佐藤梱包はブラック [無断転載禁止]©2ch.net

**名無しさん＠引く手あまた** · 2017/07/23(日) 19:39:46.40

関内の佐藤梱包、本社は水道橋
日雇い専門　超ブラック
面接時にフォーク要らないと言ってたのに
取りに行かされて、講習４日分は無給だよ
雇用保険もない　
検見川Topsビルに入っているが、何故か
サトコンはナイショで日通で入っている
なぜ隠すのか？

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/04(金) 11:30:28.41

午前中で終わる現場多いけどな

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/06(日) 02:58:15.45

>>948
ずいぶん見かけなくなったよねあの人

最近会った人いる？

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/10(木) 18:38:47.12

>>953
噂だと西川口の病院に入院してるらしいぞ

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/12(土) 13:00:22.22

川崎

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/15(火) 21:55:14.30

小泉

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/16(水) 21:42:58.44

季文子

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/16(水) 22:33:11.62

富裕でも驕らず、高貴でも舒らず。

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/17(木) 13:53:49.74

歯抜けキモデブハゲジジイ山岡

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/17(木) 16:54:44.59

>>959
入院してるらしいし今はそっとしてやれよ。

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/17(木) 19:58:35.15

死罪にあたれば死を赦さず、刑を緩めないのです。
死を赦し、刑を緩めることを威淫と申します。

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/17(木) 20:58:14.30

大臣は法による制約を嫌い、賤しい民は世が治まることを嫌った

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/17(木) 21:12:55.53

わずかな出費を嫌い、大きな利益を忘れるのである。

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/17(木) 22:12:04.36

智者でも成し得ぬことがある

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/17(木) 23:25:42.73

論が深遠広大なものは、実用できないものである。
ゆえに魏、長、詹、陳、荘の言説はみな妖である。

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/17(木) 23:27:35.33

国のためにならないのに先王の道を説くのは、みな家に帰って足の寸法を測る類の話である。

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/17(木) 23:31:03.48

もしその言葉を巧みにしますと、恐らく人々はその飾られた文に気を取られ、その本質を考えないでしょう。
飾られた文によってその有用性が損なわれてしまいます。

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/17(木) 23:38:43.27

人が幼児のとき、父母の養いかたが疎かであると、子は成長してから父母を怨む。
子が成長して成人して、父母への仕えかたが粗末であると、父母は怒って子を責める。

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/17(木) 23:39:19.18

人が幼児のとき、父母の養いかたが疎かであると、子は成長してから父母を怨む。
子が成長して成人して、父母への仕えかたが粗末であると、父母は怒って子を責める。

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/17(木) 23:39:26.71

晋の文公が宋を伐った。
そこでまず宣言した。
私は聞いている。
宋君は無道で、長老たちを侮蔑し、財の分け方が公平でなく、教育や命令が誠実ではない、と。
私は宋へ来て民のために宋君を誅するのである、と。

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/17(木) 23:39:53.64

越王が呉を伐った。
そこでまず宣言した。
私は聞いている。
呉王は如皇の台を築き、深い池を掘り、万民を疲れ苦しませ、財貨を浪費し、民の力を使い尽くした、と。
私は呉へ来て民のために呉王を誅するのである、と。

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/17(木) 23:40:40.45

趙の主父は工人に命じて、鉤梯を使って潘吾の山によじ登らせ、大きな足跡を山頂に刻ませた。
幅三尺、長さ五尺とし、こう刻みつけた。
主父はかつてここに遊んだ、と。

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/17(木) 23:41:19.59

これまで使っていた竹や木の食器を捨てよ、むしろや藁の敷物は捨てよ、手足が荒れた者や、日焼けして顔の黒い者は後ろに回れ、と。

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/17(木) 23:42:46.55

郢の人で、燕の宰相に手紙を送った者がいた。
夜に書いたので、灯りが暗く、そこで燭台を持っていた者に言った。
燭台をもっと挙げなさい、と。
そして誤って、燭を挙げよ、と書いた。
燭を挙げよ、とは、手紙に書きたかったことではなかったのである。

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/17(木) 23:43:43.32

鄭県の人で屈公という者がいた。
戦場で敵だと聞くと恐れて死に、敵が去って恐怖が去ると生き返った。

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/17(木) 23:45:21.09

君主たるもの、盆のようであり、民は水のようなものである。
盆が四角ならば水も四角に、盆が円形ならば水も円形になるのである、と。

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/17(木) 23:45:38.66

日本を見限った

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/17(木) 23:47:02.47

名に対して信義を守れば、群臣は職分を守り、貴賤の分別を踰えず、万事怠りません。
仕事に対して信義を守れば、天の時を失わず、民は身分を踰えません。
道義に対して信義を守れば、君主の近親者は励み、遠い者も帰順致しましょう、と。

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/17(木) 23:47:53.52

罪を犯して罰を受けるならば、人はお上を怨まない。

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/17(木) 23:50:41.93

君主に仕える者に、上の臣は皆、君主の師であり、中の臣は皆、君主の友であり、下の臣は皆、君主の使用人である。
今、臣は皆、先君からの臣である。

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/18(金) 07:20:46.58

憎悪しかない
日本が憎い

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/18(金) 07:21:14.96

地位も名誉もいらない
私は人間を苦しめることしか望んでいない

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/18(金) 07:21:55.84

ああ、体が苦しい

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/18(金) 07:27:17.62

唐の太宗のように避諱を免ずる詔を下す君主もいた（太宗の諱が「世民」であり、いずれも平易・頻用の字であったため。後述）が、このような例はまれである。ただし、「世民」のように複数字の諱は、片方の文字だけならば使用しても差し支えないとされることが多かった。

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/18(金) 07:28:44.81

名は比で、干の国に封じられたので比干と呼ばれる。

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/18(金) 07:29:57.51

前漢の高祖の諱が「邦」だったために、漢の人々が「中邦」「相邦」を「中国」「相国」と言い換えた例、晋の文帝の諱が「昭」だったために晋の人々が歴史上の人物・王昭君を「王明君」と言い換えた例、清の聖祖康熙帝の諱「玄燁」を避け、世人が「玄孫」のことを「元孫」に言い換えた例や紫禁城の「玄武門」を「神武門」に改めた例が挙げられる。

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/18(金) 07:31:01.02

皇帝でなくても儒教で聖人とされた孔子についても避諱が行われ、諱の「丘」を避けて「邱」に改めた例がある（人名の例では丘長春、地名の例では大邱（テグ））。

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/18(金) 07:31:59.47

司馬線といい、いさめないと批判する人は多いが

結局、いさめても無駄でしかない

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/18(金) 07:32:24.70

微子去之、箕子爲之奴、比干諫死。孔子日、殷有三仁焉

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/18(金) 07:33:08.27

一、諫臣(かんしん)‥体を張って主君を諫める臣(免職覚悟で)。
二、争臣(そうしん)‥命を賭して主君に直言する臣(切腹覚悟で)。
三、輔臣(ほしん)　‥主君の名代として邦を守る臣(国家老のようなもの)。
四、弼臣(ひつしん)‥幼君が成長するまで主導権をとって邦を率いる臣。
　(摂政のようなもの)

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/18(金) 07:33:47.91

中国河南省の鹿邑太清宮で発掘された墓が、紀元前16－11世紀に栄えた殷王朝最後の王・紂王（ちゅうおう）の兄、微子のものである可能性が高いことが23日、古代中国青銅器の研究で知られる松丸道雄東大名誉教授（古文字学）による出土品の調査などで分かった。

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/18(金) 07:34:40.37

長子口

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/18(金) 07:35:23.31

呉の大博モコはいなかった

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/18(金) 07:36:17.78

母子相姦にあこがれる
姉にも妹にも叔母にも娘にも孫にも

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/18(金) 07:36:53.37

調査の結果、発掘墓がかつての宋国内で発掘された、発掘青銅器の年代が殷から西周初期にかかっている、墓道を持つ君主クラスの大墓で典型的な殷の貴人墓である、墓主の人骨の鑑定で60歳ぐらいと文献上の微子と一致している、「長子」は「微子」と同一人物であることが『呂氏春秋』に記載されていることなどから、この墓を微子のものだと断定した。

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/18(金) 07:37:38.50

古文字学をやりたいが
東大なんか入れない
こんなくだらない受験で

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/18(金) 07:38:29.70

「微」の漢代の隸書の形が「微」と違って、真ん中の下の部分が「耳」に作っていること、それが唐代あたりにようやく「微」の字形が出始めたのだろう

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/18(金) 07:38:48.80

もう好かれても何の意味もない

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/18(金) 07:39:28.10

周初に「長」であったものが、漢代文献中で「微」と書かれた具体的経緯の詳細は不明だが、この二字が前代の古文においては、極めて混同しやすいものだった

**名無しさん＠引く手あまた** · 2020/09/18(金) 07:40:23.69

「子口」については、人名表記で「某子某」「子某」の例を挙げて、そうした表記方法があったことを述べる。また「口」は「啓」と声母は同じで韻母は異なるものの、この墓から出た金文銘の性格を踏まえ、略字（省文）として両者が通行しえたことを言う。従って、「微子啓」は「微・子啓」と読まれるべきだとする（他の理由もあり、漢代以降は「微子・啓」と解釈されてきたが、それは誤り）。

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