【新時代】神奈川の高校野球 Part772【横浜一強到来】
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前スレ
【新人監督】神奈川の高校野球 Part771【平田・森林・片桐】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1542072432/
神奈川の高校野球も新人監督が台頭。新たな時代に突入した
その中でも無敵に近い成績をあげているのが平田監督率いる横浜だ。
県内敵なし。10季中7季が優勝と断トツの強さを示している。
神奈川の高校野球は、横浜の一強時代が到来している。
横浜を倒すチームは現れるのか？ 横高１強時代の到来。平田伝説の始まり。
凄すぎる平田監督の実績
全ての新人監督記録を塗り替えた指導力は神奈川ナンバー１
この現実の前にアンチは黙るしかない
○就任以降の平田監督の実績
１、勝利数６９勝３敗（神奈川NO１）
２、勝率９６％（神奈川NO１）
３、優勝回数７回（神奈川NO１） 準優勝２回
４、３季連続甲子園（神奈川NO１）
５、１０季戦って９季決勝戦進出（神奈川記録)
６、新人監督から3季連続優勝（神奈川記録）
７、新人監督から公式戦30連勝（神奈川記録）
８、選手権大会2季連続14本塁打（神奈川記録）
９、監督就任から毎年プロ野球選手輩出
10、監督就任から毎年高校日本代表を選出
11、就任１年目公式戦無敗、神奈川の全ての大会優勝
12、2018年公式戦無敗、神奈川の全ての大会優勝
13、9試合戦って失点２ 2018年春季大会（神奈川最小失点記録）
13、その他 横高１強時代の到来。
ライバル校を圧倒する強さ。
負け越しているチームは１つもない。
とりわけ神奈川の３強（相模・慶応・桐光）に圧倒しているのが凄い。
相模に関しては秋季大会では20年も負けてない
もはや神奈川は横高一強といえる
横浜４勝－相模１勝
横浜５勝ー桐光０勝
横浜３勝－桐蔭０勝
横浜３勝－慶応１勝
横浜３勝－星槎０勝
横浜１勝ー隼人０勝
横浜２勝ー鎌学１勝
横浜１勝ー日大０勝
横浜２勝ー創学０勝
横浜３勝ー相洋０勝
横浜１勝ー向上０勝
横浜１勝ー武相０勝
横浜１勝ー平学０勝
横浜４勝ー翔陵０勝
横浜１勝ー湘学０勝 横高1強時代を支える投手陣
全ての投手が140キロ超え
県内最強の投手陣
及川 152キロ
黒須 141キロ
松本 147キロ
木下 144キロ
鯨 145キロ 横浜高等学校 偏差値42 - 53
ランキング
神奈川県内：111位 / 328校中
神奈川県内私立：47位 / 129校中
全国：2826位 / 10,099校中
学科別の偏差値
普通科特進コース 53
普通科文理コース 46
普通科特性コース 42 横浜高校と偏差値が近い学校
54 大和西高等学校 公立
54 茅ヶ崎高等学校 公立
54 横須賀市立横須賀総合高等学校 公立
42 - 54 横浜商科大学高等学校 私立
43 - 53 アレセイア湘南高等学校 私立
53 厚木東高等学校 公立
53 上溝南高等学校 公立
53 深沢高等学校 公立
41 - 53 藤沢翔陵高等学校 私立
39 - 53 三浦学苑高等学校 私立
42 - 53 横浜高等学校 私立
52 有馬高等学校 公立
52 荏田高等学校 公立
52 岸根高等学校 公立
52 逗子高等学校 公立
52 津久井浜高等学校 公立
52 橋本高等学校 公立
52 藤沢清流高等学校 公立
42 - 52 橘学苑高等学校 私立
41 - 52 武相高等学校 私立
41 - 52 横浜創学館高等学校 私立 横浜高校口コミ
入学説明会で言ってることと 実際の学校生活が180度違っていて、入ってから損をしました。
先生もたくさんいらっしゃいますが、先生方は生徒1人1人に対する考えや発言が バラバラで 本当のこの学校の教育方針が分かりません。
学校自体の統一感が見られず、それが結果としてあらわれています。 平田監督の成績をみると凄いということ以外言葉が見当たらない。 >>4,5
キチガイの論理破綻の発作
発達障害ゴミのチンカス荒らし >>13
ん？事実が書かれているだけだろ？
なにをそんなに怯えているんだ？ ヨタ高口コミ
問題児を個性と言って庇うのがよく分からない
頭の良い奴ほど頭がおかしい奴らが多いイメージ
野球部が甲子園行くと日曜日に登校させられて
1万円が徴収される
まともな大学に行きたいなら辞めた方がいい
モチベーションは低いし授業をまともに受けない奴らが多すぎ本当にイライラしてくる
後模試の結果とか周りは自分の低さをネタにしてるレベル 誰が見ても横浜高校が一番なのに何故？否定するのかな？
横浜高校より成績のいい高校があるならどこだよ？ 横浜高校が弱いと言っている人は10大会中7回の優勝をどう説明するのかな？ 横浜は良い投手が多くなったよ
藤平
板川
及川
木下 横浜は中学日本代表も多く入るようになったよ
藤平
福永
増田
及川
黒須
吉原
度会 >>20
その通りです。
●平田監督の3年の功績です。
１、3年間で神奈川大会7回の優勝。2回の準優勝。関東大会1回の準優勝。
過去に新人監督でこれだけの優勝回数を誇った監督はいなかった。
まさに凄すぎる功績。
２、公式戦69勝3敗。勝率96パーセント。就任1年目は負けなしの全ての大会優勝。
そして就任3年目の2018年の大会も負けなしの全ての優勝。
この3年間で無敗の年が2回もあるとは奇跡に近い強さ。まさに凄すぎる功績。
３、3年間で、全ての年代で高校全日本代表Ｕ１８のメンバーを輩出していること。
1年目の藤平君。2年目の増田君。3年目の板川君。
育成能力の高さもピカイチの凄すぎる功績だ。
４、3年間で、全ての年代で高卒プロ選手を毎年輩出していること。
1年目の藤平君。2年目の増田君。3年目の万波君。
プロ育成能力の高さもピカイチの凄すぎる功績だ。
５、3年間で、様々な神奈川記録を塗り替える。
夏の大会のチーム本塁打記録と個人の本塁打記録。
新人監督から公式戦30連勝。
新人監督から3季連続優勝。
夏の大会3季連続出場。
年間コールド勝ち数神奈川記録。
年間総得点数神奈川記録。
春の大会最低失点数神奈川記録、
3年間全チーム勝ち越し。
その他。 >>18
その通りです。
平田監督が就任前は横高と相模はほぼ互角の戦いであったが、
就任以降は平田監督が門馬監督を圧倒しています。
平田監督の就任以降、相模との戦いは計5回。
戦績は平田監督の4勝1敗と圧倒している。
しかも負けた1敗も、2017年の春季大会も、前半の大量失点から
追い上げての１点差負けなのだ。
基本的に相模との対戦では全てにおいて上回っている。
門馬監督との差はそれだけではない。
平田監督が就任して4年目。
優勝回数は実に7回なのである。その内準優勝も2回。
門馬監督の優勝2回を圧勝している。
平成の甲子園優勝監督ランキングで全国2位の門馬監督（1位は
大阪桐蔭の西谷監督）を圧倒し続けている平田監督は凄い。
○平田監督就任以降の相模との戦い
2015秋季大会 ○横高10- 1相模
2016春季大会 ○横高 5- 4相模
2017春季大会 ●横高13-14相模
2017夏の大会 ○横高 9- 3相模
2018秋季大会 ○横高 5- 2相模
全国的の名将の代表として西の西谷監督、東の門馬監督と言われている。
この門馬監督に圧倒している平田監督が「無能」のわけがない。
全国的な名将と肩をならべているのが平田監督と言える。 >>18
その通りです。
横高は他校に対しても圧倒しています。
平田監督就任以降の神奈川の強豪校との対戦成績
ライバル校にも圧勝する平田監督。
手のつけられない強さを発揮する横浜。
負け越しているチームは１つもない。
とりわけ神奈川の３強（相模・慶応・桐光）に圧倒しているのが凄い。
これが現実である。
横浜４勝－相模１勝
横浜５勝ー桐光０勝
横浜３勝－桐蔭０勝
横浜３勝－慶応１勝
横浜３勝－星槎０勝
横浜１勝ー隼人０勝
横浜２勝ー鎌学１勝
横浜１勝ー日大０勝
横浜２勝ー創学０勝
横浜３勝ー相洋０勝
横浜１勝ー向上０勝
横浜１勝ー武相０勝
横浜１勝ー平学０勝
横浜４勝ー翔陵０勝
横浜１勝ー湘学０勝
横浜１勝ー法二０勝 >>4,5
>>23-25
キチガイの論理破綻の発作
発達障害ゴミのチンカス荒らし 【新人監督】神奈川の高校野球 Part771【平田・森林・片桐】
662 ：名無しさん＠実況は実況板で[]：2018/12/05(水) 13:26:02.83 ID:sXYLKvkh
>>659
今回は通信状態の良い場所から書き込んだ相撲ヲタ
毎回、書込む内容をストックしている相撲ヲタ >>25
桐光はまったく横浜に太刀打ちデキネーな
野呂はなんとかしろや >>29
４と７の壁
2015年秋季大会決勝
横高４－０桐光
2016年夏の大会準決勝
横高８－４桐光
2016年秋季大会準決勝
横高13ー６桐光
2017年夏の大会準決勝
横高10－６桐光
2018年春季大会決勝
横高８－１桐光 >>29
桐光は横高に7連敗中
2013年夏の大会準々決勝
横高３－２桐光
2015年夏の大会準決勝
横高４－３桐光
2015年秋季大会決勝
横高４－０桐光
2016年夏の大会準決勝
横高８－４桐光
2016年秋季大会準決勝
横高13ー６桐光
2017年夏の大会準決勝
横高10－６桐光
2018年春季大会決勝
横高８－１桐光 横浜が甲子園にでたら、そこから門間
と指揮を交代すれば最強じゃね？ >>32
４と７の壁
2015年秋季大会決勝 ※4点差負け
横高４－０桐光
2016年夏の大会準決勝 ※4点差負け
横高８－４桐光
2016年秋季大会準決勝 ※7点差負け
横高13ー６桐光
2017年夏の大会準決勝 ※4点差負け
横高10－６桐光
2018年春季大会決勝 ※7点差負け
横高８－１桐光 平田監督になって横浜が強くなった
特にスーパー中学生が多く入るようになった
噂では平田監督の指導に共感したシニアの監督が積極的に横浜入学を後押ししているそうだ
今後とも横浜の時代は続きそうだ 浦和学院11期生T組、昭和47年生の旧姓 渡部雪枝 今は石川？雪枝をご存じないでしょうか？
高校卒業後に富山で馬の仕事に就職してその後結婚。
愛してもいない男と結婚したようで何故か自分の責任にされました。
何があったかを知りたい。
旦那やクラスメートは俺があちこちに迷惑をかけてるのも知ってながら雪枝に知らせないように、他人に迷惑をかけるのを気にしない屑どもで使えないんですよ。
クラスメートの男どもは水品芳って女一人の責任にして逃げるつもりみたいだし。
知ってる人は雪枝に浜松の藤原武士のFacebookの記事を読んでから非通知でも良いから連絡しろと伝えてください。
お願いします。 >>45
平田監督になって横高が1段と強くなったのは事実です。
平田監督になって１０季戦って７回も優勝しています。
平田監督就任前の渡辺監督時代の１０季では３回しか優勝
してません。
平田監督は渡辺監督時代より２倍以上の優勝をしている。
平田監督就任以降の１０季の成績
優勝７回
渡辺監督時代の１０季の成績
優勝３回 平田監督の問題は全国の成績
横浜としては物足りない >>51
及川君は着実に成長している。
入学当時最速１４２キロだったのが１１月の久我山戦で自己最速
の１５３キロを投げた。
高校入学してから１１キロも球が速くなった。
体もまだまだ大きくなるようなので１６０キロも夢ではない。
及川君の課題は言うまでもなく四球の多さにある。
まだまだ先頭打者を簡単に歩かしてしまうことも多々ある。
コントロールが安定しない原因の一要因として、上半身に比べて、
下半身の弱さが指摘されている。お尻に体重が乗ってしまいバランス
を悪くしている。
この冬、下半身を強化して課題であるコントロールの不安定さを
改善してほしいと願っている。 強制全校応援とかいって野球部のＤＱＮに時間奪われる進学部の奴らの気持ちになれよ >>4,5
>>23-25
>>47,52
キチガイの論理破綻の発作
発達障害ゴミのチンカス荒らし 冬越したら 投手陣は確実に化ける あとは打線次第
平田の事だから しっかりつくってくると思うけど 小粒感が気になるな やっぱスラッガーほしい >>54
キチガイの論理破綻の発作
発達障害ゴミのチンカス荒らし はっきり言って横浜の特進の生徒は野球部があるから横浜を選んでいる
単に進学のためなら他の学校を選ぶ
野球も好き
進学もしたい
だから応援することが苦になる生徒は一人もいない 平田監督と渡辺前監督の３年間の比較
平田監督の３年間（2015～2018の10季）と渡辺前監督の3年間
（2012～2015の10季）の成績を比べて見た。
晩年の渡辺前監督に比べて、新人監督の平田さんがどれだけ
凄い成績をあげているのかが良くわかる。
まさに平田監督伝説の始まりである。
3年間10季の比較
１、勝敗
平田監督 69勝3敗
渡辺監督 52勝7敗
２、勝率
平田監督 96％
渡辺監督 88％
３、優勝回数
平田監督 7回
渡辺監督 3回 平田監督と渡辺前監督の3年間の比較
優勝回数を見ても平田監督が圧倒的に渡辺前監督を上回っている。
何よりも凄いのは平田監督は全ての大会で安定的に強いことである。
10大会中9回も決勝戦進出。ほぼ全ての大会で優勝争いしていると
いうことである。1番悪い成績でもベスト８が1回だけと凄すぎる。
それに比べて、晩年の渡辺前監督は優勝が3回だけである。
しかも、3回戦、4回戦で負けることも多く年代によって強さの波が
あることがわかる。
この現実を見ても、どれだけ平田監督の手腕が凄いのかが良くわかる。
神奈川においてはすでに渡辺前監督を乗り越えたと言っていい。
横高１強時代の始まり。平田監督伝説の始まりを予感する成績なのだ。
○平田監督の３年間・１０季の成績（2015～2018）
優勝
優勝
優勝
準優勝
準優勝
優勝
ベスト８
優勝
優勝
優勝
○渡辺前監督の晩年の３年間・１０季の成績（2012～2015）
準優勝
3回戦
3回戦
ベスト４
優勝
優勝
優勝
4回戦
4回戦
ベスト８ >>4,5
>>23-25
>>47,52
>>58,59
キチガイの論理破綻の発作
発達障害ゴミのチンカス荒らし ヨタ高口コミ
部活動
野球の実績はスゴいんだと思いますが野球に興味がない人は本当に辛いだけです。
食堂での野球部への贔屓はこの学校の生徒なら殆どが知っているはずです。
夏休みには全校応援があり野球に興味のない人はウザったい歌や訳のわからない校歌をまるで熱血応援団のように振る舞わされます。
休む方が賢明かもしれないと思います。 ヨタ高口コミ
結論から言うと良くない学校です。
これ以下の環境はありません。
この学校に入学してから1ヶ月で嫌いになり2年生へと進級する頃にはストレスになりました。
卒業式の時に本当にこの学校へ入ってしまったことを後悔しました。
今は大学に通っていてこの高校と大学は比較しても良くない環境に居たんだということを痛感させられます。
この高校に入ろうとしている人は今からでも進路変更をした方が良いです。
人生のためです。 >>64
番長息子と及川どっちが上？平塚学園は横浜に勝てますか？ ヨタ高口コミ
2014年入学
文理コースはまともな進学が出来ない上、教師のサポートも手薄なので進学を考えている方は入学を考え直した方がいいです。
また、教師同士の仲の悪さや校長の統率力の無さも目に見えてわかります。
はっきり言って良いところは無いでしょう。三年間遊んで卒業したい方にはもってこいかもしれません。
進学実績
まず教師が進学させてやろうという気持ちが一切ない。
それに従い生徒たちも受験というものを考えてないのでもちろん環境は良くないです。
何度も言うようですがそこそこの大学に進学したいのならおすすめはできません。 Y校、法政二、湘南あたりがベスト4に入れば可能性あるじゃない ２１世紀枠可能性のある対象高校
Y校、法政二、湘南、県商工、浅野、武相 >>72
くそバカ
21世紀枠が何なのか勉強してから来い こんなことで興奮するな
お爺さん欠陥切れるぞ
だったらどこだよ 自分の意見は言わず他人の意見には文句を言う人
はっきり言ってゴミだね
自分に自信がないんだろう
自尊心を得るために他人を否定するグズ
現実社会で疎外されているからといって
ここで他人に文句を言って不満を解消するために
利用するのは止めていただきたい >>75
>>21世紀枠が何なのか勉強してから来い
と言うのは意見ではないかな？
何か言われるとすぐに相手を爺さんと決めつける。
及川が、及川が、と３回も連続書き込みをする。
それこそ自分のつまらぬ人生のはけ口に利用しているのだろう。 神奈川は横浜の強さが目立つ
東海相模の投手力低下が横浜を強くしている要因
東海は小笠原以降これといった投手が出てない
しかし横浜は藤平、板川、及川と毎年全国トップの投手を出している
この差が成績の差として出ている
今後も東海はトップ級の投手がいないから期待できない
しかし横浜は一年生にトップ級の選手がいるので横浜の強さは継続される 他スレで東海大相模以外の神奈川の学校は島根、鳥取レベルとか書かれててワロタ
過去十年間の神奈川勢の主な実績
東海大相模
2009 秋季関東大会優勝
2009 明治神宮大会準優勝
2010 全国選手権大会準優勝
2010 秋季関東大会準優勝
2011 選抜大会優勝
2015 全国選手権大会優勝
2015 国体優勝
2017 春季関東大会準優勝
2018 選抜大会ベスト4
桐光学園
2012 全国選手権ベスト8
横浜
2016 春季関東大会準優勝
確かにこれ見たら納得だわ 来年はU15の左のエース金井が横浜にはいるようだな >>81
横浜はまたトップ級の投手が入るのか？
横浜の強さが一段と増す
これで横浜の強さは継続される >>81
トップ級の投手を取りすぎだな？
金井君が入れば「ビートたけしのスポーツ大将」に出た最強投手が3年連続で横浜入部だ
2年前が及川君、昨年が木下君、今年が金井君
横浜のスカウトはすごい 投手は毎年ｓ級が入ってくるし 育成が評価されてるんだろう あとは増田級のスラッガーがほしい 金井(城南ボーイズ)
180センチ70キロ
U15日本代表
身長も体重も伸び続けていて夏前132キロ
の速球が世界大会後136キロと速くなった
ウェイトトレーニングは一切やらないという
から横浜にはいれば更に球速は伸びるのは確実
のびしろを感じる本格派左腕として期待大 横浜は平田監督になってから本格派・速球派の投手を多く取るようになった印象だ
140キロ超えは当たり前
藤平君、及川君と150キロ超えも普通に出てきた
渡辺監督時代は横浜のエースのほとんどが技巧派・変化球投手という印象だ
最近プロに行った柳君とか志願届けを出した伊藤君などみんな130キロ台の技巧派
本格派と期待された山内君や斉藤君は潰れて打者転向
150キロ投手は松坂君以来だ
本格派を育てたいというのが平田監督の意向だ やはりオフシーズンの書き込みは、どうでも良い内容のつまらんものが多いな パワー野球に対抗するために
本格派と強打者が必要なんだろう
全国的な傾向 横浜は部長のシニア人脈が凄いから良い選手が入る
今の中学生には選手の個性、自主性、強制力がない
平田さんの指導が好まれる 東海大相模の支配を終わらせる学校はどこか？
過去十年間の神奈川勢の主な実績
東海大相模
2009 秋季関東大会優勝
2009 明治神宮大会準優勝
2010 全国選手権大会準優勝
2010 秋季関東大会準優勝
2011 選抜大会優勝
2015 全国選手権大会優勝
2015 国体優勝
2017 春季関東大会準優勝
2018 選抜大会ベスト4
桐光学園
2012 全国選手権ベスト8
横浜
2016 春季関東大会準優勝
桐蔭学園の復活に期待しているがどうだろうか？ 横浜に入部すれば必ず甲子園には行けるから人気は高い
今の時代にあった生徒目線の指導がスーパー中学生にはうける
今後も平田さんがいるかぎり横浜は安泰 >>91
あとu18にもプロにも送り込んでるからスーパー中学生から人気。 横浜は人気が高いからね
最近のテレビでは横浜関連の特集ばかりだ
松坂の特集
丹波の特集
孫の特集 渡辺さんも大人気
この前の渡辺さんの慰労会に智弁和歌山の高嶋元監督
明徳の馬渕監督、桐蔭の西谷監督
そして筒香や原巨人軍監督が来ていた 【新人監督】神奈川の高校野球 Part771【平田・森林・片桐】
662 ：名無しさん＠実況は実況板で[]：2018/12/05(水) 13:26:02.83 ID:sXYLKvkh
>>659
今回は通信状態の良い場所から書き込んだ相撲ヲタ
毎回、書込む内容をストックしている相撲ヲタ 横浜一強時代は続くだろう
登り調子なのは
慶應、桐蔭、鎌学、星搓
下降気味なのが
相模、桐光、商大、
低迷しているのが
隼人、日藤、創学、相洋 東海大相模ばかりが強すぎる神奈川
過去十年間の神奈川勢の主な実績
東海大相模
2009 秋季関東大会優勝
2009 明治神宮大会準優勝
2010 全国選手権大会準優勝
2010 秋季関東大会準優勝
2011 選抜大会優勝
2015 全国選手権大会優勝
2015 国体優勝
2017 春季関東大会準優勝
2018 選抜大会ベスト4
桐光学園
2012 全国選手権ベスト8
横浜
2016 春季関東大会準優勝
他の学校は何をやっているんだろうか？ 明らかに差がついた平田監督と門馬監督
直接対決
平田監督 5勝ー1勝 門馬監督
優勝回数
平田監督 7回ー2回 門馬監督 >>98
横綱 東海大相模
大関 空位
関脇 桐光学園
小結 横浜 桐蔭学園 >>100
○門馬監督を圧倒し続ける平田監督
平田監督の就任以降、相模との戦いは計5回。
戦績は平田監督の4勝1敗と圧倒している。
しかも負けた1敗も、2017年の春季大会も、前半の大量失点から
追い上げての１点差負けなのだ。
基本的に相模との対戦では全てにおいて上回っている。
門馬監督との差はそれだけではない。
平田監督が就任して4年目。
優勝回数は実に7回なのである。その内準優勝も2回。
門馬監督の優勝2回を圧勝している。
平成の甲子園優勝監督ランキングで全国2位の門馬監督（1位は
大阪桐蔭の西谷監督）を圧倒し続けている平田監督は凄い。
○平田監督就任以降の相模との戦い
2015秋季大会 ○横高10- 1相模
2016春季大会 ○横高 5- 4相模
2017春季大会 ●横高13-14相模
2017夏の大会 ○横高 9- 3相模
2018秋季大会 ○横高 5- 2相模 >>100
●秋季大会も相模を圧倒し続ける横高
圧倒しているのは門馬監督だけでない。
近年の秋季大会において相模は長年に渡って横高に勝てない
秋季大会において、相模が長年に渡って横高の壁を乗り越えられない現実があるのだ。
○近年の秋季大会の横高と相模との戦い
2005秋季大会 ○横高 8- 5相模
2007秋季大会 ○横高 3- 0相模
2010秋季大会 ○横高 5- 2相模
2011秋季大会 ○横高 4- 3相模
2013秋季大会 ○横高 4- 0相模
2015秋季大会 ○横高10- 1相模
2018秋季大会 ○横高 5- 2相模 >>100
◎神奈川の強豪校を圧倒し続ける平田監督
ライバル校にも圧勝する平田監督。
手のつけられない強さを発揮する横浜。
負け越しているチームは１つもない。
とりわけ神奈川の３強（相模・慶応・桐光）に圧倒しているのが凄い。
これが現実である。
横浜４勝－相模１勝
横浜５勝ー桐光０勝
横浜３勝－桐蔭０勝
横浜３勝－慶応１勝
横浜３勝－星槎０勝
横浜１勝ー隼人０勝
横浜２勝ー鎌学１勝
横浜１勝ー日大０勝
横浜２勝ー創学０勝
横浜３勝ー相洋０勝
横浜１勝ー向上０勝
横浜１勝ー武相０勝
横浜１勝ー平学０勝
横浜４勝ー翔陵０勝
横浜１勝ー湘学０勝
横浜１勝ー法二０勝 ○全ての大会を圧倒する平田監督。波があり早期の敗退も多い門馬監督。
就任以降10大会を戦って7回が優勝、2回が準優勝という他校を寄付けない圧倒的な
強さを示したことである。
何よりも凄いのは、鎌学戦に負けてベスト８になった以外は、全ての大会で決勝戦
に進出しているという安定的な強さを誇っている点にある。
あの門馬監督ですら10大会の戦って優勝は2回だが、ベスト8が4回、ベスト16が1回
という具合だから、平田監督がどれだけ凄いのか良くわかる。
現段階、神奈川において優勝回数1位の平田監督と優勝回数2位の門馬監督を比べても
圧倒的な大差がついている。
神奈川において、平田監督を超える監督は存在しないのである。
まさに断トツの強さを示している平田監督は現段階神奈川ナンバーワン監督といえる。
平田監督アンチはこの現実の前に黙るしかない。
○横浜と相模の戦績比較
2015秋季大会
横高・優勝
相模・ベスト8
2016春季大会
横高・優勝
相模・ベスト8
2016選手権大会
横高・優勝
相模・ベスト8
2016秋季大会
横高・準優勝
相模・ベスト16
2017春季大会
横高・準優勝
相模・優勝
2017選手権大会
横高・優勝
相模・準優勝
2017秋季大会
横高・ベスト8
相模・優勝
2018春季大会
横高・優勝
相模・ベスト４
2018選手権大会
横高・優勝
相模・ベスト４
2018秋季大会
横高・優勝
相模・ベスト８ >>4,5
>>23-25
>>47,52
>>58,59
>>106-109
キチガイの論理破綻の発作
発達障害ゴミのチンカス荒らし ○平田監督と渡辺前監督の3年間の比較
渡辺前監督を上回る成績を残す平田監督
優勝回数を見ても平田監督が圧倒的に渡辺前監督を上回っている。
何よりも凄いのは平田監督は全ての大会で安定的に強いことである。
10大会中9回も決勝戦進出。ほぼ全ての大会で優勝争いしていると
いうことである。1番悪い成績でもベスト８が1回だけと凄すぎる。
それに比べて、晩年の渡辺前監督は優勝が3回だけである。
しかも、3回戦、4回戦で負けることも多く年代によって強さの波が
あることがわかる。
この現実を見ても、どれだけ平田監督の手腕が凄いのかが良くわかる。
神奈川においてはすでに渡辺前監督を乗り越えたと言っていい。
横高１強時代の始まり。平田監督伝説の始まりを予感する成績なのだ。
○平田監督の３年間・１０季の成績（2015～2018）
優勝
優勝
優勝
準優勝
準優勝
優勝
ベスト８
優勝
優勝
優勝
○渡辺前監督の晩年の３年間・１０季の成績（2012～2015）
準優勝
3回戦
3回戦
ベスト４
優勝
優勝
優勝
4回戦
4回戦
ベスト８ 渡辺元智氏講演で感謝語る 知覧特攻基地見学で感慨
12/15(土) 19:34 日刊スポーツ
横浜高前監督の渡辺元智氏（74）が15日、鹿児島県薩摩川内市で行われた
「第2回国体スポーツフェスタINさつませんだい」に特別講師として招かれ、
小中高生や保護者らに講演と野球指導を行った。
鹿児島では2020年に国体開催が決まっており、「怪物・松坂投手を育てた名将
が語る～我が高校野球人生～」と題して75分の講演、さらに小中高生に対して
実技指導も行った。
渡辺氏は「野球ができるのは平和だからこそ。それをかみしめ、先祖やご両親
に感謝して、そしてガマンすることを覚えてほしい」などと力説。
前日14日に鹿児島入りし、すぐに南九州市の知覧特攻平和会館を見学したこと
に触れ「特攻で亡くなった方々のことを忘れてはならない。
野球ができる幸せを感じてほしい」と話した。
同校監督時代は、98年に松坂大輔投手らを擁して甲子園春夏連覇を達成。
甲子園は春夏合計27度出場し、51勝を挙げた高校球界の名将だ。
今秋ドラフトでは、楽天に孫の渡辺佳明内野手も指名されて入団した。
講演の後は小中学生らに故障しない投げ方などを、また市内4高校の野球部員へ
は身ぶり手ぶりで指導し「甲子園を目指してほしい」とエールを送っていた。 平田監督と渡辺前監督の３年間の比較
渡辺前監督の成績を上回る平田監督の3年間。
平田監督の３年間（2015～2018の10季）と渡辺前監督の3年間
（2012～2015の10季）の成績を比べて見た。
晩年の渡辺前監督に比べて、新人監督の平田さんがどれだけ
凄い成績をあげているのかが良くわかる。
まさに平田監督伝説の始まりである。
3年間10季の比較
１、勝敗
平田監督 69勝3敗
渡辺監督 52勝7敗
２、勝率
平田監督 96％
渡辺監督 88％
３、優勝回数
平田監督 7回
渡辺監督 3回 平田監督はすごいね
渡辺さんの実績を完全に凌駕しているね たしかに平田さんの改革は現在のところ成功と言えるだろう
10大会のうち7回も頂点に立っているのだから平田さんの指導力はかなり高いと言えるだろう
今後の課題は全国だろう 自演してまで持ち上げるほどの価値がヒラタにあるのか甚だ疑問 >>4,5
>>23-25
>>47,52
>>58,59
>>106-109
>>111-113
キチガイのいつもの論理破綻の発作
発達障害ゴミのチンカス荒らし 横高一強時代到来
近年は横高と相模が交互に優勝争いをし競い合う関係
にあったが、平田監督就任以降は横高が圧倒し続ける
状況になっている。
平田監督就任以降10大会中7回が優勝、2回が準優勝と
ほぼ全ての大会で優勝争いをしている強さである。
しかも公式戦は69勝3敗とほとんど負けることがなく
神奈川においては無敵な状況にある。
ライバル関係にある相模に対しては5勝1敗と圧勝。
負けた1敗も序盤大量失点を驚異の追い上げで1点差
までに追い詰めたものであった。
平田監督の凄さは常に強いということである。
どの年代も優勝争いをするチームとして作り上げて
いる点にある。
それに比べて門馬監督は10大会中の半分以上大会は
ベスト8以下の成績なのだ。
安定的に強い平田監督がどれ程凄いのか良くわかる。
これだけの成績をあげた神奈川の新人監督は今まで
いなかった。あらゆる新人監督記録を塗り替え、毎年
のように甲子園出場。
毎年のように高卒プロ輩出。
毎年のように高校全日本選出と凄いの一言である。
まさに横高の一強時代の幕開けであり、平田監督の
黄金時代の始まりを予感する横高の勢いなのである。 横浜自慢はいつ終わるのか。せめて選手の技術やフォームの解説でもして貰いたいもんだ。 いずれにしても
神奈川スレはアンチも含めて横高の話題ばかりだな
この時点で横高の圧勝 全部単発でワロタwwwwww
同じ奴は二度と出てこない不思議wwwwww まあはっきり言って
まともなのは横高の話題を投稿している横高の真面目なファンと
横高のケチつけだけのために投稿している悪質な荒らしだけだな
横高が強すぎるからアンチは嫉妬して誹謗中傷するしかない >>123
何度でもIDは同じですがｗｗ
自演ばかりしている奴はそう思うんだろうｗｗ すなわち君ｗｗ
横高ファンはいっぱいいるんだよｗｗ
神奈川ナンバーワン監督＝平田監督
まだ監督に就任して3年。あらゆる新人監督記録を塗り替え、もはや神奈川
ナンバーワン監督の地位にたどり着いた
公式戦72試合戦って７１勝。実に勝率は驚異の96パーセント。
１０季戦って優勝７回、準優勝2回は凄すぎるとしかいいようがない。
強豪校が多い神奈川において3敗しかしていない。
すなわちその凄さは、10季戦って3敗しかしていないということは、
７季の大会で負けなしということなのだ。
ほとんどの大会において決勝戦に進出するなど、勝負強さと毎年の
ように優勝できるチームを育てる指導力は神奈川NO１である。
改めて平田監督の凄さ、平田改革の正しさを確認できる。
平田監督の更に凄いことは、無敵に近い戦績にも関わらず、少しでも
行き詰まれば、更なる高みのために大幅に野球戦術を変えられる決断
力と柔軟性にある。
平田野球は年々進化し続けるだろう。
○就任以降の実績
１、勝利数６９勝３敗（神奈川NO１）
２、勝率９６％（神奈川NO１）
３、優勝回数７回（神奈川NO１）
４、３季連続甲子園（神奈川NO１）
５、１０季戦って９季決勝戦進出（神奈川記録)
６、新人監督から3季連続優勝（神奈川記録）
７、新人監督から公式戦30連勝（神奈川記録）
８、選手権大会2季連続14本塁打（神奈川記録）
９、その他 パソコンと浪人で使い分けしてんだろ
旗がよくやる手口だわ たしかに横浜は強い
強すぎるね
しかし慶應も森林監督になって強くなった
白村、田村時代に戻りつつある
相模を越してナンバーツーの位置にある >>125
＞横高のケチつけるだけのために
過去十年間の神奈川勢の主な実績
東海大相模
2009 秋季関東大会優勝
2009 明治神宮大会準優勝
2010 全国選手権大会準優勝
2010 秋季関東大会準優勝
2011 選抜大会優勝
2015 全国選手権大会優勝
2015 国体優勝
2017 春季関東大会準優勝
2018 選抜大会ベスト4
桐光学園
2012 全国選手権ベスト8
桐蔭学園
2018 秋季関東大会優勝
横浜
2016 春季関東大会準優勝
そりゃ県外に出ては神奈川の勝率下げて帰ってくるだけの役立たずは叩かれて当たり前だろwwwwww 低迷していた慶応を再生し、優勝争いのできるチームへと変貌させた森林新監督。
2008年神奈川夏優勝、関東優勝、明治神宮大会優勝と絶頂期だった。
2009年の選抜出場で夏・春の連続で甲子園を勝ち取った。
田村、白村、谷田と毎年のようにＵ１８日本代表を出したのもこの頃だった。
小倉元部長も「今後は慶応時代の到来」と言ったほどだ。
しかし2011年以降低迷期に入り、神奈川で勝てなくなってしまった。
2015年までの晩年の上田体制の下では優勝争いに絡むこともなくなってしまった。
しかし森林新監督として就任して次の年の2016年には夏が準優勝、秋は優勝と
早速結果を出した。
その後も2017年には秋が準優勝、秋の関東がベスト４と徐々にステップアップして
いった。
更に3年目の2018年には春・夏連続して甲子園に出場するという快挙を成し遂げた
のである。
低迷していた晩年の上田時代を一挙にひっくり返して、常に優勝争いのできるチーム
へと変貌を遂げたのである。
森林監督の手腕は凄いの一言である。 横浜は平田より他の高校で監督やってるやつのが優秀なんじゃねえのw
白山高校とか横浜商大とかさ 横浜は個性や自主性を大切にしますが放任ではありません。
練習も楽しくやってはいますがかなり厳しい練習です。
全国トップレベルの強豪を上回る鍛えられ方をされています。
平田監督になったから練習がゆるいということはありません。 キチ害の横浜ヲタは狂ってるな
認めてもらいたくて自演の連続
甲子園で結果出してからやれよ 守備が鍛えられているからできる愛産大戦での横高・斉藤のスーパープレー
全国の野球ファンがしびれたプレーがあった。
横高の甲子園初戦の愛産大戦。愛産大の攻撃。
四回無死１塁でセンターへ抜けそうな鋭い当たりをセカンド斉藤が
逆シングルでさばき、そのままグラブトスから併殺を完成させた。
観客からどよめきが起こった斉藤のプロ並に華麗な守備力。
まさに守備力に重点をおいた「守り勝つ野球」の象徴的なスーパー
プレーだった。
斉藤は、試合後のインタビューで「普通のプレー」と言い放った。
そして「今年のチームは守備を繰り返し練習した」「クラブトスの
練習は日頃から徹底していた」と涼しげに話した。
守備のスーパープレーは横高が変わりつつある象徴ではあるが、誰
もが感じるのは守備が堅実になっているという点だろう。
まさに、練習内容も「打撃重視の練習」から「守備重視の練習」に
変わっていた。
部員の合言葉は「無失策、無失点で行こう」である。
甲子園であっけなく負けた2大会とは明らかに違うといえる。
守備力にこだわり、隙のない野球を目指しているのが見てとれる。
今１度、横高の「原点」に立ち返り、横高が培ってきた「堅守の
チーム」の良さを平田野球にブレンドしようとしているのだ。
守備の失策は、昨夏の８個から５個に減った
守備が鍛えられている印象を残した横高の夏の大会であった >>132
平田監督の指導の背後にあるものは何か？
○ 個性を引き出す、能力を最大限伸ばす指導
高校では基本がキチッとある状態に上積みする。
より個性を引き出す形にシフトしていくのがいいんじゃないかと思います。
選手が持つ優れた能力をつぶさずに、最大限まで伸ばしてあげることが非常に大事。
○自主性を促す指導
自分で考える、自分で判断する、自分で創意工夫する。
そういう習慣を身につけさせたいなといけない。
試合中にベンチの指示を仰いだり、指示に従わなければいけない場面もある。
でも、プレーは一瞬なんで、その瞬間に自分で判断しなければならないことが多い。
その時に主体的に判断できるように、普段から自分で考える練習にしています。 「やらされる野球」から「自ら考えやる野球」へ
平田改革によって変わりつつある横高野球部。
平田改革はしっかり根付いている。
渡辺・小倉体制の下での指導者からの一方的なステレオタイプのかつて
の指導を否定して、選手の自主性を尊重する指導へと大きく変えてきた
平田監督。
戦術面では紆余曲折しながらも、根本的な指導方法ではぶれることなく、
この3年間着実に平田イズムがチーム内に浸透してきた。
選手自身が考え、発案する自主連がしっかり定着している。
また今や恒例にもなった毎日1時間行なわれる選手だけのミーティング。
試合には勝てなかったが、金足の吉田から12安打放ち「攻略」したのも
選手自身が吉田を分析して攻略方法を考え、毎日ミーティングを重ねた
結果だった。
明らかに、平田監督になってから、「やらされる野球」から「自ら考え
やる野球」が、横高の新たな伝統になりつつある。
勿論、その背後には平田監督の緻密な戦略・戦術及び選手の育成術がある
のは言うまでもない。 甲子園で２勝止まりの平田は、渡辺監督の足元にも及ばない。
話をすり替えることが精一杯 桐光や桐蔭、その他高校の話題が全然でないね。横浜と相模の話だけだと
面白くないし、専用のスレでやって欲しい。 平田監督は甲子園では3勝3敗
新人監督としてはまあまあの成績だな あの大阪桐蔭の西谷監督ですら
甲子園に行ったのは就任5年目
平田監督は就任1年目から行った
あの西谷監督は初出場は初戦敗退
2回目も1勝しかできなかった
それに比べれば平田監督の3勝は
まあまあ >>145
公立の新人監督ならまぁまぁの成績だろうな。
しかし、能無しと言われてしまうのは何故だろうか？ 3勝もしていれば十分
毎年甲子園に行っているペースを考えれば
その内に優勝するから焦る必要はない
就任して3年目。35才と若い監督だ。
先はまだまだ長い。
足元をしっかり固めて何度もチャレンジすればいい まず「無能」な監督が69勝3敗、10季中7回も優勝
できるわけがない。
最強神奈川で勝つことが全国で勝つことより重要。
この神奈川で圧勝している平田監督は「天才」と
言ってよい。
現実をしっかり認識できればどれだけ平田監督が
凄いのかはわかる。
わからないのはアンチだけ。 >>148
確かに公立の新人監督なら３勝もしていれば十分だな。
横浜高校の監督として評価するから無能と言われるだけ。 >>4,5
>>23-25
>>47,52
>>58,59
>>106-109
>>111-113
>>120,122,124,125,134-136,145,146,148,149
キチガイのいつもの論理破綻の発作
発達障害ゴミのチンカス荒らし まず、名門横浜高校の監督は単なる社会科の先生。
プロの職業監督とは明確に違い、教育の一貫と
しての課外授業として教えているだけ。
別にファンのためにやっているわけでもないので
勝とうが負けようが部外者のがとやかくいう筋合
いではない。
また部外者が平田監督の指導や采配を非難するのは
教育現場への介入である。
単なる部外者が監督に対して「無脳」と非難するこ
とは誹謗中傷であり名誉毀損の犯罪行為の疑いが
ある悪質な投稿なのだ。
高校野球のファンでいたいのであれば、黙って温か
く応援するだけだ。
それが嫌なら高校野球のファンは辞めたほうがいい。 その娘はセーラー服で、伸長160くらい。そこそこスタイルも良かったし、JK２，３年じゃないかな。結構可愛かった。
お尻が大きくてハリがあって、揉むとムニュムニュ弾力が跳ね返る、最高の尻だった。半年前から貼り付いて、週に２，３回の頻度で痴漢できた。
触っている間の反応は、完全にシカト状態。正面を向いて胸を触った時も、俺はJKの顔をガン見してるのに、向こうは一切目を合わせてこない。
ずっと涼しい顔をしてるから、ついエスカレートしてしまった。
逮捕当日、乗車してすぐに、手のひらでお尻をムニュムニュ。その後スカートをめくって、パンツをずらしてムニュムニュ。
ドアのガラス越しにJKの表情が見えたんだけど、それでも死んだみたいに表情は動かない。
親指と人差し指で、生尻の右側をつまむように揉んで、ギュッと力を込めるんだけど、それでも動揺しない。
動揺してる顔が見たくて、気持よくなりたくて、乗客の視線を確認しながらゆっくりとチャックを開けてペニスを出した。
右手でペニスの根っこを持って、上下左右に動かせるようにする。
JKの生尻、右の肉山に、ペニスの亀頭がフカッと刺さる。
そのまま上下左右に動かすと、ツルツルした生尻の感触を全力で感じることができて射精しそうになった。
右手でペニスを移動させて、JKのお尻の谷間にペニスを挿れる。
亀頭を下にスライドさせて、ペニス全体がJKのお尻の谷間に包まれる形になる。
そのまま腰を動かして、ペニス全体でJKのスベスベお尻を堪能したよ。
そのまま耐え切れず射精してしまい、JKの表情をうかがう。俺とJKの目があって、すぐにJKは下を向いてうつむいた。
それだけでも俺としては大きな進歩で、JKを屈服させたような征服感を味わっていた。
そのまま調子に乗ってカクカク腰を動かしていると、後ろにいたサラリーマンに腕をガシッと掴まれてエンド。 >>152
誰が社会科の先生だ？
平田は保健体育だろうよ。
嘘ばかり言う部外者だな。
連続投稿してどれだけ必死なんだよ どう見ても無能だろ
あの戦力であの結果しか出せないんだもの 「あの戦力で」
スーパー中学生の勧誘も含めて戦力の充実を図れ
ていろのは平田監督の手腕があるからだ。
戦力と平田監督を分けて論じること自体、意味不明
で、野球を知らない素人の意見。 >>23-25
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>>122,124,125,134-136,145,146,148,149
>>152,157
キチガイのいつもの論理破綻の発作
発達障害ゴミのチンカス荒らし 何この女、盗撮してんの？
つーか、尻触られたくらいでガタガタ言うなよ
ttps://twitter.com/ymd_kkc_n/status/1073348627161001985?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 神奈川ナンバーワン監督＝平田監督
まだ監督に就任して3年。あらゆる新人監督記録を塗り替え、もはや神奈川
ナンバーワン監督の地位にたどり着いた
公式戦72試合戦って７１勝。実に勝率は驚異の96パーセント。
１０季戦って優勝７回、準優勝2回は凄すぎるとしかいいようがない。
強豪校が多い神奈川において3敗しかしていない。
すなわちその凄さは、10季戦って3敗しかしていないということは、
７季の大会で負けなしということなのだ。
ほとんどの大会において決勝戦に進出するなど、勝負強さと毎年の
ように優勝できるチームを育てる指導力は神奈川NO１である。
改めて平田監督の凄さ、平田改革の正しさを確認できる。
平田監督の更に凄いことは、無敵に近い戦績にも関わらず、少しでも
行き詰まれば、更なる高みのために大幅に野球戦術を変えられる決断
力と柔軟性にある。
平田野球は年々進化し続けるだろう。
○就任以降の実績
１、勝利数６９勝３敗（神奈川NO１）
２、勝率９６％（神奈川NO１）
３、優勝回数７回（神奈川NO１）
４、３季連続甲子園（神奈川NO１）
５、１０季戦って９季決勝戦進出（神奈川記録)
６、新人監督から3季連続優勝（神奈川記録）
７、新人監督から公式戦30連勝（神奈川記録）
８、選手権大会2季連続14本塁打（神奈川記録）
９、その他 平田改革４年目に突入。
「投打で圧倒する野球」から「守り勝つ野球」へ
様々な経験を積んだ平田野球。
様々な成果と失敗を積み重ねる中で、平田野球の方向性が固まりつつある。
明らかに就任1年目の「投打で圧倒する野球」から今年のテーマでもあった
「守り勝つ野球」へと変わりつつあることが数字でも明らかである。
○ヒット数は1年目も3年目もほぼ変わりないが、明確に違うのは本塁打の数である。
1年目14本→3年目4本
○また盗塁数も明確に違う。
1年目８個→3年目22個
明らかに強打で圧倒する野球から機動力を使ったチームバッティングに変わりつつある。
○2016年選手権神奈川大会（就任1年目）
本塁打 １４
ヒット ７８
得点 ６５
盗塁 ８
○2018年選手権神奈川大会（就任3年目）
本塁打 ４
ヒット ７７
得点 ４５
盗塁 ２２ 打の中心、キャプテン内海がチームを引っ張る。
横高の快進撃は、横高の軸になり核になる内海の存在が大きい。
1年生スタメンが多い中、チームの四番を打ち、精神的支柱とし
てチームをまとめている。
夏の神奈川大会はイマイチ調子が上がらなかったが徐々に調子
を上げて甲子園ではランニングホームランを含む打率4割2分と
大活躍した。
甲子園最終打席になった9回の吉田との対決は三振だったが、
内海の最後まで諦めない粘りと執念を見せてくれた。
そして新チームになっても打撃は好調。キャプテンとして秋季
大会は全試合四番を任され、打率は５割近くと更に進化している。
内海の打撃センスの良さとバットコントロールの良さは天性のも
のがある。
打撃技術も高く、広角にも長打が打てるのが特徴である。
また、三振が少なく、大崩しないので、昨年まで四番を張った
万波や長南に比べて安定感があある。
入学時から体重を10キロ増やすことが目標だった。
その目標も最終学年になった現在、達成されつつある。
打撃の中心の内海の活躍が横高の命運を握っている。
内海の打撃とリーダーシップを期待したい。 ディフェンスを重視した平田監督の「守り勝つ野球」
昨秋は、投手陣が15四球15失点と壊滅。鎌学に屈辱的なコールド
負けを喫した。
この投手陣の投壊状況を受けて打ち出されたのが「守り勝つ野球」
である。
まずもって強固なディフェンス力の整備に力を入れた。
打撃練習重視から守備練習重視に練習方法を変えた。
その守備練習の軸になるのが投手陣及びバッテリーの強化である。
とりわけその中心として及川君と山口君の強化と成長が鍵を握る。
「失点をされない 」「守備から攻撃のリズムをつくる」
かつて横高が得意としていたディフェンスの重要さを再び再認識して
平田野球に軸に据え置いた。
それは、就任以降平田野球が追及していた、個の力を重視した「パワ
ー野球」に傾倒気味だった打撃中心から守備にこだわる野球に軌道
修正したのである。
合言葉は「無失点で行こう」である。
点を取られなければ負けることはない。
「チームバッティングの徹底」
またバッティングも大きく変わった。
目に見える形であらわれたのが、本塁打、長打で得点をあげていたこと
から、単打や逆方向のタイムリー得点をあげるケースが増えたことである。
すなわち振り切るバッティングからチームバッティングへと変わってきた。
本塁打、長打は減り、単打やタイムリーが一挙に増えたのである。
その結果、大雑把な野球から緻密さがある野球にも変わってきた。 >>157
ひよっとして甲子園のヨタ高試合を見ていないとか？
野球を知らないどころか、野球を見ない素人なんだな。
それとも、悲惨な記憶は忘れるようになっているとか。
采配で無能と言われているのだから、その采配の意図するところを解説して無能ではないところを証明してみなよ。
あんた野球を知ってる玄人なんだろ。
やれるならとぅくにやってるか
笑 いい感じで長文入ってるね。
どんなに論点すり替えようと、３年間で甲子園、たった３勝だからな。
毎年、プロを出しているのにだよ。
内弁慶を称賛すればするほど逆に甲子園での無能っぷりを際立たせる。
がんばれよ長文さん >>23-25
>>58,59
>>106-109
>>111-113
>>122,124,125,134-136,145,146,148,149
>>152,157
>>160-163
キチガイのいつもの論理破綻の発作
発達障害ゴミのチンカス荒らし 平田監督の3年の功績です。
１、3年間で神奈川大会7回の優勝。
2回の準優勝。関東大会1回の準優勝。
過去に新人監督でこれだけの優勝回数を誇った監督はいなかった。
それだけの戦力を有しながら、甲子園ではたったの３勝です。
いかに無能かがわかりますね。 平田監督の能力は高いな
こんなに勝っているのか
凄すぎる 横浜ヲタと相模ヲタの煽りあいにはもう飽きたわ。
横浜、相模の二強でいいじゃん。
多くの神奈川のファンはそう思ってるよ。 横浜ヲタと相模ヲタの煽りあいにはもう飽きたわ。
横浜、相模の二強でいいじゃん。
多くの神奈川のファンはそう思ってるよ。 横浜ヲタと相模ヲタの煽りあいにはもう飽きたわ。
横浜、相模の二強でいいじゃん。
多くの神奈川のファンはそう思ってるよ。 平田が相模メンバー
門馬が横浜メンバー
で試合したらどっちが勝つ？？ >>171
てめぇバカだろ
なんで相模が関係あるんだよ
自分がヨタヲタなだけだろうが
消えろボケ 高校生左腕ナンバーワン・最速１５３キロの及川君
全国50校の強豪校の中から、「甲子園も行きたいが、何よりプロに行きたい」
と平田監督の育成能力の高さから横高の門を叩いた及川君。
年々球速も増し、入学時142キロの速球が、現在では153キロと10キロ以上も
速くなった。スライダーの切れはプロの中に入ってもトップクラス（中日小山
スカウト）と一球品だ。
中学で活躍していても、高校で伸び悩む選手も多いが、平田監督の厳密な指導
によって及川君は順調に成長している。
現時点では高校生ナンバーワン左腕と言える。
今秋季大会４試合３１イニングを投げて自責点は1点で、防御率は驚異の0，29で
ある。
さらに凄いのは、３１イニング投げて奪った三振が４４個である。実に奪三振率
は驚異の13，0である。及川がいかに多くの三振を奪っているのかがわかる。
課題もまだまだ沢山ある。
何よりも気になるのが３１イニングを投げて四球の数が１３個と多いこと。
入学当時からの課題であったコントロールの不安定さ。
制球力を磨くことが及川君の1番の課題である。
平田監督も「発展途上の投手」と言っているように課題はまだまだ多い。
いずれにしても、エース及川君の成長が今後の横高の鍵を握っている。 松坂は小倉部長に鍛え上げられたからプロで活躍できたんだよ。
及川は、放置された分、のびしろと言って下位指名はもらえるかもしれないが、活躍は無理。
藤平を見ればわかる。 >>178
プロに入って活躍するかどうかは本人とプロのコーチの責任。
平田には関係ない。藤平もまだ２年しかたってないから判断するの早い。
及川の下位指名はまず無い １位で消える 及川が放置？
何も知らない部外者が自信満々で嘘情報を流すとは呆ますね
及川に関しては部長が二人三脚で指導しています
また、指導者から毎月のように出される改善表、練習メニューと、しっかり指導されています
また及川が10キロ以上球が速くなった根拠として
言われているのが、トレーナーの計画的なウェイト
トレーニングと栄養士による食の改善による体格と体力の強化だそうです。
これもきっちりした指導によってなされているのです。
何も知らないで適当なことを言うとは恥ずかしくないですか？
嘘つき人間は高校野球を語る資格はありません。 「及川が放置」
こんなことを言う人、高校野球知らない人
バカなんだろうね
高校野球経験がないと、トンチンカンのこと言う人
いるんだね 選手の自主性＝放置と考えているなら
平田改革をまったく理解してない単細胞 >>178
お前は何を見ているんだ
野球を見たことあるのかよ
藤平は同世代の出世頭
この世代で先発ローテーションを担っているのは藤平だけ
藤平は高卒二年で7勝
この世代でダントツの勝ち数だ
甲子園で対決した寺島はいまだに勝ち星なし
一軍の定着すらしてないことを考えれば藤平の活躍は立派なものだ >>180
放置と言う言葉に食いつくとは、驚いた。
野球を知ってるなら、平田監督のあの部分を言っているのだなとわかるだろう。
放置されることで、のびしろになると言っているのだから。
単なる意見を述べただけで、一言に噛みつきアンチと決めつける方が人として恥ずかしいと思うね。
嘘つきとは、コールド負けをしておきながら、公式戦全勝とか言う人だろう。 「放置されることで、のびしろになると言っている」
平田改革を理解していれば、そんなことを平田監督は言うわけがない。
言っているというならばソースを出してもらおうか。
まずお前が言っていること自体が意味不明である。
「放置されることでのびしろになる」？
何だそれ？
言うまでもなく、伸びシロとは選手として「能力的に成長する余地がある」
ことを言う。また放置は指導することなく選手を「ほったらかし」にする
ことである。
日本語としても意味不明ばかりか、指導者の指導がなくて「ほったらかし」の
選手が勝手に成長していく、成長する余地があるなどありえないことである。
また監督が、指導放棄と捉えるようなことを平然と言うわけがない。
だったら「放置」していれば「ノビシロ」があるなら監督やコーチは必要がない。
平田監督はそんなことは言わない。
平田監督の言う、選手の自主性を尊重する指導の捉え方がまったくお前は
理解していないと言える。
理解する能力がない。
まずは平田改革を1から勉強してから投稿してもらおうか。 >>184
さすがにその反論は見ていて恥ずかしいので、黙っていたほうがいいぞ。 >>185
平田監督は、技術的なことは一切、言わない。
それを放置と言っている。
アドバイスは、故障につながらないようにすることのみ。 >>185
言い忘れたが、「放置されることで～」は、平田監督が言ったと言う意味ではないぞ。
勘違いするなよ。 「平田監督は、技術的なことは一切言わない」
恥の上塗り。更に墓穴を掘る。
技術的なことを一切言わないのなら、横高の監督は野球経験のないド素人先生で十分だな。
平田改革の根本は、「教えすぎないこと」。言っておくが教えないことではない。
かつての横高のように指導者が「手取り足取り」強制力をもって指導するようなことはほぼ
なくなった。それは選手が自主的に考える力が育たないからであり、監督の言うがままでは
野球を楽しくやることができない。
平田監督のテーマは選手の自主性や考える力を養い、選手の個性を生かす指導。
それを妨げるような監督色に染まった上からの強制的な指導は今の時代に合わないのでやめた
ということなのだ。
もちろんかつてのように強制力でもって指導することは少なくなった。
しかし選手との対話を重視して、選手に考えさせることを主眼においた技術的な指導をおこな
っている。
選手のレベルも考える能力も様々である。
「出来る選手」にはアドバイスやヒント程度の指導で、「出来ない選手」には指導者が二人三脚
で付き合い「練習メニュー」を作成したりして多角的に指導している。
二人三脚といっても指導者が強制でやっているわけではないのは言うまでもない。
最近の甲子園での斉藤のスーパープレーや鉄壁の守備力を見れば横高の選手が鍛えられている
のが十分にわかる。
横高の指導も見たこともないのに嘘情報を流すのはやめなさい。
まずは、しっかり自分の目で練習内容を見てから投稿しなさい。 マンガのように良く出来た世界だな
こんなファンタジーを語る長文は、横高のOBでもなければ野球経験すらなさげだな
まあ、愛する平田が保体の教師とも知らず、社会科担当と思ってたんだから
しかし部外者の妄想は面白えやw >>183
アホか藤平のポテンシャル考えたらそんなの物足りないの誰でも分かるやろ
素質は松坂より上やぞ 【最新私立大学ランキング決定版】
早稲田 慶應
上智 理科大 ICU
明治 青学 立教 同志社
中央 法政 学習院 立命館 関学
関西 芝浦 成蹊 明学 國學院 成城 武蔵 南山
獨協 日大 東洋 近畿 都市大 電機大
駒澤 専修 甲南 西南学院 APU 工学院
龍谷 京産 愛知 名城 中京 福岡
関西外大 京都外大 東経 神奈川 武蔵野
東北学院 愛知学院 大阪工業 玉川 文教
広島修道 北海学園 大阪経済 千葉工業
松山 大和 東海 立正 酪農学園 東北工業
北星学園 東北福祉名古屋学院 中部 大東文化 拓殖
神田外語 亜細亜 桜美林 摂南 神戸学院
追手門学院 桃山学院 国士舘
帝京 関東学院 九州産業
関東学園 上武 流経 江戸川 >>23-25
>>106-109
>>111-113
>>124,125,134-136,145,146,148,149
>>160-163
>>177,185,190
キチガイのいつもの論理破綻の発作
発達障害ゴミのチンカス荒らし >>199
キチガイはお前なww
荒らしと言うならお前の言葉で具体的に指摘してみなww
具体的、内容的に指摘しないで荒らしと言っても意味がありませんww
まあ、無脳なお前には無理かな？ww >>190
バカじゃね？
松坂、藤平、及川の話だろ。
その流れだと技術的なことは投手の話だわな。
誰も打撃の話なんかしてねえって。ww
及川にも何も教えてねえよ。
教えていたら今年の夏予選みたいに不甲斐ない投球するかよ。
あのレベルの低い南大会でよ
しまいにゃ甲子園で二段モーションだと
恥ずかしさの極みだな。 >>23-25
>>106-109
>>111-113
>>124,125,134-136,145,146,148,149
>>160-163
>>177,185,190,200
キチガイのいつもの論理破綻の発作
発達障害ゴミのチンカス荒らし
単発IDで自演する卑怯者の鑑 >>200
平田は保健体育の先生な。
社会科の先生じゃねえぞ。
わかったか？
具体的、内容的な指摘だ。
得意の言い逃れしてみろ。 自主性を重んじると言ってみたり、付きっきりで指導してると言ってみたり
長文さんの右往左往は面白いよ 久々に来てまとめて詠んだが
妄想長文＋自演くんがだんだんと追いつめられてゆくさまがおもしろいな 皆さんの悪質な投稿にお答えします
「及川にも何も教えてねえよ」
答え→
何も知らない部外者が嘘情報を流すとは呆れますね。
実際に指導者が及川君に指導しているところを何度も見ていますが。。。。。
お前が部外者というのがよくわかるよ。
一度でいいから長浜に行って練習しているところを見てから言いなさい。
事実、指導者から改善点、練習メニューのレポートが毎月のように渡され
それを参考に選手は自ら考えます。勿論強制ではありません。
やるやらないは選手自身です。
また制球力を磨く目的で、昨年の冬は部長と二人三脚で下半身を鍛える練習を
徹底的にやってます。
それは及川君自ら部長に頼んで練習に付き合ってもらったそうです。
様々な対話をしながら、徹底的に鍛えた結果、春季、夏の大会の好投、150キロ
超えのストレートとして結実してます。
上記した通り、二人三脚でも指導者が強制力をもっての練習ではありません。
これが現実だ。
お前の勝手な妄想はどうでもいい。
現実も知らないで嘘情報を平然と流すとは恥と知れ。
何も知らないのだから長浜に行って現実を見てから投稿しろ。 >>203
何言ってんだこのキチガイ。
何の反論にもなってねぇなw 皆さんの悪質な投稿にお答えします。
「平田は保健体育の先生な。 社会科の先生じゃねえぞ」
答え→
このレスで言っている趣旨からすれば保健体育だろうが社会科だろうがどっちでも
かまわない。このことが大事なことではない。
大事なのは高校野球の監督は、プロ野球と専門職の監督違って、教育者としての学校
の先生ということなのである。
学校の先生がポイントな。学校の先生ということがわかればいいだけのこと。
言っている趣旨も理解しないで、そんなどうでも細かいことにいつまでもこだわる方が
どうかしている。
内容的に反論できないからそんなくだらないことに固執するお前の薄っぺらさが良くわかる。
木を見て森を見ずということだ。
まあ間違っていたから謝罪はしておく。 >>23-25
>>106-109
>>111-113
>>124,125,134-136,145,146,148,149
>>160-163
>>177,185,190,200
>>207,210
キチガイのいつもの論理破綻の発作
発達障害ゴミのチンカス荒らし
単発IDで自演する卑怯者の鑑 皆さんの悪質な投稿にお答えします。
「自主性を重んじると言ってみたり、付きっきりで指導してると言ってみたり」
答え→
これを「右往左往」と捉えることが、平田改革を理解していない現われであり、
お前の頭が単細胞だということだ。
単細胞のお前は選手の自主性と言いながら、すなわち個人練習重視といいながら
何で「付きっきり」で指導者が指導するなら矛盾しているだろうと捉えたのだろう？
言葉は正確に捉えないと理解できませんよ。
まず「二人三脚で付き合い」とは言ったが「付きっきり」とは言ってません。
また「二人三脚といっても指導者が強制でやっているわけではない」とも言ってます。
ここの意味が理解できないから 単細胞のお前は「右往左往」としか理解できない。
平田監督がかつての指導を大きく転換した1つのポイントが、指導者からの強制力を
もった強引な上からの指導の否定だ。
監督色に染まった強制力をもった指導では選手の自主性や選手の考える力を養えない。
また選手自身がもっている個性を磨くことができないと考えている。
だから選手の自主性を育む指導に大きく切り替えた。
平田監督になって選手の自主練習が大幅に増えた。
同時に、今までなかなか課題が克服できない選手には指導者が強制的にしごきに近い
練習で鍛え上げてきたが、「対話を重視」しながら「二人三脚」で課題に向き合う指導
に大きく変わってきた。
何度も言っているが、この「二人三脚」の指導も強制ではない。
選手からの提案で指導者がアドバイスやヒントを出しながら「付き合っている」という
ことなのだ。あくまでも練習の主体は選手ということなのだ。
ここが理解できないのが単細胞のお前なのだ。 >>214
そうだね自演くん
いや、単細胞の長文バカか
マッチポンプとはこのことだね。
ご苦労様 >>208
最初から素直に謝ればよい。
開き直るのはよくないね。
反省したまえ。 長文の圧勝以外に何があるんだ？
他はみんなカスだろう
長文支持者ではないが長文が一番まとも ここで一句
平田君
いつになったら
結果出す？
過去十年間の神奈川勢の主な実績
東海大相模
2009 秋季関東大会優勝
2009 明治神宮大会準優勝
2010 全国選手権大会準優勝
2010 秋季関東大会準優勝
2011 選抜大会優勝
2015 全国選手権大会優勝
2015 国体優勝
2017 春季関東大会準優勝
2018 選抜大会ベスト4
桐光学園
2012 全国選手権ベスト8
桐蔭学園
2018 秋季関東大会優勝
横浜
2016 春季関東大会準優勝
桐蔭にすら劣る平田・・・ >>221
こいつ絶対に同じIDで書き込めないぜ
まじで自演乙だな。 別スレ行くんじゃないのかよ？
何ノロノロしてんだよ
早く行けよカス IDは同じです
●平田監督の3年の功績です。
１、3年間で神奈川大会7回の優勝。2回の準優勝。関東大会1回の準優勝。
過去に新人監督でこれだけの優勝回数を誇った監督はいなかった。
まさに凄すぎる功績。
２、公式戦69勝3敗。勝率96パーセント。就任1年目は負けなしの全ての大会優勝。
そして就任3年目の2018年の大会も負けなしの全ての優勝。
この3年間で無敗の年が2回もあるとは奇跡に近い強さ。まさに凄すぎる功績。
３、3年間で、全ての年代で高校全日本代表Ｕ１８のメンバーを輩出していること。
1年目の藤平君。2年目の増田君。3年目の板川君。
育成能力の高さもピカイチの凄すぎる功績だ。
４、3年間で、全ての年代で高卒プロ選手を毎年輩出していること。
1年目の藤平君。2年目の増田君。3年目の万波君。
プロ育成能力の高さもピカイチの凄すぎる功績だ。
５、3年間で、様々な神奈川記録を塗り替える。
夏の大会のチーム本塁打記録と個人の本塁打記録。
新人監督から公式戦30連勝。
新人監督から3季連続優勝。
夏の大会3季連続出場。
年間コールド勝ち数神奈川記録。
年間総得点数神奈川記録。
春の大会最低失点数神奈川記録、
3年間全チーム勝ち越し。
その他。 IDは変わりません
◎平田監督になって相模を圧倒する横高
平田監督が就任前は横高と相模はほぼ互角の戦いであったが、
就任以降は平田監督が門馬監督を圧倒しています。
平田監督の就任以降、相模との戦いは計5回。
戦績は平田監督の4勝1敗と圧倒している。
しかも負けた1敗も、2017年の春季大会も、前半の大量失点から
追い上げての１点差負けなのだ。
基本的に相模との対戦では全てにおいて上回っている。
門馬監督との差はそれだけではない。
平田監督が就任して4年目。
優勝回数は実に7回なのである。その内準優勝も2回。
門馬監督の優勝2回を圧勝している。
平成の甲子園優勝監督ランキングで全国2位の門馬監督（1位は
大阪桐蔭の西谷監督）を圧倒し続けている平田監督は凄い。
○平田監督就任以降の相模との戦い
2015秋季大会 ○横高10- 1相模
2016春季大会 ○横高 5- 4相模
2017春季大会 ●横高13-14相模
2017夏の大会 ○横高 9- 3相模
2018秋季大会 ○横高 5- 2相模
全国的の名将の代表として西の西谷監督、東の門馬監督と言われている。
この門馬監督に圧倒している平田監督が「無能」のわけがない。
全国的な名将と肩をならべているのが平田監督と言える。 まったくIDは変わりません
◎平田改革の変化。お洒落になった横高選手
平田改革による変化は、外見そのものの変化ももたらしている。
多くの選手がブルガリなどの香水を好んで使っている。
野球部のロッカーは、常にいい香りがする。
選手だけでなく平田監督やコーチ陣も香水を愛用している。
また香りだけでなく服装にも気を使っている。
月曜の練習休みではアクセサリーなどを買いにショッピングに出かける。
また全員がオーダーメイドで採寸したユニホームを着ている。
昔の横高を知っているオールドファンからすると、硬派のイメージから
の大胆な変化について行けず驚いているかもしれない。
選手の合い言葉は「かっこよくやろうぜ」「女子にモテまくろう」ぜだ。
野球部と言えば、坊主頭、剃り込み、部室が汗臭い、私服がダサいとう
イメージが付きまとっているが、平田改革によってお洒落な野球部へと
良い意味で変化してきている。
一部のオールドファンに戸惑いはあるものの、またこの変化の良し悪し
は別として、全国に先駆けて、野球部の「負のイメージ」を変えようと
しているのが横高の選手なのだ。 >>228
>>229
だからそれはパソコンかWi-Fiだろw
>>208
>>209
>>214
>>216
>>221
>>223
>>227
コイツらはどこいったんだよw
もうバレバレなんだよww 自称慶應OB、横浜長文ガイジw
0722 名無しさん＠実況は実況板で 2018/12/06 20:33:01
高校は塾高ですが何か？
ID:wC4t2mi2(4/6)
0727 名無しさん＠実況は実況板で 2018/12/06 20:49:53
俺がいつ横浜のファンと言ったのかな？
一言も横浜ファンなんて言ったこともない
言ってもいないことを勝手に偽造するのはいかがなものか
まずまともな人間になって下さい
勝手な作り話はやめて下さい
俺は塾高を応援すると言ってますよ
横浜が強いのは現実だから認めるしかありません
それだけです
ID:wC4t2mi2(6/6)
730 名無しさん＠実況は実況板で 2018/12/06 21:13:51
ID:wC4t2mi2
おい雑魚浜ヲタ
塾高のグリーンのカレーのカウンターはどこにあるか答えてみろ
ID:RdJEgKCK
0731 名無しさん＠実況は実況板で 2018/12/06 21:24:20
>>727
塾高生さん、一年時、二年時、三年時、それぞれの担任の名前を教えて下さい！
ID:AQOMdQZB
0734 名無しさん＠実況は実況板で 2018/12/06 22:07:04
>>730-731
横浜信者に可哀想な質問するなよ
困るとすぐ逃げる馬鹿なんだからw
ID:pvN060Zw
学歴詐称が暴かれる瞬間wwwwww >>228
なんでお前がID同じとか言ってんだよ。
俺は>>221に言ったんだぞ。
バレバレじゃねえかよ
恥の上塗り、墓穴を掘るだな。 IDは変わりません 。自演をする必要性も必然性もありません、
○横高の快進撃を支える秋季大会初スタメンの１年生打者
秋季大会優勝した横高の快進撃を支えているのは言うまでもなく
５人のスタメンの１年生である。
今大会初スタメンにも関わらず、5割打者が3人。4割打者が1人。
3割が1人と全ての１年生が高打率なのである。
新チームの特徴は、上級生の四番の内海を挟む形で、1年生が打線
の骨格をなしていることである。
将来楽しみな１年生が多くスタメンをはるには、今後とも横高が
神奈川野球のトップに君臨するであろうと予感する。
はっきり言って、今後とも横高の未来は明るい。
横高の1強時代は更に続くであろう。 王国神奈川の看板に泥を塗り続ける能無し平田
過去十年間の神奈川勢の主な実績
東海大相模
2009 秋季関東大会優勝
2009 明治神宮大会準優勝
2010 全国選手権大会準優勝
2010 秋季関東大会準優勝
2011 選抜大会優勝
2015 全国選手権大会優勝
2015 国体優勝
2017 春季関東大会準優勝
2018 選抜大会ベスト4
桐光学園
2012 全国選手権ベスト8
桐蔭学園
2018 秋季関東大会優勝
横浜
2016 春季関東大会準優勝
平田が横浜を地獄に落とす！ IDは変わりません 。IDが変わらないに長文自演と嘘情報
○秋季大会から見えてくる、変わりつつある平田野球
その特徴は何か？
○センターから逆方向のヒットが極端に多いこと。
4試合戦って打ったヒットは５０本。
その内逆方向のヒットが２９本である。
半数以上のヒットが逆方向であり、いかにチームバッティングを
心がけているのかが良くわかる。
○確実にバントで得点圏に送るケースが多いこと。
送りバンド、セーフティーバンドのうまい庄子が２番打者にいる
こともあるのだが、４試合戦ってバントが８個。
確実に得点圏に送り、得点を重ねていく戦術を取っていること。
かつての伝統的で堅実な横高野球の「良い部分」を意識的に取り
入れようとしているのが良くわかる。
○堅実な戦術だけでなく積極的に盗塁で動いていること。
現在のところ盗塁は7個。
堅実なバントをあわせて積極的に前の塁を狙って動いている。
アグレッシブな攻撃が生かされたのが、言うまでもなく相模戦の
1回の攻撃である。
○チームバッティングの徹底。逆方向の意識したバッティング。
現在のところ本塁打は津田の１本だけ。 長打も極端に減った。
夏の選手権大会でも、前年１４本から４本に本塁打が極端に減った
ように、明らかに横高の打撃は変わった。
長打狙いの振り回すことはせず、チームバッティングに徹している
のが良くわかる。 IDは変わりません。
○しっかり根付きつつある平田監督の選手の自主性を育む指導方法。
平田監督になってから、打撃重視、個の力を重視した「パワー野球」
「シンプルな野球」に傾倒するあまり、「緻密さ」がなくなり、野
球がなんとなく「大雑把」になってしまった。
「何とかしてくれる」という神がかった雰囲気も、期待感も薄れ、
甲子園であっけなく敗れ、「横高らしさ」も無くなってしまった。
甲子園で勝てない現実。投壊状況で負けた鎌学戦の現実。
打撃重視の野球では勝ちきれない現実に直面し、平田改革２年の成果
と反省に踏まえてたどり着いたのは、横高野球の「原点」を振り返る
ことだった。
「点を取られなければ負けることはない」「守備からリズムをつくる」
横高が培ってきた「守り勝つ野球」に立ち返り、平田改革で実践して
きたフィジカル面の強化を「ブレンド」した「新生横高野球」へと軌
道修正したのである。
これは単純に昔の横高野球に戻ったわけではない。
「新生横高野球」が攻守で進化しているということなのだ。
現実的な野球戦術において守備力重視に立ち返ろうとしているのだが、
平田改革の本質的な部分を変えようとしているわけではない。
言うまでもなく、「勝利至上主義」に基づく「勝つ野球を叩き込む」
指導者からの一方的なステレオタイプの指導を根本的に変えて、選手の
個性を生かした、選手の自主性・主体性を重視した指導へと変えてきた。
これが平田改革の本質的な改革部分なのである。
この３年間の取り組みはしっかり根付き、選手自身の内的な取り組み
によって「守り勝つ野球」が実践されているのである。
平田監督のスタンスは変わらない。
金足の吉田から12安打打ってほぼ「攻略」したのも、監督は「相手と
自分の特徴をつかんで考えなさい」というアドバイス程度の指導で、
選手自身がミーティングを重ね「吉田対策」を練ったものだった。
今や恒例になった選手だけのミーティングは毎日1時間行なわれている。 >>207
部外者か否かは関係ないでしょう。
偶然見かけた光景を指導していると勘違いしているようですね。
何を指導したのか、改善点は何なのか知らないでしょう。
制球力を磨くために下半身の強化など小学生でもやっていますよ。
夏の大会の好投って、13回1/3を投げて6失点が好投ですか？
野球を知らない人は、すぐに最速何キロとか言いますがまさにそれですね。
私はあなたのように人を罵倒したりしません。
ですが、勝手な妄想でうわべだけの知ったかぶりはやめた方がいいですよ。 >>236
おめぇには言ってないのに反応してるだろうよ。
あーぁ、やっちまったなオヤジ
眼鏡の度が合ってないのか？
傑作だな。 >>23-25
>>106-109
>>111-113
>>134-136
>>160-163
>>207,210
>>228-230,234,236,237
キチガイのいつもの論理破綻の発作
スレ主気取りの発達障害ゴミのチンカス荒らし
全く筋の通っていない低能な論理を押し付けるカス
単発IDで自演するカス中のカス 132名無しさん＠実況は実況板で2018/11/19(月) 10:13:04.56ID:LPFhAQnC
言うまでもなく高校野球の監督の多くは学校の先生です。
平田監督も保健体育の先生です。プロの監督ではありません。本業は学校の先生です。
そのことをしっかり認識しましょう。
だから、高校野球は教育の一貫の単なる部活にすぎません。
部活にすぎないのに、野球部とは何らの利害関係のない単なる「ファン」が「全国優勝」
できないからと言って「平田ヤメロ」と騒ぐこと事態筋違いなのだ。
だから全国でも勝てなくても、長い目で暖かく見守ればいいのです。
これが高校野球なのです。
あの大阪桐蔭の西谷監督ですら、91年に全国優勝してから以降にコーチに就任して10年、
監督になってから5年は甲子園に行くことすらできなかった。
2002年に久々に甲子園に出場するも初戦敗退。2年後に出た甲子園でも2回戦敗退と結果
を残すことができなかった。
今や全国一の名将も、過去には長い間不毛の時代があり、それを一歩一歩乗り越えてきた
からこそ今の地位があるということなのだ。
高校野球は、結果を即座に求められるプロ野球とは明確に違うということをしっかり認識しよう。 平田監督は優秀な監督であるのは間違いない
神奈川では敵なし
常に優勝争いをしているのは平田監督だけ
今後全国でも横浜ブームは起こるよ 神奈川大会10回中7回優勝はありえない強さ
平田監督は天才ですよ 最近は二回連続で二回戦敗退の横浜が選抜に選ばれている
選考委員の中に横浜ファンは多い
まだ横浜が選ばれている可能性はある
最後までわからないぞ 69勝3敗
この数字が示しているように横浜は平田監督になって強くなった
この数字は考えられないほど強い
まさに横浜一強時代だ >>23-25
>>106-109
>>111-113
>>134-136
>>160-163
>>228-230,234,236,237
>>242,243,245,246
キチガイのいつもの論理破綻の発作
スレ主気取りの発達障害ゴミのチンカス荒らし
全く筋の通っていない低能な論理を押し付けるカス
単発IDで自演するカス中のカス >>248
荒らしはお前な
言いたいことがあれば具体的に反論しろ
弱虫さん 何のために自演をするのかな？
自演する意味もメリットもわかりません
自演というなら証拠を示しな
また自演自演と騒いでいるお前がいつも自演をしているから何でも自演に見えるんだろう
普通の人は自演なんかしません
お前こそ自演患者 渡辺元さんも西谷さんも、弱小から強豪へと一からチームを作り上げたんだよな。
平田は二世議員のように地盤を継承したようなもの。
甲子園に出てからが勝負のはずなのに、３年間優勝なし。
地盤を引き継いで落選していたら無能と言われるのも当たり前。 >>252
自分が長文を書き込みたいからだろ。
まさにマッチポンプ 自演と決めつけるなら証拠を示さないと説得力はありません
早く証拠を示しな
証拠もないのに自演と決めつけるなら冤罪ですよ
早く証拠を示せ
自演ばかりやっているお前は何でも自演に見えるんだろう
普通人は自演なんかしません >>255
レス番も付けられていない奴が何で反応するんだよ。
それが証拠だろうよ。
まさに墓穴を掘るだな。 能書きはどうでもいい
早く証拠を示せ
証拠も示せないくせに嘘つきさん
何度も繰り返すが何のために自演をするんだ？
自演ばかりに反応するお前に聞くよ
自演をしたことのない普通の人にはわかりません >>258
わかった、わかった
自演ではありませんでした。
ごめんなさい。
ゆるしてください、自演さん >>258
謝ったんだから返事くらいしろよ
長文自演ハゲ 平田監督と渡辺前監督の３年間の比較
渡辺前監督の成績を上回る平田監督の3年間。
平田監督の３年間（2015～2018の10季）と渡辺前監督の3年間
（2012～2015の10季）の成績を比べて見た。
晩年の渡辺前監督に比べて、新人監督の平田さんがどれだけ
凄い成績をあげているのかが良くわかる。
まさに平田監督伝説の始まりである。
3年間10季の比較
１、勝敗
平田監督 69勝3敗
渡辺監督 52勝7敗
２、勝率
平田監督 96％
渡辺監督 88％
３、優勝回数
平田監督 7回
渡辺監督 3回 平田監督と渡辺前監督の3年間の比較
優勝回数を見ても平田監督が圧倒的に渡辺前監督を上回っている。
何よりも凄いのは平田監督は全ての大会で安定的に強いことである。
10大会中9回も決勝戦進出。ほぼ全ての大会で優勝争いしていると
いうことである。1番悪い成績でもベスト８が1回だけと凄すぎる。
それに比べて、晩年の渡辺前監督は優勝が3回だけである。
しかも、3回戦、4回戦で負けることも多く年代によって強さの波が
あることがわかる。
この現実を見ても、どれだけ平田監督の手腕が凄いのかが良くわかる。
神奈川においてはすでに渡辺前監督を乗り越えたと言っていい。
横高１強時代の始まり。平田監督伝説の始まりを予感する成績なのだ。
○平田監督の３年間・１０季の成績（2015～2018）
優勝
優勝
優勝
準優勝
準優勝
優勝
ベスト８
優勝
優勝
優勝
○渡辺前監督の晩年の３年間・１０季の成績（2012～2015）
準優勝
3回戦
3回戦
ベスト４
優勝
優勝
優勝
4回戦
4回戦
ベスト８ >>23-25
>>106-109
>>241,242,243,245,246
>>261,262
キチガイのいつもの論理破綻の発作
スレ主気取りの発達障害ゴミのチンカス荒らし
全く筋の通っていない低能な論理を押し付けるカス
単発IDで自演するカス中のカス ●横高平田監督と慶応森林監督の共通の想い。
2人には共通の想いがある。
「1から10まで『おれの言うことを聞け』のほうが、まとめやすいかもしれません。
でも『指導者』には『指し導く』という役割があるわけです。
高校野球で勝っても人生が終わるわけではなく、その先の人生のほうがずっと長い。
野球が終わって社会に出たときのことを考えると、高校生のときから自分で考える力を育んでほしいと
思います」（平田監督）
「結果を出すことだけ考えたら、監督にすべて管理されていたほうが近道だと思います。
でも、それでいいのかなと疑問に思うんですよね。自分で考えて、自分で行動して、何かを成し遂げた
ときの楽しさを味わってもらいたい」（森林監督）
横浜、慶應義塾という名門校で、新たな伝統を築き上げている平田監督と森林監督。
甲子園でも、選手の主体性を生かした采配に注目したい。 ○選手の自主性を育む性善説に立った指導スタイルの森林監督 その１
慶應義塾の森林監督も、大前提に性善説の考えがある。
「性善説、性悪説で言えば、性善説ですね。
基本的に、選手というのは野球が好きでやっているわけでやる気があって、うまくなりたいという
モチベーションもあるものだと思って、接しています。
だから、指導者としても、うまくなるためにどういうサポートをしたらいいかを真剣に考えるわけです。
それが大前提ですよね。
そうでなければ、信頼関係は築けないし、いいアイディアも生まれてこない」
（『名将たちが語る「これから」の高校野球』より）
指導で大事にしているのは、意図や意味を聞くこと。
たとえば、カットプレーでサードに投げる場面でありながら、ホームに投げた野手がいたら、
「何やってんだ！」ではなく「どういう考えでホームに投げた？」
と必ず聞く。質問に答えようとすることで、選手の頭が整理され、次のプレーへつながっていく。
「しっかりやれ！」「はい！」という高校野球に見られがちな反射的なやり取りを、もっとも嫌う。
こうした対話を通じて、自分が思っていることを自分の言葉で伝える力が養われている。
そして、指導者に言いやすい雰囲気があるのも、慶應義塾の良さである。 ○選手の自主性を育む性善説に立った指導スタイルの森林監督 その２
決勝では、先発したエースの生井惇己が8回に降板し、ライトに下がった。森林監督のなかでは再登板も考え
ていたが、ベンチに戻ってきた生井に聞くと、「握力がもうないので、厳しいです」と言葉が返ってきた。
ピッチャーの本能として、「投げたいです。いけます！」と口にしたくなりそうだが、自分のコンディション
を冷静に判断し、勝敗を仲間に託した。
9回の打席で、森林監督は生井に代打を送り、エースの再登板をスパッとあきらめた。
「そういうことを素直に言えるのが、慶應のいいところだと思います。うちらしいですよね」（森林監督）
今大会では、試合のテーマを「四字熟語」で表現していた。初戦は意志統一、3回戦は一気呵成、
4回戦は泰然自若、準々決勝は百戦錬磨、準決勝は不撓不屈、そして決勝は初志貫徹。
ときには、四字熟語辞典を見ながら、その試合に合った言葉を探していたという。
「いかにシンプルに、チームがひとつになる言葉を伝えることができるか。
長い話をしても、選手の頭にはなかなか残りませんよね」
決勝で初志貫徹を選んだのは、「結果は気にせずに、野球を始めたときの嬉しさや、慶應を選んだときの志、
センバツで負けたときの悔しさなどを、胸に持って戦おう」という意味を込めてのものだった。 神奈川で頂点に立っている監督は
選手の自主性を掲げている監督だな 神奈川を制する戦力を持ちながら、県外出るとてんで勝てない。
２勝するのがやっと。
無能監督と呼ばれても仕方がない。
選手がお気の毒だ。 鬼監督から選手の自主性に指導を切り替えた主な監督
履正社岡田監督
平安原田監督
済美上甲元監督等 >>270
神奈川で平田監督と森林監督が
選手の自主性を掲げている代表的な監督 神奈川を制しているのは国際武道大OB監督
そして県内でその国際武道大OB監督にからっきし勝てないのが早大OB監督
県内では国際武道大OB監督や早大OB監督には中々勝てないが甲子園では不思議と好成績を残すのが東海大OB監督
そしてこの3監督を何となく上から目線で見ているのが慶大OB監督 平田監督、森林監督とも就任3年
両監督が戦った神奈川の10大会
その内両監督のあわせて優勝は9回
今や自主性を掲げている監督が神奈川を制圧している 過去十年間の神奈川勢の主な実績
東海大相模
2009 秋季関東大会優勝
2009 明治神宮大会準優勝
2010 全国選手権大会準優勝
2010 秋季関東大会準優勝
2011 選抜大会優勝
2015 全国選手権大会優勝
2015 国体優勝
2017 春季関東大会準優勝
2018 選抜大会ベスト4
桐光学園
2012 全国選手権ベスト8
桐蔭学園
2018 秋季関東大会優勝
横浜
2016 春季関東大会準優勝
慶應
？？？？
野呂、平田、土屋、森林
四人が束になっても門馬のチ◯カ◯のような成績
やはり監督は大事だと痛感 平田監督就任以降の神奈川の優勝回数
平田監督7回
森林監督2回
門馬監督2回 平田監督就任以降の東海大相模との対戦成績
横浜5勝 東海大相模1勝 過去十年間の神奈川勢の主な実績
東海大相模
2009 秋季関東大会優勝
2009 明治神宮大会準優勝
2010 全国選手権大会準優勝
2010 秋季関東大会準優勝
2011 選抜大会優勝
2015 全国選手権大会優勝
2015 国体優勝
2017 春季関東大会準優勝
2018 選抜大会ベスト4
横浜
2016 春季関東大会準優勝
東海大相模＞＞＞＞＞＞＞＞＞横浜 門馬啓二(東海大相模)
春 優勝 二回 ベスト4 一回
夏 優勝 1回 準優勝 1回
通算24勝
平田徹(横浜)
甲子園最高2回戦敗退
通算1勝
門馬＞＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞平田 門馬も平田や森林の指導法を見習って真似したらどうですか？ 三年目にして平田監督と門馬監督の差は開いたな
ほとんどの大会優勝の平田監督と
ほとんどの大会ベスト8以下の門馬監督では
すべての面で平田監督が上回っいる 平田監督の成績はめちゃめちゃ高い
それは事実だ
ただ全国が物足りない
横浜は松坂の時のイメージがまだ残っている
それだけ期待も高いということだ >>262
何でナベさんの晩年と比べるのか？
そもそも平田を後継者として育てるため部長やらしてる時期だろうよ。
自分か足を引っ張っておいて、乗り越えたとか言うのかよ。
恩を仇で返すとは、このことだな。
信じられないねマジで 平田のたどる道
無能選手
↓
無能コーチ
↓
無能部長
↓
無能監督
↓
監督クビ
↓
退職ナマポ >>285
平田監督の就任以降、相模との戦いは計5回。
戦績は平田監督の4勝1敗と圧倒している。
しかも負けた1敗も、2017年の春季大会も、前半の大量失点から
追い上げての１点差負けなのだ。
基本的に相模との対戦では全てにおいて上回っている。
門馬監督との差はそれだけではない。
平田監督が就任して4年目。
優勝回数は実に7回なのである。その内準優勝も2回。
門馬監督の優勝2回を圧勝している。
平成の甲子園優勝監督ランキングで全国2位の門馬監督（1位は
大阪桐蔭の西谷監督）を圧倒し続けている平田監督は凄い。
○平田監督就任以降の相模との戦い
2015秋季大会 ○横高10- 1相模
2016春季大会 ○横高 5- 4相模
2017春季大会 ●横高13-14相模
2017夏の大会 ○横高 9- 3相模
2018秋季大会 ○横高 5- 2相模 >>285
とりわけ相模を圧倒しているのは秋季大会である。
近年の秋季大会において相模は長年に渡って横高に勝てない 。
実に２０年近く横高に勝てないのだ。
３年前は屈辱のコールド負けを喫したのも秋季大会であった。
相模にとって横高の壁はなかなか高い。
平田監督になって更に壁が高くなった印象だ。
相模にとって全国に行くには横高の壁を登るしかないのだ。
○近年の秋季大会の横高と相模との戦い
2005秋季大会 ○横高 8- 5相模
2007秋季大会 ○横高 3- 0相模
2010秋季大会 ○横高 5- 2相模
2011秋季大会 ○横高 4- 3相模
2013秋季大会 ○横高 4- 0相模
2015秋季大会 ○横高10- 1相模
2018秋季大会 ○横高 5- 2相模 なぜ東海大相模は勝ち続け横浜高校は低迷するのか？
過去十年間の神奈川の両雄の主な実績
東海大相模
2009 秋季関東大会優勝
2009 明治神宮大会準優勝
2010 全国選手権大会準優勝
2010 秋季関東大会準優勝
2011 選抜大会優勝
2015 全国選手権大会優勝
2015 国体優勝
2017 春季関東大会準優勝
2018 選抜大会ベスト4
横浜
2016 春季関東大会準優勝
東海大相模＞＞＞＞＞＞＞＞＞横浜であることは明らかなのである！ これはもはや監督の差としか言いようがない！
0283 名無しさん＠実況は実況板で 2018/12/22 14:12:23
門馬啓二(東海大相模)
春 優勝 二回 ベスト4 一回
夏 優勝 1回 準優勝 1回
通算24勝
平田徹(横浜)
甲子園最高2回戦敗退
通算1勝
門馬＞＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞平田 門馬啓二(東海大相模)
春 優勝 二回 ベスト4 一回
夏 優勝 1回 準優勝 1回
通算24勝
平田徹(横浜)
甲子園最高2回戦敗退
通算1勝
門馬＞＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞平田 >>287
かつての横高の黄金期に比べれば物足りないのかもしれません。
しかしこの３年で全国大会・関東大会の通算勝ち星は二桁の１０勝です。
しかも関東大会では準優勝もあります。
経験の浅い若い新人監督ですので、３年間で１０勝もしている
のだから立派な数字だと言えます。
この３年で、神奈川の監督で、全国・関東の戦いで、平田監督
以上の勝ち星をあげている監督はいません。
すなわち神奈川大会の通算勝ち星も、全国・関東大会の通算勝ち星も、
平田監督が圧倒的な１位なのです。
今はしっかり平田改革を推進して平田野球の基盤を積み上げていってほしい
と思っています。 >>285
○全ての大会を圧倒する平田監督。波があり早期の敗退も多い門馬監督。
就任以降10大会を戦って7回が優勝、2回が準優勝という他校を寄付けない圧倒的な
強さを示したことである。
何よりも凄いのは、鎌学戦に負けてベスト８になった以外は、全ての大会で決勝戦
に進出しているという安定的な強さを誇っている点にある。
あの門馬監督ですら10大会の戦って優勝は2回だが、ベスト8が4回、ベスト16が1回
という具合だから、平田監督がどれだけ凄いのか良くわかる。
現段階、神奈川において優勝回数1位の平田監督と優勝回数2位の門馬監督を比べても
圧倒的な大差がついている。
神奈川において、平田監督を超える監督は存在しないのである。
まさに断トツの強さを示している平田監督は現段階神奈川ナンバーワン監督といえる。
平田監督
優勝７回、準優勝２回、ベスト８・１回
門馬監督
優勝２回、準優勝１回、ベスト４・２回、ベスト８・４回、ベスト１６・１回 >>285
横高一強時代到来
近年は横高と相模が交互に優勝争いをし競い合う関係
にあったが、平田監督就任以降は横高が圧倒し続ける
状況になっている。
平田監督就任以降10大会中7回が優勝、2回が準優勝と
ほぼ全ての大会で優勝争いをしている強さである。
しかも公式戦は69勝3敗とほとんど負けることがなく
神奈川においては無敵な状況にある。
ライバル関係にある相模に対しては5勝1敗と圧勝。
負けた1敗も序盤大量失点を驚異の追い上げで1点差
までに追い詰めたものであった。
平田監督の凄さは常に強いということである。
どの年代も優勝争いをするチームとして作り上げて
いる点にある。
それに比べて門馬監督は10大会中の半分以上大会は
ベスト8以下の成績なのだ。
安定的に強い平田監督がどれ程凄いのか良くわかる。
これだけの成績をあげた神奈川の新人監督は今まで
いなかった。あらゆる新人監督記録を塗り替え、毎年
のように甲子園出場。
毎年のように高卒プロ輩出。
毎年のように高校全日本選出と凄いの一言である。
まさに横高の一強時代の幕開けであり、平田監督の
黄金時代の始まりを予感する横高の勢いなのである。 なぜ東海大相模は勝ち続け横浜高校は低迷するのか？
過去十年間の神奈川の両雄の主な実績
東海大相模
2009 秋季関東大会優勝
2009 明治神宮大会準優勝
2010 全国選手権大会準優勝
2010 秋季関東大会準優勝
2011 選抜大会優勝
2015 全国選手権大会優勝
2015 国体優勝
2017 春季関東大会準優勝
2018 選抜大会ベスト4
横浜
2016 春季関東大会準優勝
東海大相模＞＞＞＞＞＞＞＞＞横浜であることは明らかなのである！ なぜ東海大相模は勝ち続け横浜高校は低迷するのか？
過去十年間の神奈川の両雄の主な実績
東海大相模
2009 秋季関東大会優勝
2009 明治神宮大会準優勝
2010 全国選手権大会準優勝
2010 秋季関東大会準優勝
2011 選抜大会優勝
2015 全国選手権大会優勝
2015 国体優勝
2017 春季関東大会準優勝
2018 選抜大会ベスト4
横浜
2016 春季関東大会準優勝
東海大相模＞＞＞＞＞＞＞＞＞横浜であることは明らかなのである！ なぜ東海大相模は勝ち続け横浜高校は低迷するのか？
過去十年間の神奈川の両雄の主な実績
東海大相模
2009 秋季関東大会優勝
2009 明治神宮大会準優勝
2010 全国選手権大会準優勝
2010 秋季関東大会準優勝
2011 選抜大会優勝
2015 全国選手権大会優勝
2015 国体優勝
2017 春季関東大会準優勝
2018 選抜大会ベスト4
横浜
2016 春季関東大会準優勝
東海大相模＞＞＞＞＞＞＞＞＞横浜であることは明らかなのである！ 門馬啓二(東海大相模)
春 優勝 二回 ベスト4 一回
夏 優勝 1回 準優勝 1回
通算24勝
平田徹(横浜)
甲子園最高2回戦敗退
通算1勝
門馬＞＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞平田 門馬啓二(東海大相模)
春 優勝 二回 ベスト4 一回
夏 優勝 1回 準優勝 1回
通算24勝
平田徹(横浜)
甲子園最高2回戦敗退
通算1勝
門馬＞＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞平田 門馬啓二(東海大相模)
春 優勝 二回 ベスト4 一回
夏 優勝 1回 準優勝 1回
通算24勝
平田徹(横浜)
甲子園最高2回戦敗退
通算1勝
門馬＞＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞平田 激闘の神奈川高校野球を制した横浜と慶應に共通する指導法 その１
8月5日に開幕する夏の甲子園──。今夏は100回記念大会のため、全国屈指の激戦区である
神奈川大会は南北に分かれて行われ、南は横浜、北は慶應義塾が制して甲子園出場を決めた。
実は両校それぞれのナインを率いる監督の指導法には多くの共通点があった。
近著に『名将たちが語る「これから」の高校野球～伝統の継承と革新～』（インプレス刊）
があるスポーツライターの大利実氏がレポートする。
横浜高校の平田徹監督は渡辺元智監督、慶應義塾高校の森林貴彦監督は上田誠監督と、チーム
の伝統を築いてきた名将のあとを継いで、2015年夏の新チームから監督に就任した。
前任者が偉大だっただけに、比較されることも多かったが、平田監督は夏の神奈川3連覇
（史上3校目）、森林監督は今春センバツに続く甲子園出場と、結果を残している。
今年で平田監督は35歳、森林監督は45歳。10歳の年齢差があるが、監督になった当初から互い
に大きな刺激を受けてきた。それは、指導論、野球観がよく似ているからだ。 >>295
長文ハゲ眼鏡が適当なことを言ってるな。
いつから高校野球は勝ち数を競うようになったんだ？
無能平田を擁護するために嘘八百。
平田は改革なんてしてねえよ。
渡辺前監督の猿真似だからな。 激闘の神奈川高校野球を制した横浜と慶應に共通する指導法 その２
両者に共通していたキーワードを挙げると、「性善説」「主体性」「対話」。互いに、旧態依然
とした高校野球のやり方に疑問を感じ、今の時代に合った指導法で、選手の成長をサポートしている
横浜・平田監督。就任後、ロングティーと体作りに力を入れ、どこからでもホームランが
飛び出る強力打線を作り上げた。2016年、2017年には大会記録となる14本塁打をマークした。
「選手と接するときは性善説の考えを持っています。
『横浜高校を選んで、甲子園やプロを目指して入ってきた志が高い集団なんだから、誰が見ていると
か見ていないじゃなくて、目標に向かって自ら成長していくのが君たちの仕事だろう』と。
それができる選手たちだと信じています」（『激戦 神奈川高校野球 新時代を戦う監督たち』より）
アドバイスやヒントは与えるが、強制はしない。監督が指導することによって、そこに強制力が生まれ、
選手自ら考えることをしなくなってしまうからだ。
それに、教え過ぎることによって、監督の色に染まり、選手自身の個性が消えてしまうこともある。
口癖は「創意工夫、試行錯誤」。大いに悩んでいい。 激闘の神奈川高校野球を制した横浜と慶應に共通する指導法 その３
とことん悩むことによって、課題を解決する力が養われてくる。
「一番の願いは自立をしてほしいということです。
大学やプロに行ったときに、『あの人がいなくなったので、打ち方がわからなくなりました』では困
るわけです。誰かに依存してほしくない。そのためにも、高校時代に自分で考える習慣を付けてほし
いと思っています」
今夏、未完の大器・万波中正が打率.562、2本塁打と爆発した。ずっとタイミングの取り方に悩んでいたが、
自分自身で試行錯誤していくなかで、「右のお尻にテンションを感じながらステップする」という、
今のチェックポイントをつかみとった。
「悩み抜いたすえに、自分で壁を乗り越えたことは、万波にとって大きな財産になるはずです」と
平田監督はその成長ぶりを称える。
今大会、チーム全体で22個の盗塁を決めたが、基本的にはノーサイン。
「いけると思ったら走っていい」と、選手の判断にゆだねている。
準々決勝の5回にはノーサインでダブルスチールを決めて、代打・河原木皇太の同点打を呼び込んだ。 激闘の神奈川高校野球を制した横浜と慶應に共通する指導法 その４
平田監督もよく伝えている言葉である。
「野球を始めたときの少年の心と、横浜高校に進学を決めたときの志の2つを忘れずに3年間プレーしてほしい」
入学時には必ずこの話をして、その後もことあるごとに「心と志を忘れないようにな」と伝えている。
この気持ちがあれば、指導者がガミガミ言わなくても、自ら練習に取り組むはずだと思っているからだ。
横高平田監督と慶応森林監督の共通の想い。 平田監督が目指す野球とは？
「投打で圧倒する野球」から「守り勝つ野球」へ。 その１
まず、何故、平田新監督は横高野球の改革を必要としたのか？
それはかつての横高野球が全国で勝てなくなったからだ。
とりわけ甲子園では早期敗退が続き、上位に行くことすらでき
なくなってしまった。
全国的な流れであった「パワー野球」に対応できず、横高野球
が通用しなくなってしまった。
また指導者の高齢化などとも関係して、指導がなかなか貫徹せ
ず、横高の伝統的な「緻密な野球」の綻びが見え始めた。
とりわけ、守備のミス、バントのミスが目立ち鉄壁さが無くな
り荒さが目立つようにもなってきた。
また、今まででは考えられなかった「振り逃げスリーラン」
「ホームベース踏み忘れ」など、相手に隙を見せる凡ミスも続い た。
全国の「パワー野球」に押され、横高らしさも薄れていく中で、
横高野球の根本的な改革が必要だった。
今までの伝統的な横高野球を作ってきた渡辺前監督の退任を契機
に、平田改革を断行したのは、歴史的必然だったと思う。 平田監督が目指す野球とは？
「投打で圧倒する野球」から「守り勝つ野球」へ。 その２。
平田監督は、なかなか指導が貫徹しなくなってのは、「勝利至
上主義」に起源するステレオタイプの指導に原因があると考えた。
平田改革の礎でもある指導方法を根本から見直したのである。
すなわち「勝つ野球を叩き込む」上からの指導から、選手の
「自主性」「主体性」を育てる指導に変えたのである。
それは自ら経験したことに基づいて、「やらされる野球」から、
「自ら考えてやる野球」でなければ「楽しく」野球はできない。
また、高校野球が本質的に上手くならないと考えているからなのだ。
この考えは恩師でもある国際武道大の岩井監督に影響を受けている。
だから今の長浜にはかつてのような鬼コーチの怒鳴り声も、シゴキ
に近い練習もない。
汗臭い硬派の雰囲気から、香水も使うカッコいい野球部員の姿に。
野球部そのものの雰囲気も昔とは大きく変わった。 資産6180万が株の急落で4250万になった！
株なんてやるんじゃなかったorz 客観的に見て、現状このスレは、相模オタが発狂して同じコピペを連貼りするのに対して横浜オタが筋が通った冷静な書き込みを続けている感じだな。
横浜オタは文章が長すぎるのが玉に瑕。言っていることは間違っていないんだが、もう少し短く要約してくれ。 >>310
「自主性」「主体性」を育てる指導は、渡辺監督の時代から行われていた。
スパルタを見直したのは、1673年の選抜初優勝時がきっかけ。
その教えは、平田監督と金子部長が忠実に守っている。
終身名誉監督として目を光らせていたが、問題なしとして、辞任されている。
自分が監督になったからといって勝手に改革などできない。
それが横浜高校野球部である。 >>316
30年前から今の子にあっていると言われている。
そうでなければ甲子園で結果を出せない。
長文含め今しか知らない奴が多すぎ。 相模の最近のスタメン
１本間 中
２徳田 三
３小関 捕
４西川 左
５井上 二
６山村 一
７金城 右
８神里 遊
９野口 投 嘘つけw
湘南トリオなんか試合どころかベンチ入りも出来てないぞ
お前、湘南の回し者かw 再び横高に小倉元部長が戻った９４年以降、横高野球の戦術・技術指導は小倉元部長。
精神面の指導は渡辺元監督と明確に分業化されていた。
分業化以降、渡辺元監督は「野球教育者」に徹して、選手が悩んでいれば、すぐに
メールを送り、選手に寄り添い対話重視の指導。すなわち選手の自主性や創造性を重ん
じる教育者の観点からの指導を行っていた。
だがしかし分業化の一方では「野球職人」の小倉元部長は、「勝つための野球を教え込む」
指導を徹底的に叩き込んでいた。グランド内はしごきに近い猛烈な練習とどなり声が響き
わたり、「勝利至上主義」に基づくステレオタイプの指導が行われていた。
渡辺元監督は小倉さんの容赦ない指導に口出すことはせず黙認した。
お互いの領域には決して踏み込まない二重の指導体制になっていた。
すなわ伝統的な横高野球とは、小倉元部長の野球哲学＝思想そのものなのだ。
それは指導者の上からの徹底した指導であって「やらされる野球」であった。
平田監督は小倉さんがつくった伝統的な横高野球そのものを変えようとしているのだ。
すなわち選手の自主性を尊重した「選手自ら考えやる野球」の改革なのだ。 小山が関東担当スカウトに就任して積極的横浜の選手を中日に勧誘すると言っているらしい ○続々と優秀な中学生が集まる横高
今秋の神奈川大会の登録メンバーだけでも6名もの日本代表
経験者がいる。
平田監督になって更に多くの優秀な中学生が集まるようになった。
日本代表歴のある中学生がこれだけ集まるのは今までなかった。
選手の自主性、個性を大切にする平田監督の指導を仰ぎたく、優秀
な中学生は横高の門を叩くのだ。
渡辺・小倉体制が終焉すると共に横高には優秀な中学生が来なくなる
と噂されていたが、そんなことはなかった。
平田改革がもたらしたものは優秀な中学生の続々の加入として現れて
もいるのだ。
横高の未来は今度とも明るい。
及川 U-15ワールドカップ日本代表
黒須 U-15ワールドカップ日本代表
度会 U-15アジアチャレンジマッチ日本代表
津田 2017世界少年野球大会日本代表
吉原 12歳以下世界少年野球大会日本代表
守屋 U-12ワールドカップ日本代表
木下 2017年リトルシニア最優秀選手
小泉 2015年ボーイズ選手権大会優勝投手
鯨 2016リトルシニア優秀選手 選手の自主性重視の強豪といえば履正社がそうだな
大阪桐蔭に大きく差をつけられてるが 高校駅伝は神奈川勢そんなに強くないけど
今のところ鎌倉学園が１区で先頭集団についていってる。
今までは藤沢翔陵の独壇場だったけど、ここ最近は法政二と鎌倉学園も京都へ行くようになったか。 なんで鎌学？
野球同様推薦なんてほとんどとってなくて、練習環境も劣悪だろーに
夏といいどーしたんだ？ 不人気田舎チームの 「広島」 「福岡」 の やきう日本シリーズ 歴代ワースト３位ｗｗ
不人気田舎チームの 「広島 」が勝ったゲームで、日テレ視聴率最低記録出してワロタ
「 広島」 とか 「福岡」の 田舎チームはファンが少ないんだから、有名選手もいないし
世間知らずの田舎者は、憧れの 「 東京デビュー (首都圏） 」して、ファンを増やしなｗ
「日米やきう」視聴率ｗ BS CS なしｗｗｗ
11/7 日本代表やきう ８．１％
11/8 巨人やきう ９．６％ ←松井を降臨して一桁、巨人ボロ負けｗ
11/9 日本代表やきう １０．７％
11/10 日本代表やきう １０．１％
11/11 日本代表やきう ８．６％
11/13 日本代表やきう ８．９％ ← 大谷特集 大谷新人王速報で ８％台ｗｗｗ
11/14 日本代表やきう ７．５％ ← 超爆笑ｗｗｗ
平均視聴率 「 ９．０％ 」 最近のやきう人気 ヤバいねｗ 野球人口激減
「巨人ファンしか」見てない やきう 「巨人リーグ」 に改名すればいいんじゃねｗ >>320
横浜高校では、小倉部長による「勝利至上主義」に基づくステレオタイプの指導など、行われていない。
渡辺監督と小倉さんがつくった伝統的な横高野球は、選手の自主性を尊重した「選手自ら考えやる野球」であり、「やらされる野球」など事実無根。
渡辺元監督と小倉部長は、仲違いした過去を鑑み、お互いの意思の疎通をはかっていた。
黙認したなどと言う事実もない。
小倉部長は、渡辺監督の名伯楽として働き、面倒見がよく「育成功労賞」受賞を祝う会には、涌井ら教え子や高校、大学、社会人野球の指導者らが駆けつけた。
それがすべてを物語っている。
長文はデマ情報を流すことに必死になっているが、何の効果もない。 横浜が最近スーパー中学生がこぞって入部するのは横浜シンパのシニアの指導者の影響がある
今までは横浜obの指導者がいるシニアからの入部が多かったが、それだけではないところからの入部も増えている
キーワードどは千葉、世田谷、東北だ あまりの不甲斐なさに基地外オタまで出現かよ。
雑魚浜も終わりだなww
とっくに名声は地におちてるけどな。 ALL JAPAN KEIO
１杉岡 一 NOMOJAPAN
２吉川 右 シニア日本代表
３本間 三 NOMOJAPAN
４廣瀬 二
５佐藤 左 U-12 シニア選手権準優勝
６ 関 中 ファイターズJr
７水鳥 遊 シニア日本代表
８善波 捕 NOMOJAPAN
９駒形 投 シニア日本代表 神奈川の高校野球に全国からスーパー中学生が入部することは良いことだ >>334
いちいち宣言しないで
さっさと誘導スレに行け
二度と来るなよ
お前は何度も何度も同じことを言っているが結局はここのスレに粘着
男なら一度言ったことを有言実行しろ
再度言う
二度と来るな 以前、有望選手に断られたら、
小倉さんが「県内の他校には行かないでほしい」
と、その子に頼んだという噂を聞いたことがあったが。
まあ，あくまで噂だろうけど。 【放射線ホルミシス効果】 全部バラしてヤバいよって言った方が、セルフガードするからいいと思います
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1545534951/l50
りゅうちぇるさん、ローラさん、土砂投入に反対なら、汚染水投入にも反対してよ、ジュゴンより人の命。 噂？
お前の作り話な
そんなこと言うわけねーよ
ウソつきはドロボーの始まりですよ >>23-25
>>106-109
>>241,242,243,245,246
>>261,262
>>270-273,275,276,278,280,281,285,286,290,291,295-297,304,306-310,320,323,
キチガイのいつもの論理破綻の発作
スレ主気取りの発達障害ゴミのチンカス荒らし
全く筋の通っていない低能な論理を押し付けるカス
単発IDで自演するカス中のカス あくまで妄想の話だけど、
なんかもう最近は知り合いの女の子の盗撮動画観るのにも慣れてしまった
前は知り合いのトイレ撮れたら興奮で手が震えて、盗撮成功者リストから体験談まで作ってたのに、今はもう、あ、はいはい、って感じ。
今日は会社の同期の女の子がトイレで尻出してオシッコしながら鼻くそほじくりまくるの撮れたけど、前だったら興奮しまくっただろうけど、今は「あ、この子左利きだったんだ」で終わり。
俺の場合は天井にスパイカメラつけてる。それが一番リスク低いと思ってる
同僚女や知り合い女の突き出したケツとか陰毛とか、出したブツとか見まくったけど飽きちゃった。
これが後方からとか便器内とかでケツマンコどアップとかだったらまた興奮も違うんだろうけど
あ、もちろん妄想ですよ 横浜の黒須
初登板の朝、黒酢を飲んで甲子園へ
徳栄戦はクロスプレーの大熱戦
9回のピンチはかなり苦労するがどうにか抑えてゲームセット
足が震えてテーブルクロスで涙を拭いた 黒須は川之江→日ハムの長身サイドスローの鎌倉健みたいになるよ。
プロで成功するかは未知数だが甲子園では鎌倉健は遊学館→阪神の左腕小嶋に投げ勝ったからな、ら 黒須は勝利投手インタビューでダチョウ倶楽部の真似をして答えた
俺をくろす気か！ ●平田改革のテーマは選手が主役。
かつての小倉流「勝利至上主義」に基づいた「上からの叩き込む指導」の否定。
○ 個性を引き出す
野球をする中で、ある時期には基本を徹底的に反復練習することは必要ですが、
生徒たちはすでに経てきている。
だから、高校では基本がキチッとある状態に上積みする、
より個性を引き出す形にシフトしていくのがいいんじゃないかと思います。
選手が持つ優れた能力をつぶさずに、最大限まで伸ばしてあげることが非常に
大事
○詰め込まない指導。自分で判断する
詰め込むのではなく、精神面でも野球の面でも、選手を自立させることが大事
自分で考える、自分で判断する、自分で創意工夫する。
そういう習慣を身につけさせたいなと。
試合中にベンチの指示を仰いだり、指示に従わなければいけない場面もある。
でも、プレーは一瞬なんで、その瞬間に自分で判断しなければならないことが
多い。
その時に主体的に判断できるように、普段から自分で考える練習にしています。
全体練習は腹八分目程度に止めて、個人練習の時間を多く取るようにしてい
ますね
○野球を楽しむ
彼らにいつも言うのは『とにかく内発的なモチベーションにこだわりたい。
やらされる野球はやらないでくれ。野球は楽しくていいんだよ』ということ。
ただ、その“楽しい”っていうのは、草野球を楽しむような感じではなく、
充実感を味わえ、自分の成長を実感しろっていうことなんですね。
○監督はきっかけをつくる
自分が高校生だった時は、ついていくだけで精一杯でした。
でも、そういう経験があったからこそ身についたこともある。
高校生だから、ある程度は監督や指導する側が主導権を持ってやらなければ
いけないタイミングはあります。ただ最終的には自分から上手くなれる選手
に育てていきたいという動きの中で教えるなら問題はない。
言うなれば、親鳥がひなに餌を与える感じで、やがて自分から餌を捕ま
えられるように育てる方向付けですよね
○自主性を促す
気を付けていても、監督から選手って、どうしても一方通行のコミュニケー
ションになりがちなんですよね。
そんなキツく言っているつもりはなくても、生徒の返事はハイッ！ハイッ！
って軍隊みたい。
こうなると返事をすることに精一杯で、話の内容を聞いていないんですよ
彼らも基本的なことは分かっていても、仲間や指導者への遠慮から言葉や
行動に出せないことがある。
でも、テーマは自立。だから、僕を気にせず、自分の思ったことはどんどん
やるように言っています ●平田監督の指導のベースは国際武道大の岩井監督。
小倉元部長から手取り足取り指導の帝王学を学んで平田監督。
しかし横浜の伝統の小倉流「勝つための野球の指導」から
平田流「選手を自主性を尊重する指導」に大きく転換した。
もちろん全てを否定したわけではないが、根本的な指導の
テーマは根底から覆したと言える。
平田監督の「選手の自主性を尊重する指導」の背景にあるも
のは、大学時代の恩師・国際武道の岩井監督の教えがベース
になっている。
高校時代の厳しいスパルタ的指導、勝つための野球の徹底的
な指導に対してついていけず、ある種の「疑問」を抱いてい
たそうだ。またその当時、選手が萎縮し指導者のいうがまま
で、個性を発揮しにくい雰囲気がとても嫌だったそうだ。
しかし高校時代はそれが当たり前だと思い、それ以上考える
ことはなかったそうだ。
しかし、国際武道大に入部して高校時代とあまりにも違う指導
を目の前にして、今までの野球感を根本から覆すものだった。
岩井監督の指導は、とにかく学生の個性を大事にし、選手の
主体性を大事にする。また失敗しても決して怒鳴り散らすこと
がなかった。
国際武道の選手が自由に、楽しく、自主的に取り組んでいる姿
を見て衝撃を受け、感銘を受けたそうです。
岩井監督の指導は、まずもって学生を信頼し、学生をある意味
大人扱しているものだった。
もちろん勝つことも大切だが、選手を第一に考え、選手の個性
や自主性を大事にすることが、強いチームをつくると確信した
のである。 ●平田改革を後押しする筒香選手。
平田監督の要請で毎回のように多くの木製バットをプレゼントしている筒香。
選手たちは実際に試合で使っている筒香バットを握り、筒香バットで打球を
飛ばすことがモチベーションにもなっている。
最近筒香が危機感を持って提言していることはまさに平田監督と考えを共有す
るものであり、平田改革を後押しするものである。
筒香が挙げたのは指導者や親が勝利至上主義を求めすぎて「楽しいはずの野球
なのに、 子供が怒られないように、失敗しないように大人の顔色を見てプレー
している」こと。
技術や動きを教えすぎるので、子供達が指示待ちの行動しかできなくなってい
るので 「見守ってあげることも必要」とも指摘した。
また一発勝負のトーナメント形式での大会運営では、試合に出る選手の負担は
大きく、逆に試合に出られない選手は全く経験がつめない弊害がある。
そういう問題をクリアするためには、負けたら終わりではないリーグ戦形式で
開催すべき、と踏み込んだ考えも示していた。また飛びすぎる金属バットによる
マイナスも指摘していた。
こうした様々な問題の背景にあるのは、筒香が最初に語った日本野球の勝利至
上主義があることは間違いない。
高校野球を頂点に少年野球まで、勝つために大人が子供を動かすシステムが一般
化している。
ただ筒香はドミニカ共和国や米国で子供達が勝つためではなく、いかに楽しんで
野球をやっているかということを身をもって感じてきた。その結果として彼らの
方がはるかに成長曲線としては大きなカーブを描いている現状を指摘するのだ。 妄想として聞いて下さい。
ある飲食店の現場責任者をしています。
カメラですが、充電器型やハンガー型とかありますけど、何も無い部屋にあれば女性は勘が鋭いので、バレるリスクがあります。
そこで、更衣室に伝票等が入った段ボールを何箱か置くようにしました。(責任者なんで可能)
小さいながら箱に穴を開けるので、箱の色は黒にして、箱も積み重ねた一番上だと間違って開けられかもしれないので、3段目にしました。
やっぱり知り合いの下着姿や裸は興奮しますね。
うちの更衣室は休憩室の奥にあり上下2段のロッカーを使ってる
ロッカーの扉には空気穴が最初から開いていて、その裏にカメラを仕込むことができる
扉とカメラに少し隙間を空けるのがコツ
ぴったり付けるとレンズが見えるからね
鍵の管理をする立場になってから5年
最近は近所に変質者が出没するというので、なるべくスカートではなくズボンで出勤するように指導した
休憩室から更衣室が見えるので、利用の際は中から鍵をかけるように指導した
それらの指導により、格段に良いものが撮れるようになった
10代のコもいいが、アイドル顔負けバツイチ30歳が最高すぎて…ああ…転勤したくないよ…
あぁ、もちろん全部妄想の話ですよ 横高メンバー、試合を楽しくやってるように見えないけどね
及川君の引きつった笑いと、あの形式的で強制的なハグは見ててツライw ●全国に広がる選手の自主性を尊重する指導。
○岐阜商鍛冶舎監督（2017年選抜ベスト4）
以前から選手たちに求めてきた自主・自立・自治。
これは私の野球の幹にあたるものなのです
自ら考え、自ら行動に移す
現場に対しては教えない勇気を持てと言っている
○履正社岡田監督（2017年選抜準優勝）
ノックなどの全体練習以外の時間は選手個人に自主的
な練習をさせている。
もちろん、強制では無いため怠けようと思えば怠けられる
やらせる野球ではなく選手自身が考え動ける野球。
○天理中村監督（2017年選手権ベスト4）
僕は手取り足取り指導するタイプではなくて、ひと言かふた言
ポッと投げかけるくらい。選手に課題を与えて、どうするかを
遠くから見ています
アドバイスはしますが、最後は本人たちの感覚に任せています。
変えることを嫌がる選手に無理強いはしません
○佐野日大松本監督（2015年選抜ベスト4）
監督はまず自分の考えを押し付けることをしない。
その代わり、自主的に練習を取り組めないあるいは取り組まない
選手に対しては厳しい。
「ああしろ、こうしろ」という指導はしない。
じっくり選手の動きを見ながら気になった箇所を簡単にアドバイス
するだけなのだ。 ○時代の変化も追い風に。平田改革は時代の必然性。
横高の目標は言うまでもなく甲子園で勝つことであるのはいうまでもない。
だが、優勝することだけが、高校野球の目的ではないと言うことである。
いわゆる「勝利至上主義｣では駄目だと考えている。
平田監督が指導の軸に置いているのは高校野球を通じた生徒の成長だ。
それは高校野球が教育の一貫であり課外授業だからだ
優勝する事が使命の興行としてのプロとは目的が根本的に違うのだ。
教育の一環としての高校野球と興行としてのプロ野球の違いを明確に理解
すべきである。
多くの全国にある私学の強豪校はいまだに「勝利至上主義｣ を取っている
ところも多い。
私学当局が 「勝利至上主義」を「容認」する背景には、私学の経営健全化
と学校存続の経営判断も見え隠れする。
全国の強豪私学は甲子園で優勝することで学校の知名度と価値をあげ生徒
の確保に有利だと考えているからだ。だから「部活」にすぎない高校野球に
力を入れているのだ。
またかつての横高も、高校野球で名を売り、多くの生徒を確保してきた歴史
もある。
しかし時代は急速に変化しつつある。
だから学校当局も野球部も時代の波に取り残されない改革を断行したのである。
横高も2年後には共学化で大きく変わろうとしている。
そして時同じくして野球部も平田改革で大きく変わろうとしている。
いつまでもかつての横高野球の夢を追い求めても時代の波に取り残されるだけ
である。 横浜も良い方向で変化しているよ
今までのやり方では横浜野球は衰退していたよ
今しか改革チャンスはなかった 今の流れを冷静にみるといずれ横浜は甲子園で優勝するよ
これは間違いない
共学になる年に優勝すればいいよ 横浜のチーム力は全国トップクラス
あとはくじ運とツキ >>351
ID:PTnRJSe に聞きます。
勝利至上主義ではない教育の一貫と言いながら、他県から選手をスカウトするのは何故ですか？
ID:PTnRJSeが答えてください。
同じIDで答えられない場合、自演と見なします。 全国屈指の強豪校 桜花学園女子バスケwinter cupメンバー
神奈川３
埼玉２
愛知２
大阪２
北海道１
栃木１
東京１
福岡１
長崎１
海外１
愛知出身メンバー１５名中２名
https://wintercup2018.japanbasketball.jp/team/%EF%BD%971/ 長文自演が窮地に立たされてるな。
自演の証拠を出せとか言っていたが、これが証拠になるかもな。 長文って、県外から選手をかき集めるかどうかは問題ではない。
とか言い出すんだろ。
しまいにゃ自演かどうかは、どうでもいいのだ。
とかね
まー逃げ回るしかないわな。
こそ泥みたいによ。 >>23-25
>>106-109
>>241,242,243,245,246
>>261,262
>>270-273,275,276,278,280,281,285,286,290,291,295-297,304,306-310,320,323,
>>345-347,350,351,352-354
キチガイのいつもの論理破綻の発作
スレ主気取りの発達障害ゴミのチンカス荒らし
全く筋の通っていない低能な論理を押し付けるカス
単発IDで自演するカス中のカス 羞恥心 羞恥心 俺たちは
パワーはいつも どんなときも
負けやしないさ 今日は祝日で暇なので、ちょいと散歩に出かけたら、かわいいミニの制服着た女子高生が歩いていた。休日に制服女子高生を見られるなんて運がいい。
しかし見たことのない制服なので、どこの学校か気になり近寄ってみたけど、イヤホンしながら歩きスマホしていて、オレにまったく気付いてない。完全に隙だらけなので、その女子高生を尾行して、超接近オナニーに挑戦してみた。
まずは制服に注目。紺ブレザーに赤系チェックのプリーツスカート、丈は膝上20㎝くらいの超ミニ。校章までは確認できなかったので、どこの高校か特定できないが、この辺の高校ではないのは確か、隣の県の私立校ではないかと推察する。
続いて女子高生本体に注目。身長は160㎝くらいで標準的な体型。サラサラヘアーにピチピチの生脚、やはり十代は髪や肌の張り艶が違います、天然の黒髪と健康的な太ももがたまらない。
早速ポケットに右手を突っ込んでオナニー開始。ミニスカのお尻や生脚を視姦しながらのポケオナは大興奮。ちんぽは即効で勃起した。
トコトコと歩く度に揺れる黒髪とチェックのスカート、フェミニンな後ろ姿は女子高生の魅力全開です。たっぷりと視姦してじっくりとオナニーした。
しばらく尾行を続けると、市街地を抜け人通りが少い通りに出る。女子高生はずっとスマホに夢中、イヤホンをしているので音も聞こえていないはず。絶好のチャンスなのでいよいよ超接近に挑戦する。
１メートルまで間合いを詰めて、超ミニスカのお尻をガン見する。赤いチェックのプリーツスカートに生脚の太もも、魅惑の制服姿に目が釘付け、オナニーする手が止まらない。
スカート捲ってどんなパンツ穿いてるのか見たいと思っていると、前から軽トラが走って来た。擦れ違い様に運転しているおっさんに思いっきり不審そうな目で見られる。そりゃ女子高生の真後ろ歩いている男は、どう見ても不審人物だよな。
しかしトラックはそのまま走り去った。周りに他の人目がないことを確めると、再び女子高生に接近して、どこまで近付けるか限界にチャレンジした。
手を伸ばせば届く距離まで接近して、超至近距離オナニーをする。更にぴったりと女子高生の背後に迫り、あと少しで体が接触するまで近づく。光沢のある綺麗な黒髪が直ぐ目の前に、思わず華奢な体を抱き締めて、おっぱい揉みたいという衝動に駈られる。
しかしこの女子高生、本当にオレの存在に気付かない、警戒心ゼロで完全に無防備。もう本気で抱き付いちゃおうかと思ったけれど、さすがにそれは自重してオナニーでガマンした。
それにしてもこの女子高生は歩く歩く、尾行開始から優に30分以上は歩いてる。それでも女子高生はまだまだ歩く、何度も襲っちゃおうかと思ったけど、その踏ん切りがつかず、結局１時間以上かけて彼女の家まで尾行してしまった。
帰りは同じルートで45分だったので、距離にしたら４～５キロくらい、往復で約10キロ歩いた計算になる。予定よりかなり長い距離を歩いたけど、かわいいミニの制服着た女子高生に超接近オナニーできたので大満足。
尾行中はポケオナだったので射精まではいかなかったけど、帰宅後に思い出しオナニーで、女子高生のスカート捲ってお尻を撫でたり、抱き付いておっぱいを揉む妄想で抜いた。
実に有意義なクリスマスイブだったので、記念にここに書き込む。 神奈川高校野球ランキング
一位 横浜
二位 慶応
三位 東海相模
四位 桐蔭
五位 桐光
六位 鎌倉学園
七位 星搓
八位 日大
九位 創学館
十位 隼人 神奈川勢いランキング
一位 桐蔭
二位 横浜
三位 慶応
四位 星槎国際
五位 鎌倉
六位 湘南学院 ●平田監督の3年の功績です。
１、3年間で神奈川大会7回の優勝。2回の準優勝。関東大会1回の準優勝。
過去に新人監督でこれだけの優勝回数を誇った監督はいなかった。
まさに凄すぎる功績。
２、公式戦69勝3敗。勝率96パーセント。就任1年目は負けなしの全ての大会優勝。
そして就任3年目の2018年の大会も負けなしの全ての優勝。
この3年間で無敗の年が2回もあるとは奇跡に近い強さ。まさに凄すぎる功績。
３、3年間で、全ての年代で高校全日本代表Ｕ１８のメンバーを輩出していること。
1年目の藤平君。2年目の増田君。3年目の板川君。
育成能力の高さもピカイチの凄すぎる功績だ。
４、3年間で、全ての年代で高卒プロ選手を毎年輩出していること。
1年目の藤平君。2年目の増田君。3年目の万波君。
プロ育成能力の高さもピカイチの凄すぎる功績だ。
５、3年間で、様々な神奈川記録を塗り替える。
夏の大会のチーム本塁打記録と個人の本塁打記録。
新人監督から公式戦30連勝。
新人監督から3季連続優勝。
夏の大会3季連続出場。
年間コールド勝ち数神奈川記録。
年間総得点数神奈川記録。
春の大会最低失点数神奈川記録、
3年間全チーム勝ち越し。
その他。 ●横高一強時代到来
近年は横高と相模が交互に優勝争いをし競い合う関係
にあったが、平田監督就任以降は横高が圧倒し続ける
状況になっている。
平田監督就任以降10大会中7回が優勝、2回が準優勝と
ほぼ全ての大会で優勝争いをしている強さである。
しかも公式戦は69勝3敗とほとんど負けることがなく
神奈川においては無敵な状況にある。
ライバル関係にある相模に対しては5勝1敗と圧勝。
負けた1敗も序盤大量失点を驚異の追い上げで1点差
までに追い詰めたものであった。
平田監督の凄さは常に強いということである。
どの年代も優勝争いをするチームとして作り上げて
いる点にある。
それに比べて門馬監督は10大会中の半分以上大会は
ベスト8以下の成績なのだ。
安定的に強い平田監督がどれ程凄いのか良くわかる。
これだけの成績をあげた神奈川の新人監督は今まで
いなかった。あらゆる新人監督記録を塗り替え、毎年
のように甲子園出場。
毎年のように高卒プロ輩出。
毎年のように高校全日本選出と凄いの一言である。
まさに横高の一強時代の幕開けであり、平田監督の
黄金時代の始まりを予感する横高の勢いなのである 平田改革とやらが成果を見せるのはいつになるのか？
過去十年間の神奈川勢の主な実績
東海大相模
2009 秋季関東大会優勝
2009 明治神宮大会準優勝
2010 全国選手権大会準優勝
2010 秋季関東大会準優勝
2011 選抜大会優勝
2015 全国選手権大会優勝
2015 国体優勝
2017 春季関東大会準優勝
2018 選抜大会ベスト4
桐光学園
2012 全国選手権ベスト8
桐蔭学園
2018 秋季関東大会優勝
横浜
2016 春季関東大会準優勝
桐蔭にすら劣る平田・・・ ●平田監督就任以降、どの実績をとっても神奈川ナンバーワン。
１、優勝回数ナンバーワン
就任3年で優勝は実に7回。準優勝2回。
2位の相模の門馬監督ですらこの3年で優勝は2回。
他を寄付けない断トツの優勝回数である。
２、勝利数ナンバーワン。
就任3年で71勝3敗。
74試合戦って71勝とは実に恐ろしい数字である。まさに無敵。
これだけの数字をあげた新人監督は全国探してもいません。
３、勝率ナンバーワン。
勝率96パーセント。
高校野球で勝率96パーセントは奇跡に近い数字である。
これだけの数字をあげた新人監督はいない。
４、3季連続甲子園出場。
就任以降甲子園を逃した年はない。
あの前渡辺監督ですら3季連続で甲子園に行ったことはない。
５、3年連続プロ野球選手輩出
就任以降、毎年のようにプロ野球選手を輩出している。
平田監督の育成能力の高さを示している
６、3年連続U18全日本代表を選出。
就任以降、毎年のように高校日本代表を送り込んでいる。
あの大阪桐蔭の西谷監督ですら3年連続で送りこめていない。
７、次々打ち立てる神奈川記録
本塁打記録、最多点数記録、最小失点記録など次々と神奈川記録を塗り替える
８、その他
どの実績を見ても神奈川ナンバーワンの平田監督。 門馬啓二(東海大相模)
春 優勝 二回 ベスト4 一回
夏 優勝 1回 準優勝 1回
通算24勝
平田徹(横浜)
甲子園最高2回戦敗退
通算1勝
門馬＞＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞平田 ●平田改革とは何か？
本質的な改革＝指導方法の改革と現実的な改革＝練習方法の改革
まず、何故、平田新監督は横高野球の改革を必要としたのか？
それはかつての横高野球が全国で勝てなくなったからだ。
とりわけ甲子園では早期敗退が続き、上位に行くことすらでき
なくなってしまった。
全国的な流れであった「パワー野球」に対応できず、横高野球
が通用しなくなってしまった。
また指導者の高齢化などとも関係して、指導がなかなか貫徹せ
ず、横高の伝統的な「緻密な野球」の綻びが見え始めた。
とりわけ、守備のミス、バントのミスが目立ち鉄壁さが無くな
り荒さが目立つようにもなってきた。
また、今まででは考えられなかった「振り逃げスリーラン」
「ホームベース踏み忘れ」など、相手に隙を見せる凡ミスも続い
た。
全国の「パワー野球」に押され、横高らしさも薄れていく中で、
横高野球の根本的な改革が必要だった。
今までの伝統的な横高野球を作ってきた渡辺前監督の退任を契機
に、平田改革を断行したのは、歴史的必然だったと思う。
平田監督は、なかなか指導が貫徹しなくなってのは、「勝利至
上主義」に起源するステレオタイプの指導に原因があると考えた。
平田改革の礎でもある指導方法を根本から見直したのである。
すなわち「勝つ野球を叩き込む」上からの指導から、選手の
「自主性」「主体性」を育てる指導に変えたのである。
それは自ら経験したことに基づいて、「やらされる野球」から、
「自ら考えてやる野球」でなければ「楽しく」野球はできない。
また、高校野球が本質的に上手くならないと考えているからなのだ。
この考えは恩師でもある国際武道大の岩井監督に影響を受けている。
だから今の長浜にはかつてのような鬼コーチの怒鳴り声も、シゴキ
に近い練習もない。
汗臭い硬派の雰囲気から、香水も使うカッコいい野球部員の姿に。
野球部そのものの雰囲気も昔とは大きく変わった。
平田監督が大きく変えたのは指導方法だけではない。
かつての「日本一長くて、厳しい練習」から「つめこみすぎない練習」
に変えてきた。
通常練習は火・水・金の3日だけ。月は練習休み、木はウエイトトレー
ニングの日にした。特に投げ込みすぎの傾向にあった投手陣は、週3日
をキャッチボールを含めたノースロー調整の日にした。
それは、今までの「非科学的」な練習方法から「スポーツ科学」基づ
いた怪我をさせない練習方法に変えたのである。
また、全国の「パワー野球」に対応するために、フィジカルの強化に
重点をおいた練習を取り入れた。
その1つが今まで横高の練習であまりやってウエイトトレーニングを
専属トレーナーを呼んで、週１日行なっている。また、遠くに飛ばす
ことを目的にした木製バットを使ってのロングティー練習に多くの時間
を割いている。
それだけでない、体力面の強化や体を大きくすることを目的にした食
の改善も積極的に取り組んでいる。栄養士を呼んでの栄養学を学んだり
している。
また、体が大きくならないということで、伝統的なダービーや極端な
走りこみ練習も止めた。
平田改革によって、指導方法だけでなく、練習方法も大きく変えてき
たのだ。 ●しっかり根付きつつある平田監督の自主性を育む指導方法。
平田監督になってから、打撃重視、個の力を重視した「パワー野球」
「シンプルな野球」に傾倒するあまり、「緻密さ」がなくなり、野
球がなんとなく「大雑把」になってしまった。
「何とかしてくれる」という神がかった雰囲気も、期待感も薄れ、
甲子園であっけなく敗れ、「横高らしさ」も無くなってしまった。
甲子園で勝てない現実。投壊状況で負けた鎌学戦の現実。
打撃重視の野球では勝ちきれない現実に直面し、平田改革２年の成果
と反省に踏まえてたどり着いたのは、横高野球の「原点」を振り返る
ことだった。
「点を取られなければ負けることはない」「守備からリズムをつくる」
横高が培ってきた「守り勝つ野球」に立ち返り、平田改革で実践して
きたフィジカル面の強化を「ブレンド」した「新生横高野球」へと軌
道修正したのである。
これは単純に昔の横高野球に戻ったわけではない。
「新生横高野球」が攻守で進化しているということなのだ。
現実的な野球戦術において守備力重視に立ち返ろうとしているのだが、
平田改革の本質的な部分を変えようとしているわけではない。
言うまでもなく、「勝利至上主義」に基づく「勝つ野球を叩き込む」
指導者からの一方的なステレオタイプの指導を根本的に変えて、選手の
個性を生かした、選手の自主性・主体性を重視した指導へと変えてきた。
これが平田改革の本質的な改革部分なのである。
この３年間の取り組みはしっかり根付き、選手自身の内的な取り組み
によって「守り勝つ野球」が実践されているのである。
平田監督のスタンスは変わらない。
金足の吉田から12安打打ってほぼ「攻略」したのも、監督は「相手と
自分の特徴をつかんで考えなさい」というアドバイス程度の指導で、
選手自身がミーティングを重ね「吉田対策」を練ったものだった。
今や恒例になった選手だけのミーティングは毎日1時間行なわれている。
このような取り組みを見れば、かつての横高野球の「単純回帰」では
ないことが良くわかる。
平田改革によって、「やらされる野球」から「自ら考えやる野球」が
新たな伝統になりつつある。 神奈川スレは横浜1色だな
横浜が強いのはわかったよ これを定期的に貼って横浜長文ガイジを死滅しよう
過去十年間の神奈川勢の主な実績
東海大相模
2009 秋季関東大会優勝
2009 明治神宮大会準優勝
2010 全国選手権大会準優勝
2010 秋季関東大会準優勝
2011 選抜大会優勝
2015 全国選手権大会優勝
2015 国体優勝
2017 春季関東大会準優勝
2018 選抜大会ベスト4
桐光学園
2012 全国選手権ベスト8
桐蔭学園
2018 秋季関東大会優勝
【横浜】←
2016 春季関東大会準優勝 ●横浜野球の目指すフィジカル面の強化とは？
かつての横浜野球の戦術は、相手チームを細かく分析し 分析したデーター
に裏づけされた、犠打などで得点圏に ランナーを進め、1点、1点積み重ね
ていく緻密で堅実的野球だった。
100回に1回しか起こらないことでも想定して繰り返し練習もした。
これがある意味横高野球の強さでもあった。
だかしかし、近年の高校野球は大きく変化し、緻密で細かなデーター野球が
全国のパワーで圧倒する野球になかなか対抗することができなくなってきた。
近年の横浜は全国で勝てなくなった。
横浜の敗因の１つとして言われていたのが「フィジカル面での弱さ」と指摘
されてきた。
横浜の伝統を作ってきた渡辺前監督、小倉前部長の退任を契機にして横浜野球
の戦術を大きく変えてことを決意し、実行に移したのが平田改革なのである。
「パワー野球」に対しては相手のパワーに負けないフィジカル面の強化を軸と
した改革に着手した。
ロングティー練習の拡大、木製バット使用の練習など練習内容の主軸も積極的
に変えてきた。
今まで積極的に取り組んでこなかったウェイトトレーニング積極的に取り入れ、
全体でウェイトトレーニングをやる日も作った。
また栄養学を学ぶことによって大きく食の改善が図られ、御菓子屋や炭酸類を
食べることも気にするようになった。
同時に、怪我をしない、させない体づくりにも着手した。
体が大きくならない理由から伝統的なダービーやアメリカンノックもやめた。
あくまでも横浜が目指すフィジカル面の強化は、単に筋力増強パワーアップだけ
を主眼においているわけではない。
野球に適した筋力づくり、すなわち体幹を鍛えることを目的にした体づくりを
目指しているのである。
それは科学的に裏づけされ、計画的で長期的な目標の設定して行なわれているの
である。
●甲子園でなかなか勝てない。鎌学での敗戦を受け「守り勝つ野球」を基軸においた
この夏の戦い。
フィジカル面での強化を図っていることに踏まえて、過去の敗戦を反省して打ち
出されたのが守り勝つ野球を基軸に置いた点である。
これは甲子園で勝つために、この2年間の反省に踏まえて打ち出された戦術なのだ。
力で圧倒するためにも、投手力や守備力など守り勝つことをチームの方針の中心に
置いたのだ。 平田が野球推薦なしで県内人だけの戦力で甲子園行かせたら評価してもいいが、
あの戦力だったら誰がやっても甲子園行ける可能性が高いんじゃないのかな。
それよりも、野球推薦なしの戦力で強豪と互角に戦う、県相の佐相監督や
鎌学の竹内監督のほうがすごい感じがするんだが。 ○どんどん球速が伸びる横高投手陣。140キロは当たり前。
平田監督の育成能力の高さを示した指導法
平田監督になってほとんど投手陣は怪我をすることなく
順調に伸びている。
平田改革によって投手は週2日完全ノースロー調整にした。
投手に必要な筋力と体力をつけるためにフィジカル面の強化
と栄養学に基づく食の改善によって、投手は総じて球速が
アップした。
今やほとんどの投手が140キロを超えているという凄さである。
及川 １４１→１５３
松本 １４０→１４７
木下 １３８→１４４
黒須 １３５→１４１
鯨 １３８→１４５
板川 １２８→１４２
万波 １３７→１４８
土生 １３７→１４４
更田 １３４→１４０ 横浜OBでも他の高校で監督やってるやつのが平田より優秀よ
村田なんか公立の白山強くしたし >>351
勝利至上主義ではない教育の一貫と言いながら、他県から選手をスカウトするのは何故ですか？
答えられませんね。 俺も横浜高校の監督になってガチムチの男子高校生にキスしたいです 今日はクリスマスイブだったんで、
三上悠亜ちゃんとVRSEXしてきた
しかし、凄い時代になったもんだ
あんなに可愛くてスタイル良い子と、
タダ同然の値段でヤレるんだからな
そりゃ、少子化も進むわ >>23-25
>>106-109
>>241,242,243,245,246
>>261,262
>>270-273,275,276,278,280,281,285,286,290,291,295-297,304,306-310,320,323,
>>345-347,350,351,352-354
>>366-368,370,372,373,377,379
キチガイのいつもの論理破綻の発作
スレ主気取りの発達障害ゴミのチンカス荒らし
全く筋の通っていない低能な論理を押し付けるカス
単発IDで自演するカス中のカス ○平田監督になってから速球派投手が多くなった横高
松坂君、涌井君以来横高ではエースで本格派の速球投手がなかなか出てこなかった。
近年の歴代のエースを見ても、川角君、土屋君、中岡君、山内君、柳君、伊藤君と
ほとんどが技巧派であった。
近年の横高エースは制球力、変化球、コントロール、緩急をを重視した投球術で
抑えていく傾向が強かったと言える。
速球も常時130キロ中盤から後半程度で、常時１４０キロを越える速球派の投手。
すなわち球の勢いで抑える本格派と言われる速球派投手はいなかった。
素材的にも本格派として期待されながらも球速が伸びず、伸び悩む投手が多かった
のも印象である。
上からの熱血指導ゆえに、様々な修正や新たな試みを繰り返すも、更に混迷し、
逆に体を壊したり、怪我をしたり、投手を諦め打者に転向する選手も多かった。
総じて近年では本格派として期待されていた投手は育てられず、二番手、三番手の
技巧派の投手がエースにのしあがりるという状況が続いていたといえる。
しかし平田監督になってからは、選手の自主性や個性を尊重して、基本的には
「自由・伸び伸び」にやらせている。勿論問題や改善点があればアドバイスはする。
またスポーツ科学に基づいた指導も積極的に取り入れた。
その1つが投げすぎによる肩の故障や負傷をなくすためにノースローデーを設けた。
また投手に特化した体づくりをするために専門トレーナーによる計画的なフィジカル
トレーニングや食の改善も栄養士を交えて計画的になされている。
こうした新たな取り組みが投手の能力を1段と高める結果になっているのだと思う。
そして総じて球速が伸びることによって本格派の速球投手の育成というかたちで
結実しているといえる。
世代を代表する本格派投手が横高に入る理由もわかる。 ●「やらされる野球」から「自ら考えやる野球」へ
平田改革によって変わりつつある横高野球部。
平田改革はしっかり根付いている。
渡辺・小倉体制の下での指導者からの一方的なステレオタイプのかつて
の指導を否定して、選手の自主性を尊重する指導へと大きく変えてきた
平田監督。
戦術面では紆余曲折しながらも、根本的な指導方法ではぶれることなく、
この3年間着実に平田イズムがチーム内に浸透してきた。
選手自身が考え、発案する自主連がしっかり定着している。
また今や恒例にもなった毎日1時間行なわれる選手だけのミーティング。
試合には勝てなかったが、金足の吉田から12安打放ち「攻略」したのも
選手自身が吉田を分析して攻略方法を考え、毎日ミーティングを重ねた
結果だった。
明らかに、平田監督になってから、「やらされる野球」から「自ら考え
やる野球」が、横高の新たな伝統になりつつある。
勿論、その背後には平田監督の緻密な戦略・戦術及び選手の育成術がある
のは言うまでもない。 ○平田監督が掲げる「守り勝つ野球」の象徴する試合だった
秋季神奈川大会の逆転サヨナラ勝ちをおさめた慶応戦
何よりも慶応戦で逆転ができたのは1点で抑えた及川の粘りの投球にある。
慶応打線は及川をかなり研究していた。
切れのある低めのスライダーを見切り、高めに浮くストレートや甘い
スライダーに的を絞ってきた。
及川は９安打され、暴投や送球ミス等によって再三のピンチを迎えたにも
関わらず要所を押さえ、慶応強力打線を１点に抑えたことが逆転を可能に
したといえる。
ワンチャンスで逆転に持ち込める１点差の粘り強い投球が、横高選手に
諦めさせない気持ちと勇気を与えていたのだと言える。
「失点されなければ負けることはない」
打撃中心の練習から守備中心の練習に切り替え、守備力を鍛えてきた成果
がでた１戦であった。
そして、平田監督がチーム力を強化するための最大のポイントとしていた、
エースの自覚と責任感、正捕手の自覚と責任感をしっかり持たせたことが
大きかったといえる。
守備の要である及川ー山口のバッテリーの強化が生んだ勝利だったといえる。
この２年間「パワー野球」に対抗するために打撃力の強化に励んできた。
事実打線は大爆発。本塁打記録をつくるなど、神奈川においては相手を力で
ねじ伏せる、かつての横高とは違う、圧勝する戦い方に大きく変わってきた。
平田改革も順調にいっていたかのように思われた。
しかし２年続けて甲子園では良い成績をあげられず、ついには鎌学戦での
屈辱的なコールド負け。
好投手相手にはなかなか強力打線が機能しないだけでなく、投手力や守備力
の乱れから大敗してしまう脆弱性を突きつけられた。
自慢の強力打線が打てないと「あっさり」負けてしまう。
打線は水物。打てない時もある。打てない時に大事なのは相手に得点を与え
ないことを改めて認識したのだ。
今一度、全国で勝つために横高らしさの「原点」に立ち返って守備力重視の
野球へと変えていったのである。
これはかつての横高野球への「原点回帰」ではない。紆余曲折しながらも、
様々な反省や教訓から導き出された平田改革の更なる進化なのである。
勿論、チーム編成によって戦術は変わっていくものだが、現段階では「守り
勝つ野球」で頂点を目指しているのである。 不人気田舎チームの 「広島」 「福岡」 の やきう日本シリーズ 歴代ワースト３位ｗｗ
不人気田舎チームの 「広島 」が勝ったゲームで、日テレ視聴率最低記録出してワロタ
「 広島」 とか 「福岡」の 田舎チームはファンが少ないんだから、有名選手もいないし
世間知らずの田舎者は、憧れの 「 東京デビュー (首都圏） 」して、ファンを増やしなｗ
「日米やきう」視聴率ｗ BS CS なしｗｗｗ
11/7 日本代表やきう ８．１％
11/8 巨人やきう ９．６％ ←松井を降臨して一桁、巨人ボロ負けｗ
11/9 日本代表やきう １０．７％
11/10 日本代表やきう １０．１％
11/11 日本代表やきう ８．６％
11/13 日本代表やきう ８．９％ ← 大谷特集 大谷新人王速報で ８％台ｗｗｗ
11/14 日本代表やきう ７．５％ ← 超爆笑ｗｗｗ
平均視聴率 「 ９．０％ 」 ここ数年のやきう人気が悲惨ｗ 野球人口も減ってるし
「巨人ファンしか」見てない やきう 「巨人リーグ」 に改名すればいいんじゃね 横浜は150Kを越える投手が増えたね
藤平、及川と…
松本、木下も可能性はある 昔は打ちにくい球を投げるとか
打者から球が見にくい投げ方をするのか
緩急を使っていかに球を速くみせるのか
投球技術に指導や工夫が主だった 今は技術的なことで悩ますより
自由に伸び伸びやらせている感じ
ストレスもなく楽しくおもいっきりやっていることが
結果としていいのかもしれない 長文くんは熱心な横浜アンチなんだろう
論旨も破綻してるしなw 小手先の技術もバリエーションの一つとして必要だと思うけどそれでガチガチに固めるのは微妙だよね。
それがハマる選手はいいけど、そうじゃない選手にとっては拘束されるようなもんで窮屈になるだけになりそう >>389
○無能平田と改革詐欺
当たり前の事を大袈裟に称賛しても、見ている人には、すぐにばれる。
慶応戦、７安打で点を取れないのは、平田が無能だからだろう。
飛び道具一発で逆転勝ちしただけのこと。
緻密な渡辺、小倉野球は、どこへ行ったのやら嘆かわしいね。
視点すり替えの長文の後は、必ず内容を支持する単文が続く。
「失点されなければ負けることはない」
こんな日本語聞いたことない。
頭悪いやつは、ごまかしと自演するしかない。 相模って毎年スーパー中学生集めて 毎年彼らが３年になれば全国制覇とか言ってるけど
負ければなぜか谷間だったと言う 平田さんの指導は今の若者に合っている
ガチガチ命令されるより
自分のやりたいように支えてくれる指導者がいい 平田改革が花開くのは何年後？
過去十年間の神奈川勢の主な実績
東海大相模
2009 秋季関東大会優勝
2009 明治神宮大会準優勝
2010 全国選手権大会準優勝
2010 秋季関東大会準優勝
2011 選抜大会優勝
2015 全国選手権大会優勝
2015 国体優勝
2017 春季関東大会準優勝
2018 選抜大会ベスト4
桐光学園
2012 全国選手権ベスト8
桐蔭学園
2018 秋季関東大会優勝
【◯浜】←
2016 春季関東大会準優勝 平田さんが尊敬されるのは常にチャレンジしていること
横浜の野球を改革するにあたって様々な不安と懸念があったが腹を決めて改革に乗り出したのは男気を感ずる
まだ若い監督だし、監督経験も浅い
様々な失敗もするかもしれないが色んな経験を積んで前に進めばいい 伝統的な横浜野球を変えるのに中学生を出す側から
多少の不安はあったようだな
しかし平田改革の浸透と成果によって
いまや白幡会は全力で平田監督をバックアップする
ようだ
今後も横浜が強豪校であり続けることが保証された 結局慶應が一番強かった
偶然たまたま当たりが良くて柵越えてしまったがために長文がずっとイキるからイラつくんだよな >>398
ゆとり教育が一番だな。
横浜高校野球部は、自分に厳しく飽きること無い向上心があるから大丈夫だ。
とにかく練習時間を減らそう。
週一くらいがちょうど良い。
そして、勉強だ！
共学にもなるし、野球なんか遊びで良い。
青春を謳歌しよう。
こんなこと言う平田は無能だな。 横浜アンチの醜さだけが目立つスレだな。
だから神奈川は最近ダメなんだよ。 そういや鍛冶舎は選手に物凄く怒鳴ってたな。
自主性だけでは無理。
大人でもそんなに厳しくやれないのに。 平田って調子よくてヘコヘコして営業マンみたいな奴だからそのうち愛甲とか足立に〆られるだろうww >>405
だろうね。
野球に大声はつきもの。
罵声を浴びせるのが問題なだけ。
怒鳴るがNGってどんだけお嬢ちゃんなんだよ。 優秀なシニア選手の供給源＝白幡会
横高OBのシニア指導者が中心になって結成された白幡会
毎年優秀なシニア選手を横高に送り込んでいる。
白幡会が横高野球部の屋台骨を支えている
墨田シニア（東京）
瀬谷シニア（神奈川）
横浜金沢シニア（神奈川）
戸塚シニア（神奈川）
横須賀中央シニア（神奈川）
相模原シニア(神奈川）
寒川シニア（神奈川）
浜松シニア（静岡）
松坂シニア（三重） >>408
何で送り込む必要があるんだよ？
どこで高校野球をやろうが本人の勝手だろうが。
アホかっての >>410
本人が行きたいなら送り込む必要は無いんじゃね？
普通に受験して行けばいいだろ。
偏差値なんてあってないようなものだし。 >>407
怒鳴られるのが嫌だってか反発心が生まれるだけなんだろ。今の子は昔みたいに年長者の奴隷にはならないし >>413
昔は奴隷っていつの話だよ。
今に始まった話でもないのに、
イメージだけで言うと頭悪いの見透かされるぞ。
今の時代、普通の生活でも知らない人に怒鳴られるってのに。 夏に活躍しそうな打者
小泉 横浜
内海 横浜
森 桐陰
安達 桐光
井上 相模
廣瀬 慶応
本間 慶応
笑大 商大 >>412
普通に受験？？？
お前バカなの？
入りたいのは横浜高校ではなく横浜高校野球部な
しかも野球特待生制度を利用しての入学な
入学金と授業料に限定した免除や合宿所への入寮などなど
思い切り高校野球をできる環境での入学な
普通に受験ってバカなの？
高校野球経験のないアホすぎる投稿に笑うしかない
アホ丸出しの意見に呆れたよ >>417
は？
横浜は特待生、取らないでしょ。
特待で入った選手がいたら教えて欲しいけど。
ソースも添えてな。 >>418
お前は少し黙っていた方がいいよ。野球偏差値が県内トップの横高に推薦で入るのが野球少年のある種のステータスになっているのがわからんか？ >>419
特待生が誰かわからないのなら黙っていたら？
勉強できない野球バカが推薦で入るのは知っている。
ヨタヲタは、選手をかき集めていないと言って、柳などの一般入学を自慢していたもんだが。
ある種のステータスとか眉唾もんだな。 またアホが出てきたな
板川以外の合宿所で生活しているメンバーのほとんどは特待生
以上 特待生5人までと決められているから推薦という形で
実質「特待生」扱いて入部させているんだが、
偉そうに言っていることからしてそんなこと知っているよな？
推薦でも実質的には特待生と何ら変わらない
以上 >>423
アホやな
特待生とは授業料免除だぞ。
推薦とは大違いだろうよ。
実質変わらないとか笑わせるなよ 特待
一年
渡会大手津田木下松本
２年
及川黒須小泉吉原内海
おそらくこんな感じ 平田は一年特待生を春秋にベンチ入りさせる
ちなみに３年は
万波長南角田板川斉藤or杉本 斎藤佑樹、松坂大輔、根尾昂…平成の高校野球「最強チーム」はどこだ？
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181226-00000008-sasahi-base
■第1位：大阪桐蔭（2012年、平成24年）
春：優勝 夏：優勝
主な選手：藤浪晋太郎（阪神） 森友哉（西武） 澤田圭佑（オリックス）
■第2位：横浜（1998年、平成10年）
春：優勝 夏：優勝
主な選手：松坂大輔（中日） 小山良男（元中日） 後藤武敏（元DeNA） 小池正晃（元DeNA）
■第3位：大阪桐蔭（2018年、平成30年）
春：優勝 夏：優勝
主な選手：根尾昂（中日） 藤原恭大（ロッテ） 柿木蓮（日本ハム） 横川凱（巨人）
■第4位：興南（2010年、平成22年）
春：優勝 夏：優勝
主な選手：島袋洋奨（ソフトバンク） 我如古盛次（東京ガス） 真栄平大輝（JR東日本） 大城滉二（オリックス）
■第5位：日大三（2011年、平成23年）
春：ベスト4 夏：優勝
主な選手：吉永健太郎（JR東日本） 畔上翔（Honda鈴鹿） 横尾俊建（日本ハム） 高山俊（阪神）
■第6位：駒大苫小牧（2005年、平成17年）
春：2回戦 夏：優勝
主な選手：田中将大（ヤンキース） 林裕也（元東芝） 本間篤史（元JR北海道）
■第7位：智弁和歌山（2000年、平成12年）
春：準優勝 夏：優勝
主な選手：池辺啓二（元JX－ENEOS） 武内晋一（元ヤクルト）
■第8位：日大三（2001年、平成13年）
春：3回戦 夏：優勝
主な選手：近藤一樹（ヤクルト） 都築克幸（元中日） 内田和也（元西武） 原島正光（元日立製作所） 千葉英貴（元横浜）
■第9位：西日本短大付（福岡・1992年、平成4年）
春：不出場 夏：優勝
主な選手：森尾和貴（元新日鐵八幡）
■第10位タイ：駒大苫小牧（南北海道・2006年、平成18年）
春：出場辞退 夏：準優勝
主な選手：田中将大（ヤンキース） 本間篤史（元JR北海道）
■第10位タイ：早稲田実（西東京・2006年、平成18年）
春：ベスト8 夏：優勝
主な選手：斎藤佑樹（日本ハム） 後藤貴司（元日本製紙石巻） 第2位：横浜（1998年、平成10年
前年秋に新チームが発足してから明治神宮大会、春夏の甲子園、国体まで全ての大会で優勝し、公式戦44連勝を記録。
特に夏の甲子園では延長17回、6点差の逆転、決勝戦のノーヒットノーランなど、まさに歴史に残る戦いぶりだった。
弱点があったとすれば松坂に次ぐ2番手以降の投手陣。同じ学年に頼れる投手が松坂しかおらず、下級生が登板した夏の準決勝は大逆転したものの完全な負け試合だった。
一度も負けなかったことは確かに快挙だが、それを理由に2位とした。 平田さんは左腕育成上手いから評判を聞いて来年も良い左腕くるみたいね 高校バスケ男子
２回戦 桐光学園５４－５９報徳学園
※桐光学園は初戦敗退
高校バスケ女子
１回戦 アレセイア湘南１０２－６４県岐阜商
２回戦 アレセイア湘南 ８５－５７松江商
３回戦 アレセイア湘南 ６０－６５大阪薫英女学院 >>432
鏡を見たといちいち報告しなくてもよろしい 横浜は渡辺監督の晩年に比べれば平田監督になって希望がもてる
指導者がロートル化して
横浜野球は変えるべきところに来ていた >>436
その通り。
これが平田監督就任３年間と渡辺前監督の退任前３年間の比較。
圧倒的に平田監督が上回っている。
○平田監督の３年間・１０季の成績（2015～2018）
優勝
優勝
優勝
準優勝
準優勝
優勝
ベスト８
優勝
優勝
優勝
○渡辺前監督の晩年の３年間・１０季の成績（2012～2015）
準優勝
3回戦
3回戦
ベスト４
優勝
優勝
優勝
4回戦
4回戦
ベスト８ >>437
その通り。
これが2018年の横高の神奈川大会の成績です。
2018年は全ての神奈川大会で優勝です。まさに横高1強です。
春季神奈川大会 優勝
夏の神奈川大会 優勝
秋季神奈川大会 優勝 平田監督になって常に優勝争いをしているのはすごい
他の強豪私学でも取りこぼしは多い >>440
その通り。
平田監督は常に強い。安定的に強い。
門馬監督はたまに強い。取りこぼしが多い。
平田監督とライバル校の監督との差は開くばかりである。
これだけ強い横高は今までの歴史の中では松坂世代以来だといえる。
○平田監督就任以降の横高と相模の戦績比較
2015秋季大会
横高・優勝
相模・ベスト8
2016春季大会
横高・優勝
相模・ベスト8
2016選手権大会
横高・優勝
相模・ベスト8
2016秋季大会
横高・準優勝
相模・ベスト16
2017春季大会
横高・準優勝
相模・優勝
2017選手権大会
横高・優勝
相模・準優勝
2017秋季大会
横高・ベスト8
相模・優勝
2018春季大会
横高・優勝
相模・ベスト４
2018選手権大会
横高・優勝
相模・ベスト４ >>23-25
>>106-109
>>270-273,275,276,278,280,281,285,286,290,291,295-297,304,306-310,320,323,
>>345-347,350,351,352-354
>>366-368,370,372,373,377,379
>>387-389,391-393,398,400,408,410,417,438-441
キチガイのいつもの論理破綻の発作
スレ主気取りの発達障害ゴミのチンカス荒らし
全く筋の通っていない低能な論理を押し付けるカス
単発IDで自演するカス中のカス >>440
神奈川では敵無しの強さの平田監督。横高の新たな黄金時代の到来。
１、3年間で神奈川大会7回の優勝。2回の準優勝。関東大会1回の準優勝。
過去に新人監督でこれだけの優勝回数を誇った監督はいなかった。
まさに凄すぎる功績。
２、公式戦71勝3敗。勝率96パーセント。就任1年目は負けなしの全ての大会優勝。
そして就任3年目の2018年の大会も負けなしの全ての優勝。
この3年間で無敗の年が2回もあるとは奇跡に近い強さ。まさに凄すぎる功績。
３、3年間で、全ての年代で高校全日本代表Ｕ１８のメンバーを輩出していること。
1年目の藤平君。2年目の増田君。3年目の板川君。
育成能力の高さもピカイチの凄すぎる功績だ。
４、3年間で、全ての年代で高卒プロ選手を毎年輩出していること。
1年目の藤平君。2年目の増田君。3年目の万波君。
プロ育成能力の高さもピカイチの凄すぎる功績だ。
５、3年間で、様々な神奈川記録を塗り替える。
夏の大会のチーム本塁打記録と個人の本塁打記録。
新人監督から公式戦30連勝。
新人監督から3季連続優勝。
夏の大会3季連続出場。
年間コールド勝ち数神奈川記録。
年間総得点数神奈川記録。
春の大会最低失点数神奈川記録、
3年間全チーム勝ち越し。
その他。
平田監督は3年間でこれだけの功績を残しています。
これだけの功績を残した新人監督は神奈川においては平田監督だけです >>440
ライバル校にも圧勝する平田監督。
強豪校が全国1多い神奈川において圧倒的な強さを示している横高
ライバル校で負け越しているチームは１つもない。
圧巻なのは、神奈川の３強（相模・慶応・桐光）に圧倒していることである。
まさに横高１強時代を象徴する現実である。
平田監督就任以降の神奈川のライバル校との対戦成績
横浜４勝－相模１勝
横浜５勝ー桐光０勝
横浜３勝－桐蔭０勝
横浜３勝－慶応１勝
横浜３勝－星槎０勝
横浜１勝ー隼人０勝
横浜２勝ー鎌学１勝
横浜１勝ー日大０勝
横浜２勝ー創学０勝
横浜３勝ー相洋０勝
横浜１勝ー向上０勝
横浜１勝ー武相０勝
横浜１勝ー平学０勝
横浜４勝ー翔陵０勝
横浜１勝ー湘学０勝
横浜１勝ー法二０勝 ●平田監督の2018年
全ての神奈川大会優勝・神奈川の公式戦負けなしの21連勝。
１、横高２４－０松陽
２、横高２８－０瀬谷
３、横高 ８－０金沢総合
４、横高１２－０旭丘
５、横高 ７－０翔陵
６、横高 ９－０創学館
７、横高１１－１湘南学院
８、横高１２－０鎌学
９、横高 ８－１桐光
10、横高 ９－０逗子
11、横高 ８－２開成
12、横高１０－２清流
13、横高１２－０立花
14、横高 ９－８星槎国際
15、横高 ７－３鎌学
16、横高１４－０三浦学苑
17、横高１２－２鶴嶺
18、横高 ７－０創学館
19、横高 ５－２相模
20、横高 ２－１慶応
21、横高１１－２桐蔭
連勝記録はまだまだ続く。。。。。。。 渡辺監督は、平田部長を監督として育てるため、勇退までの３年間、平田部長に指揮を執らせていた。
その育成が成就し、３連覇へ繋がった。
渡辺監督は指導者の育成にも手腕を発揮したのである。 渡辺監督の退任前に平田部長が指揮を執った３年間と監督就任３年間を比較すると、その成長がうかがえる。
渡辺監督は、平田部長の無能ぶりに頭を抱えたが、辛抱強く育成した。
また、小倉氏は、平田監督に指導者への道を開いた人物。
平田監督は、渡辺、小倉両氏に感謝の念が絶えないという。
実に心暖まる師弟愛だ。 毎年プロを輩出する戦力で、３年連続で神奈川を勝ち抜き、尚且つ甲子園では、３勝もしている。
毎年必ず１勝している計算だ。
これほど優れた監督は世界中を探してもどこにもいない。
先発投手の選択は完璧
試合終盤には選手の気を引き閉め、逆転されることはない。
公立高校には、負けたことがない。
来年の選抜でも勝つだろう。
平田監督は唯一無二の監督である。 >>452
夏の甲子園前に相模が大阪桐蔭に勝ったが、今年の横高は相模には負けていない。つまり横高は春夏連覇するレベルだったということだ。
県内でも前代未聞の公式戦無敗記録を伸ばし続ける。これほど強いチームは直近10年にはないだろう。
強いぞ横高。強いぞ平田監督。 >>453
そうですね。やはり平田監督の自主性を重んじた采配が功を奏したのでしょう
皆さんの悪質な投稿にお答えします。
「横浜は県外で全く勝てない雑魚」
答え→
お前らに言いたい。「お前らはアホか？」と。
平田監督の2018年の県外での実績は
春季関東大会:１勝１敗
選手権大会:３勝１敗
秋季関東大会:１勝１敗
実に8試合中5試合勝利、すなわち62.5%の確率で勝利しているのだ。
これは新人監督としては驚異的な記録だ。まさに平田監督伝説である。 >>453
平田監督の采配はイノベーション。県内無敗はすごすぎる。神奈川の高校野球に旋風を巻き起こしたね。
>>454
自演乙 現役時代の平田監督は、試合に出ることなくチームを甲子園ベスト４に導くほどの素晴らしい主将であった。
野球が不得意であったハンデにもめげず、この結果は、称賛に値するであろう。
また、勉強に関しては高校入試以来全くやっていないにもかかわらず中学レベルを維持。
見事、有名専門学校を突破した。
卒業後は、衆議院に立候補する予定であったが、挨拶に訪れた母校横浜高校で渡辺、小倉両氏に導かれるように指導者への道を進む決意をしたのである。
その後の活躍はご存じの通り。
今や世界に冠たる名監督になったのである。 平田改革の成果が出るのは何年後ですか？
過去十年間の神奈川勢の主な実績
東海大相模
2009 秋季関東大会優勝
2009 明治神宮大会準優勝
2010 全国選手権大会準優勝
2010 秋季関東大会準優勝
2011 選抜大会優勝
2015 全国選手権大会優勝
2015 国体優勝
2017 春季関東大会準優勝
2018 選抜大会ベスト4
桐光学園
2012 全国選手権ベスト8
桐蔭学園
2018 秋季関東大会優勝
横浜←注目！
2016 春季関東大会準優勝 平田さんはまだ35才
あと最低でも30年は監督をできる
球史に残る監督になるのは間違いない 平田改革のすごさ
平田監督は、攻撃時に、一塁と三塁に伝達員を置くことにした。
それをコーチャーと呼び、控え選手に担当させたのだ。
そして、ランナーに対して、アドバイスを送ることにしたのだ。
これは、どのチームもやっていない。
平田監督が、全世界に先駆け導入したものだ。
打者走者が一塁を駆け抜けるとき、コーチャーがセーフのジェスチャーをして審判を騙したり、三塁からホームへ行かせたい場合は、手をグルグル回して支持することに成功。
球場の喝采を得た。
今後も平田改革を推し進めていくだろう。
なぜなら平田監督が有能だからだ。
神奈川一強は横浜高校になること請け合いだ。 ●神奈川において圧倒的な成績を残す平田監督
横高1強時代の到来
圧倒的な強さを示す平田監督
○平田監督1年目
2015秋季大会 優勝
９－０
2016春季大会 優勝
９－０
2016選手権大会 優勝
７－０
○平田監督2年目
2016秋季大会 準優勝
６－１
2017春季大会 準優勝
８－１
2017選手権大会 優勝
７－０
○平田監督3年目
2017秋季大会 ベスト８
４－１
2018春季大会 優勝
９－０
2018選手権大会 優勝
６－０
○平田監督4年目
2018秋季大会 優勝
６－０ 平田になりますます低迷する横浜高校
平田改革の成果が出るのは何年後ですか？
過去十年間の神奈川勢の主な実績
東海大相模
2009 秋季関東大会優勝
2009 明治神宮大会準優勝
2010 全国選手権大会準優勝
2010 秋季関東大会準優勝
2011 選抜大会優勝
2015 全国選手権大会優勝
2015 国体優勝
2017 春季関東大会準優勝
2018 選抜大会ベスト4
桐光学園
2012 全国選手権ベスト8
桐蔭学園
2018 秋季関東大会優勝
横浜←注目！
2016 春季関東大会準優勝
桐蔭にすら劣る平田 ●全国トップクラスの育成能力を示す平田監督
平田監督が就任して3年。
3年連続でプロの輩出、Ｕ１８の選出を成し遂げているのは全国で唯一
平田監督だけなのだ。
あの大阪桐蔭の西谷監督ですら成し遂げることができなかった。
全国トップクラスの育成能力が高いのが平田監督なのだ。
○高卒プロ野球選手輩出
２０１６年 藤平
２０１７年 増田
２０１８年 万波
（2019年 及川 予定）
（2020年 木下 予定）
○Ｕ１８高校全日本代表選出
２０１６年 藤平
２０１７年 増田
２０１８年 板川
（2019年 及川 予定）
（2020年 木下 予定） 門馬啓二(東海大相模)
春 優勝 二回 ベスト4 一回
夏 優勝 1回 準優勝 1回
通算24勝
平田徹(横浜)
甲子園最高2回戦敗退
通算1勝
門馬＞＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞平田 ○平田改革。
新たに導入した5つの改革。
１、木製バットの導入
「今どきの金属バットは、すごく性能がよくて振りやすいんですよ。
軽いし、ボールがバットに当たれば、詰まった当たりでも飛んで
いく。バットの先に当たれば、軽く内野の頭は越えます。
でも、木のバットは、そういうごまかしが一切利かない。
変な打ち方をすれば折れるし、きちんとボールを捉えて運ぶスイ
ングをしないと打てませんから。
さらに、金属バットより多少重量感があるので、木のバットで打
つことを当たり前の習慣にしてしまえば、金属バットに切り替わっ
た時こんな楽なことはないと思えるんですよ」
２、ロングティー練習時間の拡大
「手前味噌ですけど、高校生が木のバットで柵越え連発することは、
あまりないでしょうね。
おそらくロングティーでの打撃練習がよかったんだと思います。
冬場からロングティーでの練習に取り組んで、とにかく遠くに飛
ばすことを目標にしてきた。
そこで木のバットを使って思い切りスイングすることが身体にな
じんだんでしょう」
３、ウエイトトレーニングの導入
「昨年からフィジカルコーチに来てもらって、毎週木曜日はウエ
イトトレーニングの日にしています。
この日はグランドでの練習はなし。
自分で動きたいと思えば、個人練習としてキャッチボールなど軽い
練習はしています。ウエイトトレーニングといっても、筋力をつけ
るというよりは、体幹を鍛えることが目的ですね。
４、基本的な栄養学の導入
「ザバスさんに強力してもらって、簡単な栄養学セミナーも開き
ました。そこから選手の食に対する意識が少し変わったと思います。
休憩時間におにぎりを頬張ったり、練習が終わった後にサプリメント
を取ったり。そういう光景が随分当たり前になったかなと。
腹が減ったという状態になる前に、常に栄養補給はしていると思い
ます。この2つのおかげで、身体が格段によくなった生徒もいますね」
５、週3日の完全ノースロー調整
「本当に才能のある子は、先々プロ野球だったり、侍ジャパンだっ
たり、あるいはメジャーリーガーという風に夢が広がる。
そういう大事な財産を預かったという意識を持って、慎重に育てて
いかなければいけないと思っています。
見方によっては、甘いと言われる部分もあるかもしれない。
でも、コンディションにしっかり気を配りながら、選手の優れた個性
を最大に伸ばすということと、トーナメントに勝つということは、決
して相反することではない、同じ方向に向かうラインだと思うんですよ」 ○平田野球を支えるフィジカル面の強化と怪我をさせない体づくり
平田監督が大きく変えたのは指導方法だけではない。
かつての「日本一長くて、厳しい練習」から「つめこみすぎない練習」
に変えてきた。
通常練習は火・水・金の3日だけ。土日は練習試合。月は練習休み、
木はウエイトトレーニングの日にした。
特に投げ込みすぎの傾向にあった投手陣は、週3日をキャッチボールを
含めたノースロー調整の日にした。
それは、今までのハードで「非科学的」な練習方法から野球という
スポーツに適用した「スポーツ科学」基づく練習方法に変えたのである。
ポイントは怪我をさせない体づくりである。
そして 、全国の「パワー野球」に対応するために、フィジカルの強化に
重点をおいた。
その1つが今まで横高の練習であまりやってウエイトトレーニングを
専属トレーナーを呼んで、週１日行なっていることである。
それも単にパワー系の硬い筋肉を作っても野球に適さない、体幹を鍛え
ることを中心にしている。
また、遠くに飛ばすことを目的にした木製バットを使ってのロングティー
練習に多くの時間を割いている。
それだけでない、体力面の強化や体を大きくすることを目的にした食
の改善も積極的に取り組んでいる。栄養士を呼んでの栄養学を学んだり
もしている。
また、体が大きくならないということで、伝統的なダービーや極端な
走りこみ練習も止めた。
平田改革によって、指導方法だけでなく、練習方法も大きく変えてき
たのだ。 ●かつての横高野球の「単純回帰」ではない
平田監督が掲げる「守り勝つ野球」
平田監督になってから、打撃重視、個の力を重視した「パワー野球」
「シンプルな野球」に傾倒するあまり、「緻密さ」がなくなり、野
球がなんとなく「大雑把」になってしまった。
「何とかしてくれる」という神がかった雰囲気も、期待感も薄れ、
甲子園であっけなく敗れ、「横高らしさ」も無くなってしまった。
甲子園で勝てない現実。投壊状況で負けた鎌学戦の現実。
打撃重視の野球では勝ちきれない現実に直面し、平田改革２年の成果
と反省に踏まえてたどり着いたのは、横高野球の「原点」を振り返る
ことだった。
「点を取られなければ負けることはない」「守備からリズムをつくる」
横高が培ってきた「守り勝つ野球」に立ち返り、平田改革で実践して
きたフィジカル面の強化を「ブレンド」した「新生横高野球」へと軌
道修正したのである。
これは単純に昔の横高野球に戻ったわけではない。
「新生横高野球」が攻守で進化しているということなのだ。
現実的な野球戦術において守備力重視に立ち返ろうとしているのだが、
平田改革の本質的な部分を変えようとしているわけではない。
言うまでもなく、「勝利至上主義」に基づく「勝つ野球を叩き込む」
指導者からの一方的なステレオタイプの指導を根本的に変えて、選手の
個性を生かした、選手の自主性・主体性を重視した指導へと変えてきた。
これが平田改革の本質的な改革部分なのである。
この３年間の取り組みはしっかり根付き、選手自身の内的な取り組み
によって「守り勝つ野球」が実践されているのである。
平田監督のスタンスは変わらない。
金足の吉田から12安打打ってほぼ「攻略」したのも、監督は「相手と
自分の特徴をつかんで考えなさい」というアドバイス程度の指導で、
選手自身がミーティングを重ね「吉田対策」を練ったものだった。
今や恒例になった選手だけのミーティングは毎日1時間行なわれている。
このような取り組みを見れば、かつての横高野球の「単純回帰」では
ないことが良くわかる。
平田改革によって、「やらされる野球」から「自ら考えやる野球」が
新たな伝統になりつつある。 。 ○「守り勝つ野球」に軌道修正したプロセスを見ること
なしには平田野球は理解できない
「守り勝つ野球」でやっている現象だけをだけを見るから
「昔に戻った」としか理解できない。
平田改革の背景、プロセスを見なければ「守り勝つ野球」を
永久に理解できない。
改革過程は、自分が理想として目指していることがあっても、
現実場面で様々な困難や壁があるものだ。
まず理解すべき点は、平田改革の本質的なところ。
すなわち、指導方法の改革はまったく変わっていない。
むしろこの３年間で、「勝利至上主義」に基づく上からのス
テレオタイプの指導はなくなり、選手の自主性や個性を伸ば
す指導が完全に定着した。
今までの「指導待ち」のスタイルから「自ら考え実践する」
スタイルに変わった。
その結果、選手は伸び伸び楽しく野球をやっている。
勿論、この背後には選手目線に立った監督の「緻密」な指導
があるのは言うまでもない。
次に戦術面の軌道修正について見ておこう。
就任当初はフィジカル面の強化を背景にして全国の「パワー
野球」に対して、力には力で対抗しうるチームづくりにポイ
ントを置いていた。
すなわち「投打で圧倒する」という「王道の野球」を目指して
いた。だから、練習は打撃に重点が置かれ、また戦術面は「シ
ンプルに打つ」という「単純な」ものだった。
事実、平田改革の成果はすぐに現れ、神奈川においては他校を
まったく寄付けず、打で圧倒した。
打撃中心の練習が「強打横高」を生み出したのは言うまでもない。
とりわけ打撃の破壊力は凄く、得点力は倍増、本塁打記録をつ
くるなど、「横高野球が大きく変わった」と言わしめた。
その反面「緻密さ」がなくなり伝統的な「横高らしさ」が消え
たとも言われた。
だが、全国・関東の戦いにおいてなかなか上位に行けず、思い
描いた戦いができなかった。
とりわけ全国の好投手の前では強力打線が機能せず、失点をリカ
バリーすることができなかった。
そして鎌学戦での15四球の倒壊状況と屈辱のコールド負けに示さ
れた守備面での脆弱さが露呈してしまった。
2年目にして、大きな壁にぶち当たり、新たな課題と軌道修正を
迫られる状況に陥ったのである。
平田改革での意義を確認しつつも、かつての横高が重視し鍛えて
きた鉄壁な守備力の大事さを改めて認識したのである。
フィジカル面での強化を継承しつつも、軸点を打撃中心の練習
から守備力強化の練習へと変えていった。
選手の意識も「打撃で圧倒する」から「無失点で行こう」と大き
く変化していった。
そして今日の「守り勝つ野球」へと軌道修正していったのである。 酒飲んで書いたら誤字脱字ばかりの支離滅裂になってしまった。
書き直すので忘れてくれ。 圧倒的攻撃力の横高、驚異的な新人監督・平田監督
昨年秋に鎌倉学園に１５－８でコールド負けしベスト8に終わったが、実はこの試合は横高の圧倒的な攻撃力の高さを物語っている。
その試合のアンパイアは明らかに鎌学贔屓であり、守りでは低めに決まったと確信してもボールになってしまい、四球での失点が見受けられた。
打撃でも低めをかなり取られ、序盤から苦しい展開だったが意地の8得点。これは新チームとしては驚異的な記録だ。これは平田監督の攻撃力強化の采配が効を奏したのだ。守り勝つ野球では、5回コールドで敗退していただろう。 >>472
それな。
新チームでも桐蔭相手に11得点は衝撃的。
また誤審で春日部共栄に負けてたが、試合内容では勝ってたと思う。 ○「守り勝つ野球」に軌道修正したプロセス
改革過程は、様々な困難や壁がある。
しかし、指導方法の根幹、はまったく変わっていない。
選手の自主性や個性を伸ばす指導、自ら考え実践するスタイルである。
就任時はフィジカル面の強化を背景にして「打力で圧倒する」野球を目指していた。
戦術面は「好き勝手に打つ」という「単純な」もの。
それでも、レベルの低い神奈川においては他校を寄付けず、圧倒することができた。
当初から横高野球の緻密さがなくなれば県外で通用しないと進言されており、
案の定、好投手の前では強力打線が機能せず、幾度となく苦杯をなめている。
「かっこよく行こうぜ」のスローガンも空しく威勢だけになってしまった。
今更、スモールベースボールへ方向転換はできない。
ミート率が極端に低い万波にエンドランのサインを出した時は、嘲笑の的になったからだ。
ゆえに不安定なエースを支えるには守備力の向上を余儀なくされた。
そして今日の「守り勝つ野球」へと軌道修正していったのである。 >>473
爆笑！
今ごろ、涙目で顔真っ赤じゃねえか？
ヨタヲタの自演大失敗
これ、しばらくはネタにさせてもらうわ。 今年の神奈川野球は横浜一色だったな
当分の間は横浜時代だは >>482
歴史って何かを成さないと残らないぞ。
ヨタヲタの自演大失敗だな 平田監督は勝率96％の大監督
公式戦は年に1敗しかしないのは奇跡だ サッカー桐光優勝
ラグビー桐蔭優勝
センバツ桐蔭優勝
こうなるから楽しみしとけ 横浜＝平田人気はスゴいな
神奈川は横浜の話題で埋まっている >>484
勝敗 ６９勝３敗
勝率 ９６％
優勝７回 準優勝２回
この実績からも明らかのように神奈川においては横高の1人勝ちである。
どの数字を見ても過去最高の成績。
あらゆる新人監督記録を塗り替えた平田監督。
他ライバル校をまったく寄付けない断トツの強さを示している。
もはや神奈川は横高一強時代に突入したと言っていい。
横高の新たな黄金時代が始まっている。
2015秋季大会（優勝）
９勝－０敗
2016春季大会（優勝）
９勝－０敗
2016選手権大会（優勝）
７勝－０敗
2016秋季大会（準優勝）
５勝－１敗
2017春季大会（準優勝）
８勝－１敗
2017選手権大会（優勝）
７勝－０敗
2017秋季大会（ベスト８）
３勝－１敗
2018春季大会（優勝）
９勝－０敗
2018選手権大会（優勝）
６勝－０敗
2018秋季大会（優勝）
６勝－０敗 >>484
平田監督が就任して3年。
神奈川の公式戦で負けたのは相模・慶応・鎌学の3チームだけ。
しかしこの3チームも横高は負け越してはいないばかりか圧倒している。
それ以外の神奈川の強豪校は一度も横高に勝っていない。
横高の断トツの強さがわかる。
横浜４勝－相模１勝
横浜３勝－慶応１勝
横浜２勝ー鎌学１勝
横浜５勝ー桐光０勝
横浜３勝－桐蔭０勝
横浜３勝－星槎０勝
横浜１勝ー隼人０勝
横浜１勝ー日大０勝
横浜２勝ー創学０勝
横浜３勝ー相洋０勝
横浜１勝ー向上０勝
横浜１勝ー武相０勝
横浜１勝ー平学０勝
横浜４勝ー翔陵０勝
横浜１勝ー湘学０勝
横浜１勝ー法二０勝 >>484
横高１強時代の到来。
他校を圧倒し続ける平田監督
平田監督が就任して以降、神奈川大会の優勝のほどんどは横高である。
他校を寄せ付けない圧倒的な大差の優勝回数を誇る。
10季戦って優勝しているチームは横高、相模、慶応の3校しかない。
しかも横高は優勝7回と断トツの優勝回数である。
もはや神奈川は横高1強の時代に突入したといえる。
○神奈川大会の優勝監督
2015年秋季大会 平田監督１
2016年春季大会 平田監督２
2016年夏の大会 平田監督３
2016年秋季大会 森林監督１
2017年春季大会 門馬監督１
2017年夏の大会 平田監督４
2017年秋季大会 門馬監督２
2018年春季大会 平田監督５
2018年夏の大会 平田監督６ 森林監督２
2018年秋季大会 平田監督７ 横浜強すぎる
他の高校は何をやっているんだ
横浜の一人勝ちを止めろ 県内では強い、内弁慶の横浜
県外では弱い、内弁慶の横浜
神奈川県内の他校は何やってるのよ？ >>491
地域限定すぎてワロタ
相模・慶応・鎌学にボロ負けしといて神奈川一強はないでしよ。
桐蔭は秋関優勝してるし。
自分の頭の中も地域限定。 ●横高・神奈川1強時代の始まりを示した2018年の戦い
2018年春季神奈川大会 優勝
2018年選手権神奈川大会 優勝
2018年秋季神奈川大会 優勝
3季連続選手権神奈川大会 優勝 ●横高・神奈川1強時代の始まりを示した2018年の戦い
神奈川の公式戦負けなしの圧巻の21連勝
誰にも止められない横高の連勝記録。。。更に連勝は続く。。。。。
１、横高２４－０松陽
２、横高２８－０瀬谷
３、横高 ８－０金沢総合
４、横高１２－０旭丘
５、横高 ７－０翔陵
６、横高 ９－０創学館
７、横高１１－１湘南学院
８、横高１２－０鎌学
９、横高 ８－１桐光
10、横高 ９－０逗子
11、横高 ８－２開成
12、横高１０－２清流
13、横高１２－０立花
14、横高 ９－８星槎国際
15、横高 ７－３鎌学
16、横高１４－０三浦学苑
17、横高１２－２鶴嶺
18、横高 ７－０創学館
19、横高 ５－２相模
20、横高 ２－１慶応
21、横高１１－２桐蔭 ●横高・神奈川1強時代の始まりを示した2018年の戦い
育成能力の高さを示した平田監督の指導性
2018年Ｕ１８高校全日本代表選手 板川
2018年Ｕ１８高校全日本代表候補 及川
2018年プロ野球ドラフト指名選手 万波 長文が使いがちなワードをNG登録するとスカスカやなw ●全国トップクラスの育成能力を示す平田監督
平田監督が就任して3年。
3年連続で高卒プロの輩出、Ｕ１８の選出を成し遂げているのは全国で唯一
平田監督だけなのだ。
あの大阪桐蔭の西谷監督ですら成し遂げることができなかった。
全国トップクラスの育成能力が高いのが平田監督なのだ。
○高卒プロ野球選手輩出
２０１６年 藤平
２０１７年 増田
２０１８年 万波
（2019年 及川 予定）
（2020年 木下 予定）
○Ｕ１８高校全日本代表選出
２０１６年 藤平
２０１７年 増田
２０１８年 板川
（2019年 及川 予定）
（2020年 木下 予定） ●神奈川において圧倒的な成績を残す平田監督
横高1強時代の到来
圧倒的な強さを示す平田監督
○平田監督1年目
2015秋季大会 優勝
９－０
2016春季大会 優勝
９－０
2016選手権大会 優勝
７－０
○平田監督2年目
2016秋季大会 準優勝
６－１
2017春季大会 準優勝
８－１
2017選手権大会 優勝
７－０
○平田監督3年目
2017秋季大会 ベスト８
４－１
2018春季大会 優勝
９－０
2018選手権大会 優勝
６－０
○平田監督4年目
2018秋季大会 優勝
６－０ ●最強の横高。夏の大会3連覇。夏負けなしの無敵さ
一番大事な夏の大会で一度も負けたことがない平田監督
監督就任以降夏の大会破竹の20連勝
まさに横高1強時代の幕開けだ
○平田監督の夏の大会の戦績（20連勝）
１横高 ８－０向の岡工
２横高１２－０松陽
３横高１０－０相模原中等
４横高 ２－０向上
５横高１６－３隼人
６横高 ８－４桐光
７横高 ９－３慶応(1回目優勝）
８横高１２－０南
９横高 ９－２秀英
10横高 ６－４武相
11横高 ６－２翔陵
12横高 ９－１相洋
13横高１０－６桐光
14横高 ９－３相模（2回目優勝）
15横高 ９－０逗子
16横高 ８－２逗子開成
17横高１０－２清流
18横高１２ー０立花
19横高 ９－８星槎国際
20横高 ７－３鎌学（3回目優勝） ●共学化で戦力増強。平田監督の斬新な改革。
横高は2020年に共学化する予定だ。実はこれは平田監督の猛烈なアピールによって実現にこぎ着けたものだ。
その目的は平田監督自身の個人的な欲求だけでなく、選手のオアシスを作るためでもある。利益を独占せずに選手とシェアすることによって「打ち勝つ」野球が出来上がっていく。これは全国では初の試みであり、平田監督の名を日本中に轟かせた。
◯打ち勝つ野球。最強の横高。
2018 春季関東大会 １勝１敗
2018 第100回選手権大会 ３勝１敗
2018 秋季関東大会 １勝１敗
５勝３敗
即ち62.5%の確率で勝利している。
この数字は新人監督としては驚異的な記録なのだ。 平田は夏負けてないのか
強すぎるな
誰か？平田を止めろ >>505
アホか
恥さらしな負け方、毎年しとるわ
今年なんか公立高校に逆転負けだぞ 東海大相模
2009 秋季関東大会優勝
2009 明治神宮大会準優勝
2010 全国選手権大会準優勝
2010 秋季関東大会準優勝
2011 選抜大会優勝
2015 全国選手権大会優勝
2015 国体優勝
2017 春季関東大会準優勝
2018 選抜大会ベスト4
桐光学園
2012 全国選手権ベスト8
桐蔭学園
2018 秋季関東大会優勝
横浜←注目！
2016 春季関東大会準優勝
桐蔭にすら劣る横浜w 門馬啓二(東海大相模)
春 優勝 二回 ベスト4 一回
夏 優勝 1回 準優勝 1回
通算24勝
平田徹(横浜)
甲子園最高2回戦敗退
通算1勝
門馬＞＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞平田 ○2018年平田監督と門馬監督の戦績の比較
春季大会
平田監督 優勝
門馬監督 ベスト４
選手権大会
平田監督 優勝
門馬監督 ベスト４
秋季大会
平田監督 優勝
門馬監督 ベスト８
明らかに差がついた平田監督と門馬監督。
平田監督は全ての大会で優勝。
門馬監督は優勝もなければ、決勝戦にも進出できなかった
明らかに神奈川2強体制から、横高1強時代に突入した ○横高の壁を乗り越えられない門馬監督。
秋季大会は20年間近く横高に勝てない相模。
近年の秋季大会において相模は長年に渡って横高に勝てない
相模にとって秋季大会の横高の壁は高すぎる
○近年の秋季大会の横高と相模との戦い
2005秋季大会 ○横高 8- 5相模
2007秋季大会 ○横高 3- 0相模
2010秋季大会 ○横高 5- 2相模
2011秋季大会 ○横高 4- 3相模
2013秋季大会 ○横高 4- 0相模
2015秋季大会 ○横高10- 1相模
2018秋季大会 ○横高 5- 2相模 ○門馬監督を圧倒し続ける平田監督
平田監督の就任以降、相模との戦いは計5回。
戦績は平田監督の4勝1敗と圧倒している。
しかも負けた1敗も、2017年の春季大会も、前半の大量失点から
追い上げての１点差負けなのだ。
基本的に相模との対戦では全てにおいて上回っている。
門馬監督との差はそれだけではない。
平田監督が就任して4年目。
優勝回数は実に7回なのである。その内準優勝も2回。
門馬監督の優勝2回を圧勝している。
平成の甲子園優勝監督ランキングで全国2位の門馬監督（1位は
大阪桐蔭の西谷監督）を圧倒し続けている平田監督は凄い。
○平田監督就任以降の相模との戦い
2015秋季大会 ○横高10- 1相模
2016春季大会 ○横高 5- 4相模
2017春季大会 ●横高13-14相模
2017夏の大会 ○横高 9- 3相模
2018秋季大会 ○横高 5- 2相模 >>510
近年、長年ってどっちなんだよ。
マジで頭悪いな >>511
>>基本的に相模との対戦では全てにおいて上回っている。
基本的なのか全てなのかどっちなんだよ
もう、やめとけ ○全ての大会を圧倒する平田監督。波があり早期の敗退も多い門馬監督。
就任以降10大会を戦って7回が優勝、2回が準優勝という他校を寄付けない圧倒的な
強さを示したことである。
何よりも凄いのは、鎌学戦に負けてベスト８になった以外は、全ての大会で決勝戦
に進出しているという安定的な強さを誇っている点にある。
あの門馬監督ですら10大会の戦って優勝は2回だが、ベスト8が4回、ベスト16が1回
という具合だから、平田監督がどれだけ凄いのか良くわかる。
現段階、神奈川において優勝回数1位の平田監督と優勝回数2位の門馬監督を比べても
圧倒的な大差がついている。
神奈川において、平田監督を超える監督は存在しないのである。
秋 春 夏
○就任1年目
平田監督 優勝 優勝 優勝
門馬監督 ベスト８ ベスト８ ベスト８
○就任2年目
平田監督 準優勝 準優勝 優勝
門馬監督 ベスト１６ 優勝 準優勝
○就任3年目
平田監督 ベスト８ 優勝 優勝
門馬監督 優勝 ベスト４ ベスト４
○就任４年目
平田監督 優勝
門馬監督 ベスト８ ●神奈川2強体制から横高1強時代に突入
明らかに差がついた平田監督と門馬監督
○横浜と相模の戦績比較
2015秋季大会
横高・優勝
相模・ベスト8
2016春季大会
横高・優勝
相模・ベスト8
2016選手権大会
横高・優勝
相模・ベスト8
2016秋季大会
横高・準優勝
相模・ベスト16
2017春季大会
横高・準優勝
相模・優勝
2017選手権大会
横高・優勝
相模・準優勝
2017秋季大会
横高・ベスト8
相模・優勝
2018春季大会
横高・優勝
相模・ベスト４
2018選手権大会
横高・優勝
相模・ベスト４
2018秋季大会
横高・優勝
相模・ベスト８ この一年を振り返れば
平田は3回の優勝
門馬は優勝がない
この差は明らかだな >>516
比べる理由がわからんが
それより
ヨタヲタの自演大失敗が笑える。 県大会優勝は見飽きたんだよ
いい加減甲子園獲ってくださいな >>506
そんな所にほぼ勝てないんだから神奈川のレベル低すぎるだろ 神奈川のレベル本当下がったな
高知金足に勝てる学校神奈川にないよ >>520
横高は>>504の通り全国でもかなり実績を上げていますよ。平田監督の自主性を重んじた采配は成功していますね。 >>519
神奈川のレベルが低いのは誰もが知っていること。
だから神奈川で勝っても何の自慢にもならない。
秋関で優勝した桐蔭は評価できる。 >>521
おいおい、今度は自演失敗するなよ。
腹筋が崩壊するからな。www 今年の平田監督は神奈川の公式戦無敗だ
平田監督より勝ち星の良い監督は存在しない
今年の平田監督は神奈川の全ての大会で優勝だ
平田監督より優勝している監督は存在しない
要するに平田監督は神奈川ナンバー1監督だ 県民一同『横浜は何をやってるんだ？』
東海大相模
2009 秋季関東大会優勝
2009 明治神宮大会準優勝
2010 全国選手権大会準優勝
2010 秋季関東大会準優勝
2011 選抜大会優勝
2015 全国選手権大会優勝
2015 国体優勝
2017 春季関東大会準優勝
2018 選抜大会ベスト4
桐光学園
2012 全国選手権ベスト8
桐蔭学園
2018 秋季関東大会優勝
横浜←注目！
2016 春季関東大会準優勝
桐蔭にすら劣る横浜 平田を解雇しない限り横浜に未来はない！
門馬啓二(東海大相模)
春 優勝 二回 ベスト4 一回
夏 優勝 1回 準優勝 1回
通算24勝
平田徹(横浜)
甲子園最高2回戦敗退
通算1勝
門馬＞＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞平田 甲子園出るなら責任もって勝ち進めよ
それが無理なら文武両道校に出てもらえ
それなら負けてもいい
夏は鎌学に出てほしかった 全てが一位
スゴいぞ横浜平田監督
優勝回数が一位 7回
勝ち星が一位 69勝
勝率が一位 96％
決勝戦進出回数が一位 9回
本塁打記録が一位 14本塁打
新人監督からの連勝記録が一位 30連勝
新人監督からの連続優勝回数が一位 3連続
新人監督からの夏の連続優勝回数が一位 3連続
新人監督から毎年甲子園出場回数が一位 3年連続
新人監督から毎年高校全日本選出回数が一位 3年連続
新人監督から毎年高卒プロ選出回数が一位 3年連続 ヨタオタはOBではない。きもい他県のファン。
荒らすのはもうやめようぜ。平田が評価できるのは、
外人部隊を使い倒すのがうまいこと。未完成の球児を育成することはできない。 >>527
横高は男子校なので文武両道ですよ。及川くんは学内でもかなり成績がよいと聞きました。平田野球は学業ができていてこそです。 >>522
どうみてもマグレだろ。横浜にぼろ負けしてんのに 横浜は桐蔭以下なんだから大人しくしとけ
東海大相模
2009 秋季関東大会優勝
2009 明治神宮大会準優勝
2010 全国選手権大会準優勝
2010 秋季関東大会準優勝
2011 選抜大会優勝
2015 全国選手権大会優勝
2015 国体優勝
2017 春季関東大会準優勝
2018 選抜大会ベスト4
桐光学園
2012 全国選手権ベスト8
桐蔭学園
2018 秋季関東大会優勝
横浜←注目！
2016 春季関東大会準優勝 まあでも千載一遇のチャンスをモノにしたことは桐蔭にとってはかなりのプラス。
今回の甲子園出場を機に片桐の下で土屋時代の選手が揃うようになれば
毎年優勝争いに絡んで来るだろうし。 >>531
桐蔭は、４勝しての秋関優勝だからな。
それをまぐれと言う方が無理がある。
桐蔭が勝った春日部に横浜がコールド負けしているのだから、横浜がまぐれで桐蔭に勝ったと言う方が自然。
まあ、散々言われた尽くした事だから 10大会で優勝が7回
無敵の強さを誇る平田監督
この現実の舞絵にアンチは反論ができない 10大会で優勝が7回
無敵の強さを誇る平田監督
この現実の前にアンチは反論ができない >>534
結果だけみればそうかもしれないけど秋関じゃ判断基準としては不足だ。まぁ選抜で全てわかるが 今年も神奈川は横浜の話題で持ちきり
平田さんが優秀な監督であることが実証された一年だった
今度とも平田さんの時代が続く
２年以内には全国制覇もする ●横高平田監督の2018年を振り返る その１
○春・夏・秋と３季連続優勝
○横高史上初の３季連続夏の甲子園
○2018年神奈川の公式戦負けなしの２１連勝
１、横高２４－０松陽
２、横高２８－０瀬谷
３、横高 ８－０金沢総合
４、横高１２－０旭丘
５、横高 ７－０翔陵
６、横高 ９－０創学館
７、横高１１－１湘南学院
８、横高１２－０鎌学
９、横高 ８－１桐光
10、横高 ９－０逗子
11、横高 ８－２開成
12、横高１０－２清流
13、横高１２－０立花
14、横高 ９－８星槎国際
15、横高 ７－３鎌学
16、横高１４－０三浦学苑
17、横高１２－２鶴嶺
18、横高 ７－０創学館
19、横高 ５－２相模
20、横高 ２－１慶応
21、横高１１－２桐蔭 ●横高平田監督の2018年を振り返る その２
○夏の大会の公式戦負けなしの２０連勝
１横高 ８－０向の岡工
２横高１２－０松陽
３横高１０－０相模原中等
４横高 ２－０向上
５横高１６－３隼人
６横高 ８－４桐光
７横高 ９－３慶応(1回目優勝）
８横高１２－０南
９横高 ９－２秀英
10横高 ６－４武相
11横高 ６－２翔陵
12横高 ９－１相洋
13横高１０－６桐光
14横高 ９－３相模（2回目優勝）
15横高 ９－０逗子
16横高 ８－２逗子開成
17横高１０－２清流
18横高１２ー０立花
19横高 ９－８星槎国際
20横高 ７－３鎌学（3回目優勝）
○３年連続Ｕ１８代表に選ばれる
板川
○３年連続高卒プロを輩出
万波 ■春日部共栄(埼玉1) 9-2 横浜(神奈川1)
7回コールド
横浜｜020｜000｜0｜ = 2
春日｜311｜004｜x｜ = 9
(横)及川、木下、松下 (春)村田
【本塁打】(春)森、村田
平田さんが無能監督であることが実証された。
今度とも平田さんの県外恥さらしが続く
２年間に甲子園出場無しもある。 >>535
舞絵にwwwwwwwwww舞絵にってなんすかwwwwwwwwww ○総評
横高平田監督の2018年を振り返る
「甲子園で勝つ」ことを目標に掲げ、この一年の初練習から
「甲子園を意識」した練習として位置づけ取り組んで来た。
この２年間、神奈川ではほぼ無敵。しかし全国・関東ではなかなか
結果が出なかった。
秀学館戦での甲子園初戦敗退。秋の鎌学戦での「歴史的」敗退。
「打で圧倒する」シンプルな野球の限界を突きつけられ戦術を大きく
軌道修正。
現メンバーの能力や戦力からして守備力に力点を置いた野球が合って
いると見て、今年は戦術を変えてみた。
当然練習も打撃を軸にしたものから守備を軸にした練習に大幅変更した。
そして選手の意識も「打ち勝つ」から「守り勝つ」へと変わっていった。
早速その成果は春季大会に現れた。
９試合戦って失点はたったの２点。これは神奈川の春季大会の最小失点
記録でもある。エース板川が９試合中７試合を先発したことに示された
ように、まさに「守り勝つ野球」を証明した春だった。
そして夏の神奈川大会決勝。相手は昨秋１５四死球１５失点の投壊状況
で負けた鎌学戦。
リベンジに燃えた投手陣は、四球はたったの２．失点３に押さえ見事に
「守り勝つ野球」で鎌学を圧倒した。
そしてなかなか成果が出なかった甲子園。
「甲子園で勝つ」ことを目標に掲げ「守り勝つ」野球で望んだ今大会は
大きな前進と成果をあげたと言える。
愛産大戦での斉藤の鉄壁な守備のスーパープレーは、この２年間の戦い方
とは大きく変わった横高野球を象徴するシーンになった。
練習試合で大阪桐蔭を破った愛産大を圧倒。昨年の夏の覇者の徳栄を撃破。
そしてほぼ勝利を手中におさめていたが風の悪戯で運悪く負けた金足戦。
たらればではあるが、金足戦で勝っていればほぼ決勝戦に行っていただろう。
昨年の初戦敗退からすれば着実に平田改革は前進したと言える。
そして「守り勝つ野球」が確実に結実していると実感したのは秋の大会で
あったろうと言える。
その1つが相模戦。エース及川が強力打線の相模に対して13奪三振1自責点の
圧巻の投球。
もう1つが、エース及川が９安打と打たれながらも１失点に押さえ、９回
小泉の劇的なツーランを呼び寄せて逆転勝利。
いずれの試合も「守り勝つ野球」を象徴するような戦い方であった。
2018年戦術面で大きく軌道修正して、全ての神奈川大会を制覇し、横高史上
初の３季連続の夏の甲子園で大きく前進した横高平田監督。
紆余曲折しながらも平田改革は前進していることが見て取れた2018年だった。
今後とも神奈川の高校野球は横高が中心になり、横高1強時代の幕開けを確信
した1年だった。 >>539-541,544
バーーーーーーーーーカ！！！！！！！！！！
死ねーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！ >>545
ガキは反論出来ないとそういう態度取るよね そいつは年商200万の従業員は誰もいない個人事業主の60才近くの爺！
朝から深夜まで、寝ている以外は5ちゃんねるに粘着している暇人！
15年近く横浜スレを拠点に様々なコテで張り付いているキチガイ！ >>546
おめぇみたいな自演大好きジジイもいるよな。 >>548
ん？誰が自演だって？
妄想も大概にしておけよ。 >>549
自演だと反応すんだよ。
バレバレのアホ >>550
強豪相手にエースを先発させず、ボロ負けする事に関しては最強だな。 たしかに2018年は平田さんの天下だったな
ライバルの東海相模は混迷
決勝戦に一度も行けなかった
3季連続優勝は当たり前になった横浜
横浜の天下だった一年と言える 横浜 100 000 000 1
履正社 050 000 00X 5
回数 打者 球数 安 失
●石川 1 2/3 10 49 3 5
藤平 6 1/3 27 101 4 0
無能監督の迷采配
究極のニタニタ、ヘラヘラ野球 >>555
自演じゃなけりゃスルーだわな
ヨタヲタの自演大失敗 第９８回全国高校野球選手権大会
第８日第４試合（横浜１－５履正社）
先発した横浜の左腕・石川は一回、３者連続三振の好スタートを切ったが、二回途中３安打５失点で降板。
春先から痛めていた左肩には、試合２日前に痛み止めの注射をしたが、雷雨による中断中に痛みが走った。
再開後、真ん中に入った直球を山本にスタンドまで運ばれ一球に泣いた。
「試合を壊してしまい申し訳ない」
と唇をかんだ。
平田監督は、「この程度で壊れていては話にならい。選手を甘やかした私の責任です」とコメントしている。 まあ、甲子園で負けた三敗は仕方ない敗けだな
負けた投手はいずれも世代を代表する投手だった
履正社寺島、秀学館川端、田浦、金足吉田だ
いずれもU18代表に選ばれ、そのほとんどが高卒プロになった
世代を代表する投手だ
くじ運が悪かっただけだ
実力がなくて負けたわけではないのて一発勝負の甲子園だ
そんなこともある 平田監督は立派に名門を引き継いでいるね。
神奈川の成績は格段に上がった。
全国は低迷期から脱出は出来ていない。
しかし再び松坂時代に戻りつつあるね。
2～3年後に期待している。 平田監督の良さは投手を伸ばしていることだね。
板川の急成長は驚きだったね。
まさか高校全日本代表になるとは思わなかった。
投手の育成は平田監督になって上がった。 >>558
先発投手の話だろうけど、何故か打撃にすり変わってるね。
やっぱヨタヲタの脳内変換は天下一品だわ >>560
その板川を秀岳館戦では先発させなかった。
やはり信頼できなかったのだろう。 勝負どころでエースを先発させないのは、信用していない証拠であり、自ら育成していない証拠でもある。
そもそも選手としてポンコツ捕手だった男が投手を育成できるわけもない。
ドラフトにもかからない板川、いつまでも安定しない及川を見ればわかる。 ここで一句
平田改革
いつになったら
成果出る？
東海大相模
2009 秋季関東大会優勝
2009 明治神宮大会準優勝
2010 全国選手権大会準優勝
2010 秋季関東大会準優勝
2011 選抜大会優勝
2015 全国選手権大会優勝
2015 国体優勝
2017 春季関東大会準優勝
2018 選抜大会ベスト4
桐光学園
2012 全国選手権ベスト8
桐蔭学園
2018 秋季関東大会優勝
横浜←注目！
2016 春季関東大会準優勝 >>564
マジレスしてやるが、平田はまだ3年目だぞ。コピペで煽るなら門馬やその他の就任3年の結果を並べてみてくれないか？ 今年は全ての神奈川大会で優勝した平田監督
3季連続優勝は二回目
まだ就任して三年目なのに二回も三季連続優勝をしているのは奇跡に近い強さである
三年目にして今や神奈川ナンバーワン監督となった ○総評
横高平田監督の2018年を振り返る その１
「甲子園で勝つ」ことを目標に掲げ、この一年の初練習から
「甲子園を意識」した練習として位置づけ取り組んで来た。
この２年間、神奈川ではほぼ無敵。しかし全国・関東ではなかなか
結果が出なかった。
秀学館戦での甲子園初戦敗退。秋の鎌学戦での「歴史的」敗退。
「打で圧倒する」シンプルな野球の限界を突きつけられ戦術を大きく
軌道修正。
現メンバーの能力や戦力からして守備力に力点を置いた野球が合って
いると見て、今年は戦術を変えてみた。
当然練習も打撃を軸にしたものから守備を軸にした練習に大幅変更した。
そして選手の意識も「打ち勝つ」から「守り勝つ」へと変わっていった。
早速その成果は春季大会に現れた。
９試合戦って失点はたったの２点。これは神奈川の春季大会の最小失点
記録でもある。エース板川が９試合中７試合を先発したことに示された
ように、まさに「守り勝つ野球」を証明した春だった。
そして夏の神奈川大会決勝。相手は昨秋１５四死球１５失点の投壊状況
で負けた鎌学戦。
リベンジに燃えた投手陣は、四球はたったの２個．３失点に押さえ見事に
鎌学を圧倒して勝った。
まさに「守り勝つ野球」の勝利だった。 ○総評
横高平田監督の2018年を振り返る その２
そしてなかなか成果が出なかった甲子園。
「甲子園で勝つ」ことを目標に掲げ「守り勝つ」野球で望んだ今大会は
大きな前進と成果をあげたと言える。
愛産大戦での斉藤の鉄壁な守備のスーパープレーは、この２年間の戦い方
とは大きく変わった横高野球を象徴するシーンになった。
練習試合で大阪桐蔭を破った愛産大を圧倒。昨年の夏の覇者の徳栄を撃破。
そしてほぼ勝利を手中におさめていたが風の悪戯で運悪く負けた金足戦。
たらればではあるが、金足戦で勝っていればほぼ決勝戦に行っていただろう。
昨年の初戦敗退からすれば着実に平田改革は前進したと言える。
そして「守り勝つ野球」が確実に結実していると実感したのは秋の大会で
あったろうと言える。
その1つが相模戦。エース及川が強力打線の相模に対して13奪三振1自責点の
圧巻の投球。
もう1つが、エース及川が９安打と打たれながらも１失点に押さえ、９回
小泉の劇的なツーランを呼び寄せて逆転勝利の慶応戦。
いずれの試合も「守り勝つ野球」を象徴するような戦い方であった。
2018年戦術面で大きく軌道修正して、全ての神奈川大会を制覇した平田監督。
渡辺前監督もできなかった横高史上初の３季連続の夏の甲子園。
様々な記録を塗り替えてきた。
紆余曲折しながらも平田改革は着実に前進している。
今後とも神奈川の高校野球は横高が中心になって引っ張るのは間違いない。
相模との２強体制から、横高の１強時代に突入したと言っていい。 >>472
>>473
こんなくっだらねえ自演する奴が何を言ったところでなあ 神奈川において圧倒的な強さを見せた横浜高校は素晴らしい
今年は神奈川において負けていないのだからその充実ぶりは見て取れる
来年も楽しみと期待感でワクワクしている
及川君がどれだけ成長するのか？
また木下君や松本君も成長が楽しみです
一冬場越して来年の夏には鯨君を含めて150キロカルテットが誕生する可能性もあります？ >>571
来年も神奈川において楽しみと期待感でワクワクしている。
及川君が神奈川においてどれだけ成長するのか？
→神奈川において相変わらず不安定です。
また木下君や松本君も神奈川において成長が楽しみです
→神奈川においてたいしたことありません。
一冬場越して来年の夏には神奈川において鯨君を含めて150キロカルテットが誕生する可能性もあります？
→神奈川においてありません
無能監督のもと神奈川においてそこそこです。 ○平田監督と渡辺前監督の3年間の比較
平田監督の３年と渡辺前監督の３年は明らかに平田監督が成績で上回った。
平田監督は優勝が７回に対して渡辺前監督は優勝が３回。
平田監督はベスト８が１回に対して渡辺前監督は３回戦が２回、４回戦が２回
さらにベスト８が１回と早い段階で敗退している。
全ての大会で強い平田監督がどれだけ凄いのか。渡辺前監督の比較と通して
あらためて浮き彫りになった。
○平田監督の３年間・１０季の成績（2015～2018）
1 優勝
2 優勝
3 優勝
4 準優勝
5 準優勝
6 優勝
7 ベスト８
8 優勝
9 優勝
10優勝
○渡辺前監督の晩年の３年間・１０季の成績（2012～2015）
1 準優勝
2 3回戦
3 3回戦
4 ベスト４
5 優勝
6 優勝
7 優勝
8 4回戦
9 4回戦
10ベスト８ ○監督就任以降神奈川の全ての成績で１位の平田監督。
こんな監督今まで見たことがない。
凄すぎる平田監督の３年間の戦績。
１、勝利数断トツの１位 ６９勝３敗
神奈川の公式戦７３試合戦って何と６９勝。まさに無敵。
２、勝率断トツの１位。 ９６％ まさに無敵。
神奈川の公式戦で勝率９６パーセントはありえない数字だ。強すぎる。
３、優勝回数断トツの１位。１０大会戦って優勝が７回。凄い。
10大会戦って７回の優勝は凄すぎる。しかも準優勝が２回。
４、３季連続の夏の甲子園
渡辺前監督時代でも出来なかった３季連続の夏の甲子園。凄すぎる。
５、10季戦って９季決勝戦進出
監督就任以降１０季中、何と９季も決勝戦に進出している。常に強い。
６、新人監督から3季連続優勝
７、新人監督から公式戦30連勝。
８、就任１年目全ての大会優勝。公式戦負けなし。
９、２０１８年全ての大会優勝。公式戦負けなし。
10、選手権大会2季連続14本塁打（神奈川記録）
11、就任3年目で2回の3季連続優勝。2回の公式戦負けなし。
12、3年連続でＵ18代表を輩出
13、3年連続で高卒プロを輩出
14、その他 桐光って本当に何やっても中途半端なクソだな。
頼みのサッカーも１回戦で地元神奈川の会場で一般生徒まで大量増員し完全ホーム状態なのにフルボッコｗｗ 桐光の落ちぶれっぷりが酷すぎるな
まあ元々大した高校じゃ無いんだけど いや神奈川のスポーツはラグビーの桐蔭以外全国大会で勝てなくなくなってきたな。
これでは人口が極端に少ない鳥取や島根となんら変わらない。 >>575
>>576
>>577
>>578
>>579
おーぉ、矛先変えようと桐光叩きの自演かよ。
ミエミエのバレバレ
くだらん人間だな
笑えるけど サッカーの話をしたければ他に行けよ
ここは高校野球のスレ
関係ない話をするなボケ >>580
桐光ヲタか？
頼みのサッカーで0-5はネタじゃなくやばいと思うよ
ただでさえ野球のほうがアレなんだからさ。 桐光って中村俊輔や松井裕樹擁しても全国優勝できないクソみたいな学校だよね
こんなクソみたいな学校にスポーツで行く奴の気が知れないわ GKがボール持ってゴールに入ったからな
笑わしてもらったわw 桐光学園酷すぎだろ。
０－５って野球だと０－１５くらいの大敗だろ。
なんだよ、優勝候補の一角なんじゃねえの？
神奈川はサッカーに力を入れているところ多いけど
その頂点が全国ではさっぱりとはねえ。
高校の数が多いから戦力が分散しているって書き込みも見たけど
逆に熊本の大津なんて田舎町で子供の数が少ないからな。
言い訳にならん。
高校駅伝男子の鎌倉学園は善戦したが、女子は２０番台だし
バレーボール、バスケットも上位にはいけない。 ●守り勝つ野球の象徴するプレー。
守備が鍛えられているからできる愛産大戦での横高・斉藤のスーパープレー
全国の野球ファンがしびれたプレーがあった。
横高の甲子園初戦の愛産大戦。愛産大の攻撃。
四回無死１塁でセンターへ抜けそうな鋭い当たりをセカンド斉藤が
逆シングルでさばき、そのままグラブトスから併殺を完成させた。
観客からどよめきが起こった斉藤のプロ並に華麗な守備力。
まさに守備力に重点をおいた「守り勝つ野球」の象徴的なスーパー
プレーだった。
斉藤は、試合後のインタビューで「普通のプレー」と言い放った。
そして「今年のチームは守備を繰り返し練習した」「クラブトスの
練習は日頃から徹底していた」と涼しげに話した。
守備のスーパープレーは横高が変わりつつある象徴ではあるが、誰
もが感じるのは守備が堅実になっているという点だろう。
まさに、練習内容も「打撃重視の練習」から「守備重視の練習」に
変わっていた。
部員の合言葉は「無失策、無失点で行こう」である。
甲子園であっけなく負けた2大会とは明らかに違うといえる。
守備力にこだわり、隙のない野球を目指しているのが見てとれる。
今１度、横高の「原点」に立ち返り、横高が培ってきた「堅守の
チーム」の良さを平田野球にブレンドしようとしているのだ。
守備の失策は、昨夏の８個から５個に減った
守備が鍛えられている印象を残した横高の夏の大会であった ｊ●打の中心、チームの精神的支柱・キャプテン内海がチームを引っ張る。
横高の快進撃は、横高の軸になり核になる内海の存在が大きい。
1年生スタメンが多い中、チームの四番を打ち、精神的支柱とし
てチームをまとめている。
夏の神奈川大会はイマイチ調子が上がらなかったが徐々に調子
を上げて甲子園ではランニングホームランを含む打率4割2分と
大活躍した。
甲子園最終打席になった9回の吉田との対決は三振だったが、
内海の最後まで諦めない粘りと執念を見せてくれた。
そして新チームになっても打撃は好調。キャプテンとして秋季
大会は全試合四番を任され、打率は５割近くと更に進化している。
内海の打撃センスの良さとバットコントロールの良さは天性のも
のがある。
打撃技術も高く、広角にも長打が打てるのが特徴である。
また、三振が少なく、大崩しないので、昨年まで四番を張った
万波や長南に比べて安定感があある。
入学時から体重を10キロ増やすことが目標だった。
その目標も最終学年になった現在、達成されつつある。
打撃の中心の内海の活躍が横高の命運を握っている。
今後の活躍次第では高卒プロの可能性もある。
内海の打撃とリーダーシップを期待したい。 ●守り勝つ野球の中心、最速１５３キロのエース及川君 が横高の命運を握っている
全国50校の強豪校の中から、「甲子園も行きたいが、何よりプロに行きたい」
と平田監督の育成能力の高さから横高の門を叩いた及川君。
年々球速も増し、入学時142キロの速球が、現在では153キロと10キロ以上も
速くなった。スライダーの切れはプロの中に入ってもトップクラス（中日小山
スカウト）と一球品だ。
中学で活躍していても、高校で伸び悩む選手も多いが、平田監督の厳密な指導
によって及川君は順調に成長している。
現時点では高校生ナンバーワン左腕と言える。
今秋季大会４試合３１イニングを投げて自責点は1点で、防御率は驚異の0，29で
ある。
さらに凄いのは、３１イニング投げて奪った三振が４４個である。実に奪三振率
は驚異の13，0である。及川がいかに多くの三振を奪っているのかがわかる。
課題もまだまだ沢山ある。
何よりも気になるのが３１イニングを投げて四球の数が１３個と多いこと。
入学当時からの課題であったコントロールの不安定さ。
制球力を磨くことが及川君の1番の課題である。
平田監督も「発展途上の投手」と言っているように課題はまだまだ多い。
いずれにしても、エース及川君の成長が今後の横高の鍵を握っている。 >>590
j●打wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
j●打ってなんすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ●横高の快進撃を支える秋季大会初スタメンの１年生打者
秋季大会優勝した横高の快進撃を支えているのは言うまでもなく
５人のスタメンの１年生である。
今大会初スタメンにも関わらず、5割打者が3人。4割打者が1人。
3割が1人と全ての１年生が高打率なのである。
新チームの特徴は、上級生の四番の内海を挟む形で、1年生が打線
の骨格をなしていることである。
将来楽しみな１年生が多くスタメンを張っている。
今後とも横高が 神奈川野球のトップに君臨するであろうと予感する。
○スタメンを張る1年生
2番 庄子
3番 度会
5番 冨田
6番 津田
7番 大手
横高の1強時代は更に続くであろう。 ●平田監督の選手の自主性を育む指導方法。
平田監督になってから、打撃重視、個の力を重視した「パワー野球」
「シンプルな野球」に傾倒するあまり、「緻密さ」がなくなり、野
球がなんとなく「大雑把」になってしまった。
「何とかしてくれる」という神がかった雰囲気も、期待感も薄れ、
甲子園であっけなく敗れ、「横高らしさ」も無くなってしまった。
甲子園で勝てない現実。投壊状況で負けた鎌学戦の現実。
打撃重視の野球では勝ちきれない現実に直面し、平田改革２年の成果
と反省に踏まえてたどり着いたのは、横高野球の「原点」を振り返る
ことだった。
「点を取られなければ負けることはない」「守備からリズムをつくる」
横高が培ってきた「守り勝つ野球」に立ち返り、平田改革で実践して
きたフィジカル面の強化を「ブレンド」した「新生横高野球」へと軌
道修正したのである。
これは単純に昔の横高野球に戻ったわけではない。
「新生横高野球」が攻守で進化しているということなのだ。
現実的な野球戦術において守備力重視に立ち返ろうとしているのだが、
平田改革の本質的な部分を変えようとしているわけではない。
言うまでもなく、「勝利至上主義」に基づく「勝つ野球を叩き込む」
指導者からの一方的なステレオタイプの指導を根本的に変えて、選手の
個性を生かした、選手の自主性・主体性を重視した指導へと変えてきた。
これが平田改革の本質的な改革部分なのである。
この３年間の取り組みはしっかり根付き、選手自身の内的な取り組み
によって「守り勝つ野球」が実践されているのである。
平田監督のスタンスは変わらない。
金足の吉田から12安打打ってほぼ「攻略」したのも、監督は「相手と
自分の特徴をつかんで考えなさい」というアドバイス程度の指導で、
選手自身がミーティングを重ね「吉田対策」を練ったものだった。
今や恒例になった選手だけのミーティングは毎日1時間行なわれている。 ●守り勝つ野球で変わりつつある平田野球 。その特徴は何か？
○センターから逆方向のヒットが極端に多いこと。
4試合戦って打ったヒットは５０本。
その内逆方向のヒットが２９本である。
半数以上のヒットが逆方向であり、いかにチームバッティングを
心がけているのかが良くわかる。
○確実にバントで得点圏に送るケースが多いこと。
送りバンド、セーフティーバンドのうまい庄子が２番打者にいる
こともあるのだが、４試合戦ってバントが８個。
確実に得点圏に送り、得点を重ねていく戦術を取っていること。
かつての伝統的で堅実な横高野球の「良い部分」を意識的に取り
入れようとしているのが良くわかる。
○堅実な戦術だけでなく積極的に盗塁で動いていること。
現在のところ盗塁は7個。
堅実なバントをあわせて積極的に前の塁を狙って動いている。
アグレッシブな攻撃が生かされたのが、言うまでもなく相模戦の
1回の攻撃である。
○チームバッティングの徹底。逆方向の意識したバッティング。
現在のところ本塁打は津田の１本だけ。 長打も極端に減った。
夏の選手権大会でも、前年１４本から４本に本塁打が極端に減った
ように、明らかに横高の打撃は変わった。
長打狙いの振り回すことはせず、チームバッティングに徹している
のが良くわかる。 今年の〆の投稿です。来年もよろしくお願いします。
来年こそ横高が全国上位に行くように。。。。
○総評
横高平田監督の2018年を振り返る その１
「甲子園で勝つ」ことを目標に掲げ、この一年の初練習から
「甲子園を意識」した練習として位置づけ取り組んで来た。
この２年間、神奈川ではほぼ無敵。しかし全国・関東ではなかなか
結果が出なかった。
秀学館戦での甲子園初戦敗退。秋の鎌学戦での「歴史的」敗退。
「打で圧倒する」シンプルな野球の限界を突きつけられ戦術を大きく
軌道修正。
現メンバーの能力や戦力からして守備力に力点を置いた野球が合って
いると見て、今年は戦術を変えてみた。
当然練習も打撃を軸にしたものから守備を軸にした練習に大幅変更した。
そして選手の意識も「打ち勝つ」から「守り勝つ」へと変わっていった。
早速その成果は春季大会に現れた。
９試合戦って失点はたったの２点。これは神奈川の春季大会の最小失点
記録でもある。エース板川が９試合中７試合を先発したことに示された
ように、まさに「守り勝つ野球」を証明した春だった。
そして夏の神奈川大会決勝。相手は昨秋１５四死球１５失点の投壊状況
で負けた鎌学戦。
リベンジに燃えた投手陣は、四球はたったの２個．３失点に押さえ見事に
鎌学を圧倒して勝った。
まさに「守り勝つ野球」の勝利だった。 ○総評
横高平田監督の2018年を振り返る その２
そしてなかなか成果が出なかった甲子園。
「甲子園で勝つ」ことを目標に掲げ「守り勝つ」野球で望んだ今大会は
大きな前進と成果をあげたと言える。
愛産大戦での斉藤の鉄壁な守備のスーパープレーは、この２年間の戦い方
とは大きく変わった横高野球を象徴するシーンになった。
練習試合で大阪桐蔭を破った愛産大を圧倒。昨年の夏の覇者の徳栄を撃破。
そしてほぼ勝利を手中におさめていたが風の悪戯で運悪く負けた金足戦。
たらればではあるが、金足戦で勝っていればほぼ決勝戦に行っていただろう。
昨年の初戦敗退からすれば着実に平田改革は前進したと言える。
そして「守り勝つ野球」が確実に結実していると実感したのは秋の大会で
あったろうと言える。
その1つが相模戦。エース及川が強力打線の相模に対して13奪三振1自責点の
圧巻の投球。
もう1つが、エース及川が９安打と打たれながらも１失点に押さえ、９回
小泉の劇的なツーランを呼び寄せて逆転勝利の慶応戦。
いずれの試合も「守り勝つ野球」を象徴するような戦い方であった。
2018年戦術面で大きく軌道修正して、全ての神奈川大会を制覇した平田監督。
渡辺前監督もできなかった横高史上初の３季連続の夏の甲子園。
様々な記録を塗り替えてきた。
紆余曲折しながらも平田改革は着実に前進している。
今後とも神奈川の高校野球は横高が中心になって引っ張るのは間違いない。
相模との２強体制から、横高の１強時代に突入したと言っていい。
来年も横高の活躍を願って応援しよう。 >>590
j●打wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
j●打ってなんすかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>596
送りバンドwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
セーフティバンドwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>598
風の悪戯によるマグレの飛び道具一発がなければ慶應に負けてたのに何いってんだこいつ ３連続書き込みでIDを変えるのは、自演の得意技か？ >>586
中学年代は全国トップクラスなのにな
同じような問題点は東京、埼玉も抱えてると思われ 今年も神奈川は
横浜高校の話題で盛り上がるのかな？
横浜以外は話題がないな 桐光のお笑い枠はヘラ村だけで十分なのにサッカーにも逸材がいるとは思うわなんだ 横浜は来年またまた中学日本代表が入るようだし、戦力が常に安定している。
今年も横浜が優勝候補であるのは間違いない。 横浜は平田になってからますます弱体化したな
東海大相模
2009 秋季関東大会優勝
2009 明治神宮大会準優勝
2010 全国選手権大会準優勝
2010 秋季関東大会準優勝
2011 選抜大会優勝
2015 全国選手権大会優勝
2015 国体優勝
2017 春季関東大会準優勝
2018 選抜大会ベスト4
桐光学園
2012 全国選手権ベスト8
桐蔭学園
2018 秋季関東大会優勝
横浜←注目！
2016 春季関東大会準優勝 >>586
神奈川でサッカー部をガチガチに強化してるのって桐光ぐらいでしょ？あとは地元の通学圏内の子だけでやってるんじゃない？たまに公立も選手権出るぐらいだし。
全国トップレベルで安定して活躍してる神奈川の団体競技は桐蔭のラグビーと隼人の女子卓球ぐらいだね。 最近の横浜の主力は戸塚シニアと世田谷西シニアだな
中本牧シニアは若干落ちてきたな 横浜の選手らは入学時はあの大阪桐蔭となんら遜色ないのに、なんでこうも甲子園の結果は違ってくるんだ？
神奈川で強い強いといくら言い張ってもやっぱ横浜クラスなら、甲子園で結果残さないと。 桐蔭が初優勝した91年以降、報徳からやってきた西谷氏は監督になってからなかなか甲子園に行くことすら出来なかった。
監督になって初の甲子園は初戦で負けた。
そして二回目の甲子園も二回戦敗けと結果を残すことが出来なかった。
結果が出ない西谷氏は監督を辞めようと思っていたらしい。
あの西谷氏ですら、優勝後、監督を引き継いだが全国で結果を残すまでかなりの時間を要したのだった。
平田氏はまだ三年だ。
すでに神奈川ではダントツの成績をあげている。
平田氏は三十代の若い監督だ。まだまだ先は長い。
様々な経験と失敗を繰り返す中でもチームを強くしていけば良い。
強豪高校として君臨するためには時間がかかるものだ。
焦らず、しっかり足腰を踏み固めて進めば良い。 153キロ＆高速スラ「未完成」横浜・及川は進化中
1/1(火) 17:10配信 日刊スポーツ
最速153キロ左腕、横浜・及川雅貴投手（2年）は、高校2年間で何本の本塁打を浴びたのだろう。
「…7本ですね。全部失投です」と記憶をたどり、苦笑いした。うち6本が直球だという。
マシン性能の向上で、各校の速球対策は進化している。
だからこそ及川の代名詞は、時に135キロに及ぶというスライダーなのかもしれない。
ライバル・東海大相模の門馬敬治監督（49）も「あれは難しい」と悩む。
「130キロ以上の変化球は、最近の神奈川では松坂、松井、好調な時のうちの吉田くらいでは」。
横浜・松坂大輔（現中日）桐光学園・松井裕樹（現楽天）東海大相模・吉田凌（現オリックス）
…甲子園で大活躍した好投手たちを挙げ、及川をたたえる。
全国の高校球児がうらやむ強烈な数字を示しながらも、及川は「自分は未完成です」と真顔になる。
トップの位置を作るのが遅い、引っかけやすい、肩やひじの体力が足りない、
連投でのずれの修正が遅い…と自己分析の言葉を続ける。この冬、自覚する課題の改善にひたむきに取り組む。
カットボールやチェンジアップには、まだ興味がない。持ち球は直球とスライダーの2つだけ。
それでも「しっかり投げられれば、簡単には打たれない自信はあります」と言い切る。
対外試合解禁は今年3月8日。どこまで進化するのか、期待は尽きない。
最後に打撃について聞いた。
「いや、あの、中学時代はすごかったんですよ。高校では…あ、この前レフトフェンス直撃を打ちました」
と人懐こく笑った。 やはり及川君の課題は制球力。
今までは足腰の弱さを指摘されていたが、肩や肘の体力が足りないことを言っているんだね。 過去の横浜みてもこんな県内勝ちまくってる時期ないだろな。
なのに県外は10勝9敗。
横浜の一強じゃ神奈川のレベルは上がらない。 神奈川の学校が盛岡や滋賀、島根あたりの学校に負けると流石にきついな。
去年は高知や秋田の商業農業高校に負けたばかりだし 横浜が甲子園で負けたのは全て優勝候補
そして負けた投手は全てU18のエース
甲子園ではどっちに転ぶのかはわからない
横浜は決して弱いわけではない クソ弱い横浜は消えろ！
おまえらは神奈川の恥だ！！！ >>616
おっと横浜以外の高校の悪口はそこまでだ。 >>616
おっと横浜以外の県内の高校の悪口はそこまでだ。 新春恒例
神奈川高校野球番付
東横綱 横浜
西横綱 慶応
東大関 相模
西大関 桐蔭
東関脇 桐光
西関脇 鎌学
東小結 星槎
西小結 創学
東前頭１ 商大
西前頭１ 厚木北 横浜以外はみんな神奈川高校野球界に貢献しているからな
東海大相模
2009 秋季関東大会優勝
2009 明治神宮大会準優勝
2010 全国選手権大会準優勝
2010 秋季関東大会準優勝
2011 選抜大会優勝
2015 全国選手権大会優勝
2015 国体優勝
2017 春季関東大会準優勝
2018 選抜大会ベスト4
桐光学園
2012 全国選手権ベスト8
桐蔭学園
2018 秋季関東大会優勝
【横浜】←注目！
2016 春季関東大会準優勝
横浜だけが醜態を晒し続けている 2019年神奈川高校野球ランキング
横綱 横浜
大関 慶應 桐蔭
関脇 相模 桐光
小結 鎌学 星槎
前頭 創学 商大 厚木北 隼人 >>615
弱いか強いかを言っているのではない。
その戦い方を問われている。
逆に強いチームは、横浜のような戦い方をしないと言えるだろう。
県外から選手をかき集めることで神奈川では勝つことができるが、個々の選手の実力差がなくなると無様な敗戦を喫する。
無能監督の仕業としか言いようがない。 しかし、桐光も0-5で敗退とか情けないな
王者桐蔭ならワントライワンゴールですぐ7-5にひっくり返すがな >>622
神奈川野球界への貢献を言うなら30年くらい遡れよ。いつまでそのコピペ続けるんだよ無能。 神奈川ランキング
一位 横浜
二位 慶応
三位 桐蔭 相模は選抜でベスト4だったが神奈川ではさっぱり
一度も決勝戦に行けなかった
期待の西川はすでにま30本
この調子なら太田の記録は軽く抜く
もしかしたら100本台も夢ではない 黒須が140キロ台を常時出せば面白い
まだまだ引っ掛ける球が多いがフォームが安定すればかなりの戦力にはなる
ストレートが140半ばまで出ればプロの芽も出る
この冬でどこまでのびしろがあるのか？ あけましておめでとうございます。
今年は野呂さん、昔のようにスパルタでお願いいたします。時代の流れに逆らう位で桐光はいいと思います。ただでさえ緩いので。 >>629
全くもって見当違いなんだが、文体ってどの当たりで判断したんだ？参考までに教えてくれ。 ●一度登った山でも、次も同じ方法で成功するとは限りません 渡辺元智監督
高校野球の強豪・横浜高を長年率い、1998年には松坂大輔投手(現中日)らで甲子園を春夏連覇した渡辺元智前監督の言葉。
一度、ある山の頂点を極めても、山を下りたら荷物を取り出し、装備を点検し、次の登山に備える。
次回への反省点として、装備品や食料は足りていたか、日程やコンディショニングに狂いはなかったか、チームワークは、支援体制は……。
入念に振り返っても、新たな山に登るときは、また一からのスタートだ。
春、センバツ山は頂点にたどり着いた。
しかし夏の甲子園という山は、センバツ山とは気候も、条件も、チーム構成もまるで異なる。
センバツ山の成功体験によりかかっていては、対応できないような突発事態もあるだろう。
一度成功したから、次も同じ方法でいい、と安心してしまうと、進歩は止まってしまう……。
史上5校目の春夏連覇達成は、春の優勝に満足することなく、次の険しい登山に周到な準備をしたからこそだった。
1/2(水) 読む甲子園 楊順行 怪物育んだ学び舎横浜高校「時代変わっても強く」
平成元年夏から30年夏まで、春夏合わせて26回甲子園の土を踏んだ横浜高校。
30年の間には強豪校の衰退や新勢力の台頭もあったが、一貫してその名を大会史に刻み続けてきた。
10年には、エース・松坂大輔投手（現・中日ドラゴンズ）を擁し、大会史上５校目となる春夏連覇を達成。
準々決勝でＰＬ学園を相手に延長17回を投げ切り、京都成章との決勝でノーヒットノーランを演じた松坂投手は”平成の怪物”と呼ばれ、人々を驚かせた。
「感動的な試合で全国に横浜高のファンが増えた。その年を境に雰囲気が変わった」と話すのは葛蔵造校長。
当時は学校幹部として生徒や一般応援者を甲子園に連れていく役割を担っていたという。
応援もまばらだった春に対し、夏は試合が進むにつれ期待が膨らみ、決勝前夜にはバス55台が１０００人以上を乗せて同校のある能見台を出発。
その様は「小さな学校を町ぐるみで応援しているようだった」という。
連覇を果たし、帰校した際には、ベランダに並んだ選手たちをグラウンドに集まった大勢の人が祝福。
「後にも先にもこのときだけ」という大フィーバーぶりだった。
時代の中で指導も変化
その活躍に憧れて翌年同校に入学したのが、現在野球部の監督を務める平田徹さん
自身も２度、甲子園の土を踏んでいる。18年からは指導者として関わり、27年には半世紀に渡って監督を務めた渡辺元智さんからバトンを受け継いだ。
渡辺さんの退任は「明治維新くらい大きなことだった」と言うが、以後も夏の甲子園は連続出場している。
「変革はうまくいったと思うが、甲子園で勝つにはまだ過渡期」と話す。
トップダウンが当たり前の厳しい環境の中、監督の下で一丸となって勝利を目指すいわゆる”体育会系”の時代から、身体を大きく鍛え、個々の才能や個性に合わせた指導を行い、勝利を掴む時代へ──。
「アメリカから起こるメジャー流のムーブメントがここ３年くらいで高校野球にも浸透してきたことを感じる」と平田監督は言う。
2019年1月1日号 タウンニュース 平田さん良いこと言うね
才能と個性を伸ばしていく指導がいいわ
昔のように個性を消して軍隊的な組織で戦うような指導は時代遅れ >>640
昔っていつだか答えられないボケナス
軍隊を知っているから相当なジジイだな。 >>639
自己紹介はいいから。
それにしてもコミュニケーションが成立しないなぁ。キチガイとの意志疎通は不可能だったか･･･ >>641
深夜から何を興奮しているんだ？
新年そうそう嫌なことでもあったのか？
落ち着いてください 西川は清宮の111本の高校記録を抜く可能性はある
チーム記録の65本は来年抜くんじゃない そもそも桐光はスパルタの指導はしていません
むしろ逆
楽天の松井はスパルタ指導をしていないから桐光を選んだ 今年も横浜がダントツの強さであることに変わらない。
何よりも横浜の強さは投手力である。
横浜の投手力は全国でもトップクラスの豊富さである。
及川が中心だが、黒須、木下、松本と、誰でも先発を任せられる。
全ての投手が体格といい、身体能力の高さといい、期待が持てる。 >>645
わざわざレスするところを見ると図星だな 横浜の投手は他のチームに行けばみんなエース
木下が大エースになる予感がする 横浜関高校ってせこいよね
ただでさて弱小しかいない
関東なのに無駄に出場枠が多い
横浜高校が関西にあれば
まず選抜出場すらできない
そしてくじ運がいい
甲子園でも弱小とか戦ってないだろ
ほんと関東でよかったな 木下は入学してからはあまり速球のスピードは伸びていないが（中学143キロ・高校144キロ）
スライダーの切れとチェンジアップのコントロールは増した感じがするね。
144キロは高１としては充分に速いのであるが、球離れが早いいのか？、ストレートの威圧感
があまり感じられない。
この冬を越してどのように成長するのか楽しみである。 根拠無き自演認定
レスしたら図星
↑
昔から2chでよく見るつまらない煽り。
所詮は便所の落書きだ。まともに相手するだけ無駄だな。 神奈川の期待できる打者
横浜 内海
相模 西川
桐蔭 森
慶応 廣瀬 >>654
そう言ってまたレスするアホ
全部自分が関わってると宣言しているようなものだな 最近千葉から神奈川に来るシニアの選手が多くなった
千葉には魅力がある強豪私学が少ない
今でも野球の強い名門の習志野にしても銚子商にしても市船にしても公立だ
伝統のある強豪私学は見当たらない 千葉の強豪私学で思い浮かぶのは
木更津総合
東海大望洋
千葉経済
拓大紅陵
中央学館あたりかな？
いずれの高校も甲子園で優勝したことはない
だから神奈川の名門私学に来るんだろう 横浜の度会
相模の西川と諸隈も千葉県出身だ
千葉で思い出すのは横浜の藤平だな
いずれの選手も中学時代は日本代表を経験しているスーパー中学生だ
いまや千葉から神奈川の流れは止まらない 千葉は優勝した私学は存在しないが
神奈川チームで甲子園で優勝経験のある私学は
横浜
東海大相模
慶応
桐蔭
法政二 ５チームもある 神奈川は野球だけの県だもの
千葉は殆どのスポーツがくそ強いから高校野球にそこまでムキに成ることはないのでは？ 大阪桐蔭（北大阪）が春夏合わせ８度目の全国制覇を達成した。決勝戦は８度戦い負け知らずの８連勝となった。
大阪桐蔭の決勝スコアは以下の通り。
９１夏 １３○８沖縄水産
０８夏 １７○０常葉学園菊川
１２春 ７○３光星学院
１２夏 ３○０光星学院
１４夏 ４○３三重
１７春 ８○３履正社
１８春 ５○２智弁和歌山
１８夏 １３○２金足農
【注】０８年以降は西谷監督 神奈川はプロスポーツ大国
プロ野球 ベイスターズ
プロサッカー マリノス、フロンターレ、ベルマーレ、横浜FC、SC相模原、yscc横浜
プロバスケット ブレイブサンダース、ビーコルセアーズ
プロ卓球 ka神奈川 ●神奈川のチームが優勝
「箱根で勝つ」の信念でチームが一丸東海大初Ｖ
第９５回東京箱根間往復大学駅伝競争の復路が３日、箱根・芦ノ湖から
東京・大手町の読売新聞東京本社前までの全５区間、１０９．６キロの
コースで行われ、東海大が前日の往路２位から逆転し、
１０時間５２分０９秒の大会新記録で初の総合優勝を果たした。
スポーツナビ 1月3日 ●神奈川のチームが優勝
富士通ライスボウル３連覇
富士通が3チーム目となる3連覇を達成した。関学大と2年ぶりで3度目の対戦。
前半を24－10とリードした。後半は攻守に実力差を発揮し、攻撃では4TDを加え、
守備は終盤の1TDに抑えた。52－17の快勝で、富士通は3年連続で歴代2位タイの
4度目の優勝を飾った。これで社会人が10連勝となり、
通算の対戦成績は24勝12敗となった。
ニッカンスポーツ 1月3日 >>652
ヨタを擁護する気はさらさらないが、関西っていっても強いのは大阪桐蔭だけじゃん。あとはギリギリ履正社ぐらでしょ。 横浜高校も格闘技は強いぞ。
大橋 プロボクシング世界チャンピオン
葛西 プロボクシング東洋太平洋チャンピオン
保住 プロボクシング東洋太平洋チャンピオン
松本好 プロボクシング東洋太平洋チャンピオン
松本亮 プロボクシング東洋太平洋チャンピオン
大和 プロボクシング東洋太平洋チャンピオン
鈴木 総合格闘技パンクラス王者
宇野 総合格闘技修斗王座
渋谷 総合格闘技ZST王者
水垣 総合格闘技CAGE FORCE王座 >>664
ラグビーだけは神奈川の方が上でしょ
それ以外は全部千葉が強い。野球も本気出せば千葉が上。
バスケ、バレー等の室内系は東京圧倒的 >>671
マサトの頃はともかく今のキック、しかも軽量級チャンピオンの価値なんてほぼないだろ。ボクシングの国内タイトルの方がまだ格上 横浜の及川はドラ1確実ですね
球は速いけど
何よりもスライダーがエグい
すでにプロ並みのキレキレの曲がり
あれは狙っても高校生では打てない >>675
及川センバツで観たいわ
藤平も秋から春にかけて身体も一回り大きくなり安定感増したからな 及川は一冬越せば155キロは確実に越える
球がコントロールできれば
二種類球種で十分勝てる
コントロールが自信が持てるまでは二種類で十分 及川の現在の球種はストレートとスライダーの二種類
持ち玉はカーブもチェンジアップもある
フォームが安定し固まるまではこれでよし >>678
制球力が課題の及川君が監督・部長と話し合って決めたことだから、本人が納得するまであえて
直球とスライダーの２種類の球で勝負するのでしょう。
２種類と言っても、及川君のスライダーは正確には３種類あると言っていい。
及川君のスライダーは鋭い回転を掛ける高速スライダー、すなわち横スラが基本だが、回転軸を
変えて投げるスラーブも、縦スラも投げる。
だから直球・スライダーの２種類と言っても様々な角度で変化するスライダーを持っているので、
単純に２種類というわけでもないのだ。 菅野は2年連続沢村賞取ったのに
格下の菊地雄星の半分以下の年俸で後４年も耐えなくちゃならないのか
あの独裁者が復帰したことで巨人と相模てパイプ強くなってんだろ
有望選手相模から逃げる事て今後あるのかな 大田大志も巨人では無駄な時間過ごしたし
菅野は浪人して叩かれてまで巨人に入る宿命背負わされたんだろ
活躍と実力の割に菅野が人気なくて注目されないのは
あの入団拒否が響いてるよ 背番号を１９から１８にするなんて明らかに異常だよ
相模て上下関係厳しく口うるさいＯＢ多くて上から押さえつけるイメージ
菅野も練習厳しかった思い出したくない言ってるし
試合ある日の暑い夏でも朝から練習とか効果あるのかね
逆に体調悪くなったり怪我人増えるような気がする 菅野はもう30歳、ハム蹴って読売選んだのもしがらみあったといえど自身の選択
人気に関しては本人の華の無さや甲子園出ていないから知名度イマイチってのもあるから読売のせいとも言えない
菊池雄星は高校時代からバリバリのメジャー志向だったからな、やっと行けて良かったね 及川なら二種類の球を磨けばいい。
思い通りに制球できなければ一級品の球はただの棒球。
今は制球できる技術を体得するのが一番の課題。 >>684
及川君は昨年のラストの練習試合で自己最速の153キロを投げた。
プロですら150キロ以上投げる左腕はほとんどいない。
また、歴代の高校生最速左腕はメジャー移籍した菊池投手の154キロだ。
しかも高校3年の夏に出した記録である。まだ及川君は2年生。
菊池投手の日本記録を抜くのは間違いない。
このまま成長していけば、横高史上最強の左腕になるばかりか、日本歴代
最強の高校生左腕になる可能性は高い。
いや、松坂投手をも越える投手になる可能性もある。
平田監督はまだまだ「未完成の投手」と言っており、そして各プロのスカ
ウトは「ノビシロが無限にある」と言っている。
まだまだ課題も多く成長中の投手ではあるが、楽天の藤平君以上の期待感
が持てる投手ではないかと思っている。
現時点ですでに153キロだ。末恐ろしい。
しかもスライダーはプロのスカウトや門馬監督が言っているように、プロ
に入ってもトップクラスの切れのある魔球である。
まだあと1年ある。伸びシロを感じる及川君は、今後どれだけ成長するのか？
松坂投手以来の怪物投手であるのは間違いない。 横浜でこれだけ速い珠を投げ、身体能力の高い投手はいなかったな
横浜の左腕は技巧派ばかりだな 神奈川で10年に１度出るかクラスの逸材を千葉は２年に1度くらいのペースで輩出するのは何故なんだ >>687
及川君の伸びシロを十分に引き出しているのは平田監督の指導
だから出きることであろう。
制球難で課題の多い及川君を上からの指導でガチガチにいじって
いたらここまで伸びていただろうか？
平田改革で1番伸びた選手は言うまでもなく板川君である。
軟式出身の一般入学で横高に入って来た、入学当時125キロの
ストレートしか投げられなかった「並以下」の投手が、最終学年
では横高の不動のエースになり、ストレートも142キロまであがり、
しかもＵ１８日本代表まで登りつめた。
捕手出身の平田監督の育成能力の高さを示した。
平田改革だからこそ、及川君も着実に成長しているのだろうと思う。
昔の横高なら徹底的な投げ込みや上からの徹底的な矯正によって問題
を改善しようとしたかもしれない。
しかし平田改革で打ち出されたのは選手の自主性、「教え込みすぎない
指導」である。またスポーツ科学に裏づけされた「肩は消耗品」という
考えから怪我をさせない、肩を痛めない工夫やそれを支える計画的な
体力づくり。とりわけ投手はノースローデーを設け肩のケアを意識的
おこなってきた。
及川君は入学当時は１４１キロのストレートを投げていた。
それが1年の甲子園で143キロ。一冬越しての春に150キロ。そして昨秋
に153キロと入学当時から10キロ以上も速くなっている。
これも平田改革で目指しているフィジカル面の強化。とりわけ体幹を
鍛え、投手の必要な筋肉を鍛えてきたウエイトトレーニングの成果とし
て現れている。
とりわけ及川君に関しては、部長と話し合ってトレーニング計画を建て
二人三脚で足腰強化の練習に励むなどした結果でもある。
また栄養士の指導に基づく計画的な食の改善によって体も大きくなり、
投手に適した体作りがなされた結果でもあると思う。
昔のような「非科学的トレーニング」では伸びシロを引き出せなかった
かもしれない。
平田改革だからこそ能力を引き出せたのだろうと思う。
まだまだ課題も多く、連投の弱さも浮き彫りになっている。
今年の冬は、昨年同様に部長と二人三脚で下半身の強化と、連投でも落ち
ない持久力のある「地肩の強化」強化を目指しているようだ。
この冬を越して春にはどれだけの伸びシロをつくったのか？
楽しみである。 横浜は及川も含めて140キロ半ばを投げる投手が四人もいる
一年生の松本と木下は特に注目だ 特に横浜はたけしのスポーツ大賞に出た選手が多い
多分投手は三年連続になりそうだ
及川→木下→金井？ 平田監督になってからU15代表やシニア、ボーイズの優秀選手が多く入る印象だ 平田監督になって本格派の投手が多くなった印象だ
渡辺監督の後期は田山、山内などの本格派が入ったがのびしろがなかった 150キロは確実といわれた田山は130キロ後半止まり
横浜最強左腕と鳴り物入りで入った山内は投手失格で打者に転向
本格派は育たなかった 藤平は涌井？
涌井も本格派と規定すると怪しいがそれ以来の本格派だった
今後は及川、木下、松本と楽しみな投手が続く ニッカン、スポニチ、デイリーと横浜の初練習の記事が上がっているな
及川へスカウト陣が挨拶に訪れたようだ
大飛球放っていた打撃陣にも期待しよう 横高でドラフトにかかる可能性があるのは
内海50％
小泉30％
黒須10％ 結構強いんじゃないか
1度会 二
2守谷 三
3小泉 中
4内海 一
5黒住 右
6津田 遊
7吉原 左
8及川 投
9山口 捕 横浜高始動 ドラフト候補左腕・及川「てっぺんに立つ」
1/4(金) 19:00配信 スポニチアネックス
昨夏、３年連続で甲子園に出場した横浜高が４日、横浜市内の同校グラウンドで
年内最初の練習を行った。
今秋ドラフト上位候補に挙がる１５３キロ左腕・及川（およかわ）雅貴投手は
４球団６人のスカウトが挨拶に訪れる中、ノックや打撃練習で汗を流した。
年末年始は千葉の実家に帰省。
香取神社へ初詣に行き「おみくじで大吉を引いた」と幸先良いスタートだったようす。
元日から体を動かし、自覚も十分で「甲子園に出て、てっぺんに立つことが目標。
安定感のある投球とレベルアップを目指したい」と日本一を宣言した。
夏の４年連続出場がかかった１年のスタート。
平田徹監督は「ハードルは高いがなんとか達成したい。
自分たちとの戦いだと思う」と話し、及川には「主体性と考える力をもっと持って
臨んでほしい」と、エースとしてのさらなる飛躍を願い、あえて厳しい注文を出した。
主将で秋は４番を務めた内海貴斗内野手は「久しぶりに野球してきょうは楽しめたし、
みんな元気よくできたと思う。自分たちの代で日本一になりたい」
と新年の誓いをたてていた。 高校ＢＩＧ４ 横浜・及川雅貴投手が始動 甲子園Ｖ＆プロ入りが目標
1/4(金) 18:30配信 デイリースポーツ
冷え込みが厳しい中でも、充実した表情で汗を流した。年末年始は実家に帰省。
普段よりはトレーニング量は落ちたが、体を動かした。
元日には家族で千葉・香取神宮へ初詣。
祈願したのは、「ケガなく過ごせるようにすることと、甲子園に出ててっぺんに立つ」。
新年を迎え、改めて誓いを立てた。
吉兆もあった。おみくじの結果は「大吉を引きました」と笑顔。甲子園優勝のため、
課題はしっかりと受け止めている。「一番は制球力と安定感」。
最速１５３キロを誇る球速は意識せず、投球フォームの修正と伝家の宝刀・
スライダーの質を高めることを狙う。
この日は中日など４球団６人のスカウトが集結した。
大船渡・佐々木、星稜・奥川、創志学園・西と「ＢＩＧ４」の一角として注目を
浴びる左腕は、「誰が見ても見ていなくても、お手本になるようにやっている。
変なプレッシャーはない」と気負いせず。
名門のエースとして、自覚を持って高校ラストイヤーに臨む。 3月に沖縄で招待試合があるんだな
その日がニュー及川の御披露目になるのか 及川にスカウト４球団！横浜が神奈川４連覇へ始動
1/4(金) 20:50配信 日刊スポーツ .
夏の全国高校野球神奈川大会で3連覇中の横浜（神奈川）が4日、同校長浜グラウンドで
4連覇へ向けて始動した。
帰省中の元日、初詣に訪れた千葉・香取神宮のおみくじで大吉を引いた最速153キロ左腕、
及川（およかわ）雅貴投手（2年）をはじめ、練習前のナインは一様に笑顔だった。
始動に訪れた関係者たちに「おはようございます、明けましておめでとうございます」
とあいさつし続けた。
そんなさわやかさとは一転、ナインは19年最初の練習から力強かった。
4球団のスカウトが見つめる中、エース及川はキャッチボールでもセットポジションから
しっかり腕を振った。
球威と寒さが重なったか、捕球した相手が痛さに顔をしかめるシーンも。
今秋ドラフト上位候補となる及川は「球速はあまり意識せず、質を高めていきたい」
と技術面での目標を掲げた。 横高の注目度は高いな
ほとんどのスポーツ新聞が横高の始動をとりあげている
始動からこれだけ新聞に載るのは全国みても横高だけ 今日の始動に中日の小山スカウトと元ベイスターズの後藤氏が来ていたらしいな
後藤氏はベイスターズのスカウトだっけ？ >>707
後藤は楽天の2軍打撃コーチに就任した
0:28からテレ東でまたもや松坂世代スペシャルやるな こんだけ注目度も高いんだからセンバツ出してくれよ
頼みますよ、高野連&毎日新聞 雑魚浜は県外に出しちゃいけねーよ！！
神奈川の常識だろwww 神奈川スレも横浜の話題ばかり
スポーツ紙も横浜の話題ばかり
テレビも横浜話題ばかり
横浜はいつでも注目度ナンバーワン 横浜高校が最強なのはわかったよ
平田さんの指導も日本一ですよ ●2017年高校野球で1番強かったのは横高だった
練習試合とはいえ、2017年の春・夏王者を倒した横高。
甲子園の上位校、各県の強豪校を次から次へと撃破した横高。
甲子園では結果を残せなかったが、戦力的に弱かったわけではない
ことを証明した2017年の練習試合。
この結果だけ見れば、横高は全国１強かったと言える。
その１、2017年選抜優勝校＝大阪桐蔭を撃破。
○横浜２－１大阪桐蔭
その年の春の王者で、練習試合無敗の大阪桐蔭を倒した。
その２、2017年選手権優勝校＝花咲徳栄を圧倒。
○横浜９－０花咲徳栄
その年の春・夏の王者を倒してのは横高だけ。
その３、2017年選手権ベスト4の東海大菅生を撃破。
○横浜４－３東海菅生
その年もっとも強かったチームを次々に倒した。
その４、2017年選抜出場の日大三にも圧勝。
○横浜７－０日大三
その年の春の優勝候補も圧倒した。
その５、その他。全国の強豪校を次から次へと撃破。
横浜11－１八戸光星 （2017年選手権青森大会準優勝）
横浜２－１佐久長聖 （2017年選手権長野大会準優勝）
横浜８－３東海大甲府（2017年選手権山梨大会準優勝
横浜６－３鹿児島城西（2017年選手権鹿児島大会準優勝）
横浜３－２鹿児島実 （2016年選抜大会出場）
横浜４－１いなべ総合（2016年選手権大会ベスト16） ●監督就任以降、毎年甲子園、毎年高卒プロ輩出、毎年日本代表選出
凄すぎる平田監督。
平田監督が就任して3年。
神奈川では敵なしの強さを発揮している平田監督だが、育成能力も全国トップ
クラスである。
就任して3年間。毎年高卒プロ野球選手の輩出。
それだけでなく毎年Ｕ１８高校日本代表を送り出している。
高卒プロ、日本代表を毎年輩出しているのは全国でただ1人平田監督だけである。
あの大阪桐蔭の西谷監督ですら成し遂げることができなかった。
平田監督は本当に凄すぎる。
監督就任以降甲子園を逃したことがない。
また監督就任以降、毎年プロ、毎年代表を出している。
これだけの成果をあげている新人監督は全国どこを探してもいない。
今年は及川君がいる。
これで4年連続高卒プロ輩出、日本代表選出は確実の状況だ。
○高卒プロ野球選手輩出
２０１６年 藤平
２０１７年 増田
２０１８年 万波
（2019年 及川 予定）
○Ｕ１８高校全日本代表選出
２０１６年 藤平
２０１７年 増田
２０１８年 板川
（2019年 及川 予定） ●横高１強時代の突入。強すぎた平田監督率いる横高。
就任して4年目に突入した平田監督。
神奈川においては無敵に近い戦いぶりであった。
唯一の完敗は鎌学戦だけという安定ぶりである。
戦績を見て明らかのように、どの大会、どの年代でも強いことである。
これは毎年入れ替わりがある高校野球で、毎年レベルの高いチームと
して仕上げている現われであり、平田監督の指導性の高さを示すものである。
まず、強豪校が多い神奈川において、１０季戦って９季も決勝戦に進出して
いること事態、奇跡と言っていい。
今までにこれほどの成果をあげた新人監督は存在しなかった。
全てにおいて他校を圧倒している平田監督は凄すぎるというしかない。
横高1強時代の始まりを予感する。
○就任以降の戦績
６９勝３敗
勝率９６％
優勝７回 準優勝２回
2015秋季大会（優勝）
９勝－０敗
2016春季大会（優勝）
９勝－０敗
2016選手権大会（優勝）
７勝－０敗
2016秋季大会（準優勝）
５勝－１敗
2017春季大会（準優勝）
８勝－１敗
2017選手権大会（優勝）
７勝－０敗
2017秋季大会（ベスト８）
３勝－１敗
2018春季大会（優勝）
９勝－０敗
2018選手権大会（優勝）
６勝－０敗
2018秋季大会（優勝）
６勝－０敗 689名無しさん＠実況は実況板で2019/01/04(金) 13:23:41.51ID:v4GSGD9e
及川君の伸びシロを十分に引き出しているのは平田監督の指導
だから出きることであろう。
制球難で課題の多い及川君を上からの指導でガチガチにいじって
いたらここまで伸びていただろうか？
平田改革で1番伸びた選手は言うまでもなく板川君である。
軟式出身の一般入学で横高に入って来た、入学当時125キロの
ストレートしか投げられなかった「並以下」の投手が、最終学年
では横高の不動のエースになり、ストレートも142キロまであがり、
しかもＵ１８日本代表まで登りつめた。
捕手出身の平田監督の育成能力の高さを示した。
平田改革だからこそ、及川君も着実に成長しているのだろうと思う。
昔の横高なら徹底的な投げ込みや上からの徹底的な矯正によって問題
を改善しようとしたかもしれない。
しかし平田改革で打ち出されたのは選手の自主性、「教え込みすぎない
指導」である。またスポーツ科学に裏づけされた「肩は消耗品」という
考えから怪我をさせない、肩を痛めない工夫やそれを支える計画的な
体力づくり。とりわけ投手はノースローデーを設け肩のケアを意識的
おこなってきた。
及川君は入学当時は１４１キロのストレートを投げていた。
それが1年の甲子園で143キロ。一冬越しての春に150キロ。そして昨秋
に153キロと入学当時から10キロ以上も速くなっている。
これも平田改革で目指しているフィジカル面の強化。とりわけ体幹を
鍛え、投手の必要な筋肉を鍛えてきたウエイトトレーニングの成果とし
て現れている。
とりわけ及川君に関しては、部長と話し合ってトレーニング計画を建て
二人三脚で足腰強化の練習に励むなどした結果でもある。
また栄養士の指導に基づく計画的な食の改善によって体も大きくなり、
投手に適した体作りがなされた結果でもあると思う。
昔のような「非科学的トレーニング」では伸びシロを引き出せなかった
かもしれない。
平田改革だからこそ能力を引き出せたのだろうと思う。
まだまだ課題も多く、連投の弱さも浮き彫りになっている。
今年の冬は、昨年同様に部長と二人三脚で下半身の強化と、連投でも落ち
ない持久力のある「地肩の強化」強化を目指しているようだ。
この冬を越して春にはどれだけの伸びシロをつくったのか？
楽しみである。 及川に関して言えば安定感だな
良い時と悪い時の波がありすぎる
前の試合は完璧だったが次の試合は初回から乱調
あるいは試合の中でも前の回は三者三振
次の回は四球連発
及川の場合メンタル面が大きいと思うが肩への
疲労度や持久力などの影響もある １５３キロ左腕、横浜・及川 もうプロ志望表明 ４球団スカウトから新年あいさつ
1/5(土) 6:00配信 スポニチアネックス
今秋ドラフト上位候補に挙がる横浜の１５３キロ左腕・及川（およかわ）雅貴投手（２年）が
４日に横浜市の同校で始動し、プロ志望を表明した。
「プロ志望届を出したいと思っている。でも足りないところも多数ある。この一年が勝負」。
４球団６人のスカウトがあいさつに訪れる中、ノックや打撃練習で汗を流した。
今春センバツ出場は微妙な状況だが夏は４年連続出場が懸かる。
「安定感のある投球をしたい」とこの冬は無駄のないフォームづくりに臨む。
ソフトバンク・福山龍太郎アマスカウトチーフは「潜在能力が素晴らしい。
夏まで楽しみ」と言い、地元のＤｅＮＡ・稲嶺茂夫スカウトは「左でこれだけ速い球を投げる
選手は他にいない。１位？十分にある」と評価した。 プロ４球団が１５３キロ左腕の横浜・及川を視察
1/5(土) 7:00配信 サンケイスポーツ
高校生の“ドラフト候補四天王”の一人、横浜の最速１５３キロ
左腕・及川（およかわ）の練習始めをヤクルト、ＤｅＮＡ、中日、
ソフトバンクの国内４球団が４日、視察した。
横浜高ＯＢのヤクルト・斉藤スカウトは、「右（投手）は１５０
キロ以上がいても左は大学、社会人にも少なくナンバーワンは及川
でしょう」と高く評価した。 今年の神奈川の高校野球界は
及川の話題で一色になりそうだ
吉田フィーバーの次は及川フィーバー 【長文ヨタヲタ】神奈川の高校野球 Part772【入るべからず】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1542289325/
本スレのご案内です。
ここは廃墟にしてこっちで語りましょう。 及川は春期大会では左ピッチャーの最速高校記録を破るだろう
そして選手権大会では左ピッチャーのプロ最速記録を破る可能性もある >>679
とりあえずカウント取れる変化球があるといいな 及川は当馬で本命は別にあると言うことだな。
制球が悪い上に、球の出所が分かりやすい。
ボールを見極められ狙い打ちされる。
しかも、チキンハート。
鍛えるべき10代で生ぬるい環境。
レベルの低い神奈川でも目を見張るような結果を出せない。 横浜 スタメン
1度会 二 千葉
2守屋 三 神奈川
3小泉 中 福井
4内海 一 神奈川
5黒住 右 東京
6津田 遊 熊本
7吉原 左 北海道
8山口 捕 神奈川
9及川 投 千葉 相模 スタメン
1本間 中 神奈川
2徳田 三 神奈川
3小関 捕 神奈川
4西川 左 千葉
5井上 二 東京
6山村 一 神奈川
7金城 右 神奈川
8神里 遊 沖縄
9野口 投 神奈川 慶応 スタメン
1杉岡 一 神奈川
2吉川 右 千葉
3本間 三 奈良
4廣瀬 二 神奈川
5佐藤 右 神奈川
6 関 中 北海道
7水鳥 遊 愛知
8善波 捕 神奈川
9駒形 投 東京 × 球の出所分かりやすい
→そんなことはない
×生ぬるい環境
→非科学的に鍛えても怪我をするだけで伸びません
ノースローデーをもうけしっかり肩の疲れをとってから鍛えることが大事です
×レベルの低い神奈川で
→甲子園の優勝回数、勝率どれをとっても神奈川は関東一番です
またプロ輩出数も関東で一番です
全てで一番なのにレベルが低いとは意味不明です 横浜のスタメンはまったく現実を知らないネット便りのニワカの妄想
練習や練習試合をまったく見たことがないのがわかる
まずは自分の目で練習を見れば誰がA戦メンバーで、
どのポジションを守っているのかわかる
横浜のスタメンを予想しているニワカはまったく横浜のことを知らない輩であるのが良くわかる 高校ラグビー準決勝
大阪桐蔭３１－１７流経大柏
桐蔭学園４６－３８東福岡
決勝
大阪桐蔭－桐蔭学園 仙台育英→オリックスをクビになったセナは横浜球友クラブに入団 >>732
鍛えるべきを、「10代だけ鍛えるべき」と勘違いしたんだな。
かわいそうに [「球の出所が分かりやすい」
何を見ているんでしょうかね？
及川君の投球ファームのどこが？出所が分かりやすいのですかね？
及川君が分かりやすいなら、他の全ての投手はもっと分かりやすいとなりますよ。
むしろ及川君のゆったりした重心を下げてのフォームは、腕の動きが体に隠れて見えにくく
だから、リリースポイントも他の投手よりは若干見づらいですよ
一度球場でも行って実際の及川君を見てから投稿してください
貴方の勝手な妄想はいりません
それとも野球の知識がまったくありませんか？ 全国トップレベルの横高投手陣
１、及川君 153キロ
２、木下君 144キロ
３、松本君 147キロ
４、鯨君 145キロ
５、黒須君 141キロ >>737
テークバックでボールが丸見えになる。
出どころがわかるのはそのせいもある。
リリースポイントは、まちまちで安定しない。
余計なお世話だが、リリースポイントが見辛いとか言わないぞ。
野球の知識が～とか言うから、笑ってしまった。
あと、直球とスライダーは投げ方が違う。
高校野球予選レベルでは問題ないと思っているのか、気付いていないのか。
横高のスタッフなら下手にいじらない方が得策だろう。 横浜ガンバレ！
過去十年間の主な県外実績
東海大相模
2009 秋季関東大会優勝
2009 明治神宮大会準優勝
2010 全国選手権大会準優勝
2010 秋季関東大会準優勝
2011 選抜大会優勝
2015 全国選手権大会優勝
2015 国体優勝
2017 春季関東大会準優勝
2018 選抜大会ベスト4
桐光学園
2012 全国選手権ベスト8
桐蔭学園
2018 秋季関東大会優勝
【横浜】←注目！
2016 春季関東大会準優勝 相模が横浜倒すのと
横浜が全国制覇するのだったら
マジで横浜の全国制覇が先だろうな >>739
まったく意味不明ですよ
野球をやったことがあるのかな？
あなたの負け >>736
大事な時期ってことだろ？いくつになっても大事な時期だから 球離れが遅い=リリースポイントが見ずらい
わかった？ >>745
あーぁ
リリースポイントが見ずらいって、世紀の大発見やな
隠すものなんか何もないだろ
大爆笑 >>747
野球を知らない素人には話が通じないようですね
出所の話をしているんじゃないの？
もう少し野球というスポーツを知ろうね
爺さん
低脳すぎてお話しになりません >>748
もしかして球の出所と球離れを一緒にしてるのか？
答えてみろよ
野球を知っているらしいから、とことん聞くぞ 何度も言わせるな
ネットで調べていいから低脳の頭でゆっくり考えてから投稿してさい
球離れが遅い=リリースポイントが見ずらい
こんな基本中の基本が理解できなければ野球を語る資格はありません
なあ、ネット便りの素人よ >>750
「見づらい」ということにピンとこないのだから、野球をやったことのないド素人なんでしょう。
及川君の投球は出所が見やすいということを正当化したいのでしょう。
ユーチューブなんかで及川君の投球を見たんでしょうけど、実際に長浜に行ってバックネット
裏から見たことがないから、適当なことが言えるのでしょう。
ネットファンは知ったかぶりが多いです。 >>750
日本語通じないね
球の出所と球離れを一緒にしてるのか？
と聞いているんだよ。
一緒と言えば野球を知らない証拠
違うと言えば話のすりかえ
どっちなんだ？ 及川君の投球の出所が見やすいのなら、ヒットや失点が多いはずですが現実はまったく違います。
昨秋季大会で及川君は４試合３１イニング投げて自責点はたったの１点。ヒット数は１試合平均４本だった。
出所が見やすいのに何故打たれないのかな？
まったく言っていることが道理にあいません。
ネットファンは現実を認識できません。 >>743
これでも大学まで野球をやっていたのだが
いきなり負けと言われてもね
今は職員として、高校野球を見ている。
あんた誰にでも噛み付くようだか、平田監督が指導している内容にも噛み付くのかね？
及川は、手投げの癖があるから重心を低くして下半身を使おうとした。
すると軸足がくの字になるから丸見えになるようになったというわけさ。
あんまり人に向かって野球素人とか連呼しない方がいいぞ。
自分がそうだからってばれるからな。 >>753
バカだねえ
普通、夏の成績を言うだろ
目も当てられないな 勝手に話を作るな素人さん
出所と球離れが一緒と誰が言ったのかな？
偽造するんじゃないよ
言ったのは
球離れが遅い=リリースポイントが見ずらい
だ
言っていることを勝手に作り変えるとは恥ずかしくありませんか？
理解能力がないのだからお話しになりません 689名無しさん＠実況は実況板で2019/01/04(金) 13:23:41.51ID:v4GSGD9e
及川君の伸びシロを十分に引き出しているのは平田監督の指導
だから出きることであろう。
制球難で課題の多い及川君を上からの指導でガチガチにいじって
いたらここまで伸びていただろうか？
平田改革で1番伸びた選手は言うまでもなく板川君である。
軟式出身の一般入学で横高に入って来た、入学当時125キロの
ストレートしか投げられなかった「並以下」の投手が、最終学年
では横高の不動のエースになり、ストレートも142キロまであがり、
しかもＵ１８日本代表まで登りつめた。
捕手出身の平田監督の育成能力の高さを示した。
平田改革だからこそ、及川君も着実に成長しているのだろうと思う。
昔の横高なら徹底的な投げ込みや上からの徹底的な矯正によって問題
を改善しようとしたかもしれない。
しかし平田改革で打ち出されたのは選手の自主性、「教え込みすぎない
指導」である。またスポーツ科学に裏づけされた「肩は消耗品」という
考えから怪我をさせない、肩を痛めない工夫やそれを支える計画的な
体力づくり。とりわけ投手はノースローデーを設け肩のケアを意識的
おこなってきた。
及川君は入学当時は１４１キロのストレートを投げていた。
それが1年の甲子園で143キロ。一冬越しての春に150キロ。そして昨秋
に153キロと入学当時から10キロ以上も速くなっている。
これも平田改革で目指しているフィジカル面の強化。とりわけ体幹を
鍛え、投手の必要な筋肉を鍛えてきたウエイトトレーニングの成果とし
て現れている。
とりわけ及川君に関しては、部長と話し合ってトレーニング計画を建て
二人三脚で足腰強化の練習に励むなどした結果でもある。
また栄養士の指導に基づく計画的な食の改善によって体も大きくなり、
投手に適した体作りがなされた結果でもあると思う。
昔のような「非科学的トレーニング」では伸びシロを引き出せなかった
かもしれない。
平田改革だからこそ能力を引き出せたのだろうと思う。
まだまだ課題も多く、連投の弱さも浮き彫りになっている。
今年の冬は、昨年同様に部長と二人三脚で下半身の強化と、連投でも落ち
ない持久力のある「地肩の強化」強化を目指しているようだ。
この冬を越して春にはどれだけの伸びシロをつくったのか？
楽しみである。 西川は佐倉シニアで5番打者
度会は佐倉シニアで3番打者でu15
どう考えても度会〉西川 >>756
こっちは聞いているわけよ
わかる？疑問形
最初から球の出所の話なのに、何で球離れの話しになるのかって聞いてるのよ
話しなんて作ってないでしょ
でさ、球離れが遅いってことは、リリースポイントは打者よりになるわけ
この分スピードが出る、変化球が打者の手元で変化するという利点がある。
しかし、リリースポイントが見づらいなんて世界中探しても誰も言わねえよ。 >>755
自分の意見を正当化するために都合の良い言い訳ですね。
最近の及川君の話をしているのに秋の大会を飛ばして、旧チーム
の情報でしかない１季前の夏の大会を持ち出すのは悪意を感じますね。
すでに新チームになって４ヶ月です。しかも及川君は板川君が抜けた
後のエースとしての立場になっています。
現状の及川君の話をしているのに、エースでもなかった旧チームの
及川君の情報を持ち出すこと自体「普通」ではありません。
選手は日々成長するものです。また立場も変わればなおさらです。
自分の都合の悪い情報を隠蔽するために昔の情報を持ち出すとは呆れます。
お前の論理でいえば都合の良いように、「普通は春の成績を言うだろ」
ともなりますね。
ちなみに春は３試合投げて失点は０、ヒットはたったの１本です。
出所が見やすいのにまったく打たれませんでした。
出所が見やすいのに何で打たれないのか説明してくれませんか？
以上。 >>760
言っていることがコロコロ変わる、お前の意味不明の解釈はどうでもいい。
お前も言っているように、出発点は及川君の投球は出所の問題だ
お前が主張している「球の出所が分かりやすい。 ボールを見極められ狙い打ちされる。」
というのなら、現実に立ち返って答えてもらおうか。
再度言う。解釈はどうでもいい。現実に答えはある。
出所が分かりやすいから打たれるんだろう？
だったら秋の及川君の現実に照らし合わせて答えてもらおうか。
お前の言い訳、解釈はいらない。
753名無しさん＠実況は実況板で2019/01/05(土) 23:42:42.50ID:yBztA0n0
及川君の投球の出所が見やすいのなら、ヒットや失点が多いはずですが現実はまったく違います。
昨秋季大会で及川君は４試合３１イニング投げて自責点はたったの１点。ヒット数は１試合平均４本だった。
出所が見やすいのに何故打たれないのかな？ >>762
おいおい文体が変わってきてるぞ
丁寧な言葉が使えなくなったのは、追い込まれたからだな。
これでも読んで頭を冷やせよ
ttps://topics.smt.docomo.ne.jp/article/hbnippon/sports/hbnippon-report-18859
野球素人には理解できないか
「球離れが遅い=リリースポイントが見ずらい」
の名言残すくらいだから
爆 >>763
また言い訳と解釈かよ。いつまで現実から逃げるんですか？
「見づらい」ということにピンとこないのだからその時点でお前が野球の知識がまったくない
ド素人というのがわかる。
もう少し野球を勉強して、理解できるレベルになってから投稿しなさい。
今の無脳なお前にいくら説明しても論議は噛み合いません。
お前の意味不明の解釈なんかどうでもいい。
お前が言っているように出発点は出所が分かりやすいというお前の主張だ。
出所が見やすいだから狙われて打たれると指摘するなら、秋の大会まったく打たれていない
及川君の投球をどう説明するのかな？
この現実を説明すればいいだけの話だ。
何故現実から逃避するのかな？
自分の主張に自信があるなら、秋季大会の及川君の投球との関係でお前の自信満々の主張を
を展開すればいいだろう？
何故そこから逃げて意味不明の解釈ばかりするのかな？
出所が分かりやすく狙い打ちされやすいなら現実をもって示せよ
現実から逃げないで早く説明しろ 及川は、９番打者にホームラン打たれたのか
そりゃ狙い打ちのドンピシャだわ
この春からのピッチングが向上していないなんて、ヨタヲタにとっちゃ耳の痛い記事だな
所詮、平田の育成力なんてこの程度 >>765
無脳なお前にも分かるように論点を整理してあげるよ。
及川君の投球フォームではお前は「狙い打ちされる」と自信満々に主張。
「狙い打ちされる」のに、直近の大会である秋季神奈川大会では4試合投げて
1点しか取られていない。
お前が言っていることとは現実は逆で、及川君はほとんど「狙い打ち」される
こともなく、ほぼ完璧な投球をしていた。
お前が言っていることと、現実はまったく違う。
この矛盾をお前は説明すればいいだけの話だ。
わかった？ これが出発点であり、論点だ。
○お前の主張
「球の出所が分かりやすい。 ボールを見極められ狙い打ちされる」
○及川君の投球内容の現実
2018年秋季神奈川大会
及川君の投球内容
4試合 31イニング 自責点１ 被安打１７本 >>767
次は、春日部共栄戦の敗因を整理してくれ。
逃げるなよ腰抜け >>767
無脳なお前にも分かるように論点を整理してあげるよ。
及川君の投球フォームではお前は「狙い打ちされる」と自信満々に主張。
「狙い打ちされる」のに、直近の大会である秋季神奈川大会では６試合投げて
防御率はたったの1,7だ。防御率が3点台なら優秀な投手と言われる中及川君は
1点台だ。どこが「狙い打ち」されているのかな？
今大会本塁打はその1本だけで、打者も言っているように「たまたま」だった。
お前が言っていることとは現実は逆で、及川君はほとんど「狙い打ち」される
こともなく、ほぼ完璧な投球をしていた。
お前が言っていることと、現実はまったく違う。
この矛盾をお前は説明すればいいだけの話だ。
わかった？ これが出発点であり、論点だ。
○お前の主張
「球の出所が分かりやすい。 ボールを見極められ狙い打ちされる」
○及川君の投球内容の現実
2018年秋季神奈川大会・関東大会
及川君の投球内容
6試合 42 1／２イニング 自責点８ 防御率1,7 >>768
無脳なお前にも分かるように論点を整理してあげるよ。
及川君の投球フォームではお前は「狙い打ちされる」と自信満々に主張。
「狙い打ちされる」のに、直近の大会である秋季神奈川大会では６試合投げて
防御率はたったの1,7だ。防御率が3点台なら優秀な投手と言われる中及川君は
1点台だ。どこが「狙い打ち」されているのかな？
今大会本塁打はその1本だけで、打者も言っているように「たまたま」だった。
お前が言っていることとは現実は逆で、及川君はほとんど「狙い打ち」される
こともなく、ほぼ完璧な投球をしていた。
お前が言っていることと、現実はまったく違う。
この矛盾をお前は説明すればいいだけの話だ。
わかった？ これが出発点であり、論点だ。
○お前の主張
「球の出所が分かりやすい。 ボールを見極められ狙い打ちされる」
○及川君の投球内容の現実
2018年秋季神奈川大会・関東大会
及川君の投球内容
6試合 42 1／２イニング 自責点８ 防御率1,7 >>769
俺は主張なんかしてねえよ
違う人じゃね？
さっさと春日部共栄戦の敗因を整理しろ
負け犬 >>771
論点を整理して現実を示しているのにそれに答えることなくお得意の逃げ。
出所の問題を話しているのに、春日部の敗因の問題にすりかえる。
情けないね。
また都合が悪いと、他人が言っていることにすりかえるとは恥ずかしくない？
お前の主張でないなら、他人が言っていることをどのようにして理解できるのかな？
本人でなければその主張の趣旨、意図はわかりません。
また他人の主張に乗って一生懸命、他人に代わって反論するお前はなんなんだ？
自分の主張でもないことを一生懸命擁護する奴などいません。
言い訳はとすり替えはいいから、秋季関東大会をも含んだ及川君の現実について
しっかり答えてもらおうか
狙い打ちされているのに防御率1点台はどう説明するんだ
早く答えてもらおうか >>771
これが関東大会も含んだ現実だ。
○及川君の投球内容の現実
2018年秋季神奈川大会・関東大会
及川君の投球内容
6試合 42 1／２イニング 自責点８ 防御率1,7
逃げるなよ
早く答えろ 春日部にフルボッコ。以上
横浜長文のコールド負け
大事な試合で埼玉の公立にパカスカ打たれるような投手は真のエースではない
繰り返す
横浜長文のコールド負け。 >>775
出所の問題が答えられないから話をすり替えて逃げるとは恥ずかしい奴だな。
答えられないのなら、お前は野球の知識も経験もないのだから、自信満々で出所の問題を
投稿するな。
及川君の問題を指摘したいのなら、しっかり現実を認識し把握してから投稿しなさい。
お前の何ら根拠のない勝手なイメージと妄想はどうでもいい。
最後にお前に言っておく。
真実は現実の中にある。お前の無脳の頭の中にはない。
以上。 >>776
春日部共栄戦のコールド負けが現実だ。
しっかり認識しておけよ。 最近長文イライラ気味で草
【長文ヨタヲタ】神奈川の高校野球 Part772【入るべからず】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1542289325/
長文がウザいと感じた方はこちらへどうぞ。 >>776
及川もそこそこの投手なので、高校生でも低レベルでは打ち取ることもできる。
しかし、秋関準優勝するようなチームには歯が立たない。
春日部共栄戦の一回、二人の打者で及川の癖を確認された模様。
球の出所がわかりやすく、球種も二種類なら狙い打ちも容易だ。
その結果、コースを見極められ四球を連発。
９番打者の本塁打も納得の結果だ。
守り勝つ野球なんて微塵も感じられない。
キャンキャン子犬と揶揄される長文の平田改革が嘘であることが証明された。 >>776
及川もそこそこの投手なので、高校生でも低レベルでは打ち取ることもできる。
しかし、秋関準優勝するようなチームには歯が立たない。
春日部共栄戦の一回、二人の打者で及川の癖を確認された模様。
球の出所がわかりやすく、球種も二種類なら狙い打ちも容易だ。
その結果、コースを見極められ四球を連発。
９番打者の本塁打も納得の結果だ。
守り勝つ野球なんて微塵も感じられない。
キャンキャン子犬と揶揄される長文の平田改革が嘘であることが証明された。 雑魚浜は県内限定だから県外に出したらイカンよ。
神奈川が恥かく事になるww >>776
現実を突きつけられて逃走したな。
墓穴を堀ながら、見事に追い込まれていく様がみじめだこと。
マジ野球無知をさらして嬉しいか？
こっちは笑いが止まらんわ。
リリースポイントが見づらいも傑作だが、
「地肩の強化」強化を目指して～
なんだこれ？
地肩は持って生まれたものだぞ
地肩の強化なんて表現しねぇわ
あー腹が痛い 及川には期待してたけど、このままだとダメだろうな。
現状B+ピッチャーだよ。甲子園優勝投手を想像できない。
高校でもBクラス程度のチームなら抑えられるけど
大阪桐蔭のようなSクラスやAクラスには通用しない。
まず9イニングは持たない。
左腕で時々球が速いというだけで、過剰にマスコミが持ち上げすぎ。
そもそも153kmもなんか軽いしね。
このままプロ行っても打たれまくって消えてく典型的なドラフト上位投手で終わるよ。
技術がどうこう以前に体が細い。
かといってバネがあるわけでもない。
もっと体重増やして大人の体格になってパワーつけないと。
速さはあってもすべての球が中学生か高校低学年のそれだぞ。 153キロを軽いって馬鹿なの？
ほぼ日本記録の球を軽いとはアホなの？
お前恥じだから二度カキコするな
ボケ 空振りが取れない速球じゃね。
彼の球は直球も変化球も軽いよ。
松坂の球、見たことないの？
現状、及川の評価はあまりにも過剰で、
実質スピードガン表示だけしかフォーカスされてない。
その速度も怪しいしな。 >>785
野球って競技を知らねえのか？
スピードガンコンテストかっての
野球を見る視点がアホすぎて話しにならん。 野球無知の長文は、平田改革だとかもっともらしく語っていたが、現実は無惨なコールド負けだから、架空の話だってバレたな。
渡辺監督にレールを引いてもらっただけ。
謙虚に頑張れよ
春はもっと悲惨だぞ 選抜のときの松坂
https://youtu.be/u02IPT-VIRE
及川の方がガン表示は速くても球はこっちの方が生きてる。 松坂と比べるのは酷だろうね。
プロ一年目から活躍できるくらいに小倉さんに鍛え上げられたからね。
オーバーワークにもならず故障もしなかったのは、小倉さんの鍛えるという技術がしっかりしていたから。
今の横浜にその技術を持つ人はいないね。 いやあ随分と長いやり取り見せられたが長文完敗だね
入学以来3度のコールド負けの全ての元凶を作って、背番号1でのコールド負けは最もひどい。
これはどうやってもフォローできない結果だしな 9番にホームランよりも横軸は真ん中とはいえ低め140オーバーをバックスクリーンに叩きこまれたのがヤバイよな
球質を疑わざるをえない >>787
153投げるのは次元が違うんだよ
ボケ
投手が投げた硬球とったことねーだろう
馬鹿 【長文ヨタヲタ】神奈川の高校野球 Part772【入るべからず】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1542289325/
ここは廃墟にしましょう。
発達障害長文ヨタヲタ出禁のスレです。 >>793
自慢話にはしるアホな奴
恥ずかしさの極み 及川のmax153キロの直球と
西川の強力なスイングが
激闘したらどうなるんだろうな 「空振りが取れない速球じゃね」
またまた偽情報はいかがなものか？
お前の一貫している投稿は、現実を無視して、勝手な主観で現実を捏造することだ。
ようするに嘘つき爺さん。
何度も言わせるな。真実は現実の中にしかありません。
現実が全て。お前の勝手な主観はどうでもいい。
まず、「空振りが取れない」というのは事実ではありません。。
むしろお前の偽情報とは180度異なり、現実は日本一空振りのとれる左腕です。
1番最新の昨秋季神奈川大会において、及川君は4試合31イニング投げて三振は44個です。
○及川君の昨秋季大会の現実
4試合
31イニング
三振44個
実に奪三振率は驚異の12,8です。
高校生の奪三振率の平均は6,5。9,0で典型的な三振が取れる投手と言われています。
及川君の12,8は高校生の中でも断トツトップの奪三振率です。
ちなみにプロ野球の奪三振記録は11,5です。それを上回っているのが及川君です。
全国トップの奪三振を誇る及川君を「空振りが取れない速球」と偽造するとは呆れますね。
現実はお前の言っていることとは真逆ということだ。
何度も言わせるな。
真実は現実の中にある。
以上。 【新人監督】神奈川の高校野球 Part771【平田・森林・片桐】
662 ：名無しさん＠実況は実況板で[]：2018/12/05(水) 13:26:02.83 ID:sXYLKvkh
>>659
今回は通信状態の良い場所から書き込んだ相撲ヲタ
毎回、書込む内容をストックしている相撲ヲタ 及川はそこらへんの
球速一辺倒の選手じゃない
速球のストレートを見せ球にして
空振りのとれる変化球でどんどん
ストライクを取ってくる
ストレート、変化球どちからに狙いを
絞ろうとしても腕の振りが全く同じまで
遅れてでくるリリースポイントに
打者の反応は遅れてしまう
狙い撃ちはほぼ不可能
更に速球派投手はスタミナが弱点と
されるが及川は当たり前のように
完投してくる
見送ってたら痛い目みるよ どこ見てんだか。
及川の好成績は県予選の初期に当たるB級以下高校ばかりじゃん。
県外でイマイチなのはA級には通用しないから。
これにつきる。空振りとれるのも。
まだまだ彼は足りないし、下手したらこのままで終わるよ。
中学まで良かった典型的な子役スター。
大人の世界ではダメかもね。 「実質スピードガン表示だけしかフォーカスされてない」
何も知らないド素人がまたまた偽情報を投稿するとは呆れますね。
日本記録を出した菊池選手は3年生の甲子園でのことであった。
及川君はまだ2年生だ。2年で153キロを出した左腕は今までの高校野球の
歴史の中では誰もいなかった。それだけでも凄いことだ。
プロのスカウトの誰もが言うのが及川君の伸びシロは無限にあると言って
いることだ。
春には左腕の高校記録、夏には左腕の日本人プロ野球記録を破る可能性もある。
昨年は一冬越して一挙に球速が増した。
今年の冬を越してどれだけの伸びシロがあるのか楽しみである。
ところで及川君がもっとも「フォーカス」されているのはスピードだけではない。
もっとも注目されているのはスライダーである。
プロのスカウトも「プロの中に入ってもトップクラスのスライダー」とお墨付きだ。
また門馬監督や森林監督も「130キロを越すスライダーは高校生では打てない」と
お手上げ状態である。
及川君の130キロを越す高速スライダーである横スラは、打者の手前で鋭く曲がる
から、対戦した打者はみんな「消える」という。
とりわけ低めのストライクからボールゾーンに落ちる横スラは、今の高校生では
かすることすらできない魔球である。
また及川君のスライダーは横スラだけでなく、斜め、縦に軸回転する２種類の
スライダーもある。
わかった？ 「及川の好成績は県予選の初期に当たるB級以下高校ばかりじゃん」
またまた捏造ですか。
お前よ。何度も言わせるな。現実を正しく認識できないほどボケているのかよ？
だったら５ちゃんねるに張り付いていないで今すぐ精神科に行け。
アホらしいから、現実だけ書き込んでやるよ。
後は精神科の先生と相談してくれ。
昨秋季大会の神奈川の超A級高校との及川君の対戦成績
横浜創学館（A級高校）
９回 １２奪三振
東海大相模（超A級高校）
９回 １３奪三振
慶応（超A級高校）
９回 １２奪三振
これが現実です。わかった？ >>801
昨秋季大会の及川君の戦績
１、三浦学苑（強豪中堅校）
４回 ７奪三振 自責点０
２、横浜創学館（強豪中堅校）
９回 １２奪三振 自責点０
３、東海大相模（全国的強豪校）
９回 １２奪三振 自責点１
４、慶応（強豪校）
９回 １２奪三振 自責点０
現実がしっかり反映できるお頭になってから投稿してください。
病院通院後でもいいですよ。
以上。 神奈川のレベルが明らかに落ちている。
横浜しか夏の甲子園行かないのも、
行ってもすぐに敗退してくるのを見れば明らか。
この現実をまず見るべき。
及川は危機感を持った方がいい。
マスコミは大した威力もないのに
150だけを見てやたら持ち上げるし、
スカウトもドラフト戦略で本命に集中しないよう、
及川を持ち上げてるふしがある。
実際大した結果もだしてないし、
未完なのか、この程度なのか・・・ 及川が空振りがとれないイメージないけどね
むしろ三振を多くとるピッチャーという印象しかない 「及川が空振りがとれないイメージないけどね
むしろ三振を多くとるピッチャーという印象しかない」と某スカウトは言っていた。 「及川が空振りがとれないイメージないけどね
むしろ三振を多くとるピッチャーという印象しかない」と某スカウトは言っていた。
しかし。。。。
「及川の直球は空振りが取れない」
「出所が分かりやすいから簡単にホームランが打てる」と及川アンチは絶叫する。
夢が覚めた及川アンチは精神病院のベットにいた。 及川がそんなにすごいなら今年の選抜行けてたよ。
実際のところ、横浜も相模も全国レベルじゃない。
昔の名前で強豪校呼ばわりされてるだけ。
慶應や桐蔭はそれ以下。
今夏甲子園、横浜の可能性はあるが、
及川が優勝投手になってるイメージはわかない。 球が早かろうが三振取れようがそんな事はどうでもいいから肝心なところでバカスカ打たれんのなんとかしてくれよ >>810
前回の選抜のベスト4は東海大相模なんだけど
昔ではなく去年の出来事ですよ
これはどう説明するのかな？ >>810
桐蔭は関東王者ですけれど
これは昔ではなく二ヶ月前の出来事 >>816
いいんだよ県外で勝てば
公立高校に無様な逆転負けもしていない。
相模と桐蔭は、神奈川の誇り 桐蔭は春日部に勝って優勝してるんだから、雑魚浜がマグレで桐蔭に勝ったという表現が正しい。 及川はバカバカ打たれている？
どこが？
四試合投げて自責点は1点
打たれていねーよ
バカ 原が巨人指揮官に復帰して東海大が箱根駅伝を初制覇した
今年の夏は相模が全国制覇するだろう 春日部共栄戦の横浜先発・及川は先頭から2者連続三振を奪ったが、3番平尾からなんと計三者連続四球。
二死満塁フルカウントの場面で、6番平岡が走者一掃の適時二塁打を放ち3点を入れる。
これは及川の球の出所がわかりやすく、春日部の打者にコースを見極められた結果である。 及川は練習試合番長だろ。
公式戦、しかも甲子園で連戦だと無理。
研究されたら途端に打たれるタイプ。
他の投手と併用で誤魔化しつつ起用するのが正解。 ラグビーくらいしか勝ち目ないのに何やってんのアホ桐蔭w >>821
テメー試合見てねーじゃん
ストレート浮きまくり
スライダースッ歩抜け
出所関係ねー
ストライクが全然はいりましぇーん
見てねーのに知ったかぶりかよー
バカ >>825
てめぇ誰の味方なんだよ？
及川は、６奪三振してんだぞ。
アウトは全部三振だ。
それだけ威力はあるんだよ。
子供が突っ掛かるようなことしか言えねえ奴はスッこんでろ。 >>826
はぁ？
テメーの誤りをワザワザ言ってやってるんだからよー
俺様にありがとーだろうがクズ
反省出来ねータイプかな？ごみクズよ
試合も見てねーではずいぜ
カス >>827
及川をバカにするんじゃねえよ
チンカス野郎が 及川は県予選までだな。
通用するのは。
本大会で二回戦以上では通用しない。
プロではムリっぽい。
大学行って様子見た方がいい。
高卒ドラフトでは地雷案件。 というか長文が慶應にシンパシー抱いてんの草
前も慶應OB装って自演してた雑魚浜ヲタがいたな
なかよし学級卒がイキって大ボラ吹いてて大草原wwwww >>827
実際の投球も見たことねぇくせによ。
低脳相撲ヲタは消えてろボケ まあ、及川はこの春にどんな体格になってるかで改めて評価してやる。
昨年までのヒョロPのままだったら、まずダメ。
彼はまず体格作りだよ。
ヒョロのままじゃ、いくら速い球投げても上では通用しない。
身長伸びても体幹が中学生だから勝てない。 ○横浜屈辱のコールド負け
及川は2.1回を投げて、6三振を奪う一方、1長打2本塁打を浴び、5失点。
長打は全てストレート。
春日部共栄打線が空振り三振を恐れることなく、フルスイング出来たのは、及川の球の出所がわかりやすく、癖を見抜かれたことによる。
低めのスライダーを見送り、ベルトよりのストレートを待って狙い打ちする作戦が功を奏した。 神奈作がラグビーでも大阪桐蔭にチンチンにされててワロタ 出所まったく関係ありません
打たれたのはコントロールが定まらす、ストライクを取りに球を置きにいってたことが原因
悪い時のいつものパターンです
三連続四球が悪い及川を誘発してしまいなかなか修正できなかった
まあ春日部に打たれたといっても三安打だけですけど
まったく狙い打ちされたものでもなく単なる交通事故のようなものです
これが真相です
出所はまったく関係ありません 評価してやるとは、ずいぶん上から目線だな。自分は相当のスキルがあるなら認めてやるよ。ハハハ、これも上から目線(゜o゜) 最大の問題は神奈川では横浜にどこも勝てないということ。
だから今夏も結局横浜が行く。
だが、及川がまるで成長せず、スピードガン表示なだけの
へなちょこピッチャーなもんで、大舞台で勝ちあがれないこと。
ましてや大阪桐蔭クラスにはまるで通用しない。
おそらくまた2回戦あたりで敗退でしょう。 投手には波があります
ましてやまだまだ発展途上の高校二年生です
全てが100％の完璧な投手はいません
良い時もあれば調子の悪い時もあります
春日部戦で少し調子が悪かったからと言って全てを否定して誹謗するとは野球をまったく知らない素人です
先ほども言いましたが特に高校生投手は波があります
だから投手の現段階をしっかり把握するには総体的に捉えなければわかりません
春日部戦は悪いと言っても打たれたヒットはたった３本だけ
しかしそれ以外の５試合の自責点はたったの３点です
まったく打たれていません
しかも相手は強豪校の東海大相模、慶応、甲府工などです
１回だけ少し打たれただけでそれ以外の試合は完璧におさえているのです
総体的に言えば、この秋の及川の投球は、ほとんど打たれることはなく抑えたのであって、新エースになって一段と成長したことを確実できるでしょう
ただし連投の疲れからコントロールを乱し四球を出しては打たれる悪い癖はまだまだ課題としてはある
ということでしょう 連投ってｗ
だから甲子園では勝ちあがれないんだよ。 過去十年間の主な県外実績
東海大相模
2009 秋季関東大会優勝
2009 明治神宮大会準優勝
2010 全国選手権大会準優勝
2010 秋季関東大会準優勝
2011 選抜大会優勝
2015 全国選手権大会優勝
2015 国体優勝
2017 春季関東大会準優勝
2018 選抜大会ベスト4
桐光学園
2012 全国選手権ベスト8
桐蔭学園
2018 秋季関東大会優勝
【横浜】←注目！
2016 春季関東大会準優勝
もはや桐蔭学園以下の横浜 相模が神奈川の勝率稼いでくれるし
慶應や桐蔭らも台頭してきた
横浜なんて蚊帳の外。誰もその存在を気にしてない
横浜が強かろうが弱かろうが神奈川の高校野球に何の影響も及ぼさない 桐蔭は関東大会で4勝しただけだからな
選抜で勝ち上がってまぐれでないことを証明してくれ 春日部共栄の９番森は、高めに入った145キロのストレートを狙い打ちし、レフトスタンドへ飛び込む大会第10号本塁打を放った。
及川は２回まで５奪三振。
平均急速も140キロを越え申し分なかったが、なぜか９番打者に本塁打されたのだ。
調子が悪い投手が２回までに５個の三振を奪えるだろうか？
しかし春日部共栄エース村田が144キロのストレートを再びレフトスタンドへ特大の本塁打を放ったのだ。
試合を見ていない野球音痴は、球を置きに行ったなどとのたまうだろうが、立ち直りの兆しを見せる渾身のストレートだった。
それが見事に打ち返されたのは、球の出所のわかりやすさにストレートとわかる癖があったからだ。
言っておくが、及川は並みの投手ではない。
ドラ１を確約された投手だ。
遊び半分に振り回すだけでは、決して本塁打など打てるはずはないのだ。 及川がドラ１って、まあ現状ではそんな価値はないな。
せいぜいドラフト4クラスだよ。
それでもベイに行った京山より劣るわ。
https://youtu.be/RBE5xygkVwE 現状松井裕樹の足元にも及ばないからな及川
その松井も伸び悩んでるし高卒左腕はプロじゃ厳しいよ 正直あとは全国で結果残すだけ。甲子園で投げればドラ1当確。 【長文ヨタヲタ】神奈川の高校野球 Part772【入るべからず】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1542289325/
ここは長文荒らしが立てたスレです。
こちらの本スレで語りましょう。 オカマ長文は自分で立てたスレでフルボッコか
野球を知らない上に誤字脱字だらけ
哀れな奴だな 結局 春夏が来れば横浜が勝つし 及川凄いってなる 木下松本も成長したってなる 根拠の無い自信
能力の低い人は、自分の無能さを認識できず、自己を実際よりも高く評価する。
ひいては自信に満ちて見える。 >>839
その通り
839名無しさん＠実況は実況板で2019/01/07(月) 22:09:47.71ID:HGZrq5Ef
投手には波があります
ましてやまだまだ発展途上の高校二年生です
全てが100％の完璧な投手はいません
良い時もあれば調子の悪い時もあります
春日部戦で少し調子が悪かったからと言って全てを否定して誹謗するとは野球をまったく知らない素人です
先ほども言いましたが特に高校生投手は波があります
だから投手の現段階をしっかり把握するには総体的に捉えなければわかりません
春日部戦は悪いと言っても打たれたヒットはたった３本だけ
しかしそれ以外の５試合の自責点はたったの３点です
まったく打たれていません
しかも相手は強豪校の東海大相模、慶応、甲府工などです
１回だけ少し打たれただけでそれ以外の試合は完璧におさえているのです
総体的に言えば、この秋の及川の投球は、ほとんど打たれることはなく抑えたのであって、新エースになって一段と成長したことを確実できるでしょう
ただし連投の疲れからコントロールを乱し四球を出しては打たれる悪い癖はまだまだ課題としてはある
ということでしょう >>689
その通り
689名無しさん＠実況は実況板で2019/01/04(金) 13:23:41.51ID:v4GSGD9e
及川君の伸びシロを十分に引き出しているのは平田監督の指導
だから出きることであろう。
制球難で課題の多い及川君を上からの指導でガチガチにいじって
いたらここまで伸びていただろうか？
平田改革で1番伸びた選手は言うまでもなく板川君である。
軟式出身の一般入学で横高に入って来た、入学当時125キロの
ストレートしか投げられなかった「並以下」の投手が、最終学年
では横高の不動のエースになり、ストレートも142キロまであがり、
しかもＵ１８日本代表まで登りつめた。
捕手出身の平田監督の育成能力の高さを示した。
平田改革だからこそ、及川君も着実に成長しているのだろうと思う。
昔の横高なら徹底的な投げ込みや上からの徹底的な矯正によって問題
を改善しようとしたかもしれない。
しかし平田改革で打ち出されたのは選手の自主性、「教え込みすぎない
指導」である。またスポーツ科学に裏づけされた「肩は消耗品」という
考えから怪我をさせない、肩を痛めない工夫やそれを支える計画的な
体力づくり。とりわけ投手はノースローデーを設け肩のケアを意識的
おこなってきた。
及川君は入学当時は１４１キロのストレートを投げていた。
それが1年の甲子園で143キロ。一冬越しての春に150キロ。そして昨秋
に153キロと入学当時から10キロ以上も速くなっている。
これも平田改革で目指しているフィジカル面の強化。とりわけ体幹を
鍛え、投手の必要な筋肉を鍛えてきたウエイトトレーニングの成果とし
て現れている。
とりわけ及川君に関しては、部長と話し合ってトレーニング計画を建て
二人三脚で足腰強化の練習に励むなどした結果でもある。
また栄養士の指導に基づく計画的な食の改善によって体も大きくなり、
投手に適した体作りがなされた結果でもあると思う。
昔のような「非科学的トレーニング」では伸びシロを引き出せなかった
かもしれない。
平田改革だからこそ能力を引き出せたのだろうと思う。
まだまだ課題も多く、連投の弱さも浮き彫りになっている。
今年の冬は、昨年同様に部長と二人三脚で下半身の強化と、連投でも落ち
ない持久力のある「地肩の強化」強化を目指しているようだ。
この冬を越して春にはどれだけの伸びシロをつくったのか？
楽しみである。 うちの息子、春から横浜で野球やるので
神奈川スレのみなさんお手柔らかに 及川アンチは出所が見やすいから狙い打ちされると訳のわからないことを言ってますね
長文さんが指摘されているように出所ではないですね
長文さんが言っているように四球を出しては打たれる悪いパターンはコントロールを整えようとして置きにいく癖があるからだ
すなわち腕を振り切れないからストレートに勢いとキレがなく打たれるわけだ
また長文さんが指摘されているようにテイクバックが大きいフォームだからストレートの勢いが落ちてくるとタイミングが取りやすくなり打たれたやすくなるという問題もあるわけだ
以上のように、及川が打たれることと、出所の問題はまったく関係ないのがわかる 及川は球が速いだけでそれ以外は大したことない。
しかも速い球も手も足もでない豪速球でなく
なんかガン表示は速いという程度。
ある一定レベル以上の選手なら攻略できる。
だから県外ではパッとしない。
高卒即プロでなく、大学経由した方がいい。
それで力量知った上でも遅くない。 >>864
及川、強豪日大三を完璧に粉砕
昨年練習試合で日大三を9回14奪三振無失点で完封
日大三は及川の豪速球に手も足も出なかった >>864
何も知らないんだな
ストレートよりスライダーを評価されている
勉強になってよかったね
巨人古城スカウト「あのスライダーは高校生では対応できない」
横浜稲嶺スカウト「膝元に決まるスライダーは素晴らしい、プロでも通用する」
中日小山スカウト「プロでもトップレベルのスライダー」
ヤクルト斉藤スカウト「スライダーは間違いなく高校ナンバーワン」
フィリーズスカウト「スライダーは天下一品」
門馬監督「130キロを越すスライダーは高校生では打てない」 >>864
何も知らないんだね
大学経由？
世間知らずは怖いね
稲嶺スカウト「１位指名十分ある」
斉藤スカウト「１位で消えるでしょう」 練習試合ｗ
そんなことだから選抜にも出られないし、
甲子園でも1試合しかまともなピッチングできないんだよ。
まともな大会では常にフラフラじゃねーか。
スライダーにしても相手が高校生だから打ち取れる程度で
プロではまるで普通の球だよ。
楽天松井みろよｗ スカウトの言うことは信用すんなって。
当て馬にされてるだけ。 >>864
野球のことまったく知らないんだね
豪速球ではない？速い程度？
153キロが豪速球ではない？
今、高校生、大学生の中でも一番速いのに？
春には日本記録更新間違いがないのに？
高校生なら140キロ投げれば豪速球投手と言われるのに？
ただイチャモンをつけたいだけなんでしょう？ マスコミは過剰に盛り上げるし、
スカウトは当て馬に利用しようとするから
その手の評価はあまりあてにしない方がいい。
ちゃんとした大会で結果だしてるかどうか。
練習試合とか県予選とかどーでもいいから。
ひいきのプロ野球チームが及川をドラ1で取るとなったら・・・
微妙でしょ。
その程度。まだね。 >>856
俺なんか野球やったこと無いから、延び代が無限大だわ。
引き込もっているから体力の延び代もすごいぞ！
おまけに勉強もしていないから頭脳の延び代と来たらMAX状態だ。
皆もそうだろ
世の中、延び代だらけだぜ
そうじゃなければ長文のホラ話しになる >>870
誤字脱字、勘違いの思い違い
野球をやったことないから的確な日本語を使えない。
いじめられっ子のようにフルボッコ
かわいそうな奴 >>866
しかし、見逃せばボールになることがバレた。
行間を読めないと無様だね。
巨人古城スカウト「あのボールになるスライダーは高校生では対応できない」
横浜稲嶺スカウト「膝元に決まるスライダーは素晴らしいボール球、プロでも通用する」
中日小山スカウト「プロでもトップレベルのボールになるスライダー」
ヤクルト斉藤スカウト「ボールになるスライダーは間違いなく高校ナンバーワン」
フィリーズスカウト「ボールになるスライダーは天下一品」
門馬監督「130キロを越すスライダーはボールになるから高校生では打てない。うちは見極めて、ストレートを狙い打つ。球の出所がわかるから簡単だ」 >>865今年の日大三って目白研心なんて都大会にすら滅多に出れないとこに負けるくらい弱いぞ 日大三はことしに限っては逗葉とか麻溝台あたりですら勝てるレベルだからそこんとこよろしく 及川は地元の木更津総合に行けばよかったんだよ。
あそこは毎年、良い投手を作ってくる。
横浜は育てる技術がないから、壊さないようにしているだけ。
鳴り物入りで入学したのに何ら結果を出していない。
伸び代ばかりが広がって薄っぺらな投手になってしまった。 >>876
見逃せばボールって簡単に言うけどよー
それがむずいんだよー、
田中のスプリットだって見逃せばほとんどボールなのにメジャーで5年連続二桁勝利なんだぜ？
硬式野球やったことある？ >>885
できない人が語っても意味ないね
田中将大をカモにしている打者を知らないのだろう。
不幸自慢の下手くそ自慢
何をやってもダメな奴 コースを見極めて打ち返すことが簡単なら誰もが一流打者だろう。
秋関準優勝の春日部共栄でさえ、及川から2.1回で6三振を奪われ安打はわずか３本だ。
球の出所がわかりやすく、球種により癖があると言っても確率は高くはない。
しかし、我慢して狙い打てば、６番打者でも長打が出るし、９番打者でもホームランを打てるのだ。
この攻略法が広まれば、レベルの低い神奈川でもやればできると希望の光が見えてきた。 そこまで各球団が嫌うなら、ソフトバンクの古谷よりは上ということで２位以上でソフトバンク入りだよ及川は ぶっちゃけいくら打たれようが及川はドラフト一位でプロへと進む
悔しかろうがそれが現実なんだよ
朝から晩まで高校二年生の金の卵の粗探しをするよりも生産的な行いがあるだろうに
無職に何言ってもムダか... >>890
未来に対して現実とか意味わからんな。
将来有望な選手を育てることもできないのに他県からかき集める雑魚浜と無能平田
それが現実だろう。
頭がおかしい奴に何を言ってもムダか だから出所は分かりやすくないだろう
普通にフォームみれば簡単にわかること
出所なんか関係はないよ プロのスカウトは出所の話はしてない この先打たれてもプロに行く素材 横浜の及川は打たれているというのも偽りの情報
１番直近の大会である秋季神奈川大会では４試合登板して自責点はたったの１点
対戦相手も東海大相模、慶応、創学館と強豪校ばかりだ
東海大、慶応は１８イニング投げて自責点１は、完璧に押さえ込んでいる
打たれていないのに打たれているかの偽りの情報を流す奴はアンチなんだろう
及川に嫉妬する恥ずかしい奴 エースが打たれてないというのに肝心な試合には負けるとはこれいかに。
なぜ選抜行けないの？
153kmとやらも練習試合だし。
空振りはほとんど変化球だし。
直球空振りあっても暴投だし。
低めぬ伸びのあるストレートでストライクなんてあるの？ >>894
被安打と自責点を混同してしまう野球素人
厚顔無恥もはなはだしい。 >>895
たまにスライダーが低めに決まるのはあるな 及川の秋季大会は４試合３１回を投げてヒットはたったの１７本
１試合平均４本のヒットしか打たれていません １番信頼できいるプロ野球の専門家、ライバル高校の監督の及川君の評価はこちら
ここに粘着している野球経験のないド素人のアンチ及川評なんかどうでもいい
866名無しさん＠実況は実況板で2019/01/08(火) 18:06:06.03ID:0SV+LAHQ
巨人古城スカウト「あのスライダーは高校生では対応できない」
横浜稲嶺スカウト「膝元に決まるスライダーは素晴らしい、プロでも通用する」
中日小山スカウト「プロでもトップレベルのスライダー」
ヤクルト斉藤スカウト「スライダーは間違いなく高校ナンバーワン」
フィリーズスカウト「スライダーは天下一品」
門馬監督「130キロを越すスライダーは高校生では打てない」 プロの専門家による及川のストレートの評価はこちら
全ての野球の専門家が及川を大絶賛。ドラ１は間違いない
野球の知識がまったくないアンチの及川評はどうでもいい
ヤクルト斉藤スカウト
「右は１５０キロはいても左は大学、社会人でもいない及川はナンバーワン」
オリックス中川スカウト
「ストレートは今年のドラフト対象者の中でもNO１」
横浜稲嶺スカウト
「左でこれだけ速い球を投げる選手は及川君以外にいない」
日ハム大渕スカウト
「プロでも三振を取れるストレート」
ソフトバンク永井スカウト
「大型左腕であれだけ速いボールを操れる。すぐにでもとりたい」
西武渡辺SD
「及川君は今年の３年生を含めたなかでも１番いい。特にストレートがいい」 >>898
1.8イニングに１本の割合でヒットを打たれることになるが、わかってるか？
しかもレベルの低い神奈川大会だぞ
ドラフトにかかる投手のはずなんだが お前野球知らないんだね
約２イニングに1本なら超優秀じゃん
9イニング計算なら約４～5本だな
超優秀じゃん
ほとんど打たれてないだろうバカ 被安打率計算しても超優秀なんだが
打たれてないだろうバカ 神奈川がレベルが低い？
優勝回数、勝率どれをとっても関東1だよバカ
昨年は選抜ベスト4
神奈川が一番強いんだよアホ ドラフトにかかる立派な成績だろうボケ
153キロスゴすぎる
今高校生で一番マスコミから注目されているのは及川
今高校生で一番スカウトから注目されているのは及川
ドラ1確定なんだよバカ 高校野球至上主義のオイラにしたら
ドラフト云々より甲子園でチームを優勝に導いてなんぼ >>904
そら甲子園の戦績だろうよ
しかも県外から選手をかき集めた結果な
比較もできない史上最悪のバカだな 追い込まれたヨタヲタが理性を失う。
痛いとこを突かれたようだ。
元々、理性なんて無いかww 秋季県大会は新チームになって初の大会だから参考にはならんわな。
雑魚浜援護の低脳は、人には野球知ってるかと言うが、自分が一番知らんのだろ。
完全に見透かされているての >>910
新チームが参考にならないっていうのはまあ理解できる
でも春夏はいつも横浜だぞ しかも相当パワーアップしてる 今夏甲子園は60%横浜だろ。
残り40%を相模、慶應、桐蔭他で争う。
要するに横浜なんだな。
でも優勝はムリ。
及川がスピードだけのヘナチョコPだから。
2回戦の3イニング目から打ち込まれだす。 【長文ヨタヲタ】神奈川の高校野球 Part772【入るべからず】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/hsb/1542289325/
今のうちから誘導。
このスレ埋まったら次スレとして使ってください。 >>904
神奈川が強いんじゃなくて東海大相模が強いだけ
過去十年間の主な県外実績
東海大相模
2009 秋季関東大会優勝
2009 明治神宮大会準優勝
2010 全国選手権大会準優勝
2010 秋季関東大会準優勝
2011 選抜大会優勝
2015 全国選手権大会優勝
2015 国体優勝
2017 春季関東大会準優勝
2018 選抜大会ベスト4
桐光学園
2012 全国選手権ベスト8
桐蔭学園
2018 秋季関東大会優勝
【横浜】←注目！
2016 春季関東大会準優勝
東海大相模を抜けば東日本最弱クラス
それが神奈川 もうスライダーの及川でいいよ
スライ及川でもおよスラでも呼び方はいくらでもある 参考ならない大会なんかないんだよバカ
どの大会も参考になりまーす
特に秋の大会は選抜の参考大会だー
参考なりまくり
お前はずいから二度と投稿すんなボケ >>902
俺、野球知らないんだよね
約２イニングに1本なら超優秀と思っていたし
9イニング計算なら約４〜5本だから超優秀と勘違いしていた。
高校野球は、ノーヒットでも得点されちゃうから４〜5本打たれたら終わりだよね。
試合を見たこと無いから、打たれてないと想像した俺ってバカだね。 >>918
お前日本語から勉強しろ
何言っているのか？日本語通じないだよアホ
もしかして脳に異常がある人？
訳のわからないこと言ってんじゃねーよボケ 簡単な話。
及川が大阪桐蔭打線を封じ込めてるところを想像できない。 >>919
俺、コンプレックスの塊なんだよ。
だから、人を馬鹿にしないと生きていけないんだ。
親はこんな俺にも期待してくるけど、もうプレッシャーにしかならない。
だって九九わからないんだもん。 >>917
僕ちゃん、練習試合は強いとことやんないと意味ないでしょ。
弱いとこに大勝しても得られるものはないのね。
それだけヨタ高の選手はレベルが高いわけ。
わかる？
それでも参考になるというのなら、14-0で勝った三浦学苑戦は、何が参考になったかな？
言えないでしょ。
僕ちゃんみたいなボンクラは、もう糞して寝なさいね 2018年練習試合で強豪校を次から次へと撃破
強いところを撃破
日大三撃破
常総撃破
徳栄撃破
日本航空石川撃破
松商撃破
土浦日大撃破
いなべ撃破
開星撃破
延岡撃破
秀岳館撃破
その他多数 及川がここまで育たないとは横浜高校も思わなかっただろう。
第3回WBSC U-15でエースとして勝利に貢献した時は堂々としたマウンドさばきだった。
鳴り物入りで入学し、夏決勝の先発にも抜擢したのは、期待の大きさだろう。
それが、２年の秋になってもノーノーどころか２回に１本の割合でヒットを献上。
選抜を賭けた試合でコールド負けノックアウト。
これは、本人の責任よりも育成能力の低さに原因があると言わざるを得ない。
最高の素材に違いないのだから。
ここまで来たら伸び代だけを売りにしてプロに行くしかない。 及川の伸びシロは抜群
平田監督の指導でいまやドラフト一位確定
伸びシロ
ストレート
入学時141キロ→現在153キロ 12キロもアップ
スライダー
スカウト評「プロでもトップクラス」
門馬監督評「高校生では打てません」
体重
入学時66キロ→現在75キロ 9キロもアップ
昨年秋季大会
4試合31イニング 自責点1 防御率0、29
どれをとっても伸びシロ抜群
まだまだ成長中 >>924
違う。最初からこの程度だったのよ。
横浜高校は青田買いが下手なだけ。
中学時代の実績を過剰に評価してしまい、
いわゆる「子役のスター」を獲得してしまうからダメなんだよ。
子役のスターがそのまま大人になっても通用しないのと同様、
U-15なんぞ、あくまでも中学までのトップレベルの立ち位置でしかない。
気力・体力・体格が格段に成長する高校と中学時代の力量は別物。
金足の吉田なんかそうでしょ。
https://youtu.be/RnJsq-sEp-I
及川の球と比べてみ。
https://youtu.be/nf47a2y4ST8
及川は入学後成長してないのでなく、回りの成長に追い抜かれたのだよ。
というか伸びシロは中学時点で使い果たしたと見るのが妥当。
高校で使い果たしたのがいわゆるハンカチ。 練習試合は無策に振ってきてくれるからな。
甲子園では研究されて、インコースを投げられないように覆い被さってくる。
緊張からの疲れもあって中盤ぐらいに外の甘めの球を痛打される。 ○及川君を高校生ナンバーワン左腕に押し上げた平田監督の指導
及川君の伸びシロを十分に引き出しているのは平田監督の指導
だから出きることであろう。
制球難で課題の多い及川君を上からの指導でガチガチにいじって
いたらここまで伸びていただろうか？
平田改革で1番伸びた選手は言うまでもなく板川君である。
軟式出身の一般入学で横高に入って来た、入学当時125キロの
ストレートしか投げられなかった「並以下」の投手が、最終学年
では横高の不動のエースになり、ストレートも142キロまであがり、
しかもＵ１８日本代表まで登りつめた。
捕手出身の平田監督の育成能力の高さを示した。
平田改革だからこそ、及川君も着実に成長しているのだろうと思う。
昔の横高なら徹底的な投げ込みや上からの徹底的な矯正によって問題
を改善しようとしたかもしれない。
しかし平田改革で打ち出されたのは選手の自主性、「教え込みすぎない
指導」である。またスポーツ科学に裏づけされた「肩は消耗品」という
考えから怪我をさせない、肩を痛めない工夫やそれを支える計画的な
体力づくり。とりわけ投手はノースローデーを設け肩のケアを意識的
おこなってきた。
及川君は入学当時は１４１キロのストレートを投げていた。
それが1年の甲子園で143キロ。一冬越しての春に150キロ。そして昨秋
に153キロと入学当時から10キロ以上も速くなっている。
これも平田改革で目指しているフィジカル面の強化。とりわけ体幹を
鍛え、投手の必要な筋肉を鍛えてきたウエイトトレーニングの成果とし
て現れている。
とりわけ及川君に関しては、部長と話し合ってトレーニング計画を建て
二人三脚で足腰強化の練習に励むなどした結果でもある。
また栄養士の指導に基づく計画的な食の改善によって体も大きくなり、
投手に適した体作りがなされた結果でもあると思う。
昔のような「非科学的トレーニング」では伸びシロを引き出せなかった
かもしれない。
平田改革だからこそ能力を引き出せたのだろうと思う。
まだまだ課題も多く、連投の弱さも浮き彫りになっている。
今年の冬は、昨年同様に部長と二人三脚で下半身の強化と、連投でも落ち
ない持久力のある「地肩の強化」強化を目指しているようだ。
この冬を越して春にはどれだけの伸びシロをつくったのか？
楽しみである。 ○凄すぎる及川君の現段階
新チームで名門横高のエースになり、秋季神奈川大会は圧巻の投球を見せて
くれた及川君。
永遠のライバル相模に対しては、９回５安打１３奪三振の１自責点と圧倒した。
及川君のストレートがどれだけ凄いことなのか？改めて確認しておこう。
まず一番に驚かされるのが左腕投手で１５３キロというストレートを投げ込む
ことである。
この１５３キロという数字は、言うまでもなく、現在高校生左腕で１番速い
ストレートということである。
それだけではない。大学生、社会人を含めても左腕としてはナンバーワンの
速さなのだ。
すなわちアマチュア球界ナンバーワンの速さを誇る左腕投手ということなのだ。
本当に凄いことである。
また及川君の凄さはまだ２年生なのに、すでに１５３キロを投げていることである。
あの甲子園優勝投手の相模の小笠原選手ですら１５１キロを出したのは３年の夏
だった。それより及川君は２年生なのに小笠原選手より２キロも速い。
ちなみに小笠原選手の２年生の最速は１４６キロだった。
どれだけ及川君が凄いのか良く分かる。
また左腕で歴代最速は甲子園の夏に出した１５５キロの菊池選手である。
それもまた菊池選手が３年の夏に出したものであり、及川君はまだ２年生。
たぶん一冬越した春の大会には菊池選手の歴代最速記録を更新する可能性も高い。
２年生ながらすでに歴代トップクラスのストレートを投げているのが及川君なのだ。
そしてプロのスカウトがみんな言っているのが「まだまだノビシロを感じる」と
いうことである。
一昨年も、冬に部長と二人三脚で下半身を中心に鍛えた結果、一挙にスピードが
増し、春には１５０キロ台に到達したのである。
今年の冬も部長と二人三脚で下半身や上半身など肩周りを鍛えると言っている。
この冬を越して更に進化した及川君が見られるだろう。
アンチは及川君のストレートは空振りが取れないなる偽情報を吹聴しているが、
そんなことはまったくありません。
現在の直近の記録として及川君の奪三振率は１２、８である。
高校生の奪三振率の平均は6,5。9,0で典型的な三振が取れる投手と言われています。
及川君の12,8は高校生の中でも断トツトップの奪三振率です。
すなわち高校生左腕で全国一三振と取っているのが及川君なのです。
ちなみにプロ野球の奪三振記録は11,5です。それを上回っているのも及川君です。
及川君の球は質的にもトップレベルということです。
ストレートだけでも凄すぎるのですが、それ以上に凄いのがスライダーです。
スライダーの凄さについてはまたの機会にご紹介します。 >>925
その通りです。
平田監督の指導によって及川君は一挙に伸びてきています。
925名無しさん＠実況は実況板で2019/01/09(水) 22:20:51.89ID:R4VmDH8s
及川の伸びシロは抜群
平田監督の指導でいまやドラフト一位確定
伸びシロ
ストレート
入学時141キロ→現在153キロ 12キロもアップ
スライダー
スカウト評「プロでもトップクラス」
門馬監督評「高校生では打てません」
体重
入学時66キロ→現在75キロ 9キロもアップ
昨年秋季大会
4試合31イニング 自責点1 防御率0、29
どれをとっても伸びシロ抜群
まだまだ成長中 >>928
さすが無能平田！
普通なら実力を引き出すところ、伸び代を引き出してしまう。
そもそも伸び代とは発展途上の状態で、「結果は今後の頑張り次第」を特に誇張して伝えたい場合に使われる。
そんなもの引き出したり作られたりしたらたまったものではない。
イライラオカマ長文バカのおかしな日本語シリーズに付け加えておこう。 ○野球の専門家は及川君を大絶賛。
ほとんどのスカウトは及川君を「ナンバーワン左腕」とお墨付き。
ドラ１は確実な状況。及川伝説の始まりである。。。。。
巨人古城スカウト「あのスライダーは高校生では対応できない」
横浜稲嶺スカウト「膝元に決まるスライダーは素晴らしい、プロでも通用する」
中日小山スカウト「プロでもトップレベルのスライダー」
ヤクルト斉藤スカウト「スライダーは間違いなく高校ナンバーワン」
フィリーズスカウト「スライダーは天下一品」
門馬監督「130キロを越すスライダーは高校生では打てない」
ヤクルト斉藤スカウト
「右は１５０キロはいても左は大学、社会人でもいない及川はナンバーワン」
オリックス中川スカウト
「ストレートは今年のドラフト対象者の中でもNO１」
横浜稲嶺スカウト
「左でこれだけ速い球を投げる選手は及川君以外にいない」
日ハム大渕スカウト
「プロでも三振を取れるストレート」
ソフトバンク永井スカウト
「大型左腕であれだけ速いボールを操れる。すぐにでもとりたい」
西武渡辺SD
「及川君は今年の３年生を含めたなかでも１番いい。特にストレートがいい >>933
全てソース不明の作り話ですね。
スカウトは、自分からコメントをすることはないのですよ。
コメントを求められたから答える。
悪いことを言うはずがありませんね。
何も知らないおバカさん 及川が仮に160キロ投げたとしても、伸びてないとかu15のエースなんだからこのぐらい当然とかいうアンチいそう。 及川が仮に160キロ投げたとしても、コールド負けしてそう。
コールド負けしても、伸び代があるとか、平田改革の成果とか負け惜しみを連呼してそう。 >>931
伸びシロ抜群って、相当アホやな
失笑とか破天荒とか使い方を間違えた日本語が次々と作られていく。 >>938
そうなんだよ
無能平田は、及川のこと腫れ物にさわるようにビビりまくり。
本人は主将の代役でなければベンチにも入れないただの壁だったから仕方無いが 24名無しさん＠実況は実況板で2018/09/29(土) 09:42:27.63ID:J1H3adu0
○鎌学戦の屈辱をバネに進化する及川。横高史上最強の左腕になれるのか？
圧巻な投球で、横高の快進撃を支える及川。
今大会１番の関門であった相模戦を5安打2失点に押さえ、及川
の一段と成長した姿を見せてくれた。
しかし先発した昨秋の鎌学戦は2回を投げきれず6失点でノック
アウト。人生初といいほどの大乱調だった。
失点するパターンも最悪だった。1回の先頭打者をいきなり四球
を出して打たれて失点する。あるいは3回は四球・ヒットとラン
ナーをためて押し出しの四球で失点する。
いずれの回の失点も、四球からピンチを招いて崩れていく自滅の
パターンだった。
板川とエース争いをさせていた及川に対して平田監督は昨秋季大会
以降、１０番から２２番に「降格」させて奮起を促した。
目の色が変わった及川は、制球難を改善するために部長と共に、
練習メニューを作って、とりわけ下半身の強化に力を入れた。
一冬越して、スピードは一挙に１５０キロ台を突破。
徐々に制球力も安定してきた。
「降格」に奮起した及川は一皮剥けて新チームのエースになった。
平田監督の「愛のムチ」が及川を大きく成長させたのは言うまでもない
今回の相模戦では、 何よりも大きな成長を見せてくれた。
四球を出しても崩れることなく、ピンチでも踏ん張れるように
なったことである。
とりわけ、自ら招いた相模戦の8回、9回のそれぞれ2四球からの
大ピンチを0点に抑えきれたことは大きかった。
及川の自滅するパターンではあったが、ピンチに焦ることなく、
一段とギアを上げて抑えたところに及川の進化を見る思いだった。
今まで3試合22イニングを投げて自責点は1点で、防御率は驚異の
0，4である。
さらに凄いのは、22イニング投げて奪った三振が32個である。
奪三振率が9，0を超えれば典型的な三振を奪える投手と言われる
中、及川は驚異の13，0である。及川がいかに多くの三振を奪って
いるのかが良くわかる。
課題もまだまだ沢山ある。
及川の進化は見て取れるが、22イニングを投げて10四球は異常に
多すぎる。
良い意味で荒れ球になって相手打者が絞りきれない面もあるのだ
が、約1イニングに１四球という制球力の悪さを修正できないと、
今後全国で戦う上では厳しいと思う。
平田監督も「発展途上の投手」「まだまだ」と言っている。
新チームになって1段とエースの自覚を持った及川。
今まで横高の左腕で150キロを越した投手はいなかった。
潜在能力の高さ、まだまだ伸びシロがある期待感。
横高史上最強の左腕になる可能性を秘めた投手であることは間違
いない。
及川の成長と進化が、今後の横高の快進撃を支える。 >>941
及川さんは間違いなく高校ナンバーワン
まだまだ進化するだろうから楽しみです
問題は安定感です
昨年の日大三高戦を見たけど調子が良い時の及川さんは誰にも止められない
あの強打の三高が手も足も出ない
高校生だから常に最高のピッチングは出来ないけど安定した投球が多くなるように望みます >>942
これですね。
横浜２年生及川が14Ｋ完封！練習試合で日大三下す
＜練習試合：横浜１－０日大三＞◇２４日◇横浜高グラウンド
横浜（南神奈川）が日大三（西東京）に１－０で勝利した。
先発の及川雅貴投手（２年）が毎回の１４奪三振で５安打完封。
５番中村奎太外野手（３年）を除く、スタメンから三振を奪った。
日刊スポーツ ●平成最後の高校球界の奪三振王＝及川
昨秋季大会は圧巻な三振ショー
○2018年秋季大会の三振の記録
１、三浦学苑 ４回 ７奪三振
２、創学館 ９回 １２奪三振
３、相模 ９回 １３奪三振
４、慶応 ９回 １２奪三振
５、甲府工 ８回 ９奪三振
６、春日部 ２回 ６奪三振
投球回数４１回
奪三振数５９個
奪三振率１２,６
高校生投手の奪三振の平均は６,５
これを２倍以上を上回る三振を取っている及川
９,０で典型的な三振を取れる投手と言われているが及川の１２,６は驚異的な数字
ちなみにプロ野球の記録は元ヤクルト石井の11,０５。それを上回っているのが及川だ >>942
間違いなく高校ナンバーワンって
本気で言ってないよな？
左腕限定でも以下の投手がいるぞ
中川申也（秋田経法大付）
川口知哉（平安）
杉内俊哉（鹿児島実業）
正田樹（桐生第一）
高井雄平（東北）
辻内崇伸（大阪桐蔭）
菊池雄星（花巻東）
島袋洋奨（興南）
松井裕樹（桐光学園）
彼らを及川が抜いているなんて
ちやんちゃらおかしいわな
高校野球をこの頃見始めたのだろう。 中川伸也ってどんだけ懐かしいんだよ 吉岡世代だろ しかも経法大付属はもうないし オカマ長文ヨタヲタは、ニワカっぷりが半端無いからな。
過去の甲子園名投手なんて関係ないんだろ。
しかし、ヨタ高が県外で勝てなくなったら、ヨタヲタのレベルも落ちてしまったな。
もとから頭の悪い高校だけど、野球に関してはわかってる奴が多かった。
嘆かわしいね 不人気田舎チームの 「広島」 「福岡」 の やきう日本シリーズ 歴代ワースト３位ｗｗ
不人気田舎チームの 「広島 」が勝ったゲームで、日テレ視聴率最低記録出してワロタ
「 広島」 とか 「福岡」の 田舎チームはファンが少ないんだから、有名選手もいないし
世間知らずの田舎者は、憧れの 「 東京デビュー (首都圏） 」して、ファンを増やしなｗ
「日米やきう」視聴率ｗ BS CS なしｗｗｗ
11/7 日本代表やきう ８．１％
11/8 巨人やきう ９．６％ ←松井を降臨して一桁、巨人ボロ負けｗ
11/9 日本代表やきう １０．７％
11/10 日本代表やきう １０．１％
11/11 日本代表やきう ８．６％
11/13 日本代表やきう ８．９％ ← 大谷特集 大谷新人王速報で ８％台ｗｗｗ
11/14 日本代表やきう ７．５％ ← 超爆笑ｗｗｗ
平均視聴率 「 ９．０％ 」 不人気ですね 野球人口激減ですねｗｗｗ
「巨人ファンしか」見てない やきう 「巨人リーグ」 に改名すればいいんじゃねｗ ●横高1強時代突入･大きくライバル校に水をあける横高
平田監督就任以降の神奈川の強豪校との対戦成績
ライバル校にも圧勝する平田監督。
手のつけられない強さを発揮する横浜。
負け越しているチームは１つもない。
とりわけ神奈川の３強（相模・慶応・桐光）に圧倒しているのが凄い。
これが現実である。
横浜４勝－相模１勝
横浜５勝ー桐光０勝
横浜３勝－桐蔭０勝
横浜３勝－慶応１勝
横浜３勝－星槎０勝
横浜１勝ー隼人０勝
横浜２勝ー鎌学１勝
横浜１勝ー日大０勝
横浜２勝ー創学０勝
横浜３勝ー相洋０勝
横浜１勝ー向上０勝
横浜１勝ー武相０勝
横浜１勝ー平学０勝
横浜４勝ー翔陵０勝
横浜１勝ー湘学０勝
横浜１勝ー法二０勝 横浜は昨年神奈川において一度も負けてないから一強時代も納得だな
三回連続で夏の甲子園にも行っているから横浜時代に突入したと言っていいよ 雑魚浜は、３回連続で甲子園に出場したにも関わらず、危機感がハンパ無い。
共学化へ向けて収束に入った感じだ。
実際のところ野球部に金をかけている場合ではない。
高校の存続自体が危ぶまれているのだから。 共学にしても生徒が集まるとは限らんからな。
必死こいて校舎改築中
しかし、教師の質は変わらない。 「実際のところ野球部に金をかけている場合ではない。
高校の存続自体が危ぶまれているのだから。」
答え→
現実をまった知らないアンチの偽情報ですね。許しがたい捏造情報です。
現実はまったく逆です。
横高当局は共学化に向けて「部活」にかなりの力を入れています。
「部活」のための施設を次から次へと建設しています。これが現実です。
まず野球部に関して言えば、
平田監督就任以降、共学化も見据えた様々な施設の新築や改修工事を積極的
に行なってきています。
まずバックネット裏にあった古びたコンテナを積み上げた「管理棟」を、
全室エアコン完備の２階建ての新築に建て替えました。
監督室やスピードガン等の設置の「分析室」やマスコミやスカウト等が試合
を観戦できる部屋も設置しました。
また野外にあるブルペンも雨天でも練習できるように全面改修しました。
またトイレの改修やグランドにある部室の改修も大幅に行なっています。
さらに夜間全面ナイター化強化の計画、スコアボードの電光掲示板化計画も
進んでいます。
それ以外も、横高当局はすでに第一グランド全面人工芝化工事・合宿所改修
工事、さらに部室棟の建設工事も完了しています。
これが現実です。
偽情報を流すとは許しがたいアンチです。 NGTのアイドル襲ったオタのツイッターに横浜隼人の文字があるんだがもしかして卒業生？ 横浜高校野球部は金をかけているよな
ユニフォームはみんなオーダーメードだよ
合宿所も綺麗に改修されておしゃれになった
共学になればチェアリーダーも出来るのだから楽しみだ 相模 練習試合 最新
1本間 中
2徳田 三
3小関 捕
4西川 左
5井上 二
6山村 一
7金城 右
8神里 遊
9野口 投 オカマ長文のペテンは聞きあきたな。
はいはい、また言ってるって感じ ○どんどんお金を投入横浜高校野球部
コーチを正式職員として採用
合宿所に某有名料理人コックを採用
フィジカルトレーニングコーチとの専属契約
栄養士との専属契約
野球専用バスの新車および運転手との専属契約
JEEPの購入
筋トレ最新機器の導入
等等 >>961
>>965
>>967
長浜にまったく行ったことがないことを自己暴露したな。
長浜に行ったこともないのに、よく横高の現状や選手の現状を語れるもんだな？
実際に見てもいないのに、お前の勝手な主観と妄想で選手を批判するとは呆れたものですね
選手を批判したいなら、実際に長浜に足を運んで、お前の目で選手をしっかり見てから批判しなさい
嘘情報の塊のインターネットの情報に依拠しているのだから無責任極まりない
お前に質問だ
○か？×で？お答え下さい
第一問 バックネット裏に新築2階建てを建設していますか？
１、○
２、×
３、わからない
第二問 雨天でも練習できるブルペンの大幅改修工事はしていますか？
１、○
２、×
３、わからない
横高のファンなら誰でもわかる超簡単な質問です
横高のことをあれこれ詳しいかのように語るのであれば簡単にわかる質問です
嘘八百と何度も言うのであればきちんと答えてください
逃げるなよな
平田監督アンチは答えられないよww
家から出たことのないひきこもりww
野球経験のない知ったかぶりww 東海大相模
2009年 秋季関東大会優勝
2009年 明治神宮大会準優勝
2010年 全国選手権大会準優勝
2010年 秋季関東大会準優勝
2011年 選抜大会優勝
2013年 選抜大会準優勝
2014年 明治神宮大会優勝
2015年 全国選手権大会優勝
2015年 国体優勝
2016年 選抜大会優勝
2017年 春季関東大会準優勝
2018年 選抜大会ベスト4
圧倒的な実績
それが東海大相模 >>970
イライラ来たー！
逃げるなよな(爆
なよな イライラ長文は、精神分裂症！
自己暴露したな
語れるもんだな？←疑問形ww
呆れたものですね
批判しなさい
極まりない
お前に質問だ
お答え下さい
質問です
答えてください
逃げるなよな ←とどめ
日本語知らないだけかwww 自称慶應OB、長文ガイジw
なかよし学級卒の渾身の自演ですwww
0722 名無しさん＠実況は実況板で 2018/12/06 20:33:01
高校は塾高ですが何か？
ID:wC4t2mi2(4/6)
0727 名無しさん＠実況は実況板で 2018/12/06 20:49:53
俺がいつ横浜のファンと言ったのかな？
一言も横浜ファンなんて言ったこともない
言ってもいないことを勝手に偽造するのはいかがなものか
まずまともな人間になって下さい
勝手な作り話はやめて下さい
俺は塾高を応援すると言ってますよ
横浜が強いのは現実だから認めるしかありません
それだけです
ID:wC4t2mi2(6/6)
730 名無しさん＠実況は実況板で 2018/12/06 21:13:51
ID:wC4t2mi2
おい雑魚浜ヲタ
塾高のグリーンのカレーのカウンターはどこにあるか答えてみろ
ID:RdJEgKCK
0731 名無しさん＠実況は実況板で 2018/12/06 21:24:20
>>727
塾高生さん、一年時、二年時、三年時、それぞれの担任の名前を教えて下さい！
ID:AQOMdQZB
0734 名無しさん＠実況は実況板で 2018/12/06 22:07:04
>>730-731
横浜信者に可哀想な質問するなよ
困るとすぐ逃げる馬鹿なんだからw
ID:pvN060Zw
虫の息で草 ホント不条理だよな
世の中って
相模の方が頑張ってるのに
横浜の選手の方がいい思いしゃうんだもんな >>976
不条理なのはオメーの頭
相模の方が頑張っている？オメーバカなの？
横浜は春優勝、夏優勝、秋優勝
相模は春ベスト4、夏ベスト4、秋ベスト8
横浜の方が断然頑張っています！
ちゃんと事実をみろやアホ >>977
いや相模を見下してるだけだよ
どんなに過去のコピペを上げようと
夏3連続で甲子園出てる横浜の方が上
こんなことは一目瞭然 >>978
上とか下とか何のために決めようとするのかね？
比べられないものを自分の尺度だけで、だろ、だろの連発。
自己が確立していないから、他と見下すことに生き甲斐を感じている。
つまらない人間 東海大相模は神奈川の勝ち頭
横浜は神奈川の粗大ゴミ(捨て石) ○門馬監督を圧倒し続ける平田監督
平田監督の就任以降、相模との戦いは計5回。
戦績は平田監督の4勝1敗と圧倒している。
しかも負けた1敗も、2017年の春季大会も、前半の大量失点から
追い上げての１点差負けなのだ。
基本的に相模との対戦では全てにおいて上回っている。
門馬監督との差はそれだけではない。
平田監督が就任して4年目。
優勝回数は実に7回なのである。その内準優勝も2回。
門馬監督の優勝2回を圧勝している。
平成の甲子園優勝監督ランキングで全国2位の門馬監督（1位は
大阪桐蔭の西谷監督）を圧倒し続けている平田監督は凄い。
○平田監督就任以降の相模との戦い
2015秋季大会 ○横高10- 1相模
2016春季大会 ○横高 5- 4相模
2017春季大会 ●横高13-14相模
2017夏の大会 ○横高 9- 3相模
2018秋季大会 ○横高 5- 2相模 ○秋季大会も相模を圧倒し続ける横高
圧倒しているのは門馬監督だけでない。
近年の秋季大会において相模は長年に渡って横高に勝てない
秋季大会において、相模が長年に渡って横高の壁を乗り越えられない現実があるのだ。
○近年の秋季大会の横高と相模との戦い
2005秋季大会 ○横高 8- 5相模
2007秋季大会 ○横高 3- 0相模
2010秋季大会 ○横高 5- 2相模
2011秋季大会 ○横高 4- 3相模
2013秋季大会 ○横高 4- 0相模
2015秋季大会 ○横高10- 1相模
2018秋季大会 ○横高 5- 2相模 相模より横高のほうが強いのは直接対決の結果をみればよくわかる >>983
近年の長年ってどんな日本語なん？
ボンクラ小学生 >>981
粗大ゴミに負け続ける東海大相撲なんてゴミにたかる蠅以下だろwww >>972
東海大相模ばかりが圧倒的に強くたって意味ねーんだよ！
東海大相模を抜いたら神奈川なんて関東最弱レベルなんだからな！ 東海大相模
2009年 秋季関東大会優勝
2009年 明治神宮大会準優勝
2010年 全国選手権大会準優勝
2010年 秋季関東大会準優勝
2011年 選抜大会優勝
2013年 選抜大会準優勝
2014年 明治神宮大会優勝
2015年 全国選手権大会優勝
2015年 国体優勝
2016年 選抜大会優勝
2017年 春季関東大会準優勝
2018年 選抜大会ベスト4
横浜←注目！
？？？？？ 神奈川は他県から選手をかき集めてやっと甲子園で勝てる。
県民のみだと何も出来ない。
何でだろうね？ >>989
どれを取っても横浜が相模を上回っています。これが現実です。
●甲子園の戦績
○優勝回数
横浜 ５回
相模 ４回
●明治神宮大会
○優勝回数
横浜 １回
相模 ０回
●国体
○優勝回数
横浜 ５回
相模 １回
●春季関東大会
○優勝回数
横浜 ６回
相模 ０回
●秋季関東大会
○優勝回数
横浜 ３回
相模 ３回
●選手権神奈川大会
○優勝回数
横浜１８回
相模１０回 ●横高1強時代突入･大きくライバル校に水をあける横高
平田監督就任以降の神奈川の強豪校との対戦成績
ライバル校にも圧勝する平田監督。
手のつけられない強さを発揮する横浜。
負け越しているチームは１つもない。
とりわけ神奈川の３強（相模・慶応・桐光）に圧倒しているのが凄い。
これが現実である。
横浜４勝－相模１勝
横浜５勝ー桐光０勝
横浜３勝－桐蔭０勝
横浜３勝－慶応１勝
横浜３勝－星槎０勝
横浜１勝ー隼人０勝
横浜２勝ー鎌学１勝
横浜１勝ー日大０勝
横浜２勝ー創学０勝
横浜３勝ー相洋０勝
横浜１勝ー向上０勝
横浜１勝ー武相０勝
横浜１勝ー平学０勝
横浜４勝ー翔陵０勝
横浜１勝ー湘学０勝
横浜１勝ー法二０勝 新人監督ながら指導性の圧倒的高さを現実をもって示した平田監督
就任以降10大会を戦って7回が優勝、2回が準優勝という他校を寄付けない圧倒的な
強さを示したことである。
何よりも凄いのは、鎌学戦に負けてベスト８になった以外は、全ての大会で決勝戦
に進出しているという安定的な強さを誇っている点にある。
あの門馬監督ですら10大会の戦って優勝は2回だが、ベスト8が4回、ベスト16が1回
という具合だから、平田監督がどれだけ凄いのか良くわかる。
現段階、神奈川において優勝回数1位の平田監督と優勝回数2位の門馬監督を比べても
圧倒的な大差がついている。
神奈川において、平田監督を超える監督は存在しないのである。
まさに断トツの強さを示している平田監督は現段階神奈川ナンバーワン監督といえる。
平田監督アンチはこの現実の前に黙るしかない。
○横浜と相模の戦績比較
2015秋季大会
横高・優勝
相模・ベスト8
2016春季大会
横高・優勝
相模・ベスト8
2016選手権大会
横高・優勝
相模・ベスト8
2016秋季大会
横高・準優勝
相模・ベスト16
2017春季大会
横高・準優勝
相模・優勝
2017選手権大会
横高・優勝
相模・準優勝
2017秋季大会
横高・ベスト8
相模・優勝
2018春季大会
横高・優勝
相模・ベスト４
2018選手権大会
横高・優勝
相模・ベスト４
2018秋季大会
横高・優勝
相模・ベスト８ ２０１７年一番強かったのは実は横高だった
○その証拠
その１、2017年選抜優勝校＝大阪桐蔭を撃破。○横浜２－１大阪桐蔭
エース徳山を打ち崩し、強打大阪桐蔭に対して塩原・板川のリレーで１点に押さえた勝利は大きい。
その２、2017年選手権優勝校＝花咲徳栄を圧倒。○横浜９－０花咲徳栄
春の王者、夏の王者を撃破したのは横高だけ。
その３、2017年選手権ベスト4の東海大菅生を撃破。○横浜４－３東海大菅生
その年、全国でもっとも強かった高校を次から次へと撃破したのは横高だけ。
その４、2017年選抜で優勝候補に挙げられた日大三にも圧勝。 ○横浜７－０日大三
その５、その他。全国の強豪校を次から次へと撃破。
横浜11－１八戸光星 （2017年選手権青森大会準優勝）
横浜２－１佐久長聖 （2017年選手権長野大会準優勝）
横浜８－３東海大甲府（2017年選手権山梨大会準優勝
横浜６－３鹿児島城西（2017年選手権鹿児島大会準優勝）
横浜３－２鹿児島実 （2016年選抜大会出場）
横浜４－１いなべ総合（2016年選手権大会ベスト16）
この現実からも明らかのように横高が全国でまったく戦えないわけではないことが良くわかる
練習試合とは言え、その年に1番強かった高校をすべて撃破しているのは横高だけである ○平田改革とは何か？
本質的な改革＝指導方法の改革と現実的な改革＝練習方法の改革
まず、何故、平田新監督は横高野球の改革を必要としたのか？
それはかつての横高野球が全国で勝てなくなったからだ。
とりわけ甲子園では早期敗退が続き、上位に行くことすらでき
なくなってしまった。
全国的な流れであった「パワー野球」に対応できず、横高野球
が通用しなくなってしまった。
また指導者の高齢化などとも関係して、指導がなかなか貫徹せ
ず、横高の伝統的な「緻密な野球」の綻びが見え始めた。
とりわけ、守備のミス、バントのミスが目立ち鉄壁さが無くな
り荒さが目立つようにもなってきた。
また、今まででは考えられなかった「振り逃げスリーラン」
「ホームベース踏み忘れ」など、相手に隙を見せる凡ミスも続い
た。
全国の「パワー野球」に押され、横高らしさも薄れていく中で、
横高野球の根本的な改革が必要だった。
今までの伝統的な横高野球を作ってきた渡辺前監督の退任を契機
に、平田改革を断行したのは、歴史的必然だったと思う。
平田監督は、なかなか指導が貫徹しなくなってのは、「勝利至
上主義」に起源するステレオタイプの指導に原因があると考えた。
平田改革の礎でもある指導方法を根本から見直したのである。
すなわち「勝つ野球を叩き込む」上からの指導から、選手の
「自主性」「主体性」を育てる指導に変えたのである。
それは自ら経験したことに基づいて、「やらされる野球」から、
「自ら考えてやる野球」でなければ「楽しく」野球はできない。
また、高校野球が本質的に上手くならないと考えているからなのだ。
この考えは恩師でもある国際武道大の岩井監督に影響を受けている。
だから今の長浜にはかつてのような鬼コーチの怒鳴り声も、シゴキ
に近い練習もない。
汗臭い硬派の雰囲気から、香水も使うカッコいい野球部員の姿に。
野球部そのものの雰囲気も昔とは大きく変わった。
平田監督が大きく変えたのは指導方法だけではない。
かつての「日本一長くて、厳しい練習」から「つめこみすぎない練習」
に変えてきた。
通常練習は火・水・金の3日だけ。月は練習休み、木はウエイトトレー
ニングの日にした。特に投げ込みすぎの傾向にあった投手陣は、週3日
をキャッチボールを含めたノースロー調整の日にした。
それは、今までの「非科学的」な練習方法から「スポーツ科学」基づ
いた怪我をさせない練習方法に変えたのである。
また、全国の「パワー野球」に対応するために、フィジカルの強化に
重点をおいた練習を取り入れた。
その1つが今まで横高の練習であまりやってウエイトトレーニングを
専属トレーナーを呼んで、週１日行なっている。また、遠くに飛ばす
ことを目的にした木製バットを使ってのロングティー練習に多くの時間
を割いている。
それだけでない、体力面の強化や体を大きくすることを目的にした食
の改善も積極的に取り組んでいる。栄養士を呼んでの栄養学を学んだり
している。
また、体が大きくならないということで、伝統的なダービーや極端な
走りこみ練習も止めた。
平田改革によって、指導方法だけでなく、練習方法も大きく変えてき
たのだ。 このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 31日 14時間 9分 44秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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