【マジカル】魔法少女のうんち総合スレ【うんち】 [無断転載禁止]©2ch.net

1愛と正義の魔女っ娘名無しさん2016/11/02(水) 19:46:07.14ID:zYaKLQvd
なかったので

99肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/12/10(土) 19:46:35.41ID:gpO7hmDP
まどか☆マギカif...(95)
「それ」は最初の射精でやや勢いを失っていたものの、触手どもの体液噴射と
舐り責めで、またも限界まで怒張した。
まるで「それ」の興奮に呼応するかの様にマミの心臓の鼓動は高鳴り、呼吸は荒くなる。
(ま、まさかこいつが私の感覚や肉体をコントロールし始めているの!?)
不気味な肉隗(にくかい)を凝視しながら禍々(まがまが)しい推理にマミは体を震わせるのだった。
しかし次の瞬間、「それ」が射精すると不吉な推論を行なった意識が掻き消えてしまう。
(!!!!!ぁあああぁあぁあッッっッっっ.....)
強烈な射精の快感でマミは意識を混濁させる。
「どうだ?寄生触手が射精する快感は。女性オーガズムの10倍の衝撃で設計してある。」
魔法使いが得意げに語った。
なるほど通常の男性オーガズムの10倍と言われる女性オーガズムのさらに10倍の官能が
一瞬で押し寄せてくる威力では歴戦の魔法少女でも敵(かな)うまい。
マミがようやく意識を取り戻したのは菊門から口まで消化器を全通していた長大な触手が
体から出て行く為に内臓の中で蠢いている最中だった。
(な...何.....触手が私の体から出て行こうとしているの.....)
四肢を拘束していた触手も外れ、マミの体は迷宮の床の上に横たえられる。
そして乳首にしがみ付いていた触手も外れ、菊門からも触手が出て行く。
(は..反撃するなら今がチャンスね.....)
触手の魔法使いを目の前に漠然と考えるマミだが、彼女の肉体は反応しなかった。
「今度は自分で一本抜いてごらん。巴マミ。」
魔法使いは不遜(ふそん)に言い放つ。
(96)へ続く

100愛と正義の魔女っ娘名無しさん2016/12/10(土) 19:47:54.31ID:gpO7hmDP
まどか☆マギカif...(96)
魔法使いの言う事など拒絶したかった。
しかしマミの肉体は彼女の意思に反して股間の男根触手へと手を伸ばしてしまう。
(い、いやッ.....なんで私、こんな.....)
心では嫌がるマミだが、その表情は喜悦に満ちている。
男根に手を触れた瞬間、静電気の様な小さな衝撃がマミの肉体を駆け抜けた。
(こ、これは...凄く感じやすいの?.....)
左手で男根の根元を支え、右掌で雁首を包むように握る。
そして右手をゆっくりと上下させて雁首を擦り始めた。
同時に何故かマミが触手や人面蛸に犯された記憶が彼女の脳裏に走馬灯の如く浮かび上がるのだ。
(な、何故...嫌なのにぃ.....)
無理強いの官能と女性オーガズムの海を漂う記憶を男根触手は楽しみながらマミに手淫させているらしい。
(ぅ〜ッ..う〜ッ...ぅ〜ッ...私の記憶もこいつが自由に出来るというの?.....)
込み上げる男性オーガズムに脳を混乱させられつつも、マミは事態を推理する。
が、恥辱の記憶を掻きネタに巧みな自慰を行なう男根触手は怒張の限界に達し、またも射精してしまう。
(!!!!!あぁあぁぁああああぁッっッっッッッ.....)
激しい絶頂感に推理は途絶させられた。
「初めてにしては上出来だ、巴マミ。感想はどうかね?」
あまりのエクスタシーの強さ、深さに茫然自失のマミの顔を覗きこみながら、魔法使いは問いかける。
「...気持ちいい...でも相手が欲しい...1人じゃ寂(さび)しい.....」
これは本来のマミでは無く、彼女の脳を通じて男根触手が答えているのだ。
(97)へ続く

101愛と正義の魔女っ娘名無しさん2016/12/11(日) 22:26:06.17ID:3GbjHiDY
まどか☆マギカif...(97)
「なるほど。実はな、お前の力を試す為に小ネズミを一匹捕まえてある。」
魔法使いがマミの耳を通じて男根触手に語りかけた。
そして彼の背後に広がる暗闇に何か合図を出す。
ズッ、ズッ、ズッと重いものが引き摺られるような音が聞こえ、あの巨大なワームが姿を現したのだ。
灰色の巨体が口を開き、中から何かが転げだしてきた。
結界内部の薄明かりに浮かび上がるシルエットは裸の女性に見える。
かつてのマミと同じく、衣服を謎の消化液で溶かされてしまったらしい。
「ぅうッ...こ、ここは.....」
女は呻くように問いかけた。
「私の結界の中だよ、魔法少女ちゃん。確か名前は百江なぎさだったっけな?」
魔法使いはワームの体内で蹂躙され息も絶え絶えの少女に向って答える。
「何故..私の名前を.....」
なぎさと呼ばれた魔法少女は恐怖と疑念を表情に浮かべた。
「事前調査の結果だよ。君が私の周囲を嗅ぎ回っている事は解かっていたからね。」
どうやら、なぎさは罠に嵌められたようだ。
「くっ...殺すなら早く殺すがいいのです.....」
抵抗しようにも体力が残っていないらしい少女は啖呵を切った。
「その心算(つもり)ならわざわざここまで連れてきたりしない。お前には使い道があるからな。」
魔法使いが見せる計算づくの冷静さが返って怖い。
なぎさは悪寒(おかん)を感じて黙り込んでしまう。
(98)へ続く

102愛と正義の魔女っ娘名無しさん2016/12/11(日) 22:27:14.79ID:3GbjHiDY
まどか☆マギカif...(98)
「さて実験を開始しようか、巴マミ。」
魔法使いは傍らに立つマミに呼びかけた。
マミは待ちかねたように、なぎさに向って進み出る。
相手が同性である事に気付き、一旦は安心したなぎさだったが、マミの股間にそびえる
不気味な男根触手を発見すると表情を強張らせるのだった。
「ま...まさか、それで..なぎさを.....」
精彩(せいさい)を欠いた瞳(ひとみ)で、なぎさを見ながらフラリ、フラリと近付くマミ。
なぎさは死力を振り絞って体を動かし逃れようとする。
だがマミお得意のリボン魔法が発動し、なぎさの体を絡め取った。
「ダメよ、小ネズミちゃん。実験を妨害しちゃ。」
リボンに上半身を緊縛され両手が使えなくなっても、両足をジタバタと動かして抵抗する、なぎさ。
「..いやなのです...いやなのです.....レイプはいや.....」
目に涙を溜めて哀願するなぎさだが、マミはなぎさの両足を捕らえて左右に大きく開かせる。
これでもう、なぎさが身を守る術は無くなった。
マミはなぎさの両足の間にしゃがむと、男根触手をなぎさの股間へ近付けていく。
獲物を目の前にした男根触手はビンビンに怒張し、その根元から数本の細かい触手が出て元気良く蠢いている。
「ぅ〜っ、ぅ〜っ...やめて...本当にやめて下さいなのです...」
願いも虚しく、マミは右手をなぎさの股間に移動させ秘裂を開く。
そして腰の動きで男根触手を深淵の入口へ近付けていった。
なぎさは薄紫の前髪を振り乱して拒絶の意思を示すが許されない。
男根触手の先端は簡単に深淵の入口を探し当て侵入を始めるのだった。
(99)へ続く

103愛と正義の魔女っ娘名無しさん2016/12/12(月) 22:59:01.67ID:q2B94kSS
まどか☆マギカif...(99)
体格がマミに比べて一回(ひとまわ)り以上小さい、なぎさにとって肉体に割り込んで来る
男根触手の違和感は耐え難い苦痛そのものだった。
「ぅうッ...痛いッ!...やめて下さいッ!!」
涙で顔をグチャグチャにしながら泣き叫ぶ、なぎさ。
しかし男根に操られたマミは止(とど)まるところを知らず易々(やすやす)と
幼い処女膜を貫いてしまう。
「あひぃぃッ...嫌なのにぃぃッ.....」
純潔の印は結界の床に紅い花を咲かせる。
気高い使命感と共に魔法少女として活躍してきた、なぎさにとって余りに過酷な結果だった。
我が身の不運を呪いながら、なぎさは泣きじゃくる。
だがマミは深淵の底まで男根が届いた事を感知すると、ゆっくり腰を振り始めるのだ。
グッ..グッ..グッ...断続的に男根が、なぎさの深淵を犯していく。
小さな肩を震わせて陵辱を耐え忍ぶ彼女の健気な姿に、さらに興奮したのかマミのピストン運動が勢いを増す。
ズッ、ズッ、ズッ、ズッ、ズッ..深淵を高速で動き回る男根触手は刺激の増加に、限界まで怒張した。
「ア〜ッ、き、気持ちいいッッッ!あったかい!よく締まるッツッ!!」
マミの口を介して男根の正体が叫ぶ。
「さ、最高だぁぁあぁぁッッッ!!出るよッ!!出ちゃうよぉぉッッッ!!!」
絶頂の叫びと共に男根触手は大量射精して果てる。
すると触手の意識が断絶し、急に巴マミ本来の人格が肉体のコントロールを取り戻す。
彼女が発見したのは自分の体の下で息絶え絶えの姿となっている、幼い少女の姿だった。
(100)へ続く

104愛と正義の魔女っ娘名無しさん2016/12/12(月) 23:00:05.27ID:q2B94kSS
まどか☆マギカif...(100)
「な、なぎさちゃん!しっかりしてッ!!」
マミは慌ててリボン魔法を解き、なぎさの小さな体を抱きかかえる。
その間にも精力を使い果たした男根触手は、なぎさの肉体を出てマミの胎内へと引き下がっていった。
「うむ、連続的に射精し過ぎて負荷が掛かったか。寄生触手よ、しばらく眠るがよい。」
作品の性能を確かめ満足げな魔法使い。
「ぅぅッ.....貴女は...もうレイプはしないで.....」
ようやく意識を取り戻した、なぎさはマミの姿に怯えている。
「私は巴マミ。・・本来の人格よ。触手は疲れて眠りに就いたわ。」
なぎさの髪を撫でながら、自分と男根触手の関係を説明するマミ。
「お姉さん...操られていただけなのですね。なぎさ、ちょっぴり安心しました。」
しかし2人の会話もそこまでだった。
またも群がり寄せてきた触手の群がマミとなぎさを別々にからめ取る。
「あッ!..嫌ッ!!...もう触手は嫌なのぉぉッ!!!」
「ヌルヌル...気持ち悪いのです.....止めて下さいなのです.....」
四肢を拘束され、大小の触手に肉体を蹂躙され始めた2人。
「これで仕込みは上々。後は次の獲物が掛かるのを待つか。」
魔法使いは謎の言葉を残して2人の前から立ち去る。
さてその頃、結界の外では仁美の行方を捜して、さやかとまどかが当て所も無く街を歩いていた。
街外れの廃工場まで来た時、さやかのソウルジェムが反応を示す。
2人は緊張しながら人気(ひとけ)の無い工場へ入っていく。
(101)へ続く

105肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/12/13(火) 22:29:57.58ID:paLxN2Nm
まどか☆マギカif...(101)
暗く静まり返った空間の威圧感に緊張しながらも、さやかとまどかは反応の根源を求めて進んでいった。
すると前方左手に、ぼんやりと光が見える。
かつて工場の事務所として使われていたと思(おぼ)しき部屋のドアに見覚えのある魔法使いの紋章が浮かぶ。
「!・・・この紋章、病院のドアにあった奴と同じだ。するとここにマミさんが!!」
思(おも)わず、さやかが叫んだ。
「さやかちゃん、落ち着いて。また罠かも知れないよ。」
まどかは慎重な行動を求める。
「そうね、まどか。でも『虎穴に入らずんば虎児を得ず』という言葉もあるわ。」
突然背後から、魔法少女姿の暁美ほむらが現われて2人は驚く。
「美樹さやか。ここは共同戦線でいきましょ。」
ほむらの提案に、内心不安だったさやかは賛同した。
「1人より2人の方が不意打ち食らう確率は下がるもんな・・・。一緒にやろう、転校生。」
ソウルジェムをかざし、魔法少女へと変身する美樹さやか。
そしてさやかは魔法でサーベルを出現させ、紋章の浮かぶドアを一太刀で切り倒す。
ドアの向こうには生臭い匂いの立ち込める異空間が広がっていた。
勇(ゆう)を奮(ふる)って踏み込んでいく、さやかとほむら。
まどかも怖々(こわごわ)付いていく。
すると前方の地面がいきなり盛り上がり、さやかに向かって飛び掛かってきた。
襲い来る影をサーベルで両断する、さやか。
地面に倒れた影の正体は胴体に人面のある不気味な蛸であった。
(102)へ続く

106愛と正義の魔女っ娘名無しさん2016/12/13(火) 22:31:00.61ID:paLxN2Nm
まどか☆マギカif...(102)
「な、何これ・・・薄気味悪い・・・・・」
まだ地面でのたうつ人面蛸を見ながら、さやかが呟く。
「この先にもウジャウジャいるわ!気を引き締めなさい!!」
ほむらはそう言うなり小楯から取り出した手榴弾の安全ピンを抜いて前方の地面に投げつける。
爆発が起こり、周辺の地面に擬態していた人面蛸が炙り出されるように宙を舞う。
手榴弾の破片に貫かれて倒れるものが大半だが、中には3人の方へ襲い掛かって来るものもいた。
それはすかさず、さやかがサーベルで切り倒して事なきを得たが。
結界内部でしばらく戦闘を続けるとさすがに蛸の数が減ってきたらしい。
さやか達はじりじりと結界中心部へ前進していく。
そして結界の主がいると思しき大広間にたどり着いた。
暗い広間の前方に何か大きな塊のような物があり、白い人影らしきものが2つ囚われているのが見える。
「・・・あれは・・・・・」
さやかは立ち止まって、まどかとほむらを制止した。
「何か低い呻き声みたいなのが聞こえる・・・」
注意深く声に耳を澄ますさやか。
「...ぁん..ぁッ.....ぁ〜ん...嫌...もう嫌なのォォォ.....なのに...ぁ〜ん...ぁッ、ぁッ、ぁッ.....」
その声には聞き覚えがあった。
「マ、マミさん・・・生きてたんだ。」
尊敬していた先輩魔法少女の生存を確認したさやかの顔に希望の色が差す。
「マミさぁ〜ん!今助けに行きま〜す!!」
思わず走り出そうとするさやかであった。
(103)へ続く

107愛と正義の魔女っ娘名無しさん2016/12/17(土) 01:08:47.50ID:o+dbtQVN
まどか☆マギカif...(103)
その襟首(えりくび)を後ろから掴んで引き止める、ほむら。
「慌てるのは命取りになるわよ!落ち着いて周(まわ)りを確認しなさいッ!」
そう言うなりいつの間にか取り出したサブマシンガンを天井に向けて乱射した。
すると何もいない筈の天井から悲鳴が上がり、次々と人面蛸(じんめんだこ)が落ちてくるではないか。
床に落ちて絶命した蛸共を見て、さやかは戦慄(せんりつ)する。
皮膚の色を変えて天井に擬態(ぎたい)していたのだろう。
もし走り出していたら、この蛸共に天井から飛びつかれていたところなのだ。
「あ、ありがとう・・ほむら・・・」
さやかの口を衝いて自然と感謝の言葉が出る。
その後、ほむらは進路上の床を丹念に掃射して人面蛸が存在しないのを確認した後、さやかとまどかを連れて
マミと思しき人影を捕らえている不気味な塊に近づいていく。
数メートルの距離まで近づくと薄明(うすあか)りで全体像が見えてきた。
それは数百本か数千本の触手が絡み合って出来上がった塊で、うねうねと忙(せわ)しなく動いている。
あまりの気味悪さにまどかは口を押え、うずくまってしまう。
その触手塊に囚われていた人影は、やはり巴マミだった。
手足を触手で雁字搦(がんじがら)めに拘束され、乳房と股間には大小の触手共が群がり責める。
両乳首と花芯、全身の肌を縦横無尽に触手で愛撫され、人事不詳になってしまったのか呆然としていた。
その傍らでは百江なぎさが同じく触手に責められているのだ。
「な・・・なんてことだ・・・・・マミさん!私ですッ!今お助けしますッ!!」
さやかはサーベルを振るってマミに群がる触手を次々と切り落とす。
(104)へ続く

108愛と正義の魔女っ娘名無しさん2016/12/17(土) 01:10:24.68ID:o+dbtQVN
まどか☆マギカif...(104)
触手による玩弄が強制的に中断した結果、マミは断続的な絶頂から解放され意識を取り戻す。
そして自分の目の前に立つ、美樹さやかの姿を見て大声を上げた。
「み、見ないで!この私の浅ましい姿をッ!お願いッ!」
「マ、マミさん・・・すいません。なるべく見ないようにしますから。」
突然怒られてしまった事に戸惑いながらも、さやかはマミの四肢を拘束していた極太触手を切断して解放する。
その間に、ほむらはなぎさを触手塊から救い出す為、コンバットナイフを振るっていた。
触手は幼女の乳首と花芯、内腿に絡みつき、深淵と菊門を貫いて蠕動(ぜんどう)している。
なぎさは性的刺激に負けて全身の肌を火照らせ虚ろな目線を宙に泳がせて荒い呼吸を繰り返す。
ナイフが触手を切断するに連れて刺激が低下したのか次第に呼吸が落ち着いてきた。
「しっかりしなさい、貴女の名前は?」
問いかける、ほむらの姿をかろうじて認識したのか、なぎさは目線を向ける。
「も、百江(ももえ)...なぎさ.....」
苦し気だが、しっかりした答えだった。
「...殺して.....お願いだから、なぎさを殺して下さいなのです.....」
度重なる凌辱に絶望したのか、なぎさはほむらに介錯(かいしゃく)を依頼した。
「ダメよ。辛い事も苦しい事もあっての人生なの。生きなさい。」
それは、ほむらの人生観から出た言葉だったのだろう、なぎさの願いを跳ねつけてしまう。
その頃、ようやく触手塊から救出された裸のマミに、さやかは自分のマントを脱いで羽織(はお)らせた。
なぎさには、まどかが制服の上着を着せて裸体を隠させる。
一行はこの先に待つ結界の主との戦いに決意を固めるのだった。
(105)へ続く

109肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/12/18(日) 16:01:30.50ID:AImpI7SP
まどか☆マギカif...(105)
「さあ、いよいよ触手の魔法使いとの決戦だ!しまっていこうぜ!!」
さやかはほむらに呼びかけるとサーベルを固く握りなおす。
5人が触手塊を遠ざかり、広間の中央に向かうと玉座と思しき椅子に腰かけた魔法使いと手下の人面蛸の群れが見えた。
ほむらは見える相手には目もくれず、床と天井をサブマシンガンでくまなく掃射する。
やはり伏兵が潜んでいた。
擬態で身を隠していた人面蛸がバタバタと倒れていく。
その間に、さやかは魔法で作り出した投げナイフで目に見える人面蛸を打ち倒していた。
残るは魔法使い1人。
「おい!ド助平魔法使い!!よくも色々やってくれたな!!この美樹さやか様がお仕置きだ!!」
疾風の如く玉座に突進する、さやか。
魔法使いは対応する事すらも出来ない。
サーベルが閃き、緑色のローブ諸共、魔法使いの体は両断された。
が、次の瞬間、玉座から転げ落ちた物は両断された複数の人面蛸だったのだ。
「!・・これは身代わりッ!!」
驚きの声を上げる、さやか。
「抵抗の規模が小さいと思っていたら既に結界の主は他所へ移っていたのね。長居は無用だわ、美樹さやか。
私たちも引き上げましょ。」
ほむらに促されて、さやかも刃を収め、一行は揺らぎ始めた結界を後にする。
そして、まどかはマミとなぎさを、マミのマンションまで送っていく事になった。
3人の後ろ姿を見送りながら、ほむらは腑(ふ)に落ちぬものを感じているらしい。
(106)へ続く

110愛と正義の魔女っ娘名無しさん2016/12/18(日) 16:02:47.93ID:AImpI7SP
まどか☆マギカif...(106)
「私はまどか達の後を追うわ。貴女は先に帰りなさい。」
ほむらはさやかにそう言い残すと3人の後をつけて行く。
「ふ〜ん、ほむらって案外心配性だなぁ。」
さやかは変身を解くと自宅に向かって歩き出す。
その姿が近くの建物の屋上から見られているとも知らずに。
彼女がしばらく市街地を歩いていくと何故か仁美と出くわした。
「あれ?仁美。今日学校休んだけど具合悪いんじゃないの?」
「美樹さん、今の私は絶好調ですわよ。」
まるで踊るようにヒラヒラと、さやかに接近してくる仁美。
何かがおかしいと直感したが、その何かが解らないさやか。
仁美はさやかの手を取ると体ごと絡みつき、密着した。
「ひ、仁美、な、何があったんだ!?」
「乙女の秘密ですわ〜♪」
そう言うなり、いきなり唇を重ねる。
路上で同性とキスするという予想外の出来事に、さやかの頭は沸騰した。
(な、何!?仁美ってそういう趣味があったの?この前のは間違ってだったんだろうけど、今のは意識的だよなぁ?)
柔らかな唇の感触、甘い吐息は同性であるさやかにとっても刺激的なものらしく、顔全体を紅潮させてしまう。
1〜2分もキスが続いていただろうか仁美がようやく唇を離した時、さやかの胸の鼓動は早鐘(はやがね)の様に鳴り響いていた。
「ここでは落ち着いてお話が出来ないわ。花園へ参りましょう、私の王子さま。」
仁美はさやかの手を引いて、いずこかへ誘(いざな)う。
(107)へ続く

111愛と正義の魔女っ娘名無しさん2016/12/20(火) 00:58:28.75ID:NAcm2fmd
まどか☆マギカif...(107)
先程のキスで興奮していた事もあるが、仁美の意図を読めないさやかは、取り敢えず同行して行く先を突き止めようと考えていた。
(確かに何かがおかしい・・・でも原因が解らない・・虎穴に入らずんば虎児を得ず、って言うしな。)
仁美は市街地の曲がりくねった路地裏へと進んでいく。
(仁美は何故この辺りに土地勘があるんだろう?・・・普通お嬢様が立ち入るような処(ところ)では無い筈・・・)
生活感漂う住宅街のどこに何があると言うのだろうか。
すると仁美は一軒の民家の前で立ち止まり、玄関を開ける。
「さあ、美樹さんもどうぞ。遠慮なさらずに。」
どう見ても普通の民家にしか見えない建物に安心し、さやかは勧められるまま玄関に入った。
家の中もとりわけ変わった様子は無いようだ。
仁美は応接間にさやかを案内してソファーに座らせると自分はキッチンへ行ってもてなしの支度をする。
(でもこの家、仁美の家とは全然別方向なんだけど、何故案内されたんだろう?)
さやかは思案(しあん)を巡らせるが手がかりさえも思(おも)いつかない。
しばらくすると仁美が冷たい飲み物を持って帰ってきた。
既に4月中旬、気温もそこそこ高い。
喉の渇きも手伝って、さやかは仁美に勧められた飲み物を疑う事も無く飲む。
「美樹さん・・いや、さやかさん。お話というのは私と一緒に楽園で暮らしていただきたいという事ですの。」
しかし、さやかが仁美の話を最後まで聞き取る事は出来なかった。
飲み物に入れられた眠り薬で意識が薄れ、昏睡(こんすい)してしまったからだ。
ソファーに倒れこんだ、さやかが完全に意識を失ったのを確認した仁美は隣室の扉を開ける。
そこには例の浮世離(うきよばな)れした美人が数人居た。
(108)へ続く

112愛と正義の魔女っ娘名無しさん2016/12/20(火) 00:59:41.76ID:OFAioOe/
まどか☆マギカif...(108)
さやかが目を醒(さ)ますと、そこは見慣れぬ場所だった。
白一色の内装で所々ギリシャ風の彫刻を施した柱が見える。
純白のシーツを敷いたベッドの上に横たわりながら意識を失う前の記憶を手繰(たぐ)った。
(え〜と、仁美について家に上がってから応接間でジュースを飲んで・・・あのジュースか!)
親友と信じる仁美を疑いたくはなかったが、これは残念ながら事実だ。
「仁美、いったい何を・・・」
思わず呟(つぶや)く、さやか。
それを聞きつけたかのように仁美が姿を現す。
「気がついたみたいですね、さやかさん。」
反論しようと上半身を起こそうとする、さやかだが、出来なかった。
「!?・・な、何これ・・・」
左右に大きく広げられた腕が手枷で鎖に繋がれていたのだ。
慌てて足も動かしてみる。
やはり動かない。
どうやら両足も繋がれているようだった。
さらに衣服も全て脱がされている。
「ひ、仁美ッ!これはどういう事なんだッ!説明しろよぉッ!」
悲鳴に近い叫びを上げる、さやか。
「さやかさんを楽園にお迎えする歓迎会の準備ですわ。それではパーティを始めましょう。」
不気味な笑顔を湛(たた)えた仁美が近づいてくる。
(109)へ続く

113肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/12/21(水) 00:49:56.85ID:8IpBhkBB
まどか☆マギカif...(109)
(そうだ!変身すれば何とかなるかも・・・)
さやかはソウルジェムに意識を集中して魔法少女への変身を試みる。
が、何も起こらない。
衣服を脱がされた時、ソウルジェムも奪われたようだ。
これで仁美の意図を防ぐ手立てはなくなった。
今のさやかは1人の少女に過ぎない。
その間にも仁美は、さやかを拘束するダブルベッドの枕元へ近づく。
「ここでもう1人、パーティの参加者をご紹介致しますわ。」
すると仁美の影から幼い少女が姿を現(あらわ)す。
先日、謎の美女に連れ去られた幼女だった。
「千歳ゆまちゃん。この楽園のお仲間ですの。」
仁美に紹介された、ゆまは、さやかに向かってペコリと頭を下げる。
「よろしくね、さやかお姉ちゃん。」
2人とも薄いネグリジェ風のものを着ているだけで下着は身に着けていない。
『パーティ』と呼ばれるものが性的饗応を意味する事は、さやかにも直感出来た。
(お、おい・・これって・・・やばい、本当にやばいってばぁ!)
行動を起こした仁美とゆまは、ベッドの左右から上に登って、さやかの肉体に迫る。
仁美が左側から、さやかの上半身を責めるポジションに着き、ゆまは右側から下半身を責める体位を取った。
「さあ、おもてなしの始まりですわ。さやかさんも楽しんで下さいね。」
逃げる事の出来ないレズ性感地獄が始まる。
(110)へ続く

114愛と正義の魔女っ娘名無しさん2016/12/21(水) 00:50:50.00ID:8IpBhkBB
まどか☆マギカif...(110)
仁美は肘と膝で体重を支えながらベッドを這ってさやかに近づく。
覆いかぶさり、さやかの顔にぎりぎりまで顔を寄せて囁(ささや)きかける。
「私の王子さま。恋する乙女の想いを受け取ってくださいな。」
一種異様な気迫に飲まれて、さやかは避ける事すら出来ずに唇を奪われた。
(どうしよう・・相手が仁美じゃ暴れるわけにはいかないし・・・)
使い魔相手だったら相手の舌を噛み切っていたかも知れないが、親友に危害を加えるのは躊躇する、さやか。
柔らかな唇の感触、甘い吐息に、さやかは思わず顔を赤らめる。
(お、女の子同士なのに、こんな...恥ずかしいよぉ.....)
その間にベッドの右側から上がってきたゆまは、さやかの右足首から脹脛(ふくらはぎ)にかけて大きく撫でまわす。
すべすべとした小さな手が肌の上を滑っていく感触が伝わってきた。
仁美のキスは唇の接触から、舌を入れるまでにエスカレートし、柔らかな舌でさやかの口の中を嘗め回している。
さやかは生まれて初めてのディープキスに困惑し陶酔した。
2、3分も経っただろうか、仁美がようやく唇を離すした時、さやかは顔を紅潮させ肩で大きく息をしている状態だ。
目つきは虚(うつ)ろとなり、込み上げる官能に当惑の表情を浮かべている。
仁美のキスは、さやかの首筋から胸に掛けて繰り返され、それは乳房への接触を予感させた。
一方、ゆまはさやかの膝から太腿にかけて愛撫を繰り返し、時折、内腿へも手を伸ばす。
さらに顔を近づけて太腿を舐めたり、キスしたりし始める。
こそばゆい感覚に、さやかの官能は高められてしまう。
ゆまの責めと歩調を合わせる様に、仁美はさやかの乳房に舌を這わせた。
それまでの責めで敏感になっている、さやかの肌は柔らかな刺激に鋭く反応する。
「..ぁ...ぁ〜ん.....」
さやかの口から思わず甘い喘ぎ声が漏れてしまう。
(111)へ続く

115肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/12/24(土) 05:52:20.39ID:yZtagQv0
まどか☆マギカif...(111)
「あら?感じてらっしゃるの?王子さま。それなら私も張り合いがありますわ。」
仁美は、さやかの喘ぎ声に気づいて楽し気に語り掛ける。
しかし、さやかはディープキスの余韻と太腿、内腿への愛撫、乳房への舐り責めと次から次への玩弄に
神経が対応しきれず、完全な興奮状態で答える余裕が無い。
左斜めから体が重なり合うように体位を変えた仁美は、左手と両膝で体重を支えながら、口と右手で
さやかの左右の乳房を同時に責める。
右乳房は舌で乳首の下側から舐め上げ、乳首を意識させるように追い込んでいく。
左乳房は右手で乳首を中心とする同心円状に揉んだり、摩(さす)ったりしながら意識させるのだ。
その巧妙なテクニックは謎の美女に仕込まれたものなのだろうか。
更にゆまも内腿から足の付け根辺りに愛撫の標的を移し、目的地が秘裂である事を意識させる。
女の肉体と感覚を知り尽くした同性ならではの責め方だろう。
2人の見事な連携プレイに、さやかの意識は抵抗する事すら出来ない。
「...ぁッ、ぁッ、ぁッ、あッ..ぁッ、ぁ〜んんッッッ.....か、体が痺れるよぉ.....」
快感の海の中で、喘ぎ、悶え、呻く、さやか。
既に凛々しい魔法少女としての面影は消え、背徳的な性の悦楽に翻弄される一人の少女がいるばかりだった。
遂に仁美は、さやかの乳首を捉え舌先で転がしたり、強く吸ったりしてもてあそぶ。
同時に右手の人差指と親指を使って乳首をグリグリとこね廻したり、指先で弾いたりしている。
ゆまの愛撫も秘裂まで達し、細くしなやかな指で秘裂を撫でるのだ。
「!..ぁあぁぁああぁ〜ん.....そこ、感じる、感じるのぉ〜ッ!!」
狂おしい嬌声が響き渡った。
(112)へ続く

116愛と正義の魔女っ娘名無しさん2016/12/24(土) 05:53:20.95ID:yZtagQv0
まどか☆マギカif...(112)
仁美とゆまは強弱を織り交ぜた巧妙なテクニックで、さやかの肉体を責める。
指、舌、唇をフルに使っての断続的な性感刺激に、若い体は過敏に反応した。
「ぁッ、あッ、ぁッ、あッ、ぁ〜ん.....と、蕩(とろ)けちゃうぅぅッ.....」
次々と押し寄せる官能の潮に意識は揺らぐ。
全身の肌を桜色の火照らせ、さやかは喘ぎ、悶え続ける。
ここで魔法少女とソウルジェムの関係を思い出して欲しい。
エクスタシーをエネルギー化して蓄える装置であるソウルジェムは、本体である魔法少女から
エネルギーを受け取っている。
つまり、さやかが感じるエクスタシーも現在進行形でジェムに送られている訳だ。
そのジェムは、さやか達がいる部屋から遠からぬ場所にあり、激しく明滅していた。
それを観察しているのは、この結界の主である魔法使いと、取り巻きの使い魔たち。
「あの少女の持っていた指輪に、こんな仕掛けがあったなんて・・・」
「どうやら絶頂を迎えるたびに光が増すようです。」
「魔法少女とやらの力の源が、これという事ですか。」
数人が台に載せられた指輪を見ながら話し合っている。
「これは円卓会議に報告しましょう。面白い事になってきたわ。」
魔法使いは薄桃色のローブの下で笑みを浮かべた。
陰謀が進行しているとも知らずに、さやかは仁美達のおもてなしに陶酔(とうすい)し続ける。
仁美は乳房と乳首を責め、ゆまは、さやかの両足の間に入り込んで秘裂に舌を這わせるのだ。
もはや、さやかの意識は混濁し快楽の海に漂う。
(113)へ続く

117肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/12/25(日) 02:00:03.72ID:hKGlyXbu
まどか☆マギカif...(113)
その頃、まどかはマミとなぎさを、マンションにあるマミの部屋まで送り届けていた。
「ありがとう・・鹿目さん。ここまで送ってもらえばいいわ。」
「まどかお姉さん、ありがとうなのです。」
2人は、まどかに一礼すると部屋に上がり着替えを準備する。
どうやら自分のお古らしい服を、なぎさに着せて、まどかに上着を変えすマミ。
マミ自身はバスローブに着替えると、それまで羽織(はお)っていた、さやかのマントをまどかに手渡す。
「これを美樹さんに返しておいてくれないかしら?お願い。」
まどかには何かマミが自分を早く帰したがっているように感じられた。
(あんな事があったばかりだし・・・そっとしてあげておいた方がいいかな・・・。)
「では、お大事に。」
まどかは労(ねぎら)いの言葉を掛けるとマミの部屋を後にする。
部屋に残されたマミは、なぎさに語り掛けた。
「ねえ、なぎさちゃん。取り敢えず一緒にシャワー浴びない?」
「マミさん、ありがとうなのです。なぎさ、まだ触手のベタベタが体に残ってるみたいな気がして。」
そして浴室へ向かう2人。
マミは湯沸かし器のスイッチを入れてシャワーを準備し、傍らで、なぎさは衣服を脱いでいく。
幼く白い裸身が眩(まぶ)しい。
浴室のドアを開けて先に、なぎさを入れるマミ。
自分もローブを脱ぐと後に続く。
いつしかマミの目は狩猟獣のそれになっていた。
(114)へ続く

118愛と正義の魔女っ娘名無しさん2016/12/25(日) 02:01:15.85ID:hKGlyXbu
まどか☆マギカif...(114)
屈託の無い笑顔を浮かべながらシャワーのノズルを取り、少しづつお湯を出しながら水温を調節している、なぎさ。
触手地獄からの解放を信じて疑っていないようだ。
陽気な鼻歌を奏でながら楽し気に作業している。
その背後からマミが浴室に入ってきた。
なぎさは結界から離れれば魔法使いの影響はなくなると信じ込んでいるのか、一切警戒していない。
「なぎさちゃん、ちょっと。」
マミの呼びかけに振り向く、なぎさ。
「お姉さんが洗ってあげる。シャワーを貸して。」
疑う事も無く、なぎさはノズルをマミに手渡す。
「よく洗いましょうね。」
ノズルを手に取ったマミは、いきなり、なぎさの顔面に水流を浴びせた。
「あっ!」
思わず目を瞑(つぶ)る、なぎさ。
その一瞬の隙を衝いてマミは幼い肉体を抱きしめる。
「ど、どうしたのですか!?マミさん!!」
女性の力とは思えぬ力で抱きすくめられた、なぎさが叫ぶ。
「言ったとおり良く洗う為よ。世俗(せぞく)の垢(あか)を洗い流した後、私色に染めてあげるわ。」
気味の悪い笑顔で奇妙な事を言い出すマミ。
「ま、まさかあの触手の影響では?・・・・・」
言葉を聞いた、なぎさは結界の中で聞いた男根触手に操られていた時のマミの口調と同じだと気付く。
(115)へ続く

119肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/12/26(月) 18:48:22.95ID:DHAweQw+
まどか☆マギカif...(115)
(魔法使いに作られたものは結界から遠く離れる事は出来ないはず。それに触手の結界は消滅した。なのに何故?)
なぎさが経験から得た知識からは推測できない事態だった。
その間にもマミは、なぎさを抱え上げてバスマットの上に押し倒し、圧(の)し掛かる。
咄嗟(とっさ)に足を閉じようとしたなぎさだが、マミは一手早く自分の右足をなぎさの右足に絡めて閉じられないようにしてしまう。
「なぎさちゃん、私の事嫌い?」
ニタニタと笑いながら、怯えるなぎさの顔を覗き込むマミ。
その目は獲物を追い詰めた肉食獣の目だった。
(やっぱりマミさんはあの触手に操られてる・・・)
触手結界での苦痛と恐怖が脳裏に蘇り、恐怖のあまり失禁してしまう、なぎさ。
「おもらし?いけない子ね。ちょっとお仕置きしましょうか。」
変身を解いていた筈なのに、マミは魔法のリボンを出現させて、なぎさの両腕を胴体の脇に拘束する。
「ほ、本物のマミさんなら、こんな事はしないのです!お前はあの触手ですね!?」
泣きながら食って掛かるなぎさだが、マミは躊躇すらしない。
シャワーのノズルをなぎさの股間に向け、漏らした汚水を洗い流すと、左手の指でなぎさの秘裂を左右に開き、
右手に持ったノズルからの水流で花芯を刺激する。
男根触手の意中に嵌るまいと懸命に快感を否定するなぎさだったが、ノズルを近づけたり遠ざけたりする事で
水流の強さを調整しながら花芯を嬲るマミのテクニックは巧妙だった。
花芯は程よい刺激に反応し、なぎさの脳裏に快感を送り込む。
「ぅ〜ッ、ぅ〜ッ...や、やめて下さいなのですぅッ.....なぎさ、耐えられない.....」
「遠慮しなくていいのよ。どんどん感じて声を上げちゃいなさい。」
(116)へ続く

120愛と正義の魔女っ娘名無しさん2016/12/26(月) 18:49:13.49ID:DHAweQw+
まどか☆マギカif...(116)
あの男根触手に操られていると思しき巴マミは弱った獲物の抵抗を楽しむ肉食獣の様に、百江なぎさの限界が見えている我慢を見物する。
「!...んんんッ...ハァ、ハァ、ハァ.....や、止めるのです...な、なぎさ、これ以上.....ぅッ!!」
なぎさが思わず目を閉じる。
軽くエクスタシーに到達してしまったらしい。
「ほら、なぎさちゃんも感じてるじゃない。無理は体に毒よ。どんどん声を上げなさい。」
マミは気味の悪い笑みを浮かべたまま、花芯シャワー責めを続行する。
水流はくるくると、なぎさの花芯をもてあそび、幼い肉体から官能を引き出す。
「ぁぁあぁ〜ッ!!.....き、気が狂いそうなのですぅッ...恥ずかしい、恥ずかしい.....」
「気持ちいいなら恥ずかしがる事ないじゃない。もっと気持ちよくしてあげるわ。」
そう言うなりマミは、なぎさの腰周りにリボンを巻き付けると自分の髪の毛を1本抜いて、なぎさの臍下あたりでリボンに結び付ける。
そして髪の毛のもう一方の端を使って包皮からはみ出すほど勃起してしまっている、なぎさの花芯の根本を縛り、剥き出しにしてしまう。
「な..何をするのですか.....」
快感で朦朧とした意識に下から抗議する、なぎさ。
だが、マミは無言でシャワー責めを再開した。
秘裂から髪の毛で引っ張り出された花芯に水流が直撃する。
「ぁあぁぁああぁ〜んッッッ!!.....ダメッ!...ダメなのですッ!!...狂っちゃうッッッ.....」
なぎさは魔法のリボンが体に食い込むのも構わず、動ける限界まで身悶えする。
「理性なんて捨てなさい。貴女は私の奴隷になるの。」
物騒な事をにこやかに語り掛けるマミ。
更に水流で花芯を嬲られ、なぎさは絶唱する。
「あッ、ぁッ、あッ、ぁッ、ぁッ、あぁ〜んッッッ.....」
哀れな獲物は遂に意識を失ってバスマットの上に崩れ落ちた。
(117)へ続く

121肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/12/29(木) 03:38:58.31ID:hx8v2Vwv
まどか☆マギカif...(117)
なぎさが意識を失うとマミは、なぎさの体に覆いかぶさっていく。
左肘と両膝で自分の体を支えながら、左手でなぎさの頭部を固定すると顔を近づけ唇を重ねる。
同時に右手は、なぎさの股間へと伸ばされ髪の毛で引っ張り出されたままの花芯を捏ね回す。
柔らかな唇の感触に気づいた百江なぎさは、すぐさま花芯責めの刺激に直撃されて悶えた。
(ぅ〜ッ、ぅ〜ッ...まるで電気が通り抜けたみたいに体の芯がビリビリするです...)
逃(のが)れたくても魔法のリボンに縛られ、体格差のあるマミに圧(の)し掛かられていては動けない。
マミはゆっくり優しく花芯を撫でたかと思えば、早く荒々しく花芯を捏ねるという緩急の使い分けで巧みに責める。
そして舌を入れた濃厚なキスが、なぎさの口腔をこそばゆい感覚で満たし理性を麻痺させていく。
もう、なぎさには狂おしい官能の世界を受け入れる他に道が無い。
その間にもマミの肉体に異変が起きていた。
深淵の入り口から数本の細い触手が出てきて、秘裂に沿って進みながら花芯を捉える。
触手は花芯に巻き付いたり、擦ったりしながら刺激し始めた。
堪らず勃起を始めてしまうマミの花芯。
胸の鼓動は高鳴り、全身の肌は桜色に上気して悦楽の深さを表わす。
そして深淵を、あの男根触手が上昇してきた。
深淵の入り口から外界に姿を現した怪物は、幼い獲物を味わう為に宿主の肉体を駆り立てる。
マミはディープキスを止めると体位を正常位に変え、なぎさの深淵に男根触手を近づけていくのだ。
しかし、なぎさは朦朧とした意識の下で、ぼんやりと事態を眺めるばかりだった。
じりじりと触手の先端が、なぎさの深淵に沈められていく。
抵抗は出来ないものの、なぎさの頬を熱い涙が伝う。
(118)へ続く

122愛と正義の魔女っ娘名無しさん2016/12/29(木) 03:40:06.88ID:hx8v2Vwv
まどか☆マギカif...(118)
先程数回逝った事で花蜜が潤沢に出ていたのかもしれない。
マミの男根触手は大した抵抗もなくズルズルと、なぎさの深淵に挿入されていく。
「ほ〜ら、もう根元まで入っちゃった!」
挿入の圧迫感や痛みに苦しむなぎさに向かって、楽し気に語り掛けるマミ。
「うっ、うっ、ぅ〜んッッッ.....苦しい、痛い、止めて.....」
すすり泣きながら哀願する、なぎさ。
それが触手のサディズムを刺激したのかも知れない。
操り人形と化しているマミは無情にも腰を振って男根触手を抽送(ちゅうそう)し始める。
体格の小さななぎさは当然深淵の口径も小さいわけで、長さ20センチ、太さ6センチを超える触手は
身に余る負担でしかない。
「ぅううぅぅッ.....無理、無理なのです!なぎさ、死んでしまいますッ!!」
「大丈夫。体が壊れてもすぐ直してあげるわ。魔法でね。」
マミは無感情に台詞を吐くと腰の運動を継続した。
そして自身の恥骨の張り出しを利用して、剥き出しにされている、なぎさの花芯に当て続ける。
男根触手の圧迫感と花芯への直撃は幼いなぎさにとって激しすぎる刺激であり、泣き出してしまう。
「わぁぁぁああぁぁん.....うっ、うっ.....苦しいよぉ、痛いよぉ.....」
しかし触手の抽送は留まる処を知らない。
断続的な花芯と深淵の同時刺激が、なぎさの中の何かに火をつけた。
「う〜ッ、ぅ〜ッ.....ぁぁあぁ〜んッッ.....なぎさ、おかしくなっちゃった.....」
悲鳴が喘ぎ声に代わり浴室に木霊(こだま)し始める。
(119)へ続く

123愛と正義の魔女っ娘名無しさん2016/12/31(土) 10:41:17.87ID:MVPyb3pW

124愛と正義の魔女っ娘名無しさん2017/01/01(日) 01:30:18.99ID:zqREJZyI
まどか☆マギカif...(119)
男根触手による蹂躙に快感を引き出されてしまったのか、なぎさの口から嬌声が漏れ出す。
「...ぁッ、ぁッ、ぁ〜ん.....こ、こんな事で感じちゃうなんて悔(くや)しいのです.....あ〜んッッッ...」
反発を見せながらも徐々に喜悦の表情へと変わっていってしまう百江なぎさ。
花芯への刺激が余程ツボに填(は)まったのかも知れない。
紅潮した顔、上気する肌が官能の深さを表わしているようだ。
マミの肉体を使って抽送を繰り返していた男根触手も、締め付けのいい幼い体に官能を限界まで高められ射精寸前だった。
「ぅうッ!なぎさちゃん、膣中(なか)へ出すわよっ!!」
宿主の口を通じて絶頂を宣言した直後、なぎさの体内に魔液をぶちまけた。
どうやらドーパミンの誘導体が主成分らしい魔液は、なぎさの深淵の粘膜から摂取され、たちまちの内に全身に廻る。
脳に喜悦の反応を起こすと言われるドーパミンに近い成分が、全身の血管から脳めがけて殺到した。
その瞬間、なぎさは恍惚(こうこつ)の表情を浮かべながら意識を失う。
限界を超えた官能に脳の処理能力がついてこられなかったのだろうか。
マミは気を失っている、なぎさの深淵から男根触手を抜くと小さな肉体を抱きしめてキスする。
「よかったわ、なぎさちゃん。続きはベッドで楽しみましょうね。」
そして浴室のドアを開けると全裸のまま、なぎさを抱き上げてベッドルームへと運んでいく。
一方、まどかはマミから預かったマントを、さやかに返すべく彼女を探していた。
数回携帯電話で呼び出しても応答が無いのを訝(いぶか)しむ、まどか。
「おかしいなぁ、さやかちゃん電話を無視するような子じゃない筈なのに・・・」
さやかが立ち回りそうな街のあちこちを歩き回るも行き当たらない。
そんなまどかの背後に人影が迫る。
(120)へ続く

125愛と正義の魔女っ娘名無しさん2017/01/01(日) 01:31:22.39ID:zqREJZyI
まどか☆マギカif...(120)
「おい、あんた確か、さやかとか言う奴の友達だったよな?」
突然の呼びかけに驚いて振り向く、まどか。
そこには、ほむらに佐倉杏子と呼ばれた赤い髪の少女が立っていた。
「そうだけど、何か御用?」
杏子の意図を知らないまどかは警戒しながら返答する。
「あいつさぁ、緑色の髪の毛の友達らしい奴と一緒にこの近所の家へ入ったきり出てこないんだ。」
どうやら佐倉杏子は美樹さやかの行動を見張っていたようだった。
「緑・・・ひょっとして仁美ちゃん・・・。」
まどかの知る範囲で、さやかと親しい緑の髪の少女といえば志筑仁美しかいない。
「あたしにとってはどうでもいい事だけどさ、あいつ、あんたの友達なんだろ?」
杏子はまどかを試しているかのようだ。
「杏子ちゃん、その家に案内して。仁美ちゃんとさやかちゃんに何かあったんだ。」
不吉な予感が、まどかの脳裏を過(よぎ)る。
次の瞬間、まるで風のように暁美ほむらが姿を現す。
「まって、まどか。私も一緒に行くわ。」
突然のほむらの出現に慌てる杏子。
(こ、こいつ、いつもいったいどこから現れるんだ?気配すら読み取れなかったんだぞ。)
「早く行きましょう、佐倉杏子。」
表情に焦りの色を浮かべる杏子を促して、ほむらとまどかは例の家に向かう。
3人が踏み込んだ時、既に家の中には人の気配が無かった。
(121)へ続く

126肝井 ◆hC1yo3z59U 2017/01/02(月) 00:37:50.77ID:gS7kage4
まどか☆マギカif...(121)
「おかしいな、あたしが2人を見かけたのは2時間くらい前だったのに。」
周囲を警戒しながら謎の民家の玄関から居間を調べて歩く杏子。
「ここから出て他所へ移動したわけじゃないんだよね?」
まどかが尋ねた。
「あんたに会う直前まで、あたしがこの家を監視してたんだ。出られるわけないさ。」
杏子は、さやかをつけ狙っていた事を棚に上げて、監視の成果を強調する。
「だとすると家のどこかに抜け穴があるという事になるわね・・・。」
ほむらは意外な事を口にしながらキッチンへ進む。
そして冷蔵庫の扉を開けた。
中に数点の飲み物が準備されていて、ほむらはその表面に触れてみる。
「冷たい・・・この冷蔵庫ついさっきまで使われてたんだわ。」
「という事は・・・」
まどかが合いの手を入れた。
「どうやら誰かがここにいた事は確かね。」
ほむらの視線は隣の応接間に移される。
3人が応接間に進むと、まどかが床の上に何かを見つけた。
拾い上げてみると、それはボタンだった。
「これ、うちの制服の袖口に使われてるボタンだよ・・・。」
「たぶん、さやかか、仁美のやつね。2人がいたんだわ。」
「抜け道もこの近くにあるって事か。」
(122)へ続く

127愛と正義の魔女っ娘名無しさん2017/01/02(月) 00:38:46.68ID:gS7kage4
まどか☆マギカif...(122)
3人は手分けして結界に続く抜け道を探した。
杏子が隣室のクローゼットの扉を開くと、そこに奇妙な紋章が浮かび上がっている。
「来てくれ!どうやらビンゴらしいぜ!!」
ほむらを呼ぶ杏子。
2人が調べると引き戸式の扉の内側とクローゼットの内壁にアルミホイルが貼られていた。
「なるほど。ソウルジェムに結界の反応が表れなかったのは電波を遮断(しゃだん)してたからなのね。」
巧妙な隠ぺいのトリックに、ほむらも呆(あき)れ顔だ。
「じゃ、行きますか。」
「そうね、敵はまだアジトが発見された事に気づいてない。」
ほむらと杏子はソウルジェムをかざして魔法少女へと変身した。
そして結界の紋章を蹴破ると異空間へ突入していく。
「あ、私も行く!」
慌てて2人の後を追う、まどか。
さやか達が連れ去られた結界は白いギリシャ風の柱が延々と続く瀟洒な空間だった。
杏子は長さ3〜40センチくらいの手槍を携(たずさ)え、ほむらは愛用のサブマシンガンを構えて
四方を警戒しながら進んでいく。
柱の陰から使い魔が襲ってくる可能性があるからだ。
しかし行けども行けども何の反応も無い。
相手の罠だったのではないかと、杏子と、ほむらが疑い始めた頃、前方左側にあるドアから女の善(よ)がり声(ごえ)が聞こえてきた。
ドアに近づいて内部を覗き見た2人が目にしたのは、ベッドで絡み合う3人の少女の姿だった。
(123)へ続く

128肝井 ◆hC1yo3z59U 2017/01/03(火) 00:57:32.77ID:7FEm0Esp
まどか☆マギカif...(123)
さやかは仁美と、ゆまの執拗な愛撫と玩弄に極限まで官能を引き出され悶え狂っていた。
初めての同性愛ではあったが、謎の美女たちに仕込まれた仁美とゆまのテクニックは、さやかに自我を守る為の
嫌悪の壁さえも形成させない。
ソウルジェムを奪われ、手足を拘束されて抵抗する手段を持たない今の、さやかは2人にもてあそばれるばかりである。
「ぁッ、ぁッ、あぁ〜んッッッ.....逝っちゃうッ、逝っちゃうよォ.....」
乳房を揉まれ、乳首と花芯を同時に舐(ねぶ)られて、さやかは数十回目の絶頂へと追い詰められていく。
「うふふ・・・気持ちいいんですね。責めを受け入れれば、もっと楽しめますよ?」
乳首から口を離して仁美がささやく。
ゆまは黙々と強弱の調子を使い分けながら花芯を舐り続けている。
「!..ぁふぅぅぅん.....」
弱弱しく息を抜きながら、さやかは逝った。
その様子を杏子とほむらが覗き見ているとも知らずに。
「・・・とんだお取込み中だな・・・・・」
「仁美ともう1人の子は魔法使いに操られているわ。本体を倒さないと洗脳は解けそうもないわね。」
部屋の前にまどかを残して、ほむら達はさらに結界の中枢へ向かう。
しかし暫(しばら)く歩くと廊下が行き止まりになっていた。
「変ね・・・」
「ちょっと待ってろ。調べてみる。」
杏子は周辺の壁を叩いて音の反応を聞く。
「おい・・ここだけ向こう側が空洞になってるぞ!隠し扉だったんだ。」
(124)へ続く

129愛と正義の魔女っ娘名無しさん2017/01/03(火) 00:58:55.87ID:7FEm0Esp
まどか☆マギカif...(124)
そっと隠し扉を押してみる杏子。
扉は半回転して人一人が通れるだけの隙間(すきま)を作る。
無言でアイコンタクトを取り、忍び足で中へ進む杏子とほむら。
5メートルと進まぬ内に結界の司令室と思しき場所に行き当たった。
内部の様子を窺(うかが)うと多数のモニターに複数の少女達が乱交する有様が映し出され、それを複数の使い魔と
大きな背もたれ付きの椅子に腰かけた薄いピンク色のローブを来た人物が見ている。
どうやらこの結界の主(あるじ)らしかった。
ほむらはいきなりサブマシンガンをフルオートで乱射する。
制圧射撃というところだろうか。
大音響と共に使い魔達が倒れ、モニターが砕け散った。
しかし背もたれが楯となって魔法使いは無傷のままだ。
悲鳴と硝煙が立ち込める中、杏子は手槍を構えて突入する。
「覚悟しな!お前のグリードランプをいただきに来たぜ!!」
そう叫ぶと魔法使いの椅子めがけて疾風(はやて)の様(よう)に襲い掛かった。
「まだ!まだお前達に命をやるわけにはいかない!!」
魔法使いは杏子が手槍を繰り出すより一瞬早く席を立ち、第一撃をかわす。
手槍の切っ先は椅子の背もたれを深々と突き刺すだけに終わった。
「また会おう、魔法少女ども!!」
憎々(にくにく)し気(げ)な捨て台詞を残して魔法使いは近くの壁に隠されていた抜け道に飛び込む。
慌てて追おうとした杏子だったが、槍を背もたれから引き抜くのに手間取(てまど)り、一手(いって)遅れてしまう。
(125)へ続く

130愛と正義の魔女っ娘名無しさん2017/01/05(木) 02:07:12.04ID:hoBjkTyg
まどか☆マギカif...(125)
手槍の回収に手間取る杏子に最初の射撃から生き延びた使い魔達が襲い掛かる。
浮世離れした美女の姿をした使い魔を蹴り倒し、殴り倒しながら、やっとの事で槍を引き抜く杏子。
そして魔法使いの飛び込んだ抜け穴へ駆けつけるが扉が中からロックされていて開かない。
起き上がった使い魔美女たちは主人が逃げる時間稼ぎとばかりに再び杏子を襲う。
そこへコンバットナイフを構えたほむらが加勢に駆けつけ、使い魔を突き刺す。
たまらず崩れ落ちる使い魔美女。
「らしくないわね、佐倉杏子。落ち着きなさい。」
杏子も手槍で数人、使い魔を倒し司令室での戦闘は終わった。
「畜生・・・魔法使いに逃げられちまったよ・・・」
憤(いきどお)る杏子。
「グリードランプの事は残念だけど次の機会を狙うしかないわ。それより・・」
ほむらは司令室の片隅から見つけ出した透明なケースに収められた指輪状のソウルジェムを杏子に見せる。
「どうやらあの魔法使い、美樹さやかのソウルジェムから魔法少女の秘密を知ったらしいわ。」
「おい・・そいつはまずいんじゃないのか!?」
思わず表情を曇(くも)らせる杏子。
「どんなレベルの情報なのか解らないけど・・用心に越した事はないわね・・・」
ほむらは冷静を装うも内心焦りを感じているようだった。
間もなく主が居なくなった結界は崩壊を始め、2人はまどかの元へ急ぐ。
「ほむらちゃん!結界が!!さやかちゃん達を!!」
まどか、ほむら、杏子の3人は、さやか達3人を救助すべく部屋へ突入する。
(126)へ続く

131愛と正義の魔女っ娘名無しさん2017/01/05(木) 02:08:19.27ID:hoBjkTyg
まどか☆マギカif...(126)
ベッドの上では仁美とゆまが我に返って呆然としていた。
さやかは手枷、足枷でベッドに繋がれたままだ。
まどかは叫ぶ。
「みんな!この結界はもうすぐ崩壊するの!早く逃げよう!!」
呼びかけに仰天した仁美とゆまは慌てて身に着けるものを探すが半透明のネグリジェしかない。
仕方なく、まどかとほむらが制服の上着を貸し与える。
一方、杏子はさやかの手枷、足枷を外しに掛かっていた。
「世話の焼ける奴だぜ、まったく!」
冷やかすように呟く杏子。
さやかはまだレズ性感パーティの余韻から抜け出せないのかボーッとしている。
そこへ、まどかとほむらも駆けつけ、さやかの拘束を解くのを手伝う。
四肢が自由になったさやかを助け起こして6人は部屋を出た。
衣服を使い魔達に持ち去られた所為で、さやかは全裸のままだ。
途中で我に返り、自らの裸体に気づいて赤面する、さやか。
結界の通路を懸命に走る6人。
ようやくクローゼットのある民家までたどり着いた時、背後で結界が消失し、入り口も消えた。
クローゼットから出た6人の少女達は現実世界に合わせた善後策を考えなければならない。
さやか、仁美、ゆまの3人は気まずい沈黙に包まれている。
いくら魔法使いに洗脳されていたとはいえ、同性と睦(むつ)みあってしまったのだから。
澱(よど)んだ場の空気をなんとかしようと、まどかが口を開く。
(127)へ続く

132肝井 ◆hC1yo3z59U 2017/01/06(金) 18:02:32.44ID:o78i1aRj
まどか☆マギカif...(127)
「私、さやかちゃん家(ち)までひとっ走り服を取りに行ってくるよ。裸のままじゃ外へ出られないでしょ?」
親切なのか、その場から離れたい一心での発言なのかは解らないが、その一言で周りが現実に引き戻されたのも事実だった。
まどかは携えていた、さやかのマントを置いて玄関を出ていく。
「確かに裸の上にマント1枚はきついかな・・・露出狂の変態みたいだ・・・」
さやかの呟きを聞いた仁美、杏子、ほむらは噴き出してしまう。
「ねぇ、お姉ちゃん。露出狂って何?」
言葉の意味が解らない、ゆまは傍らの杏子に尋ねる。
「ガキは知らなくてもいい事さ。」
ゆまの質問を跳ねつける杏子。
「ゆま、子供じゃないもん。」
拗(す)ねてみせる、ゆま。
「ところで美樹さやか。貴女のソウルジェムを返すわ。」
ほむらは魔法使いから取り戻した指輪状のソウルジェムを、さやかに渡す。
「ありがとう、ほむら。これでまたあんたに借りを作っちゃったね。」
しょげ返りながら指輪を受け取る、さやか。
「気をつけろよ、あの魔法使い、お前の指輪から何かを知ったらしいぞ。」
杏子が釘を刺した。
「気はつけるけど・・今回みたいに友達を利用して間接的に来られたらどうしようもないよ。」
短めのマントを胸から下に巻き付けながら弁解する、さやかだった。
一同の胸に微(かす)かな不安が過(よぎ)る。
(128)へ続く

133愛と正義の魔女っ娘名無しさん2017/01/12(木) 22:08:38.99ID:lGAid64U
まどか☆マギカif...(128)
その後まどかが、さやかの着替えを持って例の民家まで戻ってきた時には辺りがすっかり暗くなっていた。
さやかが着衣を整えたのを確認して6人は民家を出る。
まどか、さやか、仁美の3人は家が同じ方向なので一塊(ひとかたまり)になって家路に着く。
ほむらもいつの間にか姿を消していた。
杏子は反対方向へ歩き出す。
(やれやれ、今回は魔法使いを仕留められなかった・・まだグリードランプのストックはあるけどさ。)
住宅地を抜け、見滝原市中心に近い繁華街を目指して進んでいく。
そして道すがら児童公園に立ち寄り、ブランコのシートに腰を下(お)ろした。
既に帰宅時間を過ぎている為、公園に人影は無い。
しかし杏子は背後の茂みに向かって呼びかける。
「解ってるんだぜ?出て来いよ、ガキ。」
茂みから姿を現したのは、千歳ゆまと呼ばれていた緑色の短髪をした幼女だった。
「なんであたしの後をつけてきた?目的は?」
語気鋭く、ゆまを問い詰める杏子。
「ゆまね、帰る処が無いんだ・・・」
「親はどうしたんだ!?」
ゆまの話によれば両親の不和で母親から虐待され家を飛び出して街を彷徨(さまよ)っていた時に使い魔と出会ってしまったらしい。
杏子には最初に、ゆまが連れ去られるのを黙認した後ろめたさがあり、話を聞いてやらざるを得なかった。
「杏子にも、ゆまが子供じゃない事、認めて欲しい。」
小さなゆまの瞳に固い決意が宿(やど)る。
(129)へ続く

134愛と正義の魔女っ娘名無しさん2017/01/12(木) 22:09:40.95ID:lGAid64U
まどか☆マギカif...(129)
「ふぅん・・じゃ、ガキじゃない証拠を見せてみな。」
ゆまに冷たい視線を送る杏子。
「それじゃ、ちょっとジッとしてて。」
ブランコに腰かけた杏子に歩み寄るゆま。
座っている杏子の座高と、立っているゆまの背丈はほぼ同じ程度か。
「子供に出来ない事、見せてあげるよ。」
ゆまは右手で杏子の肩を抱き、左手で相手の後頭部を固定すると唇を重ねた。
「!!」
それは杏子を慌てさせるほど絶妙な感触のキスだった。
毒気を抜かれた杏子の唇を舌先で舐め、口を開くように促す、ゆま。
思わず口を開くと、ゆまは舌先を入れてくる。
あっけに取られたまま、口内を愛撫されてしまう杏子。
舌に、口蓋に、こそばゆい感覚が広がっていく。
その間にも、ゆまの右手は杏子の肩から胸、わき腹へと撫で下ろされ性感を刺激する。
(こ、こいつ・・・ガキのテクニックじゃねぇ・・・)
顔を赤らめながら焦る杏子。
2、3分のディープキスの後、口を離したゆまと杏子の間には唾液の橋が銀色に光っていた。
「...はぁ..はぁ.....はぁ...すげえな、お前。」
杏子の口を衝いて、ゆまを認める言葉が飛び出してしまう。
「まだだよ、もっと気持ちよくしてあげる。」
左手を杏子の腰に絡めながら、ゆまは次の責めに取り掛かろうとしていた。
(130)へ続く

135肝井 ◆hC1yo3z59U 2017/01/15(日) 12:16:05.95ID:9ApYP74l
まどか☆マギカif...(130)
杏子の羽織るパーカーを左右に大きく開き、タンクトップを捲(まく)り上げる、ゆま。
薄い肌着の下はノーブラだった。
小ぶりだが形はいい胸の双丘(そうきゅう)が露(あら)わになる。
ゆまは右手で杏子の左乳房を撫(な)で摩(さす)り、右乳房に顔を近づけてキスした。
左手はホットパンツの布地越しに杏子の尻を撫でまわすのだ。
「..んッ...んん.....んッ...ハァ、ハァ...うめぇじゃねぇか...ゆま.....」
女体の官能を引き出す機微を知り尽くしているかの如く、杏子の肉体を責めるテクニックは数日使い魔達に
仕込まれたからといって身に着くものとも思えず、天性の才能が開花したかのようだった。
右手は乳首を意識させるように同心円状に愛撫しながら中心点に向かって狭(せば)めていく。
舌で右乳を舐り、次第に乳首に迫る事で次の責めを意識させる。
臀部をまさぐる左手は時折、太腿に移されてそこも愛撫する。
まるで魔性の幼女だった。
今やベテラン魔法少女だった佐倉杏子はブランコの鎖を掴んで落ちないようにするのが精一杯の有様。
顔だけでなく全身の肌を火照らせて込み上げる官能を表わしている。
遂(つい)に、ゆまの右手が杏子の左乳首を捉えた。
瞬間、ビクリと体を震わせる杏子。
ほぼ同時にゆまの舌が杏子の右乳首に触れる。
「!...んッ...ぁ〜ん.....」
思わず甘い嬌声を漏らしてしまう杏子であった。
しかし、ゆまの手が留(とど)まる事は無い。
(131)へ続く

136愛と正義の魔女っ娘名無しさん2017/01/15(日) 12:16:57.61ID:9ApYP74l
まどか☆マギカif...(131)
強弱緩急の責め方を巧みに組み合わせて杏子の官能をさらに燃え上がらせる千歳ゆま。
指と舌で乳首をもてあそばれて息を躍らせる佐倉杏子。
ゆまの舌は舐り責めの対象を乳首から下乳、あばら、腹と移していく。
「ちょっと腰を浮かせてくれる?」
ブランコの座席に腰掛けた状態の杏子に、ゆまは要求する。
要求に応えて緩々と腰を上げる杏子。
それを見た、ゆまはすかさずホットパンツのボタンとジッパーを外して、ひざ下までずり下(さ)げた。
杏子の履いていたパンティーは白い安物で、彼女の生活の厳しさを物語っているかのようだ。
そのパンティーさえもずり下(お)ろして、秘裂を剥き出しにする、ゆま。
下半身裸になった杏子は再びブランコに腰を降ろす。
再び杏子の肌に唇を寄せた幼女の舌は下腹部に迫り、否応なく花芯への接触を意識させる。
左腕で杏子の腰を固定し、右手で内腿を撫でまわしながら、ゆまは秘裂に舌を這わせた。
「!!.....はぁぁん...感じてる、このあたしが.....」
花芯に触れられた強い刺激が脳裏へ突き抜け、思わず杏子の目線が宙を泳いでしまう。
しかし一旦花芯を捉えたゆまが責めを中断する事はない。
あの女の官能の機微を知り尽くしたかの様に繊細なテクニックで花芯を強く舐めたり優しく触れたり、
軽快に転がしたりして杏子を追い詰めていく。
その快感の強さにブランコから転げ落ちぬよう鎖を握りしめるのがやっとの杏子だった。
(ダメ...このままじゃ意識が.....)
心臓の鼓動は早鐘の様に高鳴り、呼吸は乱れ、いまや絶頂も目前と見える。
(132)へ続く

137愛と正義の魔女っ娘名無しさん2017/01/19(木) 21:38:21.62ID:eOd7ZRMB
まどか☆マギカif...(132)
熱く湿った柔らかな舌は執拗に花芯へ纏わりつく。
最も敏感な場所を、パターンに慣れる事が出来ぬよう強弱の責め方を使い分ける、ゆまは天才的なテクニシャンなのか。
「ぁあぁ〜ッ...あッ、ぁッ、あッ...熱い..体の芯が燃え上がるみてぇだぜ.....」
杏子はうわ言を呟きながら、かろうじてブランコの鎖だけは握りしめていた。
しかしそれも、ゆまが緩やかな転がしから、強く急激な舐りに切り替えると限界を迎える。
「ぅう〜んッッッ!!...はぁぁ〜ん.....」
遂に絶頂を迎えた杏子の全身から力が抜け、鎖から手を離してしまう。
ゆまの左腕が腰に添えられていた為、杏子の体は後ろへの滑落(かつらく)を免(まぬが)れ、ゆまのいる前側へと滑り落ちた。
崩れるより一瞬早く姿勢を変えていたゆまは下敷きにならず、なんとか杏子の体を支える。
「杏子!だいじょうぶ!?」
耳元で呼びかける、ゆま。
しかし杏子が反応を返せる状態になるのに1、2分経過した。
「まるで頭が痺れちまったみたいだぜ...ゆま、続きはホテルで楽しませてくれよ.....」
「ついて行っていいの?」
「ああ。その代り、あたしの足手まといにはなるなよ...」
まだエクスタシーの余韻が残る体に鞭打って杏子は立ち上がり、降ろされたパンティーとホットパンツを履きなおす。
「うん、ゆま頑張るよ。」
あどけない幼女は元気よく答えた。
さらにタンクトップとパーカーのずれを直し、身支度を整えた杏子は、ゆまの手を引いて宵闇(よいやみ)の公園を後にする。
一見、姉妹にも見える2人の影は夜の繁華街へと消えていった。
(133)へ続く

138愛と正義の魔女っ娘名無しさん2017/01/21(土) 14:24:48.82ID:vd85yLKu
まどか☆マギカif...(133)
翌日の見滝原中学校へ向かう通学路で落ち合った、まどか、さやか、仁美の3人。
「おっはよ〜ッ!!みんな、元気ィ〜!?」
昨日の出来事を気にかけまいと敢(あ)えて陽気に振る舞う、さやか。
まどかは作り笑いを浮かべて手を振る。
しかし仁美はつかつかと、さやかに近づくと戸惑うさやかに抱き着いてキスした。
さやかは仰天のあまりスクールバッグを取り落す。
「ひ、仁美ちゃん・・・」
青ざめて成り行きを見守る、まどか。
「おはようございます、さやかちゃん。」
唇を離してから仁美が挨拶を返す。
「あっ、あの・・仁美?私たち女の子だよね?」
衝撃のあまり膝を震わせながら、さやかが問いかけた。
「ええ、もちろん。女の子ですわ。そして私は貴女を愛してます・・・。」
ひどく冷静に仁美は答える。
「あれから気づいたんですの。私の本当の気持ちに。」
唖然とするさやかの手を取って瞳を見つめる仁美。
それが恋する乙女の表情だと気付いたまどかは赤面して手で顔を覆った。
落ちたスクールバッグを拾い上げて、さやかに持たせた仁美は手を繋いで学校へ引っ張っていく。
慌てて2人を追う、まどかだった。
やがて3人の教室でホームルームが始まり、早乙女先生から意外な話が飛び出す。
(134)へ続く

139愛と正義の魔女っ娘名無しさん2017/01/22(日) 17:07:54.42ID:C2hIzkRR

140肝井 ◆hC1yo3z59U 2017/01/23(月) 00:15:25.77ID:FYfjKdOs
まどか☆マギカif...(134)
「え〜皆さんにお知らせがあります。先日、退院された上条恭介くんがこのたびウィーンの音楽学校へ転校される事になりました。」
突然の告知にざわめく教室。
(えっ、嘘!?・・・恭介が留学するの?)
幼馴染である彼に仄(ほの)かな恋心を抱いてきた、さやかにとって衝撃的なニュースだった。
早乙女先生は教室の入り口で待っていた恭介を手招きし、教壇に立たせて挨拶させる。
「みんな、今まで仲良くしてくれてありがとう。いろいろ考えた結果、進路を決めました。」
どうやら事故に遭う前から音楽の師匠に推薦されていたらしい。
(まぁ・・恭介が自分で選んだ道なんだし・・・邪魔するわけにいかない。)
自分の肉体と今後の人生を代価にした願いで危機から救い出した恭介が手の届かぬ遠くへいってしまう寂しさ、
身勝手に決められた別れへの怒り、報われず裏切られたのかという哀しみが心の底に湧き上がる。
が、わだかまる想いを押し殺し、作り笑顔を浮かべる、さやか。
別れの挨拶を済ませた恭介は教室を出ていき、さやかは憔悴の表情を浮かべていた。
(正直つらい・・・でも私、魔法少女だもん。正しい事の為に我慢しなくちゃ・・・)
その有様を見て心配する仁美とまどか。
(さやかちゃん・・本当は恭介くんの事好きなんだろうな。いきなりのお別れつらいんだね。)
(見ているだけでもつらそう・・・なんとか私がお慰めしなくては・・・。)
その後、昼休みになると2人はさやかの元を訪れ元気づけようとする。
「ねぇ、さやかちゃん。放課後CDショップ見にいこうか?」
「一緒にカラオケでも如何?大声で歌えば元気が出ますわよ?」
しかし、さやかの表情は暗いままだった。
(135)へ続く

141愛と正義の魔女っ娘名無しさん2017/01/26(木) 22:37:06.55ID:PTAfAOLd
まどか☆マギカif...(135)
放課後、無理矢理に近い形で、まどかと仁美はさやかを気晴らしに連れ出す。
まだ恭介との別れのショックから抜け出せないさやかではあったが、親友2人の慰めが功を奏し機嫌は直り始めていた。
軽いショッピングの後、駅前のアミューズメント施設にあるカラオケルームへ入店する。
テーブルとソファーの置かれた室内に陣取り、端末から曲を入力していると次第に気分が高揚してきたらしく、
さやかの表情に、やや明るさが戻る。
しかし選曲が不味かった。
事もあろうか、さやかが選んだ曲に切ない男女の別れを歌った場面が混ざっていたのだ。
思わず今朝の出来事を連想し、意気消沈してしまう、さやか。
その寂しげな横顔に仁美が反応した。
「鹿目さん、マイクの調子が悪いのですけどカウンターまで行って予備を借りてきて下さいませんか?」
まどかは言葉の裏など考えずに片道2、3分掛かるカウンターへ向かう。
部屋に残されたさやかに、仁美はさり気なく寄り添い肩を抱く。
「恭介君とは暫(しば)しのお別れ。留学が終わればまた会える筈ですわ。」
その優しさに振り向く、さやか。
「それまで私たちの恋を楽しみましょ、王子さま。」
振り向くタイミングを狙いすました仁美のキスが、さやかの唇を奪った。
心の隙間を狙った見事な一撃に、彼女のハートは射抜かれてしまう。
(や、柔らかい...女の子の唇ってこんなに柔らかくて、いい匂いがするんだ.....)
結界の歓迎パーティーで経験したレズ性感の官能が脳裏に蘇(よみがえ)り、肉体が反応した。
さやかの方からも舌を絡め、ディープキスに縺(もつ)れ込んでいく。
(136)へ続く

142愛と正義の魔女っ娘名無しさん2017/01/26(木) 22:38:09.73ID:PTAfAOLd
まどか☆マギカif...(136)
カラオケルームのソファーの上で少女同士の濃厚なキスは続く。
熱く柔らかな舌が絡み合う感触が心地よい。
次第にさやかがソファーに倒れ込み、仁美が覆いかぶさる展開になる。
やはり乙女の園に囚われていた時の経験が活きているのだろう。
ソファーに横倒しになった、さやかの後頭部と腰に手を廻し逃さない仁美。
2人の足が絡み、衣服ははだけ、スカートは捲(めく)れ上がってパンティーも露わになった。
1、2分も続いたディープキスが終わると、さやかは顔を紅潮させ潤んだ瞳で続きをせがむ目線を送る。
それに応えて仁美は左肘と両膝で体を支えながら、さやかの首筋にキスし、右手で太腿を愛撫する。
「仁美...私たち一線超えちゃったね.....」
背徳の世界に堕ちた事を呟く、さやか。
「堕ちましょう、一緒に.....」
仁美の眼差(まなざ)しに暗い決意が宿る。
右膝頭を、さやかの陰部に密着させてグリグリと圧迫刺激する仁美。
「..ぁ...ぁん...ぁッ.....ぁ〜ん...はァ、はァ.....気持ちいいよ、仁美.....」
秘裂の中の花芯を布地越しに刺激されて感じているのか肌を上気させる、さやか。
主の官能を表わす様に彼女のソウルジェムは怪しい明滅を繰り返している。
「もっと気持ちよくして差し上げますわ...」
仁美は体位を変え、さやかのパンティーを摺り降ろしにかかった。
が、その時部屋の扉が開く。
まどかが帰って来たのだ。
(137)へ続く

143肝井 ◆hC1yo3z59U 2017/01/29(日) 16:00:31.30ID:Amo/yN0M
まどか☆マギカif...(137)
「な、何してるの!?2人共・・・」
カウンターから借りてきたマイクを思わず取り落し、その場に立ち尽くす、まどか。
「え?ぁあ...ちょっとスキンシップを.....」
照れ隠しに掌で顔を隠しながら答える、さやか。
「恋人同士がするような事ですわ...」
艶(つや)やかに微笑みながら答える仁美の目が怖かった。
2人は渋々ペッティングを中止したが、まどかは場の空気から完全に浮いてしまう。
その後も、さやかと仁美は肩を寄せ合いながら愛を確かめ合いカラオケどころではない。
利用時間いっぱいまで気まずい雰囲気のまま歌い続ける、まどかの努力が涙ぐましかった。
(ううっ・・これじゃ私、恋のお邪魔虫だよぅ・・・)
ようやく時間いっぱいとなりカラオケルームを出る時には、すっかりしょげ返ってしまう、まどか。
対照的にさやかと仁美は手を恋人繋ぎにして意気揚々と店を出る。
そんな3人の姿を近くの物陰から見ながら切歯扼腕(せっしやくわん)する、ほむら。
(可愛そうなまどか・・私が慰めてあげたいのは山々だけど・・隠密警護なのに姿を現すわけには・・・)
街は既に夜、3人はそれぞれの家に帰る為、アミューズメント施設の前で別れた。
翌日、通学路で落ち合った3人は学校へと向かう。
またも、さやかと仁美は肩を寄せ合い手を繋いで並んで歩く。
(恋人同士を邪魔しちゃ悪いかな・・・)
まどかは2人の後にトボトボと付いていくのだ。
教室に着くとクラスメイトたちが噂話をしているのが耳に入った。
(138)へ続く

144愛と正義の魔女っ娘名無しさん2017/01/29(日) 16:01:36.52ID:Amo/yN0M
まどか☆マギカif...(138)
「ねえ、知ってる?謎の救急車の噂。」
「確か女の子を連れてっちゃう奴でしょ〜。」
「隣のクラスの子が攫(さら)われかけたらしいよ。」
「怖いよね〜」
どうやら新手の魔法使いが現われたらしい。
まどかは、さやかの元へ走り噂を伝えた。
「その救急車って使い魔だよ、きっと。」
「う〜ん、たぶんそうなんだろうね。まどかが魔法少女になってやっつけたら?」
まるで他人事の様に聞き流す、さやか。
仁美との恋が魔法少女としての自覚を鈍らせたのだろうか。
「もぅ、さやかちゃんたら・・・」
まどかは憤慨しながら自分の席に帰り、1日授業を受けた。
そして放課後、仁美はさやか達と別れて習い事のピアノ教室へ向かう。
駅を挟んで反対側にある教室目指して進む仁美。
その背後を音も無く付いていく1台の救急車。
奇怪な事に赤十字マークはあるのに所属病院が記述されていない。
助手席の窓が開き、ヘルメットを目深(まぶか)に被った隊員が姿を現す。
その手には吹矢パイプが握られ、仁美に狙いを定める。
救急車が仁美の背後3メートルまで近づいた時、吹矢が発射され命中した。
停車した救急車は、意識を失って倒れた仁美を収容すると、どこへともなく走り去っていく。
(139)へ続く

145愛と正義の魔女っ娘名無しさん2017/02/05(日) 12:12:08.83ID:oKxEuNxt
まどか☆マギカif...(139)
何処(いずこ)とも知れぬ暗い場所で仁美は目覚めた。
(私・・ピアノ教室へ向かっていた筈ですのに・・・ここはどこですの・・・)
どうやらベッドのような物の上で仰(あお)向けに寝かされていたらしい。
周囲に何人もの人影があり、そのうちリーダーと思しき者が手を上げて合図した。
すると仁美の頭上にあるライトが点(つ)く。
外科手術室にあるような複数のライトを纏(まと)めた光源で強烈に眩(まぶ)しい。
思わず両手で顔を覆うとしたが、手は動かなかった。
手枷でベッドに繋がれていたのだ。
気が付くと両足もL字型に曲がった金属の台に固定され動かせない。
「これはどういう事なのですか!?」
と、叫ぼうとした仁美は口にもボールギャグ(プラスチックボールで口を塞ぐタイプの猿轡)が噛まされ声を上げる事が出来なかった。
「これよりオペを開始する。ローター!」
リーダー格が指示するとローターを持った3人ほどの人影が進み出る。
それはよく見ると看護婦の姿をしているが表情や動きが人間のそれでは無い。
看護婦もどきは2人が仁美の左右の胸に、1人が股間に配置された。
怪しい女の手が仁美の乳房に伸ばされ、やわやわと揉みしだいていく。
そのテクニックは乙女の園で経験したのと変わらぬレベルであり、次第に乳首が勃(た)ってしまう。
同時に内腿を撫(な)で摩(さす)られ、仁美は柔らかな電流が突き抜けたような感触を覚える。
(くっ...この方たち、私をどうするつもりなのかしら.....)
不安と共に湧き上がる次の責めへの期待を慌てて打ち消す仁美であった。
(140)へ続く

146愛と正義の魔女っ娘名無しさん2017/02/19(日) 20:32:37.38ID:jis69GyF
まどか☆マギカif...(140)
3人の看護婦もどき達は絶妙な連携で仁美の肉体に愛撫を加え続ける。
既に両胸の乳首は屹立し、秘裂は花蜜を溢れさせてしまっていた。
全裸で内診台に拘束された仁美に性的玩弄を避ける事は出来ないのだ。
(...本来なら怖い筈ですのに...何ですの、この昂揚感...私が責められるのを期待してる..まさか...)
得体の知れない存在に体を弄り回されている屈辱と恐怖に萎縮していなければならない筈の肉体は、
逆に官能と喜悦への期待から上気し、責めを受け入れる体制になってしまっているのか。
仁美は恥じたが彼女の体は言う事を聴かなかった。
右乳房を責めていた看護婦もどきがパールローターを右手で持ち、静かに右乳首へ押し付ける。
まだスイッチは入っていないので振動は無いが、冷たいプラスチックの感触が仁美の意識を引き付けた。
感触の源を確認しようと右を見る仁美。
すると左乳房担当の看護婦もどきがローターを左乳首に押し付けた。
仁美は慌てて左を見ようとする。
さらに股間の前に立つ看護婦もどきが花芯を狙ってローターを押し付けると仁美は一気に緊張した。
(い、いよいよ始まるのですね...)
まず右乳首のローターが微弱な振動を開始する。
続いて左乳首のローターのスイッチも入った。
左右の乳首から断続的な振動が伝わり、こそばゆい快感に変わっていく。
(ん...んんッ.....んッ...ん〜ッ...はぁッ、はぁッ...ダメ、感じちゃうッ.....)
仁美の表情が崩れ始めると、股間担当の看護婦もどきもローターを使い始める。
勃起していた花芯は、もろに刺激を受けてしまった。
(141)へ続く

147愛と正義の魔女っ娘名無しさん2017/02/19(日) 20:34:10.34ID:jis69GyF
まどか☆マギカif...(141)
ローターの引き起こす低周波振動に反応した仁美の花芯は彼女の脳裏に快楽の情報を流し始める。
「ぁッ..ぁん...ん〜ッ...ぁはぁ...う〜ッ、う〜ッ.....ぁあぁぁああぁぁぁぁッ!!」
肉体の3点を絶妙なタイミングで責められ、仁美の理性は決壊寸前だ。
看護婦もどき達は仁美の反応を見ながらローターを押し付けたり、離したり、振動を強くしたり弱くしたりしながら責め嬲る。
数分も経たぬ内に最初のエクスタシーが来た。
「!...ぅうッ...」
官能の衝撃に理性も意識も限界を迎える。
「はぁ...はぁ、はぁ、はぁ.....」
焦点の合わぬ眼差しを宙に泳がせる仁美。
その時、機が熟したと見てリーダー格が次の指示を出す。
「アナルマッサージを!」
股間を担当する看護婦もどきは、どこからか先端の細くなったアナルバイブを取り出した。
そして仁美の菊門にバイブの先端をピタリと押し付ける。
仁美はまだエクスタシーの余韻から抜け出せず、避けようとすらしない。
バイブには予めワセリンが塗られていたのか、抵抗なく仁美の肉体へ侵入してしまう。
ここへ来て異変に気付く仁美だったが既に身を守る手段が無い。
看護婦もどきはローター責めを継続しながら、アナルバイブで前後左右に菊門をかき回す。
「ん〜ッ、ん〜ッ、ん〜ッ.....ぁぁあ〜ん.....」
切なげに不安と喜悦の入り混じった声を上げる仁美。
彼女の中で何かが変わり始めていた。
(142)へ続く


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149愛と正義の魔女っ娘名無しさん2018/01/11(木) 23:31:03.22ID:4TkNW9nB
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