幕内上位力士はUFCヘビー級ファイターにはテイクダウンを許さない。
仮にUFCルールで力士が試合をした場合、
スタンド←→グラウンドの選択権は常に力士側が100%握っており、
これは絶対的なアドバンテージになる。

そして力士はスタンド打撃が強い。
張り手がKOブローとして使えるのは言うまでもないが、
張り差しからのすくい投げの流れをマトモに受け切れる
UFCヘビー級ファイターは存在しない。張り差し→すくい投げ→張り差し・・・
のループだけで力士はドスサントス程度になら判定勝ちが可能なのである
(これなど、まるで横綱が幕下に稽古をつけてるような絵であるww)。

また、金網も力士にはプラス材料である。
力士のぶちかましをマトモに受け金網に激突した選手はそれだけで
大ダメージを受けることになる。白鵬や日馬富士に比べてトロくさい
UFCヘビー級ファイターが、力士のぶちかましを避けられるとも思えない。
琴欧洲(202cm、155kg)や把瑠都(198cm、189kg)と比べたらモヤシ同然の
アリスターやゴリバなど力士の相手になるはずがない。

間違いなく力士は人類最強なのだ。
※前スレ
力士が本気を出したらUFCヘビー級制圧しますよ 十七代目
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/k1/1492624250/