創価ん会社 part1
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>>1 何度同じスレを立てるのw また削除されるだけだよ 多分またスレを削除されるので一応ちょろっと書いておくと 今問題になってるのが、創価学会による防犯パトロールの悪用問題だな 90年代の終わり頃から、創価学会は、住民組織の役員に、会員が積極的になるように上からの指示が出て それで各地域にあるPTAとか町内会、自治会、老人会、商店会とかの住民組織の役員に創価学会員が就任するケースが増えた この件に関してはウィキで島田氏が住民組織を核とした折伏(布教の事)を創価が志向してると指摘していて まあ、実際に地域によっては住民組織が創価の勧誘の場になってしまって、困ってる住民が続出するところが出る事態になった で、これだけでも問題なんだけど、安心安全なまちづくり条例が各都道府県や市区町村で制定されて 警察と緊密に連携して防犯パトロールが実施されるようになったんだが、創価学会がこれを悪用し始めたw 何でかって言うと、防犯パトロールは住民組織が主な担い手として行われてる 住民組織の役員は創価で、地域によっては各住民組織の役員が創価だらけみたいなところもあるから 防犯活動を行う上で方針を初め各種決まり事やら何やら決める協議会の構成員は住民組織の代表らになってるから 結局、防犯活動の活動方針や情報その他の重要事項の決定に創価学会員が大量に参画する事になって 創価学会が間接的に強い影響力を行使できるような、そんな状況になってしまった それで創価が嫌がらせを働く事にした住民を不審者にでっち上げて防犯パトロールの警戒対象者にして 尾行やら監視、付き纏い行為を働かせるようになって、防犯協力と称して、悪質な嫌がらせ行為まで働かせるようになった 更に深刻な事に、防犯活動に関与する地元警察署の幹部らを創価が抱き込んで懐柔し 創価の嫌がらせ行為に加担させるようになったものだから、被害者は何にもしてないのにパトカーや警察官に付き纏われたり 緊急車両の付き纏いを受けたり、連日何週間にも渡って外出時に緊急車両と遭遇するという異常な現象が起きて 嫌がらせでサイレンを浴びせかけられるといった悪質で陰湿な虐待行為を受けるような有様となってる この>>3 に関しては最近になってようやく創価の嫌がらせとして認知されてきて 世間の人達が防パトの悪用問題を知るようになるところまで来たんだが 現在は創価が隠蔽工作に走っていて、キチガイじみた書き込みやコピペレスを貼って この問題に関して書き込んでいる告発者達をキチガイにでっち上げることで 内容の信憑性を毀損して、誤魔化そうとするという糞みたいな事をやってる 言うまで事ですが、創価の嫌がらせには思想盗聴も電磁波攻撃も音声送信もありません 単に人海戦術でゴミ漁りまでして被害者の情報を掻き集めるストーカー行為を働いてるだけの話で そうして得た情報で被害者に更なるストーカー行為を働いているというだけの話です 今回の件、重要な情報になるので、関連スレ全てに貼らせて頂きます ネット上に下記のような、防犯パトロールを悪用して創価学会が嫌がらせをしているとの情報が 私が知る限りだと2012年頃から出回るようになりましたよね 創価学会の防犯パトロールですがアレって個人を尾行したり監視したりしていますがただの個人いじめじゃないんですか? yosimami1225さん 2012/4/211:02:21 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1284766787 >創価学会の防犯パトロールですがアレって個人を尾行したり監視したりしていますがただの個人いじめじゃないんですか? >時に悪い噂を流したり在日の生活保護者をアルバイトで使ったり >地域によってはヘリコプターや消防車、他緊急車両を私用して個人を威圧するのもどうかと思います。 >犯罪を抑制する行為?それとも更正させる教育? >俺に言わせりゃ単なる個人テロとしか思えませんがね(苦笑) >俺には信心なんてありませんからその正当性はわかりませんが >それによって覚せい剤使用者が他人を傷つけたり >何もしていない人が個人的な恨みにより噂の捏造で被害を受けています。 見つかったのがこれだったので、とりあえずこれを貼りましたが この防犯パトロールの悪用問題の元々の情報源は >407可愛い奥様2018/01/05(金) 17:09:29.55ID:rosJPpPb0 >やらせてる幹部はしらを切るつもりだろうけど >実行部隊は日々動かぬ証拠があるわけだから逃げ切れない。 >しかも指令出してるのは町内に住んでる末端幹部の婦人部。 >脱会者からの克明詳細な告発文書まで出回っている。 >組織ぐるみなんだから幹部もろともと思うが、やらせてる大元の大幹部は >あの手この手で自分達だけは逃げるだろう。 重要なのでもう一度、強調して貼りますが >脱会者からの克明詳細な告発文書まで出回っている。 どうやら脱会された方が告発された、克明詳細な文書のようです 創価学会による防犯パトロールの悪用は、極めて悪質な構造となっている為、実行役から外部に情報が漏れる可能性は低いです だから変だなと思ってたんですが、案の定、実際にこの行為を知っているか、加担させられた脱会者の方が情報源だったようです ヤマダ電機 ドトールコーヒー ブックオフ 田淵電機 俺が知ってる走が企業はこれくらい >>1 創価スレのテンプレを貼っても大丈夫なようなので、例の奴を貼りますね >>1 この手帖奪取事件の前後から、私の身辺には異変がおきていた。それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。 私の自宅の近所につねにクルマが数台常駐しており、私が外出すると、必ず尾行を開始した。それも、いくつかの場所から数台が ほぼ同時に発進するので、何者かが自宅をずっと監視しており、私が玄関から出てくると、ただちに各車に指令が飛び、尾行を開 始する態勢になっているらしかった。 監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それに ともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。 脅迫や嫌がらせは私や家族だけでなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。業を煮やして学会首脳に「止めさせろ」と抗議に行くと、 「これに耐えることが信心だ」と繰り返すばかり。あげくに、話はいつのまにか寄付のことになり、「謝罪の気持ちを行いで表すに は寄付しかない」と億単位の金を求められた。人の弱みにつけこんで巨額の金要求するのだから、これはただの強要よりもたちが悪い。 ここでは、そんな「反矢野」キャンペーンのさなかに身の回りでどんなことが起きていたか、あらいざらいに公表することにする。 ■ 妻や家族にまで及ぶ尾行 (中略) 私に対する尾行だが、ついてくるのはクルマだけではない。徒歩でくっついてくる連中が常時2〜3人、多いときは5〜6人が携 帯電話で連絡をとりながら尾行してきた。たいてい20〜30メートルくらい離れて尾行してくるが、ときには背後5メートルくら いまで接近することもあった。私が後ろを振り向くと、反射的に物陰に身を隠した。 尾行する顔ぶれは毎日同じではなく、おそらく数組のチームがあって、交代しながら行動しているようだった。かれらは、つね に連絡をとり合い、私の行くところに先回りして待機していることもある。 私はヘルスジムに行くことがあるが、私がジムに入っている2時間以上の間、尾行者はジムのあるビルの3階と4階の踊り場で、 じっとしゃがんで私が出てくるのを待っている。その間にも、ビルの前の道路にクルマ数台が待機しているのだ。そして私がジム から出ると、ふたたび尾行を開始し、次の行き先までついてくる。 病院に行くときも同じである。私は3ヶ所ほどの病院へ、ときどき検診に出かけるが、そういうときも病院の中までついてきて、 じっと監視している。 そのほか買い物に出かけると百貨店の中までついてくるし、食事中も店の外でじっと待っている。念の入ったことに近所に散歩 に出ても、必ず尾行するのである。 私が電車で移動するときは、かれらも同じ車両に乗り込み、私が下車すると、かれらも下車して足早に改札に先回りする。そし て私の姿を確認すると、携帯電話で連絡してあらたに仲間を配置させ、ふたたび監視に当たらせる。これが毎日毎晩、雨の日も風 の日も続くのだ。 しかも尾行されるのは私だけではない。妻や同居する長男夫婦、その娘たち、さらに私の女性秘書まで対象にされた。なにしろ 妻が買い物に行くときも、後をつけてくるのである。おまけに私の来客についても身元を確認するためか、その方の自宅や会社ま で尾行しているのだ。言語道断であり、許しがたい卑劣な犯罪行為というほかない。 そんな尾行される日々が続くうち、私は身の危険すら覚えるようになった。地下鉄のホームや、交差点で信号待ちしていると、 尾行者が私の背後にぴったり寄り添い、後ろから突き飛ばされそうな気配を感じるのだ。これは背筋がゾッとするほどの恐怖を覚え る。尾行されるようになってから、そうした身の危険を強く覚えるようになった私は、外出時、駅のホームでは壁に背を寄せて立 つようにし、交差点でも道路からなるべく離れて立つようになった。 たまりかねた私は、専門の調査機関に依頼し、尾行者たちの動きを逆に追尾してもらい、確かな証拠を押さえてもらうことにし た。その追尾中、写真撮影されていることに気づいた尾行者たちが大勢で「フィルムをよこせ」と調査員に迫り、数人でとり囲ん で威嚇したことがあった。調査員が110番通報しようとすると、かれらは蜘蛛の子を散らすように逃げていったという。 私をさんざん尾行し、監視カメラを向けて精神的に追い込んでおきながら、自分が撮影されているとわかると威嚇するなど、手 前勝手もはなはだしい。かれらは私が在宅中も終日、監視カメラを向けており、コンビニ弁当などで腹を満たしていた。かれらの 仕業かどうかは不明だが、わが家の敷地内に何者かが侵入した形跡があったり、郵便物があらためられていたこともある。 また、2005年6月以降、自宅の電話を使っていると、ときどき通話中に不自然な音がまじるようになった。盗聴されていた可能 性は捨てきれない。 ■ 牛込警察署への被害届 尾行されるようになってから1年半ほど経った2006年12月、私は最寄の牛込警察署に、調査機関による証拠のビデオフィルム と写真、状況を説明した調査報告書などを添えて、被害届および保護願を提出した。(中略) 警察への被害届提出後、少しの間は私たちへの監視や尾行はおさまったようだが、それも束の間、再び不審車両が近所に現れる ようになった。そして以前と同様に、監視と尾行が再開された。そのため2007年7月、ふたたび牛込警察署へ被害届を出した。 (中略) 牛込警察署は不審車両の持ち主を調べたが、ほとんど新車同然だったにもかかわらず、すでに廃車になっている車両があったという。 2度目の被害届の後、わが家の門の脇に警邏ボックスが設置されるようになると、尾行はややおさまったかに思えた。だが調査 機関の協力を得て、私の外出時、その後をひそかに追尾して様子をさぐってもらったところ、遠巻きに尾行は継続していたことが わかった。 そのとき私はあるJR駅前のよく行く書店に立ち寄り、しばらく時間稼ぎをしたが、書店の前で以前から自宅周辺でよく見かけ た男性尾行者が私を監視していたのだ。それ以外にもこの日、不審な車両、人物が私の近辺をウロついていたことが確認できた。 また、別の日、自宅近くのバス停に乗ったところ、馴染みのあるナンバーの乗用車がバスの後を追っていることがわかった。こ のクルマは以前にも何度か私の乗るバスを追ってきたことがある。その日は私が下車するバス停まで来ると同乗者を降ろして、ど こかへ消えた。そしてその日も、私が入ろうとした店の入り口には、明らかに尾行者の姿があった。 このころから尾行がより巧妙になったと思われる。というのは、徒歩による尾行者は必ずしも尾行車両の同乗者ではなくなって きたからである。おそらく私を追う尾行車両から連絡をうけた別のクルマが尾行者を乗せて先回りし、私の到着を待って、素知ら ぬ様子でかなり離れた場所から私を監視、尾行しているようだった。 さらに、わが家への監視が路上のクルマからかけでなく、近所のマンションの一室などからも行われていたことがわかってきた。 おそらく、そこで24時間私たちを監視しているのであろう。 というのも、私たちが自宅を出て徒歩3分のバス停に到着すると、すぐにバス停の後方50メートルほどのところにクルマが姿 を現して、追尾の態勢でスタンバイしているからである。これは、どこかで常時私たちを監視していないとできない。さらに、自 宅近くの交差点をどちらの方向で歩きだしても、ただちにクルマないしは尾行者が姿を現す。つまり、かれらはわが家の玄関と交 差点の両方を俯瞰できるところから監視を続けていることになる。だとすると、疑わしいマンションがあるが、実際、これまでに 尾行を視認できた複数の人物がこのマンションに出入りしているのを目撃している。 ただし、尾行者が待機しているのは、このマンションではない。ここではもっぱらわが家を監視し、私たちが玄関を出るのを確 認すると、ただちに別の場所に待機しているメンバーに指令を飛ばし、そこから尾行者が出動するのである。その待機場所もだい たい見当はついている。 (中略) このように監視役とクルマの運転手、尾行者らを合わせると、おそらく常時10人前後でひとつのグループが編成されていると思 われるが、その顔ぶれは前述のように日によって違っている。したがって、わが家の監視・尾行にかかわるメンバーの延べ人数は 相当数にのぼると見なければならない。 (後略) 下記より転載 ◆「反矢野」キャンペーンの非道 〜妻や家族にまで及ぶ尾行 http://blog.goo.ne.jp/sora559977/e/4a1104f4e16c609b6c10c8d4a2c4e970 出典: 黒い手帖 矢野絢也(著) 矢野絢也――元公明党委員長。創価学会とトラブルになって以降、創価学会から俗にいう集団ストーカー行為を受けるようになる。 被害の詳細は『黒い手帖』に記されており、元警察官僚の衆院議員・亀井静香氏が、矢野氏に対して行われた集団ストーカー行為 に関して、国会の場で取り上げて、追及した事さえある。 >>1 ソースURL http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53096117.html http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51968851.html http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51971888.html http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/2015-03-08.html (リンク切れ) 埼玉県越谷市の団地に居住するU野さん親子は、少なくとも平成25年3月頃より、 同団地に居住する創価学会員の元中国人(C 鋭[通名:江〇鋭次])の男らから様々な嫌がらせを受けてきた 嫌がらせ行為が始まったのは、付き合いで取っていた聖教新聞を止め、集会、入信を断った時からであるという U野さんには障害を抱える実弟がおり、デイケア施設に通っているが、その施設職員も創価学会信者で占められていた可能性があるという 「私共の様な障害者を抱える家庭は(創価学会に)入信して当然だろうという周りの反感があったんだろう」(U野さん談) 創価学会による集団での嫌がらせ行為は、表沙汰にならないよう、通常、巧妙且つ緻密に、証拠が残らない方法、残り難い方法が取られる U野さんの場合は、長期間に渡ってジワリジワリと繰り広げられてきた集スト犯罪の実態が奇跡的と言う位に表面化した 平成27(2015)年1月、その証拠(画像・映像など)を元に、さいたま地裁川越支部に、その首謀者を相手取って民事賠償請求訴訟を起こした 一人ではなく犯人達は複数で動いており、よって集団的なストーカー事件であった しかし、集まってきた証拠から、決定的な脅迫的行為をした人間は一人だった為に、取りあえずはその人間に対して、先ずは民事訴訟を提起した ところがCは鬱病とパニック障害の診断書を提出し【集団ストーカー行為は病気によるものだったので許して欲しい】と和解を望む (ブログには和解案の文面等が画像として上げられ直リンさせていますが、プライバシーの関係でここには貼れません) 創価学会が集団で組織して行っていた嫌がらせを、Cが首謀者として個人的に行った事にして、トカゲの尻尾きりを図ったのである 結果、U野さん親子は、裁判所からの勧めもあり、和解に応じる事になったものの、その後も被害が止む事はなかった 今度は証拠の残らない、より陰湿な方法に移行して、嫌がらせが継続する事となったのである 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:cdfb81e45bc3860700bc8c3b388c03aa) 【U野さん親子が受けた被害のまとめ】 CはU野さん親子らの団地5階より通路を挟んだ向かい側の団地5階に居住 ・外出する際には必ずと言って良いほど伴走でもするかのように後を尾行 ・その車の前後に生ゴミ、鳩の死骸、新聞紙(聖教新聞)を丸めた物が散乱 ・定番のゴミ散乱 ・日増しに酷くなっていった郵便ポストへの置き石 ・U野さん宅の棟の階段踊り場には、Cが徘徊の際に飲んでいたビールの空き缶が散乱 ・毎朝・毎夕、白昼の時間帯にテープレコーダー機器を使って野生動物の声を流しながら、長時間、オーバーに十手の様な物で バンバン、バンバンと力強く、座布団や布団をひっきりなしに狂ったように叩いて音を立てる(U野さん談を参考) 警察が渋々ながら現場検証した事も ・U野さんの母親が左耳の聴力に支障を来たすレベルで、十手でマンションの手すりや金属部分を叩いて敷地内に響き渡る激しい音を立てる ・5階からわざと階下に落下させた布団を取りに階段を降り、戻って来る際に片手に持った十手を振り上げながら威嚇 ・子ども(Cの長男やその友人と思しき団地付近の子)まで嗾け、中学生らに団地敷地内で発泡スチロールを粉々に壊してゴミを散乱させ 周辺を徘徊してはU野さん宅を威嚇するように「ぶっ殺すぞ!」等の奇声を集団で発する等の執拗な攻撃を仕掛ける ・U野さんらが見やると、CはU野さんらに対して拳を振りかざしたり突きつけるような仕草で威圧 ・U野さんらに向かって棒や布団叩きで「見ろ!」と言わんばかりに「死亡」と書かれた紙を示し掲げる場所を変えて長時間に渡って指し示す嫌がらせ ・U野さん本人が所有する車の周りを複数の人間が中を覗きこむ様に見ている写真(複合住宅の上からその駐車場が見え、写真でしっかりと捉えてあった) ・複数の人間が昼間からその駐車場に屯し、何らかの機械の部品を広げて騒いでいる写真(単に騒いでいるのでなくU野さんを威嚇) ・別の号棟の住人であるCが、わざわざU野さんらの自転車が置かれた別号棟の自転車置き場を度々徘徊 ・U野さんの母親の自転車のタイヤがナイフで切られたり、チューブが全て剥ぎ取られる被害(その回数、5〜6回ではない) 以下、創価学会の組織的な犯行である事の証拠(上記参照サイトからの転載) U野さん母子が話す。 「昔、お付き合いで1年間だけ『聖教新聞』を購読していたことがあります。ただ、私たちは創価学会の信者ではありませんでした。 その後もお付き合いのある方から新聞の購読や集会、入信へのお誘いは受けていたのですが、 あまり面と向かってハッキリと断ると角が立つと思い、『時間がありましたら…』という程度にそれとなくお断りはしていました。 きっと私どものような障害者を抱える家庭は(創価学会に)入信して当然だろうという周りの反感があったんだろうと思います」 U野M子さんには障害を抱える息子さん、つまりY亮さんの弟さんがおられる。 デイケア施設に通っていたりするが、その施設の職員も創価学会信者で占められているのではないかと思われる。 原因はそこにあったと考えられるのだ。マンション中に響き渡るような音を立ててU野さん以外のご家庭が黙っているとは思えない。 やはり周囲の暗黙裡の容認、不作為の共犯関係があってのことと考えられるだろう。 ある時、それまでM子さんと懇意にしていた別の階に住むご家庭の主婦が、 元中国人のストーカー男と同様に布団を叩いて、そそくさドアの中に隠れるように入っていく光景に出くわした。 「とても快く接して下さった方でも、あんな風に態度を豹変させるのかと信じられない思いでした。 そこのご家庭はお子さんが中学校に通っているということもあり、子供が学会の繋がりで苛められたりはしないかと恐怖心に駆られ、 それで私たちに対しても冷たく態度を翻したのではないかと思っています」(M子さん) 集団ストーカー行為は時に元中国人の男が自分の息子とその友達まで加担させ、 明らかに地域ぐるみで自家用車などU野さん宅の所有物に嫌がらせを繰り広げることもあったが、あくまでも主体であり「先兵」だったのはE本ことC被告。 無論、嫌がらせを発見した現行犯で警察に通報したこともあったが、バイクで駆けつけた警察官が迂回して様子見していたかと思ったら、 集ストを繰り広げる者らが逃げるように促した後で事情聴取に来るなどということも。時には事情聴取や様子見にさえ来なかったと言う。 創価学会の嫌がらせの特徴は、地域住民に対して、被害者の悪評を垂れ流し、地域から孤立させると同時に 住民を創価学会側に抱き込んで、嫌がらせ行為の真の目的(※)を隠し、嫌がらせに加担させる点にある > マンション中に響き渡るような音を立ててU野さん以外のご家庭が黙っているとは思えない。 > > やはり周囲の暗黙裡の容認、不作為の共犯関係があってのことと考えられるだろう。 > > ある時、それまで允子さんと懇意にしていた別の階に住むご家庭の主婦が、 > 元中国人のストーカー男と同様に布団を叩いて、そそくさドアの中に隠れるように入っていく光景に出くわした。 > >「とても快く接して下さった方でも、あんな風に態度を豹変させるのかと信じられない思いでした。 > そこのご家庭はお子さんが中学校に通っているということもあり、子供が学会の繋がりで苛められたりはしないかと恐怖心に駆られ、 > それで私たちに対しても冷たく態度を翻したのではないかと思っています」(允子さん) この住民の反応から見て、U野さんの悪評が、創価学会の手によって流布されている可能性が極めて高い (※) 精神的苦痛を与え続けて自殺に追い込む、統合失調症等の精神疾患を発症させて証言能力と社会的信用を奪って社会的に抹殺する 創価学会による組織的な集団による嫌がらせ行為は、実質的に殺人と変わりありません > 無論、嫌がらせを発見した現行犯で警察に通報したこともあったが、バイクで駆けつけた警察官が迂回して様子見していたかと思ったら、 > 集ストを繰り広げる者らが逃げるように促した後で事情聴取に来るなどということも。時には事情聴取や様子見にさえ来なかったと言う。 こうした警察の対応から、警察署の幹部クラス(課長級以上)に創価学会員がいるか、課長や署長ら幹部が創価学会と癒着している可能性が高い そうなってくると、U野さん一家は、創価学会が警察署長や生安課長らを抱き込んで行う通称やりすぎ防パトの被害に遭っている可能性も出てくる >>1 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci (リンク切れ) 全国で展開されている防犯パトロール(民間団体などによる通称「安全安心パトロール」)は、ニュースで報道されている聞こえのいい内容とは裏腹に、 特定個人を尾行し監視するなど悪辣な法律逸脱行動に及んでおり、憲法違反を含む数々の重大な問題を含んでいる。 この生活安全条例は、市町村でしらみつぶしのように数多く制定され、それに伴う民間防犯団体つまり「子供110番の家」「子供老人パトロール隊」などの 組織化も警察主導で行なわれている。それのみならず、その団体員に対して県警警部補が「尾行の仕方」「ごまかし方」まで教えているありさまである。 こういう実態をみると、まさしく警察の下部組織の育成であり、警察国家へのまい進を思わせる。 防犯パトロールの第1の問題は、民間の警備員ですら「正当防衛」以上の権限を持ちえないのに、一般市民である人物が見える形で尾行や監視という行為を して、その対象個人へ”身辺への「圧力」”を感じさせることである。これは、端的にストーカー行為と同じである。それが、集団で行なわれている。 被害者らはこれを「集団ストーカー」と呼び習わしている。これは、どうみてもプライバシーの侵害であり、 個人の文化的生活を保障した憲法への違反ではないか。 防犯パトロールの違法行為は尾行や監視にとどまらない。 たとえば、対象個人が生活に必要な物資を購入するために店舗に入ると、そこの店員に防犯パトロールの要員が警戒するように「密告」して歩く。 そのまま信じた店員は対象人物をあたかも「万引き犯罪者」のごとくひそかに、あるいはあからさまに尾行して付いて来る。 そういう行為をされた個人の心象はいかばかりだろう。これは、プライバシーの侵害以上に、弾圧である。 防犯パトロールの問題性は、その団体の「警察の下部組織化」という現在の施策に、そもそも問題の芽を含んでいるのである。 なぜなら、防犯パトロールへの警戒対象人物への情報は、そもそも警察サイドからのもので検証されていない。それが恣意的だったら、どうだろう。 政治的にであれ、現場の警察官の私的な感情にもとづくものであれ、そういう悪意の情報が紛れ込む余地は十分ある。 それに、防犯パトロールを担当する民間人とて、差別感や偏見と無縁ではいられない。 その感情を利用する形で、個人情報が流され、警戒という尾行・監視あるいはスパイという行動が取られるとしたら、それはまさに「警察国家」である。 防犯パトロールを動員しての尾行・監視ばかりではない。 その活動に加えて、警察の生活安全課が地元のライフライン企業と「防犯協力覚え書」という形の協定書を取り付け回っている。 宅配便や市役所、電話会社などもそうであり、たいてい子供パトロールとして登録されステッカーを配布している。 また、さらに警察は、青色回転灯なる擬似赤色灯をその企業らに使用許可を出し、その登録数の増加を達成目標に掲げている。 たとえば病院。警察と病院の覚え書によって、警察は容易に病院という本来病気治癒という場所を監視の場所に変えてしまう。 防犯パトロールの要員が、患者へのボランティアという偽装の形で病院に入り込むのみならず、 病院職員自身たとえば看護師が入院病室の対象人物のそばで付きっきりで会話の立ち聞きをするのは日常茶飯事である。 日常的に展開されるこれらの人権侵害は、すでに「警察国家」の域に達している。一般市民の人権意識は低く、まさかという反応と対応を示す。 しかし、実際にやられていることなのだ。 >>21 >>22 関連情報 創価学会 地域貢献活動 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A#.E5.9C.B0.E5.9F.9F.E8.B2.A2.E7.8C.AE.E6.B4.BB.E5.8B.95 >島田裕巳は創価学会員が「広布即地域貢献」として団地自治会長やPTA、商店街役員などに積極的に就任し、 >それらの組織を折伏の足場にしようとしていると述べている。 >一般の人は仕事などに追われてそれらの役員には就きたがらないが、 >創価学会はそうした状況を利用して地域で主導権を握ろうとしている、としている。 ソース:島田裕巳 『創価学会』 新潮社、2004年6月20日。ISBN 4-10-610072-X。 創価学会が“住民組織握れ”2003年2月5日(水)「しんぶん赤旗」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-02-05/14_01.html > 町内会やPTAの役員になろう――創価学会がこんな“運動”を展開しています。 >名づけて「地域友好」。役員就任のすすめとも言うべき部内文書もあります。 > 『今後の地域部のあり方』。 > 創価学会の地域本部が作成した、総県長会議資料です。 > 地域本部は会員の職業や役職に対応する学会のタテ線組織の一つ。一九九九年に発足し、地域・団地・農村・離島の各部で構成、 >地域社会で「『友好活動』を広範囲に推進する」(聖教新聞九九年七月六日)ことが任務です。 > 同文書は「地域部員は以下の地域役職を有する人で、圏(区)地域部長が認定した人」とし、 >町会・自治会、商店会、老人会、PTAの三役クラス、民生委員・保護司・家裁調停委員、 >消防団、青少年・交通安全・体育各委員をそれぞれ「地光会」「盛光会」など七つの専門部会に配置。 >その「体験・取り組み・工夫を交換・共有」して「メンバーの育成に資する」としています。 > また、地域本部に「マンション委員会」(管理組合理事やマンション管理士を掌握)と >「福祉委員会」(介護福祉士など有資格者を掌握)の設置を指示しています。 >最近は団地自治会やPTAの役員選挙にいっせいに立候補するという例が各地で目立っています。 > > 学会元職員はこれを「住民の情報はもちろん、選挙では相手陣営の動静を逐一報告する。 >地域に張りめぐらせた情報集中システムであり、住民組織をこの手に握れという学会の“天下取り”戦略だ」と言います。 創価学会の嫌がらせが始まると同時に、防犯パトロールから尾行や監視、付き纏いを受けるようになったとの被害を訴える声が方々から上がっていますが そのからくりは下記の通り 地域の防犯活動は、町内会・自治会・商工会・老人会・PTA・小中高等学校校長会・マンションの管理組合・防犯協会・民生委員・保護司、 その他の住民組織等で行われており、そこに地元の警察署(生活安全課長と警察署長)との緊密に連携を取って行われる 地域によるが、大抵の地域では、安心安全まちづくり協議会、安全まちづくり協議会、といった名称の協議会があり 同協議会を構成するメンバーが、そのまま地域の防犯活動の上部組織となっている >>24 の資料にあるように、創価学会は90年代末以降、住民組織を握れと称し、町内会長や団地自治会長、同役員、PTA、商店街役員等に積極的に就任し 地域によっては、地域内のほぼ全ての住民組織に対し、強い影響力を行使するまでに至ったところもあると言われている また、防犯パトロール自体が、公明党(創価学会)が警察庁に積極的に働きかけて実現した、といった話もある これが創価学会が防犯パトロールを悪用して、気に食わない人物を危険人物や要注意人物にでっち上げて 防犯パトロールに尾行や監視、付き纏いを働かせる問題が全国各地で起きている背景 言い換えれば地域によっては創価学会による防犯活動の私物化問題があるという事 それ以外にも、防犯活動に従事した人達の中からも、不審人物や要注意人物へのでっち上げが行われているという声が上がっているし 自己保身の為に不審人物や要注意人物にでっち上げる防犯活動幹部がいたという話や 悪意から警察のおとり捜査の真似事を防犯パトロール中に実施し、不審人物や要注意人物にでっち上げた人間に対して 犯罪行為を犯こすよう誘発しようとした、といったとんでもない問題も発生しているようです 防犯パトロール自体が、そもそもこの種の問題を抱えているわけです その問題点を創価学会が逆手に取った やりすぎ防犯パトロールで問題となっているものは、関連個所に働きかければ、創価学会が単独で行えるものが大部分です (やりすぎ防パト創価主犯説) 下記ソースは元創価学会員でジャーナリスト乙骨氏のフォーラム21(サイトリニューアルに付き過去記事が抹消された為、現在は閲覧できず) 公明党の政治力用い癒着を構築 こうした警察や検察と創価学会の特殊な関係は、いまに始まったことではない。竹入義勝元公明党委員長は、平成10年夏に「朝日新聞」に掲載した 「政界回顧録」の中で、創価学会の組織的な選挙違反事件をもみ消してもらうため警視庁や検察庁に“陳情”した事実を明らかにしているし、 東京都議会副議長や都議会公明党幹事長などを歴任した龍年光元公明党都議は、築地の料亭「河庄」を根城にして、 公明党都議が警視庁幹部を恒常的に接待し、両者の「癒着の構図」を作り上げることに腐心した事実を次のように語っている。 「『大阪事件』で警察・検察の厳しい取り調べを受けて、池田は警察と検察を恐れるようになりました。本来ならば、池田は自らの不明を 反省すべきだったんですが、池田の意識は反省に向かうのではなく警察を抱き込むことに向かいました。そこで公明党が都議会でキャスティングボートを 握るや否や、池田の指示のもと竹入や藤井がまっさきに警視庁の抱き込みに動いたのです。左右の対立の激しい中で公明党は警視庁予算、 人事を無傷で通してやることで恩を売りました。当時は社・共が警察に厳しい態度をとっていましたので、警視庁も公明党にすぐさますり寄ってきました。 そうした公明党と警視庁の談合の場になったのが築地の料亭・河庄です。ここに入り浸って今泉太郎(元都議)などが警視庁の幹部を接待・懐柔したのです。 後に公明党の推薦で兵庫県知事となった警視庁のY総務部長をはじめ、以後、歴代の警視庁幹部が入り浸っていました。 その結果、創価学会・公明党の選挙違反は不問に付され、交通違反などももみ消されるばかりか、池田の女性問題を取り上げた月刊ペン事件の 隈部大蔵編集長を警視庁の暴力団担当の四課がいきなり逮捕するというような、癒着の構造ができあがっていったのです。 池田にとって『大阪事件』は、警察を抱き込むという学習効果を与えるという、国民一般にとっては極めて不幸な結果を生むことにもつながったのです」 (「フォーラム21」平成14年7月1日号特集「“無実”ではなかった『大阪事件』」) ※これらの話は全て防パトの悪用問題で出てくる地元警察署の幹部らの懐柔問題と根っこで繋がってます ※ちなみに警察だけでなく、自衛隊や消防等も恐らくやられています 警察への浸透を企図 創価学会には「水滸会遺戒置文二十六箇条」なる秘密文書がある。これは創価学会の原島嵩元教学部長によれば、昭和53年頃、池田氏が 佐久間昇副教学部長に命じて、池田氏自身の「天下取り」構想を戸田城聖会長の言行録としてまとめたものだという。その中には、「総理大臣」の位置付けや 「総理大臣」ポスト奪取の構想をはじめ、「官庁」への浸透の必要性、「政治家対策」など、若い時分から「天下を取ろう」をキャッチフレーズにしていた 池田氏の「天下取り」のための構想、青写真が述べられているが、その中に「警察権力」への浸透方法として、警部や警部補などの現場の指揮者を学会員で 占めていく構想が語られている。 民社党の元委員長で、非自民連立政権で厚生大臣などを務めるなどした大内啓吾氏は、平成7年に開催された「創価学会による被害者の会」の集会の席上、 厚生大臣時代、警察関係者から警視庁には4000人もの学会員の警察官がいると聞かされた旨、語った事実がある。 職権濫用しての嫌がらせ またこの平成5年には、学会員の現職警察官による阿部日顕日蓮正宗法主に対する職権を濫用しての嫌がらせ事件も生じている。 学会員警察官の不祥事も多発 ところでこうした公明党の政治力を背景にした創価学会と警察の関係とともに、見過ごせないのは今回、発覚した千葉県での現職警察官による 公職選挙法違反の事実に象徴される、学会員警察官による違法行為や不法行為、職権濫用やその立場を利用しての問題行為などである。 平成5年3月5日、衆議院の予算委員会において社会党の関晴正代議士は、創価学会の宗教法人としての適格性を問題にしたが、 その際、青森県警の現職の警察官が、日蓮正宗の法華講に所属する老婦人に執拗に法華講からの脱講を強要した事実を挙げ、 「人権侵害だ」とこう厳しく指摘している。 パトカーの件は、創価学会が単独でやっている可能性もある >パトカーとかイオンの看板見るたびに パトカーが出没するからくりは、創価学会の奴が警察に依頼して、パトロールをさせている 警察内に創価とつるんでる幹部がいて、その幹部が被害者に付き纏うようなパトカーの動かし方をさせている これが現在の最有力説 やってる理由もハッキリしていて ・創価が被害者に「お前は犯罪者だ」というメッセージを植え付けようとしてる ・被害者が「自分は不審者だと思われている」と思い込ませる事を狙って創価がやっている ・創価が首謀者だとバレないように、警察に恨みと憎悪と不満の矛先が向かうようにわざとパトロール要請を出している の三点で、創価が隠蔽工作と嫌がらせを兼ねてやらせている なんでこんな事が出来るかというと、防パトをやってる住民組織を創価が牛耳ってる事に加えて 創価には自前の防犯団体があり、単独で防犯活動を行えるくらいに規模が大きくて 学生による交通安全・地域防犯パトロール活動 創価大学 http://www.soka.ac.jp/campuslife/support/patrol/ 学生有志による「交通安全・地域防犯パトロール活動」を実施しています 創価大学 http://www.soka.ac.jp/news/student/2017/05/18390/ 不審者情報を捏造して警察にパトロール要請を出したり、また防犯活動の一環を偽装して、警察にパトロール要請を出す事が可能だから (防犯活動中、不審者を見かければ通報するし、パトロール要請を出す事も出来る) あとは警察側にいる協力者の幹部が、被害者に付き纏うようにパトカーを動かすだけ ちなみにこれは犯罪行為です バレたら要請を出した創価学会の人間と、付き纏うようにパトカーを動かすよう指示を出していた警察幹部は両方とも終わり コンビニ店員だけど、警察官に変な依頼された。NO.2742732 2013/07/28 16:27 http://baku sai.com/thr_res/acode=8/ctgid=104/bid=119/tid=2742732/tp=1/rw=1/ [匿名さん] これから帰宅って時に、急に店長が、警察から仕事の依頼が来たから手伝えって言うから仕事内容聞いたら、女の顔写真見せられた。 あっ、この人常連で話したことあるけど、気さくな人だったなーと考えてたら、 店長が、レジ前に来たら、俺と一緒にその女性の前でニヤニヤするぞって言うから、それ本当に警察の依頼なのか聞いたら、 いいから黙ってあの人の指示に黙って従えとかいって、店長が店の外を指差したんだか、そこには高級車に乗ってるおっさんが一人、どうやらこの人が警察官らしい。 そして、例の女性が入店して会計の時に、よし、やるぞって言われ店長は指示通りニヤニヤしたんだけど、 俺はやらなかった。その女性はすごい不快そうだった。 女性が店から出た後、おっさんが、店に入ってきて、お疲れ様ですと店長と笑顔で会話。 そして店長に何でやらなかったんだ?と聞かれたから、馬鹿馬鹿しいからです。と答えたら、 店長が、お前明日から来るなだって(笑) 頭にきたんで説教無視して帰宅しようとしたら。 その警官のおっさんがこれは安心安全の為なんですとかいいだした。 だが、それも無視して帰った。 馬鹿か? こいつら? ただの嫌がらせじゃないのか? こんな依頼されておかしいと自分で考える脳も無いのか? てゆーか、こんな下らない事を今、色んな人にやらせてるらしいな警察は。 税金泥棒過ぎるだろこいつら。何が安心安全だよ(笑)ただの村八部だろこれ。 明日から来るなって、こっちから願い下げだわ コンビニ店員だけど、警察官に変な依頼された。NO.2742732 2013/07/28 16:27 http://baku sai.com/thr_res/acode=8/ctgid=104/bid=119/tid=2742732/tp=1/rw=1/ #4 2013/07/28 17:45 >>0 それ私も知ってる。 店内のお客さんの中にもマークするように指示を受けて入店してくる客もいるんだよ。 カモフラージュの為に買い物もするんですよと言ってたけど、よく考えたら、これって税金だよね。 [匿名さん] #20 2013/07/28 19:01 防犯活動じゃないの? ニヤニヤはした事ないけど、俺の場合、非行に走らないように見守るので協力して下さいと依頼されたことあるなぁ。 あるご近所が外出したら連絡するので、ご近所が通過するのを確認したら思いっきりドアを閉めてくださいと。 [匿名さん] #21 2013/07/28 19:14 4です。 そういえば、そのお客さんを装ったパトロールの人が、警察官の人に、ある人が入店したら、店内で、 大きな声で読売ジャイアンツの話をしてと依頼された事があったと話してた。指示通りに話すと、その入店した客が、びっくりしてたらしい。 [匿名さん] #27 2013/07/28 21:53 >>0 学生ボランティアやってました。深夜担当の時に、コンビニで待機して、ある人が来たら、コンビニの入口を塞ぐように警察官(警部補)に頼まれたことがありました。 その日同じ担当の人と「こんなの防犯じゃなくてただの嫌がらせだろ」とやってて情けなくなりました。 [匿名さん] #45 2013/07/29 00:13 警察の人に、地域防犯活動に協力して下さいと、写真みせられて、写真の人間がこれから近くを通過するので演技で構いませんので わざとらしいクシャミをして下さいと頼まれたことあるよ。ちなみに私は、某運輸会社で働いている落ちこぼれ社員です。 [匿名さん] #50 2013/07/29 00:40 防犯活動でライトやブレーキランプ改造した車を運転してる者だけど、これってやばいのかな? [匿名さん] ※このテンプレは、実際に協力された方からの暴露情報を基に、作成されています 防犯活動として、次のような依頼を受けることがあります ・コンビニでレジをやっている時に特定人物が来たらレジに休止中のプレートをわざと置いてください ・毎日特定人物の家に不動産売却のチラシを入れてください ・特定人物がラーメン屋で味噌を注文したら味噌を抜いてお湯と油だけ入れてください 特定人物が腹を立てたらチャンスです、統合失調症と診断させて社会から隔離するチャンスと言っていました また、このような防犯からの依頼もあります ・前からターゲットが歩いてきたらわざとらしく走り抜けてください →これはまだわかる ・前からターゲットが歩いてきたらわざと避けられていると見せつけるため5メートル手前で脇道に避けてください →不審者だと思うなら大きな通りを通った方がいいと警察も言っているし 防犯目的なら5メートル手前ではなくさっさと別の道に行けばいいのにただの嫌がらせなので5メートル手前 ・運転中ターゲットが歩いていたらわざとらしく急ブレーキをかけて側道へ走り去ってください →ターゲットが歩いているなら急ブレーキをかける意味なし、それが防犯とどう結びつくのか ・二人組でいるときはターゲットを見かけたら指を指してください →わざわざ挑発するような行動をすること防犯とどう結びつくのか これらは 不特定多数の集団がこれらの行為を行うことにより ターゲットが精神的にまいり精神病院で 関係妄想:周囲の出来事を全て自分に関係付けて考える。「あれは悪意の仄めかしだ」と思わせたり 被害妄想:「近所の住民に嫌がらせをされる」「通行人がすれ違いざまに自分に悪口を言う」 と診断させるためにわざと行われています 防犯ではなく単なる嫌がらせです ※>>30 >>31 で警察や防犯協会の人間から依頼されたとする奇妙な内容も全て目的はこれです 次のレスで詳しく説明します 脱法防パトには職場や自宅周辺等で対象者の悪評を流す事によって、人間関係を破壊し、社会から疎外する事も目的となっています なお、ストレスを溜めさせ続ける事によって、精神的に参らせて、自殺に追い込む事や 鬱病にさせて、学校を辞めさせたり、退職に追い込んだりして、引き籠もらせる事、精神に変調をきたして統合失調症にする事 これらを最終目的としているとも言われています(言うまでもない事ですが、ここまでやれば完全に犯罪行為です) ・ニヤニヤしろ ―― ストーカー行為加担型 例えば女性客がコンビニに来る前に、別の場所で「あの人、首筋にキスマークがついている」と通行人等に陰口を叩かれたとします この通行人自体も防犯協力者で、警察官を名乗る男から、女性が近づいたら、そのように話して欲しいと依頼された仕込み人です その状態で女性がコンビニに入ってきて、店長と店員が女性を見てニヤニヤしたらどう思うでしょう? それだけではありません たとえそのように言われたとしても、女性にキスマークがつく覚えがなければ、気にしないはずです 前日、彼女が彼氏とホテルに入り、性行為に及んでいたとしたら、どうでしょう? 脱法防パトはほぼ24時間体制で、代わる代わる、特定の人物を尾行、監視するシステムになっていますので 脱法防パトの被害を受けている人間は、全行動を監視されている為、彼女がそのような行動を取っていれば 防パト加害組織側ではその事を把握しています つまり彼女が前夜、彼氏とホテルに入った事を把握した上で、このような嫌がらせを、何も知らない店員にやらせているのです はっきり言えばストーカー行為を何も知らない人間にやらせて、片棒を担がせているのです ・大きな声で読売ジャイアンツの話をして ―― ストーカー行為加担型 これもカラクリはニヤニヤしろと同じ事で、例えば被害者が、店に来る前、喫茶店で友人と話していたとします 監視を依頼されている防犯協力者が聞き耳を立てて、会話を盗み聞きします その会話の中に、読売ジャイアンツのネタで、マイナーなネタで、普通の野球談議では出て来ないような内容の話をしたとしましょう その話と全く同じ内容の話を、次に入った店で、店員が大きな声で話していたとしたら、どうでしょう 気持ちが悪いですよね 狙いは>>32 のテンプレにある通りだと思います ・ご近所が通過するのを確認したら思いっきりドアを閉めてください ―― 疎外感を与える これは疎外感を与える事を狙いとしています 自分が通りかかった時、思いっきりドアを閉められたら、驚くと同時に、嫌な気分になりますよね ドラマなどでもよく見られますが、こういった行動というのは、不快な人間、大嫌いな人間を見つけた時に住民が取る行動です 疑似的に、近隣住民から嫌われ、疎外されている状況に心理的に落とし込む事によって、精神的ストレスを溜めさせる事を目的としています ・ライト&ブレーキランプ改造車(片目の車) ―― ストーカー行為加担型 夜間、帰宅する時に、毎度毎度、片目ライトの車、片目潰れたブレーキランプの車を見かけたらどうなるでしょう? 付き纏い行為を受けている事に気づきますよね 相手に付き纏っている事を仄めかす事を目的として行われています(完全に単なるストーカー行為です) ・クシャミ&コンビニの入口を塞ぐ ストレスを与える事を目的としたただの嫌がらせです この解説を読んだらわかると思いますが、防犯協力と称して行われている事は、実はただのストーカー行為なんです ストーカー行為を、ストーカー本人でなく、全くの赤の他人で、事情を知らない第三者にやらせて加担させているんです 834名無しさん@1周年2018/01/01(月) 01:51:13.37ID:0AMS9dld0 >>833 創価なんて昔から被害者の個人情報を収集する為に郵便物を盗み読みしたりゴミ漁りまでしてる事で有名で 今では被害者の個人情報をありとあらゆる手段で集めてるってだけなんだよね それでその情報を使って、監視してる事実を相手に気づかせるような動作を取ったり、言葉を放ったりするから やってる事は実はただのストーカー行為であって、思考盗聴なんて突拍子もないものじゃない 839名無しさん@1周年2018/01/01(月) 02:06:20.98ID:0AMS9dld0 要するに創価がやってる事ってこういう事だからな ゴミを漁る → 中から焼うどんのアルミが出てくる → 被害者とのすれ違いざまに「焼うどん美味しいよね」とニヤニヤする 被害者を尾行する → A美容院に入っていくのを確認する → 数日後、隣の市にある勤め先への通勤途中の被害者とのすれ違いざまに「A美容院いいよね」と嫌がらせ仲間と談笑する ※A美容院は流行ってる店でも何でもなく、被害者宅の近くにあるだけの場所なので、名前が出る事自体が珍しい こんな事を凄く高い頻度でやり続けられればどんな鈍感な人でもストーカー行為を受けている事に気づくし かといってこれら行為をストーカー行為の証拠として記録できるかと言ったら、それが可能なのは加害者一味への張り込みと尾行が可能な警察だけ なにせこのストーカー行為は組織的に行われていて、役割分担まで行われているから、ゴミ漁りや監視役と、監視の事実を気づかせる役が別々になってる だから本当に警察が捜査しない限り証拠を挙げられないし、共謀罪を適用しない限り、捜査する事自体が困難 その為に被害者は被害を証明する手立てがなく、一方的に創価からの嫌がらせを受け続けて、精神面をサンドバックにされた上、泣き寝入りされる 今後、共謀罪が適用されて逮捕者が出る可能性も考えられるけど、なるべく早くに捕まえて欲しい 848名無しさん@1周年2018/01/01(月) 02:37:12.06ID:0AMS9dld0 >>845 本当に下らない薄気味悪い嫌がらせ(ストーカー行為)をやってるだけなんだが、これが何年にも渡った行なわれるので やられる側が受けるストレスと精神的ダメージは甚大なものになる たった一人の人間相手に、その地域に住んでる創価学会員ら数百人、数千人が持ち回り制で入れ代わり立ち代わり 毎日毎日連携してストーカー行為を働いて、被害者に精神的ダメージを与えていく 文字通りキチガイそのものだし、おぞましい事この上ない連中だよ こんなだから当然被害を受けた側からは精神的苦痛から自殺する人も当然出てくるし 出たら出たで、今度は「生き方が間違っていた(から自殺した)」なんて組織内では正当化してるらしいし もっと悪質な事に、嫌がらせ行為をやり続けると、蓄積したストレスが引き金となって 統合失調症を発症する類の特殊な嫌がらせ行為を大量に混ぜ込んで、精神疾患誘発行為を行ってるという問題もある 創価の嫌がらせに関しては、全容が白日の下に晒されれば、相当大きな社会問題として認識されるのは間違いない それくらいに悪辣な事をやり続けてきてる 下記は実際に集団ストーカーの民事裁判が行われた際に、裁判所に提出された書面で、裁判所の公開文書です ソースURL http://news.livedoor.com/article/detail/5852938/ T谷弁護士は(編注:原文は本名)都内の大手コンサルティング会社から労働法の専門弁護士として依頼を受任し(略)、 不都合な社員や退職させたい社員がいる際には、 まず集団ストーカーと呼ばれる手口で、 その社員の周辺に複数の人間が常につきまとい、 その社員に精神的苦痛を与え続け、 その社員がたまらなくなって、 怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする、 もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける。 このような集団ストーカー行為、もしくは産業医の制度を悪用する手口を使って、 被害を訴える個人に対し、精神分裂症等の精神病として診断書を作成して被害者の発言の信憑性を低下させ、 その上で産業医が治療と称し措置入院等を行う事で、報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにし、 さらに一般市民を自殺や泣き寝入りに追い込む。 つまり集団ストーカーは、自殺に追い込む、統合失調症を含む精神疾患を発症させたり、暴力を振るわせる事で犯罪を起こさせて 社会的に抹殺する事を目的として行われる、極めて残忍で卑劣、悪辣な組織犯罪であるという事です 創価学会がそのような行為を働くのは、「青年よ、仏敵を打ち砕け。学会迫害の悪人は厳罰で野たれ死ぬまで攻め抜け」と教えており 被害者達は創価学会から敵対者や仏敵扱いされている為、被害者を徹底的に精神的に追い詰めて、自殺させたり 苦しみを与え続けるのが当然だと学会員達が考えている為だと言われています ソース:https://i.imgur.com/0rx72qG.jpg 記事1枚目 https://i.imgur.com/T0KpN4s.jpg 記事2枚目 https://i.imgur.com/b9qjd1v.jpg 記事3枚目 https://i.imgur.com/CJWRTup.jpg 記事4枚目 https://i.imgur.com/Dowh6T1.jpg 記事5枚目 https://i.imgur.com/8sBvoVb.jpg ■約3000人の脱会者に対して行われたアンケート結果 69.7%(2302人) 創価学会から嫌がらせを受けた事がある ■嫌がらせの内容と数(複数回答可)※集スト関連の項目を列挙 無言電話 47.2%(1087人) 中傷ビラ 37.5%(863人) 脅迫(電話を含む) 28.5%(656人) 監視 20.6%(475人) 尾行 18.6%(429人) 器物破損 9.0%(208人) 盗聴 3.5%(80人) 汚物投棄 3.4%(79人) 暴行 2.1%(49人) 中傷ビラ・脅迫(電話を含む)・監視・尾行・器物破損・盗聴・汚物投棄等の 現在で言うところの集団ストーカー被害に遭った脱会者が実に3.5%にも達している事がわかる また盗聴に関しては室内から盗聴器が発見された等の出来事があって判明したものと考えられる為 実際の集団ストーカー被害者の数は、更にそれを上回る水準になるものと推測される 脱会者は100万人以上いると言われているので、このアンケートを取った1990年代の時点で 集団ストーカー被害者の数は、恐るべき事に3万5000人以上発生していた事になる ◆◆[★][■]●【※】☆【※】●【★】[★]【★】※※■【※】 \ / . 安定継続配当の中国電力は配当利回り4%! 株価/1株あたりの実質株主資本=0.7倍 おまけに売残多くて貸借倍率0.68倍! . 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