今年のセンター化学の平均点は57点
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河合は易化としていますが、ところどころに難しい問題や変なひっかけが
あって相変わらず、やや厳しいセットですね。
また難しい硫酸塩の化学式が配点5点だったりして、平均は恐らく57点
くらいでしょう。 そんなもんか
多分出来たやつとそうでないやつの差が大きいんやろ 初めて8割超えた
高分子の小さい問題結構ミスったけど、前半はほぼノーミスだった
平均63点と予想 硫酸塩ってどの大門?
ちなみに中和滴定で希硫酸と希塩酸読み間違えて価数ずれて満点逃した 硫酸塩は選択肢当てはめた方が早い気がする
案の定分子量の倍数になってるものが答えだった 去年時間ぎりぎりなあげく60点くらいとかいう散々な結果だったが
今回は時間20分以上余って満点だったわ それのことか
nH₂Oが0.1molでmH₂Oが 0.02molやから
nはmの5倍
nとmは7位かの整数やから
n=5 m=1
ってのが正攻法やろな それのことか
nH2Oが0.1molでmH2Oが 0.02molやから
nはmの5倍
nとmは7以下の整数やから
n=5 m=1
ってのが正攻法やろな >>11
これでやった
あとは一次方程式で分子量出した 選択問題6でやって解けたけど
今7見たら2個目のインベルターゼのやつわからんねんけど誰かできた? スクロースは還元作用ないだろ
グルコースとフルクトースは還元作用あるだろ
てことはグルコースとフルクトースに分解された分のスクロースは、還元糖のmol数の半分。 つまり
(還元作用無しの糖のmol)+(1/2)*(還元作用ありの糖のmol) 新課程になってから所々2次で見かけるような問題だしてきてるよね >>11
n=5mまで出たけどまさか整数問題になるとは思わなんだ
時間余ってたし諦めて当てはめたわ >>15
フルクトース還元性あったんか
ヘミアセタール構造の確認は1位の炭素しかしやん思い込んでたわ >>19
フルクトースはケトース
ヒドロキシケトンからのエンジオールからの一部アルデヒド 1位は1位なんだが構造の組み換えが起きてアルデヒド基になる的な
まちがってたらすまん >>19
ロブリー・ドブリュイン-ファン エッケンシュタイン転位で検索すれば理由が詳しく出るぞ >>20
4位の炭素にOとOHついてるけどこれはヘミアセタール構造にならないの? 鉄宴会の講師の私が解きます。
硫酸塩
水和水の減少でモル数不変なので
(4.82-3.38):(3.38-3.02)=1.44:0.36=4:1
よって 5*H2O しかない(4、7では4:1の整数比で離脱できない)
3.02/(M+90) = 4.82/(M+96+90)
302/(M+90) = 482/(M+186) を解けばよい。
n=5 の分子は回答候補 ⇒1(Mg)、4(Mn)
分子量 Mg=24、Mn=55
と倍近いので かなりの近似ができて
300/(M+100) = 500/(M+200)
300(M+200) = 500(M + 100)
300M +60000 = 500M + 50000
200M = 10000
M=50
分子量 Mg=24、Mn=55 で後者と判明。
こういうのは新傾向の問題とは言わないと思う。駅弁レベル。
文系にはキツイかも。 >302/(M+90) = 482/(M+186) を解けばよい。
解かない
Mに候補の分子量入れて頭の中で暗算 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています