末次由紀『ちはやふる』357
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう
※次スレは>>980 踏んだ人が立てて下さい
前スレ
末次由紀『ちはやふる』356
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1626831406/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 自分は詳しくなかったけど、崇徳院って本当に怨霊として有名なんだね。
天皇家への呪いは幕末まで信じられていて、わざわざ讃岐から京都に戻して鎮魂するまで明治天皇は即位するの待っていたらしい。
せをはやみは美しい歌だけど、やっぱり崇徳院の背景を考えるとちょっと不吉 これだけたいちはの人がいるから
未だ決定的な所を引っ張りたいと編集や末次さんが考えているなら
次の話で太一は対面しないけどちはやが太一の存在に気が付いて
アイコンタクトで思わせ振り位あるかもしれない
でも間に合わなそうだし苦しいかなと 4試合目の時も太一は試合途中で来たけど千早は太一に気づいたし
5試合目も太一が途中で入ってきても千早は太一に気づくと思うよ 太一が来たから太一は仲間として心に居たとやったのに
ちは札絡めて又同じやり取りするの? ちは札??
それ以前に千早は今、絶不調なんだけど
それを知ったら太一が心配するの当然と思うんだが >>3
そうなんよね
せをはやみを末次さんがどう終着させるかも注目してる すごいなぁこの太一厨
本気で恥ずかしくないんだなw 太一厨の大好きな人気投票ではあらちはカプのほうが多いんだから関係ないな 太一厨の謎の札こじつけ理論はずっと理解できないな
東西戦の時も千早の目の前でちは札とったから意味があるとかなんとか
キャラと対話型の末次さんは物語の大枠や基本構造の中で
キャラと対話しながら物語っていくはず
札は演出のためのアイテムで札の解釈によってストーリーが作られているわけではないと思う
それぞれの札の広い解釈なら、伏線なくてもたいちはの結論に持って行くこともそりゃできるよね
説得力0だけど 千早が太一の札(笑)を取って勝ったからたいちは!とかなw
何言ってんだこいつwwwって感じ
せめて「ちはは真っ赤な恋の歌」みたいに、そういうモノローグと共に
推しキャラのドアップのシーンで札が使われてから力説してほしいよね このままだとちは札に対する問い掛けが弱いと思うから
5試合目開始前に何かしらちは札に対する問い掛けするきっかけがあると思う >>13
ちは札に何か仕込みがあるのは確実だもんね
末次さんも全部説明するのは野暮だから言わないけど、詠まれる札の順番や細かいところまで理由はあると言ってたし 全部終わったら、札の意図とか解説したもの読んでみたいな。
ちはやふる読んで競技かるたをしようとは思わなかったけど、百人一首については知りたくなったよ。 ちはやふるは新派の気持ちも太一派の気持ちもわかるし、客観的な読解はともかくそれぞれの解釈も理解できる
腐がいないのが大きいだろうな
腐がいたら新×太一は公式カプで千早は当て馬となる意見が大勢を占めるのは目に見えるし新×太一と太一×新の逆カプで戦争始める未来が見える
そういう意味ではちはやふるはやっぱり男女恋愛ものなんだろうなー こんなこと言っても意味ないけど、新は地元福井の子じゃなくて一時的に東京から地方に転校→高校の途中で戻ってきて北央あたりに編入する設定でも良かったんじゃないかと思う。
大学でこっち来ても本編が高校生で終わるなら交流が少なすぎる… 新が東京にいる設定にすると強すぎて太一がいる意味なくなるよ
新が不在だからこその太一と千早の関係性だったし あんまり早く戻すと新が強くなりすぎるから、瑞沢かるた部でたいちはの絆が強くなった頃に、北央編入ならどうだろうって妄想してみた。
太一エンドの問題→高校生の遠距離なのに近くの人間選んで終わりなら新の存在理由がない
新エンドの問題→いつも近くで支えたのは太一、新とはまともにわかり合っていない
恋愛部分では、もう少し3人の物理的な距離が近くなってライバルの頑張りを認められないと、どっちの結末でもモヤモヤが残ると思った。 >>19
仮にまともにわかり合っていないのが事実だとしても、既に惚れてるだろ?
めったに会えない人でも惚れるのは十分にありえることだが
それを物語として読むと物足りないってことなのか?
ただ、この作品の新と千早の関係は普通の疎遠とは違うわけで >>13
初回の時に、新が「これは〜、綾瀬さんの札や〜」っていった事が全てなんじゃ無いの?
タイトルもそうなんだし、もう、それ以上に意味なんてないんよ。 >>19
千早視点で見ると新の存在はゴールポイントだから、そういう意味では遠距離で問題ないんだと思う
誰かも言ってたけどルフィにとってのシャンクスで、いつか麦わら帽子を返す約束を胸に抱いてる関係性 >>20
自分はあらちは望んでるから、遠距離で惚れるのもいいと思ってるよ。
退部以降の描写が太一に揺れてそうでモヤモヤしてるけどね。
自分の推しが選ばれなくても納得する三角関係はあるのに、ちはやふるは双方のファンの譲れない主張があるよね。
それとも三角関係の漫画はたいていそんなもんなの?
新が高校で近くに戻る方がライバルの頑張りを近くで見られるから、推しが選ばれなくてもここまで揉めないのではないか?と思っただけ。
くだらない妄想披露して申し訳ない。 仮に太一エンドとして
距離の問題で太一に取られた直後に東京に来るって展開間抜け過ぎん?
しかも近距離の温もりに弱い千早(太一エンドだった場合)だから新が近くで生きるようになったら
まだまだ揺れ動きそう >>24
ほんとそう思う。
本編は高校生で終わるよね?そこで近くにいた太一エンドにされると、大学で近くなったあとの人生の方が長いのに…と思う。
かるた愛の強い千早と新はこの先数十年、かるたで繋がりがあるだろうし。 ちょっと待って
太一厨がナチュラルに「太一がいつも支えてきた」とか嘘ついてるんだけどw
こういう大嘘を前提にしてるから認識が歪んでるのか 千早は太一、新は由宇みたいに1番の理解者が1番近くにいて付き合いも長い人物として描かれてるんだよね。綿谷永世名人の孫という呪縛を解くのも由宇だったし。
千早は名人と戦う新に何かきっかけを与えてくれるんだろうか。
離れていても2人にしかない絆があるところ見せて欲しい。 この漫画はダブルヒーローもので間違いないと思うんだけど、公式のアオリもそんなんだし
ファンの中には太一をちょっと目立つ脇役くらいの認識でいる人もいるんだよね
アンチなのかもしれないけど、もし本気でそう思ってるなら26巻で早々と太一を失恋させたのは失敗だったかもね
まぁ作者自身が「太一は2巻で退場予定だったんです〜」と言ったりしてるわけで、それが錦の御旗になってるんだからダブルヒーローとして読んでほしいなら迂闊なことを言ったよねと思う >>28
流石にそれはないな
いつも3人が象徴になってるし >>29
勝負メシが由宇の手作り弁当だからね。
千早とか太一なんて試合中なに食べてた? 遅くなったけど>>1
乙
>>21
其れはちはや自身も判ってるからこそ助けてくれないって台詞に繋がるんだと思うから
じゃあ何で助けてくれないの?と云う問い掛けに対してきっかけがあるんじゃないかなと
ちはやは耳が聞こえ過ぎて身体的負担がある中で更に何かがあり精神的に負担に成りながら
精神を研ぎしまして答えに辿り着くんじゃないかな、妄想だけど >>26
太一が部を支えたのは2年間だよね
その後千早を意図的に傷つけて部を放り出しているのだから
いつも支えてきたのは間違ってるよね
太一本人は自ら自分のことを最低と言っていて
部に戻らないことを誓っているから分かっているんだけど、太一厨が分かってない >>30
だよね
作者が「太一は2巻で消える予定だった」とか言ったから、消える予定の太一と結ばれるわけないよねーてのがある意味既定路線に見えちゃって、勝負する前から勝負ありに認識されてるんだよね >>23
退部以降の描写が太一に揺れてそうとか、わかんないな
新派の自分から見れば千早は一度もぶれてない
千早が太一に揺れてる描写は一つもないから >>35
本当に揺れてるのか、作者の思わせぶりなのか分かんないけど、たとえば東西戦の決着がついて太一が負けた時の千早の顔ってどういう解釈なの?
好きな人が夢への一歩を大きく踏み出したのに、決して嬉しそうではない。
どっちかというと愕然とした表示をしてる。 >>34
ダブルヒーローなのは間違いないけど、それはキャラ格だったり物語における重要性の話で、
ことに「千早との恋愛」においては、新と太一が対等と思ったことはないな
千早にとって、新も太一も同じくらい大事な人物であるのは間違いないが、
普通?の三角関係話に見られるような心が揺れるヒロイン的なものは今の所千早には感じない
太一エンドである場合はこれから描かれるのかもしれないが >>25
東京に行く設定にしておいて間抜けだよなw 普通は主人公の心理描写を読んで、その揺れる想いを読者が感じ取っていくけど千早はほぼそれがないもんね >>36
先に言っておくけど顔の表情とか漫画として全く根拠にならないから
その上で、あくまで主観で書くと
勝負とはいえ18枚差という残酷なまでの大差に
新のかるたを目標として歩んできた千早は本当にこれでいいのかと自分のかるた道に迷いが生じた
真剣勝負だから致し方のないこととはいえ、友人同士なのにあまりに厳しすぎる
けれどもその後の新の太一に対する抱擁によって
新の勝負への全力で戦う厳しい姿勢があったからこそ、他者を尊敬し尊重できることを知った
新が仮に手加減をしていたら、その後の太一への抱擁はなかった
千早はその二人を見て、今まで新の後を追って歩んできた自分のかるた道が正しかったんだと思い
あらためて強い決意をした。それが強い涙なのだと自分は理解してる。主観だけどね >>37
それはわかるんだけど、せめて太一が新にかるたで勝てばキャラ格として同格なのもわかるけど、かるたは負ける恋愛でも負けるじゃキャラ格としても同格か?という
「名人」は新のゴールポストだから新が太一に勝つのはわかるんだけど 太一には仲間ポジションが用意されただろ
恋愛でもカルタでも新には負けるけど
かけがえのない高校時代の部活仲間っていうポジションがあるやんw
>>33
いや、そもそも太一は千早の近くにいたのはいたけど
太一厨が考えるほど支えてないのよ
漫画を一からちゃんと読んでみて
千早に色々してあげてる描写は、太一よりも実は奏や机くんや肉まんくんの方が多いのよ 仲間ポジションで満足できるなら太一は部活辞めてないし、俺の出番ないとウジウジしてないんだよなぁ
もう連載終了が見えてるのに未だに袋小路なのが太一よ 前スレで書いたやつ
太一「あの二人は大丈夫だ」
からの
奏「(高1の太一のフラッシュバック)棄権の判断をするなら誰が」
↓
宮内先生「あなたも若宮さんも大丈夫」
これはまさに離れてるけど「ずっといた」そのものなんだよな なので千早の「ずっといた」の確定席に太一は居る
千早が自覚すらしてなくても >>45
>>46
んん?どういうこと?
太一と宮内先生の考えが同じってことしかわからない >>47
そのまんまの意味だが?文脈が読めないのなら仕方ないか >>48
太一も宮内先生も千早を信じてるのはわかるけど >>40
ありがとう
その解釈を参考にしつつ、またそのシーン読んでみる >>44
でも満足するしかないし、実際に満足させつつあるのが今でしょ
太一厨はまだ千早を諦めきれなくて太一に袋小路にいてほしいみたいだけど
そろそろ太一にプレッシャー与え続ける毒母みたいなこと止めたらいいのに >>51
いや、別に袋小路にいてほしいと思ってないし千早をどうのこうのは私は思ってない
正しく読解してるだけ
新ファンは太一への見解が甘いと思う
そんな清々しくて潔い男じゃないでしょうよ
太一の女々しさはこれでもかと描写されてるのに、太一に興味ないから読み飛ばしてるんでは? 今の新と太一の関係になるまでずっとギスギスしてて嫌だった
今やっとお互い本音で言い合える友達になれたのにまた千早を巡って対立するのは見たくないな
上にもレスあったけど新エンドじゃなかったら新が東京来るのが可哀想すぎる
ていうかどちらにしても大学から新千早は近くでずっとカルタして千早は新に恋してたのに揺れないわけないよね >>52
女々しいのはわかるよ
ただそうなるとどうなんだろうね
仮に太一エンド(千早ゲット)になれば、太一はやっと現状に満足できるのかな >>54
さぁ…
ただ、諦めるチャンスはもう何度も与えられてるのに、ずっと引っ張ってるのは作者だから、作者にしかわからないんでは? ウジウジするのは人間らしい感情ではあるよね。それで行くと大好きな人をすっぱり諦めるのはなかなか難しいから、時間が癒してくれるの待つしかないね。 いつまでも太一をストーカーにしたい太一厨w
ほんと気持ち悪い基地外だな まあ仮に新エンドになる場合でも、太一も浄化してないと後味悪いわな だから太一は次の話が重要だと思うよ
会えないと恐らく5試合目終了まで接点無くなるから
又ここに居たと同じ展開をするとは考え辛いしね
恐らく、ちはやと新の夢と想いが成就するのを見届ける事によって
何かを感じてカルタの神様がほほ笑んでくれるんでしょ >>58
浄化しないと後味悪い、で「せをはやみ」の崇徳院浮かんだわ
未練を断ち切れないところも崇徳院と似てるな >>46
恋愛に関しては、「ずっといた」太一を千早が認識した上で
そこでどう動くか
新への返答含めこれから語られるんだと思う みんなチラホラ書き出してるけど、あまりにも千早の恋愛絡みの心理描写が無さすぎだよねこれ。ここまでシャットダウンされると一周回って腹立つくらいだわ。 ずっといたはもう友人として仲間していたなんだと思うけど
残酷な事言うと太一の問題はもうちはや本人関係なんだよ太一本人がどう整理つけるかだけ
ちはやの直接的な恋愛描写は無いのは事実だけどその代わりに強い涙を目撃した奏ちゃんと太一のやり取りとか
その後の奏ちゃんの新に対する態度の変化に千歳のアドバイスとか周り使って匂わせてると思うけどね
終わってみればやっぱりねと成ると思う 千早ゲットを諦められないのは太一厨だけなんだよなw
だから太一をいつまでも女々しくて袋小路にいさせたがってるし
もうクライマックスなのに、未だに太一が恋愛に絡まなきゃいけないと思い込んでる
まぁ、フラれた後にやらかした醜態を謝るとか千早か新の背中を押すとか
そういう意味での絡みならありそうだけどね
浄化とか言うならまず自分の行いを謝罪しないといけないだろ 新と太一はかるたでは分かり合えたけど、千早への想いについてはまともに話してないもんね。
そこも腹割って話すのかな。 そういうのって男同士は腹割って話すか?
なんとなく察して衝突を避けるほうがありがちだと思う 腹割って話すかはあれだけど、三角関係の漫画はフラれた方が幸せにしてやれよとか言ってケジメつけるパターンあるでしょ そういうのがお約束なのはわかるけど、末次さんがそんなベタなことするかは疑問だな
そういう作家じゃなさげ 太一厨の言う末次さんらしさって何?
結局、千早ゲットしてほしい自分の願望が強すぎて
太一に諦めてほしくなくてひたすら末次さんらしくないとか言い訳してるだけではw 末次さんがリツイートしてるたいちはファンアートきゃわいい かわいいよね
最近、先生はファンアートをよくリツイしたりリプしたりしてるよね〜
来月連載ないの悲しい
何でもいいからとりあえず話を進めてくれ >>26
離れたあとも千早の中にずっといたことが明確になったばかりじゃん >>40
主観というかメタ過ぎるわ
千早は太一が二戦目勝ったあと気絶して
太一が力尽きていく過程は読者と違って知らない。
新のサッカーやってればみたいなのも知らない。
千早視点からなんも考察できてないな。 >>63
仲間としてなら
あんな描写いまさらだわ
一番長く一緒にいるんだぞ。 >>64
太一が降りてるのはわかるよ
別に太一にラブアタックしろとも思わない。
千早が太一の大切さに気づく時がきて
何かあるんだろうなってカンジ。 >>76
確かに仲間としてなら「え?今まで気づいてなかったの?」だね
一番古い幼馴染なのに仲間としての大事さを実感されるのが一番遅いとかw
奏は東西戦勝利のときに「かなちゃんのおかげ」と感謝されてたのに
まぁ「ただの仲間」と思いたい人に何言っても無駄だし、主観と主観のぶつかりあいだから原作で決着つけるしかないよね
話数進めばそのへんははっきりするでしょ
個人的には「ずっといた」の後に千早が2勝した時に「瑞沢2勝」「私はみんなに守られた」で思い浮かべたのは奏・机・肉まんの3人だけだったから、この3人と太一は別枠なんだと思うけどね あんな描写も何も
話の途中で小さいコマでサラッと流されて終わってるけどw
詩暢のケガよりも大したことない扱いで終わってるのに
太一厨がどんなに嘘ついてもそれが現実 読者に考えさせる描写が多すぎるね。
ファンの主観でどっちにでも取れる。
クイーン戦の応援に来てなかった瑞沢かるた部は太一だけ、その太一が来てくれたんだからそりゃ恋愛抜きに嬉しいだろうな、って考えることもできる。 千早は新が太一からメールもらってて、自分にはメール無いのガッカリしてるシーンあったね
そのあとに新の「み!」のおかげで太一が「ずっといた」ことに気づいたんだから新のナイスサポートだね よくよく読み込まないと主人公の心理が分からない、千早の心理描写が1番のミステリーになってる。 ちはやの心情は当人が世界一に成る事で頭一杯なんだからちはやと近しい人達の奏の変化や千歳の説得
周りのキャラの動きから考察するしかないんだよ、個人的にはここに居たで太一の格付けは終了してると思うけど
又同じようにここに居た展開する訳?ちょっと考えられないですけどね >>79
奇跡の邂逅はさらっとじゃないけど認めないじゃん
結局なんでも認めないんだよ 3決に太一が現れた時は千早は「遅いよ太一」で泣いて、間に合ったか間に合ってないかのメタ的会話があった
今の千早は「太一がずっといた」だから太一は「間に合った」と解釈もできる 新のみも太一と新の対比だよね
何時までも未練がましい太一とちはやの心に太一が居る事を認めながらも背中を押す新
新も読者の大半はちはやと相思相愛だと理解してるけど作中では告白の返事を保留された状態で
あの時の心中も色々と考え巡らせたと思うけど性格の違いだね 奇跡の邂逅なんて言ってるのここの太一派だけだよ
一緒に戦ってきた太一が自分のせいで退部してしまったと千早はずっと思ってる
太一を振ってからずっと太一を気にしてるからね
だから幻の描写に繋がったんだと思う >>79
17巻で一生好きと言ってて
千早は新の目の前に座れる人間になることを恋の話しと思っていた
その流れが新の告白、藻塩、現在とずっと続いてる
太一厨の言うことはいつも点。ずっといたの一言にすがり続けるとかダサすぎるよね
ハチマキ、頬染め、幻と何にも成長してない 新の「一生好き」と太一の「ずっといた」は対比だと思うけどなぁ Q千早は新のことどう思ってますか?
A新のことは一生好きです
Q千早は太一のことどう思ってますか?
A太一は(私の中に)ずっといました
これでしょ
ずっといたから幻見たわけだし
新が祖父の幻見たのもずっといたからかな
だとすると千早にとっての太一は新にとっての祖父に匹敵する存在なのかしら >>92
千早にとっての太一は、仲の良い小学生時代の幼なじみか、同じ高校かるた部のメンバーだと思う。
それ以上でも、それ以下でもないかと。 ずっといたを一番効果的に使うとしたら本当なら之から迎えるクライマックスでのちは札を絡めた所だと思うけど
実際にずっといたを使われたのは4試合目でその時にちはやが会場が驚く程の会心の取りをした訳だし
ちはやの中で太一は此処がピークだと思うから再認識して格付け終了したと思うけどね
5試合目は新を一生好きの再認識の流れだと思う、ちはやが自分で自覚してる以上に新が好きになるんじゃない? 一生好きが恋愛なのか憧れの域を出ないものだったのかは不明だけど、憧れに関しては相当な思い入れだよね。
憧れていた存在の人に恋愛感情で好きと言われてすごく嬉しくて。幼馴染の同級生に告白された時も頭に浮かんだのは憧れの人。でも失ってみて初めて同級生の方が大切だと気づいた。
そういう流れだった場合、好きだと言ってくれた憧れの人に対してどういう反応になるだろう。 太一って吉野会以後は迷走してたわけだから、支えたという意味で千早と一緒にやってた時期って実質1年半なんだよね
太一エンドのために太一に特別な価値を見出すならこの1年半の時期をいかに持ち上げられるかにかかってるだろ
それ以前は実質新の独壇場だったし >>95
そこだよなあ
ちゃんと新への想いを描ききった上での太一エンドだよな
本当にそっちならなw 想いに応えれられないって返事をするのは辛いことだよね。しかも千早は返事を保留し続けていたわけだし。
最終盤で新を振るなら、そこにも相応の葛藤が描かれないとおかしいよ。 新への想いは描ききるでしょ
ずっと先送りにしてもったいづけてるわけだし 私は試合終わった後に千早が返事するか疑問なんだよね
受験が描かれずにクイーンなって近江神宮で最終回ならともかく、受験も書くなら返事のタイミングとしてちょっと違和感ある
まぁこれを逃したらまた会えなくなるんだけど
でも新は「近くに行くから」と言ってるわけだし、普通に読んだら大学生になってから返事でいいよという意味なんでは? 太一が振られてどうなったよ?
部を辞め千早から遠ざかる
千早も部から遠ざかりお互いギクシャク
壊れかけたものが今ようやく元に戻ろうとしてる
そんな経験して新を振ったら同じようになるとは思わないのか?
千早から振るような素振り一切無いだろ
それが答えだ 世界一に成りたいの新とちはやの所も詩暢ちゃんに見せつけてる訳なんだよね
伏線としてる使うんじゃないかなと思ってるけど、詩暢的に新をどう思っているのかな
同志だとは思っているけど果たしてそれだけなのかな?
其れとも只のブラフかな >>101に同意
太一厨は太一のことしか考えてない というか何度も何度も言われてるが
千早の「一生好き」は恋愛感情だと作者が言ってる
まだ憧れとか言ってるのか 末次さんは読者を驚かせる演出が好きと言ってるね。
新か太一か、どちらかの想いが壮大な読者への思わせぶりなわけだ。 >>105
作者が恋愛感情と言ったという情報を知らなかった 新は太一を大事な友達だと思ってて千早が太一を大事に思ってるのも込みで千早が好き
太一は千早が新を大事に思ってる部分は好きじゃない
結局この差じゃない? あとは新も千早も今は名人戦クイーン戦のことしか考えてないね >>88
作中で体験してるのは千早と太一だけ
その2人は幻だと思ってる。
作者と読者とかるたの神様すか知らないこと >>93
仲間のおかげで勝てたの描写に太一以外の部員
作中の描写では太一は別扱いされてる >>96
千早から離れてからのたいちふるは
持ち上げ過ぎなくらいだろ? >>101
新は元々千早と一緒にいないから
ふられてもなんら生活は変わらないだろ
そもそも千早に恋焦がれてる描写ないしな
太一は千早と毎日一緒にいたから
同じように一緒にいられなくなって退部 >>105
17歳の一生好きは一生モノでなく、
17歳時点の幼い恋心と作者がわざわざ発言してるからな また糞基地外太一厨が都合よく捏造してる
懲りないババアだな 18歳で運命の人に出会うわけないんです。
とまで作者が言ってるね。
18歳の時に出会って結婚する人はそこらじゅうにいると思うけどね。 漫画内と現実と区別しないの?
それでなくても現実には中学高校から付き合って結婚した人もたくさんいると思うけど
漫画内で一生って言ってるのに勘違いでしたってやると思う?
それなら最初から一生なんて使わない
別に好きだけでもよかったんだから 現実のことはみんな分かってるんだから、漫画でしか読めないストーリー読みたいけどね。 一生好きとか新の告白の言葉を一緒に生きていこっさって変換してるのとか
何で作者は新千早の恋を一生続くような描き方してるんだろうね
これって意図的でしょ?
全部ひっくり返すようなことするとは思えない 新の告白のシーン読んだ時は、「気が向いたらかるたしよっさ」がプロポーズ意味するとは思いもしなかった 高校生の恋が一生ものじゃないって太一の恋心のことだよな
潔く未練を吹っ切っちゃえば普通に勝ち組ルートなんだからこれ以上カルタ界に
太一がいる意味ないっしょ >>117
17歳の千早が好きだと思った気持ちは偽りではないが
その言葉を一生引きずって違う人を好きになっちゃダメなわけない
女の子を縛り付ける新厨なんて末次さん嫌いだろうな 縛り付けるとかじゃなくて漫画内で一生ってわざわざ千早に言わせたのは意味があるんだろうねって話をしてるんだけど 高校生の恋は一生ものじゃない!って太一厨はよく言うけど
自分にもブーメランだと気づいてないの?w
太一厨が印籠みたいに毎回大げさに持ち出してくる「太一がいた」とかも
高校生にとっては全く取るに足りないものになっちゃうのに 高校生の恋がどうかとかはともかく、作者の発言なんてそこから気が変わる場合だってあるし話半分でいいんじゃないの?
恋愛話でスレが盛り上がるのは、かるたについては千早がクイーンになって新が名人になると100%信じてる人が多いからかな
この100%信じてるかるた勝利を作者がひっくり返してきたらびっくりするけど、そこまで冒険はしないだろうな あとさ、作中で太一の札「たち・たれ・せ」奏の札「たご・おおえ」机くんの札「つく」等が出てきたからには5戦目では新の札も出てくると思うんだよね
むしろ新の札がないのは不自然だし
これに関連して千早が新をどう思ってるかの読者への開示はするんじゃないかな >>126
千早がみんなの札があるって言ってたよね それがちは札なんじゃないの?
ちは札は新と私を助けてくれないって言ってるし
激しい恋の歌の意味を実感するんでしょ ちは札が助けないとずっと言ってるから、最後で助けるのかなーって単純に思ってたわ >>128
うーん
ちは札は確かに新と繋ぐ札ではあるけど、千早の札なんだと思うよ
新本人も「千早の札」と言ってるし、千早も何回か「私の札」と言ってる
新の札ではないと思う
>>127
言ってたね >>121
作中人物でも千歳とか韮とか他にいいのいるだろうに変な女に惚れたせいで青春全部賭けるはめになったな 新厨が何を頑張っても
千早が太一を選ぶか否か
恋愛面ではそれだけなんだよな。 太一厨は東西戦の頃と全く変わってない
主要メンバーが抜けただけ あの時にいたのと同じ人もいると思う
ほんとあの時の太一厨は馬鹿すぎてヤバかったよねw
今もあまり変わってないけど >>136
東西戦の頃は妄想の勢いがすごかった
太一の気持ち薄くなっていくもまだだったし、大差で負ける前までは妄想の余地が少しあったから
今の太一厨は妄想純度が高い。根拠なくても熱いからw 自分も含めだけど、太一ファンは末次さんを信じているんだよ
太一だけ何も得られないようなひどいことを末次さんがするはずないってね
例えば東西戦で太一がまともに新に一勝できていたら、ここまで恋愛に拘らない人も多かったと思うよ
これは太一に興味ない人にはわからないだろうな まともに一勝というのは譲ってもらって1勝じゃなくきちんと1勝した上で第3試合では惨敗ではなく惜敗みたいな感じね
ずっと新を目指して努力してきて、あの東西戦の負け方はあんまりでしょ
新ファンからすれば、新くんが太一くんを認めて抱きしめてあげたんだからそれで満足しろと思ってるのかもしれないけど、太一ファン心理としては難しいわ >>138
自分は太一は今はいじけているけど
立ち上がって新のライバルになる可能性があると思ってるよ
場合によっては名人になった打倒新のため、名人目指すくらいのこともあると思ってる
恋愛に関しては太一は恋愛の舞台から降りたと思ってるけど >>140
新のライバルというけど、もうすぐ連載終わるのにそこまで描かれるわけないじゃん?
太一ファンが見たいのは映画みたいに新にまともに一勝するところだったんだよ
それが見れてないから、フラストレーションが溜まったまんまなんだよね 例えば新ファンだって、新が1巻から名人目指してやってきて、もし名人になれずに連載終了したらフラストレーション溜まるでしょ
負けに正当な理由があったとしても納得できないのがファン心理
太一ファンだって連載当初から「青春すべてかけてから」の太一を見守ってきて、新に一矢報いる太一を心待ちに読んできたんだよ
せめて1勝して惜しい負け方をすると思ってた
「青春すべてかけた」結果がこれじゃファンは亡霊になる
だから末次さんはまだ何か考えてるはずと信じてしまうんだよね 太一は千早押しのける程に出番多くて見せ場だらけで作者に一番気に入られてるのに
新はずっと蚊帳の外で新派が今までどれだけ1コマでもいいから新を見たいって読んできたか
東西戦の1勝ぐらいは太一が普通に勝つと思ってたからそこは気持ち分かるけど
東西戦は太一主役で新は敵扱いでずっときっと名人戦では出番あるからと耐えてたんだよ
新派からしても外圧で話変えるとかしないって作者を信じてるよ 末次先生は女性競技者を描きながら
一度も生理を描写しなかったことを悔やんでたな。
太一は女性の生理に理解ありそうだが、
新は田舎の無垢な無理解者っぽい。 太一は医者になって金で千早と不倫する方がよっぽど可能性あるよ >>143
新は、基本、アウェーだったからね
東西戦の譲り展開は無くても良かったかな
あれ、周りから見てもおかしいだろうに
ただ、その後の名人戦や周防さんとに力関係を考えると、新と太一の力量差もちゃんと描かないといかんしなあ >>141
もうすぐ終わるからライバル描写は無理と分かってるのに
何で恋愛だけはちゃんと描かれると思えるの?
新が一生好きって言った千早の心変わりを描かなきゃいけないのに
カルタのライバル描写よりもそっちの方が描き切る時間ないけど?
本当にどうしようもなく頭悪いんだな太一厨って まあしかし発売当初は完全に萎えてた新厨がレスバでイキイキしだすのホント笑えるわ
お前たちのメインコンテンツって、ちはやふるじゃなくてレスバでは かるた歴十数年の天才と、かるた歴3年未満の努力家と…2人が東西戦でいい勝負したらそれだけですごいことではある。
太一は青春全部かけて、でも新だって人生かけてやってきてるからね。
高スペックなのにイマイチ運のない太一が好きだったけど、須藤や新への心理戦のあたりは読んでて嫌になったのも正直な気持ち。 太一はかるた歴3年未満じゃないけど…
中学でもかるたやってる設定だから
中学でもかるたやってたのは高2団体戦の時にも明かされてたのに忘れてる人多いんだな
>>149
まぁあの内容は萎えるだろうね
新の復活に千早は関わらず、関わったのは太一と由宇
由宇の弁当を食べないことが新の成長とか言ってる人もいたけど、ちゃんと食べてた
詩暢の頼みを断ると予想してた人もいたけど、外れたしね
新が千早以外を邪険に扱うことを望んでるんだろうけど、大外れ
新をわかってない新ファンが多いわ 末次さんが「ネームが進まない」と言ってる
面白いとはなんだろうと考えてぐるぐるしてるらしい
もう佳境に入ってるし、どう話を畳むか演出に悩んでるのかな
毎回面白くしないといけないのは大変
何を面白いと思うかは人それぞれで、意外な展開を面白いと思う人もいれば、好きキャラが活躍してればベタな展開でも面白いと思う人もいるしな >>151
千早以外を邪険に扱うことを望んでたのなんでここでも知る限りじゃ1名だけだよw >>147
それは思った
ライバル描写なんて試合後に負けた周防さんとちょっと話して
これからも太一がかるた続けるとか名人目指すとかなんとかでもいい
でも恋愛は太一失恋後20巻かけて描かれてるから
それを覆すとなると相当の巻数が必要になる
もう恋愛がらみは動かせないんだよね 太一は新に名人になってほしいんだから、周防さんと話して名人目指すなんてならないと思うけど
周防さんに勝ってほしかったなら周防さんの敵討ちとなるけど、太一が勝ってほしいと思ってるのは新で新をアシストしてる
まぁもし新が負けたら、名人目指すライバルになると言い出す可能性はあるけど、新に負けてほしいのかな? 今の太一は東西戦で新に負けて「あんな人達には叶わない」「俺には出番ない」「役割ない」と後ろ向きな状態
そりゃ新にあそこまで惨敗したらそうなるよ
格付け終了した太一にはもう新に挑む理由がない
挑んだところでまた惨敗するのが見えてる
だから「新なら大丈夫」だと思い、新に周防さんのことを託した
でも千歳に「人に押し付けないで自分でやれ」と言われて少し考えてる状態
でも新が周防に勝って名人になったら「やっぱり新は大丈夫だった」「近江神宮は俺の来るところじゃない」と納得するだけよ
太一がもう一度かるたを目指すなら新が負けて「やっぱり俺がやらなきゃ」となるしかないと思うんだけど
でもここまできて新が負けるなんてあるのかな?
まぁ新が負けて千早だけが勝ったら主人公の特別感は出るけど、二人で夢を一緒に叶えるという目標がぶっ壊されちゃうよ? >>153
面白くしたいならいい加減千早の心理をぼかしにぼかしまくるのはやめた方がいいんじゃ 撒き餌、味、欠如
撒き餌は少女漫画という読者層が求めるもの、イケメンとの恋愛
味は漫画の内容
欠如は「もっと読みたい」と思わせるもの、「引き」なり「謎」
面白さってこれらの総体だと思うが、まだあるかもしれないが
作者は「味」のところに拘ってるのかもしれないが、単純に撒き餌と引きが弱かっただけだと思う 千早と新が太一に一緒にカルタ続けようって言うんじゃないの?
新だけ言う可能性もあるけど
俺のライバルでいて欲しいんやとか言われて
ずっと認めて欲しかった新が太一をライバルとして認めてるって知ったら続けていきそうだけどね >>157
新が負けるなんてあるわけないw
太一が新に名人になってほしいのは、新のことを太一が友達として思っているのもあるけど、
周防さんが愛されているのにいらないといい
愛されてないのに追っかけたりするような生き方をやめてほしいというのもある。太一メールに書いてある
須藤さんもそうだけど、太一が周防さんに負けて欲しいのは、周防さんのためでもある
周防さんはかるた好きの人間に負けないと歪なままだから 太一には周防さんの名人になるほどの弟子を育てたらひとかどの人間になれるのかな
という周防さんの言葉を聞いた伏線がある
伏線があったり佐藤清彦9段の話とかあるから、太一がかるたに前向きになるエピソードはありそうという話し
ただ個人的には太一が名人めざそうがいじけたままだろうが、話しの本筋ではないとは思ってる
太一は新に認められて、既にある程度報われてるし >>161
作者は勝敗を決めてないとインタビューに書いているが 「引き」は難しいよね
この漫画は冒頭がクライマックスの種明かし
だから読者は千早が勝ち進むことを知ってたから東西戦でも千早と桃の試合に興味ない人もいた
今は1巻冒頭に近づいていて、それ以降は実は何の保証もされてないんだけど、このスレは千早と新が必ず勝つと信じてる無邪気な人が多いよね
まぁ信じたい気持ちはわかる
自分も太一は新に勝てなくてもまともに1勝利すると信じてたし、惨敗せずに惜敗だと信じてたからね
裏切られたけど
自分の推しが同じ目にあわないとわからないだろうな >>160
んなわけないw
惨敗した相手のライバルになれるわけない
それくらい太一は新にレベルが違う負け方をした
ライバルって互角だからライバルなんだけど?
格上が格下相手に「ライバルになって」とかどんなイジメだよ
新だって太一を潰した自覚あるのに
新のライバルになれる実力あるのは千早くらいでしょ
どれだけ都合のいい解釈するのよw >>161
作者の言葉を信じるなら、勝敗は決めてないと言ってる
最新話読んだ?周防さんはもう40年かるたを続けることを考え始めていて、太一がメールで心配した段階からは脱却してる
つまり太一のやってることら独りよがりの大きなお世話なわけ
須藤さんもなんだかんだ言って周防に負けてほしくないのは勝利に喜んだ描写で現れてる
周防さんはかるた好きの人間に負けなくてももう歪じゃなくなった
それはキョコタンとのやりとりで現れてたし、髪を切ったことでも現れてた
古い情報に囚われずに情報更新しようね 太一がライバルになるというのは漫画内に伏線があるからだよ
だから太一はカルタ続けるんじゃないかと予想してるだけ
個人的には別に太一が新とライバルにならなくても全然いいんだけどね
医者としての勉強大変だろうし よくそういう伏線のひっくり返し方するよね
Aに行きたい状況と理由を提示してたのにいつの間にか状況が変わってBでもよくなってる…という
そこから結論はAに持っていく時もBに行く時もあり、また曖昧にぼかして放置することも多くて読者を置いてきぼりにしてる
特にAの展開を期待してた読者は状況変化気づけないことが多くB派と対立する
しかし結論は作者次第でどっちにも転ぶのでどちらも合ってるしどちらも間違ってるので議論は無意味 登場人物の心境変化が急にあったりするんだよね
>>168
わかりやすい
そういうことだわ >>165
毎回悟空に負けたり悟飯に圧倒されたりしてるのにめげないベジータってすごいな >>166
ほーじゃあ周防さんが勝つと思ってるんだ?
すっごーい。インタビューは建て前社会。まさか勝敗は既に決まってますとは言わない
営業妨害になってしまうからね。インタビューはネタバレしない範囲での建て前しか言えない
人は負けなきゃ変わらないと猪熊さん言ってたよ
周防さんの練習不足がいきなり解消されるわけでもなし
負けたことがないということが、周防さんを孤独にしてる
太一は確かに独りよがりで大きなお世話をする人間だけど
太一が周防さんを心配したり気にしたりしたことが、無意味かどうかはまだ分からない
名人戦が終わってみなければね
ラスボスが改心したらそれは負けるとき。ラスボスの内面描写が描かれることは負けるためのフリ >>171
周防さんはもう練習不足じゃないんだよ
春夏秋は太一の猛特訓に付き合ってたし、太一が東西戦で負けた後は須藤さんが練習に付き合ってる
これで練習不足とか何も読んでないんだね
情報更新しようね
ラスボスが改心したらというけど、そもそも今の作者が周防をラスボスとして描いてるのか謎
わかりやすい下剋上モノではなく群像劇になってしまったから
新と千早以外の登場人物を軽く見すぎじゃないか?チェスの駒じゃないんだよ
ラスボスの内面描写は負ける為の前振りというけど、そういうセオリーを作者が則るかは謎
作者はセオリーを外したいと発言したこともある人だから
すべてセオリーどおりなら作家の個性も何もないよね
周防が勝つかは知らないが、自分が言いたいのは新が勝って名人になった場合、太一は新に挑む理由はないということ
惨敗した相手が名人になって、雲の上に行ったのに、わざわざ惨敗覚悟で挑戦し続ける動機は太一にはないよ
むしろ「おめでとう新!惨敗した俺はもうかるた辞めるよ」となるのが太一 >>85
千早「遅いよ太一」
太一母にメタ発言言わせてるし、あの時点では太一は間に合わなかったんだと思う
太一を振った後の離れた期間に関係性を見つめ直した結果
自分の中にいる太一を認識した千早がどう動くかは
もうすぐ語られるから待とう
一方で頂点に挑む孤独をともに経験した新との絆も深まってるから >>172
格下の太一と須藤さんとしか練習してないじゃん。新対策してない。努力不足としかいいようがない
しかも太一は受験だから時間に制限がある。猛特訓なんてできない
周防さんは基礎練習足りてないから体力がない。囲い手もいまだに下手
新は周防さん対策のためにヒロに読み札を教えた状態で5分の戦いができた
素振りも毎日何百回もやってるから、超加速ができる
「おめでとう新!惨敗した俺はもうかるた辞めるよ」となるのが太一…太一最低のクズじゃんw
気持ち的にはすごく同意したいw自己愛の塊か。そりゃふられて無理キスして部放り出すわwww
勘違いしないでほしいんだけど、自分は太一がそのまま成長しないならしないでかまわない
太一が名人目指すかもしれない伏線があったから言っただけ。ここまで読んできたから少し残念ではあるけどね
太一エピソードはもう「千早とは直接関係が無く」本筋ではないから 今更練習不足云々は関係ないのでは
また、新が勝ったからといって太一がかるたを諦めるとも思えん 練習量は新かもしれないが、練習の質はオリジナルの研究を重ねてる周防の凄みを
きちんと描写してあるだろ
作中カルタ界の重鎮()の老害たちは理解できてないけど読者にもいるんかい 太一ですら耳や反応の限界を越えることができて
少なくとも2試合は新と接戦ぐらいの成長ができた。
周防って指導者としてめちゃくちゃ優秀じゃね?
太一に資質があっただけかもだが >>180
好きな読手の研究に偏りすぎ
基礎・技術練習さぼりすぎ
周防さんは詩暢に言われてる
音とつながっていても札とはつながってないと 少なくとも「あいみての」を4戦目ラストで取った時は札と繋がってたよ
周防さんにとって「あいみての」は音ではなく札だから
兼子さんとの繋がりの札だから
だから「札と繋がること」も周防は4戦目でクリアした
周防は殻を破って成長した 太一は4試合目でちはやの心に居たとちはやが気が付いた時点で終わったんだと思う
太一の考察すると5試合目始まる前にちはやに会えない可能性高いから太一は自分自身で
気持ち整理つけるだろうね、ちはやと新の夢と想いが成就するのを見届けた後にちはやと対面かな 運命のうねりを描いてくれるのはいいけど、着地点は爽やかであって欲しい 太一厨の妄想ってほんと惨めだな
太一に用意されたのは「3人で走るレール」つまりカルタの道だけ
正ヒーローを押し退けて千早と《2人で》走れるルートではないの
いつになったら日本語理解できるんだろ?この馬鹿 >>188
千早と新には男女的な会話があるけど
太一にはないからね
もともと2人の物語だから太一が2人の世界に入り込むことは難しい
千早と新は物語の中で別枠で動いてた感じ 作劇的に「王子様!ずっと好きです!抱いて!」はもうないよ
新と千早が特別な関係なのは同意するけどね あらちはにするなら
太一描写が良すぎるのよ
時空を越えて邂逅とかそうとうよ
千早が太一を見ただけなら大ゴマファンサービスかもだが
太一も千早を見た時点で、運命的な邂逅になっちゃった ワッチョイがアウアウアーだから池沼に見えるし
実際にその名の通り池沼だよねこいつw
言ってることがすべて妄想(主観)だもんなぁ 運命の邂逅とか言ってるのはここの太一派だけ
太一の扱いが良すぎるのは分かる
でもちはやふるは恋愛漫画じゃないから仲間を中心に描いてるしそんなもんだと思ってるけど 扱い良いか?
カルタであんなダサい負け方したのに?
千早にフラれて逆ギレして暴力ふるったのに?? 主人公レベルの出番と主人公より心情描写が多いという意味では扱いは良い
作品の作りも太一に感情移入させようという作りになってる場面が多い(太一アンチじゃなければ素直に太一に感情移入する)
負け方がダサいというか、フラレた後の行動もそうだけど、太一アンチに「どうぞ叩いてください」と言わんばかりの行動させてるという意味では扱いは悪い
あんな惨敗させたら太一アンチは大喜びするに決まってるし、フラレた後の行動もアンチが喜んで叩く行動だし
作者は太一に対しては嗜虐性の愛情を感じるんだよな
読者には通じんよと思う スププガイジの新厨やけに荒ぶってるな
千早を天才と誤認してる新、新の内面を知るイベントに立ち会わない千早
さすがにどう見ても新と恋愛するルートじゃないから追い詰められてるんだろうな 漫画キャラという意味では太一の扱いはいいと思うぞ
作者は太一みたいなキャラ描きやすそうだ 作者は千早にも嗜虐性の愛情を感じるんだよな
太一退部後に苦しむ千早を部の誰も助けず「お前が悪い」と追い込む展開もイジメの構図そのもの
当時のあらちはの読者は作者に対して「千早は何も悪くないのに可哀想だろ」と反発してたけど、自分は単なる作者の性癖なんだと思ってる
前作のヒロインも「お前が悪い」と追い込まれる展開やってたからなー 新と千早の恋愛展開を否定する気はない
でも両者が新イメージの例の部屋から卒業した状態で
改めて互いに向き合う展開こないと厳しそう 新がじいちゃんの幻を見て、その幻が太一に変わったシーンはさすがにどうかと思った
新の核は太一なんじゃね?
太一の核は新で、新の核は太一
なんでここまで頑なに千早を絡ませないのかなー
千早には詩暢だから? >>195
作者が太一に感情移入させようとしてる描き方してたの分かるけど何でか自分は太一には感情移入できなかった
反対に太一が暴走してたあたりは冷静にまたやらかしたなぐらいに思ってた
それより太一が部活辞めた後の部員の太一と千早に対する態度の違いにそれはないやろと思ったな
太一振ったのは仕方ないのに何で千早悪者扱いなん?って今でも腑に落ちない >>202
198でも書いたけど主人公を精神的に追い込む展開を作者がやりたかったから
そこに客観性はないよ
主人公イジメは末次さんの定番展開
ちはやふるしか知らない読者はびっくりしただろうね 花より男子で主人公が意味不明にいじめられるのもそうだけど、そういう時代の作家なんだよね
今の作家はあまり主人公に辛い目にあわせない作家も多いね なら主人公を追い込んでいじめる原因を作った太一とくっつく訳ないじゃん
救ったのは新だったし
太一厨はそろそろ理解しなよ ちはやは太一が退部して新に救われて立ち直ってから立派に瑞沢かるた部を引っ張って来たし
ちはやの強い意志を貫く性格を描いて成長の為には必要だったんだよ、そして此処にいたで終了したんだと思うけどね
此処からはちはやの此処までのかるたの総括と新と向き合う為に何が必要なのかだと思うけど
ちは札が関係してくると思う、そう云うば新が会場向かって走って行ったけど
由宇と新が残されたけど一巻の福井に来ての出来事以来だね?何か会話ありそう 先生またネームに苦しんでるな
そんなに次号は悩むのか >>111
加えていうのなら、無理キスして告白までしたのに、一向に
関係が進展しないのも、やっぱり千早にとっての太一は、
仲の良い小学生時代の幼なじみか、同じ高校かるた部の
メンバーだと思う。
それ以上でも、それ以下でもないかと。 後半というかクライマックスの展開は決めてたはずなのに何をそんなにネームで苦しんでるんだろう 今描いてるネームは再来月号?試合開始ぐらいか?
次号休載なら、試合前か。 今月号238首の続きだと思う
最近は末次さんギリギリだし描き貯めしてることはなさそう
休載続いてるのもカレンダーとかお絵描きの仕事が立て込んでるからだろうし
「キャラクターのありようは変わらない」とまで言ってるのに、それなら何を悩んでるんだろうね
ここからラストまではお約束展開と思ったけど違うのかな >>212
デジタル配信オンリーならいいけど、雑誌掲載じゃ間に合わないんじゃないかな? >>209
それ以外を望むのが太一厨の願望でしかないがな ふくからに〜って新の札ではないのかな?
ここで最初は「あらし」って名前の予定だったと言ってたの見たから、どうなんだろうと。 新目線で行くと一番ヒロイン描写されてるの太一じゃねーか >>209
さらに加えて言うのなら、あげく部活を投げ出して逃走したうえに
付かず離れず周りをうろついているのにも関わらずガン無視されていないのは、
やっぱり千早にとっての太一は、仲の良い小学生時代の幼なじみか、
同じ高校かるた部のメンバーだからだと思う。
それ以上でも、それ以下でもないかと。 間違えた!
(誤) 同じ高校かるた部のメンバーだからだと思う。
(正) 同じ高校かるた部のメンバーたったからだと思う。
もう、止めてら。 たったじゃないよ〜 だっただ〜。
ああ、もう寝よ。 いなくなって初めて大切さに気づくってことあるんだろうけど、太一の場合はフラれたことが原因で主将なのに部活やめて傷つけて…だからなぁ。
あんだけ新新言ってたの知ってたのに、告白したらオッケーしてももらえると思ってたのかな?断られることも考えたら、その後気まずくなるところまで想像できたはずなのに。
フラれても部活は続ける覚悟で告白すればよかった、せめて続けようとする葛藤までは描くとかね そこは作者が一度二人を離したかったのだから仕方ない
作者も以前言及してたけど、太一の担当歌は「立ち別れ」
「立ち別れ」をやりたかったから離した
かなり昔から「立ち別れ」については予想してる人たくさんいたよ
千早もついに「たち」は太一の札と言い出したしね 作者がやりたいことやればいいけど、それに対して読者がどう感じるかは別の話。
太一に同情する人もいれば自己中と感じる人もいる。そういう描き方したのも作者自身。 太一は瑞沢での部活体験は大事に思っているけど
瑞沢かるた部という居場所そのものにはあまり執着がなかったのかなと思う
かるた部に執着があったら、その後のことを考えるととても無理キスなんてできないし
太一は器用なのですぐに東大かるた部や周防さんという新しい場所を見つけて
そこで自分のかるたを磨く道を選択した
それを考えると踏切を渡ったとき、太一にとって瑞沢かるた部は既に過去になっていたのかも 周防さんの後を自問自答しつつついていったシーンは、捨てたつもりのカルタが
既に太一の大切なところにいて捨てられなくなってた描写じゃないかと かるた部にいられなくなってもかるたを捨てられない
東西戦を終え、青春全てかけてやりきったとき
かるたが愛おしくなった。
桜木花道のバスケが好きです。今度は嘘じゃないです。
みたいなカンジ。 チームを意識することで一段と強くなれる千早とチームを手放して初めてかるたを楽しいと思った太一とでは、瑞沢かるた部への想いが異なっているんだろうね >>227
部活辞めたけどバスケ忘れらないところはミッチー要素もあり。 スラムダンクのミッチーも花道も太一とは全然違うじゃん
ミッチーも花道も大好きだから余計そう思う スラムダンクの全盛期は25年位前?
このスレは30代40代が多そうだね
前に百人一首は襖絵だから2首セットで解釈すると意味が深まると教えてくれた人いたよね
「ちは」とセットになるのは「す」なんだね。太一の札である「たち」がセットになってるのが「きみがためは」なのはハッとした
ちょっと前に「きみがためは」のモノローグが太一に被せて使われてたから
もう一枚の太一の札の「たれ」がセットになってるのが「ひさ」なのもわかりみ
部員勧誘ポスターの札だわ
末次さんて百枚ある札のうち、ちゃんと考えてて、でもそういう細かい演出は通な人にだけ気づいてもらえればいいスタンスなのが奥ゆかしい ってかスラムダンクをトレースした件があるから皮肉って話題にしてるだろ 本当に太一が気の毒が仕方ない、太一通して描いたのは執念深い恋と失恋でしょ
中学時代に流されるように生きて来て大して好きでもない彼女を周りと合わせて付き合い
高校でちはやに出会い、ちはやは<変わらず>新から知ったかるたをする為に努力していて
たいちは下心有りでかるた部を手伝いながらも曲がりながらもかるたに情熱を持って行くが
ちはやに告白し振られてちはやへの腹いせで部を退部し、今迄の下心有りで曲がりなりにも
かるたをして来て自分にとってのかるたは何なのかを知る為に周防さんの弟子に成り紆余曲折経て
東西戦で新と対戦して太一にとってかるたとはかるた=ちはやと云う答えに辿り着くが其れの事を知った
新に阻止され東西戦に敗れてしまい太一自身は気持ちが薄れていると思っているが菫ちゃんが言及していた
本当の恋と執念深いを体現するようにちはやをクイーン戦に向けて影から応援と云う形で未練タラタラの中で
友人とは違う距離感のちはやの姉の千歳と遭遇して太一の気持ちを見透かされて太一を自分の体験談を語りながら
ちはやの性格と太一の抱く感情に対してアドバイスと云う形で諭し太一はようやく名人、クイーン戦の会場まで来たが
未だ、ちはやに対面する所までには至っていない状態で此処からはちはや=かるたをちはや≠かるたにして気持ちを整理する事
これは自分だけで5試合目を見て新とちはやの夢と想いが成就するのを見届けるしかないと思う 末次さんがネームから逃亡しようとしていてウケたw
たぶん話は決まってるけど見せ方に試行錯誤してるんだろうな
誰も叩かれない見せ方とかそのへんだろうな そろそろ何か来そうだから
展開を裏切り期待を裏切らない話にしようとしてるんだろうね
千歳説得みたいな話だね 意図しない方向に読者が解釈しないように苦心してるんだろうなと邪推してる
末次さんのキャラって独特で突っ込みどころの隙があるから叩こうと思えば叩けるキャラばかりなんだよね
例えば原田先生のマナー違反とか桜沢先生が理音の試合を見ずに田丸の試合を見たこととか詩暢の母親突き飛ばしとか須藤さんのイジリとか、嫌いな人は嫌いだろうし
幸い、そこまで読者に興味持たれてないから叩かれてないけど >>237
予想を裏切って期待は裏切らないのがプロの仕事
例えば「目的は東京から沖縄に行くこと」で始まったストーリーを
沖縄なら飛行機かな?と思わせといて実は○○で沖縄に着きました〜みたいな裏切り方をするのがプロで
沖縄やめて北海道にした!は最悪の裏切り方なんだよね
太一厨の願望はまさにこれ↑
沖縄なんてつまんないから北海道の方がいい!って駄々こねてる >>239
読者の大半は太一ファンだとしたら?
むしろ新ファンに配慮して苦しんでるんじゃないの? きゃらと対話して話を進めるスタンスだから
作者として進みたい方向は決まってても
キャラが言うこと聞かないとか。
太一の告白もあのタイミングは作者も予定しなかったけど
太一との対話でああなったらしい。 幼い頃カルタを通して情熱を知った女の子の成長譚
恋愛成就はそもそも目的地じゃない たぶん本当の目的地はクイーンになることでもないんよね
自分を大好きになることだと思うわ 太一が青春全部かけたのはカルタじゃなくて千早に思える。 うん、そうだね
かるたはその手段だった(過去形)
かるた強くないと千早に振り向いてもらえないから(千早の好みはかるた強い人・本人談)
新に勝てるまで強くなれば千早の視界に入れるかも…と頑張ったけど結局新には勝てなかった
自分ルールを達成できなかったので千早を諦めた
でも手段だったかるたが愛しくなった→イマココ
太一って自縛ルールがありすぎて新がいなくても、須藤先輩みたいに的確なアピールできる人に千早を取られてたと思うわ カルタが強くならないと…という時点で間違ってるのよ
千早が新を好きなのは「カルタが強い」からではないし
それが理由なら千早は周防さんを好きになってたはずじゃん >>247
フラれて部活辞めても、それでも千早を諦められずにカルタで新に勝ったら振り向いてもらえる!って考えて頑張ってたということ? >>248
別に間違いだろうが関係ないのよ
原田先生の言葉通りやってみて
かるたを愛おしく感じるようになったのも太一の成長。
そしてそんな太一を千早は仲間の一人として以上の存在として
ちゃんと意識してるわけでなんも無駄じゃない。
今後の展開次第では頑張って良かったね、になるわけだし。 >>249
それは違う
フラレて千早への気持ちは折れた
でも今まで頑張ってきた自分に未練があったから周防のところで修行を続けた
まだ青春すべて賭けてなかったから
ここからの太一は新への気持ち一直線
でも最後の最後で(報われなくても)千早がクイーンになるのを一番近くで見たい(それくらいは願っていいだろ)となった
でもその希望も新に惨敗してへし折られた
だから太一は折れた >>248
太一はそう思ったんだろ
千早は自分がなぜ新を好きなのかを太一に説明してないから、どうしても太一の思い込みは入る
間違っても仕方ない 千早が太一を仲間以上に意識してるとは?
どこにそんなシーンあったっけ
また太一厨の思い込みかな 太一は千早のことは諦めてて、でも(仲間として)クイーンになるのを一番近くで見守りたいとまで気持ちが浄化されてたのに惨敗して現実を知り、身動きが取れない状態
でも太一は知らないけど千早は太一が「ずっといた」と言ってるんだから、既に一番近くで見守ってるんだよね どこで「一番近く」にいたと言ってるの
勝手にストーリー作って太一を実物以上に持ち上げるの辞めなよ
そんなことしてるから勘違いして新と同格みたいな思い込みしちゃうんだよ 部活を辞めるというのは、仲間であることも一度自分から捨ててることになると思うわ。
自分が部活辞めたり、エース格が辞めたことある人なら分かると思う。部活を辞めるのは友達を辞めることではないけど、以前と同じ部活仲間ではいられないからね。
退部に理解示してカルタを別で続けた太一を変わらず仲間と思ってる瑞沢かるた部は特別だよ。 >>253
奇跡の邂逅
仲間と同列じゃないのは明らか >>248
かるたが強いからじゃないんだよ
今はかるたが好きで新が好きとフワッとした物しか明らかにされてないけど
あの時よりその想いがより強くなっていて実感する事に成るんじゃないかな? >>254
太一は千早の隣にこだわり負けて諦めた
でも千早はずっといた。すれ違う想い切ない。 >>258
千早は新と過ごした日々がない。
幼い恋慕から何も変わらんよ。 >>260
付き合う前に一緒に過ごした日々とか関係ない。
もちろん付き合ってからの日々をどう過ごすかは大事だけど。
千早が新に惹かれる理由は1話目読んだだけで伝わる。 自分は奇跡の邂逅にどんな意味があるかはわからないけど、たいちはは切なさを演出してるなと思う
太一の告白シーンも桜が舞ってて美しく切ないシーンだった
対してあらちはは可愛らしさを演出してると思う
かささぎの通話シーンもそうだし、新の告白も可愛らしくてその後の千早の反応も可愛らしかった
作者は意図して描き分けてそう 太一はいかにも女性作家が描いた男って感じだな
女々しくて妄執じみてて苦手だった
さっさと浄化してカラッとして欲しいわ 東西戦以降千早と太一の札が「す」になった理由が気になる。夏の流れで「せ」のままでも良かっただろうに >>261
付き合うほどの関係性がないんだよ
大学で上京して何度か会ってならまだわかる。 太一は千早抱けなくてがっかりだろうな
髪も口も目も全部体目的じゃねぇかよ
千早はレイプされなかったのが救い
普通の少女漫画ならマジレイプされてるよ かるたバカの千早が、新の情熱を受けて立てる人間になりたいと思ってる。
告白もされて、ときめいている。
付き合っても全然いいと思うけどね。
高校生の恋愛って始めるまでのハードルそんなに高いか? 業界の裏側がついに暴露されたな
htt
ps://rumble.com/vmksrl-2021916.html >>268
千早は新の目の前に座る条件としてクイーンになることを自分に課しているから(17巻)
まずはクイーンになることが今は優先なんだろうね
恋愛は試合後までイベントないだろうな >>268
太一がいなけりゃな
太一の存在が今じゃどんどん大きくなってるし 太一はそこまで障害になってないだろ
菫も言ってたように太一が越えられないハードルを千早も新も易々越えてるからな >>272
千早の心にいるんだよ
あらちはが決まってるなら、なんでそんな描写入れる?
千早と太一だけが時間を越える描写なんで入れる?
新厨の全然効いてないって強がりに意味あるわけ?
「作品として」の流れを無視して太一がいても付き合えるとか
訳の分からないこと言われてもな。 キャラ推しの人は主観入れ過ぎ
意図的に千早の気持ちマスクしてる末次さんが、
新が100とか太一が100みたいな描写する訳ないだろと
もう本編完結まで1年もかからない
喧嘩せずに待ってろ 作者は両方のファンに気を持たせるような描き方してるよね
こういう描き方って読者を釣るから売上には貢献できるだろうけど自分はあんまり好きじゃない
でも長年読んできたから最後までちゃんと読みたいけどね
編集の罠に思いっきり嵌ってるわ
最後はもう変化球いれずに初期から読んでて良かったと思えるラストにして欲しいけど 気を持たせるような描き方、さほどしてないように自分には見える
多少の演出的釣りはあるかもしれないけど、太一厨がこじつけてる印象が強い
ずっといたも、その話の冒頭で千早が太一の気持ちが薄くなっていくことを聞いていたことが
明確に描かれているし(聞いていながら千早は今まで動揺することなく特に何もせず、詩暢に嫉妬したりしてる)
千早の心の中に太一がずっといたということは、もう現実の太一がいなくてもやっていけるということだし
千早は選手宣誓のように、太一に甘えていた部分を自分でするようになってきたから >>278
いい考察だね
結局太一は部に戻ってないから千早が自力で穴埋めした
その心理描写が太一がいたになり、むしろ太一いなくても大丈夫な千早の成長に繋がってるんだな
哀れ太一厨w その「演出的釣り」が問題なんだよね〜
普通は魅せる演出はあらちはにもたいちはにも平等にあるはずなんだが、ちはやふるの場合は魅せる演出は圧倒的にたいちはばかり
ここでいう魅せる演出の意味は映画のワンシーンのように印象に残る目立つシーンてことね
シナリオな読解だと確かにあらちはのほうが告白の返事や一緒に冨士の高嶺に登るとか約束があるんだけど。
例えばタイタニックで客が一番印象に残ってるのはジャックとローズのあの有名なシーンじゃん?
でもそのシーン自体は本筋に関係はない
多少読者の主観に頼る部分はあるけど、作者はこういう魅せシーンを後半はたいちはばかりでやるんだよね 根本的にキャラとして太一が好きかどうかで見え方が全然違う 演出的釣りは読者を釣るんだから、釣られた読者は裏切られたとわかった時に反発する
だから反発されにくいように釣り演出はどちらのカプともやる
ギャルゲーとか乙女ゲーみたいにね
ましてやくっつかないほうの当て馬とばかり釣り演出やるなんて聞いたことないな 例えばさー
有名な花より男子は作者が最後まで道明寺か花沢類かで迷ってたから、魅せシーンが道明寺とも花沢類ともたくさんあるんだよね
逆にこどものおもちゃなんかは明らかに直澄は当て馬とわかる描き方されてる
ちはやふるの場合、直澄(太一)とばかり魅せシーンやってるちぐはぐな状態だと思うよ >>284
無理キスして逃亡するシーンも魅せシーンに分類されるんか?
インパクトといえばここ >>285
分類される
あらちはももう少し上手い魅せ方あると思うんだよね
例えばクイーン戦名人戦の祝賀会であらちはが再会するシーンももっと情緒的に盛り上げるように演出するとかさ
可愛らしいのが好みな人はあらちはなんだろうけど あらちはの人とたいちはの人は見てるところが全然違うんだよね
あらちはの人は「論理」や「セオリー」で見てる
新は正ヒーローだから、新との出会いから始まった物語だから、千早の動機の起点は新から始まり新に示されたクイーンの道を進んでるから、一生好きと言ったから、告白の返事まだだから、太一は振られたから、大学では東京くるし二人の道は交わるからetc
たいちはの人は「情緒」で見てる
読者の情緒に訴えかける演出は太一とばかりだから
(ただし太一が嫌いな人には通用しない演出ではある)
まぁ上の人が言うようにもうすぐ連載終わるしそのへんはっきりするのも近いでしょ たいちはにも論理やセオリーあるけどね
ここで主張するのはめんどいわ
どっちにも基地いるから めんどいんじゃなくて説明できないだけ
そんなものはないから
それに情緒って結局は主観だからな
太一厨の妄想乙で切り捨てられる運命でしかないし実際その通り
どれもこれも客観的には「結局こじつけだったね」で終わる ほらね
この新厨とか太一厨にも相手否定することしかない話通じない土人がいるから無理 ほら逃げた
こうやって説明も出来ずに逃げるからバカにされるんだよ
そもそも太一を好きな太一厨の情緒にしか訴えないって、
それ太一厨の妄想って言ってるのに等しいのに
まだ理解できてないのが心底恐ろしいよ 太一ってどこの医学部受験するんだろ。
まさか東大? 鬼化で少し頑張ってみたけど、新の王子様キャラ崩せなかったのは惜しかった
福井の部活編を新マンセーキャラばかりでなくストレスキャラも入れて
もうちょい真面目にやってくれたらなあ
先生の最後のセリフくらい 千早と一緒にいたのが太一
居なくなっても心にいたのが太一
あらちはにするなら明らかにノイズ アウアウの基地っぷりは基地外太一厨の中でも群を抜いてるな
太一好きはこんなのばっかりか 東西戦は太一の見せ場で3試合通して太一視点が多かった
名人戦は1戦目2戦目は新の勝ちだけど特に印象的な見せ場はなく、あっさり新の勝ち
3戦目は新の闇落ち4戦目は周防の見せ場
はっきり言ってバランス悪い
キャラ格として周防は太一より下なのに周防の心情描写が新より多いのどういうことよ
最終試合はさすがに新視点なんだろうけど、それにしたってバランス悪い
新が正ヒーローじゃなきゃ別にバランス悪くないんだけどさ
ほんで基本的なこと聞くけど、この漫画は本当に新が正ヒーローなん?
じっくり読み返すと、ヒーローもヒロインも千早が一人で兼任してない? 5戦目新なら別にバランス悪くなくね
周防さんがしょぼく見えてもダメだし、必死に勝ちに拘る周防にもってかないと >>300
なんかさ、新が下剋上の立場なはずなのに逆に見えるんだよね
新がラスボスっつーかキングに見えるの
太一との試合ならそれで正解なんだろうけど、周防相手なら周防がラスボスでキングに見えるように描かない違和感
上手く言えないけど 太一を根本的に好きかどうかで見方が違うって分かる気がするな
自分は新派だから太一派の言ってることはファン心理としては理解するけど全部たいちはに繋げるから話が噛み合わないなと思う
仲間描写と恋愛を一緒にしてる人多い気がする >>302
そうそう
1試合目も2試合目も新ツエーだし、3試合目も新の自爆に見える
4試合目も周防さんがいきなり少年漫画の脳筋主人公になっちゃった感じ
対して新はキャラが崩れないんだよね
かっこ悪くならないの >>304
3戦目は新の自滅ではあるが、強さ議論的には
4戦目のキョコたん周防には、一応鬼化新でも届かなかった位置づけだね
最後は盛り返してはいたが縮められなかった >>305
魅せ方の問題かな
新がルフィみたいに鼻水垂らして必死になるような描写はなさそう
どっちかというと流川とか飛影なんだよね 太一が来たことで新も太一のこと考えてるんだよね。太一という存在が千早と新に影響を与えていて、この物語のはじまりの3人という形にこだわった演出にも見える。 千早は何度もしのぶに負けてるから、しのぶのラスボス感強いけど、新は周防と対戦して負け越してるわけでもないしね。 何気に物語の始まりは3人とか言ってるけど
先ずは新とちはやで物語は始まってるからその後に太一が二人にかるたに加わった
その後は離れ離れに成りちはやふるという話全体通してせをはやみをしてるんだと思う 物語を読み取るときにあくまで本編の本筋だけ追うか、本編外の情報も追うかで変わるよね
ちはやふるだと重要なアイテムは百人一首だけど、教養があれば楽しみ方が増す
太一の無理キス退部事件がある遥か前から、太一はいずれ千早から離れるのでは?と予想されてた
理由は太一の担当歌が「たち」だと公式に言われてるから
「たち」の日本語訳を知ってた人は、2倍楽しめるわけ
ちはやふるじゃないけど、ある漫画では扉絵で最後の晩餐パロディやってて、ユダの席に裏切り者キャラを座らせてて教養のある人なら誰が裏切り者か気づくヒントが込められてたり
そういう作者の仕掛けを軽視してる人がこのスレには数名いるけど、百人一首の意味と今後の展開は密接に関わってると思うよ そんなのみんな後付けでしょ。
何とでもいえるし、その手の話はうんざり。 33巻でも、新の後輩の女の子が見た夢の内容のとおりに新の試合が進んでるんだよね
創作する人はこういう仕掛けとかが大好きだったりする
気づく人は気づくし、作者も気づく人にだけ気づけばいいと言ってたからそういうスタンス
知識のない人や深く読み込まない人は置いてきぼり
まぁ「ちはやふる」読んでて百人一首とストーリーの関連性を考察しない人はちょっと頭悪すぎるとは思う
ストーリーの要所要所でその場面と合致する百人一首を重ねてきてるのは明白なのに またコイツか
太一厨が他人に頭悪いとかよく言えるもんだな
太一厨こそ何も読めてないくせに 漫画の楽しみ方はそれぞれだから、本編ストーリーだけ追ってワクワクさせるのも漫画家としての技量なんじゃない?
ワンピースだって伏線貼りまくってて、考察しながら読む人もいるし、考察とかせずにストーリーだけを楽しんでる人もたくさんいる。
百人一首の意味と合わせて、物語への理解が深まるのも素晴らしいことだと思うし、その勉強した上での考察を意味ないって切り捨てるのも浅はかだと思うけど。
札の考察についてはフェイントも入ってるんじゃない?千早にとっての新の札は言及されないのも不思議だし。 千早にとって新の札は「あらしふく」だと思ってる
1巻読んだらそうとしか思えない
千早と新が初めてかるたした時に、新が一番目に取った札が「あらしふく」
そして新の初期設定での名前は「嵐士」
クイーン戦でも千早が「あらし」を剛速球で取ってるのを見た田丸が「あらし」好きなのかな?とか言ってて前振りはある あらしふくだと、竜田川や紅葉って繋がりがあるもんね。
ちはやふるは千早の歌だけど、「千早振る」は新がかるたする時の様子に例えられてたね。 その考察って言ってるやつがめちゃうざい。
その結果が、太一が東西戦に勝って周防と闘うっていってたバカが湧く原因だから。
昔のスレなんて酷すぎて読めたもんじゃ無いし。 >>314
百人一首の意味と合わせて、物語への理解が深まるのも意味のあることだと思う
ただ具体的な伏線があるわけでもないのに、百人一首の主観的なとらえ方でこじつけることは考察ではないと思う
ちは札を千早の目の前でとったからたいちはとかいってた
東西戦やそれ以前の太一厨と本質的には変わらない。はちまき巻いたらたいちはとかね
楽しんでいるのはいいけど、一部の太一厨にしか分からない文脈であることは自覚してほしい
頭悪すぎるとかの太一厨の台詞はちょっと違うと思うよ 激しく同意
札の意味とかこじつけてる太一厨めちゃくちゃ鬱陶しいよね
何故か偉そうだし太一厨のくせに 私がお姫様になったらどうする!?レベルだな太一厨って
もう少しまともなこと言えないもんかね その場合新厨の頭の出来が駄目なのであって作品が駄作なわけではないと思うが
この期に及んで作品内でお互い大した時間共有してない、たかが小6の思い出で生きてる幼稚な関係の「あらちは」で終わる方がはるかに駄作だわ まぁ「あらちは」の総括は作品内で描かれるでしょ
千早の初恋が新で、新の初恋が千早なのは間違いない 言っとくが、ここで千早と新がくっつく方が違和感あるわ
大学から距離が近くなるから付き合うならそこからで充分よ
今のままだと別に付き合わなくていいよ その場合、幼稚な関係でしかない新を何で登場させたの?w
わざわざ遠距離にした新の存在意義は?w
て思うだけだな 17巻でちは札絡めて「新が一生好きなんだ」をやったからには、曖昧にはせずに決着つけると思う
今の千早が新をどう思ってるかは描かないと作品として成り立たない 実は一生好きじゃなかったよテヘペロごめんね!太一を好きになった!
って本気でやると思ってるのかね?太一厨はw
言っとくが千早→新は憧れだったは無理だからな
作者が千早の気持ちは恋愛感情だと断言してるから ちは札が出なくなったのは千早の新への恋心が間違いだという神様からの示唆という意見を読んだことあるけど、さすがにそんな新ファンが発狂するような種明かしにはしないだろうと思ってる
太一ファン視点だとそう思いたくなるのはわかるけど、それはさすがに敵を作りすぎるというかね スププが自演してまで一人であらちはという幻想を守るために戦ってるの本当に可哀想 ちは札バックに一生好きと描いたのも一緒に生きていこっさと描いたのも新にかるたをしてれば俺らの道は重なるって言わせたのも千早に嫉妬させたのも作者だよ?
全部勘違いでしたってやる訳ないじゃん
太一しか見てないから分からないんだろうね 一巻から通して見ればちはやふると云う作品がちはやと新でせをはやみをしてる所で
ようやく合流しようとしてる訳で次の話で高確率で何か起こると思うよ
お互いの此処までのかるたの集大成を読者通して見せ合いっこしてるような感じ せをはやみはどうだろうな
今はもう違うと思う
千早と新で「せをはやみ」なら千早が太一に「せをはやみ」メールしたり、「せ」は太一の札とか言わせないと思うんだよね
そんなの紛らわしくてややこしいし そう云う細かい演出じゃなくて話全体の流れがちはやと新のせをはやみをなんじゃないかなと メインのストーリーにノイズを混ぜたら誤読する読者も出てくる
新と千早の「せをはやみ」をわかりやすくする為には「せをはやみ」は他のキャラに使わずあらちはで独占させると思うんだよね
百枚も札はあるわけだから、太一とは他の札でもよかったわけで
話全体の流れを理解させたいなら余計にそう思う そうなんだよねぇ
新は何度も「せ」を見ながら千早との出会いを連想してるけど、千早は「せ」を新に絡めたことは一度もない
千早が新に絡めてたことあるの「ちは」「め」「かささぎ」だよね 森を見ずに木を見てる典型が太一厨
そういう細かいところを、さも大事のように吹聴する太一厨って
ほんとに害悪だし糞でしかない >>321
でもいきなりじゃなくと
布石伏線はあちこちにあってだからなあ 最新話で宮内先生が千早を冷やしてくれた時に、千早が水の中にいる表現でてきた
水の表現はインナーワールドとして使われてきたから、千早がインナーワールドに入り込む前振りなんだろうけど
千早の場合、仲間の応援のおかげで強くなるけど最強になれるのは「からっぽ」になった時なのは1年のときの須藤戦や新との3決でもそうだった
この漫画は千早がちはやぶったら完成なので本当に終わりが近い 終わりが近いのは分かってるのに
ここから恋愛でゴタゴタすると言い張る太一厨がマジで理解出来ない 恋愛ゴタゴタというより薄さがね…
なんで人間関係の葛藤を「あらちは」でやらなかったの?と思う
新が一番感情ぶつけて拗らしてた相手は太一だし、千早とぶつかって傷つけあいが発生した相手も太一
醜い感情のぶつけあいが「あらちは」にだけはなくて、いつも太一を介す
新が近江神宮で復活した時にそばにいたのも太一
祖父の幻が太一の姿に変わるなんて相当な描写だよ 太一厨は恋愛と友情(仲間)をごちゃごちゃにしてしまうのね
それに太一が一方的に逆恨みで千早を傷付けただけのくせに
「傷つけ合い」とか言っちゃえる無神経さにドン引きするわ
片想いを振り向いてもらえなかったからってそこまで被害者面するなら
太一は元カノや菫をどんだけ傷つけたのか?って話になるんだけど
何故かそこはスルー出来るんだよね 別に感情のぶつけ合いとか傷つけ合い()とか葛藤とかいらねーけどさw
※そこは千早と新の個人戦の場面に期待
新もそれなりに太一を尊敬してるとこあるんだろうとは思う
無理キス逃亡したのを知ったら軽蔑するか
気持ちわかるわどっちになるかww いや別の漫画も読んでるけど主人公とヒロインはNot恋愛(ヒロインは主に片思いだが主は相手してない)なんだけど、友情や絆とかの愛情はこれでもかというくらいあるんだよね
意見をぶつけあって反発しあってでもお互い理解して最終的には寄り添うみたいな。
恋愛と友情をごちゃまぜにしてるわけではなく、人間ドラマにならないことに疑問を呈してる
無理キス逃亡についてもそうだけど、新はそういう事実から遠ざけさせられてるんだよね
蚊帳の外に置かれて、キレイな部分しか知らないのが新
こんなん不自然で気持ち悪い
何にも知らないまま「太一は親友」とか思ってるんだよ? 無理キス逃亡は知らなくても新は太一のずるい部分は最初から知ってる
千早を挟んだべた?なドロドロ三角関係をこれ以上この作品で見たいかというと微妙だな 話の展開上としてちはやと新の心情を明らかにしたら話が終わっちゃうから
ようやく解禁に成るんだしもう直ぐ明らかになるでしょ 新→太一はずるいけどいいところもある陽キャ
カルタは下手で才能無しの見下し(反省)
太一のずるい部分をメガネ盗む妨害告白されるまで隠されてたのは千早 新はかるたしてたら太一が自分のこと嫌いなのがわかると言ってたけどね。
それでも仲間と思えるのは、チームちはやふるが心に与えた影響なのでは。
突然東京に引っ越してきて、祖父には会えない、かるたをする相手もいない、学校では小馬鹿にされ仲間外れ…そんな中でチームちはやふるが出来たらどれだけ大切な思い出になるだろう。
小6の思い出に囚われるのがおかしいなら、高校編のスタートからもうおかしいよ。 新聞購読を止めて、月3000〜5000円、年間36000〜60000円の節約
その上消費税増税の世論工作の影響力が減って一石二鳥
これはもう新聞購読を止めるしかない 自演スププが対立煽りして必死にスレ伸ばそうとしてるの草
どんだけ暇なの >>350
仲間外れの首謀者は太一だったはずなのに
作者の都合で過去改変したよね・・・ 太一が雨の日に新と千早を突き飛ばしたから、千早は新の家に行くことになったわけか。。 太一は話しの構造的にかささぎ役なんだよね
太一が何か動くと千早と新が近づく、みたいな
吉野会のときも千早と太一がいい試合をして新の告白へとつながったし
太一が千早にふられたときも結果として新メールが千早を立ち直らせた
「み」の時も太一が過去に部活していたことがフリになって、新が千早を立ち直らせてる
しかも太一本人はいじけてその場にいないという気のつかいっぷり 太一って結局そういう役割だよねw
絶対主人公にはなれない カレンダーどうしようかな
かわいいけど、欲しいのはたいちはやあらちはのツーショットイラストなんだよね
そういう痒いところを満たしてくれないのはわざとなんだろうけどそろそろ燃料が欲しい なんでイラストとかでツーショットが少ないんだろ
いつも千早と新と太一のスリーショットか、千早単体か千早と女キャラの組み合わせとかばかり
カプ厨へのサービス少なすぎ カプファンが荒れないように気を遣ってるんじゃないかな カップル投票で1位記念の時はあらちはかいてたね。
あの梅雨明けみたいな絵すごく綺麗で好き それも何年も前の話だし
カプファンが荒れるというけど、カレンダーなんか12枚もあるんだから平等に「あらちは」「たいちは」一枚ずつ描けばよくない? そろそろ名人クイーン戦も決着見えてきたか
個人的には視力低下してる周防さんが意地をみせて
千早が「ちはやふる」の先の音世界の極地を垣間見る展開を期待してる
勝敗でなくね 最近アニメ見始めたんだけど机くんが大会でカルタたくさん払いまくってたけどあれって現実でも反則にはならないの?5、6枚とか払ってその中に正解札があればお手つきにもならないの? 物理的も一枚だけ抜くのは難しいからね。
ババ〜って飛んじゃうわけ。 >>366
アニメって、小学校大会やってないんだっけ?
千早がまとめて払うのやってたじゃん ルール違反にならないのを利用する妨害テク
まあ「譲り」なんてのが許される競技性()なので ネームで苦しんでるのは来来月号のネームだよ
だから来月号は載るよ 審判居ないときに揉める揉めないもあるし
あんまりフェアな競技じゃないよな
子供に全部自分の取札と主張しろって教えたら性格悪くなりそう 5年くらい前から完結待ってるんだけどマダー?
千早まだどっちとくっつくか答え出てないの? これまでもさ、ネームで苦しんでるとか言って出てきたものは良くも悪くもない普通、ほんと普通でしかなかった
この最終局面で自然に作品が溢れ出てとか動いてるとかそういうノリノリじゃなく、イケてないことの言い訳にしか聞こえなくて
ラストを一気に描きる勢いがない、熱さもリズムも失速してる現実
作者にとって作品は旬をとうに過ぎてるんだって
私苦しんでます、私頑張ってますなんてダサすぎなんだから、そういうの外に出すのやめたらどうなの? アニメの続きやるかなあ……
2期までは余計なエピソードがほとんどなくて高校の全国大会に焦点を当ててたから
面白かったけど3期が微妙に感じたというか引き伸ばしてる感じがした >>379
どこかで円盤が売れるかどうかで決まるって記事を読んだことがある。
国内じゃすっかり勢いなくなっちゃったけど、amazonとかでブルーレイが売れそうなら
もう一期やるかもしれない。
てか、あれじゃ、尻切れトンボじゃない。アニメ。 今が一番盛り上がるべきなのに休載だからスレも伸びないね…… >>383
正直もう固定ファン向けに
単行本だけ出せばいいんじゃないのって状態だと思う
ご新規さんが雑誌でクイーン戦見てファンになるとか
ちょっとありえなさそう 千早はどっち選んだんですか
まだ答え出てないんすか 千早は最初から新一筋だよ
選ぶも選ばないもない
太一には恋愛的な意味での眼中ないからとっくにフラれた
太一厨だけが未だにストーカーしてる >>385
長期連載で終盤戦から入る読者とかそういないからアニメや実写映画で原作手に取ってもらえるようにするんだろ 飽きてきちゃった
肝心の千早がふわふわしててよくわからんのがストレス
ふわふわしててよくわからんというのは、千早の語彙力が幼稚だから通訳疲れるってことね
千早以外のキャラクターは日本語しっかりしてるからストレスないんだけど 太一は千早に振られても引く手あまただからいいけど
新はブスな幼なじみと色気のない後輩しかいないからバランス的に新とくっついた方がいいと思う 千早の語彙力のなさには呆れる
「田丸さん わからないけど わかるよ」とか意味わからん
言わんとすることはなんとなく想像できるけど、解釈しなきゃいけないのが面倒くさい
これが他のキャラだと心理描写も順序立ててあってわかりやすい
千早の言葉で、あれはそういう意味じゃないだのこういう意味だの論争するのも無意味な気がしてきたよ >>391
由宇はブスじゃないだろ
なんだかんだで新と由宇がベストカップル
新のために綺麗になった由宇とか早く見たいな^ ^ 新に女キャラあてるなら明らかにしのぶちゃんでしょ
太一は引く手数多といわれつつ作中準ヒロイン的なキャラはいない かるたの名人とクイーンで結婚とかそれはまたベタな…… >>394
菫は雑魚じゃないよ
太一のお母さんとガッツリ関わってるの意味ありそうだし (恋愛的な意味じゃないけど)由宇は終盤きちんとした出番もらえてよかったよ
幼馴染の応援に弁当作ったら新不調の原因にされるとか一時期扱い酷すぎた 読んだよ
相変わらず太一は無駄にキラキラ見せ場を作ってもらうねw
カツ丼食ってソースつけた新の顔をぬぐってあげたら新が赤くなってたわw
1巻で、ちは札は「ちは」なのに新に
「これは「ちはや」で取れるから俺にはちはやに見える」って言わせちゃったミス(?)を
逆に利用してあらちはエピソード作ったのには驚いたと同時に感心した >>401
バレありがとう!
あらちはならぬ
たいあらなんですね… >>401
かつ丼で由宇のLOVE注入か
由宇は新をほんとに支えてるよね
そのありがたみに気づきた時、新は由宇に落ちるんだろうね ぼちぼちバレ書いてくわ
新と太一は全速力で会場まで走る。
“じいちゃんの強さを借りて名人戦の怖さから逃げようとした”
“やり方を変えて弱点克服した周防さんは新しい怪物や”
“自分みたいな臆病者が勝てるわけねぇよ”
怖くなる新。
おまけにカツ丼完食した上に全力疾走したせいでお腹が痛くなった。
ここで、新の顔についたソースをぬぐってあげる太一w
メールの「新に勝ってほしい」は本当か?と太一に聞く新。
「負けたやつの戯れ言だよ。何も出来ないから新に押し付けたんだ」
“でも見たかったんだ”
会場の玄関に着いた。太一は新の背中を押す。
“周防さんを長崎に帰したい”
“千早の夢が叶うのを一番近くで見たい”
“何も叶わない”
“近江神宮は俺の行くところじゃない”
“でも見たかったんだ”
太一を見つけたひろしさんが、新と千早の勝負を見守ろうと引き留める。 会場内。周防さんの新しい髪型に驚く新。
詩暢に襷を返す。
千早にも返そうとするが、千早は首を振り「新が持ってて」と言う。
新は、詩暢がさっきと違って落ち着いていて、逆に千早は顔色が悪いのに気づく。
“千早、どうするのがいい?”
千早の肩を叩いて、目の前で襷を結ぶ。
(千早に流し目してる新がすごくイケメンw)
場内、周りを見渡す。
“知ってる顔ばかりや。見えてえんかった”
相変わらず千早は音が聞こえすぎている状態。
ちは札が千早の手元に来る。手に取る千早
『千早っていい名前やの』
小学生の時に新が教えてくれた「ちはや」札のことを回想。
“カルタ経験者はこれを「ちは」と呼び「ちはや」とは呼ばない”
“カルタを好きになってほしかった新の嘘”
“その嘘でここまで来た”
“この札は「ちはや」だ”
在原業平の亡霊が消えていき、小学生バーチャル千早が現れる
“私だ” 手に持ったちは札が小学生バーチャル千早になるw
高校生千早と手を取り合ってる
『クイーン戦出てるの?ほんとに?すごいね』
瑞沢メンバー、出札と暗記の難しさについて語る。
詩暢は札と結び付いてて(札の精が札の場所教えてくれるから)
暗記の時に苦労してないように見えるらしい。by田丸
そして奏が田丸の代わりに大盤係になる。
暗記時間中、千早はまだしんどそうにしている。
「また足が悪くなったら試合止めてね。水も持ってきたから飲もう。
これからの未来のために変わったほうがいいことは変えていこうね」
「未来のため言うなら女子が文句のつけようのない強さで戦い切るのが一番や」
第5試合が始まった。次号に続く バレありがとう
あれ?千早の襷は新が使うの?
でも1巻冒頭の千早は襷をつけてるよね
どういうこと? 宮内先生が予備の襷を持ってきてるとか?
もしくは調子の戻らない千早に新が返すとか? 宮内先生が予備持ってきてるのはありそう
紙袋の中に瑞沢部員全員の襷持ってきてそうだし 周防さんが襷つけてないから、新は千早に返すものだと思ってたわ つい数十分前には「ちはは助けない」とか言ってたのに
もう「私だ」ってなるのねw
読者は何ヶ月もかけて読んでるけど漫画内ではたかだか1時間も経ってないのに
千早情緒不安定すぎだろw 「ちは」は助けないけど「ちはや」は助けるという理屈なんだろねw
前からそういう傾向あったけど上書きしてくるよね
「ちは」在原業平否定して「ちはや」肯定
ということは「ちは」は激しい恋の歌とか無関係になっちゃったねw
小6「ちはや」でFAだからw 在原業平やちは札の意味まで否定してる訳じゃないと思うけど
ただ「ちは」札は千早にとっては新が言った「ちはや」札で自分の札なんだって思い出したのが大事なんだと思う >>402
完璧ぽいはずのイケメンがはじめて挫折や屈辱を味あわせた相手に惚れるのは少女漫画の定番だよね
「ははっ、おもしれー女」的なあれ >>406
新が襷をつけてる表紙が37巻
いつか襷をつけるシーンがくるとここでも言われていたけど
10巻以上経過してからとは思わなかった
周防さんが新にテンション上がらないと言ってたのも20巻くらい
20巻経過してようやくその伏線の意味が分かった
…長いw 「つく」の札がミニチュア机くんに擬人化してたシーンあったから、「ちは」が千早に擬人化するヒントはあったんだよね
でも千早はまだ調子悪そうだし、ここからどうなるのかな
ここで小学生千早が出てくるから、1巻冒頭で回想に入るのは理解できたけど 詩暢の札の妖精 VS 千早のバーチャル小学生千早
ちはや札が読まれる直前に小学生千早が読まれること教えてくれる伏線かな >>420
調子悪そうなのは音が聞こえすぎるせいだから
今はまだ暗記時間中だから雑音もあるだろうししんどいのかも
試合始まったら利点になるかもね >>396
誌暢ちゃんに新が向くと取られそうになるから向かないようにしてるのはわかる
この作者千早に勝てそうな条件の女は早めに潰してる
すみれちゃんを化粧美人にしたし
由宇ももっと可愛く描こうと思えばできるけど地味顔に描いてるし
美人の山本さんは瞬殺で振られてる
千早に恋のライバルを育てる気がないんだよ あらちは磐石だってことでしょうね
唯一の邪魔者が太一だったけど撤退してくれたし >>422
でも「お願い息をしないで」の時もしんどそうに見える
ちなみにこの場面の千早は襷をしてるから、それまでに何かあって襷を付けるはず 新の試合が先に終わって
新の襷を千早に渡すとかじゃないの
新以外に襷渡せる人いないっぽいし
襷持ってる人も限られてる >>426
新が束勝ちするならそれもありかな
場にはまだたくさん札が残ってるから、新が渡したなら束勝ちしてるはず 読んだよ
太一も近江神宮に来たことでチームちはやふるをやるんだろうなと思った
太一が新の顔のソース拭うとこで新真っ赤になってるのって新が太一好き過ぎるって読者に伝えるためなのか?
露骨すぎてちょっと引いた
新はやっとじいちゃんから抜け出して自分で戦うみたいで良かったわ
5戦目やっとちは札フォーカスされたね
新がちは札を千早にちはや札って伝えたから今までやってきたって流れすごい良かったわ
新が千早の襷を目の前でするとこもいいしバレの通り新イケメンだったわ
早く試合が見たい 5戦目で束勝ちは周防さんの立つ瀬がないし、新自身も試合中にちは札と向き合うシーンはあるのでは 新もちは札取るんだろうから向き合うと思う
原田戦の時のちは札お手つきした時の手に入れたいもの程手放すっていう千早の台詞の伏線あるしね
私も周防さんに束勝ちはないと思うけど先に勝つかクィーン戦と同じタイミングでタイムぐらいしかないよね 束勝ちがないとすると、千早のあの襷はやっぱり宮内先生が持ってきた予備なのかな >>432
太一の襷を千早が使うんじゃない?w
それでまた太一厨が襷でフィーバーしそうw
多分この予想は当たるw 千早の襷を新が使って、太一の襷を千早が使ってチームちはやふる再びってこと?あの日のチームちはやふるTシャツみたいだね いずれにせよ試合中に中断する必要があるな
先生が予備を持っているなら5戦目前に渡せた気もするがな 読んだけど、太一と新のソース口元拭いシーンがひたすら気持ち悪いw
腐媚びしたいのかもしれないけど、ないわ〜
新にとって同性の友達の太一が特別なのはわかるけど、こういう方向性は違うだろw
んで太一はまだ「おれなんにもできない」「なんにも叶わない」と帰ろうとしてるのいい加減グダグダしすぎw
新やっぱり指を痛めてるのね〜
先生がやりたいことはなんとなく見えてきたけど、奏ちゃんも新も千早の為に動き出したのにまだグダグダしてる太一お前ってやつは・・・ 太一の見せ場も作ってやらないといけないから
末次さんが無理やり作り出してるんでしょ
そういうの入れないと本当にただのモブだしね
鬱陶しいけど でっ、帰りに立ち読みしたわけだけど、う〜ん・・・・・。
第一話から続く千早のモノローグの真の意味をはっと気づくシーンも出たし。
まあ、盛りがって行きましょうーって感じ。 読んだ〜
襷のシーンよかったわ
新、自分が千早の力になれるってわかったんだよね
千早の求めてる事がわかった
だから目の前で襷してみせた
周防さんに勝てるわけねぇって会場に戻ったけど、
太一が応援してくれてる事と、自分が千早の力になれると悟った事で自分を信じれるようになったんじゃないかな
セリフは少ないけど印象的なシーンだわ 千早は第1巻では襷をかけた姿で描かれており、詩暢は手に襷を2本持っている。詩暢が自分の襷を1本千早にあげたか、宮内先生が千早のために予備を持っているかであろう。 最終的にアラチハにとって最も重要なカードはチハです。 やっと試合始まったな
今回もいい話だった
ただ腐向けの描写はいらんなw
名人側の出札は確認できず
千早の襷は新が付けていた方が千早にとっても良いのであれば
詩暢が元々もってた襷の可能性も高いな もう、先生が太一に何をしているのかわかりません。周防と一緒にいた時の方が好きだ。千早と新が彼を陥れる。 本当に腐向け描写はいらないw
クイーン戦の出札見たけど、有名所はほぼ並んでた
「め」「せ」について語られてたから、ここもポイントだろうか
新は立ち直ったけど指の怪我がどう出るか
反対にまだ立ち直ってない太一
先に新を立ち直らせたということは、太一の立ち直りを一番最後に持ってきたいんだろうな >>387
387は良いことを言った!
まさにその通り。 折角の最終決戦なのに千早も詩暢もわだかまり解消してしまった結果、どんな試合されても内輪の出来レース感がヤバい
和解とかそういうのは全部終わった後で良かったのに 詩暢は立ち直り済
新も立ち直り済→祖父の殻を脱いだ
周防も立ち直り済
千早も精神的には立ち直ってるので聴こえ過ぎの体調問題のみ
立ち直ってないの太一だけ
4戦目で試合見に来て立ち直ったかと思いきやまだ帰ろうとして広史さんに引き止められたイマココ
さすがにワンパターンすぎるよ・・・ この期に及んで太一の女々しさはしつこいなあとは思ったが、展開そのものが糞とまでは思わん
ひろしさんに言われて立ち直ったのでは ぶっちゃけクイーン戦今年だけじゃないものな
来年以降も詩暢VS千早でずっとやり続けそうだもん
どっちがクイーンでどっちが挑戦者になるかはそのときどきで違うだろうけど ちは札が「ちはや」なのは読者もわかってたし意外性はそんなにないけど、その「ちはや」を小6千早で擬人化してきたことで本来の「真っ赤な恋の歌」が薄れた感はある
ここからまだ一捻りあるのかどうか 恋の成就の前に、自分を好きになる事、自分になる事が必要なんだろうというのはここでも予想されてたし
恋心だけでここまで来た訳でないというのがむしろ強調されてると思う
新の爺ちゃん脱却も、小6千早が高3千早にすごいねって言うのもそう言うことなんだと思うな
でも新と千早のすれ違いも今回でしっかり噛み合ったし、恋の成就もちゃんと描いてくれそう 「せ」「め」を取れてないことにわざわざ言及してたから最終戦では「せ」「め」が取れる前振りだと思う
今まで「ちは」が味方してくれなかった理由に触れられてないからちは札についてはよくわからないな >>460
17巻の描写見ると詩暢を越えないと新と向き合えないようだから
まず自分になることが大事なんだろうね
今回もそうだけど千早は吉野会のときも新の存在を必要としてた
予選のとき理音に追いつめられたときも、太一の機転があったにせよ
千早を立ち直らせたのは新の存在だった
新は新で千早に団体戦の良さを教えて貰ったり、二人は互いのかるたの世界を高めあいながら成長してる 今回やっとちはやふるの原点のちは札に戻ってくれてホッとした
初期のちはやふるが大好きで中盤ガッカリしつつもずっと読んできたから最後はちゃんと納得できる終わり方して欲しい 千早の情熱の原点が、カルタを好きになって欲しかった新の小さな嘘から始まった
ここ結構良かった 俺の目には「ちはや」に見えるってやつ、描いた時点では
カルタを好きになってくれるように嘘ついたって展開にするつもりじゃなかったよね
なんかのインタビューでもミスだとかそんなことを言ってた気がする
そのミスをこういう展開に考えてくるのはプロだね。さすが >>466
新がちは札にこだわって守りすぎたりしてたことが
意味を持ってくるね
5戦目で二人ともちは札とるのだろうけど
二人とも小学生以来、ちは札明確にとれた描写がないんだよなあ 全体的にあっさりしてて拍子抜けした
詩暢の立ち直りもそうだし、ちは札もあれだけ引っ張っておいて数ページであっさり
ラストの引きにも使われず
そのくせ太一だけは今日の試合で帰ろうとするの何度目だよというしつこさ 今回はちは札の話もアッサリしてた感じするけど取るのはこれからだからその時にまたちゃんとやると思う
ていうか漫画のタイトルにもなってるんだしちゃんと深掘りして欲しいしね
5戦目はこれからだし期待してるよ ちは札取るときはタスキしてる
そしてそのときも聞こえ過ぎて息止めて欲しがってる
太一の襷効果どう描くんだろ?
今回のちは札回収はうまくいったけど
襷も上手いことやれるかな >>470
太一の襷って確定してるの?
宮内先生とかが襷持ってる描写あったっけ
襷そのものを仮に持っていても部を退部した太一の襷を持ってるか分からないし
主人公である千早のクイーン戦がラストになる可能性の高さを考えると
新の試合が先に終わるだろうから
試合の終わった新が襷を千早に渡せばすむ話しだと思うけど >>471
新もこの試合でちは札取るだろうし、ちは札が詠まれてる1巻冒頭で新の試合が既に終わってることはないんじゃないかな
1巻冒頭で千早は襷をしてるから、これが新から返された襷だとすると新は周防さんに束勝ちしてることになる
さすがに周防さん相手に束勝ちはないだろと上でも語られてた
だから千早の襷を新が付けてる以上、1巻冒頭で千早がつけてる襷は別のものになる 1巻の場面では新もまだ試合中の可能性が高い
千早がつけるとなったら試合は一時中断となるので考えられるのは
・やはり新が何らかの理由で返す
・2つ持ってた詩暢が1つ千早に貸す
・先生が予備を持っててそれを渡す 個人的には周防さんだけ襷をしないのは歪かなと思ってる 新が返すのはなさそう
詩暢が自分の襷を千早に貸して、詩暢は千早にもらったダディベアの襷を付けるというのはありそう
二人の友情の証みたいなので
宮内先生の場合は予備を持ってる可能性はあると思う
前も既に退部した太一のハチマキを間違って千早に渡したことがあるから、部員全員分の襷やハチマキを一つの紙袋かなんかで保管してそう >>473
新もちは札とる可能性高いから
ちは札が詠まれる時点で新の試合が既に終わってるのが
考えにくいというのは分かる 宮内先生が襷の予備を持ってて貸す場合
それまでに先生が持ってる描写がないと伏線なしのご都合主義になる
漫画のルールとしては、先生が持ってる描写がどこかでないと
太一はひろしさんと試合を見るようだし
退部した太一は部には近づけない
宮内先生から襷を渡すのは部の誰かでないと無理がある
菫が襷を受け取って太一に渡すとかの仲介者がいないと
そもそもが宮内先生が襷を持ってるか分からないから想像でしかないなあ 太一の襷って確定はしてないけど、可能性はあるかも
太一の襷は、太一自身が持ってるはず 東西戦の時
千早から かるた部で使ってた襷を渡されて着けて戦ていた
試合後 千早や先生に返す描写は無かったので。 誰の襷かはともかく、一度試合が中断するのは確定なんだよね
千早が襷を付けるシーンがあるはずなので
でもその後も「お願い息をしないで」があるので聴こえすぎ状態で千早絶不調
周囲の息までが邪魔になってるなら不利だよね
ここからどう挽回するのか 中断する理由は仮にあっても、更にそこから襷が必要となる状況が想像し難い
着物が邪魔だから?
もし仮に太一の襷を使うのならチームちはやふるやるんかな
そうなった場合でも先生がたまたま持ってた予備じゃねーかな
太一自らこの場でたまたま持ってるってことはないと思う 問題は襷を付けようが千早の絶不調は改善されてないということじゃない?
太一の襷だろうが誰の襷だろうが、襷のおかげで聴こえすぎが治ったよ!とはなってないわけで
なので襷にそこまでの効果はなさげ 聞こえ過ぎ問題って、逆に有利なんじゃねって思わんでもないw 不利だと思うよ
観客が多すぎるし
みんな静かにしてるけど、今の千早は呼吸さえ雑音になって読手の詠みの聞き取りを妨害されてる
さすがに息をするなは無理だし 1巻のは千早の神経が研ぎ澄まされてゾーンに入ってる演出かと思ってたわ 自分もそう思ってたけど違ったんだな
でも以前から千早の「お願い息をしないで」は変だと言ってたブログ主もいたし、勘がいい人もいた かるたのルールをよく知らないんだけど、試合中に
襷なんて渡せるの? >>487
トイレタイムみたいなのは無理だけど
着付けを直したり、立ち上がって身体ほぐすぐらいは可能 >>487
どうなんだろうね
ただ以前原田先生が、名人戦か予選か覚えてないけど
翠北会の北野先生が投げたざぶとんを何事もなかったかのように使ってた
ただざぶとんと襷だとまた違うかもしれない。襷は選手が身につけるものだし 詩暢ちゃんらしいといえばらしいんだけど、自分の為に新を近江神宮まで走らせておいて、しれっと「ああ、おおきに」だけなのにモヤっとした
自分のせいで新が休憩取れなかったこととか心配してくれないんだ…
だからモテないんだぞと思ってしまった >>490
分かる
詩暢は団体戦やらないと駄目だと思う
新は人が良すぎる >>492
団体戦は仲間の気持ちを理解しようとしないとできないから >>493
だから団体戦やらなきゃいいじゃん
理由になってないぞ
それに大人は団体戦やらんし ワンフォーオールでカルタ弱くても強くても
活発に意見をぶつけあう千早チーム
圧倒的な個(強さ)が仲間に範を示す形に落ち着いた新チーム
団体の形は作者意図的にばらけさせてる
しのぶちゃんとこだって部活じゃないけどチームだし >>494
自分も団体戦は学生だけかと思って調べてみたら
地域対抗とか職域対抗とか大人でもやるみたい
どの程度盛り上がってるのかは知らん
そのついでで初めて知ったが
福井県って現実でもかるた王国らしくて
そのスタイルが声かけとかあまりせず
個人戦×人数分といった戦い方なんだと
この辺から団体戦苦手の新の着想を得たのかと思った >>494
別に団体戦でなくてもいいけど詩暢はおとうさんが機能してないから
心の発達が幼児でとまってるんだよ
そういう人は他者の視点で考えるのが上手くないので
コミュニケーションに問題が発生する
だからバイトが上手くいかない
団体戦とか人間関係にもまれないとなかなか発達しない
こころちゃんとかいるけど、同世代の友人とか考えるとまだまだだし 部活なんだから、学生が団体戦やるのはなんとなく分かる。
教育的配慮ってやつかなと。
詩暢は人間性磨かんとアカンと思う。
常に新の人の良さに付け込んでるようでなんかなと。
だからといって、別に詩暢に対して腹が立つ訳じゃ無いけどね。
周防も未熟、詩暢も未熟。作者の狙いだろ、コレ。 >>487
亀レスだけど東西戦の最中に
千早が宮内先生のたすきを太一に渡してたね >>499
そうだよね
周防さんは情熱のないかるた、詩暢は自分の世界で閉じたかるた
最強の座にいる二人がどこか歪
千早や新が二人とはまた違うかるたを示さないといけない
そういう構図になってるよね。だからこそ太一が新に勝ってほしいと言った
もちろん周防さんも詩暢も成長して変わってはきてるけど 末次さんは自分自身を汚したって感じ
パクリ騒動でどん底から再起を賭けた作品で序盤には魂を込めてこの作品を描いただろうに
成功して月日が流れてすっかり其時の末次さんの心境でも情熱でもない
今回の話を想定して新が嘘をついていた設定では断じてないはず
アニメでも素晴らしい内容になっているのにこれが嘘だとしたら全てがぶち壊された感じになってしまう、大袈裟に言えば
千早が新たからもらった情熱やその心とカルタの繋がりも薄っぺらくなってしまう
ほんと成功してからの末次さんは作家として魅力が無くなったばかりか血迷っているとも言える
作品というのは長く描いたら駄目と言う典型的な例
年齢を重ねて性質がすっかり変わってしまった
作品はその時のその作者の思想、嗜好、情熱などが大事で全体をきちんと設定しておかないと駄目だな
この作品を通して読んでいるとところどころ迷走する展開が目立つ
思い付きも多いし
作者自身が作者自身(若かりし日の)を理解していない感じ
自分の作品を俯瞰視できていないのは痛い
まあおばさん年代になって高校生が主人公の作品はきちんと描けないね
この作品の魅力的な部分が中年思考になって全部破壊された 新が言ったのは「例え」の話だろ。
それに二人ともまだ小学生だしね。
嘘って言うほどの物じゃ無いと思うけどな。
蒸し返すようで悪いけど、メガネを隠したのは
感心しないな。最初、変な話かと思ってしまい
困ったよ。 >>503
嘘っていっても
千早に合わせて少しアレンジしたレベルだからな
むしろ新のやさしさ
新厨はこういうところがアスペルガーだよな 今年はカレンダー買わなかった
たいちはやあらちはのイラストが欲しいのにずっと出し惜しみされてて萎えてきた
今月号のちは札の回収も上手いとは思うけど、あっさりしすぎてコレジャナイ感ある
別にガッツリ恋愛を期待してたわけじゃないけど、あまりにも淡白すぎて萎え
千早がちは札と新の関連を総括した事自体はいいんだけどね >>507
試合が始まったら千早の掘り下げするんじゃないかな
これからだと思う >>508
その意見もわかるんだけど、あまりにも待たされすぎて以前ほどの情熱がもてない
遊ばれてるなと思ってしまった 新のついた嘘が千早にとって「ほんとう」になったという総括は良かったと思う
新が望んだように千早はかるたを大好きになった
あらちはの関係性にかるたが絡む必然性が上手く説明されていたと思う
でもそれだけ
あくまで小学生時代の原点の纏めでしかない
バーチャルで出てきた千早も小学生千早であって現在の千早ではなかった
「そういうこと」なんだろうけど、それならもっと説明がほしい
これから深堀りあるんだろうけど、今月号で先が見えてきてしまったから、いつまで勿体ぶるねんという気持ち 「まだ情熱を知らない私」が、夢の舞台に立つ本人の前に現れたって事は
原点回帰したって事だよな。
色々と吹っ切れて5戦目の千早は強そうな気配。 極力恋愛話避けてる気がするけど
太一はちはやと新の想いが成就するのを見届ける事になる道が見えてきた気がする
ちはやの事を気遣おうとして逆に体調不良のちはやが気遣う流れだったし
詩暢ちゃんがちはやを何か助けそうな感じ 原点回帰したのはよかったけどアッサリしすぎて期待外れというかちょっとガッカリした
そんだけ?みたいな
これからの展開でかいてくれたらいいけど
作者が異様な程太一びいきだからまた太一にだけ都合の良い展開にならないかが心配 >>513
太一びいきかなあ
太一ファンに気を遣ってるところはあると思うけど
試合にでられないだけじゃなく、ひろしさんにひきとめてもらうようなことしてもらってて
情けなく、扱いがいいとは思えない
太一ファンから不満の声が聞こえてきても不思議じゃないレベル
分かっていたことだけど、ちは札にも太一全然関係ないし >>512
好きな二人のセックス見せつけられる感じは酷だろ 太一の出し惜しみしてるよね
ここまで立ち直らせず引っ張ってるわけだしね
何度立ち直り詐欺に引っかかったかw
新も立ち直り詩暢も立ち直り、奏も参戦して千早を勇気づけ舞台は整った
あとドラマが残されてるのは太一だけ 最終盤だし静かに待とう
誰が損とか得とかそういう着地にはしないよこの作者さん 新と太一は千早が絡んでるからどっちかのファンは不満でるんじゃない?
他キャラはうまくまとまると思うけど 読者の思い通りにならなきゃ気がすまないタイプと
作中で太一自身が折り合いがついて納得してれば問題ないタイプと分かれるね
作中ではいかに恵まれてようが他人からちやほやされようが、
しつこいくらい女々しく描かれ、何がどうなってもいつまでたっても
立ち直らないように描かれているよな、太一はw 太一が女々しいのは末次さんのこだわりなんだろうな
読者がどう思おうが描きたいように描く人だよ
そういう意味では太一は間違いなく末次さんのお気に入り
末次さんの中で太一はこういう人間だという確固たるものがあってブレない かるたを好きじゃない人間と結ばせるとか本当に百人一首愛あって描いてきたのか・・?
まあこの作者にはもう何も期待していない
この漫画のピークは10年前だった ちは札絡めたあらちは描写が薄すぎて、あらちはもたいちはもどうでもよくなった
まともに恋愛描くつもりないんじゃない? まだ5試合目もはじまってなくて
新への返事もしてないのに薄いも何もない
伏線も何もない太一は千早との恋愛にはもう関係ないと思う だといいけどね
旬を測り間違えると人が離れるよ
ただでさえこの作者さんは同じことの繰り返しで進展遅いのに もうすぐ終わるのに今さら旬も何もないと思う
同じ事を繰り返しているのは太一だけで
千早や新は同じ事繰り返してる印象ないな 確信を引き伸ばしすぎなんだよ
恋愛云々おいといても、太一と千早だって二人できちんと話をすべきなのにずっと引き伸ばしてる
34巻の部室で太一が話をしようとしたけど、そのままカラオケ展開になっておあずけ
ケリをつけるのをいつまで経っても引き伸ばす
太一の立ち直り詐欺も何回目だよ
近江神宮に兼子さん連れてくる→俺の居場所じゃない、千歳追いかけて帰る→千早の勝利を見て戻ってくる→新を追いかけて送り届ける→何も叶わない見たかったと帰る→ひろしさんに止められる
しつこい、しつこすぎる
太一がどうのより作者さんの話づくりがくどすぎる
もっとスッキリさせてほしい ああ〜そこらは自分は確信だと思ってないな
太一の立ち直り詐欺も物語の核心ではないからあまり気にならない
太一は人気キャラだから太一の成長も描いた方がいいとは思うけど
千早や新と違うラインに太一はいるから
太一はふられて違う世界にいったし、東西戦で敗北した時点で自分は既にスッキリしてる
太一に残っているレールは周防さんとかるたを続けて、あって打倒新、名人目指すくらいじゃないかな 九頭竜さんのエピソードなんて1話完結でスッキリですごく良かったのにどうしてこうなった
もっと贅肉を削いで無駄を省いてくれないとダレる
全然スッキリせんわ
太一の場合、フラれることで落とす(1度目)
東西戦で惨敗で落とす(2度目)
2度も落としておいてアゲ描写が一向にない
「薄れていく」でアゲ描写か?と思いきや立ち直り詐欺で千歳会話あっても何があってもウダウダウダ
先に太一関係はスッキリさせてから新と千早の告白の返事にしないの何故よ だから今回あったと思うけど、ちはやと新の想いが成就するのを見届ける事によって何か有るんでしょ
続けるかるたを見せる伏線 太一の問題は千早や新ともうあまり関係なく
太一個人の問題だから
太一が自分で踏ん切りつけてかるたへのモチベを取り戻すのかもね >>535
名人クイーンになったら付き合うなんて約束してないをだが 太一の恋愛の最終地点は千歳の台詞に集約されてると思う
千早くれないものを自分でどうあがくかだっけ?
千歳良い事言うなぁと関心した
今回のちは札のはアッサリしすぎて自分的には正直それじゃない感があったのて5戦目期待したい やっとネーム完了か
月刊でこんなに大変なら
月2時代どうしてたんだ? 一般的に、作者がラストで悩むのは理解出るんじゃない。
どんな作品でも、ラストシーンは相当な重みがあるんだから。
某ボクシング漫画なんて、ラストシーンが伝説になってる。 読者を大事にしてないの伝わってくるので結果的に読者が苛ついてるパターン >>546
映画でそれやられちゃったから悩んでるんじゃね 高尚にしすぎなんだと思う
脇キャラやゲストキャラの心理描写は丁寧にやるのに、肝心の千早と新と太一については遠回りばかり
太一の心理は気にならない人もこのスレにはいるようだけど、太一よりもっとサブキャラまで掘り下げてるんだから最低限そのレベルはやってくれないと困る
枝葉広げすぎて根幹のはずの千早が薄くなってる まあ、連載引き延ばし作戦の弊害だよな。
多くの人は”まだやってんの?”って思ってるから。 どっちとくっつか?しかもう興味ない読者も多いだろうな >>552
んなわけない
不満があるのはたいちはが事実上消滅し、負けて出番がないため
太一の少ないエピソードを無理に引き延ばされてると感じてる太一厨
新ファンの自分は新の見せ場が多くて読んでて今めっちゃ楽しい 新ファンからしたらずっと名人クィーン戦を待ってたから感慨深いよね
今まで出番は少ないし東西戦は完全悪役だったし
それでも先に詩暢ちゃん周防さんメインの回をやったから5戦目でやっと千早新をメインでやってくれるんだと思うと楽しみで待ち遠しい >>556
太一の襷が伏線として描かれてる箇所ないよ
宮内先生が持ってる描写も今のところないし
仮に襷があったところで部の誰かが渡すかもしれないし 襷に関しては千早が1巻冒頭で付けてるのが事実だから、伏線があろうがなかろうが誰かの襷を付けることは間違いない
まぁ自分もなんとなく太一の襷だろうなとは思うけど根拠はなくただの勘
新が「ちはや」と書いてる襷を付けてるから、千早が「たいち」と書いてる襷を付けたら対比っぽく見えるし綺麗な描写だなと思う程度 >>558
言ってることは全く分からないでもない
部を辞めた太一の襷を誰が持ってるんだという疑問はあるし願望の範囲だと思うけど
でも仮に誰が持っていても今の状態では伏線がないご都合主義になってしまう
それに襷がなんであっても話しの根幹には影響ないんだよなあ >>559
チームちはやふるで3人がお揃いのTシャツ着けてたのと似たようなものじゃない?
お揃いの襷というか一緒に頑張るというか
襷って助けるという意味あったっけ
千早の襷は新を助ける
太一の襷は千早を助ける
チームちはやふるは一緒に戦ってるよという演出 先生が都合よく持ってたってことにしないと駄目だろうな 先生は3決の時も部を辞めた太一のハチマキ持ってて、間違って千早に渡したし
東西戦でも千早にも太一にも襷を渡してた
宮内先生の中では太一は辞めた子扱いではなさそう あと作中で襷が確認されたのは詩暢のもう一つ
そっちを詩暢がつけて今のを渡す可能性もあるな
こっちのが現実的かも
後は周防さんが襷を付けていない、かつ千早が押されていることを理由に試合中に千早に返す可能性もあるかな ここに来ても未だに襷ガー!で
新に対抗できると本気で信じてる太一厨ってすごいよね
ちっとも誉めてないけど でもチームちはやふる演出するならありっちゃありかな ひろしさんの台詞からチームちはやふるにしたそうだなと思ったけど自分的にはそれは嫌かも
千早も新も名人クィーン戦に辿り着くまでには太一含め多くの人の助けがあったからなのはもう十分すぎるぐらい伝わってるから正直お腹いっぱい
最後の勝負くらいは自分の力で勝って掴みとって欲しいしそういう話が読みたいわ 少なくとも自分はたかが襷で対抗できるとは思ってないけど、末次さんがチームちはやふるに拘ってるように見えるから襷でチームちはやふる演出はありえるなと思ってる
自分も個人的にはチームちはやふるが好きでもなんでもないけど
新と千早の二人きりの絆推しでそこに太一含めて3人にされると太一邪魔と思う人があらちは推しには多いだろうけど、カプに興味ない一般層はチームちはやふる3人の友情に喜びそうではある >>566
うーん
でも既に新は千早の襷を借りてるから最終試合でも千早の助けを得てることになる
自分ひとりの力で…とはちはやふるはならないと思う 千早が新に襷を持ってて欲しいって言って新が千早の襷をするのは良かったと思ってる
自分が言いたかったのは最後千早新が勝つのに太一のおかげとか瑞沢のおかげで勝てたとか詩暢ちゃんや周防さんが体調悪くなるとかになるのは嫌だなと思って
支えられてってのは分かるんだけど最後は2人が実力を出し切って勝ってほしいなと願ってる >>559
太一の襷してクイーンになる
これがあらちは成就へのノイズにならんの? >>569
いや、すでに部活の仲間のおかげと言ってる
そしてその描写に太一はいない。
なぜ太一がいないか、あとから単独で描くから
こんなに丁寧に描かれてるのに新厨頭大丈夫? >>570
太一の襷してあらちはのノイズになる因果関係がわからない
太一はどこまでいってもお友達枠だし、そもそも太一の襷があるかどうかすら分からない
試合の後、千早は新に返事するだろうし
太一は部に関わらないと決めているから
太一が襷を渡すためには菫なり誰かから襷をもらわないといけない
つながりがあるのは菫なので、菫から襷を受け取るとなると、むしろ菫とのつながりが強くなると思う
それに部の後輩が(太一の襷に限らず)襷を渡す形の方が自然 太一の襷を持ってるのは先生だと思う
千早が自分の襷を新に貸しちゃったから代わりに先生が他の部員の襷を貸したらたまたま太一のが当たったという偶然だと思う
宮内先生が部員全員分の襷を持ってきてるのは想像つくし 太一の襷は東西戦で使ってそのまま持って帰ったのでは?
千早や他の誰かに返す描写とかあったっけ >>574
描写はないけど、襷もハチマキも宮内先生が作った宮内先生の私物じゃなかった?
千早の襷もいつも宮内先生が持ってるし まぁ襷に関しては
@新から返される
A詩暢に借りる
B宮内先生から予備を渡される(太一の?)
の3択だからどれかは当たるよね
しかも次号か次々号にはわかるんじゃない?
それよか千早の体調のほうが気になるわ >>576
3については描写がないので
1と2と同列に扱えないよ
宮内先生が持ってるかどうかなんて分からない
後輩部員の誰かが襷を持ってるかもしれない
宮内先生が持ってる可能性はそういう可能性と同じで根拠がないから >>577
根拠はあるよ
今まで宮内先生が千早や太一に襷を渡してきたシーンは何度もある
前例がある
うろ覚えだけど吉野会大会でもそうだったし、東西戦でもそうだった まあ試合があるとわかってる生徒だからね
いつも部員全員のを持ち歩いていて、かつたまたま渡すときに太一の引くって前提だな >>578
根拠にならないよ
吉野会や東西戦は太一の試合があった。前提が違う
名人クイーン戦は千早と新の試合。部をやめた太一はあまり関係がない
試合のない部を辞めた太一のために顧問の先生がその生徒のために襷を持っているのは無理がある >>580
だから宮内先生は太一の襷を持ってるんじゃなくて部員全員分の襷を持ち歩いてるんでしょ
夏の試合の時も「試合のない部を辞めた太一」のハチマキをなぜか宮内先生持ってたじゃん
これも前例がある
ちょっと理詰めすぎない? 名人クィーン戦は千早と新の戦いなのに無理矢理そこに太一も入れる必要ってあるの?
チームちはやふるやりたいんだろうけど
東西戦はチームちはやふるなんて少しもなくて完全に新は敵扱いだったのに急に仲間みたいにやられても太一に都合良いだけじゃん あるかないか分からない襷な上
しかもそれが太一のものであるか分からない
推測に推測を重ねたものを根拠にされたらかなわない >>581
太一ファン達が不思議なことを言っていて
太一ファンでもない自分は納得できないのに
そうだねって賛同はできないよ >>582
太一は東西戦でしっかり描かれたんだから
名人クイーン戦は千早と新に集中してほしいんだよね >>584
そんな的外れなこと言ってる?
普通の予想だけど
まぁせっかくこれからが待ちに待ったあらちはなのに、チームちはやふるにされたら嫌なのはわかるよ
この作者さんチームとかお揃いとかに拘ってるよね
予選の時も太一が瑞沢Tシャツ着てて千早が涙ぐむシーンあった
お揃いのチームちはやふるTシャツ、瑞沢Tシャツ、ハチマキ、襷
絆や仲間の象徴なんだろうけど 東西戦は新はもちろん千早ですらなく、
太一が主役だったよな 5戦目もチームとか絆とか団体脳的要素はあると思うぞw
新も名人戦のために団体戦やったって伏線あったけどそれも解消されてないしなw
あとかるたを続けたくなる強さがあってもいいって太一のモノローグだよね >>586
太一ファンの気持ちとか願望なら分かるよ
太一ファン以外にはそういう風に読めない
太一ファンの言う予想や考察は太一ファンの中だけでしか通用しない文脈だということは
自覚して欲しいとは思う
描かれていないものを前提として言われると、どこにも描いてないのに何いってんの?となる
今まで太一ファンにはずっと振り回されてきたから >>589
自分は太一ファンでもなんでもないし、むしろいつまでも女々しい太一がウザいとすら思っているが、
先生が試合ある無しにも関わらずたまたま全員分の襷をセットで持ってるのはまあ不自然ではないと思うよ
もしそうなら渡すチャンスは他にもあったとは思うけどね >>589
いや個人的には願望なんかないよw
チームちはやふる嫌いだしw
でもハチマキの前例があるからそう思っただけ
それにこういう予想は別に誰のファンとか関係なくない?
予選の時だって太一がパーカーの下に瑞沢Tシャツ着てる予想をみんなしてたけど、あれだって根拠なんかなかった
でも当たってたよ? >>590
名人クイーン戦で宮内先生が襷を持ってる描写があるなら分かるんだよ
たまたま全員分、しかも退部した人の襷を持ってるのは自分は不自然だと思う。ご都合主義に近い
しかも部の後輩達の襷は作ったのかも分からず、辞めた部員の襷は持っていることになる
襷のエピソードがあるわけでもないし、描写もない
建前上受験で部を辞めることは当然あり得るから、宮内先生は太一がふられて苦悩したこと知らないので
感傷的になることもないだろうし わかったわかった
なら宮内先生の襷はナシとして、残りは@新が返すA詩暢に借りるかのどちらかだね
@よりはAのほうがありそう
千早は詩暢に襷を貸したことあったから、それの逆パターンで友情演出
ダディベアの襷だっけか
ちょうどダディベアの会社の人たちも来てるから宣伝演出にもなる
これはありそう >>591
太一ファンとか関係あるよ
ちは札どうとか、ハチマキ巻いたらどうとか
運命の邂逅がどうとか、太一ファンは謎の考察を共有してたから
ずっと理解できないなあと思っていたし、ちゃんと読めと意味不明なこと言われてきた
太一ファンが盛り上がるのはいいんだけど
それを予想や考察として太一ファン以外に押しつけられたらかなわない
主観でイメージしたことを客観的なこととして言われたら混乱するので
予想や考察は最低限は客観性持ってくれないと
理解に苦しむと感じる自分のような人もいるから >>593
まあ、東西戦の時点で太一の襷が存在したのは事実なので
その襷を太一が先生に返し、それを先生が部員全員分同じ袋にでも入れて持っていたとかじゃないとだね
太一自らが自分の襷を持ち歩いていたとかなら流石にご都合主義だと思うから
太一の襷があるならたまたま先生が持っていたとかにしないと駄目だろうね >>595
予想はただの当たるかどうかゲームだから
たとえばさー
千早が近江神宮で太一の幻見たじゃん?
もしあの段階で「千早が太一の幻見たんだから、太一も千早の幻見るんでは?」と予想した人がいたら、妄想と言われても仕方ないし根拠のないただの願望だよねーとなる
でも実際は太一も千早の幻を見たし、千早が見た太一の幻は服装も一致というご都合主義w
すべての描写が伏線や確固とした根拠に基づいてるわけじゃないし、妄想でも当たれば真実なんだよね >>597
一部の太一ファンが、幻か何かを見たことを
たいちはの根拠として推してくるのでわけがわからなかった
こういうのを願望や妄想という
自分にとっては服装が一致していようがそんな大きなエピソードじゃないんだよ
太一の切ないただの演出 千早が最後誰の襷をするのかはここの3択なのは間違いないんだろう
詩暢ちゃんと友達になるって言うんなら詩暢ちゃんの襷が一番良いと思う
千早→詩暢で助けたんだから詩暢→千早も必要
東西戦で太一主役やったんだから最後の名人クィーン戦は千早新主役でかいてほしい
いい加減太一びいきすぎるのはウンザリ >>598
ああなるほど
自分は別に襷をたいちはの根拠と主張してるわけじゃないよ 襷の話で盛り上がってるところ悪いんだけど、
そもそも、名人やクイーンってそんなことでどうにかなる
小さい話なんだろうか、....って端で見て思う自分が居る。
高校の部活じゃないんだろ、コレって。
頂点、頂き、世界一って描き方して欲しいな。作者にはさ。 かるたの純粋な技術とか攻防じゃなくて、
人間関係でどうにかしようとするのは少女漫画的とでもいうのかなw チームちはやふるはすごく有り得そうな気もするけど
それって誰でも思い付きそうなネタだから
展開読まれるのが嫌いらしい作者がそんな安易なことするかな?とも思う
でもなー、最後まで太一を絡ませたがってるのがミエミエだから
どうせ絡んでくるんだろうな。ウザいけどね ちはやの体調を詩暢が心配してるから詩暢がきっかけになりそうな気がするし
襷も態々ちはやの文字見せてたからチームちはやふるやろうとしてるんだと思う
太一が絡むとしたら其処しかないけど親友としてね 千早の親友ポジは奏ちゃんなんよ
末次さんが言ってた
太一は幼なじみポジ 太一が振られた後の千早への冷たい態度見てるから親友とか言われるとモヤっとする
友達だけど一番は太一なんだよね?それって親友なの?
作者は親友だと思ってかいてるんだからそうなんだろうけど 奏ちゃんは千早の為に色々動いてるし
自分も受験勉強あるのに
最終試合も千早の支えになろうと札ガール引き受けた
親友って対等だと思うから奏ちゃんがふさわしいよ
太一は千早には本音話さないし、千早も太一にはよそよそしいし
太一の親友ポジはたぶん新だと思うよ
これも賛否両論だろうけど そういう設定だと作者が言うならそうなんだでしかないけど、千早とかなちゃんが親友ポジには見えないよね
千早なんてかなちゃんが机くんを好きだったこともさえ付き合いだすまで知らなかったどころかかなちゃんが誰を好きかなんて興味もなさそう 太一の襷をして千早がクイーンになられては困る人たち 千早と奏ちゃんてかるたに関する事は助け合ってて良い仲間なのは分かるんだけど親友に見えないよね
お互い本音を見せないし辛い時も自分からは頼らない
お互い恋愛に関しては自分の好きな人すら言わない
もしくは気づいていても本人の好きな人を応援するのではなく仲間内重視
作者が親友だと言うからそう受け止めるけど自分の思う親友とは違いすぎる
仕事仲間とか同僚とかチームなら納得なんだけどね かなちゃんはかるた親友でいいんじゃないの
千早はルフィや悟空と一緒で闘いしか頭に無い
ちょっと特殊領域の人だから
一般人の対人感情を当てはめて語っても意味を成さない 世間一般の感覚からして全く親友じゃないよね
親友に好きな人がいるのに
自分がお気に入りの男とくっつけようとして押し付けてる
親友が悩んでても話を聞こうともしない上に部活から追い出すし
全く寄り添おうとしてなかったしドン引き まぁ千早の親友はみちるちゃんのほうがそれらしいよね
でもまぁ末次さんが親友というんだから奏ちゃんが親友で自分の中ではファイナルアンサーだけど
末次さんの価値観や友情観はそうなんでしょう でも、さすがに千早が奏ちゃんに「私、新が好きなの」とか「新に告白されちゃった」とか相談してたら奏ちゃんもあからさまな太一推しはしなかったと思う
千早も奏ちゃんにもみちるちゃんにも恋バナしてないんだよね
ネタがないわけじゃないのに
まぁ奏ちゃんも千早に机くんの恋愛相談してないけどさ
おそらく恋バナウキウキみたいなのは末次さん興味なかったんだろな ちはやの恋が人と違うというか変人だし
今回のちは札の嘘も良い言い方すれば嘘から出た実
嫌な言い方すれば嘘で来て取り返しのつかない所まで来てるとも解釈できる >>616
自分は好きな人と付き合ってるのにね
千早から肉まんくんを押し付けられたらどう思うのか
奏は少しは考えてみたらいいのに >>618
それ以前に千早は奏ちゃんが太一推ししてたことも気づいてないと思うよ
読者ほどの情報量も読解力も状況把握能力もないのが千早 >>614
小五男子に恋愛相談できんだろ?
かるたの親友じゃダメか?
新厨のダメ出しって変なのばかりだな 逆にたいちはになったら
奏ちゃんが正しく新厨が間違いってことだからな
覚悟しとけよ これまでの非を認め土下座する覚悟だよ
新厨は作者、太一、奏ちゃん、時には千早まで叩いてきたわけだし 一部の太一厨は新派になりすまして作者叩きしてたよ
逆にたいちはにならなかったらこの太一厨は土下座する覚悟があるってことだよね?
東西戦で消えていった太一厨のように日和らないでね >>624
そういう言い訳いいから
作者やスタッフが読んだら悲しむことを
何年も新厨は繰り返してきたわけだから
いろいろ覚悟しときなよ。 ちは札の伏線はあれで終わりなのかな
新がちはや札だと教えてくれて、その嘘に引っ張られて今までかるたを頑張ってきた
だからちは札は「私だ」というの。
それはわかったけど、今までちは札が急に出なくなったり味方してくれなくなった説明にはなってないよね? 補足すると、千早は「自分にとってちは札は何なのか」を再定義したんだと思う
でもその再定義結果は序盤から「綿谷くんが私の札だって」と言ってた頃から変わらず変化せずに「私だ」となった
ならなぜ今まで迷走期間があったのかの理由づけがない
ここのところを深く考察できてる人います? 良い言い方すれば嘘から出た実 、嫌な言い方すれば嘘から取り返しのつかない所まで来て
かるたを知れば知る程ちはやのとってのちは札は一般的な意味でのちは札になっていってが
今回初心に戻ってちはやにとってのちは札はちはや札だと再認識した感じかな つまり「ちは」じゃなく「ちはや」だに帰結したんだよね
新がくれた言葉に帰結した
ということは奏ちゃんが教えてくれた「真っ赤な恋の歌」も無しになったのかも
あれは「ちは」の解釈だから
小学生の千早が出てきたのも原点の夢の舞台に立ちたいと思った純粋な気持ちの現れかな はい、リセットなんて出来ないでしょ?ちはやにとってちは札は特別なちはや札であって
その事あって奏ちゃんの言ったちは札の解釈が積み重なって行ってるんでしょ 積み重なってたのがリセットされた印象なんだよね
あそこで小学生に戻ったから
まあ次号出たらまた感想変わるかもだけど そうそう、もう一週間たらずで次号が出るんだから、
皆さんカリカリせずにマッタリと行きましょう! 「真っ赤な恋の歌」をなかったことにしたい太一厨かしらw
確実に新に結び付いてたからw 今更なかったことにする訳ないじゃん
通常恋の歌じゃないちは札をわざわざ恋の歌にしたのは作者な訳だし
なかったことにするくらいなら最初から恋の歌にはしないと思う 千早が新が一生好きとモノローグで語ったとき
演出として背景にちは札描かれてたしね 名人クィーン戦前に新と詩暢が一緒に練習してるの知って嫉妬してたじゃん 千早が新が一生好きといったのは作中だと1年ちょっと前でそんなに時間は経ってない
その後藻塩があって今回のちは札は新に言われたちはや
試合の後返事をするだろうから、しっかり順番を守ってくれてるなと
17巻の新の目の前に座る(千早はこの話しを恋の話しと認識してる)という描写の順番通り えー、私は大満足だよ
初詣の電話シーンでしょ、前夜祭で千早を一瞬でリラックス、ここまで千早を乙女にできる男子新以外いないよね
お互い引け目感じて目を逸らしてたのに、千早抱き抱えて「み」もよかった
これを経ての2回目の襷がまたいい
1回目の襷は千早から新への応援に見えたけど、2回目は新に持っていて欲しい千早の心情が浮き彫りになった
新を応援したい、繋がっていたい、そういう千早の気持ちぜーんぶ受けとめて
目の前で襷つけて見せる新はやっぱり千早のヒーロー
遠距離で見えてなかったものが急速に埋まっててワクワクするわ >>647
いい場面が多いよね
吉野会の時も千早は新にそばにいてほしかったから
新は寝不足になってまでも残った
千早は今も昔も新を必要としてるんだよね >>648
いいシーン多いよね
お互いを必要としているけど、依存にならないよう人間的成長もきちんと見せてくれてるし、
ふたりとも相手を理解して励ましたいって思ってるとこもあらちはらしくて好き >>649
恋愛相手としてだけじゃなく
ライバルでもあるところがいいと思う
理解し高め合っていく関係というか
詩暢が新に初めて勝ったとき千早は嫉妬したけど
千早は新と向き合える、互いを高め合える人間になりたいんだなと思った 新が千早の前で千早の襷するシーン良かったよね
前に千早を抱きしめても良い人になりたいって言ってたのは前振りじゃないかと期待してる あらちははお互いを尊敬してて
今まで遠距離で遠慮というか、どこまで相手に踏み込んでいいかわからない躊躇みたいなものがあったのが
名人クイーン戦でグッと距離が縮まって
襷のシーンはお互いが相手を想う気持ちから進化?して
自分が相手の支えになれると信じたシーンだとも言えると思うのね
これは自己肯定感の低い千早、シャイでカルタ以外自信のない新には大きな意味をもってると思う
抱きしめていい人になれる伏線回収あると思うよ〜 抱きしめていい人という新の台詞って
自分は一人前になることの暗喩だと思っていたけど
前フリや伏線だったのなら、あらちは派としては嬉しい もうすぐ次号
千早の聴こえすぎの絶不調は治らないまま1巻冒頭の「ちはやぶるー」がくる
どう料理するのか楽しみ
その前に襷掛けがあるだろうから、次号は「ちはやぶるー」はまだだろうけど
あとどう考えても由宇の到着時間早すぎなんだけど、こういうの真面目に考察するだけ無駄だったか
ご都合主義が優先されるわけね 時間の都合を無視してくるとなんでもありになるよね
千歳が戻ってきても驚かないわw 抱きしめても大丈夫な人になりたいって新の台詞の前に、抱きしめたいって台詞がページを跨いで2回書かれてるの地味に気になった
あらちは派的には「抱きしめたい」は千早と新両方が思ってることだと解釈してるんだけどどうなんだろ 試合中だし物理的には誰も助けられないんじゃない?
千早自身が乗り越えるしかないと思う
でも聴こえすぎ問題はたぶんメンタルの問題ではなく身体の疲れからくる問題だよね?
ならメンタルどうこうでもどうにもならない気がするけどどうだろ >>654
運転手さんがこれからワープ航法に切りかえますってアナウンスしてたよ。
聞かなかった? 試合中に襷を渡せるのかな?
千早 「腕の振りが重い...。襷はどこ?....忘れた!」
千早 「ええ、なんで振り袖の中に襷が」
奏 「さっき帯を直したときに入れときましたよ。」
こんなんで終わりじゃないのか。 >>662
なるほどね。で、今の試合の審判長って誰。 話を面白く魅せるのってほんと大変なんだろうなーと思いながらここ数話全然面白くないと感じている私がいる まあ、千歳も間に合うんじゃないですかね
姉妹の折り合いというか千歳がカルタを認めないと終われないというか
そういうところから話を始めたんだから
場所移動は京王線近郊から新宿辺りへ移動してる感覚ってことでw >>665
千歳は枕忘れたんだよね
扉絵でそれが描かれてたことを考えると
千歳も間に合わないと話しにならないよね 藤岡東のメンバーも之から出て来るんじゃないの
新もやっと周りが見えるようになったし 藤岡東のメンバーもわざわざ集団でいるのだから
新が団体戦脳か何か発動したときに活躍するのかなと思う
新の先生が新はなぜ団体戦をはじめたのか、とか
自分1人では越えられない壁にとか、モノローグで語ってたから
その辺りとつながるのかも クイーン戦辺りを読み返していたー、
45巻の、京都駅で千早のマネして太一にマフラーを返す千歳が可愛い
件のキャリーバッグを持ってないのは、今夜 寝る為に枕だけ直に持っていて
バッグは宅配便で送ったのだろう、たぶんw
由宇は、3戦目の結果までは新の家にいて、4戦目が終わって5戦目が始まる
までに近江神宮についていたんだよね・・・誰か路線検索して考証してあげて下さいw 自分もNAVITIMEで検索してみたー 出発時間が不明で逆に第5試合が「17時45分開始」
(47巻P130台詞)とあるので、2022年1月5日17時40分到着時刻にして、出発芦原温泉
経由京都 到着大津京 で検索〜〜
おすすめルート
1:15:24 ⇒ 17:21 1時間57分5,940円乗換 2回
2:14:56 ⇒ 16:53 1時間57分安5,520円楽乗換 1回
3:14:30 ⇒ 16:38早2時間8分安5,520円楽乗換 1回
第3試合が終わってから出た事を考慮して1のルートを選択、大津京駅から
17時25分くらいまでにタクシーに乗れば(「15分かかんないですから」43巻P70
太一台詞)17時40分くらいには由宇は近江神宮の階段下にまで来られる、かも、知れないw でも由宇はカツ弁当買ってきてるからその時間もいるよねw
さすがに今回は作らず買ったはず
作る時間ない 由宇は「(爺ちゃんは)大会の後いっつも越前茶屋でソースカツ丼食べてさ」と言ってるから
祝勝会なりで喰わせてやろうと出かける決意をする前から用意していたのかも
↓ちなみに芦原温泉に実在してソースカツ丼を出す “越前茶屋”
持ち帰りや弁当があるかはわからんけど、コロナ禍のいまなら持ち帰りもあるかもねw
https://tabelog.com/fukui/A1801/A180102/18004734/ 朝に大雪だったのにどこの交通機関にも影響出てないのか お姉ちゃんは東海道線速度規制、お父さんとカナちゃんたち瑞沢かるた部当日現地組は新幹線遅延
朝は大雪で運休や遅延が出ても、雪が止んで晴れてれば次第に持ち直すよね、日本の鉄道は逞しい だからワープしたっていってるだろ。
たぶん作者はそんな事気にもしてないよ。
カツ弁当と爺ちゃんのエピソードで頭一杯じゃないかなと。 自分で調べて思ったのは、ワープだテレポートだ使わなければ移動できない感じ
かと思っていたら、意外やというかフツーの人間がトラブルなければ移動できる
くらいのものだった、BELOVEで見たときは「えええ???」とか思ったけどねw 太一だって朝から来てたのに長時間プラプラしとったやん 太一の行ったり来たり感はちょっとスゴいよねw
・タクシー組(千歳、原田、廉子、正)より遅れて小1時間、
2試合目途中で坪口と徒歩で近江神宮入り、ふたりで参拝(44巻二二五首)
・勧学館に行く坪口と別れて、傘と枕を持つ千歳を追う(44巻二二五首)
・JR湖西線 京都行車内で千歳に声をかける、千歳はスマホのみで
傘も枕もなし(45巻二二九首)
・京都駅新幹線下りホームで千歳と別れる(45巻二二九首)
・京都駅新幹線上りホームでワンセグ視聴でクイーン戦を応援
3戦目の千早の勝利を見届ける(45巻二二九首)
・千歳、新幹線博多行き車内で枕(と傘)を忘れたことに気づく(46巻二三二首 扉)
・大津京駅で、女子トイレに枕と傘の忘れ物に困惑する駅員を目撃(46巻二三三首 扉)
・勧学館 浦安の間 名人戦クイーン戦4戦目途中に太一初登場!(46巻二三三首)
・4戦目決着後、新を追って近江神宮境内へ(47巻二三七首) >>682
いい仕事してますねw
太一は千早と新の邪魔をしないように空気を読んで
寒い冬空の中、素晴らしい時間つぶし 読んだよ
新が普段の素直で素朴な新のまま試合してた
周防さんに話しかけてたりして微笑ましかったな
千早の襷握りしめて自分の力で戦ってる姿がすごく良かったよ 読んだよ
取り敢えず序盤だけど二人とも復調っぽい
簡単バレ
詩暢ちゃんが早々に4連取するが
千早は自分のカルタと芹沢読手の読みの正確さを信じて、芹沢読手の“声に出る前の音”を捉え始める。
千早は紫式部を取り、送った清少納言もそのまま取って連取。ちはを送る。
詩暢の札の妖精は千早のカルタも好きな様子。
新は試合をしながら周防さんにあれこれ話しかける。
陽動作戦とかではなく純粋に周防さんのことを知りたいらしい。
趣味はキャンプで、彼女はいないとのこと。
口下手で自分から話しかけることもなく、目の前の人のことを知ろうともしてこなかった。
「新はそれでいいと神様が言ってる」と村尾さんにも言われたけど
それでいいと言ってくれたのは友達だった。
“ほやけどもう変わらな”
新、むを取る
新のカルタを取る速度があがっていて周防さんの陣営のコンパクトさに合わせて調整してきている。
誰かのイメージじゃない。誰かの真似じゃない。
“俺は俺の強さのまま名人とカルタで話したい” >>686
>>687
バレ、ありがとう
読むの楽しみ ・坪口に呼び止められて、遂に勧学館 浦安の間観覧席?に残留 ← NEW!
明日ので また帰ろうとして更新するかも知れんけどw >>690
「む」までは周防さんが取ってた
「む」でコンパクトな超加速が出た
彼女いますか?って新に聞かれた周防さんが(ギャグ調で)ショック受けてメソメソ泣き出して
その逆襲?で送ってきたのが「ひさ」札 読んだ
大方予想通り
新はじいちゃんから卒業したし、村尾さんの「そのままでいい」も自分で否定して成長しようとしてる
「友達」で太一と千早と由宇を思い浮かべてるのも、まあそうだろなと思った
予想通りで安心した あと村尾さんを思い浮かべたあとで「むら」札を取るのは綺麗だな
やっぱり演出として札と人を重ねてきてるんだな 名人戦の方も、新の自陣にちは札出てるな
新も送って取るか 新は「強くて孤独な人」じゃなくなるんだろうな
周防さんに積極的に話しかけて友達にでもなりたいかのような雰囲気w
薄々予想はしてたけど、新の終着点も今月号で見えてきたね
もともと新は「友達を作る」「イメージから脱皮して目の前の人間と向き合う」がテーマだから 「名人になりたい」ではなく「周防さんとかるたで話したい」となったのも成長だよなぁ
ここまで予想通りだと気持ちがいいわ
末次さんを信じてついてきて良かったわ 「恋人はいますか?」はすんげー盤外戦術だと思ったw 新は盤外戦術のつもりで恋人はいますか?って聞いた訳じゃないよ
周防さんとかるたで話したいってとこ、すごく新の成長を感じるよね
そーいえば今日新の誕生日だね
新おめでとう 新ハピバー!
>>698は新がそのつもりじゃないけど結果的に盤外戦術になってるって話だと思う
実は千早と両片思い(っていうかな?)だと知ったらどうなるんだろww >>700
しかも周防さんがちょっかいかけてる詩暢も新に気があるというw
詩暢の新が出てる動画、周防さん見たのかな でもやっと等身大の新が出てきた感じだよ
17巻のちはやぶる新が好きな人のほうが多いんだろうけど、あれはじいちゃんのイメージ借りてたし「あの部屋」からも卒業したからもうあのリラックスかるたには戻らないだろうな 誰の真似でもない新
それはいいが、対戦中に彼女いるか聞くのは
なかなかだな。
お互い童貞のくせに > 17巻のちはやぶる新が好きな人のほうが多いんだろうけど
47巻までつづいている漫画でいきなり「17巻のアレ」とか言われても
よくワカランw 話しかけて相手の集中を乱す
さすが原田先生の弟子w 新の襷、わざわざ千早の名前入りを強調したからには
千早の襷をどうするかは必ずやるだろね。 完結に向けて1巻から読み返しちゅう!♪
皆さんお気づきだろうか
小学生篇からのかるたをやっている
ネームドキャラで
“彼”だけが今回の名人戦クイーン戦で
勧学館を訪れていないということを!?
“彼”も勧学館に浦安の間に訪れて、
5戦の決着に関わってくる、
間違いないね!(そうか?w >>709
自宅でネット中継見るだけだろ
このタイミングでいないなら
もう関与しないよ 普通に受験でいっぱいいっぱい
中高一貫の男子校なんてガッチガチの受験校のはず
正月返上で登校して補習しまくってるんでは
それプラス2月だったかかるたの試合に強制参加でしょ 真面目に質問なんだけどこれ本当にあらちはエンドになるの?
今月号読んで雲行きが怪しくなったと感じた
とはいえ千早が新以外とくっつくようにも見えなかった
最初から友達作るがテーマだしかるたは友達で少年漫画みたいな終わり方しそう >>713
普通にあらちはになると思うけど
新返事待ちだし >>714
自分はならないと思った
新がそのままでいいと言ってくれたメンツに太一や由宇はともかく千早を含むのは変だと思う
返事待ちというけど、読者が勝手に返事すると思ってるだけで作者はそんなこと言ってないし千早も新も返事に関して33巻以降言及ないし
少年漫画だと恋愛より友情が優先されるし作者もそっちの路線意識してそうに感じた >>715
新が藻塩の時返事聞かせてって言ってるから
どこかで必ず返事はする
そのままでいいと言ってくれたメンツに誰がいようが
特にどうということもない >>716
新が23巻で言った「好きや千早」の返事は33巻で済んでるんだよね
それと33巻の「近くに行くから俺をどう思ってるか聞かせて」は別だと考えるべきだと思う
深く考えてなかったけどここまで来たら濁してるわけではなく、友情路線で終わりたいんだなと思えてならない
もしかしたら続編の為に余地を残しておきたいのかもと思った
メンツに誰がいようがどうでもいいとは自分は思わないな >>717
「近くに行くから俺をどう思ってるか聞かせて」
の返事はする。自分は近くに行くからを新が名人になったらの意味と理解してる
友達路線で終わりたいという伏線はない。一生好きと矛盾する >>718
その新が名人位へのこだわりを捨てて、周防とかるたで語りたいと周防個人を見るようになったのが今月号
名人位は単純なゴールではなくなった可能性
千早も「どう思ってるか聞かせて」の返事を「私にかるたを教えてくれてありがとう」で済ませそうだなと思った
ちは札も新は取るだろうけど、恋愛絡ませず情熱の源泉の白波会かるたで取るんだろうなと思うし
個人的には作者の描きたいもの描けばいいからあらちはエンドで終わらなくてもまぁいいかなとは思ってる あと新のちは札攻防戦にはもう千早は絡めてこないんじゃないかと思った
その為に東西戦で太一が白波攻めがるたでちは札を取ったのを新に見せたんではないか?
新は祖父の真似を辞めて自分のかるたを模索中
最終的に白波会攻めかるたを意識する可能性あるしその為の白波会修行と考えれば納得いく
東西戦で太一がちは札を取ったのを参考にするならもはや「あらたい」だし、作者が描きたいものもぶっちゃけ「あらたい」だよね 新と千早は保留状態でしょ
何らかの言及がないと他の人にも行けないでしょ
自分は近くというのは単純に物理的距離だと思ったが 別に名人位へのこだわりを捨てたとかじゃないよね
周防さんとかるたで語りたいって言うのが何で捨てるって解釈になるの
ちは札は原田戦の伏線あるから千早絡めると思う
襷にちはやの名前強調してたし 新に好きやと言われた千早は
告白と新原田戦のイメージが混ざってたけど
クイーン戦が終われば解消するはず SNSに作者さん慣れてないせいか?
高校生がくそ親しい相手と年に数回メールする程度という謎距離感 >>724
作者の恋愛観が文を交わす平安の御代で止まってるのではないか そういえば太一が部屋に入ってくるとき、菫と一緒?ぽかったけど
前号でそんなくだりあったっけ 前号からいきなり千早が息切れし出した方が気になったが
4戦は絶好調で休憩時間はしのぶちゃんの足攣ったのまで直してたのに >>729
それ、確かに不自然だと思った。解説者もやけに5戦目の体力や気力がどうこう
言い始めたしね。
なんか千早の疲れ系に絡めてお涙頂戴のクサい演出が入りそうな悪寒。 お涙頂戴は絶対あると思う
それくらいしかドラマ性あるように持っていけないし
新も詩暢も周防も精神的に立ち直ってしまったしね
感動場面作るのも大変なんだろうな 完結に向けて読み返しちゅう!♪
21巻の新vs村尾戦を読み返すと、由宇の持って来たカツ丼イッキ喰いしたのは
5戦目でゲリピーになる前フリにしか思えないw流石に名人戦でやらないかw
>>724、>>725、
古参読者の方なら言わずもがなでしょうけれど、2008年から高校生を
やってるからね千早や太一たちはw 今回の名人戦クイーン戦だって
2019年から続いているしwスマホ、ツイッターやLINEとかSNS事情が
最新と全然違うから高校生風俗がダサくなってるのは致し方なしではw 学生が主役ならいくら長編とはいえ5年間位におさめないとおかしなことになる
もう読まずに離れた子も大勢いる 湖南みたく30年とかやってると流石にガラケーからスマホにグレードアップするな 確かに
低学年の頃にちはやに憧れていた子が今は大学生だわ いま現在が最新のと比べてダサいのは仕方なしとして、
1年生時の選手権東京予選で千早がずっと新にメール打ったりメールチェック
してたりして、机くんとかに顰蹙買ってたのは“いまどき(当時)の高校生感”が
あったと思うけどね ニコ動で中継してたりyoutuberになったりしてw
相応にネット描写はガンバっていると思うけど、あくまでも「カルタを通して
千早たちを描く話」であってね これ以上を期待されてもとしか 太一はスマホでお母さんとLINEしてるな(27巻) この漫画は幕間の説明がないから不親切なところはある
例えば千早と太一の妹なんてずっと直接の接点描かれてなかったのに布団回で「あれ?千早ちゃん」「梨華ちゃん久しぶりー」とそんな疎遠でもないふうに描かれたし
読者は本編描写から関係性を妄想するものだけど、本編描写すっ飛ばしてくるから伏線重視しても意味ないんだよね
千早と新だって実は毎日メールしてましたと後出ししてくる可能性はゼロじゃないし、実は太一がフラレたことを新は知ってると後出ししてくる可能性もある(さすがにそれはないだろうけど)
でもこの漫画は後出しで情報出してくるの多いと思う
よっぽど読者に先の展開を当てられたくないんだろうな > 「あれ?千早ちゃん」「梨華ちゃん久しぶりー」とそんな疎遠でもないふうに描かれたし
疎遠だったから「久しぶり」と言ってるんだと思うが
もしかしたら千早小学生の頃 以来 妹7歳差
千早たちが小6だとまだ幼稚園
まあ公立小学校の学区だから
家は近くてたまに路上や商店街で顔を合わせてた
ぐらいが妥当なところか >>731
驚くべき事に、あの休憩時間を終わってみれば、
なんと千早が4人の中で一番メンタルきついことに
設定されてるんだよな。
不自然と思うのは俺だけ?
やっぱり引っ張りすぎたんだと思うな、この作品。
密度が半端なく薄くなってる。 >>739
伏線重視しても意味ないわけない
漫画の基本的なつくりを無視することになる
りかちゃんのエピソードは本編と関係ない
モブキャラの細かい背景設定までいちいちやらないだけのこと
完全な伏線なんてなかなかできないけど末次さんはプロだから常識的に要所はおさえる >>742
唐突だし不自然だよね
>>743
例えば予選前に新が白波会修行来てたことだって原田先生に唐突に明かされた
明かされる前に新は実は東京きてるんじゃと予想しようものならきっと妄想扱いされてたよ
白波会選手が苦手と言われたのが伏線といえばそうだけど、事前情報からなかなか予想できない
太一が周防とかるたをつづけてることを実は千早が知ってたのも34巻の一コマで明かされた
それを踏まえて団体戦読み直すと千早の心境の印象変わる
そういうのちょっとずるいと思うんだよ >>744
そいうのは細かい所だと自分は思う
たとえば新の根本的テーマであるおじいちゃんからの自立とか
20巻くらいで周防さんが、新を見ていてもテンションが上がらないと既に言っていた
物語の主要テーマは一つの流れとして描かれてる
新は名人戦にでるために推薦になったり挑戦表明したり準備がされていた
伏線は回収されないものもあるから全てが意味を持つとは言わないけれど
物語の根幹となるものは描かれてきていると思う >>745
細かいところの不誠実さが気になる人と大筋以外は目をつぶる人はいると思う
(自分は前者)
上でも書いたけど、この先「実は新は太一が千早にフラレたことを千早に聞いて知っていた!」とかの後出しもありうるかもしれないとまで思ってしまうんだよね >>746
細かいところまで完璧を望むのは作者に厳しいかなと個人的には思う
長期連載してると忘れてしまうこともあるだろうし描く時間がないこともあると思う
その後出しの是非は分からないけど
そこらを描くと話がややこしくなるから青春かるた物語で終わりたい場合は描きづらい気はする
ない事柄をいきなり描くようなご都合主義はやらないだろうけど
前号のちは札が千早なのは新の嘘から始まった、のように
物語を壊さない範囲で後つけ的な伏線解釈はやるかもしれないな 机くんから読手音声データもらった時には千早もスマホになっているな
なんとなく千早はずっとガラケーのような気がしてたんでちょっと意外 今回の話でやたら配信強調してた気がするから
新の藤岡東のメンバーが見てますやる伏線なんじゃないかと思ってる >>750
どういう意味?藤岡東メンバーなら浦安の間にいるけど >>750
えっ
メンバー全員浦安の間で生で見てますやん 双子と新に告白して胸ぐら掴んだ子は確認出来るけど
他居たか 客席にいっぱなしだと新推しからも認識もされなくなるので
やはり太一がウロウロ行ったり来たりしていたのは正解だな、とw 競技かるたって、あんなに対戦相手と喋るもんなの?
趣味とか彼女とか、びっくりしたよ。
彼女の有無が気になる新… しゃべらないよw
あれは漫画的嘘というか
新が変わってきたことの表現と云うか >>755
YouTUBEで「かるた 名人戦 クイーン」とかで検索したら、色々出てくるよ。
ちなみに今の名人は京大関係じゃなかったっけ。 もう最終回までカウントダウンに入るのに書き込み少ないね
考察するネタがないからかな >>750
>>752
年子のふたり(双子ではない)は新に名人戦の大番係を頼まれていて(43巻第二一九首P54)
他の4人は並んで見ているんだけれど(43巻第二一九P53他)、正座ではなく、背凭れ
のある席(47巻第二三五首P67)ことから、ダディベア/スノー丸の中の人と同じ、
勧学館の別のフロア?、朝日の間でのモニター観戦(42巻第二一七首P146)と思われる。
ちなみに、名人戦4戦終了後、新が近江神宮に走った際に南雲会・栗山先生が「新くんが
いない?」と慌てているコマ(47巻第二三七首P141)に松林瞬と山本理沙も描かれていて
このことからも藤岡東かるた部は勧学館に来ていることが分かる。 挑戦者の大盤係が毎回変わるなんて実況ネタにはいいな
ボインちゃんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!とか書き込まれそう >>755
あれ普通に競技妨害で草
新が他者に関心を持ち始めた変化し表現ってのは理解できるんだが
話しかける他に表現方法なかったのか 本当の新の空気読めないキャラとしては良いと思うけど >>761
そんなこといったら
東西戦の太一の新への語りはどうすんの
最終戦太一は新に語りまくってたよ 東西戦の太一の無邪気な悪意だっけ?
あれは明らかに煽りで妨害行為だよね
東西戦もそうだけどそういうの嫌なんだよね
真剣勝負がみたいんだよ
作者も色々考えてるんだと思うけど ・・・まあ、東西決定戦のあれは、恐らく勝てないであろう新への必死の抵抗と云うか
苦肉の盤外戦術で、結局は負けているんだからいいんじゃないですかね・・・(よくはないかw 東西戦の太一と新の譲り()も叩いた記憶がある
競技やってたせいか真剣勝負中に競技外で揺さぶる行為イラッとくるんだ許せ 須藤さんが矢鱈と賭けを持ちかけたり、普段ならともかく現在は名人・クイーン戦だから
黙って厳かにやれや・・・という気持ちもあるw 東西戦も決定者決める大事な試合でしょ
どの試合も公式戦は真剣勝負でいいと思う
自分は今回の新のは盤外戦術を狙ってた訳じゃないし周防さんを知ろうとしての台詞だから気にならない
嫌なのは故意に心理的に追い詰めようとする精神攻撃 やられる側にノイズになるのは一緒でしょ
末次さんは気にしてなさそうだけど譲りと直接的な盤外戦術は俺は好かん それじゃ話にならないし
流石に最終決戦でモブキャラに話振ってる暇もないし 千早のお母さんと太一達は楽屋?から試合見てるみたいだけどさすがに浦安の間に移動するシーンあるよね? 両親は控えの間で試合が決するまでそのままだろうけれど
太一はまたうろうろ行ったり来たりかなw
千歳は勧学館まで戻って来る理由がないが、さて・・・w
末次センセは分かってるのだろうけれど、どういう人が浦安の間で観戦していて
朝日の間はどうなのか(一般客?)、控えの間はどうなのか(両親や選手のお世話を
する人?)、素人にはいまいちハッキリわからんよね、今更本編の漫画で説明しない
だろうけれど 勧学館の1階で何年か前にモニター観戦したことある
ロビーにもかるた関係者(それこそ前クイーンとか)がいっぱい居るくらいだしかるた未経験者が浦安の間に入るのはすごい緊張すると思う
母親はモニターでも十分じゃかいかなあ
太一は最後は入るんだろうけど >>758
もうどっちとくっつくかしか興味ないからなあ >>775
かるたの勝負の行方も興味なくなってきた
千早が勝っても詩暢が勝ってもキレイに終われそうだし
絶対に勝たなきゃいけない必然性が物語から失われた感じはする
それがダメというわけではないけど 太一エンドなんか最初からあるわけないのに
未だにどっちとくっつくかとか言ってるのかw馬鹿だなw むしろどっちとくっつくとか興味ないんだが
太一は菫ちゃんと、新は由宇とくっついて
千早は独身のまま30代で瑞沢かるた部顧問でいいよ、、 >>778
太一が菫とくっつく可能性はそこそこあるけど
新が由宇とくっつく可能性まずないよ。新にその気が全くないから
詩暢ならまだ少しは分かるけど、なんで由宇なのかさっぱり分からない
普通にあらちはになって終わるだろうな 相変わらずカップル厨が跋扈していて草
コイツら死んでも変わらないんだろうなあ どのジャンルでもカプ厨は声が大きいし攻撃的だよ
ちはやふるは腐女子がいないだけまだマシ
BLの逆カプ対抗カプなんか戦争だから カップリングなんて
「ずっと俺を支えてくれたのは由宇、お前だって気づいたんや!」
こんな1コマで覆るからねw そういや山城理音と先輩はカップルになったらしいねw
先輩の片思いは描写あったけど、理音のほうは本編にそんな描写なかったのにな
いくら脇役とはいえ笑う >>784
伏線ないのにそんなことできない。漫画のルールに反する
千早の新が一生好き〜藻塩〜返事待ち
の流れがあるし、新は千早に好きと伝えてるので
その由宇への台詞が出てくるなら、新が由宇に恋愛感情抱く描写がこれまでに何度かないと成り立たない 784は冗談で言ってるんだと思うけどw
まあ男向けの漫画は伏線らしきものはなかったのに最終回で総カプになったりすること多くない?鬼滅とかも本編描写がないカプや矢印が最終回で判明してファンが阿鼻叫喚したらしいじゃん
ちはやふるはそんなことはしないと思うけど、末次さんは前科あるんだよねー
エデンで最終回でいきなり紫と羽柴がカップルらしきことになってたときはびっくりしたわ
だから脇カプは伏線皆無でもくっつけられる可能性あるよ 誰とくっつこうが作者の好きにやってくれ。
とにかく、この間延びしたダラダラな流れを断ち切って欲しい。
本当に内容の無いクズ漫画になっていくのが見てて辛いよ。
(だったら見るなっていわないでね。) 確かになー
試合の場で成長劇やりすぎなんよ
詩暢も新も千早も周防も
何度落ち込んでは浮上するを繰り返してるんだか
描きたいのがスポーツではなくスポーツ通した人間的成長なんだろうから仕方ない部分はあるけど同じことの繰り返し多すぎ かるたの試合を漫画で面白く見せるのは難しいんじゃね >>788
だったら見るなよw
だらだらとは全然思わないけれど、前人未到の大長編かるた漫画の終幕を如何に
飾るか四苦八苦しているなあ、とは思う 名人やクイーンのラスボス級ならともかく
元クイーンたち、読手さんたち、果ては、ダディベア、スノー丸の中の人まで
深堀りしてくるとは思わなんだw 後悔のないように全部描こうとしてるんだろうなあ・・・ >>791
↑ 作者にとっては良いお客さんだなw
こんな読者が多くなると、日本の漫画界も将来衰退していくんだろうと思うよ。 「アイツとくっついたー」「別れたー」でしか見れないカップリング厨の
古典的少女漫画原理主義の見方のほうが漫画文化を衰退させてると思うけどなあw もっとバトルだけの展開にも出来たのにね
描きも描いたり、ホントここまでよく描いたと思うよ >>794
ちはやふるのヒットはほれたはれたより
スポ根要素があったからだと思うから
別に恋愛どうでもいいわ
18なら大学社会人になって今後何人とも恋愛するでしょうし
仲間うちだけで固まるの不自然だからね >>794
テンポが悪い上に、たった一日の試合中にキャラの性格
やそのかるた力まで大ブレする不自然さ。 それカップリング厨が気にいらないのを他の事に文句言ってるだけだから カップリング厨はもう読まなくていいのにね
もう決着ついてるそうだから読む必要もないじゃんw
文句言う為だけに読むのすげえ不毛だしすげえ不快 >>801
カップリングが好きな人でも
あらちは派は文句どころかウキウキだと思うよ
今一番楽しいんじゃないかな
たいちは派は文句しかないだろうけど そうかな?自分の周囲のあらちは好きだった人達はとっくにちはやふるから離れて戻ってこないわ
新活躍してるよと伝えてももうどうでもいいみたい >>803
へー信じられない
自分は新派だけど東西戦終了後ずっと面白い
試合もなくて恋愛もほぼ負け確の太一派が文句言うなら分かるけど
新はかるたも恋も順調。自分にはその人理解できないわ
単に漫画が合わなかったんじゃないかな >>804
26巻が無理だったみたい
太一が千早にキスして退部したのに、千早が自分のせいで太一が辞めたと苦しむ展開がどうにも受け容れられなかったみたいで
その後太一が千早に土下座して謝るわけでもなかったし
フェミっぽい思考の人達だからあらちは以前に太一アンチになっちゃって、太一が登場するだけで無理になったみたいだからもう戻ってこないだろうね >>805
なるほど
どっちかというと新どうのこうのより
太一周りがあわなかった印象受ける
リベラルの末次さんと思想は合いそうだけど
物語と理想や思想は別ものだから、そういうこともあるんだろうね 太一が何の制裁も受けないのは無しだよなあ
新のメガネといい千早のキスといい人のいい相手側が責めないお陰で悪事がすべて無かったことになってる
だからこそ歪みまくったんだろうけどこのまま無罪放免では納得できん >>807
物語的には失恋して新に最後まで勝てなかったわけだから完敗という境遇ではあると思うけどね
自分は太一のおとがめなしはさほど気にならないけど、気になる人は気になるんだろうな え、キスしたのは制裁受けなきゃいかんほどの大事なの
当事者同士が受け流せたのならいいんでないの、そんなの もうラストなんだし恋愛もしっかりかいて欲しい
ちはやふるは離れていても思わずにはいられない恋心って解釈にしたんだから
太一のやらかしたことは制裁を受けろとまでは思わないけど新以外の周りは全肯定で甘いのとまるで正しいことのように描かれてたのは受け入れられないままだよ >>809
小学生が読む漫画のオチとしては不適切すぎる
レディコミじゃないんだよ 小学生が読んでいるのは読む側の勝手だからね
ちはやふるが連載しているのは、なかよし ではなくてBE LOVE
掲載誌で言えば女児向け漫画誌ではなくレディス側の雑誌
そもそものそもそも、
あれから9ヶ月とか経っているというのに今更どうしろと?
「あのときキスしてごめんね〜?」とか謝れとでも言うのかw なんか変な太一擁護がいるけど同意なくキスしたのはレイプでしょ
キレイなシーンだから許されるのはそれこそ漫画の中だけ
千早が黙ってるからって罪が消えるわけじゃない
太一は悪いことしてもいつも公にならず世間的には「優秀で仲間思いのイケメン」のままじゃん
かるた部員は千早を批判しても太一は批判しないし 作者は太一が批判されるとは思ってなかったのかもね
性コミ全盛期の人だし
作者の友達の学アリの人も小学生で無理キスやってたけど、当時はそこまで批判されてなかった気がする
棗は批判されないのに太一は批判されるのは、棗は一応両想いに後からなったからかな 今更謝罪とかにページ割いて欲しいとは思わんが、この件はもういいわ。
ただ、悪いことは悪いね
自分でも最低のことをしたと言ってたし
興味あるのは末次さんの意図かな
日頃の末次さんの言動とか見てると、賛否(主に否)上等なのか
単なる漫画的演出的だったのか
いずれにせよ、太一の性格や激情を示したかったのだろうとは思うが 学アリは初対面でパンツ脱がすのがなあ
あれに比べたら半両想いのキスとか可愛く見えてしまう
棗は良くも悪くも周りに犯罪者認定されてるから太一の立ち位置とは違うかもね >>817
よく考えたら蜜柑そこまで嫌がってなかったようにも見えたしね
ルカは可哀想だけど
千早は太一じゃない男に恋してる状態だから読者の反応も違うわな お前のせいでカルタやめるからって千早を脅迫したせいだけどね >>820
いや、いくらなんでもそれは無い (キッパリ)
ビビッて体が固まってたし ムリキスそのものは嫌がっても嬉しがってもないだろ
むしろ太一の言動と退部の方がダメージでかいだろ
千早の性格だと自分のせいでそうなったと思うだろうし 太一厨のこういうところが本当に無理
嫌悪感しかないね 性犯罪者の理屈だよね
痴漢とか性的虐待を受けた人は、人にもよるけど
あまりのショックに反応できず動けなくなると聞くし
抵抗とかは精神的判断ができる余裕がないとできない それはその通りなんだけど、肝心の作者が事件のあとも千早に32巻で太一に抱きつかせたり34巻で進路相談しながら触らせて自宅に連れて行かせたりしてるからね
そういう一般論を当て嵌めていい関係性なのかわからないわ
他の漫画例に出して悪いけど7種の花なんか安居にゴーカンされそうになってからは、安居の顔を見るのも無理、嫌悪感と怯えで身体が震えるみたいな感じだった
それに比べたら作者はアレをそこまで真面目に考えて描いてるわけじゃないんだなと思うよ >>826
言ってることは全く分からないでもないよ
ただどんな理由があっても太一の行為は悪いということ
盗みと無理キスはどんな理由があっても悪い
ましてや太一は意図的に傷つけようとしていたんだから
太一自ら自分は最低だと言っていたのだからそこは擁護してはいけない >>828
キスが悪事と思う気持ちはわかるけど
今さら物語の中でどうしろと?
1年近く前の事でわざわざ謝罪のセリフとか言わせるのも
あまりに不自然でしょう >>829
物語の中でどうしろとは自分は思ってない
太一は恋愛もかるたも負けた。そして太一物語の中心は既に終わってる
ただ太一の行為を擁護するのはおかしいという話し 千早に謝罪させないなら、何で無理キスシーンなんか描いたんだろとは純粋に疑問ではある
あれがなきゃそこまで太一が叩かれることなかったろうし、叩かせたい為に描いたふうにも見えないし
しかも新はなんにもしらずに最新話でも太一を最高の友達と思ってキラキラ頬を染めてる状態
全部知ってる読者としては歪に見える >>828
別に擁護してるわけではない
気になるのは作者の意図
読者の読解と作者の意図がズレてる感じがずっとする
このズレが最終的にどうなるのか >>831
新が何も知らないまま話しが展開してるのは少し不思議だね
でも新が無理キスのことを知ったら太一は軽蔑される
東西戦の新と太一の友情物語を美しいものとしたかったらそこには触れられない
青春かるた漫画というカテゴリーを捨ててどろどろしたものを描くには連載期間がないし
小学生が読むくらいメジャーになったことでそこらは切り捨てられるんじゃないかな 美しいものとしたいなら余計になぜあんなシーン入れた?と思う
映画の太一はキスしてなかったよね
ハグだっけ
漫画もその程度にしとけばよかったのに
自分はそこまで拘ってないけど、あらちは原理主義の人達の中には新と千早が両想いになって幸せなキスをするのを楽しみにしてた人達もいたんだよね
それがあんな形で千早のファーストキス奪われちゃって水を差されたというかね
物語の中ではなかったことになってるかもしれないけど、潔癖症な一部読者が離れるのは仕方ないよなと思う >>834
潔癖なあなたが離れてないから
概ねOKだったという事ね >>835
自分は潔癖じゃないし何ならカプ厨でもないので この作者ってTwitterではフェミ気取ってるし
me too問題とか取り上げて随分と偉そうなこと言ってたくせに
自分の漫画ではコレだから余計に批判されるんだよ
イケメン(笑)が苦悩してたら無罪なんですかねーw >>837
千早に相手にされなくてかるたも新に惨敗
そういう結果になったのだから、それでいいと思ってるのかもね
物語と思想は別だと思うけれど、まあつっこまれるよね
リベラルというか左が漫画などをフェミ思想的規制するようなことを言い出したけど、末次さんよく許せるな
思想弾圧、表現の自由の侵害だと思うんだけど
この世に存在しない存在のこと言い出したら、作家は何も描けない ネトウヨ新厨よ
キスは太一杯の優勝賞品で
太一杯優勝は太一と千早
その2人がキス
なんか文句あるか? 本当に嫌だったらそんなの景品にしようとすら思わないからね 嫌とかそういうんじゃなくて、千早は新が好きと公言してるのになぜ太一にキスさせたの?という疑問
普通は当て馬が無理キスした場合は、後から本命にバレて断罪されるのが定番だけど新にはバレそうにない
バレないならなんの為にキス描いたの?と思う
キャラより作者の姿勢がよくわからないんよね
意味がないことは普通は描かないはずだろうからさ 無理矢理キスしたのが景品だからいいとか言ってるのここの太一派だけだよ 所詮キスを景品にする思考の女じゃん太一云々抜きで別にいいんじゃね
それよりも「かるた部入れ」って馬乗りになった時に肉まんくんが局部をツンツンするとか1回やらせろとか彼女になれとか言わなかった事に豚まん魂を感じる カプ厨でもないし、キスしたのはどうでも良いけど、
太一が辞めたあたりはどうでも良いので読み飛ばしてる >>840のキ○ガイが現れて、流れが殺伐としてきたな。
優勝賞品......? 千早が言ってた優勝商品の太一のキスは、せいぜいほっぺにキスとかその程度なんじゃ?
男ももらえる商品なんだし
今月号は28日発売だっけ
もうすぐじゃん >>849
無理キス→当然ダメ
他人のキスを景品にする→許される
この理屈は未だに謎だ。太一にキスさせる流れのためには必要かもしれないけど >>850
太一の無理キスには千早を傷つけようとする意図があった
キス景品はほっぺにちゅーくらいのノリだろうし、人を傷つけようとする悪意はない
無理キスは断ることができない強制的な性的ものだけど、キス景品は拒否することもしようと思えばできる
仮に原田先生が優勝したら、太一のキスないだろうし >>851
本人に許可なく性的行為を景品扱いするような発言はハラスメント行為です ちはやにとって太一のキスなんて些細な事なんだと思う
恋愛関係では眼中無しって事なんじゃないの >>853
でも太一はいつでも断れるじゃないですか。周りに人が大勢いるし
あくまで仲間内のノリ、冗談の範囲内
まあそれをハラスメントというなら、太一の行為は性犯罪ですね
周りに誰もいないなか、太一は自らの欲求を満たすために行動したのですから
そういう意味では痴漢とさほど変わらないと思います キスを優勝賞品にしたのは千早
これを論破できない新厨
作中で千早ひ太一を恨んでない
これも論破できない
かるたの神様の前で奇跡の邂逅
これも論破できない
太一の襷でダメ押しになるかな? まぎれもない性犯罪者だよ
太一厨ってほんと犯罪者擁護大好きだね 性犯罪者に貞操奪われたのに
大事な新の相手が千早でいいの? 読んだ
以下感想改行
周防さんは新の無邪気さ(無神経さ?)がムカつくんだろうなー
ここにきてまた黒展開かー
あと菫は太一の為に何か動いてあげる前振り? 末次さんは最後まで心理戦というか心の葛藤と成長をメインに持ってくるんだね
何の憂いもなく勝負!という展開はなさそうだ
新怪我してるし周防さんは新に怨念剥き出しだし太一はまだ未練たらたらだし
いいよいいよ
ここまできたら最後までやりたいように突っ走ってくれ 読んだよ
新やっぱり怪我してた
周防さんの視界のこと気づいたのは良心の呵責に負けずに弱点つけるようになるのかな
周防さんからも彼女いるのか聞かれて真っ赤な新が可愛いかった
周防さんがまた黒くなったね
でもこれでガチの真剣勝負になりそうで楽しみ
太一未練タラタラでグダグダだった
もう正直太一の繰り返しはいらないわ 真っ赤になりながら「好きな子が後ろで頑張ってる」って言う新可愛い
千早には聞こえてなかったのかな〜 周防さんは新の言う「好きな子」をどっちと思ったのかな
確か周防さん詩暢のこと気にかけてるよね
あと僕の弟子と言ってた
やっぱり周防さんにとって太一は弟子なのか あー、周防さんが勘違いする可能性もあるのか
それにしても周防さんは新にも呪いをかけるのね
千早にもクイーンになれないよとか言ってたけど
あまりやると逆フラグになるんじゃないのw 最新号読んで真面目に疑問に思ったんだけど新は太一の失恋や無理キスは知らないのは当然として、もしかして太一が千早を恋愛的に好きってことも知らないのかなと思った
ただの幼馴染のよしみで兄弟的に仲良いだけと思ってそうだ
新にとっての由宇と似たようなものと思ってそう >>872
呪いというか憎しみ剥き出してたよねw
自分は病気だし彼女もいないし育てた弟子も惨敗だし
対して新は健康で好きな子と一緒に戦ってるアピールするし周防さんの弟子を打ち負かすしw
そんな新に「かるた好きなの?」と聞かれてブチ切れた感じw 周防さんがラスボスっぽくなった
浦安の間で負けたくないって周防さんのモノローグか?
太一は相変わらず湿っぽいな 周防さんのモノローグだろうね
太一の湿っぽさは様式美だと思うことにしたw
菫ちゃんがどうにかして太一を浦安の間に行かせるんだろうな 前半戦の千早を助けたのは新
となると…
メタ的にみれば太一が千早を何らかの形で助けるんじゃないかな? あら札で自問自答してる太一に気づく菫はさすが
新厨も大喜び 「あらし」と「あらざ」を渡って取ったから連想したんだろうね
「あら」は新の札だし、渡り手も新の得意技だし 太一が自分が浦安の間にいたかったって言ってたけど結局千早ありき千早めあてなんだよね
自分がカルタで名人になりたいとかじゃなく
クィーン戦出てるのが千早じゃなかったら何とも思わなかったわけで
周防さんがかるたが命綱みたいに思ってるのとは違う
それでも弟子だと思ってもらえてるし作者ってホント太一に甘いよね 菫や太一は恋愛がキャラクターのアイデンティティみたいな感じなんだろうね
もうラストまでこの調子で突き進むと思う
新や詩暢はかるた以外は器用にできない設定だし、周防は880さんが言うようにかるたが命綱だし
純粋に楽しむ為のかるたが好きなのは千早なのかもね >>873
どこかで太一のものかと思ってたけど、千早は誰のものでもないよな?って圧かけてたろw
あれで気持ちに気付いてない扱いは無理 >>883
でもその後に太一が「そんなんじゃねー」と言ったの真に受けた可能性
恋愛じゃなくても大切な存在は新にだって由宇がいるし、太一→千早もそういうものと思ったんじゃないかな
ていうかそうじゃないと新が無邪気すぎるというか
無邪気に太一の友情に喜んでるし、今月号も自分の初恋に何の邪念もないし
太一の存在自体が頭になさそうなんだよね
考えすぎかな 菫はいい子だな
菫はずっと太一だけを見守ってきた
太一のお母さんともがっつりからむし
今号の菫の描写を見ると太一と菫の関係も描かれていきそう 2人が付き合ってたら悪いしと遠慮→太一「ハア?ナイナイ」
その後に吉野会大会だっけかでちは札送られてあれ?太一もしかして千早のこと好き?ってなって、
名人戦予選で、太一の夢を踏みつける事になるけど真剣勝負やし遠慮せんよ。(かるたも千早も)
という流れかなと思ってた。
新が太一を全肯定なのは、無理キス退部に触れささない為ちゃうかな
これに新絡めるとめでたしめでたしで終わるの難しいし 肉まんくんが名人戦気にして見てたの嬉しい
新のこと同級生なんだって言って誇りに思ってる感じ
新、身近な人以外にもそう思ってくれる人いて良かった >>888
女子は太一の方が好きな人多いと思う。
でも男の目線からみると、新は良いやつ。
器用に立ち回れるタイプじゃないので、
皆に持ち上げられる人気者って感じじゃないけれどね。
一本筋が通ってる感じ。 末次さんがここにきてまた周防さんを黒化した理由がわからない
負けたくないと闘志を燃やすこと自体は良いことだけど あとやっぱり周防さんは新の好きな子=詩暢ちゃんと勘違いしてるんじゃないかな
わかんないけど
読者じゃなかったら自分もそう思うし
一緒に練習しててお互いの家を行き来してユーチューブ協力して、詩暢の代わりに貴重な休憩時間潰して近江神宮に走ってあげる関係性 >>890
というか、作中の女性陣で一番めんどくさいあんぽんたんに惚れてしまった太一と新が不憫でしょうがない 千早ゲットの可能性が完全になくなった太一厨が
何故か新まで巻き込もうとしてるの、めっちゃ笑えるんだけどw >>895
新の気持ち完全無視とか理解できないよね
詩暢はまだしもかるたやってない由宇は無理がありすぎる 逆に恋愛感情抜きだったらこんなに分り易いのに
少女漫画であったことが欠点、かな 千早は作中恋愛よりカルタ仲間重視ってことにしてるから仕方ないと思うしかないよね
大事な仲間で幼馴染の太一を振って傷つけたと思ってるからまず太一とのギクシャクした関係をどうにかしないと恋愛に進んでいけないんじゃないのかな
新は不憫だけど
恋愛進ませてないのに新にだけ好きな子いるとかやたら言わせるのは何なのと思う >>893
コマ割りがそういう描写よね
黒化はそこまで引っ張る要素じゃないと思う
新がそれを否定するまでのセット要素しかない
ネットで実況されているのにw >>896
由宇はかるたやってたのでは?
ちはやしのぶレベルではないだけで >>900
昔ちょろっとやってても新が高校の時誘ったら断ってたレベル
ちなみに由宇の気が変わって藤岡東のかるた部に入部しようとした時も
新入部員がピトピトと登場してきて
末次さんが強制的に新と一定の距離をとるように介入させてた 新と由宇はないでしょ
物語的にもいつも4人一組にされるのは千早と詩暢と太一と新
この4人がメイン
周防さんも瑞沢メンツも脇役の域を出ていない 自分は物語も結末も作者の好きなようにすればいいと思ってる派だけど、あらちはエンドになるなら太一の扱い微妙だなとは思うよ
それなら東西戦で新にせめて一勝気持ちよく勝たせてあげたらよかったと思う
譲ってもらって一勝、3戦目惨敗で青春すべてかけた結果が新にはかるたでも勝てず恋でも勝てずってw
あんなに大げさに「青春すべてかける」を重大テーマかのように掲げてたのにw
太一は自分勝手に部活辞めて千早に無理キスしたクソ野郎だから、恋もかるたも惨敗するのは当然という意見もあるだろうけど、そもそもそんなクソ野郎に描いたのは作者だからね
太一がクソ野郎なのは作者が彼にそう望んでるからなんだよね
なんだかなーと思うよ >>903
だから周防さんが負けて太一が名人目指すエピソードがあると思う
もしくは前向きにかるたを続けるエピソードがあるはず
周防さんと一緒にかは分からないけど >>903
だって元々がモブだもの
最初の構想が千早と新の二人のストーリーだったんだから
太一がそんな扱いなのは仕方ないし、ある意味当然なのでは >>905
いや、ちはやふるってモブのほうが扱い良いじゃん
作者が他のモブも粗雑に扱う人ならわかるけど、脇役たちは大事に扱われてるのばかり
>>904
でも太一は新に勝ってほしいんだよね?
なのになぜ名人目指すことになるのか >>906
伏線があるからだよ
周防さんの名人になるほどの人を育てたらひとかどの人になれるのかな
という太一との会話がある。太一が名人目指せば負けた周防さんの救いになれる
太一が新に勝って欲しいのも、ある意味周防さんのためだし
太一の新へのメールに書いてあったよ >>907
伏線があるのはわかるけど、いまいち納得はいかないな
「ひとかど」になるのに他者の力が必要なのか
自分で自分を認める方向ではなく、継承によって自己承認する方向?
継承を否定するわけじゃないし、鬼滅といい今はそっちがスタンダードなんだろうけどテーマとしてはっきりしてたっけ
千早も自分で自分を認める方向と、後輩への継承の2軸のような気がするからそういうもん? >>908
名人になるほどの人を育てたらひとかどの人になれるのかな
という言葉は、周防さん自ら言ってたよ >>909
それは知ってるけど、作者の意図としてそれを作品是にするのか?という疑問
キャラクターのセリフは後から否定される為の前振りの場合もあるし >>910
作品是というほど周防さんはメインテーマ背負ってないと思う
こういっちゃなんだけど周防さんの仕事はラスボスとして新の成長を描かせる対立軸になること
少しずついい人になってはきたけど、基本的な仕事は変わってない
だから今号で黒化した。中盤で黒化し、後半で新の掘り下げに入るために 今千早と詩暢がちょっとなあなあな感じになってるから
新と周防さんの描写が一服したら
何らかの対立材料がいると思うな
今のままだと緊張感にやや欠ける なんだかんだ千早がいい子ちゃんのまま終わりそうだな
まあ少女漫画の主人公なんてそんなものか >>905
「最後に千早と結ばれるのは新、千早と結婚するのは新」とかなんとか強硬に主張する
のは勝手だけれど「千早と新のストーリー」なんて無理矢理主張されましてもw
初期プロット云々はともかく、普通に読んだら3人の物語でしょ 初期構想が千早と新の物語
太一が頑張って3人の物語になりましたって作者が言ってたからそれが全て
誰も千早と新が絶対結婚するとかまでは主張してないでしょ
ただ千早が新を一生好きとか一緒に生きていこっさ変換とかのセリフがあるから可能性あるよねって話 所詮キスを景品にするビッチbba
肉まんくんに食われればいいのに >>911
周防さんがメインテーマ背負ってないのはそうだと思うけど、うまく言えないけど最近は色々とテーマらしきものがとっ散らかってて纏まり悪い感じがするんだよね
普通はラストに向けて集約されていくものだと思うんだけど、逆にどんどんとっ散らかって行ってる感じ >>914
作者のインタビューすら読んでないのが太一厨なんだよなぁw
太一は2巻で消える設定で、ちはやふるは新と千早のストーリーだったというのは
作者本人が明言してる有名な話なのに
モブ太一なんかを無理やり主張されたら
太一厨以外のまともな人達からどう思われるか、やっと理解できたのかな >>904
太一は千早のそばにいたい一心で頑張れたわけで
名人になりたいわけじゃないし >>918
17歳の恋なんて一生ものじない
作者のインタビュー読めよ新厨(笑) >>919
ふられたからしょうがない
立ち直るとしたらかるたに意味を自分で見いだすしかない
千歳にも千早がくれないものをどうするかと、言われてたし >>918
基本的に作者は作品の中だけで語るべきだと思っています >>919
だからそれが真剣に名人目指してる人に失礼だって思うんだよね
浦安の間には真剣にかるたと向き合ってる人がいるべきじゃない?
それこそ太一は千早目当てなら部活で十分じゃん
あの場にいたかったとか言ってるけど千早がいなかったら名人なんてどうでもいい人が座るべき場所じゃないよ >>921
なのに運命の邂逅しちゃう2人なのよ
あそこで勝負アリなのに哀れだな >>923
周防だって真剣にやってなかったじゃん
名人戦で舐めプしてたし 太一退場予定は初期設定なのに
縋り付いてる新厨はみっともないな 周防さんはカルタが命綱だってかいてあったじゃん
舐めプはもちろん良くないけど勝てると思う相手に対してやってた
今は新と初めて負けなくないって真剣にやってるよ 太一厨はこんなしょうもないことしか書けないのか
情けない 末次さんは暴力衝動を作品で発散するタイプの作家さんなんだと思う
周防さんの描き方を見てても思うけど、黒い気持ちを理解してる作家さんなんだよね
黒い感情をキャラにぶつけることで発散してる
新は耐性がないように描かれてるから、周防さんの悪意をぶつけられて次号どうなるんだろうな
千早は周防さんに悪意をぶつけられて傷ついて、目の病気をバラすという悪意返しをしてたけど
新はあくまで善意で周防さんを溶かすのかそれとも >>929
新は善意で溶かさないと個人的には思う。周防さんの黒い感情も大事な感情だし
周防さんの感情を越えたかるたに対する情熱を示すんじゃないかな
須藤さんの盲目の人のかるたの指導してる先生?が鍵になるのかも
新は誰もが参加できるかるたの世界へと構造を変えて行きたいと言ってた(37巻)
須藤さんの盲目の人のためのかるたの先生を探していた行動と新が目指すかるたの世界は
共通のものがある。新はハンディを持った人も参加できるようなかるた界を目指していて
その未来には周防さんのような人物も含まれてる
その路線で行くことが出来れば、新は周防さんを肯定しつつ越えることができる >>927
昔のことはどうでもいいなら太一のこといつまでも言うなよ
ダブスタ新厨 論破されて逃げるの繰り返し
新厨って何年もずっとだな 周防さんは今までは余裕で名人位維持できて勝ってしまうから舐めプしてたけど名人でいることがどうでもよかった訳ではない
ひとかどの人間になるのに名人位にこだわっていたし
太一は今も名人になりたい訳でもなく千早目当てでしかない それで案の定千早からこっぴどくフラれるんだからダサすぎる太一w >>902
高校で閉じた関係だったらともかく、漫画的にはこれから広がる未来に解放させなきゃいけない
由宇は新嫁の一番の候補だろうね
介護の学校に行くってのが新の過去にも未来に寄り添ってるのがポイント高い 太一厨はずっと10年以上もこうやって妄想してきてたから
いざ千早にフラれて新に束負け惨敗させられて発狂するんだよな
モブのヲタが勘違いするとこういうダサいことになる >>937
発狂は自分だろ
ちはやふるの物語を小学生の閉じた関係(過去)で完結させるのではなく、未来に放つには新には由宇の力が必要だってだけ
カツ丼食っちゃったしなw だから新も由宇もお互いに幼馴染の友達としか思ってないやろ
大事には思ってるけど
すぐ由宇とくっつけようとするけどちゃんと漫画読んで じいちゃん生きてるならまだしも亡くなってるのに介護が未来とか何なん >>936
由宇は看護学校だよ
看護師になった場合、老人保健施設に行くこともあるかもしれないけど、病院勤務になるかもしれない >>939
太一厨は太一と菫がいい感じになってきたから
同じモブ顔の由宇を新に押しつけたいんだろうね
新は由宇の気持ちを知らないし兄弟としか思ってないから
発展のしようがないんだけどね。新は千早が好きだし
太一に告白して気持ちを伝えた菫とは根本的に違う マジレスすると新と由宇もありえないし、太一と菫もありえないと思うよ
由宇とくっついたら新ファンは発狂するし、菫とくっついたら太一ファンは発狂する
本筋と関係ないのに、そんなことをするメリットを感じない
モブとくっつけるくらいならぼっちエンドのほうが無難でしょう
作者が太一ファンを大嫌いで傷つけたいと思ってるならたいすみはあるかもしれんが、そんな商業的なバクチやるかねぇ 新と由宇はありえないけど、太一と菫はありえる。菫は太一の救済キャラだから
菫を太一ママにあれだけ関わらせた意味はあるだろうし
自分になりたくて頑張ってるという、太一の本質を見抜いたのは菫だけ
太一の試合を菫だけがずっと見守り続けてきた
太一ファン全てが菫が嫌いというわけではないと思う
それに商業的ばくちうんぬんいう時期はもはや過ぎた。もう十分儲けただろうから
たいちふるの時期を長くして、十分引き延ばしたし、掲載誌も月刊化に格下げされ、編集部に対する義理もない
東西戦での太一の負け方といい、もはや末次さんが周りに過剰に気を遣う可能性は低いと思う >>945
どうかねぇ
ちはやふる基金やってるし、あれは定期的にグッズ買う人達あってこその部分があるし
作者が菫の恋は実らないとツイートしてたから自分は100%ないと思ってるけど、たいすみを望んでる人もいるんだろうし夢見るのは自由とは思うよ >>946
村尾さんが言ってたじゃん
新と由宇は兄弟みたいなものだと
幼なじみだと言うなら太一だって千早の幼なじみだけど全く相手にされてないじゃん >>947
菫の恋は実らないというようなネタバレツイート知らないんだけど
太一厨は前も何かよく分からないツイートあって、ソースなかったんだよな >>949
ソースも何もこの目で見たんだよ
嘘ついてるとでも? >>950
ソースがないと信じられないって。漫画のネタバレツイートしたら漫画家として問題だから
それに人は主観で事実を歪めることはある
思い込みなんて太一厨の考察読めばよくあること >>951
確かにこの目で見たのに嘘つき呼ばわりか
でも951の言うことも一理ある
安易なツイートした作者のせいでこっちが嘘つき呼ばわりされるとか、ちょっと作者に対して怒り湧くわ
ソースが見つからないということは多分ツイート消してるんだろうし
そのせいで見た人が嘘つき呼ばわりw ていうかクイーン戦終わってからサブキャラの
恋愛育むのになんかページ使えるわけないじゃん ツイといえば今作者がツイのちはやふる展の紫式部のめぐりあいての写真載せてるんだけど
「千早が新との束の間の再会を切なく思う千早の気持ちと自覚していない新への思いを読み取ることができます」と解説されてるよ
今やってる展示会は作者も監修してるだろうしわさわざ今ツイにあげてるってことは千早→新は固いってことかと思った >>952
一言言っておくけど、950さんが嘘ついてると思ってないからね
思い込みである可能性はあると思ってるけど。主観はそれぞれ違うから
それにツイートはその時点で何か言っていても
伏線や構成などで矛盾が生じず脇役であれば方向性を変えることも比較的ありえると思ってる
インタビューとかツイートは2巻で太一が退場するかのような
明確な事実で無い限り、文脈によってとらえる内容が変化することがあるとも思う
955さんが言ってるようなことも一つのとらえ方としてあるだろうし >>955
そこは揺るがないし揺るがせられないよね
ちはやふるの根幹に関わるから
太一厨だけが勘違いしてるけど 菫の恋は実らない
17歳の恋は一生モノじゃない
新厨(笑) それは太一にむけての言葉だと思うぞ
17の恋心なんか一生ものじゃないからフられたならさっさと切り替えろってな 新派だけど別に太一が菫とくっつけば良いとか全く思ってないけど
菫ちゃんは良い子なんだし菫ちゃんだけを思ってくれる人見つけた方がいいと思うし
17歳の恋がどうとかも失恋した人になら言うでしょ普通
現実でも両思いの場合そのまま結婚する人もいれば別れる人もいるってことぐらい皆分かってるのでいちいち揚げ足とらなくていいから 新は一生とも言ってないし
千早は一生とも言ってないわけだが
ほんとモブ太一厨って頭悪いなw 常識的に収まるとこに収まるんじゃないだろか。
ただ、東西戦で太一が勝って、名人戦に進むって話を
延々と書き連ねていた奴はどこ行ったんだろうかね。
世の中には非常識を常識と考えられるヒトが居るんだと
怖くなったよ。 太一厨以外は分かってるんだよね
太一は所詮モブなんだからカルタでも恋愛でも新に勝てるわけない
与えられたのは友達、仲間としてのポジションだけ >>962
千早が言ったから作者がわざわざ否定してんだよ。 言った時の気持ちは本物でも
それは一生モノじゃないよって話 太一に関して思うのは今月号でもまだ千早への想いを拗らせてること
渡り手で新を連想してショック受けてるし
「気持ち薄れる」とかなんとか言ってから何巻過ぎたっけ?
こういう太一は新ファンからすれば「太一お前いいかげんしつこいしうざいわ邪魔すんな」だろうし、太一ファンからしてもいつまでも苦しんでる太一見せられるのしんどいよね
作者がいつまでも太一を吹っ切らせないからこういうことになってて、何だか質が悪いなと思ってしまう 漫画の本編でちは札バックに一生好きってかいてるんだから世間一般はどうあれちはやふるの漫画では千早は新が一生好きなんだよ
ていうかごく普通の読書があれは実は嘘でしたとか解釈する訳ないじゃん >>964
基本的に千早と新の物語としてつくられているから
太一が動ける範囲は限定されてるんだよね
菫の問題も菫は後から登場したキャラだから太一とからめる自由さがあるわけで
話しの構造そのものを壊して作りかえない限り
太一は友達や仲間の枠を越えられない
千早の根幹の問題に太一は触れられないし、今の名人戦では邪魔をしないよう隔離までされた >>969
逆になぜ引っ張るのかメタ的に考えれば? >>971
そうそう、その通り
結局ストーリーの根幹では太一は除外されてるんだよね
太一に用意されたのは「千早や新と《3人で》走れるレーン」=仲間ポジションであって
「千早と走る恋愛レーン」ではない
もちろん「3人で走れる」というのは作者が言ってたことね
だから3人で走れない恋愛では太一は排除される
邪魔者としての役割を宛がわれたけどw >>972
この作者、かなり質が悪いと思うよ(性格が悪いという意味ではないよ)
信じてついていったら傷つくかもよ
自分は千早がクイーンになれるかどうかも半信半疑だし、新が名人になれるかどうかも半信半疑でいる
読者を裏切りたい欲求を作品から感じる
俯瞰してるくらいが丁度いいと思う 17の恋は一生じゃないとか、そういうどうでもいいネタを強引にこじつけてすがってるけど
新や千早の恋は一生じゃないけど
同じ年の太一の恋なら一生だから千早と結ばれる!って本気で言ってるのかね?w
太一の恋だって一生じゃないってことじゃんね 太一っていつまで経っても千早が行動原理だよなw
ここまでくると登場人物の中でも異質に思える
太一のゴールっつーか落とし所ってなんだろw
なんだかんだでこうした医者を目指すとかそういうオチだと思っていたが もう一度近江神宮を目指すということなんだろうけど、その動機がなー
新が名人になったら周防を負かすという目的果たされるので、太一が周防を負かす必要はなくなる
太一は新に任せたわけで
でも人に任せるなというメタ発言もあるからよくわからん
周防は勝とうが負けようがかるたを教える人かなんかになってかるた界からは去らないだろうし かるたの神様が千早と太一に奇跡をみせてくれた。
新はじいさんに会わせてくれた
ま、そういうことよ。 幻は千早新は近江神宮で試合を見に来てほしい人
太一は会いたい人ってことじゃないの?
千早は太一(太一以外の部員は応援に来てた)
新はじいちゃん
太一は千早(新もいたが)
千早と新は試合に出る当人同士だから対象外 無理矢理たいちはにならない解釈したところで
辻褄合わないんだよな
ここで反論したって意味ないじゃん
作者がキャラと対話しながら話を進めてるわけだし >>981
対話といっても構造や物語の筋はある
物語の筋の中での対話だよ 無理やりたいちはになる解釈こそ辻褄が合わなすぎるんだがw
太一厨の主張ってこじつけ願望でしかないからな 運命の邂逅の説明はたいちはなら無理な解釈ないけどな >>982
作中て太一を絡ませて
部員のひとり扱いしないし コロリでいいじゃん、藤本でいいじゃん
夢のない奴らよ
よくないからあれこれ動いてるのに >>984
太一厨の言ってることは全部点だからね。ストーリーの流れを無視してる
一つのシーンをとりあげて無理矢理妄想でつなげてるだけ
ハチマキ巻いたらたいちはとか頬染めたらたいちはとか、運命の邂逅とか、まるで成長してないw 今月号も新に好きな子宣言させてるのに太一派が期待してるような千早に心変わりさせるような話に持ってくとは思えないけどね
彼女いるか聞いたり恋愛を話の中に入れてきたなとは感じたけど
直前のホテルでも新に会って緊張ほどけたんでしょ
連載追ってると長いけどこれ1日の話で名人クィーン戦の本番だよ いや、ほんと太一厨が何を読んでるのかサッパリ分からないよね
素人が書いた二次創作か何かじゃないの そういえば、千早が新を好きな理由は作中で言及されてたっけ
これからあるのかな でも「俺のことどう思ってるか聞かせて」と言われてるんだからどう思ってるかは言うでしょ
新が千早を好きな理由も、太一が千早を好きな理由も作中できちんと描写あったよ >>994
そこらへんははっきり言語化されてたっけ?
描写から読み取るしかないのでは
千早は自分の価値だったり存在意義を見出したり認めてくれたのが大きいのでは
公式コミックガイドによれば、千早の好きな異性のタイプは
「自分の道をしっかり持っている人」
だそうだ
ちなみに新・太一については
新 「素直な人」
太一「笑ってくれる人」 太一の場合は「千早が好きだ」の前に千早が太一がA級になると信じてる描写があった
なので自分の可能性を信じてくれる千早が好きだ
もちろんそれだけではないし髪が好き爪が好き笑った顔が好きとの言及もある
新の場合は「好きや千早」の前に千早が攻めがるただから欲しいものを手放す、必ず取ると言ってる描写があった
なので新は千早の真っ直ぐ折れない芯の強さが好き
もちろん新の場合もそれだけではない
こういうのの千早パターンもこれからあると思うんだけど このスレッドは1000を超えました。
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