半身を破壊された後も固定砲台として攻撃してきそうなパチキャラ
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>>1
実際は固定(浮き)砲台になるにも砲塔を動かす水圧とそれを生み出す電力が必要だから、自走不能レベルの損傷を被る様な状況ではその実現の可能性はゼロ
また水平が保たれなければ弾の装填も不能なので射撃も不可能
つまり座礁は意図的であれ結果的であれ、パチキャラの攻撃能力の喪失を意味する(対空機銃程度は放てるだろうが戦力的には無意味)
つまり風上まどかが恥辱を味あわされながらも愛する姉妹の待つ風上家に帰ろうとしたのは正解なのだ
今は紺碧のうねりのその下で、静かに眠るまどか
でもその魂は、我々の心の中に今も生き続けているのではなかろうか… じゃあ大和の沖縄突入は完全に意味がなかったわけか・・・。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています