【大阪桐蔭】藤原恭大【浪速のスピードスター】
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◆藤原 恭大(ふじわら・きょうた)2000年(平12)5月6日生まれ、大阪府豊中市出身。原田小1年から「園和北フレンズ」で野球を始め、小5からエース。豊中市立第五中では「枚方ボーイズ」に所属し、投手と中堅手。大阪桐蔭では1年夏からベンチ入り。好きな選手はソフトバンクの柳田悠岐。50メートル走5秒7。遠投105メートル。1メートル81、78キロ。左投げ左打ち。 , - ― - 、
/ - - ヽ そんなことより、全米OPテニスはよ
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(( (" ),〜.。" ) )) バリッ
`> ゜ < ボリッ
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| | チップス( ̄ )
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| ム========ゝ 細かいこと言うけど昔の表記するなら藤原は「浪速」じゃなくて「摂津」な ドラ1候補、大阪桐蔭の藤原恭大選手「春夏連覇を」
https://www.iza.ne.jp/kiji/sports/news/180731/spo18073115130042-n1.html
第100回全国高校野球選手権記念北大阪大会は30日、決勝が行われ、大阪桐蔭が26安打を放ち圧勝、
8月5日開幕の甲子園大会で史上初となる2度目の春夏連覇への挑戦権を得た。
「決して調子がいいわけではなかった」と言いながらも、決勝では4番に座り、7打数で本塁打も含む6安打6打点を
たたき出した大阪桐蔭の藤原恭大選手(3年)。西谷浩一監督も「藤原が打つとチームに勢いがつく」と評価するように、
23点を獲得した大阪桐蔭打線を牽引した。
向上心の原点は、昨夏の甲子園での悔しい敗戦だ。「毎試合毎試合成長しないと勝てないところが甲子園。全力で
攻める気持ちを続けないと成長につながらない」と自分に言い聞かせてきた。
昨年の秋から、足の故障に悩まされ、春の甲子園でも万全ではなかったという。甲子園後も休養とリハビリを繰り返すことで
回復に努めてきた。西谷監督は「自慢の足が思うように使えない状況だったが、いろんな人の助けもあって回復し、
さらにたくましくなって帰ってきてくれた」と話す。
中堅を守った決勝戦では、九回2死から大院大高の打者が放った飛球を俊足を生かし、背走しながらキャッチ、
甲子園を決めるファインプレーを見せた。「足は全く問題ありません。いい展開で勝つことができた。
この勢いで春夏連覇を成し遂げたい」と力強く語った。 大阪桐蔭・藤原「4つ行って」失策で一気に生還打
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201808060000547.html
<全国高校野球選手権:大阪桐蔭3−1作新学院>◇6日◇1回戦
大阪桐蔭(北大阪)の今秋ドラフト1位候補コンビが甲子園の舞台でも躍動した。
4番藤原恭大外野手(3年)は、1点リードの8回2死二塁で右前適時打。「エラーした
瞬間に4つ(本塁)まで行ってやろうと思いました」と右翼手が後逸したのを見逃さず、
自身も一気に生還した。
史上初となる2度目の甲子園春夏連覇へ、大阪桐蔭は接戦をものにした。 浦学のヒット性の当たりを好守備で捕球したシーン、誰かgifでうpしてください、見逃した 昨年のセンバツ決勝戦で打った2本。
そして、今大会3本目。
通算5本目で
1 13 清原 和博 PL学園(大阪)
2 6 桑田 真澄 PL学園(大阪)
2 6 元木 大介 上宮(大阪)
2 6 中村 奨成 広陵(広島)
5 5 香川 伸行 浪商(大阪)
5 5 鵜久森 淳志 済美(愛媛)
5 5 平田 良介 大阪桐蔭(大阪)
5 5 森 友哉 大阪桐蔭(大阪)
5 5 藤原 恭大 大阪桐蔭(大阪) ← New ! >>37
甲子園通算5本目ね。
まだ準決勝以降あるから1本以上打ってほしい。
しかし、甲子園通算本塁打ランキングは大阪の選手が多い。 >>29
ショボいな…
赤星なんて大府出身だしさあ >>29
赤星は小園やろ。あんなのと一緒にするなや。 【U18】根尾と藤原がベストナインを受賞。日本勢の受賞者は2人だけ
https://www.hochi.co.jp/baseball/hs/20180910-OHT1T50317.html
今秋ドラフト1位候補の根尾昂内野手と藤原恭大外野手(ともに3年・大阪桐蔭)がベストナインに輝き、
日本勢で個人賞などを受賞したのは両選手だけだった。
U18ベストナイン 大阪桐蔭・藤原、根尾が外野手で選出
https://www.daily.co.jp/baseball/2018/09/10/0011627189.shtml
試合後ベストナインが発表され、3位となった日本からは藤原恭大(3年=大阪桐蔭)、根尾昂(3年=大阪桐蔭)が
ともに外野手部門で選ばれた。 彼は、今年の野手でナンバーワンだと思うので
どこの球団に指名されるか興味が尽きない。 ノムさんが藤原の浦学戦の本塁打を絶賛してたらしいな
ちな大阪桐蔭の新怪物候補西野はノムさんの若い頃に顔が似てる 今年無敗の大阪桐蔭「本物の最強チーム、完成した」
https://www.asahi.com/articles/ASLB35QKPLB3PTQP00Z.html
「最強世代」と呼ばれてきた大阪桐蔭の3年生にとって、最後の公式戦。集大成でもやはり、
根尾昂が光った。四回、1死一塁から済美(愛媛)・山口直哉の甘いチェンジアップを引きつけて、
先制の中越え二塁打を放った。
春夏連覇の中心選手として投打に輝いた18歳が言う。「チームメートの力が、自分だけでは経験できない
財産を与えてくれた」。追加点が欲しい七回は、宮崎仁斗、青地斗舞の1・2番コンビが連続適時打を放ち、
3得点。横川凱、森本昂佑、柿木蓮とつないでリードを守り、今年の公式戦を負け無しで終えた。
昨秋の新チーム発足後の通算成績は41勝1敗。主将の中川卓也はしみじみと振り返った。「勝ちたいと
思うことは簡単でも、(チーム全体で)思い続けることが難しい。それができたとき、必ず大きな力になる。
きょう勝って、本物の最強チームが完成したと思う」
そんなチームを見守り続けた西谷浩一監督も目を細めた。敗れた公式戦は、昨秋の明治神宮大会準決勝の
創成館(長崎)戦だけ。「中川、根尾を中心に3年生が、無敗にこだわってやってくれた結果です」
ただ、注文も忘れなかった。「野球人としても、これからの方がずっと長い。次のステージに向けて、
上のレベルを目指してほしい」。その思いを、選手は十分に理解している。根尾は言う。
「高校野球は終わったけど、まだまだやりきった感じはしません。技術もフィジカルも考え方も全然(足りない)」
彼らは「最強世代」を証明してなお、高みを目指し続けていく。 10月21日(日) 「S☆1」 TBS
深夜0:25〜
☆ドラフト注目の大阪桐蔭・根尾&藤原とは?
ドラフト注目の大阪桐蔭・根尾&藤原を徹底分析
https://www.tbs.co.jp/tv/20181021_C3A9.html >>62
>10月21日(日) 「S☆1」
>☆ドラフト注目の大阪桐蔭・根尾&藤原とは?
>ドラフト注目の大阪桐蔭・根尾&藤原を徹底分析
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