携帯獣生態図鑑 第一録 [無断転載禁止]©2ch.net
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近年になって数多くの種が発見され、その驚くべき生態を明らかにするポケモン達。
彼らに関する本格的な研究が始まったのは18世紀後半からだといわれています。
当時30種前後しか発見されていなかった彼らも、現在では300種以上が確認され研究が進められていますが、
その数の多さから全ての種に調査の手が回らないのが現実です。
そこでトレーナーやブリーダーの皆さんからのポケモンの生態に関する発見を募集致します。
研究者の方々からの研究報告や仮説などもお待ちしています。
まとめウィキはこちらから
www16.atwiki.jp/poke-seitai/pages/1.html
この項目ではすでに発見されたポケモンをより面白おかしく解説していくスレです。
以下は投稿する際に必要な記述の一覧です。
(解説したいポケモン)
分類:○○ポケモン
英名:○○ 学名:○○
標準体高:〜m 標準体重:〜kg
以下対照ポケモンの記述
それではみなさん、宜しくお願いします。 2(σ´∀`)σ ゲッツ!!
2キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
2(・∀・)イイ!! .
そう・・
γ’⌒”ヽ
(___) いいぞ・・
⊂(´・ω・)つ🌹- もっとだ・・
/// /::/
|::|/⊂ヽノ|::|」
∧∧
( )】パシャッ
/ /┘
ノ ̄ヽ 3 :名無しさん、君に決めた!:2013/09/23(月) 00:13:30.49 ID:???0
一例として挙げておきます
アーボ
分類:へびポケモン
英名:Ekans 学名:serpentes apopias
体長:2.0m 体重:6.9kg
おもに北部の草原に生息する蛇に酷似した爬虫類型携帯獣。
容姿はガラガラヘビに近い外見をしており、蛇のように小動物や鳥の卵、
さらにはコラッタやラッタなどの小型ポケモンを丸呑みにすることもあるなど、
かなりの大食感である。
周りの危険を感知するために、常に頭を地面につけており、舌を出して温度・大気の動きを読み取って活動する。
毒タイプのポケモンであるため毒を持っていると思われがちだが、
生まれたころは持っていないため大丈夫である。
しかし、大人になれば、大の大人でも全身に激痛が走り苦しむことになるので、
初心者トレーナーの諸君は余りアーボに手を出さない方がいいだろう。
噛まれたらすぐに毒を吸い出し、毒消しで治すとよい。
それでもだめなら病院で見てもらうのもよいだろう。
4 :名無しさん、君に決めた!:2013/09/27(金) 21:39:46.30 ID:dG21M8qr0
ここって前のスレと同じく論文以外にもポケモンの飼い方とか
ポケモン飼育に関するお悩み相談とかも書き込んでいいんだよな。 ヌル・シルヴァディやウルトラビーストとか扱いに困りそう 現時点で721
これから更に増えるのか胸が熱くなるな ではさっそく質問!
家で飼ってるニンフィアが、どこ這いずり回ったのか分からないコラッタをリボンで捕まえて食べてました
図鑑で可愛い顔をしならが狩りもするポケモンだとは知っていたのですが、もしかして餌が足りないのでしょうか?
都会暮らしなので寄生虫もちや殺鼠剤を食べたコラッタを食べてしまって大変な目にあうまえに止めさせた方が良いのでしょうか?
たまに仕留めたコラッタをわざわざ私に見せて「私コラッタ捕まえたの、すごいでしょ!」みたいな顔して見せつけてきますし・・・
ニンフィアに狩りを止めさせるべきなのでしょうか?アドバイスよろしくお願いします >>25
頻繁にあるなら、餌が足りないか、もしくは最近かまってあげるのを忘れていませんか。
見せつけているということは、褒めて欲しいということではないでしょうか。
運動不足の可能性もありますね。
止めさせるよりも「そんなことしなくても大丈夫だよ!それよりも楽しいことがあるよ!」と
別のことに興味を持たせるという手もあります。
コラッタからかかる病気に関しては、体調変化に注意して見守っててあげてください。 >>27
アドバイスありがとうございます!
言われてみれば最近仕事が忙しくて遊んでやれていませんでした。
ニンフィアには可哀想な事をしてしまっていたかもしれません・・・
次の休日にどこかニンフィアと一緒に思いっきり体を動かしてきます
そろそろ仕事も一段落つくので、この際もっと可愛がってやらないと・・・ 今家で知人から譲り受けたバルキーを新しく育てているのですが
エビワラーサワムラーカポエラーのうちどのポケモンにすればいいか迷っております
一応毎日運動や軽いバトルをさせてどのポケモンに進化させても良いよう
には調整しておりますが、本格的なバトル目的ではなくボディガード兼パートナー
として(そもそも元の性格がおっとりだったのでバトルにはあまり向いていないかと)
育てたいのですが、人型格闘タイプは初めてですし進化させると性格もどう変わるのか
検討もつかない状態です。
一応リーフィア、ピジョット、ランターン、マッスグマは育てた経験はありますし現在も
私やバルキーと一緒に暮らしている状態なので、ポケモン自体を飼うのは
初めてではありません。ちなみに私自身恥ずかしながら運動は得意ではなく
上手くポケモンバトルをできる人間でもありません。
バルキー系ポケモンの中で一番オススメの進化ってありますか?また進化することで
どのように性格が変わるのかも教えてください。 アローラ地方に住む友達とタマゴの交換を持ちかけられ孵化させたら
白いメスのロコンが生まれたけど、これって突然変異じゃ…
それともアローラのロコンってみんな白いのか?南国なのに腑に落ちない
炎じゃなくて冷たい息吐いてたし 近年、太平洋南部にある4つの島々からなるアローラ地方を中心にすべての生命体を攻撃する謎の生物が出現したとの報告が入った。
アローラ地方に拠点を置く環境保護及び携帯獣保護・保全団体「エーテル財団」はこの生物を「UB」…すなわちUltra Beastと呼称している。
国連やポケモンリーグ委員会もこの生命体についての調査を行い、以下の報告書を掲載しておく。
1、ウルトラビーストとは何か?
ウルトラビースト。別名UB,超次元獣とも呼称され、ポケモンはおろかその他の生命体とも合致しない独自の生態や特殊能力を持つ個体をそう呼んでいる。
様々な種類が存在するが、公式に確認されたのは7体のみ。
国際警察はこれらに独自のコードネームを付けて区別している。
2、ウルトラビーストの生態及び生息地
正式には発表されていないが、エーテル財団代表ルザミーネ氏によれば異次元空間「ウルトラスペース」を縄張りにしているとの報告があった。
本当にそのような空間があるのかは不明だが、彼らを目撃したトレーナーからの様々な目撃情報から、「突然空に穴が開いてその穴から出現している」等の情報を整理するに、
ウルトラビースト(以下UB)は「ウルトラスペース」に出現した次元の裂け目を通ってこの世界に出現するというのは間違いないだろう。
UBの生態は個体ごとによって違うものの、彼等には共通して「自分以外の生命体を攻撃する」という特性が報告されており、どちらにせよ我々にとっては相いれない存在なのは間違いないだろう。
他にも赤いオーラを纏っていたとの報告があるが、詳しくは調査中である。
3、彼らの正体について
その正体は「ウルトラスペース」において独自の進化を果たした携帯獣…即ち異次元のポケモンである。
ただしウルトラスペースのエネルギーのせいもあってモンスターボールにポケモンとして認識されにくく通常のポケモンより捕獲しにくい。
現在国際警察では彼ら専用のモンスターボール「ウルトラボール」を開発中である。 >>29
これは私の体験談なのですが、私も前に貴方と同じようになった時がありました。 その時は、進化系の3匹の写真を持ってきてバルキー本人に選ばせました。 結局カポエラーに進化させて良かったと思っています。 復活したと聞いて来てみれば過疎ってやがる…!
しょうがない、1人でも進めるか
待ってればその内誰か来るかな
ホント良スレなんでこんなところで潰したくない よし、とりあえず未出のポケモンの生態報告書でも作るか!
暇なときに。
まずはカメールかなぁ
情報を集めておこう なかなか時間がとれぬな…
バイト休めないし
情報だけでも集めておこう おい、日産よ!
いつまで無視出来るかなww
日産自動車栃木工場上三川寮
管理人は合鍵を使い従業員の部屋に無断で侵入。
抜き打ちで従業員の私物を全て調べるブラックの中のブラック企業。
残業賃金一部未払いの最低のクズ会社 早く誰か来いよーwww
こんな関係ないレスまでつくようになっちまったよー… カメール
分類:かめポケモン
英名:Wartortle 学名:Shiotsuchi
体長:1.0m 体重:22.5kg
ゼニガメの進化系。 進化により羽のような耳と立派な尾が現れ、身体も大きくなっている。 この尾は長寿のシンボルとされ、1万年生きるという伝承がある。
現在タマムシ大学で調査中であるが、我々が生きている頃に結果を見ることはないだろう。
進化前のゼニガメと同じく愛玩用としても人気があり、前述の伝承から特にお年寄りに人気の模様。
主に爬虫類タイプ用のポケモンフーズ、水草を食べる。 甲羅を固くするためにカルシウムを与えてもよいだろう。
かなりメジャーなポケモンではあるが、意外に野生の姿を見た者は少ない。 多くはブリーダーからタマゴを譲ってもらったか、ポケモン博士(主にゼニガメを扱っているのはカントーのオーキド博士である。)からもらったゼニガメを進化させたものである。
生態からカントー地方に生息するものが多いと推測できるが、未だ正確な生息地はわかっていない(現在タマムシ大学で調査中)。
世界にはまだ我々の知らないポケモンの楽園があるのかもしれないし、ミュウツーの前例のようにポケモンを使って何か企んでいる者がいるのかもしれない。
いずれにしても、我々には現在調査中としか言い表すことはできない。 カメックス
分類:こうらポケモン
英名:Blastoise 学名:Jetturtle
体長:1.6m 体重:85.5kg
カメールの進化系。 背中の甲羅に巨大なロケット砲が現れ、かなり大きく成長した。
愛玩用のゼニガメ、カメールとは違い、こちらは大方が戦闘用の所持となっている。
背中のロケット砲からは分厚い鉄板を貫く勢いのジェット水流が出、その甲羅は固く敵の攻撃を弾き飛ばす。 簡単に人を殺せるので所持の際は申請が必要である。
その見た目に反して性格はおとなしく、食べるものも主に水草。 しかし食べる量は凄まじく、小さな池に離しておくとあっという間に食い尽くしてしまう。
餌は市販のポケモンフーズを与えるのが財布にもやさしいか。
最初にもらえるポケモン(所謂御三家)としてメジャーなポケモンだが、野生での目撃例はない。
また近年の研究で、メガシンカをすることが明らかになった。 ピジョン
分類:とりポケモン
英名:Pidgeotto 学名:Pigdove
体長:1.1m 体重:30.0kg
ポッポの進化系。 身体が大きくなるとともに頭の飾り羽が伸びた。
カントーを始め様々な地方でその姿が見られ、有名なポケモン。 カントーはトキワの森では、珍しい幼体が見られる(通常幼体の場合はまだ進化しない)。
野性では100km以上の縄張りを持っており、その鋭い爪でタマタマ等を捕らえ、巣まで運ぶという。
人に飼われているものだと、ポッポの時と比べて性格が多少獰猛になるが、進化前にしっかり躾をしておけば問題ない。
餌は市販のポケモンフーズ(鳥ポケモン用)、もしくは小さな虫を与えるとよい。 おっと言い忘れたが
「珍しい幼体」っていうのはピカチュウかなんかで、進化レベル前のピジョンがトキワの森に出たってネタね
…まぁ誰も見てないだろうがな… ここにいますよ!
保守くらいしか出来ることないけど……
幼体ネタも「そういえばそんなことあったなあ」と懐かしかったです いたのかァァァァ!
よかったァァァ! マジで!!!
今日一番の感動だ
ここはポケモンの生態まとめだけじゃなくて、ポケモンの飼育お悩み相談的なこととか、いろいろできることはあるぞ
いやぁホントに人がいて嬉しいわ ワイもいるゾ
どんなネタを書き込むスレなのか様子見してるだけだぜ とりあえず過去スレを見てくれ、上の方にリンクが張ってある
ホント良スレなんだ
こんなところで潰したくないんだよ ピジョット
分類:とりポケモン
英名:Pidgeot 学名:Jetdove
体長:1.5m 体重:39.5kg
ピジョンの進化系。 飾り羽が美しく、トレーナーに従順な性格のため育てる者が多い。
野生での目撃例はないが、進化前のポッポ、ピジョンがカントーのポケモンなのでカントーのポケモンとなっている。
『空をマッハ2で飛ぶ』
『エサを探すときは水面すれすれを滑るように飛び、コイキングを鷲掴みにする』
『高度1000mからでも跳ねるコイキングが見える』
『力一杯羽ばたくと、大木もしなるほどの強風を巻き起こす』
など様々な逸話を持っているが、これらの話はタマムシ大学調査の結果、『訓練したピジョットならできる』ということが最近わかった。
上記の通り所持するトレーナーが非常に多い。 だが空を飛ぶライドポケモンとして扱う際は、他の多くのポケモン達のように申請が必要である。
餌は野生だとコイキング。 飼育する場合でもコイキングを与えてもよいが毎食としてはいささか高価なので、ピジョンと同じく鳥ポケモン用ポケモンフーズ、虫や魚を与えるとよい。
近年の研究で、メガシンカの可能性があることがわかった。 コラッタ(本項ではリージョンフォームでないコラッタについて記載する)
分類:ねずみポケモン
英名:Rattata 学名:Rattata
体長:0.3m 体重:3.5kg
小型のねずみポケモン。 凄まじい繁殖力を誇り、警戒心が強い。
体に対して大きな前歯はどんどん伸びるため、石をかじって削っている。
雑食で食料さえあればどこにでも住めるので、都市の下水道から森まで非常に広く分布している。
もちろん家の中にも出て食料を食べたり、家具をかじったりして一時期問題になった。 この時シルフカンパニー発売の『コラッタとり』が大ヒットしたことは有名。
だが新人トレーナーの数多くが手にし育ててきたポケモンなので愛着のわいている人が多く、駆除の計画は出ていない。
アローラ地方ではアローラの環境に適応したリージョンフォームのコラッタが見られている。 俺もいるぞ!
ここからはウルトラビーストについての解説をさせていただきます
ウツロイド
分類:きせいポケモン
英名:Nihilego 識別コード:UB01 PARASITE
体長:1.2m 体重:55.5kg
ウルトラビースト(UB)の中で一番初期に確認されたポケモン。
現生する生物の中ではミズクラゲもしくはタコクラゲに似た姿を持ち、ゼラチンを思わせる透明度の高い不定型なボディを持つ。
当初科学者達の中ではUBの中では一番おとなしい存在だと思われており、あまり研究対象として注目されることはなかった。
…しかし我々はその態度が後に誤りだったことに気づかされることにあった。
ウツロイドは猛毒を持っていることが判明したのだ。
彼等は前述したとおり、UBの中では比較的弱い存在である。
だが彼らはそれをカバーする為に、ある強力な武器を所持していることが最近の研究で明らかになった。
ウツロイドは自らの身を守る為に特殊な神経毒を所持しており、それを他の生物に注入することで対象の肉体精神の潜在能力を極限まで引き出す代わりに、
人間でいえば覚醒剤を使用した者の末期症状に近い極度の興奮状態と自我の開放が発生、心理的な抑制力が麻痺し自らの情動や欲望のままに暴走する存在へと変化させることで、
自分の身を守らせるボディガードにしてしまうまさしく「寄生ポケモン」の名の通りの危険な生態を持っているのである。
世界各国でも「おとなしい人間が突如凶悪な犯罪者に変貌する」ケースが増加しているが、これらの事件の背後にはすべてウツロイドが関連している。
自らの身を守る為に他者を凶悪な狂戦士に変える存在。それこそがウツロイドの本性なのである。
南太平洋の海に存在するアローラ地方を拠点として活躍するエーテル財団が昨年末に起こした暴動事件もこのポケモンが関与しており、
事実財団のリーダー・ルザミーネ氏を含めた一部のメンバーからはウツロイドの所有する神経毒が大量に注入されていたことが後の国際警察の調べで判明した。
この件案を機に、ポケモンリーグ及び国際警察は全てのUBを「危険携帯獣」の最高ランク・第一級に指定。
例外なく駆除・もしくは抹殺が許可される形となった。
しかし、UBにはまだまだ謎が多く、一部の科学者からはそれについて疑問の声が上がっている。 よかった…ありがとう!
少なくとも今は2人以上いるみたいだし、これなら飼育お悩み相談なんかもできるな んじゃ質問
ポケモンレンジャーからもらったタマゴからメラルバが孵りました。
エサをやってみたのですが気に入らないらしく、虫ポケモン用のポケモンフーズも草も燃やしてしまいます。
何をあげればいいでしょうか?
また、持っているポケモンの種類には自信がある方なので、一般ポケモンの中で相性のいいポケモンがいたら教えてほしいです。 >>59
マトマの実やハバンの実など辛い系の木の実は食べますよ。 木の実の自家栽培は成功すればポケモンフーズを買うより安くなるのでオススメです。
一般だと同じ特性のブーバーやファイアローと相性がいいようです >>60
ありがとうございました!
木の実の自家栽培は前からやってみたかったので、この機会にやってみます
ちょうどファイアローがいたので一緒
に飼うことにしました
質問はこんな感じ ラッタ(本項ではリージョンフォームでないラッタについて記述する)
分類:ねずみポケモン
英名:Raticate 学名:Raticate
体長:0.7m 体重:18.5kg
コラッタの進化系。 進化により体は大きく、毛色は枯れ草色になり、元々大きかった前歯の存在感も更に大きくなった。
3本のヒゲで体のバランスをとっており、1本でも切られると動きが鈍くなる。
後ろ足の指には小さな水掻きがついていて、川を泳いで獲物を仕留める。
前述の前歯は硬い上に一生伸び続け、ブロック塀やコンクリート、時には家もかじってしまい問題になった。
ちなみにこの問題はオーキド博士の提案により、家の近くにかたいいしを置くことによって解決した。
この前歯は戦闘時にも有用で、よく鍛えられたポケモンでも、その攻撃によって体力が半分近くまで削られてしまうことも。
基本的に生命力が強くどこにでもいるが、都市の下水道にはタマムシ大学でも把握しきれない数がいるとされている。
アローラ地方では、アローラの環境に適応したリージョンフォームの存在が確認されている。 忙しくてなかなか書き込めぬ
誰か伸ばしてくれーーーーー マッシブーン
分類:ぼうちょうポケモン
英名:Buzzwole 識別コード:UB02(type-S) EXPANSION
体長:2.4m 体重:333.6kg
頭部にカのような吻と膨張した筋肉が発達した、まさしくマッシブな肉体が特徴的なUBの一体。
日中にその姿が多く目撃されることからtype-S(SはSunの略称)の識別コードが付けられている。
極めて攻撃的な性格で、その肉体から繰り出されるすさまじいパワーと、鋼鉄よりも固いクチクラ層に似た外殻によるタフネスにより、
近接戦闘では最強と言っていいほどの戦闘力を持っている。
しかしそのパワーを発揮するには莫大なエネルギーが必要らしく、出現時には周囲の生命体に無差別で襲い掛かり、
ダイヤモンドより硬い口吻を突き刺して生物のエネルギーや体液を吸収する。
そうすることでそれらを体内でマッシブーンの体液と反応させ、前述のようなパワーを発揮できるのだ。
しかしそれゆえに多くの生物やポケモン、更には人間までもが干からびたミイラのような死体で発見されており、
特に南米では未確認生物「チュパカブラ」による家畜の襲撃事件ははこのUBが関わっているのではないか?と物議が醸し出されている。
今まで中国や北朝鮮と言ったアジアの国々は独自にこのUBを駆除する為に出現場所を特定したうえで核ミサイルを撃ち込んでいるものの、
そのほとんどが弾き返されるか、指一本で受け止められ跳ね返されるかの状態になっている。
(もちろん国連やポケモンリーグ協会はこれについて厳重に抗議しているが、かの国の首脳は無視し続けている)
また、自分のアピールなのか、それとも威嚇なのか分からないが、自分の身体を見せつけるような仕草を見せることがある。
近年考古学者の調査により、過去にもごく稀にマッシブーンらしき存在が出現したという記録が壁画や巻物に残っており、
一説ではギリシャ神話に登場する戦乱と闘争の神アレスはマッシブーンをモチーフにしているのではないかという意見が話題を呼んでいる。 >>68乙だぜ
チュパカブラのくだりが上手い
オニスズメ
分類:ことりポケモン
学名:Dermird 英名:Spearow
体長:0.3m 体重:2.0kg
カントー、ジョウト広域に生息する鳥ポケモン。
見た目の割に狂暴な性格で、温厚なポッポと間違え捕獲を試み、返り討ちに遭う新人トレーナーが多い。
基本的に群れで生活し、忙しく縄張りを飛び回っている。
手なずければ従順で、ジョウト地方では手紙を届ける飛脚として扱うトレーナーもいる。
主なエサは小さな虫ポケモンや木の実等。 飼育の際は、特にこだわりがなければ鳥ポケモン用のポケモンフーズで充分。
前述の通りポッポと生物学的に似た点が多く、共通の祖先から進化したと考えられる(最もタマムシ大学の研究によれば全てのポケモンの祖先は同じなのだが)。 こういうのが貼られるって活気のない証拠なんだろうか
オニドリル
分類:くちばしポケモン
学名:Deadllir 英名:Fearow
体長:1.2m 体重:38.0kg
オニスズメの進化系。 体は大きく、首や嘴が伸びて目付きも鋭くなった。
見た目がかっこいいので戦闘用としても愛玩用としても人気がある。
その嘴は堅く、ドリルのようにして突撃することで人も殺せる。
また、一日中飛び続けても平気なほど体力がある。
カントーを出発した新人トレーナーの初期の飛行要員をピジョット(ピジョン)と二分している(ポケモンリーグ調べ)。
野生での生態はオニスズメと変わらず、主なエサはきのみ、小さな虫ポケモン等。 飼育する際はポケモンフーズに加えてきのみ等を与えてもよい。 そっか サンキュな
アーボ
分類:へびポケモン
学名:Snapics 英名:Ekans
体長:2.0m 体重:6.9kg
カントーに生息するへびポケモン。
いつでも威嚇できるように体を巻いて休んでいるのが印象的。
草原や森に生息し、ポッポやオニスズメのタマゴを狙う。
舌先を細かく動かして匂いを探ったり、音をたてずに相手の背後に忍び寄ったりすることができる。
顎を外すことで多少大きな獲物でも飲み込めるが、極稀に外したまま戻せなくなった個体も見られる(そうしたアーボを見つけた際は、速やかにポケモンセンターに連絡する)。
獲物を仕留めるために強力な毒を牙に持っており、人が噛まれるとかなり危険。 すぐにどくけしを患部に使うか、モモンのみの汁を患部に塗らなければ命に関わる。
しかし毒は任意で分泌するので、きちんと躾をすれば恐れることはない。
馴れれば甘噛みしてくることもある。 かわいい。
飼育の際は専用のポケモンフーズを与えてもよいし、肉食なので動物性のタンパク質をあげてもよい。
ゆで卵などは特に喜んで飲み込む。 かわいい。 サンド(本項ではリージョンフォームでないサンドについて解説する)
分類:ねずみポケモン
学名:Desertio 英名:Sandshrew
体長:0.6m 体重:12.0kg
主にカントー地方の乾燥地帯や草原に暮らすポケモン。 穴の中で暮らすが、自身が穴を掘るのは苦手らしい。
敵が現れた際は丸くなる。 この背中の表皮は硬く、また弾力があり、丸くなったまま高速で転がり移動できる。
砂漠に住むこともできる種だけあって乾燥には強く、穴の中で虫ポケモンを狙う。
同じねずみ系列のポケモンであるコラッタやピカチュウとは生態を始め大きく異なった点があり、元はミュウなのだろうが祖先は近くはないと最近の研究でわかった。
進化系のサンドパンがなかなか実戦でも強く、旅に連れていくトレーナーも多い。 だが見た目や仕草が可愛らしいので愛玩用としても人気がある。
どちらにしても飼育の際気を付けなければならないのは、実は乾燥である。
乾燥に強いという特徴があっても、生き物はやはり水がなければ生きていけない。 過信しすぎると体調が悪くなり、最悪死に至ってしまう。
過去にこのような事例があり、ポケモンの飼育について多くのトレーナーやブリーダーが考えるきっかけになった。
アローラ地方ではリージョンフォームのサンドが確認されている。 みんな飼育お悩み相談とかポケモンの生態に関わることならどんどん書き込んでいいのよ じゃあお言葉に甘えて、季節外れだけど
パンプジン
分類:かぼちゃポケモン
学名:Gourgeist 英名: Cucurbita Luxsanctus
体長:0.7m 体重:9.5kg
バケッチャが通信交換の際に特殊な電磁波を受けたことで進化した存在。
上半身はバケッチャの頃より長くなり、人間の女性の長髪を思わせるようなピンク色の触手を頭部から生やしている。
この触手は葉っぱが変化したもので、光合成はおろか、空気の僅かな振動を感じ取るレーダーにもなり、
これによって天敵の炎又は飛行タイプのポケモンの接近を感知し、地中に潜ってやり過ごすか、ゴーストタイプの技を使って追い払う。
進化前同様地方や養分の摂取量によって大きさが変化することがあり、最大の物は1.7mにもなる。
食性はバケッチャ同様光合成によるエネルギー摂取だが、触手を使って木の実や(飼われている場合は)お菓子を器用に食べるしぐさを見せる。
しかし進化前とは違い恐ろしい生態がパンプジンには身につくことになってしまった。
それは「触手で相手を締め付け、悶え苦しむ姿を見ながら楽しそうに歌を唄う。」というもの。実際に夜中にトレーナーがパンプジンに強く締め付けられる事件が発生している。
更にはパンプジンの歌を聞いたものは必ず呪われると言う伝承が残っていることから、一時は危険携帯獣に登録したほうがいいのでは?という意見が飛び交った。 後にポケモンリーグ委員会の念密な調査により、それは誤った物だという事が判明した。
確かにパンプジンは夜中に触手で相手をトレーナーを締め付け、もだえ苦しむ姿を喜ぶかのように歌を歌うが、
これは相手を苦しめているのではなく、犬のように甘噛みならぬ甘締めをしているという事がわかった。
パンプジン自身は夜行性なので(新月の夜は発情期なので特に活性化する)、遊んでくれないと寂しがってしまい、ついついこのような行為を行ってしまうのである。
呪いの歌を歌うというのも、パンプジンが相手が自分にかまってくれていると勘違いしてしまい、上機嫌になっているだけなのだという事がわかった。
尤も真夜中に自分が寝ている最中にパンプジンに締め付けられたら、誰だってびっくりするだろうし、上記のような伝承が残ってしまうのも無理はないだろう。
幸い死傷者は出ていないが、パンプジンのトレーナーは寝る前にパンプジンをモンスターボールに入れるか、バケッチャから進化させたのならしっかりとしつけをしておくこと。
ちなみにポケモンコンテストでは度々花形として注目される存在でもあり、ドレスやリボンを身に纏って登場するパターンが多い。 ς(`・ω・´)ゝ⌒☆ナーイス
人がいるのが分かったことだし
飼育お悩み相談でもしよっと
この前ヌイコグマが進化してキテルグマになりましたが、いきなり抱きつかれてしばらく入院しました。
背骨にヒビが入っていたそうです。
どうにか力加減を覚えさせたい、できればやめさせたいのですがどうすればよいでしょうか? それに関しては習性なので諦めるしかありません。貴方自身が背骨を折られないよう強くなるのがいいでしょう。
おすすめは胴体にツボツボをくっつけておくことです。 これならそう簡単に死にません。 サンドパン(本項ではリージョンフォームでないサンドパンについて解説する。)
分類:ねずみポケモン
学名:Sandslash 英名:Dethertlus
体長:1.0m 体重:29.5kg
サンドの進化系。 背中の皮膚が硬くなって大きなトゲができ、ツメが大きくなった。
このトゲは敵の攻撃を防ぎ、更にダメージを与えることができる。
また、このツメで引っ掻いて攻撃するのが得意。 ツメは折れても次の日にはまた生えてくる。
背中に大きなトゲができたが、体を丸め転がることは可能。 体を丸めることによって日射病を防ぐこともできる。
進化前と同じく砂漠や草原、森に生息し、主にきのみや虫を食べる。
乾燥に強く、砂漠で迷った自身のトレーナーを助けて脱出したという話は有名。
見た目が可愛らしくバトルでも強いので、主な生息地であるカントー・ジョウトをはじめ様々なトレーナーが連れている。
もちろん愛玩用としてもサンド同様人気。 飼育するときのエサは市販のポケモンフーズ、きのみ、虫。
爪研ぎなど用意すると良い。
アローラ地方ではリージョンフォームのサンドパンが確認されている。 >>83
だったらもっと賑わせてやろうぜ!
俺たちの手で!
…現在ポケモンのデータ収集中 ニドリーナ
分類:どくばりポケモン
学名:Nidorina 英名:Nidorina
体長:0.8m 体重:20.0kg
ニドラン♀の進化系。進化前は性別の違いのみだったニドラン♂とは生態や身体的特徴が分かれた。
♂のニドリーノとは違い性格は温厚。またツノの成長もニドリーノより遅く、あまり好んで戦おうとしない。
だが、危険が迫ると子供を守るため戦う。全身のツノを逆立て、超音波を使ったり、ひっかく、かみつくなど肉弾戦をしたりする。
舐めてかかると危険である。
実は、ニドラン♀は進化すると生殖能力を失う。諸説あるが、タマムシ大学ではニドランのうちに生まれた子供を守るために、戦いに特化した姿に進化する、という説が提唱されている。
非常に家族間の結束が強いポケモンである。
飼育する際は市販のポケモンフーズやきのみ、肉を与えるとよい。また子供のエサは親が自ら吐き戻して与えるため、親のエサを多くしておけば充分である。 フェローチェ
分類:えんびポケモン
英名:Pheromosa 識別コード:UB02(type-M) BEAUTY
体長:1.8m 体重:2.5kg
地面に届くほどの髪の毛を持つ女性のような姿を持ったUBの一体。
マッシブーンと同時期に発見された為実際には3体目のUBなのだが、現在は2体目のUBとして登録されている。
夜間に出現することが多いため、type-M(Moon)として識別コードが取り付けられている。
マッシブーンとは対照的に細身の美しいフォルムが特徴的で、性質もあちらとは対照的に極力他の生物との接触を避けている用心深く警戒心の強い性格の持ち主。
細くしなやかな脚で生み出した爆発的な加速は瞬間200km/hを超えるとされ、現在発見されたどんな生物よりも速いと言われている。
これはUBの生息地である異次元世界での生活に適応する為にフェローチェの先祖であるむしタイプのポケモンが素早さを特化させた結果そうなった物らしい。
なおこの脚はスプリングのような仕組みになっており、立っているときは外殻がぎっちりと折り重なる為フェローチェの体をしっかり支えることが出来、
走る時には上記の通り助走を付けなくてもすさまじい速度で移動できるのである。
もちろん戦いのときにもこれは活かされており、素早さで相手を翻弄し、その隙に強力な蹴りを相手に御見舞するのだ。 しかしこれはフェローチェ自身が追いつめられた際の切り札であり、普段は戦いをなるべく避けている。
一方ではそのすさまじい速度から発生される真空波が周りの環境に大きな被害を与えており、
マッシブーンとは逆に自ら自覚せずに危害をもたらす存在として危険視され、目撃証言の多いアメリカではハリケーン発生時同様に避難警報が出されている。
また、敵に遭遇した時は対峙したあらゆる生物を魅了させるフェロモンを頭部後方の羽根が変化した部分から放出し、相手の戦意を失わせる事が出来る。
エーテル財団のレポートによればこの器官はかなりデリケートな物らしく、少しでも汚れてしまうとフェロモンをうまく放出できなくなってしまう為、
「穢れのあるこの世のもの」に決して触れないように細心の注意を払っているらしい。
他にも同レポートによれば、自らの体についた汚れを落とす為綺麗な川の畔や湖畔に出没することが多いようだ。
マッシブーン同様大昔からその存在を目撃されたことがあるらしく、神話や伝承に登場する美しい女性の姿をした神や精霊のモデルとされていたようで、
ダヴィンチの描いた絵で有名な女神ヴィーナス、月の神アルテミス、アーサー王伝説の湖の乙女ニミュエがそれらに該当する。 たまには雑談でも
『ウルトラビーストは隕石が衝突した場合の荒廃したパラレルワールドで既存のポケモンが環境に適応進化したもの』って説があったんだけどおもしろいなこれ
確かに説得力があるんだよね
本当だとしたらアクジキングの元はサザンドラかな なるほどね
ただ他は思い付かないよな…
「肉弾戦得意な虫ポケ」って言うといくらか思い付くけどどれも蚊ではないんだよなぁ…
しかしパラレルワールドの件、そうなると世界線が今のところ3つ存在することになるよな
メガシンカ無し、有り(隕石破壊成功)、有り(隕石破壊失敗)
ああでもメガシンカ無しの方も結局は隕石来ちゃったのかもしれん こうやって考えてみると深い世界観だな……そういやヒガナはパラレルワールド出身説があったっけ
サンムーンのリラもそうなのかな
まァただウルトラホールに呑まれて遭難しただけかもだが ああこの空気懐かしいな人は少ないけど
こうやってポケモンの生態とかについて雑談しながらたまに生態まとめを書き込んでくっていうスタンスだったなぁ フェローチェを生で見てみたいのですがいい方法はあるでしょうか? >>93
流石に生、は難しいでしょうね
しかし私の知り合い2人(といっても国際警察と某地方チャンピオンですが)がアローラ地方で出会っています
大変強く危険ですがアローラをくまなく探せば出会えるかもしれません
ちなみに先程の私の知り合いが出会ったフェローチェは捕獲され、パソコンでしっかり管理されています
生を諦めるのならばエーテル財団という組織の一部の研究者がデータを持っているので、頼めば見せてもらえるかもしれません。 ミアレ在住の学生です。
新しくポケモンを飼おうと思っているのですが(戦闘はないです)、ミアレから簡単に手に入るポケモンでおすすめを教えて下さい。
ちなみに今飼っているのはオスのイーブイです。
住んでいるところはマンションの一室で、基本昼は部屋を空けています(その間イーブイが1匹だけなので遊び相手を飼おうと思っています)。 ヤヤコマなんてどうでしょう?
おとなしくてかわいいし、朝起こしてくれますよ 仕事や学校で忙しい皆さん!
ぜひアロマセラピー、いやしのはどう、つぼをつく、くさぶえ
を覚えたポケモンを手持ちに入れましょう!
これらのポケモンを手持ちに入れたトレーナーの方が、入れていないトレーナーよりも自殺率が26%低いという研究結果が出ています(ヒウン大学調べ)! ニドクイン
分類:ドリルポケモン
英名:Nidoqueen 学名:Nidoquin
体長:1.3m 体重:60.0kg
ニドリーナの進化系。体は非常に大きくなり、その巨大から大技を繰り出す。
全身はウロコに覆われており、その硬度を活かして攻撃から身を守ったり、逆立てて攻撃に使ったりする。ちなみに何度でも生え変わる。
生息地はカントー・ジョウトの森や洞窟。ニドキングが食料を取るために巣穴を留守にしている間、子供たちを守るのが役目。
子供たちを守るために生殖能力を捨てただけあって、子供が危険に晒されたときの剣幕は凄まじい。
過去に無理矢理巣穴のニドランを捕まえようとしたポケモンハンターが死亡した事件があり、ポケモン協会もニドランの巣穴には絶対に近づいてはならないと警告を出した。
ガルーラと並んでポケモンの親子愛を象徴するポケモンである。
飼育する者は滅多にいないが、エサにポケモンフーズときのみ、野菜、肉。
洞窟代わりのスペースを用意しておくといい。
トレーナーといえど、生まれたばかりのニドランには触らせてくれないので、命が惜しければ無理に見ようとしないように。 ニドリーノ
分類:どくばりポケモン
学名:Nidorino 英名:Nidorino
体長:0.9m 体重:19.5kg
ニドラン♂の進化系。♀とは体の特徴が大きく分かれ、生物学的に違うポケモンという認識がされている。
頭のツノは大きく発達し、背中には毒のトゲが生え揃い、身体能力もかなり成長した。
このツノは刺さると強烈な毒素を出す仕組みになっており、一説によるとダイヤモンドでさえ串刺しにすることができるという。
(ちなみにタマムシ大学でこの実験をする話が過去にあったが、実験に使える大きさのダイヤモンドが用意できなかったらしい)
ニドリーナと比べると大変気性が荒く興奮しやすい。
これはニドリーナ(ニドラン♀、ニドクイン)が子供を守っている間に獲物を取ってきたり、いざというときは子供たちを逃がして敵に立ち向かうという役割を持っているためである。
主な生息地はカントー・ジョウトの森や草原、洞窟。基本的にニドランの時に見つけたつがいのニドリーナ(ニドラン♀、ニドクイン)や子供たちと共にいるか、小さなポケモンやきのみ等獲物を獲っている。
その性格故トレーナーとして連れている者はいるものの、飼育している者は非常に少ない。
もし飼うとするのなら、暴れてめちゃくちゃになってもいい部屋、ポケモンフーズや肉、きのみが必要。
つがいと一緒に飼っていると、穏やかな父親らしい一面を見せてくれることも。 ニドキング
分類:ドリルポケモン
学名:Nidoking 英名:Nidoking
体長:1.4m 体重:62.0kg
ニドリーノがつきのいしの放射線によって進化した姿。
二足歩行になり、手足と尾が大きく発達した。ツノは更に長く伸び、“ドリルポケモン”の名を冠するに相応しい風貌に。
身体的に大きな特徴は2つあり、まずは鋼のように硬い皮膚である。
相手の攻撃を弾き、この巨大で突進すれば大岩など簡単に砕ける。
もう1つは巨大な尾である。
一振りで頑丈な鉄塔をもへし折り、締め付ければ背骨も折れる(余談だが、この生態まとめを書いている私も1度折られかけた。全治1か月である)。
まさに王。ニドキングの生息する地域では生態系のトップに君臨する。
昔背骨を折られかけたせいで恐ろしい面ばかり書いてしまうが、本来このニドキングというポケモンは妻と子を守る頼もしい父親である。
主にカントー・ジョウトの森や草原、洞窟でニドクイン(ニドリーナ、ニドラン♀)が子を守っている間に獲物を獲ってくる。
また、いざというときは敵と戦って家族を逃がす。父親としては非常にカッコイイポケモンである。
ちなみに、トレーナーとして連れていくのは問題ないが、飼育するのには許可が要る。
飼育したいと決心したら、まずは近くのポケモンセンター、ポケモン研究所、ポケモン研究大学、ジム、リーグに相談しよう。 おっとそうだ
今までの生態まとめはここ
http://www16.atwiki.jp/poke-seitai/pages/5.html
クオリティ高いのが揃ってるよ
ちなみに俺は場違いながら欠番を埋めさせていただいている No.036 ピクシー
分類:ようせいポケモン
学名:Pixie 英名:Clefable
体長:1.3m 体重:40.0kg
つきのいしによってピッピが進化した姿。妖精の仲間と伝えられており、滅多に人前に出てこない。
ピッピの頃より若干体が長細くなり、妖精らしい羽が発達した(この羽で水面を歩くことができる)。
非常に耳がよく、1km先の針が落ちた音さえ聞き分けることができる。
そのため、普段は静かな山奥に住まい、人のいない月夜に湖を歩くという。
前述の特性からこのポケモンの情報は少なく、ポケモン図鑑の解説も漠然としたものとなっている。
ピクシーを連れているトレーナーは我がエンジュ大学にもいるのだが、信頼を寄せる人間の前でしか気を許してくれないのだ。
ピクシーについて詳しく解明される日は来るのだろうか…?
最近のフェアリータイプ発見を受けて調査したところ、このポケモンの系列も新たにフェアリータイプが発見された。
ちなみに、つがいのピクシーがスキップする姿を見ると、幸せな結婚ができるという。周囲にピクシーのつがいを連れているトレーナーがいないのが残念でならない。 >>105 ありがとう
別に俺ひとりで進めてる訳じゃないので、ポケモンの生態に関わることならどんどん書き込んでくれ
質問も分かる範囲で回答するし No.039 プリン
分類:ふうせんポケモン
学名:Purin 英名:Jigglypuff
体長:0.5m 体重:5.5kg
主にカントー地方に生息するポケモン。
「ふうせんポケモン」らしく丸い外見をしており、つぶらで大きな瞳が特徴的。
12オクターブを越える声域を持ち、不思議なメロディーを歌って敵を眠らせる。
この歌声を聞いて、特殊な特性や道具を持っている場合以外で眠らない者はいない。
タマムシ大学の研究で、プリンの歌声の波長はヒトが熟睡している時の脳波(デルタ波)と同じ形をしているということが近年明らかにされた。
可愛らしい外見もあって、トレーナーとして連れている、もしくは愛玩用に飼っている者は多くいるが、街中で歌い出さないようにしっかりと教えるように。
とある街では、市街地でプリンが歌い出し、多くの人やポケモンが眠ってしまう事件があった。このような事例はたびたび起こっており、ポケモン協会も対策を考えている。
しかしプリンの歌が悪いという訳ではなく、不眠治療や子供の寝かしつけにおいてよく貢献している。
飼育の際特に気を付けることはなく、リビング等で飼っても何ら問題はない。エサは市販のポケモンフーズやきのみで、甘いものをよく好む。
近年の研究で新たにフェアリータイプが発見されたポケモンの1匹。 こんばんは、はじめてかきこみます。
ぼくは今7才です。大人になったらすごい強いトレーナーになりたいです。
今日の夕方、こうえんで遊んでいたら、木の枝に引っかかってたむらさきいろのふうせんを見つけて、取ってみたら「ぷわわー」と鳴いてとてもびっくりしました。
さっきからずっとぼくのうでをひっぱってきて、なんだかなついているみたいなので飼ってみたいのですが、
この子はポケモンなんでしょうか。
今日はパパもママもおしごとで帰りがおそいし、トレーナースクールも閉まっていて、周りに聞ける大人がいなくてわかりません。
それと、この子のエサはどうすればいいでしょうか。ふうせんなので、何を食べるのかわかりません。
何度もぼくのうでをひっぱって、ものほしそうにぼくを見つめている気がするので、きっとお腹をすかせているんだと思います。かわいそうです。
ぼくはどうしたらいいのか、おしえてくだs お兄さんの予測だと、きっとそのポケモンは「フワンテ」だ。
ゴースト・ひこうタイプで、進化系の「フワライド」は空が飛べて冒険にも役立つし、かなり強いポケモンだよ。
将来強いトレーナーを目指すなら仲間にして損はないね。
ゴーストタイプだから何も食べなくてへいきなんだけど、気を付けなきゃいけないことに、このポケモンはヒトの魂を食べるんだ。
しかも、子供の魂は大好物。
トレーナーとしてしっかり教えれば大丈夫なんだけど、今の状態だとキミの魂を狙っている可能性がある。
もし腕を引かれても、決して着いていってはいけないよ。
そろそろ親御さんも帰ってくるだろうし、捕まえるまでは信頼できる大人のひとに面倒を見てもらってね。
…………大丈夫か?
大事を取ってヨノワールに霊界を見張らせておくよ。 おはようございます。昨日はヨノワールの見張り、ありがとうございました。
それと最後のあたり、ぷわわーがじゃれてきたせいで、書いてる途中でまちがって送信ボタンが押されてしまいました、ごめんなさい。
あ、ぷわわーっていうのは、ぼくがフワンテにつけたニックネームです。
帰ってきたパパとママにこのスレを見せたらびっくりしていましたが、
ぼくがいっしょうけんめい話したら、特別にぷわわーを飼うことを許してくれました。
ただし、ぼくがおおきくなるまでは、ぷわわーの『おや』はパパで、ぷわわーと遊びたい時はパパかママの目の届くところで遊ぶように、と言われました。
少しさびしいですが、ぷわわーがぼくの魂を持っていかないように、家族でしっかりしつけたいと思います。
早く大きくなって、ぷわわーと一緒にぼうけんの旅に出たいなぁ。
その時は、ぷわわーに乗せてもらって、空を飛んで、ポケモン博士見習いさんに会いに行ってみたいです。 よかった、魂持ってかれそうになったのかと心配したよ。
「ぷわわー」か。良い名前を付けたね。その調子で頑張って。
いつか会いに来てくれるのを楽しみにしてる。 No.040 プクリン
分類:ふうせんポケモン
学名:Pukurin 英名:Wigglytuff
体長:1.0m 体重:12.0kg
プリンがつきのいしの放射線によって進化した姿。
全体的に体は長細くなり、耳が長く伸びた。この体は柔軟性に優れ、息を吸ってどんどん膨らむことができる。
また、キメ細かくしなやかな体毛は極上の肌触り。
とある地方では、季節の変わり目に抜け落ちたこの毛を紡いだ毛糸が高級品として扱われている。
プクリン自身も、仲間と寄り添うと気持ちよすぎて離れられなくなるほどらしい。
実際、うっかり撫でると離れられないレベル。疲れた時は添い寝してもらおう。最高の寝心地である。
ちなみにプリンと同じく、最近の研究で新たにフェアリータイプが発見された。 No.43 ナゾノクサ
分類:ざっそうポケモン
学名:Nazonokusa 英名:Oddish
体長:0.5m 体重:5.4kg
主にカントー地方の森に暮らすポケモン。
昼間は顔を地面に埋めてじっとしている為、パっと見雑草に見える。
ただの草かと思って引き抜くと鳴き声が。恐ろしい。
基本的に夜行性で、月の光を浴びて活動を始めると言われており、歩き回って種を蒔く。
昼間地面に埋まっているときに土中の養分を吸収するため、ものを食べることは無い。
飼育時は養分が充分に含まれた土、水、光が当たる場所があれば問題ない。飼育は楽だが特に何もしない。
別名アルキメンデス。 この間友達がビデオメール送って来たんだけどさ、何か海の中で巨大な生き物見たんだよね。
ホエルオーぐらいに大きくてさ、なんかこう…不気味な奴だったんだ。
ポケモンかもしれないけどよくわからないし、誰か教えてくれない?
追記
ああ、そうそう、その生き物だけどさ、なんかまわりに魚みたいなポケモンいたんだよね。
そいつら、なんかその生き物にくっついているような感じがしたって友達が言ってたよ。 むーー……情報が少ないのでなんとも言えませんが、こちらで候補に挙がったポケモンを説明していきます
ヨワシ
アローラに生息する魚型のポケモンです。一体一体は小さいですが、群れることで体を大きく見せています。
ただその海域がアローラではない場合可能性は低いです。また、普通ホエルオーサイズにはならないのでおそらく違います。
マンタイン
こちらは割と分布が広いので、生息域で考えると可能性はあります。
くっついているポケモンがテッポウオならばマンタインである確率が高いです。
しかし、ホエルオー程のサイズのマンタインはまだ確認されていません。異常個体か、亜種か……?
可能性としてはこれらでしょうか
すみません、金が無くて古い図鑑しか持っていないのでこれ以外に答えがあるかもしれません
これらの中にピンと来るものがなかったら、また情報を送ってください
ちなみに名前欄に何か入れなくてはいけないわけではないです こんばんは。昨日はどうもありがとうございます。
友達からビデオを借りて、タマムシ大学に映像解析を頼んだところ、ヨワシの可能性が高いという事が分かりました。
なんでも、そのポケモンの体の一部分からヨワシが発する微弱な光が放出されている場面があったそうです。
しかし、大学でもこれほど大きく群れるヨワシは見たことがないらしく、しばらくアローラ地方のククイ博士にビデオを送るとコメントしておりました。
ご協力ありがとうございます。 そうでしたか! ホエルオーサイズのヨワシ……興味が湧きますね 正直生態まとめを上げ続けるより質問に答える方が何倍も楽なんだよね では質問しましょう
ポケモンに関係ないかもしれませんが……
この前道で綺麗な丸い石を拾いまして、気に入ったので常に持ち歩いています。
ただの石だと思っていたんですが、持っているだけで強そうなトレーナーに勝負を吹っ掛けられるし、最近モココから進化したデンリュウがその石を気に入ってなかなか放してくれません。
何かいわくつきの石だったりするんでしょうか…… 質問ありがとうございます。
その石は、珍しい「メガストーン」である可能性があります。
メガストーンとは、特定のポケモンを更なる進化である「メガシンカ」させることのできるアイテムで、「キーストーン」と呼ばれる石をトレーナーが、メガストーンをポケモンが持ち、絆を結ぶことで戦闘中にメガシンカが可能になります。
まだまだ謎が多く、あまり知られていませんが、メガシンカしたポケモンは通常ではあり得ない強さを誇ること、互いに信頼し合うトレーナーとポケモンでないと発現しないということがわかっています。
デンリュウが反応したということは、その石はデンリュウをメガシンカさせる「デンリュウナイト」かもしれません。
もしポケモンバトルで最強を目指しているなら、メガシンカはとても強い切り札になり得ます。
まずキーストーンを手に入れてはどうでしょうか。古い文献ではホウエン地方、カロス地方がメガシンカに大きく関わっているそうで、研究も盛んです。
どの大学でもメガシンカの研究をしている研究室はあるので、お近くのポケモン研究大学に問い合わせるとよいかと思います。 回答ありがとうございます。
ミアレ大学に問い合わせて見たところ、やはりデンリュウナイトだということがわかりました。
ポケモンバトルはあまりやっていませんでしたが興味が湧いてきました。
久しぶりに旅に出ることにします。
まずは大学で紹介を受けた、シャラシティのマスタータワーに行く予定です。 あっやっぱりデンリュウナイトでしたか
いいですねー私事ですけど俺も欲しいです
旅頑張ってください この前、森で迷ってるビビヨンを見つけて保護したんですが、どうもこの近辺に生息している種ではなさそうです
私がそのビビヨンを保護したのはイッシュ地方なんですが、その子の羽の模様はなんだかモンスターボールのような紅白模様で、周りの人に聞いてもわかりません
この子はどこ出身なんでしょう?
また、飼育の際気を付けることはありますか? そのビビヨンは大変珍しい「ボールのもよう」のものです。
生息地は不明でちゃんとした情報もなく、一説には突然変異といわれています。
貴女はとても運がいいですね。大切にしてあげてください。
飼育の際は他のビビヨンと同じく虫ポケモン用ポケモンフーズやあまいミツ、きのみを用意し、自由に羽ばたけるだけのスペースを確保してください。
また、すごく希少な種なので、防犯のためにポケモンリーグにボールを登録した方がいいと思います。 ありがとうございます!
すごく運がよかったんですね……
ところで、ポケモンリーグへのボール登録について詳しく教えてもらっていいですか? ポケモンリーグの窓口に申請すると、少し手数料がかかりますがボールを登録することができます。
これによって例えばボールが盗まれた場合、ボールからの発信を探って見つけることが可能になります。
もしボールが壊れたら……という不安はありますが、モンスターボールは意図的でないとそうそう壊れるモノではありませんし、窃盗目的でボールを破壊するという事案は起こりません
(ボール破壊時の電波でポケモンの場所と種が特定されるため)
ので、防犯のためなら役に立つでしょう。 わかりました!
早速明日登録しにいこうと思います
ありがとうございました
大事に育てます No.045 ラフレシア
学名:Rafreshia 英名:Vileplume
体長:1.2m 体重:18.6kg
クサイハナの進化系。頭部に発達した巨大な花を持つくさポケモン。
この花は世界でも最大といわれ、毒の花粉を振り撒く。
一度に大量の花粉を撒くことができるが、相当な重量のようで自身も疲れてしまうらしい。
この花粉は繁殖のために撒くので、存在自体は仕方がないのだが……人間にとってはひどいアレルギーのもと。
ラフレシアが獲物を仕留める気で撒けば動けなくなるレベルなので、まだマシとは言える。
最近ではポケモン研究所でこの花粉を防ぐマスクや、モモンのみを使用した薬等が開発されている。
主な生息地はカントーの森の奥。
花粉を撒いている時は周囲の空気が黄色くなるので、用がないのなら刺激しないように立ち去ることを推奨する。
飼育の際は、くさポケモン用ポケモンフーズや虫、肉等をエサに用意し、花粉を撒いても問題ないスペースを用意。
また、街や人前で無闇に花粉を撒かないように教えておくか、そういった場所ではボールにしまう必要がある。
花粉を抜きにすれば普通にかわいいやつである。 投稿しようとした瞬間消えるとかなんなの嫌がらせ!?
やる気がだいぶ削がれた……明日書こ No.47 パラセクト
分類:きのこポケモン
学名:Parasect 英名:Parasect
体長:0.3m 体重:4.5kg
パラスの進化系。上部のキノコが発達し、体も大きくなった。
キノコからは毒の胞子を撒いて身を守る。
集団で行動し、大木の根本から養分を吸い取り、枯れたらまた別の樹へ移動していく。
このためパラセクトが大量発生した地域では、大木の減少が問題となっている。
主な生息地は湿った森の奥で、アローラ地方ではマシェードと縄張り争いをする様子が見られるという。
飼育する際は虫ポケモン用フーズ、充分な湿度の維持が必要。
有名な話だが、パラセクトというポケモンは、冬虫夏草と呼ばれる上部のキノコ、下部のムシと分かれている。
これはまだこのムシがタマゴの時に別のパラセクトに胞子を植え付けられたもので、キノコが寄生したムシのことをパラスというのだ。
冬虫夏草はパラスの背から養分を吸い取り、大きくなっていく。
当然ムシは衰弱していく。
一説によれば、パラスがパラセクトに進化するタイミングというのは、下部のムシが完全に死んだ時らしい。
残酷な話だが、生物はこうして子孫を残していくのだ。
それに、寄生されなかったムシが長く自然界で生きていけたという記録はほぼ無く、ムシが子孫を残すのにも冬虫夏草は必要なのである。 No.48 コンパン
分類:こんちゅうポケモン
学名:Compan 英名:Venonat
体長:1.0m 体重:30.0kg
主にカントーの暗い森の奥に生息する虫ポケモン。身を守る細く硬い体毛で体を覆い、大きな眼は小さな眼がたくさん集まって成っている。
この眼はレーダー機能を備えており、小さな獲物も見逃さない。また、ビームを発射することもできる。
基本的に夜行性で、昼間は大きな木の下で眠っているが、夜間は明かりのもとに集まる。
この習性を利用してコンパンを捕獲する方法が一時期流行ったが、あまりにも捕れすぎたので廃止になった。
飼育する際は、虫ポケモン用フーズ、暗く乾燥していない空間、が必要。
また危険を感じると全身から毒を分泌するので、慣れるまでスキンシップは避けることを推奨する……
眼がいいので強い明かりも避けた方がいい。
触らなければ比較的安全に飼育できるポケモンである。
触らなければ…… 久しぶりに来たけど最近のは解説者の個性が強いよね
別に全然いいけど
アーボ可愛いって言ってたりニドキングに病院送りにされたり彼女欲しがったりコンパンに触ったり
上手く書いてるからムカつかない
面白いから頑張って続けてくれ こうしてコメントくれると、一人じゃなかったんだなぁ……って感じられて非常に嬉しい
忙しい身だからいつも書ける訳ではないけど、これを励みに頑張って書いてくつもり
ホントありがとう 質問です
私はポケモントレーナーで、各地を回っているのですが、ここ数日はずっと張り込みをしています
アブソルを捕獲するためです
以前見かけた時からこのポケモンに一目惚れし、なんとか手持ちに加えたく
やっと生息地を見つけました
私はポケモンの捕獲時はできるだけ戦闘は避け、向こうが近づいてくれるのを待つスタンスなのですが、さすが警戒心の強いポケモン、一行にこちらに気を許す様子がありません
どうすればアブソルに気を許してもらえるのでしょうか?
このまま戦闘するしかないのでしょうか? アブソルですか……難しいですね
例えば餌を仕掛けるとき、ポケモンだからときのみやフーズを置いていませんか?
実はアブソルは人間と食生が似ていて、普通に人間用の料理も食べます。
ここはおいしい料理等を置いてみては?
昔俺もアブソルの観察をしたことがあるのですが、やっぱり警戒をなかなか解いてくれませんでした。
ただ、いきなり俺にぶつかってきたことがあって、よろめき倒れると今まで自分のいた場所に落石が……ということもありました。
基本的に人間に敵意を抱いているわけではないのでしょう。
頑張ってください。 なるほど……!
これを参考に張り込みを続けたいと思います No.49 モルフォン
分類:ポケモン
学名:Molfon 英名:Venomoth
体長:1.5m 体重:12.5kg
コンパンの進化系。
大きな羽が生え、丸い体躯は蝶や蛾のような姿へ。
羽は毒の鱗粉に覆われており、色の違いによって効果が変わる。
体に付いてしまうとなかなか取れないので、トレーナーは注意。早く取り除かないと毒の成分が染み込んでくる。
まっすぐ立てなくなったら危険信号。速やかに毒の付いた服を脱ぐか、モモンのみまたはラムのみを摂取しなければ、命が危ない。
とはいえしっかりと教えれば、鱗粉が撒かれないようにすることもできる。
人が多くいる場所(主に街)に行くのなら、ちゃんとした躾が必要である。
戦闘の際には羽を大きく羽ばたかせ、この鱗粉を振り撒いて攻撃する。
基本夜行性で、街灯に集まる小さな虫を食べている。生息地は主にカントー・ジョウトの街近くや森。
飼育の方法は基本的に他の虫ポケモンと変わらないが、万一鱗粉が撒かれてしまったときの対策が必須である。 「コンパンの進化系はモルフォンではなく、バタフリー」
こんな都市伝説がある。
理由としては、赤い複眼・小さな手・口の形・濃色の身体・触覚が両者に共通しているからだとのことらしい。
また、眼からの光線発射、複座立体視点によるレーダー能力や技の命中精度強化の特性も共通だとのこと。
確かにモルフォンに進化することでコンパンの特徴だった赤複眼が消失し、複座立体視点を用いた特性も失われてしまう。
しかし本来の特性を失うことで新たな特性を得ることもそれもまた進化の一つである。
実際、コンパンの進化実験を何度行ってもモルフォンになる確率は100%であり、コンパンがバタフリーになるという事実は確認されていない。
20年以上前からコンパンはモルフォンに、キャタピーはバタフリーになるのは変わりようのない事実である。
にも拘わらず、この都市伝説は今もなお失われることは無く、トレーナー間でひそかに伝えられているのである、 カミツルギ
分類:ばっとうポケモン
英名:Kartana 識別コード:UB04(Type-S) SLASH
体長:0.3m 体重:0.1kg
ウルトラビーストの中でも史上最少のサイズを誇る紙人形の姿をしたポケモン。
テッシードなどの様に草・鋼タイプのグループに属する存在で、主に極東アジアでの出現率が多い。
見かけはそんなに大したほどではないという人は甘い。カミツルギは確かに他のUBと比べると攻撃的ではなく、
好奇心旺盛な性格なので危険度は少ないが、身の危険を感じると伸縮自在の腕を振り回してくる。
この腕は炭素繊維で構成された天然のナノカーボンファイバーに近い性質を持ち、軽く、そしてとても鋭利且つ斬れ味のある武器なのだ。
もしそんなもので斬られたらただでは済まないだろう。
実際にとあるポケモントレーナがカミツルギが古い巨大な鉄塔を一撃で切り倒したという情報がある為、大変危険であることには変わりはないだろう。
しかし一方でとても軽い体の為風に飛ばされやすく、また火と湿気を苦手としている為、ほんの少しの気温に変化に敏感になって弱気になってしまうなどとてもデリケートな性格の持ち主である。
とあるアジアの島国では約1300年前からゴーストタイプのポケモンを追い払う職業を生業とする人たちから使役されていたという記録が残っており、
彼等は「式神」として人々の平和と安全を守る役目を司っていたらしい。 なかなか忙しいな
生態まとめじゃなくても
質問とか(上の流れ参照)ポケモンの生態に関する雑談とか
どんどん書き込んでくれていいからね もしペットとして飼うならどんなポケモンがいいですか?
と聞いてみる 正統派はイーブイだろう
かわいい上に火も吐かないし胞子も蒔かないしツノもないしなによりモフモフ
でも虫好きとしてはヘラクロスがいい 災害が多いこの国でポケモンを飼うならアブソル一択
災害を予知してくれるし背中に乗って逃げられるし寒い時は首のもふもふで暖を取れるし
何より可愛いカッコイイ美しい
あーアブソルたん最高 性格的に飼いやすそうなイワンコと
ルガルガン(まひる)かな
猫派だったらニャースもペルシアンも
ニャルマーもブニャットも問題ないな
逆に飼育が難しいのは海や湖みたいな
広い水場が必要な水タイプ
クサイナハナやダストダスみたいな臭いが
キツいやつとかかな
オーダイルとかエンペルトって初心者向けじゃ
ない気がする そういえば現実の犬や猫って玉ねぎとかチョコ食べさせちゃダメみたいな話よく聞くけど
ポケモンはどうなんだろうか
やっぱダメなんだろうか
アニメ見てないからそういう描写あったらごめん ポケモンによって違うだろうね
単ノーマルとかは現実の犬猫に近そうなイメージがあるけど
ニャビーとかそれ以外のタイプ持ってるのはなんか平気そう 一番飼育しやすいのはコイキングとヤドン・・・じゃダメかな((笑)) >>154
これはこれで大変さがあると思うよ
コイキングはどこの世界でも観賞魚系によくある事故だけど
ちょっと目を離した隙にはねるで水槽から飛び出して落ちてしまう事故に気をつけないといけないし
ヤドン系はそれこそ本人はボーッとしてる分
飼い主はヤドンの周りに危険なものがないか気を配って見てないといけない
反応も遅いから何に痛がったのか後から知るのも難しいし ていうか大体のポケモンの飼育に
死亡の可能性がある危険
ノーマルのポケモンが安全かというと、かみつくとかすてみタックルで普通に大怪我
ポケモンの飼育には多大な労力と覚悟と愛が不可欠なのだ 人間や他のポケモンに向かって無闇に
技を繰り出さない
必要なときはモンスターボールに入っている
等々しつけることは色々あるだろうし
ポケモン自体の健康管理も必要だから
生き物を飼うっていうのは大変なんだよな
炎ポケモンが下手に火を吐いたら火事が起こるし
水ポケモンが家電やコンセントに水を
吐いたら感電&ショートに故障多だもんな ところで
最近家の近くで、野性のゾロアを見かけるんだ
目が合うと逃げてしまうんだけど、ここら辺はトレーナーの通りが多く、ちょっと危ないから保護したいと思ってる
まあ正直言うと飼いたい
どうすれば近寄って来てくれるだろうか
飼育の準備はしっかりしてあるんだ ゾロアか……好物置いとく作戦が一番有効かな?
ゾロアの好物ってなんだっけ ポケモンだったらとりあえずポケマメとかでいいんじゃない? 他にもポケモン持ってるならあんまり威圧感のないかわいいのをたくさんつれてくといい
1匹出して化けさせ、さらに出して化けさせる遊びをやると仲良くなれる
結構化けるのは楽しいらしい >>162-166
協力感謝する
明日にでも試してみるぜ! ポケモン世界のヒトは皆マサラ人のように頑丈なのかどうなのか スレを盛り上げたいのでどんどんageちゃって構わんぜ
流石にこちらの世界のヒトよりは強いだろう、ポケモンと暮らしてれば進化してくだろうし
細かくは人によって違うだろうな
ここで生態まとめを書いてる博士見習いのようにしょっちゅう病院送りになってるのもいれば、
この前カロスリーグで準優勝した少年のように、10まんボルト喰らっても髪がアフロになる程度で済むのもいる 質問です!
僕はジョウト地方のコガネシティに住んでいる学生で、来年の春からトレーナーになる予定です。
僕は小さな頃から、ズルッグをパートナーにしてトレーナーになろうと思っているのですが、ジョウト地方や、お隣のカントー地方にも生息していません。
どうしてもズルッグをパートナーにしたいのですが、何かいい方法はないでしょうか? そうですね、一度グローバルリンクでズルッグをトレードしてくれる人を探してみたらどうでしょうか?
イッシュ地方に行くよりもその方が断然効率がいいですし。 >>171
ありがとうございます!
早速調べてきます! >>172
どういたしまして。
あと俺も後日残りのUBのレポートを挙げておきます。 テッカグヤ
分類:うちあげポケモン
英名:Celesteela 識別コード:UB04(Type-M) BLASTER
体長:9.2m m 体重:999.9kg
巨大な竹を思わせるような外見をしたUBの一体。しかし一方では長い髪を持つ美しい美女を思わせるほどの荘厳さも覗かせている。
これまでに出現したUBの中では最大にして最重量の重さと大きさを記録しており、エーテル財団の調査報告書によれば我々の世界における「樹木」のポジションに当てはまるらしい。
草タイプに見えるが、エアームド同様鋼と飛行の複合タイプである。しかし生態は植物に近いようで、土壌から養分を吸収して生活しているとの報告がある。
それ故に草タイプの技も使用可能との事。
両脇には竹の形をしたロケットのような2本の腕を持ち、体内に保有している大量の可燃性ガス(おそらくメタンガスだと思われる)をこの腕から勢いよく放出する。
この時噴射されるガスは森を焼き払うほどの高熱で、実際にカナダやロシアの針葉樹林に出現した際には半径約30-50kmにわたって森林が炎上し、約2,150平方キロメートルの範囲の樹木がなぎ倒された。
(ロシアではこのテッカグヤによって起きたこの事件は後に出現した地方の名をとってツングースカ大爆発と呼ばれている。)
上記のガスは戦闘だけではなく、空を飛ぶ時にも使用するようで、目撃者によれば高速で上空を飛ぶ姿が見られている。
両腕はダイノーズの様に磁気で自在に本体とくっついたり離れたりすることが出来、接近戦でもしこれに叩き潰されたらひとたまりもないのは確定的に明らかである。
その大きさとガスの危険性故に国連では上空にいるテッカグヤをミサイルで撃墜しようという案が出ているが、今のところ賛否が分かれている。
まあもしこんなものが撃ち落されて都市部に落ちてきたのならば大惨事になりかねないので、もう少しほかの方法を発案すべきだろう。
余談だが極東には「かぐや姫」と呼ばれる月から来た姫様が竹取のおじいさんとその妻に育てられ、最後は月に帰るという物語があるが、
噂ではこのかぐや姫とはテッカグヤではないかという噂がオカルトマニアの間で話題になっている。
参考文献:民明書房「世界超極秘ファイルXXX〜歴史に残る事件の裏にUBあり〜」より この前、観光でアローラに行ったんだけど、そこでガラガラとカラカラの群れを見つけんだよ。
それで、よく見たらピカチュウが2、3匹後ろから付いて来てたんだよ。
仲良さそうだったし多分共存してるんだと思うんだけど、図鑑とか読んでもガラガラとカラカラとピカチュウの群れなんて記述はどこにもないし
アレはなんだったんだろ?
天敵のバルジーナ対策で用心棒でもして貰ってたのかな? >>176
ピカチュウは耳がいいから、天敵にいち早く気づけるいい見張り役にも打ってつけだね
ピカチュウ達はピカチュウ達で、ガラガラのそばにいると肉食のポケモンに狙われにくいのかもね
違う種のポケモンが一緒に生活してるのっていいなあ No.051 ダグトリオ
分類:もぐらポケモン
学名:Dugtrio 英名:Dugtrio
体長:0.7m 体重:33.3kg
カントーやジョウトなど全国広域に生息するディグダの進化系。
なんと3体に増え(頭3つで1体と数える)、ディグタの時の3倍ほど穴を掘るスピードやらも速くなった。
便宜上「三つ子」と呼ばれているが、実際は進化の時に分裂している。3体で体は繋がっているのである。
よって、ディグダを3体集めただけではダグトリオにはならない。
3体の頭が互い違いに動いて地面をやわらかくし、地下100kmまで掘り進むことができるが、これによって一時期、住宅地の地盤が脆くなるという社会問題が発生した。
この時はポケモンリーグや研究所、携帯獣学部のある大学が尽力し、むしよけスプレーの原液を土壌に染み込ませることによって解決した。
ディグダやダグトリオの地面の下の部分は誰も見たことがない。長年研究されていてまだ報告が無いということを考えると、アローラ地方生息のミミッキュの「中身」と似たような存在であると思われる。
ちなみにこの地方にはリージョンフォームのダグトリオが生息している。 ピチューが全く懐きません
貰った時から非常に臆病で、人が近くにいるとストレスを感じるような個体でした
なるべくストレスを与えないよう距離を置いていたら完全に懐かなくなりました
手渡しで餌を与えようとすると電撃されます
これから仲良くなったほうがいいんでしょうか?
それとも、無理に距離を詰めるのはピチューにとって負担でしょうか?
ひとり遊びが上手で、触れなくても可愛いので観賞用として割り切ってもいいかなとは思ってます 無理に仲良くする必要は無いと思いますよ
そういう性格の子もいます
ただ病院につれていくときなど、少しは慣れていないと困る場面もあるでしょう
無理に距離を詰める必要は無いので、好物のきのみやマッサージ、やすらぎのすずなどを活用して、少しずつ慣れていけばいいと思います 予防接種の時期のポケセンは面白いだろうな〜
診察室に入るまいと炎をはいたり、電撃を放ったり、抵抗する子たちでなかなかカオスな状態に
おそらく一番やっかいなのがエスパータイプ
催眠術でお医者さんに注射は済ませたと思い込ませてしまう >>181
大丈夫です!
