大阪桐蔭の根尾って高校時代の今宮より凄いの?
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今宮は154キロの球速と通産62本だぞ
現段階なら圧倒的に今宮 根尾は今でもそこそこやれる素材型って感じやからプロ入ってからに期待しろよ 騒がれてる割には2年時でエースでもなかったし3、4番でもなかったし過大評価だろ
そんなすげえなら2年の時に大阪桐蔭でエースで4番やれっての >>9
選抜優勝も3年生のおかげだったし中田翔に比べたら存在感薄いかと・・・
何より気になるのは線が細いんだよね!大阪桐蔭らしくないというかPLや広陵の選手みたい 今宮は優勝に貢献できなかったけど
根尾は優勝投手だからなあ >>11
徳山におんぶに抱っこでよく言うわw
根尾はトッププロスペクトなんだしショートに専念して欲しいだよね!投手は柿木と横川で充分だし
ファースト中川、サード山田でセカンドは俊足の選手が欲しいな 岐阜大学医学部医学科に進学し、卒業後ドラフト第1位 海外だと医師免許あるのに メジャーリーガーなった人とかいるし
根尾もそうなれる逸材だと思ってる >>15
でもアメリカは州大会までしかないよ?
日本でいう都道府県大会までだし根尾なら公立進学校でエースで4番張ってないといけない存在
大阪桐蔭をバックにするよりも大阪桐蔭を倒す側の方が本当の実力を知れるんだけどな・・・ 今宮の方が器用だったよな
最後の夏の154キロの印象が強いけど、スタイルは変化球ピッチャーだった >>4-6
>>9
>>12
>>17
根尾コンプが阿鼻叫喚のスレか 医師国家試験合格と司法試験合格とプロ野球ドラフト1位を同時達成 根尾はお兄さんがホークス高橋の夏を終わらせて岐阜大会準優勝してるしいろいろ話題性あるな 今宮はこじんまりした選手になってしまった
根尾君はそうならないように育ててほしい >>24
ヤフコメなんかみんな22みたいな奴ばかりだよねw
こじんまりなら2ケタ本塁打打てないし・・・
あと菊池や今宮タイプを「名手」と呼ぶのにも違和感がある!ダイナミックなら分かるけど正面の打球さばくのヘタだしw 今宮の154投げても球質はよくなかったからな。全然根尾の方が上
。スライダーも根尾のは一級品。ただ制球よくなってきてるが難あり。 早熟臭いけど一冬超えて伸びてるのかな?早く選抜で見たいわ 確実にどんな人でも可能な在宅ワーク儲かる方法
念のためにのせておきます
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0ACQ2 >>31
ガンも盛り気味っぽかったしな。
そこを差し引いても150キロは出てたろうけどさ。 今宮は野球センスの塊。
根尾は身体能力の塊で野球もそれなりにこなしてる印象。プロの緻密なレベルでは台頭できないかも。 >>32
小学生陸上全国大会100m5年生の部で5位
2011全国小学生陸上大会5年男子100m
tps://www.youtube.com/watch?v=hd1JbPanqCk
現在:50m 6秒00
「小学生スポーツの全国のトップクラスには早熟型が多い」とは、よく言われることだが、根尾も例外なく早熟型。
小学生の時にソフトボールの遠投で90m近を記録できたのも「単に早熟型だったから」だろうね。 今宮は高校時代はHR数や投手としての最速は根尾より遥かに上
しかし、プロでは長打より出塁を狙う立場
根尾は第二の松井稼頭央 球のキレ、メンタルは根尾 根尾凄いけど今回のセンバツのレベルが低い気がする… 今宮のストレートは速いだけの棒球
根尾のストレートの方が打てないよ 軽く、今宮持ち上げてるけど、日本一の球団の呼び声高いホークスの正遊撃手と、プロでもない高校生を比較するなんてナンセンスだろ! 投手としてなら根尾の方が上
今宮はハッキリと覚えてないけど球速は根尾より速かったと思うけど野手の投げ方で結構打たれてた記憶がある
最も根尾も昨年は球速の割には手元でお辞儀するという投手だったような気がするが今年は投手のボールになった
野手としては知らね 根尾は中学時代に146km投げてたから
そこから成長していない
大阪桐蔭に素質を潰されて伸びていない
さらに小学生でソフトボール86mの遠投記録まである
きちんとした所で才能を磨いていれば
163kmくらいは高校生でもだせていたはずだ
大阪桐蔭というのは選手を伸ばす所ではなく
出来上がった選手を揃えて勝つだけの所だ
育成は全くダメだ >>48
根尾は早熟型だろ。早熟だから小学生ソフトボール投げで86mを記録できた。
現在の公称身長は177だが、中学入学時点で170近くあって、中3くらいで止まったのでは?
ちなみに清宮コータローの身長は、中1で181 → 現在184と、かなりの早熟型。 >>44
イマミが高校時代での スレ。
しかし どっちとも凄いのは事実。
後は 個人個人の見方だけ!
はい!これで終了。 2015 高橋 小笠原 平沢 オコエ
2016 今井 寺島 藤平 高橋
2017 清宮 安田 中村 村上
2018 根尾 藤原 林 声変わりしていなくて、140q超投げる中学生なんているの? ドラ1候補の根尾V撃&完投 大阪桐蔭2年連続5度目V 智弁和歌山との再戦制す
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/06/03/kiji/20180603s00001002257000c.html
近畿大会決勝があり、大阪桐蔭が智弁和歌山を破り、2年連続5度目の優勝を飾った。史上3校目の連覇を
達成した今春の選抜大会から公式戦は破竹の15連勝で、春の近畿の頂点に立った。
大阪桐蔭は1点を追う4回、中川卓也主将(3年)が中越え二塁打で出塁。今秋ドラフト1位候補の
4番・藤原恭大外野手(3年)が左前へ同点の適時二塁打を放った。なお続く好機で、同じく1位候補の
根尾昂内野手(3年)が右前へ勝ち越しの適時打を放った。根尾は8回1死一、三塁から一塁線を破る適時二塁打。勝負を決めた。
今春の選抜決勝でも2失点で完投した根尾は初回に3本の単打を浴びて先制を許したが、2回以降は
尻上がりに調子を上げ、9回を1失点完投。選抜決勝の再現となった今回の決勝も智弁和歌山を返り討ちにした。
智弁和歌山は今の3年生が入学して以降、対大阪桐蔭戦は17年春の近畿大会、同年夏の甲子園大会、
同年秋の近畿大会、18年春の甲子園、同年春の近畿大会と5連敗。08年春の近畿大会からチームは屈辱的な6連敗を喫した。 ☆「根尾君みせたい」2年前に打診 愛知招待試合の舞台裏
https://www.asahi.com/articles/ASL655T5NL65OIPE038.html
愛知県外の高校野球の強豪校と県内校が対戦する「招待試合」が9、10日に開かれる。
今年は今春に選抜2連覇を果たした大阪桐蔭(大阪)を迎える。
今年は大阪桐蔭。打診したのは2年前の春だった。前年の夏、根尾昂選手(3年)が
飛驒高山ボーイズ(岐阜)から中日本選抜に選ばれ、世界大会に出場。そのプレーを
鶴田さんが見ていた。今、根尾君にはプロも注目する。「野球センスの塊。大阪桐蔭への
進学を知り、3年生になった根尾君を見てもらいたくて、入学直後にお願いした」。
大阪桐蔭の西谷浩一監督の高校時代の後輩だった岡崎北の徳美典監督を頼り、招待が実現した。
他県でも招待試合は開かれているが、たいていは有料だ。しかし、愛知は無料で続けている。
「人脈で助けてもらっている。それをファンの方々に恩返しできれば」と鶴田さん。
9日は刈谷球場で東邦(午前9時半〜)と桜丘(午後0時半〜)が、10日は岡崎市民球場で
中京大中京(午前9時半〜)と愛産大三河(午後0時半〜)がそれぞれ大阪桐蔭と戦う。
☆チャンネルCCN 愛知県高等学校野球連盟 招待試合
6月9日(土) 9:00 〜 17:00(延長あり) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています