化学 反省会場
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>43
5点をアップしてるじゃないか俺なんか-10てんだよ >>45
そらおかしいなあ普通は難しくても4点のはずなんだけど >>53
炭化水素は基本極性が小さくて水に溶けにくいはずで習っていたから迷わず水上を選んだわ >>59
練習を伸ばす金属と非金属からなるわけだから 子宮ができる過程とは少し違った >>66
草の化学教師はダメだな 俺が習った先生は 中性の気体は水上 塩基性の気体が上方 酸性の気体は下方って教えてくれた 試験直後は理科簡単とか言われるけど採点したら死んでるやつ
今年の理科は比較的難しいな Baって常温の水と反応するんやな…イオン化傾向に出てこないから全く意識したことなかったわ 2属の中でマグネシウムだけ常温の水とは反応せず温水と反応して、硫酸塩が水に溶ける...って結構頻出じゃね カルボニルってなんだっけ...?
ってなっちゃったよ
なんで忘れてたんだ アルコールとアルデヒドの酸化還元どっちがどっちか忘れた挙句わざわざ酸化数数えたわ >>100
有機分野の酸化還元はHが減るかOが増えると酸化、逆が還元で判断すべき
アルコール→アルデヒド/ケトンはHが2つ消えるから酸化 マジで見たことない点数とってしまった 問題読み間違いも多数してるし最低だ >>104
ジペプチドにSが含まれてるのでシステイン(割合的に1個)は確定
仮にチロシンを組み合わせるとAの炭素含有量がもっと増えるはずなのでアスパラギン酸だろうと推定する
あとはシステイン-アスパラギン酸の分子量計算すると、炭素or酸素の含有率がAとおなじになるので正解だと分かる 6問の最後の計算ってどうやるん?
何回やってもわからん >>106
1.2×10^19/6.0×10^23×1/2=1.0/M
M=1.0×10^5 >>107
すまん
まったくわからん
俺の計算だと
1/(192n+166)×2(n+1)×6×10^23=1.2×10^19なんだけど
これでnがもとまらなくて意味わからなくなった >>108
この設問の場合nなんて考えなくていいよ
まず1.0gの高分子化合物の平均分子量をMとすると
1.0gのこの化合物は1.0/Mmolとなる。
一方でこの化合物はカルボキシ基が1.2×10^19個あるのだから、
これをアボガドロ数6.0×10^23で割る、ここで注意が必要なのはこの高分子化合物はあ分子中に2個の
カルボキシ基を持つから1.2×10^19/6.0×10^23を1/2しなきゃいけない。
以上より1.0/Mと1.2×10^19/6.0×10^23×1/2の物質量は等しいからそれを等式にして解けばいい >>105
なるほど、炭素含量から アスパラギン酸と判断するわけですね >>112
詳しく解説ありがとう
やっぱセンターは脳死で解こうとするとひっかけられてまうな >>102
バカで申し訳ないんだけど
Hが消える→酸化数上昇→酸化ではダメなんか?
有機の酸化と無機の酸化って定義が違う? >>116
あってるで
酸化数が上がれば酸化されたってことや ワイ、100点
高分子最後のカルボキシ問題はやってる途中で頭こんがらがったから、あえて問題用紙に日本語で記述解答することによって解けた
焦ったときこそ思考の流れを日本語に直して視覚化してみるのが大事 >>116
あってますよ H を失うということは参加数が上昇しますので参加されたということになりますよね なんか文章ちゃんと読まないと分かりにくい問題あったな
アニリンとベンジルアルコールのやつ >>120
そこ見事に引っかかったわ
ニトロベンゼンとアニリン選んで終わった >>121
あれは不親切でしたよね かいとうらんもちゃんと2組用意してそして 還元されて生じた物質二つおとうような形でお願いしたかったものです ニトロベンゼン選んだやつ俺以外にもいて草
ちなみに、その前のブタノールとメチルプロピルエーテルの含有量の問題もエーテルのパーセント答えて死んでる クロム酸イオンをなぜか価数1と思い込んで5点消えたわ
はー >>126
自分もやらかしたわ
家に帰って資料集見て思い出した >>121
全く同じことして98だった。あれが2点問題だったのは不幸中の幸いだったわ。 俺生物終わった後化学やってバッチリ試験管に見られたけどなんも言われんかったよ >>126
ゴリ押しで計算しまくって思い出したわ
あの一問で20分かかった
ちな100点 クロムのやつは答えわかったのになぜか違うやつに丸つけて、見直ししても気づかなかったww満点が〜〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています