Vista派ってLinux使ったことあるよね
大抵のVisterは、Ubuntuなどの簡単なLinuxを使ったことがあると思う。 Vista使用⇒Ubuntu試す⇒Ubuntuイラネ⇒Vistaってスゲー⇒Vister XP使用⇒Ubuntu試す⇒Ubuntuで十分⇒フリーソフトもやるなw⇒Ubunter XP使用⇒Vista試す⇒XPで十分⇒XPに戻す⇒エクソピ厨 Vista使用⇒XP試す⇒対応ソフトも多いし使う価値あるな⇒デュアルブート こういう法則は、ほかに無いのだろうか? 無知を知っていると言ってるだけで、ぜんぜんわかってねーだろw 引き篭もりは、自分が世界の基準だと錯覚してるものだwww まさにマジキチそのもの ここの経済論者の主張が俺から見てもほぼ的を得てて、管理工学からも説明のつく結論を導いてる 反論らしきものは客観性を欠いているし、色即是空も理解してないw これで人をクズと言えるんだから、まさにマジキチwww >127 俺は、Windowsの迷走のこと言っているのにw 管理工学で俺が知っていることとと言えば、おぼろげに問題の質と大きさによって管理手法は異なると、いうことぐらいかなw 他はな〜にも知らん。 ちんけな俺は管理工学を持ち出す程の問題を抱えていないw くうとからの区別もつかんし、龍樹のテトラレンマも A or not A よりも近親感覚えるくらいw MSのようなユダヤ企業を擁護する気はない が、47がキーワードを理解してないことや、42以降ヒッキー的で客観性のかけらもない主張が繰り返されてることは事実 だいたい自分の嫌いな企業の成功を批判して、自分の好きなものの限界を示されると猛り狂い、自分の主観や判断基準が世界のルールだと主張したところで、ただ信用を落とすだけ 普通なら感情を挟まない公平な判断ができるはず 自閉症かなんだかは知らないが、103を見てもコミュニケーション能力の欠如は疑う余地もないw Windowsが迷走していることの根拠はしらねーが、潜在的ニーズを発掘する力はAppleに引けをとらない VistaのリリースもXP登場から6年経って、市場からは早くリリースしろって声が強くなって出てきた そんなことはVistaリリースの1年も前から言われてて、本命はSP1か次期バージョンかなんて誰もが考えてたはずだ 嫌いだから批判してるのに、その批判に事実を汲まずに客観性を欠くんでは、誰も信用しないぞw >129 いくら俺があれでも、 >MSのようなユダヤ企業を擁護する気はない のようなことは、書かない。 その点で、お前の記述は台無しになる。 馬鹿も休み休みに言え。 以下についても同じw 本当にマジキチなんだなw Vistaが糞とかWindowsが迷走してるというのは主観 MSのプロジェクト管理や市場での成功は客観的事実 色即是空を理解しているなら、主観が現実では意味を成さないことなど承知のこと その違いが分からない限り、サル並みの知性から馬鹿と言われたところで、痛くも痒くもないw >131 >MSのようなユダヤ企業を擁護する気はない は、 >MSのような企業を擁護する気はない というような記述でいい筈。 たとえ、2chでも、余計な修飾は慎んだがいいだろう。 ユダヤシンパでもアンチでもないが、 指摘されたことをやるのが好きなんだなw 客観と主観の違いをまだわかってない MSの経営手法、営業、プロジェクト管理は、経営学の手本のような企業だ ただユダヤ系団体への送金やユダヤ企業に特有の強引な市場開拓、CIAとつるんでるところは主観的に嫌いだ >133 ごめんな。主客未分離な極東のアニミズムの世界の住民なんでな。 とても神の視点とか、客観とか解かりようがない。 デカルト座標軸ぐらいは使うけどw >MSの経営手法、営業、プロジェクト管理は、経営学の手本のような企業だ MBAとか弁護士などが活躍する世界って嫌なんだ。 人間性って、未知の分野が多いのに、やる前から枠ずけされるのってw まあ、日本人にはMBA的な感性が少なすぎるから薬になる部面はあるけど。 手本のような企業がぽかやったらお笑いじゃん。 基本に忠実でしたのいい訳w 客観が理解できず主観を押し付ける人間は、即ち馬鹿ということだ 思想のせいにしたところで、色即是空を理解していないという事実は変わらない 「現実のものはエネルギーというレベルでは同質のものだけれど、エネルギーが現実のものとして現れることは個々の違いをもたらすことを知りなさい」 つまり自分が基準なのではなく、他の価値観を理解しなければならない 他の価値観とは、他人の主観ではなく客観のことだ 全てがそうとは限らないが、それが定量化できたり反証可能性がある点が、主観とは大きく違う 好きか嫌いかは、誰しもが共通して持ちうる情報ではなく、このスケールは個人の価値観によって決定されるから、主観だと言える 経済学の基準でこうなるとか、経営学ではこの判断は正しくないってことは、他人が検証することができる このスケールは約束事やデータを基にしているから、客観だと言える 当然データはある程度までしか遡及できない場合が多いが、そのスケールが演繹的に証明されれば支持を得るだろう 否定し得るだけの根拠もなく、共通のスケールを否定することは、個々の違いを無視して主観を押し付けているに過ぎない >136 主客未分離は押しつけも自覚しないしねw 二元論的な限界状況を超克するのに、主客未分離の立場が解毒になることもあるんだが。 物理学的な成功が客観的世界観に支えられていることは自明だが、方法的定式化がそれを担保している。 しかし、結局のところ方法的定式化を支える認識は人間の主観的な感性に依存せざるを得ない。 赤いというクオリアが、彼と彼女で同じに認識されているかは、ホントのところ解からない。 同一のもとを見ていると言う形式は共有できるかもしれないが、それさえ幻想かもしれない。 右目で見たバラの赤色と左目で見たそれは微妙に違う。 反射した赤色の周波数は、測定値として客観的に測定出来るかもしれないが、その価と我々が感じる赤色はまったく別のものだ。 客観はそれ程やせほそった存在だw 世界の多様性と驚くべき豊穣は、主観なくして感知できない。 客観は煩瑣なデータでしかない。もちろん、そのデータは、物理法則の関係式などはじめ、コード化されたすべての情報も含むけど。 また指摘されたことをやってるw 約束事と感覚は違うから、同一平面で扱うことは不可能だし、その必要がない 例えば赤いリンゴを見て、ある人は灰色と感知してるかもしれないし、ある人は紅色と感知している それなら赤いリンゴではなくて、灰色や紅色のリンゴなのか? 「赤い」の指しうる対象が違うだけで、赤いリンゴには変わりない 約束事は同じでも、それを現実のものに置き換えれば、人によって感覚は違う 人によって感覚は違っても、それを共有可能な知に置き換えれば、同じ約束事に組み込める >138 貧しい。 今日は寝る。 明日が俺にあるか解からない。俺の関心がどう向うかも解からない。明日、俺がどう動くことになるかも解からない。 今日解かっているように生きるのは今日想定した明日を生きるのであって、まんまの明日を生きるのではない。 約束事は、その度に関係を刷新する動作が必要だ。コードの安定性を維持する行動が必要だ。 その動作たるや参画する個々の意識が関与する。不確定性の闖入を防ぐことはできない。 だから、客観なんて、常に共同幻想を支えるなにかが必要だ。 そして、それは、いつも揺らいでいる。 まったく。脳科学すら理解してないw このスレの誰かが言ってたとおりだww 色即是空を知らないのにキーワードに挙げる。 客観が感覚ではない領域のことというのも知らない。 >>89 は核心を突き過ぎている。 主張は継ぎ接ぎで一貫性がない。 何か考えてるようで中身は空っぽ。 概念などなく空の中身を表す記号しかない。 貧しさとは何なのか。 中身のなさなのか。それとも記号の少なさなのか。 ハッタリに生きる人生というのも悪くはなかろう。 だが判断基準が主観しかない人間は悲しい。 悲しさというものも知覚していないだろう。 自分が世界の基準なんだろう。 社会規範も秩序も合理性も、すべて自分が基準。 労働はおろか、社会生活からも隔離されているように見える。 障害者施設に幽閉されているか、引きこもっているのか。 善悪は自分の感覚で決めるものではない。 特殊環境では理性が制限されてしまう。 錯覚は主観が客観を超える。 何か事件を起こさなければいいのだが。 >貧しいとは、スッカンピンな態度能力と感性のことだw 客観をいうなら、まず多様な存在を認め得ることが先決だ。 自分が基準なんて、そんなことは思ってないだろ。 ただ、自分の小さな窓から世界に対峙せざるを得ない淋しさを知るのみ。 世界の周辺に済むちんけな存在と言っているのだからw 諸行無常を感じるものが悲しさを知らない訳がないだろう。 ある場所、ある時点に釘づけにされざるを得ないのを受け入れて、それでもなお、生きて行く。 喜び、悲しみ、楽しさ、怒り、それなりに躍動する世を引きうけざるを得ない。 客観を言い、統一した見方の共有をいうのはよろしいが、そんなに生易しいことではない。 多様な共存を歴史上なしてきた寛容なあり方を、一部原理主義的な攻撃性を持った存在に変貌させてしまうのも、 >141のような、かたくななものとの遭遇であったことの歴史を知ればいい。 さて、祝日も出かけるようがある。これにて失礼。 マーフィーの法則が理論的でないといいそうな人がいるようだな。 個人的に>>49 は証明というには美しすぎるのだが。 まるで三平方の定理を図解で示された時の衝撃のようだよ。 >>47 はあまりに人間的すぎる。世の中、いや社会の中には>>47 と比べれば非人間的な反応を示す人間だって、それなりの数いると言うのに。私のようにだ。 経済学は私も詳しくは無いのだが、会計学と経営学は経済学に内包されるものなんだろうか、それとも車輪のように平行線を描くものなんだろうか、同心円あるいは三原色のように重なる部分をつものなんだろうか? 筋から言えば、外れているので問題にしたくもないのだが、 理論・学が成り立つためには論理的な記述が必要であり、 科学であるためには反証可能性なテーゼに立脚しなければならない。 ということを前書きして、 敢えて、>>49 の欠陥を指摘すれば粗雑に過ぎる。 >科学的な学問の原理を利用すれば、その結果を予測することは可能である。 という部分 極めて大雑把に言えば、これには2つの問題がある。 一つは、予測のための計算量の問題。加えて現在の系の状態を把握するのに測定が必要だが、ある属性値を求めればそのために犠牲になる他の属性値が存在するというということだ。 もう一つは、どうしても理論的な体系においては、真偽の決定できない命題が含まれてしまう。拡張された新たな理論体系を建設しなければならないが、当初から、全てを見通しを立てた理論など望みようはない。常に新しい経験を人類が積み重ねる必要がある。 >>47 は、全ての学問的な理論が成立しないとは述べてない。 簡単にはマクロ経済モデルで制御出来ない世界になったとの感慨を述べているだけ。 >>47 が愚かであろうがそうでなかろうが関係ないことだ。 愚かだからそういう場合もあるだろうし、そうでなくてもそういうこと述べるかも知れない。 経営学と経営の実際は関係付けて考えることもできるが、全く、別のことだったりする。 今座っている場所の夕日がまぶしかったりてなことが、 その場での部下への指令に影響してなかったかは誰も知るところではない。 ある種の確率分布を仮定したブラック=ショールズ式で株式の将来をある数値範囲で予測できるらしい。 世界中のデータのあり場所とネットワークを組み、計算をリアルタイムに行うことは今では造作もなくできてしまいそう。 だが、そんな、ネットワークシステムのノード間のバトルが安定的な推移を辿ると考えられそうもないw ある種限定された範囲での極めて精密な制御さえ可能になった現代科学技術あっても、 マクロレベルでは確率的なアプローチでしかことに当たれない。 定性的な妥当な傾向さえ本当は掴み得ないのではないか? 平均余命を言われても本人の実の余命とはまた違うし、 記憶喪失しているのに国籍を問われ、嘘いったら射殺するぞと銃をつき付けられている状態で、生き延びる確率が一番高いのは中国人と答えたものかと考えるのもなんとなくしっくり納まらんw >>146 >>89 マクロが成り立たないかスットボケなこと言ってる奴に限って、ミクロを理解してないのにマクロに手を付けて挫折してたり、変な経済書を鵜呑みにしてたりする。 >>49 は経済学の誤解に対して、より経済学の土台からその問題点を指摘してる。 >>47 の問題点は、過去に指摘されているように、まったく論点がずれていること。 経済学ではないことは>>87 、学問としての問題点は>>79 が述べるとおり。 しかも挙げてるキーワードについて、ご本人が理解してないのもねえ。 >149 少し解説を加えておくとw どんな分野にしろ、マクロにしろミクロにしろ、学としての体裁が整っていれば学として成立し、学を支えるうる共同体が存在すれば維持可能。 極端な場合は、一人ででも経済的営為の裏づけさえあれば続けられる。 前提となるテーゼの集合がなすに価するものでないかぎり。 学としてのパラダイムが構築されていることが十分条件だ。 やりたければ、好きなのをどうぞ、ということなんでしょうよw 学の成立と実践の関係は無関係ではないが別の立場。意味づけにしろ価値づけにしろまた色々の立場が有り得る。 