方言・訛りのあるキャラについて語るスレ
正直あんまりいなくね?
ガンパレの靴下ハンターが頭を過ぎったが GSの古森君がすごい好きだったな
それまでの方言=明るい関西弁キャラ(こっちも好き)の観念を覆す良いキャラであった 方言キャラいいよね
地元から見ると変だったりもするけど
普段は標準語で焦ったり怒ったりで方言飛び出すとかも好き
個人的に鹿児島・広島辺りが来てほしいな 方言キャラは萌えるしもっと出てきていいと思うんだが
やっぱりライターさんが方言に詳しいかその地方出身じゃないと難しいのかね >>4
南側の方言求めて乙女ゲ始めたよ私は
方言マニアなんだよ!
一番最初は幕末ものの坂本龍馬、次にドキサバの仁王だった…なつかしす
ドキサバで初めて知ったうちなーぐちへ萌えが移った… 古森君ぐらいしか思いつかないけどもっと出て来てほしいな
北九州弁はよ 県民性テンプレ以外のキャラも見たいけど
そもそも方言キャラ少なすぎてテンプレキャラすら見当たらない地方も
ニッチな属性×方言なんてのは夢のまた夢だろうか 陽気なお調子者じゃない大阪弁はもっとでてきてもいい 需要はあるはずage
昔方言男子が何たらって本とか出てたよね ときメモGS2のクリスに惚れた。
最初は見た目であんまり好きじゃなかったんだけど、ギャップのありすぎる方言にやられたw
和むし、可愛いし、もう最高やん! コルダ3の土岐
どっちかっていうと京都みたいなはんなりたらたらした喋りだけど
語尾が神戸弁の「〜しとう」っていうのが好きだ 「――やろ?」とか「――やねんな」とかいう言葉使いが好きだ
ふとした会話でエセくささが出ててもキュンキュンしてしまう… ちはやふるの新で福井弁に覚醒した
乙女ゲーだといたとしても関西弁ばっかりだね
いや関西弁も萌えるけど他も欲しいぜ マジメ系クール系の方言キャラが欲しいな
クールな方言キャラからストレートに告白されたら多分溶ける >>17
維新恋華 龍馬外伝の龍馬の土佐弁は聴く価値あるよ。
めちゃくちゃ上手いし全く違和感ない 土佐弁は幕末恋華で聞いたけどいいよね
沖縄とかも聞いてみたいけど理解できないだろうなw >>19
全然ノーチェックだったからいいこと聞いたありがとうありがとう
>>20
テニプリぎゅっサバの沖縄勢とかどうだろう
どのくらい正確なのかは分からんけど
わったー
やー
とか萌える >>21
わかるわーぎゅっサバ平古場の沖縄言葉すごく萌えたわ テニプリでうちなーぐちにド嵌りしたが非常に萌えたのでお勧め
私自身は平古場よりキャプテンコロネだったが
正確さで言うならキャプテンとか知念君とかだと思う
(中の人がネイティブうちなんちゅ)
知念君のうちなーぐちおすすめしたいが出番が非常に少ない上にゲームに居ない… しゃべり方に特徴あるキャラはもっといてもいいと思う 昔携帯か何かのゲームで主人公がたまに方言出るって設定、
攻略対象に同郷出身の元クラスメイトがいたので
なるほどつまりこいつも何かの拍子に方言ぽろっと出るって伏線だなとにやにやしてたら
特にそんなことはなく終わった
主人公には喋らしてんだから、方言は難しいから避けたって訳でもないだろうにー!
出身県わざわざ書いてあるのに全編普通に標準語とか、期待して玉砕することが多い
もっと出せよ方言キャラー多少似非でもいいからさー 方言キャラだとサイキンの喜多沢先生(東北弁)が好きだ
本人がほんわかキャラだった事もあるけど、方言が純朴で可愛いくて癒されてた
癒しを求めて今でもたまにプレイするくらい好きなのに、彼が非攻略対象だという点がマジで解せぬ テニプリで思い出したけどS&T2の
観月のズーズー弁で 落 ち た
ふだん気取ってるキャラが田舎の婆ちゃんと喋ってるのを主人公に目撃されるとか
破壊力ハンパなかった
後になって原作では一切やらないと聞いて二度びっくりしたけどコナミGJだったわ >>25
わかる。某作とか出身地北海道とか名古屋とか福岡とか書いてあるのに
誰一人として喋ってくれなくて(´・ω・`)ショボーン 個人的な好みの問題もあるけど、FE覚醒のドニとifのモズメはイラッとする
自分自身地方民だし地元で方言話すこともあるけど…ゲームとなると萌えないしウザいからお前ら喋んな PSP『-8(マイナスエイト)』の、高校一年生、樹茉莉男(いつき・まりお)が好きです。
公式サイトのキャラクター欄より、
『度重なる転校や海外生活の影響で、方言と外国語の混ざった日本語を話す帰国子女。
自分がおかしな言葉遣いだという事は分かっているが、転校を繰り返していたので、友達付き合いが苦手』。
自分のことを「わっち」と言い、「〜なりー」、「ぼんじゅりまするでっけん」、などと話します。
この話しかたを、むかしの同級生にバカにされるところが、かわいそうでした。
慌てながら、支離滅裂な言葉遣いで、主人公を、なぐさめる場面も印象的です。
茉莉男のルートは、このしゃべりかたで、主人公や周りと関わることが、大きなテーマになっています。