熱力学でわかんないとこあったんで教えてください
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気体の内部エネルギーの変化儷=nCv儺
これはどんな変化のときも成り立つで ΔUは等圧変化でも等積変化でも同じなんだぞー。まあ余ったエネルギーで体積が変化するって考えると分かりやすいかな? 等圧変化のQ(p)=ΔU+W
等積変化のQ(v)=ΔU
ΔUはどちらも同じで、余ったエネルギーで体積が増える ♪ワ、ワ、ワタクの大爆笑wwwwwwww
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https://i.imgur.com///L62tLk3.png
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https://i.imgur.com///6Dce2om.png 内部エネルギー変化のCvは定積モル比熱と同じ値を持つ係数みたいな感じだよ 内部エネルギーの変化量がどんな変化のときでもnCv儺なのは、分子運動論ってのを習ったときにわかると思うけど分子N個分の運動エネルギーの総和が内部エネルギーだから ΔUはTに比例する関数
つまりPV= nRTにおける左辺すなわちPとVの積に影響されるからPやVがそれぞれ一定かどうかはどうでもええんやで ♪ワ、ワ、ワタクの大爆笑wwwwwwww
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https://i.imgur.com///6Dce2om.png 気体の内部エネルギーの全微分はdU(V,T)=(dU/dT)vdT+(dU/dV)TdV
完全気体の内部エネルギーはTだけの関数として表せるから(dU/dV)T=0
つまり、dU(T)=(dU/dT)vdT
(dU/dT)v=Cvとして温度にほとんど依存しないと仮定してこれを積分するとΔU(T)=CvΔT
つまり完全気体では体積が変化したとしてもつねにΔU=CvΔTが成り立つ
ちなみにここで書いたCvは定積熱容量なので定積モル熱容量として考えるとnCvとなる 「定積モル比熱はCvとする」
>>2, >>4, >>8 にもあるけど、
「この気体は単原子分子の理想気体じゃないからΔU=3/2×nRTのかわりにΔU=nCvを使ってね」
ってこと。 >>14
間違えた
正 ΔU=nCvT
誤 ΔU=nCv 1ですが、聞きたかったのは気体の体積が変化してるのになぜ気体の定積モル比熱で考える必要があるのかということです
定積で考えられるのがピンとこないのですが >>16
その聞きたかったことに対する答えやら考え方やらは既に15までにたくさん書いてくれてるよ 読んでみてわからなかったら、○○変化すべて儷=nCv儺は成立つと丸暗記しとけば困らんよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています