国家公務員経験者採用試験(国税調査官級)part 19
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
たしかに、合格点なんて誰にもわからないし、仮に15点とかとっても論文で落ちる可能性もあるかもしれないし。 >>946
マジでこれ
このメンツで面接受からないわけないわ >>953
私には結構、同質性のある集団に見えましたけどね。当方国士舘会場でしたが、バリバリ仕事してる感じの人はほぼゼロで、何がなんでも、公務員で安定してやる的な意識の人のかたまり >>955
そういうことです、私含めて、ただ単に客観視できない人が多いだけ。イケてる俺は笑うしかない >>956
イケてる俺とのたまう童貞は、笑い者でしかない、がより正しいかな 面接対策はじめてますが、やること多いですよ。職歴書に厚みをもたせて、想定問答を潰していく作業工数は、意外とバカにならない 会場では、スーツで着てる人、ヨレヨレのTシャツの人、ポロシャツの人。友達らしき人同士できてる人。色々いたな。 相当の縦社会と聞いた。詳しい話聞いたら、なんか嫌になってきた。せっかく勉強したのに。 公務員なんだし縦社会に決まってるだろう。
ただ昇進に関しては意外と実力主義でチャンスあるぞ。 経験者は職場でめっちゃ優遇されとるから希望もっていいよ 来年も採用数100を超えるようなら受ける。
今年はこの武漢禍が猛威を振るう中、東京まで金出してまで行く気にはならなかった。 >>966
>>964とは別人28号だけど、俺も経験者採用は
一般的に言われる中途採用とは一線を画した
思い切った制度だと感じてる。
自分から売り込むヘッドハンティングとでも言うか。
前職の立場や給与によって感じ方は違うと思うけど
俺自身は過分なるポストと俸給を頂いたと思ってる。 中に入って思うけど、実際のとこ「事務官」と「調査官」では結構印象が違うもんよ。 >>969
中の人のご意見ありがとうございます。いろいろ参考にさせて下さい。
今年受けていて政令市第一、特別区第二希望で、国税も一応併願しています。
中の人間関係、職場環境、残業や激務具合はいかがでしょうか?部署によって違うとは思いますが感想で構いませんのでお教え頂けましたら幸いです。 >>962
縦っちゃー縦だけど民間もそれはある程度同じじゃない?年下の先輩に対して変なプライド持って接しちゃう人には厳しいかもしれないけど、調査官で配属されるから変な扱いされない
税知識は経験すれば身につくし、やっぱちゃんと社会人経験ある人って感じの扱いだなー >>971
ありがとうございます。
>>972
調査官として。と言うのは、やはり専門職としての扱いっていうイメージですかね?
組織マネジメントよりは、税務の知識を追求し、調査においてイチ担当として活躍することを求められる的な。 地方住みの48歳、無職でボンビーボーイだから東京までの交通費がとてもじゃないが出せない…orz
てか、一次試験が東京会場一択しかないってめちゃくちゃだろ… >>974
採用時の年齢45歳未満という暗黙の決まりがあるから、キミにはチャンスが無いと思われる。
実際、これまでの試験で、年齢45歳超の合格者はいない 合格者の半数は地方公務員、後は上場企業の経理とかが多い 誰々が多いとか嘘つくなよ。
おまえ合格者全員と穴兄弟かなんかか 面接はシロシャツに黒のスーツ。色付きはダメだそうだ。 俺は薄いストライプのシャツに黄色ネクタイ、グレーの
スーツで合格した。新卒じゃないんだからいいだろうと
思ってさ。 この試験で国税が求めているのは30代の者。
40代は必要ない そりゃ30代40代を比べたら30代のほうがほしいに決まっている。ただ過去に40代で受かった者もいる。 自分の考えと異なる話を「ウソ」と切って捨てるのは
現職公務員もしくは公務員志願者としてどうなのか。 ここの書き込みなんて、所詮は便所の落書きレベルの話 いや、むしろ根拠のない話をあたかも事実のように書き込むことの方が倫理的に問題あるだろ。
何歳以上は受からないーとか
合格者の職業はどこが多いーとか
>>987は童貞だーとか
全部根拠がない。
事実と意見は分けて情報交換したいね。 私は誰となく呟く、未だに敵は見えない。左右の陣地に分かれての勝負とはいえ距離が離れすぎるか。
「ふむ、ここは疾風戦術を取ろうと思う。みんな甲冑を脱ぎ捨ててくれ」
「か、甲冑を……ですか?」
私の言葉に兵士達は困惑の表情を浮かべる。それも無理からぬ事。
常識的に言って甲冑は身を守るための道具。それを脱ぎ捨てるなど命を脱ぎ捨てるのと同じ。
けれどもだ。鎧があろうと剣で貫通されれば死ぬし、身体の動きも重さによって鈍くなる。
それなら鎧を脱いで俊敏性をあげた方が効率的だ。
「おおっ! 身体が軽い。防具をつける前よりも軽くなっている気がする……!」
「本当だ……一体どうして…………?」
やはりか、と内心で思う。どうやら配給された甲冑の中には鉄粉が練り込まれており、普段よりも重くなっていたのだろう。
だから甲冑を外すと重さになれた身体が普段の状態でも軽くなったように実感するのだ。
それは錯覚現象ではあるのだが、兵士達の士気を上げるためにも話に勢いをつける。
「忌まわしき鎧を脱ぎ去った今。もう君たちを縛るものは何もない、俊敏になったこの肉体を使い共に敵軍を倒そうではないかっ!」
私にしては珍しく声を大きくする。それを聞いて兵士達の目に輝きが帯びてくる。
「「おおおおおおおおおおっ!!」」
勢いよく大地が揺れる。それは獣の声ではない兵士達の闘志溢れる心の咆哮だった。
「ふむ、いい調子だ。では向かおうか私たちが最強であると示そう!」
「おうっ! 俺はアンタに付いていくよ……! 絶対に活躍して見せるからなっ!」
「敵どもをぎゃふんと言わせてやるぜぇぇええ!」 鋼鉄に染まった身体でこちらに向かう誠也。その彼に僕は瓶を投げつけて、瓶に入っていた液体が彼の全身に降りかかる。
「なんだ……コレ?」
「皆、一斉に矢を放て」
僕の言葉に再び矢を放つゴブリン兵。だけど今度はその矢に火が付いていて、誠也の身体が炎に包まれる。
「火だろうと俺のスキルが破られ……がぁ……ぁ?」
炎の熱によって彼の鉄がドロドロに溶けていく、鉄が溶ければそこは元の身体に戻っていて。
誠也は地面に身体を叩きつけながら苦しそうな呻き声を上げる。
「あああぁぁあッ!? 熱い、熱い! がぁぁぁ!」
ずっと同じあるいは似たような単語を呟き続け、地面に転がる誠也。その打ち上げられた魚のような姿を見ながら僕は微笑むと。
「知っているかい? 鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ」 「ふん、何を言っている。勘違いするなよ。もうリュシアは奴隷じゃない。孤児院の大切な子供だ。手を出すことは俺が許さん」
俺がそう言うとリュシアがぎゅっと俺の腕にすがりつくのであった。
「ば、馬鹿な!?そんな無法が通るものか!! そやつはゴレット様が購入した奴隷ではないか!!! 奴隷解除の手続きもしていない以上、法に照らせば明らかに我々が正しいのは明白なはずだ!!!」
そう必死にリイルが言い募ってくる。
だが、俺はあっさりと反論する。
「ふ、残念ながら俺は奴隷制度を認めてはいないんでな」
「・・・は?」
リイルはあまりに意外なことを言われたという風に間抜けな顔を晒した。
「俺が認めない以上は、奴隷制度は無効だ」
「な、何を馬鹿な! 国が定めているのに・・・」
「国などより俺のほうが偉いのだから、俺がダメだと言えばその法律は無効だ。奴隷制度は認められない。だから、お前の主張も認められない」
「そ、そんな馬鹿な話があるものかあああああ!!!!」
「むしろ、お前が俺の法に抵触しているようだ」
「な、なに・・・!?」
「うちの孤児院の子供を危害を加えるような輩は、弱い者の痛みを知るために奴隷になることになっているんだよ。リイル、残念ながらお前は今日から奴隷になるんだ」 「な、なんだコイツら木箱に座って食べているのか」
「それだけじゃないぞ……! 食事も木箱の上に乗っけている!」
「本当ね、余裕があって何だかかっこいいわ。こんな方法を思い付くなんて、凄い発想力だわ!」
「…………どうしてだろう。何故か視線を感じるよ」
「気にしすぎだ。今は食事に集中だけしていればいいさ」
「そうだね……ううっ」
もぎゅもぎゅと口を動かして食べる少女。元から量もそんなに多くなくて、あっという間に食事は終わった。
「そろそろ店を出るか」
「そうだね……」
そう思って私たちは席を立ったその時だった。先程の女店員がこちらにやって来て。
「あ、あの……! それはどうされたのですかっ!」
「それ……とは。この木箱の事かな?」
「そうです。私、それに座って食べる人を始めて見ました。だけど、これなら服も汚れなさそうで……」
「なら、君も座って見るといい」
その言葉に店員は嬉しそうな顔を浮かべて。
「い、いいんですかっ!? 座っても!」
「…………ああ、構わないが」
「ありがとうございます! 貴方は優しい人なんですねっ!」
その喜びように私もケーレスも顔を見合せて同時にため息を吐いた。
「良かったらそのまま置いてもいいが。後で捨てようと思っていた所だったからね」
元々は先程の部具店のいらないものを私が譲り受けただけの事、この店が引き取ってくれるのならば、それはそれで手間が省ける。
「そんな……本当に何と礼を言っていいのやら…………」
「それなら礼の代わりにこの技術を広めて欲しい。さすがに立ったまま食事をするのはキツイからね」
「元よりそのつもりでした。これで誰も食事の時に筋肉痛にならなくて済みます」
「そうか、では私たちはこれで……」
さっきの会話を聞くに、きっとすぐに椅子とテーブルの技術は量産されるだろう。ならば後はそれを気長に待つだけだ。
「金はちゃんとテーブルの上に置いてあるから安心してくれ」
「な、なるほど……この大きいのがテーブル。分かりました、ありがとうございました」
そう言ってお辞儀をする女店員。それに私たちは何と返していいのか分からないまま店を出た。 「先生が一度担当された一年のクラスで話されたという、『掛け算』について詳しく教えてください」
「うん、掛け算ね…… そうだね、じゃあまずこのクラスのこの部屋の人数をどうやったら素早く計算できると思いますか?」
「ええっと、順番に数えて、数えきれなくなったらとりあえずメモして続きをさらに数えてメモを増やして、最後に全部を足し算します」
「そう、足し算という手法ではそうなりますね。この教室の第一列は二十人が座っています。縦列は十五列です。掛け算というのは二十×十五を瞬時に計算できます。答えは三百です」
「え? どうやったんですか?先生! 一瞬でここにいる人数を計算できるなんて聞いたこともありません」
教室内が驚愕のどよめきで溢れんばかりだ…… はあ……
「それが掛け算というものです。君たちの先ほどの計算方法は足し算と言います。数学、いえ算術の世界の最も単純な演算方法は次の四つになります。足し算、引き算、掛け算、割り算です」
割り算て何? と多くの生徒がきょろきょろしている。
「ああ、じゃあ例をあげましょう。単純な方がいいでしょう。今ここに九百個のお菓子があるとします。ここにいる三百人で分けると一人頭は何個になりますか?」
「はい、先生!」
「どうぞ」
「その問題は指を使っても数え切れません。大勢の人が集まって時間をかけないと答えがだせません」
「ここで割り算を使います。九百÷三百=三、すなわち一人頭では三個ということになります」
「なに〜! なんで〜 なんでそんなに早く計算できるの?」
「て、天才か! 人間じゃないよ、それ…… 頭の中、どうなってるのかしら」 私は剣を抜き、
素振りを見せた。
流れる美しい剣。
文句無しの一振りだ。
おおっ!!
国王を含めた全員が同じ反応を示す。
それっ、もう一振り。
おおっ!!
…それっ。
おおっ!!
それっそれっ。
おおっ!!おおっ!!
それっそれっそれっそれ!!
わああああ!!
この縁談、
アルレリック家が勝ち取ったり!! このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 269日 7時間 50分 16秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。