・朝倉未来の場合

10月2日に萩原戦 足を負傷 杖を買うほど、歩くだけで痛む負傷
11月20日に1000万円企画で膝の骨が欠ける 歩くだけで痛む負傷膝の負傷で大晦日は欠場するつもりだった
12月6日にオファー RIZINからどうしてもってことで出る事を決めるクレベルを希望してたがクレベルとRIZINの関係が悪かった為決まらなく斎藤戦が決まる 。

約1か月で10kg落とすという地獄の減量が始まる試合の10日前まで膝が痛くてランニングができない程のハンデキャップ試合日でも膝の怪我は完治してない


・元斎藤の場合

10月24日に牛久戦でたった一発で終わるカットしただけで他の負傷はなし珍者から送られてくる大量のルタオを食べ数日で回復1週間もすれば傷口は塞がりすぐに練習を再開する 。
休養たっぷりで2か月間たっぷりと練習をやっている松嶋こよみを練習に呼びがっつりスパーをして準備万端な斎藤



・朝倉未来と同じ時期にオファーを受け、元斎藤がオファーを断らないと考えられる理由 → 地上波童貞で地上波に映りたいから地上派に出て知名度を上げてスパチャ乞食でもっと稼ぐ

6月13日のケラモフ戦でRIZINのチャンピオンなのに前代未聞の寒天の前座第三試合で地上波ダイジェストすら放送なしという極めて存在感のなく需要もない扱いを受けるwwww

チャンピオンなのに第三試合の前座だったのは、格闘技他のスポーツ競技で世界的に見ても前代未聞で史上初かもしれないそういった意味では伝説を作った元斎藤www

それは仕方ない2試合連続で誤審とも言える変な勝ち方をする選手と思われる CEOにもスカッと勝てとダメ出しをされるwwww

華がなく求心力もないPPVやチケ売りもしれてる選手その頃Youtube登録者3万人で再生数は終わってる状態wwww

数秒のダイジェストすら放送して貰えてなく、恐らくテレビ関係からも忘れられてたw

その頃付いたあだ名は地上波童貞幻チャンプ、ミスター第三試合、寒天の前座ルタオ級王者、フェイクチャンプ