■□■東京消防庁 第136消防方面本部■□■
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
【区分】
【合否】
【学歴】
【年齢】
【彼氏/彼女の有無】
【教養択一】
【論文】
【面接】
【体力】
【違反、事故歴】
【併願状況】
【保有資格】
【東証の受験回数】
【一言】 【救急救命士の資格が取れる大学】
・東北福祉大学（宮城県）
・上武大学（群馬県）
・帝京平成大学（東京都）
・帝京大学（東京都）
・千葉科学大学（千葉県）
・杏林大学（東京都）
・国士舘大学（東京都）
・日本体育大学（東京都）
・新潟医療福祉大学（新潟県）
・東海学院大学（岐阜県）
・愛知淑徳大学（愛知県）
・中部大学（愛知県）
・京都橘大学（京都府）
・明治国際医療大学（京都府）
・倉敷芸術科学大学（岡山県）
・広島国際大学（広島県）
・東亜大学（山口県） Fラン大学ばっかりだ w
中堅国公立大・GMARCH・関関同立以上なら
他の職業考えた方が良さそうです >>58
生活圏にフリーWi-Fiスポットが増えたんだろ
察してやれ ↑
この書き込みしている奴絶対1人じゃやってないだろ 4月から試験勉強始めたけど想像以上に簡単で一次はまず通るから面接対策始めたわ～ ここの書き込み人事が見ているから不適切な書き込みは控えるようにした方が良いよ ↑
これは不適切な書き込みです
面接で聞かれても知らんで >>144
今年度では消防官（専門系）10名、I類1名、
③類1名、③類事務（障がい者対象）1名、
自動車整備1名の募集があります 東京消防庁の社会科学って簡単なの？？暗記苦手だからサラッと目を通してる感じなんだけど。 >>166
社会科学だけでなく全体的に簡単だよ
教養はI類でも高卒レベルだから最低でも7割は欲しいところ
合格の鍵は論文と面接だからそっちに力入れた方が良いと思うよ 今まで論文人物重視の試験を続けてきた結果基礎学力が無い人が多くてこれではマズいと考えたんだと思う まあ消防士の試験なんだから試験が難しくなるといっても大したことないでしょ笑
レベル高い人は行政職志望が多いだろうし ここ3,4年で教養では資料解釈の問題が増え、
論文では資料から読み取り課題と解決方法に関する論題が出題され、面接は2回になったりと変わってきているから安心出来ないよね 受かる気しないなー、とっても150人くらいだろうし 新卒は消防落ちても今の時期なら民間の内定あるから良いだろうけど、社会人組は落ちたらどうする予定？
年齢制限まで受け続ける？ 「人類が心から現人神の信仰に悟入したところに、王道文明は初めてその真価を発揮する。」
「更に端的に云えば、現人神たる天皇の御存在が世界統一の霊力である。
しかも世界人類をしてこの信仰に達せしむる」
天皇は、皇祖皇宗の御心のまにまに我が国を統治し給ふ現御神であらせられる。
この現御神（明神）或は現人神と申し奉るのは、所謂（いわゆる）絶対神とか、
全知全能の神とかいふが如き意味の神とは異なり、
皇祖皇宗がその神裔であらせられる天皇に現れまし、
天皇は皇祖皇宗と御一体であらせられ、
永久に臣民・国土の生成発展の本源にましまし、
限りなく尊く畏（かしこ）き御方であることを示すのである。
「日本ヨイ国、キヨイ国。世界ニ一ツノ神ノ国」「日本ヨイ国、強イ国。世界ニカガヤクエライ国」 いまさらだけど予備校の情報量って半端ないな
そんなことまで分析してんのかと思ったわ この状況下で他府県からも受験者が来る中で採用試験実施するって非常識にも程があるだろ 試験前日なのにこの静けさ w
まあ時期も時期だから今年の受験者は例年より少ないだろう
来年は新型コロナウイルスの影響で安定志向に拍車がかかって転職希望者が増えるのと募集人数減るから倍率は上がると予想 >>263
息子と一緒だ。
ライバルかもしれないけど頑張れ！ 教養初見だけど行政対策メインにやってきたからか簡単過ぎる
マジで高卒生でも6、7割取れると思うわ 喫煙者多過ぎ w
消防士も舐められたもんやな w
以上関西大学からでした 恥を承知で言うが難しかった～。社会科学とか軽く目通しただけだから多分結構間違えてるわ。 >>275
例年教養4割以下程度なら論文採点してもらえないよ 2次試験って東京であるんや
遠いしコロナうつりたくないから受かっても辞退しよ みんな論文いけた？ とりあえずコンパクトにまとめられたとは思う。 てか東京アカデミーのデータリサーチ平均点低いな。毎年こんなもん？ 18点だった
tacの過去問集最低でも25点だったのに悔しいわ
焦りすぎたかな >>286
俺も過去問で基本28点とから辺だったのに今回20点、、、、凡ミスマジ悔やまれる。 >>286
過去問と比較しても今年は難しかったと思う ここ数年募集人員減ってるから結局合格者平均は27/45（6割）くらいになると思うよ
でも論文の逆転劇は毎年のようにあるから他消防の面接も含めて対策すべし！ 解答でたね、みんな何点だった？俺は20点で萎えてる笑 27点だからとりあえず1次は通るっぽい
慣用句と四字熟語間違ったのが悔しすぎるけど
てかみんな部活で全国とか実績残してんのな
経歴確認の時提出する人多くてビビったわ 俺は27点、論文1300字だけど資格なし
資格あるやつ多いよね てかみんな論文自信ある感じなん？俺内容はクソで構成だけめっちゃ意識したから微妙 >>298
揚げ足取るつもりはないけど、27点でも論文の評価良くなければ一次落ち普通にあるよ
30超えても一次落ち珍しくないし
論文は確実に採点してもらえと思う 資格持ちすごいな
大体みんな全国大会出場か救急救命士なんかな？ 俺は全国大会出場だけど教養20点、論文普通だから普通に落ちると思ってる。 提出できる資格のレベル高めだよね
持ってるやつ凄いわ 教養32だったけど論文普通くらいの手応えだから一次通過出来たとしてもギリギリかも なんとしても今年合格したい
採用減ってるし来年以降はもっと厳しくなるし
24点論文は書けたと思う
眠れない 去年うけた先輩は25点論文そこそこで合格してる
地元も受けるつもりだけど東消第1希望だしおちつかない >>317
インターネットの利用頻度が高い若年層にはsns上の発信を進めていき、内容も若者が興味の引くような事項と工夫する。利用頻度が低い高齢層に対しては行政主体の広報誌などに情報を掲載していき、より多くの人の目につくようにする。みたいに書いた。 正直論文はあんまり差がつかない気がするな。みんな書いてること大体一緒やろ。 >>321
それが結構差がつくから教養20で受かったり逆に30超えても落ちる人が出てくる
論文の方が配点高いってことも十分あり得るから論文自信あるなら結構望みは高いと思う 今回合格した人たちの入校は来年の10月とかになるのかな早くても 今日、勇気を出して自己採点したら27点だった。
思いのほかよかった。
28歳 男性より >>337
ありがとうございます。
やってみました。 まっ参加しても1次の合否が変わる訳ではないけどな…
お互い面接対策しっかりやって同期になれたらいいな >>338
頑張ってください応援してます！
アラサー入庁待ちより 明日消防学校の売店でグッズ買ってくるでー
モチベあげるで >>348
東京は会場別れてるから総数なんてわからんわ
去年の２回の合計約5,000名だから今年も同じくらいおるんちゃう 過去問やったけど、今回の試験簡単だった気がする、、、 >>355
すいませんギリギリとだけ！笑
仕事も日程の都合で受験前に辞めちゃって背水の陣でした
なので、若い方にはトライし続けてほしいですね >>358
最終合格したときの一次の教養の点数はどのくらいだったんですか？ >>360
何度も質問すみません。
何回ぐらい受験されたんですか？ >>361
一回ですね。
某年の2回目の試験を受験しました。
仕事も辞めてしまったし、ダメなら再就職も考えてました
ちょっと出来過ぎな話ですね 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い可能性が高い！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大等の救急救命士には以下の優位性がある。
①大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
②日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
③大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
④教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況であり有利である。 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 >>363
仕事辞めて転職活動されるのは問題でしたね
ただ合格したので結果オーライですね >>366
あなたの書き込み(コピペ？)を見ると最もだと思いますね。
ですから、自分の合格も不思議ですが、こういう人間もいるってことで受験者の皆様の励みになればと思います 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 >>369
コピペではなく自分の言葉で書いています
そもそも受験者でここ見ている人なんてかなり少数派だろうしこれを見て受験辞めようと思うのなら仕方ないですね
受験者を減らそうとか利益誘導しようなどの考えは一切ないです
公務員予備校で消防に固執して職歴ないまま30代に突入したり、消防受験するために仕事辞めて結局年齢制限まで受からずに人生棒に振った人を何人か見てきた中で消防だけでなく広く視野を持ってください、消防だけが全てではないですよということを伝えたいですね ～Sunday アンケート～
好きな人気女優は？
1.大政絢（北海道地区代表）
2.佐々木希（東北地区代表）
3.桐谷美玲（関東地区代表）
4.石原さとみ（東京地区代表）
5.長澤まさみ（中部地区代表）
6.北川景子（関西地区代表）
7.高畑充希（大阪地区代表）
8.綾瀬はるか（中国地区代表）
9.広末涼子（四国地区代表）
10.山本美月（九州地区代表）
11.新垣結衣（沖縄地区代表）
皆さんの投票お待ちしております！ 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 過去、この手のスレみて問題集買って。大変お世話になりました。
東消なんてカッペの集まりですよ。採用担当も地方出身者率のほうが高いのでは？
私は26のときニートあがりで入職しました。
へんな予測に惑わされないで、年報読み込んだり、理解を深めて対策練るといいですよ。
頑張ってください。 ～Sunday アンケート～
好きな女性アイドルグループは？
1.AKB48グループ及び姉妹グループ
2.乃木坂46
3.欅坂46
4.日向坂46
5.モーニング娘。’20
6.Juice＝Juice
7.アンジュルム
8.ももいろクローバーZ
9.でんぱ組.inc
10.私立恵比寿中学
11.チームしゃちほこ
12.Fairies
13.SUPER ☆GIRLS
14.その他
15.アイドルには興味無い ２類の受験者何人ぐらいだろう一類との併願者今年は多いよね 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 去年の2回目合格者です
今年の入校はコロナでなくなりました
来年の4月以降入校とのことです
今年の受験者と同期入校になる可能性が高いのでよろしくお願いします >>406
12月や2月も完全にないと人事の方から伝えられた感じでしたか？ >>407
電話で今年度の入校はなし、来年4月以降と連絡がありました >>409
返信ありがとうございます
電話は最近来ましたか？ 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 >>405
既卒といっても会社勤めなら可能性は望めるが、フリーター無職中退留年は結構厳しいと思うよ
受けたとしても消防以外の選択肢もしっかり考えていた方が良いと思う >>408
本当に東消入りたいのなら二類でも政令市入らないでしょ
ある程度学歴あってプライドあるなら二類はキツイかもな
だって国士舘や帝京とか脳筋に負けたわけだからな w w >>418
ああ自分も同じタイミングです
その時は年度内の入校も検討しているとのことだったのですが、人によってズレることはないでしょうから我々は4月以降入校なんですね。返信ありがとうございました。 >>421
ここで証明はできないが本当なんだよなぁ
まぁ合格者じゃないから適当とか言えるんだろうけど 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 ～Sunday アンケート～
身体を酷使し、不規則な勤務で汚い仕事が多いが安定と肉体美が自慢の消防職員
消防職員の性欲は他職業、職種の100倍以上あると言われているが、消防職員の卵の好きな体位についてアンケートするので是非ご回答ください！
1.正常位
2.座位（対面座位）
3.後背位（バック）
4.騎乗位
5.屈曲位
6.その他
7.童貞・処女 >>428
やっぱりI類よりは易しかったですよね！
論文はどうでした？ 27点は確実に取れてる！！！
誰か答え分かる方いませんか？？ 一類受けた者だけどちょっと論文失敗したかも笑
個人的に資料提示のやつのほうが書きやすい笑 論文内容薄いし千字しか書けなかったわ
論文というより作文か >>422
合格者とか言ってまだ入れてない時点で残当 >>435
あなたの経験から失敗を糧に成長できた事柄を挙げてそれを当庁の仕事でどう生かすか述べなさい 教えていただきありがとうございます。
一類よりお題が少しむずかしかったんですね >>434
コロナの影響だから自分ではどうしようもないし仕方ないよね
その合格者にもなれてない君虚しくない？大丈夫？試験頑張ってね >>437
そもそも1類の論文と2類3類の作文は全く別物
今回の2類のお題は面接でよく聞かれる質問だし対策してる人には書きやすかったと思う 32
資料解釈2問もミスってたわ
資格や年齢踏まえて今年の採用人数考慮すると厳しいかなあ 平均点27～29くらいかな？
どっちにしろ論文自信ないから落ちてると思うけど >>450
2類今年初めて受けるんだけど例年そんなに高いの⁈ 自分も初めてだからわからないけど１類も平均点24くらいだし２類の難易度からいってそれくらいになるかなって
今年は１類受ける人も２類受けるから筆記のボーダー上がると思うし 30うれしい!
昨年から二度目の挑戦でした
今回は１類組の受験でボーダー上がるだろうと2月からは１類の過去問で猛勉強しました >>454
1次2次それぞれ点数とかどんな感じだった？ 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 >>459
Tokyo Fire Departmentと一緒よ >>461
ただこいつはレスも返してくるから謎なんだよな
本当に受験者減ってほしいと思ってるやつの草の根運動だろ みんな高得点すぎww 1類20点で2類25点のワイ死亡 >>469
論文を見てもらえるボーダーラインを越えていれば、見てもらえるから論文がよければ受かる可能性はあるよ！！
でも、今年は1類の２回目がないのと採用人数が少ないからボーダーラインは上がってると思うから20点前半の人は厳しいかもね 今年は２類の1次合格人数多いと予想
1類と併願者してる人の辞退考慮して なんだかんだ1類も結構取ってもらえそうな気もするけどね。去年とかも予定人数より3倍くらい多く採用されてたしね。 採用予定人数からそんな増やさない気がする 上に去年の合格者の人がコロナで来年まで入校出来ないってかいてるし 1次でどのくらい合格者出るかで採用人数変わってきますね 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 >>463
>>372でも言ってると通りここ見てる受験者なんてごく一部だし受験者減の影響は極めて小さいだろ >>479
でも何故か自称合格者は湧いてくるんだよなー 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 >>487
サイトさっきみたけど高すぎてビビったわ
貰いすぎで草
東京ええなあ 東消の年収って都内の中でも高い方なの？？かっぺだから全然分からん >>489
公務員の中でかなり上位じゃない
キャリアでも新卒で25万なんて貰えないとおもう
自分は大卒事務やけど政令市や特別区でたかくて21~23くらい 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 >>489
初任給高いけど生涯年収は平均よりいくらか良いぐらいだよ（正社員限定の話ね）
結婚して子ども欲しいなら一馬力ではかなりきついよ >>496
正直厳しいかもしれないけど論文よければ通る可能性あるよ >>496
それぐらいがガチの平均点ぐらいやと思うからまだワンチャンあるで 論文は結構自信あるんだけどなー
一次通っても2次で叩き落とされるだろうな ぶっちゃけ今年受けた人はどうなん？去年よりは難しかったと感じたんだけど
過去問見る限り 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 >>500
難しかったと思うよ！今回28点だけど過去問はほとんど35点ぐらい取れてたのに。 >>496
かなり厳しい
論文が相当点数良くない限りは一次落ちだよ
その点で一次通過するの多分5%くらいだから今後のこと考えた方が良いと思う 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 合否通知の発送が明日だと、明日中には来ないんだろうな 受験者2976人 1次合格者819人
今年は受験者少ないね
去年は3861人→1257人 >>516
今年はすくないね、
そうなると2塁もすくないね >>516
今年は1類2回目ないし２類受験者は確実に増だろ 俺の近くの席の人、適性検査やらずに途中で帰ったんだよね
印象に残ったから受験番号覚えてたんだけど今見たらその人受かっててワロタ
どういうことやねん >>526
それは入庁して二類から一類になる人だと思う >>527
確か論文も欠席してたけど
2類から1類になるのって筆記だけでいいの？ 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 >>523
論文は結構いい点なんだろうから面接と体力検査対策もほどほどに対策すれば良いよ
一次通過後は面接でほぼ決まるだろうから頑張って！ 今回1類の平均点どれぐらいかね
例年と比べて難点ぐらい下がったんだろ 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 >>529
そりゃあ東京会場の受験者が一番多いからね 記念受験したのですが、得点40点はどういう意味ですか？ >>546
教養の得点になります。
論文は採点されていません。 >>546
論文が採点されずに、今日の点数は10点台かそれいかってこと 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 >>561
俺も同じ点数やわ、たぶん合格者の中で下の方やからかなり厳しいだろうね。 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 >>564
2019年度の採用予定人数は140人だよ。それでも441人最終合格出してる。 >>547
なるほど。これは教養何点になるんですか？ >>565
どんだけ蹴られてんだよ w
これが天下の消防庁か笑 ～Sunday アンケート～
あなたの大学入学の入試方式は？
1.一般入試
2.センター利用入試・センター併用入試
3.指定校推薦入試・提携校推薦入試・宗教推薦入試
4.AO入試
5.スポーツ推薦入試
6.附属校推薦入試
7.社会人入試
8.公募制推薦入試
9.編入学試験
10.学士編入学入試
11.その他
12.大学進学していない 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能 二次試験に向けてみなさん何を取り組んでますか。ご教授ください >>585
面接対策は、東京消防の取り組みとか調べたりして、質問に答えれるようにしてます。
現職の人曰く堅苦しい雰囲気は逆に良くないといっていたのでそこまで考えすぎず、軽く考えまとめてるくらいです。
体力はランニング、腹筋腕立てストレッチ。
無理すると怪我するんである程度やるくらい。
倍率高いと思いますけどお互い頑張りましょう。 >>588
現職の方に話を聞ける機会があるなんて羨ましいです。
回答ありがとうございます。 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 ～Sunday アンケート～
身体を酷使し、不規則な勤務で汚い仕事が多いが安定と肉体美が自慢の消防職員
消防職員の性欲は他職業、職種より旺盛であると言われているが、消防職員の卵の好きな体位についてアンケートするので是非ご回答ください！
1.正常位
2.座位（対面座位）
3.後背位（バック）
4.騎乗位
5.屈曲位
6.その他
7.童貞・処女 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 東京消防庁と警視庁の高卒程度三類を合格した場合は 皆さんでしたらどちらを選びますか？ >>616
自分がやりたいこと考えて選んでください。
人に聞くことではないかと。
業務内容まず全く違うし。
両方合格して、行きたい方いけること願ってます。 >>616
どっちも嫌だ。
しかし、強大な権力を得られる点では、警視庁だろうね。 >>616
まるで帝京か国士舘どっちに進学するかみたいな問いだな笑
答えはどっちも嫌だから浪人する！ それは消防士でも警察でも一度入ったらやめる気はないわけだから慎重になるでしょう 警察の方が24時間よりハードな業務なような気がするんだけどね 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 >>621
消防、警察を退職しても知識や経験はほとんど評価されないし、彼らの能力では転職先は待遇の悪い会社しかないから消防警察にしがみつくしかないっていう人も一定数いるみたいだよ
辞めるなら20代のうちに辞めた方が今後の人生の選択肢はまだ残ってる
元東消で現在FPに転身した某YouTuberみたいに士業で稼ぐのもいいけど、並みの消防職員はFラン大卒が多いから厳しいかもね >>623
この人100回ほど同じ事を書き込んでるけど なんで頭がおかしくなっちゃったの？ >>625
本当にそうだと思う ここに入って止めたら一生負け組だと思う だからもし試験に合格したら就職して一生この仕事続けたいのです
警察の方がやはり事件は多いので休暇でも急な呼び出しがあったり大変なのではないでしょうか？ >>625
辞める前に一般行政職に合格して、よその公務員になればよい。 >>628
そういう手もあるんですね
でもこの手の仕事に入ったら勉強する時間なんてなかなか探せないですよね？ >>629
勉強する人はちゃんとやって合格しますよ。
嫌な職場で愚痴をいいながら何十年も過ごしたくないでしょう。 >>626
大事なことだから何回も書き込んでるんやで
知らんけど >>631
もはやただの荒らしだけどな、長文でウザいし。 このスレ読んでるとどう見ても荒らしにしか見えない 頭がおかしくなっちゃった人でしょう？ 大事なことだから何回も書き込んでるってそうとうなお節介野郎だわ笑 そのエネルギーを他のことに使えばいいのに笑 NG 設定をしてるんだけど 番号が飛んでるところはその人の書き込みだろうしなwww >>628
東京も近い将来人口減に転じて給料の資源である税収が減る、AIの導入で人手が余ることなどから一般行政職も安泰でなくなりつつある
これから40年くらいは働くのだろうから長期的な視野で仕事を選ぶか、敏感に世間のニーズを汲み取り、個々のスキルや能力が求められてくるだろう
公務員で特徴的な受け身人間、指示待ち人間は淘汰される世の中がくる >>638
その時には行政職の社員の採用数も減ってますよ >>639
採用数も減るだろうし、給料も退職金も減ってると思う >>638
消防職員こそ受け身、指示待ちのさいたるもんだね。
右向けと言われれば、一日中でも向いていなきゃならん。階級社会だしね。 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 >>641
消防はAIに代替されにくい職種だからそこは救いかもね
今後受け身人間、指示待ち人間は十分生活できる給料もらえないかもしれないし、40年間同じ組織に属しそこでしか役に立たない、活かせない職種につくことはリスクだろう >>636
こんなところに書き込むならそのエネルギーを合格に向けて使えばいいのに笑 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 >>647
漠然と全身筋トレと有酸素してるけど、特に消防に必要な筋力ってどこなんだろうな。個人的には背筋と前腕と三頭筋だと考えてるけど 警視庁の試験で教養問題は50問中20問しか正解できなかった 漢字と作文は良くできたんだけど これだと一次試験は不合格かな？ >>650
具体的なメニューを教えてください。
来年の参考にします。 >>647
そんなことより、資格や昇任試験の予習だ。 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 >>627
地方出身の現職に人が東京という大都会にあって東消という小さなムラにいる感覚って言ってた
前例踏襲主義、パワハラ、異なる価値観は受け入れらず排除されるんだろうね
組織として仕方ない部分もあるけど 消防の訓練中 ミスした20代男性に暴力 歯欠けるけが 上司の40代男性署員を傷害容疑で書類送検
2020年10月2日 金曜 午後7:22
https://www.fnn.jp/articles/-/91263 >>665
退職してるじゃねえかよ
かわいそうに
余程の事をやったのかな？ 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 >>668
すごいレベル高くて受かる気しなくなった 警視庁３類 合格したよ しかし警察官は評判悪いね なぜだ？
やっぱ消防士のほうがいいのかな？ >>673
警察官は市民から恨まれやすく身の危険が消防士よりもある
消防士は市民の安全を守ってくれる人っていうイメージだからその差かな
あと採用試験難易度も消防>警察っていうのも広く知られるようになったこともあるかもしれない
いずれにしろ自分がやりたい仕事を選択するのが一番だと思うよ >>674
ありがとう
やっぱそうですよね。なんか警察官は飲み会行くのも申請書かかないと行けないと聞いています。東京消防庁３類の一次結果はまだきてませんが、早く知りたいてすね。合格していたらこっちを優先的に頑張りたいと思います。警察官の仕事はやった事が当然無いので、やりたいかと言われるとわからないとしか言いようがありません 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 ～Sunday アンケート～
あなたの大学入学の入試方式は？
1.一般入試
2.センター利用入試・センター併用入試
3.指定校推薦入試・提携校推薦入試・宗教推薦入試
4.AO入試
5.スポーツ推薦入試
6.附属校推薦入試
7.社会人入試
8.公募制推薦入試
9.編入学試験
10.学士編入学入試
11.その他
12.大学進学していない 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 消防官の二次試験より早く、警視庁警察官の2事件が週末にあるんですけど これって何なんだろう
2次試験では 親の年齢、職業、会社名や何をやっているかをきちんと説明しないといけないと聞いていますが、これって面接カードのことですか？ 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 二類1730人中651人合格って結構受からしてんな、やっぱ一類と併願してる人多いからなのかな。最終何人取るんだろう 思った。
2次試験の倍率ざっと2.5～3倍だから200～250ぐらいかな？ >>696
おー、一緒ですね！必ず合格しましょう！！ 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 体力試験今日の人お疲れ様でした。
何やったか教えてください。 東京六大学野球部出身だけど、1500m走の自己ベストが中1から変わらず6分台前半だから体力検査危なかったわ～ >>709
ググればいくらでも出てくるし調べろとしか
例年とそんな変わらんよ
個人的には腕立て伏せの時に試験管が「かかと付けて！」って何度も注意してたのが気になった
かかと付けながら腕立て伏せとかアキレス腱切らない限り無理ちゃうか >>713
例年通り行われてることの確認したかっただけです
かかとつけろは無理がありますね >>713
かかとをつけて腕立て伏せなんてできねーだろ
どんなのか写真撮ってみてよ このコロナ禍の中いくら採用試験とはいえ都外から東京来るのは非常識だろ
周りのこと考えろや >>713
できないし
でも気持ち悪い
面白くないジョークだよ >>715
いや何で喧嘩腰なの君…
そもそも俺も「そんなん無理やろ」って言ってる側なんだけど
ただ試験管は何人もそう言ってたし
つま先とか他の部位と言い間違えてたってのも考えづらいから
あれは一体何だったんだろうねって話 先に書いてるけど両足のかかと同士をくっつけろ言われてるだけだから心配なさんな 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 >>713
この馬鹿がアキレス腱とか入っているから分かんなくなったんだよ
両足のかかとをつけるだけなら理解できるわ
ありがとう 面接カードに記載ミスしたら面接の時に申告すれば問題なし？ いや「両足の」かかとって言われなきゃ勘違いしたり訳わからんくなる奴も出てくると思った
真っ当に腕立て伏せしてりゃかかと開くことなんて普通無いし >>728 >>729
そうですよね！ありがとうございます。 >>730
ガチで意味が分からなくて話をしてたのか
消防官もやばいやつばっかりがなってるんだな アスペばっかりだな そもそも踵を開くのがダメというなら
踵を閉じて と言う方が正しいということはひとまず置いといて
少しでも自分と違う考えの人を馬鹿にしたり
挙げ句の果てに障害者呼ばわりしたり
消防官もやばいやつばっかりが目指してるんだなw このコロナ禍で全くコロナ対策が為されていない事にビックリしたわ
これが日本最大の消防機関？リスク管理低すぎやろ 体力検査昼からなんだけど朝飯とかって抜いたほーが良いのかな >>736
消化のいいものなら食べ方がいいんじゃん？
食わないと力出ないよ
あんま体力試験は関係ないって噂だけど 低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 >>739
受験者でこれ言ってるなら相当やばいやろこいつ
もしかして職員かな？(笑) ～Sunday アンケート～
好きな女性アイドルグループは？
1.AKB48グループ及び姉妹グループ
2.乃木坂46
3.欅坂46
4.日向坂46
5.モーニング娘。’20
6.Juice＝Juice
7.アンジュルム
8.ももいろクローバーZ
9.でんぱ組.inc
10.私立恵比寿中学
11.チームしゃちほこ
12.Fairies
13.SUPER ☆GIRLS
14.その他
15.アイドルには興味無い >>745
自分も潰れましたけど合格しましたよー！大丈夫 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 連日感染者二百人の東京をGOTO追加とか狂気
全国にコロナばら撒いてるようなもんだろ
せめてトンキン人は私は東京から来ましたってステッカー貼ってＧＯＴＯしろよ >>750
そこまでする必要はないけど、都外から受験する人は今年の受験は控えるべきだとは思うね
まあもともと東京に縁もゆかりもない人がコロナ禍の中どうしても東消を受験しなければならない理由なんてないからね 田舎者はどうしても東京で暮らしたいんだよ
公務員だと働きながら暮らせるから最高じゃないか >>754
コロナ収束したら旅行で東京来れば解決するんじゃない？
東京でしか出来ない仕事、職種ならともかく 田舎者にとっては東京で暮らすというのがどうしてもステータスなんだよ
田舎から出て東京で暮らす それが田舎もんの憧れなんだよ まあテレビとかそういうメディアがよくないね だって東京ばっかりフォーカスしてるじゃん 東京が楽しそうに見えるんだよ >>756
東京に住みたいなら東消じゃなくても良くない？ 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 警視庁より東京消防庁の方がなぜこんなに難しい？www >>766
単純に倍率の問題だと思うよ
受験層は大体同じだし 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 >>778
多分1回目おだやか→2回目詰めるのはオーソドックスな流れになってるんじゃない？俺も手応えなかったけど伝えたいこと話せたら大丈夫 >>779
それが今回面接1回のみで初めから最後までずっと面接官しかめっ面だからなんとも言えないのよ >>781
あ、進め方自体変わったのね知らなんだ
それだとたしかに手応えは感じづらいですね…
自分は1回目でスムーズにいけた勝手な手応えでそのまま変な自信持ってやや詰めの面接にも怖気ずに回答できたってのがあったんですよね >>787
私もそのくらいでした。良い結果が出ることを願います！ 低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 一類最終合格何人だと予想する？？ 今年は一類と二類両方受けてる人もいると加味して300人ぐらいとると予想してるけど 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 Metropolitan Police Department ～Sunday アンケート～
好きな体位は？
1.正常位
2.座位（対面座位）
3.後背位（バック）
4.騎乗位
5.屈曲位
6.その他
7.童貞・処女 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
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理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
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雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
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結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
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理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
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以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
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ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
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結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
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それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
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好きな人気女優は？
1.大政絢（北海道地区代表）
2.佐々木希（東北地区代表）
3.桐谷美玲（関東地区代表）
4.石原さとみ（東京地区代表）
5.長澤まさみ（中部地区代表）
6.北川景子（関西地区代表）
7.高畑充希（大阪地区代表）
8.綾瀬はるか（中国地区代表）
9.広末涼子（四国地区代表）
10.山本美月（九州地区代表）
11.新垣結衣（沖縄地区代表）
皆さんの投票お待ちしております！ 初任給25ってほんとかな
手取り20で休みも多い
東京の消防だけ優遇されすぎだね 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
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2017年度…290名、2018年度…300名
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理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
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三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
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ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
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これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 >>852
東京都は財源多いからね
YouTubeに元東消の人が給料発表している動画あるから参考にしたらいいよ 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
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一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
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三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
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あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 一類合否発表まであと 2 日
どんなに悔いても過去は変わらない。
どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。
いま、現在に最善を尽くすことである。
松下幸之助 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 地元の2次落ちたから東消も落ちてるんだろうな
面接苦手すぎるんや >>871
お疲れ様でした。
来年はそのように思うことがないよう
最善を尽くしてください。 一類合否発表まであと 1 日
みなさん心の準備はよろしいでしょうか。 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 >>880
300人とってくれれば多い方じゃない？ 地方出身かつ高齢受験だけど受かったわ笑
長文の荒らしコメントする奴どういう気持ち？笑 来月2類の面接受けます。今回1類合格された方、面接どんな感じでしたか？？
アドバイスとかあれば、聞きかせていただきたいです！ 受かりました。
働きながらめちゃくちゃ辛かったけど
結果出せて嬉しい。
みんな頑張ろう 受かりました。
これからの流れどうなるか知ってる方いますか？ >>891
正直に話すことですね。
嘘はどうせバレるので >>891
自分もかなり深掘りされて面接官も終始表情厳しかったけど合格したよ！正直に自分の言葉で発言することが大事だと思う。 【高齢受験者や地方出身者は合格確率が
低い傾向にあり！】
理由1.東京消防庁の採用人数がここ数年大幅に減っている
I類の採用予定人数は以下の通りです。
（2015年度…430名、2016年度…350名、
2017年度…290名、2018年度…300名
2019年度…200名、2020年度…110名）
理由2.新型コロナウイルス・AI化の影響
雇用の安定とAIに代替されにくい職種へのとの考えから本来であれば行政職に行く上位層の新卒者が東京消防庁本命層としてライバルになることが予想されるため。
理由3.採用予定人数の減少により救急救命士持ちの受験生や普段から消防と接し、知識のある新卒者の存在
単純に救急救命士を持っているから採用されやすいわけではない。都内には言わずと知れた消防に強い大学である帝京大、帝京平成大、杏林大、国士舘大、日本体育大と救急救命士が取れる大学があり以下はその優位点を述べている。
一、大学生活４年間を「救急救命士の取得」＆「消防官試験への合格」に向けたカリキュラムで過ごしている
二、日頃から消防業務（救急業務）に身近に接し、消防業務への理解が深まっている（論文試験や面接試験で非常に有利）
三、大学では、通常授業のほか提携予備校が講義を行い、公務員試験に向けた準備も行っている（早い大学では２年生から数的処理などの勉強を始めている）
四、教員たちの一部は東京消防庁OBなどのため、学生たちは東京消防庁OBから直に指導を受けることができる（面接試験で有利）
以上から首都圏の救急救命士が取れる大学新卒者は消防の知識や情報量が他の受験生よりも多く持っており、また手に入りやすい状況である。
これらの大学新卒者を差し置いて東京消防庁があなたを採用する理由はありますか？ 理由4.地方出身者は将来的に地元に帰ってしまう可能性が高いから
地方出身の東京消防庁入庁者が毎年一定数家庭の事情等で地元の消防局へ転職するケースが増えています。東京消防庁としても敢えて退職するリスクを持っている人を好んで採用しようとは思っていないです。
ただ高齢受験生は他消防へ転職することが出来ない（年齢的な問題）ためそこはもしかしたらプラスになることもあるかもしれません。
面接で何故地元消防ではなく東京消防庁を志望理由を聞かれて「他消防より専門性の高い仕事が出来る、多くの人の生命や財産を守りたい」等の回答をする受験生が一定数いますが、面接官からしたら消防の仕事、人命救助舐めてんのかよwという印象しか持たれていません。
あと消防職員を志望する理由で「震災のボランティアに参加して～、身近な人（自分も含めて）が救急車に運ばれた時消防職員の対応が良く目指しました」等の回答も志望理由が浅いな、甘いなと思われている可能性が高いです。
結局自己中的思考回路しか出来ない人は仮に消防職員になれても庁内でやっていけませんし向いていません。
これでは何回受けようが最終合格出来ないのは納得です。
理由5.入庁者に特別なスキルが必要ないから
これは言い換えたら専門系を除き前職の社会経験がほとんど生きてこないから。
それならば会社等に染まっていない社会経験のない新卒者を採用したいという考えです。
以前3類試験で高卒の新卒者は加点されているニュースがありましたが、実際その可能性も否めません。加点はないにしろ新卒者の方が評価が高くなりやすく、結果的に採用される可能性が高いと思われます。 >>888
別に地方出身かつ高齢受験生全員が落ちるとは言ってないで
あくまで傾向の話であって
今回の倍率なら余程面接の評価が低い人を除けば受かってるしね >>903
おめでとうございます！！
面接はどんな雰囲気でしたか？ >>898
ありがとうございます！参考にします！
面接訓練って結構されましたか？ >>904
うわこいつbotじゃないのかよほんとに狂気を感じる 【区分】
【合否】
【学歴】
【年齢】
【彼氏/彼女の有無】
【教養択一】
【論文】
【面接】
【体力】
【違反、事故歴】
【併願状況】
【保有資格】
【東証の受験回数】
【一言】 >>904
傾向？ 地方出身や高齢者の合格率が低いってデータがあるんですか？？ 憶測でそれっぽいことを長文で何回もコメントしてただの荒らしじゃん >>908
面接練習は結構しましたね。
自己分析を中心に回答を用意したほうがいいと思います。
二類頑張ってください！ どんだけ蹴られる前提で合格出してるんだよ
大学出て消防士なんてなりたくないよな笑 >>891
消防士の仕事火消す以外に何あるか知ってる？とか聞かれたな
俺が救急志望って言ったからかも知れんが >>912
ありがとうございます！死ぬ気で頑張って採用もらいます！
1類おめでとうございました！！ >>916
結構突っ込まれた感じなんですかね？？
ピリピリした感じ？？ >>918
圧迫面接とは言わない範囲だったと思う
突拍子がないようなことは聞かれなかったし
自分のやってきたことと、消防についての知識と、違反や不正をしてないかを問われる感じ
ただ1類の場合だけど8時半？集合で早い人は9時から、遅い人は3時間くらい待たされてから面接だったりしたから集中するとこを間違えないことが大事だと思った 【区分】 一類
【合否】 合格
【学歴】 高卒
【年齢】 25歳
【彼氏/彼女の有無】 無し
【教養択一】 22点
【論文】 1050字程度 普通に書けた
【面接】 終始ピリピリ 頑張って自分の言葉で話した
【体力】 握力以外平均以上
【違反、事故歴】 無し
【併願状況】 無し
【保有資格】 普通免許
【東証の受験回数】 一回
【一言】面接と論文でほぼ決まると思う >>888
何故地元消防ではなく東京消防庁を志望されたのですか？ >>922
面接の中で、ここが合格に繋がったとかありますか？？
手応え的なものはどうでしたか？？ >>925
東京消防庁の大規模組織に憧れたからです。 >>927
ここがっていうのは無いけど全体的にどの質問にも普段考えてることだったから自然に答えられたことかなぁ
既卒だから参考になるかわからんけどがんばってね >>927
今年1類合格したものです。自分の強みを全面に押し出して、その強みのエピソード何個か用意してたらいいと思います。私は、他にその強みを活かして成し遂げたことありますか？って質問されて、しっかりと答えれたので面接官の反応も良かったです。 >>928
大規模組織に憧れたとありますが、何故警視庁や大手民間企業ではなく東京消防庁を志望されたのですか？ この掲示板にお世話になりましたので、感謝の意も込めて、次の受験者にアドバイスをしたいと思います。
今年の1類で合格したものです。
結論、論文と面接で決まります。
私の周りでは18点で最終合格し、30点で二次試験不合格の知人がおります。
教養試験なら固執し過ぎ、論文をおろそかにするのは間違いです。
東京消防庁はおそらく人物重視です。
面接では自分の強み、エピソード、その活かし方を伝えることは大前提として、簡潔に答えることが重要視されています。つまり面接官が聞いたことに対してすぐ答えが出てくるか、ということです。(だらだら話さずに)
消防では危機迫る現場に出動します。その際に、円滑なコミュニケーションが取れなければどうなりますか？わかりますよね。そこを意識していました。
また、面接官が受験者を見て消防官として働いているイメージができれば印象がいいです。入室、退室の際の移動、髪型、姿勢、スーツの着こなし、声の大きさ、などです。
私は消防学校に通う生徒のような髪型で挑みました。
面接ではなぜそんな短いのかを聞かれ、私が消防官として働いているイメージを面接官の皆さんに膨らませて欲しくこの髪型にしたと伝えたところ、とても満足げになられていました。
他にもいろいろありますが、できれば自分で気づいていただきたいのでこの辺で。
自分を信じることができない人間を誰も信用しません。試験本番では自分を信じて熱い気持ちを持ち挑んでください。
東京消防庁で待ってます。お世話になりました。 消防は出勤すくない、給料高い、手当も最高でがっぽがっぽやな~ ここの過去のレスを読んで、情報を得て、最終合格したものです。
合格発表あとのレスは特に大切なことが書いてあると思いました。
自分も何年分かレスを遡って受かってる人の共通点を発見できました。それを理解した上で面接に挑めてよかったです。
ありがとうございましたです 合格通知届いたけど
一番上の宛先用紙で
受験番号の下に書いてる数字って何を意味してるんだろう
どうでもいいけど気になる
合格時の順位とか？？ 東京消防庁について触れているYouTubeのチャンネルで
おすすめありますか？（公式を除きます） >>937
そうですね、今年は面接の倍率が低かったので、運が良かっただけかもしれないです。 1月入校ってどうなのかな？
既卒者しかいないからすこしは話合うのかな てか俺ら4月入校ってできるのか？？ 去年の合格者もコロナの影響でまだ入れてないんだろ？？ 去年の一類一回目合格だけど未だ入校待ちです
今年の10月入校もコロナで見合わせだしどうなるんだろう 一類1回目でまだ入校できてない人がいるのは知らなかった
てっきり2回目合格者だけが遅れてるんだと思った
それは大変ですね 受験者数っていくつでしたっけ？
倍率何倍だったの今回 >>948
一次受験者数が3000弱くらいで合格者800ちょい
二次受験634 合格437 最終的には7倍くらいですかね そんなにも入校待ちの方がいるんですね。。
来年中に入れたらラッキーくらいのほうがいいのかもしれませんね
仕事辞めるタイミングが、難しい 流石に1年間入校待ちって言われたらキツイなぁ
うーん迷う。人事の人に問い合わせたら答えてくれるかな >>951
いつ入校か具体的な話はほとんどしてくれないと思うよ
コロナの影響は読めないから
昨年度合格者と同時入校がないとすると早くても来年度10月以降にはなるんじゃないかな >>952
やっぱりそうだよね～
こればっかりは仕方がないし、わがまま言っても無駄なのは分かってるけど、10月とか再来年の4月入校とかってなったらキツイです。。その間何してれば良いんだろう 今回の試験はコロナの影響で地方出身者の辞退が多いのを見込んで大量合格出したんだろうな >>953
今の立場によると思うけど、仕事なりバイトなりしながら体力錬成と資格の勉強に取り組むしかないんじゃないかな
可能なら消防時事などについてこまめに触れてモチベーションが高い状態を保つようにできるといいね
とにかく事故や怪我のないように祈ってます これは名簿登録になったけど、採用されない人がでてくる事態になるんじゃないか？
採用ページには、必ず約束するわけではないとあるから現実味帯びてくるでしょ >>960
それはさすがにないんじゃないですか
1度出した合格はなかなか取り下げられないかと
ただ、いつ頃入校になるのかはまったくの未定につき、それが不安な方はご自分で進路の判断をというスタンスではあると思います >>961
合格した事実は変わりないけど、まだ内定の出てない状態だからな。。。 >>963
仮にそういう切り方をしたら非難轟々だろうね
過去に国難でそういう対応した例とかあるんだろうか？ >>964
国般も同じように名簿登録制度を
採用してると思いますので、過去の事例を
調べてみますね 今地方の消防うけてるんだけど実際のところ地元民の方が有利？
全体5人の中自分しか地元民じゃなかったけどこれは吉ととっていいんかね >>968
東消も含めて少なくとも地元出身者が不利になるのとはまずない
採用人数少ない地方の消防は地元出身者を採用する傾向がある
内定出しても入ってくれないと結局意味ないしね >>965です。
調べてみたところ、国家だと、採用数に比べて
最終合格者数が圧倒的に多いので参考になりませんでした。
ソースは公務員白書です。 東消の採用の公式サイト
Q.合格者は採用候補者名簿に登録され欠員に応じて採用されると表記されていますが、採用されない場合はありますか。
A.原則として、新規採用者は欠員補充であることから、必ず採用することを約束したものではありませんが、今までに当庁側の事情で合格者が採用されなかったことはありません。 既卒で今回合格したけど、転職活動はまだ続けてるから入校前に消防より行きたい職場見つかったら当然そっちに行くわ >>974
東消よりいい職場が見つかると思いますか？ >>977
ただこう明記してる以上は採用しないってことは本当にないんだろうね。
しかし合格者数を見るに、入校がかなり先のことになると東消の中では決まってて、そのことから相当数に辞退されることを見越して多めにとってるということもあるのかもね >>978
なるほど、その考えはありませんでした。
今現在、何名を入寮させているんですかね
再来年の４月入校だとして、今大学４年生の人は
一年半くらいバイトに明け暮れるのか…
社会人はぼちぼち仕事しながら入校を待つだろうし
いずれにしろコロナ次第ですから何も断定できませんね >>975
個人個人何をもっていい職場なのかは違うけど東消よりいい職場なんて普通にあると思うよ >>979
あくまで全て憶測なので、
あなたの仰るとおりコロナ次第でなにも判断がつかないということだけが事実だと思います
その上でバイトなり仕事を頑張りながら東消で任に就く自分のイメージを見失わないようにすることが大事だと思います
お互いに頑張りましょう！ >>975
見つけたいですね
今の職場を辞めるつもりでいるので、転職活動の一環で消防は保険として受けました
今年の4月から試験対策を始めて運良く合格出来たのであまり負担にならずに良かったです
実際働いてみていい職場って福利厚生や安定だけではないと自分は思いました
結局今の職場も生涯年収で考えると消防よりも上だと思うけど結局辞めようと思っていますし
もし入庁することになったらよろしくお願いします
>>976
民間企業です
公務員は40代以降にならないと給料高くないし、特に一般行政職はスキルややりがいをあまり感じられそうにないので >>983
民間の保険で消防って純粋にすごいですね
民間で転職狙ってる業界がなにか通ずるものがない限りは、教養の勉強も、あと足切り目的とはいえ一応体力試験なども民間転職にほとんど役立たないのに対策を並行しているバイタリティがすごいですね いうて体力試験って対策するほどでもないからな
東京はシャトルラン無い分かなり楽 >>986
教養の対策は4月から毎日2時間程度勉強して本番7割以上取れました
試験が延長になったのも幸運でしたね
体力検査は普段ジムに通っているので握力だけ
頑張りました
既卒組はほとんど在職中に受けているんだろうから自分がすごいということはないです
>>987
そうです
>>988
消防は体力試験厳しいイメージがあったけど、東京は緩いので専門科目がなく、採用人数が多いのでそれらを考慮して東京を受けました ～Sunday アンケート～
身体を酷使し、不規則な勤務で汚い仕事が多いが安定と肉体美が自慢の消防職員
消防職員の性欲は他職業、職種より旺盛であると言われているが、消防職員の卵の好きな体位についてアンケートするので是非ご回答ください！
1.正常位
2.座位（対面座位）
3.後背位（バック）
4.騎乗位
5.屈曲位
6.その他
7.童貞・処女 強度の色覚異常がある人は消防受からないみたいな話がどっかのサイトに書いてあったけど、まったくそんなことはない。自分は強度の色覚異常があったが地方消防と東京消防に合格できた。今後消防を受験する人にそのことを知ってほしいから一応書き込んでおく バカでも消防は受かる
…というよりも地方国公立・GMARCH・関関同立以上の大学新卒者やスキルがあり労働市場価値の高い労働者は消防士になんかならない
もしそのような人で消防士になっているのなら余程消防士になりたいかごく少数の人間か大きな欠点（コミュニーケーション能力が著しく欠けている、人格に問題があるなど）がある人くらいだろう 普通にGMARCH・関関同立以上の大学新卒いるよ
最近入ってくるやつはレベル高い このスレッドは１０００を超えました。
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