>>807
それは確定申告レベルで損失が出ている場合です。
所得って、所得税、住民税、国民健康保険料、国民年金保険料、に関わってきます。
まず一般的には所得は年単位で平準化している方が社会保障負担は軽いです。
ただし、それぞれの免除基準を鑑みて、
ある年を免除基準内に抑えて、翌年を多くする方がいい場合もあるでしょう。
経費についても、FXの場合認められる種類が限られるので、
機材費については3年くらいを見通して決めたい気がします。
あまり高額になっても文句言われそうです。

サラリーマン、個人事業主、専業、それぞれでいろいろ違ってくるので、
自分の立場でいろいろシミュレーションするのがオススメです。