エスパー対策にあくタイプや、暴れる子にはキノコのほうしなど完備しています
またこの時期のみ、街のジムからトレーナーを呼びます
医者も命がけですww >>182
そいつは凄いなあww
うちのは小さいし臆病だから外で暴れたりはしないが、デカイのが暴れると人では抑えられないだろうからなあ
ポケモンを大人しくさせるにはポケモンの協力が必要ってことだね
そのポケモンも注射されるんだけどなww >>182 俺ジムトレーナーだけどそれ参加したことあるわ
確かバンギラスが暴れて大変だった
相棒のねむりごなでどうにかなったけど
ジムトレーナーのポケモンは、鎮圧に協力する代わりに後で高級な菓子とかもらえるんだよな ヤバイヤバイヤバイ
今スイクンにぶつかった
草むらでしゃがんでたら何かがいきなりぶつかってよ
痛ぇと思って見上げたらスイクンだよ
なんか一瞬こっち見て「何だよ」みたいな感じで顔しかめて去っていったわ
そのあと変なマントの男にいろいろ聞かれて面倒だったけど
すごい体験したわ……思ってたより神々しいし可愛かった…… >>186
38ばんどうろだったけど
相当速かったからもうわからん
あのマントの人追い付けたかな 私はギギギアルを飼っているのですが、隣の家のギアルを見かけるとすぐに近づいて挟もうとしています。これってどんな行動なんですか?辞めさせた方がいいんですか?
性格はいじっぱりで、レベルは51です。 一応
ギギギアル
分類:はぐるまポケモン
英名:Klinklang 学名:Unstagears
標準体高:0.6g
標準体重:81.0kg
近代になって発見されたポケモン。当初は工場などの機械の周辺に発生するあまり一般的ではないポケモンだったが、ここ10年程は様々な所に出没するようになった。
1970年代、ギギギアルによって自然が壊されてしまうという問題が起こったが、工場の動力として使うようにになるとその問題は無くなった。
しかし、最近は歯車で動く物がほとんど無いためにギギギアルの生息地が減っている。 >>189から推測するに、歯車で動くものを求めてたのかなぁ……
多分向こうのギアルも同じだと思うし、隣の家の人がいいって言うならたまにやらせてあげていいのではなかろうか
割とギアル系統のポケモンが一緒になって回ってる光景見るし >>190
ギギギアルに限らず、人が飼ってるポケモンでも本能みたいなのは残ってるからある程度は仕方ない
隣人が許してくれるなら、偶にやらせてあげた方が良い
完全に抑制しちゃうとストレスになって代替行動取るようになっちゃう
但し定期的にバトルさせてやれるなら、バトルでストレス解消出来るから抑制させても問題無し アクジキング
分類:あくじきポケモン
英名:Guzzlord 識別コード:UB-05 Gluttony
体長:5.5m 体重:888.0kg
UBの中でも特に凶悪な存在として危険視されている肉食性のUB。
分類の名の通り、体の大半が巨大な口で占められており、その口から、竜の頭部のような形の舌が触腕状に伸びている。
口の上にあるいかつい形をした目は感覚器官の一つであり、本来の頭部は腹部の上に存在している。
コードネーム『Gluttony(暴食)』の名が示すように、口に放り込めるものなら何でも食べてしまう性質を持ち、寝ているとき以外は有機物無機物問わず何でも喰らい、
過去にはポケモンレンジャーによって山やビルをも飲み込んだ姿が目撃されている。
エーテル財団所属のザオボー(元)博士によれば、 アクジキングは元々砂漠や荒野など食料が少なく、生物が生きていくには厳しい環境で生き残る為にあのような形に進化したドラゴンタイプのポケモンの一種との事。(現にこのUBは悪・ドラゴンの複合タイプである)
また、エサが見つからない時に備えて排泄物をエネルギーレベルまで分解し、脂肪の代わりに貯蔵する特殊な器官を持っているため、フンを排泄することはない。
ウルトラスペースでは捕食性肉食獣(プレデター)と腐食性肉食獣(スカベンジャー)のニッチに収まっている。
動きはやや緩慢であるものの、本気を出せば時速30qまで出せるので油断は出来ない。
また、上記の舌にはピット器官、腹部の眼の形の器官にはロレンチーニ器官が備わっており、かなりの距離まで逃げ切ったとしてもしつこく追いかけてくるため、一度狙われたら逃げ切ることは難しいだろう。 国際警察によれば過去500年周期で我々の世界に出現したことが何度かあり、そのたびに多くに人間や生物が犠牲になっている。
19世紀末にはこのUBを模した怪物が伝承や経典に出現しており、特に有名なのがヨハネの黙示録に登場する「黙示録の獣」である。
七つ首の赤い竜として描かれたこの怪物は破壊をもたらすとされており、奇しくもこのアクジキングと容姿が似ている。
またその他にも、終焉を告げるイナゴの化身アバドンや巨大な体を持つベヒーモスのモデルがこのアクジキングではないかとオカルトマニアの間で流行っているらしい。
現在でも目撃例は少ないものの、アメリカでは小さな町ひとつがこのUBに襲われゴーストタウンになったという報告が届けられており、
国際警察及びポケモンリーグは徹底的な駆除を急いでいる。
【注釈】
現在カロス地方で破壊活動をしていたフラダリ率いるフレア団の幹部の裁判が行われているが、いまだ執行猶予中の人物が存在する。
幹部の中でも高い地位にいながら四天王を務め、更に人気ニュースキャスターを務めていたパキラ女史である。
未だに彼女の裁判があまり進行していないのは、ある一つの理由があるとネットで話題になっている。
かつて国際警察はアクジキングの中でも凶悪な個体を駆除する作戦を極秘に行っており、もう少しのところで追い詰めるものの、
とある一人の刑事が同情の念を抱いてしまい一瞬の隙を付かれ、当時の協力者であった少女がアクジキングに喰い殺されてしまったらしいとの事。
その刑事と言うのがコードネーム「ハンサム」の名で知られる男性であり、彼の同僚であったクチナシ氏にも大きな心の傷を残してしまったという…のが噂の全容だが、警察はこの噂を全否定している。
しかしパキラ女史はこの情報を使って警察に揺さぶりをかけており、いまだに彼女が裁かれないのはこの「ハンサム」氏が起こした不祥事が原因らしいというのがネットで飛び交っている。
もちろん私はそんな噂を信じないのだが、もしそれが事実なら大変である。いずれにせよ、パキラ女史が裁かれることを祈りたい。
(後日この資料を記述した人物は自宅で遺体となって発見された。死因は焼死との事。) おお……最後の一文にぞっとした
こういうオチも大好きです 息子が「チェリムがメガシンカした!」って大騒ぎしてて、自分も昔チェリムが進化して戻ったァァ!!って大騒ぎしたのを思い出した
懐かしいなァ 確かにあれ初見は驚くなwww
フォルムチェンジ発見した人は凄いわ 昔シンオウ地方に旅行に行った時
カラナクシの色違いが出た!!ってびっくりしたのを思い出したよ…… ミノムッチって姿がコロコロ変わるから面白くて色んな所で戦わせてたけど進化すると姿変わらないんだな…能力やタイプも変わるらしいからもっとよく考えてから進化させるべきだったわ…
他にも進化のタイミングに注意すべきポケモンいる? みなさん、こんにちは。僕は、9歳のいとう ゆうた です。
僕はパートナーのツツケラがいます。
あさってまで親が旅行にいってるんですが、じつはバトルをしてたらツツケラが光って、
くちばしがなんかとがってるかっこよくツツケラがなりました。
とても嬉しいんですけど、これは進化なんですか?なんていうポケモンになってるんですか?
教えてくれると嬉しいです。
ちなみに、レベルは14です。
みなさん、こんにちは。僕は、9歳のいとう ゆうた です。
僕はパートナーのツツケラがいます。
あさってまで親が旅行にいってるんですが、じつはバトルをしてたらツツケラが光って、
くちばしがなんかとがってるかっこよくツツケラがなりました。
とても嬉しいんですけど、これは進化なんですか?なんていうポケモンになってるんですか?
教えてくれると嬉しいです。
ちなみに、レベルは14です。
>>200
バルキー→鍛え方によって進化先が変わる
イーブイ→希望する進化先があるなら早めに手を打たないとエーフィかブラッキーになる
キルリア→エルレイドに進化させたいならめざめいしの準備を
ケムッソ→運 どちらに進化してもちゃんと育てること
こんなところか
まあ最近は進化のキャンセルができるけど、図鑑持ってない人は大変だな
研究所でもらえるから、進化にこだわりのある人はもらった方がいいかも >>201
それは「ケララッパ」というラッパぐちポケモンだ。
クチバシが大きくなったよね。これは食べたきのみのタネをため込み、敵や獲物に出会ったとき一気に発射して攻撃するものなんだ。
タイプはツツケラと変わらずノーマル・ひこう。
いろんな声で鳴き、さらにその音量もとても大きいから周りのお家には気を付けた方がいいかも。
といっても、アローラ地方だったらケララッパのトレーナーはたくさんいるからそれほど問題にはならないと思うけどね。 ハロウィンの時期だし、ゴーストタイプ関連の生態報告や質問などを投稿しない? おっいいねー
データを集めとこう
生態まとめじゃなくても、みんな質問なり雑談なりどんどん投稿してくれ! 【迷子のお知らせ】
トキワシティにて首輪を付けたガーディを保護致しました。
飼い主の方、又はそのお知り合いの方はトキワ警察までご連絡ください。 ポケモンに首輪って珍しくない?モンスターボールにいれておけば十分な気もするんだけど モンスターボールが嫌いな子なんじゃないかな
前に帽子かぶった男の子の肩に乗ってたピカチュウを見たことあるし ハロウィンで人気の仮装モチーフポケモンまとめ
ゲンガー
カントーに生息するゴースの最終進化系。ゲンガーデザインのフードパーカーや、ゲンガーの顔を描いた布を被るものが多い。
ムウマージ
ジョウトに生息するムウマの進化系。女の子に人気。ムウマージモチーフの帽子とマントを身に付けるタイプが一般的のようだ。
ヨノワール
ホウエンに生息するヨマワルの最終進化系。ヨノワールを模したマントを身に付ける子供をよく見かける。
フワンテ、フワライド
仮装というよりは、トレーナーとして連れていたりそっくりな風船を持っていることが多い。希に“本物”がいるので注意。
ユキメノコ
女の子に人気その2。ユキメノコモチーフの着物風衣装が人気。
バケッチャ、パンプジン
言わずもがな。単に連れていることも。余談だが、ある地域では毎年この時期にパンプジン及びバケッチャの大きさを競う祭りが開催されている。
ゾロアーク
男の子に人気。主に耳と手足を再現している。 【速報:バケッチャ、パンプジンの大きさ競う祭り 今年の優勝決定】
毎年ハロウィンの時期にカロスのヒャッコクで行われる、バケッチャ及びパンプジンの大きさを競う祭りの優勝者が決定した。
パンプジン部門の今年の優勝はアサメシティ出身の少女Sさん(14)で、体長は1.79m、体重は40.26kg。過去最高記録には届かないものの、他を圧倒するサイズだった。
Sさんは「半日粘ったかいがありました」と喜びのコメントを残している。
バケッチャ部門の優勝はミアレ大学のフィールドワークサークルで、体長は1.01m、体重は16.86kg。こちらは過去最高記録に肉薄する結果だった。
サークルのリーダーのDさんは、「来年も挑戦します」と前向きなコメント。
優勝者には記念ペナントとメダルが進呈された。 【ポケモン図鑑の最新型はスマートフォンアプリ!?】
先日、ポケモンリーグ協会がオーキド・ユキナリ博士と共同で最新型ポケモン図鑑の開発を発表。注目すべき点はスマートフォンアプリとして登場させるという事。アプリ名は【ポケモンGO】。
従来のポケモン図鑑は一部のトレーナー(各地方のポケモン研究者から初心者向けの最初の3匹の内の1匹を受け取った者。)しか入手が出来ず、進化キャンセルの機能が使えない事や、ポケモンの生息地を調べる事が困難だった事もあり、今回のアプリ開発がスタートしたとのこと。
機能としては、お馴染みの図鑑機能や、ポケモンリーグ協会が発行しているトレーナーIDと連動して自分のポケモンを確認できる機能(ボックス内のポケモンも可。)や、ポケモンの生息地の検索機能、Bボタン機能がある模様。
更に今後のアップデートで機能を続々追加するとの事。
リリースは来年の3月を予定しているとの事である。 >>212
とくだいサイズ超えとるやんwww
>>213
これは爆発的大ヒットの予感 ミノマダム持ってる人〜
何のミノにした?
参考までに 草の蓑が一番育てやすいかな。
ゴミの蓑と砂地の蓑は部屋がすぐ汚れるし 【ポケモン飼いが寒くなる季節に気を付けるべきこと】
>これから寒くなる季節、ポケモン飼いの皆さんはいかがお過ごしでしょうか? ポケモンの中には寒さに弱い種族もいますが、皆さんはどういった対策をとっていますか?
>今回は、ホウエン地方ミナモ大学の携帯獣学部の協力で、ポケモンの寒さ対策について特集します!
«その1» くさタイプ・ひこうタイプ・ドラゴンタイプ
>こおりタイプが弱点のこの3タイプ。 同じくこおりタイプが弱点のじめんタイプと比べても、日常の寒さに対しては弱い傾向にあります。
«その2» 暖かい地域のポケモン
>ポケモンは、永い時間をかけてその地域に対応した姿に変わってきました。 アローラ地方のリージョンフォームが分かりやすい例ですね。
>ホウエンやアローラ、イッシュのサザナミやセイガイハ辺りのポケモンは特に寒さに気を使いましょう。
>種族は関係無く、元々暖かい地域に生息していたポケモンも同様です。
«その3» 寒さが苦手なポケモン
>タイプや生息地関係なく、寒さが苦手なポケモンは個性としてあります。 珍しい例だと、シンオウ出身のポケモンでもフスベシティの寒さが苦手だったりします。
>自分のポケモンの様子をよく観察してあげてください。
>部屋には暖房を付けましょう。 常にかけ続けるのもよくありませんが、布団にくるまる寝る時間など以外では人間が厚着をしなくていい程度の室温を保ちましょう。
>外に出る際は、ポケモン用の防寒具が市販されていますので、つけてあげると暖かいです。 この季節はオシャレなデザインのものもありますよ♪ 今年も寒くなってきたのでキモリのために常時暖房ON
外から帰ってきた時のあったかいーって表情がとてもかわいい 222(σ´∀`)σ ゲッツ!!
222キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
222(・∀・)イイ!! そろそろソルガレオとかについて報告しておかねばな…。 アローラに引っ越した友達がそこで事件に巻き込まれてウルトラビーストを捕まえたらしい 寒くなったけど昔の人マジすごいな
ダルマッカのフンめっちゃ温いわ
フンといっても汚い感じのじゃないし
カイロ代わりに袋に入れて懐に入れてる せっかくなのでまずはアローラの御三家を紹介していきたいと思います。
モクロー
分類:くさばねポケモン
学名:Rowlet 英名: alba pooka
体長:0.3m 体重:1.5kg
おもに北半球の森林地帯に生息しているが、アローラ地方でも生息が確認されている鳥型携帯獣。
ホーホーの様にフクロウに似た生態を持つが、あちらがコノハズクやミミズクに似た生態を持っているのに対し、
こちらはメンフクロウ類に似た生態を持つのが主な相違点である。
フクロウの様に夜行性の為、普段は日光を浴びて光合成でエネルギーを蓄えている。
羽毛の一部に植物バクテリアを纏わせており、エサがなくてもしばらくはそこからエネルギーを貰う事で1週間は眠ったまま過ごすことが多い。
性格はおっとりしており、人と視線を合わせた時でも逃げることはなく、むしろフクロウ特有の関節の自由さを活かして首を180度回転させてビックリさせることが多い。
(このことから学名にヨーロッパのイタズラ好きな妖精プーカの名前が入っている)
しかし夜になればその姿は一変する。
モクローの羽毛は音を立てない仕組みになっており、あまり速くは無いが一切の音を立てずに飛行する事が可能な為、
相手に気づかれぬように近づいて、羽を飛ばしたり鋭いツメで足蹴りを繰り出す奇襲戦法で小動物やコラッタなどの小さなポケモンを仕留める。
そう、彼等は夜になれば生粋のハンターへと変貌するのだ。
尤も昼間はそのような姿を見せないためか、多くの人々から愛されており、中にはリュックサックに入れて移動する人もいるとか。
初心者でも飼いやすいがそのような人は時々吐き出すペリットの処分に気を付けること。 サンクス
モクロー可愛いよね
うちの大学にもいるけど前俺のみがわりぬいぐるみ夜の間に壊されたよwww しばらく経つけど誰も来ない…。
質問でもいいから来て欲しいな とりあえず飼っているポケモン、飼いたいポケモンをあげてみようか
俺はメリープ飼ってます
牧場とかじゃなくて一体飼い
せいでんきは痛いが可愛いよ いいなメリープ
もふもふしてあったかそう
ポケモン飼ってみたい気持ちはあるけど部屋が狭い…… ジュカインとラグラージ の夫婦と暮らしてるよ
ラグは元々親戚のポケモンだったんだけどネグレクトされてて酷い状態でヌマクローの時に引き取ったんだ
もうすぐ子ども生まれるんで楽しみにしてる このスレでいいのか迷ったんだけど、ちょっと聞いてくれ
犬ポケモンっているじゃん?ガーディとかイワンコとか。かわいいよな
俺の友人も飼ってるやつ結構いるんだ
でもさ、俺が子供の頃、
ガーディとかイワンコとかの他に
『犬』って言う名前の生き物がいたような気がしたなって、ふと思い出したんだよ
なんだっけ?うろ覚えだけどらぶ?なんとかとか、れとりば?なんとかみたいな名前だったと思うんだけど
でも俺の友達とか家族に聞いても、皆知らないって言うんだよ
で、ネットで調べてみたらなんか都市伝説とか変なページばっか引っかかるし……
俺、変な夢でも見てたのかな? >>233
気のせいじゃない?
多分ゴーストタイプのポケモンに怪しい光をかけられたんだよ。 ニックネームが付いた犬ポケモンだったんじゃない?
俺も姉がパートナーのムーランドのことをニックネームでムーちゃんと呼んでたから
小さい頃はずっとムーランドをムーチャンっていう名前のポケモンだと勘違いしてたなぁ…
>>233もそれかもしれない 近所で1週間くらいずっとダルマモードのヒヒダルマがいるんだけど、ヒヒダルマって体力が減るとあの状態になるって聞いたから凄く心配なんだよね。
何とかしてやりたいんだけど何かいい方法はないかな?近寄ろうとするとサイコキネシスで弾かれるんだ… ポケモンマスターのように金が稼げるかもしれない方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
19AU7 >>236
いかりまんじゅう好きだからあげてみたら? さっきクルーズしてたらサイドンが海を泳いでたんだよ。
サイドンはわざマシンでしか波乗り覚えないから確実に捨てられた個体だと思う。
あのまま放置しておいても大丈夫なんだろうか?何か害は起きないだろうか心配だ。 俺が里親になってやるから、場所教えてくれ。
何番水道よ? >>242
おぉ!それはありがたい!場所は108番水道のシーキンセツ付近だよ。周りの環境とサイドン本人の為にもお願いします! 本「人」…?
捨てられたヘイガニやシザリガーのせいでアローラの生態が崩れてるって話も聞くからどうにかならないものかね 【ホエルオーの死体が浜辺に…】
〇月✕日にホウエン地方カイナシティの浜辺でホエルオーの死体が打ち上げられている事が近隣の住民の通報で判明した。
ホエルオーと言えば現在発見されているポケモンの中で最も大きなポケモンである事。また、その大きさに似合わぬ体重で有名なポケモンでもある。
ホエルオーの死体は悪臭と腐敗によって生じるメタンガスの影響で爆発してしまう危険性もあることから近隣の住民達を悩ませている。現在は死体除去の対応に追われているとの事。 ニャビー
分類:ひねこポケモン
学名:Litten 英名: flamma cattus
体長:0.4m 体重:4.3kg
原産地はアジアだが、温暖な気候の地域ならばどこにでも生息している哺乳類型携帯獣。
虎模様が特徴的で、普段は自らの毛並みを整えるために毛づくろいをしていることが多い。
おもに小型哺乳類やコラッタなどの小さな携帯獣を捕食する。
飼育時にはビーフチキン入りのポケモンフーズを食べさせるといいだろう。
性質は一匹狼ならぬ一匹猫と言った感じで、慣れあいを嫌い、一匹でいることを好む。
それ故に懐くのに時間がかかり、下手をすれば引っかかれたり、火の粉を喰らってけがをしたりすることが多く、
ニャビーをうまく扱えずに彼等を捨てて野生化するケースが問題になっている。
しかし近年ではポケモンリーグがそれらを厳しく取り締まり、正しい扱い方を飼料などで公の場に広めていることからそういったことは少なくなってきている。
全身の毛は大量の油分(主にグリセリン)を含んでいて燃えやすく、生え変わりの時期には古い毛を体内の火炎嚢から発せられる熱を使って一気に燃やし、新しい毛へと生え変わる。
また、上記の通り毛づくろいで体内に溜まった抜け毛の毛玉を燃やしながら口から吐き出すことがあるので、時々ボヤ騒ぎになることがある。
そうならないようにトレーナーはニャビーの様子がおかしいと感じたら最寄りのポケモンセンターに行って適切な処置を施してもらうべし。
または水ポケモンや消火器、スプリンクラーを部屋に準備しておくといいだろう。
余談だがアローラではニャース(リージョンフォーム)との小競り合いが目立っており、しばしばニュースに取り上げられることがある。
この事から昔からのアローラのことわざで、「同じ猫でもニャビーとニャースは寄り添わぬ」(見た目が同じでも中身が全く違う事がある)というものが残っている。 新しいUBの情報が入ったので、しばらくしたら入れる予定です。 久しぶりの投稿、誰か評価してくれないかな…。
ベベノム
分類:どくばりポケモン
英名: Poipole 識別コード: UB07:STICKY
体長:0.6m 体重:1.8kg
近年発見された新しいUBの一体。これまでのものとは違い、あまり攻撃的な外見をしていないとても丸っこい姿を持っている。
常に浮遊して移動しており、木の実や魚を食べる雑食性。
蜂の腹部を思わせる形状をした頭部には粘着性の高い毒液が詰まっており、戦闘時にはこの毒液を噴出して戦う。
この毒液は主に敵を撃退する為に使われるが、時々いたずらの為に他の生き物や建物に掛けることがあり、相手が苦しむ姿を見てケラケラ笑うという邪悪な性質を持つため、
他のUB同様駆除対象として見られている。
一方で、ベベノム自身の持つ高い知能が関心を向けられており、理性無き危険な存在であるUBの中でもこの存在は特異的だと言えよう。
エーテル財団のレポートによれば、人間の言葉を理解し、簡単な命令ならば即座に行うことが出来るという事が報告されている。
また、光るものに対して興味を持っており、無邪気にその対象の周りをまわってはしゃぐことがあるとか。
いずれにせよ、べべノムの存在はUBの従来のイメージを覆すかもしれないようだ。 >>249
見たことないからいたずらとかくらいは可愛いもんだし許してあげなよとか思うけどなあ 過去にも、
こんな感じの
スレがあったけど
いくつあっただろう? 良かった!まだこのスレ生きている!
俺もポケモンのデータ載せていくから、みんなも協力してくれ! アシマリ
分類:あしかポケモン
英名:Popplio 学名:marine acrobat
体長:0.4m 体重:7.5kg
我々がよく知るアシカに似た生態を持つ海生哺乳類型の携帯獣。
おもに南半球の海に生息しており、小魚や貝類を好んでいる。
アローラでは俗にいう御三家の一体として認知されているが、芸達者な一面からサーカスや水族館のショーの花形として一躍を浴びている。
鼻息を使って水のバルーンを作ることができ、(念のため言っておくが、このバルーンは水中で水が呼吸器に入らないようにするため鼻から分泌される特殊な粘膜であり、決して鼻水ではない)
また、地上では体をバネのように使って飛び上がりながらアクロバティックな動きもできる。
野生ではニューラやツンベアーなどの天敵から逃れる為にこのような行動を産まれた頃から身に付けているためか、隠れてバルーンを上手く作る練習をする頑張り屋な面も持っている。
一方ではバトルで注目されることで力を発揮する事ができるお調子者としての側面を持っており、女子の間では人気が高い。
水中では水中では時速40キロもの速さで泳ぐため、海に棲むポケモンの中ではかなりの速さを誇る。
その為カメラで撮ることがなかなか難しいものの、その姿は華麗且つ力強さを見せている為、トレーナーでなくともアシマリの魅力にひかれる人々は多い。 おお、面白い所を見つけた
ポケモンの生態を研究したいんだがなかなか出てこなくて困ってたんだ
最近ヘルガー気になってるんだけどどう?
プライド高そうで… ヘルガーなら俺の隣で腹出して寝てるよ
逆にプライド無さすぎて困るよ
まあこいつは極端な例だろうけど、個体によるんじゃないかな? そう言えばカロスのポケモンのデータも少ないな
誰か協力お願いします ベテランのポケモン研究者がいると聞いて質問!
カントー地方に住んでる者だけど、ゴーストタイプってどこで捕まえてます?
怖いのが苦手だけどやっぱり墓場とか廃墟で探すしかないかな?
まだ手持ちがゴースしかいないから不安だし、何より夜の墓場でポケモン探すのは怖い…
そもそもゴースト極めるなら、他地方にも行かないとだめかなー >>265
こんばんは!ゴーストタイプの事について知りたいなら教えてあげるよ。
ゴーストタイプの連中はまず夜間に行動するものがほとんどだね。
もしくは洞窟や遺跡、廃墟を調べてみたほうがいい。
でも気を付けて!ゴーストタイプのポケモンは基本的に警戒心が高く、攻撃してくるものが多い。
特にゲンガーやヨマワルとかには要注意したほうがいいよ。下手したら生命エネルギーを吸い取られて最悪の場合衰弱死する可能性があるから。
ピッピ人形やポケじゃらしを多めに持って行った方がいい。もしくはむしよけスプレーもOK.
まあ初心者には脅かすことが大好きなムウマやとてもおとなしいバケッチャやボクレーがお勧めだね。
変わり種としてはヤミラミもいいかも(宝石を食べるからお金がかさばるけど…) >>265
間違えた、>>264に対してだったorz
やり直し
こんばんは!ゴーストタイプの事について知りたいなら教えてあげるよ。
ゴーストタイプの連中はまず夜間に行動するものがほとんどだね。
もしくは洞窟や遺跡、廃墟を調べてみたほうがいい。
でも気を付けて!ゴーストタイプのポケモンは基本的に警戒心が高く、攻撃してくるものが多い。
特にゲンガーやヨマワルとかには要注意したほうがいいよ。下手したら生命エネルギーを吸い取られて最悪の場合衰弱死する可能性があるから。
ピッピ人形やポケじゃらしを多めに持って行った方がいい。もしくはむしよけスプレーもOK.
まあ初心者には脅かすことが大好きなムウマやとてもおとなしいバケッチャやボクレーがお勧めだね。
変わり種としてはヤミラミもいいかも(宝石を食べるからお金がかさばるけど…) >>266
とても詳しい説明ありがとうございます!
初心者には結構リスク高そうですね…
ムウマとかロトムとかイタズラ好きなポケモンなら大丈夫かな?
今度近くの廃墟で探してみます!
調べてみたらゴーストタイプと遭遇しやすいシンオウとカロスで旅しに行くのもいいかもですね〜! 今度仕事でテンガン山に行くことになったんだけど注意することはありますか?
以前は妙な連中がいたとか聞いたのですが… >>271
怪しい連中とはギンガ団の事ですな。
でもご安心を。あいつらはもう壊滅したので大丈夫です。
ただテンガン山はかなり内部が広いので道に迷わないように穴抜けの紐を多めに準備したほうがいいですな。 >>271
山頂付近にはユキノオーやドータクンのようなやや強力なポケモンが生息しているので
手持ちのポケモンによってはけむりだまやゴールドスプレーを忘れずに!
>>272さんの仰るとおりギンガ団は壊滅してますので、ついでに神話のポケモンの跡地まで
登ってみては? >>272
>> 273
なるほど…ロケット団のようなのがほかの地方にもいたのですね
研究のためにレアコイルやノズパスを連れて行くので自衛は大丈夫でしょうが…注意します >>275
そうなんだよ・・・
いつの世も悪の組織っていうのは出てくるからなぁ 皆様こんばんは。今日私は、ハウオリという町で日課の散歩をしていたところ、ドクロの帽子を被っている二人組の男に因縁をつけられ、挙げ句ポケモン勝負を挑まれました。
友人の博士にその事を話したところ、最近このような手口の窃盗や痴漢などの犯罪が頻発しているようです。皆様もそのような方に会われましたらどうかご注意下さいませ。 七夕の時期なので投稿させていただきます。
ジラーチ
分類:ねがいごとポケモン
英名:Jirachi 学名:Stera princeps
体長:0.3m 体重:1.1kg
幻のポケモンに該当される希少な携帯獣。
黄金色に輝く星の形をした頭部を持ち、東洋で言う短冊のような器官がぶら下がっている。
背中からは羽衣を思わせるような器官が生えており、そこからサイコエネルギーを発して空中を浮遊することが出来る。
この器官は睡眠の際には自らの体を覆うことで睡眠を促進させるために使われる。
学名の由来はサン・テグジュペリの「星の王子様」から取られており、氏の作品の登場人物のモデルとされている。
最近までその生態が確認されていなかったためUMP(未確認携帯獣)に認定されていたが、十数年前にかつてホウエン地方で過激な活動を起こしていた組織「マグマ団」の
元科学者バトラー氏が残した資料にてその詳しい生態が判明、実在するポケモンとして認知されるようになる。
資料によれば千年間のうち7日間しか目覚めない極めて希少なポケモンであり、「眠り繭」という固く美しい結晶体に覆われ、
眠りについている場所の地脈・水脈と一体化した状態で眠り続けているが、千年彗星の光と清らかな歌声でその姿を現すという。
近年の調査でホウエン地方のファウンス高地を始めとした手付かずの自然が残る場所で上述の結晶体が発見されている為、あながち間違いではなさそうだ。
そして「ねがいごとポケモン」と言われている通り、起きている時に出会った者のどんな願いも叶えてくれると伝えられている。
(ただしバトラー氏のパートナーであるダイアン女史によれば「心が清らかな人間のみ自らのパートナーとして選ぶ」との事)
極東アジアでは「七夕」と呼ばれるこのポケモン由来の儀式が毎年7月7日に行われている。 また、腹部には「真実の目」と呼ばれる第三の目があり、千年の眠りで蓄えた恐ろしいまでのパワーを発動する時に開くという。
噂によればこの強力なパワーを用いた攻撃は「破滅の願い」と呼ばれるほどの高い威力を持った物らしい。
しかしこの目を開く事はジラーチ自体にも相当の負担がかかるため、目が開いている時を見たものは殆どいないと言われている。
古くからジラーチに願いを叶えて貰ったという伝承が世界各地に遺されており、各地の昔話でもその存在が確認されている。
(なおこの手の話のお約束として欲張りな人間が登場するが、その末路は総じて残酷である)
バトラー氏もかつてジラーチの力を悪用しようとした過去があり、そのせいで危うくホウエン地方が滅びそうになったことがあったらしい。
現在はポケモンリーグの監視の元、罪を償う為にファウンス高地の環境及びポケモンの生態調査を行っている。 >>281
丁寧で面白い解説お疲れ様!
UMP(元)にはロマンがあるね
昔自分が住んでた地域で流行った都市伝説に、七夕の夜に白い岩に願い事をするとジラーチに会えるなんてのがあって、子供の頃信じて試したりしたっけなあ みんな研究進んでないみたいだけど、いっそのこと化石ポケモンの論文を載せてみたら? 化石ポケモンというとやはりカントー・ニビの博物館やシンオウ・ミオのジムリーダー、トウガン氏が詳しいのだろうか >>287
そういえばナナカマド博士もかなり前に亡くなってしまったな
ポケモン研究の第一人者がまた一人とこの世を去るのは残念極まりない この間探検家について行って化石を発掘して来たんだ
勿論研究もして、調査書も書き上げたから見てくれ
ガチゴラス
分類:暴君ポケモン
英名:Tyrantrum 学名:T-rocks
体長:2.5m 体重:270.0kg
大型肉食恐竜型の携帯獣。約6500年前に絶滅した。
トリデプスやラムパルドと闘争したと見られる傷跡が見られる為白亜紀時代後期に
同じ地域に住んでいたとされるが、2匹の化石が出土されたネジ山ではガチゴラス及び
幼体のチゴラスの化石が見つかっていないので、イッシュ地方には生息していないという説が有力であっただろう。
しかし今回特別に自然保護区の山奥を調査していた際に、探検家さんがイッシュでは見つからなかったガチゴラスの化石を見つけて来てくれたのだ。
私はガチゴラスの化石の他にぐにゃりと曲がった盾の化石や砕けた骨や貝殻の化石を見つけた
まさかと思い早速ガチゴラスの顎の化石を持ち帰りどれくらい硬いのかゴーリキーにクラッシュハンマーでたたいてもらった所
何とクラッシュハンマーの方が壊れてしまったのだ。
骨密度を測った所、何と普通のガチゴラスの約2倍もあった。
これでは強固なトリデプスの盾もひとたまりもなかったのだろう
だがトリデプスの方も盾は曲がっていたが再生された跡があり彼も規格外の生命力の持ち主であったはずである
イッシュ地方の秘境の部分はガチゴラスを始め、他の地域より屈強な携帯獣達が明日を生き抜く為に命を懸けて戦っていた。
それ故かイッシュは命の珠の有名な産地の一つなのかもしれない…… あ、しまった
誤・6500年前 正・6500万年前
因みにその顎の化石はシッポウシティの博物館に寄贈したよ
そこの館長さんがいい名前をつけてくれてな
確か頑丈顎の化石っていったっけな
歪んだ盾の化石は今ニビシティの博物館に展示されてるからカントーに立ち寄った時は是非見に来てくれ今大人でも50円で入れるから 今的に各地方別図鑑を分類してみるとこうなる
・旧カントー図鑑
・新カントー図鑑
・新ジョウト図鑑
・新ホウエン図鑑
・新シンオウ図鑑
・イッシュ図鑑
・カロス図鑑
・アローラ図鑑 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
https://goo.gl/6CB0oD
拡散も含め、よろしくお願い致します。 そろそろハロウィンの時期だし、ゴーストタイプの研究結果をテーマに出してみませんか? コイキング
分類:さかなポケモン
英名:Magikarp 学名 Cyprinus draconem
全長:90cm 体重:10.0kg
全国的に広く生息するさかなポケモン。淡水・海水を問わずあらゆる場所に生息していることからもその環境適応能力の高さが伺える。
貧弱な外見とは裏腹に食い付きが良く、引きも強いので、釣り人の間ではスポーツフィッシングの対象として人気が高い。
ジョウト地方北部のとある湖では釣り上げたコイキングの大きさを競う大会も開かれているという。 >>296
投稿ありがとうございます!
でももうちょっと記述を増やしてもらえるとうれしいな…。 >>297
やっぱ少ないですか…すみません
今度投稿する時は文量にも気を付けますね 明日からゴーストタイプの携帯獣の研究結果を中心に投稿していきたいと思います。
皆様の協力、宜しくお願いします。 300(σ´∀`)σゲッツ!!
300キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
300(・∀・)イイ!! ハロウィンの時期なのでゴーストタイプの特集をしてみますね。皆さんも協力お願いします。
ゲンガー
分類:シャドーポケモン
英名:Gengar 学名fraude umbra
全長:1.5m 体重:40.5kg
ゴースが中間進化形態であるゴーストを経て、何らかの要因で進化したポケモン。
一般的にはゴーストを通信交換によって進化させる方法でその姿を目にすることが出来るのだが、ジョウト地方やホウエン地方などの人里離れた場所…
主に廃墟でその姿を確認することが出来る。
ゴーストと比べると体にしっかりと手足が生えており、そのせいかどこかずんぐりむっくりした愛嬌のある姿に変化している。 しかし騙されてはいけない。ゲンガーはゴーストタイプ史上最も恐ろしく、そして執念深い携帯獣なのだ。
彼等は生き物の精神エネルギーを(ほんの少しだが)主食としており、夜中に人々を驚かせてはそのエネルギーを吸収・自らの糧にしている。
だが彼等を怒らせることがあれば、その人間を衰弱させるまで執念深く襲ってくることもある。場合によっては人の命すら奪うようだ。
その恐ろしさかネット上では様々な都市伝説を持っており、影と同化して移動する、周囲の生き物の体温を奪うなどの能力を持っているとされており、
事実、シャドーダイブで標的の影に入り込み、エネルギーを少しずつ吸い取っていたという記録が残されている。
この事からポケモンリーグでは第二危険携帯獣と指定されており、よほどの腕がない限りゲンガーの住処に近づいてはいけないと警告されている事が多い。
様々な伝承にもその名が残されており、中でもアローラ地方のウラウラ島に伝わる『ほしがりラプー』の物語は子供たちの戒めとして語り継がれている。
エンジュシティのジムリーダー・マツバ氏曰く、「ゲンガーは闇を好み、光を嫌う。光の側に生きる僕らが土足で縄張りに張ることを彼等はひどく嫌がっているのさ」との事。
事実その通りである。私は大学の頃、フィールドワークの際にうっかりゲンガーの縄張りであった廃墟に足を踏み入れてしまい、彼等に目を付けられてしまった。
何とか逃げ出せたものの、そのうち1体のゲンガーがいつの間にか私の影と同化していたみたいで、しばらく視線を常に感じて眠れなかった日があったのだ。
幸い清めのお札を懐に入れていたため被害はなかったが、皆さんはどうかわたしと同じ間違いは侵さないで欲しい。…命の保証はないだろうから…。
(なお当のゲンガーとは和解しており、正式ではないが私のポケモンとしていっしょに暮らしている。) もう11月だから、草タイプや虫タイプに関する情報が欲しいな。 >>311
じゃあ氷タイプのポケモン紹介していく? おまたせしました!
氷タイプのポケモン投稿しておきます!あとクリスマスなので!
デリバード
分類:はこびやポケモン
英名:Delibird 学名:Saintnicholasphisis avem
全長:0.9m 体重:16.0kg
主に北半球に生息する鳥類型携帯獣。
ドードーやポッチャマのように空を飛ぶことが出来ない陸上生活型のポケモンで、その姿はまさしくクリスマスの風物詩たる
「サンタクロース」に酷似している。それ故に学名にはサンタクロースのモデルとなった聖職者・聖ニコラウスの名がそのまま使われている。
上記のように空を飛ぶことは出来ないものの、高山を難なく登る高い脚力と兼ね備えており、それ故に険しい山道も簡単に登ってしまう。
特徴的なのは後ろから背負っている袋のような長い尾羽であり、この羽根の中に食べ物を入れて長期間保存していざという時に食べてエネルギーを補給したり、
他のポケモンたちに餌を分け与えてあげるという献身的な行動を見せることがある。
この羽根は長い羽根が何層にも編みこまれているのでそう簡単に崩れることはなく、また熱や冷気を閉じ込めることが出来るので、保温性にも優れている。
それ故かこの袋の中の食べ物は新鮮な鮮度を保っていることが多く、腐っていることはほとんどない。
食べ物を分け与える行動は人間に対しても行われており、デリバードのエサのおかげで助かったという話もある。
中にはエサをくれたおかげでエベレストを登りきることが出来たという話もあるのだとか。
それ故かクリスマスの日にはデリバードをサンタに見立ててプレゼント配りを行うところも多く、中にはオドシシをトナカイに見立てて大がかりなクリスマスイベントを行う地域もあるとか。 今年はいのしし年だし、誰かウリムーと化のポケモンの生態データを出してほしいな〜。 ポケモンとおしゃべりがしたくてエスパーポケモンを育てています。
テレパシーで会話できたりしますか? 相談させて下さい
私はメスのマシェードです
ダンジョン等の探検家が集まる街でカウンセラーをしています
彼氏のパラセクトとそろそろ結婚しようと話が出ているのですが、
父から「そんなムシなのかキノコなのかハッキリしない奴との結婚は許さん!!」と
遠縁にあたるモロバレルとの見合いをさせられそうになっています
彼氏は難易度の高いダンジョンにも一人で挑んで無事に帰ってこれる、男の中の男だと思うんです
父への良い説得方法はないでしょうか?彼氏に会おうとすらしません…… 久しぶりの投稿行きます!
まずは「名探偵ピカチュウ」に登場するポケモンから。
ベロリンガ
分類:なめまわしポケモン
英名:Lickitung 学名:lingua Pellentesque
全長:1.2m 体重:65.5kg
ピンク色の肌と大きな尻尾、そして分類の通りの大きな舌が特徴的な大型爬虫類型携帯獣。
爬虫類型に分類されるが、どちらかというと哺乳類に近い古代生物の一種「単弓類」に近い骨格を持っており、一部の学者達の間では『生きた化石』として注目されている。
温暖な気候であればどこにでも生息出来るほど適応力が高く、また何でも食べる雑食性の持ち主。
性格は温厚であるが、一部のポケモントレーナーからは、後述の生態のせいで引き気味にされていることがある。
それは、長い舌で物を舐め回すことである。
彼等の舌は粘膜で覆われている為、長時間外に出していても乾燥することはない。
それを利用して彼等は舌で周辺の状況を察知し、危険を回避したり食べ物の在処を探るのである。
また、食べ物を発見するとそれを舌で舐めて舐めて舐めまくり、害がないと判断したところでそれを丸呑みにする。
舌には唾液に溶解成分が含まれるため、人間やポケモンが舐められるとピリピリ痺れたり、かぶれたりする。
これを利用して、バトルの時には相手を麻痺させ大きなアドバンテージを得るのである。
しかし悲しいかな、この習性のせいで彼の事をあまり好む人はあまりいない様である。…舐められるのを快感とする人以外は。 過疎ってるみたいだから、みんな協力お願いしますorz
とりあえず映画に登場するポケモンを。
エイパム
分類:おながポケモン
英名:Aipom 学名: simia longumcauda
全長:0.8m 体重:11.5kg
主に温暖な森林地帯に生息している霊長類型携帯獣。
環境への適応力が強く、遺跡や廃屋はおろか、近年では都会に進出している者もいる。
オナガザルのように長い尻尾をまるで手のように使いながら樹を登ったり、物を掴んだりするなど器用に用いている。
また、尻尾の先は人間の掌の様になっており、指のように見えるこぶは物を掴むときに便利である。
反面本物の手は退化してしまったが、小さな指を使って木の実の皮を剥くなどの用途で使っているため、全く使い物にならないわけではない。
性格は好奇心旺盛ではあるが、とてもいたずら好きなので、都会に出たものは良くトラブルを起こす傾向がある。
ニュースでも度々捕獲作戦が話題になっており、ポケモンリーグはこの対策の為、エイパム達の住処である森林の環境保護に努めている。 この前のアローラ旅行の折りにZクリスタルを入手したのですが…その…
あの振り付け? でしょうか、あれって絶対にやらないといけないんですか?
私自身いい歳なのでなんだか恥ずかしくて… >>342
うーむ、やらなくちゃいけないですね。
残念ながら。 >>343
そ、そんなご無体な…!
なんとか、本当になんとかならないんですかー!
だって想像してみて下さい、30を超えたいいおじさんが公衆の面前でフェアリーZの振り付けをする姿を!
誰だって嫌でしょうそんなの! >>344
諦めなさい。
そして恥じらいを捨てるのです。
そうすればあなたは、最強のトレーナーとしての一歩を踏めるでしょう!
取り合えず、頑張って下さい! もうすぐガラル地方のポケモンの情報くるし、誰か投稿してほしいです…。 昔は賑やかだったのに、
最近はなぜ書こうとさえしない? 家の前に弱ったビブラーバが落ちていたのですが、どうすればいいでしょうか?
保護しようにも恥ずかしながらポケモンを持った事がなく困っております。 家の前に弱ったビブラーバが落ちていたのですが、どうすればいいでしょうか?
保護しようにも恥ずかしながらポケモンを持った事がなく困っております。 取り敢えず近くの売店でモンスターボールを買って、捕獲をしてからポケモンセンターに連れて行こうとしたのですが、何度やっても出てきてしまいます。
それ以前にビブラーバの生息地ではない街中で倒れていたので、もしかしたら誰かのポケモンなのではないかと思うのですが、この場合ジュンサーさんを呼んだ方がいいでしょうか? そうですね。先ずはジュンサーさんに来てもらった方が無難な気がします。
弱っているとはいえ、ポケモンはポケモンなのでパートナーがいないあなたが手を出すよりも、ガウディやウィンディを連れたジュンサーさんの方がトラブルもなく対応してくれるのではないでしょうか? >>373
ガウディとはガーディの突然変異ポケモンかな? この夏恐竜博が行われているので、古代ポケモンの解説を
オムナイト
分類:うずまきポケモン
英名:Omanyte 学名:VoluNautiloidea
全長:0.4m 体重:7.5kg
古代ポケモンの一種で、主にカントー地方のような海に面した場所のカンブリア紀時代の地層から「かいのかせき」として発掘されることが多い。
アンモナイトに近い生態を持っており、渦巻き状の貝殻を背負った頭足類の姿を持つ。
尤も水中を泳いでいた彼等とは違ってオムナイトは海底を10本の足で歩いて暮らしていたことが化石からわかっている。
主なエサは植物性プランクトンやオキアミのような微生物を食しており、アノプスやカブトプスのような肉食性の古代ポケモンから逃れる際や餌場を探し求めて遠くへ移動するときには、
殻にこもりながら時に潮の流れに乗って、また触手で泳ぎながら当時の海を移動していた。
恐竜時代になっても繁栄は続いていたらしく、アーケオスやプロトーガの歯形が殻に残っていたことから、
アノプス達が絶滅してもなお食物連鎖ピラミッドの下の方に位置していたようである。
絶滅していた存在として化石から再生する以外はその姿を見ることは出来ないとされていたが、
2010年代に入ってインド洋の海底調査の際生きたオムナイトの群れが発見されたことが当時話題になった。
学者たちの調査によれば、環境の変化の少ない海底に住んでいた僅かな種が絶滅を逃れていたようである。 早いものですね〜。
俺もそろそろ新しい研究成果をまとめないと!
皆さんも協力お願いします! 遅れましたがオムスターの論文載せておきます。
皆さんも他のポケモンの投稿お願いします!!!
オムスター
分類:うずまきポケモン
英名:Omastar 学名:Spiralem petram
全長:1.0m 体重:35.0kg
オムナイトの進化形である水生生物型携帯獣。
進化前のオムナイト同様、白亜紀まで生息していた形跡が化石から確認されており、外見は攻撃と防御を同時に兼ね備えた姿へ変化している。
それに伴い食性も肉食へ変化しており、小魚や貝類を捕食していたとされている。
触手のうち2本が頑丈な足として発達しており、海底はおろか岩場や砂場を歩行できるようになった。
殻は更に発達し、自分の意志で発射可能なトゲが出現している。この棘を回転させて固い殻を持った貝類に穴を開けて捕食したり、
外敵から身を守る為に棘で自衛をするといった能力を発揮していたとされている。
また、触手で近くの生き物を捕らえては、発達した顎で噛み砕いて捕食していたこともわかっている。
…しかしながら、背中の殻が大きくなり過ぎて動きが鈍くなり、近くに寄ってきた餌しか捕食できず、
その結果他の生物との競争に敗北して滅んでしまったという皮肉な出来事を生んでしまった。
現在では化石から再生したオムナイトから進化させることでしか、このポケモンの姿を見ることは出来ない。 初めてからどれだけ過ぎてると思う?
半年だぞ、は・ん・と・し!その間
何もなしなんておかしいやろ。 エーテル財団と共同研究のためにアローラに行くんですが、観光名所が多くてワクワクしてます
でもスカル団とかいうギャングが暴れてるそうで心配ですね
…スカル団と財団は裏で繋がって後ろめたいことをやってるという噂、本当ですかね? >>403
あくまでも噂ですが、スカル団が財団のお偉いさんと取引してるところを見たという話を聞いたことがあります。
まあスカル団は単なるチンピラの集まりだから関わらなければ大丈夫ですよ。 ハロウィンの時期なのでゴーストタイプのポケモン挙げときます。
皆さんもよかったら投稿お願いしますね。
ボクレー
分類:きりかぶポケモン
英名:Phantump 学名:comprime truncus
全長:0.4m 体重:7.0kg
バケッチャ系統の様に草とゴーストの複合タイプを持つ不定形型の携帯獣。
頭部を切り株を模した甲殻で覆われており、赤い2つの瞳を穴から覗かせている。
ゴースのように体を薄いガス状の成分で構成されており、頭部以外の部分は触ろうとしてもすり抜けてしまう。
元は死んだ子供の魂が、腐った切り株に宿って誕生したという伝承を持っており、その為か極東やヨーロッパのとある地域では
森の精霊として祭り上げられている。
また、頭部に生えた葉っぱには高い滋養成分があり、昔からこの葉っぱを煎じたお茶を飲むことで万病に効くと伝えられている。
とはいえこの葉っぱはボクレー達にとっては求愛用の飾りみたいなものらしく、過度に触られると嫌がる為気を付けること。 >>403
>>404
よくある噂としては財団の汚れ仕事を請け負っているとか言われてますね 俺、森でフェローチェを見つけたんで隠れてたらツツケラ数羽にたかられて逃げていったんですよ
つつかれてるだけなのにかなり苦しんでましたね
UBって実は大したことないんじゃ…? >>408
珍しいシーン目撃しましたね
実に興味深い 実は私も今日の昼頃、複数匹のツツケラやキャモメに追いかけられて必死で飛び回るマッシブーンを見かけまして
何だか可哀想だったんで助けてあげて一旦家に連れて帰ったのは良いんですが……
なんだか恩義を感じられてしまったのか中々離れてくれず、今でも隣で嬉しそうにポージングを披露しまくっているんです。
私自身もそんな彼(?)が可愛く見えてこのままお迎えしたいなとも思うんですが、UBってそうホイホイ一般人が所有していいものなのか……
そもそも彼らが普段どういうものを食べているのかも分かりませんし。
一応ちょうど家にあったあまいミツとモーモーミルクを与えはしましたが、これが適切なのかどうかも不安で…… >>410
OKだと思いますよ!
後扱いの件に関してはポケモンリーグに相談すべきです。UBは未知の部分が多いので。 >>410
UB飼育に関わってきた財団職員としてアドバイスします
マッシブーンはUBの中でも比較的無害とされています
人間に対して攻撃的ではなく、無闇に周囲を破壊したり汚染することはありません
ただし粗暴な面があるので物を壊したり他のポケモンから吸血しないよう気をつけてください
食事は高タンパク且つ栄養バランスのいい液体フードを与えてください
彼らの筋肉維持には様々な栄養素が必要なため肉ばかりでは弱ってしまいます
また、毎日一回は筋肉を使う機会を用意しましょう
バトルさせるのが効率的で、特に身体をぶつけ合うような戦いを好むようです
私が飼育していた個体は転がるゴローニャを受け止めたりハリテヤマと打撃の応酬を楽しんでいました
UBは未知数の部分が多く、それ故偏見があることも事実です
貴方がマッシブーンと良い関係を築いてくれることを祈っています >>411-412
アドバイスありがとうございます!
あれからエーテル財団の方との相談の末結局お迎えすることになり、最初は心配でしたが意外とすぐ馴染んでくれまして
うちのデンチュラ(鳥ポケモンを追い払ったのもこの子です)ともすぐに大の仲良しになりひとまずホっとしました。
デンチュラもずっと一匹だけで飼育していたので、初めて出来た友達が嬉しくて仕方ないみたいです。
ただ一つ悩みがありまして、どうやら鳥ポケモン達に襲われたのがトラウマになってしまったらしく
鳥ポケモンを見ると驚いてどこかに隠れようとしたり、私やデンチュラの後ろで縮こまって怯えてしまったり…
バトルでは炎技にも怯まず立ち向かおうとするくらい勇敢な子なのですが、これだけは本当にダメみたいで
ガラルに住む友人がスカイプ越しに見せたネギガナイトの姿にさえすくみ上ってしまう有様です。
あまりにも可哀想ですし、屋外でのバトルに支障をきたしてしまうので
昨日からカウンセリングに通い始めましたが、克服にはまだ時間がかかりそうで…
何かもっと、私から彼にしてあげられる事はないでしょうか? 名前を入れるのを忘れていました…
上の書き込みは私のものです、一応。 >>413
勇敢な性格でも怯えるということは相当なトラウマですね
マッシブーンをタイプ相性論に当てはめると格闘・虫タイプだということがわかっています
格闘タイプのポケモンの多くは自分の身体より先を攻撃できません
対して三次元的に動き、身軽な飛行タイプの鳥ポケモンはバトルの主導権を握れるため天敵と言えます
(波動弾を使えるルカリオ、飛べないドードー等の例外は割愛します)
その苦手意識は本能に根差すので克服には根気が必要です
マッシブーンは雷パンチ或いは冷凍パンチ、ストーンエッジを習得できるので飛行タイプの弱点を突けます
デンチュラとタッグを組み、相手の身軽さを奪った上でこれらの技で倒すというのが自信と連帯感が持てる良い方法ではないでしょうか 誰かガラル地方への入境禁止ポケモンの一覧まとめてませんか?
環境保護のためとは言えその一覧も公開してくれないのはなあ… >>408
以前メレメレ島に観光に行ったんだけど、現地の偉い人が言うには、「フェローチェはこの世界のものを汚らわしいと感じがちなのですな」って言ってました。
珍しいポケモンを神と崇めたり異世界の使者と畏怖したりと、この地方は土着の信仰が厚くて面白いですよね。
子供の頃の遠足で聞いたシンオウ地方の民話を思い出しますよ。
違う世界から来たなんてオカルト話は私にはにわかに信じられない話ですが、縄張りから遠く離れて心細いのでしょうか。
見るもの全てが恐ろしいのかも知れませんね。 新年明けましておめでとうございます。
鼠年という事でネズミのポケモンを乗せておきますね。
皆さんもご協力お願いします!
デデンネ
分類:アンテナポケモン
英名:Dedenne 学名:parvus devoratormus
全長:0.2m 体重:2.2kg
ヤマネを思わせる小さなげっ歯類型の携帯獣。
アンテナのような髭とコンセントのような尻尾が特徴。
電気・フェアリーという組み合わせは「森の妖精」の愛称で知られるヤマネを彷彿とさせているが、
見かけによらずかなりの大食感の為、学名は「小さい食いしん坊ネズミ」という物になっているという少々不名誉な物になっている。
また、野生のものはエネルギーを蓄えるため食事を終えるとすぐ寝てしまう事から「眠りネズミ」の別名を持っている。
高度な社会性を持っており、仲間と電波を送受信する事によりコミュニケーションを取る。
ヒゲによって電波の受信と送信を使い分けており、上のヒゲがセンサー、下のヒゲがコミュニケーション及び自衛のための電気を放つ
役割を持っている。
その社交性から驚くほど人間に懐きやすく、ペットとしても人気が高い。
特に女の子や20代の女性に人気が高く、現在でも一生懸命大事に育てた人もたくさんいる。
反面一度嫌われると信頼を築きなおすのにかなりの時間がかかってしまう為、飽きっぽい人には全く向いていない。
それ故捨てられて野生化したケースも多くあり、とある地域では社会問題になったこともある為、ポケモンリーグでは厳重に注意を呼び掛けている。 デデンネのもう一つの特徴として、電気エネルギーの積極的な摂取がある。
野生の彼等は本来、強力な磁力を放つ功績に自分の尻尾を近づけることで電気を吸い取り、それを頬の電気袋にため込んでいる。
そして敵に襲われると電気を纏った頬を相手にこすり付けることにより、敵を痺れさせてしまうのである。
この技は『ほっぺすりすり』と呼ばれ、一部のポケモンマニアの心を鷲掴みにしている。
なお飼育下のデデンネはコンセントから電気を吸収する為、電気代にはご注意を。 誰も投稿しないので、自分でやります。
鼠年なのでげっ歯類系のポケモンをば。
パチリス
分類:でんきリスポケモン
英名:Pachirisu 学名:Fulguriphisis Aeschyli
全長:0.4m 体重:3.9kg
分類の通り、我々の良く知るリスの姿をしたげっ歯類型携帯獣。
シマリスのの物に酷似した生態を持っており、主に北半球の森林地帯に生息する。木の実を食べる草食性。
ピカチュウやデデンネのように、頬の部分に静電気を蓄電・増幅させる器官である電気袋が存在しており、
そこに溜まった電気を尻尾の突起から電気を放出して天敵の鳥ポケモンから身を守ったり、高い所にある木の実を撃ち落して地面に落下させるといった器用な使い方をする。
木の実を頬袋に一度溜め込んだ後、自分の住処の近くに穴を掘ってそこに入れ、冬の時期の為に貯蔵するといった頭の回転の速い面もある。
電気袋に溜まった電気は放っておくとコントロールが利かなくなって漏電してしまう為、パチリスは仲間を見つけるとほっぺをこすりあって電気を分け与える習性があり、
この事からシンオウ地方ではパチリスは「夫婦円満」または「変わらない友情」の象徴として、彼等の木彫りの像がお土産屋で売られていることが多い。
また、自分の巣穴にはエサの他にも静電気を纏わせた古い毛を丸めた毛玉を入れることがあり、子育ての際に巣穴から侵入しようとするアーボのような爬虫類型の携帯獣から
子供たちを守る為に役立っている。 ちょっと質問です。テブリムとその他色々なポケモンを飼っているのですが
テブリムは周囲の生物の感情の起伏に敏感で時に相手を黙らせようと暴れるポケモンだと聞いていたのですが
実際に家にいるテブリムは泣いているポケモンを見ると心配して懸命にあやそうとしていたり
他のポケモンと普通に笑って仲良く遊んだりしてトラブルは起こしていないのですが
これはどう捉えた方がよろしいのでしょうか?
一応ニャースの盛りの時期にイライラした様子を見せたり
バトルではオコリザル相手にいつも以上に敵意を剥き出しにしたりしたことはあるのですが >>454
久しぶりの投稿ありがとうございます!
というわけで質問の答えをさせていただきます。
確かにテブリムは強い感情を持った生物に対して攻撃的になるという習性を持っています。
しかしそれは、怒りや敵意と言った攻撃的な感情に対しての物であり、悲しみや嘆きと言った沈んだ感情を持った生物に対してはあまり攻撃的にならないというのが世間の見解ですね。
テブリムだっておそらく雰囲気を明るくしようとしているのだと思います。
説明不足でしたらごめんなさいね。 >>455
いえいえ、分かりやすい解説ありがとうございます!
特に攻撃的な荒い感情や思考に気をつけさえすればテブリムがトラブルを起こす確率は減らせると考えて大丈夫そうですね
家にいるテブリムは面倒見のいいお姉さん的ポジションに収まっているのですが
これも感情を敏感に感知する力の賜物なのかもしれませんね
ただ、気性の荒いポケモンと一緒になる事があった時には注意した方が良さそうですね あとヒトモシのようなゴーストタイプのポケモンについて質問です
生命エネルギーを吸うポケモンはいるとは知ってはいるのですが、実際飼ってみても
そんな体調に変化があるようには思えないのですがこれはどうしてでしょうか?
人間になついたゴーストタイプのポケモンは生気を吸わなくなるのか、キルリアのように感情エネルギーを糧にするようになるのか
もしくは生気を吸うのを我慢しているのかどうなのでしょうか?
今の所ヒトモシも自分も体調に変化もなく元気そのものです >>457
ヒトモシはヒルのように相手にくっつくことで生命エネルギーを吸い取る性質を持っています。
しかし、普段は周囲から僅かなエネルギーを吸収して生きているので、くっつかせないように気を付ければ大丈夫ですよ。 コロナウイルスで思うように外に出られないからね。
これを機に研究成果の投稿が増えて欲しい。 レックウザについての新しいデータが判明したのでまとめておきます!
英名 rayquaza 学名 princeps caelo
推定体高 7.0m 標準重量 206.5kg
特性:エアロック
「てんくうポケモン」に分類される大型爬虫類型携帯獣。
長きにわたりその詳しい生態が分からなかったことから「UMP(未確認携帯獣)」として分類されてきた。
しかし長年の研究によって、近年その神秘のベールが脱がれることになった。
緑色の体を持った胴長の大蛇のような姿を持つが、一方では東洋の龍神のモデルとされている。
体の横には黄色いラインが走っており、飛行する際にはこれが発光する。
食性は古来からの伝承により、『霞や塵を喰らって生きてきた』と定義されてきたが、近年の調査により、宇宙から降り注ぐ鉱物メテオライト…即ち隕石を食してきた事が分かった。
体内にはミカド器官と呼ばれる本種独自の器官が存在しており、ミカド器官は体内に溜まった隕石とレックウザのエネルギーを融合させ、
莫大なエネルギーを発生させることが可能となっている。
これによって発生させた磁気嵐によって乱気流を起こし、長い体をくねらせながら飛行するというのが飛行の仕組みである。
なおこのエネルギーの副作用で周りの気流を一変させてしまうという事が確認されており、過去に大雨だった場所を一瞬にして快晴にしたという記録が残っている。
ホウエン地方に残る伝承では、グラードンとカイオーガの戦いによって世界が荒れ果てた時、彼等の戦いを収めて平和をもたらした調停者の役割を担ったとされている。
また、一部の研究機関ではメガシンカの発祥と関わりがあるのではないか?とされており、詳しい結果が期待されている。 >>464の続き
過去の調査では縄張り意識が非常に強い存在とされており、実際北極に現れた際には宇宙から現れたデオキシスと激しい戦いを行い、
その4年後も彼を追いかけてハイテク都市ラルースシティを襲撃するという報告がなされた。
故にポケモンリーグ協会はこの携帯獣を『危険携帯獣第一級』と認可しており、レックウザの行動を人工衛星で逐一監視中だとの事。
また、噂ではメガシンカとしての姿があると言われている。
何でもホウエン地方の星の民と呼ばれる一族の間では、『天空の龍神が遥かなる天上へと舞い上がりしとき、金色の大縄を携えて君臨する』とか。
いずれにせよ詳しい事は調査中だが、もし研究が進めばいまだ不明な部分の多いメガシンカの謎について飛躍的に研究が進むかもしれないのは明らかだろう。 >>464
乙です!
ついでに私も質問系をば…
うちで飼育しているタイレーツのことで質問…とは言っても特にこれと言って困っているわけではなく、
純粋な知的好奇心から来るものなのですが…
我が家のタイレーツは♀のヘイチョーに♀1♂4のヘイで構成されています。
ヘイチョーはとても真面目なバリバリのキャリアウーマンといった性格の子で、
例えばバトルの際ドジをしてしまったヘイを厳しく叱りつけるなどしっかり者なタイプなのですが…
♀のヘイの子にだけは何故か甘いような気がするのです。
上手く言葉では説明し辛いのですが、こう…他のヘイと比べて叱り方が優しいと言いますか。
普段家でくつろいでいるときも一緒に寄り添っているのを見る機会が多かったりします。
他のヘイ達を見ても特にえこひいきだと不満を見せる様子もないので問題などが起こる心配はないのですが、
何となく彼女にどういった意図があるのか気になりまして。
単に同性の個体だから親近感を抱いている? もっと何か別の理由? 明日以降なんか載せますね。
皆さんも宜しくお願いします。
余談だけどUMAって実はポケモンじゃないって思った事ない? 質問です。
私は初めてがラルを訪れるものですが、ダイマックスの仕組みについてわからないことがいっぱいあるので、
誰か解説お願いできませんか? 日本全国のポケモンgoユーザーのみんな〜!
5ch及びポケモンを汚す自演晒し魔複垢位置偽装の屑を紹介!
※ポケりん※このアカウントを見たら要注意
黄色
ButaKaede ButaYuma ButaShoko ButaSakuta
Kojikikiller Yellowchan1 Yellowkun1
名前改変前(赤)
takairu revengerepsal unforgivable110 redsavior119
※ゴルゴと称してるのも明白であり、隠しもってる複垢はこれらだけでは無い
ポケモンgo板でのコイツの自演回線ワッチョイ末尾
ワッチョイ※fc、f6※←確定回線 ドゴクロMM
文字検索で自演回線閲覧できるゾ
Qとりあえずポケりんとは?
5chのポケモン関連レスを無断転載して、アフィリエイトで収益を得る任天堂の寄生虫の乞食である
Q主にポケモンgoでの悪行とは?
上記の他にも隠し持っている複数アカウントで位置偽装ジム荒らしを行うゴミ
更に潰した奴を5chで晒して悦に浸る人間の屑である
しかも当然複数回線端末を持っているので自演をしまくり防御面もバッチリである
Q不正する動機は?
奴のまとめを調べた結果、異常にポケモンgoの記事が少ない
(当たり障りのないメガ進化、レイド紹介コミニデイ程度(普通にジム防衛暴力も記事にしてるから中身の人格が良くわかる))
ポケモンgoで目立つのは極力避けようとしてるのが良く分かる
理由は単純!ポケモンgoで憂さ晴らし、ゴルゴ行為と、この個人の無職のおっさんが快楽を得る為の手段だからである
Qこの荒らしにやられたけど...同じく複垢位置偽装してるので通報出来ないがイッシムクイタイ(血涙)!!
そんな人に朗報※任天堂サポートセンターに匿名で
「ポケりんって業者のブタタカイルアカウントに位置偽装でやられたんですが
ナイアンでは対応遅いのでどうにかしてくれませんか?」
って気軽にメールを飛ばすだけで大ダメージだゾ
1個人のユーザーに対してならこんなん対応する訳ないだろうが
ポケモン及び任天堂を食い物にして貶める記事も書く屑業者なら別である※
他に5ch管理人にポケモンgo板関連のワッチョイ末尾fcを違反報告してみよう!※上級国民(5ch課金)も特徴ゾ ※
これだけ5ch、ポケモンgoに寄生してる害虫を駆除できるゾ >>490
すみません、それだけだと良くわからないのでもう少し詳しく教えてもらえませんか? >>492
他の地方に落ちてきた隕石を加工してみた場合何らかの作用が起こる可能性があるのだろうか?
少し気になりますね >>493
確かにそれは気になりますね…
というわけで久々に新しいポケモンのデータ載せておきます。
皆さんも協力して下さい!
ゼルネアス
分類:せいめいポケモン
英名:Xerneas 学名:animaria cici-deus
推定体高:3.0m 標準重量:215.0kg
カロス地方に伝わるとされる伝説のポケモンの一体。
遥か古来より伝わる『生命』と『破壊』を司る存在のうち、『生命』側を司るものとされている。
古文書によればその姿は、「まるで幾重にも枝分かれた樹木のような角が生えているシカの姿をしていた」と記述されており、
「ある時は汚れや曇りが一点もない澄みきった湖のような色や、虹色に輝く角を持っていた」とも書かれている。
また、ある古代の詩人が残した文献によれば、ゼルネアスが周囲にいるだけで荒れ果てた大地から草木が生え、緑豊かな森へと成長したとされ、
ある部分では足跡からは色とりどりの草花がたくさん生えてくるとされており、角から発せられる光を浴びることで永遠の命を得るだろうといった事が書かれている。
『破壊』と『滅亡』を司るもう一体の伝説のポケモン・イベルタルとは対の存在であり、イベルタルによって破壊された大地を癒し、役目を終えると大木のような姿になって千年の眠りに就くとされている。
これらの記述をまとめると、ゼルネアスには周囲の生態に何らかの影響を与えるほどの強大なエネルギーをもっていると考えられる。
古代の文献から考えると、ゼルネアスの角から発せられる強大な生命エネルギーが生物に影響をもたらし、
それによって自然の再生能力が普段より極限に高まったために自然が回復するのではないか?という意見も存在する。
もちろんそんなことが本当かどうかわからないが、もし本当だとすれば、ゼルネアスは自然環境を回復させる役目を持った極めて貴重な存在であると言えるだろう。 ゼルネアスの伝説はカロス地方でしか伝わっていないが、彼をモチーフとした伝承が各地に残っていることから、かつては世界中に存在していたと考えられる。
例を挙げると、北欧神話には周囲の生命に恵みをもたらす牡鹿の姿をした聖獣エイクスュルニル(エイクスニール)の伝説が残っている。
この聖獣についての記述を読んでみると、ゼルネアスと良く似通った特徴が書かれている事が分かるので、おそらく古代の人々はゼルネアスの事をそう呼んでいたのだろう。
また、東アジアでは鹿は神の使いとされており、特に大きな角を持った白い鹿は『シシ神』と呼ばれ、人々に崇拝されていたという。
学名の一部である『cici-deus』は、このシシ神の伝承から取っているのである。
追記:国際警察のデータによれば、10年前にカロス地方にて暗躍していたテロ組織「フレア団」はとある実験の為にこのザルネアスを探していたらしいとの報告があったらしいが詳細不明。
文献によれば、ゼルネアスの光を浴びて永遠の命を得たとされる人物の捕獲に成功していたらしいのだが、関連性は不明である。
一説によれば、古代カロス地方において栄えていた王国の国王らしいのだが、真実は闇の中である。 今年はうし年だから、誰か一体でもいいので、牛の姿をしたポケモンのデータの投稿お願いします! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています