佐藤かよ、まつこデラックス、椿姫彩菜応援スレ
梅田のあやこが手コキのやり過ぎで腱鞘炎になって一時期入院してたらしいけど、本人は手コキのやり過ぎとは絶対に認めないって。
でも誰が考えても、腱鞘炎になる原因はそれしかないわな。 2006年のトトガメラについては、あれはあれで「第3のガメラ」として認めてあげればいいんじゃないかと思う。
脚本が女性だからかもしれないけど、誠実な作風だった。 1996年のレギオン襲来はクオリティーが高くて好きな作品だけど、唯一文句を言いたいところがある。
水野美紀の足を強調するシーンは必要なのか?
単なる金子監督の趣味だろ。
俺のように水野美紀に興味がない人間からすると、下品にしか見えないわ。 ↑レギオンにはこういう余計なシーンがあるから、
1999年のイリスが3部作では一番好きということになるんだけどな。 ↑この頃、少し痩せてたな。
体調の変化があったのかな。 イリスは、原作のデビルマンやブラックを思わせる終末観が面白かった。
ガメラが人間のために戦っているわけではないことも理解できた。 当時のインタビューで前田愛が「ゴジラは単に暴れてるだけなんだけど、ガメラは意志を持って行動している」と言っていたが、「ゴジラには意志がない」と決めつけてしまうと、2代目シンデレラが反論しそうだな。 ↑当時の2代目シンデレラだったら、ただでは済まなかっただろうな。
「ガキが生意気言ってんじゃないよ…あっぱれ出身のくせに…本物の不良のなつきちゃんを連れて来るよ…」とか言いそう。 ↑そんなことは言わんやろな。
小沢なつきさんも不良ではない。 とろケルッチ。
別名、
ケッケッケッケッケルッチ。 軽井沢夫人を昭恵夫人でリメイクして欲しい。
五代高之もぜひ出演してもらって。
上田小百合も視察に来るんじゃないか。 ↑今なら上西を上田に間違うこともないだろうな。
当時は無名だから仕方ない。 1999年12月に東宝のミレニアムシリーズが始まった時、正直言ってうんざりした気分になった。
俺の中では1995年に決着がついて終わったと思っていたのに…。
米国で製作されるのなら全然構わないけど、日本では当分必要ないと感じていたから全く関心を持たなかった。
だから、ミレニアムの作品を実際に観たのは数年前で、まとめてレンタルで一応チェックした程度。 ↑1995年に本当に綺麗な終わり方だと思ったんだよ。
最後だからレギュラー総出演とか、そういう浮わついたこともやらなかったし。 あしば君から封筒が届いたのが15年近く前と書いたけど、正確には16年前だった。
ただいまスレで盛り上がったのが2010年だから、その8年前だ。 ↑その前年の暮れが五瓣の椿だった。
その主演女優が暮れの紅白にもしかしたら登場するのではないかと、掲示板で話題になっていた。
結局は登場しなかったが。 日比谷のイベントとか、あの類いのものは昔から初代シンデレラが定番だな。 1984年版は昭和と平成の狭間で印象が薄い。
今となっては、樋口監督が造形助手として作品に携わっていたことに価値を見出だすぐらいか。
小林桂樹は好きだけど。 デビルマンレディーは、最初の30ページ辺りで読むのをやめた。
時間の無駄だと思った。
1970年代のオリジナルと比べるのも酷だけどな。 以前の真鍋組の時は前の道を気にせずに通れたけど、指定の任侠になると、もう近づけないわ。
隣町だからな。 金子監督って女優を起用する時、演技力よりもルックスを重視する傾向があるな。 別のスレで北野に触れたから、監督作品について少しだけ。
初期の頃は一応チェックする程度には観ていたけど、「座頭市」が最低だったのでそれ以降は全く観なくなった。
時代劇を舐めているようなところがあったし、持ち上げられ過ぎているようにも感じた。
本人が出演していない「キッズ・リターン」「Dolls」はまあまあ良かったけど。 戸ノ内町は俺が小学生の頃まで、夜になると商売女が路上で客引きをするような時代錯誤の異様な町だったから。
今はそういうのはなくなって普通っぽくなったけど、俺のように須磨から引っ越して来た人間にとっては異常な印象しかなかった。 歓楽街だと客引きをしていても不思議ではないけど、住宅街で工場と数件の飲み屋だけのような場所で女が男を誘っていたから異常だったんだ。
ホテルもないから飲み屋の2階を使っていたんだろ。 自民党もこれくらいやったら偏向報道なくなるかな?
放送法4条無視なら、局やディレクターも攻撃しないと >>378
佐藤かよ、今どうなんだろとググったら綺麗は綺麗だけどK-POPみたいになってた(´・ω・`)
https://i.imgur.com/WuX1RRu.jpg トリアゲ|ー ̄)o―スススッ―C-~ ∑v( ̄□ ̄ )アレ!?