イニング平均球数わずか「12.39」。奥川恭伸の賢さは甲子園史に残る。
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101回目の夏の甲子園が終わった。今季はいろいろと変化の見られた大会だった。
投手成績を中心に振り返ろう。
(1)大量得点試合の増加
過去5年間、15点以上の得点があった試合は以下の通り。
<2015年>
1回戦 鹿児島実18-4北海
2回戦 花咲徳栄15-3三沢商
<2016年>
1回戦 東邦19-9北陸
<2017年>
1回戦 仙台育英15-3滝川西
<2018年>
1回戦 日大三16-3折尾愛真
<2019年>
1回戦 仙台育英20-1飯山
2回戦 敦賀気比19-3国学院久我山
3回戦 作新学院18-0岡山学芸館
準々決勝 星稜17-1仙台育英
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190825-00840501-number-base
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は?
いつも広いよ
奥川の時は確かにそれより広いが 関西の学校との対戦だとど真ん中でもボール判定されるけどね。 それしか投げてないのに足つりすぎじゃね?
ノンストップ競技でもあるまいし 新潟県高校野球「球数制限」を提唱した島田修氏、監督になったら球数制限しなかった
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1567212641/
島田修氏は自身が関与した新潟県高野連提唱「球数制限(100球まで)」について、自身の新潟明訓高校監督での経験を踏まえ、
「球数制限は間違いだった」あるいは「球数制限は大幅に変更を加えるべきである」等を具申するべきではなかろうか。
経緯
・島田氏は球数制限などを提唱した「新潟県青少年野球団体協議会」のプロジェクトリーダーとして、先進的な取り組みを推進してきた。
・2018年12月22日に「新潟県青少年野球団体協議会」が主催した「NIIGATA 野球サミット 2018」の席上で新潟県高野連は翌年(2019年)の春季県大会限定で、投手の投球数を1試合につき1人100球までにする「球数制限」を導入することを明らかにした。
・2019年2月5日、新潟野球ドットコムから球数制限についての取材を受けた際、島田氏は「一番影響力がある高校野球から、いろいろな意味で見本を見せていく必要がある」と話した。
・2月20日、日本高野連は新潟県高野連に「球数制限」の再考を申し入れることを決定した。
・3月18日、新潟県高野連は「球数制限」の今春導入見送りを発表した。
・島田氏は2019年4月から新潟明訓高校の監督に就任した。(「新潟県青少年野球団体協議会」は退任)
・島田監督の新潟明訓高校は夏の全国高等学校野球選手権 新潟県大会 3回戦7月15日 六日町戦において、山本投手が「100球制限」を超える149球を投げた。
・準々決勝 7月21日 新潟戦でも山本投手は9回を完投した。球数は不明だが100球を超えていたのではなかろうか。 函館のタイガースさんは天才で有名 日本地図書くの上手すぎ
函館オーシャンスタジアム >>48
この人北海道函館しのイチイバッティングセンターで140KMの球をバンバン打ってたよ すごすぎる 北海道函館市のタイガーマスクさん桶作孝次様は日本地図書くの上手すぎる
函館オーシャンスタジアム高校野球ファン一同 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています