X



大会本部の指摘で誤審判定が覆る

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1名無しさん@実況は実況板で
垢版 |
2019/08/16(金) 21:43:16.44ID:vj4Uu6t1
誤審が覆るのは良い事だが、これからも誤審に目を光らせとけよ、大会本部!
2名無しさん@実況は実況板で
垢版 |
2019/08/17(土) 05:01:12.51ID:nQDIwJ/y
2
2019/08/17(土) 05:03:19.89ID:dIdieBOw
https://vk.sportsbull.jp/koshien/video/abc/marugoto/20190816_3f.html
2時間5分からみてみよう。

@4審判はアウトで決着ついている。

A突然、バックネット裏の審判委員から「ピ−ビ−」鳴る。

B審判委員から落としているとの指摘が球審に伝えられる。

C判定覆る



近畿パイアでなければABは起こらない。
4審判がバックネット裏の審判委員に確認を求める事はある。
だが今回は求めてない。
むしろ球審がバックネット裏の審判委員に呼び出された形である。



以下の高野連の竹中事務局長の話には嘘がある。
「二塁塁審がアウトと判断したが、球審が審判委員に確認し、」とあるが、実際には「審判委員が球審を呼び出し」だ。




624 名前:めがねの保護観察官 ◆5K/ObElUoQ 転載ダメ (ワッチョイ 81bd-Al2g)[agete] 投稿日:2019/08/16(金) 17:43:55.43 ID:yeVvhQS10 [2/2]
アウトと判定も、審判団の協議でセーフと判定覆る…直後に明石商がサヨナラ勝ち

8/16(金) 17:32・

Yahoo!ニュース



21

 10回、サヨナラスクイズを許しグラウンドにしゃがみ込む宇部鴻城・池村(撮影・高石航平)

 「全国高校野球選手権・3回戦、明石商3−2宇部鴻城」(16日、甲子園球場)

 審判の判定が協議の末に覆る場面があった。

 延長十回裏の明石商(兵庫)の攻撃。無死一塁から、岡田が投前へバントし、これを宇部鴻城(山口)・池村が二塁へ送球。送球はワンバウンドとなったものの、アウトと判定された。
しかしその後、審判団が集まって協議し、遊撃手が落球(記録は投手の失策)したとして判定が覆り、無死一、二塁でプレーを再開。このチャンスを明石商が生かして、スクイズによるサヨナラ勝ちにつなげた。

 高野連の竹中事務局長は「相手(明石商)からのアピールではない。二塁塁審がアウトと判断したが、球審が審判委員に確認し、4審判で協議。正しい方向に訂正した」と説明。

 宇部鴻城の尾崎監督は判定が覆ったことについて「4審判が集まって協議し、アナウンスされたことは仕方がない」と話した。
2019/08/17(土) 05:05:08.09ID:dIdieBOw
なぜか呼ばれもしない審判委員が逆に球審を呼びつけビデオ判定の結果を伝える。
これが近畿パイアだ!
2019/08/17(土) 07:31:32.46ID:Lnbl7Xdv
熊谷商と川口工の県大会決勝
6名無しさん@実況は実況板で
垢版 |
2019/08/17(土) 11:26:58.57ID:n83r7Bzv
これからも大会本部、誤審チェック頼むで。
7名無しさん@実況は実況板で
垢版 |
2019/08/17(土) 11:39:34.62ID:EIGSWIW7
作新の三盗も協議しよう 
2019/08/17(土) 12:13:27.69ID:qycIdAs7
>>4
同感
明石だったからだよねw
これは禍根を残したよ
9名無しさん@実況は実況板で
垢版 |
2019/08/17(土) 12:38:21.94ID:n83r7Bzv
 元プロ野球出身の高校野球監督第1号で、瀬戸内高校の監督時代に甲子園出場経験がある後原富さんは
「テレビで見ていたが、明らかな誤審だった。審判の力量不足。これまでなら、そのまま押し通していたものを覆したのは、素晴らしい決断だと思うし
これからも、そうしていかねばならない」という意見。
10名無しさん@実況は実況板で
垢版 |
2019/08/18(日) 00:49:17.70ID:V+O6z5NI
ええ事や
11名無しさん@実況は実況板で
垢版 |
2019/08/18(日) 00:50:06.00ID:YXooL8SN
そりゃ地元の高校さんやからなw
2019/08/18(日) 01:01:52.95ID:ajzBhJv9
サッカーでもあるじゃん
ホームに有利な判定
13名無しさん@実況は実況板で
垢版 |
2019/08/18(日) 07:22:55.42ID:lkHC9KuD
 16日の全国高校野球選手権3回戦に勝利し、5年ぶりに8強入りした八戸学院光星。この日、ボールボーイとして甲子園のグラウンドに立った3年の百澤(ももさわ)里空(りくう)選手(青森市筒井中出身)は、学校側からの勧誘を受けずに野球部に入った「非スカウト組」だ。
最後の夏はあと一歩で背番号をもらえず、選手として聖地でプレーすることはかなわなかったが、「光星野球部で過ごした2年半に後悔はない」と胸を張る。

 捕手の百澤選手は父の影響で小学3年から野球を始めた。小中では主将としてチームを率いた。
中3の進路選択時、「強豪校で甲子園を目指したい」と夢を抱き八学光星に進学した。

 同校の野球部員は1〜3年生合わせ89人。小坂貫志部長によると、部員のほとんどは同校からの誘いを受けた選手たちで、非スカウト組はほとんどいないという。
小坂部長は、勧誘の有無と入部後の評価は無関係としながらも「全国レベルの猛者が集う光星で、勧誘のなかった選手がベンチ入りするのはかなり難しい」と語る。

 入部前、百澤選手は「ある程度は通用するはず」と考えていた。
しかしスカウト組の同級生たちは「打つ、投げるといった基本動作のレベルがまったく違っていた」。厳しい練習についていくのがやっとで、入部後は、ほとんどの時間を2軍で過ごした。

 それでも夢のため、腐らず努力を続けた。
昨秋の新チーム発足後についに1軍入りし、今春のセンバツでは初めて背番号をもらったが、捕手間の競争に敗れ、この夏は再びベンチ外となった。

 甲子園では初戦からボールボーイとしてグラウンドに立ち、目の前で戦う仲間たちを見守る。

 「ベンチに入れていれば、と思うことは当然ある」と百澤選手。
それでも「光星野球部に入ったおかげで夢だった甲子園に来ることができたし、技術的にも成長できた。後悔はまったくない」と言い切る。

 将来の夢は県内の高校教諭。「光星で学んだ技術や経験を多くの球児に伝えたい」。
その目には、強豪校で、最後まで諦めることなく己を磨き続けた確かな自信が宿っていた。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
5ちゃんねるの広告が気に入らない場合は、こちらをクリックしてください。

ニューススポーツなんでも実況