Google総合(API Developper tool AppEngine Go言語) [無断転載禁止]©2ch.net
WebProgでGoogleの話するんなら
Google Cloud Platformだろうが https://cloud.google.com/
http://gihyo.jp/admin/serial/01/google-cloud-platform/0001
Google Cloud Platformとは
> 検索・広告の巨人Googleが提供する,Infrastracture
> as a Service(IaaS)・Platform as a Service(PaaS)です。
> 正式名称はGoogle Cloud Platform(GCP)です。
> 今まではGoogleのクラウドと言うとGmailやGoogle Drive・Google for Workのような
> SaaS,Google App Engine(GAE)のようなPaaSが有名でしたが,
> いよいよGoogle Compute Engine(GCE)を引っさげてIaaSにも手を伸ばし始めました
> GCPとAWSのサービスラインナップ対比
> サービス内容 Google Amazon
> 総称 Google Cloud Platform(GCP) AWS
> コンピューティング Google Compute Engine(GCE) EC2
> ブロックデバイスストレージ GCEのPersistent Disk EBS
> オブジェクトストレージ Google Cloud Storage S3
> ファイアウォール GCEのFirewall Security Group
> ロードバランサ GCEのLoad Balancing ELB
> RDBMS Google Cloud SQL RDS
> DNS Google Cloud DNS Route53
> ビッグデータ BigQuery RedShift
> Container Google Container Engine(GKE) ECS
> PaaS Google App Engine(GAE) Elastic Beanstalk
> KVS Google Cloud Datastore DynamoDB https://www.cloud-ace.jp/gcp/
> Google Cloud Platform(GCP)とは
>
> Google Cloud Platform(GCP) とは、Google がクラウド上で提供するサービス郡の総称です。
> Google 社内で使われているものと同じテクノロジーやインフラを使用して、お客様のインフラ環境をクラウド化できます。 COMPUTE ENGINE
拡張可能で高性能な仮想マシン
https://cloud.google.com/compute/
> 高性能で拡張可能な VM
> Google Compute Engine は、Google のデータセンターとファイバー ネットワークで
> 運用される仮想マシンを提供します。1 つのインスタンスから
> グローバルに負荷分散されたクラウド コンピューティングまで拡張可能です。
APP ENGINE
自動拡張可能なウェブアプリやモバイルアプリを構築する、パワフルなプラットフォーム
https://cloud.google.com/appengine/
> アプリケーションを作成し、自動的に拡張する
> Google App Engine は拡張可能なウェブ アプリケーションとモバイル バックエンドを
> 作成するためのプラットフォームです。App Engine には、NoSQL データストアや
> Memcache、ほとんどのアプリケーションで使用されているユーザー承認 API など、
> さまざまな API と組み込みサービスが用意されています。
CONTAINER ENGINE
Google が管理する Kubernetes をワンクリックで利用
https://cloud.google.com/container-engine/
> コンテナ管理の自動化
> Google Container Engine は、Docker コンテナを実行するための強力なクラスタ
> 管理およびオーケストレーション システムです。コンテナをクラスタにスケジュールし、
> ユーザーが定義した要件(CPU やメモリなど)に基づいて自動的に管理します。
> オープンソースの Kubernetes システム上に構築されており、オンプレミス、
> ハイブリッド、パブリック クラウド インフラのいずれのモデルでも使用できる柔軟性を備えています。 CLOUD SQL
フルマネージドの MySQL データベース サービス
https://cloud.google.com/sql/
> フルマネージドの MySQL
> Google Cloud SQL は、クラウドの MySQL リレーショナル データベースの設定、
> 維持、運用、管理を簡単にできるようにするフルマネージド データベース サービスです。
> Cloud SQL の第 2 世代は、高い性能、スケーラビリティ、利便性を提供します。
> Google Cloud Platform 上でホストされる Cloud SQL は、
> 場所を問わずアプリケーションを実行できるデータベース インフラを提供します。
CLOUD STORAGE
高い性能、信頼性、手頃な料金体系で、あらゆるストレージ要件に対応
https://cloud.google.com/storage/
> 統合型のオブジェクト ストレージ
> Google Cloud Storage は、デベロッパーと企業向けの統合型オブジェクト ストレージです。
> データ分析や ML に提供するライブデータやデータ アーカイブなど、さまざまな用途に使用できます。
CLOUD DATASTORE
ウェブ、モバイル アプリケーションのためのスケーラビリティの高い NoSQL データベース
https://cloud.google.com/datastore/
> スケーラビリティの高い NoSQL データベース
> Cloud Datastore はアプリケーション向けのスケーラビリティの高い NoSQL データベースです。
> シャーディングとレプリケーションを自動的に処理し、アプリケーションの負荷に
> あわせて自動的にスケールする、可用性と耐久性に優れたデータベースを提供します。
> ACID トランザクション、SQL ライクなクエリ、インデックスなどの多くの機能を備えています。 BIGQUERY
大規模なデータ分析に対応した高速、経済的なフルマネージド データ ウェアハウス
https://cloud.google.com/bigquery/
> アナリティクス データ ウェアハウス
> BigQuery は、Google が提供するペタバイト規模の低料金フルマネージド
> アナリティクス データウェアハウスです。 BigQuery はサーバーレスなので
> インフラストラクチャの管理がいらず、データベース管理者も必要ありません。
> そのため、使い慣れた SQL を操作し、有用な情報を見つけるためにデータの分析に集中することができます。
CLOUD DATAFLOW
ビッグデータのバッチ処理およびストリーミング処理を実現するフルマネージド クラウド サービスとプログラミング モデル
https://cloud.google.com/dataflow/
> 統合型マネージド サービス
> Cloud Dataflow は ETL、バッチ処理、継続的な計算処理などの幅広いデータ処理方法を開発、
> 実行するための統合型プログラミング モデルのマネージド サービスです。
> リソース管理やパフォーマンス最適化などの作業をユーザーが行う必要がなくなります。
CLOUD PUB/SUB
リアルタイムで信頼性の高いメッセージングとデータのストリーミングを実現するグローバル サービス
https://cloud.google.com/pubsub/
> 拡張可能なメッセージング ミドルウェア
> Cloud Pub/Sub はフルマネージドのリアルタイム メッセージング サービスで、個別のアプリケーション間で
> メッセージを送受信できます。非常に優れた柔軟性を備えているため、システムとコンポーネントを切り離して、
> Google Cloud Platform やインターネットの他の場所に置くことができます。
> また、Cloud Pub/Sub は Google と同じテクノロジーを基礎として構築されており、「at least once」配信を
> 行える設計になっているため、拡張性の要求に応じて 1 秒間に 100 万件以上のメッセージを低レイテンシで送信できます。 CLOUD DNS
信頼性と復元性に優れたレイテンシの低い DNS サービスを Google の世界的ネットワークから提供
https://cloud.google.com/dns/
> 可用性の高いグローバル DNS ネットワーク
> Google Cloud DNS は拡張性と信頼性の高いマネージド権威ドメイン ネーム システム(DNS)サービスで、
> Google と同じインフラストラクチャで動作します。
CLOUD ENDPOINTS
Google Cloud バックエンドでの API 開発、デプロイ、管理
https://cloud.google.com/endpoints/
> API の管理
> Google Cloud Endpoints で API の開発、デプロイ、保護、モニタリングを行います。
> NGINX ベースのプロキシと分散型アーキテクチャにより、卓越したパフォーマンスとスケーラビリティが実現します。
GOOGLE 翻訳 API
数千の言語ペアを動的に翻訳
https://cloud.google.com/translate/
> 高速で動的な翻訳
> Google Translate API のシンプルなプログラマティック インターフェースを使って、任意の文字列を対応する言語に翻訳できます。
> ウェブサイトやアプリケーションに Translate API を統合することで、テキストをソース言語からターゲット言語
> (たとえば、フランス語から英語)に素早く、動的に翻訳できるようになります。
PREDICTION API
データを分析し、予測する機械学習機能
https://cloud.google.com/prediction/
> 機械学習とパターン マッチング
> Google Prediction API は機械学習機能とパターン マッチング機能を提供します。
> Prediction API はお客様のトレーニング データから学習し、それに基づいて一定の数値を予測したり、
> 新しいデータに当てはまるカテゴリを選択したりできます。 >>9
俺が知ってる事例だと
メルカリアッテ
だけだな 最近大分マシになったけど、googleは開発ツールをもうちょっと使いやすくしてくれんかのう
わかりにくい階層構造、エラーの出るサンプル、同アカウントで微妙に共有しにくいapiやツール群 PythonだとGUIのデプロイツールあるのに
GolangはCUIだけって何か不公平に感じる
Electronで作って欲しい GoでCUI嫌ってたらなにもできないだろ
しかもPythonのGUIって大したことしてないし Google Cloud SDKでapp-engine-go入れてHello Worldの表示サンプル動かしただけで
i7 7700Kのマシンでコンパイルに3秒くらいかかるのだけどこんなもん? >>14
コンパイルって純粋にGoのみのコンパイルなら遅い
それともpythonローカルサーバーの再起動含むんなら
まあそんなもんやろ ちょっとお聞きしたいんですが
GAE のdatastoreと
CLOUD DATASTORE とか BIGQUERY は どう違うの?
GAEから使うときはdatastore使っておけばいいの?
久しぶりにGAE触ったら色々増えてて何がなんだかなんですが gae/goでアプリを作っていてドキュメント関連はhtmlで配信したい場合は何使うのが正解でしょうか?
cloud storageだとhttp配信しかできないみたいですし。gae/go自身でもスタティックファイルの配信は可能なわけで、、、使い分け方がピンとこないんです 誰でも簡単にネットで稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『半藤のブブイウイウレレ』 というサイトで見ることができます。
グーグル検索⇒『半藤のブブイウイウレレ』
WHJ0HLW5FQ カスタムドメインを使用した時、
東京リージョンだとレイテンシ激高になるのな
実質、使えないじゃん