俺は「先輩俺はそんなんじゃないっすよ。教育係りは終わったしもう関わりませんよ。」言っていると
後ろにゴリ子が立ち、○○さん、やっぱ今教えて貰っていいですか?お仕事中申し訳ないんですけど気になって、、
先輩のいる前でゴリ子に頼まれ先輩の許可も得て30分だけという約束で機械室へ二人でいった。
本当は説明に30分もかからないし見るだけだ。
それより二人になるのは一月以上ぶりだな、、とか考えていた。
これがそう、「巡回の時、教えたじゃん」と俺が尻を叩くと「いやん」と顔に似合わないかわいい声を上げた。 
後ろから抱き寄せ嫌がらなかったら一気にいこうと考えていた。体には飽きていたが職場でやるのは興奮する。
違ったことがしてみたかったからだ。
案の定大人しかったので俺はキスをして胸を揉んだ。 ゴリ子はメモ書きして何もなかったようにしていた。 
メモ書きが終わった頃に俺はゴリ子のベルトを緩めようとした。さすがに「ちょっと何しているんですか?」と
言ってきたが俺は「我慢できないんだけど」といるとゴリ子から「手でしてあげよっか?」と言ってきた。
俺は「じゃあ頼む」といってズボンを下ろし、死角になるところで手コキをさせた。
ゴリ子とは一線を越えた仲ではあったが職場でやるのは興奮して果ててしまいそうだったが逢えて我慢して芝居をした。
「ダメだ〜最近調子悪いんだよな。ストレスかな?こんなんじゃなかったのに」
と言うとゴリ子は「そうなんだ。」と言って不思議そうな顔をしていた。
そこで俺が「ゴリ子頼む口でしてくれ、」というとゴリ子「えー無理無理」
と言ったので俺が「本当に頼む、お願い今日だけ」と腕を押さえて立ち上がろうとするゴリ子を再び座らせた。
俺は「早くしないと誰か来ちゃうし、こんな大きくなったらズボンも履けないよ、どうにもなんないんだよ。頼む」と言うと
ゴリ子は「えっじゃあちょっとだけですよ。」と言って舐めてくれた。 
ホテルで舐めて貰った時からうまさは知っていたのですぐに果ててしまった。
近くにあったウエスでペニスを拭き取り一緒に戻ろうとしたらゴリ子の姿はなく先に帰っていたようでその日はそこで見たのが最後だった。
機嫌を損ねたかと思いすぐメールするとバレたらまずいので先に帰ったとのことだった。