今じゃ考えられない昭和の生活◆79 [無断転載禁止]©2ch.net
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ちょっと前のことなのに、今じゃ考えられないことをしてた・・・みたいなことありますよね。
都会だけど鍵を開けたまま寝てた、とか。
若い人には信じられない、古い人にもそうだったなぁ・・・と思わせるような事。
そういう事実を書いてください!
基本的に、特に皆さんがよくご存知の昭和に限定させていただきます。
マタ〜リと参りましょう。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
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 ̄ ̄
【前スレ】
今じゃ考えられない昭和の生活◆78 [無断転載禁止]©2ch.net
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1499432217/ 円=360度→360円で! という親父ギャグ的発想から来たんだよな 変動相場制になったのは1973年かー
ガキの頃は1ドルで単行本が買えるんだ〜なんて思ってた ↑
インスタグラムやり始めたハゲ
今も二層式を大切にしてるハゲ
↓ ビデオのモザイクの一種か一部なのか忘れたが、クロマキー
処理とか言ってたな。 高度成長期の日本の状況
・ハワイが一生に一度いけるかどうかの夢の国
・パイナップルの缶詰がぜいたく品
・うなぎ、マグロ、牛肉は庶民の口にはめったに入らない
・お菓子といえば、焼き米、かきもち
・川は公害で真緑色、海は赤潮で赤色。背骨がグネグネの魚が取れる
・発がん物質DDTを頭からぶっかけ。今は使えない危険な農薬も使いまくり
・公害病が各地で大発生、交通戦争、受験戦争
・バリアフリーなんかなく、障害者になったら一生病院か蔵の中
・中共の気違いがぼかすか原爆の空間実験をしていたから雨に濡れると頭が禿ると親に叱られた
・人さらいが横行してたから5時過ぎまで外で遊んでると「サーカスに売られてしまうから」という理由で親に殴られた
・どぶ川はメッキ工場の青酸廃液できれいなエメラルド色がデフォ
・ソーセージ工場からは肉の生残滓がものすごい蒸気とともに排出されて即腐敗
・とにかく街中工場排煙とドブ泥、腐敗臭が満ちていた
・クラスに2−3人は小児喘息をかかえた同級生がいた
・ジュースの素はなぜか陽の光に当てると色が消えた
・電車に乗ると超汗臭いオヤジが必ずひとりは乗ってた
・はしけから通っている水上生活者の同級生がいた
・上野不忍池の畔にはぼったくり屋台のおでん屋がいた
・大人もヤクザが怖くて馴染の店以外は夜飲みに行けなかった
・川崎球場はガラスでできた1合瓶が後ろから飛んできて普通のサラリーマンが殺し合いのけんかをしていた
・おとなは戦争で人を殺した経験があるやつがうようよいたからけんかはいつも殺し合いのようだった
・集団予防接種の針は使い回し
・ビルの基礎工事で昼間は杭打ち機が一日中コーンコーン
・台風が近付くと大概は停電もセットで発生
・国鉄はほぼ毎年ストライキで運休する日があった
・ほとんどの家は木造平屋、プロパン、トタン屋根も非常に多い
・下水がないので、バキュームカーというウンコ収集車が定期的に来る
・空き地が多く、危険な薬品や資材などが雨ざらしなってて子供がそこで面白がって遊んでた
・野犬がうろうろしていて襲い掛かってくる >>11
そう考えるととりあえず成人できただけ感謝しないといけないのかもね。 今から思えば、昭和は後半といえど危険がいっぱい。
生き残れただけでラッキー。 >>13
50年代はヤンキーと暴走族だらけだったもんなぁ。
しかも歯止めがきかない暴走族があちこちにいたから
たまたま遭遇してフルボッコにされて彼女をレイプされたとか
そういう話を何度か聞いたわ(真偽不明だが) 通称、ヨンゴーと言われていた、レンズが前に45度傾いている
メガネ、及びサングラスをしている奴がいたが、今ではすっかり
見なくなった。 >>15
昔のヤンキー(いわゆる、ツッパリ)は、そういうサングラスしてたなあ。
あれ、実用性はゼロだな。 ハイファイセットの「フィーリング」って歌がとんでもない
こんなろくでもない歌がヒットするとかどういう時代だったの? >>20
浮気した自分を美化してヒタってる女の歌
そう言えば「愛の讃歌」も、日本語歌詞は文字通り愛の讃歌だけど
フランス語の元歌詞は破滅的な恋の歌だったなあ >>19
「ホテル」(島津ゆたか)というすっとこどっこいな歌も大流行したけど、現実世界では「泣かされた側」からの
恐ろしい治の報復が待ってるんだよなあ… >>21
不倫を唄ってる名曲って多いよね。
「時の流れに身を任せ」とか「恋に落ちて」とか。
歌詞の主人公は不倫の中で悲劇のヒロイン気取ってるけど
不倫相手には妻も子供もいるし、実家の父親は認知症で
母親に任せっきりだし、妻の母親は寝たきりで、年老いた
父親が看病してるけど手が足りないから妻が週三で
手伝いに行ってるし、上の娘は受験だから妻はパートで
進学費用を稼がないといけないし、肝心の不倫相手の
男だって会社でリストラ候補に挙がってるものの
家のローンがまだ15年残ってるからどんな仕事を
やらされても会社にしがみついてなきゃいけないわけで。 そういえば不倫の歌って最近あんまり見かけない気がする…
自分が知らないだけかな >>28
奈良放火殺人事件のような、不倫した側が泣かされた側から恐ろしい報復を受ける事例が相次いだ以上
不倫ソングなんて共感されんよ。 >>28
時代はバカ真面目になってるからね
考えてみたら「人の亭主が好きになって
結ばれないアタシってなんて可哀想」って
とんでもない歌なわけで
セックスモンスター矢口のあたりから
不倫に対する風当たりは強くなって
ゲス不倫を境に「不倫=絶対悪」って
なっちゃったからな
よい傾向だと思うよ
考えてみたら欧米のヒット曲で不倫曲ってないよね
片思いはあるけど ホイットニーヒューストンの「Saving All My Love For You」とかダイレクトに不倫ソングなんだが
しかしこういうのは例外で、日本でヒットする洋楽はやはり歌いやすいさ、演奏しやすさ、分かりやすさが伴っていないとな >>31
あれ不倫の歌だったのか
そういやスティービーワンダーも
パートタイムラバーっての唄ってたな
ただ、パートイタイムラバーは
自分が不倫して上手くやってたら
実は女房も不倫してたというオチだけど 不良がカッコ良い時代ではなくなってきたからね
暴走族が主人公の漫画がいっぱいあったけど、今じゃウケないでしょ
って言うか、なんでああいう「ワルイ」っぽいのが人気あったんだろ?
尾崎豊とか、評価ひっくりかえったでしょ 尾崎の曲、子供ながらに痛いと思ってたな
なんであんなのが流行ってるんだと >>32
彼に限って言えば前年の「I Just Called To Say I Love You」が世界的大ヒットとなり、
その勢いが残っている頃に「We Are The World」に参加とまさに飛ぶ鳥を落とす勢いがあったな
だから同時期にスマッシュヒットした「Part-Time Lover」もてっきり愛を肯定する曲かと思っていたんだが、
まさかのこれも不倫ソングかーい!wwww
うはwwww
やっぱFGTHの「Two Tribes」みたいに分かりやすいのがいいわ
あれ初めて聞いた時、この世の終わりを音で表現したとんでもない作品だと背筋が震えたわ
あんなベース使い、恐らくメジャーでは初だったと思う >>33
昭和の時代は超管理社会だったからなー。うちの学校なんて
廊下に矢印が描いてその通りに歩かないと先生に怒鳴られたよ。
先生の勘違いで殴られて状況を説明すると「言い訳するな!」と
さらに殴られたり。誤解だとわかった後は「紛らわしいことするな!」と
さらに殴られた。そんなだから反社会的なものがうけたんだろうな。
今は比較にならないほど自由で教師も暴力震えないから、
それでも反抗する奴はバカとしか見られないだろ。 演歌なんて不倫の歌だらけじゃん、
愛しても愛しても あゝ他人(ひと)の妻
とか
愛人とか。 植込みに卵の殻がよく撒いてあった
あれ何の意味があったんだろう? >>40
石灰の代わり
土壌の酸度を下げる目的と思われる 逆じゃないかな?
昭和は実際に不倫とかやったら親戚一同巻き込んで大問題に。だから恋心あっても秘めた思いを歌に託してたんだよ
今は実際には不倫あり円光ありなんでもありだから逆に歌とかに正義を求めるんじゃないかな >>42
だよな。
国内海外問わず、文学や映画でも不倫をテーマにした名作が多い。
不倫=破滅への道なんだけど、それより愛が上回るってことへの憧れみたいなもんがあった。
今は不倫も安っぽくなって、ただのヤリマン、ゲスの代名詞だ。 >>43
デニーロとメリル・ストリープの「恋に落ちて」だな。
素晴らしいのが、所謂「一線を超えてない」のに、2人が惹かれ合ってるのが、ヒシヒシと伝わってくる。
上手い役者の演技はいいね。 演歌の歌詞って設定年齢何歳なのかいつも疑問に思う。
例えば3年目の浮気。3年目の浮気くらい多めに見ろよ
って何歳の人だと思う?自分で考えて30歳としたんだが
それにしてはジジクサイし。 ドッグイヤーなんて言葉が流行った時代だからな
25+3×7=46ぐらいだな >>42
田中角栄の葬式のとき、妾の子を霊前に入れたくなくてマキコが大暴れしたとかいうけれど 昭和30年代の上野駅
EF57に熱い視線を送る半ズボン姿の男児。その隣りの父らしき人はベルボトムだ。
向こうのホームにC62やボンネット電車の姿も見える。
これぞ昭和の風景 チッチ絵描き歌
おおきなアンパン
黒ゴマ二つ
カモメが三羽飛んでいる
赤血球に白血球
血小板でつないだら
グングン元気がわいてきた
大きなお耳は愛のしずく(=血液)
あっという間にチッチ
またやろうね〜 昭和でチッチといえば、小さな恋のものがたりの小川チイ子でしょうに…って自分だけかなぁ。 >>126
えっ、チッチってフルネームあったの?
サリーは? 残念ながら2014年発行の第37集が最終巻
連載は10年くらい前から「作者の体調不良により休載」のままだった そうなんだ〜。小さな恋の物語は随分と昔から続いてたよね。
作者ももうおばあちゃんか……。
ある意味スゴいわ。 ボーリングのスコアは、専用の紙に鉛筆で書きこんでた
あの書き方を教わったり教えたりでカップルができたりしてた >>15どおくまんや宮下あきらのマンガによく出てきたな >>39
本当だよな
「時代」は別として、よくもまあこんなに振られる歌ばかり
作れたもんだと感心するレベルに量産していた
まさか結婚式の定番ソング作るとは思ってなかった >>62
中島みゆきの結婚式の定番ソングなんてあったっけ? 竹内まりや作詞の『けんかをやめて』なんて今の若者に聴かせたら
「なんだこのクソビッチ」って言われるだろうな >>64
昭和の時代に若者だった人たちは思わなかったの? >>66
でもその歌がヒットしたってことは、そんな嫌な女の歌を大勢が聞きたがったんだよね?
どうして? >>67
個人的にこの歌は好きじゃなかったけどね
でも売れたと思う
これとは別に「まちぶせ」は歌詞が陰険な感じだけど曲は好きだから今でも聴くよ
歌詞はちょっと退くけど曲は好きとかはあるんじゃないかな
これまた話が逸れるけど松尾和子の「再会」は服役中の男を待ってる歌
これも曲が好きでよく聴くよ
「再会」に関しては懐メロの域だけど >>70
あれが結婚式の定番とは
アルバム「EAST ASIA」が発売されたのは20年以上前だけど
最近なんか丸い黒人が唄って脚光浴びたんだよな 中島みゆき、山崎ハコ、谷山浩子、
明日自殺しても誰も驚かない三大根暗シンガー
って谷山浩子が自虐ネタにしてたな。 道に倒れて誰かの名を呼び続けた事がありますか
って無いわ! >>72-74
谷山浩子が結婚してたとは! 谷山浩子はメルヘンチックな曲が多いと思うけどね。
中島みゆきはたまたま世間的に売れたのが「わかれうた」と
「ひとり上手」と「悪女」だから振られる歌ばかりという
イメージだけど、アルバム買うと振られ歌の方が少ないよ。
いやもちろんハッピーラブソングは皆無だけど、人生の応援歌
みたいな歌が多い。「生きていてもいいですか」というアルバムが
暗すぎて恐すぎて、そのイメージが定着してしまったのだろう。
ちなみにDJのときはハッチャケ過ぎて恐いくらい。 >>75
谷山の結婚相手は著書で何度か取り上げてた初恋の人
既婚者だったのをごにょごにょしたとか聞いた
彼女の歌はなんか怖い恋の歌が多い
風見鶏に恋して卵産んじゃうし、飛行機事故で落ちてきて動けない恋人とずっと一緒とか >>76
「たんぽぽ食べて」も恐かったな。
あなたの目玉 赤いたんぽぽ生えた
あなたの骨に 青井たんぽぽ生えた
それでも動く それでも動く あなた
同じ人間が「ピヨの恩返し」を作ったとは思えん >>65
思ったけど不特定多数に向かってそれを言う場所が無いし
いちいち怒ってもどうしようもないのでお茶の間で「凄い歌だな…」と言うだけだった
非常識を極めたおニャン子クラブの数々の楽曲にも同様だった
そういえば山口百恵の「ひと夏の経験」には結構当時の大人が怒っていた思い出 >>81
山口百恵は自叙伝で「女の子にとって一番大切なものは何ですか?」ってインタビューされるたびに「真心です」で押し通した、って書いてたな。
あと、「処女とでも答えて欲しいのだろうか?」と皮肉ってもいたな。 西川峰子の あなたにあげる も際どいよな
子供心に衝撃的だったわ 山口百恵と言えば紅白歌合戦でプレイバックpart2の「緑のなかを走り抜けてく真っ赤なポルシェ」って歌詞をポルシェは商品名でまずいから「車」と歌うように局側から言われたけど「ポルシェ」で歌いきったと聞いて根性あるな〜って感心したの覚えてるわ >>85
いやちゃんと「真っ赤な車」って唄ってたよ。
と思ってググったら、レッツゴーヤングとかのNHKの歌番組は
「真っ赤な車」で、紅白は「真っ赤なポルシェ」と唄って
元旦のスポーツ新聞を賑わせてたんだな。
吉幾三は「レーザーディスク」を「ビデオディスク」に変えろと言われて
紅白を辞退してたな。 78年の紅白は、ポルシェといい原田真二が弾いた透明なピアノのKAWAIロゴといい、NHKの商標に対する態度が大きく転換した年だった。 五十嵐由紀の「浮気ならいいわ」を今の女の子に聞かせたらマジギレすると思うの。
>>81
「ひと夏の経験」は、上沼恵美子が歌った替え歌の方が印象深い。
一度聞いただけなのにばっちり覚えてた。 >>84
聴いて一番ビックリしたのは、畑中葉子の「後ろから前からどうぞ」だったな。
あんなストレートな歌があるかよw それなりに売れた歌手がポルノ女優に転身した時のキャンペーンソングだからな。
よく間違われるけど、同じ名前の映画は歌をモチーフに後から作ったもので、企画としては別のもの。映画の主題歌ではなかった。 >>89
うろ覚えだが「ねぇ早く入れて 私もうびしょ濡れなの」って
歌があったな。よく聞いたら、彼のアパートのドアの前で、
土砂降りの雨の中で彼に早く家の中に入れて欲しいという話だった 殿様キングス「なみだの操」の歌詞のなかの「女の操」の意味がわからず、家族や大人に聞きまくっていたが、誰にも教えてもらえなかった。 >>92
俺も聞いたわ。そしたら「ものすごく大事なもの」と教えてもらったから
当時一番の宝物だった「宇宙ゴマみたいの?」と聞いたら「そう」と言われたので
宇宙ゴマを大事にして誰かにあげようとしてる歌だとずっと思ってた。 君たち女の子(GOGO) 僕たち男の子(GOGO) ヘイヘイヘイ〜・・・
「日本おわた・・」と死んだ親父が言ってた https://www.youtube.com/watch?v=Ks678tFheug
懐かしいラジカセ展 若い世代も関心 2017年8月2日
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20170727/Japaaan_59129.html
東京都渋谷区の西武渋谷店で、2017年8月2日(水)〜8月14日(月)まで開催される、大ラジカセ展〜shibuya extra【since1968】〜をご紹介します。
1968年。ラジカセと西武渋谷店は同じ年に誕生しました。50年の時を経て、渋谷の箱とアナログの箱がコラボレーション。
100台を超えるラジカセと500本以上のカセットテープが、渋谷西武で一同に会します。
ラジカセとは、日本で誕生したラジオとカセットテーププレイヤーのアナログ合体家電。
もともとは別のものだったラジオとカセットテープを合体させて、ラジカセという新たなプロダクツを生み出し、さらにカタカナで省略してしまったネーミングも含めて実に日本的な電化製品です。
デジタル全盛の今、カセットプレイヤーを見たことがない世代も少なくありませんが、カセットテープにブームの兆しがじわり見え始めています。
2015年には中目黒にカセットテープ専門店「waltz」がオープン。
新譜をカセットテープでリリースするアーティストも増えています。
同展は、ラジカセにノスタルジーを感じる世代だけでなく、若い世代もラジカセを見て触って体験することができる展覧会。
日本随一のラジカセ・家電収集家である松崎順一氏が監修し、第1号機である「AIWA TPR-101」をはじめ、選りすぐりのヴィンテージラジカセがずらりと並びます。
スタンダードなものからオーバーデコレーションなラジカセ、バブル期に生産されたバブカセまで、アナログの楽しみがいっぱいの展示です。
展示ではクリエイターによるオリジナルカセットアートやコレクションも紹介されます。
音だけでなく思い出や時代も記録するメディア。
そういえば昔のパソコンにはカセットを記憶媒体とするものありました。
日本初のオーディオ家電、ラジカセからスタートした文化はヒップホップ、カセットマガジン、ラジオの深夜放送など、さまざまなカルチャーへと発展していきました。
会場では、ラジカセ無くしては生まれなかったであろうカルチャーの数々も紹介されます。 >>34 分かる90年代後半に中高時代を過ごしたが、その頃には尾崎ダセーwwwって風潮だった リアルタイムの尾崎豊については マンセー1:ダサい2:知らないどうでもいい7 ぐらいのイメージ
(あくまでも俺の個人的主観ね)
「盗んだバイクで走り出す」
「夜の校舎窓ガラス壊して回った」
これ自体がすでに古臭くて、今どきそれはないだろーwwwプゲラwwww
みたいに受け止めるアンチ層もいたな
でもなんつーか、歌詞に書かれてる通りのことを推すつもりはないけど、ロックの本質考えるとこれでいいと思う
商業的にもカリスマ的にも成功した数少ない例じゃないかな
カリスマ性or商業性どちらかだけに突出した例はいくらでもあるわけで
たとえばこれ↓
https://www.youtube.com/watch?v=zxZIbjVLqyM 尾崎豊の活動時期は洋楽聴いてたから全然知らなかった >>96
未体験の世代に新鮮に映るのはわかるし
ノスタルジー気分はあるにしても
かつて活用した世代としては
カセットテープもアナログレコードにも戻れないわ
今となっては使い勝手が悪すぎる
カセットテープのケースより小さいプレーヤーに
数百から数千の曲が入るなんて
昔の自分に聞かせたらどう思うかな >>100
温故知新は悪いことではないけど、結局この手のイベントって「懐かしいなー」で終わっちゃうんだよね
仮にこういうのが商業的に成功してマーケット拡大するなら、他にもっと色んなムーブメントがあるはず
昭和の懐かしいアーケードゲーム設置店や博物館のパチンコ等が辛うじて存続している程度みたいにね >>92
同級生に「みさおちゃん」て女の子がいて、事あるごとに「あなた〜のために〜守り〜とおした〜」とやゆされていた >>91
それ、タイトルか歌ってる人、分かりませんか?
話のネタに一度聴いてみたいw >>98
同じくリアルタイム世代だけど、俺の中で尾崎がカッコ悪いものになったのは、
本人のせいではなく、本当に「夜の校舎窓ガラス壊して回」るバカが出現してからだ。
やるなっつうのw
それまではまるで関心が向かなかったんだけどね。
あと、タイマーズのこれはよかったねえ。 高校の時、生徒の放送委員が発狂して、昼から放送室にこもり、1時間ほとひたすら尾崎の歌を流した。
曲が始まるときは、歌詞の意味やら尾崎の生き様などを語りまくり、感極まって最後は泣きながら放送。
尾崎ファンにはついていけない、と思った。 >>107
1988年、忌野清志郎がアルバム「COVERS」を制作
→所属レコード会社の東芝EMIが突然このアルバムのプレス拒否
→反原発を訴えた曲「サマータイムブルース」が引っかかるとの理由
→親社であり原子炉メーカーでもある東芝からの圧力と予想
→しょうがないので清志郎はRCサクセションではなく、「タイマーズ」としてインディーズからリリース
→インディーズといえども大人の事情でFM東京はこれを放送禁止に
→FM東京の株主は旧富士銀行(三菱系)、三菱もやはり原子炉メーカーの一つ
→清志郎、完全にブチ切れて生放送で報復を決意
→予定では「タイマーズのテーマ」「偽善者」「デイ・ドリーム・ビリーバー」…の順に演奏
→公開リハーサルも上記の順だった
→全ての番組関係者を排除し、清志郎含めた奏者4人だけでテロ決行の密会
→生放送&生ライブ始まる
→1曲目、予定通り「タイマーズのテーマ」
→2曲目、即興で作られた「FM東京の歌(仮)」に差し替え
♪FM東京 腐ったラジオ FM東京 最低のラジオ なんでもかんでも放送禁止さー
♪FM東京 バカのラジオ FM東京 こそこそすんじゃねえ オマンコ野郎 FM東京
→「オマンコ」は3回言ったけどその都度アップで映し出される嬉しそうな永井真理子
→他のゲストも軒並み「さすが清志郎さん!」と明らかに敬愛の眼差し
→演奏終了後、古館が嬉しそうに「不適切な発言が(略」を棒読みでアナウンス
→タイマーズ、フジテレビより三年間出入り禁止
放送があったのは平成元年だけど昭和の残り香漂うテレビの事件ってことでw 当時からこんにちまで
なにこの犯罪自慢?反逆者のオレカッケーってこと?としか思わない
ファンが心酔することについてはべつに否定しない あ、尾崎のことです
割り込んですいませんすいません 公立中高の管理教育すげーなと私立の俺は思ってたけど、
今から見れば俺が通ってた私立高校も今じゃあり得ないくらいの
管理教育だったわ。 >>114
舐めんなよ、県下一斉試験の平均点は横浜高校と最下位争ってたんだからな >>109
詳しくありがとう
動画でFM東京をディスってる歌を聞いたんだけどそんな経緯があったとは知らなかった
動画では最後まで放送したフジテレビが称賛されてた 頭の悪いやつらが
圧力をかけてくる
オレを黙らせようとしたが
却って宣伝になってしまったとさ
日はまた昇るだろう
この寂れた国にも
いつの日かいつの日か
自由に唄えるさ
RCサクセション >>107
昭和の若者は昼間に学校の窓ガラスを割っていたのにw >>116 ちょっと待て。
>>109
>>→FM東京の株主は旧富士銀行(三菱系)、三菱もやはり原子炉メーカーの一つ
富士銀行が三菱系? これだけで、この文章の信憑性は相当怪しい ↑
結婚式で糸を歌ったハゲ
一方、てんとう虫のサンバのハゲ
↓ >>123
あーすまん、お詫びして訂正する
しかしそうなるとFM東京で放送禁止になった理由はなんだろな?
原発だけじゃない何かがあったと思うけど、それが何なのか… マスコミは電力に頭上がらないよ
出す必要ない広告をいざというときの為に打ち続けてきたんだから (株)エフエム東京の筆頭株主は、設立母体の東海大学。
ゴールデンアワーにも通信高校講座を流していたくらい。
あとは、音楽放送主体だけに、電機(オーディオ)、レコード会社が5%くらいずつ株を持ち合っていた。
新聞社が大株主のAM局やテレビ局と違い、ジャーナリスティックに原発批判はできず、
前述の産業界に配慮した対応をとったのではないかと思う。
だから忌野のやり方は、最初から対応を見越して、わざとFM東京にケンカを仕掛けたんじゃないかと思う。 70年代のドラマを見ていると
民放…ダイヤル式の黒電話
NHK…プッシュホンや緑色の電話機
微妙なところだが、NHKは金持ちだな FMネタで思い出した
昭和末期の頃新聞の土曜の夕刊にFM放送の番組表があったけど
どの番組で誰の何という曲が掛かるか全部書いてあったな 尾崎豊と同世代だけど、中学生の時に、バイク盗み、校舎の窓ガラス壊して回った、がものすごく話題になったし違和感はなかったけどなあ。犯罪自慢の歌ではないと解るだろうけど。 そういやボヘミアンラプソティは「ママ、僕今人殺してきたよ」だわな 尾崎豊はファッションでしょ
あの頃はヤンキー漫画とかくだらないのが溢れてたし 初代リカちゃん製造の「シバ」が破産 負債4億円
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170802-00000068-asahi-bus_all
1945年に創業し、セルロイド人形を製造していたが、
ソフトビニール人形の製造にもはやくから乗り出した。
1967年にはタカラから依頼を受け、初代リカちゃんを製造した。 エッチな歌というと基本はコミックソングだったね。
女風呂の唄とか、頑張れジャイアンツとか、恋は赤いバラとか >>134
そこだけ切り取って何の意味があるの?
その後、もう人生は終わりだと悲観して自殺して
死後の世界(あるいは死線を彷徨う妄想の中)で
裁きに遭う、という歌詞でしょ。
尾崎の歌になぞらえるのなら、盗んだバイクで
走り出した後で警察に掴まらないと同じ系統の
歌にはならない。
なんでその歌出したの? >>135
ビジネス不良って奴かな。
横浜銀蠅のメンバーがみんな大卒或いは中退ってのを後で知って、不良じゃねーじゃん!と思ったのを思い出した。 昭和の頃って運動部だと「身体を作る」ということで
合宿で山盛り飯とか食わされたけど、肝心のタンパク質は
少なかったから無駄だったんだよな。最近はどうなんだろう? >>141
ドカ飯食え!ってのは今も変わらないみたいだよ。
練習で消費するエネルギーを補うためって言われてるけど、
それはそれとしてたんばく質摂らないと体が育たないよね。
そのあたりはさすがに改善されてるのかもしれないけれど。 気に入らない書き込みに食って掛かるタイプの人は
対象になる人や物を褒める人が大勢いる専用スレに行ったほうがシヤワセになれるとおもうの 例えば会社の飲み会等の他愛もない会話
「男って××××だよねー」
「△△△△って男の習性なのかな?」
女からこういう会話があったとする
その内容が極端に逸脱していない限り、概ね肯定して聞くことができる
マクロな一般論として語っているのが分かっているからだ
「あーそうだねえ」
「まあ大体あってるかもねー」
「俺は興味ないから分からんけど他の人はたぶんそうじゃない?」
こういう会話のチャッチボールが成立する
ところが男女を入れ替えるとこれがメチャクチャになる
「女って××××だよねー」
「△△△△って女の習性なのかな?」
↓
「そんなことはない、アタシは違う」
「それって女子全員に聞いたの?」
マクロな話しをしている時に個々のミクロな話に
「ALL」に対して「A」や「EVERY」の話しにすり替わるのがバカ女
ついでに言うと「ALL」と「EVERY」の区別もつかないのがTheマンコ >>141
流石に最近は肉とか増えてると思いたいよね。
俺が高校の頃なんて、おかずが芋の煮っ転がしと
マカロニサラダとか、炭水化物のオンパレードだった。 >>143
誰に言ってるんだかサッパリわからねーからアンカくらい付けろよ爺さん 昔は今より中高年が老けてたって話がたまに出るけど、
今やってる朝ドラの最後に視聴者から寄せられた昭和の風景の
写真が紹介されていて、今朝は「パパと一緒に」という
写真だったんだけど、どう見ても祖父と一緒だったわ。 昔はこんなに暑くなかった
30度越えが珍しく、30度以上になると天気予報で今日はとっても暑いですって
大袈裟気味に言っていた 2日前のNHKのニュース番組で、ラジカセ展を取り上げていたけど、その当時のラジカセのある風景として挙げられた映像が「竹の子族」
まるで、ボーリングやインベーダーゲームのように、日本中の若者がハマっていたような取り上げ方だった。
もう、当時を知らない世代が番組を造っていて、尾崎の歌を日本中の若者が実践してたとか、過去の極端な例を一般的な例として勘違いしてしまっているように思える。 こっちは田舎だが、竹の子族ブームの時は、通りに面した目立つ広場で、都会人の真似した格好で、ラジカセつけて踊っているグループがいたな。校舎の窓ガラス、とかバイク盗みも、する奴はしたし、おとなしい奴はしない、それだけだった。 ラジカセの資料映像でインパクトがあるから使っただけだろ >>150
仁義なき戦いが肉じゃがの街の公園で、当時竹の子族の真似してた連中見たことあるよ。 >>149
「猛暑日」って言葉がなかったくらいだもんね。
今や、最低気温が30℃を下回らない夜になにか名前を、なんて言われる始末。 熱帯夜なんて言葉の響きにインパクト受けてたあの頃。
クーラーが有る家庭なんてまだ少なかったもんな。 >>150
それを言い出したら
戦後の焼け野原、闇市場では「りんごの唄」は流れていなかった。
ってなるよ。 尾崎がデビューも決まってて卒業間際に高校中退したってとこで、ものすごいインチキ臭を感じた。
悩んでますアピール苦しんでますアピールが、薄っぺらで厚かましいモノに感じられたよ。
本人が、実際どういう人だったのかは知らないけど、芸能人?ミュージシャン?としての尾崎豊は、屑なインチキ野郎としか思えなかった。 関東在住なんだけどここしばらく28℃くらいの日が続いてて、
つい「涼しいなぁ〜」って思っちゃうんだけど、これは体感としてはおかしいんだろうね。
油断して熱中症にならないようにしないと。 >>141
将来の高校野球選手を育てる中学生のボーイズリーグの
強豪クラブなんかだとメニュー、量だけじゃなくて
食べるタイミングまで取り決めてるし、プロティンも
摂取させる。体操とか陸上部もそうするんじゃないの? >>161
甥っ子が入ってるクラブは、筋トレの直後に
プロテインドリンクを飲むと言ってた。
普段の食事も栄養指導が厳しいらしい。
さらに筋肉に高負荷を掛ける練習の翌日は休養日、
その次の日は軽めのトレーニングで、そういうときに
筋トレやってるとコーチに叱られるだけじゃなく、
他のメンバーから「脳筋」とバカにされるそうだ。
実際、甥っ子もムキムキで身長も180cm超えてる。
「練習を1日休むと3日戻る」とか言われてた
根性根性!の時代から見ると異次元だよな。 >>104
遅レスだが、うちのクラスにも「操くん」という男の子がいて
よく「女の操〜」と歌われていた
先生に見つかると「そういう歌歌うのはやめなさい!」と怒られた 知人が学生のときにサークルに入って来た女の子がなぜか自己紹介嫌がったんだが
流石に名乗らないままというのもアレなので厳しく言ったら「操です。」。
「いや名字あるでしょ」「…」「名字は?」「…」「名字名乗れよ!」
蚊の鳴くような声で「オカシタデス」「は?」「岡下です!」
一同爆笑 岡下といえば老女の土地を騙し取った挙句殺した死刑囚がいたけど
昭和じゃなくて平成始め頃だったか >>165
>一同爆笑
デリカシーのカケラもねーのかおまえら
それにしても親もよく「操」とか付けたな ガキじゃねえんだから、18(またはそれ以上か?)にもなって名前を不自然に隠そうとするから逆に突っ込まれるんだろ
「おかしたみさお という変な名前が自慢ですww
自虐ネタにはしてますが本当はコンプレックスなので、苗字を変えてくれる素敵なパートナーさん募集してます」
これぐらいあっけらかんと言えばみんな受け入れてくれたのに 上にも書いたけどZERRYの「オマンコ野郎」事件がいい例
あれ、なんのためらいもなくスパッ!!と言い切ったからエロじゃなくて純粋に笑えるんだ
だからたまたまゲスト出演していた永井真理子や他のアーティストも自然な笑顔
もしほんのちょっとでも、1%でも、
(これ、生でやっていいのかなあ…)という素振りがあったらああはならないだろうな
学生だなんだって言ってるけど、社会に出たら公の場でフルネーム名乗らなきゃならん場面がいくらでもある
そんな時でも一々165みたいに名乗っていたら、そいつはもう社会的不適合人種だわ 本人がどれだけその名前で嫌な思いをしたかも思いやれない人に偉そうに言われてもな〜 >本人がどれだけその名前で嫌な思いをしたかも思いやれない
私文書や公文書の氏名記入欄にそれを考慮する一文は、ない 犯した操、なんて酷い
名付けた親だか祖父母だかが教養の無い阿呆だったんだな 「操」って言葉を知らない子供の頃
「女〜のぉ〜ミサを〜」
だと思ってた
エコエコアザラクを先に知ってたかどうかは記憶にないけど 私は中条きよしの「うそ」の
「折れた煙草の吸殻であなたの嘘がわかるのよ」
という歌詞の情景として、男が
タバコの吸い殻を並べて「ウソ」という字を作ってるんだと思ってて
何でそんなことするんだろう・・・と不思議に思っていた(´・ω・`) 君がサヨナラとマッチの軸で テーブルに書いた落書き
僕が端から火をともせば ほらサヨナラが燃えてきれいだ
山口百恵の『最後の頁』はマッチで字をかいて燃やしちゃう そういやあっちこっちにマッチがあったな
危ないったらなかったよな マッチが普通にどこでも置いてあって危ないなんて認識もなかったし。
コレクターもいたよね。行った店や宿のマッチ集めてるの。
あの大量のマッチはどうなったんだろうか。 マッチ集めてる女は嫁に行き遅れるなんて
よくわからん迷信?もあったね >>176
へぇー、秋桜のB面だったのですね。さだまさしバージョンしか知りませんでした。 >>178
田舎での遺品整理。
大量のマッチコレクションが出てきたけど、薬が馬鹿になって火がつかなかったから一箱ずつ火にくべて
全部焼いた。 昭和の男って>>165みたいな(特に性的な事柄に対して)デリカシー皆無な奴が多かったな >>182
セクハラって概念が皆無だったからなあ。
部長や課長がOLの身体に触りまくるのが当たり前だったもんなあ。 妻や恋人がときおり、キーッとなって「ゆーちゃんなんて死んじゃえばいいのよ!」みたいな暴言を吐く。
すると、男が「バカー!」と一喝して頰をビンタ。
女は一瞬、頰を押さえて男を見つめると、「ごめんなさーい」と言って泣きながら男にすがりつく。
それが昭和ドラマの家庭の日常の一コマ。 >>183
マカロニほうれん荘でも、トシちゃんが時々女の子にセクハラしてたけど、あれはまさに「ただしイケメンに限る」
というか一種の合意の上でのプレイだったのだと後に判った。 昭和のドラマでは、
チンピラが、良家の子女をレイプすると、
2人は、事実婚か同棲を始めることになる。
それから半年もすると、
良家の子女は、風俗で働かされており、チンピラを「あんた」呼びして、安アパートでケバいペラペラの服を来て暮らしている。
くわえタバコで袖をめくると、腕にはシャブの注射の痕。
「キズモノにすればこっちのもん」だった >>188
そこまで酷いケースはレア中のレア、つーかねーよw
男のスペックが標準以上(定職についてなくても健康で
定職に就くことは可能)であれば親に「責任を取れ」と迫られ
承諾すると後は寿話が進んでた、ってのはよく聞いた話
「女は押し倒しちゃえば言うことを聞く」という台詞を
現役の警察官(叔父)から聞いたこともあるし >>182
デリカシーって人と長く付き合っていく内に、「この人に○○の話題はしないでおこう」
と少しずつ形成されていくものだけど、人付き合いの一番最初の自己紹介の段階で
禁句もクソもあったもんじゃねえ >>190
おまえみたいな馬鹿も珍しいわ
1. 名前を言うのを頑なに拒んだ
2. 下の名前が「操」で上の名前が「岡下」だった
この時点で「この人は “おかしたみさお” という
名前の響きが恥ずかしいんだな。今までも散々
からかわれてきたから言いたく無かったんだな」という
想像が働かないのは、少なくとも大学生なら非常識だろ。
そのくらい考えられないお前は池沼レベルだよ。
付き合いの中で生まれていく禁句ってのは、たとえば
小さい頃に両親が交通事故死してるから、その人の前では
交通事故の話題は避けようとか、そういう話。 名前で笑うとかはデリカシー以前の問題
人として身に付けておくべきもの >>192
つーか神経疑うよな。そういう連中だって、
身障者の人を見て「おかしな歩き方www」と
笑ってる人間がいたらドン引きするだろうに。 >>191
バカはおまえだ
「おかしたみさお」は今後も自分の名前を呼ぶな、聞くなを貫くつもりなのか?
卒業証書授与や入社式、病院の待合所で私のフルネームを言うなが通ると思ってるのか?
社会に出て名刺交換する際、名前を名乗らなくても良いが通用すると思ってるのか?
少しはその少ない脳みそで考えてみろ
名前にデリカシーもクソもねえんだよ
ましてどんな人物か分からない一番最初の自己紹介の段階ではな
これで完全論破したのでこの話は終わり 抽象的な言い方になるけど、昔はどんなものにも
「重さ」があった。レコードなんてジャケット入れると
一枚400gくらいあったわけで、10枚くらい持っていくのは
重労働だった。カセットだってそこそこの重量がある。
今じゃメモリーという外から見えないメディアに数千曲が
入ってしまう。だから何だと言われても困るが。 >>194
恥ずかしくて名乗れない岡下さんのことじゃなくて
その名前を聞いて大爆笑した連中のデリカシーがないと
言ってるんだけど、頭大丈夫か?クーラー入れたほうがいいんじゃねーの?
>これで完全論破したのでこの話は終わり
「完全論破」wwwww 絵に描いたような馬鹿だなw
頭いいんなら上に反論してみなよ池沼坊主
無理なら逃げていいからね。俺は優しいから >>196
その名前を聞いて大爆笑した連中のことじゃなくておかしたみさおに問題があるというテーマなんだが? >>197
ガチで認知症かおっさんw
スレッドたどってみろよ。お前が最初に噛みついたのはこのレスだぞ?
182 名前:おさかなくわえた名無しさん@無断転載は禁止[] 投稿日:2017/08/06(日) 05:42:29.94 ID:/7kW2vWp
昭和の男って>>165みたいな(特に性的な事柄に対して)デリカシー皆無な奴が多かったな
これ↑に対してお前がこの間抜けなレスを書いてる↓
190 名前:おさかなくわえた名無しさん@無断転載は禁止[sage] 投稿日:2017/08/06(日) 12:13:15.11 ID:EjwTvX8E [1/3]
>>182
デリカシーって人と長く付き合っていく内に、「この人に○○の話題はしないでおこう」
と少しずつ形成されていくものだけど、人付き合いの一番最初の自己紹介の段階で
禁句もクソもあったもんじゃねえ
====
勝手に話すり替えてんじゃねーよw まあ勘違いなら勘違いだったって認めれば別にそれでいいけど。 >>197
いつからそうなったんだよw
お前だけだよ、そう思ってるの >>198>>199
「否定も反論もできないけど何か言い返さないと気が済まないニダ!」まで読んだw 165のようにそれなりの年齢を重ねてもこれが面白い話だと思って書き込んでいる
そういう人間が恥ずかしいという話 特に>>198
その辺でやめとかないとお前の傷口がますます深くなるだけだぞ
まあお前が試し腹大好きドМなチョンなら止めはしないけどw バカのふりして煽るのって、一時だけは楽しいよな。すぐ飽きるけど。 >>202
どう見ても勘違いに気付いて照れ隠ししてるようにしか見えないんだけど?
そう思ってるの俺だけ? 誰か同意してくれる人いる? >>205
その通りだよ
お前がどんな壮絶なカン違いしているか、順に辿ればその少ない脳みそでも分かるはずだ >>205
いや、気付いてはいない
チョンとか言い出す低俗な人間だから
もう相手にしない方がいい >>206
わざとやってんだろうけど、お前が「お前自身の」
勘違いに気付いて必死に話を逸らそうとしてるってこと
>>200あたりからガラリと変わってるし
まあ、釣りであってマジじゃないことだけ祈るわ。
おまえみたいな知能の人間が存在するとは信じたくない だから>>194で終わりにしてあげたのに
反論できないならできないってはっきり言えばいいのに >>207
最初からずれたこと書いてのらりくらりと交わす釣りなんだろうな
いくらなんでもマジレスのはずがない。マジレスだとしたらガチで糖質だわ
何しろ話が噛み合ってないんだから >>210
↑こりゃ釣り確定だわ
相手すると喜ぶだけだから以後スルーするわ ほんっと、昭和の老害ジジババって自分の間違いを頑なに認めようとしないよなw
脳みそに宿便つまってんのか?www ■■ まとめ ■■
>>165で「おかしたみさお」という名前のやつがいたと書き込みあり
↓
そいつは自分の意志でサークルに飛び込んできたにも関わらず自己紹介を拒んだ
↓
おかしたみさおバカじゃねーの?そんなことしてりゃそら笑われるわwww
↓
社会に出て名前を名乗らないは通用しない
↓
バカ「デリカシないニダ!」
↓
誰もそんな話してないから
↓
バカ「周りの人間のデリカシの問題ニダ!」
↓
周りの人間じゃなくておかしたみさおの問題だから
↓
二度も完全論破されるバカ、そしてバカゆえに論破されたことにすら気づいていないという末期症状←いまここ 重さの話が出たけど重さで得られる満足感みたいのはあったな
ベーゴマやスーパーカーの消しゴムを袋一杯に入れて遊びに行く
その内で使うのはたかだか数個なんだけどさ
初めてLP買った時や大型の時刻表を買った時もなんだかずっしり重くて満足感があった >>218
感情論はいいから
否定か反論したいなら215みたいに物事の本質や筋道たどってきちんとどうぞ >>216
そうそう、アルバムとか「買った!」って気分になったよね。
今じゃダウンロードしてスマホに入れるだけだから有り難みが薄い。
>>217
いや、俺絡まれてるだけだから一緒にしないで(迷惑) >>215
その流れって君の脳内だけだから
君がレス付けた>>182を100回大きな声で黙読してみようか 今ほどこの言葉の意味を重く感じているときはないな
「馬鹿につける薬はない」 監視アプリかけているから、ヒマにまかせて速攻レスがくるよね。 >>223
来ないね。ウンコしてんのかなw もう俺はアホにはレスせんけど 人間「卒業証書授与!おかしたみさお!」
バカ「人前で名前呼ぶなんてデリカシないニダ!」
人間「え」
人間「はじめましてー」(名刺)
バカ「どうもはじめましてー」(名刺)
人間「わたし山田太郎と申します」
バカ「名前を名乗らせるなんてデリカシないニダ!」
人間「え」
ここお笑い板じゃねえんだからw
新しいジョーク発表したいなら然るべきところでやれっつーのww >>220
少ない小遣いを貯めて買うレコードだから
ハズしは許されないので
事前に雑誌(しかなかった)で綿密に下調べ
それでも「なんか違う」のを買っちゃった場合でも
元を取ろうと聴き込むうちにそれなりに愛着がわいたりした
今はちょっとつまらんと思ったらピッと飛ばしてそれっきり
代わりもいくらでもあるし1つ1つへの愛着は薄れるね >>226
昔はアルバムの曲を全部ちゃんと聴いてたから
B面の3曲目あたりに意外と好みの曲があったりした。
今はバラ売りしてたらその曲しか買わないし、
アルバムで買ってもイントロで飛ばしちゃったりするからな。
よほど好きなアーティストだと家とか車の中とかで
ヘビロテしてるうちに全曲好きになるけどね。 >>225
「岡下操さんが『デリカシーがない』って言った」なんてどこにも書いてないだろ
そういう状況で笑う連中がデリカシーがないって言ってんだよ
そろそろ理解しろよ池沼 ところでなんでこいつ急にニダニダ言い出したの? LPの醍醐味はシングルカットされてない名曲を探すこと >>230
だれもそんな話してない
どんな人物なのか、本名も分からない人付き合いの一番最初の段階でデリカシーを問うのが間違い
自分の意志でコミュニティに飛び込んできて自己紹介もできないというのが筋違い
それを外野に責任転嫁するなって話だ LP数枚から気に入った曲をカセットテープに録音するのな。
何分のテープにして、どんな曲順にするか、
A/B両面の総時間の差が少ないように何度も計算したりして。
それをラジカセで何度も聴くのだ。 >>234
やったやった
インスタントレタリングちまちま貼って見映えも良くして
でもあまり何度も再生すると音質劣化するし
この名盤また聴きたいな〜しかしもうちょい我慢するか〜、と葛藤してた 初めて買った車はエアコンのない中古の軽だった、
カセットテープを車の中に入れっぱなしにしてると、
秋風が吹く頃にはテープが伸びて聞くに耐えられない状態になった、
気に入ったアルバムはまたダビングし直し、そうでない奴は、
別のアルバムを上書きして聴いてた。 >>225
つまらないです。
相手すると喜ぶと聞いて北。 >>235
今はプレイリスト作成でサクっと作れてラクですな
カセットテープにマイベスト録音する場合
時間の計算が面倒でもあり楽しくもあったけど アニメ雑誌についてたインデックスカード切り抜いて使ったり、自分でイラスト描いて自作してたなあ
ラジカセ欲しくなってきた レコパルとかにインデックスカードついてたな
わたせせいぞうとか うちはopenのボタン押すとバシャッって開くタイプだったからゆっくり開くのを見たとき感動したw >>237
産婦人科にて
人間「おかしたさーん、おかしたみさおさーん」
バカ「…」
人間「おかしたみさおさーん、いませんかー?」
バカ「……」
人間「クラミジア感染でお越しのおかしたみおさーん!」
バカ「なんでそこまで言うのよ!」
人間「ああ、ここにいましたか」
バカ「あなたにはデリカシないの!?プライバシーの侵害という概念はないの!?」
人間「失礼しました、以後気を付けます」
バカ「ふん、わかればいいのよ」
人間「で、おかしたみさおさんで宜しいですね?」
バカ「全然わかってないニダ!!」
人間「えっ」 >>243
お前が振り上げた拳、下せなくなって引っ込みつかなくて困ってるのは分かるんだけどてめえの始末ぐらいてめえでやれってこったw >>233
おまえが何を勘違いしてたのかやっとわかったよ
いいか?誰も「名前を聞くなんてデリカシーがない」なんて言ってねーんだよ
「人の名前を笑うなんてデリカシーがない」って言ってんの
これでやっと理解できたか? >>232
今じゃ大ヒットしてる「糸」だって中島みゆきの
20数年前のアルバムのB面の曲だもんな。 >>245
それは何度も言ってるけど理解してくれない >>245
「人の名前を笑うなんてデリカシーがない」なんて誰もそんな話してない
どんな人物なのか、本名も分からない人付き合いの一番最初の段階でデリカシーを問うのが間違い
自分の意志でコミュニティに飛び込んできて自己紹介もできないというのが筋違い
それを外野に責任転嫁するなって話だ
こういうバカが絶えないから人権屋やサヨク屋さんが繁盛するんだろうな
嘆かわしいことだ >>245
無理。面倒だからコピペで。
今ほどこの言葉の意味を重く感じているときはないな
「馬鹿につける薬はない」 >>234
やったやったw
最後の曲が終わって数秒でカセットが終わると
すごく気分良かったな >>245
ああ、そこを勘違いしてたのか。ならわかるわ。
これでやっと勘違いを理解できて・・・ねーのかよww
お任せしちゃうからね。ダビング話の方が楽しいわ♪ アルバムは順番に聴くのが前提だったから制作者側としては曲順が重要だったろうな >>248
> 「人の名前を笑うなんてデリカシーがない」なんて誰もそんな話してない
↓してる(おまえが最初にレスした書き込み)
182 名前:おさかなくわえた名無しさん@無断転載は禁止[] 投稿日:2017/08/06(日) 05:42:29.94 ID:/7kW2vWp
昭和の男って>>165みたいな(特に性的な事柄に対して)デリカシー皆無な奴が多かったな
はい、完全論破w グーの音も出ねーだろ(出たらアホ過ぎる) >>253
「誰も」の中に「バカ」は含まれないんだよww
それが世間というもの ヒマつぶしにはいいが、そんなバカ相手に論破してもとは思うが。
だけど今度は何というのかな。
:
:
:
もはや、支離滅裂。 原点に立ち返ってみろっつーの
お前らバカが一体どんだけスレ荒らしたと思ってんだ?
>>165は、おかしたみさおという名前のやつがいた
そいつはサークルに加入したにも関わらず、頑なに自己紹介しようとしなかった
なので笑われたという話だ
異論は認められない >>235
有ったなー、インスタントレタリング。
上手くやらないと文字が欠けちゃったり均一にならなかったり。
でも手書きより遥かに見映えは良かったな。 今は友人同士でダビングを頼むなんてことはないんだろうな
勿論、お気に入りは自分で購入してたけどね
カセットテープを渡す光景も今は昔か FMで録音したのを編集してオムニバスつくるためだけに、バイトしてWカセットのラジカセを買ったわ
ウォークマンもバイトで買って、修学旅行の移動中ずっと聞いてたっけ
友達からアルバム借りてダビングしまくった
レンタルの初期でまだグレーな頃だったが、街中にある1軒のショップに足繁く通ったっけな レンタルレコード屋へはよく通ったなー
新譜はなかなか借りれなかった >>252
いまだにダウンロードでも単品販売嫌う人いるからね。
昔はレコードで一曲飛ばすのも面倒だったから必然的に
全部順番に聞いてたな。でもカセットには好きなのだけ
チョイスして入れてたけど。 朝から張り付いていた○キは、静かになったようだね。無職はヒマで裏山。 >>256
> 頑なに自己紹介しようとしなかった
> なので笑われた
どこまで馬鹿なんだよwww
1. 自己紹介しなかったのは自分の名前が恥ずかしかったから
2. 名前を言ったら案の定大爆笑された
3. 人の名前を笑うなんてデリカシーがない
ガチで知能低いのおまえ?IQ22くらいか??? つかさ
バカっていつもの癖でID変えたり通名を名乗ったりして数だけはいる風に装っているけど、
バカは10人集まっても100人集まってもお利口さんにはなれないんだわ
バカ+バカ=バカなのよ
バカが100レスしようが1000レスしようが、全く的を射ていないのよ
俺みたいに一発の銃弾で正確に議論の的のド真ん中を射るような、「普通に会話ができる人」がいない
それがバカのバカたる所以ww 岡下操という名前自体にも、本人がフルネームをいうのを躊躇った事にも
笑いどころが見当たらないんだが、まあバカにとっては爆笑ポイント満載
だったんだろうな >>269
だから論点はそこじゃなく、二重の意味で “笑われてる” おかしたみさおが問題なんだよ 何かスレが延びてると思ったら、いつものか。
実は一人で2つのID使ってるだけのアラシなんじゃねえの? 一つはPCで固定ID、もう一つはスマホでID変更自在という分かりやすいサンプルです ここ、昭和のスレなんで、学生さんは帰ってもらえますかね? 初めて見るIDなのに、まるで何時間も前からここに張り付いていたかのようなレスww
う〜ん、実に自然だw 昭和の老害やニダ、チョンとかネットで学んだジャリガキなんじゃないの? 昭和の頃にはおかしたみさおなるバカがいたという話なんだが?w つかこの板にもそろそろワッチョイ導入しようぜ
単発荒らしにはみんなウンザリしてるからな >>281
いいのかよ
今まで以上にお前は相手にされなくなるぜ >>257
インレタはどうしても消費に偏りが出ちゃうから
残った文字で必要な文字を作り出すスキルが問われたな
例えばEがなくなったらLとFを組み合わせてみたり
AがなくなったらVをひっくり返して棒を足したりなどなど >>285
やったやった
nを逆さまにしてuとか、Qをちょっと削ってOとかね 思えば昭和の若者だった自分等の世代も、大人は〜と言っていたな。 昭和の若者は
「大人が敷いたレールの上を歩かされるのは御免だ」
「大人は僕たちを型にはめようとする」
という価値観だった
レールや型が用意されててちょっとぐらい踏み外しても軌道修正できる余裕が昭和にはあった
今じゃ大人にレールを用意する余裕はなくて踏み外せば戻ることも困難になってしまった >>288
Twitterで人生終了なんて、昭和の時代には想像すらできなかったよな
どこかで何か事件を起こしてもよその土地へ行けばリセットできたし >>263
アイスコーヒーが自慢の喫茶店みたいだけど、
珍名ネタですか インレタあったな
もう売ってないのかと思ったけど、この前ダイソーだかセリアだかで
久しぶりに見つけて、絶滅してなかったんだと思った >>289
ツイッターがあるから、馬鹿やる奴が出て来た、と言える部分もあるかもね。
ネット以前からコンビニはあったけど、アイスボックスに入る馬鹿なんて居なかったからなあ(もしかしていたけど、ネットがなかったから、知らなかっただけ?) >>293
インターネットの普及前と普及後で世界が変わったよね。
Twitterができる前はブログが炎上してたけど、ブログは
結構ハードル高かったから、Twitterもかなり世界を変えた。
昭和の頃はゲスなワイドショーも少なかったから、ゴシップは
週刊誌のみ。逆に週刊誌しか情報を発信できないから、嘘記事を
書かれると名誉挽回が難しかったな。杉良太郎とか打ち合わせで
マネージャと女性タレントと3人でホテルから出て来たところを
最初に女性タレントと出てきた部分だけの写真を週刊誌に掲載されて
ファンクラブの会員が1万人辞めたそうだし。今ならすぐに
Twitterで「すぐ後ろにマネージャもいましたよ」と写真アップすれば
逆に出版社が叩かれる。
宇治金時 >>295
スマン忘れて。消す前にアップしちまった カセットボーイのアイワが突然復活なんだそうな。激安4kテレビ発売。
懐かしいけど今の時代は厳しい、また頑張って欲しいな。 アイワはカセット時代の隠れたベストセラーが多かったよな
ミニコンポもいいのがあった >>298
新会社の背後は中国資本
アカイ・サンスイ・ヤシカに並ぶ日本製と誤認させるブランド商法に利用される予感。 ブログで一気にハードルだだ下がりしたと思ったけど、
若い人だとそうでもないのか。
昭和の人だから若いと言っても今30代後半とかだろうけど。 >>304
ブログの前はホームページだったな。
これは本当に面倒だった。 >>304
ちゃんと目的語書いてくれ。
何のハードルが下がったの? >>306
>>294のことでしょ。ブログサービスが始まってから
一般人でも気軽にインターネットで情報発信できるように
なったってこと。ところがTwitterはその上を行ったと。 ホームページビルダーってあったねえ
Welcome to my homepage ってバナーとか
って、あれ平成になって10年くらい経ってたか >>308
あったなー。あとニフティがインターネット事業に
進出したときのCMで、アパートの部屋で若い男が
「あ、ホームページ」(始めたい)とつぶやくと
サンバ隊が「サクッとサクッと♪」と踊りながら
乱入してきてニフティサーブでサクッとな、と
ホームページを作ってやって、その後で同じ男が
「あ、インターネット」(接続したい)とつぶやくと
また乱入してサクッと接続、ってのがあった。
ホームページとインターネットの順番が逆だろう!と
当時見てて思ったわ。だからニフティはダメなんだと
思ったら案の定ダメになったな。 大量の一般人が写真誌のカメラマンみたいに盗撮して投稿はじめるなんて、それこそ昭和じゃ考えられなかったな。
宇治金時 >>310
しかも世界中に向けて発信できるなんてな
今日も出やがったな宇治金時w 今日こそ食べに行こうっと >>312
これから毎年各地で豪雨被害が出るのかねぇ 昔は悪天候で割と停電した。
缶詰の空き缶にロウソク作ったヤツで風呂に入ったりした思い出がある。
今だったら大騒ぎだろうな。 我が家に薄型テレビと、家庭用コンピューターと、赤いでっぱりが無い炬燵が来るなんて
自分に孫ができるくらいの時代だと思ってた 昭和時代、未来の発明品である薄いテレビは「壁掛けテレビ」として普及すると予想されていたが
現実にテレビ受像機が十分に薄くなった今日、テレビを壁に掛けて鑑賞している家庭は極めて稀 >>315
昭和50年代までは台風の時は停電したな
その頃は下水道が整備されていなくて都内だったけど年中、道路が冠水してた そういえばエアコン完備が当たり前になったからか施設内の壁に据え付けた扇風機を見なくなったな >>315
計画停電が平成の世で行われることになるとは昭和民にも驚き >>318
技術的な背景はなく、あくまで空想のモノとして
世界で最初にテレビをイメージしたのは
19世紀の小説家らしいが、それがそもそも
壁掛けテレビだったんだって。 絵が壁に掛けてあって、それが動くようになる、って発想だったんだろうな 例えばウチだとダイニングやリビングに50インチサイズを掛けられるスペース自体が無い
寝室にはあるけれど、西窓と反対側になるので光の映りこみが気になる
アンテナ線の配置からしても窓脇が多い印象だけど、そもそもTVって窓側に置くもの
なんだろうか 気軽に壁に掛けれるほど軽くないのと裏側に接続端子や熱を逃す穴があるから 宇宙戦艦ヤマトみたいに、壁一面の画面に敵国の総統が、ヤマトの諸君ワッハハハと出てくるのかな。 >>324
つーか壁に掛けたら正面固定されちゃうじゃん?
うちのテレビはリモコンで左右30度首振るから
座ってる場所に合わせて画面傾けられて便利。
なので絶対に壁には掛けられない。 >>326
あれ良いよな
久しぶりだね また会えて嬉しいよ
ひあうぃーごーエヴィバディカモンロックンロー >>326
デイトレーダーで画像検索すると壁一面モニター チッチ絵描き歌
おおきなアンパン
黒ゴマ二つ
カモメが三羽飛んでいる
赤血球に白血球
血小板でつないだら
グングン元気がわいてきた
大きなお耳は愛のしずく(=血液)
あっという間にチッチ
またやろうね〜 >>319
道路の冠水もすごかったよね。
台風ほどじゃなくても冠水してた。
>>312
そう言えば計画停電の時にうちの父親が昔の思い出を語ってたようなw
輪番って言ったんだっけ。高齢者は不便なことはみんな経験済みだから
ある意味強いわw >>332
商店街に住んでたんだけど、毎年何回か
店の前の道が川みたいになって裸足で遊んでたわ>>30
床上浸水も何度かあったかな 巨人やらオリックスの選手がシーズン中だというのに色々やらかしてるけど
そうするのがいいとか正しいとは言わないけど、昔はプロ野球の球団を持つような企業ならこれくらいのことは揉み消してたらしいがな
今は隠蔽出来ないんだってね >>328
昭和的に言うなら
「こんばんは デスラー総統です」 電車に全車両冷房が入るようになったのは平成になってたかな?
その頃は今よりも更に混んでたうえに尻押し隊に無理やり乗せられる状態なのに冷房無かったから地獄だったなぁ
1980年ぐらいで山手線や総武線の1両か2両は冷房がある事もあったけど営団は全く無しでホームにかすかに冷房があったぐらい つまり昭和ってのはさー、いいものもある、だけど、悪いものもある。 地下鉄車両には冷房が付いてなかった
熱がトンネル内に放出されるとかだっけ
一部のトンネル区間にはトンネル冷房があった >>336
冷房化率は鉄道会社によって結構違った。
兄が鉄道好きで近隣の冷房化率とか新型車両導入とかそういう話聞かされたり
グラフ化したのみせられたりw
自分が高校生の時はまだ当たりハズレがあった。
乗り入れがある路線は自分の手持ちの車両だけ冷房化してもダメだしね。 非冷房の旧型車ばっかりだった通学路線に新車の冷房車が導入されてしずしずと入線してきた時は
「お〜っ」という感嘆詞と共にホームに拍手の渦が巻きあがった カントリー・ミュージックのグレン・キャンベル(81歳)氏が死去 米
http://amass.jp/92574/ >>341
JRLのロゴが何かやたらとカッコ良かった 俺も国鉄のロゴは好きだったな
あれがJRのロゴに変えられた時は悲しかった >>338
電車は冷房されるようになっても駅が蒸し暑かったね。
今は駅構内も涼しいこと。 >>341
あれの真ん中にかいてある、「ワリコー」「ワリチョー」ってなんだろうと不思議に思ってた。 >>337
いや僕の意見はちょっと違うんだよね、なんていうか、
昭和にはいいものもある、そして、悪いものもある JNRのあのロゴはスピード感があるよな。実際特急列車の先頭車の横
にもついててかっこよかった。 あと営団地下鉄が民営化する前のSのロゴが好きだった
国鉄とこのロゴは昔よく書いてたよ あのすごくキャッチーな呼び名は?えーと・・・E電? 全然違うよ、僕なんかさあ20年以上昭和を経験してるわけですよ
でねつまり、僕が言いたいのは
昭和にはいいものもある、でも、悪いものもある ってこと >>355
・・・ふぅ〜・・・・だからさぁ!いくら経験が20年あろうとも
昭和の真髄に触れてなきゃ意味ないわけよ!わかる??
その真髄ってのはつまりさ、いいものもある!悪いものもある!
そういうことだよ! 三回り以上の昭和経験者としていわしてもらうと
昭和には悪いものもあるよっ!
いいものもあるけど あの、僕思うんですけど、やっぱ神護景雲がサイコー… あのぉ言って良いですか。僕はやっぱり怪人二十面相と少年探偵団が一番良いと思います。 あえて言わせてもらうと「去らばだ、ヤマトの諸君。フハハハハ。」 >>361
「諸君」という言葉も、平成ではほぼ聞かなくなったな。
昭和では、子供番組の敵役がちょくちょくヒーロー側を「諸君」と呼んでいた。
「ヤマトの諸君」をはじめ
「さらばだ。ゴレンジャーの諸君」とか
「はっはっは 罠にかかったな、少年ライダー隊の諸君」とかね >>362
そういや最近のヒーロー物って敵が軍隊みたいな組織じゃないよね >>341
夏はあの扇風機の風の当たらないエリアに立つと乗換まで地獄だったなあ。
今は良い時代だ。
夏に電車降りたら汗だくで、スーツの肩とかもびしょびしょだった事あったな。
キオスクで冷たいもん買おうとしたら、おばちゃんに「雨に降られたの?」って訊かれたな。
ちなみにデブじゃないよ。177センチ、65キロ。 >>363
世界征服とか人類支配を目的に掲げる組織が最近は少なくなった。これも時代の流れだね >>356
わからないかなぁ・・僕が言いたいのはそういうことじゃなくてね
まあ、僕なんかは焼夷弾の下を逃げ回ってた戦中派の親父に育てられたわけです
で、都合20年以上の年月を昭和で過ごしてきた、その僕が言いたいのは
「昭和にはいいものもある、だけれども、悪いものもある」 ってこと 今の新型人工呼吸器は1台300万円台なんだって
安くなったなあ
昭和の時代は1台1千万円以上したのに >>365
今のキュウレンジャーの敵が、人類は勿論、全宇宙を支配下に置こうとする方々です。 >>365
>>368
ここ数年の仮面ライダーの敵(エグゼイドは観てない)
ドライブ → 人類を支配しようとする人工生命
鎧武 → 宇宙を終わらせるためのエンダーを選ぶゲーム
ウィザード → 娘を蘇らせようとした魔法使い
フォーゼ → 宇宙を支配しようとした高校の理事長
規模は大きいな >>368
今のキュウレンジャーの世界は、全世界が悪の勢力に制圧されてて、
警察組織すらないという設定にちょっとビックリした。 >>336
関西の私鉄地下鉄は関東よりずっと早かった。
冷房も自動改札も昭和50年代のうちに整ってた。 そういえば埼玉に住んでいた80年代に関西旅行したとき
真面目に楽しみにしていたのが「自動改札機を使うこと」だった >>348
新聞の広告スペースにもよく書いてあったよ
テレビCMで、レオタード着たお姉さんらが「ワリチョ、ワリチョ」と踊るのもあった
それでも何なのかよくわからなかったな >>371
ちなみに、ギャバンとデカレンジャーが存在するのは別の次元の宇宙という設定でした。 >>374
何度も目にするから親に「ワリチョーって何?」って聞いたら
「子供はそんなこと知らないでいいの!」ってすごく叱られたわ 「兼高かおる世界の旅」のときに放映されるCMでは、
ワリチョー
とか
日本勧業角丸証券
とか
日本モーターボート競走会
とか
子供にとって謎ワード頻発だった >>377
ジジィがCDで流れる「閉っじまり用心♪火の正平♪」って歌が謎だったな。 一休さんの間のCMに出てたあのジイさんがあんな影の首領だとは知らなんだ
顔がうちのジイさんに似てるのだ >>377
兼高かおるの世界の旅と世界の結婚式?みたいなの観てたなあ。
ヨーロッパの人たちの結婚の時に片方がカトリックで
もう片方がプロテスタントでどちらかが改宗した話が何度もあって
妙に覚えているw 日本じゃ結婚のために改宗ってほとんどないし。 >>382
兼高かおる世界の旅はロケフィルムには
音声が入ってなくて、サイレントの映像を
芥川隆行と一緒に観ながらあれこれ語るんだよね
あの雰囲気が好きだった 紳士服のミユキCMは子供野球教室だったかな
素晴らしき世界旅行とか知られざる世界とか
昔は良い番組多かったのにな >>384
ミユキのは「ミユキ野球教室」ってタイトルで、なんか巨人宣伝番組か?なものだったような。 ミユキ野球教室は巨人ネタと他球団ネタを隔週でやってたような覚えがある
日テレだから巨人宣伝番組化してたのは多少は仕方がないだろう 題名のない音楽会も相当長いよね
黛敏郎なのはわかってるんだけどなぜか山本直純が浮かんでしまう
おっきいことはいいことだ〜 >>387
あれはその前の「オーケストラがやってきた」だな 昔の日曜は朝から楽しい番組が多かったな。
特に海外ドラマ。アダム12とかじゃじゃ馬
億万長者とか 「ルーシーショー」とか「じゃじゃ馬億万長者」とか「奥様は魔女」とか、昔は海外ドラマ楽しみだったな。
最後にハマった海外ドラマは、夜の帯ドラマ「ペイトンプレイス物語」あたりだったろうか。
あ、「ソープ」ってお下劣なドラマにもハマってたわ。 >>392
平日のゴールデンも海外ドラマが結構あったよね。
刑事コジャックとか刑事スタスキー&ハッチとか。 お前の鉄砲が当たるかよ
なーんだ当たった石油が涌いた
じゃじゃ馬億万長者の間抜けなオープニングが大好きだったよ 民放のニュース番組ってほとんど無かったように思う。ニュースステーションが果たして民放で報道番組が成功するのか?と始まるときに言われていたように思う。 あれが始まった頃でも、テレビの世界では辛うじて午後10時ともなればオトナの時間みたいな雰囲気がありましたよね。
少しずつ夜遅い時間に子供向けの番組が侵食し出して、今や真面目な大人向けの番組はほとんどなくなったように思う。 つか今の小学校低学年以下と思しき子供って結構夜更かししてるよな。親のせいでもあるんだが
俺は夜9時に寝ないと怒られたもんだ
見たいドラマがあったから週1日だけ許してもらったっけ
大晦日なんてすごいテンション高かったわ
それとも夜更かししてるのは知らないだけでそれなりにいたのかな >>384
ミユキといえば羊の群れが出てきて「ミユキ、ミユキ」と歌うCMのインパクトが強烈で
何の番組のCMだか忘れてたわw みゆき〜みゆき〜服地はみゆき〜
みゆき〜みゆきテックス
みゆき〜ファンシーテックス
みゆき〜みゆき〜服地はみゆき〜♪ >>397 俺も小学生のときは9時に寝てたよ、朝は6時半起き、夏休みは6時
中学生になって10時になったくらい
おかげで今も朝は早い、というか遅くまで寝てるのは勿体無いから、いい習慣付けされたとおもってる 就寝時間が午後9時から午後10時になったのは小学5年生の夏からでした。
それから午後11時30分になり、今はまた午後9時です。
ただし起床時刻は午前4時30分から午前5時です。7 6年生ぐらいだったかな、「恐怖劇場アンバランス」見るために夜更かししてたな。 小学生は9時には寝てるもんだった。
1978年に放映され視聴率25%を記録した単発ドラマに長島監督ごめんなさい」では、当日夜9時から放送される旨の新聞広告が打たれたが、そのコピーは、
「おかあさん、今日だけは子供に夜更かしさせてあげてください」
だった。 ニュースステーションは「どこよりも早くプロ野球の結果をお送りします」の触れ込みもあって、
実際最初の頃は22:30くらいにやってたのを見た記憶がある 小学校6年の夏、母子家庭の友達の家に遊びに行ったら、友達はプールに遊びにいっていたが、母親に誘惑され筆下ろしされた。
昭和57年、閉め切ったエアコンの無い部屋で(笑)
三回戦終わったら友達が帰ってきてスイカ出してもらったな。
やっとオナニ覚えた頃だったから衝撃的だった。
高校位までお世話になったが、引っ越して居なくなった。
小6当事、俺は身長170でソコソコの面構えでした。
相手の母親は水商売で真行寺?君枝?似の綺麗な人だった。 >>405
その前に21時55分から「ローソンがお送りするプロ野球速報!」って5分弱の番組があった。
関西限定かも知れんが。 とあるバンドかなんかがライブのツカミネタで
♪開いてっまっすあなたのローソン
をマイナー調で口ずさむのが鉄板ネタだったんだが、地方でやったらポカンとされた
みたいな話をラジオで聞いた記憶があるな
平成初期くらいまで?はローソンですら全国展開してなかった 今日の帰省ラッシュで新幹線の乗車率が200%!とか
ニュースで言ってたけど、昭和の頃って300%とか
なかったっけ?記憶違い? >>406
信じられないな。
俺の小学生時代の印象としてしては
ハレンチ学園、野球軒などのお色気シーンが問題となっていて
こどもの性的関心を目の敵にされていた時代、
親戚、近所のお姉さん、おばさん方をはじめ年上の女性陣は、
(俺が)幼少時から大人になっても、
服、髪形、メイクを素敵でしょ?などということはあっても、
まるで性的なことはこの世にありません、
女性にそんな関心を向けるのは迷惑でしかありません
(もちろん、とてもこちらからは切り出せない)
と言わんばかりの顔をしていた、という印象しかない。
その頃より成長の遅かった彼女たちは、(俺を含めて)小学生が精通してるとか想像もしてなかったとは思うが。 >>410見て思い出したけど
「悪書追放」というスローガンが書いてある、エロ本を捨てる白い箱ってまだあるの?
昭和時代ならあちこちにあったんだろうけど
平成20年に東北の無人駅で見てビックリしたっけ >>410
そういう世界もある。
そうでない世界もある。 横山ノックの初体験がこんな感じだったけど(ほらあの人、若い頃はヒスパニック系の感じの可愛い子だったみたいだから)
こういう初体験の何が悪影響かというと、相手の気持ちを無視して自分の感情だけを押しつけることの何が悪いのかが
判んなくなっちゃう人が出ることなんだよねえ。 小学校に上がって、幼稚園で教わったような遊びからやや危ない遊びをするようになると、
女の子には慣れない木登りやボール遊び等男の子の遊びに得意になって導きかねないと想定されたのか
「顔に怪我でもさせたらお嫁に行けなくなるから、女の子と遊ばないでね」って言われてたな。
よその親に、そう言われてるって言ったら、しっかりした躾をしているかのように感心されたな。
めんこや米ゴマも、かけ事につながるからダメって言われてる、と言った時も同じ。
(俺自身もオセロとか知らない、こきたない時代遅れな子がやるイメージを持っていた)
友達や周囲の大人の男も
(男同士で揉まれて強くなれ、まずは男を磨いてから、と言わんばかりに)
女とに遊びたいなんて女々しい、10年早いという風潮だったな。
サイクリング自転車、マタンキや死刑!で浮かれていた昭和50年前後。 子供向けドラマ番組でのおっさん出演者の中には、ポータブルゲーム(マグネットで盤に張り付く囲碁などのボードゲーム)を
大量に持ち込んで、待ち時間中に子役達の遊び相手をしてた人がいたとか。 >>409
新幹線で乗車率200%って凄まじいな
座席数と同じだけの人が通路とデッキに居るんだろ
どうやって詰め込まれてるのか気になる
通路に半分デッキに半分?
300%ってほんとにあったのか? 検索したら自由席乗車率が200%だった
多分指定席の通路側にはみ出してるんだろうと思われる 当時の報道では、200%を超していたような記憶がある。
小学生のころ親に連れられての甲子園決勝戦観戦の帰り、指定席はおろか、ひかり号すら乗れず、
こだま号で新大阪から東京へ帰ったことがあるけど、
4時間、山手線の朝のラッシュのように身動き一つとれない状態だった。
客室内を覗き見ると、座席と座席の間にも人が立っていたかもしれないくらいの混みようだった。
トイレの近くのデッキだったので、用便と飲み水には困らなかった。
車内販売はなかったのか、回れなかったのか同課は残念ながら記憶にない。
梅田から甲子園までの阪神電車が通勤車両なのに関東の国鉄では考えられなかった冷房車なのには驚いた。
俺は国鉄沿線の育ちなので、冷房かつ急行なのに急行券がいらないのが不思議だった。
その太っ腹さと梅田の通りがかりで見た阪神百貨店、「阪神」甲子園球場を所有していること、
巨人の星や侍ジャイアンツなど巨人を舞台にした漫画・アニメが多く、そのライバルの所属チームとして、
また現実のナイター中継も対巨人戦=セリーグの試合ばかりだったので、阪神の名の刷り込みがすごく、
阪神は、(他の私鉄は乗ったことがないのだが)、阪急、近鉄、南海が束になってもかなわない関西の最大手私鉄だと思っていた。
野球は全然関心なかったけど、夏休み唯一かつ初めての新幹線でのお出かけであったこと、
スタンドへの階段を登りきるとワッと視界全体に球場内面全体が飛び込んできたり、
(テレビで見た光景だけど、まさに次元が(気温、日射なども含め体感上2D→3D以上に)違う感じ
ヒットが出ると球場全体、360度耳に飛び込んでくる歓声、内野側にもあるスコアボード、かちわりだの、
テレビでは体感できないものがいっぱいで大変面白かった。(昭和ならではない私感ですまん)
たしか昭和49年。
ビユフエは経験したかったな。 私鉄の急行は国鉄の快速より遅いのが多い
東急東横線と京成の急行は隔駅停車に近い >>417
ググったら超満員の山手線のことみたいだった(300%)
駅に着いてもドアが開かなかったりとかしたみたいだな
前に200%並の帰省列車乗ったことあるけど、驚いたのは
それでもちゃんと車内販売が回って来ること。ちょっとずつ
避けながらその間を通ってたわ ビュッフェのなくなる頃には指定券持たないでひたすら粘って居続ける客で満席。
二週に一度神戸出張とかしてたとき席は指定席だったけど飯食べようと思ってもいつも食べられなかった。
東京から名古屋まで、下手すりゃ新大阪までその状態だったのもビュッフェがなくなる原因だったんじゃないかな >>422
新幹線に限らず、在来線の食堂車もそんな感じだったらしいよ。
回転数が採算の勝負なのにコーヒー一杯やビールで粘る客。 >>423
在来線の場合、その客は指定券どころか自由席の特急券すら買っていなかったのかもしれない。
車掌も食事中の客に検札はしないだろうという作戦。
全車指定席ならともかく、指定席と自由席の差額は300円くらいだったと思ったので、ビールやコーヒー代程度ではたいして浮かせられない。
新幹線も東京駅で入場券で入って荷物だけ網棚にのせて、新大阪側でやはり入場券で入った人間が受け取って社内メール便代わりに利用したり、
電話の呼び出し放送を会社の宣伝に利用したりの手口があったらしい。 特急は全車指定席が当たり前だった
食堂車全盛の頃はね
自由席連結が売りのL特急はちょっと格下の感じ >>419
関東の人だとそういう印象なんですねぇ、
面白いねぇ。
昭和の阪神百貨店ってデパ地下が祭りの屋台みたいな
キャベツ焼きとか焼きそばとかの買い食い、
立ち飲み街になっていて、浮気旅行の
アリバイ作りのために全国のお土産を売ってたり、
泥臭い感じがあったんだけど、今はすっかり垢抜けて
ちょっと残念。まさか阪急と合併するとは
思わなかったし。 ↑
いまだに停電するハゲ
停電中でも頭だけはまぶしいハゲ
↓ >>408
それを言ったら、名古屋人にとって
♪セブンイレブン いい気分
なんて、チンプンカンプンだった
昭和末期には東京周辺では流れていたCMだけど。
愛知でセブンイレブンが本格店舗展開したのは、21世紀に入ってからだった >>424
荷物、おもしろいね
何号車の一番前右側とか決めて乗せるんだね
おもしろいけど本当はダメなのかな >>415
すごいね、高級住宅地に住んでるのかな?
女の子だから木登りに慣れないとかなかったなあ。
木登りしてたし田起こしまでは田んぼで遊んでたし。
水はったら田んぼの中にはもう入っちゃいけないって自然と身に付いてたけど。
ある程度の年齢までは男女どちらも虫取りやら木登りなんてしてたよ。
でもやっぱりちょっと違うんだよね。ヘビ捕まえるの好きなのはほぼ男子。
ザリガニも圧倒的に男子だね。 虫、魚、蛇、カエルなどに残酷行為するのがガキの通過儀礼だった。
都会の子や今どきの子は、どうだったんだろう?
小動物に残酷な行為が出来ないから、陰湿ないじめが流行るのだろうか? >>435
小動物への残虐行為が出来ないから虐めをするというのは無いというかさすがに引くわ…
「くまのプーさん」がそうだったけど、お人形に「自分よりバカでダメ」というパーソナリティを与えて、虐められたり
叱られたりした時のフラストレーションをぶつけるガキんちょは男女問わず少なくないけど。
「クレヨンしんちゃん」のネネちゃんの殴られウサギはあからさまにこれが元ネタ。
とある女の子は、自分の手製人形(紙粘土製)で、ドリフっぽい設定の一人遊びをしてた。
学校でのフラストレーションはこれで発散できたとか。 企業名連呼のCMソングが多かった
ロートロートロート ロートロートロート ロート製薬〜
タケダタケダタケダータケダタケダタケダータケダターケーダー
グリコグリコグーリーコー
ライオンライオンライオン ラーイオーンは平成まで残ってたな >>435
そもそも身近に水場がないものね。
俺がガキの頃にフナやカエルを獲った用水路も、
今じゃ暗渠になって下水道として使われている。
(下水道の普及自体は良いことなんだが)
それにしても男子小学生による「カエル全滅作戦」は、
なぜ全国で同時多発的に起こっていたのであろうかw
その報いか、今はカエルが大の苦手なんだよねえ。
ザリガニは、虐殺してないからか平気なんだけど。 >>415
関東外周の人口3万程度の農業が基幹産業の市。
ただし、駅の近くで商店主やサラリーマンの家が多く、田畑などほとんどない中央部。
ただ、祭りをはじめ古い風習がかなりの残っていて、男女7歳にして…的な考えが代々受け継がれている感じで、だれも一緒に遊ぼうともしない。
それに女の子に合わせて服を汚さないように気を使ったり、逆にビーズ遊びなどの女の子の遊びに付き合うのも面倒だし、同性同士の方が気兼ねなくていい、という雰囲気だったな。
なので、同年代の女子がどんな遊びをしていたか全くわからない。
俺は、女の子の幼なじみや姉、妹がいなかったせいか、女の子というものが、
とにかくかわいくて不思議で未知なので、クラスの女子に話しかけた利したが、
「なに、この人…」って反応されて、二の句が継げない雰囲気だった。
木登りや子供だけでの川遊びや花火、かんしゃく玉などは、学校から禁止されていた。
何年か前に木登りでは後遺症が残こる大けが、川では溺死した子が出たらしい。
加えて、俺の母親も男の性(酒、勝負事を含む)を嫌っていて、将来俺がタラシになって、
相手の親が怒鳴り込んできたら困る、というオーラを感じていた。 >>435
小動物への残虐行為をするやつはシリアルキラー予備軍
自分の頭を疑った方がいいぞ 虫〜爬虫類まではよくある道
次の小さな哺乳類へ発展するかが分かれ道(サカキバラ君コース)
虫さん達ごめんなさい・・ わしの通ってた保育園でも、自分で着替えられない子達は珍子漫湖丸出しでプールに入ってきて
ぎょっとした。 昭和40年代中頃?、やたら長い国分グループのCMが流れてた
グループ会社の社名がひたすら流れるだけのやつ
知ってる人いるかな〜?! >>446
缶詰めをオモチャの列車で運んでるやつか? 阿部進さん87歳死去 教育評論家 愛称「カバゴン」で人気
http://mainichi.jp/articles/20170813/k00/00m/040/066000c
10日、胃がんのため死去。
「現代っ子」という言葉の生みの親 俺が園児だった昭和40年代中盤に昨今の尾木ママのようにテレビに出ていて、
ヒーロが空を飛んだら子供がマネするから危険、などと言われていた中で、子どもの目線に立てる理解者だった印象。
詳しいことが思い出せないが。 >>448
超合金の箱に一口コメントがあったなあ
当時はカバゴンて誰?だったけど >>443
現在、自力飛行能力のある実写ヒーローが一人もいなくなった(飛ぶ時は必ず乗り物に乗る)のは、真似して
飛んじゃうガキんちょが世界中で頻発したせいだったっけ。 >>456
ウルトラマンとかの「人間じゃない外見」は違います。巨大化も出来ますし。
スーパーマンやナショナルキッドのような等身大の人間がマント付けて空飛ぶのがNG。
戦隊だって乗り物で飛びます。
さて、東映は昭和期からデブでも眼鏡でもカッコいいヒーローになれるお話をちゃんと作ってますが、デブで眼鏡の上に
ハゲでチビでもカッコいいヒーローになれるお話を作ってると知って驚きました。
「踊る大捜査線」の秋山は、東映のヒーロー物にレギュラー出演してた頃はすげえカッコいいじゃないですか。
イケメンヒーローは「白馬童子」の頃からやってるって知ってましたけど。 「飛んじゃうガキ」が問題になって対策がとられたのは、自力では飛べない仮面ライダーの時だった。 マントをはおれば飛べるのはパーマンやスーパーマン
スーパーマンはなぜマントが必要なんだろう。親の形見? ちなみに、香港のテレビ番組の基準では「ヒーローの必殺技は、子供に真似するのが不可能であること」
が条件だそうです。 教室の2階から飛び降りて、かっこよく走り去ったあと、先生に起こられていた カバゴンって人、確か特撮にゲスト出演したことがあったと思う。何か忘れたが。 >>459
乗ってくるんじゃねえよ。
俺は「お前の言ってることは後知恵で、当時の事実関係とは違うね」とやんわり釘を刺したんだよ。
やんわり過ぎて伝わらなかったかね? >>448
子供電話相談室でどうしても子供が納得できないときは
「あのね、とにかくそういうこともあるのよ。わかった?
わかったね?はい、じゃあね」で電話切っちゃってたな。 >>460
スーパーマンは別にマントがなくても飛べるよ。
ゼッドとかの他のクリプトン人はマントなしで飛んでる。
あれは単なる衣装。 >>457
ウルトラマンはAの男女合体シーンを真似して
怪我する子供が増えたから男女合体はやめて、
女の方を月に帰して(実は月のお姫様だった
という子供から見ても無理がありすぎる設定)
男だけになったんだよな。 >>465
…ブラジルでは、真似して飛んじゃうガキんちょが続出したせいで、マジで一時期日本の特撮の
放送が禁止されてたんですが。 >>470
そういやライダーキックもクウガのときは
普通のキックじゃなくて周囲数キロが吹き飛ぶから
安全な場所まで怪人を誘導してからじゃないと
ライダーキックはできない、という設定になってたけど
あれもそういう事情なんだろうか? >>469
黒ベタのコマに白抜きの大きな
文字で「合体」っての思い出した
何の漫画だったっけ? >>469
「真似できない」という苦情が殺到して、テト手を合わせるだけに直して、結局お話が作りづらいので
夕子に帰っていただいたんだったと思うの。 ウルトラマンの真似が出来ないという苦情をまともに取り合うのか
テレビ番組制作会社ってバカなんだね 学校の廊下で「ライダーキック!」って同級生を蹴るのがしょっちゅうあった。 >>475
子供にとってごっこ遊びが出来ないやりづらいというのは結構深刻な問題だよ。
そもそも子供に夢を与えるのがお仕事なのにそういう声に取り合うのがバカとか何言ってんだ。 >>475
変身シーンを真似できないってのは人気を左右するからな 上級生にランドセルにライダーキックされた後、その上級生は俺のライダーパンチで顎が割れ、あばら骨数本折って救急車で運ばれた。
先に仕掛けたのが上級生だったのでさほど問題にはならなかった。
後日、上級生グループのお礼参りが有ったが、金属バット片手に返り討ちにしてやった。
それもおとがめ無し。 >>479読んで思い出したけど、昭和の小中学校は
今とは比べものにならないくらいすさんでたところが
多かったな。 >>475
真似させて、変身ベルトとかのグッズを売らなきゃならないじゃん。
そういうメーカーがスポンサーなんだし。 >>482
ウルトラマンAの頃はまだ玩具メーカーはスポンサーじゃなかった。
ウルトラマンティガの頃からは倒産した円谷プロをバンダイが救ったので
バンダイの玩具を売るためにいろんなグッズを番組に登場させるようになった。
ウルトラマンがいろんな形態に変身するようになったり、別のウルトラマンも
出るようになったのはこの頃から。 円谷時代のウルトラグッズの中心商品はソフビ人形だったよね。 今のパソコンソフトはせいぜい(OSレベルでの制限はあれど) Win用 or Mac用 の違いしかない
この2つもハイブリット版ではソフトが共用できる
昔はメーカーごと、同じメーカーでも機種毎に仕様が異なっていて
欲しいソフトが目当てでパソコンを買うとこんな羽目になった
http://www.youtube.com/watch?v=VC0d00lQSWQ
http://www.youtube.com/watch?v=HG-GJaz7lUo >>484
腕とか固定されたソフビだったっけ?
それとも肩くらいは動いたっけ?
ソフビとか絶対に買ってくれなかったから
画用紙切ってセロテープで作ってたら
いろいろ工夫を覚えて、腕は関節毎に
紙を筒状にして中に新聞紙詰めたり、
小一くらいで自作のペーパークラフトの
怪獣作りが得意になったんだけど
親からは「切り刻みw」と揶揄され、
定期的に作品を全部捨てられてたわ。 >>486
肩関節股関節、ものによっては首関節も動いたっけ。
お気に入りのを二つくらい買ってもらって満足してた。
(女児だがドール嫌いの動物の人形好き。怪獣も動物だから好き) スクールウォーズが可愛く思えたよ。
生き死には別として北斗の拳さながらだったね。
強いものに従うなら安堵だけど従えなくて生き残るなら戦うしか無かった。
家の親とか弟とか婆ちゃんは普通の人だから自宅に乗り込まれる前に排除する必要が有ったので。
乗り込んで来そうな先輩の自宅にカチ込んだ。
そしてにどと俺に関わりたく無くなるようにヤキを入れた。
先輩が泣きながらフルチンで土下座するまで痛め付けた。 似たような同級生は先輩の母親とか姉を犯したね。
俺はそこまでしなかったけど。
せいぜい親父を半殺しにした程度。 日頃の行いがどうかとか、その前に個人的にやり取りできないのかなって思った。未成年の家族に暴力沙汰?
それはそれで民事だから警察当時はかかわらなかった。
先輩にも1、2発殴らせて正当防衛盾に半殺しにした。
正気の沙汰じゃなかった中学生の頃。
自宅の前まで来られてバイク吹かされたけど、金属バットで対応した。
仲間が同じ目に遇ったら助け合った。
そんな狂気の中で育った俺ですが自業自得です。
長いものに巻かれなかったから。
そんな俺も47歳で自治会長。
当時の狂気の先輩も役員だね。
自分で書いててアホクサ。 >>488-490
おまえ昼飯の後、薬飲み忘れてねーか? そういや昭和の頃って ID:unu0HUIi みたいに大ボラ吹いてばかりの奴がいたよな 田舎はわかんないけど昭和50年代の都内は荒れてるところは酷かったよね
自分は目白の中学だったから不良てほどの子はいなかったけど下町行くほど荒れてて城東側には行かないようにしてた
それでも関東連合のここ数年話題の世代のハチャメチャさに比べればそこまで悪じゃなかったと思う >>495
関東連合はあいつらとその周辺だけでしょう。
学校自体はすごく平和になってる。息子が入った
中学がすごく荒れてると聞いてたけど全然だし、
それでも「ね?今年は荒れてるでしょう」という
人が多い。俺が通ってた中学なんて再現したら
どうなるんだろうかと思う。
ただ、昔は教師の権力が絶対だったから、教師に
殴り掛かるような生徒は不良でもあんまりいなかったな。 小学校の体育の授業で走り高飛びがあった時は
教科書通りに飛ばないでライダーキックを
実践してみたもんだった。 それでLINEでいじめられたり
ネットに裸写真ばらまかれたりする
今より昔の方がまだマシだったように
思うのは年寄りの戯言でしょうか どんな形であれいじめられる側は
○○よりまし
なんて思えないでしょうよ ↑
ミユキ野球教室見てた巨人ファンのハゲ
クラウンライターの帽子を被ってたハゲ
↓ 小学校の友達でロッテの帽子被ってた奴いたよ(昭和48年頃、もちろん当時はオリオンズ) >>498
個人的には今の子供に生まれて来なくてよかったと思うけど、
今の子は昔の不便で汚い時代なんか嫌だろうしw 平成に生まれて翔太とか名づけられなくてよかった(当方昭和40年代生まれ) >>497
ベリーロールがかっこよかった。
背面跳びなんて常識はずれは思いもよらなかった >>504
体育の時間、「あんたは無意識のうちに背面跳びやっちゃってるけど、やらないようにね」と言われた。 >>498
イジメ等については昔の方が緩かった。
イジメ自殺とか起きる前の時代ね。
最近はLINEがあるから逃げられないらしい。
中学でブラック部活だから辞めると
「みんな頑張ってるのにあいつだけ逃げた、
あいつは負け犬だ」と言われ、それでも
中学時代は何とか我慢して卒業して
高校で新しい生活を始めようとしても
「あいつは中学時代に部活から逃げた」と
いう情報がLINEで拡散されるとのこと。
だから何があっても部活は辞められず
人間関係からも逃げられず、自殺を選んで
しまう子が増えたそうだ。 >>506
同意
昭和末期に小学生、平成初期に中学生で小中通していじめられてたけど
当時はいじめの現場はせいぜい学校内だったから
自宅に帰りさえすればそこで今日のいじめは終了だった
それに同級生が誰も行ってない高校に進学して
いじめられ生活から脱却できた
今のいじめはLINEとかが絡むから自宅に帰ってもいじめが終わらないし
いじめられてる事実が学校外にも広範囲に拡散されるから
転校してもいじめから脱却できない可能性がある
(お前、前の学校でいじめられてたんだってな?w、とバレやすい)
逃げ場がある分昔の方がまだマシな気がする 幼少期のスポ根アニメだけでお腹いっぱいになってしまい、「中学は怖いところ、部活なんて辛いだけ」という
価値観が出来あがってしまい、運動部には所属せず、そもそも学校生活のストレスだけで一杯一杯になったので
週一活動の文化部を選んだ。
(無所属は許されない)
後に、「陸上部に入りなさい(高跳びやハードル走がうまかったらしい)」と言われたけど、その時にはスポーツの何が
楽しいのかさっぱり判らない精神状態になってしまったのも手伝って、学校が終わると逃げ帰るように帰宅してた。 >>506
じゃあ昔の10代が自殺する理由は何だったんだろう?
厚生労働省が出してる統計をみると、10代が自殺する割合は戦前の方が高い
戦後の自殺率はずっと同じくらいで横ばいなんだけど
昔はイジメでは自殺しなかったなら、何で自殺してたの? そら、将来不安だとか生活苦とか
今じゃ考えられないことが多かったんだろ
昔は親が鬼だったからな 後はインテリ学生の「生まれ出ずることの形而上学的悩み」とかね。 >>510
だよねえ
10代の自殺って「逃げ場が無い」ことが要因として大きいってどこかで聞いたんだけど
それ考えたら、今は価値観の多様化で逃げ場は増えてると思う
失恋で死ぬとか、受験や就職の失敗で死ぬとかが減ってるのがその証拠
自殺の原因が変わってきてるだけで、自殺する人数はさほど変化ないんだから
昔のほうがマシとか今のほうがマシとかは無いと思うんだよね >>509
いじめによる絶望感じゃないの?
今はいじめから逃れる為の不登校も理解が進んできたし
ネットを通じて同じ悩みを吐露できる場や趣味を通じて交流できる場も増えたし
「良い高校→良い大学→良い会社」という図式が昔ほど強くない印象
当時は学校に行かないのは「登校拒否=悪いこと」という扱いだったし
学校以外の交流の場が持ちにくかっただろうし
「良い高校→良い大学→良い会社」という図式が今より支持されてたから
なかなか学校から逃げられなかっただろうし
結局いじめ被害者に必要なのは逃げ場なんだよな >>514
夜間中学は先輩後輩の括りがないから不登校の子でも通ってるらしいね。
クラスメイトがおっさんだったりする。 昔は高校→大学→正社員というレールから外れると回復するのが大変だったけど
今はレールに乗ること自体が大変だから不登校してもあまりうるさく言われなくなった感 >>513
「逃げ場」と社会や親の理解に関しては今の方があるね。
ネックになってるのは本人の覚悟のみ。中学時代の付き合いなんて
大人になればほとんどゼロになる、本当の友人はこれから
たくさんできる、ってことを中学生に実感しろという方が
無理なのかも知れないけど、それさえ覚悟できれば今の方が楽かも。
俺はイジメはなかったものの学校そのものが理不尽で苦痛で
仕方なかったけど、学校に行かない、ましてや高校すら
卒業してないという選択肢が自分自身になかったので
何とか通って、ギリギリで卒業できた。 >>514
昔もイジメによる逃げ場が無くて自殺に追い込まれる10代がいたなら
>>507の
>今のいじめはLINEとかが絡むから自宅に帰ってもいじめが終わらないし
>いじめられてる事実が学校外にも広範囲に拡散されるから
>転校してもいじめから脱却できない可能性がある
>逃げ場がある分昔の方がまだマシな気がする
というのは違うんじゃない?
むしろ今の方が逃げ場があることになるよ? 父上様母上様 三日とろろ美味しうございました。干し柿 もちも美味しうございました。 近代日本人の遺書というと>>521と「巌頭之感」に尽きるな。 日航機123便の生存者はずっと2名だと勘違いしてた。川上さんと落合さんは分かるんだけど
もう2人は名前が分からない。あまり取り上げられることもない気がする。 落合さんは乗務員では唯一の生存者だね。
それはそれで辛いものがあったと思うが。 >>529
乗務員っていってもあのフライトの時は非番だったよ
それでも揺れ出してからは乗客を励ましてたりしてたとか何かで読んだ記憶が… 夕焼けニャんにゃんを見ていたら、日航機行方不明の第一報が流れたな。見ていたわ。 >>531
え?
そのとき、おれもフジ見てたけど(他チャンとチャンポンだったけど)
月曜ドラマランドの「富田靖子の一休さん」と勘違いしてない?
その冒頭でテロップが流れたのがフジの第一報だったはず。
機影が消えた(墜落)が7時近くで、報道機関が情報入手(または運輸省航空局等公表)→原稿執筆→チェック→放送できたのが7時半前後。
夕にゃんって午後5時台、6時から別番組(スーパータイム・もちろん事故の報道はなし)だったから7時代夕ニャンはない。
その時間に夕ニャンって時差放送してた地方局てあったかな?
おれも証拠(動画)を持ってるわけじゃないけど、言ったモン勝ちで「時代の生き証人」ぶってホラふいてるのじゃないのかな? 言ったもん勝ちで時代の生き証人ぶっては無いけどな。ずいぶん攻撃的なんやな。お前何様な?
こっちは当時の記憶を思い出して、そう思ったから書いてみただけで、勘違いはあるかもしれないが、時代の生き証人ぶって東京のクソみたいに、ええかっこうしいやしとれへんわクソボケ。
気持ちよくスレを進めて行けばいいのに、頭っからクソケンカ売るみたいな書き方するな!
話は変わって、こっちの記憶では、夕焼けにゃんにゃんの番組終了近くに、報道局に一度カメラを回す時間があって、そこで「日航機が連絡が取れなくなっています」との情報を流したような記憶があるからそうかいただけ。
「時代の生き証人ぶって、東京人みたいに自分が一番偉いんだ!」とクソええかっこうしようとか、鼻くそみたいなことしようとは思うとらんわ!!! マアマア・・
お盆だし穏やかに行こうや
追悼
合掌 532の頭でっかちどきちがいに言えだ。俺に言うなだ >>533
>>夕焼けにゃんにゃんの番組終了近くに、報道局に一度カメラを回す時間があって、そこで「日航機が連絡が取れなくなっています」との情報を流したような記憶があるからそうかいただけ。
夕ニャンが終わる5時5X分の段階では、当該のジャンボ機は離陸すらしてないんですが…。 >>528
Yさんちのご長男が、一人で飛行機に乗ってた子と、年頃も背格好もよく似てたので、Yさんちのご長男の遺体写真を
「一人旅君は生きてどこかに収容されてる!不都合なので隠されてる!!」騒いでたトンチキもいるよね >>536
人間の記憶がいかにあてにならないのががよくわかる事例だな。
一度なんらかの勘違いで記憶の錯誤が起こると、それは本当の記憶と区別つかなくなる。 時代の生き証人ぶって、って
たかだか三十年かそこら前だもの生き証人いっぱいいるわ もうだいぶ廃止されているんだろうが、やっぱりジャンボ旅客機といえば747が一番かっこいいな。
いまのA300とかはただの丸い筒みたいな形だけど、747は前部が高くなっていてそれが後部に
行くに従って低くなっているのがいい。それをモチーフにしたような観光バスも当時出ていたと思う。 なんか勘違いしてるようだが、「ジャンボ」はボーイング社製の747型機の愛称だぞ。 ボーイングの旅客機というと727がカッコよかったな。
平成の子供は知るまいが。 あの頃は職場の女のぱいぱい揉んでもお咎めなしだったなあ
夜飲んだ後は新入社員の可愛い娘ベロベロに酔わせてホテルでヤッたりね
とにかく好き放題ヤりたい放題だったよ >>542
541は単に(ジェット)旅客機(もしくは飛行機全体)をジャンボと呼ぶと勘違いしているのか、
もっと詳しい人で、「ハイテクジャンボ」とか「テクノジャンボ」などと呼ばれる-400型(時刻表等では744と記載)ではない
素のジャンボ機(クラシックジャンボ)を言っているのかな?
一般的に2階席部分が短め(らせん状の階段で2階席に前から入るタイプ)なのがカッコいいとか
(クラシックにも長いのもあるし、400にも貨物機など身近のもあるが) そ、そんなジャンボは747の愛称とか言われても知らないし! マニアの知識を振りかざしたところで仕方ない。一般人から見ると蒸気機関車は全部デゴイチですから。 「ジャンボジェットはボーイング747のこと」はマニアックな知識だったのか… >>549
おっさんの妄想なんだから真に受けるなよ >>549
>>551
まあ今から考えれば異常だったな
でも自分の話じゃなく、結構こんな話よく聞いたけどね 昭和の代名詞と言えば、ラーショだ
今も当時の面影があるから、昭和に帰りたい奴は行ってみるといい
くたびれたリーマン、昼間から顔真っ赤にして酒飲む親父、刺青がビッシリ入った筋モン
全部ごった煮にして出来たようなスープをすするとたまんねぇ味わいなんだ
シメに煙草に火をつけて今日一日の疲れを煙と一緒に吐き出すんだ 刺青ビッシリといえば
今はもう珍しくないけど
昔は割と暴力的なハードコアバンドでも
腕から体から頭からビッシリ刺青入ってる人って
今ほどいなかった気がする 実は、欧米でも昭和期は刺青はそんなに一般的でなかった。
欧米で刺青が市民権を得たのは、映画ブラックレイン以降なのです。 髪の毛染めたら、不良でもかなり上位な奴。弱い奴が染めたらシメられる。 >>560
おれは地毛が茶色なんだが、そのせいで戦中派の父親からずっと「毛染めてやがる」と憎まれ続けて、学費支払い拒否などさんざん嫌がらせされた。
結果的に、父親が早く死んで巨額の遺産が入ったのでOKだ。 ラーメンショップか。東京羽田に本店のあるあそこか。 昭和と言えば団地妻だろ
性欲晴らしに飛び込み営業だった俺はよくおいしそうな身体を頂いたよ
あの時間帯ってガキもダンナもいないからな
一度会った色白の巨乳にしゃぶりついて時が俺の全盛期だったな そーいや、俺の元上司も、PTAじゃ人妻食い放題だったと自慢してたけど、どこまで本当だったのやら。 >>569
幼稚園と小学校でPTA会長やったけど、
全然そんな空気じゃなかったよ。
俺が全然その気がなかったからかも
知れないけど。むしろママさんバレーの
コーチの方があるかも知れん。 そう言えば流行ったなー、ママさんバレー。
あと、ボーリングな。
今は見る影も無いが >>564
ラーメンショップよりどさんこラーメンだったなー 今の北朝鮮のポジションがソ連だった少なくとも俺には
ソ連と聞くと不気味な怖い国だった
北朝鮮の情報はほとんど入って来なかったから >>575
当時の一般ロシア人にとっては、アメリカこそが不気味で怖くてソ連に攻撃加えようとしている悪いやつだったらしいがな 俺の住んでいるところの周辺のボーリング場が結構な勢いで潰れていっている。
どうやら耐震基準が満たせなくて閉鎖→別の施設に立て直しみたいな流れになっているようだ。
ボーリング場みたいなのを新たに建設するには費用がものすごくかかりそうだから
新しく建設されるのは少ないから、もうブームは来ないんじゃないかなあ ソ連は実際北海道に攻めいって多くの日本人の犠牲のおかげで国土として残った ちょっと唐突に思い出したんで、質問させてくれ。
ガラスの仮面て完結したのか?
さっきトイレ行って手拭いたら、ハンカチが紫だったので思い出したのだ。 >>579
あれホントに長いよな。連載開始の頃は電話も
ジーコジーコと回して「東京の○○○○番に
繋いでください」とかやってたのに今じゃ
スマホだもんな。時間軸は10年くらいしか
経ってないのに。 美内先生は新興宗教抜けたんだっけ?だからまた連載再開したと聞いた覚えが。ちゃんと最終回読みたい。
でもそのぶん、宗教ハマってた時の『アマテラス』は未完かなぁ 作家が亡くなって途中で終わったモノ
グインサーガ
超少女明日香シリーズ
残念だ ハンタはまた描き始めたでしょ
ベルセルクってどうなの?単行本は出たよね? 北海道がソ連に獲られてたら
今みたいな温厚な日本人気質じゃないだろうなあ >>583
イタズラなKiss
>>585
いよいよもって濃密な時期にさしかかったこともあって、話の進むペースがやたら遅くなってるもんなあ。
>>588
ベルセルクは作者が「死ぬまでに頭のなかのモノ全部出す自信がない」って言ってたぞ。 >>583
サザエさん
ドラえもんは作者がちゃんと最終回を描いているんだよね。 >>594
サザエさんはむしろ続いてるだろ。
クレヨンしんちゃんも。
つーか続きものじゃないんだから
最終回もへったくれもない。
ドラえもんの最終回ってネットで
出回ったアレ? もしそうならガセだよ。
クレヨンしんちゃんも、実は5歳で死んだ
しんちゃんが遺したクレヨンでみさえが
いろんな絵日記を書いていた、という
ガセの最終回がある。 クレヨンしんちゃんは作者が死んでからヒットしてきた感じ。
いつ終わるんだと言ったら、アメコミシステムのゴルゴ13は百年続いてもおかしくない >>595
>>サザエさんはむしろ続いてるだろ。
作者が最終回を描いていない。
>>ドラえもん
アニメ化以前に学年誌用に藤子名義で描かれた最終回が3作がある。
そのうちの1作はアニメ第一作(日本テレビ版)の最終回(S.48.9.30放送)としても使われている。
>>つーか続きものじゃないんだから
>>最終回もへったくれもない。
ドラえもんも続きものじゃないけど、ちゃんとドラえもんが未来に帰り、のび太と永訣する描写で完結させている。 >>596
> クレヨンしんちゃんは作者が死んでからヒットしてきた感じ。
なこたぁない。アニメも映画も大ヒットして、作者の存命中に
17作まで作られた(この時点で日本国内の興行収入だけで
累計200億円突破、コミックやDVD/BD販売、海外での収益を
含めると1000億円は超えているはず)。現在はスタッフが
引き継いで連載も続いていて、映画も25作目までできている。 >>597
サザエさんはそもそも四コマだから
最終回はないだろう。福岡新聞時代は
最後にマスオさんと結婚させて最終回にして
朝日新聞に移ったけど。
https://middle-edge.jp/articles/1BGUG
ドラえもんについては知らなかったわ。 王家の紋章はどうなってますか?キャロルは現代に戻れたのかしら? >>575
インフルエンザのAソ連型
その名前からして
はしか、おたふくかぜクラスの警報というか
怖さがあったね 母が亡くなって定期預金を解約したら、利子がとんでもない金額でびっくりしたなあ 昔は郵便局の定額貯金に預けたら
10年で倍になるものだったんだよね・・・ >>603
昔、っーかバブルの頃ね
金利6%とかだったかなあ
昭和じゃなく平成だと思う
当時、父は郵便局の集配だったけど貯金課の労組仲間に預け直し勧められて
子どもの定額貯金をそうしたんだよね
バブル崩壊しても預け入れ金利は変わらないから、10年後に倍になって良かったなあ >>596
生前からヒットしてたからこそ、作者が亡くなった位では終われない状態になった。
クレヨンしんちゃん無くなったら出版社の経営立ち行かなくなる位だからな。 預金の高金利って高度成長期(のちょっと後)だろ。
ドラえもんのボーナス1024倍の話は忘れられん。 >>608
あと盲腸の手術もほとんどの子がしてた。
今はほとんどの子がしてない。つーか誰もしてない。
何故だ??? そもそも盲腸というのは退化してる臓器だと言われていて、現代の子世代はもう完全に退化してしまってるからとかいう話どこかで見た 「がん=死」
だったので本人への告知はしない。
「告知する、しない」で一つのドラマになっていた。 >>612
黒澤明の「生きる」で「癌告知は死刑宣告と同じですからね」っていう台詞があったよね >>597
日テレ版ドラえもんの最終回ってのび太が自転車に乗れるようになるのだっけ? >>609
それはさすがにない。
子供の時の盲腸の手術した子なんて
向かいの家の三男坊くらいしか知らないレベル。
まあ自分は30過ぎてからやりましたがねwww うん、せいぜいクラスに一人か二人レベルだったな
盲腸手術したのは 俺が小学生だったS50前後で、学校(たのクラスも含む)、町内、親族、父母の知り合いも含めた、小耳に挟む人間関係まで含めて平均年1人弱。2人以上のことはめったになく、0の方が多かったくらい。
ここ10年以上は聞いたことがない。
当時は意外と聞く話だったので、今度は自分の晩かも、おならが出る前に水飲んだら死ぬ、と聞かされて、自分は我慢できるだろうかと、恐怖していた。
でも、その人間関係の範囲内では、当時からガンがみつかったり、それで死ぬ人の方が多かった。 虫垂炎が慢性化してる人で、女性だった場合は、帝王切開ついでに取ってもらう人もいたとか。
盲腸の手術したら子供付いてきてラッキー、という感覚みたい。 草刈正雄 マキタCM 「オレは草刈だ」
https://www.youtube.com/watch?v=sprDS2fft6A&list=PLd35vL_ZpTmoIBvY42zya11qeLPn3xUOq 数年前盲腸は不要な器官ではなかったってニュース見たから今後あまり切除しなくなるのかな? 盲腸切った直後(2年間)は大腸ガンのリスクが倍になるんだってさ。
去年から繰り返し盲腸腫らして薬で散らしてたけど、ようやく手術した。この数年なかったくらい体調がいい。ずいぶん前から少しずつおかしくなってたのかな。 >>621
ベジタリアン生活を何代何百年も続ければ必要な器官になるかもね。
人間も「反芻しない」という点では馬なんかといっしょなんだし。
[雑学]
馬よりコアラのほうが盲腸が長い。
あの体の中に2mもの盲腸を持っている。 水ぼうそう、風疹、おたふく風邪…あたりは「かかっておく病気」みたいな扱いで、
近所にかかった子がいると、予防接種がまだの子を連れてわざわざ移してもらいに行く親もいた。
まれに重症化して命に関わることもあるリスクは、今にして思うと度外視してたよな。 まだ煙草が電車とか病院で吸えた頃は良かったな
何処もかしこも煙だらけだった
その煙に紛れて通る女の乳揉んだりとかなw
最高の季節だったよ >>624
この前からつまらないからやめろ
もしくはコテハン付けてくれ >>583 ウルフガイシリーズ、太陽の世界、キマイラシリーズ。作者はまだ死んでないけど完結しない
のが確定なシリーズだ。 グイン含めみんな期待して読んでて途中でほっぽり出された。
もう大河シリーズは読まない。プンプン! >>625
ホント、同意。
まだ面白ければ、ネタでも構わないんだけど、全然面白くないってのがね。 >>583
そーいや、池波正太郎が死んじまって、仕掛人藤枝梅安も未完になってしまった。
ちょうど面白いとこだったのに。 は?面白いし
しかも実話だからね
文句ばっか言ってないで少しは僕を見習いなよ 駅のホームの柱に設置されてる灰皿からよく煙がモクモクしてたな
線路に投げ捨てられたタバコも凄かったし >>626
ウルフガイの作者・平井和正先生は、とっくに亡くなってるよ! >>631
その駅のホームの柱も、木製だったり古レールを折り曲げたやつが多かったな。 >>626
ウルフガイシリーズは完結してるよ。
平井和正は亡くなったけど。 夫と暮らす結衣は服の上からでも分かる魅惑的な体だった。
家に侵入してきた男に犯され、肉体を蹂躙され、屈辱的な姿の写真を撮られてしまう。
その日から言いなりになるしかなかった結衣は連日のように肉棒で調教される。
羞恥責めで心を蕩かされて、肉体への快感に理性を失って・・・
人妻性奴隷
http://allfree-movies.com/?s=%E4%BA%BA%E5%A6%BB >>631
電車内のボックス席にも灰皿付いてたしな ただそのときの人達は喫煙者をどう思ってたんだろうな
今じゃ煙草なんて人種差別並みに廃れていってるが、
当時の人達も迷惑だと思ってたんだろうか
やっぱり世の中声がでかい奴の勝ちなのか ちょっと調べた
2019年度に700系新幹線が引退すると同時に消えるらしい
現状臨時便かこだま、ひかりの一部でしか走ってないのな >>643
喫わない人はそりゃ迷惑だと思ってただろうよ、煙いし臭いし
しかしまあ、大体どこの家でも父ちゃんは喫煙者だったし
今ほど強い反発はなかったよな 父の日のプレゼントとして煙草は金額的に小学生でも買えた
だから当時の子供は煙草に対しての嫌悪感はなかった気がする
当時は小学生にでも煙草を売ってくれたからね 中学の時チクリでタバコバレたときに担任に言われたのは俺よりいいタバコ吸ってんじゃねぇだったw 「峰」だったんだけど当時は高い部類のものだった
そのあとKOOL持ってたらその担任にたくさん殴られたw 昔はタバコの煙、匂いに寛容だった。不思議と、今はタバコの煙、匂いがイヤでたまらなく感じるようになった。これもマスコミなどでタバコの害を流すから洗脳?されたからなのか? 今のタバコに対するアンチの感情は、ナチスなみだからなあ
そんなに死にたくねえのかよ・・まあ子供に煙かけるのは良くないだろうけど
昔は、男は黙って缶ピ−ス、だったな まあ底辺は自分を客観視できないからそう認識してもしょうがないけどな >>645
父ちゃんがタバコの煙で輪っか作って子供が喜んだりしてたよな。
ど根性ガエルで梅さんが新八(中学生)に輪っかの作り方教える話もあった。
うちでは親父が俺達兄弟の髪の毛の中にフーッと煙を吹き込んで
頭をポンポンして煙を出して「おー、○○ちゃんの頭が火事だー」って
やってたな。兄弟二人で笑ってた。お袋も笑ってた。 うちは誰もタバコ吸わないから、よそのウチに行ったりすると臭いが気になったな
嗅覚は一番「慣れる」らしいから、昔の非喫煙者は臭いに慣れてただけだろう
というか、知り合いが以前は自分で吸ってたけど
やめてから「髪に臭いが付くからタバコ迷惑」と言い出した
お前、今までは人の迷惑顧みず好きなところで吸ってたのに何言ってんだと思った >>651
>そう思わせたい人がその文言使うよな
それは当たり前じゃね? 煙草やめて結構経つけど、やめてから煙草の匂いって滅茶苦茶臭いって気付いた。
吸ってた頃はこんな臭い匂い撒き散らしてたのかと愕然としたわ。 テレビがスイッチ入れても真空管が温まるまで映らなかった。
そんな中新製品として登場した日立の「ポンパ」というモデルは「ポン」と付ければ「パッ」と映ることが商品名の由来で、「スイッチ入れたらすぐ映る」ことが売りになるくらいだった。 >>660
あと、しばらく観てから消すと中央に白い点が残ってたな。
あれが楽しみだった。 ここのみんなは布オムツで育ったよな
パンパースもあったらしいが >>662
パンパースは、昭和54年に旅行に行った時に、オムツの外れていない妹のために使ったそうだ
しばらくダンボール箱が家にあったのを覚えている チャンネルがリモコンでクルクル回った霊現象のような恐ろしいテレビ
「サンヨーズバコン」 >>662
もちろん、おれがしてたわけじゃないけど、一部地方で先行(試験)販売はあったかもしれないが、関東(恐らく全国)で発売されたのは、663の言うように昭和50年代半ばじゃないかな。
当時の磯野カツオ君の声で「♪漏れずにニコニコ、パンパース」と、それまで、旅行(里帰り等)、長雨、お母さんが病気等限られた状況でしか使わないはずの紙おむつ(ただしパンパースと異なりおむつカバーを要する平べったい形状)をなんでこんなに宣伝するのかと思った。
しばらくすると、ムーニーやメリーズ、ピンポンパンツとか国内メーカーの商品が続々発売されていった記憶。
それでも、昭和いっぱいは、下校途中には、傘の骨のようなハンガーにおむつを干してる家を何件も見かけたもの。
それより、ほぼ同時期に、「ゲンさん、きょうもぐっすりねむれたかな」と三遊亭円右師匠(見事な禿げ頭がトレードマークの落語家)のアテント(大人用紙おむつ)の登場のほうが衝撃的だった。
でも、こんな風に問いかけて来るって、662は、昭和育ちじゃないのかな。昭和生まれにとっては当たり前すぎていちいちそんな問いかけにしないと思うけど。 紙おむつのメーカーといえば、同じころに、P&Gと花王が生理用品に参入。
団塊世代(そのころはベビーブーム世代と呼ばれていた)が現役であるとともに、
その娘ら(団塊ジュニア)が入門市、市場が巨大化する…と、まさに、マンを持しての参入だと思った。
数年すると、元祖で代名詞にもなっていたA社の影はどんどん薄くなり、いつの間にか聞かなくなった。
通して生き残っているU社と違ってA社はそんなに品質が劣ったのだろうか。 紙おむつは今では受け入れられたが
当初は「親がおむつを手洗いしてこそ子供への愛情が生まれる」
「使い捨てのおむつなんて愛情も使い捨ての育児放棄」的な
「日本の伝統守る」系「自称保守」派からフルボッコだった。 新しい物なんて皆そう
炊飯器とかも飯を炊く間寝る女房は要らんとか言われてたんだっけ >>668
今でも、育児板では紙オムツ対布オムツ、ミルク対母乳、専業対兼業で争う輩がいるw 携帯電話も普及するまで否定的な人達がいくらでもいた >>674
もう20年使ってるけど(途中で2回買い換えた)
手入れはほとんど要らないよ。何しろ内部を
洗ってるわけだから、たまにパッキン部分を
アルコールスプレーで拭く程度
クエン酸系の洗剤を使えば水垢も付かないし
80℃の温水で仕上げるから殺菌もバッチリ
ただ、動作中の音がうるさいので
「食器洗いは任せてのんびりテレビ」って
わけにもいかない(テレビが別の部屋ならいいけど)
あと、やたらとコンパクトさにこだわった
設計なのでたまに使う大皿とかは入らない 全自洗やをシュレットは普及したのに、日本人の几帳面さというか、コップ一個でもためずに洗いたいとか、
洗濯に比べれば体力的にも大したことないし、食につながることだから、
自分の目と手で、洗い残し、すすぎ残しがないか確かめながら洗いたいのかなと推測。 父親も「食洗機なんて使うな、手で洗ったほうが早い」と主張していたが、食洗機付きのアイランドキッチンをプレゼントしたら、便利さに覚醒。
「食洗機最高!手洗いなんて不潔だし手間がかかる」とらいろんな人に吹聴するようになった。 スポンジなんて菌を塗りつけてるようなもんだぜって言っても反応鈍いよな
排水口用スポンジを別にしてるとか只の気休め
昭和の食洗機は超高級システムキッチンにしか付いてなかったけど今は
5万で手に入るんだから後付けでも導入すべき 無洗米も便利だわ、美味くはないけどw
親父は食洗器は水がもったいないと言いながら
無洗米には断固反対だった・・ ペプシ?の王冠裏にアタリがあればお金もらえるみたいなキャンペーンあったな
コカ・コーラはヨーヨーだったかな >>680
当たると店でキャッシュもらえたんだよね。
なんかすごい。 >>677
衛生面で言えば食洗機の完勝だろ。
最後に5分くらい80℃の熱湯で濯ぐから
手洗いじゃ届かないような奥の方まで
殺菌できる。 >>680
ヨーヨーの他に、でっかいシャモジにゴム紐でボールくっ付けたみたいなのもあった
あれはその後ぜんぜん見ないなぁ バンバンボール?
家にファンタオレンジのと20円ガチャガチャで当たったチャチなやつがあったな
あの頃のガチャガチャってパチモンだらけだったよねw
スライムとかルービックキューブとか バンバンボールの時もラッセルヨーヨーの時も、近所の駄菓子屋に世界チャンピオン()が来て、ガキ集めて大会(数人だけど)を、やってた。
優勝すると形の変わったヨーヨーやバンバンボールが貰えたんだよ。 >>673
今でも否定したい
携帯電話、新幹線、高速道路はブラック企業を助長した三大悪 >>686
俺も最後まで携帯もたなかったな
今でもLINEはやってない
新幹線と高速は無かったら生活が成り立たない
携帯も使い方次第。最近ではLINEが良くないと思う
特に子供達にとって バンバンボールあったねー懐かしい…
ファンタといえば一瞬で消えた?70年代のファンタアップルがすごく好きだったな。。
まだビンの500ccが健在な頃の話だね(ビンの自販機も) >>678
昭和の時代は今ほど除菌、抗菌にシビアじゃなかったね
潔癖症という表現はあったけど
公共物(つり革とかドアノブとか)をさわれないなんて
発想がなかった気がする
人間がタフに出来てたんだな >>687
レジャーに使うには高速や新幹線は良いものだけどね
仕事となると日帰りで深夜まで報告とかいう会社は多い 東京から大阪どころか札幌や福岡も日帰り出張あるからなぁ >>689
今の人間が弱くなってるだけのこと
タフにできてた訳じゃない 欧米では基本「皿」だからね〜
日本の食器は深さのある「椀」や「鉢」が多いから
食洗機には向いてない
今のは改良されてコンパクトタイプでもある程度の
量は入るようになってるのかな >>692
書いてからそう思った
除菌抗菌は悪いことじゃないが昨今のようなグッズ乱発を見てると
そこまで気を遣わなくても生きてこられたなあっていう 昔はマスクつけてる人には寄り付かないようにしたもんだった。
近年マスクなんかつける人が増えているのは自分の免疫力に自信がないからだろう。
そんなものつけるとますます弱まるのに。 >>695
ガキかよ
風邪を家庭に持ち込みたくない人間もいるんだよ そういえば俺が花粉症発症したのは平成に入ってからだわ
昭和の時代はまだ飛散量が少なかったりしたんだろうか
花粉症が過去の病気になる日が来ることを願う >>696
だ・か・らウイルスは市販のマスクなんかでブロックできません! 常圧で80℃って、そんなゆるい条件で殺菌できるの? >>700
食器に付いてて問題となるような大概の食中毒菌はその辺でなんとかなる 昭和と言えば夏の匂いがあった
怪しい季節、男達の肉の絡みがあった
その逞しい身体に埋もれて揉みくちゃにされた俺は
ふんどしの中でこっそり射精した
今年も祭りの季節だ >>701
そうなんだ。滅菌といえば121℃&1気圧で20分と思ってた。 昔は、パン食ってて落として、親に言ったら、それくらい拾って食え!と怒られたものだった。 日本は2年間ドラマ制作をやめよ デーブ・スペクター
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170821-00529163-shincho-ent&p=1
役者の演技のレベルはあらゆる先進国のなかでもぶっちぎりで最悪
下手な役者に薄っぺらい脚本、ベタな演出、そして、プロダクションへの忖度。
日本のドラマ業界が抱える数多の問題点をデーブ・スペクター氏が敢えて喝破する。
僕は日本のテレビ番組すべてがダメと言ってるワケではありません。ニュース、
バラエティ番組は世界的に見てもレベルが高いと感じています。ただ、ドラマだけは
本当にひどすぎる。20〜30年前と比べて進歩するどころか、どんどんクオリティが下がっている。 マスクについて
マスクは確かにウイルスを通過させてしまうけど
マスクの中は風邪やインフルエンザのウイルスが繁殖できない環境になってる
風邪ウイルスやインフルエンザウイルスは、冷たくて乾燥した環境で増殖するので
マスクの内側のあたたかくて湿った環境では繁殖しづらい
だからマスクには、風邪やインフルエンザを予防する効果はちゃんとある
コレだけだとスレ違いになりそうなので昭和との比較など
使い捨ての紙マスクが一般に市販されるようになったね
昭和の時代に使い捨てマスクなんて医療現場にしかなくて
一般人が買おうと思ったら、ガーゼのモコモコしたマスクだけだった
今は使い捨てに加えてカラフルな模様つきとか色つきとか多様になった ドラマは見ないから知らないけどバラエティが高水準とかホントかよ?
自分の仕事を失わないために言ってるとしか思えない >>708
冷たく乾燥した環境で増殖するなら
人間に取り付く必要なくね?
ただの揚げ足取りだけど 現代人は昔の人に比べてひ弱になったとか、昔の人の方がタフだったとかいう意見があるけど
それは違うと思う
昔もひ弱な人はいたけど、そう言う人は死ぬか、死なないまでもひたすら耐えるしかなかった
乳幼児の死亡率も昔の方がずっと高かった
なんでかって言うと、不潔な環境だったし、感染経路にも無頓着だった
勿論抗生剤その他、医学の進歩もあるけど
出産だって病院でするようになって死産率がぐんと減った
やり過ぎとか、意味無い潔癖症は確かにいるけど
意味のある消毒とか感染予防もちゃんとあるよ >>710
> 冷たく乾燥した環境で増殖するなら
これが良く言われる大きな勘違い。
インフルエンザウイルスは宿主となる
細胞の中に入らないと増殖できない。
それ以外、特に待機中では漂ってるだけ。
空気中に水分が多いと(湿度が高い)と
ウイルスが水にトラップされて落ちてしまい
遠くまで飛べないので、乾燥した時期には
シメジメした時期と比較して遠くまで
漂うことができる。ただそれだけの話。
そして湿度が低いと喉の粘膜の防御機能が下がって
ウイルスが侵入しやすくなる。マスクをして
口内や喉の湿度を高く保つと、防御機能が働いて
ウイルスが侵入できない。
元々ウイルスなんだから細菌みたいな「生き物」
とは違って(実際には無生物と生物の中間的な
存在)「殺す」ことはできず、「不活性化」を
一般的に「死滅」と呼んでいる。 似たような理屈で、環境の変化・いろんなものの安全性が高まったこともあると思う
昔は、煮えたぎった湯船に赤ん坊をひたして全身火傷って事例がしょっちゅうあったけど
今はほとんどない、コレは今時のママさんが賢くなったおかげか?
というとそんな事はなくて、お風呂が煮えたぎらなくなったから
ストーブによる火事が減ったのは、昔の人より今の人のほうが注意深くなったから?
というとそうじゃなく、ストーブに、倒れたら火が消えるよう安全装置がついたから
交通事故の子供の死亡率が減ったのは、チャイルドシートが義務化されたから
扇風機に指をつっこんで怪我する子が減ったのは、扇風機のカバーの網目が小さくなったから
というわけで、昭和の頃から人はそんなに変わってないと思う
変わったのは環境 >>712
いや、俺じゃなく
>>708に言ってやってくれw >>713
昔はガスの元栓からゴムホースでコンロに繋いで
テーブルの上で鍋やってたりしたから、たまにうっかり
ホースを踏んで火が消えちゃったりとかあったもんな。
「なんかガス臭いぞ」「あ、消えてる」「窓開けろ窓」とか。 >>713
昔の扇風機はガードがすかすかだったよね。
羽も金属で出来てたので、回転させたままで持ち運ぶと、後ろから突っ込んだ指が飛んだという。
道路事情が悪かったり安全教育が行き届いてなかったりしたのに子供用のスポーツサイクルがばんばん売り出されて
死亡事故が多発して、自転車禁止校則が出来たりとか。
うちの街にもあった禁止校則の小学校は、今は廃止された。
自転車の技術習得に最適な年頃なのに禁止校則のせいで習得できない、通塾に不便、そもそもこんな校則があるんなら
来なければよかったという苦情が殺到した上に、昔と違って道路事情が改善されて信号も整備されたという理由みたい。 そういえばガス栓ひねって自殺というのが刑事ドラマのシーンであった。
刑事A「〇〇さん!(ドドドン)〇〇さん」
刑事B「返事がない。ん?!おい、ガス臭くないか?」
刑事A「よし打ち破るぞ!」
ドアをバターン!
刑事A「ん!?おい、窓を開けろ」
などといって急いであちこちの窓を開けるシーン。そして床に倒れている人を発見し
「救急車!」
シーン変わって
女「・・私・・・」
刑事「病院です。。それよりもなんで自殺なんて馬鹿なマネを・・・」
みたいな。
あったあった。 >>709
言ってる人の仕事先を見なよ。
自分の成果は自画自賛、仕事をくれそうな分野へはおべっかを使い、そうじゃないところはクソミソに貶す。 昔の道路は、夜はほとんど照明がなく、舗装もデコボコだしそもそも舗装されていない区間もある。
そんな未舗装道路では、ちょっとした水たまりに見えるが、実は何十センチも凹んだ罠みたいな場所がちょくちょくある。
そんな道を夜、小さな自転車灯をつけた自転車で全力疾走していると(全力疾走しないと灯が消えてしまう)、穴にはまってとんでもないこけ方をして、しばらく起き上がれなくなってしまう。
……と昭和50年代のころのことを書いたが、しばしばあったことなのに、よくそんなんで大怪我したり死ななかったものだと思う。
昭和は怖い! >>691
はるか昔70年代、親父が東京から盛岡、仙台方面へ
よく出張していたけど
(当然、一泊)
東北新幹線が開通以来、日帰りがデフォになって
「着いてから余裕なくなってキツイ」
「得意先と夜の接待が出来なくなった」と嘆いていた。
かつては仙台、盛岡でよく通っていた
(出張族で賑わっていた)飲食店とか旅館が軒並み閉店したらしい。
レアケースかも知れないけど
と新幹線開通が「地方の衰退」のブーストになったパターン。 出張と言えば福岡の伯父さんが数ヶ月に1回
出張で我が家に泊まりに来てたわ
後で聞いたら出張費はちゃんと出るらしいが
ホテル代を浮かしてポケットに入れていたとのこと >>707
そういえば多分昭和の終わりくらい(平成に入っていたかも)だったと思うけど
どこかの雑誌が的外れな有名人の発言をピックアップして勝手にデープスペクターマークを付けていた >>708
使い捨てマスクが一般に出回ったのは20年前ぐらい。ほんと平成に入ってから
ホームセンターのDIYコーナーで見つけたときはありがたかったが高かったなあ
ウイルスが増殖するのは生きた細胞の中だけだぜ
>>717
都市ガスに一酸化炭素が含まれてた時代の話かな
今はガス中毒では死なないし、安全装置で止まっちゃう場合もある
そんで一時硫化水素なんてのが流行った
自殺報道は方法を詳細にしないとか自主規制が掛かったみたいだけどほんとかな? 小さかった頃近所の家の看板に「はり・やいと」と書いてあって恐かった
針は東洋医学の針なんだろうけど、やいとって、虐待だろ >>724
やいと、ってお灸じゃない?
家庭用のせんねん灸とかじゃなく、もぐさを円錐形にした本来のやつ。鍼とお灸は鍼灸院っていうしセットかと。 自転車ネタ
始めて自転車を貰ったのは小3の春
近所の爺ちゃんが引っ越して行ったときに置いて行った大人用の自転車
足はつかないところか、ペダルが下の位置に来たときは足が届いていない
当然ヘルメットもない
さすがに近所の人→学校経由でウチの親にクレームが入ったらしい。
でも
子供用自転車を買ってもらったのは次の年
大らかというか無頓着というか >>727
うちの母親もビビリ屋の兄に平気でそのセイフ言ってたわw
男の子なんだからそのくらいチャレンジャーでいいって母は思うんだろうけど、
兄は危ないことすごく嫌がってチキンだったから無理。
妹の私から兄と自転車見て えーー無理って思ったw 母親って結構ひどい。
今は過保護のほうが多いけど、昔は転んだって平気平気みたいな感じだったw ↑
まだ盲腸になってないハゲ
50過ぎて盲腸になったハゲw
↓ ここ昭和スレだよな?
子供用の自転車やらトップチューブのないミニサイクルやらが普通に出回る前は、三角乗りができないと子供は自転車に乗れなかったよ。
チャレンジとかそういうレベルの話じゃなくて、それしかないんだから仕方がない。 よくわかったな。4月に手術したところだ。
娘みたいな看護師に剃られるのかとドキドキしてたら、「はい」とシェーバー渡されてセルフサービスだったよ。 >>721
出張費は1泊いくらって決まってた会社だったんだろうか
普通はホテルの領収書を提出するもんだと思ってた >>732
役所だと言ってたな。昔の話だから
手書きの領収証か、どこかで調達した
領収証で行けたんじゃなかろうか >>724
近所の家の看板といえば、「おこと教室」が「おとこ教室」に見えてしょうがなかった。 以前、公務員は一泊いくらの定額だったから、そういう自由は効いた。つか、東京出張だと工夫しないと足が出た。
色々やりくりして、3泊安宿で我慢して最終日だけ高級ホテルに泊まるとかよくやったな。 >>724,725
「お灸をすえる」=熱い体験させて、こんな目にあうならもうしませんと思わせる…
いわゆる体罰ものって感じだけど、本来のお灸は米粒大に火をつけて
あくまでも「じんわり熱くて気持ちいい」ってものなんだよね >>730
子供に大人用自転車に乗らせるので一番怖いことは、我が子じゃなくって相手に怪我をさせることなんだよねえ。
ちなみ知人男性だが、顔面に自転車が刺さった跡がある。
(出会い頭の正面衝突で、相手が避けようと舵を切ったらロッドブレーキの鉄製レバーが眼球の下をかすめて左眼窩に刺さったんですと。
事故当時小一。相手の年齢は判らない)
ミヤタのピーターパンは、楕円形ハンドルに先っちょが丸いプラスチックレバーのワイヤーブレーキと、突起のない設計になってるけど、
乗ってる子は勿論相手にも怪我をさせないように出来てた。 米喜劇俳優、ジェリー・ルイス氏が死去
http://sp.yomiuri.co.jp/culture/20170821-OYT1T50012.html
ディーン・マーティンと結成した「底抜けコンビ」で人気を博し、1950年代から
60年代にかけて喜劇映画で名声を確立した。喜劇俳優としてだけでなく脚本家、
監督などもこなしたほか、チャリティー番組にも尽力 昭和の頃のガキって、足が届かなくなるのにサドルを一番上に上げたり、サドルに腹這いになって足を後ろに伸ばして「飛行機!」なんて言ってたよね。
後ろ向きに乗ろうとして発進すら出来ずに引っくり返ったり、悪ぶってハンドルを前に倒したらワイヤーが引っ張られてブレーキが効きっぱなしになったり。
素早く漕げば水の上も走れるんじゃ?なんて思って池に落ちたり、自転車で階段を降りて、サドルを一番上に上げてたから尻を浮かせられなくて、衝撃で玉を幾度となく打ち付けたり。
俺ってバカだったんだなあ。
こんな俺でも50前にしてもうすぐおじいちゃんだよ。
昭和の頃の50才って、もっとちゃんとしてたよなあ。
未だに嫁のおっぱいが一番好き!、なんて人には言えないよなあ。 母方の祖父が自転車だったので、小学校の入学祝いに子供用のをくれた。
補助輪はついていなかったので、何度も転びながら乗れるようになったんだけど、
そうなったら、もううれしくて、夏休みなんか朝から暗くなるまで乗り回してたよ。
ちなみに母は、自転車屋の娘のくせに自転車に乗れない。
紺屋の白袴ってやつですか?ちょっと違うか。 >>742
最初の1行、一瞬「わっかるかなぁ? わかんねえだろうなァ……」かと思ってしまった。 最近はガキが自転車危ない乗り方しただけで大問題になるんか。
クソくだらないゲームだのアニメだのアイドルなどに夢中になるつまらん奴が増えたわけだ。 >>747
昔の大人も俺らの事をそう思ってたんやで 今だと3歳児くらいから乗れるペダルのない自転車があって、あれなら自然に
補助なし自転車に移行出来るんじゃないかと思う。
昔は補助なし自転車にするのに苦労した。後ろから誰かが支えて自転車の
練習をしているのをたまに見かけた事があった。
ドラマでも「父ちゃん、ちゃんと押さえてて」とか言うが、父ちゃんは出足で押し放ち
「父ちゃん、ちゃんと押さえてる?」の問いに、「もうお前は乗れてるぞ」みたいな
感動のシーンとかあった。 >>750
あのストライダーとかいうのには乗り物としての安全基準がないので、品質の悪い製品が野放しになってる。端的に言ってお勧めできない。
と、おもちゃ屋勤務の従兄弟に真剣な表情で説得された。 べダルレンチで普通の自転車のペダルを外してしまえばいいよ >>752
アオバ自転車店のネタだけど
どこでペダルレンチ手に入れる? ホムセンの自転車コーナーでも売ってると思うよ
無ければスポデポなら必ずある
要は薄いスパナなんであればすぐわかると思う
左右でネジの向きが逆なのでそれだけ注意してね 10年ちょっと前に息子に買った自転車はワンタッチで工具入らずでペダルが外せる便利なやつだった。
息子も娘もそれでペダル外したりつけたりしながら、わりと簡単に自転車に乗れるようになった。
知り合いにアドバイスしようと思って探したら、今は安全基準が変わって幼児用自転車でもそういう構造はだめになったらしいのが残念。 >>755
あんなもん買って一生に何回使うんだろう >>756
3年くらい前にペダルがはずせる自転車を買いましたよ。
それを使って練習して、息子は自転車に乗れるようになりました。 >>757
結構、ペダルは傷むぞ
自分は5年ごとくらいで交換してるわ >>757
普段はフラットペダル、長距離走るときはビンディングペダルに付け替えてるから、月に二回は使ってる。あと、車に載せるときもペダル外すとびっくりするくらいコンパクトになって楽だよ。 新登場した商品名でもなく、一般名詞なのに単なる流行語ではなく今は普通に使われているルーツ、フィーバーって単語も、
(後年生まれの人は、「カップル」みたいな、特にきっかけがなく使われている外来語という認識だろう)
タイトルがついた特定の映画やドラマが公開される前は日本では全くなじみがなく、使われていなかった。
もっとある気がするけど、あとどんなのがあったっけ?
今年からは忖度? >>761
ルーツ(クンタキンテのドラマ)と
フィーバー(「サタデーナイトフィーバー」)は
わかるけど「カップル」って何から流行った?
昔から使われてたんじゃないだろうか?
あと最後の「忖度」って?(森友なのはわかるけど)
「アバター」はどうだろう?SNS絡みで
流行ったのと並行してたかな? >>747
お前だってファミコンやらモー娘。に夢中になってたクソつまらん凡百のくせに偉そうに 当時は何とも思わんかったが、今考えると
「岡田と掛布のアベックホームラン」って
ちょっと気色悪いな ハウスマヌカン、イタ飯の変な言い方の言葉が流行った 「フィーリング」も、ハイファイセットの歌から使われるようになったかなぁ。 見たらアベックばっかりで
恋しちゃならない受験生
やけのやんぱち石投げた バブル前、イタリア系が流行る前はブルックスブラザーズのグレーフランネルのスリーピースが憧れだった。それで高給取りになったら銀座英國屋でオーダーしたいとか思ってた。
今や青木コナカさらにユニクロで十分な感じ >>742
>祖父が自転車だった
「一生懸命機械」みたいなお爺ちゃんか なにげなく昔の週刊プレイボーイを古本屋で買ったら女子高生のヌードが載ってた >>778
おれの爺ちゃんが、自転車だったころ、
婆ちゃんは、三輪車だった
わかるかな?
わかんねーだろーなー >>730
昭和何年うまれなのさw
母親に三角乗りすればでビビって拒否した兄はもう50歳になる。
その頃子供用の自転車自体はあったよ。
母親がケチってみて失敗しただけ。
私はハンドルの所にピカピカ光るテントウムシがついてるのを買ってもらったw
なぜテントウムシwww >>780
この所は小遊三が笑点でたまにやってるけど、本家松鶴家千とせのネタ、見てみたいなぁ。
一応このネタ、昭和生まれってことで… この前の「ひよっこ」の架空のクイズ番組で
司会者がリアル押坂忍だったのは懐かしかった
でも3人勝ち抜きで賞金30万+ハワイ旅行はないなw
昭和42年なら3人勝ち抜きで賞金3万円がせいぜい
アップダウンクイズでもハワイ旅行の有資格者が
100人くらい溜まってから団体旅行で行ってたほど
(たまに証拠写真を公開してた) >>783
当時は海外旅行の代名詞はハワイだよなあ。
今も人気あるけど。
個人的には、ハワイよりバリ島が好きだけど。 >>782
夜明けの刑事の再放送見てたら出てた
ちゃんと持ちネタやってた よーあーけーっ のっ
けーいーじ〜
ジョビジョビジョビバ ジョー なんちゃら なんちゃら〜(適当) >>781
天地真理の顔の付いた真理ちゃん自転車とか
あったよね〜 >>786
しかも、あの曲バドカンなのが凄いんだよねー >>790
近くに住んでるからってのもあるけど、母親を3回くらい
連れて行ってやったわ
母は特に彼女のファンってわけじゃなかったけど
一度や二度はコンサートにも行ったことあるそう
(コンサートじゃなくて「実演」って言ってた)
やっぱり一緒に時代を歩んできた人の博物館というか
当時の風俗・文化の再現みたいなコーナーもあったし
楽しそうにしていたことよ
今は認知症で子供の顔もわからないけどね 美空ひばり
石原裕次郎
あと10年もすれば新規のファンが増える…増えないか。。。 まあ若干SL碓氷かなんかで入場者数引っ張ってきてるんだろうけど、まあ中身で子供が喜ぶといえば
ミニSLくらいだからな。それにレストランとか充実しているわけでもない。まあ多くはシーラカンスみたい
な廃止された鉄道車両が置いてあるだけ。子供に喜ばれるような要素はどうかといえば多くはないね。 >>793
そもそもそういう場所だから
それをシーラカンスとか言っちゃうセンスが恥ずかしい >>794
それくらいで恥ずかしいと感じるなら、こんなスレにいたら恥ずかしすぎて死んじゃうと思うの 昔は鉄道ファンなんかあまりいなかったように思った。
兵器、軍事オタクと言われるような人は結構いたと思った。 >>796
昔はヲタクじゃなくてマニアだったな。
あとは「〜きちがい/狂い/バカ」だった。 >>796
鉄道ファン普通にいたよ。電車好きっていうのか。
逆にまわりに軍事オタクだの兵器オタクのほうがいなかったな。
昔は兵隊に行ってた人が普通に身内にいたし、終戦時に子供だった人も
下手すりゃあと数年で特攻隊逝きだったし、空襲の記憶もあるし、
兵隊など日常にみてた記憶があるから
かえってオタクになれないと思う。 >>796
「鉄道ファン」が昭和36年創刊で「鉄道ジャーナル」が42年だから、
そんなに古いわけでもないものの、最近になって勃興した趣味というわけでもないよ。
近年、その存在をよく見聞きするようになったのは、ごく一部の「悪質な撮り鉄」のせい。
そもそも日本における鉄道趣味というものは、かの徳川慶喜公を嚆矢とする。
公は、当時の日本にあった路線を乗りつくしたとも言われる元祖「乗り鉄」であった。 昭和50年代はブルトレブームだったな
自分は路線や駅名に興味があったので車両のことはほとんど知らなかった
クルマはスーパーカーが流行ってスーパーカー消しゴムを持ってた時だけクルマの名前を知ってた >>800
俺も路線や駅が主体の乗り鉄だったから車両は○○系とか言われても全然わからんな 昔は、カメラ(一眼)もフィルム、現像代も高くて、敷居の高い趣味だったのが、
デジタル化で一気に安くなり、1000枚撮っても消耗品代も充電の電気代くらいになって敷居が低くなった。
趣味でもスポーツや芸術など努力や競争を嫌う社会不適合者どもが一気に流入したんだよ。 >>801
そうなんだよね、私もトワイライトエクスプレスや北斗星には乗りたい!(実際乗った。)と思ったけど、
瑞風や四季島には何の興味もわかない、それに乗るくらいなら飛鳥でクルージングのがよっぽど楽しそう。 >>799
>当時の日本にあった路線を乗りつくした
新橋―横浜? >>804
あの人、大正時代まで生きてたんだぞ。
全国にぽつりぽつりとできてたよ。
現代のように路線が一本につながっているわけではないから、
そもそも、乗るために始発駅にいくまでがひと苦労。 >>796
昔から鉄道ファンはいたけど、
近年みたいな女性の鉄道ファン(マニア)は、ほぼいなかったように思う 昔は対外的に鉄道ファンを公表することはなかったからな
自分も年に一回は有給休暇を取って旅行に行ってたけど単に旅行好きな人間のふりをしてた 鉄道マニアなんてもんじゃ全然なかったけど、分厚い時刻表を定期的に買ってたな
あれ無いと旅行の計画できなかったし
推理小説なんかでも、刑事さんが時刻表パラパラ見てるうちに
「あっ、こう乗り換えすれば○○時間で××に行ける、アリバイは崩れた!」
なんてやってた 今では「時刻表が読める」なんて言うと鉄オタ扱いだけど、昭和の頃は普通の旅好き男子必須のスキルだった。 乗り換えアプリ便利なんだけど、出発時刻と到着したい時刻が乗車時間より1時間ぐらい
長くてどっかで時間つぶしたいときに面倒なんだよね
そういうときに時刻表あればとか思ったけど、マルチウィンドウが実現されたから大分解消
されつつある
時刻表の見方がわかってる人が乗り換えアプリ使うのと、知らない人とでは大分差が出そう 時刻表を見てると先に発車する列車が途中止まりで後から発車するのに乗っても先へ行くには同じだったりする
そういう時は先発の列車に乗って途中止まりの駅でぶらぶら
院内がそうだったな 乗り鉄は昔の方が多かった
夏休みともなると周遊券や18きっぷを使って時刻表を枕に駅で野宿しながら電車に乗りまくってるやつがゴロゴロ居た
上級者はチッキとか使って兵站を整えたりしてた 都会は売出し中のアイドルなどが、デパートの屋上でよく歌っていると聞いて、どんなに恵まれているんだと思った。 東急桜木町駅の廃止
あの時が一つの転機かな?
あの日、昼くらいまでは鉄が多いな。って感じだったけど
昼のTVニュース、午後になってネットで駅廃止ニュースの配信
これで一般人がわらわら集まり
夕方からは大混雑
土曜日・首都圏の駅と言うことで
桜木町まで行きやすく
一般人が集まり乗り鉄&写真撮影をして帰っていく
なかには帰らない人もいて
最終列車のころは凄い人手
あの辺から一般人が鉄道写真を撮るようになったと思う >>816
えっ!?桜木町駅ってなくなったの?駅前のゴールデンセンターは? 東横線(現みなとみらい線)の桜木町駅は無くなったよ >>810
えーーー、時刻表なんて男女関係なく電車を利用する人は使えたでしょ。
別に電車好きじゃなくても当時は帰省したり少し遠くに行く時はそれで調べるしかなかったし。 昔は長距離列車や夜行列車が多かったから時刻表は読めなくとも駅で乗車券購入時にある程度訊けばなんとかなった
例えば上野から夜行に乗れば経由地は色々あれどおおよその目的地近くまでは着いた(東北各県県庁所在地や主要都市などにね)
目的地近くまで着けば鈍行を待つかクルマで迎えに来てもらえばいい 「えーーー」って始まる書き込みは、読まないことにしてる。 >>824
えーーー、毎度馬鹿馬鹿しい小咄をひとつ。
「隣の空き地に囲いができたってねぇ」
「そうなのよ、ずっと空き地だったから何ができるのかしら」
「ワンルームマンションか何かじゃないだろうかね」
「ワンルームマンションってマナー守らない人とか多いからいやだわ」
「じゃあそろそろうちも一戸建てでも買おうか」
「それよりあなた、田舎のご両親が心配でしょ?あたしも
のんびりと田舎で暮らしたいわ」
「えぇ?本当かい?うちの親父とお袋と同居でいいのかい?」
「あら、あたしあなたのお父さんとお母さん大好きよ。
どうせ将来はお二人の介護をしなきゃと思ってたんだから
今から一緒に暮らしましょうよ」
「おまえ・・・グスッ」
「あらいやだ何泣いてるのよバカねぇ」
「だっておまえ・・・俺は良い嫁をもらったもんだと思ってさ」
「何言ってるのよ、照れるからやめてよ」
とそこにキキキキキィ!!というけたたましい
ブレーキの音が聞こえたと思うのが早いか、大型トラックが
ドッカァァァンン!!と家に突っ込んで参りまして、夫婦は
コロッと死んでしまい、あの世へと旅立ってしまったというお話でございます。
お後がよろしいようで・・・ 見方も何もぼんやり眺めてるうちにわかるよねえ
俺は小一のときに覚えたわ
ついでにその頃買った鉄道地図は今でも宝物
北海道の路線が網の目のような時代 >>825
その流れで、読まなくてもまったく問題のない本当につまらない小咄書いてどーすんだよw >>826
北海道国鉄路線の全盛期は根北線廃止前か石勝線開業時のどちらだろう
石勝線開業時には札沼線の部分廃止があるからなあ そもそも、時刻表ってスパイの暗号でも殺人犯の完全犯罪の小道具でも何でもないんだから
当然たいした学のない人にも分かるように表記されてる訳で… >>827
昔から気は心と申しまして・・・
「おい熊さん、暇かい?」
「ああ、これはご隠居さん、今日はまた何の用で?」
「それがね熊さん、今度うちの娘が嫁に行くことになっただろ?」
「ええ、おミヨちゃんね、なんでもいいおたなの跡継ぎに見初められたとかで」
(中略)
「ゲホンゲホン、ご隠居・・・こりゃいったい何なんで?」
「ゲホン・・・これが本当の海老饅頭さ」
お後がよろしいようで・・・ >>815
後楽園、場外馬券売り場前に
「けやきのステージ」というのがあって新人歌手がよくそこでプロモして
歌ったり、デビューシングル販売していたけど
客の大半が「座って競馬新聞見ているオヤジ」なので盛り上がらず。
そこで中森明菜や岡田有希子を見た記憶ある。 今見たら30年前の時刻表がキンドルで復刻されてて吹いたけど
時刻表もいつのまにか昭和遺産入りしたんだろうか >>834
新幹線開業前の東京〜大宮なんか、昼間でも仙台行きのひばり、新潟行きのとき、長野行きのあさまが毎時1本。
(これだけで上下合わせたら10分に1本は特急列車が来る割合)
それにくわえて、青森、盛岡、秋田、山形、北陸方面の特急、それを補完する急行、朝方は上ってくる、夕方からは下る夜行列車が
普通列車にまじって、数分おきに同じ線路をバンバン走ってたんだろうから、想像すると胸が躍る。
近くに住んでなかったから見てみたかった光景だよ。 急行に乗れるミニ周遊券がとてもおトクだった
上野−仙台間とか特急ひばりと1時間しか違わないし >>830
フロイトだったかな、どうしても時刻表が読めなかったらしいね。
(日本と同じ形式ではないのかもしれないけれど)
まあ、これは学のあるなしではなく脳の障害なんたろうけど。
我々がよく目にする「暗号」っていうと楽譜なんかそうだね。 他スレに誤爆しちまった。あっちは取り下げて
移動宣言してきました。それでは改めて。
昨日の夜、NHKの新番組宣伝(植木等のドラマ)で
森本卓郎が「1960年代ってのは今よりはるかに
貧乏な時代で、今の1/5しか所得がなかった。
どの家にもテレビも車もエアコンも何もなかった。
でもみんな夢と希望に溢れていた」みたいなこと
言ってたけど、所得が1/5ってのは単に物価水準が
(昭和30〜40年代のハイパーインフレ前だから)
低かったって話で、テレビや車やエアコンが
なかったのは単に高価だったから(今の物価に
換算するとテレビも100万円以上したから)って
話じゃないの? >>837
楽譜は、暗号というよりはグラフやダイヤグラムの一種では?
縦軸が音の高低・横軸が時間軸で、別途速さや強さがルール化された記号で記されている。
イタリア語で演奏指示が書かれてたりもするけど、あれもイタリア語さえ読めれば分かるわけだし、「暗号」というにはちょいと違和感がある。 時刻表からの流れだから素人には暗号のように見えるものって事じゃないか? 子供も多かったし、可処分所得は少なめ
家事時間短縮の家電製品もまだまだ、余暇を過ごす暇も金もない
高級品だったってのはその通り、普及率は今では考えられないほど低い
森本氏は子供だったろうから遊びの選択肢は狭い(金出せば凄い玩具があるわけでもない)
その意味で「貧しい」かと 今よりは貧しかったんじゃないかな。
テレビとかじゃなくても肉だって今より相対的に高くてしょっちゅう食べられる物ではなかったしね。
思うのは昔はこんなにみんな外食なんてしてなかったよなぁと。そもそも飯屋や喫茶店の数も今より全然少なかったと思うけど、ファミリーレストランやファストフードが一般的になって朝昼晩に関わらず外食が増えたと思う。 >>842-843
物が何でも高かった。安かろう悪かろうで、
安くて良い物、安くて美味しい物はなかったね。
所得1/5のところは如何? いや昔は質は良かった
価格と質が釣り合ってた
今は全体的に値上がりして、昔並みの質のものが欲しかったら
3倍以上の価格出してもまだ足りない物も多い
今も安くて良いものはないよ
でも「別にそこまでこだわりないから適当なものでいい」って思うものに安いのがあるから、
とりあえず手に入ればいいや、そこまで金出したくないからって時に助かる >>840
ルールがわからないと読めないものを「暗号」と呼ぶな、と言われても違和感があるなあ。 所得倍増計画で旗振りして、一人当たりのGDPは
1955は50万から2012は400万に上昇してる
物価との勘案もあるが5倍になったと言っても問題ないのかも 外食産業の繁栄と廉価化は
牛肉をはじめとした貿易自由化による大量仕入れで大手ほど価格決定権、
高速道路の発達による輸送高速化、セントラルキッチンの進化、
キッチンツール技術発達の他に
うかつに未知の個人経営飲食店に入店して
衛生面と店独自ルール、接客でイヤな経験したサイレントマジョリティー顧客が
「味に大過は求めない無難な大手チェーン」を選んだ結果。 まあダイヤグラムまでいったら暗号と呼ばれてもしゃーないけどな ルールがわかれば読めるように作ってある
と
ルールを知らない人には読めないように作ってある
は根本的に思想が違うと思うの。 つべで昔のCM見るとテレビとかお菓子のは値段が出てくる
今は定価が無いから値段も出ない
大きい事はいい事だ〜 >>845
>価格と質が釣り合ってた
確かに、安物は品質も悪かった。 >>854
きょうだいが20人もいたらお父さん普通の稼ぎじゃ大変だ。 >>848
> 1955は50万から2012は400万に上昇してる
だが1955年当時の都内の土地30坪の一戸建て住宅の価格は
300〜500万程度だから、物価に比例しているのではなかろうか。
物価で合わせても1/5ってことはないと思うんだが。
ちなみに調べたら当時の中野区の2DKのアパートの家賃相場が
1800円程度とのこと。1/30くらいか。でも驚いたのが自転車
(当然ギアチェンジなんてなし)が15000円だったこと。
車が100万超、テレビが10万超。ビールが130円。
一つのことだけじゃ比べられないね。 >>853
お金持ちの人アルトに乗る
衝撃的なキャッチコピーだった
今なら大炎上しそう ビールはずっーとキリンがシェア50%を大きくこえてたけどアサヒスーパードライ1発で逆転されたんだっけ 昔はと言っても昭和50年代だけど真夏の夜でもそんなにクーラーが欲しい程の暑さは年に数回だったと思う
網戸で風通しをよくすれば普通に寝られたな
その頃は窓を開けたままにすると都内23区でもゴミムシやヨコバイ、カメムシとかが数十匹飛んで来た
今でもいるのはカナブンくらいかな 窓の外の道がアスファルト舗装されると、急に暑くなる。裏の畑が駐車場になったら、クーラーを入れないと寝られなくなった。
土とか木とかやっぱ偉大なのよ。 うちの左手がどぶ川と化した用水路で田んぼにはウシガエルが鳴いてたな
目の前の道路も突き抜けてなかったから交通量も少なかった
もうポツンと電灯があるくらいで真っ暗だったから口裂け女が物凄く怖かったよ
それが今じゃマンションが林立して富士山や東京タワー、隅田川の花火も見られなくなってしまった 西日本は無茶苦茶暑いよ。東京発のニュースで雨ばかりとか全国で流されると違和感がありまくり。 >>867
田舎者は自分の田舎と東京以外知らないから、東京が全てなんだよね
東京の交通機関が止まったとか、そういう情報は出張のときに必要だけど、
今年は涼しいとか、東京以外無効な情緒は東京ローカルだということを自覚してほしいよね >>863
物価考慮しても所得低かったよ
現在の日常食を当時の人に食わせたらごちそうレベル >>870
「世界大戦争」で出てくる最期の晩餐は、太巻きにおいなりにオムレツにメロン。
動物園に持って行く御馳走も、ゆで卵とクリームパンだもの。 物・商品の選択肢は少なかったよなあw
今の日本は海外からすると異様に商品の種類が多いらしい >>871
あったなー。娘に晴れ着を着せて、病弱の母親も
着物をキチッと着て、娘が「わー、すごいご馳走!」って
はしゃぐんだよな。その夜に人類ほぼ滅亡するという。 最近アニメって全然観てないけど、いまだに
アニメの内容を歌ってる主題歌ってあるの?
20年くらい前からアニソン=タイアップに
なっちゃってたから、バスケ漫画なのに
エンディング曲がDV男の歌だったり
忍者漫画なのに初恋の歌だったり、作品への
思い入れとか皆無になっちゃったよね。
ポケモンあたりはまだちゃんとポケモンの
歌なのかな? >>873
道路とかの交通手段の選択肢も増えた
バイパスが出来てから国道の旧道とか走ると県庁所在地までいくのすら面倒くさい 最近はタイアップも旨味がないからちゃんと内容を歌った曲になってきてるね >>877
そうなのか。それこそアニソンの王道だよね。
内容に結びついてたアニソンは「燃え上がれ〜♪
ガンダム〜♪」くらいまでしか覚えてないわ。
そういや最近は仮面ライダーの歌もおかしくなって
来てるな。 アニメじゃないけど戦隊ものの歌は「まっとう」だね。 >>879
今のライダーや戦隊物は、「子供に描きづらいデザイン、歌いづらい歌」なのが良くない。
アクマイザー3のイビルなんか、小学校低学年の画力でそこそこカッコよく描けたもんだし、(手塚石ノ森、
横山光輝永井豪はそういうデザインを採用した)ぬいぐるみチャームを作って付けてると、ガキんちょが
カッコいいと呟くそうだぞ。 >>879
真っ当だよね。最後(またはその直前)が
必ず戦隊の名前だし。ウルトラマンも同じか。
ネクサスだけ違ったけど。 「悪の天才が時に野心を抱き〜」って歌が異彩を放ってた。 >>875
TV版万能文化猫娘
始めっから最後まで一言一句トレース >>875
ロウきゅーぶ
大正野球娘
灼熱の卓球娘
とか
スポーツ関連は多い >>882
子供の見る番組にグラム・ロックって大胆な選択だけど、
あの主題歌、子供でも意外と歌いやすいんだよね。
やっぱり、そのへんを考えて作ってあるんだろう。
EDも泣ける歌でいい。 >>882
そりゃ、阿久悠だもん
歌詞は最高さ
しかも曲の演奏は、井上大輔だからこれまた最高 アニメのオープニング・エンディングには、かならず歌詞が画面に出てた
しかも全部がひらがな&カタカナだった
「ぎんがせんぷー」「9にんのせんきとひとのいう」とかね
漢字を使う時はふりがながふってあった
それがだんだん漢字や英語混じりになり
ついには歌詞そのものが出なくなった
特撮はまだ歌詞表示してたんだけど、最近見なくなったね
いつから? 今まで、作曲井上忠夫って書いてあるのは、自決してしまった井上大輔とは違う、と思っていた。
同一人物だったのか。 タイガーマスクの歌は新田洋名義の森本英世
「よせばいいのに」のイメージが強いな アニソンでないアニソンは「キャッツアイ」が最初かな?
その後80年代はまだ
小さい子供には歌いづらいけどアニソンっぽかったけど
90年代だと完全にアニソンとオサラバ >>861昭和末期〜平成初期に子供だったけど、クーラーつけるのは晩ご飯時と寝る前位だった。扇風機あれば何とかなった。 朝と夕方にアニメやドラマの再放送してた。
6月のプールがとても寒くて辛かった記憶がある。 ばくはつ五郎は
ばくはつ五郎は
イカしているんだよ〜♪ >>896
言われてみれば、その頃家もそんな感じだったかな。
異状気温が騒がれ始めたのはもう少し後だったっけ? >>878
あの歌歌ってた人、懐かしのアニメ特集みたいな番組にも全然出ないし一度も見たことないと思ったら早くに亡くなってるのね。 ルパン三世はアニソンでも大人の雰囲気
愛のテーマやラブスコールとか 北朝鮮 朝鮮民主主義人民共和国の〜
最近正式名称言わなくなったね
あんな国にはそれでいいってことか >>899うろ覚えだけど、90年代後半とか21世紀入ってからだったような…。
たしか93年頃に冷夏だったのと酸性雨が話題になったのは覚えてる。 最近のセンター試験の数学の問題見たが
「〜の解を求めよう」ってなってるのか
昭和の頃は「〜を求めよ」って命令口調だったんだが
別にいいんだけど、くだらねえことに気を使いすぎじゃないのかね >>904
俺も子供の頃、少年画報とかの付録を作るときに
「のりしろ」って命令されてるのがイヤだったな
今は「のりして」とかになってるのかな http://i.imgur.com/uEpvGTE.jpg
やっっっっっぱジェイたんかわいいわ。。1番右
これですごい小顔で巨乳で優しいんだぜ >>895
キャッツアイは曲名がキャッツアイだったしどうなんだろ。
歌謡曲だけど。
ダーティーペアはその後ぐらいか >>910
ダーティペアははるか前だぞ
あんなヲタ番組が午後7時のゴールデンタイムというすごい荒業 >>902
正式には国として承認していないわけだから、正式名称もへったくれもないわね。 DPRKと我が国に国交がないというだけで、国家として認めていないわけではない
日本国は平壌が大韓民国領土内にあるという認識ではない >>912
今調べたがキャッツアイが83年、ダーティーペアが85年じゃん
ロ・ロ・ロ・ロシアン・ルーレットは名曲 >>916
ダーティーペアはエンディングも良かった。 >>912
ダーティペア
TV版はヲタ要素や原作のハチャメチャぶりが控えめなので
ファンには不評だったよ 杏里はキャッツアイで紅白に出たが、アニメのバージョンに抵抗があったのか、全然違うバージョンで紅白で歌ったな。 自決は軍事用語かと思ってたが、パンピーが自殺したときに使っても間違いじゃないのか 俺は「民族自決主義」とは民族が為政者に対し、その「自決」をして抗議や意思表明をすることだと思っていた。
インドかどこかで火だるまになって抗議した坊さんの写真を見て、短絡的にそう思ってた。 それ南ベトナムな
ベトナム戦争は路上で頭打ち抜いて射殺とかショッキングな映像がニュースで流れてた
そして学生運動とズラリと整列した機動隊 >>913
メディアが
北朝鮮を、朝鮮民主主義人民共和国というなら、
台湾も中華民国といわなければならない
でも、台湾を冷遇して
北朝鮮だけわざわざ特別待遇してたのが昭和。
平成になると、
隣国の中で韓国だけ、
「お隣 韓国では」といういいかたをし始めた。
メディアってやっぱり敵側だな >>922
工事用ヘルメットに手拭い、ゲバ棒に火炎瓶。飛び交う催涙弾に投石。そして放水車にバリケード突破。あ 「飛び交うミサイル」ならスティングレイなんだがなぁ >>923
あれNHKの社内規則だったみたいだぞ
ひところ天気予報まで「おとなりの韓国上空から、寒冷前線が・・・」なんて言ってやがった
マスコミは在日の重点浸透目標だからな >>922
ズラリと整列した機動隊と、それに対峙するヘルメットにタオル覆面の集団は、なんと1983年に見た。
共通一次()受けに行った横浜国大の門の前で睨み合ってたよ。あまりの時代錯誤に度肝を抜かれたというか、試験前にあんなもん見せるなよ。 >>902
ある日を堺に突然言わなくなった
2chでは「北朝鮮 キター」と祭りになっていた エベレストがいつの間にかチョモランマになったり
ビルマがミャンマーになったり
スチュワーデスがキャビンアテンダントとか
看護婦が看護師
アベックからカップルに
ディスコも死語か。 >>930
なんでアベックホームランなんていう英仏ごちゃ混ぜ単語出来たんだろうな?
まさかメジャーリーグで言ってたのかな? >>930
エベレストもそうだけど、後から西洋人が名付けたのが、元の現地の言葉で言われるようになったのは、いくつかあるね。
オーストラリアのエアーズロックがウルルとか。 >>927
時代錯誤というか、伝統を受け継いでるんじゃね?
何処まで本気か知らんけど。 >>931
アベックはカップルになったのに
カップルホームランっていわないね >>930
ディスコはここ2年でぐらいで全国的に一気に復活してるから死語じゃないね
客層は40〜60代のディスコ世代ばっかだけど ディスコといえば昔漫画家の一条ゆかりが
「フランスにはディスコに行ってもジジババが結構いるけど日本にはいない」
「だから老後は年寄りが夜遊びしても許されるヨーロッパに住みたい」と言っていたことを思い出すのだけど、
居ながらにして割と望んだ通りの国になった >>931
そもそもメジャーリーグには、日本でいうアベックホームランという概念がないよ。
つまり「同一チームの特定の2人が同じ試合でホームランを打つこと」ね。
2者連続ホームランならback to back homerun。 野球ネタだけど
ナイターもナイト・ゲームに切り替わったね
ストッパーはクローザー
逆に各国へナイターやストッパーと言う単語を広めるだけの
力を持ってほしいと思うよ 昭和の給食タイムはアレルギーの認知も低くて、好き嫌いなんか一切無視
とにかく食え!早く食え!!だった
毎回チーズ食べるたびにブツブツできてゲロ吐いてる子とかいたけど、今考えるとアレルギーだったんだろうなあ
その子が食べ終わるまで班員全員遊びに行けません、みたいな江戸時代の隣組みたいな変なルールもあった 昔はアレルギーなんか無かったとかいうボケ老人がいるけど、
重篤なアレルギーの人はすぐに死んじゃったから居なかったのは当然 でも逆にアレルギーに乗じて嫌いなものを食べない逃げ道も出来てしまったからな。
理不尽な体罰とか給食を強制的に食わされたなど、今では考えられないだろうけど、
今思うに、当時の教師や教育方針に恨みはないな。そして今思うに、若い時には多少
の理不尽な思いをする事は成長の過程で当然の事だという結論に至っている。 >>939
あとストライクとボールのカウントが逆になったね。
「2ー2から第5球・・・外れました。カウントは3-2」って
聞いたときびっくりした。 そばアレルギーの児童にそば完食を強要して死なせてしまう馬鹿教師
ってのは近年でもあったな >>945
そうそう
気付いたときはビックリしたな
メジャーリーグに合わせたらしいけどそのうちホームランも「入った」ではなく「グッバイホームラン」とか言うんだろうか ㋇30日だね
子供のころは夏休みの宿題でまだやり残しているものがあり
焦った思い出がある
しっかりしている子は早めに終わらせていて
余裕のある㋇後半だったよね。
ある年の夏休み、図工で自由な作品を制作して来いという課題をだされたんだけど
何を作ろうかと模索したけれどうまく浮かばなかった
それで、6歳年上の兄がかつて作った木製の茄子の彫り物があったんで
それを雑巾でほこりを拭い去り持って行った。裏に彫られている名字も一緒だから疑われはしなかった。
そうしたら高評価で展示されてしまい焦ったww 文字化けしている!すみません
八月を 数字 で打ったんだけど。 >>939
佐々木信也は昔からチームをティームって言ってたけどこれも大切だな >>944
甘いに理不尽な体験をすると、我が子にも同じ思いをさせたくないから子供を持たないってなっちゃうぞ。
ちなみに、現在は「嫌いなものはお玉一杯でいいから食べよう、体調や体格で量を加減しよう」になった。
残菜量がみんなで同じ量を残さず食べる時代と比較して格段に減ったそうな。 >>944
誰も、人格を否定されるような理不尽な目に遭わされて良いわけない。
もし小学校時代の教師今遭遇したら、とことん糾弾してやるわ。もうとっくに死んでるけど。 >>944
俺は小中校の教師の理不尽さに加えて中高一貫校で
中高一貫の部活だったのでトップダウンの先輩の怖さも
体験して育ったけど、今考えたらクソ以外の何ものでもないわ。
一番困ったのが「年下は年上を尊重する(尊敬でも敬うでもなく
単に尊重する)」という価値観。これがあるから若い奴が
少しでも舐めた態度を取ると、その態度自体にいらついてしまう。
なので舐められないように常にそれなりの態度を無理してでも
続けてしまう。これがなければ随分と楽な人生だったろうにと思うわ。
いまだに部活のOB会で1歳しか違わないのにムチャクチャ敬語
使ってる奴見るとアホかと思う。俺も含めて大半の連中は
名前に「さん」を付けるだけでタメグチだし。いまだに
「先輩に向かって何だ」的な態度を取る奴らは相手にされなくなるけど
まだ少なからずいるんだなこれが。あいつらも中高時代に身体に
染み付いた価値観の奴隷だと思うと同情するわ。 学校や部活は理不尽さを学べて得したと思ってるw
今の子は無菌室で育てられて、いきなりバトルロイヤルの社会に出されるから可哀そうだわ >>945
俺は「なんでメジャーとストライク、ボールの並びが逆なんだろ?」って、そっちが不思議だった。 理不尽さの程度にもよるわな
自分の時も部活の先輩には絶対服従だったし
「練習の準備ちゃんとやれ」と怒られたこともあったけど
無茶苦茶な要求されたことはないし人格否定されたこともない
練習以外では冗談言って笑い合ったり良い思い出だわ >>957
そういう上下関係は経験した方がいいとは思う
うちはマーチングバンド部だったんだけど
理不尽極まりなかった 最近流行りの服がだんだんバブル臭いダサさに近づいているような気がする [無断転載禁止]©2ch.net [765875572]
http://leia.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1504013120/l50 >>960
30年代がどう見てもサザエさんな件についてw
あと20年代が前の皇后陛下。 >>960
70年代後半ってこんなクレオパトラみたいな感じだったっけ?
こういうのは楠田枝里子しかいなかった気がするけど
当時田舎の小学生だったから見かけなかっただけか? >>964
各時代とも街中のねーちゃんがみんなこんな感じってことじゃないから
そこは気にしなくていいと思うぞ
聖子ちゃんカットが流行った時だってみんながというわけじゃないからさ 世界的トランペッター・日野皓正が中学生の髪を引っ張り回し、往復ビンタを浴びせる
http://bunshun.jp/articles/-/3929
日野氏は第1回目から、この中学生バンド「ドリームジャズバンド」の指導にあたっている。
「お金を払って観にいったのに、連れて行った自分の子供があんな暴力行為を見せられてしまった。
子供から『あのおじさんは何で子供を叩いているの?』と聞かれましたが、うまく説明できませんでした」 >>966
やめろと言われてたドラムソロを勝手にやったとか、なのかな。 >>965
不器用なので、あの「サイドの髪をローラーブラシに巻き付けてドライヤーでセット」ができなかったので
やらなかった。 中1帰宅部
中2帰宅部
中3校区変更があり、新設中学へ転入、応援団入り
上級生は不在
高校は7:3で女子の多い学校
入学した年は応援団男子がいなく
中学で応援団にいた俺がスカウトされて、再び応援団
男子先輩は不在
ってな感じで
応援団に入っていたけど、不条理な先輩方に会わず楽をしていた。 970過ぎたみたいなので次スレ立てる
立てられなかったら他の人よろしく >>970
強制部活なので、週一活動の文化部。
幼少期のスポ根アニメのせいで、部活恐怖症アンド中学生になんかなりたくないという考えになってた。 >>263
亀だけど、黎紅堂つい何年か前まで地元にあった。
昭和後期生まれだけど、中学高校の時はCD借りに足繁く通ってたから懐かしい。 レコードレンタル友&愛もあったな
うちが行ってたのは大手じゃなかった >>792
石原裕次郎記念館も今日一杯で閉館なんだってな >>966
たぶん石原裕次郎の嵐を呼ぶ男
「オイラはドラマー、やくざなドラマー」を気取ってやってみたんだと思う >>981
生理の上がったババアの客しか来ない癖に、「ババアは邪魔」ほざく奴が経営母体だったからしゃあない。
佐藤允や菅原文太や高倉健には、なんと20代の新規ファンが付いたりするが裕次郎にはそれが望めないし。 裕次郎は、ただのDQN
時代を超える魅力は何もない
菅原文太に新規ファンがつくのは納得。
太陽を盗んだ男の演技とか、今見ても最先端だもんな 若いのに月形龍之介のファンがいたな
結構、こういうファンっているね
月形龍之介というと自分の中では水戸黄門 石原のファンも高齢化したということか。
太陽にほえろのことは40代だったがすでにブヨブヨだった。
動脈瘤で生死の境さまよったのも不摂生が原因。
プロ意識が不十分な人だった。 大豆は体に悪い
http://i.imgur.com/DwmoJx2.jpg
加工デンプン(増粘剤)はデンプンを凄まじく化学処理した薬品
http://i.imgur.com/wDUoGXz.jpg
http://i.imgur.com/bf1lLUE.jpg
断糖と高濃度ビタミンCで癌と闘え 西脇俊二(ハタイクリニックの医師)
統合失調症、うつ病、パニック障害は糖を抜くと3日で治った。
http://i.imgur.com/MmLHog5.jpg
http://i.imgur.com/hm0OLR0.jpg
植物性なら安心なんて大ウソ!生活習慣病には「サラダ油」が一番危険
毒を食べているようなもの
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50458
http://i.imgur.com/qhs4y6R.jpg
炎症がうつ病の原因 2015.12.9
http://i.imgur.com/QAAmA1j.jpg
ダダモ博士のNEW血液型健康ダイエット
http://www.amazon.co.jp/dp/4087604330
O型は、小麦、トウモロコシ、豚肉、大豆、チーズ、蕎麦、ピーナッツ、カシューナッツなどを食べると体調が悪くなる
B型は、小麦、トウモロコシ、鶏肉、カニ、貝、エビ、ピーナッツ、蕎麦、カシューナッツなどを食べると体調が悪くなる
日本人は牛乳を消化することができない
植物油は体に悪い最悪の食べ物
アメリカとオーストラリアの牛肉は成長ホルモンが大量に含まれてるので体にすごく悪い
養殖のサーモンには抗生物質が、マグロには水銀が大量にあるので体にすごく悪い
生後7か月から卵を1日1個食べさせると身体障害のリスクのモロモロを減らせるらしいです
卵はアミノ酸スコアが100なのがいいらしいです >>991
石原プロの宴会は、スーパーコンパニオン呼んで触りまくりやりまくり。
コンパニオンを足蹴にしたり、互いに異物挿入させて何センチはまったかで競わせて賞金出したり、若い男を救急車呼ばれる寸前まで潰して裸にして笑い者にしたりと、やりたい放題。
地元の消防団に所属していた父親が一度その席に呼ばれたが、下劣で知られる消防団忘年会でもやらないようなレベルの超下劣宴会に恐れをなして、呼ばれても二度と行かなかった。 >>993
戦後のスターってやりたい放題だったからな。
特にロカビリーの連中が酷かったと聞いた。
移動中の電車で一両貸し切って中で本物の
ライフル撃ったりしてたとロボジーの人が言ってた。 ロカビリーの時代なんて、1950年代。戦後10年たつかたたないかの半分闇市みたいなもんだろ。
ライフル撃って付き人に当たって死んでも、線路の脇に放り出して一件落着になりそう >>995
もっと後の話だけど赤塚不二夫と漫画家仲間が
新人編集者と飲みに行って、単なるノリだけで
その編集者を事故死させようとしたからな。
あくまでも殺人じゃなくて事故死を画策して
あれこれと一晩中試したそうだ。最後は泥酔した
編集者を線路に寝かせて始発を待ってたら
通りすがりの人に助けられて失敗したとか。 .................................. ── ....................................................
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次スレへ行こうね うん
∧_∧ | ̄ ̄| | ̄
 ̄ ̄| (::: ´∀) ∧_∧  ̄ ̄| |  ̄ ̄ 1000を越えたのでもう書けません。
 ̄ ̄(::: つヽ(∀`::)  ̄ 新しいスレッドを立ててください。
..___ |::: | | ( o ::)ゝ . ._____
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