開発、編集、生産、消費、情緒、政治、人生にはありとあらゆる豊かな営為がある。 ある者に、ある欠損があったとしても、そのことで責められるべきなにものもない。 確かに、社会の秩序ある統合のために構成員が何かを求められることはある。それとて、求める側の何ほどかの支援と肩入れがある。 >150 投稿する前に、リロードしてなかった。 鈴木大拙でも読んだが生産的でない。英語の著作もあるとおもうがw お前さんに試験されなくてもよいw 書けないことは解ってるよ。だって全く理解してないんだもんw 英語力も口先、経済論も口先、さすがニートは違う。 >>151 は更に経済学を理解していない証拠を積み重ねてるし、救いようがないとはまさにこのこと。 >>153 ニートで納まりきりたいが、その我侭もできん。 ということで、現実を現実以外のことにすり替えたい>>153 には、一部の真実の扉は開かない。俺の扉を開らかなくても別に落胆することでないw ファースト博士よろしく全人を望みたいが、そうはいかないな。 せめて朝露の美しさを感じる心だけは残しておきたい。時間は止まらなくてよいけどw フィールズ賞の受賞対象をすぐに理解できる数学者が世界に何人いるだろうか。 学問の分野は狭く分断され、各分野は益々高度になっていく。 だから、何かと学一文字でアプローチできる世界を常々夢想するところだ。 こうでなくてはならないなどと>>153 の思い込みは、傍目可哀想過ぎる。解かった心境に浸れます様に(祈) 世の中言って省みる奴と、言ったそばから言われたことをまたやってのける馬鹿がいる。 馬の耳に念仏。物事の本質が見えてない人間には、結局同じことの繰り返し。 その点>>89 は>>152 まで暗示してる。 口先は自分が口先であるということ以外、何も明らかにできないw 弁別は口先の恣意から始まるw それが有効であるかないか、時間が許せばそこから始めることができて、確かめられもする。 言葉に表せないイメージにも繋がりができ利用可能になる。 口先が現れるためには膨大な過去の蓄積がある。浮上した言葉は、過去の経験・蓄積へのトリガーとなる。 なかなか思い起せない記憶もあるのだ。口先に浮上したことにより、考えの対象となり易く過去が意識近くに浮上してくる。 解かるかね。発想とは、なかなか知っていることであっても必要な時に浮上しにくいという壁を越えて行くことだw あれこれやっているうちに、自分の中の記憶に新しいタグをつけているw 有効でないことは既に確かめられている。ということは愚者の妄言に過ぎないということが証明される。 >>152 は負け犬の遠吠えと同じ。自分の発した言葉に対してすら責任を持てない。 それもそのはず。>>89 の言葉どおり、それは意味のある言葉ではなく、持論を表現する記号でしかないからだ。 そんなことを見なくても、>>49 への対応を見れば、経済学への知識がどれだけ希薄で無理解と誤解による的外れな批判をしているかがわかる。 こんなこと、学部1年のテキストの最初に出てくるくらい、基礎以前の知識。 経済学者が皆了解済みのうえで議論しているのに、何も知らない猿がキーキー騒いだところで、誰も相手にしない。 だって相手にしたところで、今まで見てきたように自分の挙げたキーワードすらろくに説明できない。 基本的にミクロもマクロも言ってることは同じで、ミクロを理解できない人間は、マクロなんて絶対理解できない。 だから違うもんだと思って、マクロは成り立たないなんてとんでもない馬鹿話ができる。 >>49 なんてモデル以前の問題だが。 しかも愚かなことに、無学で無知を悟らない人間に限って、知ったかぶりをしようとする。 なぜ知ったかぶりかは、>>49 への反応、色即是空を説明できないこと、英語の方が解りやすいと言っておきながら書けないことからも証明可能。 色即是空が理解できてないということは既に>>136 が先に説明している。 このスレにいるキチガイを修飾するする記号はすべて揃っている。 猿にブレークスルーなどあるのか?それとも予告されたことや同じことを繰り返すのか。 繰り返しても、>>155 に書いた口先は自分が口先であるということ以外、何も明らかにできないという証明になるなw ま、生産的な活動に参加してないからこそ、非生産的で誰にも何の利益もないトンデモ持論の発表ができるんだろうw > ま、生産的な活動に参加してないからこそ、非生産的で誰にも何の利益もないトンデモ持論の発表ができるんだろうw こんなところに延々長文を書き続ける奴にも言えそうだな、コレw >>157 は、あれこれほじりくり返して書くけど健忘症なのかね。読解したことが自己変形してることに気づかず恥ずかしいことわめき散らすw 前に、「日本語でおk」と書かれていたから、何故そういわれるているかより、 英語で書かれていた部分の方がたまたま知っていた単語の並びからも理解で来たから英語のほうが解かり易かったと書いた。 だけど、以後英語で応答してくれなんて英文で述べた者がいたから、俺が言葉を文句言われることもなく不自由なく使ってたのは方言を使っていた頃だけだから、(もちろん英語は不自由)そいっは勘弁してくれの旨の書き込みをした。 健忘症というより、まともに文脈・文意が取れなかったのかw この季節なら、外出するだけで頭冷える。 >157 >>159 につけて、 思いだしたかねw >>122 も、 >what do you mean? >日本語もロクに書けない、英語も無理、ホンマモンなんですね。よくわかりました。 と、迫ってるよw >繰り返しても、>>155 に書いた口先は自分が口先であるということ以外、何も明らかにできないという証明になるなw >>156 で書いている、 >解かるかね。発想とは、なかなか知っていることであっても必要な時に浮上しにくいという壁を越えて行くことだw >あれこれやっているうちに、自分の中の記憶に新しいタグをつけているw 要するに、2chに書き込むのは殆ど自分の記憶に頼っていて、2chでやっていることは他の目的のために自分の記憶間に新しい繋がりをつけるためでもあるということ。 IMEで候補の漢字がデータ破壊されて出て来ない時とかに、Webにアクセスする程度でしかない。 >猿にブレークスルーなどあるのか? 俺がこの板で書いたことの一部は、確かに俺に人生の見え方・感じ方を変えさせたし、方法・方策を構築するさいの選択基準・視座を与えることになった。それに一般的な方法論/編集論を組み上げるもとになった。 正確にいうと、幾つもの円環を描きながら幾重にも共振しながら形成・変形してきた。 それぞれ立つ位置が違うから他の人間には1円の価値のないことかも知れぬが。 この板で、俺は独自のテーゼを全くと言っていいほど呈示してない。 それに対し、>>157 冒頭で、 >有効でないことは既に確かめられている。ということは愚者の妄言に過ぎないということが証明される。 書き込みをしているうちに、なにか大いに否定しなくてはならないことがあるように妄想が膨らんでいったのであろうかw 否定・壊滅ということが、この人のミッションなのであろうかw 賽の河原の作業のようで合掌。 好きでやってるのかねw 経済学のテキストが大前研一、英語の方が得意と言っても書けない、仏教思想を例示しながらそれを説明できない。 兎角のごとき能力を過信しないほうがいいw 温泉劇場でかわいいボニと実演しているところを女子高生の団体に目撃されたんで興奮して ますますハッスルしたまで読んだ。 なにも読めていないのは有料書き込み人の主任かw たまたま大前研一は当て馬に上げた。 たまたま読める英文をわかると言ったら、英語堪能者を自称しているとか。 なにかの在り処をおぼろげに示唆するのにあげた例を、粘着して趣旨に反して深入りしようとし、 こちらは、それを扱う意志がないのを通しているのに、説明しない・できないなどと迫る。 19世紀的感性でバトルを迫る。笑えるお前の知能検査は済んでいるから、あまり、迫らないでな。 >162 息の短いお兄ちゃんだな。 いつもすぐ逝ってしまい役立たずと怒鳴られてるんだろう。 エロいことに堪能になろうと必死のご様子w vistaはソフト、ハードを混乱させただけだったなあ MSだけ儲けたって感じ >>169 MSはカルテルすら必要としないでしょ 殿様商売だもの x86で動作するAndroid 7.1ベースの中国製OS「鳳凰システム」こと「Phoenix OS」 〜マウスやキーボード操作に最適化。Alphaテスト中 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1052495.html 誰でも簡単にネットで稼げる方法など 参考までに、 ⇒ 『半藤のブブイウイウレレ』 というサイトで見ることができます。 グーグル検索⇒『半藤のブブイウイウレレ』 A0WXW0NTZS read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる