横浜高校 PART422
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ドジャース傘下3Aオクラホマシティーの筒香嘉智外野手(29)がパイレーツと契約合意に達したと
15日(日本時間16日未明)、大リーグ専門局「MLBネットワーク」の看板記者
ジョン・ヘイマン氏が自身のツイッターで伝えた。 阪神タイガース伊藤将司投手6勝目
勝ち星だけなら涌井さんと同じじゃん ↑ 本スレ161の動画を見たが 藤平は戻りつつあるように思う 伊藤と及川の阪神コンビすごい
やっぱり左投手は阪神に行ってよかったな 特に及川 智弁相手に完封負け
1点も取れないのでは勝負にならん
新チームの課題は打力強化 NHKの解説が最後まで奈良よりで凄く気分の悪い実況でしたね。 小倉が大風呂敷広げてスカウト大成功とか言ってるけど相模の方が勢いがありそう 筒香、メジャー初の2試合連続弾&決勝打!
左腕からバックスクリーンへ飛び込む一発、4番起用で大暴れ 福島県と神奈川県は1強全弱だから勝てるわけがない
県内で無敵の打線でも全国や関東出ればコールド負け >>213
まーそうだな
長い目で村田体制の進化を見よう
とりあえず5年くらい? パイレーツ筒香嘉智外野手(29)が、代打で途中出場し、新本拠地で初となる今季3号のソロ本塁打を放った。
2−5と3点ビハインドの7回、先頭打者として代打で登場。救援右腕クラークに対し、2球でカウント0−2と追い込まれたものの、3球目の時速95・7マイル(約154キロ)の速球を、弾丸ライナーで右翼席へ運んだ。
パイレーツ移籍後の筒香は、移籍後、6安打中5本が長打(本塁打3、二塁打2) パイレーツの筒香嘉智外野手(29)が24日(日本時間25日)、
本拠地でのダイヤモンドバックス戦に代打で出場。
前日の3号ソロに続く2試合連続の代打弾が期待されたが、打席中に走者がアウトとなり、
打撃結果なしで試合から退いた。
2試合連続ベンチスタートとなった筒香。出番は4点リードで迎えた7回裏に訪れた。
二死一、二塁の好機で、4番に入っていた中継ぎ投手のアンダーウッドの打順で
代打起用。ダイヤモンドバックスの2番手右腕・ピーコックと対戦し、
初球の内角球を見送り1ストライクとなった。2球目の直前、二塁走者のチャビスが
三塁を狙い飛び出すと、ピーコックが素早く反応。
チャビスは慌てて踵を返し二塁ベースに頭から戻ったが、タッチアウトとなり
イニング終了となった。 パイレーツの筒香嘉智外野手が26日(日本時間27日)、本拠地でのカージナルス戦で今季4号の2ランを放った。この日はスタメンから外れてベンチスタート。チームが逆転に成功した7回、なおも無死二塁で代打で登場すると、3試合ぶりの一発をスタンドに放り込んだ。
パイレーツ移籍後、打撃好調な筒香がまた快音を響かせた。4点ビハインドで迎えた7回。パイレーツ打線が爆発し、ポランコの適時二塁打などで逆転に成功。なおも無死二塁で代打で打席に立つと、1ストライクからの2球目を捉えて右翼スタンドへ叩き込んだ。23日(同24日)のダイヤモンドバックス戦以来のホームランは、自身今季3本目、日本人で初の1シーズン3本目の代打アーチとなった。
ドジャース傘下3Aオクラホマシティから14日(同15日)に放出された筒香。16日(同17日)にパイレーツへ移籍すると、20日(同21日)のカージナルス戦で移籍後初本塁打。その後は2戦連発を含む3本塁打を放っており、この一発が移籍後9試合目で4本目のアーチとなった。 本来の姿を取り戻した筒香にパドレスのダルビッシュも驚きを隠せないようだ。この日、自身のツイッターを更新し、青ざめた絵文字とともに「やばいぐらい打ってる」と驚嘆をつぶやき、同外野手が右翼場外へサヨナラ弾を放ち、同僚からもみくちゃにされる様子をまとめた大リーグ公式ツイッターの動画を紹介した。 ヒルナンデスで横浜高校の野球部寮の元料理担当の渡辺さんという女性出てたけど
渡辺元監督の娘さん? パイレーツ筒香嘉智外野手(29)が、「2番右翼」でスタメン出場し、2試合連続となる先制の7号ソロを放った。 DeNA・三浦大輔監督が23日、ヤクルト戦(横浜)前に取材に応じ、ドラフト3位左腕の松本隆之介投手(19)=横浜高=に、エールを送った。
松本は22日のイースタン・ロッテ戦(浦和)でプロ初先発。だが、76球を投げて5安打8四球、13失点を喫し、2アウトしか奪えずにマウンドを降りた。後続投手も失点して1回だけで17失点。1イニングの得点としてはイースタン記録(13)や1軍のNPB記録(15)を上回り、20世紀以降のメジャー記録に並んだ。
松本は188センチ、88キロの恵まれた体格を持つ左腕。名門・横浜高では1年春からベンチ入りを果たし、2年時からU―18日本代表候補に選出されるだけの素質を持ち、今季からプロの世界に飛び込んだ。厳しい現実となったが、三浦監督は「高卒ルーキーの松本がこの経験をどう捉えてどう生かして、どう乗り越えていくのか。何年かして、その経験を生かすというようになればいいと思いますし、そこは本人次第だと思う。もちろん打たれることも、ミスすることもいっぱいあると思うけど、高卒ルーキーですからね。その経験をどういう風に自分のものにするか、逆に楽しみですけどね」と今後に期待した。 過去の栄光はいらない
未来の覇権だけをただ見つめて進む パイレーツ・筒香嘉智外野手(30)が15日、出身チームの堺中央ボーイズを電撃訪問した。大リーグで活躍する偉大なOBの来訪に、現役ナインは歓喜。打撃練習でアドバイスを受けるなど、夢のような時間を過ごした。
スーパースターの登場に、堺中央ナインのボルテージが上がった。「出身チームですし、未来ある子の手助けになればいいと思った」。そう話す筒香選手は、午前中にまず小学部のグラウンドを訪問。あいさつを終えキャッチボールを行ったが、その球の速さにいきなり「速っ!」と驚きの声が続出した。
その後、ソフトボールを使ったトス打撃で、ナインの興奮は最高潮に。右翼後方に次々と大飛球を飛ばすシーンを何度も目の当たりにし、そこかしこから「うわっ〜」「すごい!」の歓声が上がった。大リーガーとの貴重な交流に、光田は「忙しい中、来ていただいて、ありがとうございます。筒香選手のようになれるよう頑張りたい」と感謝。じゃんけん大会でサイン入りの帽子をゲットした青山も「うれしい。ボールをすごく飛ばして格好よかった」と目を輝かせた。
午後からは中学部のグラウンドへ移動。ここでも大歓迎を受けた筒香選手は、室内練習場でティー打撃やトス打撃で迫力いっぱいのパフォーマンスを披露。間近で見守った片岡は「オーラを感じた。気持ちの面でも、技術面でも、もっと練習しないとダメという気持ちになった」と刺激を受けた様子。じゃんけん大会でサプライズとして使用バットを贈られた肥田も「メジャーリーガーに会えてうれしかった。迫力ありすぎでした」と興奮気味に振り返った。
堺中央について「常に気になるし、いいチームになってほしい」と考える筒香選手にとって、オフに古巣を訪れることは恒例行事となっている。自身の背中を追いかける後輩らへは「今、学んでいることが将来、役に立つので、年々、精度を上げていってほしい」とメッセージを送った。 19年、21年の日本選手権優勝の大阪ガスの新主将が2年目の公家 響(横浜出身)に決まった。
公家は横浜高時代、高校通算29本塁打を放つスラッガーとして注目され、3年夏に甲子園出場。チームメイトには藤平 尚真(楽天)、石川 達也(DeNA)がおり、主将として、個性派揃いの選手たちをまとめていた。
明治大でも主将を務め、通算30試合に出場し、64打数17安打、10打点、打率.266だった。大阪ガスの1年目では日本選手権に5試合出場し、優勝を経験した。
そして2年目から主将。公家は小学校〜社会人で主将を務めることになる。まさにザ・キャプテン。どんな活躍を見せるのか注目をしていきたい。 >】横浜の老人ホームでクラスター発生 11人が死亡 これに対し横浜市は11人全員の死因を「老衰」と発表
黒岩のやりそうなことだわ
おまえ死ねよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています