1966年大会決勝、西ドイツ対イングランドは2−2の同点のまま延長へ。
延長前半、イングランド・ハーストの放ったシュートは、ゴールバーに当たり真下に落ちた。
ノーゴールかと思われたが、判定はゴール。
気落ちした西ドイツを尻目に、ハーストは延長後半に正真正銘のゴールを決めて、イングランドが初優勝!

これ、何かに似てないか?
そう、78年日本シリーズ第七戦、大杉の疑惑のホームラン⇒正真正銘のホームラン。で、ヤクルトが初の日本一となったのと展開が瓜二つ。

やきうはなんでもかんでもサッカーをパクる