今年も受からないと思うと絶望しかない
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だから公務員浪人だけはやれろとあれほど
散々悲惨な末路がまとめられてただろ
1回面接で落ちたやつはだめ。筆記落ちならあり 試験3回受けて今年もNNT
職歴はフリーター非正規契約派遣のみで人生詰んでる
公務員試験浪人は絶対にオススメしない >>6
コッパンやら国税とかは筆記取れれば何とかなりそうな気がするけど、どこ志望なの? >>8
特別区
筆記は通るけど面接が通らない典型的コミュ障 >>9
特別区は人事面接通っても区面接あるからな…
特別区以外考えてない感じ? コミュ障ってどんな感じなん?
自分でも何言ってるかわからないレベル? ワシは国葬労基でDついた面接苦手のいじられやすいキャラ 死と比較したら公務員落ちた事なんて鼻くそみたいなもんだろ やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ 誰かオリンピックどころじゃない落ち込みの人いない?結果出ないって辛い 友達から教えてもらったPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
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