【大どんでん返し】野球は9回ツーアウトから【世紀の逆転劇】
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平成10年夏 準決勝
明 徳 義 塾 0 0 0 1 3 1 0 1 0 6
横___浜 0 0 0 0 0 0 0 4 3X 7
松坂先発回避で大量6点差、明徳が壮絶逆転負け 2014石川大会決勝の星稜vs小松大谷が凄まじい逆転だった気がする 【9回2アウトから編】
89年春 東邦−上宮
90年夏 山陽−葛生
96年夏 東筑−東福岡 ※夏予選決勝
97年春 函館大有斗−郡山 7点差を大逆転 東邦9回裏2アウト6-9から感動のサヨナラ
光星 1 0 3 0 2 0 3 0 0
東邦 0 1 1 0 0 0 2 1 5
https://www.youtube.com/watch?v=KsHnf_LW_i4 宇部商VS宇和島東は9回2アウトから宇和島東が逆転サヨナラ勝ち。東北VS済美は9回2アウトから済美が逆転サヨナラホームラン 東邦の2アウトからの逆転は素晴らしかったが、 横浜と明徳義塾の試合は、明徳義塾がエラーと暴投で自滅しただけ、世紀のばか試合 野球は9回2アウトからとは、野球における常套句、すなわちロマンである。
9回は劣勢側が最後の力を出してくるため、思わぬ形でチャンスが広がる場合が多い。
さすがにプロ野球では抑えのピッチャー(クローザー)や明日以降の試合配分を考慮して「敗戦処理」という言葉があるように、9回2アウトで逆転するケースはなかなか起こらない。
だが、技術の完成されていないがゆえに、高校野球では9回2アウト、たとえランナー無しでも常識では考えられない大逆転が発生することがある。 84回大会福岡県大会決勝・柳川vs九州国際大付、4−1で九州国際大付がリードしてあとワンアウトで甲子園出場決定の9回表二死満塁から柳川が主将・東の起死回生の走者一掃の中越え三塁打で同点に追い着いた。
延長突入後は柳川は再三のサヨナラ負けのピンチを驚異的な美技の連続で凌ぎ抜いて延長15回引き分け再試合に持ち込んだ。
翌日の再試合では壮絶な打撃戦を11−8で制した柳川が甲子園出場をもぎ取った。
この伝説の決勝戦から地元・福岡では「逆転の柳川」の異名が定着した。 >>13
その年の柳川、甲子園では初戦で藤代に敗退
福岡県民だが逆転の柳川なんて初めて聞いたぞ >>16
お前が情弱なだけwwwww
当時から数年間は新聞一般紙やスポーツ紙の見出しにも「逆転の柳川」ってキャッチがいつも踊ってたわwww >>16
バーカwww 藤代に負けたのは87回大会
84回大会では初戦で富山商に勝った。初戦敗退ではない。記憶力無いなら、デタラメ書き込むな!ボケ! 宇部商も東北も四国の初出場にやられた、勝ちを焦ったところが相手が怒涛で連打してきて投手が弱気になったのかな、宇和島東も済美も上甲監督だったから監督力とも言える。9回の土壇場であの采配は神レベル、しかも2回とも優勝してる 93年夏
小林西4x−3学法石川(9回2アウトランナー無しから逆転サヨナラ) 土壇場の粘り、で詰め寄るも後ひと息で負けるチームは、メチャクチャ多い印象。 有名どころで出てないのは
徳島商−久慈商「甲子園にコールドはなかった」
久留米商−市尼崎、中京−宇部商
>>22
その類型だと中京大中京−日本文理戦があまりにも有名だね
一度大差を追いつくも結局勝ち越されて負けるパターンもあり まあ、ビッグイニングつうのも実力が無かったら出来んことやろうけど、今なら何点とればビッグイニングやねんな。3点差なんかワンチャンやもんな。
ロマン感じるのは5点差ぐらいからかな。 2アウトやないが惜しいのがある、3連覇を狙った駒大苫小牧VS青森山田、駒大苫小牧は6点差を追いつくが、9回の1アウトから、厳しい球を苫小牧は同点ホームランにして、延長?で勝ったが、3連覇のプレッシャーの中でこんな逆転劇は私は歴代最強の逆転と見てる 昨秋の中国大会決勝戦 下関国際11−12おかやま山陽(10回サヨナラ)
おかやま山陽が最大9点差をひっくり返し劇的なサヨナラ勝ちで中国制覇!
下関500 000 600 0=11
山陽000 101 135 1=12
9点を追うおかやま山陽は7回裏、二死三塁で4番井元 将也が中前適時打を放ち、1点を返す。続く8回裏にも二死満塁のチャンスを作り、1番小野 剛昌が押し出し死球。2番利光 康生は2点適時打を放ち、計3点。5点差に詰め寄り、最終回を迎える。
迎えた9回裏。一死後、6番川上 雅稀の遊撃強襲安打を皮切りに4連打で2点を返す。更に二死二三塁で迎えた2番利光 康生が右翼線に2点適時二塁打。3番森下 浩弥も中前適時打で続き、この回計5点を挙げ、同点に追いついたおかやま山陽。決勝戦は延長に突入することとなった。
そして迎えた10回裏、死球で出塁した走者を犠打と内野ゴロで三塁へ進め、二死三塁としたおかやま山陽。ここで打席に向かったのが10回表から捕手として出場し、打順1番に入っていた宮本 大輝。重圧のかかる場面でこの試合初打席を迎えたが、
9回途中からマウンドに上がっていた左腕・吉村 英也に食らいつき、三遊間を破るサヨナラ適時打。劇的な幕切れでおかやま山陽が初の中国王者に輝いた。 地方大会における大逆転記録
ttp://sports.geocities.jp/hiro_week_1/gyakuten2.html
甲子園だと最大8点差までだが、
15点差逆転、9回2死から9点差逆転、26-25の壮絶な打ち合い…凄いのばっかw 夏の埼玉大会決勝、春日部共栄ー埼玉栄で、春日部共栄が1ー4で負けてて9回表二死二塁まで追い詰められたが、そこから4点とって5ー4で逆転して甲子園を決めたのを思い出した。埼玉栄のエースは現西武の木村だった。
関東ではNHKで放送されたから、見てた人もけっこういるのでは? 2017年春 早稲田実業(東京)−明徳義塾(高知)
早実・清宮“ミラクル”導く 9回2死から逆転勝ち
3−2から、横山が放った打球は投手正面のゴロ。和泉監督が「万事休す」と思った瞬間、明徳義塾・北本が落球した。
このプレーで命拾いをした早実は清宮、野村が連続四球を選び、絶体絶命のピンチから1点を取り同点に追いつきます。
10回2死三塁から9番野田優人内野手の中前適時打で勝ち越した。
負けた明徳義塾の馬淵監督はこう言いました。
「早実には野球の神様がついとる。」
まさに神がかり的な勝利でした。 横浜に逆転された明徳義塾はオールエラーの馬鹿丸出しだったが。早稲田実に逆転された明徳義塾はいい試合やったし、早稲田が巧かった 記憶に新しいところだと秀岳館と木更津総合はまさに9回ツーアウトからだったな
ツーストライクまで追い込んで左投手が右打者のインコースに厳しいストレート
ストライクでもボールでもおかしくない球だった
本来ならばカットしにいかなければあまりにもいい球すぎて手が出なかったのだろう
そこから連打をあびせサヨナラで秀岳館が勝った 訂正→本来ならば追い込まれていたのでカットしにいかなければいけないが ちなみにそのインコースはボール判定でした
グダグダですまん ≫8
小川2ベース
宮崎三振 川崎中前打 山中右前タイムリー 河野3塁前バント安打 明神レフトサヨナラタイムリー
一アウトしかとられてないよ 明徳義塾9回裏2アウトランナー無しから逆転サヨナラ3ラン >>8
レフトスタンドで観てたけど寒かったw
89年春の東邦−上宮は未来永劫超えられない壁だろうな
優勝目前であんな神にも見放された可愛そうな負け方ないわ 常葉菊川と八幡商の試合も印象的だな
九回二死三塁からのセーフティーは痺れた 小松大谷で思い付いたが
99年夏、新湊対小松も小松が最後ひっくり返されたよな
ミラクル新湊復活かと思ったが次戦樟南に大敗
小松戦新湊のスタンドはお祭り騒ぎでやかましかったのを覚えている 東海大なんとかが、ピッチャーゴロ、悪送球で勝った試合が忘れられない
もう何十年前の話だが 地方大会では小松大谷VS星陵がNo.1だろうな
地方一回戦とかは荒れるから当然大逆転は多くなるがこれは決勝だからな
8点リードだぜ
例えば15−7とかで9回ならまだわかる
8−0からの重みは違う
これ生で見れた奴は自慢していい
あそこから負けるとか俺なら半年は飯喰えないわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています