なんて素晴らしいんだと思った事を書くスレ
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iPhoneってさ、朝の電池残量100パーセントでも昼には60とかになってない?なんなん? お前は確実に1日は戦えないだろ 素晴らしいこと無いわけじゃないが、いざとなると思い出せないなあ・・・ 雨水とオシッコと唾(つば)の3つ【だけ】を飲み込むようにすると、 この3つがオシッコと、体を動かす力と、体を休ませる力になってくれて生きられるようになりそうな感じがするから素晴らしいと思う 今月の生活費が足りないかも… 急な出費でお財布がカラッポ… リアルに一か月一万円で生活しないとやばい! 借金の返済が立て込んでどうしようもない! そんなアナタのお金の悩み、相談はエスティーエーで ・・・・・これ【も】かなり難しそうだからsageる 空気を吸って吐ける間は何も飲み込む必要が無いと思う 何も飲み込まないで居て空気を吸って吐けなくなり【そう】になったら飲み込む必要が有ると思う ヒトが移動できる範囲を凄く広げるには、 自身の体以外の物を出来るだけ使わないようにして、さらに、 自身の体に触れる物を出来るだけ少なくするようにすると、 神様である自然の傷つく数が、減ると思うので・減りそうなので、 ヒトでも移動できる範囲が凄く広がりそう この事からさらに思ったのは、 横たわって居る時は、横たわって居る体の部分だけに物が触れていると思うし、 歩いて居る時は、ほとんど足の裏や甲の部分に物が触れていると思う 共生できるなら共産主義の産物である共産党は、 (日本)共産(党)か、日本共産党か、(日本)共産党か、日本共産(党)か、無政府か、無政党か、になれる ・・・・・・・・このスレの9である私は9のレスを、 なんとなく今日思ったことを書くスレに書き込んだと思ったら、 このスレに書き込んでしまったので、 このスレの9は、なんとなく今日思ったことを書くスレに書き込んだことにしてくれ 働きやすい働き方は、こうすれば出来やすくなると思う 体力の上限が高ければ高い者ほど、 無収入労働と有収入労働の重労働の度合いを高めていき、 体力の上限が低ければ低い者ほど、 無収入労働と有収入労働の軽労働の度合いを高める いつもレベルが【一番】すごいモノは神様【だけ】だ。 日本でのホンダ「シビック」の復活は、ホンダ関係者も想定していた以上の出足になった、て記事スレで http://tk.ismcdn.jp/mwimgs/0/e/-/img_0ef38c0b2879e2f3bfd2e27f83012736302052.jpg これ、ダイオウグソクムシ顔って書き込まれてた! 見たことあると思ったんだよ! これだよ! 昔から暴走メカみたいなのってこういう目で描かれるよね。 ダイオウグソクムシは素晴らしいよ! 【いつも】良い神様以外の何かに 何かをされ過ぎたり、何かをされなさ過ぎたり 何かをしなさ過ぎたり、何かをし過ぎたりしなければ この宇宙世界で生きられるようになって居そうだ 朝や昼の空や夜空という私たちから離れた所で 私たちと共にいる星という生きモノのように 私たち生きモノもお互い触らないで離れた所に共にい続ければ ひとりひとりをそれぞれ星のように放っておけたり 星を見るように、ひとりひとりを見るだけで良くなる世の中になりそう 家賃や水道費用や電気費用やガス費用などの生活費を払えなくて 死ぬなら、いつの間にかに死ぬような死に方が良いなら 野外で生活すれば生きられるようになる 体に力が入らない感じになって気持ちが軽くなっている間は なにもしないでいれば心が穏やかというか 落ち着いて安心できると私は思うようになった 未婚の時の世帯収入【だけ】か 未婚の時の自身の収入だけで生きる事が出来る力が無くなって死ぬのが恐いなら 無収入で生きていく力か 結婚相手の収入を分けてもらって生きていく力か 結婚相手の収入と、自身の収入をお互いに分け合って生きていく力が必要になるだろう これらの生き方の中から自身で出来やすそうな生き方を、その時その時ですれば 生きられる可能性が高くなると思う 2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本を始め、 いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。 もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。 単なる読書本ではなく、人生の観方と体験が変わるスピリチュアル本ではありますが、 思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。 《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》 https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome この書き込みで本当にいいですか? というのは、私はいいと思うから書き込もうとして居るだけだ とはいっても、そういう文が表示された後に私が書き込もうとした文に使う字が変わる事になった・・・・・ 歯【など】体のどこかが痛いなら、口の中など体に食べ物を触れさせなくて良いという事を 体が教えてくれて居ると思えば良い感じがする 女だと、月経で出てくる血液を飲み込めば固形物を飲み込む量を減らせそうだ しかもオシッコより月経で出てくる血液の方が飲み込めやすそうだ 障害がある生きモノが生まれた後に生まれたモノも 障害があるモノだと思って良いと思う a moving in the earthをする勇気がほしい a moving in the earth 何かは必ず優しくしてほしい a moving in the earth 本当は守ってくださる守り神も、そばにいてほしい この本は、私自身、たまたま人からの紹介で興味をもち読んだ本なのですが、 「神との対話」の中で語られている内容に非常に参考になると思いましたので、 補足・参考資料として追加しました。 「神との対話」の内容の、「医学的奇跡・体験を通した証拠・証明」版とも言えると思います。 ※補足、参考資料。 『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』アニータ・ムアジャーニ著 4年越えで絶命寸前までいった末期ガン(ステージ4B)・多臓器不全からの臨死体験、 そして意識復帰と数日での大きなガン部位の消滅・臓器回復という奇跡的体験(何人もの癌専門医が詳細に病院での病状データを検証・確認し驚く)をした女性が、 臨死時の具体的な詳細を語った貴重な本です。 この本もベストセラーであり、かつ読んだ人全体から相当に高評価されている本です。 ちなみに「神との対話」の中で神が語っている内容、「宇宙との一体感、完璧性」や、 『神との対話2』 ◆死の瞬間にあなたは、かつて味わった最大の自由、最大の平安、最大の喜び、最大の愛を知るだろう。 P84 『神へ帰る』 ◆死とは、人が力強くなる時だ。死というプロセスを通じて、その人の在り方が拡大されるのだから。 P336 以上の神の言葉そのものの体験話だと思いました。 抜粋の中の一部です。この一部だけでも、「神との対話」への大きな確信と、「死」への安心に繋がると思います。 P1〜 まえがき ウエイン・W・ダイアー博士 アニータは、四年以上にわたる癌との闘いで、死に直面しました。つまり、死の瀬戸際まで行き、それを越えて、 死の家の中へと入って行ったのです。彼女は、その体験のすべてを詳細にこの本で述べています。 自分が抱いている信念、特に来世と呼ばれるものについて、もう一度考え直すくらいの気持ちでじっくりと読んでみてください。 彼女は、死の淵から戻ることを許されただけでなく、物質世界を超えた向こう側の世界がどのようなものなのか、 そして、それよりもっと重要なことですが、そこではどのように感じられるのかについて、私たちみんなに伝えることを許されました。 この本を読めるあなたはとても幸運です。なぜなら、癌とのすさまじい闘いや神の癒しを体験した旅の中で、 アニータが悟りえたあらゆることを自らの人生に生かせるのですから。 P284〜 訳者あとがき 臨死体験の本は数多く出版されていますが、本書が際立っている理由は、臨死体験後、末期癌から奇跡的治癒を遂げたことにあると言えるでしょう。 死を迎えようとした時、アニータはほとんど全身を癌にむしばまれていましたが、臨死体験後、 すべての癌が短期間のうちに一つ残らず消えてしまったのです。 この事実には、アニータが自らの体験を投稿した臨死体験研究会(NDERF)の代表者である癌専門医も非常にまれなケースだと注目しました。 さらに、もう一人のアメリカ人癌専門医コー医師も、この異例の回復ぶりに大いに興味を持って、 アニータと彼女の主治医に会うため、アメリカから香港へ訪れたほどでした。アニータのケースは、 癌専門医を対象としたコンファレンスで紹介されるなど、医学界でも注目を浴びたのです。 このような奇跡的治癒と医師による調査結果は、彼女の臨死体験が真実であることを示す証拠にほかなりません。 P19〜 「心臓はまだ動いていますが、奥様の意識はもうありません。助けるには手遅れです」と、医師は夫のダニーに告げました。 「医師は誰のことを話しているんだろう? 私は、こんなに最高の気分なのに。 ママやダニーは、どうしてあんなにおびえて心配そうなの? ママ、どうか泣かないで。何があったの? 私のせいで泣いているの? お願い、泣かないでちょうだい。私は、大丈夫よ!」 大きな声で言っているつもりでしたが、声になりませんでした。 母を抱きしめ、慰めて、私は大丈夫だと言いたかったのですが、なぜそれができないのか、まったく理解できませんでした。 どうして身体が言うことをきかないの? どうして死んだみたいに横たわっているの? 愛するダニーや母を抱きしめて、 私はもう大丈夫で、痛みもまったくないと安心させたいのに……。 「ダニー、見てちょうだい。もう車椅子なしで動き回れるのよ。最高の気分!もう酸素ボンベもいらないわ。 呼吸も苦しくないし、皮膚病変も消えている。傷口はじくじくしてないし、痛くもないわ。四年間苦しかったけれど、 やっと元気になったのよ」私はただ、この上ない喜びに包まれていました。私の身体をむしばんでいた癌の痛みから、 やっと解放されたのです。 その時、自分は死ぬのだと悟りました。「ああ…… 私は死ぬんだ。死ぬって、こんな感じなの? これまで想像していたのとは、まったく違うわ。とても安らかで、穏やかな気分…… やっとやっと癒された気がする!」 私は、たとえ身体の機能が止まっても、生命という大きなタペストリーの中で、あらゆるものが完璧であり続けると理解したのです。 すなわち、それは、人は死なないということでした。 苦しみや痛み、悲しみなどはすべて消えていました。ものすごい解放感で、こんな気分になったのは生まれて初めてでした。 純粋な、無条件の愛としか言い表せないものに包まれている感じがしました。 私は、この愛のエネルギーにどっぷりと浸かり、元気を取り戻しました。そして、この地こそ自分のための場所だと感じました。 何年にもわたる闘いや苦しみや不安や恐れのあとで、ようやく本当の我が家にたどり着いたのです。 「残念ですが、もう奥様のためにできることは何もありません。奥様の臓器はすでに機能を停止しました。 レモン大の癌が、頭蓋骨から下腹部まで、すべてのリンパ系組織に広がっています。肺だけでなく、脳も液体でいっぱいです。 癌による皮膚病変も見られます。おそらく今晩が山でしょう」 医師はダニーに、そう告げました。 P104〜 外見上は、昏睡状態に見えていました。 私は、どんどん外へと広がっていき、周囲の物理的環境から引き離されていくのを感じました。 そこにはもはや空間や時間の拘束はなく、どんどん拡大し続けて、より大きな意識と一つになっていくようでした。 身体を持っていた時には体験したことのない、自由や解放感がありました。それは、歓喜や幸福が散りばめられた、 至福感としか言いようのないものでした。 ともあれ、長い身体的闘いからやっと解放された私は、この自由というすばらしい体験を楽しんでいました。 それは、身体的にどこか別の場所へ行ったというよりも、むしろ目覚めたような感覚でした。 P106〜 驚いたことに、私は十年前に亡くなった父の存在に気づきました。それは、私に信じられないほどの安心感を与えてくれました。 「パパ、ここにいたの! 信じられないわ」 実際には、そう言ったのではなく、ただ思っただけでした。 そのような感情を抱いたというほうが正しいかもしれません。その世界では、感情が唯一の対話方法だったのです。 「そうだよ、アニータ。おまえや家族のために、いつもここにいたんだよ」 父は私にそう伝えました。 これも言葉ではなく、感情によるものでしたが、私にははっきりとわかりました。 それから、三年前に癌で亡くなった親友ソニにも気づきました。父やソニの存在が優しく抱きしめるように私を包み込んだ時、 ワクワクした高揚感に満たされ、心から楽になったのです。彼らは、私が気づくずっと前からそばにいてくれ、 病気の最中も見守っていてくれたのだと わかりました。さらに、他の存在にも気づきました。 それが誰なのかわかりませんでしたが、彼らが私のことをとても愛し、守ってくれていることがわかりました。 彼らはいつもそこにいて、私が気づいていない時でさえ、大きな愛で包んでくれていたのです。 P107〜 私は身体の五感ではなく、まるで新しい感覚を手に入れたように、限界のない知覚を使っていました。 それは、通常の能力よりもはるかに鋭く、三百六十度が見渡せて、自分の周囲を完全に認識できました。 驚嘆すべきことのようですが、それが普通に感じられたのです。もはや身体の中にいることのほうが、 制限された特殊な状態であるように感じました。 P130〜 昏睡状態から目覚めて二日も経たないうちに、医師は、奇跡的に臓器の機能が回復し、 毒素で腫れ上がっていたのもかなりおさまってきたと告げました。 別の癌専門医が定期健診を行った時、彼は驚きを隠せずに、こう叫びました。 「あなたの癌は、このたった三日間で、目に見えて、かなり小さくなっています。 それに、すべてのリンパ節の腫れもひいて、以前の半分くらいの大きさです!」 P150〜 2006年の夏ごろでしたが、アメリカに住むもう一人の癌専門医から連絡をもらいました。彼はピーター・コー医師といい、 自然に癌が治癒したことに興味を持っていると言いました。 私は彼と数時間電話で話をし、特に、病状と自分の体験についての詳しい内容を教えました。 それから、私の病歴に関する書類を彼にファックスで送りました。 その中には私が病院へ運ばれた2月2日の医師の報告書も含まれており、「リンパ腫、ステージ4B」という診断と、 私の病状と見通しが記載されていました。 これらの書類を読んだあと、コー医師が最初に発した言葉は、「この書類を見るかぎり、あなたはすでに死んでいるはずです!」でした。 P167〜 私にとって、もはや死は、他の人が考えているのとは異なるものになりました。ですから、誰かが亡くなっても、 嘆き悲しむことがとても難しくなったのです。もちろん、親しい人が亡くなると、この世でもう会えないことを悲しみますが、 亡くなった人のためには、悲しまなくなりました。それは、彼らがもう一つの世界へと移動し、幸せだと知っているからです。 そこで悲しんでいるはずなどありません。 P265〜 自分が死んだ時は、まるで夢から目覚めたような感じでした。どこかに行ったような感じではなく、 覚醒して、三百六十度の視野と、完全な共感覚(複数の感覚が同時に認識されること)が得られたようでした。 自分に関わるあらゆるものが見え、聞こえ、感じられ、わかったのです。私は、自分の過去、現在、未来を同時に生きていました。 さらに、私に関係する出来事は、壁や空間を超えて、すべてわかりました。 ですから、医師たちの会話が聞こえ、兄が飛行機に乗っているのが見えたのです。 以上です。 >>21 もうおまえはこの世に触れなくて済むように この世から離れたらどうだ? 体力がかなり多めに使われるキツい仕事を一番長く続けるには 体力がかなり多めに使われるキツい仕事だけに体力を使うつもりで生きるようにする事だろう だから体力がかなり多めに使われるキツい仕事をしてない間は 脳や足や手や口や胃腸などの体を出来るだけ長い間うごかさないで体力を回復させる >>32 【など】 いつの間にかに呼吸をして生きていられる事より良い事は無いだろうから この世から、離れて、いつの間にかに呼吸をして生きていられるようになるにはどうすれば良いか? と思ってみては? >>34 まともな仕事についてないだろ? ちゃんと精神科の薬を飲んでるか? 生き物、特に野生の生き物は 飲み込まないとキツくなる物と 体を動かせばキツい感じが消える場所と 体を動かさないでキツい感じが消える場所が無くなりそうになると それらを守るために攻撃してくるようになっていそう だからそういう物や場所が無くなる数を減らすために そういう物や場所があるところを出来るだけ避けたり 出来るだけ行かないようにすれば生き物から放っておかれやすくなりそう 水は低地の方へ流れて行くから 私たちも低地の方へ行けば川の水を見つける事が出来る そうすれば【本当に】飲み込まないとキツくなった時に水を飲み込めるようになる 川の水は地下水も加わる分、沢山あるから奪い合いにならないだろう 低地の方へ行き続けると海が見えてくるから 海から高地の方へ行きながら水を確保するには 川沿いを移動しながら高地へ行く かなり小さめの川は地下で流れている部分が長めになっている所もあると思うので そういう部分を高地へ行っている時に水を見つけるには 雨が降っている時に高地へ行けば 水たまりが出来ている所があるから水を見失う事は無い 物販店のバイト採用面接に同席させられたんだが、金髪ピアスあごひげTシャツの応募者に人事の人が 「採用の場合、髪を黒く染めてピアスを外してひげを剃ってもらいますが大丈夫ですか?」 って尋ねたら応募者が 「髪の毛だけは嫌です」 と答えたので「それでは不採用です」と人事の人が履歴書をその場で返却したんだけど、 「人を見た眼で判断するんですか?」 って応募者が要らん事言ったら人事の人が 「弊社は従業員の内面と実力で判断しますが、来店されるお客様は見た目で判断されるので」 ってぐうの音もつかない返答したのにはちょっとびっくりした 当たり前といえば当たり前なんだけどね 人事の人が「あなたの経歴と面接内容では合格採用でしたが残念です」って帰ってもらったのが 今月頭の話 その人が髪の毛を黒く染めて再応募してきたので人事の人が大喜びで採用したらしく、週明けから 配置されると昨日聞いたので、なんかニラニラしてしまう はだかでトイレ行くとき窓を開けると風が吹き込んできてはだかに風できもちよくなんて素晴らしいんだ 同じように野菜と肉と塩胡椒と鶏ガラだしを入れた木がするのに、 ある日はイマイチな味で、今日はとても美味しいこと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる