お前ら色々妄想しながらプレイしてるんだろ？
さぁ、一軍からギルドのお留守番まで、
お前らの痛い脳内設定を存分に晒してくれ。
なぜか携帯ゲースレにあったんで移転
探検
【厨弐病】セブンスドラゴン脳内妄想設定スレ
お前ら色々妄想しながらプレイしてるんだろ？
さぁ、一軍からギルドのお留守番まで、
お前らの痛い脳内設定を存分に晒してくれ。
なぜか携帯ゲースレにあったんで移転
CV:日笠陽子、「杉の葉の花言葉:貴方のために生きる」
17歳、女性。神奈川県横浜市出身。慶應義塾高等学校二年生。
かつての人類の救世主、「ムラクモ13班」の元部隊員を祖母に持ち、幼少期から彼女の薫陶を受けて育つ。
その活躍によって手に入れた資産全てを人類の再生のために費やし、名声と賛美を受けることを良しとせずに隠遁した彼女の教育は、幼い杉葉の性格と人生観を確りと構築させた。
「強くなりなさい。強ければ、貴女が道に惑うことはありません」今なお杉葉が振るい続ける剣の腕前もまた、嘗て同じ得物を振るった彼女の祖母が教えたものに他ならない。
しかしながら祖母は、杉葉が七歳の時に病に倒れる。「総ての正義であれ」――常日頃から杉葉に言い聞かせていたその言葉を遺言として、彼女は他界する。
彼女の異常なまでの努力家気質が首を擡げたのはこの時期からだった。地元の剣道教室の門を叩いた彼女は数歳上の男子すらも一太刀で制し、師範代すら相手たりえないほどの実力を見せ付ける。
そのまま例外として上位大会に駒を進め、弱冠十二歳にして全国大会の剣道ジュニア部門を制した。
しかしその裏で彼女が積み重ねていたのは、文字通り血みどろの努力であった。学校を欠席し、二時間ほどの睡眠を除いた残り十数時間を全て鍛錬に当てる日々を過ごし続けたからこそ、彼女の強さは果てなき成長を続けたのである。
そして彼女は中学一年生の終わり頃、後に無二の親友となる有澤躑躅と出会う。暴漢に襲われていた彼女を救い出し、その身の上を聞いた杉葉は深く同情し、暫くの居候すら許した。
やがて躑躅は決心し、彼女の帰るべき家に戻ることとなる。「これでよかった」その思いとは裏腹に、彼女は一抹の不安と寂しさすら覚えていた。
だからこそ、躑躅が自らの中学校に転入してきた時には、「ひどく驚いたけど、とても嬉しかった」のだという。
そしてまた、躑躅が見せた己に勝るほどの天賦の才を見て、彼女は更に強烈な驚愕と久しく感じていなかった好敵手への対抗意識を燃やし始める。
同情と、対抗。その二つの感情が、彼女を有澤躑躅へと駆り立てた。
躑躅が上等な高校に進学すると聞けば、殆ど学年最下位だったその学力を、県内最高位に手が届くほどにまで引き上げた。
躑躅に二刀流で打ち負かされれば、負けた翌日にはノート数冊を使って躑躅の弱点を探り、同様に打ち負かしてみせた。
そうして躑躅を追い続けた彼女は、同中学校から初めて慶應義塾高等学校に進学。
奇人扱いを気にも留めることはなく、中学生時代から変わらない躑躅との切磋琢磨を続け、今に至る。
ノーデンスに手を貸した理由は、やはり彼女の曲がった事を嫌う性分がため。そして、自身の祖母が遺した「総ての正義」を果たすがため。
生来の性分として正義感が強く、誰に対しても物怖じせず、どこまでも真っ直ぐに自身の正しさを貫き通す。
一度これと決めれば曲げることすら絶対にしない性格であり、腕っ節の強さが彼女を止めさせないから手に負えない。
前述のように天性の努力家でもあり、自らの負担などどこ吹く風か、目標に達するためならばどれ程心身を酷使することも厭わない。
そしてまた、ほとんど例外なく自身よりも他人を優先し、その献身ぶりは時として半ば自己犠牲の様相を呈することすらある。
特に親友のツツジに対する感情は執着じみたものであり、彼女の身に何らかの危険が及んだ場合の激昂ぶりたるや凄絶の一語。
実際に高校在学中、それを理由とした暴力事件を引き起こしており、あわや退学の危機にも陥ったことがある。
ヒーロー気質と呼べば聞こえはいいものの、裏を返せばやや猪突猛進に過ぎるということでもあり、冷静な判断力を筆頭としたリーダーとしての資質には疑問が残る。
身長はやや高めの168cm。誕生日は4/21、血液型はB型。趣味は剣道とトレーニング、マイブームは哲学書漁り。最近の愛読書は「論語」。
使用武器は長刀。着かず離れずの流動的な間合いでの戦闘を得意とするが、不意に攻め入られた際の対応が(比較的)不得手。
剣を持たずとも徒手空拳にも長けており、飛び道具でなければ大抵の武器を扱えてしまうほどの腕前。
感情が表に出やすく、割合怒りやすくもある。反面嘘や隠し事は少なく(ついたところで非常に分かりやすい)、思ったことを真正面から伝える。
焦った時や困った時に、右耳の後ろを何回から引っ掻く癖がある。酒癖が悪く、泣き上戸。
料理はあまり得意ではないが、包丁捌きだけは超一流。最近は、ツツジと仲睦まじく厨房に立つ姿も見受けられる。
嫌いな食べ物は殆どない。ラーメンや焼き鳥、たこ焼きや爆弾おにぎりなど凡そ女子らしくない食べ物を好むが、ツツジの料理は「何よりのご馳走」とのこと。
CV:豊崎愛生、「ツツジの花言葉:節度、儚さ、恋の喜び」
17歳、女性。神奈川県横浜市出身。慶應義塾高等学校二年生。
高度経済成長期、圧縮天然ガスを既存技術の数倍という高効率にて採掘する新型掘削機の開発を機にして急成長した、有澤重工業の一人娘にして社長令嬢。
同社は2020年の竜災害にてその他の大企業と同じく致命的な打撃を被ったものの、資源開発における一日の長を以って他企業の機先を制する。
その後の立ち直りは特筆すべきものであり、壊滅したインフラの再整備・日本の有する限定された自然資源の積極的な発掘・各種重工業の再始動にいち早く着手。
そうして得られた利益は莫大なものであり、同社は竜災害後の日本経済にノーデンス社と並んで立脚する超大型コンツェルンへと成長を遂げた。
その令嬢である彼女だが、恵まれた家柄に反して生れ付きの病――先天性白皮症、所謂「アルビノ」の罹患者でもある。
封建的かつ旧世代的な社風もあり、跡継ぎとして目されることもなく、彼女の人生は曰く「けして幸せなものではなかった」という。
そんな彼女の生きる意義となったのが、坂田杉葉に他ならない。疎外感と焦燥感に独り家を飛び出し、暴漢に迫られていた躑躅を躊躇うことなく助け出し、居場所として自宅に留まることすらも許した杉葉に、躑躅は強い憧れを抱いた。
結果として彼女は彼女自身の家へと帰るものの、その想いはけして消し得ぬものでもあった。
親の反対を押し切り、「高校はきちんとした所に入学する」という約束のもと、彼女は杉葉の通っていた横浜市立老松中学校に転入。
憧れの杉葉が所属していた剣道部に入部し、途中入部の二年生でありながら杉葉と渡り合うほどの実力を身に付ける。異常と言って差し支えないその成長は、彼女の天賦の才を証明するものだった。
学力も常に学年上位を保持し続けるほどであり、杉葉に感化された努力家気質もあって、同中学校で初めて慶應義塾高等学校に進学。
そして自らの隣に居続けるため、老松中学校から慶應高校への二人目の合格者となった杉葉に対して、彼女はその憧憬を強めることとなる。
高校進学後も二人の友情には綻ぶ兆しすら見えず、彼女は杉葉に対する全幅の信頼と未だに想う憧れを寄せ続けている。
ノーデンスにはスギハに付き従う形で参画。現実味のない危険に実感が持てないものの、自身を庇って傷付きがちなスギハに不安を覚え、彼女を守らなければという使命感を感じている。
性格は温厚かつ物静かなもので、令嬢としての気品すらも感じさせる。
しかし時折見せる真っ直ぐさやひたむきさ、他人の言葉に耳を貸さなくなる点などは敬愛する杉葉に感化されたもの。
特にスギハに対する感情は単なる友情を凌駕し、彼女の話題では惚気染みた上機嫌さを見せる。
ただスギハと比較して自己判断力や大局観には優れており、暴走しがちな杉葉のよいストッパーとなることもある。
裏を返せば時として優柔不断ということでもあり、本音を打ち明ける際には逡巡することも。そのような時には、スギハが彼女の牽引役を果たすようだ。
総じてリーダーの補佐に向く性格であり、奇しくもスギハとはよいタッグであると言えよう。
身長は162cm、誕生日は12/4。血液型はAB型のRH-。趣味は剣道と映画鑑賞、好きな映画は「バタフライ・エフェクト」と「ローマの休日」。
マイブームは和菓子作りと時代劇。時折「よいではないか、よいではないか」「あーれー」「その悪事、許すわけにはいかぬな」と身振り手振りを交えて一人で演じていることがある。
例えばそのような一人芝居を見られた時など、恥じらった際にはひどく顔を紅潮させる。アルビノ故の皮膚の薄さがためであり、小学校入学のお祝いに両親から買ってもらったルミエーブルの白い日傘は未だに日頃から手放せないという。
使用武器は双剣。近距離に斬り込んでの猛烈な連撃を身上とし、その腕前は杉葉と対等に渡り合えるほど。投げナイフのように剣を扱うことすらあるその太刀筋は変幻自在。
備考として、朝が弱い。スギハに布団を引き剥がされるまで起きようとしない。それでもなおベッドの上で縮こまる場合には、スギハが彼女の身体を抱き上げて起こしてしまう。
料理は和洋問わずに得意。かなり美味しいとノーデンス内でも評判。火の扱いに慣れないスギハを苦笑いしながら助けることもしばしば。
甘いものが好き。ケーキから羊羹まで甘ければ何でもいいようだ。反面苦いものは得意ではなく、未だに粉薬が「お薬飲めたね」無しでは飲めない、とのこと。
とりあえず昨日くらいから妄想してたこのサムライ二人の妄想を書き散らしてぶちまけてみた
我ながらすごいｷﾏｼﾀﾜｰな二人だと思う、
スレチだからよそ行けや空気読めない池沼が
ホントにごめん
そういうのも晒していいのかねここって
節度さえ守れば問題ないと思う
んじゃ俺もサクッとⅢのキャラ設定やっとこ
東京組
青髪黒マスク(タイプA)双剣サムライ トウヤ
CV.杉田さん
伝説の13班の2020のリーダーとイズミの孫 基本的に考え方はまじめだがスキルを使ったときなどにジョークをまぜる
デフォカラーゴハン(タイプA) ユウナ
CV.内田さん
伝説の13班のデストロちゃんの孫 あまり深く考えず、勢いとノリで暗い雰囲気を消してくれる(悪く言うとアホの子)
デュエリスト金髪(タイプA) シズク
CV.東山さん
伝説の13班のハッカーちゃんの孫 背伸びしたいお年頃 ユウナと同じくらい性格的に明るい
デフォカラーエージェント(タイプA) ヴェント
CV.岡本さん
伝説の13班に憧れたムラクモ機動隊10班の真面目くんの孫(2020-2やった人ならわかるモブの人) トウヤの悪友 性格は若干悪いが付き合いは悪くなく、ユウナやシズクのストッパー役
アトランティス組
ルンナイ金髪くん(タイプA) スレイ
CV.島﨑さん
エーグルと同じ部隊の一員 アトランティスの危機に手伝ってくれると聞き13班に加入 まじめだがたまにテンションがおかしくなる
フォーチュナー黒色カラーちゃん(タイプA) イオ
CV.加藤さん
エーグルと同じ部隊の一員 アトランティスの危機に手伝ってくれると聞き13班に加入 若干Sの気があり、よくスレイをいじる
エデン組
角メイジデフォカラー(タイプA) イリア
CV.伊藤さん
ハントマンでエデンの危機に手伝ってくれると聞き13班に加入 ボクッ子で目つきが悪いことを気にしてたりする乙女
男バニ(タイプA)赤鎧 ジーク
CV.櫻井さん
ハントマンでエデンの危機に手伝ってくれると聞き13班に加入 好戦的な性格でドラゴン殺しまくりたいマン 機甲槍振り回すとテンション高くなる
ルシェバニちゃん(タイプA)オレンジ鎧 ユニカ
CV.早見さん
ハントマンでエデンの危機に手伝ってくれると聞き13班に加入 ほんわかしているが機甲槍振り回すくらいには力がある
とこんな感じがうちの設定 あまり凝ってないから他の人と比べると愛が足りないかもｗ
しかしサクッとやるって言いながら結構書き込むのに時間かかったなあ…
なんとなくあまり関連付けないようにしたんだけど、それでも東京組は二人
エデン組も一人は無印・2020の孫って妄想してるわ
血縁じゃなくても昔教えを受けたとか、悪ぶってる時に吹っ飛ばされたとか、そういう関係もいいよね
名前:アオイ(サムライ♀タイプA白制服)
職業:サムライ(二刀流)
CV:早見沙織
年齢:16
「私は、普通じゃない。その理由がやっと分かったよ」
都内の高校に通う高校一年生。
幼い頃から剣道を習い負け無し。その実力を見込まれ対マモノ用の現代剣術を道場の師範代よりしこまれ、12歳時点で公的機関に自衛目的に限り帯刀を許された天才剣術少女。
自分の強さに疑問を持ちつつも、竜災復興中の不安定な世界で己だけでなく他者を守るための更なる力を欲していた。
ゲームなどには疎かったがセブンスエンカウントの噂を聞いて修行に使えるかと思いノーデンス社へ様子見に行ったところ、今回の物語に自ら巻き込まれてゆく。
性格は基本的に穏やかで冗談なども通じるが、敵対者に対しては尋常ではない闘争心が働き容赦がない。
しかしそれは半ば反射的に行われる事であり、本人が望んでいなくても戦いが始まると勝手に戦ってしまう。それでも己の選択を全て背負い、進み続ける。
狩る者としての使命に対しては、己の異常性の理由が明らかになり安堵すると同時に、己の力を守るために振るう事が出来るためかなり前向きだった。
好きなタイプは男女問わず可愛い人。なお可愛いの基準がかなりガバガバなため(自主規制)。ラウンジは一人で全部こなした。
ディートリンデ
外見:サムライ♀タイプBオレンジ髪
職業:フォーチュナー
CV:佐藤利奈
年齢:17歳
貴族の血を引くお嬢様。
セブンスエンカウントの噂を聞いて来日。
好奇心旺盛で、興味が惹かれるものがあれば直ぐ突撃し、そのままトラブルに巻き込まれる事が多い。
また、自分からトラブルを引き起こす事もあるトラブルメーカー。
そのため、両親と使用人は胃薬と頭痛薬が手放せない。
ぬいぐるみ好きで、隙あらばナガミミを抱き抱えようとする為、ナガミミからは要注意人物と認識されている。
クリストフ
外見:デフォゴッドハンド♂
職業:ゴッドハンド
CV:藤原啓治
ディートリンデの実家の使用人。
本来はディートリンデの御付きの執事ではないが、女性二人での旅行に不安を抱いた両親に、同行を命じられた。
タバコとナンパとギャンブルが何よりの楽しみな不良執事。
元はプロボクサーだったが、ギャンブルや女性絡みのゴタゴタで引退した。
好みのタイプは25~40歳のボンキュッボンなナイスバディの美人らしい。
ノーデンスに来てからは、度々アリーを口説いては軽くあしらわれている。
フリーダ
外見:ゴッドハンド♀タイプB黒髪
職業:エージェント
CV:井上麻里奈
年齢:21歳
ディートリンデの御付きのメイド。
ディートリンデとは幼馴染みで、彼女の父に誘われて三年前にメイドになった。
主人と同僚の言動に、常に頭を悩ませる苦労人。
真面目で丁寧な仕事をするため上司からの評価は高い。
しかし、密かにディートリンデに恋慕の情を抱いており、彼女の写真を収集してはこっそり鑑賞して興奮している変態でもある。
今作、最初に選べる外見少なすぎる気がするの
80年後だから今までのキャラの80年も考えなきゃいけないし、パーティで9人分考えなきゃいけないで大変だった
9人同時は脳内でRPGしにくいわ
>>503,526の80年から考えてたのでそこからさらす
あいの80年
持ち前の明るさと純粋さで東京の復興を支え、そこで知り合った物静かな青年と恋に落ち、普通に結婚して主婦となり、子宝にも恵まれ幸せに生きて年老いた
他の13班やムラクモメンバーとも色々理由を付けて絡んでいて、多くの人に愛され一番幸せに生き、満足して死んでいった
子供達にサイキックの力は受け継がれなかった、孫の中には何人か使える者もいる、しかし彼らはこの物語とはなんの関係もない
じだの80年
2021年のドラゴンとの戦いの後、気が向いて実家に帰ったら、ミミという屈辱的な本名を付けた母親はすでに亡く、父親も重傷負い半死半生だった
死の淵にいる父から実家のミカヅキグループの全てを託され、若くして女社長になることに
しかし、ドラゴンのいない退屈な世界で、会社経営なんてかったるいこともできず、やることと言えば投資を目的にやってきた人間の第一印象を見て、話も聞かず投資するかしないかを選ぶギャンブルだった
当初は周りも止めていたが、人体の蘊奥を極めたじだの目利きは概ね正しく、復興の途上ミカヅキは日本のほぼ全てを掌握するまでに成長した
もちろん退屈しのぎで自分の命運を掛けたプロジェクトへの投資を判断される側も納得できるわけじゃなく、たびたび暗殺の危機にもあっていた、もちろん拳の蘊奥を極めたじだにはそれも退屈しのぎにしかならなかったが
側近は全てじだの命を狙っている、じだ自身自分の暗殺に成功したらミカヅキの全てをやると普段から公言している
あいやつぐみとはなんだかんだ言ってしょっちゅう会っていたが、他の3人とは疎遠
子孫も多いが、基本的に興味は無い
つぐみの80年
ムラクモの研究員になり、研究の毎日を送る
ムラクモが解体された後は、じだの会社のデータセンターであらゆる会社の情報をハッキングして生活していた
恋愛への興味はあったし一時的にキリノと良い雰囲気になりかけたこともあったが、生来のコミュ障ゆえに恋に恋したまま老いて死んだ
てんこの80年
竜のいない退屈な世界で、せめて少しでも楽しいことを探そうと渡米、復興しつつあるラスベガスでギャンブラーをはじめる
そこから数十年、在りし日以上の姿となったラスベガスで、名の知れた人間でてんこの世話になっていない者はいない、ラスベガスのグランドマザーとまで言われている99歳の元気なババァになっていた
エメルに与えられた『屠竜』の姓をしばらく名乗ってたけど、アメリカでドリューと間違えられて、次第に直すのも面倒臭くなり、以来ドリューで通していた
馬鹿づきした後ゴロツキに狙われることも一度や二度では無いが、それも退屈しのぎに遊んでいた
子供や孫は多いが、夫はいない、子供は一夜の相手と産まれた子で、いちいち誰が父親とかも興味無し
リョウコ
念願の剣道場を再興、竜を退治した道場として門下生も増えた
弟子と結婚したが子宝には恵まれず、弟子の中で最も剣の腕が立つ者に道場主の座を譲る不文律ができた
2100年の時点で健在で、すれ違ったウォンツにてんこの面影を見いだす、もっとも特に絡みは無い
あとユメノとも面識がある、とはいえ、伝説のご隠居と有象無象の門下生の１人のため会話したことはない
ショウ
東京で政治家となり、バリバリと復興を進める
いずれ総理の椅子も夢じゃないと噂されるが、突如電撃結婚し政界を引退
出産後は伝説のカリスマ主婦として日夜テレビに登場し復興中の日本を強烈に支える人気者になり、そこそこ幸せに年老いて死んだ
じだの息子と末娘が図らずも結婚しているが、この物語とはなんの関係もない
ウォンツ（デュエリスト/デュエリスト2・金髪/伊藤かな恵）
コンセプト：ギャンブルしか喜びを知らない未熟な人間（打つ）
ウォンツ・ドリュー、てんこの曾孫
復興したラスベガスで知らぬ者はいないギャンブル狂、カジノで育ったと言っても過言では無いくらいカジノに入り浸りギャンブル能力を磨いて育った
ギャンブルのひりつく感覚だけが生きがいで稼いだ金にも人にも興味は無い
純粋な所はあってラスベガスの人に好かれているが、身の丈に合わない勝負をして破産し苦しむ人間も多く見て来たし余計な情けを掛けて奪われて来た人も多く見てきたため、人助けといった一般的な倫理観は持たない
ある時曾祖母の元に現れた釣り目女とオカマと共に、日本に旅立つよう曾祖母に命じられる
日本へ向かう飛行機の中で釣り目にカードゲームを教えてもらい以降お気に入りに
曾祖母の血を色濃くついだパーティ唯一の「真の竜を狩る者」
曾祖母と同じく竜との戦いに愉悦を見いだし、ギャンブル以上にスリルのある娯楽としてのめり込んでゆく
人類を救うとか未来を切り開くとか、そんなことはどうでもよくて竜と戦いたいだけの刹那的快楽主義者
シンジュクのカジノでコウと出会い2人を友達と認識してるけど、それ以外はどうでも良い感じ
13班のリーダーと周りから思われているが、曲者揃いの中ではかえって陰が薄い
本名がお嬢様っぽいのが嫌でたまらない
コウ（エージェント/エージェント1・青髪/cv.沢城みゆき）
コンセプト：強欲で欲求に忠実な、人でなしの悪魔（買う）
天地コウ、ユメノの妹
東京で苦境に喘ぐ人に暴利で金を貸し、破滅したらその人自身をヤクザに売りつけている人買いと呼ばれ恐れられている金貸し
産まれた時に善意が欠け落ちたとも言われるくらい他者への共感が薄く、いたいけな少女を風俗に落とそうが、借りた父親が一家心中しようが、自分の損得にならないことには興味なし、他人にどう思われようと気にもとめない
欲求の原動力は全てが欲しい、金が欲しいと言う生まれた時から持っていた子供じみた単純な欲求
一文無しで途方に暮れるウォンツと知り合い、微々たる額の種銭を提供しヤクザに売ろうと考えていたが、その種銭10万を250万に、さらに次の日には3000万にしたウォンツのギャンブルの才能を目の当たりにして利用しようと目論む
ウォンツの資産価値を理解し、ドラゴンと戦うためにムチャクチャをするウォンツのフォローに回ることになるが、その分の手数料も後で請求しようと考えている
アトランティスやエデンの民の人助けにチームで一番熱心なのも、そこから生まれる利得のため、いざとなったら適当に言い繕ってウラニアすら売ろうと考えている
13班の中で1・2を争うほどドラゴンとの戦いに消極的、アトランティスやエデンの戦士には戦士と認められていない（もっとも本人も戦士の自覚はない）
ユメノ（双剣サムライ/ゴッドハンド2白髪・cv.茅野愛衣）
コンセプト：悪意ある世界に精神をすり減らした、ジャンキーの天使（飲む）
天地ユメノ
コウの姉
妹と違い小市民な善人、責任感は強め
子供の頃から危険に首を突っ込んで一儲けしたがる妹を止めようと四苦八苦している内に精神に変調をきたし精神安定剤や抗不安薬が手放せなくなった
もちろん妹はそんな姉の様子をどうとも思っておらず、行動が弱まることはないが
妹が利用しようとするウォンツと出会い、せめて妹の毒牙に掛かる前にギャンブル狂を何とかしようとパーティを組む
高校まで剣道部で、少しだけ剣の心得があるが対人では強くはない、現在のように薬に頼るまでは無心で剣を振ることが精神の安定を得る方法だったため、型だけは整っていて美しい、人と対峙すると途端に精神が不安定になり弱くなるが
二刀なのも強いか弱いかは関係無く、やることが多くて考える余裕もなく、必死に振ることができるため
妹の無茶を止めようとして、逆に巻き込まれ貧乏くじを引く
それでもめげない芯の強さを持つが、そのせいで精神安定剤を常飲してないと潰れそうにもなっている
一銭にもならない人助けミッションは彼女がウォンツに働きかけてなんとかなっている、ほぼウォンツの保護者
ウォンツとコウを守るために戦う、戦うのは怖いが２人を失うのはもっと怖いという損な性格、そしてそれもまた薬の増加に拍車をかけている
1stパーティ 飲む・打つ・買うの3道楽
人との関わり方を知らないキツい天才魔剣士
アトランティスの戦士
剣も魔法も天才的な実力を誇り、知識もあり器用で、末は王宮騎士とうたわれる才能を持つ
しかし、その才能のためとどまることなく増長し、王族ですらいずれ自分には頭が上がらなくなると理由もなく確信している
当然そんな態度だから人当たりは最悪で、あらゆる人間を見下し、自分に出来る事を出来ない者にキツく当たる、自分に出来ない事を出来る者にも些細な欠点を見つけてはキツく当たるが
ただ、ナイトとしての誇りは強く、無辜の弱者は守るべき者と考えていて、天上からの目線ではあるが本人的には少しだけ優しい
そんなこんなで隊長だったエーグルも持て余していて、ルシェパーティとして13班に押し付けられた
最初は止められる者もおらず、誰の言うことも聞かなかったがウォンツがリーダーの権利を賭けてギャンブル勝負をして勝った後は、しぶしぶ言うことを聞くようになる
ンケとは腹蔵も後腐れも無くお互い気ままに毒舌を言い合えて気に入ってる、イナタは持ち前の腹黒さで弱者を装いイツを操作してるがイツ自身は気付かず守るべき民だと思ってる
頭は良いけど自分最高で、人間関係に関しては鈍感なアホの子
他の時代の13班は、おおらか（というよりそれ以上のアホ）な人が多いため、なんだかんだで居場所を確立できている
ンケ（フォーチュナ/ルーンナイト2赤髪/cv.井上真里奈）
人との関わり方を知らない危険な占術師
ルシェの里で忌み子と呼ばれたフォーチュナ
類い希な才能を持ち、顔を見ただけでその人に近々降りかかる不吉を予言する
しかしその能力のため忌み子と呼ばれ、民から遠ざけて育てられてきた
洗脳に近い人格矯正により、感情が薄く物事を淡々と処理するが不吉の予言だけは止まらずフォーチュナの師以外の誰とも関わらず育ってきた
不吉の予言は彼女自身無意識に言葉となっているため止まることはない、医療フロアは出入り禁止
言葉を覚え立ての頃にニアラ襲来の予言を したため、彼女が産まれたからニアラが襲来したという噂もある
そして実際ニアラが襲来した後は、育ての親でもあるフォーチュナの師も死に（予見していたため涙を流さず、それがまた他のフォーチュナの嫌悪感を生んだ）余所者の13班に押し付けられることになる
予見も感想も見たままの事を言うため、色々と軋轢が多いがイツには気に入られていて互いに罵り合う関係、イナタは何考えているかお互いに分からなくて苦手同士
他の時代の13班からは薄気味悪く思われているか、電波の変な子と思われているかでハッキリ対応が異なっている
イナタ（ゴッドハンド//フォーチュナ2緑髪/cv.金元寿子）
自己保身にまみれたマッサージシャン
幼少の折からアトランティスの最下層のスラム街でゴロツキに囲まれ育ち、人を屈服させる喧嘩の術と男を癒すマッサージの術を磨いてきた
成長し、自らの腕力で戦うより女の武器と魅力とマッサージで男を操縦する方が楽だと気づき、ゴロツキのボスに取り入り享楽的な良い生活を送る
ニアラ襲来と共にその生活もご破算、全てを失った彼女はツイを利用して13班という新たな生活を得る
神の手を持つも心は汚れきっており、自分の保身のためなら誰だって利用するし、誰だって陥れる
彼女にとって他人とは利用できる価値がある者か、見捨てても構わない者かのどちらかしかいない
誰に対しても人当たりが良く、ある時は自分を下に、ある時は相手を立てて、男に対してはぶりっ子で女の前ではしおらしく、他人とうまく付き合っているように見せて、それらは全て自己保身のための演技
それでも平民出だからかイツは警戒しないため好き、良いように利用はするが
ンケは何を考えてるか分からないし、他の民と同じくいつ自分に不吉が降りかかるか嫌悪感を抱いている
13班の他の時代のメンバーからも警戒されているか、手放しで信頼されているかのどちらか
クリーン（ヴァニッシャー/メイジ2水色髪/cv.瀬戸麻沙美）
全てを芝居と認識する爆弾娘
生家はエデンの火薬職人の一族で、ハントマン達に火薬を販売して生計を立て平和に暮らしていた
しかし顧客の中にはガラの良くない連中もいて、ある日、そいつらの抗争により敵対勢力に一族郎党皆殺しにされる
幼いクリーンは箱に隠され、父母や親戚を皆殺しにされる一部始終を見ることになる
箱の狭い枠の中で見る一連の出来事は妙に現実味がなく、彼女はそれを芝居と認識するしかなかった
敵対勢力が去り虐殺の現場で立ちすくむ彼女は、お得意様のハントマンに保護され育てられる
そして彼女は一族の火薬とハントマンに教わった槍の技術で、『ある日突然姿を消した』自分の父母や親戚達を探す旅に出る
常に楽天的でポジティブ、例え目の前で仲間が死のうと自分が死にかけようと楽天的でポジティブ、都合の悪い面には目を向けようとしない
彼女の視界に映る物は皆芝居を演じているだけに過ぎず、彼女自身も無意識の内に自分を演じていて言動がオーバーで芝居的
同じく芝居的なポオツと意気投合し相棒となりギルドを組み、他のギルドからつまはじきにあったツクスに対しても、特に変わらない対応をする
ポオツがユメノに勝負を挑んだ流れで13班に入る
他の時代のメンバーから陽気で楽しい子と思われていて、一番好かれている
ポオツ（一刀サムライ/バニッシャー1赤鎧/cv.甲斐田裕子）
自意識過剰の自己陶酔系スポーツマン
先祖はかつてエデンを救った4人の内の1人のサムライ・ワカクサで、自身の剣術も彼女を祖とする物と名乗っているが実際は分家筋の傍流、彼女自身そんなに強くもない
エデン１の剣客となるため先祖ワカクサを見習い諸国を放浪し、剣を持っている人間に戦いを挑むも対戦成績はかなり悪い
エデン１の剣客になる目的より、一回一回勝つ手段の方が目的化しつつある
努力家であり鍛錬も欠かさないが、「カッコ良く勝つ」という意識が根底にあるため、イマイチ戦いへの真剣味に掛ける面がある
自分に酔っていて、きっと最後の最後には祖先の血が覚醒するとか何かがあって最高の剣士になれると思いこんでいる
他人への対応も時代がかっていて芝居的、良く言えば堂々としているが、悪く言えばその人を見ていない
同じような気質のクリーンと意気投合し仲間になり、ツクスと３人でギルドを組んで、簡単ではないが難しくも無い絶妙なラインの依頼をこなしてそこそこ名を上げる
未来にやってきたウォンツ達と出会い、ユメノに勝負を挑み、負け気味の引き分けに持ち込まれたのが縁で13班に加入する
ツクス（メイジ/サムライ2銀髪/cv.田村ゆかり）
性交狂いのニンフォマニア
元々はプレロマの学問所で術式を学んでいた真面目な学徒、しかし入学後早々に悪い男に引っかかり、男の味を覚え、そこにアイデンティティを見出してしまいのめり込んでいった
プレロマで結構な数の男に抱かれたが、次第に真面目な学生じゃ満足できず、ついでに教授との不倫もバレて、学校を辞めると同時にカザンに行きハントマンになった
ハントマンになったと言っても屈強な男に抱かれるのが目的だったため大した能力はない
色んなギルドに寄生してはそこの人間たちに惚れられたり嫉妬されたり穴兄弟にしたりと関係を壊しては別のギルドに移籍するギルドクラッシャー
しかし本人にとっては至って当然のこと（性交）しかしていないため、悪気も無ければなんで壊れたのかも分からない
悪評の末、大半のギルドの出入り禁止になった所で、クリーンとポオツに誘われた
性格は自分に自信が無く自己評価が低いが、素直で真面目なしっかり者、暴走気味なクリーン達の良きストッパーでもある
ただし性欲だけは見境が無い、ギルド出入り禁止になった後も多くの男と関係を続けているしそれによるトラブルに関しては理解しようとしない
性欲解消を無理矢理止められると、頭がおかしくなる
無理矢理止められなくても、緊張すると性欲が上がってくるし、その場で解消できないと次第に頭がその方向でいっぱいになっていき暴走する
3rdパーティ スクリーン・スポーツ・セックスの3S政策
イベントで2択が出るが、どれもなんかキャラに合わない
そういう選択肢しか許されないヒーローらしいヒーローキャラが製作側の理想なら最初から、キャラメイクとか付けなきゃいいのに
そんなこんなで前回までは最終的にヒーローしちゃうキャラにしてたけど、今回は本当にもうクズしかいない、ヒーローらしさとか皆無で自分の事しか考えてない連中
しかも今回はそれが9人だから、後半に行くほど手抜き、もう少しキャラメイクと脳内RPGが楽しめるゲームは無いモノか
あと初代
ワカクサ（サムライ緑半纏）
生真面目で恩義は忘れない、踏まれても踏まれても立ち上がる雑草魂の持ち主
武者修行中に行き倒れている所をヒイラギとムギに食べ物をおごってもらい、以降同行することに
ササノハは不穏なことをしないか見張っている、一宿一飯の恩義があるヒイラギに尽くそうと勝手に誓う
ササノハ（ローグ青マフラー）
常に物事を斜に構えてみているニヒルな元暗殺者、何もかも不真面目
ヒイラギの暗殺依頼を受けるがワカクサに見破られ失敗し、自分の身を守るため同行することに
ワカクサはからかいがいのある友達、ムギには頼りっぱなし
ムギ（ヒーラー茶髪）
田舎者のヒーラー、心優しく、というか抜けており誰に対しても対等に接する
実家の貧窮を救うため、出稼ぎのためハントマンになり、ヒイラギを助けて同行することに
ササノハに良いように利用され、ヒイラギにはあれこれ世話を焼いている
ヒイラギ（プリンセス鬱姫）
さる王国の姫君だったがお家騒動によって放逐され、ハントマンに身をやつす
元々人見知りだったが、叔父と慕っていた大臣に放逐されたため人間不信に
ムギやワカクサと出会い、ハントマンとして名を成すにつれて少しだけ王家の誇りを取り戻す
面倒見てくれるムギには軽く依存している、ワカクサは暑苦しくて苦手だけど信頼している
コンセプトは春夏秋冬の花が目立たない植物
なんだかんだで初代が一番楽しめたよセブンスドラゴン
人間としての自我を失うことなく真竜の力を得た主人公
悲劇を繰り返させない為に、変装し自身がノーデンスに入社する前の時間軸へ跳躍
NDの計画を頓挫させた上で倒すべく、裏で色々と暗躍する
（竜斑病ワクチン開発・量産支援、ユウマから検体情報をボッシュートetc）
その後過去の自分自身と共闘し、人類がVFDに進化する可能性を完全に断ち切る
しかし彼というイレギュラーによる干渉は、世界そのものに致命的な歪みを生み出していた
歪みを解消する最後の手段として、13班が全力の彼を倒す事で検体を回収
ドラゴンクロニクルを完成させ世界を作り変えるという方法を提案
真竜化した際に仲間の技と想いを受け継いだVFDと、力を蓄え絆を紡いだ13班との死闘
その果てにVFDは13班達に倒される
自分達の辿り着けなかった未来を、過去の自分と仲間達が掴み取ろうとする様を見届けたVFD
彼が最期に見せた表情は、安らかなものであった…
とかいうif展開なら考えた事があるが
うーんこのぶれぶるの仮面とぷそ2の仮面を足して2で割ったかのような既視感
魚クエストの結末とは反対に二人の子孫がエデンの時代にぽっと現れる
そしてその子孫が祖先と出会って共闘するみたいな妄想設定はありですか
ありだよ、ありに決まってるじゃないか
さあ投下するんだ……！
投稿は鮮度が命だからはよはよ
別の集落出身の孤児、親の顔もろくに覚えていない。しかしそれを感じさせないレベルでクソやかましいお馬鹿。
生まれ故郷が壊滅して彷徨っていたところを、ルーンナイトに助けられてクラディオンにやって来た。
本来は戦闘能力皆無のただのガキンチョだったが、13班やドラゴンを見て「あたしも戦う！」と何かに目覚めて仲間入り。
東京組の一刀サムライから教えを受けたはずが、一本より二本の方が強くね？という単純な発想で二刀サムライに。
バニッシャーの中身が気になる好奇心で追いかけているうちに、だんだんちょっかいをかけるのが面白くなってきた。
バニッシャー（白覆面、内山）
ただのしがないハントマン。戦うの大好き。でも素直にお喋りできない。
三年前より以前の記憶を失くしながらも、状況が状況だけにどうにも出来ず一人ひっそりと生活していた。
身を寄せていた町がフロワロに沈んだ際、ふと自分には妻がいたという記憶を思い出して探し始める。
人の集まる場所を転々とするうちにカザンへ行き着き、そこで出会った新米ハントマンのメイジ、バニッシャー二号と済し崩し的に行動を共にしている。
同じ天涯孤独である二刀サムライに多少の親近感はあるが、相当鬱陶しいと思っている。
最終的には再会した東京組に土下座する勢いで頼み込んでアトランティスへと移住、再び未来の妻を探す旅に出た。
メイジ（メイジ♀B金髪、金元）
危機的状況で新たにハントマンになろうと奮起した夢いっぱい少女。あらゆる欲求に正直。
エデン組は気紛れな彼女を中心に集まり回っている。エデン組の実質的なリーダー。
過去のことを聞かれると途端に「分かんない」連呼で誤魔化すので、周囲には本気で馬鹿だと思われている。
通りすがりにたまたま出会った二刀サムライに激しく感化されて13班へ仲間入り、バニッシャーも一緒に引きずり込む。
バニッシャーと二刀サムライにやたらと懐いている。
実はある日突然カザンに現れた。それを知っているのは、出現するまさにその瞬間を目の当たりにしたバニッシャー二号だけである。
おまけ
ルーンナイト（ルーンナイト♂B紫髪、中村悠一）
人助けしまくりで面倒見はいいのにドMな兄貴。東京組リーダーに一目惚れ、ご主人様になって欲しい。
アトランティス組リーダー。
バニッシャー二号（メイジ♂B青い奴、石田）
何かやばそうな光景見かけたばっかりにメイジのフォローしまくってる世話焼き苦労人。
他にもいるけどまあいいや
ぼんやりと考えてただけだったから実際に文章に起こすと魚のオチとはまたちょっと違う気がしてきた
せっかく過去現在未来と行き来するんだから別時代の味方と色々繋がりとかあるのも面白いと思う
皆もっと厨二魂炸裂させたらいいのに
実はどこかに無印ハントマンやムラクモ13班もいて、3のメンバーの手助けをしてくれる
なんて妄想が最近楽しい
どれ 6週やってもまだ名前と設定被らせずにやってる俺の気持ち悪いの晒すか
東京組
黒マスク(デフォカラー)双剣サムライ
ソウジ cv石川界人さん
外見と性格のせいで誤解を生みやすい13班総リーダー
一人称が「僕」なのを「俺」に変えるべきか中学時代に迷った挙句変えられず、結局そのまま
本人はミオ以外にはネコ好きであることを伝えていないが、すでにメンバーにばれている
本人は知らないがムラクモ13班の銀髪サムライ君の子孫である
おっとりメイド(銀髪カラー)エージェント
ミツバ cv豊崎愛生さん
見た目通りなおっとりさんでそのうえ怒っても怖くない
見た目で損をしまくるソウジのフォロー役になり、弁当や道中の雑魚狩りでマナ回復しまくって過労気味
やること多いのに本人は笑ってこなす まさにメイドの鑑
彼女もソウジと同じくムラクモ13班の金髪ハッカーの子孫にあたる ソウジと逆で彼女はこのことを知っており、誇りに思っている
パケの女サムライ(デフォカラー)ゴッドハンド
レンカ cv加藤英美里さん
勝気な性格のイケメンちゃん ただし同性相手にのみで異性とは戦闘時以外だとおどおどしまくり、まともに目を合わせれない
ラウンジ行けば大体理由分かります(信頼できる相手には発破かけるくらいには打ち解ける)
ソウジとは幼馴染でお互いを信頼しあっている(恋人にはならない親友のような関係)
ミツバとはガールズトーク(ファッションからドラゴン攻略まで)を朝までし続ける
ソウジやミツバとは逆で自分の家系でムラクモ関係者はおらず、あとから知るソウジに今まで通りに対応する(ミツバはレンカには伝えていた)
バンダナエジェ(デフォカラー)ゴッドハンド
タチバナ cv中井和哉さん
13班の影のリーダー(全員が公認)な兄貴分 ノリがよく、同じゴッドハンドのレンカに力の使い方を教える師匠みたいな人
レンカの数少ない打ち解けている人で、ソウジとレンカ、ミツバの高校のOB
そんな兄貴分な人物だが、ソウジと逆でネコが苦手でネコを救出するたびに冷や汗かきまくる
彼もソウジとミツバと同じくムラクモ13班のフードの子孫であり、超能力ではなく回復系の力を濃く受け継いだ
長髪女サム(黒髪？カラー)一刀サムライ
ヒサメ cv早見沙織さん
おっとりなのかハツラツ系なのか微妙なラインの女の子でソウジやミツバ、レンカとは高校で知り合った
代々続く剣術道場の跡取り(看板)娘で剣術自体はソウジの上 だが狩る者として覚悟を決めるソウジとは逆にドラゴンを狩ることに恐怖心があり、ソウジ達に励まされてやっとまともに戦える
戦闘中の気合が入った掛け声などは自分を鼓舞するためであり、声を出さないと足がすくんでしまう
レンカと同じでムラクモの関係者は家系にはおらず、ソウジ、ミツバ、タチバナがムラクモ13班の子孫であることを知った時に自分とソウジとの差を改めて考えさせられる
(だが知ってからはソウジを自分を高めてくれる良き相手のようにとらえる)
アトランティス組
パケのフォーチュナー(デフォカラー)フォーチュナー
ニーナ cv悠木碧さん
見た目が儚げなのに中身がおませさんなルシェの少女
他人を「キミ」と呼び 自らが誇り高きルシェ族であることに特に誇りをもつ
そのためいきなり来た東京組のメンバーに挑発的な態度だったが、集落のドラゴンを難なく狩るとこやエーグルがメンバーに加わるように諭したため参入
東京に来た時にあまりの違いに戸惑うがすぐに慣れた 慣れたどころか自らが率先して日本の文化を取り入れ始め、アトランティスの避難民に布教し始める
ショートカットナイスバディルーンナイト(デフォカラー)ルーンナイト
イルフィ cv伊藤かな恵さん
ニーナの姉でまさかのぼくっ娘
自分の格好がいかに危険(男的に)か分からない天然痴女 ぼくっ娘の理由は女だからと舐めれれないために幼いころから言っていたため
レンカと同じく異性に対して抵抗があり、ソウジやタチバナが集落に来たときに二人の外見に驚き、そして二人を殴った(悪気はない)
ニアラを倒しアトランティスを助けると言ってのけたソウジ達を半信半疑のままであったがエーグルに諭されニーナと同時に参入した
ソウジ達を信頼してからは積極的に会話するようになり、ミツバとレンカのガールズトークにも加わるようになる
これで俺のキモイ設定はこれで終わりです
エデン組
金髪マントメイジ(デフォカラー)メイジ
ライン cv杉田智和さん
無印(初代セブンスドラゴン)のメイジの血を受け継ぐハントマン
自分の祖先がメイジであることを知っているが、ブリジルトなどにも伝えず気ままに活動するハントマン
適当な性格のようで思慮深く人を見る目がずば抜けている ミステリアスなようでとっつきやすくもあり謎が多い人物
ハントマンとしての実力は並程度だが、呑み込みが早く すぐに戦力になった
東京から来たソウジ達に興味を持ち13班に参入 その際イルフィに一目惚れして猛アタックしている
長髪バニッシャー(赤系カラー)バニッシャー
シンシア cv井上麻里奈さん
無印(初代セブンスドラゴン)のナイトの血を受け継ぐハントマン
自分の家系と親しい人物以外には自分の祖先のことを伝えず、同じハントマンのラインにも伝えていない もちろんブリジルト達にも
真面目一辺倒でとっつきにくいように感じるが、そうでもなく真顔でジョークをかますなど面白い人物
エデンの危機に立ち向かうと宣言したソウジ達に感化され参入した その際サムライであるソウジとヒサメに騎士道と武士道の違いを長時間にわたって力説した
弁当作らせるとほぼ確実に失敗する(本人は玉ねぎが目に染みたから失敗したんだと言い訳している)
ちなみにラウンジ行くとすごくかわいい
まずは東京組
ヤイバ:外見サムライ♀1(デフォ) CV日笠陽子 クラスサムライ(双剣)
本名樞木弥依葉
2020年における２度の竜災害における英雄達ムラクモ13班のリーダーの孫娘
英雄であった祖父母に憧れ、自らもいつかそうあれることを理想する対マモノ、対ドラゴン対策の為の戦闘訓練学校に在学する訓練生、年齢18
学生最後の夏休みの思い出作りのためにノーデンスを訪れたところミオと出会い物語は始まる。
祖父母譲りの戦闘センスとリーダーシップで先陣を切る13班の総長、強さを求める者としてユウマとはライバルであり戦友のような関係になるが、彼女の本命はミオ
固い口調で喋るがそれは鉄火場だけで素はジョークをよく交える今時の女の子、これはあくまでも戦場とそれ以外で意識を変えているからである
何がどうあってもミオが好き、自分でも何故なのかは解ってないが、好きだという気持ちをミオに伝えた結果、受け入れられてしまいノーデンスの一大カップルとして扱われるようになる
料理の腕は中の下、簡単なものしか作れない
アリト:外見デュエリスト♂1(デフォ) CV梶悠貴
本名御督有斗
ノーデンスのスポンサーである資産家、御督グループの御曹司
類稀なるゲームの才能を持ち、齢14にしてあらゆるゲーム大会のチャンプに立ったゲームの神の申し子
セブンスエンカウントのハイスコア更新の為にノーデンスに向かった所、東京13班の面々と邂逅する
何事も前向きに考え、楽観視するゲーム脳
だが状況整理が早く、自分達のおかれた状況と行動指針を立ち上げる13班のまとめ役、ユウマやエーグルにいろんなゲームを教えて一緒に遊んだりイカサマしたりして楽しんでいる
基本的に笑顔を絶やさないがその実は顔色を伺いながら何を話そうかを考えている引っ込み思案な少年である
これは１度ゲーム大会で彼が放った無情な発言がトラブルとアクシデントを引き起こし、親やゲーム関係者に多大な迷惑をかけたからである。またそれを機会に公なゲーム大会には参加しなくなった
チカのストレス発散に付き合う姿が目撃されている。料理の腕は中の上、いわく「そういうゲームで覚えた。」
アオギリ:外見ゴッドハンド♀1(デフォ) CV早見沙織 クラスゴッドハンド
本名青桐早苗
アリトの護衛兼お目付け役兼家庭教師を務めるスーパーメイド
医学から工事士まで、多くの資格をもっている職歴不明の女性 年齢不詳
アリトの目的の為に同行し、アリト同様東京13班と邂逅する
その落ち着いた物腰と状況判断力からヤイバに13班の副長に任命される。ヨリトモとは保護者同士として話があうのか、よく話し合っている。医療チームに混ざってミオの検診もすることも
彼女が御督グループの長であるアリトの父の目に付いたのはアリトが生まれた日に起きたマモノ災害にアリトの父とアオギリが巻き込まれた時である
病院付近にマモノが発生し病院に雪崩れ込まんとしたところを同時そこで看護婦をしていたアオギリが大半を独りで撃退していたところをアリトの両親が目撃し(災害自体はISDFが鎮圧した)、無事にアリトを出産出来たお礼としてアリトの両親に縁故採用されたのが始まり
アリトは教え子であり自身にとっても息子のように思っておりアリトもアオギリには感謝している。
料理の腕は上の中、最近炒め物に磨きがかかった
ジェット:外見エージェント♂1(カラー2)
CV浪川大輔 クラスエージェント
本名飛沫翼
ノーデンスの正社員、セブンスエンカウントのデバッガーでありテストプレイヤー。ジェットは社内のスタッフからの渾名
セブンスエンカウントのα、βテストに当選し、的確な意見を出して発展に貢献した事がアリーに注目され、そこから雇用に至った。年齢26
セブンスエンカウントによる13班適正者試験の検査官をナガミミと共に行っていた。
部類の女好きで女性を見つけてはキザったらしい台詞でデートに誘おうとする。ナガミミからある程度の情報を得ており、13班の解説役を担当する。サイラスとは分野は違えど技術者として友好な関係を築く
彼は元々はハッキング等を使った空き巣の常習犯だったが、空き巣した被害者が一家心中したというニュースを目の当たりにし、罪悪感に苛まれるようになる。
暫くして彼は泥棒稼業から足を洗う事を決め、贖罪の為にせめて自分の技術を何かに活かしたいと思ってセブンスエンカウントのα、βテストに応募した、その事を知るのは彼の独白を聞いたナガミミだけである
料理の腕は上の下、腕は高いのだが重度のパスタ中毒者で弁当箱いっぱいにスパゲッティを入れるため他の13班からは不評
アトランティス、エデン組はまた明日
昨日の続き
まずはアトランティス組から
ライゼル:外見ルーンナイト♂1(カラー3)
CV内山昂輝 クラスルーンナイト
本名ライゼル・シス・クストゥス
クラディオン出身の騎士、エーグルの私設武装兵団の副長も務める
エーグルとは古い幼馴染みで、武装兵団の中では一二を争う戦闘力を誇っていた。 年齢19
ニアラによるアトランティス襲撃後クラディオンでの防衛をエーグル達と共に行っていた所ノーデンスの13班とISDFに遭遇、誤解が解け、アトランティス側からの助力の要請に対して真っ先に挙兵した。以降、13班に加入する
あまり目立つのを好まず、必要な時以外は後ろに下がって補佐を勤めようとする。それが原因で貧乏クジを引くこともある。クールそうに見えるが中々の激情家
戦闘では護法の術式を活かし、囮を買って出たり持ち前の力を持って突破口をヤイバと共に切り開く。ノーデンスに来てからも訓練を欠かさない努力家
下層民から名を上げ、最高位の騎士の座を冠した戦士の家系に生まれる。彼もまた、父と共にニアラ襲撃の際に立ち向かって行った戦士の１人だが、追い詰められ、父の捨て身の陽動によって九死に一生を得た彼は残った戦力と共にクラディオンに逃げ帰るしかなかった。
それ故にニアラに対して強い怒りを隠さず、半ば復讐の為に生きているとしか言えない程に暴走しかけたが、エーグルによる説得や仲間達によって、かつての先祖や父のような騎士としてあることを志す。
13班によるニアラ討伐完了後は、その意志はより強まり、13班にとっても強力な戦力として活躍する
料理の腕は上の上、理由があって上達せざるを得なかったがドハマリし、ほぼ趣味と化していた。アトランティスのSUSHI職人
ウルカ:外見フォーチュナー♀1(カラー3)
CV沢城みゆき クラスフォーチュナー
本名ウルカ・エス・クストゥス
ライゼルの姉、上流階級でも名の通った占星術士、ウラニアも名前を知っている
彼女の詠んだ未来は百発百中と言われる程であり、重宝されていたが、先行きが時として見えない事をよしとする彼女はライゼルが騎士としての叙勲を受けた日を境に上流層から離れ、故郷であるクラディオンに隠居する。
ニアラ襲撃後、絶望しきったアトランティスの中で唯一希望を予感し、その希望はやはり的中した。ライゼルと共に希望を確かめるために助力の要請に応える 年齢25
掴み所が無く飄々とした性格、天気を予測したり弟やエーグルを弄るのが彼女の楽しみ。避難民のカウンセリングをしたり、ウラニアに手芸を教えたりもする。
ニアラ襲撃の際に立ち向かって死んだ父達に代わって弟であるライゼルやその友であるエーグルと共にクラディオンの私設武装兵団にて防衛戦を張りつづけていた。
失意の中にいた弟や絶望し諦めかけていた仲間を彼女はかいま見えた希望を信じて励まし続け、支えになり続けた。
明確な未来の中であやふやな希望にすがり、そして訪れた希望が確かな形になった時、弟ですら滅多に見なかった涙を見せた、彼が彼女が涙を流す瞬間を見たのはこの時と後々降りかかった惨劇を前にしての二回だけである。
料理の腕は下の下、私生活がずぼらなため家事などまったく出来ない、そのせいで弟がプロ並みの料理人になったため、彼女的には計画通りらしい。弟としては遺憾を隠せないようだ。
エデン組はまた今度になりそう
ミリア:外見メイジ♀1(デフォ)
CV加藤英美里 クラスメイジ
本名ミリア・キャニスター
かつて世界をまたにかけて竜を狩り尽くしたエデンの英雄である名も無きハントマン、その末裔を名乗る少女。
ナギリ同様エメルの元養育され、優秀なハントマンになるよう教育を受けていた。年齢15
真竜ヘイズ攻略の為にエメルの元に召還され、同じく英雄の末裔であるヤイバとそれ率いる13班と出会う。
英雄の末裔であるという自分に強い誇りを持っており、気位が高いが１度強く頼まれると嫌と言えない性格。チカリッカからはその性格に付け入れ無理難題を押し付けられたりしている。
ノーデンスでも半ばアイドル的な存在と化しており、仲間の為に今日も彼女は走り回る。
彼女は元々宛の無い孤児であり、英雄の末裔であるというのも何の確証もないデタラメのようなものである、その為本来の彼女はかなり卑屈
ただ凄まじい程に魔術の才能を秘めており、幼い頃から片時も離さなかった御伽噺の本は、自分をそう思わせるには充分だった
エメルにとっても優秀な戦士になるであろうミリアの存在は都合が良く、間に合わせの嘘をついて意識を助長させ、手駒になるように仕立てられた
エメルが竜と化した時は塞ぎ込んでいたが、憎悪と妄執に苦しむエメルと自分の理想にすがり虚勢を張り続けたかつての自分を重ね、過去と決別しエメルを救う為竜殺剣の担い手になることを決意する
エメルの最後に都合の良い嘘じゃなく本当の意味で間違いなく英雄の末裔だと告げられ、先祖と育ての親である彼女に狩る者の使命を果たすことを誓った。
料理の腕は下の中、味音痴なので誰かに味見してもらわないとまともなものがつくれない
クラウス:外見バニッシャー♂1(カラー3)
CV大塚明夫 クラスバニッシャー
本名クラウス・ヴェンディリオン
元騎士のベテランハントマン、"黒煙"の２つ名で知られている
褒賞目当てでカザンのドラゴン退治に参加しようとギルドオフィスに立ち寄った所13班達と出会い、なし崩し的に彼も加入する。 年齢36
厳つい黒鎧の外見に見合わないほど朗らかな性格、違いの解るナイスミドル
ハントマンとしての経験と戦士としての知識で仲間をフォローする縁の下の力持ち。
騎士時代、隊長格であった彼には多くの部下の他、心を通わせた女性騎士がいたが、任務の完遂か彼女の命かの２択を迫られ、任務を取り彼女を死なせた過去がある。
彼にとっては一時期戦線に立てなくなる程強烈なトラウマになっており、それが理由で隊長格を剥奪され、それを機に騎士を退役。以降は雑務を主体とするハントマンとして生計を立てていた。
ハントマン稼業4年目を迎えたある日彼はある村落でのマモノ退治に参加していた。しかしマモノは古の時代でドラゴンと呼ばれた存在でありこのままでは村の住民とハントマン達は甚大な被害を被る
ドラゴンが煙と音を嫌うと言うことに気付いた彼は、単身で囮となり、住民を避難させた上で地の利を得られる場所まで追い込み、そこを大勢で攻撃し仕留めるという作戦を立案し、それを見事最小限の被害で成功させる。
囮になった際鎧を煙で黒く汚しながら重厚かつ華麗な立ち回りでドラゴンを捌いたためそこから彼は"黒煙"として知られるようになる
ブリジルトが騎士時代に犠牲にした女性騎士そっくりであり、彼女の前では顔が強張り、固い姿勢をとってしまう。
ブリジルト自身は歴戦の勇士の風格を見せる彼の立ち振舞いに心を惹かれており、危険を省みず猛進する彼女はクラウスにとっては心労の元と言ってもいい存在になっているようだ。
料理の腕は中の中、鍋物が主だった彼には東京の保存食の存在は衝撃的だった。
ハントマン稼業の傍ら狩る者と竜、そして旧時代を調べている少女。プレロマ出身
エメルの付き添いとしてカザンに来訪し、突如として現れたレデインの調査に歯噛みしていたところ、13班と出会う。
時を越えてやって来たという彼女達は自身にとっても絶好の調査対象であり、助力の要請をノーデンスがする以前に真っ先に協力を申し出た。 年齢17
気になるものはとにかく自分の目で調べに行くことを信条としており、あまり一つの場所には留まらない
東京は目につく全てが彼女にとっての初体験であり、引っ越しを考えるほどだったようだ
あくまでも学者な彼女はあまり戦闘を好まないが、13班に抜擢されるだけあり戦えないと言うわけではない
彼女は決して悲劇的な過去があるわけでも無ければ、苛烈な運命を背負っているわけでもない。
自分の想像を追い求め、謎を解き明かし、真実を知るために仲間の後を付いていくただの探求者である。
他人と比べて自分の戦う理由の希薄さに悩む事もあるが、それでも彼女は竜とは、狩る者とはを知るために13班として戦う。
料理の腕は下の上、レシピがあれば大体作れるが、無いとどんな料理が出るか解らない
これで全員。設定を考えるって凄いことだと書きながら思った
黒マスク(主人公) 19歳 職業デュエリスト
無口で不愛想だが心の炎が燃え盛る１３班のリーダー。
カードのイラストを具現化させて戦う特異な超能力を持つ。
物心つく頃にこの異能に目覚めるも、周囲の理解を得られず孤立してしまう。
そのため人付き合いが苦手だが、決して人嫌いなわけではない。
カードはノーデンス製で彼の能力を最大限発揮できるよう日々改良が加えられている。
まるでゲームのようにカードをドローしたりカードを消費するのは、彼が完璧にこの異能を制御するための儀式のようなものである。
一人旅行で東京にやってくるも道に迷いノーデンスへとやってくるところから物語は始まる…
緑髪黒制服 17歳 職業サムライ(双)
体育が得意な少女でどの競技でもぶっちぎりトップの成績を出すが、「なんかめんどくさそう」という理由で公式大会はおろか部活動にも参加していない。
努力を知らない天才だが自分の才能に無自覚で誰でもがんばればこれくらいできると考えている。
兄から７ＴＨエンカウントのチケットをもらいゲームに参加する。
職業で双剣のサムライを選んだのは「なんとなく」。
我流とも呼べない出鱈目な剣捌きを恵まれた身体能力でカバーして戦う。
褐色幼女 職業エージェント 年齢不明
戦争で利益を得るある「組織」に育てられた孤児。
銃の扱いやハッキングの技術を叩き込まれ、「組織」の命令に従う忠実な駒として働いていた。
しかしある日突如「組織」を裏切り逃亡。極東の島国へ逃げ延びる。
その後７ＴＨエンカウントに興味を持ち、あまりよろしくない手段を用いてチケットを入手した。
…という過去があることは誰にも話していないし、これからも話すことはないと考えている。
性格は明るく無邪気さがあるものの、「敵を殺す」という行為に一切のためらいを持たないところに闇を感じる。
デュエリストはどうやって誕生したのか思いつかなかったので主人公オンリーの才能にしてみた。
褐色幼女は予想外に重い設定になってしまった。ストーリー中の会話妄想にも一切参加しなかったので自分の中で謎が多いキャラになってる。
ちなみに固定ネームの主人公はともかく、僕の中での名づけルールは男は動物、女は植物(特に花)の名前を使うことにしてる。ネットで花言葉とか名前からフィーリングで選ぶの超楽しい。
金髪ルーンナイトＡ 職業ルーンナイト 15歳 男
生真面目なクラディオン自警団の団員。実力は中の上。
危機に瀕したクラディオンを守るべく１３班に入る。
日々鍛錬を怠らない努力型で周囲の天才たちに嫉妬しつつも彼らに負けないようこれまで以上に鍛錬に励む。
仲間を守るため身代わりになったり命を削って力を得る禁断の術に手を出すなど危うい面もあるが、仲間たちに支えられ自分の命も大切であるということに気付く。
真面目すぎて自由人なアトランティスの仲間にいつも振り回される苦労人。
フォーチュナーＡカラー１ 職業フォーチュナー 16歳 女
感情が表に出にくい天然ゆるふわ系少女。
好奇心旺盛でふらふらとどこかへ行ってはルーンナイトに必死で探される。特に東京は彼女にとって未知のものでいっぱいなので一時も目が離せない。
たまに出る笑顔がかわいい。ネコ大好き。将来の夢はお嫁さん。
フォーチュナーとしては天才的で、その刃は敵に災いをもたらし、その祈りは味方に祝福を与える。
敵にもできるだけ苦しんでほしくないと思っているがいざ戦闘になるとレべレーションとオラクルでガンガン苦しめていく。その時の記憶は「必死であまり覚えていない」とのこと。
フォーチュナーＡカラー3 職業ゴッドハンド 24歳 男
13班の中で最年長。悪賢そうな顔だが結構な脳筋。
魔法と鍛冶技術の発展したアトランティスでは珍しい徒手空拳で戦う男。曰く、「自分の力がどれほどのものか確かめたいから」らしい。
首都アトランティカの住人だったが武者修行のうちにクラディオンにたどり着きそのまま居つく。
東京の進んだ医療技術に興味を持ち医術を身に付けるなど、勉強ができないわけではない、がやっぱり脳筋。
フォーチュナーと同じく勝手にうろうろしだすのでそのたびにルーンナイトが探し回る羽目になる。
ルーンナイトは自己犠牲精神が強いだけで闇堕ちはしない。双剣サムライの無自覚な天才ぶりに苛立ちを覚えるが彼女のことは嫌いじゃない。
アトランティス組は神話や伝説の動植物の名前を付けてる。
メイジＢカラー2 職業メイジ 16歳 男
ギルド「混沌の主(カオスロード)」のギルドマスター。
プライドの高い自信家で尊大。しかも神経質。だが人をむやみに見下したりはせず、自分と同格以上だと認めれば礼儀をわきまえる。
中二病でギルドの命名は彼。
自分で口にはしないが自分を天才だと信じており、人に頼まれると「凡人を導くのは天才の務め」と協力を惜しまない。
プレロマ出身の生まれながらの学者でこの世のすべてを解き明かすのが夢。
ハントマンになったのは机上の空論よりも実戦で得た経験の方が価値があると考えているから。
戦闘では自分の身を守りつつ味方の治療やコンセント魔法でのせん滅を行う。
バニッシャーＡカラー3 職業バニッシャー 20歳 女
ネバンプレス出身の騎士。カオスロードの保護者枠。鎧の下は結構でかい(何がとは言わないが)
もともとは旅をしつつ傭兵のようなことをして路銀を稼いでいたがたまたま立ち寄ったカザンでへたくそな勧誘をしているメイジを見るに見かねて協力。その後なし崩し的にギルドに加入する。
時折ケンカしだすメイジとメイド(後述)を仲裁したり2人をからかったりするのが楽しいので今の生活には満足している。
戦闘では爆薬を大量消費してワンキルするのが好きで、その費用はギルドの悩みの種である。
そろそろ結婚を考えなきゃとも思うが、まだ大丈夫と自分に言い聞かせ考えないようにしている。
ゴッドハンドＡカラー1 職業サムライ(一刀) 17歳 女
ミロス出身の剣士。アオイ(2020)の先祖返り。
男ばかりの環境で育ったため一人称が「僕」で男勝りな性格になった。しかし、メイド服を好んで着たり、恋の話に興味を持つなど女の子らしい面も持ち合わせる。
幼いころバロリオン大森林に探検しに行き、迷子になったときに助けてくれたハントマンの姿に憧れハントマンを志す。しかし両親から反対され勢いで家を飛び出してしまう。
その後やって来たカザンでバニッシャーに誘われカオスロードに入る。
尊大で神経質なメイジとは(下らないことで)たびたび衝突するがお互いの実力は認めている。
戦闘では特殊な呼吸法で自身を強化し不動居＋十六手詰めで敵を切り刻む戦法を好む。
エデン組はワンキル大好き集団。最大火力で敵をつぶすことこそ正義。
名付けルールは英語。
基本的にキャラメイクできるゲームは自分の一次創作のキャラを当てはめてやってる
キャラ名やその他身バレしそうな部分は伏せた上でうちのスタメンを晒しとく
・キャラA デストロイヤー
女 16歳 155ｃｍ 容姿：ツインテール CV:豊崎愛生
どこか小動物（ハムスターなどのネズミ系）的な雰囲気や仕草が特徴の少女。
京都で平穏無事にこの年まで育ったが、ある日の学校帰り一緒に下校中だった友人が痴漢に遭って
助けるために思いっきり痴漢の急所を蹴り上げた際にS級の能力が発現し、東京に召集された。
本人いわく「足技が得意」だが、仲間曰く「普段の足癖の悪さはもうちょっとどうにかならない？
マイルームで今朝またゴミ箱蹴って倒してたよ」
好物は炊き立てのご飯と白菜の浅漬けの白い部分で、放っておくと何膳でも食べるくらい好きだが
「おーいA、太っても知らないよ」などと仲間に言われるとギクッとなる。「でも食べたい・・・」
・キャラB サムライ
女 21歳 159ｃｍ 容姿：セーラー CV:竹達彩奈
長い黒髪が特徴の、異なる時代から飛ばされてきた氷属性の技が得意な女剣士。
たまたま飛ばされてきた地点が選抜会場で、ナツメはBにこの世界で言う所の「サムライ」の
能力があるのを見抜き、人数的に余っていたAとチームを組んでの受験を認めた。
なお飛ばされてきたときは元いた時代の服を纏っていたが、「ぶっちゃけこの時代では浮いてるから」と
選抜試験直前に例の服に着替えさせられた。後に本当は成人女性はしない格好だと知った時には
カルチャーショックを受けたが、今では「動きやすいからまあありかな？」と少し気に入っている模様。
やや天然っぽいですます調でしゃべる。
・キャラC サイキック
男 14歳 160ｃｍ 容姿：学ラン CV:阿部敦
代々サイキックを輩出する家系に生まれた少年。
本当は好戦的な性格ではなく、回復技の方が得意だったりするのだが
持ち前の正義感の強さでムラクモに志願した。
実はサムライの素質（得意属性：風）を持っていながら戦うことは望まず
民間企業に就職した年の離れた姉がいるのだが、ドラゴン襲撃以降に
弟を追いかけるかのように志願したとか、しなかったとか・・・
・機種関係無し安売り情報スレに2008年頃から住み着いているアイドルヲタ
・ほぼ毎日同じ時間帯に現れレスをしている (お昼～午後11時)
・オットセイと他の住人全てに嫌われている禿げ
・恋愛経験皆無のパチンコに依存している童貞
・安売りスレが機能しなくなった元凶
・年齢は40代中盤
11/03(火)
http://hissi.org/read.php/famicom/20151103/N1JCdFluYi8.html
11/04(水)
http://hissi.org/read.php/famicom/20151104/NzRWOUJoWm0.html
11/05(木)
http://hissi.org/read.php/famicom/20151105/VGRhWHlJQmE.html
11/06(金)
http://hissi.org/read.php/famicom/20151106/M2grdmp3eFA.html
2016/05/17(火) ポカリンの敗北
http://hissi.org/read.php/famicom/20160517/a1l6U0pBRXU.html
プレミア12での日韓戦での在日発言
http://hissi.org/read.php/famicom/20151119/Mm40TWJqL2Q.html
・機種関係無し安売り情報スレに2008年頃から住み着いているアイドルヲタ
・ほぼ毎日同じ時間帯に現れレスをしている (お昼～午後11時)
・オットセイと他の住人全てに嫌われている禿げ
・恋愛経験皆無のパチンコに依存している童貞
・安売りスレが機能しなくなった元凶
・年齢は40代中盤
11/03(火)
http://hissi.org/read.php/famicom/20151103/N1JCdFluYi8.html
11/04(水)
http://hissi.org/read.php/famicom/20151104/NzRWOUJoWm0.html
11/05(木)
http://hissi.org/read.php/famicom/20151105/VGRhWHlJQmE.html
11/06(金)
http://hissi.org/read.php/famicom/20151106/M2grdmp3eFA.html
2016/05/17(火) ポカリンの敗北
http://hissi.org/read.php/famicom/20160517/a1l6U0pBRXU.html
プレミア12での日韓戦での在日発言
http://hissi.org/read.php/famicom/20151119/Mm40TWJqL2Q.html
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1496114195/
ちょっとした勘違いで立ててしまった次スレです、如何様にもお使いください
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
44KR1
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