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風来のシレンのお竜に萌えるスレ
0005名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/08/01(土) 16:41:49ID:gtw9/NOB
シレンDS2のムービーのお竜はよかった またみたいものだ
0006名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/08/01(土) 17:33:57ID:U2tHXzQH
どうして机山のときのお竜は売女みたいなことしてたのに、なんで急にGB2では忍者みたいな仕事していたのは永遠の謎なんだぜ?
0016名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/09/06(日) 00:42:56ID:k2zVjHn9
おまえらおっぱいしか見てないのかよ

お竜のいいとこ一杯あるだろ
例えばテーブルマウンテンのときも実は着物の下で自己主張してたおっぱいとか
0017名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/09/08(火) 13:31:50ID:7t9UodTA
小説版の1に当たる「黄金郷アムテカに舞う花」では、完全にヒロイン化してたよねww

しかも後半、シレンにデレデレ極まりないしorz
0027名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/10/02(金) 02:49:12ID:LnSzwsG4
お竜とディープキスしながらおっぱい揉みしだきつつ素股したい
0042名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/11/20(金) 12:49:20ID:zKyjppCS
アスカは剣士だったから代役できたが、お竜が太刀を振り回すのはちょっとw
装備を全部一新するくらいの用意が必要だろう。
0049名無しさん@お腹いっぱい。
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2009/12/15(火) 08:48:45ID:T4TpxRqx
GB2(DS2)で領主に追い詰められてるシーンで興奮したのは俺だけじゃないはず
しかし意外に領主に犯されてる画像とか少ないよな
0053名無しさん@お腹いっぱい。
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2010/01/01(金) 12:48:51ID:2btUIBqe
あけましておっぱいage
006058
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2010/01/20(水) 06:22:15ID:GocponNk
久しぶりに描きました。期待しないでください。
ttp://20.imgup.me/e/iup5549.jpg
0078名無しさん@お腹いっぱい。
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2010/05/23(日) 22:19:57ID:SO9i/EVj
ふへーーーお竜ちゃんのおっぱいをもにもにしたいよぅ

もにもにしたらドーンされちゃいたい
0094名無しさん@お腹いっぱい。
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2010/09/23(木) 15:26:45ID:qGda4hIf
今度発売の5に登場というサプライズの芽はないのか・・・
シレンのフジコ的存在と思っていたが、こんだけ続いて登場作品は未だ2つ・・・
0098名無しさん@お腹いっぱい。
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2010/10/18(月) 23:30:24ID:C4OuLIm3
つまづいて転ぶフリをしてお竜のおっぱいを鷲づかみにしたい

そのあと顔を真っ赤にしたお竜にブン殴られたい
0110名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/03/09(水) 18:36:04.36ID:48OGreWZ
GB2の御竜
0123名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/05/21(土) 17:04:13.27ID:l62h/Lfq
開いてる背中から胸にかけて
ぴっちぴちのスーツの隙間から手を突っ込んでおっぱいを揉みしだきたい
0135名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/08/31(水) 10:14:21.18ID:o8AJsQq4
ひゃっほう!!
0139名無しさん@お腹いっぱい。
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2011/09/18(日) 02:52:50.34ID:xrRWoI+Z
原画の長谷川はGB2で覚醒した
攻略本のお竜とかかわいすぎて中学時代何度お世話になったことか・・・
0144生き残りのナナシ
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2011/10/30(日) 01:18:14.93ID:oiSaxRkK
くそっ、だれか・・・
誰かいないのか。
0145生き残りのナナシ
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2011/10/30(日) 01:19:35.56ID:oiSaxRkK
よし、誰かお竜のエロ小説かこうか。
0147生き残りのナナシ
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2011/10/30(日) 19:37:15.25ID:oiSaxRkK
では、役者不足ながら私が・・・。
ちょっと面倒なので一発で終わらせます。

「ねぇ?わたしとイイコトしない??」
お竜は今日も男をたぶらかし陥れていた。

「ギャァァァァ!!!」
今日も又一人・・・お竜にだまされた者がいる。
名をカンベエといい、竹林の村にすむ大男だ。

「あのおんな・・・。絶対に復讐してやる!」
数日後、カンベエの決意は神に届いたのかお竜が竹林の村の宿屋に入るところを目撃した。
カンベエはまず仲のいい山賊のいる山賊村へと向かった。
そこには女に植えた男達がたくさんいる。

「おい、頭。ちょっと頼みがある。きいちゃくれねぇか?」
カンベエにそういわれ山賊の頭が事を聞いた。
頼みの内容というのはお竜を襲って二度と男をたぶらかさぬようしてほしいというものだった。
報酬はお竜のその後。一様は一般人を襲わないと決めている山賊だったが、
最近女に植えて士気が下がっている子分たちにの士気をあげるため悪い話ではなかった。
以来があるなら受けるが山賊のおきて・・・。

頭は頭の切れる人間だった。
作戦は簡単に思いつき深夜に実行することにした。
0148生き残りのナナシ
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2011/10/30(日) 19:41:05.90ID:oiSaxRkK
作戦はこうだ。
まずお竜の部屋に催眠のお香を漂わせ完全に寝かしつける。
そこで山賊むらに運ぶ。山賊村は竹林の村をまねて作られたもので場所が変わっていても気付かないだろうと思ったからだ。

早速作戦は実行された。

「ふふふ、見てろよあの女!!」
そう怒りに燃えるケンベエは作戦には邪魔なので一人さびしく留守番することになんていた。
0149生き残りのナナシ
垢版 |
2011/10/30(日) 19:53:22.82ID:oiSaxRkK
(お竜目線)

「あら、おいしい」
私は竹林の村の宿で出された食事をおいしく平らげると布団に横になった。
さて、明日は何人の男に目潰しを食らわそうかしら・・・
ふふ、楽しみ♪

それにしても暇ね・・・。
まぁ・・・なんかきょうは・・・ねむ・・・たいし・・・。
ねよう・・か・・  

「むにゃむにゃ。」

コレは夢かしら?空を飛ぶ夢・・・。


***********

「ふぁーあ、よく寝た。」
あれ?なんだか違和感があるような・・・、まぁいいか。
荷物をまとめて早く出発しましょうかね。
私は用意された朝食を食べる
が、まずい。昨日の晩のご飯とまったく違う。
私は吐き気がしてふらふらする身体を何とか動かして受付へ行った。

「すみません宿代おいときますね」
私はそういって500ギタンを受付において宿屋を出ようとする
するとおくから脂ぎったおじさんが現れ私の腕をつかんだ。

「まってまって!全然足りないよ。」
え?たりない?たしかおばあさんいは宿代は500ギタンだって聞いたけど・・・。

「あの・・・、足りないんですか?私は500ギタンだって聞いたんですけど」
きっと、嘘に決まってる。私はそう思ってきつくいってみようかとも思ったけど
思い違いなら悪いし気持ちを抑えて言ってみた。

「うん、500じゃなくて5万ぎたんだよ」
おじさんはニタリとわらってそういった。
ははぁ、やっぱり嘘か。こんな中年一発でしとめてやるわ。

「嘘!そんなの聞いてないわよ!このうそつきぼったくり・・・め・・。うっ」
私はおじさんめがけ目潰しをしようとした瞬間頭がくらっとした。
これは・・・毒?・・・そうか、あの朝食・・・。

「えへへ、ご安心を。代金はコッチでちゃんと払っていただくんで」
そういうとおじさんは無抵抗な私の身体を抱き寄せ胸と又元へと手を忍ばせた
0150生き残りのナナシ
垢版 |
2011/10/30(日) 20:03:26.65ID:oiSaxRkK
「くっう・・・。」
視界が定まらない・・・。
足に力が入らなく私はおじさんによりかかった。

「ほほぉ・・。君もしてほしいのかい?まだ若いのに相当えっちだねぇ」
おじさんはニタニタしながら私の胸を揉む
これはっ!!
「はぁんっ」
私はすこしもまれただけで激しく感じてしまった。

「ほうぅ、コレで感じるのか。(まぁ、実際アンだけ媚薬持ったんだから当たり前か。)
まぁ、いいや。残りの宿代4万9千5百ギタン・・・。きっちり身体で払ってもらうよ。
もちろん俺も鬼じゃない・・・。胸を揉んで5ギタン、指を挿入10ギタン、肉棒加えて20ギタン
肉棒挿入50ギタン。そして大サービスで中に一発で100ギタン!!!簡単だろう?」

そ・・・そんな。どこが大サービスなんだ!それじゃあ一番高額なやつでも495回もあるじゃないか・・・。

「わた・・・し、今日行きたいの。それじゃ・・・なんにちもかかるわ・・」

私はとりあえずそういってみる。
が、しかしこの後私は絶望をみることになる・・・。
0151生き残りのナナシ
垢版 |
2011/10/30(日) 20:16:58.75ID:oiSaxRkK
「それならだいじょーぶ!みんなー。ほら、コレみんな胸の男ね、たくましいでしょ」
男の声に反応して村中の男がやってきた。
みんなの視線が痛いほど感じる。いやしかし・・・この数は軽く100を越すのでは・・・

「ここにいるみんなのを4発ごと受ければ大体払い終わるよ」

おじさんがにこりと笑う。これは・・・逃げられそうにない・・・。
ならあの手しかない。

「まっ・・・てぇ、ま・・・だギタンはぁ・・ある・・・からぁ・・。」
私はせめて足りない宿分を払い宿代を払うほかなかった。
おじさんは私の腰のギタン袋を取ると中身を確認した。
耳元で「ちっ、50000はある。」という声が聞こえた。
これですくなくなる・・・。屈辱的だけどそれしか方法がない・・・。

「ふぅ・・・」
おじさんはため息をする。
よかったコレでたすかっ・・・・・!!!!!!!!

「な・・んでぇ」
おじさんはギタン袋をおもむろに投げ捨てた。

「お、そんなところにギタンが落ちてらぁ・・・。だれのだ?」
な・・・何を言ってるんだ!私のに決まってるってのに!

「なにして・・はぁっっん!!!!!」
私が話しかけた瞬間おじさんは私の胸を強く揉んだ

「ア、オレノカモ。・・・オオ、オレノダ」
村の男の一人が棒読みでそういうとギタン袋を拾って腰につるしてある袋に入れた。
みんなは「きおつけろ」「ばかかてめぇ、なんなら俺がもらうぜw」などとまったく普通に接している。

「で?嬢ちゃん?ギタンとやらが見当たらんが・・・どこにある?」
おじさんは臭い域とともに私に話しかけた。

「そんな・・・さっきのは・・わたしのぉぉあぁぁん!!!」
さっきのは私のだ そういいかけたとき胸になんとも言えない快感が走った。

「ん?おいおいまさかさっきのがお前のだっていわねぇよな?普通自分で言うだろ?!ナノにお前何してた?なんか胸もまれて喜んでたじゃねぇか!」
おじさんはそういうと又私の胸を強くもんだ
そして無数の手が私に伸びてきた。





ああ、私ここで終わっちゃうんだ
0152生き残りのナナシ
垢版 |
2011/10/30(日) 20:22:44.47ID:oiSaxRkK
あれから一月・・・。
やっと宿代を払い終わったお竜は「一日以内にココから逃げ出さないとお前を監禁する」
そういわれ村に捨てられた。しかし、毎日飲まされた媚薬のせいか身体が動かなかった。

そして見る見るうちに日が暮れていった

「一日たったけど・・・ココで何してるの?あぁ、そうか犯されたいのか。
そうだよなぁ・・・。嫌がってたのは最初の3日で1週間もしたらじぶんから腰振ってたもんな。

あはははははは!」
男がげらげらと笑ってそういった

「違う・・・ちがっ」
「違う」その言葉を言い終える前に大量の男達がはなった精液によって何もいえなくなった。

たくさんの精液で顔を・・・身体を汚され、お竜は涙を流すことしかできなかった・・・。







ず・えんど だす。ご観覧ありがとうございさやした。
0155生き残りのナナシ
垢版 |
2011/11/05(土) 20:13:51.26ID:Z2AWGhSc
※続編じゃないです。駄作&エロ無しです。気分で書きました

とある村の手前赤い巻物が落ちているのを発見した。
「なにコレ?」
お竜はおちていた巻物を拾い上げる。
「・・・犯されたいときの巻物ぉ?何これ?」
お竜はくだらないと思いつつもなんとなくそれを道具袋に入れて村についた。

「そういえばあの巻物・・・。ためしに読んでみようかな」
村の宿屋に泊まることにしたお竜は興味本位でそれを読んでみた。
読み上げた瞬間いきなり身体が火照ってきた。

「え?え?なにコレ!?」
お竜は部屋においてあった鏡で自分の顔を確認する。
すると自分の顔はまるで男を誘うようにとろんとした目
魔性のような魅惑をカンジさせる唇
程よく紅くそまった頬。
まるで「犯してください」とでも言っているような顔つきだ。
顔だけでない体中がほてって服ですれるだけで軽く反応してしまう。
それになんだか股間が疼いてきた・・・。
「ど・・・どうしよ」

「お客のみなさーん、メシできたぜぇ!」
困っていると宿屋の料理人が食事の知らせをしてきた。
最近まともな食事にありついていないお竜はコレを無視することはできない。
しかし・・・

「ちょっ、こんな顔で人前に行くのは・・・」
お竜ははじめこそ躊躇したが空腹には勝てずとりあえず手ぬぐいを顔にまき食事に行った。

(なるべく目立たないようにしよう・・・。)
お竜がそう誓って食堂に行くとそこに走っている顔が

「し・・・シレン!?(こんなときに;)」
動揺しつつしれんに近づくお竜
「ひ・・久しぶりね。しれっ!!!・・・しれぇん・・」
お竜ははいすに座る衝撃だけでかなり感じてしまった。
(うぅ・・・、早く部屋に戻ってオナ・・・寝たい。)
お竜は一瞬でた自分の本能を押さえ込むと
今にも行きそうな今の状態でシレンと話し続けた・・・。

******

「どうしたんだシレン?」
お竜と別れた後シレンの様子がおかしいと思ったコッパがシレンに話しかける

「・・・お竜が変」
そしてコレがコッパが半年振りに聞いたシレンの言葉だった
0159生き残りのナナシ
垢版 |
2011/11/19(土) 20:49:54.29ID:Z0THeMzJ
アリガトウ。
又いつか書くよ。

とにかくお竜のいいところあげてくかい。

つ巨乳
0160生き残りのナナシ
垢版 |
2011/11/25(金) 20:44:32.19ID:HFpjtyDR
誰か・・・、いないのか
0161生き残りのナナシ
垢版 |
2011/11/25(金) 21:35:06.90ID:HFpjtyDR
お竜は一人山道を進んでいた。
降り注ぐ光が心地よく鼻歌まじりに意気揚々と山道を進む。

今回のたびは目的もあてもない旅だ。ゆえに何か目的がほしい。
しかしたいしたことのない目的など御免だ。
シレンたちと一緒にテーブルマウンテンを攻略したときのような心躍る素晴しい旅にしたい。


・・・できればシレンと一緒に。

お竜はそこまで考えると顔をぼあっと赤くして周りに誰もいないことを急いで確かめるとぺたりとその場に座り込んだ。

「・・・シレン、なにしてるのかなぁ?」
ここちよいそよ風を受けて顔にかかった前髪を手で整えるとお竜は空を見て口元だけにやりと笑った。

「なーんか、いいことないかなぁ〜ぶあっ!!!」
お竜がぐいっと背伸びをした瞬間全身に大量の泥団子が直撃した。
辺りを見ると10歳ぐらいの男の子達に囲まれていた。

「へへへ〜、ざまぁみろぉ。おめぇここで何してる!?ここはオラたちのなわばりだど」
お竜の目の前にガタイ男の子が立ちふさがる。
その手にはとく大サイズの泥団子があり、今にもお竜にぶつけようとしている。

「げへへ、ゆるしてほすかったらオラのいうごとなんでもきぐっ!!!!!」
ガタイのいい男の子はすべてを言い終える前にお竜の目潰しをくらった。
さらに目潰しされた目をおさえた拍子に手に持っていた泥団子の泥が目に侵入した。

「いででででででで」
「こんちゃん!大丈夫?!」
「こんちゃーん」
「たいしょー」

転げまわるこんちゃんの周りになまいきそうな男の子達が集まってきた
0162生き残りのナナシ
垢版 |
2011/11/25(金) 21:43:19.26ID:HFpjtyDR
「で。あんたらどうしてくれんだい!?」
お竜のそのセリフは男の子達を従わせるのに十分だった。

*****************
お竜は汚れたふくと身体を洗うため近くの村に案内された。

「<玉里村>?」
お竜は古びれた看板を読み上げると男の子達のうちの一人が答えた

「村の名前っす。流れ者がたまってできた村・・・ということから玉里村だと聞いてます」
お竜はふ〜んと鼻で返事をすると奥のほうへ伸びる小屋に案内された

「ここが女風呂だよ。といっても川に続いてくだけだけど」
男の一人がこやをぽんぽんとたたく

「ふーん、まぁいいけどさ。・・・・あんんたら、のぞいたらただじゃおかないからね」
お竜の牽制でみんな顔はこわばりこくこくとうなずき絶対にのぞかないと約束した。




表面上は。
0163生き残りのナナシ
垢版 |
2011/11/25(金) 21:54:09.40ID:HFpjtyDR
「・・・たしかにただの川だね。」
麻竜は独り言を言うと辺りを見回した。

確かに村のほうからは見えないように仕切りがあるが裏の山のほうにサクはない

「ここから誰かきたらどうするんだい・・・。」
お竜はそうつぶやきながらも多分大丈夫だろうとするりと服を脱ぎはじめた。
スーツをぬいでゆくと整った大きく白い胸がぷるんと露出し、スーツの上からでもよくわかる引き締まった腰、
ムチムチとしてやわらかそうな尻に、柔らかそうなふともも、細く長い足。

どれをとっても男が見れば興奮してしまうような体つきだ。

「ああっ、いいなぁ」
「やりてー」

男の子達はそういいながらお竜をのぞいている。
すでに男の子達のあれは天を仰いでおりぴくぴくと動くのが自分でもわかった。

「よし・・・、はやくセイヨクの実の果汁を流せ!」
男の子達は小さく「おう」といって異様な形の木の実から滴る果汁を川に流した。



<玉里村>そこは近くの林に生息するセイヨクの木から香る香りにつられた性欲にみちた者達が集まる村。

年に一度セイヨクの木にひとつだけなるセイヨクの実には一滴飲むだけで性感度を数倍にしてしまうという媚薬の効果があるといわれている。
0164生き残りのナナシ
垢版 |
2011/11/25(金) 21:54:44.97ID:HFpjtyDR
ちと犬の散歩いってくるわ
0165生き残りのナナシ
垢版 |
2011/11/26(土) 16:55:55.22ID:l9SGyUEF
「しかしガンスケは嘘がうまいよな〜、「人がたまってできた村」なんてさ」
「そうそう、本当は「男達がたまった性欲を解消してできた村」だもんな」
セイヨクの実の果汁を川に流しながら二人の男の子ケラケラ笑って言う。
つられてほかの男の子達もにやりと笑った。

「まーな、そんなことより見ろよあの身体、俺もうちょっとでちまった」
ガンスケはズボンの一箇所だけ湿っているところを見ていった。
みんなもしたをむき自分のズボンの上からでもわかるほどにそそり立つあれをたしかめた。

「実は俺もだ」
せっせと果汁を川に流していた男の子が頭をかきながらそういうとこんべえ(こんちゃん)とすでに一発出して余韻に浸るものを除き全員が続くように「俺も」といった。

「こいつなんかもう一発出しやがった」
射精した余韻に浸るいんすけを指差してガンスケはいった。

「ったく、だらしねぇなぁ。・・・と、おれも今にも出ちまいそうだが・・・俺を馬鹿にしたあの女には濃ぉぉい俺様の精液ぶち込んでやるぜ」
復讐に燃えるようにこんすけべえはそういうとズボンを脱ぎだした。

「さて、そろそろ薬が効くんじゃねぇかな・・ククク」
0166生き残りのナナシ
垢版 |
2011/11/26(土) 17:28:37.81ID:l9SGyUEF
お竜は一度川の中に入ったがすぐに川から上がる。
手ぬぐいで前を隠して荷物をごそごそとあさると紫の布でできた小さな巾着を取り出した。
中から白い粉を取り出して身体にすり付けてゆく。

「・・・ふぅ、コレで完全に泥はおちたね」
お竜は満足するように自分の身体を見下ろすと何かに気付いたように手で胸をおおった。

「・・・また大きくなったかな。あんまり大きいと邪魔になるのに・・・。」
お竜は赤面しながらそうつぶやくともう一度川に入ろうと足を踏み入れた。

「ひゃうっ」
お竜は突然感じた水の冷たさとはちがう『なにか別の冷たさ』を感じ、驚きのあまりしりもちをついてしまった。

「イタタタ、草原でよかった・・・。もし石なんかあったら大怪我だったよ・・。」
お竜は恥ずかしそうに頭をかいてそういった。
そして先ほど感じた異質な冷たさを確かめるべく川に手をつっこんだ

「うっ!!」
又も感じる異質な冷たさ。
今度は引かなかったためその冷たさをお竜は分析することにした。

(う〜ん、さっきまでとはあきらかに違うねぇ。なんかこう・・・ひんやりとしててそこの見えない感じ・・・。)
お竜はそんな分析をしていると次第に頭が回らなくなってきて吸い込まれるように川の中に入った。


「ひゃぁぁ!!」
川に入った瞬間全身で感じる異質な冷たさでお竜の正気が戻された。
しかし、あまりにも不安定だったため多少おぼれるような形になってしまった。

「ぶえっ、かわのみずのんじゃっ・・た」
お竜は一度戻った正気が又薄れていくことを感じながらもどうすることもできなかった。

(おそらくこのへんな感じはこの川が原因、早くでなきゃ。・・・・でも、身体が)
お竜はすでに自分の身体がセイヨクの実の果汁のとりこになったことを知らずに完全に身体が火照ってしまった。
先ほどまで冷たく感じた川の水が今ではほてったお竜の身体を余計にあつくしていた。

「どうしちゃったんだろう、あたし・・・。」


「おおっ、あの女川の水飲んだんじゃねぇか?やりぃ!」
影からお竜をのぞいていたこんべえはそう言うと馬鹿笑いしたいのを必死にこらえニヤリ笑って喜んだ。

「行くぞおめらーら。ヤリ時だ」
そういって立ち上がったこんべえの腕をガンスケががしっとつかんだ

「まだだ」
0167生き残りのナナシ
垢版 |
2011/11/26(土) 18:31:39.50ID:l9SGyUEF
「どうして止めるんだよ」
こんべえが不満そうに言うとガンスケはお竜を指差した

「よくみろ」
ガンベエに言われこんべえはお竜をよく見た。
腰から下は水に浸かっているため見えないが顔はいやらしく赤面し右腕が妙なかんじで動いていた。

「あいつまさか」
「ああ、一人でしてやがる。きっとほしいのさ・・・こりゃあ、親切心で犯してやらねぇとな」

クククとこんべえとカンベエは笑うとほかの男の子たちと別行動ということでカンベエは川にもぐってお竜に近づき、ほかの男の子達はこんべえの合図で正面から行くことにした。
こんべえが近づいてみるとお竜は右手の人差し指を秘所に入れてゆっくりと動かしていた。

(おおっ、カンベエの言う通りじゃねぇか。・・・よぉし、早速やってやる)
0168名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2011/11/26(土) 22:14:45.12ID:OBx/KRDj
DS2パッケ絵お竜の美巨乳っぷりは異常
エロスーツから強調されるいやらしい体つきを視姦出来るなんて羨ましいなあ・・・
お竜好きのみんなで本能のまま劣情を満たし合いたい
とりあえず俺は背中が開いてるところから横乳のエロスーツの隙間にかけて手突っ込んで揉みしだいて
お竜の豊満なおっぱいを思う存分堪能するわ
0171生き残りのナナシ
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2011/12/04(日) 17:48:31.45ID:0+HaR7e8
あ、名前まちがえちった・・・。まぁ、スルーしてください。
↓続き↓

「あっ、うっ」
お竜は今まで感じたことのないほどの衝撃を受けたいた。

「も・・もっと」
もはや自慰することのみを求めるお竜は今までまったく使っていなかった秘所に指を2本無理やり突っ込んだ

「あぁぁぁぁ!!!!」
ただそれだけのことでお竜の身体には電撃が走る。
その様子を川のなかから見ていたこんべえはついに我慢の限界に達しお竜の後ろに回りこむと両の手で自己主張の激しい大きな胸を鷲掴んだ

「ひゃぁぁんっ!!!」
お竜の胸は子供にしては大きいこんべえの手のひらにまったく収まらずこんべえが胸を揉むたびに大きく形を変えた。

「あ、あんた何してっうああああああああああああああああ!!!!」
「うるせぇ!」
こんべえはお竜の乳首を思いっきりひっぱてお竜の言葉を阻止すると大きな肉棒をお竜の身体にくっつけた。
熱く、大きく脈打つそれの感触にお竜の全神経が集中した

(もし今・・・コレを入れられたら・・・)
お竜は想像だけで全身がぶるるっと身震いした。

「哀れな変態女の私にその肉棒を入れてください、っていったら入れてやってもいいぜ」
こんべえはお竜の白く透き通るような肌に自分のそれを密着させているだけで行きそうなのを我慢して言った。

(それを言えばこれを・・・)
期待と絶望の入り混じった表情でお竜は口を開いた
0172生き残りのナナ
垢版 |
2011/12/04(日) 18:05:45.22ID:0+HaR7e8
「・・・ください」
「あ゛!?きこえねーよ」
こんべえはあと少しというところで射精するのを全力で我慢して言った。

「あ・・・哀れな変態女の・・・私にそのに、肉棒をいれて・・・・くださぃ」
お竜は蚊の鳴くような声でそういった

(あたしは何を言ってるんだい・・・。でももう、我慢できない)
お竜は悔しそうに涙を流す。

「よーし、いいだろう。岸に手を付けてしりを上げろ」
お竜はとろんとした目でこんべえの命令に答えた。
「いい子だ、今入れてやる」
こんべえはそういって胸から手をはなしてすべるようにお竜の腰にもってきた。
「あっ」
お竜は自分が反射的にこんべえが胸から手を離したことを残念がったことで自分は本当に哀れな女だと自覚した。

「では、さっそく・・・おりゃぁぁぁっ!!!!」
こんべえはいきなり大きな肉棒を根元まで突っ込んだ
「ひぎぃぃぃぃぃ!!!」
お竜は初めての痛みすらどこかに消えるような強大な性的快感を感じ歯を食いしばり今にも白目となり気絶してしまいそうな自分の精神を必死に制御した。

理由はただひとつ、このまま犯されたいからである。

「おや、血だ・・・。初めてなのかこいつ。となりゃあお互いに童貞、処女卒業だな」
こんべえは精液と血とお竜の蜜が混ざった液体を川の水で流すとただただ乱暴に腰を振った

もはやこんべえも初の童貞卒業による快感にただ実ををゆだねるだけだった。
どぴゅっ、どぴゅっと精液を発射しながら休むことのないこんべの動きにお竜はただ会館を求める獣と化していた。

「あー、こんちゃんずりー。もうはじめてやんの」
こんべえの仲間達はこんべえを恨めしそうに見るとお竜に近づきべたべたと身体をまさぐった
0173生き残りのナナ
垢版 |
2011/12/04(日) 18:22:14.84ID:0+HaR7e8
「ふぁあ・・・」
お竜はもはや自分を感じさせてくれるものすべてを受け入れていた

(今はどうでもいいの・・・犯して、私を・・・私を犯して!!)
「おらっ!咥えろ」
そういって差し出される3本の肉棒、その先からはすでに精液が出ている
お竜はそれをもったいなさそうにまず肉棒からたれる精液を上手にしてですくった

「うぅっ」
凛としているような舌使いに少年達は必死に耐えた。いまここで射精しても意味がない。

「中に・・・中に出すんだ」
少年の一人がそういってお竜の頭を掴むとお竜の口に無理やり自分のものを突っ込んだ

「あ、ズリィ!!」
「うるせぇっ・・・あ、出る」
暖かいお竜の口内に入れた肉棒はなんとも嬉しそうに精液を発射した
その様子を見た二人もお竜の顔に射精する。
「ふぃ〜、だしただした。ほい、交代・・・ちょっはなせ・・・うぁあぁ」
お竜はとろんとした目で少年の肉棒を離そうとしない。精液をただひたすらに吸い取るばかりである。
「ぐぁぁ、限界っ」
少年はお竜を強く殴ると下を向いた自分の肉棒を取り出した。

「なんて女だ」
0174生き残りのナナシ
垢版 |
2011/12/04(日) 18:30:10.51ID:0+HaR7e8
「なにしてんだ!こいつはこうやって・・・無理やり犯すんだよぉ!!!」
こんべえはより早く腰を動かすとお竜は舌を出し白目をむいて喜んだ
「あぁぁぁぁ」
「この変態女がっ!!!おら!うれしいか!?こんな子供に犯されて嬉しいのか!!」
「はひぃ〜」
こんべえの腰の動きにあわせてゆれるお竜はまるで亡霊のようだった。

「ちっ、もっとちゃんとした絶望を味あわせてやらねぇとな。おい、よんできたか?」

「もちろん♪」
こんべえは自らのそれを抜くと子分と話し始めた。
「そうか・・・へへへ、てめぁは一生製処理道具としてでも生きな」
こんべえたちはお竜を川からあげるととある木の実を飲み込ませた

「精神安定の木の実・・・。嫌がる相手を犯さなくちゃ意味がねぇからな」
こんべえはにやりと笑うとお竜の服も荷物もすべて持ち去っていった
即効性の木の実を飲み込み自我を取り戻したお竜はただ呆然と立ち去る少年達を見ることしかできなかった
0175生き残りのナナシ
垢版 |
2011/12/04(日) 18:51:12.06ID:0+HaR7e8
どれくらいの時間がたっただろうか、お竜はただ涙を流していた。
子供相手に腰をふり、セイヨクに身を任せた自分。
あれだけの精液をいれられれば妊娠したかもしれないというのに

ただ・・・・、もう少し犯されたいという願望もある。
ともあれ今はどうすることもできない、一糸まとわぬ今の姿を男に見られればどうなるか・・・それ嫌いの想像はできる。

(そういえばあいつらが言ってた『よんできたか』って一体・・・!!!!)
お竜はここで自分のすべてを呪った。
さきほど頭をよぎった又犯してほしいという願いは嬉かな悲しかなかなってしまった。

(拝啓シレン・・・。私はもうあなたとは旅をできそうにありません。私は風来人ではなく性的玩具として生きる運命のようです。
人手すらなくなったお竜より

追記、あなたのことが好きでした。)

お竜は涙を流しながら目の前の飢えた野獣のような目をした男達に身をゆだねるのだった・・・。



BAD END
0177名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2011/12/06(火) 03:01:52.15ID:BsqJbAzf
終ったな
0179名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2011/12/07(水) 08:25:09.86ID:3AGoXQ38
http://f2.upup.be/lbbA1prtW9 画像無から描いてみたが ココ活気なさすぎ
落ちないのはいいけどさ
0181名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2011/12/08(木) 02:23:49.31ID:nYkTGQON
ち、ちくびが…(;´Д`)ハァハァ
GJです
お時間あればケヤキスレにも何か投下お願いします( ・`ω・´)
0183名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2011/12/22(木) 20:33:50.22ID:ZF32kiiu
ひといますか?
0187生き残りのナナシ
垢版 |
2011/12/23(金) 16:16:10.63ID:VUl29VEN
ありがとうございます
179さんのようになれるようがんばります
0189名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2011/12/31(土) 03:38:29.95ID:ug+2eHca
おう そんなに反響があると思わなかった
0191名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/01/06(金) 19:28:28.74ID:gLPFp6ty
サンタコスならミリィとかにも着させたいなぁ・・・胸元がはだけてミニスカのやつをw
お竜は全身赤の光沢タイツの上にミリィのと同じやつを着させて・・・想像するだけでちんこがそそり立つわw
あースレのみんなと仲良く一緒にスレンダーで巨乳でエッチなサンタさんとヤリまくりてぇなぁ
0193生き残りのナナシ
垢版 |
2012/01/07(土) 19:19:41.65ID:+EXSOB16
え〜、みなさんあけおえめです。
ナナシです。
新年ということもありお竜を描いてみたもののクオリティの低さがはんぱなくスミマセン。
手書きで白黒です。

一所懸命描きました。
http://uproda.2ch-library.com/4739882NA/lib473988.jpg
まぁ、これはギャグ・・。てか、あいさつ
シカの二つがお竜です
http://uproda.2ch-library.com/473985oVf/lib473985.jpg
http://uproda.2ch-library.com/473986jQH/lib473986.jpg

今年は辰年・・・。つまりは竜、お竜の年!
ここに活気がでるといいな♪

サンタは新年には関係ないけども・・・。
0194生き残りのナナシ
垢版 |
2012/01/07(土) 19:20:56.20ID:+EXSOB16
そういえばコテハン嫌われるって見たことあるけど私嫌われてるんですか!?
0195名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/01/08(日) 01:25:27.46ID:ESIDc7wU
コテ=馴れ合いって見解する人も居ますが 多分大丈夫
0196生き残りのナナシ
垢版 |
2012/01/08(日) 13:55:24.74ID:aJgeRPR+
このスレの人やさしいですね(・ω・)
0197生き残りのナナシ
垢版 |
2012/01/08(日) 16:41:30.59ID:aJgeRPR+
いまお竜のエロ小説書いてるけどお竜を襲う男の名前なににしたらいいかな?
ごきぼうのなまえとかありますー?
0198生き残りのナナシ
垢版 |
2012/01/08(日) 18:00:50.81ID:aJgeRPR+
ちょっ、ほんと誰もいないのね。
0199生き残りのナナシ
垢版 |
2012/01/08(日) 18:02:28.67ID:aJgeRPR+
んじゃまぁ・・・。あんまりおもしろくないかもだけど。

「てやっ!」
お竜は強烈な一撃をドラゴンに与える・・・が、ドラゴンは全くこたえてるそぶりをみせないですぅぅっと大きく息を吸う。

「しまった!!きゃぁぁ!」
「ぐるぉぉぉぉぉ!!!」
お竜が叫ぶのがさっきか炎を吐くのが先かお竜はモロに攻撃をくらってしまった。
がくりと倒れこむお竜視界はかすみ身体はかろうじて指先が動く程度である、絶体絶命のこの状況でお竜には助けを望むことしかできなかった。しかしダンジョンの奥深くにそうそう人がいるわけもない。お竜はぎゅっと目をつぶる。
それと同時に今までの記憶が高速でフラッシュバックしてくる

(これが走馬灯かい・・、ふふ目つぶしをした男たちには悪いことをしたねぇ・・・。)
お竜はちからなくにやりと笑う。しかしなかなかドラゴンがとどめを刺さない。
お竜は目線だけドラゴンに移すと今にも炎を吐き出そうとしている状態でかたまってるドラゴン。何が起こっているかわからないお竜はドラゴンをじっと見る。

(ああ、かなしばりか。でもいったい誰が?)
そうおもっていると突然ドラゴンが倒れた、どうやら後ろから斬りつけたらしい。
「あんた大丈夫か?ちょいと待ってな」
ドラゴンを斬りつけたのはどうやら男らしくお竜に向かって回復の杖を振った。するとお竜の体の傷は癒えていき視界も安定、体力までも回復した。

「ありがとうよ、あたしはお竜。あなたは?」
「お、お竜!?あっ・・・お、おれは2ちゃんだ」
「?」
お竜の差し出した右手に男は若干戸惑いながら左手を差し出してこたえた。正直お竜は2ちゃん置いう名前と男の動揺に?マークが浮かんだがきにしないことにしておいた。



「とにかく危ないところを助けてもらって・・・、なにかお礼がしたいねぇ・・・。」
お竜は助けられれば恩は返す主義のである、昔もそれが理由で試練の旅仲間となった。
「お礼?うーん、そうだなぁ・・・」
男は無精ひげをじょりじょりとこすると下衆な笑みをうかべた。それと同時にお竜に寒気が走る。じりじりと後ずさると腕をがっとつかまれた。

「どこ行く気だよ、助けてもらった分際でさぁ」
腕をつかむ力が強くなり2ちゃんはお竜を自分の体に引き付ける。
「ち・・・ちょっとあんた・・・。」
お竜は男の胸に手を当て押し返そうとするが全く歯が立たない。
「一回だけだでいいからよぉ・・・。もしやってくれたらぼろいけど何か羽織るもんもやるぜぇ、その焦げた服じゃあ人前にでれねぇだろ?」
お竜の耳元でそうつぶやく2ちゃんのことばはお竜にさらに寒気をはしらせた。たしかにお竜の身体は回復の杖で全快したが服だけは焼け焦げてぼろぼろである。すでにぽろぽろと服は焦げ落ち襲われてもおかしくないほど肌は露出していた。
「うぅ・・・、一回だけだよ。」
「そうこなくっちゃな・・・、へへへ」
0200生き残りのナナシ
垢版 |
2012/01/08(日) 18:03:18.96ID:aJgeRPR+
「とりあえずそのみすぼらしい服を脱げ」
男はお竜のほほに指を当てると首、胸、腹をとおりお竜の秘所へ移動させた。指の通った後は服は落ちて白い肌が露出している。

「ぬっ、脱げばいいんだろ!」
お竜は男から強引に離れると服を脱ぎ始める、しかしぽろぽろと崩れるためうまく脱げない。じれったくなった男はお竜に抱き着くと両手で体中を撫で回す。手の動きとともに服はぽろぽろと落ちていく。

「ちょっ、ちょっとぉ!」
「こっちのほうがはええだろ!たっくでけぇ胸だな」
男の突然の行動に文句を言うことしかできないお竜の胸を鷲掴むと男は乱暴に揉み始めた
た。
「ちょぉっ、あっ・・・ひゃうんっ」
「なんだよ感じてんじゃねぇか。ほれほれ」
「んん〜」
お竜は「感じていない」という言葉がいえずぜぇぜぇといきをみだしおとこによりかかった。
「い〜いこだ。へへ、背中のほうは焼けてないみたいだな・・・」
男は背中側が焦げていないことに気づいて無抵抗のお竜の服をするするとぬいがしていった。腰あたりまで服を脱がされお竜は股をこすり合わせて服を脱がされるのを拒否したが抵抗もむなしく全裸になってしまった。股が液体できらきらと光っている。

「なんだよ、感じてんじゃねえか。」
2ちゃんがお竜を見下していった。
「ちがっ、これはぁ・・・・。」
「なにがちがうんだ!あぁ!?感じてんだろーが、胸もまれて、裸見られてそこまで感じるなんてとんだ変態だな。」
2ちゃんは必死に体を隠すお竜に汚い羽織と壺を投げ渡した
0201生き残りのナナシ
垢版 |
2012/01/08(日) 18:07:00.26ID:aJgeRPR+
「とりあえず壺の中の薬つけてその羽織きとけ、楽しみは後だ。」
「ちょっと、こんなぼろい羽織きろってのかい?汗でくさいし穴があいてるじゃないか!」
お竜はとりあえず羽織で前を隠すとそう訴えた。
「うるせぇ!ないよりましだろうが!!あ、その薬ちゃんとぬれよ、体中に念入りにだぞ。」
「うぅ・・・」
お竜は壺の中の薬を体中に塗りる。少し塗っただけでわかるがそれは媚薬だった。
しかし何の道具もないお竜に選択肢はなくしぶしぶぬりつけ汗臭い羽織をした。
「かなり素直になったじゃねぇか・・・目つぶしのお竜!!!!」
2ちゃんはそういうとお竜に札を投げつけた。札の効果でお竜の影は縫い付けられてしまった。
「影縫い!?」
「俺を忘れたのか?あぁ、おめぇさんは道ゆく男すべてに目つぶしくらわせてたもんなぁ・・・。
だが、安心しな、お・れがお前さんとヤるのは最後さ、
なんたっておめぇさんは俺以外の男とはやらないなんていってないからなぁ・・・ひひひ」
「な、何!?でも、人なんて・・・」
「すぐそこにいるぜ、ついてねぇなお前。もうすぐで村だったのによ。
ま、村っつっても旅人がたまってるだけで永住してる奴なんて少ししかいねぇけどな。
ただ一つ言えるのはそこには女に飢えた男ども数十人もいるってことだけだな。
この前も一人おもちゃを増やしたところさ、ハハハ」
「そんな・・・・」
2ちゃんはそういったあといくつかある通路の前まで行き杖を振って通路をふさいだ。
残る通路が一つだけとなり2ちゃんはお竜を残して通路の先の闇へと消えていった。

(嘘、嘘、嘘、うそ・・・・・)
ほほをつたる涙をぬぐいお竜は必至に影縫いを解こうとするが体を動かすたびに羽織が擦れて体に快感が走る。
初めは大したことはなかったがしだいに快感は強くなってきた。
「くっ・・ぅん・・・。はぁはぁ・・・。」
身体に力が入らなくなってきたころ初めの客がやってきた。

「ほーぉ、こりゃぁ、上玉!1万ギタンも出して一番をとったかいがあるぜ。」



じりじりと迫ってくる大柄の男はお竜の頭をつかみ無理やり口づけをする。
「ん、んんん〜〜〜〜〜〜」
お竜の力なき抵抗は男には全く効かずむしろ男の性欲を掻き立てるだけだ。
(いや、いや、イヤ、嫌ぁ・・・・)
またしてもお竜のほほに涙がつたる。しかしどれほど嫌がろうが男の舌はお竜の口中でむりやりお竜の舌に絡みついてくる。
くさい息が直接口の中にはいってくる。
「ぷはーーー、ごっそうさん!さて・・、それじゃこっちもいただくかな」

男はお竜の羽織をびりびりと破るとお竜の大きな胸があらわになった。
「ぃゃ・・・・」
お竜の目から大粒の涙がこぼれ落ちてくる。
「おいおい、嫌ってこたねぇだろ。こんなに乳首たてちゃってさ、ほーれ」
男はお竜のピンとたつピンク色の乳首をつねって引っ張る。
「ひゃぁぁぁぁん!!!!!!!」
「へへへ、体は正直ってね。されたいんだろ?・・・・これでよ。」
男はそういって自分のものを取り出す。
普通のそれよりはるかに大きく天を仰ぐようにそそり立っている。
男はお竜を押し倒すと大きな胸で自分のものをはさみ横から胸をぐにぐにと押しはじめた。
「くぅぅ、気持ちいいぜぇぇ」
「ぃゃ・・・ぃぁぁ・・・・」
男のそれはお竜の胸の中で膨張していきお竜の胸から先っちょが少しはみ出る
「やべぇ・・、でる。くぅ・・・・・かけるぞ!!!くちあけろぉぉ!!!」
「やっ、やめてっぼあっ!!!」
お竜が叫ぼうとした瞬間大量の精液がお竜の口の中、顔へと発射せれた。
「さ・・・さいこうだぜ」
0202生き残りのナナシ
垢版 |
2012/01/08(日) 18:07:51.01ID:aJgeRPR+
げほっ、うう・・・」
お竜は何とか精液を吐き出そうとするが仰向きの為吐き出すことはできず。くさく粘りけのある精液は少しづつ喉の奥へと流れ込んでくる。

「やべ、だしたりねぇわ」
男は少し余韻に浸った後お竜から降りてお竜の足を開く、お竜は抵抗する力がなく白目をむいてしまっている。
「けっ、きあいがたりねぇな。これからが本番だっていうのによ。っでりゃぁ!」
「うぁ!!!え?何?どうなってるの、う・・・嘘。嘘よ!」
お竜は挿入された衝撃と快感で目が覚め自分の置かれている状態を理解しながらも受け入れようとしない。



「あ?つながってんだよ。俺とお前がここでな!!」
男がずぼずぼと腰を動かすと同時にお竜が喘ぐ。
「あんっ、あんっ、ちがっ・・・・やめっ・・・あん!」
「ちがわねぇよ、つながってんだろうが!すんなりはいったぞ!この・・・変態がぁぁ!!!!」
男の腰の動く速度が急激に上がるのにつれお竜に絶望がたまっていく
「いやいやいやいや、やめて!なんでもするから、やめっあああああああ!」
お竜は男がイクのと同時イってしまい、意識までもが飛んでしまった。
「っち、また意識が飛んだか・・・。まぁ、そのほうが楽かもな」
「うぅ・・・」
お竜はなんとかすぐに意識を取り戻すが次の男の言葉で死よりも残酷な己の未来を知ることになる。

「・・・・なんせ、お前の客は52人もいるからな。さぁ、まだ俺のばんはおわってねーよ!ほら咥えろ!どうせいまの客が終わっても旅人の分だけお前の客はふえるんだよ!」
「ぁ・・・あぁ・・・。」
お竜は自分の精神が崩壊していく音が聞こえるとともに目の前が真っ暗になった。








今後彼女に救いの手が差し伸べられることは・・・ない。
0203生き残りのナナシ
垢版 |
2012/01/08(日) 18:11:36.82ID:aJgeRPR+
こえでおわり・・・。
今回は変換ミスに気を付けてみたけどどうですかね・・?
いつもよりミスは少なかったでしょうか?

2回目ですけど今年はお竜年だしこのすれに活気出るといいですね。
ケヤキスレに負けてるし・・・。五十歩百歩かな・・・?

そんなわけで皆さん今年もよろしくです
0204名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/01/10(火) 19:44:10.34ID:XP04a+fv
乙!このスレは過疎だから返事は2・3日待つくらいでちょうどいいんじゃないかな
てかイラスト見逃した…再うp希望
0206生き残りのナナシ
垢版 |
2012/01/11(水) 00:43:51.43ID:J3bC7V0C
絵がうまくなりたい・・・。
0207名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/01/12(木) 00:05:47.86ID:xvUOIoPq
情熱があればなんでもできる!
0208生き残りのナナシ
垢版 |
2012/01/12(木) 22:53:27.42ID:o5ZrFwlA
ありがと

0209名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/01/13(金) 00:05:41.72ID:QE0M5piZ
本当画像ないなぁ
0210名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/01/13(金) 00:34:42.80ID:QE0M5piZ
http://i2.upup.be/WdVFQCDTEF シレンは濡れる?巻物を読んだ…
0211名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/01/14(土) 00:43:04.18ID:WHk88a1s
※エロ
http://f2.upup.be/mvXQDZq3F0
一応注意書きしたけど
エロ大丈夫か?ココ
(´・ω・`)
0212生き残りのナナシ
垢版 |
2012/01/14(土) 14:15:41.00ID:hDGUmEpY
179さんですか!?
クオリティ高くていいですねーw
二枚目はびっくりしましたw
0213名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/01/14(土) 15:39:57.49ID:WHk88a1s
>>212
179です(^O^)ありがとう
0214名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/01/14(土) 19:45:08.58ID:WHk88a1s
3のアスカの画像ないなぁ…
基本的に風来のシレンのエロ画像がない 絵板もないサイトもない…

需要ない…(´・ω・`)
0216名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/01/16(月) 00:36:23.81ID:GjvzQq2d
久しぶりにSFCのヤツやるか
0218生き残りのナナシ
垢版 |
2012/01/16(月) 12:43:26.70ID:JLJCnXvm
スーファミのはお竜のイラストがなぁ・・・。
説明書見たときおばさんだと思った・・・・。
0219名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/01/17(火) 16:53:44.68ID:tv23/IGm
オバハンっと思ったわ
GB2から若くなったからな あれでキャラリメイクされなかったら一生オバハンだったな
0221名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/01/18(水) 00:31:52.08ID:n5YgxKUN
リメイクされて本当良かったなお竜
0223名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/01/19(木) 01:49:35.35ID:ShWvwhYv
ビッチ…だと!?
0224生き残りのナナシ
垢版 |
2012/01/19(木) 22:13:55.83ID:dljwNNuK
>>219
そもそもあの説明書の絵じゃだめでしょ・・・。
ケチとか説明書の雰囲気みて仲間にするには絶対金が要ると思ったら
性格がケチでもなければ絵の印象から受ける頑固さもない普通のいい人だし・・・。
お竜も絵にされたからあれだったけどゲーム内ではなんかかわいいからなぁ・・。
ペケジは特になし(笑)
時代や和風作品だからって問題もあるんだろうけどね
0225名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/01/20(金) 15:56:19.86ID:jZxn18qw
シレンDS公式の壁紙お竜は色っぽくていい感じだな
絶対領域に服の素材がピッチピチのエロスーツっぽいしwDS2のやつよりかは露出が少ないけど
それがまたいい
あんなのに道ばたで出会って誘惑されたらそりゃ騙されて目つぶしされるわ
0226名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/01/21(土) 00:27:12.98ID:a6ISL/Wd
カミナちゃん褐色肌エロイよ
0227ナナシ
垢版 |
2012/02/02(木) 00:57:08.95ID:ghCEozcD
>>225
あの「アネゴ」ってかんじのやつ?
凛とした感じがいいよね〜。DSで見たときはじめないでしばらく眺めてたw

>>226
スレチ
といいたいけど禿同。戦うのつらかった・・・。
0228名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/02/02(木) 19:20:12.70ID:+exDFBPd
初代じゃ強いし魔城じゃかわいいしエロイしコスパたけー
作品上大してキャラのことを掘り下げるわけでもないし想像出来る余地もあるし
中々の良キャラだわ
お竜好きにも色々なタイプのお竜がいるんだろうなぁ
俺はもっぱらビッチキャラで主にオナネタにばっか使ってるけどw 純粋だったあの頃に戻りたい
0229名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/02/03(金) 01:12:25.98ID:ku+wvrg9
私はお竜はセフレ感覚でサクッと道中の性処理
本命ケヤキちゃん派ですね、はい
異論は受け付けます
0230名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/02/05(日) 01:21:09.48ID:4S7f1V69
俺はお竜を「強いけど敗北して凌辱される正義女戦士キャラ」みたいな目で見てるww
よくあるヒロイン凌辱みたいなの
0231ナナシ
垢版 |
2012/02/14(火) 16:15:04.02ID:XyFMmOQi
正統派一人もいねぇ(・口・)

>>282
つまり強くなるためにはおばさんになるしかないのかぁ・・・。

久しぶりに小説書こうかなぁ・・・。
0232ナナシ
垢版 |
2012/02/25(土) 23:38:00.18ID:TQHw/9cJ
久々に小説・・・というか小ネタ。
私はよく小説もどき書くけどみんな楽しんでくれてるんですか・・・?

「てああっ!」
お竜の強烈な一撃で鬼面武者は倒れた。お竜にとってこのあたりのダンジョンはやさしすぎるくらいだが注意は怠らない。
お竜は鬼面武者を倒したあとに発生する亡霊武者を忘れずに倒しておくべくその場にとどまった。

「・・・あれぇ?亡霊武者が出てこないじゃないか・・・おかしいねぇ」
お竜が小首をかしげて鬼面武者の亡骸を覗き込む。
まるで鎧が動いただけみたいにその場には崩れた鎧のみ転がっていた。
「うーん、鬼面武者の肉っていったいどこの部位なんだろう?・・・うっ!!」
お竜が油断したとき後ろから衝撃を受けた
(油断した、まさかこのタイミングで出てくるなんて・・・・。)
お竜はすかさず後ろを向くがそこには誰もいない。
「・・・あれ?もしかしてもうワープしちゃったのかな?」
身構えただけに余計に拍子抜けしてしまったお竜はその後は何事もなく町までたどり着いた。

「うーん、やっぱりちゃんとした宿で寝れるってのはいいもんだねぇ」
お竜は背筋をグーっと、伸ばすと宿の自慢であるという温泉に向かった
「温泉宿なんてひさしぶり♪」
お竜ががらでもなくうきうきしているとどこからか声が聞こえてきた。
『さぁ・・・・・・・げ・・・・く』
「!?・・・今の声はいったい?」
その声は明らかに男の声であった。音量的には小声だったがお竜にははっきりと聞こえた。
(「さぁ、脱げ、早くぬげ・・・早く」?)
まるで響くようにした声だが周りにいる女性たちには聞こえてないのかみんな普通に服を脱いでいく

「・・・・・?」
『いいぞ・・・、意識がもどってきた』
「な、何!?」
急に声を出したお竜を数人の女性が変な目で見るが数秒後には目をそらした。
『お前が昼に倒した鬼面武者さ。といっても俺は鬼面武者の肉をくっていた風来人だがね』
「え、昼の鬼面武者?でも私はちゃんと倒したはず・・・あっ!」
『そう、おれはあんたに倒されたが亡霊武者として復活したのさ。
おれが苦労して手に入れた肉を台無しにしたテメェに仕返しがしたくてのりうつったのさ』
「のりうつたって・・・・。いいから出なさいよ変態。」
お竜は周りの視線に気づき小声で話す。温泉の熱気のせいか少し頭がボーっとしてきた。
「これからあたしお風呂入るんだけど」
『ばーか、入るのは俺さ。お前気づいてないのか?もう体を自由に動かせてないだろ?』
お竜はその言葉を聞いた瞬間とっさ体に力を入れた。しかし、わずかに体が動いただけで全く思う通りに動かない
気づけばさっきよりも頭がボーとしてきたようにも思える
「もしかして体を・・・」
『ああ、乗っ取らせていただいたよ。まさかここまでできるとは俺も驚きだがな』
男はそういうとお竜の体をのっとって脱衣所から出た。
(あんた一体・・・!!?)
『ふふふ、おうやら声も・・・・』
「完全に俺にのっとられたようだな」
男はお竜の声でそういうとにやりと笑った。
(ちょっと・・・あんた何考えてんのよ・・・)
おりゅうが弱弱しく聞く。
「ふひっ、こんな美女の体のっとったんだぜ?た・の・し・む しかねぇだろ。
まぁ、俺一人で楽しむってのも罰が当たっちまうって話だ。
やっぱり福ってのはみんなでわけねぇとな」

0233ナナシ
垢版 |
2012/02/25(土) 23:38:18.00ID:TQHw/9cJ
(やっ、本当いいかげんにしなさいよ!!)
「へへへ、もうこの身体は俺のもんさ。そういやお前風呂に入りたかったんだよな?じゃあ、俺が代わりに入ってやるぜ」
お竜の体はお竜の意思に反し一歩一歩いどうしていく。
(そ・・・そっとは・・・)
「あ?風呂入るんだろ?・・・あぁ、安心しな。俺は紳士だから女湯にはいろうなんて下種な考えしねぇさ」
先ほどからぶつぶつと独り言をいう美女は独り言をやめたかと思うと鼻歌まじりに男湯の扉を開いた。
数秒の沈黙の後大きな歓声が沸いた。

*****
深夜、お竜はふと意識を取り戻した。
(・・・あぁ、意識が戻ったのね。どうやらあの男ももう出てったみたいだしこれで一件落着・・・。)
お竜はまだ半開きの目をゆっくりとあける。
意識が徐々に戻っていくと自分の置かれている状況が心配になってくる。
体中から独特の悪臭が放たれており秘所にどろりと君の悪い感覚・・・
「・・・犯・・・されたのね」
涙がほほを伝って落ちる。しかし不幸中の幸いかお竜の周りにはもうだれもいなかった。
どうやら林の中に裸で放置されたらしい。
「・・・ここどこだろう?」
もうろうとする意識で一矢に立ち上がったお竜の耳に数名の話し声と足音が聞こえた
音のするほうを見るといくつかの明かりが照らせておりそれが一瞬お竜の視界を奪う
(提灯・・・?)
お竜は目を細めて明かりのほうを見ると血の気の引くような感覚が全身に走った。

「なんだおきてるぞ」
「かまわねぇ、起きてたほうが反応が楽しめるべ」
「ああ、誘ってきたのはあっちのほうなんだからな」

がやがやと相談する男たちはじりじりとお竜に近づいてきた
たしかにこんなたくさんの男に迫られれば中にいた男が逃げ出すのもうなづける。

お竜は到底逃げ出すことのできたい状況であることを理解すると同時にそのばに崩れ落ちた。


0234ナナシ
垢版 |
2012/02/25(土) 23:39:20.65ID:TQHw/9cJ
うーん、ずいぶんと駄作になってしまった;
0236ナナシ
垢版 |
2012/02/27(月) 20:20:00.41ID:2R7vMpX2
好みは・・・ねw
次はもっといい小説書けるよう頑張るよ
0237名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/03/04(日) 18:22:31.34ID:o50tptS2
ドーン
0238タベラレルー
垢版 |
2012/03/09(金) 21:21:18.14ID:xXHE+0gR
またなんか描くぜ
0239名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/03/30(金) 20:51:07.97ID:c/D96RBx
お竜は鞘に収まったままの太刀をふるうと鈍い音とともにモンスターが地面に倒れた。
数秒ののちにモンスターは復活し足早にさっていった。
手を抜いたつもりでいたが思ったよりも早いモンスターの回復にお竜は軽く驚いた。

お竜が心の中で反省会を開いていると一人の老人に目がいった。
そしてお竜は思い出したようにしりもちをつく老人に手を差し伸べる。

「もう大丈夫ですよ。モンスターの群れは退治しましたから。」
お竜の手につかまって老人は体を起こすとお竜に丁重にお礼を言った。

「ほんとぉーにありがとうございます。おかげで助かりました。
・・・この先にわしの住む小屋があります。何もありませんがどうか御礼を・・・」
お竜は御礼を言われたまではにこにこしていたが小屋に誘われたあたりから軽くあわてだした。
御礼などが目的で助けたからではないからだ。

「いえいえ、私はただ昔自分にされたことをあなたにしたまでです。」
脳裏に浮かぶ三度笠の男シレン。
コルク口ものが緩むが恥ずかしそうに表情を整えお竜は老人にいった。
「なので御礼は結構ですよ」

老人はお竜のその言葉に余計関心を覚えた。
「いやはや・・・、なんと立派なおかたなのでしょう・・・。
お願いします、どうしてもお礼をさせてください。
茶を一杯出す程度ですから。」
老人は持っていた籠の中の草を取り出していった。
それくらいなら・・・ とお竜も同意し数分後に小屋に着いた。

「ここがわしのこやです。ぼろくて申し訳ない・・・。」
「いえいえ、私みたいな旅のものからすれば素晴らしい豪邸ですよ」
老人が恥ずかしそうに言うがお竜は申し訳なさそうにお礼を言った。
それは心の底から出た言葉であった。

「少々お待ちを・・・、今茶を準備しますから」
老人がそう言ってお竜を囲炉裏の横に座らせると干してあった草をいくつか取りきゅうすに入れ始めた。
それをじーっとみるお竜。
「わしは草を専門に扱うものでね・・・。もう70年になるんじゃよ」
「へぇ、そんなに・・」
お竜が感心したように言うと老人は囲炉裏の火で水を温めはじめた。
「ええ、今じゃおいてしまったので趣味の範囲ですがね・・・。
この山には別の地域の草なども生えてますゆえ草の種類にはじしんがあるんです」
おじさんのその言葉であたりを見回すお竜。
一見自分の知っているものばかりだったが微妙にちがっていたりと見ていてなかなか楽しいものである。
「けっこうたくさんあるんですね」
お竜は覗き込むように今日とってきた草を眺める
「そうじゃね、けっこうありますよ。・・・ん?けっこう・・・?」
老人の手がぴたりと止まった。
「おおっと、しまった。すっかりわすれていた!」
突然老人が何かを思い出す、その様子からただ事ではなさそうである。
0240名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/03/30(金) 20:51:42.25ID:c/D96RBx
「どうしたんですか?」
お竜が心配そうに聞くと老人は風呂敷を取りだし焦るように返事をする。
「ええ、明日は孫娘の結婚式でね。すっかりわすれていたのじゃ。」
お竜はなるほど、とひとりで納得すると立ち上がった。

「ふもとの村までですか?送りますよ」
お竜はにっこり笑って言うが老人はそれを拒否した
「いやいや、二度も助けてもらうわけにはいきません。先ほどは遭遇しましたがこの山にはめったにモンスターにあわないですよ。」
老人の言葉には説得力もあったが疑うべき点もあった。

「(確かにおじさんと会うまでモンスターには合わなかったけど・・・・)大丈夫ですか?」
お竜が心配そうに聞くが老人は一本の杖と巻物を取り出しお竜に見せた。
「大丈夫、このかなしばりのつえと脱出の巻物があるからの。二段構えです」
なぜさっきそれを忘れていたのかお竜は突っ込みたかったがぐっとこらえた。

「ああ、小屋は自由に使ってください。
わしはあと十日ほど帰らない予定ですのでね、鍵などはありませんからご安心を。」
お竜は恐縮そうに頷いた。

「そこら辺にある草も、茶も飲んでかまいません。
見た目でわかると思いますが毒草などもあるため気を付けてくださいね」
老人はそういうと足早に小屋を出て行った。


「好きにっていわれても・・・。」
茶をすすりながらお竜は考えるがなにもうかばない。
しかたがないので草を眺めることにした。
「うわぁ〜、いろいろあるわね
あれ?この草は初めて見るけど・・・。」

お竜はこい緑色の草を手に取った。

「・・・おいしそう」
その草は何ともおいしそうな雰囲気を醸し出していた。
特殊なにおいか何かを出しているのだろうか?

「はっ、いけない。もし変なのだったらどうするのよ」
お竜はそういって草を置こうとするが本能がそれを拒絶する。

「・・・まぁ、好きな草を飲んでもいいって言ってたし。
さすがに死ぬなんてことはないよね」
お竜はほんの少し考えた後で草を口に運んだ

「あら、おいしい」
おぐもぐと草を食べるお竜。体に不具合もなくどうやら毒草のたぐいではなかったらしい。

「雑草だったのかなぁ?・・・うーん、なんだかねむく・・・・なって・・」
ばたっ と倒れるお竜。寝息が小屋にひびきいつの間にか夜になった。

「うーん、よくねた。もしかして睡眠草みたいなものだったのかな?」
お竜は小屋の外を見ると夜であることに気付き一晩止まっていくことにした。

もう一度横になり寝ようとするがなかなか眠れない。
さっきまで寝ていたというのもあるのだろうが何か別の理由を感じてならない。
なんだか全身がむずがゆく体がほてっているように感じる
0241名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/03/30(金) 20:52:08.05ID:c/D96RBx
「んっ、はぁん・・・」
お竜は寝返りを打ってみると思わず口から声が漏れた。
まるで自慰をしているかのようである。

「も・・・もしかしてあの草のせい?」
お竜は一段とむずがゆい胸を見てみる。
身体にぴっちりと張り付いたスーツなので胸の形がくっきりと見えた。
じっとみていると無性に触りたくなってくる。

(だ、だめ!絶対触ってはダメ)
頭ではそう思いつつもお竜の手は胸へと延びていった。


「ひゃぁっ」
指で軽く胸を押してみると今までに感じたことのないような快感と満足感が全身に走った。

「こ・・、これは・・・あぁっ(や、やめれないよぉ)」
お竜は甘い吐息を漏らしながらうずくまり全身をさするようにもんでいった。


「親分、もうまっくらですぜ。やすみましょーよ」
盗賊の子分は息を切らしながら親分にそう言った。

「そうだな。おっ、あんなところに小屋があるぞ。止めてもらおう」
親分が小屋を見つけ指差す

「俺たち盗賊ですよ?大丈夫ですかね・・・?」

「かまわねぇ、たった二人で盗賊なんて相手も思わねえだろう。
旅人のふりでもすりゃあいいのさ」
親分はそういいながら小屋に近づく

「すみませーもごっ!!」
こぶんが小屋の中に聞こえるように声を出すと突然親分が子分の口をふさいだ。
そしてすばやく岩の陰に隠れて様子を見る。
すると小屋の中から若い女が現れあたりを見回した。
誰もいないのを確認すると小屋の中に戻っていった

「どうしたんすか親分。とめてもらうんじゃ・・・」
「静かにしろい。ほら、こい」
親分が小声で言うとふたりは足音を立てないように小屋に近づいた。

「・・・?」
親分は小屋のかべに片耳を当てる。それを子分も真似してみる。

「・・・ん・・・はぁ、んっ・・・はぁはぁ」
小屋の中からかすかに女の、それも明らかに普通ではない声が聞こえた。
二人はゆっくりと窓から中の様子をのぞき見る。

すると先ほどの女が夢中に自分の胸やら股やらを触っており、そのたびに甘い吐息が漏れている。

「こりゃあ・・・」
子分がにやりとわらう
「久しぶりに楽しめそうだなぁ」
二人は自分のカチカチになったそれを触ると小屋の中に乗り込んだ。
女は一瞬何があったのかわからない様子であったがすぐに状況を理解しおびえるような表情になる。
0242名無しさん@お腹いっぱい。
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2012/03/30(金) 21:04:13.95ID:c/D96RBx

「てつだってやるぜ、お嬢さん」
親分がそう言いながらじりじりと娘に近づく。娘は完全におびえているがその手は依然として動いていた。

「こんな状況でもまだやめねぇたぁ。とんだ淫乱娘さんだ」
親分が娘を押し倒すと無理やりキスをした。
娘の眼から光は消え目の前の欲望と快感に身をゆだね意識を絶った。

失われた意識が戻った時娘はほとんど裸の格好で森の中にいた。
身体からは独特の悪臭が放たれており目から涙があふれてくる。
おなかのあたりをさすってみるとなにかまがまがしいものを感じ、股がじいんとしびれていることに気付いた

「アハ・・・ハ・・・。嘘・・・嘘よね?きっと、夢よ。あれは夢。」
自分を説得するようにそう言う娘の視界にふとおじさんの小屋で飲んだ草がはいった。

娘は震える手でその草をとるとどうでもよくなったように口に運んだ
しだいに眠くなっていく。
(あれは・・・、こども?)
娘は崩れゆく意識の中、数人の子供が自分を指さしていることに気付いた。
自分はこれから寝てしまう。
こんな格好で女が寝ていればたとえ子供でも・・・いや、子供だからこそやりたい放題するだろう。
しかし、お竜の心の中には何の感情もなかった。

(もう・・・、どうでもいいや)
0243名無しさん@お腹いっぱい。
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2012/04/03(火) 12:37:12.18ID:t74kl8OC
乙!絶望エンド好きだねぇww
0244名無しさん@お腹いっぱい。
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2012/04/13(金) 20:59:46.12ID:sJ+IFoRY
あかずの間詰んだ…
0245名無しさん@お腹いっぱい。
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2012/04/24(火) 21:07:45.64ID:tWhYcCeZ
>>243
本当はあんまり好きじゃないんだけどほかの終わら仕方が思い浮かばなくてしかたなく;
0247名無しさん@お腹いっぱい。
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2012/05/06(日) 02:43:03.04ID:il0ZqG03
またSS書いて他の終わらせ方に挑戦してもいいんやで?
0248名無しさん@お腹いっぱい。
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2012/05/15(火) 23:32:02.55ID:qWHxdekF
>>247
わかった、考えとくよ
でも、幸せエンドとかならちゃんとしたサイトに投稿したいんだよなぁ・・・
0249名無しさん@お腹いっぱい。
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2012/09/04(火) 04:32:21.33ID:PBPGzy+g
お竜にビキニ着させて日焼け跡を楽しみながらヤリまくりたい・・・
妄想しながら抜くとマジで気持ちいいわ これからもお世話になりそうだ
0252名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/09/17(月) 19:45:55.37ID:qpfbJNaJ
やめるんだ
0255名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/09/28(金) 22:57:40.74ID:QKXgVH3R
お竜のスレ
0256名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/10/03(水) 01:11:24.50ID:8RtaTNIW
SFC時代の公式絵を最近改めてみたけど凛々しいというか昔の画風ってだけでそこまでおばさんでもなくない?
とくにデフォルメバージョンとかむしろ可愛い気がする

>>253 おぉ、また書いてくれたんですか?どーもですw
0257名無しさん@お腹いっぱい。
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2012/10/03(水) 01:35:45.33ID:8RtaTNIW
日が照りつける南の島、そこの海岸にビキニを着たわかい女性と特に特徴のない風来人の男がいた。
「ねぇ、ニシク。この格好はやっぱり恥ずかしいわよ」
青髪の娘は大きな胸を両腕でかくしながらニシクという名の風来人にそう文句を言った。
「何言ってんだよお竜さん、お竜さんがモンスターに囲まれてるのを助けたのはだれだったかな?」
ニシクは意地悪そうににやりと笑った。お竜といわれた青髪の娘は「うっ」といいずらそうな表情になる。
「そりゃ、ニシクだけど・・・。でも、こんな格好・・・」
お竜は数日前モンスターに囲まれてたところをニシクに助けてもらっている。
しかしそれは、ニシクの仕掛けた罠であったことをお竜は知らない。
「ん〜?お礼になんでもいうこと聞いてくれるんだろ?
だから「次の目的地までその格好で旅仲間として同行してくれ」
とてた頼んだじゃないか。お竜さんは南の島は初めてだっていうし好都合だろ?」
ニシクはお竜の焼けた肌を見てにやりと笑った。
「うぅ、同行するのはいいけどこの格好が恥ずかしいんだよ」
「前から露出高かったじゃないか、大して変わらないだろ?」
ニシクがからかうように言うとお竜は口を膨らませてふてくされた
「ぜっ、全然違うわよ!ニシクのビキニは各セル範囲が狭すぎじゃないか」
お竜は腕を組んで常に自分の胸を隠している。ビキニは胸の1?3が露出しているし下も性器と毛を隠す程度の大きさしかない。
どちらもひもで結ぶタイプなので油断すると大切なところが見えてしまうのだ。

「もう、こんな格好シレンにみせられないわよ」
すっかり焼けてきた肌を見てお竜は言った。そんなお竜の後ろにニシクは回り込みお竜の胸を背後からわしづかみにする。
「ひゃぁっ!」
顔を真っ赤にして反応するお竜だが驚いたというだけで拒もうとしない。
「ま、またするのかい?」
お竜に聞かれるがニシクは休むことなくお竜の胸を揉み続けている。
「お竜さんだってしたんだろ?」
ニシクがお竜の耳元でそういうとお竜は恥ずかしさで消え入りそうになりながらもうなづいた。
「いい子だ、・・・あそこの木陰でいいことしようか」
ニシクはまたお竜の耳元でそういいながらもその手はお竜のビキニをずらし日焼けしていないきれいなピンク色の乳首を弄り始めた。
こりこりと乳首をいじられそれだけでイきそうになるお竜は足と腰をガクガクと震えさせて木陰までたどり着いた。
0258名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/10/03(水) 01:38:08.38ID:8RtaTNIW
<↑の修正×1?3 ○1/3です>
今日はちょっと用事があるので続きは後日。 
0259名無しさん@お腹いっぱい。
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2012/10/15(月) 14:37:42.87ID:zraODJ9z
風来シレン2データ消えたあああ…またお竜助けるか
0260名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/10/25(木) 23:48:21.62ID:UKy1Yzw3
いつ聴いてもオープニングが哀愁漂う いいわ
0261名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/11/13(火) 19:19:05.68ID:MtfLMIBh
俺は容姿がリメイクされた時は逆にガッカリしたわ
お竜はSFC版の方が好きだ
0262名無しさん@お腹いっぱい。
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2012/11/13(火) 19:33:40.68ID:MtfLMIBh
>>218
>>224
ちなみに俺はその説明書の絵で抜いた事があるぞ
なんの自慢にもならんけど

ただSFCの公式絵お竜って顔つきがかげろうお銀の由美かおるっぽいよね
0264 忍法帖【Lv=3,xxxP】(1+0:8)
垢版 |
2012/11/28(水) 09:21:27.28ID:+qZhufle
おりゅうううううううううううううううううう
とか一瞬頭に浮かんだ俺はもうダメかもしれない
0267 忍法帖【Lv=6,xxxP】(1+0:8)
垢版 |
2012/12/07(金) 18:26:29.13ID:TkKs1Hhm
おっぱい揺れ揺れ
0268名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/12/07(金) 20:35:34.55ID:I3lq3Iuu
乳目つぶし
0271名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/12/23(日) 00:27:51.20ID:5mSTfokw
ここはしぶといねぇ
0272名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/12/23(日) 01:28:38.50ID:Ch3e1xb+
うむ
0273名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/01/13(日) 05:10:10.09ID:8ygbsQSl
まだ生きてる
0275名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/02/10(日) 23:47:02.40ID:ayt/paio
0276名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/03/11(月) 23:26:56.33ID:UAjlppyQ
ds1が鬼畜すぎてds2に手を出したんだが1のお竜のほうが良かった‥
モーションが普通のパンチになってて残念
0277名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/03/17(日) 23:42:22.77ID:gYx92xCX
ここは本当にしぶといな 景気づけに駄作小説かくか・・・景気がつけばいいけど

お竜は杉林の中を歩いていた。その手にはシレンにあった時のために徹夜をして自作したカンペが握られている。
「シレン、どこ行っちゃったのかしら?」
お竜は砂漠で会ったっきりシレンとは会っていなかったがつい先日、定食屋の窓からシレンの姿を確認したのだ。
その後にずいぶんと探し回ったがシレンを見つけることはできず、「三度笠の青年は此方に歩いて行った」と言う待ち人の言葉を頼りに杉林の中を進んでいるのだ。
「見つけた日に声をかければよかったかな」
水筒から水を一口飲み、お竜は呟く。シレンを見つけたあの日、お竜は声をかけなかった。正確に言えば声をかけれなかったのだ。
シレンと一緒にいたのは口の達者な語りイタチのコッパではなく、着物を着た清純そうな若い少女だったのだ。それはつまりコハルなのだが、お竜は彼女の名前も実は狐であることもしらない。
「シレン、あんな感じの清純っぽい女の子のほうが好きなのかな?」
お竜が自分の服装を確認する、どう見ても清純な女の子には見えない。
「い、いや。女は色気よ!・・・それに一応これも持ってきたしね」
お竜のカンペを持っていない方の手には、しっかりと猫耳が握りしめられていた。猫耳をまじまじと見つめるその顔は、真っ赤に染まっている。
「れ、練習しとこうかな」
周辺に誰もいないことを確認し、生唾を飲んでから猫耳を取り付けた。数回手で触り、感触を確かめる。
「語尾に「ニャ」とかつけるべきかな、つけたほうが喜ぶかな……よし、練習だ。」
お竜は独り言をいいながら猫言葉の練習を始めた。

数分後、猫言葉で独り言を言うお竜を杉の木の陰から見つけてしまったシレンはそっとその場を離れるのだった・・・・。
そんなシレンの肩を掴むコハル、振り向いたシレンに眩しい位の笑顔をを向ける。だが、目だけは笑っていない。
「シレンさん、あの女誰ですか?」

(コッパ、帰ってきてくれ。)と、シレンは心の底からそう願った。


んー、こんなので活気が付くのだろうか?やっぱり復活にはエロ要素が必要なのかなぁ
0278名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2013/03/26(火) 04:31:55.60ID:EG+BmE8A
パチンコでお竜を見て、ついつい覗き見しちゃいました
ゲームも買おうかと思うんですが、お竜好きならば、どの作品がオススメですか?
0279名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/04/05(金) 02:11:45.87ID:P78HNLMu
10日も経ってるのに、誰も書き込みがないとは・・・
0280名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/04/12(金) 00:08:51.82ID:O43qM5Iq
規制されてたからね
お竜ちゃんに会いたいならDS1と2買えばいいよ
1は難易度が初心者にはきつい、というかバランスおかしなってるけど
0281名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/04/12(金) 19:25:14.96ID:d9woD5PS
ストーリークリアはスーファミ版よりDS1のが簡単だったけどな

お竜に会いたいなら2しかないだろう
そういえばお竜のムービー(?)みたくて何回もやり直したなー なつかしい
0282名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/05/12(日) 22:17:01.54ID:5YTN5vb+
亀レス申し訳ない
2買ってやってます
アドバイスありがとう

パチンコの小冊子のお竜がエロカワイイ
0284名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/06/15(土) 19:14:55.21ID:uhJCb0pj
首領に嬲らる お竜さん
0287名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/07/07(日) NY:AN:NY.ANID:KScq2dvq
お竜って何かの組織に入ってるっぽいしそこら辺の設定で結構話は作りやすそうだけどね

でも、きっと売れない
0290名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/08/08(木) NY:AN:NY.ANID:1/U4UPHJ
おう
0291名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/08/19(月) NY:AN:NY.ANID:3FG5VUr4
お竜さんの股蒸れてるだろうな
0292名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/08/28(水) NY:AN:NY.ANID:mLTrwbJd
股だけじゃなく体全体が蒸れてラインが浮いてそう
タイツ越しにエロイ体が際立って尚更いやらしくなってそうだ
男たちの視線が注目してもお竜自体は満更でもないんだろうな
0293名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/10/02(水) 00:52:18.09ID:lJKuayWk
0294名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/10/04(金) 03:00:49.97ID:688lkKeY
ムラムラ
0296名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/10/31(木) 02:48:10.11ID:h1yaMmeI
お竜とシレンの関係ってどんなもんなんだろう
どうも性別超えた旅仲間って関係っぽいんだが
0297名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/11/02(土) 21:54:36.95ID:JLj5o+It
最近初めてシレンやったけどこんなスレあんのか、何気長寿だな
0299名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/11/09(土) 13:13:07.62ID:gu2MF6N8
SFCは説明書だとおばさんだなんだといわれるけど公式ファンブックで見たらそんなことはないよね
むしろ可愛い感じに描かれてる。格好もチャイナ服でスリットはいってたりと今風に描いたらかなりセクシーになると思う

>>296
小説だとデレデレだけどね

>>297
4年かけて半分どころか1/3も埋まってないけどね
再登場でもしたら伸びそうだけど
0304名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/11/12(火) 12:13:15.76ID:JyxBoNCJ
二人同時にモンスターから逃げる為と言い訳して聖域の巻物の上にお竜と抱き合いながらずっと立っていたい
0305名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/11/14(木) 00:00:21.54ID:qazv6A2P
それをやるなら実は純情だったって設定だといいな
アネゴ肌っぽいし実際はそんなことないんだろうけど
0308名無しさん@お腹いっぱい。
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2013/12/04(水) 00:24:03.09ID:CEVYCaHP
なるほど、目的は絵の上達じゃなくてお竜を書くことだからトレースしてみるのもありか
でも絵柄がいい感じのがなかなかないんだよなぁ
そもそもアナログだからトレースできないし、かといってペンタブ買うほど絵がうまくない・・・
0319名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/06(木) 22:00:32.28ID:Dp0iCi96
シレンで資金を集めてノベルゲーを作るメーカーだっけ、その逆だっけ?

しかしシリーズ一貫してキャラデザの長谷川さんが
専業イラストレーターじゃなくてチュン社員だと知ったときには度胆を抜かれた
0321名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/02/10(月) 23:02:21.20ID:Wk9Gx4AT
自分はシレンを当初断片的に知ったもんだから
てっきりエロお竜はDS1でのあきまんの仕業なのかとずっと思ってたよ

GB2の長谷川さんの仕事だと知って、既に充分クオリティ高いのに驚いた
0322名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/02/19(水) 10:30:56.34ID:t5t+VrlP
新作は当分厳しいどころか、そもそも新作があるかどうかも怪しい・・・
3DSのスペックをシレンだと活かしきれないし「立体」に良い思い出ないし

でもシレンやったことない友達はカラクリ屋敷褒めてた
0324名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/06/08(日) 05:19:25.47ID:tqM6crXi
皆にとっては、お竜は陵辱される側なのか・・・
俺はお竜がシレンを逆レイプする画像を見てからは、ドSにしか見えないのだが…
0325名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2014/06/08(日) 19:46:48.25ID:E1BbfW3b
ここが魔城の大天守にシレンがあと数分遅く到着していたらお竜がどうなっていたか考察する伝説のインターネッツですね
0326名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/06/09(月) 03:54:11.45ID:7BT8wPt4
まだ落ちてないんか
このスレしぶといなあ
0330名無しさん@お腹いっぱい。
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2014/11/06(木) 22:12:14.57ID:AogkBsEe
パイズリされたいお
0341名無しさん@お腹いっぱい。
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2015/10/20(火) 00:32:03.56ID:UBtF7NvD
確か砂漠の魔城で25歳だったかな?
今更パチをやってみたんだけど、お竜改めてエロいと思ったよ
オリジナルのイラストがたくさんあって、恥ずかしながらついつい写メっちまったわ
0342名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2015/11/15(日) 08:53:24.49ID:abCTCtek
ドーン!のたびに笑うせえるすまんがフラッシュバックするw
http://o.5ch.net/wjv.png
0343名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2015/11/17(火) 16:05:53.26ID:1z8PxHE+
太ももとおっぱいの素晴らしさ。
目潰しされたい。シレンになりたい。
0346名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/02/24(水) 07:44:53.77ID:Y4orD88C
ヤフービジネスニュース タウンワークカードローン

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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
0347名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/04/15(金) 15:01:27.19ID:511uufhE
スーファミ版のやつやってるけどお竜好きだよ、初めて仲間になる時の目潰しすき
0348名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/04/22(金) 14:00:57.25ID:0STYqOZN
ペケジとヤりたい
0356名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/11/22(火) 01:20:37.86ID:lJdMeeo0
久しぶりにDSの初代リメイク版やってみたけど
4や5と比べると仲間が簡単にやられるからキツイ
0357名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2016/12/20(火) 08:39:23.68ID:1KnIOf9V
久しぶりにシレンの小説読んだけどやっぱ面白い
砂漠の魔城のも読みたい……頑張って自作してみようかな
0360名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/03/07(火) 05:46:06.12ID:W5Xu/V0U
ポカリンとは?

・機種関係無し安売り情報スレに2008年頃から住み着いているアイドルヲタ
・ほぼ毎日同じ時間帯に現れレスをしている (お昼〜午後11時)
・オットセイと他の住人全てに嫌われている禿げ
・恋愛経験皆無のパチンコに依存している童貞
・安売りスレが機能しなくなった元凶
・年齢は40代中盤

11/03(火)
http://hissi.org/read.php/famicom/20151103/N1JCdFluYi8.html
11/04(水)
http://hissi.org/read.php/famicom/20151104/NzRWOUJoWm0.html
11/05(木)
http://hissi.org/read.php/famicom/20151105/VGRhWHlJQmE.html
11/06(金)
http://hissi.org/read.php/famicom/20151106/M2grdmp3eFA.html
2016/05/17(火) ポカリンの敗北
http://hissi.org/read.php/famicom/20160517/a1l6U0pBRXU.html

プレミア12での日韓戦での在日発言
http://hissi.org/read.php/famicom/20151119/Mm40TWJqL2Q.html
0361名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2017/05/21(日) 23:24:57.66ID:hbi+Lztk
お竜
0364名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/01/27(土) 04:07:47.33ID:6oiweF1Q
ゲームのキャラのように金儲けできる方法などなど
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』

TZ4BX
0365名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/10/31(水) 22:27:37.43ID:tr4KXvI+
シレンスレから来ました
0368名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/04/17(金) 14:52:16.69ID:GbzEyr4Q
まだあんのかよw
若かりし頃はGB2でおかずにした
しかし賢者モードになってからふとなぜ座頭ケチが出演してないのかを考えて眠れなくなった
0369名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2020/04/18(土) 17:48:19.43ID:m0Yag0uZ
昨日の人いるやん
0371名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/12/14(火) 19:31:27.62ID:TDBpw/V5
【FF4ピクセルリマスター】『ゴルベーザ四天王とのバトル』がスローテンポに改悪されてて酷い件【植松伸夫】
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/16さん1406776/
まとめサイトにもまとめられる事態に

↓その後

FF音楽アレンジ その難しさとは サウンドディレクター宮永英典 【スクエニの創りかた】
https://www.ようつべ.com/watch?v=qGyIADLiUIA
19:30〜 曲のテンポが遅くなった理由を説明

スローテンポに改悪した犯人は植松伸夫さんでした(´;ω;`)

スクウェア・エニックス SQUARE ENIX スクエニ ファイナルファンタジーピクセルリマスター ファイナルファンタジーIV
ファイナルファンタジー4 FF4 FFIV 坂口博信 ヒゲ 時田貴司 ときたたかし ゲーム職人 ゲームしょくにん 植松伸夫
ノビヨ 成田賢 伊藤裕之 青木和彦 松井聡彦 吉井清史 樋口勝久 中田浩美 高橋哲哉 天野喜孝 赤尾実 上田晃
浅野智也 金田伊功 生守一行 オグロアキラ 吉岡愛理 仲野順也 神谷智洋 宮永英典 マトリックス Matrix
SMILE PLEASE スマイルプリーズ DOG EAR RECORDS ドッグイヤー・レコーズ
伊田恵美 月の明り-ファイナルファンタジーIV 愛のテーマ ゴルベーザ四天王とのバトル
0372名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2023/02/09(木) 10:45:32.57ID:Pc5axpCZ
アプリ版をやり始めたばかりだけどGB2のお竜エロかわいいな
お竜のイラスト目当てでGB2の公式パーフェクトガイドを中古で買ったけど満足している
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