【惨敗】Microsoftの緊急パッチにより一部のノートPCが起動不能になる不具合が発生中【土挫】
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2018年12月、Microsoftが独自に開発しているウェブブラウザのInternet Explorerで
発見されたゼロデイ脆弱性を修正するために、専用の緊急パッチが公開されました。
しかし、このパッチを適用すると、一部のLenovo製ノートPCでWindowsが起動しなく
なるという不具合が発生しています。
2018年12月26日 10時29分
https://gigazine.net/news/20181226-microsoft-patch-laptops-unbootable/ Microsoftが公開したInternet Explorer向けの緊急パッチが多くのWindowsユーザーに問題を引き起こしています。 具体的には、Lenovo製のノートPCを使用しているユーザーが、KB4467691パッチを適用すると、端末が起動できなくなる模様。 やっかいなのがこの問題は複数バージョンのWindows、およびInternet Explorerのバージョン9から11にかけて広範囲に影響を及ぼしている点です。 KB4467691パッチが最初にリリースされたのは2018年11月で、この時点で古いバージョンのWindows 10ではいくつか問題が生じることが報告されていました。 例えば、「.NETフレームワーク」や「スタートメニュー上のウェブリンク」に問題が発生していたそうです。 Microsoftは2018年12月にKB4467691パッチを更新しました。 「一部のLenovo製ラップトップではWindowsの起動に失敗する」と報告されています。 搭載されているRAMが8GB未満の一部のLenovoラップトップでは、 ひとつは「影響を受けるUnified Extensible Firmware Interface搭載のコンピューターを再起動し、 セキュアブートを無効にしてから再起動する」というもの。 セキュアブートを無効にした後でBitLockerの回復を実行する必要がある」というものです。 Microsoftは「Lenovoと協力して今後のリリースでアップデートを提供する予定です」としています。 ☆ 改憲しましょう。総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググって
みてください。国会の発ギはすでに可能です。平和は勝ち取るものです。
拡散も含め、ぜひよろしくお願い致します。☆ 具体的にレノボのどのモデルで起動しなくなるのか教えて欲しいな。
自分の持っているのはCPUがAMDのだけれども、もしかすると以前にも
あったが、AMDのCPUだとアウトというようなことかもしれないので、
怖くてアップデートしていないんだ。 Android版Skypeに「パス入力なしでスマホ内部にアクセスできる」脆弱性が発見される
Microsoftが提供するインターネット電話サービスのSkypeは、世界中に多くのユーザーを抱える人気サービスとなっています。
SkypeはAndroid版のアプリも提供されていますが、「Android版Skypeで通話をかけるだけでスマートフォンのロックをほぼ解除できてしまう」
という脆弱性を、コソボに住む19歳のバグ研究者であるFlorian Kunushevciさんが発見しました。
Kunushevci氏はAndroid版Skypeを日常的に使っていましたが、ある日「Android版Skypeを使ってパスコードを入力することなく、
スマートフォン内部のファイルにアクセスできる方法がありそうだ」と気がつきました。
そこでわずか19歳でありながらバグハンターとして活動してきたKunushevci氏は、
本格的にAndroid版Skypeの脆弱性について調査したとのこと。
https://gigazine.net/news/20190104-skype-call-unlock-android-phone/
脆弱性のデパート 真っ暗ソフト お知らせ: 2019/1/3配信のKB4461627でExcel 2010が無事死亡します。Excel 2010をお使いの方はお気をつけくださいませ。詳細はこちら。
http://blog.livedoor.jp/nichepcgamer/archives/1073592428.html
新年早々右往左往 聯想集團のPC買うような情弱はそうそう居ないだろうしどうでもいいだろw 最近のマイクロソフトは機能追加ばかりで不具合を作りまくってる。新機能はどうでもいいからクリーンなosがほしい >>29
それならmacOSに乗り換えると良い
あっちは機能追加しないので10年前の世界を味わえる Microsoft Officeの脆弱性を悪用した標的型攻撃が発生、修正プログラム未提供の脆弱性
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)は20日、Microsoft Officeなどにおける脆弱性(CVE-2013-3906) について、当該脆弱性を悪用する、国内の組織に対する標的型攻撃の事例を確認したと発表した。
マイクロソフトから修正プログラムが提供されるまでの間の回避策の実施を呼びかけている。
IPAでは、国内の民間企業などに対し、今回の脆弱性(CVE-2013-3906)を悪用する標的型メール攻撃が発生したことを確認したという。
当該攻撃メールの件名、本文、添付ファイル名には日本語が使われており、添付ファイル名は「履歴書.zip」となっていて、
このファイルを解凍して得られるWord文書ファイルを開いた場合、CVE-2013-3906が悪用されパソコンへマルウェアを感染させられてしまう仕組みとなっていた。
また、業務上、添付ファイルを開いて内容を確認する必要がある、組織外向けの問い合わせ窓口へのメールを装うという手口が使われた。
https://www.sbbit.jp/article/cont1/27204 フジテレビアナウンサーの岡村(実在しない)かと思った 米MicrosoftはモバイルOS「Windows 10 Mobile」のサポートを2019年12月10日に終了する。1月3日に公開したサポートページのFAQで告知した。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1901/20/news013.html key11 = 48 + RANDOM(10)
KBD(key11, CLICK,500) //コピペ元レス番に数字移動
KBD(key12, CLICK,30) key11 = 48 + RANDOM(10)
KBD(key11, CLICK,500) //コピペ元レス番に数字移動
KBD(key12, CLICK,30) Let's noteが9月のアプデで使い物にならなくなった レノボのみで起きることに何かしら中国の関与が疑われる ◇◆◇ 創価学会の「不都合な真実」◇◆◇
十数年ほど前、創価学会は外資系のコンサルティング会社・アクセンチュアと契約して、
今後の布教活動の方針等について助言を求めた(高橋篤史著『創価学会秘史』による)。
それに対するアクセンチュアの提案は、「三代の会長」即ち、初代・牧口常三郎、第二
代・戸田城聖、第三代・池田大作への個人崇拝を教義の中核とし、創価学会にとって不
都合な過去を「無かったこと」にすることで、教団の正統性を訴えるというものだった。
創価学会が無かったことにしたい過去とは、牧口常三郎が戦争に賛成し、特高警察とも
協力していたこと、戸田城聖の詐欺まがいのビジネス、池田大作が高利貸しだったこと
や女性スキャンダル、「護符」と称するマジナイを大々的に行っていたことなどである。
こうした過去を封印するため、創価学会は「精神の正史」と位置づけている『人間革命』
を改訂したり、戦時中に発行していた機関誌を『牧口常三郎全集』から削除したりした。
不都合な真実を隠すことで正統性を偽装する宗教が「正しい信仰」と呼べるのだろうか? みんなもっとカジュアルに電子計算機損壊等業務妨害罪でサイバーテロ集団マイ糞を訴えて吊るし上げていこうぜ 永遠のベータバージョン、
×パッチで直す
○新機能で新しい欠陥が増える
直す以上に欠陥が増えてゆく仕様だ。
そして完全に治す前に、古いバージョンは切り捨てて保守しなくなる。
永遠のサービス料金回収システムとは、こういう原理でなりたつぐらい空気よめよ 虚業に明け暮れるくらいならOffice365サーバーの排熱でモヤシでも作れよクソうんこ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています