三井不動産・三菱地所への転職2
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リクナビで0.03%のオファー来てる人結構おるんかね 情シス子会社に飛ばされるらしいな。
総合職も飛ばされるから立ち位置が大変そう。 ここにいる人達は三井、三菱だけ受けてる?東急や野村は受けないの? 0.03%きた。とりあえず、手当たり次第ばらまいてるんだろうなっていう印象。 DX人材とか楽しそう。思いついたことを業者呼んでそれっぽくやればいい訳でしょ?
ロボットと入れました、すごいだろーとかなのかな。
成果を求められてなさそう。 三井はDX人材の採用とか言ってデジタル界隈では非常に微妙な層を採用していて、大丈夫かと思う。 三菱もDX人材の採用してるけど微妙な人採ってんのかな? DXじゃなく社内SEと言えばいいのに。
やることは総合職のお手伝いみたいだし。 三井の説明会て今年はあるのか?
前スレ見ると全員じゃないみたいだが。 >>964
そんな微妙なの?
エントリーしようか迷ってたんだけど。 どんな人に対しても分け隔てなく接し、耳に痛い言葉にもよく耳を傾け、そして無欲で気前がいい。 晋君の爵位は文献資料によれば侯爵であるが、春秋時代の晋の金文では全て「晋公」となっている。 説得相手が日頃から立派な名声を得たいと思っているとしよう。そんな相手に儲け話をすれば、こいつは下品で自分のことを卑しい奴だと思っているのだと考え、見捨てて遠ざけるだろう。
説得相手が日頃から大きな利益を得たいと思っているとしよう。そんな相手に名声が得られる話をすれば、こいつは考えが甘く、現実に疎い奴だと思い、採用しないだろう。
説得相手が裏では利益を求め、表向きは立派な名声を得たいと思っているとしよう。そんな相手に名声の話をすれば、うわべだけ乗ってくるが、実際は遠ざけられるだろう。逆に、利益の話をすれば、こっそり裏では採用されるが、表向きは見捨てられるだろう。 私は忠信を尽くして君に仕え、功績を積んで安楽な地位を得ようとするのは、盲目の人が黒と白を見分けようとするようなものであり、必ずそうなることはない。さらには学問によって正しい行動をし、富貴の誘いに乗らずに、君に仕えて安楽を得ようとするのは、聾者が声の清濁を聞き分けようとするようなものであり、ますますそうなることはない、と。 夫人の性は乱れ、君主の母は間男を招き入れ、後宮と朝廷で人の往来が自由で、男女の分別がない。これを両主という。そして両主であれば、亡びる。 道が失われると徳が失われ、徳が失われると仁が失われ、仁が失われると義が失われ、義が失われると礼が失われる 飾りを恃んで実質を論じるのは、その実質が弱いからである。 礼は忠信が薄くなったものであり、世の乱れの始まりである いわゆる大丈夫とは、その智恵が深い人を言うのである。 いわゆる方とは、内心と外形が合い、言行が一致していることである。 目が、白黒の区別をつけることができないことを盲と言う。
耳が、清濁の声を聴き分けることができないことを聾と言う。
心が、損得の所在を明らかにすることができないことを狂と言う。 職人がしばしば仕事を変えれば、その成果は得られず、耕作者がしばしば計画を変更すると、その成果は得られない。 人は、病にかかると医者を貴び、禍にあうと鬼神を恐れる。
聖人が上にいて治めれば、民は欲が少なくなり、民に欲が少なければ、血気は良くなり行動も正しくなる。
行動が正しくなれば禍は少なくなる。 人は欲を持つと判断力が乱れ、判断力が乱れると欲が激しくなり、欲が激しくなれば邪心が勝ち、邪心が勝てば物事の正しい処理ができず、物事の正しい処理ができなければ禍が起こるだろう。このことから考えると、禍は邪心から生じ、邪心は欲望に誘いだされる。 人には羽毛はない。
衣服を着なければ寒さを凌げない。 聖人は、衣服は寒さを凌げる程度で充分で、食べ物は空腹が満たされれば充分であれば、憂うことはない。
しかし多くの人々はそうではない。
大は諸侯となろうと、小は千金の資産を残そうと、その物を得ようとする欲望の憂いが除かれることはないのである。
囚人でも解放されることはあるし、死刑囚でも時には赦されることがある。
今、満足することを知らない者の憂いは、生涯解けることはない。 翟の人で大きな狐と黒豹の毛皮を晋の文公に献上した者がいた。
文公はその客の毛皮を受けて嘆いて言った。
この毛皮の美しさのせいでその身の禍となったのだ、と。 これを縮めたいと思えば、まずこれを張ってやれ。
これを弱めたいと思えば、まずこれを強くしてやれ、と。 良医が病を治すには、まず皮膚の表面のうちに手を打つ。
これは皆、物事が小さいうちに片付ける、というのである。
物事の禍福にもまた皮膚の表面のような時がある。
ゆえに聖人は早く物事にあたるのである。 昔、紂が初めて象牙で箸を作ったとき、箕子は恐れた。
思うに、象牙の箸は必ず土器の碗には用いず、犀の角や玉の杯を用いるようになるだろう。
象牙の箸に玉の杯を使うならば、必ず豆や豆の葉の汁物に使わず、必ず牛や象の肉や豹の腹子といったものに使われるだろう。
牛や象の肉や豹の腹子を使うならば、必ず丈の短い粗衣を着て、茅葺屋根の下に座って食うことはせず、錦の衣を九重に着て、広い室や高台に座るようになるだろう。
私はそうして贅沢な結果になることを恐れる。
だからその始まりとなる象牙の箸を見て恐れるのだ、と。
そうして五年が経つと、紂は肉の畑を作り、焙烙を設け、酒粕の丘に登り、酒池を臨んで、紂はとうとう亡んでしまった。
箕子は象牙の箸を見て、天下の禍を知ったのである。
ゆえに老子は言うのである。
小を見抜くことを明であると言う、と。 このスレッドは1000を超えました。
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