【大阪桐蔭の】根尾・藤原・柿木・横川・中川・山田・小泉【7人のドラフト候補】part3
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7人って言うけど、かなり微妙なのも4人くらい紛れ込んでるがなw 根尾・・順位1位。完璧主義だけにプロでは苦労しそう。
藤原・・順位1位。最も順応は早そうだが、突出は無理。
柿木・・順位3〜4位。特徴がない投手。プロでは埋もれてしまう可能性大。
横川・・指名はない。あのスピードでは話にならない。
山田・・指名はない。とてもプロを狙えるレベルにはない。
中川・・プロどころか大学でレギュラー取れるかどうか
小泉・・問題外 >>81
そんなところだろう。藤原が1位の報道はあるが、マジなんかな。高卒左打外野手、松井秀喜のような長距離砲には見えない。 藤原は間違い無いわなドラ1で
木製バットでポンポンスタンド入れてるし 大阪桐蔭へ行ったヤツに聞いたけど、根尾って新入生に敬語使うんだってね
相手に関係なく、初対面の人には敬語で話すんだって
新入生ともなじんできた頃には丁寧語で話すようになるが
(もちろん新入生は敬語だ)、よっぽど打ち解けないとため口で話さないらしい
そいつは、「早く根尾さんにため口で話しかけてもらえるようになりたい」ってwww
【U18】根尾と藤原がベストナインを受賞。日本勢の受賞者は2人だけ
https://www.hochi.co.jp/baseball/hs/20180910-OHT1T50317.html
今秋ドラフト1位候補の根尾昂内野手と藤原恭大外野手(ともに3年・大阪桐蔭)がベストナインに輝き、
日本勢で個人賞などを受賞したのは両選手だけだった。
U18ベストナイン 大阪桐蔭・藤原、根尾が外野手で選出
https://www.daily.co.jp/baseball/2018/09/10/0011627189.shtml
試合後ベストナインが発表され、3位となった日本からは藤原恭大(3年=大阪桐蔭)、根尾昂(3年=大阪桐蔭)が
ともに外野手部門で選ばれた。 柿木ってそんなに評価低いの?まとまってる印象あるし吸収力もありそうだけど >>89
春まではその通りだったと思うが
履正社戦や浦学戦を見ても今は安定感は柿木のが上だな 浦学戦の藤原のホームランは忘れられないわ。
一本目、あんな内角を腕畳んで良く打てるわ。
二本目は、完璧な放物線。
何回見ても感心するな 【サンデースポーツ2020 放送内容変更のお知らせ】
きょう放送予定だった、大阪桐蔭・根尾昂選手の
特集は後日放送いたします。ご了承下さい。
放送日時が決定次第お伝えいたします。
https://twitter.com/nhk_sports/status/1046331330303315968
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 大阪桐蔭、8冠に王手 根尾が特大弾&150キロ
https://www.hochi.co.jp/baseball/hs/20181001-OHT1T50296.html
◇福井国体 高校野球硬式 ▽1回戦 大阪桐蔭2―0下関国際(1日・福井県営)
史上初となる2度目の春夏連覇を達成した大阪桐蔭が下関国際(山口)に完封勝ちし、8冠に王手をかけた。
投打で今秋ドラフト1位候補の根尾昂内野手(3年)が2回に特大の決勝2ラン。投げても先発で5回を
3安打無失点に抑え、自己最速タイの150キロをマークした。今夏の甲子園準決勝で大阪桐蔭に敗れた
済美(愛媛)は高岡商(富山)にサヨナラ勝ちした。両校は2回戦で激突する。
高校通算32号は、根尾史上最大級の特大弾だった。2回無死一塁、大阪桐蔭の二刀流が下関国際・鶴田の
ツーシームを粉砕した。「甘い球だった。うまく芯に当たった」と、中堅左へ推定135メートル弾を
かっ飛ばした。西谷浩一監督(49)は「風も(右翼から左翼方向に)きつかった。左打者は本塁打がないと
思っていた。逆方向に根尾らしい、いい本塁打だった」と称賛した。
投げては1、4回に自己最速タイの150キロをマーク。1試合に2度は初めてだ。「圧のある球というか、
勢いでいった投球。50点もいっていない」と自己採点は厳しかったが、140キロ台後半を連発し、5回を
3安打無失点に抑えた。
ドラフト会議を25日に控え、阪神などが視察した。すでに1位指名の方針を固めている中日の中田アマスカウト
ディレクターは、交渉権を獲得すればと前置きした上で「投手をやりたいなら、やらせてあげたい。十分、
投手でもやっていける」と、プロでも二刀流を希望している“恋人”にほれ直していた。
準決勝以降が実施されないため、大阪桐蔭にとっては国体初の単独優勝は消滅したが、あと1勝で春夏の甲子園大会や
昨秋と今春の大阪府大会と近畿大会、今夏の北大阪大会を含めて8冠になる。松坂大輔(現中日)を擁した1998年
横浜の9冠に次ぐタイトル数だ。「1チームで優勝したい気持ちがあったけど、このチームでできる最後の大会なので
必ず優勝したい」と根尾。この世代は公式戦40勝(1敗)に到達。2018年は無敗のまま、フィナーレを迎える。 大阪桐蔭・根尾二刀流見せた150キロ&130m弾
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201810020000043.html
<高校野球福井国体:大阪桐蔭2−0下関国際>◇1日◇1回戦◇福井県営
今秋ドラフト1位候補の大阪桐蔭・根尾昂内野手(3年)が投打に躍動し、下関国際(山口)を下した。
「5番投手」で先発し、「腕を振っていこうと思っていた」と自己最速タイの150キロを2度計測し、
5回3安打無失点。打撃では2回無死一塁で推定130メートルの1発を左中間に運んだ。
9月のU18アジア大会終了後、根尾は「ショートに絞ったつもりはない。もっと練習を積んでからじゃないと
決められない」と二刀流でプロに挑む可能性について話した。この日は上位候補として注目する阪神、
中日に能力を見せつけた。
台風24号の影響で日程が変更され、準決勝と決勝は行われず、2回戦に勝った4校が1位扱いとなる。
根尾にとって3日の2回戦は高校最後の公式戦となる。 大阪桐蔭 根尾の決勝打で8冠達成!“最強世代”公式戦29連勝でフィニッシュ
https://www.daily.co.jp/baseball/2018/10/03/0011698051.shtml
「福井国体・高校野球硬式・準々決勝、大阪桐蔭5−3済美」(3日、福井県営野球場)
大阪桐蔭が“8冠”を達成し、有終の美を飾った。
今年、史上初2度目の甲子園春夏連覇を達成し、“史上最強世代”と称された大阪桐蔭が、現世代で最後の公式戦を
白星で飾った。今年の公式戦は無敗。29連勝でのフィニッシュとなった。
新チームが始動した昨秋大阪大会から公式戦通算成績は、42試合で41勝1敗。春夏の甲子園と、昨秋、今春、
今夏の大阪大会と、昨秋、今春の近畿大会を制し、国体でも1位。これで“8冠”達成となった。昨秋の明治神宮大会
準決勝で創成館に敗れた試合が、唯一の公式戦黒星だった。
平日にも関わらず、多くの高校野球ファンがスタンドを埋めた一戦。今秋ドラフト1位候補コンビの活躍で主導権を握った。
四回1死。4番・藤原恭大外野手(3年)が左前打を放つと、続く5番・根尾昂内野手(3年)が中越えの適時二塁打を
放って先制。最強世代を象徴する2人が、最後の試合でも存在感を見せた。
七回には1番・宮崎仁斗外野手(3年)が、三塁線を破る2点二塁打。続く2番・青地斗舞外野手(3年)も右中間へ
適時三塁打を放った。
投げては大型左腕の横川凱投手が先発し、3回無失点。八回からは今秋ドラフト候補のエース・柿木蓮投手(3年)が
登板。勝利で試合を締めくくった。 大阪桐蔭 最強世代証明の8冠 公式戦41勝1敗 29連勝で決めた!
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/10/03/kiji/20181003s00001002144000c.html
今夏の甲子園大会で史上初となる2度目の春夏連覇を成し遂げた大阪桐蔭(大阪)は準々決勝で済美(愛媛)と
対戦。5―3で勝利を収めた。今秋ドラフト候補の左腕・横川凱投手(3年)が先発し、3回を被安打1の無失点。
下関国際(山口)との1回戦で本塁打を放った今秋ドラフト1位候補の根尾昂内野手(3年)は「5番・遊撃」で
先発し、4回1死一塁から中越えへ先制の適時二塁打を放った。
7回には宮崎仁斗外野手(3年)が三塁線を破る2点適時三塁打。続く青地斗舞外野手(3年)も右中間へ
適時三塁打を放ち、リードを広げた。2番手の森本昂佑投手(3年)も好投。今秋ドラフト候補の柿木蓮投手(3年)は
一発を浴びたが、最後を締めくくった。
大阪桐蔭は昨秋の新チーム結成から、春夏の甲子園大会、秋・春・夏の大阪大会、秋と春の近畿大会に続いて
“8冠”を達成。3年生は公式戦29連勝で、通算41勝1敗。唯一の敗戦は昨秋の明治神宮大会での創成館戦だけだ。
圧倒的な戦績で最強世代を証明した。 大阪桐蔭が8冠 ドラフト1位候補の根尾が有終のV打
2018年は公式戦無敗の29連勝
https://www.hochi.co.jp/baseball/hs/20181003-OHT1T50063.html
◆福井国体 ▽大阪桐蔭5―3済美(3日・福井県営球場)
今夏の甲子園準決勝の再戦は、大阪桐蔭が先発野手全員の12安打で済美(愛媛)を破った。
4回1死から、藤原恭大外野手が左前安打、根尾昂内野手(ともに3年)が適時二塁打を放ち、
今秋ドラフト1位候補コンビで先制点を奪った。
7回は宮崎仁斗左翼手の2点二塁打と青地斗舞右翼手の適時三塁打で3点を加えた。8回は
山田健太二塁手(いずれも3年)の左犠飛で加点した。
大阪桐蔭は、昨秋の明治神宮大会は準決勝で敗退したが、今年は公式戦無敗の29連勝。
春夏の甲子園大会、昨秋と今春の大阪府大会と近畿大会、今夏の北大阪大会と合わせて、
松坂大輔(現中日)を擁した1998年横浜に次ぐ8冠に輝いた。 最強世代のドラフト楽しみだ
ドラフトもお祭りになるぞ 今年無敗の大阪桐蔭「本物の最強チーム、完成した」
https://www.asahi.com/articles/ASLB35QKPLB3PTQP00Z.html
「最強世代」と呼ばれてきた大阪桐蔭の3年生にとって、最後の公式戦。集大成でもやはり、
根尾昂が光った。四回、1死一塁から済美(愛媛)・山口直哉の甘いチェンジアップを引きつけて、
先制の中越え二塁打を放った。
春夏連覇の中心選手として投打に輝いた18歳が言う。「チームメートの力が、自分だけでは経験できない
財産を与えてくれた」。追加点が欲しい七回は、宮崎仁斗、青地斗舞の1・2番コンビが連続適時打を放ち、
3得点。横川凱、森本昂佑、柿木蓮とつないでリードを守り、今年の公式戦を負け無しで終えた。
昨秋の新チーム発足後の通算成績は41勝1敗。主将の中川卓也はしみじみと振り返った。「勝ちたいと
思うことは簡単でも、(チーム全体で)思い続けることが難しい。それができたとき、必ず大きな力になる。
きょう勝って、本物の最強チームが完成したと思う」
そんなチームを見守り続けた西谷浩一監督も目を細めた。敗れた公式戦は、昨秋の明治神宮大会準決勝の
創成館(長崎)戦だけ。「中川、根尾を中心に3年生が、無敗にこだわってやってくれた結果です」
ただ、注文も忘れなかった。「野球人としても、これからの方がずっと長い。次のステージに向けて、
上のレベルを目指してほしい」。その思いを、選手は十分に理解している。根尾は言う。
「高校野球は終わったけど、まだまだやりきった感じはしません。技術もフィジカルも考え方も全然(足りない)」
彼らは「最強世代」を証明してなお、高みを目指し続けていく。 【巨人】大阪桐蔭・根尾、急展開のドラ1指名へ…坂本の後継者期待
https://www.hochi.co.jp/giants/20181006-OHT1T50011.html
巨人は5日、東京・大手町の球団事務所でスカウト会議を行い、ドラフト1位候補を大阪桐蔭の
根尾昂(あきら)内野手(3年)で一本化したことが明らかになった。
野手の軸である坂本勇や長野らの後継者としても期待は高く、この日の会議の中で、1位指名を確認したもようだ。
25日に迫る運命の日へ、ドラフト戦線が急展開を迎えた。巨人が、大阪桐蔭の二刀流・根尾を1位指名する方針で
固まったことが判明した。この日のスカウト会議では上位候補の確認などを行ったもようで、関係者の話を総合すると
“即戦力”として最上位にランクアップさせたようだ。
夏の甲子園では6試合で打率4割2分9厘、3本塁打5打点。投手としても2試合に登板し、春夏連覇に貢献した二刀流。
その評価をさらに上げたのが、その後に行われたU18アジア選手権だ。プロと同じ木製バットを使用する中、計5試合で
18打数7安打で打率3割8分9厘をマーク。スカウト陣に対応力を見せつけ、9月3日の香港戦(サンマリン宮崎)では
5打数5安打1本塁打のサイクルヒットを成し遂げた。
視察した鹿取GMもべたぼれだった。「木のバットでも問題なく芯で捉えている。肩もいいし、足も速い」と賛辞を送っていた。
今月1日の福井国体・下関国際戦でも打っては中堅左へ135メートル特大弾。投げても先発で自己最速タイの150キロを計測し、
5回を3安打無失点に抑えた。投打に資質の高さを見せつけ、春夏連覇に続く、国体Vへと先導した。
チームは今、坂本勇を中心とした若返りを図っている。だが、7月に左脇腹肉離れで約1か月も離脱した間、戦力低下は否めなかった。
根尾は遊撃を中心に三塁や外野も守れるユーティリティーさがあり、勇人の後継者になれる存在感もある。投げてはMAX150キロを誇り、
次世代を背負うスター候補としての期待は大きい。間違いなくチームの最重要課題であるセンターラインの中心になれる逸材だ。
岡崎スカウト部長は会議後「今日は確認です。(他球団の)シミュレーションもしてないですね。プロ志望届もそろそろ出そろうし、
(リストから)カットされる選手も含めてね」とリストの精査を主眼に置いたことを説明した。
“根尾人気”は高く、複数球団によるくじ引きは避けられそうにないが、覚悟の上だ。低迷する巨人軍の復活には、
根尾の力が必要。覚悟を決めて、是が非でも引き当てる。 ◇ドラHOT+
2018年10月13日(土)17:00放送
注目の二刀流!大阪桐蔭の根尾を昌が直撃!
http://tokai-tv.com/drahotplus/ 10月21日(日) 「サンデースポーツ2020」 NHK総合
午後10:00〜午後10:55
☆ドラフト会議直前
大阪桐蔭・根尾選手×大越キャスター対談
https://www1.nhk.or.jp/sports/sunsat/
10月21日(日) 「S☆1」 TBS
深夜0:25〜
☆ドラフト注目の大阪桐蔭・根尾&藤原とは?
ドラフト注目の大阪桐蔭・根尾&藤原を徹底分析
https://www.tbs.co.jp/tv/20181021_C3A9.html NEO「眠れ、歴戦の王よ」
藤原「俺に勝てるのは俺だけだ」 ◇NEO特集2本立て
11月11日(日) CBC 「サンデードラゴンズ」 12:54〜13:24
11月11日(日) CBC 「スポーツLIVE High Five!!」 13:24〜13:54
「サンデードラゴンズ」&「スポーツLIVE High Five!!」に竜ファン注目の
ドラ1根尾 昂選手が出演!ドラフト指名後のスタジオ生出演は名古屋のテレビ局初!!
https://hicbc.com/sports/dragons/detail.asp?id=20181111 根尾のゲキに燃えた!◇来秋ドラ1候補の星稜・奥川が11K!広陵破り4強入り
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/11/10/kiji/20181110s00001002180000c.html
来秋ドラフト1位候補の奥川恭伸投手(2年)を擁する星稜が初戦の2回戦で広陵を
コールドで破り、4強入りを決めた。
先発の奥川は威力抜群の直球を軸に鋭いスライダーとフォークを効果的に織り交ぜ、
三振を量産。7回を被安打3の11奪三振、無失点にまとめた。背番号1は「状態が良く、
勝手に球が走りました」と屈託なく笑った。97年の横浜・松坂大輔(現・中日)などが樹立した
大会記録の14奪三振にあと三つに迫る快投で勝利へ導いた。
U18日本代表で世界舞台も経験。今秋ドラフトで中日から1位指名を受けた大阪桐蔭の
根尾昂内野手(3年)から投球の組み立てなどを学んだという。ドラフト後は「おめでとうございます」
と伝え、根尾からは「神宮大会頑張れよ」とゲキを受けたという。 星稜・奥川「消える魔球」 根尾直伝フォークで11K
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201811110000091.html
奥川の「消える魔球」に広陵打線のバットが次々と空を切った。「追い込んでからは狙っていました」。
立ち上がりの2者連続から始まって、7回で11奪三振。直球はこの日最速149キロを計測し、3安打完封で
7回コールド勝ち。中国大会王者を封じ込めた。
バッテリーの狙い通り、広陵打線を「おばけフォーク」でほんろうした。広陵・中井哲之監督(56)を
「フォークが消える。今のチームであんな投手を見たことないし、現段階ではお手上げです」と脱帽させた。
今夏のU18アジア選手権で高校日本代表に選ばれており、根尾とは同部屋だった。
「組み立て方や変化球の握りを教わりました」。夏の甲子園では2回戦で済美に敗れたが、
全国の頂点を目指し、根尾の技術に加えて意識の高さやストイックな部分も吸収してきた。
女房役の山瀬も「すごい投手を見て素直になった。U18の後は投球練習の時も、自分で
すぐに聞いてくるようになった」と成長を感じ取る。 【中日】ドラ1根尾、名古屋のTV局5番組ハシゴ
https://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20181111-OHT1T50197.html
中日にドラフト1位指名された大阪桐蔭高・根尾昂内野手(18)が11日、名古屋市内でテレビの
生出演と収録をこなした。
新大阪から名古屋まで単身でやってきた。「一人旅の気分でけっこうワクワクしてました」と車窓の
景色を眺めていたという。まずはCBCテレビで中日の応援番組「サンデードラゴンズ」の生出演など3番組、
さらに東海テレビにタクシーで移動して中日応援番組「ドラHOT+」の収録など2番組を駆け抜けた。
計5番組をハシゴした直後は「(収録は何本?)何か分かんないですね」とお疲れの様子。番組で
「メジャーに行きたい気持ちは」と問われて「今はないです」と答えたが、出演後も「ドラフト1位指名していただき、
ドラゴンズに入ることに縁を感じる。ドラゴンズで活躍したいイメージが強いです」と竜党を泣かせる優等生発言を繰り返した。
「サンドラ」には、ドラフト2位指名の東洋大・梅津晃大投手(22)とともに出演。VTR出演した
高校の13学年上にあたる平田から「新人合同自主トレから、たるんだ体で来ると厳しい」とゲキを飛ばされ、
根尾はただただ大先輩の声を神妙な表情で聞いていた。
だがゲストの谷繁元信元監督(47)は大爆笑。これには根尾も思わず白い歯がこぼれた。収録後、谷繁氏は
「まさかアイツが言うか、というね」とニヤリ。15年の沖縄・北谷春季キャンプで、体重超過の懲罰として2軍組に
振り分けたこともある平田の“先輩風”が痛快だった様子。それでも「そうやって失敗を糧にしたらいいんだよ」と、
今季打率3割2分9厘とブレイクを果たした教え子の成長もうれしかったようだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています