マスゾエ クエスト
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<10/22〜10/26> 来週の日経平均の動き
一時的に23000円近くまで戻す場面もありましたが、その後また下落となり、行ってこいの動きになりましたが、22500円近辺に戻ったところで終わりました。
今の変化日が来週末で23500円になるので、ここを目指して株価は動いています。
先週23000円に上げた時は22200円に達してから3日でここまで上がってしまったので、変化日からの日数を考えると短期的に上がり過ぎています。
そのため、上げすぎの反動で売られて下がったのだと思いますが、変化日で目標株価とそれに到達するまでの日数が決まっている以上早く上げすぎでも売られてしまうのは当然です。
しかし、行ってこいにはなりましたが、再び買い場が来たとも考えることができます。
ちょうど来週末が変化日なのでそれに向けて今の株価位置は短期的な底値圏に近いところにありますので、来週は週を通して反発上昇が見込めるでしょう。
ただ、この上昇は一週間の短期限定でまずは考えておいてください。
もし上昇したとしても来週中に23500円を越える可能性はほぼゼロと言ってもいいくらい低いので、あまり大きな上昇までは想定できません。
変化日を通過した後はまた調整に入るため、下げやすい流れになります。
買い場であることには変わりませんが、短い節目で流れが変わっていくので、買うタイミングと売るタイミングを日柄と値幅と両方を見ながらこまめに利益確定していきましょう。 ドル円の来週の見通し・予想 10/22(月)〜10/26(金)
http://usdkenkyusyo.livedoor.biz/archives/9252427.html
来週は、英BOEカーニー総裁講演(23日24:20〜)
トルコ中銀政策金利(25日20:00発表)
ECB理事会、ECBドラギ総裁・記者会見(25日21:30〜)
米7-9月期GDP速報値(26日21:30発表)が注目イベント。
サウジ、イタリア、イギリスの報道が絡み合い
一喜一憂の相場。
サウジアラビア・カショギ氏の殺害事件について
当初、一貫して事件の関与を否定した
サウジアラビア政府が説明を一変。
大使館内で60歳のカショギ氏と18人との間で
素手で殴り合う喧嘩が起こり死亡したと発表。
中間選挙を控える中
米議会超党派の議員の多数が
トルコ政府の証拠と大きく食い違う
サウジアラビア政府の支離滅裂な発表に納得せず
米トランプ大統領に経済制裁を要求。
また、米トランプ大統領が
中距離核ミサイル全廃条約を破棄すると表明。
地政学的リスクの高まりに
引き続き注意しておきたい。 <USD JPY> 押し目買い。
112.380で押し目買い。ストップは112.050で。
利食いは112.880で。 押しは112.6まで、上は112.8と狭いレンジで
NY終了 <USD JPY> 戻り売り。
112.550で戻り売り。ストップは112.850で。
利食いは111.850で。 東京時間からの下げが続くが111.9でストップ
112.4まで戻って終了 <USD JPY> 押し目買い。
112.200で押し目買い。ストップは111.900で。
利食いは112.870で。 ズル下げで112.0 これといったリバウンドもなく終了 <USD JPY> 押し目買い 指値せず。
111.850で押し目買いイメージ。ストップは111.500で。
利食いは112.400で。指値はしません。 112.6まで行くが、買いが続かず
現在112.3 <USD JPY> 戻り売り。
112.370で戻り売りイメージ。ストップは112.650で。
利食いは111.650で。112.250越えたら損切り買い戻しが出るので跳ねたところで売りたい。 米指標で112.1まで跳ねるも、失速
NY時間から111.3まで掘り下げる
111.9まで戻って終了
レンジだが、ボラが大きい週でした ドル円の来週の見通し・予想 10/29(月)〜11/2(金)
http://usdkenkyusyo.livedoor.biz/archives/9255177.html
来週は、10月最終週。
日銀金融政策決定会合(10/30〜31)
イングランド銀行金融政策決定会合(10/31〜11/1)
中国10月財神製造業PMI(11/1・10:45発表)
アップル決算(11/2・5:30発表)
米雇用統計(11/2・21:30発表)が予定されている。
市場では、米中間選挙を控える中
米企業決算が悪く、景気後退への警戒感が強まっており
ドル円は下値模索となるとの見方。
<ドル円テクニカルチャート>
再び、一目均衡表・転換線(112円12銭)を下抜け。
ドル円111円88銭で週末クローズ。
これまで上昇を保っていた
一目均衡表・基準線が下落。
市場では、主要テクニカルが悪化した事で
短期筋が、ドル円の買いポジションを手放しており
一段安にも警戒しておきたいとの声。
直近レジスタンスとして
A:112円12銭(一目均衡表・転換線)
B:112円43銭(10/26高値)
C:112円66銭(10/25高値)
直近サポートして
A:111円37銭(10/26安値)
B:111円10銭(9/13安値)
C:110円84銭(9/10安値)が意識されている。 LN時間からの上げを継続して112.5まで行くが
現在112.3で対空中 <USD JPY> 押し目買い
112.300で押し目買いイメージ。ストップは112.000で。
利食いは112.770で。引き付けて押しを待って買いから。 112.7で揉み合うもジリ上げで113へ
本日は日本の政策金利発表がある <USD JPY> 押し目買い
112.800で押し目買いイメージ。ストップは112.490で。
利食いは113.350で。引き付けて押しを待って買いから。 NY時間から113.4くらいが高値
112.8で終了 113まで戻すも、NY時間からズル下げ
112.6で終了 <USD JPY> 押し目買い
112.350で押し目買いイメージ。ストップは112.000で。
利食いは113.000で。引き付けて押しを待って買いから。 日本時間に急上昇した分をLN時間に帳消しにしたところが
押し目といったところか、アップルの決算結果に指数は、冴えないが
ドル円は順当な動きだった <11/5〜11/9> 来週の日経平均の動き
先週に引き続き今週も相場は大きく乱高下し、なかなか刺激的な相場だったと思います。
先週の先物で20800円の大底にタッチしていたので、今週は底打ちからの急騰反発する局面だと言うことはお伝えしておりましたが、そのような動きになったかと思います。
本来ならば週明けの月曜日から反発が開始するはずだったのですが、予想外にも引けにかけて大きく売り込まれました。
これは、引けにかけて追証絡みの強制的な売り物が出たためで、本来の相場の流れに反する動きでした。
これによって大底からの反発する日が一日ずれこみ、さらに余計な動きをしてしまった分、その反動も加わって反発力も大きくなったと思います。
マザーズ関連の下げはこの日の月曜が近年まれに見るくらいの下げ幅で、まさにセリングクライマックスという感じでした。
さすがに、ここまでの下げが来ると総悲観モードになり、とても買う気も起きなくなった方がほとんどだと思いますが、システムでは暴落時の強烈な買いシグナルが2日連続ででおり、いつ反発してもおかしくないくらいの買い場を示していました。
こういうときは、ニュースや新聞をいくら読んだところで現状の株価の動きに合わせた解説をするので、ネガティブな見方しかできず、一旦ポジションを解消しよう、とか、底打ちが確認できるまで様子見しましょう、といった無難なコメントになってしまいます。
落ちるナイフを掴みに行くものではないとも言われますが、本当の大底で買うにはこのようなタイミングで仕込まなければ意味がありません。
すでに、株価が底入れから上昇して22000円を越えてきたので、底打ちは確認できたからここから買いだと考えるかもしれませんが、すでに、底をつけた20800円からすると1300円近く上昇しているのでもうかなり上がってしまっており、一番旨みのある急騰部分が取れなくなってしまいます。
反発局面では明確な底入れのタイミングを掴んで下げている中を掴みに行くくらいでないといけません。
それには、裁量トレードで判断することは難しく、システムトレードでシグナル通りに淡々と仕掛けるしかないと思っています。
いずれにしろ、今回の急落で年内に取りうる下値はもう付けてしまったので、もう当面は大きな暴落のようなものは起こりにくいです。
株価は22500円〜23000円あたりがニュートラルな位置で居心地が良い価格帯なので、まずはこの辺りまで戻ったところで株価の推移を見ながら、また先の動きをチャートに忠実に考えていきたいと思います。 ドル円の来週の見通し・予想 11/5(月)〜11/9(金)
http://usdkenkyusyo.livedoor.biz/archives/9258640.html
来週は、米中間選挙(6日)
米FOMC(8日深夜4:00発表)
豪中銀・政策金利(6日12:30発表)
トルコ消費者物価指数(5日16:00発表)
米ISM非製造業景況指数(5日24:00発表)
英7-9月期GDP・速報値(9日18:30発表)が予定されている。
市場では、米中間選挙の結果に注目が集まっており
コンセンサス通りの上院・共和党、下院・民主党勝利となるかどうか。
また、週末も一部通信社の報道
米中貿易協定の草案作成、ECBのTLTRO(長期資金供給オペ)実施といった
憶測に振り回される状況が継続。
いずれも当局者に否定されたが
引き続き、突発的なヘッドラインに注意しておきたい。
<ドル円テクニカルチャート>
一目均衡表・基準線を再び上回り
ドル円113円20銭で週末クローズ。
市場では、111円40銭〜113円40銭の
2円レンジを突破できるかどうか
米中間選挙、FOMCの結果がポイントとの声。
直近レジスタンスとして
A:113円32銭(11月2日高値)
B:113円38銭(10/31高値)
C:113円52銭(10/3安値)
直近サポートとして
A:112円96銭(一目均衡表・基準線)
B:112円63銭(一目均衡表・雲の上限)
C:112円55銭(11月2日安値)が意識されている。 <USD JPY> 押し目買い
113.020で引き付けて押し目買いイメージ。ストップは112.750で。
利食いは113.450でイメージしています。 <USD JPY> 押し目買い
112.750で引き付けて押し目買いイメージ。ストップは
112.480で。利食いは113.400でイメージしています。 アジア時間の行ってこいで113.1まで下げるが
NY時間で再び113.4へ
中間選挙決果は今日発表となっている <USD JPY> 押し目買い
112.750で引き付けて押し目買いイメージ。
ストップは112.480で。利食いは113.300でイメージしています。 東京時間につけた112.9に再びつけた後
ジリ上げで113.6で終了 <USD JPY> 押し目買い
113.350で引き付けて押し目買いイメージ。
ストップは113.200で。利食いは113.850でイメージしています。 <USD JPY> 押し目買い
113.350で引き付けて押し目買いイメージ。
ストップは113.000で。利食いは114.150でイメージしています。 月曜はNY休み為の売りも113.6まで
113.8で終了
陰線は金曜だけの強い相場の1週間 <11/12〜11/16> 来週の日経平均の動き
現在の株価位置は適性位置が22700円なので、来週は上昇一服から調整入りすることになるでしょう。
一時期の暴落から底入れが確認できたので、ここからは買いだと考えるかもしれませんが、
底入れが確認できたときにはすでに株価はかなり上がってしまっていることが多いです。
短期的に見たらかなり目いっぱい上げていますので、基本的には短期で売り目線、あるいは、下がった所の押し目買いを狙う戦略になります。
直近に重たい上値抵抗ラインが控えているだけに、
ややピッチの速い下げとなる調整が来るかもしれませんので押し目買いのタイミングは慎重に見なければいけません。
その後11月末から12月にかけては、また短期上昇トレンドに変わるので、
そのまま年末までは買い中心で見ていきたいと思います。 ドル円の来週の見通し・予想 11/12(月)〜11/16(金)
http://usdkenkyusyo.livedoor.biz/archives/9262111.html
来週は、米FRBパウエル議長講演(15日8:00〜、25:30〜)
ECBドラギ総裁講演(16日17:30〜)
中国10月鉱工業生産、小売売上高(14日11:00発表)
米10月消費者物価指数(14日22:30発表)
米10月小売売上高(15日22:30発表)が予定されている。
市場では、中国の景気減速が意識される中
FRBパウエル、ECBドラギ総裁の発言
中国鉱工業生産、小売売上高の数字に注意しておきたいとの話。
<ドル円テクニカルチャート>
5連騰で114円台に駆け上がった後、上昇一服。
市場では、114円半ばから上に
個人投資家のストップロスが集中しており
短期筋が狙いを定めているとの声。
直近レジスタンスとして
A:113円98銭(11/9NY高値)
B:114円10銭(10/5高値)
C:114円54銭(10/4高値)
直近サポートとして
A:113円63銭(11/9安値)
B:113円46銭(11/8安値)
C:113円32銭(一目均衡表・転換線)が意識されている。 USD JPY> 押し目買い
113.680で引き付けて押し目買いイメージ。
ストップは113.350で。利食いは114.250でイメージしています。 113.6まで押しが入ったところで終了
現在113.8で対空中 東京時間につけた114台をLNとNYで帳消しに
現在は113.8で推移中 <USD JPY> 押し目買い
113.250で引き付けて押し目買いイメージ。
ストップは112.850で。利食いは113.950でイメージしています。 114で堅調だったが、NY時間が進むにつれて
113.2へ 113.5まで戻って終了 <USD JPY> 戻り売り
113.65-70が目先重たくやはり戻り売りを今晩はイメージしたいと思います。
113.670で新規売り、ストップは113.950、利食いは113.150でイメージ。
クロス円(ポンド円)で一気にドル円下落! LN時間に113.0台まで突っ込み売りが来るも
NY時間からは113.6までジリ上げで終了 また突っ込み売りがかかりLNで112.6
NYのジリ下げがこの位置に来たときに
ツイート炸裂でショートカバー
112.8で今週終了 ドル円の来週の見通し・予想 11/19(月)〜11/23(金)
http://usdkenkyusyo.livedoor.biz/archives/9264305.html
★ドル円の見通し★
来週は、日銀黒田総裁講演(19日8:50〜)
豪中銀ロウ総裁講演(20日17:20〜)
英中銀カーニー総裁・議会証言(20日19:00〜)
ECB議事要旨(22日21:30発表)が予定されている。
米FRBパウエル議長、クラリダ副議長が共に
海外の需要後退、景気減速に警戒感を表明。
市場では、米FRBの利上げ不透明感と
世界の景気減速がダブルでクローズアップ。
ドル売りが強まっている状況。
<ドル円テクニカルチャート>
重要テクニカルで売りシグナルが点灯。
市場では、一段安が警戒されており
113円台では
戻り売りオーダーが待ち受けているとの声。
直近レジスタンスとして
A:113円05銭(11/15高値-11/16安値フィボナッチ38.2%戻し)
B:113円20銭(11/15高値-11/16安値フィボナッチ50.0%戻し)
C:113円42銭(一目均衡表・転換線)
直近サポートとして
A:112円64銭(11/16安値)
B:112円55銭(11/2安値)
C:112円30銭(10/30安値)が意識されている。 <11/19〜11/25> 来週の日経平均の動き
相場の方はさえない動きが続いており、大底から反発したもののピークをつけてずるずると調整が続いています。
短期的な流れは今月末の変化日が下の方に控えているため、それに向かって動いているので当然の流れといっていいでしょう。
ただ、実際には月末まで下げ続けることはなく、21500円あたりは、強い抵抗ラインになっているため、この辺りまでで下げ止まります。
そこから少し底値を固めるようなもみ合いとなるかもしれませんが、それが確認できれば底入れ完了となりますので、
その後の12月相場は年末ラリーといえるような短期的な強い上昇となります。
12月相場では22500円、23500円の変化日があるため、大納会に向けてようやく買いで取りやすい相場になると思います。
もうしばらく辛抱が必要ですが、早ければ来週中に21700円を越えてくれば一足先に年末ラリーが始まるかもしれません。
21500円近辺でもみ合っている今こそが「押し目買い」のタイミングとなります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています