【野口整体】東京都世田谷区瀬田1-9-7【劣悪危険】
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野口整体の手技は簡単に凶器になります。
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体協会本部は、
態度が横柄で傲慢ですが、
治療に必要な知識と技術を持っていません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
公益社団法人整体協会
本部道場
http://www.seitai.org/teikan.html そもそも野口整体の危険性は、野口晴哉自身が認めています。
例えば、
野口整体の施術を受けたことにより、
「熱が出てきたり、痛みが起こってくるというような
急性病に似た変動が起こり、稀には高熱の出る人も出てくる」
(整体入門、ちくま文庫 p64)。
そして、こうした体調不良が、
「一日のうちに通ることもあるが、数カ月にわたることもある」
(前掲書 p65)。
野口整体の施術により生じた
上記のような体調不良の状態が
健康に良いという科学的検証はないのだから
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=15
(2016年12月30日の投稿を参照) 、
上記の野口整体の施術により生じた体調不良は、
単なる健康被害でしかありません。
しかも、高熱が出るなど、相当に重大な健康被害が、
数カ月にもわたる危険性があることを 、
野口晴哉自身が認めています。
消費者をこうした健康被害の危険性にさらしたまま、
危険な野口整体の施術が野放しにされているのは、
野口整体と
その背後にいる関係者の政治力によるものだと考えられます。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 朝日新聞は、以下のように、2005年1月11日の紙面において、
野口整体が、あたかも自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのような記事を掲載しています。
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1517733334/560
しかし、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
言葉が取り上げられた精神科医の名越康文氏は、以下のような発言をしています。
>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392
このように、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。
そして、整体操法と呼ばれる手技による施術は、
非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。
東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏の発言をみると、 以下のように、
野口整体の施術を受けて、 一般の消費者からみると、
健康被害が生じているのではないかと警戒せざるを得ない体の状態になっています。
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1526866258/25
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1514430927/6
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 朝日新聞は以下のように、2005年1月11日の紙面において、
野口整体があたかも、がんに有効な補完代替医療であるかのような記事を掲載していますが、
野口整体の科学的検証は未だ行われていません。
http://www.sciencecomlabo.jp/request.html?page=15
(2016年12月30日の投稿を参照)
http://www.ejim.ncgg.go.jp/doc/index_mhnl.html
(2016年12月30日以降の研究を参照)
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1517733334/560
また、統合腫瘍学会が2009年に発表した「がんの統合医療ガイドライン」のうち、
がんの補完代替医療ガイドブックにおいて、患者に役立つ情報として一部抜粋され、
推薦されている補完代替医療のなかに、野口整体は記載されていません。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p21参照)
http://osaka-cam.jp/wp-content/uploads/cam_guide_3.pdf
それどころか、 一般の消費者から見ると、
野口整体の施術を受けたことにより
健康被害が生じていると考えられる事実がweb上で簡単に確認できます。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1514430927/6
このような現状で、野口整体をあたかも、がんに有効な補完代替医療であるかのように語る言葉は、
たとえ大学教授や医学博士のものであっても信用できません。
自分の身を守るために、受験生は十分に警戒してください。
(がんの補完代替医療ガイドブック 第3版 p19参照)
http://osaka-cam.jp/wp-content/uploads/cam_guide_3.pdf
2005年1月11日の朝日新聞の記事の一部抜粋
“整体法にくわしい昭和大医学部の安本和正教授(麻酔科学)は
「例えばがんを切除しても、その背景にある本人の体質まで改善されたわけではない。
晴哉氏はそうした面に着目し、実践的で的確な身体観をつくりあげた」と指摘する”
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1517733334/560 整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
整体協会の役員には、立派な肩書をつけた先生方がならんでいますが、
野口整体の操法の安全性は確保されていません。
逆に、現状では、
健康被害が生じた場合、先生方の意図とは関係なく、
悪事をもみ消す用心棒のような機能を、
立派な先生方が事実上はたしてしまっているような状態です。
野口整体は非常に危険なので、消費者は十分に警戒してください。
http://www.seitai.org/teikan.html
会長理事 笠井誠一
理 事 安本和正
理 事 野口裕久
理 事 山本祐祥
理 事 廣瀬久和
監 事 竹代 正
監 事 早嶋 茂
整体協会の会長理事を務めていた
第79代内閣総理大臣細川護熙は、
問題を解決しないまま、会長理事の職を離れています。 野口整体の信者の身体や健康に対する考え方は、
一般人から見ると異様ですが、
信者はそのことに気づいていません。
例えば、 野口整体の信者は、
野口整体の施術を受けて生じた
以下のような体の状態を“普通にある状態”だとして、問題にしません。
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1515391770/251
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 一定の範囲で、手技に有効性のあることは否定できません。
しかし、
でたらめな言動で、施術者が健康を破壊することは許されません。
活元運動、愉気、体癖という、
野口晴哉の言葉の大半は虚言でしかありません。
体調の悪い他人の足もとを見た、
悪質なハッタリに惑わされないようにしてください。
野口整体には、
でたらめな言動で健康を破壊する 整体師が少なくありません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、
野口裕之氏の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1517733334/560
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1514430927/6
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 本部稽古場
担当: 野口裕之(身体教育研究所所長)/ 野口晋哉
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
http://keikojo.com/info_honbu.html そもそも、野口晴哉の評価は、
”野口先生くらい、毀誉褒貶の大きく分かれた人は、いないだろう”
という程度のものです
(「回想の野口晴哉」(ちくま文庫)p47)。
これはどういうことかというと、
”野口晴哉の施術が非常に良い“という人と、
”非常に悪い“という人が五分五分だったということです。
そして、”非常に悪い“という評価が表に出てこないのは、
整体協会が苦情を黙殺しているからでしょう。
国民生活センターが指摘しているように、
施術と被害の因果関係を証明することは難しい状態です。
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20120802_1.html
ところが、既存のメディアでは“非常に良い”という意見ばかりが取り上げられ、
“非常に悪い”という意見が無視されています。
そのため、なぜ“非常に悪い”という意見が生じるのかが検証されておらず、
野口整体の危険性や問題点が野放しにされています。
このような現状で野口整体の施術を受けることは非常に危険です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 一般の消費者から見たとき問題となるのは、
野口整体の関係者の説明が誠実でない点です。
そのため、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)を読んでも、野口整体の施術内容がわかりにくくなっています。
例えば、「整体入門」の目次を見ると、
愉気、活元運動、体癖などという項目は掲載されていますが、
整体操法という項目はありません。
さらに、整体協会のホームページを見ても、
活動内容の中で、整体操法は補助技術という位置付けです。
http://www.seitai.org/activity.html
しかし、「整体入門」の解説において、伊藤桂一氏は
”私は(中略)野口先生の操法と理論だけを信じてきた(p223)”、
”私は、整体操法のお世話になるとともに(中略)活元運動を毎日やってきた(p226)”、と記述しています。
また、鷲田清一氏が朝日新聞に連載中の折々のことば(951)で、
言葉が取り上げられた精神科医の名越康文氏も、以下のような発言をしています。
>本日は取材2つ打ち合わせ1つの後、久々に甲野先生と二子玉川に操法へ。
>積もる話を、もう先生とはあしかけ25年になる。
http://twitter.com/nakoshiyasufumi/status/928089128675131392
上記の二人だけでなくとも、実際に野口整体の施術を受ければわかりますが、
施術を受ける消費者から見ると、
まさに、整体操法と呼ばれる手技による施術こそが、
野口整体の施術の中心をなしています。
そして、活元運動、愉気、体癖などは、整体操法を説明する言葉だと考えることができます。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 野口整体の施術の中心をなす
整体操法と呼ばれる手技による施術は、
野口整体の信者ではない一般の消費者から見ると、
身体や健康について科学的検証のない説明をする
法的資格もない素人の整体師を信じて、
受動的に依存する危険な施術です。
ところが、野口整体の信者はそのように考えていません。
例えば、野口晴哉の「整体入門」(ちくま文庫)の解説で、
伊藤桂一氏は、以下のように記しています。
“整体では、治療とか治病とかいう言葉は使われていない。
人間は自分の力で自分の症状を癒すので、
整体操法者は、その潜在する自己治癒力の喚起を手伝うのである。”
(p226)
信者が記すこのような文章からは、
野口整体は、自己治癒力の喚起により、
自分で自分の症状を癒す安全な施術であるかのようです。
しかし、“潜在する自己治癒力の喚起を手伝う”と説明される
整体操法は、
外部から自然ではない余計な力を体に加える手技であり、
体を不自然に歪めます。
この手技は非常に強い力で体を歪めることが可能であり、
悪用ないし誤用された場合、重大な健康被害が生じる危険な施術です。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 東京大学のゼミナールにおいて、
鷲田清一氏らに並んで
身体論の講義を行なった甲野善紀氏のツイートをみると、
野口裕之氏の施術を受けて、
以下のような体の状態が生じています。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/kampo/1520911915/238
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/body/1514430927/6
“普通に歩く事も儘ならず”
“こんなに動きづらい体の状態というのは、いったいどういう事なのだろうか”
と思うような状態。
また、“一度座ると立つのも容易でな”く、
“ずっと足を引きずってい”るような状態。
さらに、“木刀などを持つことが、ほとんど出来ず”、
“全く握る事も出来なかった”状態。
こうしたツイートを一般の消費者からみると、
健康であるとは思えないので、
野口整体の施術は 、
医学的観点から人体に危害を及ぼすおそれがあるのではないか 、
と警戒せざるを得ません。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。 本部稽古場
担当: 野口裕之(身体教育研究所所長)/ 野口晋哉
野口整体は治療に必要な知識と技術を持っていません。
野口整体の操法を受けていることが、
あなたの体調不良の原因であることが考えられます。
整体コンサルタントが、でたらめな言動で
健康を破壊する結果になっても、
整体協会は苦情を黙殺することしかできない状態です。
第79代内閣総理大臣細川護熙が会長理事を務めていた
公益社団法人整体協会は、
現状では、
人間の健康を破壊する危険なカルト集団でしかありません。
野口整体の手技は簡単に凶器になります。
自分の身を守るために、消費者は十分に警戒してください。
http://keikojo.com/info_honbu.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています