2025年は“公立校投手”が熱い!吉田輝星の弟、愛知に現れた強豪校を圧倒する大型左腕などドラフト戦線に挙がる7人の逸材たち!
10/30(水) 12:03 Yahoo!ニュース  高校野球ドットコム  コメント16件


 2025年のドラフト戦線を追っていくと、「公立校投手の豊作年」になりそうだ。秋の時点で常時140キロ以上、強豪校を苦しめるほどの投球術を持った投手が多く、ワクワクさせられる1年が期待される。

左腕では芹澤 大地投手(高蔵寺)が人気になりそうだ。愛知県春日井市にある進学校から突如誕生した大型左腕で、182センチ67キロと長身から躍動感のある投球フォームから最速147キロを計測する。秋季愛知県大会初戦の桜丘戦では6回10奪三振、無失点と圧巻の投球。降板直後、後続の投手が打たれて逆転負けを喫したが、その後の地区予選でも敵なしの投球を見せており、来春は地区大会から熱視線になることは間違いない。

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