工学部は機械、電気という風潮
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
化学系志望俺「どこ志望?」
友だち「やっぱり工学部やな〜」
化学系志望俺(キタ!)「どこの学科志望なの?ちな俺は化学系」
友だち「俺機械だわ」
このパターン多すぎ 2chでも工学部志望=機械、電気という風潮あるし本当きらい 俺の友だちは大体機械か電気か情報か
1人だけ建築志望がおったけどな 工学部の物理工学科や応用化学(工業化学)科は、
理学部の物理学科や化学科でもいいじゃんっていう印象がある。 理学部化学系は理論寄り、工学部化学系は応用寄りって言われてるけど正直言ってあんまり違いはわからんよな そのまま修士or博士まで進学するならともかく、学部の段階じゃ大して変わらなさそう。
文系でも同じようなケースはあり、例えば経営学部と商学部もイマイチ違いが分からない。 影の薄い応用化学系の中でも更に影が薄いのが化学工学
応用化学系なのに物理の勉強ばっかりやるという変わった分野だよ ワイ工化、工学部スレではいつも肩身が狭いやっぱ機電情が華なんやなって 一般の人々が化学(工学部)と聞いて連想するのは石油化学や素材系かしら
原油からなるべくたくさんのオクタンを精製する技術だったり
地球上にあふれるセルロースからたとえば吸水速乾に優れる製品を開発したり
そんな感じのことを思い浮かべるわね
企業にとって次世代収益の柱を育てる
花形と言ってもいいのではないかしら
かつて原油から精製された炭素連鎖6~10(ガソリン)は廃棄物扱いだったのよね
もっぱらランプの油を鯨油に代わって精製していた頃ね
そののち内燃機関の登場により偶然にもオクタン(炭素連鎖8)が最適なことがわかったのよね
この先も予断を許さない世界
とても夢があると思うわ 大学の図書館は300年前の化学論文集が普通に並んでて驚くよな。 応用物理学
応用化学
材料工学
情報工学
電気電子工学
機械工学
環境工学
建築学
いろいろあるよな >>7
物理と物理工学の差は素粒子原子核をやるかやらないかぐらいかな。
素粒子までやると考え方が崇高になりすぎて民間で実務的な仕事するのにリハビリが必要になるから物理工学のほうがよい。 素粒子なんて何の役にもたたないからな。情報系採れなかった穴埋め要因として就職は出来る。 早稲田VS慶應義塾
法 06−94法
政経26−74法
商 04−96経済
商 25−75商
文 46−54文
教育05−95文
文構29−71文
文構33−67総政
先進33−67理工
創造29−71理工 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています