今じゃ考えられない昭和の生活◆86
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ちょっと前のことなのに、今じゃ考えられないことをしてた・・・みたいなことありますよね。
都会だけど鍵を開けたまま寝てた、とか。
若い人には信じられない、古い人にもそうだったなぁ・・・と思わせるような事。
そういう事実を書いてください!
基本的に、特に皆さんがよくご存知の昭和に限定させていただきます。
マタ〜リと参りましょう。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
。 。 | チャンネルも電話もラジオのダイヤルも |
\ / | 車のウィンドーも回すものだぞゴルァ!! |
___⊆⊇____ \____ ___________/
|:::::|| ̄過去ログ ̄|(ii)| ∧∧ )ノ
|:::::|| .>>2 |(ll)| (,,゚Д゚)⊃=ムo ジーコ
|:::::||_ .>>3__|::| ノ ⊃ 。_。§ ジーコ
. ‖‖  ̄ ̄ ̄ ̄ ‖‖ とと,_, )) /(=)ヽ
 ̄ ̄
【前スレ】
今じゃ考えられない昭和の生活◆85
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1518433806/ 高度成長期の日本の状況
・ハワイが一生に一度いけるかどうかの夢の国
・パイナップルの缶詰がぜいたく品
・うなぎ、マグロ、牛肉は庶民の口にはめったに入らない
・お菓子といえば、焼き米、かきもち
・川は公害で真緑色、海は赤潮で赤色。背骨がグネグネの魚が取れる
・発がん物質DDTを頭からぶっかけ。今は使えない危険な農薬も使いまくり
・公害病が各地で大発生、交通戦争、受験戦争
・バリアフリーなんかなく、障害者になったら一生病院か蔵の中
・中共の気違いがぼかすか原爆の空間実験をしていたから雨に濡れると頭が禿ると親に叱られた
・人さらいが横行してたから5時過ぎまで外で遊んでると「サーカスに売られてしまうから」という理由で親に殴られた
・どぶ川はメッキ工場の青酸廃液できれいなエメラルド色がデフォ
・ソーセージ工場からは肉の生残滓がものすごい蒸気とともに排出されて即腐敗
・とにかく街中工場排煙とドブ泥、腐敗臭が満ちていた
・クラスに2−3人は小児喘息をかかえた同級生がいた
・ジュースの素はなぜか陽の光に当てると色が消えた
・電車に乗ると超汗臭いオヤジが必ずひとりは乗ってた
・はしけから通っている水上生活者の同級生がいた
・上野不忍池の畔にはぼったくり屋台のおでん屋がいた
・大人もヤクザが怖くて馴染の店以外は夜飲みに行けなかった
・川崎球場はガラスでできた1合瓶が後ろから飛んできて普通のサラリーマンが殺し合いのけんかをしていた
・おとなは戦争で人を殺した経験があるやつがうようよいたからけんかはいつも殺し合いのようだった
・集団予防接種の針は使い回し
・ビルの基礎工事で昼間は杭打ち機が一日中コーンコーン
・台風が近付くと大概は停電もセットで発生
・国鉄はほぼ毎年ストライキで運休する日があった
・ほとんどの家は木造平屋、プロパン、トタン屋根も非常に多い
・下水がないので、バキュームカーというウンコ収集車が定期的に来る
・空き地が多く、危険な薬品や資材などが雨ざらしなってて子供がそこで面白がって遊んでた
・野犬がうろうろしていて襲い掛かってくる 昭和後期では至る所にあったガソリンスタンドのホースが天井にある吊り下げ懸垂式のスタンドは全く見なくなったな。昔アルバイトの女の子が、ホースを天井に巻き上げる際に一緒に吊り上げられその後転落した事故が有ったが、その様な事故が頻発したから無くなったと推察。 >>6
高度成長期というより、昭和30年代、それもかなり偏向した内容だな >上野不忍池の畔にはぼったくり屋台のおでん屋がいた
これ今でもあるんじゃね?それとも当時はボッタクリが酷かったってことかな 一般人の話題、関心のあるスポーツといえば、野球、相撲についで、ラグビー>サッカーという論議があったが、
ボクシングを忘れていまいか。
アリ、ガッツ、具志堅のタイトル戦は普段見ない人たちの間でも話題になったもの。
経験者を別にすれば、野球、相撲、五輪でのバレー、ゴルフそれにボクシングあたりまでが関心、話題となるものではなかっただろうか。
サッカーは、それこそ11人制であることやペレ、釜本の名を挙げられるのがせいぜいで、
ラグビーに至っては、何人制なのかや、有力選手、チームが一つも挙げられないどころか、アメフトと混同されるのが関の山だったろう。 剣道も面白いんだけど、早すぎて勝敗が判らないのがTV向けじゃないよなあ >>12
ボクシングは日本人が世界の頂点に立てる数少ない競技だったね。 キックボクシングが毎週月曜の午後7時からやってたな プロレスも一時期は異常に盛り上がって
ゴールデンタイムにガンガン放送してたけど
今となっては嘘のような話だな >>15
まさか野球やサッカーで日本人が海外で通用するようになるとは思いもしなかったわ
あとはフィギュアスケート
ヘビー級のボクシングやバスケは身長の関係でこれからも厳しいだろうけど パソコンのネットはできたが電話回線
接続時間で金がかかる >>15
軽いほうだけな。
欧米じゃ軽い階級は人気ないから人材が集まらない。 >>19
ネットって言っても、一つのホストコンピューターに繋がるだけで、色々なサイトに繋がるなんてことは想像もできなかった。 >>22
ローラーゲームとボウリングがここまで廃れるとは思わなかったな 初めて見たニュース速報テロップは怖かった
ANNニュース速報(1985)
テレビ朝日で洋楽のオールディーズ特集を放送中に
流れた日航機123便墜落事故の速報
テロップ音が2回流れた
「羽田発大阪行の日航機123便が
ドア故障で急降下する
連絡後レーダーから消えました
乗員.乗客が乗っており
確認中です」 >>19
そうそう、ネットやってたら電話が繋がらなかった >>12
そう、ボクシングは今以上に話題になってたな、
人気というより、タイトルマッチがニュース、話題になってた、
fighting原田、海老原、藤猛、等々 ボクシングを実際にやってる人間は少なかったが、見るスポーツとしては、身近な存在たった
大相撲中継は、もともとはフジテレビ以外の民放は全て実況中継してた。NHKと民放各局、 民放は次々大相撲中継から撤退していった
唯一テレ朝だけが、大相撲ダイジェストを深夜に放送していた
だが、それもかなり前に終了した >>25
変なところクリックすると突然回線が切られてまたモデムのダイヤル発信音が聞こえてくる
そして国際電話やQ2からびっくりする請求が来るのだ
自分はあらかじめ止めてたから事なきを得たけど >>19
ここは昭和スレなんだけど、せいぜいパソコン通信の時代にクリック操作、かつモデムが自動発信なんてできたのか?
そもそもダイヤルQ2なんてなかっただろ。 7日しか無かった昭和64年が1989年
一般人がインターネットに繋げられるようになった95OSR2が96年頃
ウィルスというかダイヤルQ2の自動発信は98年以降かなあ
まあ全部平成の話 ちょうど平成元年に社会人になったけど
学生の頃はパソコンと言ったら父親の9801(?)くらいしか触ったことなかったよ
会社に入ったら小さいMacが1台あって「あ、これ確かチョコレートみたいな名前の奴だ」と思った
その1〜2年後にNECの代理店で働いてた友達がニフティのパソ通始めてた そういえば昔無人島で仲間が食中毒起こして2chみたいな掲示板で助けを求めるドラマがあったな
まだインターネットもパソコンも全然普及してない時代にすごい先進的なストーリーだと思ったもんだ >>36
どうやって回線繋いでたのか気になる
今でさえ基地局から遠い無人島のインフラなんてどうするのか思案するのに >>37
電話機が壊れて、音声通話で助けを求められないのでアナログ回線の終端にモデムを無理やり繋いでいたような記憶がある。
後藤久美子がモデムに「助けて!」って叫んでたのが印象的。
加藤茶も出てたよな 昭和の終わり頃か、MSXシリーズという当事にしては安価なパソコン(?)があって、画面の表情を停止できるポーズ機能みたいなキーがあり、アクションや時間制限のあるゲームに重宝した。
話は変わって、MSXにもエロゲーや多少エロ要素のあるミニゲーム集みたいなのもあり、ドット絵だったが肝心な部分を下着のグラフィックを高速で表示したり消したりして半透明のボカシ修正しているものもあった。
つまり・・・そういうことだ。 カメラの中にはフィルムというものをはめこんで撮影する必要があり
それは24枚ごとに入れ替えなくてはならなかった
そのフィルムケースは水も漏れない密閉性があり
旅行の時に、シャンプーやリンスを小分けして持って行くのに便利だった 観光地にはフィルムメーカーのイメージカラーのベンチがつきものだった。
もうそろそろ全滅かな。 >>41
用途に応じて36枚撮りとか24枚撮りフイルムを使い分け
これはフィルムと言わず、「ふいるむ 」と発音する人が多かった 新婚旅行は子宝に恵まれるよう、コダカラーで写真撮影するものだった…
コダックの黄色いベンチってあったのかな。 >>41
ビデオが登場する前は8mmカメラにフィルムを入れて撮影したが
3分間しか撮影できず、フィルムを入れ替えなければならなかった
しかもそのフィルムは1本1000円くらいして、さらに1500円くらい掛けて
カメラ屋に現像に出し、現像が終わって観られるようになるまで1週間ほど待たされた
観るには映写機が別途必要で、部屋を暗くして撮影会のようにして観ていた
手間が掛かるので、たいていは旅行のあとで1〜2回観たらタンスで眠ることになった パソコン通信もモデムの前はカプラーだったからな
カプラーとモデムの切り替わりがちょうど平成になった頃だったような気が 電車の中では
手帳の中身をさりげなく見せびらかす女性が多かったな
予定がびっしり書いてある手帳が勝ちの風潮だったので
みんな何かを必死に書いていた >>49
自分もほぼ同じような印象を持っていたが
実は今、手帳が熱い!ww
ネットのインスタやピンタレスト等見ると、新たな手帳ブーム来てるぞw
カラー筆記具で書いたり色々な付箋使ったりイラスト書いたり
とにかく昔とは違う形でかなり盛り上がってる
大手文具店やAmazonなんかでも手帳関係のアイテム多数取り扱いしてる そして手帳自体も昔以上に多種多様な製品が販売されてる
俺は若い人間は今さら手帳なんか使わずにスマホでスケジュール管理してるだろうと思っていたが。
これは意外な発見だった 手帳といえばバブル期前後のシステム手帳大ブーム
自分は未だにシステム手帳使ってるが
スマホに押されてどんどん関連製品がなくなっていく
普通の綴じ手帳にはプチブームが来てるらしいが… >>52
都会の文房具屋やハンズに行くと滅茶苦茶充実してる
20年ぐらい前は使ってたんだがなあ
更新が面倒になってやめた
手帳の巻末にある単位変換表とか豆知識的な奴は好きだった
郵便料金表とか >>47
なんだ嘘かw 人に自慢するところだったぜぃ >>44
〽︎思わずハッセル 正直者のコダックさん >>44
私からは頭に「コ」がついて
最後に「ム」のつく
新婚旅行には必須のものをさずけようじゃぁないか。
コダックのカラーフィルム
子宝に恵まれるように
コダカラーだけに
と言う披露宴スピーチネタがあったとかなんとか そういえば今、手帳術とか夢がかなう手帳とか手帳に関する書籍よく見かけるな
新たな手帳ブーム到来かwww興味深く面白いレスサンクス! 手帳と言えばスパイ手帳っての無かったっけ?
兄ちゃんに水に溶けるメモを1枚だけもらった覚えがある
透明インクのサインペンで紙に字を書いて
別の色インクペンで紙を塗りつぶすと文字が浮き上がるのもスパイ手帳だったかな? 「でるでるマーカー」だったかな
白(透明)で書いて他の色で塗りつぶすとそこだけ色が付かずに浮き出るのはあった。 マスコミって野球とサッカーを取り上げていたけど「つまらないから興味がなかった」
投手がボール投げて打者から三振
打者がバットをもってホームラン
試合が長い割には内容が薄い
小学校の時に同級生が王貞治のホームランについて
熱く語っていたけど、将棋好きの俺としては苦痛だった。
野球の全盛期はおわってる
サッカーは野球よりつまらない
なかなか点が入らないしダラダラ走っている姿を
見ると眠くなるね
高校の時にボーリングブームがあったけど
お遊戯としてバカにしていた >>7
あれは人が持ち上がっちゃうんだ?
かなり怖いな、死亡事故とか有ったのだろうか。 >>7
あのタイプは狭小店がやっているだけ。最近はセルフが増え操作パネルやホースを個別に置かなくてはいけないから見なくなっただけ。 スパイ手帳、今でも使いたいw
水に溶けるメモ用紙とかすごいワクテカだよな スパイ手帳持ってた。
何かうっすらとした記憶では小学校内に
モノを売りに来る業者がいて、そこでの
申し込み販売で買ったから、男子はみんな
持ってた。 スパイ手帳、まだ旦那が持ってるというか保存してるw
多分ほとんど使ってない状態だったんじゃないかな
小学校内というより、通学路で帰りの時間帯に怪しげなもの売ってるオッサンとかよくいた
ま〜、小学生のお小遣いの小銭で買えるような少々魅惑的なもの >>64
未だに疑問なのは、あの水に溶ける紙というのは本物のスパイも使用していたのだろうか?
今はこんな紙は販売されていないと思うから危険物質含有だったかもね >>66
織れって思慮深くカッコいいと思った?プッ >>36
確か外国映画が元ネタでそれはネットでなくてアマチュア無線家ネットワークによる救出って話だった気がする。 >>41
それは平成に入っても少なくとも10年程は続いてたよ。 >>65
あれって昔ながらの露天商の親父というか寅さん並みの口のうまさで小学生を魅了するんだよね。
大抵の子はお金持ってないから
「明日もいるからね」
と言って次の日に買えるように2日間は校門の外にいた。
今の子はガラクタとしか思わないようなものだったけど高くても300円までで夢が買えた。
あの時代はそれで通報される事もなく売る方もクレームが来ない商売してたような気がする。
おのおじさん来ないかなとよく楽しみにしてたわ。 >>59
でるでるマーカー、画像検索したら
あー!確か同じの持ってた持ってた!と思い出した
自分が覚えてるのはスパイ手帳じゃなくてこっちだな、懐かしいw >>70
QV-10が95年で、印刷しても問題が無い程度になったのが世紀末、
デジタル一眼レフが一般的になったのなんて2000年以降だしな >>73
QV-10懐かしい。熱くて重いから「あつ子」と「おも子」というコードネームで開発されてたんだよな
持ってました。10万画素で画質が悪くて「やっぱりデジタルカメラはダメだな」と思ってたけど
その後いきなり100万画素くらいになって写真に匹敵する綺麗さになって驚いた 原付ならノーヘルで乗れた。
高校も大学も原付で通ったなあ…。 >>75
俺もヘルメット義務化されてから乗るのやめたわ >>77
でも原付でも転けて頭打ったら直ぐ死ぬからやはりヘルメットはいるよ。
最近は自転車でまみんな被ってるし。 >>71
うちのところは
寅さんのような人じゃなくて、スーツ着た若い兄ちゃんだった
どちらかと言うとホスト系の人
怪しいというより騙されそう感が凄く出ていた >>78
乗ってたのラッタッタだったしw
でも実際、高校の同期で3人、友達の知り合いまで入れると11人バイクで死んでるからやっぱ恐いよね
ちなみにみんな暴走族などではない うちのやんちゃな同級生も中学卒業後3ヶ月でバイク事故で死んだな
ノーヘル二人乗りで 当時も「原付ヘルメット義務化」は何度も検討されていたけど
売れ始めたラッタッタなど主婦向け原チャリの影響で
若い女性の発言力が増して延び延びに。
。
「主婦など若い女性はヘルメットを被ることによるヘアスタイルの乱れを気にしている」と
いうバイクメーカーの主張。 >>81
俺の同級生も中学卒業後原付きでツーリングに行って死んだな。
高校も行かないソフトヤンキーだったけどポートピア博覧会とか一緒に遊びに行った奴だったからショックだったわ。
ヘルメット被らなくていい時代だったからノーヘルだったみたい。
コンクリート壁に激突だと聞いた。 >>83
仲間がバイクで死んだのさ
とってもいい奴だったのに
ガードレール突っ込んで
青春アバヨと泣いたのさ >>86
やったら無免許で盗んだバイクに乗っただけだったでござる バイクの免許取ったけど改めて考えるとあれほどあぶない乗り物って無いよな。 DQN中学だったが
バイクで学校の中に乗り入れたアホがいたなぁ
二人乗りで後ろの奴がバット振り回して
ガラス割ったり壁に穴開けたり
でもってウチの学校は当時木造校舎
廊下の曲がり角を曲がったは良いが木の階段に激突
階段に人型の穴が出来たよ
バイク特攻した2人とその仲間3名
ドリフ軍団 ってあだ名がついた >>89
ウチらの学校では去年卒業したOBが授業中に校庭にマフラー外した原付で乱入してぐるぐる走りまってた。
こんなことやる奴は高校にも行かず仕事するでも無く拠り所が中学校にしかないどうしようもない落ちこぼれだった。 >>83
私もその亡くなった同級生と家が隣でちょいちょいお互いの家にゲームしに行ったりカセット貸しあったりしてたからしばらく落ち込んだな
あと葬式はそいつの仲間のヤンキーだらけでドン引きしたのも記憶に残ってる
>>89
スクールウォーズみたいなの現実でもあるんだな >>91
時期的にスクールウォーズ見て真似たんだろうな
その頃は全員集合は終わっているか終了間際
たけし軍団が頭角を現していたころなので
両方を足して ドリフ軍団 になった(らしい) 3ない運動が最も熱かった埼玉もついに終結したそうだね
バイクに限らず自分達が責任もって指導できない物は臭い物に蓋理論で
とにかく規制して触らせないってのは日本の教育の悪いところだと思うけど残念ながら平成の世でも
ネットやスマホやアニメエロゲとかとにかく青少年には悪影響だからって付き合い方も教えず規制だけすればいいで全く改善されてないよね インベーダーをやってるのを発見されると学級会で吊し上げされたな
糾弾みたいなものであの頃の教師は狂ってるわ 冬季五輪のフィギュアを初めて見た時の
印象は「子供のお遊戯」 >>93
昔はバイク乗れる学校って高専だけで乗れるだけでなく通学もOKだった。
やはりある程度のレベルがある学校でバカは基本的居ないからそれでも問題は起きなかったんだろうな。
今の高校生は3ない運動が無いって事は免許取ってバイク乗れる乗れるって事なのか? そうか、埼玉の3無い運動遂に終わったか…。
当時長い夏休み中バイクであちこち行きたかったわ。 昭和生まれだけど分からないので質問します
電話の交換手がイマイチ分かりません
昔は相手の番号まわしてもかからなかったんですか?
いつ頃まで交換手は居ましたか?
分かる方教えて下さい >>98
( ' ⊇ ' )ググレカス (Gugurecus, 生没年未詳) >>93
今は何かあればネットでバカみたいに騒ぐ輩で溢れているので仕方ない面もある >>98
>昔は相手の番号まわしてもかからなかったんですか?
http://portal.nifty.com/2016/03/10/a/img/pc/022.jpg
これを見ると分かるようにダイヤルそのものが存在しない
右側にあるハンドルを回すと交換室でベルが鳴るので
交換手が鳴った電話の回線に繋げて受話器を取る
掛けた人は相手の番号を告げて一旦電話を切る
交換手は相手に電話を掛け、電話を受けるかどうかを確認した上で
掛けてきた人に電話を掛け直し、双方の回線を手で繋いだ後、
双方が通話可能となる
https://www.ntt-east.co.jp/business/magazine/nw_system/01/img/mgz_ntss_img1.jpg
後に自動交換機が登場し、それぞれの電話から相手の電話の番号を
ダイヤするだけで自動的に接続できるようになった
1952年に電信電話公社が開設された時点では自動交換機が導入されていて
しない通話は自動交換になった(市外通話や国際通話が自動交換になるのはもっと後) 三校禁があったのって千葉と愛知だけだっけ?
同窓会や部活の大会など、正当な理由なくプライベートで
異なる3つの学校の生徒が集まってはいけないという教育委員会からのお達し >>101
国際電話がダイヤル通話になったのって、80年代じゃなかったっけ
コレクトコールも交換手呼び出し方式だった。これは今もか?
両方で示し合わせておくと、コレクトコールを受けるかの問い合わせがあった時点で目的地に着いたとか合格したとか最低限の情報が伝わるので、無料の通信として使えた 昔、電話の時報で女の子と知り合ったりしなかった?
あのころは女の子が自宅の電話番号とか公開してくれてたんだよな
これこそ今じゃ考えられられない 平成に入ってから「国際電話もダイレクトで掛けられます」みたいなテレビCMやってて
何て凄いんだろうと思った記憶がある >>105
「ゼロゼロワンダフル!」のCMやってたね
最後に外国人女性が「オ・ト・ク」というのが
「オ・ト・コ」に聞こえて不愉快だという
わけのわからん文句の投稿が読売のラテ欄に載ってた >>98
40年代だと殆ど自動化されてて交換手がいるのって大きな工場の内線とか自衛隊の野外電話網だけだったと思う。
あのクランクがダイナモになってて交換手側の呼び出しランプを光らせるんだよな。 学生時代、金欠の友人から何度かコレクトコールがあった 大相撲もとうとう付け人を殴っただけで問題になるほどになるとは。
昔は「可愛がり」という名目で気に入らない弟弟子を殴る蹴るしてたことが
公然と語られていた世界なのに(いやもちろん最近の傾向の方が良いのは当たり前)
板前とかいまだに殴ったり蹴ったりして叩き込んでる世界も告発されるようになるのかな
というよりなって欲しいわ 俺の周囲だと、市部は昭和40年代前半までに電話は自動改式されていた。
町村部が自動改式されたのは40年代後半〜50年ごろ。
そのころまで、そこに住む親せきの家はダイヤルのない磁石式電話機があった。
農協が運営する有線電話もあった。
日本全国がダイヤル化したのは昭和54年3月14日
記念切手も発行されている。 >>98
> 電話の交換手がイマイチ分かりません
> 昔は相手の番号まわしてもかからなかったんですか?
交換台とか交換手といってもいろいろある
企業の代表番号にかけて、そこの交換台から各部署に繋ぐシステムなら今もある。
大手百貨店の電話が今もそういう感じだからあれを想像するとわかりやすい
交換台を通して友人知人に電話をかけるようなのは 昭和の終わりまではたまにやってる人はいたと思う(使用ごとに料金がわかるので)
上のコレクトコールなんかも交換から繋ぐんだったかな? というわけで
昔の女性の仕事としてよくあったのが
タイピスト、電話交換手、バス車掌等々
昭和50年代までかな
バス車掌(バスガール)は40年以前30年代までかな、その後はワンマン化が進んだからね >>109
未だに日本がマダマダ後進国だと思ってしまう理由のひとつがこの精神論だよね。
色々一流の部分もあるのにこの部分だけ江戸時代に毛が生えた程度ってのがおかしかったんだわ。
違法行為はバンバン告発すべき。 >>104
やったやった
電話ボックスも中学生やら高校生が占領していることもあった
自分は親が出かけているときにやってたっけ 懐かしいな >>113
スポーツの練習にしても「苦しければ苦しいほどいい」っていう根性論がまだまだ蔓延ってるよね >>112
昭和39年生まれだが、バス車掌はおぼろげに記憶がある
バスには中扉のすぐ後ろに車掌さんの乗るスペースがずいぶん長く残ってて、その場所がお気に入りだった 1時限目の体育とか今でもあるのかな
冬場に1500m走タイム測って一人死んでしまった >>116
無効になった自動ドアのレバーをガチャガチャやってたな。
バス車掌やバスガイドってなんかバス運転手から虐げられていたらしく、バスの掃除担当
だったらしく、おいやっとけーみたいな扱いだったらしい。 高校野球なんかは未だに戦時中そのものの精神論がまかり通ってるよな
強豪校になると刑務所みたいな寮に入って携帯持ってたら解約させるとか異性との交際禁止とか下らない野球部ルールが未だに存在する
普通の感覚なら人権問題だけど教育の名のもとに許されてるしそれで下手に成果出して甲子園にでも出たらたちまち美談になるしな >>113
それについては運動部の先輩、顧問のシゴキもどんどん告発すべきだな >>120
甲子園とかいまだに軍隊式行進やってんのかな?
何しろ丸坊主ってのが三世代くらい古いわ >>125
ごみ入りのポリバケツを集積所に持っていって、回収が終わったら自宅へ持ち帰っててたぞ(50年代)
綿のく煮干しがはじまらない >>124
昭和40年ごろまで男子高校生は坊主狩りが普通だったから。
大人も“学生らしい”と推奨していた。 スポーツマンもそうだけど、得に高校球児は清廉潔白なイメージがあるよね。
プロ野球では見られない、バッターボックスで一礼とか何があっても審判に
抗議しないとか。礼儀正しく清らかにというイメージ。
ここら辺は、今でも昭和から続いていると思う、もちろんイメージとしてだけ。
オリンピック選手に対してさえそういう目で見て、スクープされるとバッシング
されるっていう。 綿の国星かぁ、懐かしい。ネコミミの元祖だよね。
あのふあふあっとした感じが好きだったな。
衛星放送かな? 「野球をやる子に悪い子はいない」とか真顔で言ってる人いたな
んなアホなww >>127
ちなみに、昭和16年だかに発令された文部省令を「ただ何となく惰性で」引きずってただけ。
90年代くらいまでは地方の中学が修学旅行にあの格好でディズニーランドに行って、一部の客から
「現実に引き戻されて白ける」と苦情が出たりもした。
第一、「一目でナントカ中学の生徒と判る」というのは、犯罪者から見ても「一目で後腐れのないよそ者
だと判る」から、修学旅行先で格好の恐喝のターゲットにされちゃったりもしたんだよねえ。
田舎者というのは、字義通りの地方もしくは農村出身者という意味じゃなくて、自分たちの社会でしか
通用しない価値観を外部に持ち出したうえに、まったく無関係の人間にまで理解を強要する連中の
ことだとつくづく思う。
場の雰囲気にそぐわない格好をさせた上に「うちはこういうやり方です」と言われても楽しい夢の国気分
をぶち壊しにされる赤の他人には知ったことではないし、犯罪者には鴨葱なんだよとしか思われないよね。 野球部員が部室でタバコ吸ったり万引きや暴行などの事件を起こすのを見聞きする度に野球で健全な精神を育むなんてとんでもない嘘だって思うよな
それに昔は男なら誰でも贔屓の球団や選手があって当たり前、テレビでも毎日巨人戦とかやってて野球に興味ないって言おうものなら人間扱いされなかったし
そういう大人達を見てきた今の子が野球嫌いになるのも当然だと思うわ >>124
髪を伸ばしてると髪型気にしたりして、野球のプレイの邪魔になるからだろ物理的にも精神的にも >>125-126
自治体とか地域によって違う
同じ地域でも集合住宅と一戸建ての多い地域でも違ってたような記憶
昭和50年代都内で自分のエリアは黒いゴミ袋だったが、同じく都内でもブルーのポリバケツの地域もあった >>133
プロ野球の選手は髪型自由なんですが彼らは不真面目なんですか?
髪型のためにパフォーマンスを犠牲にしてるんですか? >>135
昭和時代には、アイパーとかは公認?されてても、水上の長髪みたいなのは異端視されてたような…… 昭和の時代のプロ野球の動画を見てると長髪や茶髪の選手はいないし、オシャレ系ヒゲ生やしてる選手もいないし、
ユニも今みたいにダブダブズルズルしてなくてピタっとしてるからすごく「きちんとしてる」ように見える
そりゃ時代は変わるのだけど、パンタロンみたいなズボンだけはどうにも受け付けん
足(脛)が長くないと日本人には壊滅的に似合わんと思う 極ヤン・ボンタンがはやる前は不良さんはパンタロンのようなラッパズボンが定番だったな >>132
それこそが昭和的なモノの考え方だ。
それに今の子供達の親たちはJリーグ世代だ。 高校の時、空手部だったが、先輩が万引きして停学になった。
そしたら顧問が「連帯責任で全員坊主」とか言い出して、その日のうちにバリカンで坊主にされた。
連帯責任も坊主も全く昭和の遺物だよな。 >>140
思うんだが、まだ生きてる当時の担任やら顧問やらを呼び出して
糺弾して私刑を加えたら面白いのではないかと
もちろん暴行あるいは傷害で立件されてニュースになると思うけど
ジジィになった昭和のクソ教師達が、法的には時効だけど、当時の
被害者の感情としては時効は終わってないと震え上がる姿を想像すると面白い >>137
今のようなおしゃれ髭とは違うが、倉持とか江本とか髭がトレードマークの選手はいたよ >>141
ブラジリアンワックスを頭部に施用するんですね
わかります たくさん殴られたりしたけど暴力と言うより体罰だったと思う。そりゃ殴られる事自体はイヤだし納得いかないけど、何故殴られるのかの理由が理不尽だと思った事はなかったと思う。
理由が理不尽だと体罰じゃなくて暴力になるんじゃないかな。もちろん体罰と言う名のやりすぎな暴力もあるだろうけど。 >>140
連帯責任で坊主って今でもある
去年明大ラグビー部の2年生だけが全員坊主だったから何かやらかしたのかと一部のファンで話題になってた 性に対しては昭和時代の方が奔放だったとさえ思える事がある。それなりの規模の事務所には、昼は普通の事務員なのに夜は若手社員の筆下ろし・童貞キラーになる女史が必ずいたし、昭和末期は清楚なOL達もこぞってディスコでランバダだった。平成の今ではどれもありえないよね。 >>147
童貞キラーとかエロ小説の読みすぎみたいな気がする
今のOLは彼氏以外にセフレとか割と普通にいるしそれを隠さないから昭和では考えられない でも坊主は、スポーツする時汗かくから洗うのが面倒でないとか
利点もあるんだよね
大昔は、シラミとかの問題もあったから坊主にされたんだろ
軍隊とかは今でも短いし 自分が在学してた元女子校に赴任したはっちゃけバカ校長が野球部作りやがって。
青刈り坊主ですよ。
これはもう、全てを犠牲にしているということを目に見える形で示すことによって、「他の在校生は全て野球部のために
犠牲になることを受け入れろ」という示威行為以外の何物でもないわけでして。
女子校時代のOGにまで当然のような態度で寄付を呼びかけてますよ。
このバカ校長には、こういうのが嫌だから女子校を選んだ人の気持ちなんか微塵も分かんねえんだろうなあ。
OGへの当てつけみたいに、男子しか入部できない部を作るくらいの無神経野郎だから。
つか野球部のために放課後応援練習への強制参加を強いられた子の中には、絶対「我が子を持ったら野球はやらせ
ない」という決意をした子もいるだろうとは思うけど。
バカだから分かんねえんだろうなあ。 >>144
指導に暴力を使うのは指導力が足りないから
仮に中高の教師が生徒から殴られたら殴り返さずに警察を呼んで暴行で逮捕させるのが教育
なので最近動画で炎上した授業中に教師(講師)を蹴って逮捕されたのはよい教育(見せしめ)になる
どんなことがあっても暴力を振るってはいけない、暴力を振るったらこういう罰を受けるということを示すのが大人の役割 >>114
同年代でも知らない人いっぱいいるんだよな >>127
野球関連じゃないけど松尾貴史が茶化してたな。
誰もが嫌がる髪型(丸坊主)を強制するのが学生らしさだというなら、
学生らしさとは人の嫌がることを無理強いすることか?って。 昭和の頃の丸坊主強制は、当時の不良=長髪やリーゼントだったから
その反動なんだろうけど、昔は何であんなに学校と生徒は敵同士だったんだろう >>152
>>104の意味がわからない
時報で知り合うってどういうこと? >>155
時報って実はこっちからの声が聞こえるのです
なので同時に時報に繋げると
自分 ← 117 → 相手
のように会話ができるのです(昔の話) そういや海外に留学中、姉の結婚式があって帰国するのに日取りを確認しようと
自宅にコレクトコールを掛けたら出たのが母親で英語が全然わからないので
電話の向こうから「え?何?ノーイングリッシュよ」とか聞こえて来たから
「お母さん、姉ちゃんの結婚式何日になったの?」と大声で問いかけたら
「あらタカシ(仮名)?6月15日よ!」って聞こえて用が済んだからそのまま切ったわ >>156
へーそうなんだ
だがそれを使って女の子と知り合うというのがまたわからんw >>158
寂しい女の子が出会いを求めて117で待ってたりするんだよ
117掛けて「おるかー」「おるなー」「ほなまたなー」ってやるの >>158
電話をかけるほうはお金がかかるので女の子のほうが電話番号教えてくれた
「今かけるから切ってー」
男が複数いた場合は早くかけた者勝ち そういえば、昔は黒電話とは別に通称『有線』なるものがあったな。
電話と同じような感じだけど番号が4ケタくらいで、「近所だったらこっちを使いなさい」と言われた。
不確かな記憶だが、電話と違ってスピーカーみたいなのが内臓されてて、そこから火事の情報が流れたりして、今の防災無線みたいな役割もしてたような。 >>109
暴力追放は100%賛成だけど、今回の貴公俊の件は騒ぎすぎだと思う
まあ、時期が時期、部屋が部屋だけに仕方ないのかも知れないけど
初十両で緊張しまくって臨んだ本場所で、付け人が連絡忘れて
土俵下に入るのが遅れて審判長にドヤされて、その状態で土俵に上がって黒星
そのせいで負けたとは言わないけど、これは殴られても仕方ないだろ
「可愛がり」や先日の日馬富士の件とは全然違う >>149
丸坊主って軍人が白兵戦で取っ組み合いになった時に髪の毛掴まれるのが凄く不利だからみなするようになったらしいけどな。 >>163
ギリシャ軍(ローマ軍だったか)で髭禁止したのと同じ理由か >>159-160
そうなのか
自分の全く知らない世界だった >>165
アナログの世界には今じゃ考えられないことが一杯あったのです
いろいろ工夫したり活用したり裏技使ったり 電話の混信と言えば中島みゆきのチケットを取るのにプレイガイドが全然繋がらなくて
何度掛けてもお話中だったんだけど、そのうちにお話中に接続してる人同士で会話が始まって
盛り上がったことがあった
でも突然「てめーらいい加減にしろ!」と言う罵声が流れたら終わってしまった >>153
>人の嫌がることを無理強いすることか?
勉強や宿題を無理強いさせているなぁ 連帯責任で思い出したが、小学校の時、班ごとに忘れ物チェックがあった
忘れ物が多い人の班のメンバー全員が罰ゲームとして廊下掃除等をやらされた事があった
回数があまりに多いと班全員がゲンコツで叩かれた
もちろん忘れ物をしてない人も含めて >>169
昔からあるやつだな
遡ると、江戸時代の五人組や、旧日本陸軍の連帯責任制なんかにいくという
昭和40年くらいだと、軍隊経験のある教師もいたんだろうなあ >>170
軍隊経験のある教師なんて、1980年代でも余裕でいたけどな。 連帯責任あったな
修学旅行では同じ班の人がドライヤー持ってきたのを密告しなかった罪で殴られたりしたっけ… 軍隊経験のある教師って日教組相手にどうしてたんだろう
周り敵ばっかかよ >>169
メンタルが幼い上に、肉体も精神も成長度合いがまちまちなガキんちょに連帯責任押しつけたってうまく行くわけないのにねえ。
どうしてもみそっかすな子へのいじめのトリガーになるよ。 連帯責任って昔の連座制の名残だよな。
一揆首謀者の一家を磔にして子孫を残す絶やすやつ。
原始的だわ。 >>161
小学生の時のクラス名簿に電話番号と有線の番号が書かれていたな。新興住宅地がいくつかある田舎で、昔から住んでいる家には有線があったイメージ。
そういや、両親の名前、(父)親の職業も書いてあったな。
今じゃシングルマザーも珍しく無いが、当時はクラスに一人くらいしか居なかった。
職業は農業がたまにいて、ほとんど会社員で会社役員は金持ちかなとか想像していた。 >>170
小学生のとき、日教組の先生で唯一尊敬した方は戦時中の経験から連帯責任を教育現場から追放するために組合員になったと言っていた。
極めて少ないが、希には偉い人もいる。
個人的に知る範囲で他にはいないがw ↑
ジャンボマックスが怖かったハゲ
蛍光ペンやたら引いてたハゲ
↓ >>176
電話の加入に大金が必要で、なかなか引けない頃、家々が離れている農村部(村に限らない)で主に農協が運営していた。
交換手を通して一般電話(電電公社)とも通話可能だった。
機構も公社に比べれば簡素なもので、数軒で回線を共有していたので、そのグループの中で通話中の時に受話器をあげると通話がまる聞こえだった。 >>161
まだ一部地域では現役(というか数年前まではうちにもあった)
ただ、施設維持費が賄えず、あちこちで廃止になりつつある
木製電柱使ってるのが多いから、電柱愛好家が虎視眈々と狙っているとかなんとか >>180
地域防災とかにも有用なのに、何故下火になったのかね? >>181
電電公社の電話が主流と言うか普及率100%に近くなり
有線と一般電話と両方持つ意味が少なくなったからだろ
防災関係だと
小型ラジオの普及が大きいね そういえば昭和40年代から50年代に掛けて
やたらと小学校の卒業記念にトーテンポール作らされたのも
使われなくなった木製電柱が余ったからだと最近知った うちの近所にも、つい最近までコールタールべったりの木製電柱があったけど、既に役目も終えていたので撤去された。
その代わりに、大正末期か昭和初期に建てられたコンクリート製の街路灯の柱が、戦前の道幅のままで三本現存。
当時のすずらん灯はとっくになくなってるが、今もLED灯を取り付けられて働いている。 共用電話ってのがあったよね。
2軒の家で電話回線を共用してる奴。 >>187
近所のおばちゃんによく電話が掛かってきてて、ある日
「保険の外交の仕事を始めましたのでよろしくお願いします」と
差し出した名刺にうちの電話番号のあとに(呼)と書かれていて親父が激怒してたわ >>189
仕事に使うなら流石に電話引かんとあかんやろ。
その余裕が無いならそんな仕事するべきじゃないわな。 >>191
最後に書いたの3年くらい前だな
あんたずっとこのスレに張り付いてんの? >>192
このスレに張り付いてなんかいないよ。
お前に張り付いてんだよ。 >>192
は鏡で必死に我が身を映してみるのであった・・ 太陽の塔ってセンスいいな
太陽の塔のキーホルダー欲しいよ
通天閣もなかなかのもんだ
ビリケンさんもかわいいし
初代通天閣ってエッフェル塔と凱旋門が融合されたものだと聞いて、嘘だろと思ったら
本当だった ガキの頃は太陽の塔の凄さがわからなかったなー。リアルタイムで見たのに。もったいない。 昭和の頃、家計を預かるのは大抵主婦だったが、その主婦を「大蔵省」と例える事が
まれによくあった。
例
息子「パパ、おもちゃ買ってよ」
父「うーん、大蔵省に相談してからな」 >>198
あと、山の神な、死語になってるが
大蔵省は今は財務省だから駄目だな >>199
今、山の神といえば箱根駅伝のランナーを思い出してしまう。
関東限定かも知れんけど。 今日テレビでリーゼント流行のルーツは
横浜銀蠅って言ってたけど、俺の記憶では
ダウンタウンブギウギバンドのブームの方が
先だし、すげえ流行ったと思う。
こうやって歴史は書き換えられていくんだなあと。 書き換えられた、って記録が破られた時とか、いい意味にとられない…。
歴史をねじ曲げられる、といった方がいいような。 >>205
リーゼントの部分が巻き尺になってたよねww
「ハイスクールララバイ」が好きすぎてカセットテープが伸びるほど聴いた >>202
同意
テレビで昭和についてあれこれ語ってる内容は間違いというか、歪んでるのが多い。
多分放送作家やリサーチしてる人間が若くてよく知らないんだと思う
だからネットなんかで調べたことを適当に番組に仕立てているんだろうな
リーゼントとか、かなり古くからある
不良系の髪型として
横浜銀蠅とかは後発だよな 1970年代前半は前髪でひさし作るのが流行ってたな リーゼントが最初に人々に認識されたのは、ジェームスディーンの映画じゃないのかな
1955年…(といっても知ってる人間はここにはいないだろうけど)
日本ではキャロル以前にもリーゼントはあったと思うけど、確かに有名芸能人としてはキャロルと言ってもいいだろう
あの頃ちょっと不良っぽい少年たちはリーゼントにしてるやつが多かった
ただ大学生なんかには少ない
だいたい自動車修理工とか、ちょっと底辺な高校の男子生徒とかそっちのやつらね
横浜銀蠅とかワルオはそういう不良イメージを踏襲しただけ ダウンタウンブギウギバンドの宇崎竜童の
パロディとして出てきたのが所ジョージというのは忘れられている過去。
そんな「訳ワカラン」芸人をデビュー数ヶ月で
公会堂、市民ホールで公開収録生放送、素人登場番組の司会者として抜擢した
テレビ東京の蛮勇と男気と制作予算の少なさ。 キャロルの活動してた1972〜75頃は、実は学生運動の時期と重なる
だからどの大学も立て看やらなんやら乱立してたような時代
ヘルメットにマスク姿の活動家も多かった
だけど全然学生運動に関心ないやつもいた
普通の髪型もいれば長髪もいた。(いちご白書をもう一度の歌詞にでてくる、就職がきまって髪を切ったというのはこういう長髪の大学生の話)
つまりはあの頃は普通の七三分けみたいなやつもいた、長髪もいた、ヘルメットで髪型のわからないやつもいた、そしてリーゼントの若者もいた…
そういうのはその時代に生きてた人間しかわからんよね >>153
彼は子供のころ神戸市に住んでたんだけど、神戸は当時中学生男子は坊主だったから
あまりの嫌さに神戸市近郊に住んでた親戚のうちに寄宿して中学に通ったんだよね >>214
神戸市は時代遅れで周辺の市が髪を伸ばしても良くなっても永らく丸坊主強制だった。
周辺の市に住んでた俺らは神戸市に住んでなくて良かったとつくづく思ったもんだ。 >>209
昭和じゃないけど慎吾ママの「おはー」が流行語大賞獲ったとき
めざましテレビで「フジテレビの番組から生まれた言葉です」と紹介してたもんな
あれはテレ東のおはスタのパクリで、慎吾ママが後におはスタの生放送まで
「パクってすみません」と誤りに行ってたと言うのに ハイスクールララバイの画像を見るとあの頃はYMOが流行ってたんだなと感慨深い イモ欽トリオというユニット名は
YMO(いも)+たのきんトリオだったよね
子供だったけれどYMOの増殖のアルバムジャケットみると怖いわ面白いわで
ドキドキが止まらなかったな >>214>>215
ちょっと上で書いたけど、そういう「一目でうちの中学の生徒と判る」という大人の勝手な都合だけで校則を決めると、
よそに行った時に、一目で「ある程度のまとまった金を持っていてしかも泣き寝入りを余儀なくされる後腐れのない
よそ者」として、犯罪者の格好のターゲットになるんだよねえ…
社会全体のあり方がとっくに変化してるのに、「ここではこれが当たり前、昔からそうだった」でやり方を変えずに、しかも
それを外部に持ちだした挙げ句に全く無関係な人に理解を求めるなんて世間知らずの田舎者にもほどがあるよ。 >>212
所ジョージの芸名の名付け親は宇崎竜童だった、はず。 >>222
30年ほど前に修学旅行で東京に行った時に、学校から自由行動中は
一目でウチの中学の修学旅行生とわかる様に校名入りの
派手なキャップ帽とゼッケン、班長にはツアー旅行の添乗員みたいな旗を
身に着けるよう強いられたけど
真面目に従ってた子達はことごとくカツアゲの標的になってたわ。 >>225
…一目で地方出身者と判る格好をさせるなんて、言っちゃ悪いけど先生方、世間知らずすぎますよ。 そもそも教師自体が世間知らずだしな
大学からストレートで新卒入社してすぐ自分より下の存在を指導する立場になるんだから
普通のリーマンなんて新人時代は上司や取引先にヘコヘコしてるけど
教師は新卒入社後すぐ生徒の親達から先生呼びされて頭下げられるし
こう考えると教師に異常な奴が多かったのも分かる気がする 中学の時DQNだった俺は教員が大嫌いで勘違いして権利を
振りかざす教員に対して
「俺は後一年もせずに卒業やけどお前等はずっと学校で楽して
生きるんだろ?一度も一般社会で働いてもないのに偉そうにすんな!」
とやり込めた、もちろん教員連中からは嫌われたが
何一つ困った事は無かった、教員はごく一部を除き怠け者のカスだ 俺は荒れる中学出身だ。
クラスによっては半分ぐらいしか出席者がいなかった。
あいつら今頃何してるんだろうなぁ? 藤井聡が将棋界で持て囃されてるけど
昭和では加藤一二三の対局はテレビが
見ているけど凄かった。 『てにをは』が、おかしな文章を書く奴は低能
これ、豆知識な やり直し
昭和の将棋界は加藤一二三
高校野球は牛島和彦の浪商を応援していた 荒れる学校とかテレビの中だけのお話だと思っていたわ 自転車のフロントフェンダーに必ず住所氏名が書いてあったよな。自転車店主が
書いたであろう筆書きか、そうでなければ住所氏名がかけるシールが貼ってあっ
た。
思えばだよ?昔は今ほど鍵を頻繁にかける習慣がなかったのではないだろうか。
だから盗まれて放置された際、住所が書いてあれば電話案内に問い合わせれば
電話番号を教えてくれるので連絡がつく。その為に住所を記していたのではない
かと。
あと自転車のカギも、昔は棒状で、鍵もライフルを象ったものだった。 中学は荒れてた
入学した時は割れまくったガラス窓をあちこち応急処置してあった
音楽室に行ったら不審火で焼け焦げた楽器や機材がいくつもあった
校長が集会で「よその中学でボヤがあった、断じてウチの学校では…」みたいな説教したら
その日のうちに武道場が放火で全焼して犯人は見つからなかった
現場検証で警察がウロウロしてる中で賭け花札やっててクラスの大半が連行
他の学校と揉めて木刀やバット持って集団で遠征とかボンタン狩りとかドラマみたいだった
ギリギリの出席率で卒業する頃には不良ブームは過ぎ去ってて高校は全くの平和だった 中学の頃は授業中にふらふらしてるヤツが多かったから
高校にいった時、授業中に全員が着席しててカルチャーショックだった
公立の中堅進学校ではそれが当たり前なんだけどな >>238
その頃の馬鹿が今50歳くらいのジジババでムチャクチャやるわけだ 昔はしょうもないヤンキー、DQNなどは高校中退でも
家が自営業とか元不良が経営する飲食店、工場など
社会に吸収先があった。
個人経営衰退、寡占化、大手チェーンが台頭する現在なら就職無理で
だからこそ可視化される不良は減少し「ワリに合わない」ことになった。 今の子はLINEを使って陰湿ないじめをやったり男でも女が腐ったような粘着質な性格が多いからな
いっそ廊下をバイクで走ったり学校中の窓ガラス叩き割るくらいの方が清々しくてマシだわ 昔は不良にしてもヤクザにしても、見た目でそれ、と分かりやすかったものな アメリカみたいに、悪い子だけ隔離すりゃあいい物を、何故か悪い子を取り締まるための網をいい子や普通の子にも
被せるのが日本の悪い癖。
いい子や普通の子はバカを見るし、悪い子はその事に何も感じない。 >>120
それでも高校野球は人気があるんだから野球を「日本の国技」にするべき
野球のスポーツは「お遊び」
テレビで地区予選から決勝までやるべき。
高校野球万歳!プロ野球万歳! 野球以外のスポーツはお遊び。
野球嫌いになるのは野球の魅力を理解できてないから。
東京五輪は野球以外の種は外してよかった。 向こうじゃロックはポピュラーミュージックの総称みたいなもんだろ 部室でタバコ吸ったり万引きしたり暴行事件起こすのはほとんど野球部出身者だよな
野球で健全な精神を育むなんて大嘘だろ …野球は好きでも高校野球は大嫌いという人も少なくないんだよね。 プロ野球と高校野球は試合が長いから大嫌い。
小学校の時に熱狂的な巨人ファンの同級生がいて
「昨日の巨人対太洋の試合は見た?」と聞いてくる
のが鬱陶しかったな。
俺はそいつが機嫌を損なわない為に見ていないのに
「見たよ」と嘘をついていた。
一度だけ「見ていない」と答えたら「野球の試合を見ろ!!!」と
怒鳴られた。 野球を知らない奴は人間じゃないって価値観を持つ親世代を見てる今時の子は野球嫌い増えてるよね
プロ野球も昔みたいに延長中継しなくなったし最近は野球のルールどころかボールの投げ方も知らない子すらいるくらいだから 家に固定電話設置するのにNTTへ手数料7万円くらい払わないといけなかった事
今考えるとまじでありえねーわ 昭和の終わり頃に郊外に次々とできたニュータウンってどうなってんだろうね
近所に鉄道会社が山を丸ごと買って作ったニュータウンがあって
最寄りの駅までバスで30分、駅から都内まで1時間くらい掛かるのに
一戸建てが7000万円くらいしてた(でも最近見たら中古で1000万くらいで売りに出てた)
当時は歩道も整備されてたのに最近は街路樹の根で歩道がボコボコで
整備しないもんだからベビーカーとか歩道は通れずに車道の端っこを押してた
ニュータウンの中にあった大きなスーパーもコンビニも閉店したままだから
車で20分くらい掛けて駅前に買い物に行かないといけないし
買ってたら後悔してただろうな(買えなかったけど) >>257
券どっか行っちゃったけどNTTに持ってけば換金出来るのかな >>251
ダルビッシュのこと覚えてる人どれだけいるかな? >>259
できないよ
これだけの大規模詐欺を国は擁護してる >>258
御察しの通り年寄りばかりのゴーストタウン化して全国的な社会問題になってるから安心してくれ >>256
昔は中継でつぶれる番組が見たかったから野球死ねと思っていたが
今は中継自体がほとんど無い。
しかし、見たい番組自体が無くなった。 電話ッ!さんよんさんッ!よんきゅーいちいちッ!磯村建設〜ゥ♪ >>262
実家が茨城なんだけど、スーパーや家電量販店、レストランなんかが集まった
ちょっとしたショッピングモールが全閉鎖されて、店のガラスが全部割られて
ゴーストタウンになってるわ さっきニュースで見たけど相変わらず高校野球の入場は
行進曲に歩調を合わせて手を大きく振る軍隊式行進なんだな
五輪方式にすりゃいいのに 何年か前だったか、どこかの高校の吹奏楽部が甲子園出場する野球部の応援のためにコンクールを辞退しなきゃならなくなった、というニュースを聞いて狂ってると思った あれは部員が多数決で決めたはず
納得できない子も多かったとは思うけどね >>258
地方車社会のニュータウンだけど
昨今、新築を諦めた団塊jrやその下の層が中古住宅を買い
やや平均年齢が下がってきた。
旧住民と言うかニュータウン建設時の住民は70代前後
町内会等の仕事は旧住民がしているので
そう言う意味でも楽で人気があるらしい >>269-270
しかも新聞が美談として報道してたんだよな
問題として報道すべきだろ
別に応援なくても試合できるんだから >>234
校内暴力最盛期に公立中学に居たけど男子トイレは便器が破壊されて一つもなく大便所は中国のニイハオトイレみたいに仕切りが破壊されてフルフラット状態だった。
校庭は授業中にOBが原付きで乱入して走りまくるわ最悪の環境だった。
そういうのを気にする親は中学から私立に行かせてたな。
今もそうなんだろうけど底辺と一緒に教育を受けさせるのは良いとおもえんな。
まあ社会に出ると理不尽は沢山あるから私立でぬくぬくと育つより社会勉強にはなるかもしれんがな。 小学校の時はアインシュタインの「相対性理論」にはまった。
ファインマンの著書は親父に
買って貰って読んだ。
体育や国語の授業は、「勉強に役に立たない。」と思っていた。 野球選手や元選手の犯罪多いよねぇ…。
高校野球なんて体育会系の中でも頭悪い子たちを持ち上げて利用してるんだから
それで儲けてる大人が受け皿を作ってやるべきだと思う。
一度もプロ野球選手になったことあるのには小額でも年金を払うとか
名誉職みたいな職を作って再雇用してやるとか。
そもそも全然勉強しないんだからせめて学生時代に実用的な資格を取るのを義務付けたらいいのに。 >>272
甲子園でも普通に「ブラスバンドはコンクールに出場してるので、応援はOB有志です」とかやってるのに、なんたる前時代的な 熊本の高校だよね
三年は最後の大会で、校長先生は断固として吹奏楽の大会に出させたかったんだけど
野球の方の先生方が断固として「自主的に」応援に行くよう仕向けた
私の中でもトップクラスに胸糞悪いと思える話だわ 未だに「神聖()なグラウンドは女人禁制」だからな高校野球は 半強制的な若者の「「自主的」を自己責任とデコレーション美化するのは
神風特攻隊を代表とする老害免罪符チックな日本の伝統芸。 オタクの犯罪はこれでもかと叩くのに野球関係には甘いマスコミ
圧倒的に犯罪者が多いのが野球関係者 >>279
水島新司先生は、「女の子のお腹に将来宿る赤ちゃんは野球選手」だと判ってたのか、女の子も野球を好きに
なってねという漫画を描いたけど、現実の高校野球は、将来のお母さん達を敵に回すようなことばかりやってる
からなあ。
大相撲共々、我が子のスポーツの選択肢から外すという地味だけど堪える仕返しのターゲットにされてるよ。
野球漫画といえば、水島新司とは違うけど、みずしな孝之もうまかった。
大の野球嫌いのハートもとろかして、こってこての野球ファンにしちゃう漫画を描けた。
長い目でみたら女子の協力なしには成り立たないくせに女子を排除したり、全校生徒に応援練習を強制し、
休日を潰して応援に駆り出して野球嫌いを増やすようなおバカな高校野球関係者は彼らを見習え。 >>281
秋葉原襲撃事件は、オタクは被害者で、加害者はむしろ母親からそういう物を禁止されてる家庭で
育ってたのに、一般人には何故か加害者と被害者の趣味が完全に入れ替わってる認識で受け止め
られてるので吃驚仰天して、大慌てで訂正したことがある。
幸い、自分のクラスメイト(3年通じて学級委員で進学校に進み、現在では名前を出せば知ってる人も
少なくない芸能人)がオタだったので、我が家にはそういう偏見はない。 ブラスバンドはコンクールのために存在するわけではない
実際の応援のために存在するのだ
その為のコンクールだから、応援を優先するのは当たり前 野球部ってどんなにショボい実力でも全校を挙げて壮行会開いたり強制的に応援に駆り出したりするよな
他のスポーツや文化部は金賞受賞してもカスみたいな扱いしか受けないのに野球だけは地区予選1回戦に出場しただけでも横断幕張られるし
だから野球部出身者って横柄な奴が多いんだろうな >>295
野球部を作ってそいつらを特別扱いするって事はね。
これ見よがしの青刈り坊主やってる学校見りゃ判るように、実質上の綱紀粛正なんだよ。
何かにつけて「野球部が対外試合できなくなるような振る舞いすんな」という手枷足枷を全校生徒に
はめてるわけ。
元女子校で当てつけみたいにそれやってるバカ校長の話ってあったでしょ?
OG達の中には完全にどっちらけてる人もいるし、「珍子ついてる奴は後輩じゃない」のでガン無視して
寄付を募る振込用紙を贈られても破り捨ててる人もいるよ。 >>286
野球部のヘアスタイルを自由化したらとんでもない色に染めたり髪型するやつが出てきそうな気がする。
それくらい野球部員て野球技術にだけ特化したDQNのイメージ。 >>287
おまえのイメージなんてどうでもいいわ。カス >>288
実際DQNばかりだろ?
もしかしてオマエも元その一員? 野球ファンは野球以外のスポーツは認めない。
野球を知らない人を冷笑するからな。 高校野球で一番わからないのはスタンドで応援してる100人くらいいる補欠連中だわ
中にはたまに試合出る奴もいるかも知れないけど大半は3年間一度も試合に出ないわけでしょ
スタンドでユニフォーム着て応援してるだけで虚しくないのかね
部員の上限数決めるか、二軍、三軍作ってそのリーグでも試合させればいいのにね
プロじゃないんだから 俺の知り合いが野球で実業団入ったんだが、怪我で引退。
ところが10代からずっと野球漬けだから、仕事が全く出来ない。
野球に限らずスポーツ選手のセカンドライフは考えないと(本人も周りも)、辛いもんがあるな。 >>293
一流選手でもドカベン香川みたいな悲惨な最期の人もいるしね
少なくとも人並みの常識だけは身につけさせておかないと本人が可哀想
昔、ディック峰を恐喝した女も、元プロ野球選手の紐を養うのに必死でお金稼いでいたそうだ 伊良部という凄まじく悲惨な末路を迎えた野球選手も… 野球ファン曰く「(テレビは)野球以外は見るものがない。はやく(野球全盛期の頃の時代に)帰ろうよ。」 >>296
両親は息子がどこに埋葬されてるかもわからないらしいね
韓国人の嫁が合同墓地に埋葬したまま両親に場所を教えずに消えちゃったから アメリカではスポーツ選手のセカンドキャリアを支援する団体もあるらしいね 仕事で元プロ野球選手と関わっていたことがあるが、言葉遣い以外は見事なほど非常識だったなあ サッカー日本代表が負けて某プロ野球選手が喜んでた。 >>281
「野球は日本の国技」として持ち上げる。 野球ファンは五輪の種目から野球が外れた
逆恨みでサッカーを叩いている。
サッカーの話をすると、「サッカーなんぞ人気がない。」
と決めつける。 野球ファンは自分が応援している球団が
試合で負けただけで、機嫌が悪くなる。
頭が悪いから他のスポーツを認めない。 >>306
おたく、野球板の視聴率スレの住人だろ
いつも野球叩きお疲れ様です♪ 野球板では悪名高い『視豚』つうやつだよな
俺らのチームだけでなくあらゆる球団のスレを荒らしてる
1年365日野球叩きしてるやつら
勿論芸スポにも遠征してる >>308
なんJ板の住民だろ?
いつもご苦労様です♪ 俺が高校球児で髪型が自由なら
正恩の覇気カットをフルコピーして出場する 芸スポの野球関係スレに 元野球選手が絡んだ事件のコピペを貼り回ってるのも、おたくかな じじいの棒打ちすごろくの話なんぞ誰も興味ないから
いいかげんで退場してもらいたい ほかでやれ >316
>野球板の視聴率スレの住人だろ 
そんなスレは知らないし俺は野球chの住人じゃない。
まさか江川卓が巨人に入るとは思わなかった。
野球スレに書き込んだ覚えは一切ない。
野球嫌いになったのは「 江川事件」が切っ掛け。
作新学院の頃から江川卓を応援していた。
気を害したのは申し訳ございません
これでこのスレに書き込むのをやめます スレチになってスマンが
>>319
江川は巨人に入りたがってる
巨人は江川を入れたがってる
でも周りは
「クジで外れたから入団はNG」と言う
これがオカシイだろ。 と当時憤慨したな >>320
最近では菅野の人生を一年棒に振った日ハムに腹が立ったわ スポーツアニメでは、巨人も野球も興味なかったのに、アニメとしての面白さに満ちていた「侍ジャイアンツ」
だけは大好きだったし、今OPを見ても「見たい、面白そう!」と感じる。
「アタックNo1」の原作者一族でもあったさだやす圭氏も、アタックNo1は勿論巨人の星も本放送でガチで見てる
スポーツアニメ大好き人間だとは判るが、特に「侍ジャイアンツ」は死ぬほど好きだと思う。
絵柄や構図が酷似してるから。
ちなみに、うちの弟(当時未就学児)は、「エースをねらえ!」のアニメが大好きだった。
作品の根底に流れるストイックさがツボったのだと思う。 俺は赤き血のイレブンが好きだった
蹴ったあとバク転するシュートとかみんなで真似したなあ >>282
みずしなのマンガ読んで、うちの母親が斎藤隆のファンになったw >>324
みずしな氏は、選手のプレゼンテーションが巧みだったよね。
おいらは盛田のファンになったよ。 そういやかつては「あぶさんに出て一人前」とか言われてたのが
外人選手を描いたら法外なギャラを要求されたので日本人しか出さなくなったと言ってたな サッカーはJリーグとしてセカンドキャリアの講習会とかしてるってテレビで見た記憶が 野球と言えば金田正一は何故400勝もできたんだろ?ずっと不思議 エースは年間試合の半分くらい登板してた上に、金田は勝てそうな試合だと5回辺りから勝手に登板してチームメイトの勝ち星をかっさらっていったそうだ
それでも誰も文句が言えなかったのが天皇と言われるゆえんな ざっと20勝を20年間と考えるととにかくすごい。
昔は、中5日とかの間隔も特になかったし
連投していたからかな。
それと昔と今は考え方がいろいろ違う
投手の肩は冷やしてはいけないと、打者として塁上にでただけで、ウインドブレーカー着用必須だった
勿論水泳も厳禁。
堀内恒雄が新婚旅行でハワイに行ったが、海に入れないので暇だとスポーツ紙に書いてあった。
今は投手は即アイシングをする ただ悪口を書いただけのように見えたかも知れないが実際物凄い練習量(特に凄く走った)と健康管理だろうな
金田ちゃんことか鍋でとにかく野菜をとるようにしてよくチームメイトにもよく振る舞っていたとか >>329
> 勝てそうな試合だと5回辺りから勝手に登板してチームメイトの勝ち星をかっさらっていったそうだ
ひでぇなwww
>>330
確かに昔は連チャンとかあったからなー。今は投手を大事にしてるのかな。その割に選手生命が短いような 後に大リーガーにもなったけど、あまり活躍できなかった、日本ではエース級の活躍をした某投手が、高校時代に通学しているのに至近距離でよくすれ違ったけど、
高校生としては怪物みたいな肩幅、尻のまわりしていた。なんじゃ今のすごい体格の高校生は?と思う位だった。
やはり元々の体のごつさ、は大きな要素と思った。 >>333
荒川コーチが「大選手ってのはおぎゃぁと生まれた瞬間から決まってるんだ」という名言を残してるね …昭和の子供は野球とアニメと特撮とプロレスじゃけえのお。 南の島のハメハメハ大王なんて今は流せないんだろうか 新人でいきなり20勝あげた尾崎行雄を「あいつは銀の投手や。ワシは名前通りの金や」と言ったそうな
金田だからこそ言えた言葉 投手連チャンについての名言
権藤、権藤、雨、権藤
雨、雨、権藤、雨、権藤 超人同士の戦いだわなあ
引退した掛布も、今じゃバッターボックスに立つのも怖いとか
千代の富士も土俵下から見てて、とても立ち合いなどできないとか言ってたし >>342
それだったら、かっての暗黒貴の阪神の
「福間、谷間、谷間、谷間、福間、谷間、福間」
の方が >>341
なおじっさいには、権藤権藤権藤権藤だった模様。 野球ネタが出ると絶対こうなるよね。
ほんと空気読めない…。 駅の伝言板って絶滅したのかな?
無人駅にまだありそうなイメージだけど
携帯が普及するまで役に立った 駅繋がりだと地元の駅のトイレは自分が小学生の時までは立ちションがただの壁だったな
公園もただの溝だったし
トイレ事情はほんとよく今の状態になったなと感心する 駅のトイレにトイレットペーパーがある時代になるとは思いもしなかったな あだ名を禁止する小学校が出てきたそうな
いいような、わるいような >>363
健一でケンちゃんとかならいいけど
背が小さいからピグミーとか若白髪が目立つからご隠居とか
そういうあだ名付いちゃうと悲惨だったよな
俺はケンちゃん系のあだ名だから今でも呼ばれると嬉しいけど
ピグミー系のあだ名付いたクラスメイトが男女問わずいたわ
友達はみんな名字や名前で呼んでたけど 特殊学級の子でアフリカの部族と同じ苗字の子がいて少しかわいそうだった。
猿みたいな顔で廊下奇声をあげて走るような子だったから尚更だった。 そういや、昔らしいあだ名で、「ジャミラ」って言われてたのがいたな
いかり肩なの >>364
小学校の同級生の女の子が白髪が多くて(ロングヘアーだった)、あだ名が「うどん」だった。
センスねえあだ名だなあと思ったもんだった。 ガリ(骨)・ビン(貧乏)・しょんべん・・
無茶苦茶だった 色黒くせっ毛な女の子がケニアとか呼ばれていて可哀想だったわ 蓄膿がスライムで地黒は(クロ)ウンボ、背が低いとミゼットだったわ >>366
ジャミラは各校に一人は居る。先生だったりもする。 >>372
教頭のヘアスタイルがギャオスみたいだったからギャオスと呼ばれていたわ >>373
サリーちゃんのパパって禿げかけたオッさんはよく言われる。 小学校の時のアルバムを見てみよう。
「ブスゴリラ」「チンパン」という渾名だった子は、顔の部品が大きい派手な造りの子のはずだ。 クラスにジーラ(『猿の惑星』のキャラ)が居たのを思い出した そういや蒲(かば)という名字の人がいて案の定「カバ」と呼ばれてたんだが
大人になってから由緒正しい名字だと知ったわ
きっと「御手洗」さんも辛い目に遭ったんだろうな ひろみって名の男子は郷ひろみのおかげでいじめられずにすんだ >>202
どう考えても、キャロルやクールスの方が先だろw >>375
俺は夏は凄い日焼けしてたので、高校時には「学邦フィりピン」って呼ばれてた
日焼けしとるとアジア系、フィリピンとかミャンマー、ベトナム人に見えたらしい・・ >>380
昭和も50年代生まれになると今度は「おかげで」どころか郷ひろみの「せいで」のからかいの対象になってた記憶
小学生にとって一世代前のイロモノ扱いされ始めた頃かな
ひろみ、なおみ、ともみ、この手の名前は男子では極端に少なくなってきたのかね >>385
そーいや、「あきら」が女性の名前に使われるようになったのはいつ頃からなんだろ。
個人的にはあきらって女性名は好きだけどね。 昭和30年代中期〜後期生まれの男性の名前で多いものの一つが「ひろし」で、皇太子さまのあやかりではないかと言われてたらしい
そこから約10年後にど根性ガエルがヒットした影響で少々返り咲いたそうなのだけど、今ではもうオッサンネームの部類 昭和末期の南海ホークス(球団末期でもあるが)の内野陣がみんな「ひろし」だったことがあった
藤本博史、湯上谷宏、小川史、森脇浩司、ズバリその世代
あ、湯上谷は40年代生まれだったような気がする >>386
平安の頃の皇后に「藤原アキラケイコ」って方がいるから、
千年以上前かな あだ名はスーパーゴリラウッホッホエクセレントファイブメガネドンキーシックスワンが一番衝撃かつ悲惨だった 日焼け止めより日焼けオイルが需要があった
海やプールにいくと何処からかもココナッツの香りがしてた >>365は博識かよ
アフリカ部族の苗字なんて普通誰も知らねーよw >>395
部族の人の名前じゃなくて部族自体の名称と同じってことじゃないの
マサイとか >>396
おれの文章理解力やべえw
眠いからか…
寝るわw >>398
「ブッシュマン」が「コイサンマン」になったんだっけ? 「わてこいさんのことしとーとるんだす」「丁稚の分際で何抜かしとるんやボケ!」
花登筺 >>386
男女ドッチガ生まれても使えるように「あきら」とか「まこと」とかで決める親もいたようだ
他には外国でも通用するように「リサ」とか「ナオミ」とか 包丁一本さらしに巻いてぇ〜♪
さらしに包丁を巻くのか?? >>390
みなみけではアキラもケイコもいるのになんで藤原でなく藤岡にしたのか 惜しいw >>404
「防空頭巾に身をまとい」とかと同じじゃないかと Connie Francis - Vacation
この曲を知ってる人は単語問題で得をした >>404
マジレスすると、「像は鼻が長い」とか「雨はふるふる城ケ島の磯に利休鼠の雨が降る」並みに学者が頭を悩ませている。
ことほど左様に日本語の助詞は難しい。 >>407
単語試験でベイ・シティ・ローラーズの「サタデー・ナイト」を小声で歌う奴とか ローマ字だとLisa じゃなくて Risa だからかっこわるい エレファントマンも、現代では、ああだこうだと声のデカイ連中に潰されて上映出来なさそう。 >>404
包丁一本「を」さらしに巻いて
という意味
♪包丁1本さらしに巻いて 旅に出るのも板場の修行
主語というか主部は
「旅にでるのも」
=旅に出ること
「包丁1本さらしに巻いて」はそれにかかる修飾部 それでもさらし「で」じゃないかな
と言いたいのでは >>411
声のでかい教師の多い中学に通ってたが、推薦映画ということで職員室にポスター貼ってあった。 >>413
> それでもさらし「で」じゃないかな
・土産を風呂敷『に』包む
この『に』と同じ用法
土産を風呂敷「で」包む、とは通常言わない 電話をとったら「はい〇〇です」と名乗るのがマナーだった
ビジネスでは今もそうだけど、自宅の電話では有り得なくなったね ドリフターズ仲本工事 生涯ドリフで今年喜寿に 27歳下の妻と居酒屋経営
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180327-00000045-dal-ent
居酒屋の名は「仲本家 JUNKAの台所」
東京・目黒区内の閑静な住宅街にある18席の小さな店だ。 >>415
>>416
この流れで問題になってるのは「で」「に」の助詞ではなくて
「○○に巻く」という動詞の方ではなくって?
「○○に巻く」と行った場合は「○○の周りに巻く」と言うことだから変、ってことではなくって? 「煙に巻く」ってのも、誤魔化したいものごとを煙「で」巻くってイメージであって、何かを煙に巻きつけるってことじゃないし。
「さらしに巻いて」もそういう言い方もアリなんでしょ、とは思うけど。
でもまあ、そういう問題じゃなく、>>404には、そういう柔らかい包丁があるんだゼ、知らないのかよ……とでも返しておくが吉。 >>408
像の鼻が長いのは不気味だな。
象なら怖くないけど。
僕はウナギだ。
私はオレンジジュース。 田舎者限定だけど、
新宿駅の入り口で待ち合わせることになったんだけど、いざ現地に行って、
東口と西口があるということに初めて気づき、右往左往すること。 新宿とか原宿とか池袋とか有名な駅は、みんな巨大な駅ビルが立っていると思っていた。行ってみたら、そうでもないように思えて意外に思った。 大田区や世田谷区というと金持ちー!おハイソというイメージが先行し過ぎてる田舎者
いざ来てみて、大田区は田園調布だけ、世田谷区も成城、二子玉川、用賀、岡本あたりだけ
そこら極一部地域のイメージが独り歩きしてただけなことを知った >>430
横浜も同じ。お洒落で綺麗なのは開港時から栄えていた関内を中心とした
元町エリアと新たに開発された港北区のエリアだけで、後は街作りもへったくれもない
ゴミゴミした坂だらけの汚い街だよ 大田区はシャネルズ(ラッツ&スター)発祥の地なんだから、考えてみたらおハイソなわけないわなw >>428
池袋は、
西口に東武百貨店
東口に西武百貨店
があるから余計にややこしかった。
待ち合わせとか
今はケータイ・スマホがあるからアレだけど昔は 大田区や川崎は未だに漫画みたいな珍走やDQN集団が縄張り争いやってるような地域だしな
ちょっと道入れば町工場だらけだし安売りの店も多いしどこが金持ちの街なんだろうかって感想しかない 世田谷はブランドイメージばかり先行してて、住んでみると物価は高い不動産は高い税金は高い便が悪い
それでも昭和の時代は世田谷に一戸建てが相当なステータスだったというが、
今では赤羽とか北千住みたいな、ちょっと前までは風紀が悪いとか住みたくないと言われてたところが人気だもんなあ
今の若い層はお金がないし必ず正社員で終身雇用で右肩上がりに収入増で高額の退職金なんて保障ないから、
少々安くて便のいいところを選ぶということだ 今は地下鉄なんかでも新しい路線ができて、交通の便もどんどん変わってるしね
また、いろんな路線が相互乗り入れしてる
やっぱり交通網も日々進化してるから、昔の感覚ではあまり通用しないかも 豊洲とか湾岸エリアにタワマン買うことがステータスってのも分からんなあ
いくら地下鉄が便利だからっねゴミだらけの埋立地に道路はトラックだらけで排ガスヤバイしイメージが悪い
最近は越中島近辺の開発が進んでるらしいけどここも周りは工業地帯や倉庫だらけで安売りスーパーもないし良さが分からんわ 武蔵小杉のタワマンが大人気と聞いて心底不思議に思う神奈川県出身者も多数。
昔は、NECの工場と原っぱしかない、ここにだけは住みたくないって土地だったんだよな。 結局さ、人間て生まれる前(もの心つく前)のことは知らないし、どうでもいいことなんだよね
俺らの頃は千葉の行徳あたりにどんどんマンションが建ってたが、年寄り連中は「あんな所は漁師が住む所だ」と馬鹿にしてたが、若いやつはそんなこと知らないし気にしてなかった >>440
激しく同意。神奈川区に住んでたけど日吉までが限界で、後は自由が丘まで行かないと無理だと思ったわ
元住吉と武蔵小杉なんて訳ありの人間しか住まないと思ってた >>438
あのあたりは、首都直下型地震が来た時にどうなるか、見ものではあるね。 一応、免震構造と謳ってるけどね
来てみないとわからんわな 建物は耐震・免震でも土地はそうじゃないからな。
液状化してしまえばどんな建物の基礎も無事じゃ済まない。ましてや水道管・ガス管をや。 その点地質がいいから災害に強いというのが世田谷区に住むメリットの一つらしい >>446
地震が怖いなら関東だったら秩父一択だな
親戚が住んでるけど東日本大震災のときもピクリともしなかったと言っていた >>434
池袋は西と東が逆だから、覚えやすいけどね
それより
北口で待ち合わせ。って言われたときは「あったっけ?」と思ったよ
>今はケータイ・スマホがあるから
駅の中だとスマホの地図と言うかGSPが効かないから
迷子になる人が少なくないそうだ >>447
> ピクリともしなかった
ねてたんじゃね?
東北関東甲信全部揺れてたんだし 地盤次第で揺れは随分違うよ。
つくば市では、元沼地の産総研はビルが一棟倒壊寸前になるほどの被害が出たが、地盤の硬い農水省の研究所はほぼ無傷だった。
そのまま仕事して、終業後に東北の状況を知って愕然とした人も少なくなかったらしい。 長野県でもかなりの揺れがあったんだが秩父で揺れなかったってスゴイな >>452
ブラタモリでもやってたけど秩父は岩盤の年季が違うんだよね
数億年前からある地層で、かつては海の底だったのが、
プレートに乗って南からどんどんやってきた火山島
(これらが集まって関東地方ができた)に押されて隆起したのが秩父
なので秩父の山奥からは貝や深海生物の化石が出る(貝塚じゃなくて)
流石にピクリとも揺れなかったのは大げさだろうけど、ああ地震だ
くらいしか思わず、しばらくしてテレビ点けたら東北が壊滅してて
偉いこと驚いたと言っていた http://www.asahi.com/special/saigai_jiban/
これで調べるとよくわかる
前回の地震で液状化した千葉県浦安市は2.25(特に揺れやすい)なのに対して
埼玉県秩父市は0.3だ
自分の住所入れてみると揺れやすさがわかるよ 今は「お台場」という場所もかつては13号埋立地で
暴走族集団決闘の名所。
今は「オシャレな街」二子玉川もかつては二子玉川園
という駅名で川土手はDQNのレイプスポット。
今は「東京TDL」となっている埋立地、
かつては裏ビデオ「洗濯屋ケンちゃん」の青姦シーンのロケ場所。
今は都庁、かつての少年野球リトルリーグ聖地の空き地「4号地」
今はハイソなホテル「パークハイアット」、かつては巨大ガスタンク二つ。 >>436
元々住んでみたい土地じゃなかった所が人気なのは地方出身者に人気なだけでしょ
世田谷生まれとしては赤羽とか千住とかそんなの絶対住みたくないもん
山手線より北、山手線より東、山手線より南、環八より西は住みたくないなぁ
まあ、今となっては転勤何度もしてるから昔ほど気にしてないけど出来れば住みたくないのは確か >>460
いい大人ならそういう物言いは止めとけ
千住のような低地は川を越える時以外は坂がないから生活が楽で好きだがな
まあ、軟弱な地盤なので震災時に難儀しそうだが 「スイスの高級腕時計は?」と質問したら若い人は、ロレックス、オメガと答えるんだろうけど、俺は真っ先にラドーだな。 >>464
ラドーって表面が超硬加工されてて傷がつきにくいのが売りだったけどデザインがゴツすぎた。
今見るとちょっとカッコ良かったりする。 80年代位に謎のラドー大プッシュ時代があったなぁ
あの頃のイメージだけでいえば高級時計の代名詞的存在だった
広告にバンバン金使ってたのかねぇ
クイズ番組の商品でラドーと並んでテクノスもあった記憶が オロナミンセーキでおなじみの大塚製薬は角萬の近くにあると思っていた子供の頃の昭和の俺。 >>462
> >>460
> いい大人ならそういう物言いは止めとけ
全くだな
460はあそこは住みたくないここは嫌とケチばかりつけてるが、じゃあお前は今どこに住んでるんだと聞きたい。
今住んでる所に満足してれば、他人の居住地にケチをつける必要もないだろうにな。
人それぞれの生活がある、へんなスノビズムであれこれ言うやつは一番レベルが低いと思う 庶民にとっては六麓荘なんて窮屈でとても住めないしな。 サザエさんの舞台の世田谷区桜新町も住んでみたらあまり便は良くなさそうだが、
意識高い系のシャレオツな飲食店とか金持ちが趣味でやってそうな店がやたらあるのは東急沿線だからか
京王井の頭線の永福町とかその辺辺りもそんな感じだけど 昭和人のあほくさいとこ全てを煮詰めて十代から酒とタバコを飲み続け縮んだ脳味噌で偏った考え方しかできないクソ父親は早くしんでほしいです >>473
親のことそんなに悪く言うもんじゃないぞww 最近の朝ドラは脚本がしっかりしてるけど(たまに例外もあるけど)
昭和の頃は詰め込みすぎて最後が駆け足だったり、逆に最後にやることなくなって
間延びしたりとか散々だったな
「ひらり」「京ふたり」「女は度胸」が特に酷かった。最近は「純と愛」が最悪だったけど
後は割と作りがちゃんとしてる(今やってるのも) >>471
昭和時代に見物行ったらベンツのオープンカーが走ってた
車のことは分からないからそれがどういうステータスかも知らないけど
ぬこが歩いてたのを見て「これが芦屋のお猫様か」と感心したもんだ 仕事で関わればわかる
六麓荘は庶民感覚を持った住民が多い
ご先祖の遺産で何とか凌いでいる人が多く、家屋を守るために必死なんで地味で質素で控え目 朝ドラと言えば、おしん、だろ。あれでも今なら貧乏臭いだの耐えるなんて古いだの言われて打ち切りなんだろうかね? 最近は目標に向かって必死に耐えたり努力するってことがダサいって価値観はあるよね
インスタントにサクッと結果を出した奴が素晴らしいみたいな >>479-480
最近の朝ドラも苦労話はあるけど、一週間、下手すると3日で解決しちゃうからなー
今回の疎開先の笑いを禁じた頑固爺さんも1日で陥落したし 朝ドラといえばNHKよりTBS「ポーラテレビ小説」かな。
「こおろぎ橋」の樋口可南子、「元気です」の宮崎美子、「マリーの桜」のかとうかずことか可愛かったぞw >>479
あの当時でさえ、おしんをいじめまくる佐賀人に佐賀県民が怒って
もう受信料払わないとか騒いでいたからなー
NHK的には悪者は作りたくない方針っぽいし今ならもっとライトな感じに
なってたんじゃないかな >>482
ポーラは本来は昼ドラだろ。
民放の朝ドラは日テレ系 >>479
ゲゲゲの女房だと
貧乏だけど笑いと楽観的希望でやりくりする
そう言うのじゃないとダメ出しが多いんだろうな 青春家族という現代もの始まった時は画期的だと思った >>487
朝ドラ初のキスシーンとオカマキャラの登場、そして不倫(しなかったけど)
俺にとってのセンセーショナルな朝ドラは「甘辛しゃん」だな
メインじゃ無いけど異母姉弟の近親相姦を扱って、姉のレオタードが干してあるのを見て
ちょっと悶々とした弟と姉が大嵐の中、酒蔵で一晩を過ごす回は一線を越えてしまうのか!?と
かなり興奮した。朝ドラで勃起したのは後にも先にもあのときだけだった 中学の時数学の授業で証明でつまずいてしまい、
先生や同級生にバカにされた。 >>477
そうなん?
その辺りって引っ越そうと思ってもまず近隣住民の審査が
あって、お眼鏡にかなわないと住ませてもらえないって都市伝説? 薬屋で薬買ったら紙風船付いてこなかった?
俺の記憶違いか 富山の置き薬、俺が子供の頃はゴム風船置いてってた
今は何も置いてかない
全然使ってないせいかもしれない 昭和50年前後、ヤクルトおばさんが集金に来て
母親と玄関先で話し込んでる時に「こんにちわー」と顔出すと
ゴム風船やパンダのシールくれたな なんかくだらないケチつけるのが生き甲斐のやつがいるな
ウザいからどっか行けよ
皆が楽しく昔を振り返ってるのに あ、富山の薬じゃなくてJA(当時は農協か?)配置薬だったような気がしてきた
当時のゴム風船って厚みが均一じゃ無くてすぐに破裂してた記憶も徐々によみがえってきた
あの頃は風船もたまにしか手に入らなかったけど今じゃ100円ショップでいくらでも手に入るもんな >>493
そんなことだから九州大学に行けないんだよw
浅野温子がエロかった ゴム風船ってなんだか白い粉がふいてあったよな。
なんの意味か知らんけど。 >>497
ウチと言うか婆ちゃん家に出入りしていた
富山の置き薬屋さんは紙風船を置いて行ったな >>505
癒着防止のための粉(デンプン)だよ。
オブラートの製造過程で出来る切れっ端を
粉砕したものなんかが使われるらしい >>496
付いてきた付いてきた
途中からゴム風船になって、膨らませたふうせんくるっと捻ってりんごとか犬とかの形作ってくれるようになった 本が手元にないので、おぼろげな記憶で書くが、はだしのゲンに、缶詰に入った(?)風船を膨らませるシーンがあって(トランプもあった)、米兵は大人になっても風船で遊ぶんか、と読んだ当時(小2前後)は思った。
風船には先端に小突起があったが、一般にもそんな風船はあった気がする。
女は犯されるそうじゃ、という台詞も具体的にはどんなことだかわからなかった。
風船の件は、高学年で性教育の本を自発的に読んだとき、低学年には風船遊び以上の疑問を持たせず(ゲン自身もふうせんとしか思っていらず、あきれているような描写)、年長者にはわからせる、少年向け漫画としての配慮なんだと思った。 恐らく同い年だが、当時から明るい家族計画と週末になると婆さんの家に預けられる意味を何となく分かっていた
「オトやんがオカンを虐めてる」てなシーンは見なかったが
後に明るい家族計画に牛の乳を入れたアイスを見た瞬間に「売れんかったんやろな」と思いながら突起を歯で切ってチューチューして同級生にニヤニヤしてた
大人からすりゃマセたクソガキだったんだなーって思う今日この頃 >>510
あの漫画には、そういう「判る人には判る」ギャグが密かに混ぜてあったよね。
以前問題視されてた部分も呉や広島在住で「仁義なき戦い」の時代の人が存命だった時にどんな酒飲み話を
してたかを知ってる世代であれば、「あのヤクザ共、戦地帰りだったらこれより酷い話をしてただろうねえ、まして
や昭和20年代だし」としか思わなかった。
>>511
あのアイスの容器は、明るい家族計画にしては分厚かったと思いますよ。 >>506
これ!まさに昭和の生活だわ・・(´;ω;`) 先日、昭和50年にカープが初優勝した時のドキュメント番組やってたのを見たんだけど、現場は東京の後楽園球場
しかし当時はパブリックビューイングはもとより、オリンピックとかの時に体育館とかに集まってみんなでモニター1台見て
ワー!バンバンバン!と盛り上がるみたいな文化はなかったように思うので、
電気屋の店頭のテレビに集まってたとかだったのかなという話になった 昭和58年の池田高校フィーバーの時でも、街頭テレビだった。その年の日本シリーズ、巨人−西武も、学校の帰りぎわの電気屋のテレビ見ていたわ。 千代の富士と北の湖の優勝決定戦はどっかショッピングモールみたいなとこで観た
凄え人だかりになって「おーこれが街頭テレビの感覚かw」って思った記憶
昭和56年頃 昭和54年日本シリーズ有名な「江夏の21球」の時はなんかの合宿で国立青年の家にいた
ロビーみたいなとこのテレビでやっぱみんなで興奮しながら観た
ああいうパブリックビューイングな体験って凄え記憶に残ってる 佐世保のばあちゃん家にリヤカー付けたバイクで魚を売りに来ていた うちの近所では、リヤカーひいて野菜の行商してるおばあちゃんが現役だぞ。 カランカランカランって鐘鳴らしながらリヤカー引いて焼き芋売りに来てたな
仮面ライダー1号も火傷で役者できなくなってそれやってたと聞いた 学研の科学の付録が楽しみだった。
印画紙カメラやゲルマニウムラジオが良かったわ。
スマホとかに慣れてる今の子らにしてみればガラクタかもしれんが。 >>521
2号だったか
1号が藤岡弘で事故って骨折したので本編ではヨーロッパのショッカーとの
戦いに行ったことにして2号登場だったっけか
仮面ライダーで当たって売れたので奥さんを国から呼んで二人で飲んで
アパートに戻ってストーブに灯油入れようとして失敗して
顔を大やけどして役者できなくなったんだよな お荷物小荷物面白かったよな〜
戸浦六宏が毛沢東語録を引用しながら南風洋子を
口説くとこが特に好きだった 佐々木といえば高橋・大毎の佐々木信也を思い出す。
プロ野球ニュースは毎日見ている。 >>525
そのシーン全然覚えてないな
中山千夏や林隆三、志村喬なんかが絡むシーンくらいしか記憶にない
佐々木剛は確か『柔道一直線』で風祭右京って役をやってた
だからお荷物小荷物で見た時、あ!風祭右京だ!と思った >>526
佐々木信也、プロ野球出身キャスターの草分け的存在で、人気があったね
湘南高校→慶応大学。
スマートで嫌みのない語り口で、女性にも人気だった 佐々木信也はライト打ちが上手かった。
これは湘南高校時代、サッカー部がライト方向のグラウンドで練習していて、その中の嫌いな一人に当ててやろうと励んだから。
嫌いなサッカー部員はその後有名な作家になった。その名を石原慎太郎という。 >>524-525
>>527
何のドラマかと思ったらそれか!大好きだったわ
中山千夏がアイヌの熊を助けるために5人兄弟の家に住み込むんだよな
誰かとくっつきそうになったり離れたりとハラハラしてみてた
一度、父親の志村喬と結婚式を挙げる場面もあった(詳細忘れた)
兄弟で大声で歌う場面で佐々木剛が急にカメラ目線になって
「仮面ライダーがこんな馬鹿な歌なんて唄えませんよね」って言ってたな
最終回は突然戦争が起こって兄弟が全員招集されて全員戦死というシュールなエンディングだった >>528-529
佐々木信也は気が付いたら(物心つく頃というほど幼くはない頃)、プロ野球ニュースの司会者だった。
朴訥なしゃべりや汗臭さが漂ってきそうな他のプロOBの解説者らとは一線を画す、
スマートな風采やアナウンサーの訓練をうけたような語り口から、俺はずっとこの人をアナウンサーか、児玉清みたいな司会者だと思っており、
甲子園優勝経験もあるプロ野球の出身者であることが信じられなかった。
川平慈英なんて実績のわりに、日本のサッカー界を牛耳ったかのような態度だな。 >>531
俺も気が付いたらプロ野球ニュース、佐々木さんが司会だった
現役時代のこと全く知らなかった >>532
佐々木さんの持ってる記録って新人で全イニングス出場だったかな 昭和 野球 テレビつうと
延長で見たい番組(ドラマや歌番組かな)が繰り下げなのが嫌だったな・・。
オレも男だし野球は好きなんやけど、一般の番組も好きっつう。。 若い頃の長嶋監督がアグレッシブで好きだった
ルーキーの松本を9回二死から盗塁させて代打山本功で同点とか感涙だった
年取ってから再度監督やったときに上原にペタジーニを敬遠させたのは若いときなら絶対やらなかったろうなって凄くがっかりした ナイター中継のおかげで後番組が繰り下がるならまだいいほうで、
アニメなんか本来の話数が放送できなかったり、最終回が流れなったりなんて結構あるんじゃないだろうか。
自分が知ってる限りでは、日本テレビ系の木曜夜7時の「ときめきトゥナイト」なんてシーズン中は、放送された週のほうがすくなく、1か月以上放送がない、ということもあった。
原作はストーリー漫画なんだけど、アニメはいつ終わってもいいようなシチュエーションだけを生かした一話完結のコメディになっていたと思った。
また今週も休みだろう、半年以上続いたんだから、1年分(50話?)つくるだろうから、中止した分12月まで放送を続けて、次の番組は1月スタートだろう、と思っているうちに終わっていた。 >>534
ミスターもやってるけど、試合数で言えば佐々木さんのほうが多いんだよね。
佐々木さんの場合、チームがチーム(※)だけに「他に選手がいない」という事情もあったと思うけどw
※
高橋ユニオンズという、パ・リーグ各チームから選手を供出させて作った寄せ集め球団。
当然のことながら、集まったのは「お払い箱レベル」の人たちばかり。 ミスターも凄かったが榎本喜八のバッティングも凄かったな ドラマが半年やってた
アニメは1年やってた
みなしごハッチは1年半くらいやってた >>541
ドラマも一年の多かったよ
なので4月になると番組表がガラリと変わる
今みたいに改編期に一ヶ月近くダラダラ特番やったりしないから
4月の第一週の番組欄は「新」のマークがたくさんあった >>541
みなしごハッチって、吉田竜夫氏は女の子が主人公のお話にしたかったのにスポンサーのせいで男の子になったんだよね。
吉田氏は、「ミツバチだよ。母恋物だよ。女の子に決まってるでしょ?つか俺はこんな男の子嫌だよ」と最後まで愚痴ってたそうで。 ドラマやアニメに限らず、バラエティや歌番組、時代劇にドキュメンタリー・・。
みんな長寿が当たり前だった。いつもの時間が来てチャンネルを合わせればいつも見る番組、
お馴染みの出演者にストーリーの続き、てのが昭和のお茶の間だった。 >>511>>512
てか、明るい家族計画にしては小さすぎ。 夕方とか夜の7時半とか15分番組やってたな
クイズグランプリとか 15分と言えば『スター千一夜』
年配者しか知らないかな >>546
逆転クイズジャックもその枠だな
片岡孝夫時代の片岡仁左衛門が司会だった >>547
クイズ・グランプリが7:30から
スター千一夜が7:45からだったね
グランプリのアシスタント岩崎美智子さんが可愛かったよ プロ野球といえば
試合終了後に少年たちが外野フェンスから飛び降りて
グランドに乱入がデフォだった昭和プロ野球。
内野では私設応援団が観客に紙テープ配布して
グランドへ投げまくって
係員によるグランド清掃による試合一時中断が日常。 好きだった末次選手が広島球場でよく空き缶とか投げつけられてた
今でもそのおかげでカープ嫌いだよw 久保田利伸とカシオペアのレコードは買って聞いていた。
音楽番組で久保田がカシオペアをバックに歌うのを
テレビでみた時は感動したな。 もう野球場の雰囲気も変わったよ
野次とかあまり飛ばない 皆マナーはよくなった
あと変わったなと思うのは、好きな選手のユニフォームを着て応援するのが結構ポピュラーになってる。 野球板では、『ビジターユニをホームで着ても大丈夫ですか?』みたいな質問もよくある 昔は、歌手にもプロレスにも紙テープはかかせないものだったな。 ハングマンといえばパピヨンのイメージなんだが、音楽はセピアのズンズンズンドコ節とありがたやが耳にコビりついてる >>553
掛け合い漫才だった
常連の気の利くヤジと選手のリアクションで大爆笑
片平エモやんモーやん…個性派揃いでファンもガラも悪いが、選手との距離感がなく家族みたいなもんだった
野村や江夏のようなスターですら割と身近な存在だった でも今では考えられない暴力団主催の応援団とかあったよね。 >>511
おっぱいアイスはコンドームとは違うだろ
気持ち悪いなお前 >>543
ハッチは幼い男の子だから、母恋しでも別に不快感はないけどな
母をたずねて三千里のマルコより年下だしな
50歳60歳過ぎたようなオッサンが母恋しって訳じゃあるまいに
ハッチが女の子である必然性を感じないわ 昔は野球だけに限らず、見せる側とお客との境目が厳しかった。
簡単にサインも交流もできない雰囲気があったように思う。
今は、どの業界も厳しいからか、ファンサービスということでは、昔では考えられないようなサービスをしてくれるようになったと思う。
球場の中を見て回れるツアーとか、誰それ選手が教える教室とかも、昔よりは地方でも開かれるようになったと思う。都会のことは知らんけど。 >>561読んで解らんか?昔ならファンサービスなどしなくていい、プレーだけ黙って見てればいい!の時代だったが、今はもっとサービスしないといけなくなったと書いてあるんじゃわボケ。 >>560
なんつーか昔はプロ選手は異次元の世界の人だったからみんな威張ってたよな
特にジャンボ尾崎。野球でもファンに上から目線で態度の悪い選手は山ほどいた
今はすぐに動画で晒されちゃうし、プロスポーツだけじゃなくて娯楽が増えたから
ファンの機嫌取りするようになったのかもね >>560
その一方で、俺の通ってた小学校には、夏休みになると巨人の選手が来て
一日野球教室をやったりしていたぞ。倉田と堀内は生で見たのを覚えている。
(正確な理由は知らない―小学校の校長が巨人と伝手があったといううわさは聞いた) >>553
野球はレプリカユニを売るのがかなり遅かったんだよね
だから、今になって南海とか近鉄の復刻やると売れる売れる
ことにこの2球団については元ファン、現球団ファン以外の需要も大きいとのこと
昔は球団にユニ納めてるメーカーの中に1ロット何枚か知らないけどつまりある程度の枚数まとめて注文したら
レプリカ作ってくれるところがあったらしくて、時々「一緒にどこそこのユニを作りませんか?」とか週ベの文通コーナーに出てたことがある
応援団とかはそれで作ってたのと、特殊ルートで選手のおさがりが回って来てたのとあったらしい >>566
つまり560の内容はただの程度の差ってことかな?主観的な勘違いなのかな?
ここは「今じゃ考えられない昭和の生活」 観光地とかにあった(今でもあるのかな?)10円入れて1分くらい見られる望遠鏡って
どういう仕組みになってたんだろ?電源あるようには見えなかったけど 昔はファンサービスみたいなのは選手個人がわりと好きにしてた感じ。
サインするのを好む選手はいつもするし、気分次第でプイとか滅多にしないよみたいなのも
普通に許されるというか。
でも今もスポーツ選手によってはファンサービスなんかしらねーよみたいなのはあるね。
個人の意識や元々の性格の違いも大きい。
これって昔の医者なんかもそうだよねw 患者がよく理解出来てないと怒鳴ったり
最初からアンタよばわりで話したりとか。今も愛想のない医者はいるけど、一応教育されて
言葉とか態度はやわらかめの医者が多数派になった。
今も質問したり、処方や方針を変えてほしいとかいうと不機嫌になる医者の話しはあるけど。 >>555
空にゃ天国 地にゃ地獄
KAJAって誰や >>575
毎朝係が完全に巻いて、硬貨入れると1分間だけゼンマイが回るってこと? コインで落ちた重りがゼンマイで巻き戻されてくるんじゃないかな >>572
お前の知ってる蜜蜂には女王蜂と働き蜂しかいないのか?
どうやって繁殖するんだ? >>566
それは特殊な例だろ
そんなのは日本中でも限られた例 >>571
昔の開業医なんかはくわえ煙草しながら聴診器なんてのもあったね、…ていうかこれはこないだ見た映画寅さんで見たシーンなんだが、
医者役は松村達雄だったな。
今の医者はあまり失礼なことも言わない代わりに、患者よりパソコン見てるな パソコンに何か打ち込みながら、患者の話を聞く感じ(勿論患者の話してる内容を打ち込んでるというのはわかってるが)
それに自分が年取ったせいか、何となく医者が頼りなく感じられる ガキの頃に風邪ひいたから内科に行ったら、じいさん医者に延々説教され続け、ぼろかスに言われ続けってこともあった。親は、お医者様に説教され続ける我が子を、かばいもせずに、医者と一緒になって我が子を悪者扱いしたものだったな。 ま昔は偏屈な医者ほど腕は確かな印象
映画ドラマでは赤ひげタイプの医者は庶民の味方として描かれてたもんな
昭和50年前後までは「先生」の言うことは常に正しく、喧嘩しても複数名相手なら怪我させても家で褒められたわ
理不尽極まりない一方で美学もあるって感じ 威張っている医者ほどありがたいみたいな感覚ってあったよな
社会全体が権威に弱かったというか それだから小中学校の予防注射で注射器を使い回しても何の疑問も持たず
痛いのは嫌だと思いつつ有り難く並んで順番を待ってたというわけや それは単に常識が異なっただけの話で医者の態度とは関係ないのでは? 薬屋でドリンク剤がガラス製のアンプルで売ってた。ポキッと折ってストローでチューと吸ってた
折ったときにガラスの微細な欠片が入り込むという怖い理由で後にアンプルは廃止された >>589
それ昔シェイプアップ乱って漫画で見たことあるよ
ガラスなのか・・・w >>579
オスの蜂も羽はあるけど交尾期しか飛ばないから旅なんてできない仕様
当時の子供で虫好きは知ってたから
ところでさっき調べて自分も始めて知ったけど
ミツバチのオスって未受精卵がなるんだってね
受精卵からはメスしかでないんだって
そりゃ100パーセント母の子だなあと今妙に感心した >>571
同感、昔の医者は「医者というだけで偉い」みたいな印象で
医者本人もそう思ってたふしがある
まあ昔は医学は医者だけのものって風潮で
患者側も「先生様にすべてお任せします」って感じで検査結果もろくに聞かないし、
自分が飲んでる薬が何なのかすら知らない患者がうじゃうじゃいた
だから「薬を飲むときはグレープフルーツジュースで飲んではいけません」
なんていう「健康情報」がまかりとおってた
実際の所、グレープフルーツジュースが影響する薬なんて
数千種類ある薬の中のほんの数種類だから、影響しない場合の方がほとんどなのに
それに当てはまる薬かどうか自分でわかってないもんだから、
とりあえず避けておけ、って感じだった 「鉄剤を服用する時は、コーヒーやお茶で飲んではダメ、
タンニンという成分が鉄分の吸収を妨げるから」
という注意が昔あったけど
データとしては無視して良いぐらい微量であるということがわかったので
今は鉄剤をコーヒーで飲んでもかまわない >>592
セカンドオピニオンとかカルテ開示とかが始まった頃、すごく嫌がってた医者が結構いたよね
患者の方から質問するだけで「信用できないんならよそに行け!」と怒る医者とか >>582
>患者よりパソコン見てるな パソコンに何か打ち込みながら、患者の話を聞く感じ
患者を見るより、パソコン見る方が患者の事がよくわかるからだよ
勿論患者を見ることで得られる情報もあるけど今はデータの方が有用
だから昔よりヤブが減った
数字とか画像診断とかでかなりの所まで診察できるので
あとは蓄えた知識を活用して「診断」へもっていく
昔は名医といわれた医者だってかなりの誤診があったけど、それも減ってる
だって胸の音を聴診器で聞くだけより胸部レントゲンや胸部CT、
そして血液データを合わせたほうが絶対に正しく診断できる 蚊取り線香は農協で買うものだった
クミアイって書いてある缶に入ったやつ >>582 続き
あと、ナースにできることがものすごく増えたってものあるね
昔のナースといえば、診察室に患者を呼んだり
医者の横で患者の服の着脱を手伝ったり
カルテを開いて医者の前に差し出したり(!)、それだけだった
今は違う、ナースが熱も脈も血圧も、酸素飽和度も測定して、口唇色が何色か診て
呼吸音も聴診して、肺雑音が肺のどこの部位で聞こえるかとか
それが捻髪音なのかラッセル音なのかまで判断してカルテに書いてくれる
肌の色がおかしければそれは何故なのかまで考察して必要な情報を聞き出してくれる
(黄疸がでてるなら、眼球の色はどうか、手の震えの有無も観察して
飲酒量はどの程度か、かゆみはあるか、などを聞き出す)
末梢血管にドップラー当てることまでナースの仕事になった
そんなわけで、今や「診察」のかなりの部分をナースが引き受けてる
医者はそれをカルテで(つまりパソコンで)見て、診断の助けにしてるんだよ
だから医者がベッドサイドになかなか行かなくても「ちっとも診てくれない」
わけじゃないんだってわかってください・・・ >>594
そうそう、「患者が自分のカルテを読みたい=医者が信用できない」ではないのにね
カルテを見られて困るのは、人に見せられるカルテを書いていません、
って白状してるようなものなのにね
しかしカルテ開示をしても「いえいえ読んでもわかりませんから」と
開きもしない患者の多い事
まあそういう人は高齢者が多いので、これからは減って行くかな 発達障害などと言う概念がなかったので、ちょっと変わった人は、全部甘え、甘やかされたからダメ人間になった!その甘ったれた根性を叩き直さないとならない!だった。 本当に変わった人は治らない。発達障害などの新しい概念を絶対に認めたくない勢力がなぜかいて、そいつらが無理矢理にでも、治った!ことにするだけ。本人は無茶苦茶苦しんでいるのに、えてして福祉関係者などが、頑なに認めなかったりする。 昔は自営業の小さな工場とか職人系の仕事があったから発達障害でも
受け入れられる余地があった。今はそういう仕事は淘汰されどんな仕事でもサラリーマン的なコミュ力が
要求されいわゆる「変わり者だが腕は良い」職人というのは生き残れなくなった 昔は変わった子で済まされてたのが社会に出て働き出して管理職になったりしてるから一気に問題になってるんだよな >>599
ああ そうだね
それで戸塚ヨットスクールとかに入れられちゃった人も多いんだろうな >>589
懐かしいな
昔のグロンサンがアンプルだった
ハート型のヤスリがついてた
小さな細いストローで飲む ノースキャロライナ旨かったよな?
スピンはもっと旨かったよな? アンプル栄養剤、つい最近(と言っても数年前)に見たな
ガラスの破片なんぞ砂粒程度なら食っても影響ない
最近の異物混入回収騒ぎはほんと馬鹿みたいだと思う 世界の料理ショーでなんか瓶詰めの食材を使うときに
「おっと、ガラスの破片が入ってる。たまに入ってるから気を付けないとね。
こうやって・・・取ればもう安心」って普通に進行してたな >>606
それを同列に云うか
俺はソフトエクレアが好きだな 「ノースキャロライナは歯医者の陰謀」説には深くうなずいてしまうな ノースキャロライナとソフトエクレアと、ミルキーとさいころキャラメルはぜんぶ歯医者の陰謀だと思う。 >>602
それって発達障害とかのほうに思い入れがある人がしがみつく変な思い込みで
どう振り返ってもそんなことはなかったと思う。
昔のほうがエゲツなくはじくしこまめな面倒なんか見ないし、勝手に死んでたら
仕方がないで終わりだし、やっぱりそもそも発達障害と仕分けされる人間が
今ほどいないと思う。自分のクラスメイトを振り返ってみても、知的ボーターがいることはいるがって
感じで思い浮かぶ人はほんの数人。中学で12組あったけどね。 >>596
それは田舎だからじゃあ・・・
うちは普通にスーパーで買ってたよ
「医者からもらった薬がわかる本」みたいな本がバカ売れしてたね
カプセルに印字された「673Aエーザイ」みたいな番号から調べるの
薬の名前どころか効能の説明書がもらえる時代が来るとは・・・ >>607
今から40年近く前にあった、トラベルミンのアンプルは、プラスチック製だった。
ポキッと折り取るの。やすりはついてなかった。 >>595
ホンコレ。
俺は医師なんて医療機器と医薬品の進歩に助けられてるだけ、とすら思う。
社会的地位や給与が高いとされているが、医療機器や薬の開発者の方がずっと優秀だと思う。
そう思わないか? 特定の集団を太陽族、たけのこ族、暴走族、〇〇族とよく括ってたが今は聞かないな。
「〜ラー」も90年代か。 >>616
ユーチューバー、インスタグラマー、ブロガー、平成でもやってるわ。 >>615
それを言っちゃおしまいだろ。
機械や薬剤を使いこなすのはやはり人間。
刀鍛冶が剣術に長けた武士の様に刀を自在に使いこなせないのと同じ。 >>615
思わない
それじゃああんたは血液データとしかるべき画像があれば、病気を診断できるのか?
麻酔その他しかるべき器材があれば手術を行えるのか?
医療機器は確かに進歩してるが、医学そのものを進歩させてきたのは医者だよ >>615
もちろんコンピューターを進歩させてきた専門家や、
各種医療機器を進歩させてきた技術者だって必要だけどね
>>619の書き方だと、医者だけで医学を進歩させてきたみたいに誤解されそうなので補足 >>613
あったあった
もう平成に入っていたかもしれないけど
「医者からもらった薬が分かる本」を入院中に読んでいたのが見つかって
「そんなに信用できないんですか!」と医者が怒り、私が悪かったと患者が反省する
医療漫画が印象に残ってる >>620
確かに頑固ジジイ丸出しだ。近所で嫌われてるだろ。 さっき何気なく番組表見てたら「今じゃ絶対不可能!水着アイドル水泳大会」
と書いてあったけど、今ってそんなに厳しいの? >>624
今のアイドルの方が半裸写真集とか普通に出してるしな
ただ、テレビのゴールデンの時間帯に二流三流のアイドルが集まって
水着でプールでわちゃわちゃやって、たまにブラが外れてポロリ、ってのは無理だな そうなの?ポロリとか大相撲みたいな露骨なのは無いだろうなと思ったけど
普通にわちゃわちゃやるのも駄目なのかな? サザンはデビュ―当時からレコードを買って聞いていた。桑田佳祐のラジオは聞いてる。 誰だったか忘れたが、長袖着て泳いでいた男のアイドルがいたなあ
モンモン入ってるって噂になった マッマがにんじんやゴボウやこんにゃくと鯨肉をさいの目に切ったのをにんにく醤油で炊く料理を作ってくれてねえ。
んまかったなあ。 ウチのママンはよく人参と醤油で炊いてくれたよ。
また食べたいなぁ。作り方教えてもらうんだったなあ… 小学校の給食で、とにかく大嫌いだったのが鯨の大和煮と鯨の竜田揚げ。 >>602
そんなんでも受け入れられるのはその作業がすごくあって
異様に出来た人だけだよ。
昔のほうが厳しい。コレ、若い人とか40歳くらい以下は勘違いしている。
受け入れ何かしてない。それに特化してみんなが黙る利益をもたらした場合のみだよ。
大抵は家業で受け入れて何かやらせておいて飯食わせるとかレベル。
発達障害だから特化してなんかすごく稼げるわけではない。
昔はただただずっと雑穀のより分けするとか種取りしてサヤと種と分け続けるとか
なわなうとか黙々と一人だけで協調いらずに出来る作業があったってだけ。 ノートパソコンがクソ重かった
初期のはバッテリー混みで10kgくらいあった
「持ち運ぼうと思えば運べなくもないPC」だった 肉屋とか魚屋とか八百屋は多かったな
俺の住んでる町では魚屋が絶滅した
肉屋と八百屋はかろうじてある あと銭湯か
10件はあったけど残り3軒に減ってしもうた そういや昔はハエが多かったな
今はめったに見ないけど昔はハエ取り紙に何匹もくっついてた 確かに、ハエ取り紙が吊ってある食堂とかなくなったなあ。 >>637
アップルだったと思うけど、ノートパソコンの開発者が表彰された時、
賞品として、黒人が担いでるようなドデカいラジカセを「ウォークマンだ」って渡されたんだよ。
つまり「あれがノートならこれはウォークマンだろう」というジョーク。 アップルだったのか
てっきり東芝が元祖かと思っていたよ >>645
おっちょこちょいなんだからあ。
>>644の内容でアップルが元祖になっちゃうの? >>644
いいねそういうノリw
ソニーが vaio を作った頃、アメリカのノートPCのコンテストを取材に行った日本人記者が
vaio を開いて原稿書き始めたら「そのノートPCは何だ?」と話題になってみんな集まってきて
結局エントリーすらしてなかった vaio が優勝しちゃったという珍事もあった
昔のIT業界は自由でよかったな >>639
ガスでも薪でも沸かす時代には、沸かすのがマンドクセな時は自宅に風呂があっても銭湯を利用してたけど、
電気やガスの給湯器や24時間風呂の普及で銭湯を利用しなくなったんだよね。
うちの街で現存してる銭湯は、サウナ、電気風呂、ジェットバスやジャグジー、打たせにサウナといった
健康ランド的な要素を持たせたところと、漫画喫茶をテナントに入れたところ。 >>648
初期vaio
505の銀パソ時代ならありうるな >>648
自分の知らない話はウソだと決めつけるガキはこのスレにいないはずなんだがなぁ・・・
>>650
そうその頃の話。アスキーで読んだ
あと、Microsoft(当時)とIBMといういい加減と生真面目を絵に描いたような2社が協同開発に着手して
1年くらいで決裂した件も面白かった。まだIT業界に夢があった頃の話だな >>641
ハエ取り紙見なくなったなと思ってたけど、最近花屋に吊られてるのを見た
ハエじゃなくて蛾とか他の虫がくっついてたんだけど
なるほど、花屋でも殺虫剤は使いにくいのだなと思った うっかりハエ取り紙に捕まっちゃうと、剥がすのが大変なんだよな。
得に髪の毛が。 リブレットとかウルトラマンPCってあったな
特にリブレットには保険おばさん専用にタッチパネルを装備した特注品があって中古はマニア垂涎の品だった >>644
Macintosh portableの開発者が後にアップルを辞めるときの送別会の時の話じゃない?
フルサイズのキーボードの隣に手のひらで転がせる様なトラックボールが付いていて、鉛バッテリーもあってカタログでは9.2kgとあった。 その後のPowerBookシリーズはそこそこ小さくて軽かったな。
PortableはACアダプターだけで1kgくらいあったんじゃないかな。邪魔な時にしまえるデスクトップ機くらいの位置付けだった。 おおっそうだったか。そうだな。
昭和にあったのは「ハンドヘルドコンピューター」か。エプソンとか。
シャープのポケットPC(大学生協モデル)はまだ現役で使ってる。 >>656
Microsoftの連中がIBMの技術者の言うこと全然聴かなかったらしいよ
IBMのラボはセキュリティが厳しいので来訪者には必ずIBMの社員が一名
随行しないとダメなのに、Microsoftの社員が2人でIBMを訪れたとき
研究所に入るなり別々の方向にダッシュしたりして、しょっちゅう叱られてたと >>662
Microsoftは社員が休暇取ってる隙にそいつの部屋を植物園に変えちゃったりとかやりたい放題だったからなー
ネイサンミアボルドが社長になった頃から普通の企業になっちゃったけど 子供の頃クレージーキャッツが出演していた
おとなのまんがをよく見ていたな
クレージーの映画をよく見ていた >>643
太いゴムやスプリングでビヨーンと引っ張ってたね
「はいおつり150万円」 小学生の頃、母親の漕ぐチャリンコ後に乗り薬局の脇に立つ
「明るい家族計画」の自販機を指差し「あれ何 売ってんの?」
と聞く俺に「あれはトランプやで」としれっと言った母親
俺は家族でトランプして明るく楽しいんだと思ってた
中学入って真実を知った俺は「おかん中々やるた」と思った。 >>643
> 魚屋には小銭の入ったザルがぶら下がってた
八百屋もね 伊武雅刀「じゃ、これください」
小林克也「トランプですね」
>>664
たしかその番組だったと思うけど
全日本
学問放棄
連盟
てのが有って全学連とはそういう意味だったのかと納得してたわw >>653
ハエ取り紙で女性を縛ったら、ブチギレてお蔵入りになった作品があったような
ってこれも平成かな? >>664
> おとなのまんがをよく見ていたな
面白かったな
クレージーはそんなに好きでもなかったが、おとなの漫画だけは好きだった
あれの台本書いてたのが青島幸男 >>637
昭和最末期〜平成最初期に初めて出たカラー液晶ラップトップPCって100万超えてた気がする.. >>657
一時オールドマックに凝っててジャンク修理して持ってたけどスマホ全盛の今から考えるとアンナのよく使ってたなど感心する。 >>675
カラー液晶が昭和末期ってのはありえない >>677
確かにカタログに載ってた記憶があるんだよな。
平成2年か3年かもしれんけど。 >>673
台詞の途中で誰かが笑い出しそうになったのを堪えて、
それを見た相手も笑い出しそうになったので二人とも真面目な顔なのに
笑いを堪えた顔で台詞が言えなくなり、それを見た他のメンバー達も
笑い出しそうになって、みんなでプルプル震えながら何も言えずに終わった回があって
「あの回が一番面白かった」と言われるのが青島幸男は一番イヤだったと述懐してた 昔はマックのことはマッキントッシュと呼んでたな
価格もハイエンドモデルだとウン百万コースだったから医者か学者しか持ってなかったし新機種が出たらいの一番に買い換えることがステータスだった
廉価版が出て一般家庭にも普及し出すのは平成もだいぶ進んでからの話 93年に出たばかりのLC買ったけど、正直高かったな。 >>680
無理して買った庶民の知り合いに、
「ローン完済前に新機種をまたローンで買うことになった」
と自嘲だか自慢だかよくわからない台詞を聞かされたことがある。 >>679
生放送だったんだよね
新聞の四コマ漫画だってネタは1つなのに、テレビで時事コント毎日やるってのがすごい
青島はシャボン玉ホリデーの台本を経て、日テレ「お昼のワイドショー」の司会になった
あの頃の青島が一番好きだ
政界にでてからは自分的にはアレだな >>683
青島幸男って放送作家で成功して本を書けば直木賞、
映画を作ればカンヌの短編部門でグランプリ、立候補すれば
参議院や都知事、ってすごい才能の人だよな >>680
初代128kが1984年製だから立派な昭和時代の製品だね。
バックトゥーザフューチャー2の舞台の2015年では骨董品として売られていた。
確か当時100万以上したはず。
操作方法はいまのPCと基本変わらずモノクロならフライトシュミレーターがあるなど中々素晴らしい製品だった。
メモリが少ないのが欠点だった。
今でも初代の綺麗なやつはコレクターズアイテムとして10万円を超える値段で取引されている。 >>677
初期のころのPC-9801で液晶ディスプレイを見た覚えがあるから
ギリ昭和かな?
もっともカラーディスプレイと言っても8色しかなかったような覚えがある 「60歳」と聞いて驚く有名人ランキング
https://ranking.goo.ne.jp/column/5008/ranking/51034/
1位 久本雅美
2位 小室哲哉
3位 陣内孝則
4位 ASKA
5位 中村正人 CHAGE and ASKA
6位 原辰徳
7位 石川さゆり
7位 秋元康
9位 時任三郎
10位 岩崎宏美 マックといえばマック鈴木だったな
平成になったらメジロマックイーン マックと言ったら全滅だろ
と言うか
石川さゆりと岩崎宏美が同い年だったのか!! 松本伊代の友達は石川さゆりだっけ?
石川さゆりがなかなかデビューできなかったんだけど
友達として応援に来た松本伊代がプロデューサーの目に止まって
すぐにデビューしてた 98NOTE(モノクロ8階調 モノクロと言っても青白)が平成元年発売
98NOTEカラーは平成3年の話 60万円ぐらい
昭和末期にカラーノートPCは存在してない >>693
石川秀美にしてもエピソードがおかしいな 石川さゆりの元夫はパンチラで有名になった「アクションカメラ」カメラマン馬場。
そのカメラマンとYMO坂本と元厚労相の塩崎が都立新宿高校の中心メンバーで校長室選挙と全共闘バリケード封鎖。 >松本伊代はなかなかデビューできなかったんだけど
石川さゆりの友達として応援に来たらプロデューサーの目に止まって
すぐにデビューしてた
こうか? 詳しくは忘れたが石川さゆりとその辺の年代のアイドル歌手だわ
あ、もしかしたら柏原芳恵と松本伊代かもしれん
うろ覚えでスマン >>689
小室哲哉はもっと上かと思ったという驚きかなあ 昔の60歳と言ったらしょぼくれた爺さんが赤いチャンチャンコ着せられて
孫に「おじいちゃんいつまでも長生きしてね」とか言われて顔くしゃくしゃにして
泣いてたというイメージだったな(CMでそういうのあった) 「実年」は結局定着しなかったな
E電と同じパターン >>695
そういえばカラー液晶ノートのカタログを見たのは平成3年だったかもしれないわ。
同僚が青白いモノクロ画面の98で必死で大戦略してたわ。 >>704
平成3年にメーカーに入社したけどもうカタログに載ってたな
HDDが1Mあたり1万とかしてた 松本伊代とか花の82年組だし石川さゆりも石川ひとみも違うね
石川秀美は同じ82年組 >>702
10年ほど前になるか
小堺一機と関根勤のラジオ番組で高田純次が還暦を迎えるという話題で「軽い還暦だなあ〜」と盛り上がってた
>>689の面々を見るとさらに軽いイメージ
それだけ自分が歳とったという事だが... >>684
多才なのは確かだけど、
政治に進出してからはちょっとパフォーマンスが目立った気がする
選挙期間中に海外旅行行ったり、総理大臣に対して『財界の男めかけ』発言で物議を醸したり… 昔、ジャイアント馬場が還暦ってことで、リング上で、赤いちゃんちゃんこ着て、おじいさんそのものに思えた。 >>695
ラップトップのカラー液晶(およびエプソンの疑似カラー液晶)も平成元年か…
https://www.eonet.ne.jp/~building-pc/pc/pc1989.htm >>711
>>710より前にカラー画面のラップトップあったって言うソース出したら?
有ることの証明は記憶以外のソース出せばいいんだよ >>712
いや、平成元年発売なら間違いなく昭和末期にはかなり市販モデルに近い試作機が実在したはず。だから昭和末期には存在したのは間違いではない。 工場が排水を、そこいらの用水、川、海などに垂れ流しだったって、すごいな。
魚などを人が食うことを考えなかったのだろうか 普通に話の流れ考えたら市販されていたかどうかだよなw 生活排水もそのまま垂れ流し
そんな川で泳いで水飲んじゃったりしたわ 校外学習で雨で増水した川に一学年全部で押しかけてアユ取りした記憶がある
今じゃ何も起こらなくても一発アウトな事案だわな >>716
子供心にも東京湾の魚なんて食えるかと思ってたよ >>716
だから昭和の日本人は今の中国人と同レベルなの。
欧州旅行に行けばバカにされて毛嫌いされてたし。
今の中国人と同じ。
今のチョンコにもおとってたわ。 >>721
農協様ご一行は世界中で顰蹙買ってたよね
インターネットなどない当時でさえ海外の悪評が日本に伝わってたんだから
今インターネットがあれば、まんま中国観光客と同じことをやってる
中国も最近変わってきたので、30年後には民度の高い国になってるんじゃなかろうか >>722
当時の農協の民度の低さは筒井康隆の「農協月へいく」で扱われているね。
今の世の中であんな作品発表したら大バッシングかな >>716
ttps://www.youtube.com/watch?v=GBuV9wqNv74 朝ドラ見てて思ったけど、昭和の頃は新生児や赤ん坊を
キャスティング仕組みが整ってなかったから
生まれたてなのに6ヶ月くらいの赤ん坊使ってて
毛がフサフサで目が開いて、親がドラマ観ながら
「大きすぎるわ」と笑ってた あったあった。
逆に本当の新生児が出てくると、「どうやって見つけたんだろう。スタッフの子じゃないか」とか騒いでた。 >>716
ガンジス川が未だにやべーだろ
遺体を流してる横で体洗ったり、川の水を煮炊きに使ったり… いや、昔の日本が海や川に生活排水や工業排水を流してたという話に
ああもうめんどうだからもういいやw >>723
旅客機の後部の広くなってるスペースに直に座って車座作ってスチュワーデスに酒持って来させて宴会やったって話をして聞いたわ。
今なら即空港に引き返して降ろされる様な事案をヘーキでやってた。
貸切観光バスとしか思ってないんだよな。 汽車の屋根に乗ってる写真は見たことあるなあ
海外で日本人が立小便とかしてたんだろうか・・ 小学校の時算数の授業で分数の問題が分からないから、先生に、「この問題がわかりません。」と聞いた
先生に、「『わからない』というのは、詭弁だ。考えてないから、この問題がわからないんだろう。お前は、世の中に出たら、『わかりません』で乗りきるつもりか」と叱られ同級生に嘲笑された。 ウチの母親が子供の頃瀬戸内の海で泳いてまたらよくウンコの塊が流れてたらしい。 >>731
ハワイのホテルの客室で干物焼いて消防車が出動したという事件もあったな >>736
米のない食事なんて考えられんって欧州旅行に行きながら日数分の米と飯盒と携帯燃料持って行って毎日煮炊きをしてたジジイを知ってる。 学校教師ってよく社会人の心構えとか社会人のなんたるかを語りたがるけど
上司にノルマで詰められたり顧客に頭下げたことすらない人間に社会人語られても説得力ないよなって大人になってから思うようになったわ 教師対生徒で見りゃそうだけど教員同士だって上下やノルマあるんじゃね?
知らんけど >>728
あれを清浄な水と捉えるのは信仰の問題であって科学の問題じゃないからなあ。
とはいえ、あそこを流れてる遺体を拾い上げて生でむさぼり食う宗派、というのにはさすがに引く。 >>730
明治ごろまでの生活排水や一日あたり高々数十人の火葬死体と、大量生産する工場の廃液と一緒にするなよ。
まあ、工業化以降「水に流せば薄まるから大丈夫」という前提が崩れたのが公害の発端な訳だけど。 パソコンネタに話を戻すが
昭和末期だと、白黒液晶以外はカラー液晶と言っていたんだよ
白黒以外の一色でも表示していればカラー液晶もしくはカラーモニタ
平成になってからだと思うが
公取委か業界団体の勧告で
一色カラー液晶は、グリーンモニタ等に言い換えることになった。 ほう。当時から色々使ってたが、その解釈は初めて聞いたな。
本当に白いバックライトの「白黒」液晶画面が出たのはずいぶん後で、ラップトップPCの出始めは緑バックか水色バックばかりだったんじゃないか? >>743
こんな奴どこにも居るよな。全く関係無い事言い出して混乱させるバカ。 >>744
>ラップトップPCの出始めは緑バックか水色バック
それをカラー液晶と言っていたんだよ
と言うか白黒も初期のころからあった気がするぞ 9801Tで「8色カラー液晶」てのはあったな。
平成になってすぐくらいかな。
ラップトップとはいえ、実質「使わないときは片付けておけるデスクトップ」だった。 初期の液晶ディスプレイは、バックライトじゃなくてサイドライトが主流だったな。 東芝だったっけ、プラズマディスプレイって白黒じゃ無くてオレンジ色と黒みたいなのなかった? あったあった。持ってたRupoがそうだった。照明ムラがなくて見やすかったように覚えてる。 8階調 青白液晶は持ってたが、あれはカラーじゃ無いよ
というか、カラー液晶ノートは平成の話だからさ
ほんと平成のコンピューター史は激動だったなあ 当時は見積書と企画書作りだけで、表計算や顧客管理は事務員任せ
会社に置いてるワープロで済んでたし、家に持ち帰って仕事することもなかった
Win3.1の頃にコンパックショックがあってから色々と変わった 小学生の時常に手が小刻みに震えていた体育の先生居て放課後三人でからかってたら最初向こうもおどけて乗ってたのに急にこっち来い言われてみんなビンタされて一人は耳が聞こえづらくなったなあ >>754
コンパックショックは平成だ。それにWindows3.1の頃ではなくDOS/Vの頃 >>759
余程田舎の清流でない限りそうだったな。
最近はは街中の川でもとても綺麗。 細菌は多摩川河口のアサリだかシジミだかが
高級ブランド化してると聞いてぶっ飛んだ そういや甲子園とかで昔ながらの応援団って未だにいるの?
ほとんどチアリーダーなんじゃなかろうか
つーか応援団の存在って何だったんだろうね
強風の中で30kgの団旗を持ち続けたとかの武勇伝w >>763
うちの母校は今でも学ラン応援団&チアリーダーなしですわ。
ちなみに団員は夏でも、ふだんから学ラン着用。 >>760
人が鳥をいじめなくなったので、街中にもいろいろな鳥が棲みつくようになった。
昔はくっさいどぶ川だったうちの街の川も、今はすっかりきれいになって、カモやシギ、サギなどがいる。
我が家の目の前を流れる川にも、去年カモの親子が棲みついて育雛してた。
浅くて隠れ場所も多いので抱卵にもうってつけだったんだろう。
一度育雛場所に選ぶと毎年来るらしいので、今年も来るだろう。楽しみ。 隅田川を渡ると臭かったけどいつからか臭いを感じなくなったな
確かに今は川の色が真っ黒ではないから水質が良くなったのか 小学生のころ、体がちょっと不自由な教師などに、今では人権侵害になるようなあだ名つけたりしていたな。昔だから、ある程度許されたんだろうか。 >>766
昔の人は鳥をいじめてたの(´・ω・`)? >>771
新潟県瓢湖周辺
昔と言うか昭和30年代は
主に高校生が白鳥に石を投げていた。
それを見て悲しんだおじさんが
白鳥に餌を投げ餌付けに成功した。 鳥いじめとは関係ないが一つ目小僧の正体は鷺であるらしい。
鷺を夜中に横から見ると一つ目小僧にみえる。 街中にある川、人が入って行ける中洲
今みたいに野鳥や亀、大きめの魚が悠々としてることはなかったなあ
ちびっ子の狩りの対象だったから・・
今みたいに面白いゲームなんて無かったからなあ 橋の上から、川面を見て、デカイ魚がいたら必死で自転車こいで釣り道具持ってきて、釣ってやろうと狙っとったわ。 なんで子供の頃ってなんで魚や亀があんなに魅力的に見えたんだろうな。
毎年ちかくのため池の近くの用水路に田植え時期になるとテキ屋がいらん分を捨てるのか金魚すくい用の金魚が大量にいたんだよね。
もうみんな必死にすくってたわ。 昔、うちの近くに、金魚やコイの養魚場があって
大雨の後とかに養魚場と田んぼ(養魚場の廻りは田んぼ)の境が分からなくなり
半逃亡したコイや金魚捕まえに行ってた
火力発電所の排水が暖かいもんで、その辺りにエビだの色々集まるので
近所の子供はそこで釣りや潜ったりしてた 田んぼの用水路に鮒が上ってきてたので、学校から帰って捕まえにいってた
タモでほぼ手づかみ、100匹オーバーで持って帰って、煮つけや鮒寿司にしてもらってた
小学校のおもひで >>779
工場排水の汚染の影響でインポハゲデブの三重苦。ガハハハ >>779
鮒すしってゲンゴロウブナだと思ってたけど >>673
電化製品が弱い人間を揶揄したネタをコントで
やった。
30周年番組でもおとなの漫画をやっていた。 海沿いで平地が少なく、田んぼもなかった
裏道でゴム野球するか、堤防や浜で釣りするか、裏山で虫採りか戦争ごっこするかのどれかだったわ 今は家電が壊れたらメーカーを叩く
ソニータイマーも平成になってからうるさくなったな 平成になってから見なくなったもの。ホテルにある、歯ブラシに最初から歯磨き粉が付いているヤツ。
チューブ要らないから、何気に便利だったが。。 >>786
気になって探したらアマゾンで普通に売ってた
出先で使うように数百本単位で買っちゃうんだなあ ぼっとん便所
薄暗い便所で股の下は無限に広がる糞尿の闇
祖父母宅で夜中に起きて便所に行くぐらいならオネショしたほうがいいぐらいの恐怖レベルだった >>788
うちの本家のボットン便所は屋外の母屋から一番離れた場所にあったぞ。
臭いを避ける知恵なんだろうけど照明は一切なく夜は懐中電灯を使ってた。
親戚の子供だけの大便所の使用は禁止されてたわ。
落ちて知らんうちに死んでたら困るからね。 農家の庭とかに、ほっ建て小屋の中に穴掘って両サイドに板を渡しただけのボットン便所があったぞ。
本当に怖かった。
あと、ボットン公衆便所や、下が川状になって水が流れてる公衆便所の便器が、なんていうか、便器の枠に金隠しが付いてるだけみたいなもんだったりした。
これも超怖かった。 出て行け!でぱわはらとやらなら、昔の学校は全部ぱわはらやな!日本人人をダメにしたい勢力が、こんなのを流行らせようとしているとしか思えない。 >>794
学校とかやり過ぎな感はあるが確実に日本はよくなってるよ。
昔は基本弱い立場の者は泣き寝入りの江戸時代の延長線上にあるような社会が続いてたからな。
一番遅れてるのが相撲界だろうね。
未だに江戸時代感覚。 よかったのか悪かったのかわからんな。怒鳴られた位で、学校やめたり登校拒否したり、のやつは、これからどうやって生きていく?と思う。 >>796
それは言える。
社会に出ればもっと辛いことがあるしお前は一生とうちゃんらに食わしてもらうのか?と言いたいのも事実。
然し乍ら今まで大人社会なら立派な傷害事件や強盗事件である暴力を伴うイジメやカツアゲが未成年ということで見過ごされて来たのはおかしいし上の立場である教師からの行き過ぎた威圧や暴力も問題だったのにナアナアですまされて来た。
まあそのうちアメリカみたいにピシッと一線引いて先生の言うこと聞けなきゃ即退学ってことになるんだろうさ。
先生が今まで聖職扱いで過大な期待を受けてたのがおかしかったんだわ。 教師からの暴力は正しい暴力、学生同士のリンチ、かつあげ、一方的な弱いものいじめ、まで無かったことにされて、お前が弱いのが悪い!で門前払いして泣き寝入りしかなかったのは、明らかにおかしかったな。 モンペになってるのはちょうどその世代なんだろうな
今学校の先生ってブラック労働が問題になってるらしいけどちっとも同情する気が起きんわ
民間企業のリーマンはもっと苦しいんだよ >>799
いや、公立中学の部活持ってる先生は結構ツライと思う。 中学の時の体育教師がビンタ、蹴りが当たり前の教師だったな。
体育の授業でお喋りすると、ビンタとかね。
やられたほうも、俺は2発食らったぜ、俺なんか蹴りも併せて4発だ!とか自慢しあったりね。 今や公立はセンセが生徒からビンタされてヘラヘラする時代だもんな
移民集団やキラキラネームで混乱するし、ヘタにやり返せば親モンスター登場だし、そら病むわ
「ビッグマグナム黒岩先生」から問題提起されていた 子供に対してはともかく、教師は親に対しては大上段に出ても良いと思う。甘く見られるからモンペが増殖するわけで。そう意味では親に対する、モンスターティーチャーが求められていると思うよ。 >>799
いや、公立中学の部活持ってる先生は結構ヅラだと思う。 >>799
何でもかんでも文句言う奴は学生運動に参加していたのか? >>801
でも昔の怖い先生は怪我するようなダメージを生徒に与えなかった気がするんだよな。
ビンタは痛かったけど鼓膜が破れるような叩き方はしなかったし。 >>806
何回か失敗して学習済みだったのかもよ。 >>767
隅田川の水質汚濁があまりにもひどかったから、一時期早慶レガッタが中止になってたんだよね。 >>808
昭和30年代の地図を見ると隅田川の河畔に大学の艇庫があるな >>809
無いボケ。でもその実体は極秘だから言えん。 >>806
それはおたくの周りにはなかっただけで、実際には多々あっただろうな
俺らの小学校にも暴力教師がいて、流血場面はあったからな
そして今はそういうのはないと思われてるが
実際にはなくなってない よく事件になってるし、殴られた生徒が自殺した例もある
暴力教師や暴力コーチ
YouTubeにもあがってるぞ >>808
水質が元に戻って無事にまた再開できて本当にレガッタ >>811
確かにそうかもな。
俺の中学のその怖い先生は空手有段者で生徒には恐れられてたけど中3のときが校内暴力のピークの年でその先生も狂犬が如き不良生徒に殴られてた。
その殴ったやつは別にどうにもならなかったけど卒業後は上の学校にも行かず暴力のプロになった。 バックライトが点滅する自転車を持ってた金持ちの息子w 昭和:座敷牢 → 見なかったことにする
現代:檻 → 逮捕する >>817
座敷牢って蔵の中に木組みの牢があってふとんが敷いてあるイメージだけど今回のは犬のケージみたいなのに入れられてたみたいだね。
精神病院に入れるとかの選択はなかったのかな。
何十年も医者に見せてないとすれば治療もしてないだろうから心の病気も進行してるんじゃないかな。 精神病は恥って思想はいまとは比べ物にならなかった。 話ぶった切ってすまんけど、なんであんなにロケット鉛筆に夢中になったんだろう…
書き心地悪いし使い切れた試しがないのに…って思って調べたらまだ売ってるのにびっくり
今のは書きやすいんだろうか >>822
マークシートの試験受けるときあれ一本あると安心感半端ない >>821
自分の家族だけじゃ無く親戚一同に迷惑がかかるって感じだもんな。
兄弟は勿論、従兄弟とかの縁談も壊れるし来なくなる。 入院病棟のあるキチガイ病院は人里離れた山の奥にあった。
…でもそこまで開発の波が押し寄せて、結果として住宅街の中に飲み込まれたり、幹線道路が近くを通ったりして現在に至ってる所も多い。
あと元々結核のサナトリウムとして作られて現在は療養型病院になってる病院も。 スヌーピーなんか見てると、向こうでは子供が精神科ごっこやってるくらい「ちょっと歯医者に行く」レベルのありふれた
病院みたいだしねえ。
別に病気じゃなくても、プチ悩み相談なんかもやってる感じ。 精神病院の病室一人当たりの面積は、一般病院より狭かった
精神病患者がそれ以外の患者と同じ扱いを受けるようになったのは平成になってから
今は大部屋でも一部屋あたりの入院患者は4人まで、となってるけど
平成13年までは6人までオッケーだった
でもその頃も精神科は12人部屋とかあった 15年くらい前に、元恋人が心病んで入院したんで見舞に行った。
入口がすげえ分厚い鉄の扉で、面会するのに看護婦がチェックして入れてくれたのを思い出した。
脱走防止とかなのかな、と。 俺、精神手帳も持っているけど、親戚にまでそんなに恥な触れてはいけないものだったのか… 今は心療内科やメンタルクリニックなどストレス疲労や不眠でも気軽に通えるようになってるね >>830
江戸時代から犬神憑きの筋とか言われて発狂しやすい体質は遺伝すると思われてたから婚姻関係を結ぶのを忌諱するのは当然の意識だと思うよ。
今でも完全には治らんしさ。 >>817
今回のは狭すぎて、まともな人間だっておかしくなるだろ
まず物理的に無理
誰だっけ豊臣秀吉の家来で敵方に一年間くらい土牢に閉じ込められてた武将
あの人も解放された時は歩けなくなってたようだが
今回はちょっとひど過ぎ >>826
カウンセラーとかカウンセリングってやつな
こういうの日本でも普及してきてるが、どうも眉唾なのもある気がする
勿論立派なカウンセラーや精神科医もいると思うが >>837
しかし中に入れようとしたジョイント部分をうっかり無くすと悲惨なことに…… 当時のニュースで見たけど金賢姫が逮捕されてから
彼女の元へ日本と韓国の男性からたくさんのラブレターが届いたらしい
たくさんといっても100通もないんだろうけど 彼女は美人だったからな
逮捕時は日本で大ニュースだったが、とにかく彼女の顔を表紙にする雑誌や一面に飾るスポーツ紙続出
政治的なニュースとして報道するばかりでなく、彼女個人に興味をもつような報道も多々あった その後韓国に引き渡され裁判の結果死刑判決
その時、韓国の男性から嘆願書のタグイが多く寄せられたそうだ
やがて特赦となり、ボディーガードの男性と結婚した 何かTBSは定期的に金賢姫のインタビューを
やっているみたいだが、どういう意図があるんだろ? 怖かったニュース
横浜米軍機墜落事件
英国海外航空機空中分解事故 >>845
> 横浜米軍機墜落事件
これはリアルタイムで目撃したわ
横浜の高校だったんだけど、ちょうど体育の時間で
軍用機自体はしょっちゅう飛んでたから気にしてなかったけど
そのときはいつもと違ったものすごい轟音でみんなびっくりして空見てた
そのうちに黒い煙が上がって、後で軍用機が落ちたと知った
日米地位協定のせいで一切の保証もなく、生き残った母親は精神病院に入れられて
数年後に死亡というとんでもない事故だったな
あの頃と比べたら日本の対米地位の上がったこと 小学校の先生が、普通にカタワとか知恵遅れとか
「変態しかエイズにかからない」とか言ってた 逆噴射や金属バット事件のほうが怖かった
ツービートがネタにしてたが 当時、小学生だったけど怖かったよ
あの頃、うちの周りは電灯も少なくて真っ暗だったからな 米軍戦闘機が突っ込む瞬間の映像が当時テレビで流れていた。その後精神病院送りになるひとも顔だしで流れていた。 米軍戦闘機が突っ込む瞬間の映像が当時テレビで流れていた。その後精神病院送りになるひとも顔だしで流れていた。 ちなみに、突っ込む時の映像を撮影したのは、「よーしパパ張り切っちゃうぞー!」と調子ぶっこいて購入した
8ミリカメラを我が子の運動会の会場に持ち込んでたお父さん。
轟音がしたので、とっさにそっちにカメラを向けたらしい。 >>846
チェコ語で「犬」という意味らしい>ペス
大正時代にチェコのプチブームがあって、ヤン・レツェルという建築家も来日してる。 パパー、アデランスにして良かったね
他人事だったなぁ >>856
初めて知りました。
近所の大工さんの家の犬だったんだけどチェコ語で犬の意味があるとはいえ知らなんだw 大正時代にインテリさんが犬にペスと名付けたのが広まっていったんでしょうね。
ついでに、ペロはスペイン語で犬という意味。 ポチがフランス語起源なら花咲か爺さんの犬は本当はナナシだったのかもね。 >>862
花咲かじじいは江戸時代の赤本に収録されていた五大民話の一つで
当時は犬に名前はなく、明治34年に花咲か爺さんの童謡が作られたとき
当初は「裏の畑で犬がなく」だったのが、せっかくだから名前を付けようということで
当時西洋から入ってきて流行っていた「ポチ」が採用された 今日の朝ドラ見て思い出した
小学校で、いろいろな逸話を聞いて感想文を書くという授業があって
昔のどこぞの偉い王子が腹を空かせた虎に自らの肉体を捧げたという話のときに
素直に思った通りに「金持ちの王子なんだから家で飼ってあげればよかった。
虎のために子供が死んで王様もお妃様も悲しんだことだろう。王子の行為は
単なる自己満足なのではないだろうか」と書いたら(「自己満足」という言葉を
使ったかどうかは覚えてない)教師に「ふざけた感想文を書いた奴がいる」と
名指しで批判されてその日は6時間目が終わるまで正座させられた >>864
了見の狭い先生だね。
子供は穿った見方をしてはならずバカになれっていってるようなもんじゃん。
感想文書かせる意味がゼロ。
戦前の行き過ぎた全体主義と同じ。 >>865
戦争経験もある年寄りだったからね
親からも叱られて、それ以来、答えが白黒付かない文系の勉強が大嫌いになってしまったわ >>859
毎年の恒例行事だね。
生きてれば今年で51かあ。 中一の時に道徳で橋のない川を鑑賞
無記名で「言うからダメなんだ」と書いて後ろの席から感想文を回収
一通り読んだ担任から涙目で睨みつけられて「言い続けないとダメなんだ!」
先生の出自を察すると共に強く否定されてショックだったな >>869
西日本の人間にとっては絶対に昭和に戻りたくない暗部の一つだもんね。 >>861
おう、うちの猫にペロって言う名前からつけちまったぜ! 少数派にとっては今が一番生きやすい時代だろうね
メンヘラやLGBTなんて昔は人権すらなかった >>872
まさかアメリカを超えちゃうとは想像もできなかったな
アメリカじゃ未だにゲイのリンチとかあるし >>873
日本じゃホモはノンケから気持ち悪がられても疎外まではされてなかった気がするけどな。
昔の欧米なら犯罪だぞ。
天才アラン チューリングもそれで有罪食らって人生が狂って自殺しちまった。 >>874
日本は戦国時代から衆道とか普通にあったからな
そう言えば日本に旅行に来た外国人が東北観光振興ポスターの
サンドウィッチマンを見て「日本は公共のポスターにも
ゲイのカップルが出られるのね」と驚いていたそうだ >>869
先生の出自は関係ないだろ、別に
当時の教師はどっちかっていうと左よりの人間が多いし、映画を見て人権問題に沿った感想を書いてほしかったんだと思うけどね
なんかおたく子供らしい感想を書くところまでは、ほのぼのした話だと思ったけど、教師に対する反応が一部の2ちゃん民みたいな感じで気持ち悪い >>874
昔の欧米っていつ?
約100年前にもジャン・コクトーとレイモン・ラディゲとか、有名な同性愛カップルはいろいろあるんだが >>864
捨身飼虎の精神を教えるんだろ
「国民」を創る立場からしたら、ふざけた答えになっちまうわなあ >>877
アラン チューリングが有罪食らったのは戦後の話だよ。
ドイツ国防軍では隊内でホモ行為を行ったら銃殺だったし。 >>862-863
花咲かじいさんの本編では、犬の名前はシロ
これ、豆知識な >>868
歩行者信号がLEDだしスマホ持ってる人がいるね >>868
ここにうつってる方には、彼女の死後産まれた方も少なくないでしょうね。
おニャン子以降に生まれた方には、ピンアイドルのレベルに衝撃を受ける方もいるとか。
実際、ピン時代のアイドル達の歌はちょっとでも歌えるけど、今のアイドルユニットの歌はファンの方でも知らないかもと思う。 >>877
個別の例と法的規制とは関係ないだろう。
19世紀末から20世紀半ばにかけて英国上流界では同性愛が「流行」したが、行為そのものは違法で、オスカー・ワイルドが摘発された例は有名だ。
実はアラン・チューリングが弾圧された頃の英国情報部が同性愛者間の絆で結ばれていたことは公然の秘密であり(ル・カレの小説にも描かれ、パタリロの設定に当たり前に取り込まれるくらい日本でも有名だった)、彼を弾圧した側にも多くの同性愛者がいたはずだ。
英国では80年代までに同性愛を禁じる法は撤廃されたが、例えば作曲家のベンジャミン・ブリテンが同性愛者だったことは、彼が76年になくなるまで(その頃イングランドではすでに違法ではなかった)公然とは語られなかった。 今のアイドルの曲ってポップスだけじゃなくてハードロックやメタルの要素も取り込んで細分化してるし楽曲のレベルも上がってるからね 楽曲のレベルってなに?
レベルは高いかも知らんが、記憶にすら残らない、すぐに忘れてしまう、覚えにくい歌ってレベルが高いのやろか 確かに、昔携帯とかゲームとかなかった時みんなどうやって暇潰してただろ
https://goo.gl/2PaKeJ >>887
草野球、キャッチボール、バスケ、ドッヂボール等
インドアならオセロとかトランプ、ヨーヨー、けん玉等
女子は凝った折り方した手紙のやりとりなんかをしてた >>866
そんなバカが多かったから戦争に負けたんだろう >>887
あそべっち、ポケットメイト、ポケッタブルといった携帯ボードゲームや電池もコンピューターも使わないアナログゲームもあったの。 落語家の月亭可朝さん死去 80歳
https://this.kiji.is/355983051446289505
急性肺線維症のため兵庫県の病院で死去した。80歳。
神奈川県出身だったのか >>870
以前も書いたけど
高校時代(昭和)、野球の遠征で関西へ行き
指を折って 4つ 4つ って大声でサイン出していたら
審判から注意を受けたことがある
当時は意味が分からなかった(by 東日本の球児)
ちなみに俺は小指だけを曲げることができるので
同じ 4つのサインでも
親指を曲げた4つ
小指を曲げた4つ
2種類のサインを出すことができた。 昔は携帯が無かったので代わりにウォークマンでひたすら音楽聴いて暇つぶしてたなあ。
ウォークマンは絶対に欠かせないアイテムだった。
壊れたら即買い換えてた。
おれはソニーファンで絶対の信頼を寄せてたな。
高校生にとっちゃ結構高価な買い物だった。
2代目の美しいデザインはいまでも古臭さを感じない。 ほどなく今はなきアイワから録音できるカセットボーイが出たのでそっちに飛び付いた ああ、あったなあカセットボーイ
最初は「え、それSONYじゃないの?」って馬鹿にされた覚えある >>894
>>896
その頃、俺はチェリーボーイだった。 >>856
原爆ドーム(広島産業奨励館)を設計した人な。 >>895
ソニー以外はなにか作りが安っぽくて嫌だったわ。
ライバルのパナソニックは機能とか色々つけて対抗してたけどくらべたらやはりソニーのウォークマンには劣ってた。 ガム型電池
小型ガム型電池
コンパクト2V鉛電池
この辺の記憶があふれ出してくる
首の後ろ通すほぼコードだけのBluetoothイヤホンが5時間持ってびっくりした
半年持たずに3時間再生になっちゃったから今度は12時間の奴に買い換えた
ほんとすげー世の中になったわ 遊歩人って安物のパチモンウォークマン持ってた。巻き戻し機能がなかった アイワは短命な単4電池仕様なのが気に食わなかった。 ウォークマンはだんだん薄くなって壊れやすくなったから
アイワの分厚いのに変えたら安いし丈夫で良かった そのうち東芝から録音機能付きのが出て
CMで「そちら再生だけ?かわいそーにー」とソニーを煽ってた カセット部にラジオ機能が付いた回路みたいにを入れて
ラジオも聞けるウォークマンもどき
そんなのあったような、なかったような どうだったかな? LPサイズアナログレコードのウォークマンまであった
昭和末期。
現在、装着して外出したら
ほとんど罰ゲーム。 ちなみにウォークマンは商品名であって一般名称ではない
そんな例はゴロゴロしてるけどね ヘッドフォンラジカセ、でいいのかな?
上京したばかりの時(平成二年になってたが)フリマで知らないメーカーのものを500円で購入した
カセットの再生のみ(巻き戻しと早送りはできない)
ラジオはAMとFMが聴ける
見た目はおもちゃみたいだったが結構重宝して、しばらくは一人暮らし生活の友だった ウォークマンDDは持ってなかったがウォークマンDDの筆箱を持ってたな >>908
チューナー内蔵カセットプレーヤーはあった
録音が出来ない奴
出来るのもあったが高かったような記憶
カセット型アダプタといえばカーオーディオだよな
ほぼ車だけだった短編側からの差し込み式
端だけデッキから飛び出る奴 ウォークマンを自分用で持つようになった時は年食ってたからw
必需品みたいな考えとか思いはないな。
高校生の時はまだ持ってる人もまわりにあまりいなかったし。
やっぱり早くから使い始めるほうが必需品と刷り込まれるんだろうな。
カセットテープ、お気に入りはすぐ伸びるし、全然聞いてなくても伸びるしw
なんかメタルテープ?ってのがあったような?伸びにくいとかっての。 ウォークマン(カセットの)全盛時代は大学生だったけど、自分では持ってなかった
後から遊歩人?は買ったけど
主にカセットはクルマで聞くもの、と思ってた、当時は >>859 その交差点で亡くなった人? そんなに大勢の目撃者がいたの(*o*) ウォークマンのイヤホン端子の接触が悪いとはんだ付けで直した。
ファミコンのACアダプタの接触が悪いとはんだ付けで直した。 ウォークマンが携帯型プレイヤーの代名詞になってたくらいなのにものの数年でiPodに乗っ取られちまった。
当時のソニー経営者の無能さが分かる。
昭和の遺産を食いつぶしてるんだろうな。 雑誌に飛び降り現場の悲惨な写真が出たよね
あんなのも昭和ならではかな >>923
ノーミソ出てたな。
高校の時学校に雑誌持ってきた奴がいてみたわ。 ウオーキーみたいにラジオが聞ける訳でもない
性能が劣ってもソニーのネームバリューで売れたウオークマン
今の泥とアイホンの関係に似てる >>923
フォーカスやらフライデーやら、エグい写真載せてたね。
事故で横転した車に乗ってた人が、地面との摩擦で顔が半分削り取られてた写真もあった。 >>926
性能はスペックに現れる部分だけではないというのもiPhoneと同じなんだよね。
本家ウォークマンは作りの良さや音質で他社類似品とは違ってたよ。 >>929
ソニー信奉を持ってるものは絶対受け入れないだろうけど
新技術を無理して突っ込むから故障が多い
それはソニータイマーという都市伝説が出た理由にもなる
そのくせウオークマンのF特とか他社のものよりあんまりよくなかったはず >>931
確かに作りヤワだったな。
でも当時はその作りに精緻さを感じてた。 昔からメカニック狂いみたいなのはいたけど、どうしても馴染めない。 ウォークマン系は
すぐにヘッドフォンが断線して(本体は正常駆動中なのに)
ヘッドフォンは結構、高価で維持コストに苦慮していた記憶。
金ないときはテレビ用イヤホンで片耳聴き。 寺尾聰のルビーの指輪の歌い出し、
曇りガラスの向こうは風の街
って、いつの間にか曇りガラス=すりガラスって
みかけなくなったね。最近の住宅は
片面を波状の凸凹に加工してあるガラスを使ってあって
昔のすりガラスはみかけない。 すりガラス、強度弱いからなあ
セロハンテープを貼ると(ちょっと)透明になるというネタも通じない すりガラス懐かしい
今のガラスみたいにヒビで持ちこたえるんじゃなくて、
すごい簡単にパキンって割れるんだよね
薄くて切り口がすごく危なかった ごめん>>939だった。
んで、細い瓶とやや太い瓶があった。 >>943
職員便所だけは無事だったのでそこに行ってた。 >>945
え? 知らないの?
ヤクルトの瓶は、細いのも太いのも、確かパイゲンCより少し寸詰まりだったと思う。 >>947
それが原因でモンペと子供を持たない人を産んだ。 瓶のヤクルトなんて全く記憶に無いわ
それ何時頃なの? 昭和40年代初頭にガラス瓶から今の容器になったみたい。
配達の時重いもんね、ガラス瓶。 そら記憶にない訳だ
物心ついた時には40年代末だったから ヤクルト配達はおじさんだったなあ
いや勝手に売り歩いてたのかな 瓶ヤクルトは幼稚園までだったな
プラの斬新なデザインには驚いた
夏休みの工作はあのプラ容器で作ってくる奴が必ずクラスに一人はいた >>950
ずいぶん後まで台所の輪ゴム入れになってたので、瓶を見たことはあるけど、現役時代は記憶にないな >>954
麿赤兒がヤクルト配達してたって、最近新聞で読んだよ。 瓶入りのヤクルト配達してもらってた記憶あったが、よくよく思い出すと「ローリー」と呼んでた うん、別のもんだな
カルピスとコーラス?のようなものか? パイゲンCの蓋をめくって当たりが出ると、仮面ライダーのメダルがもらえた 俺も物心ついた(昭和45年ごろ)のは、ヤクルトがプラスチック容器になって間もない頃のようで、中身の入ったやつは見たことないが、空き瓶は近所や友達の家で返し損ねたやつをよく見かけていた。
年を追うごとにみかけなくなっていった。
プラ容器初期の頃は製造曜日によってシールの色が違っていたのを覚えている。
同じ頃、「ヤクルトアトムズ」時代の鉄腕アトムが描かれた宅配契約ノベルティであろうコップもあちこちの友達の家で見かけた。
ヤクルトといえば、グリーン車見たいなマーク(社章?)が使われていたと思うけど、今は使ってないのかな。 >>963
>>「ヤクルトアトムズ」時代の鉄腕アトムが描かれた宅配契約ノベルティであろうコップもあちこちの友達の家で見かけた
本当に幼い頃だったので、ウチで僕専用のコップが、なんでよその家にもあるんだろう?と不思議に思っていた。 瓶入りのヤクルト配達してもらってた記憶あったが、よくよく思い出すと「ロリータ」と呼んでた ヤクルトやジョアとか配達してもらってたけど飽きるんだよな。
毎日1本飲むのがつらくなってくる。 モロゾフのプリンを食べた後はその容器がもれなく家庭用のコップになった
我が家ではゼリエースを作る際の容器としても活躍していた >>967
うちは横浜だったからKIKUYAのプリンの容器がまさにその使い方だったわ モロゾフって昭和のころからメジャーだったんだ
田舎だったのもあってか、モロゾフのプリンを初めて食べたのは恥ずかしながら平成入ってから >>969
有名ていうか、百貨店の食品売り場には必ずというくらいあったから、都市部じゃ知られた店だったな
大手百貨店がないような地域では、知名度は低かったのか …やっぱり思い出の飲食物の話は一番ですなあ。
西日本ローカルだがオーパイもあった。
らくれんから出ていたのむのむやラビーも好きだった。
スタミンはまだ売ってるらしいから探してみよう。 上でローリーの配達してもらった話した者だけど、パルシーってのもあったなあ
いろいろごっちゃになってきた
なお45年生まれ コップと言えば家ではワンカップの空き瓶が普段使いだった。 >>969
俺もだ
ナイトスクープのネタでどこの家にもあるというのを見てから初めて食った
出張帰りに駅デパートの地下で買ったわ
家に帰ってから最寄り駅近くのデパートでも売ってることを知った 東京12チャンネルはニュース速報をスポットニュースとして
使用していた。
重要なニュースはピコーン ピコーンと流れた後文字が赤く点滅した後にニュース速報のテロップ(画面上に表示)が流れていた。 モロゾフで思い出したけど昭和の時代はモロトフ・カクテル活躍してたね 本物と同じレシピのモロトフカクテルが日本で使われたことは(多分)ないと思う それ違う意味での活躍だろ・・
ガソリン詰めて中から漬けてるボロ布に火つけて戦車の空気取り入れ口に投げるほうの モロゾフって、敵のロボットか怪人の名前かと思っ(略) モロゾフのプリン…一度も食べたこと無い
せめて平成が終わるまでには食べてみたい モロゾフのプリン、ガラス容器をやめたら売り上げ激減してガラスに戻したんだよな
峠の釜飯は、紙容器のを出したけど陶器のも併売してる
それで正解だと思う
釜飯は陶器じゃなくなったらありがたみがない >>981
それはただの火炎瓶で、自己発火するモロトフカクテルとは違うものだ 釜飯は旅行中に買ったら容器が邪魔になるから紙容器は正解だと思う だからこそ両方あると助かるね
旅行中とかは紙容器、持ち帰るなら陶器って選べるから 昭和の三大ホモ
ホモ牛乳、ホモ鉛筆、ホモソーセージ セブンイレブンに冷凍みかんが売ってた。まだ食べてみてないけど。 モロゾフプリン容器については最近の小坂俊二の漫画で知った このスレッドは1000を超えました。
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