マク兄のケツ [無断転載禁止]©2ch.net
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ずっと昔、ボクの近所に小型ダムが出来ることになって、地区会長の親父の元に その現場の監督さんや助監督さんがよくやってきました。
とくに助監督さんはよくやってきて工事の状況や地元への連絡をしに来ていました。
助監督さんは30代半ばぐらいで、作業の途中に作業服とひざまでの深い黒い長靴を履いてて、
ボクはその姿にうっとりしてました。
それがある日の晩 流星雨を見に行こうと思った晩
ボクは深夜に離れの自分の部屋から 星のよく見えそうな
方向にあるダム工事現場の近くまで上がって来たんです。
プレハブの詰め所の前にはライトバンが停めてあって、
詰め所の電気がついていたので、誰かいる気がしました。
そのときは流星が見たい一心でしたので、気にもとめなかったんですが、
その流星雨が振る時間には空が曇ってしまったんです。
だから あきらめて帰ろうとしたとき、
そのプレハブ詰め所が目にとまりました。
やはり 誰かがいるようです。
明日は土曜日なので 現場は休みなのになあと思ってなにげに
明かりのついてるプレハブの詰め所の窓をのぞいたら、
あの 助監督さんの頭と顔が見えました。
それに なんだか 苦しんでるような変な顔つきで
なにかを叫んでいる様子です。
ボクは気になって窓のそばに寄りました。
そこで見た姿が ボクのトラウマになりました。
助監督さんは センズリを掻いていたんです。 作業服の前を開けて、黒い長靴を別のパイプ椅子にのせて
ビールカンもたくさんありました。
テーブルの上には その時代のボクでもわかる
エロ漫画や雑誌が置かれていました。
助監督さんは パイプ椅子にのせた長靴をゆすりながら
一心不乱に作業服の前から出したチンポをしごいていたんです。
時々 指にツバをつけてグリグリコリコリ・・
ボクはあまりの衝撃に驚き かっこいい助監督さんのセンズリをみてしまいました。
でも、実はその晩だけの事じゃなかったんです。 磯山くん、こんなスレを見ていないで配信をしてくれ😩 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています