男：「ほんまやな。これがわしの家か、悪いな、無理言うてねじ込んでくれて」
Ｂ：「75までローン組むとか馬鹿だぜ。50で終わらせろ」
男：「・・・・いろいろ・・・すまんな。これで嫁が元気になってくれたら・・・」
Ｂ：「大丈夫だって、奥さんはまだ若い、パワーがあるさ」
男：「・・・そ、そやな」
探検
【ユロ円】会話くんのスレ【名物】
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男：「ほんまやな。これがわしの家か、悪いな、無理言うてねじ込んでくれて」
Ｂ：「75までローン組むとか馬鹿だぜ。50で終わらせろ」
男：「・・・・いろいろ・・・すまんな。これで嫁が元気になってくれたら・・・」
Ｂ：「大丈夫だって、奥さんはまだ若い、パワーがあるさ」
男：「・・・そ、そやな」
|三三三三 : o|
ヽ二二二二ノ ゴ〜
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人
⊂（*ﾟ-ﾟ）つ -、
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|:::|/⊂ヽノ|:::| ／」
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（*ﾟ-ﾟ）
⊂（*ﾟ-ﾟ）つ
嫁：「楽しみだね。親は銀行員なんでしょ？それにしても裕福すぎない？」
Ｂ：「イスラムの教えでは銀行に金を預けることが原則禁止だからな」
嫁：「裏でいくらでも儲けてる行員輩のその一人ってわけね。信用できる両親かな？」
Ｂ：「そんな奴、海外には腐るほどいるさ、日本人は真面目なんだよ」
嫁：「あんたもベニスちゃんのステイは全て経費で落とすじゃない」
Ｂ：「ははは、少しはな」
息：「今から、おかんの病院行くさかい。シャワー浴びていいですか？」
嫁：「いいよいいよ、これタオルね。私も病院いっしょに行こうかな」
息：「こんでええわボケ、お前らみたいな奴には俺や親父の気持ちは分からんのじゃ」
嫁：「・・・・・・・・○○君」
息：「・・・ご、ごめん。部活で疲れてたさかい」
男：「ほんまやな。これがわしの家か、悪いな、無理言うてねじ込んでくれて」
Ｂ：「75までローン組むとか馬鹿だぜ。50で終わらせろ」
男：「・・・・いろいろ・・・すまんな。これで嫁が元気になってくれたら・・・」
Ｂ：「大丈夫だって、奥さんはまだ若い、パワーがあるさ」
男：「・・・そ、そやな」
男：「いや、今はドル円を買ってるだけや」
Ｂ：「ユーロ円やれよ。いろいろ素人好みのネタあるじゃん」
男：「ユーロって何や？儲かるんか？」
Ｂ：「さあな、売れば儲かると言う奴もいれば買えば儲かると言う奴もいるさ」
男：「そんなもん当たり前やんけ。株でも何でもそうや」
Ｂ：「だからユーロ円をちょろっとでもいいからやれよ」
男：「わ、わかった。ユーロ円やるわ」
Ｂ：「・・・ははは、マジか？昨日行ったじゃん」
嫁：「パパも疲れてるから、今日はやめなさい」
娘：「やだ〜、プール行きたいプール行きたいプール行きたい」
Ｂ：「お前一人ならいいぜ。用意しろよ」
娘：「わ〜い」
嫁：「・・・いいの？」
Ｂ：「ああ、しょーがない、夕方には帰るよ。焼肉食いに行こう」
嫁：「うん」
投：「ほ、ほ、本当ですか？旦那さんは？」
嫁：「・・・娘とプールに行くから」
投：「じゃあリッツのロビーで待ってます。ランチ予約しときますね」
嫁：「・・・う、うん」
投：「抱きたいけどいいかな？先に言っちゃうけど」
嫁：「・・・・・・」
Ｎ：「人間が相場を作っていることに気が付かないから批判も出る」
Ｂ：「相場は行動原理が全てだ。そこの深層心理に今やＡＩが関わってる」
Ｎ：「この値段で買えや売れが人々には好ましいんだろ」
Ｂ：「そんなの20代で卒業したぜ」
Ｎ：「まあ、しょうがないんじゃね？あまり邪魔をするなということだ」
Ｂ：「ちっ、わかったよ。まあ俺も大抵、暇だからな」
Ｎ：「・・・・」
Ｂ：「逝ったぁああああああああ、買い豚ざまぁああああああああああ」
Ｎ：「・・・・」
Ｂ：「こんな感じでやればいいのか？」
Ｎ：「・・・もう俺達40だぜ」
Ｂ：「だな、もういいわ。・・・卒業だ」
嫁：「あうあ?」
男：「わざわざ遠いとこ新小岩まで行って律儀なやっちゃ」
嫁：「あーあー」
男：「人にドラギ前に大きく張るなとか言うといてな河童のなんとやらや」
嫁：「金持ちは傲慢ね。私みたいな子持ちの主婦を抱きたいの？」
投：「欲しいものは何でも手に入れたいのが男の欲求ですよ」
嫁：「・・・うちの旦那はややこしいわよ？いいの？」
投：「男はチャレンジする壁が高いほど、もがき、這い上がろうとする」
嫁：「・・・・それが私ってわけ？」
投：「覚悟の上ですよ。私には、自分なりの美学がある」
嫁：「・・・・今は子供がいるから無理、教えるわ」
投：「あ、ありがとう」
投：「何で？旦那さんが怖い？」
嫁：「・・・う、うん」
投：「ヤクザでもないんだろ？だったら・・・」
嫁：「・・・ご、ごめんなさい。口で逝かせてあげる。ダメ？」
投：「・・・・旦那さんの仕事は何？」
嫁：「あなたと、同じよ」
投：「・・・やっぱりね。そうなんだ・・・」
娘：「超、楽しかった。パパとプール最高〜」
嫁：「混んでた？」
Ｂ：「ああ、夏休み初日だからな」
嫁：「・・・いい旦那、子供に優しい、やっぱ、私には無理・・・」
Ｂ：「・・・何か言ったか？」
嫁：「何でもないよ。晩ご飯どうする？」
嫁：「・・・何？」
男：「すんまへんなあ、奥さん、家が建つ間、お世話になります」
嫁：「・・・ちょ、ちょっと、どういうこと？」
Ｂ：「あいつらの家が建つまで共同生活だ」
嫁：「・・・マジで言ってんの？」
Ｂ：「クーラーの無い家でさすがに酷だと思ってな。奥の部屋空いてるだろ」
嫁：「・・・・前もって言ってよ」
Ｂ：「夜は庭でバーベキューしようぜ。ワイン冷やしておいてくれ」
嫁：「・・・う、うん、わかった」
息：「・・・お、おかえり・・・？」
嫁：「○○君は好きなアイドルとかいるの？乃木坂48とか？」
息：「べ、別に・・・興味ないですから」
嫁：「シャワー浴びてきなよ。汗臭い。汗臭い男子嫌われるよ」
息：「・・・は、はい。ありがとうございます。・・・もう○○ちゃんは寝たんですか？」
嫁：「寝たわよ。ねえ？シャワー浴びたらゲームしない？」
息：「は、はぁ、いいですけど・・・」
嫁：「じゃあ早くシャワー浴びてきて、これタオル、私の洗濯物のパンツ見ないでね」
息：「・・・は、は、は、はい。絶対に見ませんから」
嫁：「ははは、朝から○○君と出掛けたみたいよ。お昼ご飯何がいい？」
娘：「プール行きたい。ねえ？ママ今からプール行こうよ」
嫁：「え〜、日焼けするヤダ〜、明日パパにお願いしたら？」
娘：「今から行きたい〜プール行きたい〜」
嫁：「もう、ワガママ言ったらダメでしょ。ダメなものはダメ、いい？」
娘：「・・・・うっ・・・うぅぅ〜パパとプール行きたいよぉ〜」
嫁：「いちいち泣かないで、早くこれ食べなさい」
嫁：「ふふふ、カワイイでしょ、浴衣が超似合ってる」
娘：「おじさん見て」
男：「ははは、○○ちゃんもカワイイで、ベッピンさんや」
娘：「へへへ」
嫁：「○○君は私達といっしょに花火大会に行くの？」
男：「いや、あいつは連れと行くみたいや」
嫁：「・・・そうだよね」
嫁：「ふふふ、カワイイわよ。スマホで撮ってあげる、ママに送ってあげたら？」
男：「お、お、お、ワシもスマホでベニスちゃんといっしょに撮ってくれや」
嫁：「いいわよ、あんたのスマホかして、はい、撮るよ〜」
男：「お、お、おおきに、ごめんやで」
ベ：「うん、全然いいよ」
男：「ああ、まさしく天使が羽衣を纏ってるようや」
Ｂ：「今日、映画見に行ってたら帰りに芸能事務所からスカウトされたんだ」
男：「飛び抜けてカワイイと世間はほっとかんやろな。どないしてん？」
Ｂ：「断ったに決まってんだろ」
Ｂ：「へへへ、相変わらず天使の寝顔だな。ベニスは寝たのか？」
嫁：「・・・寝たわよ。・・・何？・・・今日は無理だから」
Ｂ：「本当は強引にやってほしいんだろ？声出すなよ、こいつが起きる」
嫁：「・・・・や、やめて。お風呂にも入ってない」
Ｂ：「いいんだよ。お前の汚いところを舐めてやるからさ」
嫁：「あ、あん・・・」
Ｂ：「親父が自殺したのは俺が中2の時だ、俺が見つけた。首を吊ってションベン垂れ流してよ」
嫁：「・・・・・」
Ｂ：「親父が死んでも涙は出なかった。親父が男は親が死んでも泣くなって・・・」
嫁：「・・・・・・聞いてるよ、どうしたの？」
Ｂ：「でも今は泣きそうになる。俺も年を取ったのかもしれない。世の中は残酷で矛盾だらけだ」
嫁：「・・・リリカちゃん、だっけ？あんた本当に好きだったんだね。・・・おいで、泣いていいよ」
嫁：「・・・何？気持ち悪い、ちょ、ちょっとやめて、この子起きるじゃない」
Ｂ：「ベニスにお前のことをちゃん付けかさん付けで呼べって言われてさ」
嫁：「そうなの？ベニスまだ起きてるの？」
Ｂ：「もう寝たよ」
嫁：「あ、あん、やめてよ、明日の用意出来てるの？あ、あん」
Ｂ：「ああ、もう一人、子供作らないか？」
嫁：「・・・マジで言ってるの？無理だよ・・・・、旅行楽しもうよ」
Ｂ：「・・・そ、そうだな」
Ｂ：「・・・たしかに、そうかもな」
嫁：「小学生のとき、パパとママがエッチしてるところ見てトラウマになったんだから」
Ｂ：「ははは、マジ？想像したくねえわ」
嫁：「この子にもｌ同じ気持ちを味わさてたくないの・・・」
Ｂ：「今はガキでもガンガンにセックス動画見るだろ。しかも無修正でさ」
嫁：「・・・私は子供には見せたくない、グアムから帰ったらラブホ行こ」
Ｂ：「・・・・・ＯＫ、わかった。もう寝るわ」
嫁：「ごめんね、おやすみ」
ベ：「お、お腹が、い、痛いです・・・」
Ｂ：「・・・血？」
娘：「ベニスお姉ちゃん大丈夫？」
Ｂ：「すみません、女性のスタッフはいませんか？」
ス：「どうかしましたか？」
Ｂ：「・・・血が出てる、ど、どうすればいいのか・・・」
ス：「何歳？こっちきて、後は私がやりますんで」
Ｂ：「・・・す、すまない」
ス：「おめでたいことじゃない、謝る必要はないわ。今日は勝ったでしょ？」
Ｂ：「ああ、まあな」
娘：「ねえ？ベニスお姉ちゃんどうしたの？」
Ｂ：「・・・お前も、いずれ辿る道だ。男の俺には摩訶不思議さ」
娘：「・・・・ふ〜ん」
ベ：「お、お腹が、い、痛いです・・・」
Ｂ：「・・・血？」
娘：「ベニスお姉ちゃん大丈夫？」
Ｂ：「すみません、女性のスタッフはいませんか？」
ス：「どうかしましたか？」
Ｂ：「・・・血が出てる、ど、どうすればいいのか・・・」
ス：「何歳？こっちきて、後は私がやりますんで」
Ｂ：「・・・す、すまない」
ス：「おめでたいことじゃない、謝る必要はないわ。今日は勝ったでしょ？」
Ｂ：「ああ、まあな」
娘：「ねえ？ベニスお姉ちゃんどうしたの？」
Ｂ：「・・・お前も、いずれ辿る道だ。男の俺には摩訶不思議さ」
娘：「・・・・ふ〜ん」
嫁：「子供達を競馬場に連れて行かないでよ。馬鹿じゃないの？」
Ｂ：「ベニスが初めての生理になった」
嫁：「・・・ほんと？ベニス、ちょっときなさい。ほんとなの？」
ベ：「は、はい」
嫁：「今からママに電話して、報告しなくちゃ」
ベ：「は、はい。分かりました」
Ｂ：「競馬場の女性スタッフに助けてもらった」
嫁：「・・・・最低、ベニスのママには言えないじゃん・・・」
Ｂ：「しかし突然なんだな。正直ビックリした」
嫁：「晩ご飯は赤飯でいいでしょ？あと鯛のお刺身」
Ｂ：「・・・そ、そうだな、伝統に乗っかるよ」
ベ：「どれくらいですか？」
Ｂ：「30分程度だろう。こっちにこいよ」
ベ：「・・・シャワーを」
Ｂ：「そんなのいいよ」
Ｂ：「人間の体は魂とは別なんだよ。体に罪はない」
ベ：「・・・私達の世界では重罪です」
Ｂ：「だから言ったろ。魂と体は別物なんだ。体は借り物なんだよ。そしてここは日本だ」
ベ：「・・・す、少し痛いです。あ、あん」
Ｂ：「そうやって大人になるものさ。ＤＮＡは同じ過去系列を一度は拒否する」
ベ：「・・・近親相姦を避ける為ですか？」
Ｂ：「そうだ。俺とのセックスは君の将来の学びになればいいと思っている」
ベ：「・・・は、はい」
Ｂ：「ははは、それが男の精子の臭いだ」
ベ：「うわぁ〜ニガイ・・・」
Ｂ：「ははは、舐めなくていいよ」
ベ：「でも、なんか興奮する」
Ｂ：「・・・」
嫁：「ねえ、あの子、車から運んで、ぐっすり寝てるわ」
Ｂ：「わかった」
嫁：「ご飯ちゃんと食べた？はい、これ、ベニスにおみあげ」
ベ：「あ、ありがとうございます」
嫁：「ビールとってよ。ほんと疲れたわ」
Ｂ：「ははは、お疲れだな。どうだった？」
嫁：「みんな楽しんでたわ。知的障害者の子供達も」
ベ：「・・・帰ってきて、いきなり洗濯ですか？」
嫁：「あんたは？お風呂入ったなら下着ちゃんと出してよ」
Ｂ：「ああ、ちゃんと出してる」
ベ：「・・・ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんさい」
嫁：「どうしたの？・・・なんでベニス泣いてるの？」
Ｂ：「・・・」
Ｂ：「・・・ははは。まだ君は若い。大袈裟に考えるな」
ベ：「私のママは家事は全てお手伝いさん、シッターがやっていたわ」
Ｂ：「海外では君のような家庭は、それが主流だろう」
ベ：「でも、なんで？なんであんなに働くの？ママ？なんでＢさんのパンツまで・・・」
Ｂ：「それが日本の女性さ・・・日本の男はクズだが、女は世界一かもな」
ベ：「・・・」
嫁：「ははは、何よ？たまたまよ、あいつがしつこったからよ」
べ：「どこが好きで結婚したんですか？」
嫁：「外人は直球ね。今は好きなところなんてないわよ。子供が好きなところくらいかな？」
ベ：「・・・Ｂさんはカッコイイです。優しいです」
嫁：「そう？あんた目がおかしいんじゃない？眼科に明日行く？」
ベ：「・・・わ、私、目は悪くありません」
嫁：「ふふふ、冗談よ。男は獣だから、覚えておきなさい。突然、女に牙をむくから、いい？」
ベ：「・・・は、はい」
嫁：「民間でこの前受けたわ。5800円かかったけど」
Ｂ：「・・・無料なら何度でもいいだろ？」
嫁：「そうね。いつまでなの？」
Ｂ：「9月3日までだ」
嫁：「わかった。ありがとう」
友：「息子が暴れてもうて、どないしたええか分からん」
嫁：「警察は？」
友：「まだ呼んでへん、うちの息子や」
嫁：「わかった。今から行く。刃物は持ってない？」
友：「うん。わーわー言うてるだけや」
ベ：「・・・わ、私も行っていいですか？何か、助けたいです」
嫁：「じゃあ、私の車に乗りなさい」
ベ：「は、はい」
ベ：「は、はい」
嫁：「ケガはない？救急で精神病院はないわ、いつもどこ？」
友：「○○病院です」
嫁：「ベニス、119わかる？電話して」
ベ：「は、はい」
嫁：「いえ、この子の友達の母親です」
救：「お母さんは？」
嫁：「気が動転して、私が代わりに・・・」
救：「受け入れる病院は？障害者だ、早くしろ」
べ：「・・・」
救：「障害2級、保証人で母親の友人がここにいる。急げ、死ぬぞ」
ベ：「・・・」
嫁：「・・・あんたいくつなの？童貞でしょ？ほら？」
Ｇ：「お、オッパイ。柔らかい・・・です」
嫁：「どう？もっと触りたい？じゃあ生きないとダメじゃん」
Ｇ：「お母さんに会わせる顔が無いです」
嫁：「・・・次に自殺未遂したら、もう助けないわよ」
Ｇ：「は、はい」
嫁：「首の動脈をおもいっきり自分で切ったみたい。今でもＩＣＵだわ」
Ｂ：「・・・そうなんだ」
嫁：「親族は誰も来ないわ。みんな死ねばいいと思ってるのよ・・・」
Ｂ：「・・・残念だが、現実的には、そうだろうな」
嫁：「お金だけで解決できないことは多々あるわね。この年になって分かるわ」
Ｂ：「・・・かもな」
Ｂ：「別に、昼から台風で雨なんだろ？お前は？」
嫁：「前場だけ相場やりたいけど、台風の前に買い物行こうかな」
Ｂ：「じゃあ付き合うよ」
嫁：「ねえ？パパと買い物行くけどあんた達も行く？」
娘：「わ〜い、行く行く」
ベ：「どこに行くんですか？」
嫁：「だね。テスラがもっと暴落すれば、いよいよじゃない？」
娘：「ねえ？ベニスがジブリショップに行きたいんだって」
Ｂ：「ジブリ？何か欲しいものあるのか？」
ベ：「トトロのぬいぐるみです。私のお金で買いますから」
Ｂ：「いいよ。俺が買ってやるから。・・・体調はどうだ？」
ベ：「だ、大丈夫です」
嫁：「・・・・」
息：「・・・パ、パンツ見えた、白？黄色？どっちや？」
ミ：「なんか風ヤバない？帰る？」
息：「せっかくやんけ、取りあえずどっか入る？マクド行く？」
ミ：「う、うん」
ミ：「うん。お兄ちゃんはパパの跡継いで医者になるから」
息：「お兄ちゃん頭ええもんな」
ミ：「部屋中アニメばっかで気持ち悪いよ。スポーツしてる○○君のほうがカッコイイ」
息：「ははは、今だけやて。なあ？みっちゃん・・・キスしてええか？」
ミ：「・・・こ、ここで？・・・い、いいよ」
息：「な、なんでて、言われても。こ、興奮してるんや」
ミ：「私もエッチに興味あるけど、こんなの、アソコに入るかな？絶対、痛いわ」
息：「や、や、やってみんと、分からんやんけ。や、や、優しくするさかい」
ミ：「・・・うん、わかった。い、いいよ。○○君なら」
ミ：「すご〜い、ラブホって案外、安いんだね」
息：「ど、どの部屋にする？」
ミ：「せっかくやん、この屋上のプールある部屋にしよや」
息：「・・・なんぼするん？」
ミ：「知らん、ええやん、わ〜い」
ミ：「う、うん。少し痛い、でも大丈夫・・・」
息：「・・・」
ミ：「い、痛い、もっと、ゆっくりして」
息：「ご、ごめん」
ミ：「・・・○○君、キスして。あ、あん、なんか変な感じ」
息：「あ、ああ」
ミ：「うん、少しだけ・・・これが男の人の精子？・・・臭〜い」
息：「・・・ははは」
ミ：「スマホにメモっていい？2018年8月23日、女になりました。相手は内緒」
息：「ははは、なんだそれ？
ベ：「な、何でしょうか？」
Ｂ：「あいつは今、風呂に入っている」
ベ：「・・・やめて下さい。やっぱり、こんなこと、よくないです」
Ｂ：「人は罪を背負うものさ」
ベ：「・・・1様乙です。あ、あん」
Ｂ：「あ、ああ、じゃあ2人でベットで寝なよ。俺は下に布団引くから」
ベ：「・・・トトロ持ってきます」
嫁：「何？3人で寝るの？じゃあ私もいっしょに寝ようかな」
Ｂ：「お前は自分の部屋で寝ろよ。狭いだろ」
嫁：「何それ？」
Ｂ：「もう、コイツ寝たの？早いな」
ベ：「・・・ねえ、Ｂさん、いい？」
Ｂ：「ダメだ。さすがに娘の前では無理だ。それに今日はもう立たない」
ベ：「・・・男の人って、いつでも立たせることができるんじゃないの？」
Ｂ：「バカ言うな。俺はもうおじさんだ。20代じゃない。2回戦は期待するな。もう寝ろ」
ベ：「・・・お、おやすみなさい」
Ｂ：「・・・ああ、なんだ？・・・飲んでるのか？」
嫁：「こっち来なさいよ」
Ｂ：「・・・」
嫁：「上の服脱いだら？乳首、舐めてあげる」
Ｂ：「・・・シャワー浴びてくる」
嫁：「ダメ、そのままの臭いに興奮するの」
Ｂ：「・・・」
Ｂ：「ごめん、疲れてるんだ」
嫁：「あんた疲れることなんてしてないじゃない」
Ｂ：「・・・明日は満月だ。男は割とデリケートなんだよ」
嫁：「嘘付き、浮気したの？・・・若い子でしょ？」
Ｂ：「ははは、バカ言うな。いっしょに寝ようぜ」
嫁：「う、うん」
Ｂ：「ははは、お前のオッパイを触ったからだ」
ベ：「どうするのこれ？」
Ｂ：「ど、どうするもなにも、時間の経過とともに小さくなるさ」
ベ：「舐めてみたい？いい？アメリカ人のポルノ動画で見たことあるの」
Ｂ：「だ、だめだよ。汚いから」
ベ：「うっ、うん、うん、気持ち、いい？」
Ｂ：「出ちゃうよ・・・」
ベ「いいよ。お口に出して。あ、ああん」
Ｂ：「ふぅ〜、はぁ〜」
ベ：「苦〜い。これが精子の味？超ニガイし臭い」
Ｂ：「ははは、気持ち良かったよ。もう寝ようぜ」
Ｂ：「やめろよ。ほら、水飲めよ。汚いから」
ベ：「Ｂさんの物が私の体の中に入ってるだけで幸せ」
Ｂ：「・・・」
ベ：「本当はマンコにいっぱい精子欲しいけど、奥さんに迷惑がかかるわ」
Ｂ：「・・・だな。もう寝よう」
Ｂ：「いいよ、別に無理しなくて」
ベ：「いいから、奥さんとエッチしない時は、いつでもペロペロしてあげるから」
Ｂ：「わ、わかった。マジ寝ようぜ」
ベ：「う、うん。おやすみなさい」
Ｂ：「おやすみ」
Ｂ：「ああ、気を付けろよ、夜は変態が多い。・・・こいよ」
ベ：「・・・Ｂさん、変態じゃん」
Ｂ：「お尻を突き上げろ」
ベ：「やだぁ〜、あ、あ、あん」
Ｂ：「そうだ、もっとケツを上げろ。そうだ、ははは」
ベ：「やだぁ〜、恥ずかしいよぉ〜」
ベ：「・・・」
Ｂ：「このマンコに指が入る具合は、バージンじゃないな？」
ベ：「・・・ごめんなさい、地元の、先輩に・・・」
Ｂ：「だろうな。それはまあいい」
ベ：「・・・もうＢさんの好きにして下さい」
Ｂ：「へへへ、俺はそんな柑橘系な男とは違う、ジラシたいね」
ベ「・・・やだぁ〜、あ、あ、あん。早くぅ〜」
女：「ごめんない、バージンじゃないわ」
Ｓ：「相手は？誰？」
女：「・・・サッカー部の先輩、ごめんね。高校生の時なの」
Ｓ：「ま、ま、まあ、いいぜ。君にも過去があるさ・・・ははは」
女：「・・・ごめんなさい、処女じゃなくて、大丈夫？」
Ｓ：「あ、あ、ああ、あああ・・・」
女：「・・・キモイ・・・」
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