないとか感じてもいいのに一切なさそうなのがね…
暗夜がどうとかよりミコトに対するマザコンが原因で実の子カムイに嫉妬していて
態度悪いのはミコトの血縁を排除したい独占欲からだと考えるとしっくりくる
クズだけど >>461
母上が〜って初見では言葉のインパクトにとらわれて気づきにくいけど
冷静になってカムイの境遇を考えてみるとなかなかに酷い台詞だな…
母親と悲惨に死に別れたカムイにこういうこと言えるって人としてどうなの >>462
同じ巻き込まれたアクアもカムイが受けるはずの愛情を奪って申し訳ないみたいな感じだったような
ドラマCDを聴くにその解釈であってる
母上に本当は弓もカムイに受け渡したいだろ!って八つ当たりしてた記憶 >>463
冷静に考えずとも酷い
タクミがクズすぎてドン引きだし人間性完全に終わってるだろこいつ タクミってストーリーでもパルレでもドラマCDでもミコト絡みではロクなことしないな
カムイどころかミコトにまで噛みつくしマジキチ >>464
ドラマCD聞いてないんだけどマジでそんなこと言ってるの?
そう言えば暗夜育ちを理由に自分を信用していないなら
白夜育ちのアクアは仲間として信用しているはずだから
両方疑うのは矛盾していると本編でカムイにツッコまれてもいたな
じゃあ信者はカムイを疑うタクミは正しいと擁護しているけど全然違って
実際はただの実子への嫉妬でそこに暗夜育ちだなんだと
いちゃもん付けて理不尽な八つ当たりしていただけって解釈で正解なのか… >>467
お金を無駄にする気があるなら買ってみると良いかもね・・・
YouTubeでドラマCDうpされてるの見掛けたけど
アクアへのいちゃもんは漫画版だとカットされてたな
頭いい設定なのにアレは頭悪すぎる発言だからか タクミって暗夜にいたカムイやアクアにスパイ疑惑かけて因縁つけてくるのも嫌だけど
ミコトやヒノカみたいな白夜側の人間にもねちねち絡んで因縁つけてくるから嫌い
結局お前白夜暗夜関係なく個人的に気に入らない相手に因縁つけて回ってるだけだろ
>>468
つべの無断うp音源の話すんなよカス
タクミ並に頭悪いな >>469
白夜ルートでヒノカ撃ってる辺り本音は白夜人でも気に入らない相手は殺すのは間違いない。
ってか多くの支援も割とそんな感じだし。
自国の為と言いながら実態は自分の虚栄心が満たせれば良いだけ。偽善者って言葉はこいつの為にありますな。
え?ドラマCDがただで聞ける?ただでも嫌だよこんな奴の話なんか!! 擁護するのもアレだけど白夜でヒノカ撃ったのは洗脳されてるからだからなぁ
エリーゼ撃ったのは絶許
敵とは言え今のとこ戦う意思のない者撃つとかどうなん >>471
その洗脳も前提は「タクミの劣等感につけこんだ」だからな。0からじゃない。
やったのはハイドラではあるけど、劇中でもマクベスが指摘してるから実際“ない訳じゃない”のは現実だろ
まあこいつのせいで実質ガルー死んだし、相手のせいにして反省もしてなさそうだしどっちにしろ胸糞 なんやかんやと他人への攻撃に理由付けしてるようでいて
結局タクミなんてその時の感情任せに喚き散らしてるだけじゃんて感じ タクミの正しいのは自分だって思い込んでるようなところが気持ち悪い
白夜以外の6章戦闘会話のそれ見たことかとばかりに他きょうだいを見下すセリフとか最悪 ヒーローズのスタート画面でうっかりぼーっとしてると右からタクミが流れてきてイライラ…
固定されてて常に表示されてるよりかはマシだけど地味にストレス溜まる… >>475
わかるw
あれヒーローズキャラの次にすぐタクミが来るところが罠だよな タクミがネガティブになったのは周りの大人のせいみたいなの見かけてまたか…ってなった
タクミ厨はなんでいつも周りのせいにするの タクミ厨の言い分だとタクミの身内はタクミを顧みないひどい奴扱いだが
実際は身内はなにもひどくなくてタクミ厨の被害妄想だけがひどいという… タクミが○○なのは××のせい!だから××が悪い!はもうタクミ厨の口癖だね
タクミちゃん可哀相と他キャラsageを同時にできて一石二鳥なんだろう タクミ可哀想に伴う周囲sageがうざすぎるんだよな 思いっきりブーメランwww
タクミの方が周りを顧みない自己中野郎だろ >>481
大人の都合で人生狂わされたカムイやアクアに対してああいう態度取れるのがね・・・
漫画版で「城に来た時に僕が殺しておけばよかった」言ってたけど実際それやったらどうなってたんだろうな >>482
カムイはいない方が良いという妄執に捕らわれてる厨は“夜刀神使える人物がいなくなる”という事実に誰も目を向けていない
その結果ハイドラを倒せる人物は誰もいなくなる
夜刀神が持ち主を選ぶ訳だから必ずしもカムイじゃなくても良いかも知れないが、その素質を持つ者があの時代にカムイ以外が現れるとは限らない。あの時点じゃ子供(カンナ)もいないしな
あの時点で殺してたら、間違いなくハイドラの思惑まっしぐらだっただろうな。だから手先に選ばれたんだろ笑える
本当にこいつは事態を悪化しかさせないことに関しては天才だなwww マザコンなのに母親が悲しむような事やろうとするなよ・・・
コミカライズ版母の遺言「きょうだい仲良く」を真っ先にぶち破るとかどうなの・・・
継子のくせに「お前なんかが母と呼ぶな」とか何様 トラブルメーカーで問題起こして周りに迷惑かけまくってそのくせ問題解決の役には立たないゴミ
なーにが疫病神だお前のほうこそ疫病神じゃボケ
厨がカムイとアクアdisってタクミ正論タクミだけがまともとかよく言ってるが
そのカムイとアクアはそりゃ完璧な人間ではないにしろどのルートでも
一時的(白夜暗夜)または完全に(透魔)問題解決させてるだけタクミの100倍はまともだわ 信者のタクミ可哀想芸にほとほとうんざりする
はいはい他キャラが悪い他キャラが悪い 単にタクミが可哀想って言ってるだけなら相容れなくはあるけど不快とまでは思わない
でもタクミ厨はほぼ確実に周りの誰かのせいでタクミが可哀想って他sageセットだから不快になる >>487
それな
何が何でも他キャラが悪いで責任転嫁ばっかしてるから嫌なんだわ オボロが好き=タクミ×オボロ好きだって思われるのスゲー嫌で公言できない…
これも全部こいつのせいだ
カプ厨臭い事言って悪いんだけど、吐き出させて…。タクミ関係のカプ大体地雷だわ
カミラはカムイに暴言吐いたこいつをどうして気に入るか分からないし、エリーゼに対しては暴力振るうし
フェリシアにブーメラン発言、モズメやオロチに対して身分を嵩にした傲慢発言来るし
アクアはアクアが白夜に来た経緯考えれば「ずっと好きだった」なんてカムイから裏切られて当然。クズいのはその発言するのカムイが味方についた時だからやりきれない。厨も多くて今作最高峰の地雷だ
で、生まれたキサラギに嫉妬して嘘をつく。キサラギには悪いが親にならない方が数千倍もマシだな
シグレやカンナも生まれた場合は差別優遇。時たまタクミ×アクアやタクミ×カムイは厨が公式みがうんたら言ってるけど、子供それぞれに対するダブスタ対応見るとどちらも公式だったら“公式で”ダブスタ最低野郎だな
やっぱこいつ独身安定ね、その方が精神的に安泰 >>489
暴言吐いたこと知らないんじゃね?
カミラもエリーゼもカムイに酷いことするマクベス氏ねって思ってるのにタクミにはかなり好意的な謎
お金くれる分マクベスの方がまだマシな気がするんだが >>489
同意
こいつのカプ厨ってカムイアクアオボロあたりが相手だと公式公式騒いでうるさいから嫌だ
元々タクミ独身派だけど厨がうるさいからこの3人とは絶っっっっ対にくっつけたくなくなった
あとエリーゼ支援で友好的に振る舞うエリーゼを突き飛ばすわ暗夜でエリーゼ射殺そうとするわで
エリーゼともくっつけたくないというか支援つけるのすら嫌 タクミ絡みは単体厨もカプ厨もウザいんだよな
本スレでタクミage男カムイsageしてタクカミマンセーしてた厨(複数)は今でも許してないからな
それに女カムイやアクアやエリーゼはタクミに酷い扱いされてたのにとても結婚させる気にはならんわ
誰が相手でも言えるがタクミと結婚とか罰ゲームの域だろ タクミは独身が誰も不幸にならないですむから平和だよね キサラギ支援ひっどいからな
あそこまで糞親として突き抜けてると誰かと適当に結婚させとくかって気も失せるからありがたい カム男で汎用親世代と結婚すると男親世代がちょうど一人余るから
余る女親世代に心を痛めることなくタクミをはぶれていいぞ FE無双に出てくるんだろうけど別作品のキャラに暴言吐いたり悪態ついたり八つ当たりしたりするんだろうな・・・
もしかしたら悪い展開引き起こしたりするんだろう
分岐前のイメージらしくカムイは女性だからよけいカムイへの暴言とか胸糞悪くなりそう でもパッケージからは外れてるしな、…使わないかこいつが敵のステージ選ばなきゃ良いだろう、多分 FE関連で何か動きがあるたびにまたタクミがでしゃばってくるんじゃないかと怖くてビクビクしてるよ… 白夜暗夜きょうだいの中でタクミが唯一1番悲惨な結末を辿る子でつらい
タクミ厨のどんなことでも順位をつけて
マウントとろうとする性格が嫌いだわ タクミ厨のうちのタクミちゃんは誰よりも可哀想なの!って押し付けてくるところはマジでうざい >>499
きょうだいの絆取り戻そうと頑張ってカムイ庇って兄に殺されたエリーゼの方が可哀想だと思うんだけど・・・
飛び降りたとか国<<<<自分のプライドって感じしかしなかった 自分の好きキャラの不幸さ不遇さを殊更に強調したがるタクミ厨はなんなんだろうな
タクミは真のヒロインとかタクミは最強の弓キャラとか過剰なタクミageしてる厨のがまだやりたいことはわかる
他にマウント取れるならなんでもいいって思考なのかもしれんけどタクミ可哀相連呼がしつこすぎ 不遇とか何の冗談だ・・・
彼らは暗夜ルートのラストでタクカムは公式の推しカプと主張するが
「姉さんと呼びたかった」と言ってるからカプ推ししてるとは思えんのだけど・・・ いくらなんでもタクミが不遇扱いは有り得ない
不遇どころかゴリ押し贔屓優遇されてるだろ
あんだけでしゃばってるタクミが不遇と思える奴は頭の病気を疑うわ… 暗夜祭の時にごり押しツバキがタクミを踏み台にしてる!
タクミは不遇!可哀相!って発狂してて狂気を感じた
あの程度で踏み台になるならタクミの周りのキャラは何になるんだ? ツバキ踏み台発言を見てタクミ厨は「あ、これ関わっちゃいけない人種だわ」と察した
そのくらいキチってる ツバキがタクミを踏み台ニー!!って暴れてたタクミ厨はどうやらほかの怒りっぽい某キャラも好きなようで
キチキャラの信者はキチってのは本当だな
結局タクミ信者はツバキとタクミがどんな会話すれば納得するんだ? タクミとツバキの暗夜祭会話ってタクミの各種支援会話に比べたらまともな内容じゃない?
タクミが一方的に暴言や素っ気ない態度→後になんとなく和解のテンプレ展開でもないし
正直あの会話のどこに怒る要素があるのかわからない
久々に見直してみようかな…見直したところでわかる気もしないけど… タクミがツバキを褒める内容だから気に食わなかったんだろうな >>401
コミカライズスレで打ち切り説濃厚に
こいつのせいじゃないだろうな
>>510
あとツバキから駄目な部分言われたのもありそう >>511
たかだかタクミ一人ごときが理由でわざわざ打ち切りになるとも思えないし
仮に打ち切りになるなら単に話がつまらなくてアンケ集まらなかったからじゃないの
あと暗夜祭見直してきたけどやっぱりどこが悪いのかわからなかった
既婚差分なしでフローラやクリムゾンのファンが嘆いてたのは理解できても
タクミ厨がブチギレ発狂してたのはやっぱり理解できない
タクミ厨は理解できない生き物だということだけがわかった タクミ信者の理想はヒナタ相手とかのような接待会話なのでは
通常の支援でも臣下キャラがタクミにへりくだらない支援は不満げだし… >>513
セツナとかカザハナとかかね
セツナは基本全方位接待される側だからなwww…でもタクミと比べると嫌味ないもんねぇ。
接待を基本素直に感謝してるし 接待でも感謝して素直に受け取るだけでかなり印象違うよな
ヒノカやエリーゼ支援で相手はタクミを気遣ったり仲良くなろうとしてるのに
タクミは逆切れしたり突き放したりしてお前は何様だって感じ
ツバキ会話もツバキが一方的にタクミを気にかける話を信者的には望んでたのかね ヒノカ支援もエリーゼ支援もタクミの態度が胸糞悪かったから暗夜祭ツバキはあれでよかった
構ってちゃんのくせに構われると反発するの鬱陶しいわ タクミが親切にしてくれるキャラに暴言吐いてもツンデレ可愛い扱いで
逆にタクミが少しからかわれたり雑に扱われるとキレるタクミ厨
ツンデレ可愛い()はタクミにしか適用されないんすか タクミのことは○○だから許してあげて〜って言うのに他のキャラは叩いてくるの嫌だよね
リョウマとヒノカがカムイカムイでタクミに構わないひどいとか言うけど
今は大人でもカムイがさらわれた頃はまだ今のタクミよりも子供だし今でも色々苦労してるのに
もっとタクミを大事にしろ!って厨が押しつけてくるのもなんかなぁ… 漫画最新話前回のウザさが嘘のように空気だった
あらすじだと「こいつのせいでカムイが暴走しかけた」って感じの書き方でざまぁ >>519
ほんとそれ
タクミ中心にものを考えすぎて他キャラにも色々事情があるってことをわかってない 主人公ではないけど信者はタクミをヒロインだと思ってるからな
そして本当のヒロインのアクアのことはdisる ヒステリックで攻撃的で自分の痛みには過剰反応するくせに相手の痛みには鈍感って
かなりひどい言い方すると朝鮮人みたい タクミ厨ってきょうだい達やミコトが白夜にいないカムイに
その場にいるタクミよりも関心を向けてることを責めるけど
カムイは誘拐されて白夜にいなかったからこそ特に心配されてたんだろ
もし誘拐されたのが他の誰かだとしてもみんな心配して気にかけただろうよ
なんで誘拐された家族の安否を心配するのが異常であるかのように言うのかわからない
どちらかというと家族が誘拐されてるのに心配より先に疑念や恨みを向けるタクミのほうが異常だ アクアって白夜でも暗夜でもタクミをageてくれるのになぜ叩くのか
ヒロインポジションにいるのが相当気に食わないと見える ヒロインポジションが気に食わない単体厨や腐と
白夜でタクミと絡み多いのが気に食わないカプ厨や夢厨の合わせ技だろうなと各所見て思った>アクア叩き 夢厨?がアクアとタクミ支援S叩いてたな
血の繋がったカムイを差し置いてミコトの代わりになると言ったのが気に食わないらしい
曰くタクミ×アクアはしっくりこないとか
実の娘と言えども長年離れて暮らしてたカムイより実の姪でミコトに育てられたアクアの方がミコトに似てて当たり前な気もする 何らかの信者さんは他でどうぞ
タクミアンチにもなってないし 別に何かの信者には見えないが何と戦ってるんだ
タクアク信者ガーとでも言う気か?
くっさ アクアsageして叩かれたらタクアク厨認定
おめでたい頭だな >>529で話に出てる奴がsageてるんだけど
頭大丈夫? どちらにせよタクアク擁護はスレチ
>>529の問題点はタクミの夢厨叩くつもりで結果的にタクアク擁護になってる点
個人的にはタクアクも勘弁
散々暴言吐いてずっと好きだったで許せる気もしないし、アクアが白夜に来た経緯考えればその支援Sだとタクミはカムイに裏切られて当然だからな(おまけにカムイが味方についてるルートでしか言わないから余計に胸糞)
別にカムイなんて見捨てられていいってならあなたはタクミアンチではなく何か別のアンチなので専スレ行ってください アクアsageての自age他sage指摘されてキレるドリ厨タクカム厨怒りの乗り込み
タクアク嫌いなだけならタクミカプ厨同士で好きに殴りあってればいいけど
カプだけでなくアクアに比較マウンティングしてsageる厨は死んでいい
ドリ厨が白夜ルートのアクアにネチネチ文句垂れてたのまだ覚えてるからな
本編でも二次でもタクミなんかの介護させられたあげく厨に叩かれるとか地獄かよ
>>537
こっちだってタクアク嫌いだわ
本編で散々暴言吐き散らしといて支援Sで手のひら返されてもハァ?死ねとしか思えん
ただタクアク叩きはどんどんやればいいけどタクミドリ厨擁護は看過できない
タクアク叩くつもりでドリ厨擁護になってるのも問題だわ
タクミドリ厨がアクア叩いてマウント取っても構わないっていうならそいつも違うスレに行くべき どいつもこいつも厨だ擁護だと認定合戦して馬鹿じゃね
カムイが見捨てられていいとかアクアが叩かれていいとかそれこそ誰が言ってるんだ
あと>>529のって内容的に夢厨よりタクカム厨に見えるわ連中アクアsage常習だし
まあ夢厨とタクカム厨なんて大差ないからどっちでもいいけど 夢厨だかタクカム厨だかがアクアsage→厨叩きとアクア擁護→タクアク擁護するな!
???
アクア擁護はスレチだから厨叩きだけにしろっていうならギリわかるけど
今まで厨に叩かれてるカムイやリョウマやヒノカの擁護も普通にされてたのに今更すぎる
アクア擁護が全部タクアク擁護に見えるとか思い込み激しすぎじゃない 長文失礼
「タクミドリ厨がタクアク支援S叩いてる」「血の繋がったカムイを差し置いてミコトの代わりになると言ったのが気に食わないらしい」って事実だけならまだしも、
「ミコトに育てられたアクアの方がミコトに似てて当たり前な気もする」って“わざわざカムイと比較して”その流れで言ってしまうとアクアageよりもタクアクageに見えるぞ、個人的にはだけど
ドリ厨の文句言うなら「ドリ厨がタクアク叩いてる」だけで十分だったと思う
タク○○よりタク▲▲の方がしっくり来ない?なんて正直タクミアンチスレの中じゃ五十歩百歩にしかならんし、ここに来てわざわざ言うこともないんじゃないか…勿論状況にもよるとは思うが
個人的にはその視点(カムイよりアクアの方がミコトに似てる)で見ても、アクアにミコトの役割押し付けるタクミってこいつの甘え全開で全然成長出来てないなと思う。結局こいつはアクアの事も見てないじゃないか。
アクアは命懸けで消える覚悟でいるだっつーのに、夫のこいつは成長もせず「夢見悪いから母上に似てる君がそばにいて★」とすがり付いてるなんて情けない…
アクアからすりゃ白夜で置かれた状況はカムイの代わりの人質な挙げ句、義弟だった夫は自分をずっと好きだったという口ぶりで所詮母親の身代わり扱い。
しかも白夜ルートじゃマジで消えてしまうと言うのにな。アクア消えたらどうするのさ、子供もいると言うのに…
まさか子供に依存する気か?子供達も「いきなり母親が消えた」って事態に叩き込まれてるのに(この状況カムイも辛いのに「お前のせいだ!」と自分だけ被害者面してたあの状況にも似てんなw)
流れからしてカムイから歌うよう頼んでる形だからな、「アクアが消えたのはカムイのせいだ!」ってこいつのカムイ憎し再燃する可能性あるぞ(勿論アクアの他夫時にも言えるかもだが、こいつ相手程今後を不安にさせる組み合わせはない…)
タクカム的に考えてもこんな奴にミコトの血をよこしたくなんてないな、子供にミコトと自分の血が混ざってると悦に入られちゃただひたすらキモイ
それに暗夜アンチのこいつに度々暗夜をdisられると思うと白夜ルート行っても暗夜を故郷だと思ってるカムイにとっては夫婦続ける意味もない、そもそも兄弟なのもお断りしたい
ドリ視点で見ても基本マザコン発揮してるこいつはよもや自分を見てないのでは、って気分になりそう
客観的に見ても自分を本当には見てくれないこいつに愛される夢見て他カプ叩いてるドリ厨が哀れに思えるわ
皆自分を見てくれない!と普段喚く癖に自分が他人を愛する時は違う誰かを投影してる。本当に自己愛にまみれてんなこいつは
次辺りテンプレとしてタクミのカプ間で比較するのは禁止というか、なるべく止めた方が良いかもしれんな
少なくとも特定のカプ厨(やドリ厨)叩くのにわざわざここでタクミの他カプを引き合いにageしたってなぁ…って感じ
嫁キャラに関してタクミなんかより他夫の方が良い、はともかくタクミ×○○よりタクミ×▲▲の方が結ばれる理由がある!なんてタクミとくっつくこと事態罰ゲームなこのスレじゃそんな主張されても五十歩百歩じゃあ…と思う
仮にタクカム厨がタクオボ叩いてウザイって話に続けてタクオボの方がずっと臣下だった分まだしっくり来るじゃん、でも「んな事ここで言ったって今度はオボロが可哀想だ」ってなると思うし
正直同じキャラのアンチ同士でありながら殴り合うのは悲しいわ…葬式スレが一時期そうなってたし(例の“暗夜タクミが一番の良心”)
タクミは嫌いだけどタクミ×○○は好き、って人はある程度覚悟すべきではあるかも。…タクミが嫌いなのにカプは好きって苦行だとは思うけど
ただ>>529にその意図も聞かずに結局タクミの他カプageかい!何か装った信者か!?と攻撃的なゲスパーで脊髄反射してしまった自分も悪かったと思う、これはすまんかった >>541
いくらなんでも長文すぎる…というのは置いといて
そもそも夢厨(カプ厨?)がタクカムageタクアクsageの為にアクアを比較sageしたから
その反論として厨と真逆のタクアクageに見えかねない主張になっただけで
元のレスした奴にアクアageはともかくタクアクageする意図はなかったと思うが
テンプレについては比較云々とかいう中途半端な話でなく
タクミや夢含むタクミカプのageや擁護を完全に禁止すればいいと思う(明らかな間違いの訂正は除く)
タクミ単体叩きのときもたまに変な擁護湧くし
あと最後に
>タクミが嫌いなのにカプは好き
そんな奴はそもそもこのスレには不適切な存在なので配慮する必要はない
タクミとタクミ厨のアンチスレだけど実質的にタクミカプとタクミカプ厨のアンチスレも兼ねてるから テンプレ追加するならタクミ信者出禁も入れてほしい
叩かれてもう来なくなったけど前スレで意味不明な言論統制して噛みつく信者が定期的に来てうざかったから
また変なのが来たときにテンプレ嫁で済ませられるなら楽でいい 信者の人が白夜ルートのカムイはタクミの眷属化から救ったとか言ってて
彼らのやってるゲームは本当にifなのかと不思議に思う 厨も本人も被害者ぶりながら他人に当たり散らすところが大嫌い
可哀想()なボクチャンは人に何を言っても許されるとでも思ってるのかな
死ね >>545
信者にとっては暗夜も悲恋物語に見えてるらしいし… >>547
信者は暗夜ルート終章でタクミ×カムイは公式!って言ってるけど
・タクミはカムイを姉と呼びたかった=異性としては全く見てない
・そもそもカムイは男女選べるから男性キャラとのカップリングが公式はおかしい
・死ぬまで分かり合えなかったのに好き合うのはあり得ない
だから彼らは変なこと言ってるように見える >>548
暗夜ルートは女カムイが公式だからじゃねーの?(あくまでイメージなだけ)
実際ゲームでは男女どちらでも可能だから信者のROMだけでの話
自分の妄想押し付けて強要してんだからタクミと同じだなーと思うわ 公式はカムイ女が暗夜、って言われてるけど
女の同性婚は白夜じゃないと出来ないし、サイファでも白の血族カムイ女出たし(逆も然り)
一応全てが暗夜前提って訳でもないだろう
…何よりカムイ女をこんな奴に罵倒させるのが当然とか正気じゃない(男にも言えるけど) うん、だからイメージだって言ったんだよ
人気の男同性婚は暗夜(と透魔)でしか出来ないしな
タクミ信者の中での公式でしかないってこった
女だけがコイツに暴言吐かれるのが当然だなんて全く思わん カムイの性格的にひたすら一方的に暴言吐かれてるの胸糞悪いんだが・・・
しかもそれが女性だと余計胸糞
信者はツンデレ萌えって言ってるけどすごいな・・・
そういや信者でも漫画版のアレはドン引きだった模様 コミカライズの罵倒は物足りないからもっと罵って〜みたいな厨もいたぞ
ぶっちゃけキモいし罵られるカムイの気持ちを全く考えてないし
ただ単にお前が罵られたいだけだろとしか思えなくてドン引きっすわ
厨の願望を押し付けられるカムイが可哀想だからタクミとタクミ厨の間だけでやってろよ >>553
ええええ・・・アレより罵倒酷くなったらタクミへのヘイトすごい溜まりそうなんだが厨はそれでもいいのか・・・
セリフだけならテロ前に暴言吐かないアクアに八つ当たりもしない分ゲームよりマイルドに見えるけど
母が庇ったがしばらくの間失神するほどカムイも心身共にすごい傷付いてる
原作「この国から出ていく」→コミカライズ「私氏ななきゃ」と自責の念が悪化し暴走しかける
でゲームよりかなり酷く見える カムイはタクミに罵られて当たり前〜タクミは正論なんだから〜タクミきゅんツンデレ萌え〜
これを何の疑問も罪悪感も覚えることなく言えるタクミ厨は控えめに言って頭がおかしい
タクミさえよければカムイが傷つこうが悲しもうがどうでもいいんだろうな >>555
タクミが傷つけられた!○○を許すな!って攻撃的に騒ぎ立てるわりに
タクミが人を傷つけてもなんとも思ってなさそうなのがダブスタすごいと思う…
タクミの痛みに敏感なのに他人の痛みには無感覚 魔剣テロでも暗夜√でもタクミageタクミ擁護してカムイsageカムイ叩きするし
暗夜祭の時もドラマCDの時もカムイ叩いてたからタクミ厨嫌いなんだよ
そのくせ自分の妄想に都合のいい時だけはカムイにすり寄って執着してくる
本気で吐き気がする
ただのカムイアンチのがすり寄らないだけマシだ タクミって偽善者だよな?
暗夜への恨みも本心は自分の虚栄心だし、結局自国も自分ageの道具なようだし 個人的には偽善ですらない独善だと思う
偽善者は内心はどうあれ表向きは善人に見えるよう行動するけど
タクミはただの自己満足で行動して周りに迷惑をかけている
偽善者以下 無双出るとしたら透魔ルートみたいにカッコよくカムイ助けて欲しいとか言い出してた信者がいた
いやいや奴はそんなキャラじゃないだろう 本スレでタクミがちょっと叩かれた途端に擁護わらわら湧いてきて笑う
信者マジキモい 正直二年前よりはタクミを擁護しない意見あってまだマシになった方かもと思ってしまった
タクミの末路は自業自得って思ってる人が自分以外にいたのはホッとした
二年前の方がタクミへの非難絶許感半端なかった気がする
それでも擁護意見は見てて胸糞だけどな
結局暗夜でのあの謝罪も自分の事ばっかりだし、裏切られて当然の事ばっかりやってると思うよこいつ >>563
ガングレリ持ち込んだカムイが悪い
責められても仕方ない
目を疑った >>564
そうそうそれ。今でも言う奴いるけど、二年前は更に声でかかったよ…
知らずにガングレリを持ち込んだカムイが悪いのか。じゃあ知らずに洗脳されてたタクミも悪いよね。
あのスレに限らずマイユニ優遇に物申してる俺カッコイイとか思ってる奴がタクミ擁護してるイメージ
何気にタクミも裏切られて当然な事してるのは誰も目を向けてないよね〜
「マイユニは裏切り者として非難されて当然だけど、タクミチャマはカワイソウだから裏切っても許してね☆」見事なダブスタ タクミアンチはマイユニがチヤホヤされてないと気が済まない人間ってレッテル貼りしてるのがムカつくな カムイを疑うのはまあわかるけどそれを喜んでる家族の前でそれを言うのとは別問題だ
いくらまだ子供と言えども躾けられてないって感じがすごいするんだが >>566
うわあそう言うつもりはなかったよ、勘違いさせたらスマヌ
自分は前作でマイユニがチヤホヤされるだけじゃなくて考え方の違いからぶつかり合いするキャラ見たいと思ってた人間だけど、だからと言ってタクミはノーサンキューだし
ってかマイユニに厳しい=嫉妬してる!の思考でこいつ生み出したのならスタッフは浅慮としか良い様がない >>568
いや、こちらこそ勘違いさせてごめん
本スレの>>476みたいな奴のことを愚痴っただけなんだ >>569
“本スレで”「タクミアンチはマイユニがチヤホヤされてないと気が済まない人間」ってレッテル貼りしてるのがムカつくな
って事ねwwwごめんねこっちも
本スレでタクミが叩かれると急に自治厨沸くよねぇ
子世代の某キャラが叩かれても一ミリも自治厨沸かなかったのに…個人的に好きなキャラだったからスゲー辛かったのと同時にすぐ原作と同じく擁護()してもらえるタクミが余計に嫌いになった タクミ厨ってカムイ叩きが好きだよな
本スレで息をするようにカムイ叩きしながらのタクミの擁護と正当化
胸糞 タクミ厨はタクミへの否定意見は絶対許さない過激派モンペのくせに
同じ口でカムイとアクアが悪いから罵倒されても仕方ないとカムイアクアを叩いたり
タクミの性格はリョウマとヒノカのせいだと責任転嫁して兄姉sageするのがクソ
タクミ批判は許さないけどタクミ以外は叩くよ!って頭おかしいの? 信者はタクミが被害者でカムイが加害者だからカムイは叩かれて当然って考えで
カムイだって被害者とかカムイは何も知らなかったって意見は数の暴力で叩き潰すからな カムイ(とアクア)はクソシナリオの戦犯だから批判していいって空気が一部にあるから
自分がアンチしてるという自覚すらなくキャラsageし続けてる奴いそう
それでいて何故かタクミだけがシナリオの被害者として擁護されることに強烈な違和感を覚える >>573
カムイも被害者と認めるとじゃあ被害者のカムイを責めるタクミはなんなんだ?って話になるから
タクミ厨的にはカムイが被害者だと絶対に認めたくないんだろうね
>>574
>カムイ(とアクア)はクソシナリオの戦犯だから批判していいって空気
ここで言うことじゃないかもだけどこれほんとどうかと思う
普段はそうでもないけどシナリオの話になると当然のようにカムイを叩く
カムイは平気で叩くのにタクミが叩かれたら掌返してキャラdisよくない!なんて言われても鼻で笑う
タクミと厨への嫌悪感だけが募るわ シナリオの話になるたびにまたカムイ下げてタクミ持ち上げる流れ来るかも…とうんざりするんだよな
シナリオ批判自体はいいけどいちいちカムイ悪者にしてタクミ擁護する流れはいるのか?
あいつらにとってカムイは叩いていいキャラなんだろうけどさ カムイがクソシナリオの戦犯だと言うなら、タクミもそのクソシナリオを引っ掻き回してる元凶の一人だと自覚しろよ
カムイ一人叩いても説得力ねーよ >>578
同意
透魔以外のシナリオで主人公とヒロインに次いで(場面によってはそれを押しのけて)出番貰ってるのに
シナリオのクソさにタクミは一切関係ありません!むしろ被害者!ってありえんだろ 無双のことを考えるとため息が出てくる
またタクミが出しゃばってくるんじゃないかと思うと… 本スレや葬式スレとかろくに見てないからシナリオ叩いてタクミ持ち上げってどんな感じなのか分からん…イミフ
タクミちゃんが闇堕ちするほど追い詰めるなん てひどいシナリオ!ってか? ガングレリ捨てなかったカムイが悪いだのカムイに執心して気をかけなかったヒノカが悪いだのタクミ擁護するために他キャラ貶すタクミ厨頭おかしいわ >>582
シナリオ叩きというかシナリオ叩きに見せかけたキャラ叩き兼タクミ擁護みたいなもん
この場合叩かれるのは主にカムイで次点でアクア更に次点でリョウマやヒノカ
例をあげると魔剣絡みのあれこれでカムイを叩いてタクミの暴言を擁護
アクアが暗夜ルートで暗夜側についた際の言動を叩いてタクミの暴言を擁護
暗夜育ちのカムイを信じる他きょうだいを叩いて疑うタクミを擁護…等々
基本的にタクミ以外は非常識シナリオの非常識キャラとして叩いてタクミだけまとも扱いする 相手の方に非があるから罵っていい!って考えって人として間違ってる気がするんだが・・・
しかもほぼ逆恨みだし・・・
無双スレでカムイは子供じゃないから子供を使った自爆テロに例えるのはおかしいって意見があったけど
カムイは異常な環境で育てられてよく言えば無垢、悪く言えば年の割に世間知らず=中身は子供とかわらんのだと思うんだが
アクアだって排斥運動の事知ってれば暗夜に行くしかないだろうし、暗夜に行くなら死ねって言いたいのか
洗脳教育されてる危険性だってあるけどそれ以上に十数年会えなかった家族と再会できて喜ぶ家族を叩く方がおかしい >>585
無双スレそんな異常な事になってんのか…見なくて良かった
タクミアンチに限らずだけど、取り敢えずカムイを叩けば良い風潮どうなの…
カムイは絶対に外に出ないよう育てられた(外に連れ出そうとしたサイラスが処刑食らいかけたレベル)し、外からの情報も貰えない状態だったし、世間知らずは仕方ないと思うんだけど…
ってかそんな環境じゃないのに視野の狭いタクミが異常
で、こういう事言うと多分タクミは子供ダカラーって言ってくるよきっと。
軟禁されて実質子供のカムイを許さず、恵まれた環境のタクミちゃんは許してあげましょう☆って頭真剣におかしいと思う >>586
タクミアンチに限らず〜って部分は文脈的にタクミ厨に限らず〜の誤字だよね?
よそのスレは知らないけどここではタクミ厨のカムイ叩きへの反発でカムイ擁護多いし
多分誤字だろうと思ってはいるんだけど気になったもんでごめん >>587
わあああああ間違えた「タクミ厨に限らず」だマジでごめん恥ずかしい タクミは白夜兄弟の中では一番扱い良くしてもらってるくせにいちいち他兄弟のあら捜しをするな鬱陶しい 他のきょうだいは暗夜にいたカムイをあっさり信じて異常
カムイを疑うタクミこそが国のことを一番考えてるとかわざわざ他きょうだいsageるからな >>590
夫と実子をいきなり失った母親
力不足で目の前で弟妹を連れ去られてずっと後悔してた兄
弟妹を取り戻すために女を捨てた姉
いくら敵国で育てられたとしても嬉しいに決まってる
それを疑うのを当たり前だと感じるのは人としておかしい 暗夜に連れ去られる=生きてるとは限らない
ってか暗夜の設定考えればカムイは大方殺されたと考えるだろう
明確に敵対してる白夜視点からなら尚更
全体的に「敵国に育てられたんだから云々」抜かされてるけど、>>591の言うようにタクミ以外の心境考えない風潮がおかしいと思うわ真剣に…
なんでだろう、どうしてタクミが正しいみたいな風潮なんだ?「マイユニに反対してるオレカッコイイ」ってな感じなのかな? カムイを疑うのはまだわかるけどそれを再会を喜んでる家族の前で言うのが空気読めなさすぎだろ・・・
漫画版だと母は残念そうな顔をして兄は諫めてるだけまだマシだったけど
原作だと家族は暴言に対してスルー・・・どういうことなの きょうだいとミコトがカムイとの再会を喜んでるのに水を差すような発言をし
仲裁に入ったアクアに八つ当たりし
爆発後にはカムイに出ていけ疫病神と喚き
タクミの言う通りに出て行けば裏切り者扱いし
カムイを信じていたきょうだいのことは馬鹿呼ばわりする
どっちが異常なんだか… ドラマCDで本当はカムイと仲良くしようと努力したんですよーってフォロー入れようとしてたけど
周りが気を使ってカムイと同席させない様にしたらハブにされた!ってカムイを逆恨みするのがね・・・
サクラの中の人いないからお祭のサクラの場面(屋台のお菓子勧める)を担って「調子に乗るなよ?」をやるもんだから
さっきまで仲良くできたのにいきなりキレだす精神疾患者っぽくなったし
崖に落ちてないのに闇堕ちしかけてたし・・・
>>594
これ読むとコミカライズ版ってかなり改変したんだな・・・
まぁ心身共に傷付いてる女性の胸ぐら掴んで罵倒するという原作と違うベクトルで屑になってたけど 分岐直後の戦闘の(カムイを信じた)兄さんたちも馬鹿だよね僕は信じてなかったけどみたいなセリフに引いた
ほーらやっぱり裏切った!信じてたやつは馬鹿wwwって感じでウザい >>596
あのセリフ感じ悪いよな
まあタクミのセリフなんてだいたい感じ悪いけど 信者が言ってたけどカンナの父親に一番しっくりくるか?
本スレだとこいつ父カンナとか使い辛い言われてた気がするんだが・・・技ばっか上がるから
スカーフがカンナとお揃いなのがしっくりくる理由の一つだそうだが
近親相姦(血は繋がってない)で生まれたキサラギとカンナ♀は近親相姦するって妄想でもきついなあ タクミの服はスカーフじゃなくて首元が緩めのインナーでは?
まあ仮にあれがスカーフだとしても
同じように服の上にふわっと巻いてるサイゾウの方がお揃い感出てるし
グレイも入れたら色違いだけど親子3人にお揃い要素ができるので
厨の理屈ではこちらの方がよりしっくりくるのでは?
ここがいい!ここが好き!だけ言っていればいいのに
ここがしっくりくると暗に他とは違うと他カプsage仄めかしマウント取りするから嫌なんだよなー スカーフ如きでマウントとっていいのか
じゃあ目の色がカンナとタクミは同じじゃないから一番しっくり来ない
厨の理屈だとこの阿保みたいな言い分もありってことになるな 竜穿は技依存発動なのでそこだけ見るなら技上がるタクミ父も決して悪い訳じゃない
ただ魔力が絶望的だから竜石運用はしにくい
魔防も絶望的
速さも値下げる
しっくり来るとかともかく、どんな父親でも運用は考えるべきってのが答え 厨は他カプsageてマウント取りするくせにタクミに都合悪くなるとカムイ♀までsageだすのが不快
ドラマCDや暗夜祭でタクミ単体厨以外にタクカム厨もカムイ叩いてて引いたわ
タクミ以外と絡むならカムイ♂にしろみたいなことも言ってる厨もいたしなんなんだこいつら >>602
覚醒の時と同じく男女二位までしかカムイと会話がないだけなのに
「カムイがタクミ無視した!白夜きょうだい無視した!」騒いでたな・・・
暗夜きょうだいでエリーゼだけ一枚絵も会話もなかったのにファンは文句言ってなかった
ポジティブシンキングな信者だと「タクカム夫婦会話はR18になっちゃうからなくて良かった!発禁にならずに済んだ」
ドラマCDは暗夜編で女だったのが気に食わなかったのか「本編と矛盾してる部分あるからどうせパラレル設定」って言い出して
「白夜編はゲームに沿ってるから正史!」言い出してたな
普段タクカムは公式推し!って主張してるのに派生作品でその要素ない・他カプ要素あると公式は○○カム贔屓!って公式叩くんだよな・・・ >タクミ以外と絡むならカムイ♂にしろ
タクミと絡む以外の女カムイには存在価値ないって言ってるみたいでひどいね…
女カムイと女カムイファンに失礼なのはもちろん
男カムイが好きだから出てほしいと思ってる普通の男カムイファンにも失礼 厨のウザさ的にもタクミの性格の悪さ的にもやっぱタクミは独身安定 タクミとアクアもっと増えて!とか言ってたの見たけど、勘弁して欲しい
今でも多過ぎるぐらいだろ…本スレでも時々主張うるさいのいるし
正直倫理的にあの支援Sは無理
アクアはカムイが誘拐された代わりに白夜に来た訳だ
つまり「カムイが誘拐されて良かった」って言っちゃってるようなもん
どんなに「タクミはどのルートでもカムイが好き」と言われても説得力皆無(しかも仲間になるルートで成立とか余計にwww)
タクアク主張してる奴らは、タクミがカムイに裏切られて可哀相どころか寧ろ当然な事してるって分からないのかね?
アクアも支援上は嬉しそうにしてたけど、普段は「カムイから白夜の立場を奪った」と肩身を狭く思ってる
この事実に気付いたら一転、余計に肩身狭い思いするだろうな…
これがまだカムイアンチだったらその言動分かるんだけど(ウザいのに変わりはないが)、正直分からんのはタクアク好きな上でカムイ萌えしてる信者がいる点
懐古厨みたいな事言って悪いけど、倫理感より萌え優先な公式とファン層になっててマジで憂いてる >>606
タクミ自体が倫理的に異常だからそれに関わる公式やファンもまた然りなんだろう
>>606が指摘してるアクア絡み以外だとカムイと支援Sにした場合のパルレで
母を亡くしたカムイにミコトを利用したゲスい性的煽りをして異常さを見せつけてる
厨はタクミは良い子と言うが良い子どころか並の悪い子ですらこんなことは言わない
ぶっちゃけサイコパスレベル
タクミや厨は母親を自分を庇った事で亡くしてしまったカムイの気持ちを考えたことあるのか?ないだろ
白夜祭の戦闘前後のアンナとの会話を見る限り今でもずっと気に病んでるのに
だからこいつはカムイの結婚相手として一番不適切だと思ってる
それにパルレの例の台詞を知ってからアクア支援Sのミコトが死んだ夢見てうなされてたのも
嘘臭すぎてアクアの気を引くための演技とすら思えてくる…
あんな台詞吐ける人間性底辺がミコトが死んだ夢を見て落ち込むかよ
これアクア騙されてない?
あと昔から倫理観より自分の萌え優先のおかしいファン層はいたから
古参新参関係なくただそこに異常な厨がいるってだけだと思う
聖戦とか好きキャラが倫理観の狂ったキチガイに当時叩かれまくって思い出すのもつらい 聖戦は一部の特殊な設定が倫理観の歪んだファン(というか厨)を寄せ付けやすい面があったからなぁ
でも厨が痛くても公式は表面上はそれを間違ったこと扱いしてはいたから最低限体面は保ってたよ
反面ifのタクミ関連は異常な倫理観を間違い扱いどころか正しい扱いしたり
ファッション的に軽々しく推してるのが問題だと思う
そんな公式やタクミを見て集まってくる厨の質は言わずもがな >>608
そうそう、公式からやってるのが問題なんだよ
聖戦の倫理がアレな所は公式サイドが間違った物だって態度取ってたからまだ体裁と倫理が保ててたのに
公式が倫理なくして萌え優先になるとまともなファン離れてくって例だな タクカムは信者が好きな理由は近親背徳カプだかららしい
血は繋がってないし一緒に育ったわけでもないのに近親背徳って変だ ゲームやってから長い時間たつと自分の中の思い込みが強まって
キャラを実際以上に悪く思いすぎてるんじゃないかと思って
定期的にゲーム本編にさらっと触れてその辺確認し直すんだけど
タクミは何度やって何度見てももぶれずにイラつく奴だからすごい
自己中で周り見えてないところがとことん鼻につく あの態度を誰も諫めないのがすげぇ
叱ると愛情を感じるが叱らないと家族から「もうこいつ駄目だな」って諦められてる感 前スレでリョウマがタクミ相手だと他のきょうだい相手と比べて
気を遣って腫れ物に触るように話してるって言われてたのは確かにと思った
きょうだいの中でも気難しくてすぐ機嫌悪くなる面倒な奴と思われてるんなら笑うわ タクミが叱られる貴重な機会はヒノカ支援だがタクミの態度がゴミカス
しかも厨がヒノカを叩く FE無双本スレでの洗脳ネタウザいとかチラシの裏で愚痴ってる信者がいた
どうせ出る可能性低いキャラが好きな自分からしたらむしろ出ることが確定されてネタにされてるだけありがたいと思えと思った
恵まれてるくせに愚痴るとか本人そっくりだなファン 恵まれてるのにやたら愚痴多いよなタクミ厨…
あんだけ優遇されてんのによくあんなに愚痴ばっか出てくるなと驚かされる ifは何するにしてもメインキャラが王族10人(カムイ男女別扱いなら11人)もいて枠食うから
その辺以外を推してると推しの出番がなかなか回ってこないよね
特にタクミは優遇枠王族の中の更に優遇枠なのになにを不満や愚痴に思うことがあるのかと思う
そんなに文句ばかり言うのなら出番少ないキャラに出番わけてほしいくらいだよ タクミ=洗脳とネタにされるのが気に食わない模様
・FE無双は原作オマージュ多い
・3ルート中2ルートも洗脳される。闇落ちラスボス
だからタクミ=洗脳って言われるんだが・・・
カプ厨が無双で透魔21章みたいにカムイを颯爽と救うタクミのシーンが欲しいとか言ってたが
信者はそういうのを望んでるのか 散々自分らが多クミだの流石ラスボスだのいって主役主役ってはしゃいでたくせに勝手ですねえ
まあどうせ本編の性悪さと口の悪さと器の小ささは消えただれこれになって信者も大満足になるんだろうけど
仮に他の弓キャラもいてもすぐ弓はタクミが一番!!!って他弓キャラがボロクソ言われるんだろうな可哀想 >>619
それな
洗脳闇堕ちをネタにタクミきゅんマジヒロインとか最強ラスボスって散々タクミageしてたから自業自得
正直FE界隈のキャラ弄りってえげつないし何年経っても延々続くから嫌いなんだけどタクミとタクミ厨には同情せんわ
厨はこれに懲りたら闇堕ちヒロイン()とか裏主人公()とか騒ぐのやめれば?
>>617
贅沢すぎて腹立つこと多い
お前らタクミがどういう扱いされたら満足するんだよって言いたい >仮に他の弓キャラもいてもすぐ弓はタクミが一番!!!って他弓キャラがボロクソ〜
if→ヒーローズと続けてタクミage他弓sageしてたし無双でも同じようにやるだろうな
万が一タクミage他弓sageしなかったら少しタクミ厨を見直してやってもいいくらいだ
絶対ありえないだろうが 暗夜ルートのあれでタクカムは公式推しカップリングと信者は主張するけど
姉と呼びたかった発言のどこがカップリングなのか
そもそもカムイ男の場合はどうなるのか 弓はタクミのみ→if覚醒紋章の弓出られないのか不甲斐ないなあ不人気すぎない?w少しはタクミ見習えw
弓が複数いる→タクミ強いなタクミ一択だわそれに比べてあいつは…
どっちのルート選ぶのかな 弓がタクミのみってことは多分ないだろうから後者では
タクミ最強と持ち上げて他の弓キャラ貶すのはifで既に通った道
セツナとか扱いひどすぎた ヒーローズではスキル継承くるまでは星5限神器もちだからスキル優遇されててウザイ印象しかなかったけど継承きてから一気に産廃になったなこいつ
それまでセツナゼロヴィオールあと紋章?の弓キャラのこと雑魚雑魚いってたからざまあだわ
風神弓がクソすぎるから捨ててクレインの真似して鬼神勇者にしても同じことやるならセツナの方が強い
ゼロは魔受けできる弓として現環境では残れる
因果応報だね そのキャラが好きで使ってるのにタクミのが強いそいつは雑魚とか言われてもイラッとしかしない… タクミ厨が暗夜祭で抗議の凸なんかしたから
白夜キャラに超英雄がこないのかもな それならキービジュにタクミ出さないだろうし
公式ともあろうものが頭おかしい厨の動きにそこまで左右されないだろ…たぶん
タクミだけならどうでもいいが他キャラにとばっちり来るのはマジ勘弁 買わないからどうでもいいけど
厨が調子に乗ったら嫌だな 出てくることは分かり切ってただろう
問題は胸糞悪い態度をするか否かだ
分岐前のイメージらしいから・・・うn ここで何度か話題に出てるカプ厨の人がタクミ興味ないカップリングも興味ないって人に無理やりタクカム押し付けようとしててドン引きした・・・
興味ないもんはしょうがないだろ・・・自分は地雷見たただけで死ぬ相手ころすとか言ってるのに
カムイと結婚出来ないタクミ可哀想とかイミフ おい、こいつ参戦発表されたぞ
…ストーリーに絡みませんように。すっごいうざいんだもん イフ兄弟は全員出る?せめてタクミだけでも削除してくれ タクミ厨がアホなこと言ってる
ずっと側に居た弟一人救えないヒノカに国を支えられられる訳がない白夜王に相応しいのはタクミ
タクミのどこが白夜王に相応しいんだよw弱い者いじめしか出来ないクズの癖に ヒノカはあんな弱い者いじめが好きなクズ弟でも気にかけていたのに自分勝手に捻くれて気づかかなったのはアホのタクミだろ
それなのになんでタクミ厨如きにヒノカが叩かれなくちゃならないんだよ
ヒノカに言いがかり紛いの文句垂れてるしタクミ厨はマジもんの害悪だわ タクミは誰一人救えてないんですが
それどころか自分を救おうとしていた兄弟や臣下にすら目を向けなかったじゃん
王にふさわしいとか何のギャグだよ タクミこそ王に一番向いてないキャラだろ
もしも王になったら正気を失ったガロンよりも暴君になるだろうな ヒノカは十分弟を支えようとしていたように見えたけど?
救いの手を勝手に突っぱねてるのはタクミの方じゃねーか
そのくせもっと気にかけろって我が儘すぎ タクミを擁護してる奴って人権屋かねぇ…
少なくとも被害者なカムイやアクアを叩いてるしねぇ…
しかもある意味被害者を加害者にするし サイゾウは支援Sで今までの事謝罪してくるのに、こいつは支援Sでも自分の非礼に触れないどころか「母上が見たらどう思うかな?」
マジで被害者面のクズ
ってかこいつを被害者扱いしたら本当に被害者の人に失礼だわ 仲間入りした時に「今までの非礼許してくれたら」とか言いながら仲間入りする
これは謝罪の内に入るんだろうか 最近信者が人気あるのに公式から恩恵受けてない!って文句言ってて何を言っているんだろう
サイファFEHドラマCDで優遇されてる(無双でもおそらく優遇されてる)のに
曰くカムイ♀との絡みが派生作品で全然ないから喚いてる模様
まぁ最近の公式のでカムイ♀と絡んだのはコミカライズだけで
しかも心身共に傷付いてるカムイの胸ぐら掴んで罵倒&竜化に追い込んって最低な絡みだったし 無双のタクミ大分大人しい?らしいな
少なくとも本編程の屑さではないようだ
心配されてた他キャラ踏み台もないらしいし
…まああのままの屑をageてるのはヲタッフ含む信者だけって事か
コエテク良い仕事してくれたわ 綺麗な性格になってるけど優遇されてるけどな!後半ムービーもあるよ!
分岐前って設定なのにカムイをきょうだいと認めてて返せ!言い出すのは違和感すごいぞ
白夜ルートでしか絡んでないマクベスと因縁ある感じになってたな >>647
本編と性格違ったらストレスない分違和感あるか…
そういやISかなり監修はしてるらしいな
…って事は本編タクミが屑って認めてるようなもんか?
まさかゼロサムの評判見て慌てて変えたとかか?www タクミ厨がカムイは竜の血が濃いだけだから竜族じゃない
カムイを竜族扱いしたらif王族も竜族扱いしなくちゃいけないつっててワロチ
エアプ晒して恥ずかしいifの王族は祖先が竜から血をもらっただけ
カムイは親が竜族なんだから扱いはまったく違うつーの ソフィーヤがいるならセネリオだって入っても問題ないはずだけど今回は不参加なのにアホすぎ
それでタクミが入れるわけないのにね馬鹿すぎる しかし無双で綺麗にし過ぎて無双で好きになった人がifプレイして嫌う可能性とかありそうなんだが
ニンドリインタビュー読むにスタッフはタクミ大好きっぽいしな
捻くれてるらしいが原作と比べると大したことないレベル
原作(序盤)のままだと胸糞悪いからああなったんだろうけどすごい違和感
デュアルの掛け合いで「姉さんは僕がいないと駄目だね!」とか言うキャラだっけ・・・ >>652
殴られ…?でも絆会話はリンに接待されてないどころか盛大に論破されててスカッとしたわ
ってかこいつ比較的綺麗な筈の無双でも「どうせカムイばっかり〜」「どうせ僕なんて〜」でウザい
ああいう会話になった辺り、コエテクもタクミ好きでも何処かしら思う所あったんだろうな… 無双スタッフもタクミ大好きなのは確かだけど殴って論破させたのはやっぱ思うとこはあるんだろうね
短所も注意せずマンセー接待会話させる今のISスタッフじゃああいうの無理だろうな
本スレでも言われてるがシナリオやW奥義だとカムイを慕ってるキャラになってるのにその絆会話だと本編みたいになってるって
ちゃんと統一してないのか監修ちゃんとしてないのか
何というか無双本編だと綺麗なタクミででリン会話の時だけ本編タクミになってるんだわ
あの会話見てリン叩くモンペ出て来ないか心配だ 明日の発売のゼロサムで漫画版本編再会するけど流れ的に透魔10章
誰かさんがごねたせいて罪のないイザナが死ぬんだろうかね リンとの会話見たけどやばいなこれ、相変わらずリョウマ兄さんはカムイばっかりーどうせ僕なんてーのウジウジヒステリー
本編のヒノカとの会話から1ミリも成長してない 総選挙順位が上の主人公ヒロイン差し置いてタクミ様がif代表のクッションが出るってよ もうこいつもこいつの厨も何もかも大嫌いだ
出番や性能面、複数グッズ化ととてつもなく優遇されてるのにタクミ本人も厨共も「タクミくんは不遇でかわいそう〜」って…なにいってんだこいつら
優しくしてくれた義母に言い掛かりをつけて一方的に怒鳴り散らすDQNだし、臣下がタクミを案じてくれてるのだって、まるで腫れ物を扱うかのようだった
こいつのどこに惹かれるのか本当に理解出来ない
というか、なんでこいつのグッズこんなに出てるんだ?
公式はそんなにタクミが大好きなのか? タクミのグッズよりマルスやヘクトルだしてよ
主人公より人気がないのにさ
こいつだけグッズがなんで五つもあるのおかしいよ 本スレのタクミ厨っぷり本当に酷いな、これでも前よりはマシだけどさ…
「優秀な兄姉がいて皆に愛される義兄(姉)が帰ってきたせいで養母が死ぬなんてきついわ」
そりゃキツいだろうよ。
そのキツさは、他のキャラも味わってるんだよ。タクミ一人ばかりが辛い思いしてるように書きやがって。
そう言い方するならカムイだって「幼い頃虐待を受けた挙げ句外にも理不尽に出してもらえず、故郷だと思ってた国は実は誘拐犯で実の母という人がいる国にやって来たらいきなり自爆テロの首謀者にされ実母という人は自分を庇って死んだ」って状況なのにな。
後たまに…タクミ厨に限らないけど「会ったばかりの実母の実感沸いてない相手が突然死んだくらいで泣き叫ぶカムイはおかしい」とか言う奴いるな。
あのさ、実母の実感沸いてなくてもさ、目の前で自分を庇って死んだら普通は悲しいだろ。
たまにカムイをサイコパスとか言う奴いるが、正直そんな事言ってる奴らの方がサイコパスだわ…
ナチュラルにカムイを見下してるよなー。何?愛されてちやほやされてんだからそれがない分他キャラの方が悲惨だとでも言いたいのか?相殺出来るなんて単純な問題じゃないでしょうに… さすがに部下にカムイの悪口吹き込んだのは陰湿すぎるわ
カムイは白夜を選んだのに人間関係がぎくしゃくする様なことを私情でやるのは浅はか
その件に関しては謝らないし 最後等倍だったのに負けてて草
やっぱりゴミキャラだね 勝てるよう仕組まれた八百長組み合わせですら負けるほどの不人気のくせにカミラにageさせるためだけにすり寄ってくるのムカつく
お前関係ないだろしね
人数差あって断然有利だったくせに互角旗の押し合いで負けた幽霊しかいないタクミ厨
キャラも素材にならないゴミだしそのままガチャからきえてくれていいよ 人数だけ見ると一回戦の時点でリョウマの方が多かったし、性能面でも初期とは比べ物にならないぐらい落ちぶれてて草
幸いなことにガチャからこいつはまだ出て来てないが一生出てくれなくていいから 「バカだな 一時のテンションに身を任せる奴は身を滅ぼすんだよ」
まさにタクミの行動はこんな感じ。
己の行動をろくに見つめ直さないばかりか正当化して衝動のまま行動してる
この台詞の原典では言われてる相手はマダオだから教訓になるんだけどさ。こいつは更に嫌なことに周囲は信者だらけでソノママデイイヨータクミチャマハオツヨイエライー
所詮声優と出番と表面的な悲劇面(実際はウザイ被害者面)で人気博してるだけ
…ぶっちゃけタクミがマダオみたいな奴だったら絶対支持されなかったよな
今では擁護意見まだあるとは言え「やっぱおかしいしウザイ」って意見も出始めてる辺りガワが剥がれ始めてる模様
ヒーローズでも敗退したあの有り様
来年新作出てどこまで覚えてもらってるか見物ですな タクミ厨はマナーがタクミラブかタクカムマンセーが多すぎる
タクカム意外をいうとカムイがいないとタクミが救われないタクミ可哀想と騒ぎ出すしFEHの投票対戦でリョウマやセネリオは散々断髪決定と言いながらタクミが負けた途端断髪してる奴は害悪発言
運営がifにヘイトが集まらないように勝たせてあげたあんな女に私たちのタクミは負けないと接待認定
他のキャラの厨とは違う陰湿っぷりはまさにタクミ
好きなキャラに自己投影してる? 仮にタクミが勝ってたら流石タクミ人気〜とかいって接待のせの字もださないくせに
ほんとキャラと同レベルの陰湿卑怯の性悪ババアばっか
人数で勝ってた状態で終盤互角という普通ならそのまま勝てる試合だったのに抜かれるってよほどアクティブ層いなかったうえに頭悪い人しかいなかったんだな
発狂でメシウマ 不遇 暗夜贔屓って嘆いてる人いるけどifキャラで一番グッズ多いし無双で特別衣装あるし11弾?のプロモにもなるしで
むしろかなりの優遇キャラだと思う
誰でも見えるアカウントで信者が妹と暗夜弟を「居なくていいキャラ」とか言っててなんだかなぁって
ちなみにその人コミカライズでタクミ主人公じゃないってすごい文句言ってた 無双追加マップ5章と白夜9章があるんだが「出ていけ!疫病神!」オボロ「タクミ様はカムイ様の事を悪い人だと言っていたけれど・・・」な胸糞台詞あるのか
せっかく綺麗なタクミに魔改造したのにな
カムイ♀との絆会話追加希望してた信者がオボロ叩かないか心配だ 5章の胸糞セリフはレオンが言って
オボロの発言はカットされてた
そんなにタクミに泥をかぶらせたくないのか ゲームのキャラのように金儲けできる方法などなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
SW85Q レオンアンチスレどころが本スレとか総合アンチスレにも湧いてたよ
本スレでタクミageレオンsageの流れになってたの本当胸糞
レオン厨酷いのは十分知ってるけどこいつらも同じところまで落ちてるだろ
ガチ人気主張する割に信者に余裕なさすぎだわ
散々優遇してもらっておいて人気高いのに冷遇されてて可哀想!とかふざけてんのかリョウマとヒノカとそのファンに土下座しろ しったかして歴代弓の中で強かったのはタクミだけっていって総ツッコミいれられたやつがいたな
でエアプ呼ばわりされたら逆ギレ発狂してて面白かった
知らないなら黙っていればいいのにほんとバカ
自演で擁護しようとしてさらに墓穴ほってたし 全部プレイしたわけじゃないけど弓はタクミより聖戦のジャムカや外伝エコーズの弓持ったアルムの方が強いと思うだけど
無双だとメインシナリオで活躍するし強キャラだし(原作で低かった力がすごい上がる)
FEHだと優遇されてると思うだけどね・・・配信初期は強キャラ扱いでピックアップ回数多い眷属含めて三体絆英雄戦もあるとか
敵視?して暗夜弟よりも扱い良くてグッズも他兄弟より多いし総選挙もif男性キャラ一位だし彼女らは何が不満なんだろう FEHであれだけ優遇されてもらっておいて順位ほぼ変動無しってのもどうなんだよ
性能悪かったら散々不人気不人気言って馬鹿にしてる暗夜弟と同じぐらいの順位に落ちてた可能性普通に有り得るだろ
ていうかこいつも信者の不正投票入ってそう >>681
性能ピカ一ラインハルトや性能よし絵もよし優遇されてるアクアとかかなり順位上げたしな オボロのお陰でタクミの衣装はオシャレだけど他の男兄弟は衣装はダサいよね
衣装がダサすぎてタクミとオボロに笑われてそう
ダサい衣装も似合うけどたまにはオシャレしていいんだよ?
上から目線でなんでもマウントとらないと死ぬタクミ厨
タクミこそ木こりみたいな衣装でダサいよ全く王族らしくないし華がなくてショボい
初見で誰も良家以上の出とは想像しない あの服作ったのミコトって設定じゃなかったっけ?
自分の好きなキャラの設定ぐらいちゃんも把握しておけよ
他の一部の厨がうるさいサクラとかレオンにも言えるけどアホな厨が設定ねじ曲げて他キャラにマウント取ったりするせいでそのキャラが性格悪いように見えるの草 投票でもそんなに人気ないのにFEHで出過ぎだろ
しかも属性がほぼ同じだから余計に育てる気無くすわ タクミ派に他カプを馬鹿にされたりレオン厨認定されて結果、タクミもタクカムも大嫌いになってしまった
タクミに限らずこういうファンが付くキャラは最後は見たくなくなってしまう
ちなみに自分はレオンも別に好きではない
オリジナル創作とかやってる人ならわかると思うけど、タクミってあくまで一キャラで、ファンが思うほどのキャラではないと思うんだけど
熱狂信者はタクミ本人しか見えなくなって、原作とのギャップを許せなくて人を攻撃してる気がする
レオンもたいしたことないキャラだし、レオカム認定が怖いのかな
傍から見たらどこ見てもレオカムも別に公式にも見えないのに タクミ嫌いって言った途端レオン厨認定してくるやつなんなんだよ
タクミとか無双スレであまり好きじゃない、なんで人気なのかわからない、嫌いとかはっきりはっきり言われてんぞ
そいつら全員レオン厨なのかよ カムイはやべーくらい公式や作中でもマンセーされてる
プレイ中はカムイの花畑脳が痛すぎてタクミの方がまともに見えた カムイが愛されで持ち上げられてるって本気で思う人っているんだな
そういう人がタクミはカムイが救ってやれって思うのかな?
カムイはアバター的だし存在が国のために利用されてる部分も多く無条件に愛されてるわけじゃない
何であっても必要とされる(存在価値がある)カムイにタクミが嫉妬するのもわかる
けど、結局行き場のない憎悪をカムイにぶつけてカムイはサンドバッグにされてるだけだからね ファンブックのせいでまたタクミ厨が調子にのりはじめたな >>691
タクミとカムイ♀が関わってる派生作品が少なくてレオンと関わってるのが多いからじゃない?
多いと感じるのは彼がメインの作品でカムイが女性かつきょうだいだから関わるシーンが多いだけだろう
それ言ったらマークスだってカムイ♀と関わってる作品は弟より多いと思う。FEHでヴェロニカをカムイと重ねるシーンもあるし
「公式のカムイ姉さんは白夜を選ばないのは酷い!」はファンの迷言 言いたい事は多分ここでもうほとんどの人が言ったと思うんで言わんが
IFのラスボスで出てきたのとあの性格が未だに好きになれない
無双してても精神的な意味で不快感が出てくるんで嫌いなんだよなあ 他のCPにマウントとってる哀れな連中・・・
コミカライズの最終巻が発売されてから他をdisるのに必死だなタクカム厨 無双で強キャラでお勧め!とかプッシュされてたのには引いたわ
こんな奴使いたくもないし
指示する時も偉そうで本当に嫌い あのコミカライズでの胸糞言動どうフォローされたの?
なあなあにされて終了? >>701
なあなあにされて終了
レオン叩いてるのタクミ厨ぽっい
こいつだけifキャラアンチスレで叩かれてもすぐに擁護される 「こいつ絶対許さない」とか言ってたのにイズモスルーで一年ぶりに出てきたら「カムイ姉さん^▽^」って感じで違和感凄かったw
作者さんのせいじゃなくて一年半って短い期間を定めた編集かISのせいだと思うわ 漫画の態度の変化言うほど気になる?タクミに興味ない人は普通に読めば「いろいろあって考え変えたんだな」ってわかると思うけど
最初からタクミがゲームの主人公ってわけでもないからそれは指摘するところではないかと
各スレにおいてタクミが人気ってことを他キャラを下げながらアピールする人いるのが気になる
別に誰も人気がないなんて思ってないのになぜそこまで人気アピールする必要があるのか
ifキャラ乗っ取り願望あるみたいでみたいで怖い FEHスレで「カムイを疑って嫌味言うのは正しい!」という風潮
漫画版はマイルドになったと思ったら心身共に傷付いたカムイの胸ぐら掴んで罵倒は原作より酷く見えた
それだけ頭に血が上ったって事かもしれんが >>705
>>それだけ頭に血が上ったって事かもしれんが
自分も抑えられないで仮にも被害者に怒りをぶつけるとかお里が知れるな
「育ちが良い」って必ずしも金持ちとか良い立場だからなるもんじゃない。
金持ちでも良い立場でも「周囲の迷惑考えられない自分勝手な行為が平気でできる」事が育ちが悪いって言うの。
つまりこいつは育ちが悪い。
擁護しなくて良い。余計にこいつが惨めな奴だって分かるだけ。
…一応ムック出るけど、風花雪月発売したら忘れられてそうだな。 ゲームしかやっていないけど白夜の終盤のタクミが理解できん
操られたからなのか仕向けられたのか 暗夜ルートはカムイがひたすらアホすぎてなぁ
って胸糞な愚痴踏んだ
タクミのがアホじゃん
どのルートでも敵に捕まったり洗脳されて人に迷惑かける不貞腐れアホ王子 暗夜祭で会話が無いからって公式凸したりタクミの出番とタクカム要素が無いってコミカライズスレアンチスレ化させたり総選挙でレオンの順位下がった途端本スレでアンチしだしたり色々やらかしてるけどなぜかレオン厨のほうがーサクラ厨のほうがー
別ベクトルでご本尊同様痛いですスミアアンチスレに居座ってるクロルフ厨みたい
某エフィ荒らしもタクミ厨疑惑浮上してるし
こいつのファンってたまにご本尊だけは過去作スタッフが作ったって思いこんでるみたいにifキャラ叩きifスタッフ叩きが酷い
お前のだいしゅきなだいしゅきなたくみきゅん作ったのも同じスタッフですけど >>712
白夜とか序盤でカムイとアクアをスパイ扱いしてたのに自分がスパイしてても責められないとかスタッフに愛されっぷりがすごいよ!
>>713
本スレで「コミカライズ糞!レオン厨は害悪!」って喚いてる人スレの住人からするーされてるよな・・・約一名賛同する人いたけど自演なんだろうか 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
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加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
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此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
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第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
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