招待試合情報
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
今まで各地区のスレに分散していたと思うから
立ててみた。
北海道〜沖縄まで日本全国の招待試合の予定/結果をどうぞ。 飼い犬虐待容疑で逮捕=68歳男、自宅に骨20本−岐阜県警:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018041100988
自宅に飼い犬を閉じ込めて餌を与えなかったなどとして、岐阜県警大垣署は11日、動物愛護法違反などの疑いで住居不定、アルバイト大岡茂容疑者(68)を逮捕した。「閉じ込めたわけではない」と容疑を一部否認している。
同署によると、大岡容疑者は2階建ての自宅を犬の飼育に使い、自分は車で寝泊まりしていた。
保健所は2012年から改善を指導し、昨年11月には自宅で30匹近くの犬を確認したが、同署が今年2月に家宅捜索した際に保護したのは2匹だった。
自宅からは犬の頭蓋骨など約20本の骨が見つかり、同署は10〜20匹分とみている。 4/14 神奈川県大会
相石スタジアムひらつか
第一試合(10:00)藤沢翔陵 − 横浜
第二試合(12:30)平塚学園 − 横浜創学館
藤沢市八部球場
第一試合(10:00)藤嶺藤沢 − 日大藤沢
第二試合(12:30)横浜商 − 立花学園
中栄信金スタジアム秦野
第一試合(10:00)向上 − 武相
第二試合(12:30)相模田名 − 法政第二
大和スタジアム
第一試合(10:00)桐光学園 − 新城
第二試合(12:30)横浜隼人 − 茅ヶ崎北陵
相模原球場
第一試合(10:00)東海大相模 − 大師
第二試合(12:30)相模原総合 − 市橘
横須賀スタジアム
第一試合(10:00)湘南学院 − 磯子
第二試合(12:30)市金沢 − 星槎国際湘南
俣野公園・横浜薬大スタジアム
第一試合(10:00)横浜商大高 − 川崎北
第二試合(12:30)白山 − 秦野総合
保土ケ谷球場
第一試合(10:00)慶應義塾 − 相模原
第二試合(12:30)鎌倉学園 − 足柄 5月12(土)、13(日)熊本県高野連RKK招待試合 (招待校:横浜高校)
2日間で熊本県勢と横浜高校が4試合ですか? 熊本のテレビ局の招待、去年は早稲田実業が招待されてたね。 4月21日 大阪府大会
東住吉総合 1-12 池田(5)
成城 2-9 春日丘(8)
阿倍野 8-11 登美丘
東淀川 6-1 住吉
門真西 0-7 柏原東(8)
関西創価 1-0 富田林
今宮 10-0 淀商(6)
八尾翠翔 6-7 堺西
泉陽 16-9 西・南・扇町総合(8)
布施 8-3 泉鳥取・岬・りんくう翔南
渋谷 6-7 狭山
佐野工科 11-3 北かわち皐が丘(7)
福井 6-5 府大高専
花園 11-15 北野(10) 第1試合静岡高校20-1桐蔭学園高校
第2試合静岡高校7-12桐蔭学園高校 ゴールデンウィークに下関球場で下関国際が伊万里と試合しまっせ、 なお山口の星 なおかつ山口の大谷、鶴田克樹がナイスピッチングをする予定なんで、おいでませ! まじで駐車場は込むから早目に来場下さい 間違いました。ゴールデンウィークに下関国際は西京スタジアムで試合です。山口市です。高知追手前もきます。山口のスーパースター鶴田の豪速球を楽しみにご来場下さい。 薩長土肥で仲良くやんのもよか
次は会津と函館にもおいでませ どちらにしても山口のメッセンジャーこと鶴田克樹が、超かっちょいいピッチングを西京スタジアムでやりますぜ、伊万里相手に。後は広陵が福岡のチームとする見たいやな、公立の星の東筑や下関国際の弟子の九州国際もだな。山口スレでまともに書き込みしてもボロクソされるから こんな風にしかならんわけでね。広島スレに書き込みしても無風だからたぶん俺は気づかれてないよ、他は名無しで智弁和歌山の応援だけどな、奈良智弁は大嫌いだが、まあ山口スレや宇部商スレで迫害されたからこうなった、ところで素晴らしい下関国際の試合は西京スタジアム で連休中にあるね、 まあ下関国際は大好きだから許すとして、ど田舎の山口のくせ私学時代到来とか言うドアホーまいるし、宇部こう城や高川はヒールでたち悪いから冥界へ消えてくれだ。岐阜も静岡も公立は強いから、公立は甲子園出るなとか山口県民は傲慢で偏屈なだけよ 下関地域では速球投手として鳴らしているらしい鶴田君が伊万里の強力打線に果たして通用するか見物ですな 熊本遠征で未完の大器・万波中正選手が復活するといいなぁ クローザーで登板オリックス 19歳 山本由伸投手(東岡山ボーイズ→都城高校)
埼玉西武ライオンズ打線 山川(中部商→富士大学)、外崎(弘前実→富士大学)
メヒアを相手に三者凡退の好投 【第47回RKK招待高校野球大会】
◆招待校: 横浜高校(神奈川)
◆日程: 2018年5月12日(土),13日(日)
◆熊本県の出場校: 秀岳館・文徳・九州学院・有明
1日目 5月12日
第1試合: 横浜vs.RKK優勝校
第2試合: 横浜vs.RKKベスト4
2日目 5月13日
第1試合: 横浜vs.RKK準優勝校
第2試合: 横浜vs.RKKベスト4
https://sports-newstar.com/rkk-baseball >>23
おいキチガイ神奈川人。
このスレ以外の関係ないスレに片っ端からマルチポストしてんじゃねえよ。
大迷惑だ。 【RKK招待高校野球 日程】
招待校:横浜高校(神奈川)
<5/12(土)>
08:30 開会セレモニー
09:30 横浜🆚有明(RKK旗優勝)
12:00 横浜🆚文徳(RKK旗4強)
<5/13(日)>
09:30 横浜🆚秀岳館(RKK旗準優勝)
12:00 横浜🆚九州学院(RKK旗4強)
※会場は藤崎台県営野球場 【RKK招待高校野球 日程】
招待校:横浜高校(神奈川)
<5/12(土)>
08:30 開会セレモニー
09:30 横浜ー有明(RKK旗優勝)
12:00 横浜ー文徳(RKK旗4強)
<5/13(日)>
09:30 横浜ー秀岳館(RKK旗準優勝)
12:00 横浜ー九州学院(RKK旗4強)
※会場は藤崎台県営野球場 広島商は部員の部内暴力で4月20日〜7月6日まで対外試合禁止
7月7日開幕予定の第100回全国高等学校野球選手権記念広島大会には出場できる 2018RKK招待高校野球
熊本県営藤崎台野球場
横浜高校 020 200 022=8 H14 E0
有明高校 100 040 000=5 H08 E1 2018RKK招待高校野球
藤崎台球場
文徳高校 040 001 000=5 H8E0
横浜高校 000 000 000=0 H1E2 RKK招待試合(熊本県営藤崎台球場)
横浜高校 0240=8 H9 E0
秀岳館高 0000=0 H3 E1
4回終了雨天中止 常総学院 110 022 001 =7
東海相模 110 010 000 =3 春季関東大会決勝
健大高崎(群馬)15−10日大三(東京)
健大高崎000 320 712=15
日大三高200 005 012=10 5月27日(日) 練習試合
日本体育大学ー大阪桐蔭高校
第1試合 9:30〜(予定)
第2試合12:30〜(予定)
場所:日体大健志台球場 5月27日(日) 練習試合
日本体育大学ー大阪桐蔭高校
第1試合 9:30
第2試合12:30
場所:日体大健志台球場 6月2日(土) 硬式野球練習試合予定
日本体育大学 対 明石商業高校
第1試合10:00
第2試合13:00
日体大健志台球場にて 2018年6月3日(日) 招待試合
【花巻東高校 対 関東第一高校】
第1試合 10時
第2試合 13時
江戸川区球場(最寄駅は東西線西葛西駅) 6/3
花巻東 000 000 000=0
関東一 100 310 00×=5 夏の神奈川大会3連覇を狙う横浜が10日、練習試合で松商学園に9−3で快勝。
左腕の及川雅貴投手(2年)が152キロを記録し4安打13三振3失点で完投。
ドラフト候補の万波中正外野手(3年)は2打席連続の特大アーチ。
国内11球団約30人のスカウトが視察。 横浜高校2年生左腕及川が、松商学園戦で11球団のスカウトの視線をくぎ付けに。
初回。2番の土井に直球勝負を挑んで3球三振を奪うと、3番吉田はスライダーで空振り三振。
4安打3失点完投で使った球種はこの2種類のみ。
内角を攻め、4者連続を含む計13三振を奪った。
力強さの増した直球は最速を2キロ更新する152キロを計測。
駆け付けたスカウトのお目当ては主に、投げ合った松商学園・直江大輔投手(3年)だったが
“来年のドラ1”が主役の座をさらった。
オリックス中川アマスカウトグループ長は「直江くんは指先の感覚が良く将来的に楽しみだが、
及川くんは今年(のドラフト対象)でもNO・1」と評価。
もう1人、観衆の度肝を抜いたのが5番中堅で先発した万波中正。
2回無死一塁で直江の直球を左翼後方の林へ突き刺し、推定135メートルの特大弾。
続く3回には浮いたフォークに反応し、再び左越えのソロアーチ。
規格外のパワーで通算35、36号を固め打ち。
この春は打撃不振でスタメン落ちも経験。
チームは前日9日の抽選会をもって取材対応を終了。
景気のいいコメントを聞くことはできなかったが、打棒で状態の良さを証明。
大暴れした投打の主役を、西武渡辺久信SDは「及川くんは今年の3年生を含めた中でも
一番いい。体がもっとできてくれば菊池雄星クラスになれる。
万波くんの打球はプロでもあまり見たことのない飛距離。ケタ違いのパワー」と絶賛。 香川県高野連 招待試合(レクザムスタジアム)
大手前高松 000 001 000 = 1 H 6. E1
大 阪 桐 蔭 031 111 00X = 7 H11 E0
寒川 210 000 000 = 3. H12 E4
桐蔭 219 101 01X = 15 H12 E0 香川県高野連 招待試合(レクザムスタジアム)
高松商業 000 000 000 = 0. H 8. E1
大阪桐蔭 050 010 10X = 7 H11 E2
英明 300 000 010 = 4 H16 E1
桐蔭 002 010 010 = 4 H10 E0
桐蔭が3勝1分の無敗で終了 早実・大阪桐蔭…香川の招待試合、豪華な顔ぶれ「先約」
ttps://www.asahi.com/articles/ASL6D45K7L6DPLXB00C.html
8年前から毎年、開かれるようになった香川県の高校野球招待試合。
昨年は清宮幸太郎選手がいた早稲田実業(東京)、今年は大阪桐蔭と招待校は豪華な顔ぶれだ。
実は、県高校野球連盟が相手校に打診するのは開催の約2年前。なぜ毎回のように話題のチームを招けるのか。
招待試合は2010年度、県教育委員会の予算に盛り込まれた「高校野球強化事業」の一環で毎年、開けるようになった。
県勢は当時、全国大会で苦戦が続き、レベルアップをめざす機運が高まっていた。
10年に招いたのは、同じ年の選抜大会で優勝した興南(沖縄)。その後も、13年の選抜で8強入りした聖光学院(福島)、
14年の選抜優勝の龍谷大平安(京都)など、その年に活躍したチームが並ぶ。「香川に招待されたら良い結果が出る」との声もあるという。
14年に県高野連の理事長になった小野裕作さん(53)は「常に全国にアンテナをはり、次に来てもらいたい学校を考えている」と言う。
各校の1年生の顔ぶれをチェックし、実際に練習を見に行くこともある。
昨年に招いた早実は、最後まで粘り強い姿勢にひかれ、15年夏に甲子園球場のスタンドで声をかけた。
当時1年生だった清宮選手が、2年後は3年生になることも決め手になった。
大阪桐蔭は16年に招いた際、「2年後に再び来てほしい」と頼んだ。
1年生だった根尾昂(あきら)投手や藤原恭大(きょうた)選手らの成長した姿を、県内の選手や野球ファンに見せたいと思った。
昨年の招待試合で早実に勝った三本松は、選手権大会で8強入り。試合で得た経験や自信を糧に、県勢も活躍するようになった。
小野さんは「強豪校は技術だけでなく、試合前後の振る舞いもすばらしい。全国レベルの強さの理由を、ぜひ見てもらいたい」と話す。 <横浜1−0日大三>◇6月24日◇横浜高グラウンド
横浜(南神奈川)が日大三(西東京)に1−0で勝利。
先発の及川雅貴投手(2年)が毎回の14奪三振で5安打完封。
日大三高5番中村奎太外野手(3年)を除くスタメンから三振を奪った。
日大三は、190センチ右腕の広沢優投手(2年)が5回2安打無失点と好投し
夏の大会に向け順調な仕上がりをアピール。 ◆高校野球練習試合 横浜2―2花咲徳栄(1日・横浜高グラウンド)
春夏5度の甲子園優勝を誇る名門・横浜(南神奈川)と
昨夏甲子園王者の花咲徳栄(北埼玉)が練習試合を行い、2―2で引き分けた。
今秋ドラフト候補で、高校通算50本塁打超を放っている花咲徳栄・野村佑希内野手(3年)は
「4番・投手」で先発。強打の横浜打線を相手に、4安打2失点13奪三振で完投した。
花咲徳栄は2点を追う2回2死一塁から、井上朋也右翼手(1年)が
最速152キロ左腕の及川雅貴(2年)から左越えへ同点2ランを放った。 横浜高校が極端な守備シフトなどに苦しみながら、7回コールド勝ち。
プロ注目スラッガー・万波中正(まんなみ・ちゅうせい)中堅手(3年)も2安打を放った。
球場の観客全員が待ち望んだ快音だった。
「6番・中堅」で出場した横浜・万波は、2点リードの6回先頭で左前に痛烈な一打を運んだ。
「打球方向は意識せず、低い弾道で強く打つことを意識しました」。
スローボールを徹底して内角に集め、打者の引っ張り方向に野手を集中させる“横浜シフト”を力で攻略。
打者一巡7得点の猛攻の足がかりを作った。
かつてのスーパー1年生だ。
2年前の夏。神奈川大会3回戦(対松陽)でハマスタのバックスクリーンを直撃する135メートル弾。
東の名門に現れた逸材は、高校野球ファンを魅了。
リリーフ投手も兼任した昨夏の甲子園も出場するなど、常に高い注目を浴び続けてきた。
試合前のスタメン発表。背番号13をつけた「マンナミ」の名前がコールされると
観客席から爆発的な歓声が巻き起こった。
しかし、最終学年を迎えて苦しんだ。
190センチ、88キロという規格外の巨体をもてあまし、打撃は正確性を欠いた。
今春の関東大会では登録メンバーから外れ、開幕直前のメンバー変更でかろうじてベンチ入り。
今大会も同様、大会直前にベンチ入り20人に滑り込んだ。
この日は鋭いスイングで2安打し、復活ぶりをアピール。
3人態勢で視察したヤクルト・伊東編成部長は「シフトを敷かれるなど対策をされても
その上を行くバッティングをしてくれる」と大絶賛。
守備でも、3回にあわや中越えの長打という大飛球を俊足を飛ばして背走で好捕。
攻守に潜在能力の高さを見せつけた。
「とにかく優勝するしかない。チームの勝ちにフォーカスしていくだけです」と万波。
この男の活躍なしには、同校初の神奈川3連覇はない。
◆万波 中正(まんなみ・ちゅうせい)
2000年4月7日、東京・練馬区生まれ。コンゴ人の父と日本人の母を持つ18歳。
小2から野球を始め、中学では東練馬シニアで投手、外野手。
高校では1年夏、2年夏に甲子園出場。
高校通算38本塁打で、投手としても最速147キロをマークする。
190センチ、88キロ。右投右打。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています