【漫画】捨てられた皇妃バレスレ【小説】★11
ピッコマで日本語版が連載されている「捨てられた皇妃」のネタバレスレです。
韓国語版漫画の内容も原作小説の内容もネタバレOK。
前スレ
【漫画】捨てられた皇妃バレスレ【小説】★10
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1624093684/l50
日本語版漫画:ピッコマ
http://piccoma.com/web/product/3223
日本語版小説:ピッコマ
https://piccoma.com/web/product/29202
韓国版漫画:カカオページ
http://page.kakao.com/home?seriesId=49917642
韓国版原作小説:Google Play
http://play.google.com/store/search?c=books&;q=%EB%B2%84%EB%A6%BC+%EB%B0%9B%EC%9D%80+%ED%99%A9%EB%B9%84+
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次スレは>>980あたりで立ててください。 ヒロインに優しい男より冷たい男のほうが人気出やすいと思う ルブはちょっと限度越えてたけどね
でもそれで最初のインパクトはかなりつかんだのはある 最初冷たくてもいい感じで挽回できたら、最初から優しい相手役より人気出やすいのかもね
ルブは挽回が足りなかったかな
更生経緯もいまいちカタルシスが無かったし 内容を深く考えず読んでても絵が雑になっていくの悲しい 内容があまり好きじゃなくても絵は美しくて好きだから……で読んでたのに、絵も後半になると別人が描いたみたいにヘタなヒドい絵になっていったでござる 作画崩れると聞いて覚悟してたよりはまともでホッとしたけど
最終話ティアの顔周りの髪が妙にモッサリしてて気になった
大人っぽくしようとしたのか顔もなんか長いし ちょっと前にある姫の作者がRTしてた匿名アカウントがweb漫画の実情を暴露してたんだけど
会社は儲かってるけど漫画家はいくら売れても原稿料あげてもらえなくて
素材代をアシスタントに肩代わりしてもらってるような状況だったらしい
原稿料あげるまで漫画連載を拒否してたら、描き溜めてた原稿を勝手に公開されたり、それで病んだりと
結構会社の対応もひどいみたいよ
これが捨て妃の作者かはわからないけど、他の漫画でも作画交代したりしてるし
ブラック企業みたいなもんだから、作画責められないなって思ったよ 日本漫画界でさえ出版社とか編集とか作家の間での軋轢トラブルはちょくちょく表沙汰になるけど
発展途上の韓国ウェブトゥーン界隈はもっと悲惨な実情だって前どこかの記事で見たな
中国みたいに一次二次関係なく金ばらまけないしポテンシャルはあるのにもったいないね 捨て妃も漫画担当と揉めたんだっけ?
自分は詳しくないけどこのスレで見かけた覚えが ラスト駆け足ダイジェストでもちゃんと最後まで描いただけ偉かったか 韓国漫画の翻訳版が載るアプリのスレでは
「韓国のWebtoonは伸びてる
日本の漫画はオワってる」
みたいなことを書く人がよくいるけど
実際には韓国の漫画家も大変なんだな 韓国の漫画家は所得が億超えてる人ゴロゴロ居るみたいなこと書いてる人いたよね
急に連載中止になったり作画変更になったりするし、やっぱりそんなに待遇いいわけないわ 韓国の漫画家なんて搾取されまくりだろうに
日本の漫画誌で活躍してる某韓国人漫画家も前にアシスタントへのパワハラとかで謝罪してたらしいじゃん
それに韓国人はせっかちだからウェブトゥーンの絵が綺麗だったりテンポよくても
主人公やキャラが努力したり仲間と信頼を築く描写にページさくの嫌がるんだろうな
あと主人公がボコボコにされて負けそうになる描写も大体最初の方だけで後は無敵状態がほとんど
だから俺tueeとか転生して前世の知識でチート人生とかなろうがあっちでは受けるしそれしか描けないんだよね 信頼関係とか、忍耐の末の成功とか、あんまり受けなさそうだよね 確かに、最近日本産スマートゥーンでちょこちょこ名前見るシャーリーっていう作品を読んでみたけど、同じ縦読みでも韓国産とは毛色が違うなって思った
どっちが良い悪いじゃないけど国柄というか好まれる傾向とか流行りはあるかもね
捨て妃含めて韓国産スマートゥーンで後半失速したり展開に納得できない作品が多くて、自分の中で日本産に回帰しつつある 努力とか修行とかの描写が別に好きなわけじゃないけど、いきなり無敵状態だと説得力なくて読んでて白けてくる
捨て妃の序盤は努力して成長してる感じ良かったんだけどな セインが一応ティアと信頼し合う仲ではあったけどアレンが途中離脱してハイさよならだったのがな
ベリータ家で一家存亡の危機に瀕する事件でも起きて
若い皇帝派が集まって尽力してアレンも家族への不満とかティアへの未練を乗り越えて成長する感じのイベントでもあればよかったのに
それで男キャラも互いを認め合ったりする描写あれば胸熱だったろうに アレンが託したルナがルブにすんなり懐くのってなんかちょっと残酷というか…この漫画を象徴してるような気がした >>20
美優が来る前に土台作りしてるんだろうなと読んでいたけど
そういう時は後から来るのが適度に強キャラなんだけど美優は丸腰状態だったから不公平不憫感がなぁ
ざまぁさせたいなら相手も手ごたえがないとカタルシスがでてこない
最終的にはルブの気を引けてるかどうかってのも恋愛脳ってはぁ… 韓国漫画はいつも萌え駄目してるイメージ
初め悲惨な目にあった主人公が上級貴族の一員とか社長になったり転生したり
チートで無双して過剰にチヤホヤされるのが韓国人の理想なんだろうなと他の作品含め読んでて思う
捨て妃も序盤の騎士修行があの努力なんだったのって結末になっても
あれだけ苦労したんだから皇太子に溺愛された皇后に無事おさまってめでたしめでたし >>24すまん自レス途中送信した
ティアは好きな人と幸せになったんだからそれでいいでしょ感を感じる
書いてる裏でもっと色々あったかもしれないけど
散々日本の人気作真似ておきながら韓国漫画が日本の漫画を越えた!とか勘違いできるその神経が不思議
韓国に深く根付いた階級血縁主義を覆すようで結局それに則ってることに気づかない限り日本の名作みたいなのは生まれないだろうね ラス公爵夫人がティア毛嫌いしてる理由って何だったんだっけ
ティアパパがかつて婚約者だったぽいから身分の低いジェレミアと結婚したのがプライド的に面白くないんかなと思ってたけど本人も恋愛結婚だからそうでもなさそうだし
会う度結構キツい態度だから和解イベあるんかなと思ってたけど特になかった 普通にパパが好きでntrれたみたいな感じで思ってたんじゃないのかね
あのプライド高い女王様気質じゃそれなりに屈辱だったと
美優に負けるなって発破かけに来たのが仲直りイベのつもりだったりして ティアはそのうち母親のことを思い出すかなと思ったけど特に無かったね
実は身分が低いと分かって、母親に対するティアの感情がなんか微妙な感じで終わっちゃった印象だな
パパとかルブから母親の人間性へのフォローがあったけど、結局ティア自身の身分意識とかが変わるまでに至らなかったから例外扱いみたいな中途半端なままだった感じ
母親の血筋のこと知ってショック
→パパとルブのフォロー
→何かのきっかけで母親のことを思い出し、大好きだった母親を身分のことで複雑に感じてたことを反省
→身分や血筋に対する意識を変える
って流れだったら綺麗にまとまったと思うんだけどな >>26
夫人はラス夫妻元々ティアパパと婚約していて、初めて会った時に一目惚れもしていた。でもティアパパはジェレミアが好きになって、血の誓いを使って婚約を破棄しちゃった。
その後、ラス公爵の猛アタックに絆されて結婚。結婚後、ティアパパに抱いていた気持ちとは違う形で愛するようになっていったっていう流れ。
恋心やぶれて、プライドも傷つけられた形になってる。 ジェレミア神殿での過去で株下げたからな
エルニアは最初口うるさい女ポジだったけどしっかり公爵夫人としてティア後押ししたり
回想にだけちょびっと出てた皇太后も幼いルブを暗殺から守ろうとしてたりしっかりした人じゃんって見方変わったけど ジェレミアはなんか芯が強いみたいな気の強さかと思ったらナッツ姫方向で引いた
自分がああいう気の強い系キャラ好きじゃないってのもあるけど素直に身分の低さというか育ちの悪さ感じたわ >>29
ティアパパに一目惚れしてたとか初めて聞いた
マンガ版には描いてなかったよね?ノベル版だと載ってた感じ? ジェレミアってパパとかルブ親子とか大神官とか主要人物達の特別な想い出の人枠だけど、実は作中の不幸を生んだ根源のけっこうな部分を占めてたり、ティアが母親の記憶を失ったままで身分のこともあって微妙な印象のままだったり
なんか本当に作中通しての立ち位置がよく分からない微妙なキャラなんだよなあ 親世代の話をやったほうが面白かったんじゃないかと思わなくもない
パパがヒーローなら文句なしにかっこいいだろうし
ただジェレミアが受け付けなくてイラつく可能性はありそうだな… >>31
作中での善行は火事の消火活動を指揮したぐらいだもんな
幼いルブを身分関係なく叱ったり母親代わりになってたけどそれも後々の悲劇のきっかけになってたし >>32
漫画はどうだったかな。ティアパパとラス夫人の結婚に関する情報が小出しになってたから、探そうにもちょっと思い出せないや。
ノベル版なら176話だよ。 親世代編やったらラス公爵夫人が美優並に同情票集めて、本編と同じような感じになりそう >>37
多分ジェレミアにヘイト集まるよね
正直作者の考える精神的な強さとか高貴さ気高さの認識ずれてるし ピンと来ないんだが、ジェレミアってなんか悪いことしたかな?
神殿の件は正当な主張だと思うし、幼少期のルブを構ってやったのは普通の人情ある人間なら当然の行いだと思うんだが 捨て妃に限ったことじゃないけど、スマートゥーン作品は脇役の扱いが雑な気がする >>39
神殿で寄付金ないと治療できないのは本来の有り様じゃないもんね
ルブが歪んだのも結果的には一因となっても流石にあれをジェレミアが悪いとは言えないと思う
いろんな人に好かれてた故人、ヒロインの母ということでハードル上がってるのはあるかなぁ
自分はなんとなく神秘的なイメージを抱いてたからケイルアンとの出会いとかで少しがっかりはした >>39
もちろんそんな悪女ってんじゃないけど厚かましいんだよね
それは母親救いたい一心だったのはわかるけど必要な金納めてないのに要求だけはしてるみたいな描写だったし
せめて母親を救ってくれたら神殿で無償で働くくらいの心意気あってそれでも断られたり
こき使われた挙句母親は助からなかったとかもっと濃いエピソードがあれば同情できた
それに侯爵夫人になってこれからは私がお金払うから貧しい人々を治してあげてと神官に頼むとか
その金を悪徳神殿に横領されて改革に乗り出して対立したのが原因で暗殺されたとかならテルティウスがあそこまでしたのも納得できたのに
ジェレミアは韓国人の気質がもろに表れてる ただルブに関してはジェレミアもあそこまで皇太子が歪み始めてたのに気づかなかったのは仕方ないかな
絆深めようとしてる最中での事件だったし
でも娘を託した男が成長して家族を不幸にしたのはやり切れないわ
回帰前のパラレルワールドだとしても ジェレミアは悪いことというかあれだけ父親組が女神みたいにいってんのに
見た目も好みはあるけどそれほどだし寄付のあれこれはえーっていう…
その程度なのに序盤にすごく重要ポジっぽくおいていたから肩すかし ジェレミアのあれを「身分に囚われず不正を正す美徳」として描きたかったなら、最終的に母親の存在がティアの身分意識を変えるように持っていかないと駄目だったと思う
それが無くてガチガチの貴族意識が前提の世界観だから立場を弁えない攻撃対象を間違えてる人になっちゃってる
正式に抗議するならまだ若い大神官個人じゃなくて、指示してる神殿の上層部にすべきだろうし 大神官のせいで母が死んだと責めたみたいだけど死んだのは病気のせいだよね
神殿や寄付金の是非を問うならまだしもすがった個人相手に
怒りをぶつけるためにまた来るってのはちょっと
翻訳かダイジェスト要約のせい? >>46
神殿の指示を聞いてしまったけど本来大神官は最上位の存在だぞ 要は作者の認識が悉く世間のそれとズレており、さらに設定そのものを深く練っていく思慮深さもない作者だった、という事で >>43
厚かましいって救急車呼んだのに来てくれなかったら普通怒るでしょ >>51
神殿での治療は救急車とは違うし…
いや本来は救急車みたいに人を助けてあげるべきだしジェレミアの怒りは正当ではあるんだけど
描き方が腐敗した神殿の在り方に怒ってるんじゃなくて自分の無茶な要求が通らないクレーマーみたいになっちゃってるから微妙なんだよね 既に言われてるけどジェレミアもそんなエピソードあるならティアパパと結婚したあと貧しい人々のために神殿を改革するとかあれば良かったな
ティアも貧しい人々への政策はどうでも良さそうだったりなんかこう…身分や血筋の話って結構捨て妃の中で大事そうな要素なのにあんま生かす気無いよね 本来寄付金を求める神殿が腐敗してるのは分かるんだけど
本来正しく無いとはいえあの時点では寄付金を払って治療を受けるルールに一応なっていたこと
それが神殿側の指示であり大神官個人の意思ではなく、大神官もまだ若い少年だったこと
作品自体が身分意識に強く拘ってる世界観で、当時のジェレミアが平民で相手が大神官なこと
直接の死因は病死で治療を受けても必ずしも助かったとは限らないこと
ジェレミアが作中通して主要人物複数の心に残る素晴らしい女性という扱いなこと
この辺一通り踏まえて、大神官個人に「あなたのせいで死んだ」って感情的に切れてるのはだいぶ幻滅したんだよね 無茶な要求て…目の前で見殺しにされたんだからそりゃ怒るよ
神殿の在り方とかあえて義憤に持っていかせなくても…
親見殺しにされて個人的な恨みを抱かないなんて、それは人情味なさすぎると思う
貴族が神殿内部のことに直接干渉は普通に考えて無理だし、そもそも母親の件で神殿に見切りをつけてるだろうからそんな気も起こらないんじゃないかな? >>54
いや、正しいことじゃないって分かってるから大神官も悔やんでたんでしょ
それを一応そういうルールになってるってどういう暴論よ 確かに作中でも神殿の腐敗は描かれてた
でも現実の寺社仏閣だって運営資金は要るし病院的な役割してたなら尚更
おまけに美優みたく力は有限で白髪になるほどだったら金納めた人じゃないとって優先順位うまれるの仕方ないわ
どんな正論考えてても例えば税金払わず日本に不法滞在して病気になったから健康保険くれって言う外国人いたらムカつくでしょ
それをいきなり来て家族をタダで診ろ報酬は別にないって方が暴論だと思う
もしテルティウスがジェレミアの要求受け入れたとしてその話が広まったら他の貧しい病人がどっと押し寄せて混乱して兵隊呼んで一掃なんて危険まである
正直テルティウスもがっつり贔屓してるんだよね
他にも治療受けられなくて命落としてく人は多かったろうにジェレミアにだけいつまでも罪悪感持っててさ
結局声でかい若い美女だからインパクト大きかったんだろうなって 寿命以外全部治せる治癒力を平民にも無料開放してたらエライことになってそうだ
だから神殿を擁護するってわけじゃないけど、平民のジェレミアが神聖力の本来のあり方を認識してたのかなあとか(母親が元公爵令嬢だから並の平民よりは教養あるか?)、現実的に無料開放してどうなるかまでは考えてなさそうだなと思っちゃう >>58
美優と大神官とは神聖力の種類が違くない? >>60
いや大丈夫
というか普通そこまで考えるよねと
ついこの間にも
韓国で神父がホームレス向けに無料給食場を提供してたけど施し受けた一部が有名チェーンのパンにしろ 弁当は利川の米使えとか無理な要求してきて困ってる なんてニュース見た
大衆は一度味しめると歯止めきかなくなるからね
そこら辺テルティウスは理解してたんだか
正直言って腐ってたとしても神殿の方針は正しい >>61
違うんだろうけどテルティウスも白髪なってたし神官の力も有限だとどこかに書いてなかった?
テルティウス最後までピンピンしてたけど
皇族とティア以外にはほとんど力使ってないのかもね
彼以外の神官にも力の強弱あるだろうし治癒能力のバーゲンセールはできないでしょ >>63
力が有限は思い出せないけど大神官は普通白髪だったと思う
大神官が自分の願いを叶えられたときに髪と瞳の色がまた変わるはず 追い返されたその場で怒るのは理解できる
亡くなった後わざわざ怒鳴りこみに来るのはちょっとなあと思う
あと結局自分が不利益を被る側になって初めて怒った+公爵夫人になった後何か行動したとかも無さそうだから、本来の大神官の在り方云々って大義名分を掲げられると都合よく感じるんだよね
この辺りは自分が不幸だったときはビタに怒って、自分が幸せになったらビタ賛美しだしたティアに通じるものがあるなと思う ジェレミアは病弱設定じゃなかったっけ?
そんなに活動できたんか
そもそも王室でも介入できない神殿をどうしろと ジェレミアは確かに完璧ではないけどそこまで求めようとは思わないかな
でも重要ポジションぽいわりに普通の人だったから作者がどう描きたいのかよくわからなかった
神殿の出来事は最終話で大神官がわざわざ明かすエピソードとしてはえっそれだけ??って肩透かしだったし >>58
なぜ外国人?生保世帯の方が妥当じゃないか?
神殿は腐敗しきってるんだし、無償で治療を求めたんじゃなくて求めたお金が高額だったんじゃないの?
軽傷者ならともかく命に関わる病気で、困窮してる民なら便宜を計ってやってもいいと思うけど。
>>63
力が有限なんて書いてなかったよ
>>66
唯一の肉親を見殺しにされたんだから、恨み言をぶつけるくらい大目に見てあげなよw
逆恨みして復讐しようとしたんなら擁護不可能だけど。 ギャグシーンだとしてもパパとの出会いで襲ってきたやつら全員のしてた上に回想ではドレス着て動き回ってる姿ばっかだし
神殿に恨みぶつけにくる元気はあるんだねってなってるわ
ティアの性格が母親譲りなのは見ててわかるけど
曲がりなりにも神からのお告げ賜った娘を産んだ事実利用して神殿にメス入れようとしたとか
いい意味での狡猾さがあればヒロインの母親として芯の強さ感じたし志半ばで夭折した悲劇にもっと浸れたのにな まー1番はジェレミアが作中で複数人から忘れられない素晴らしい女性として讃えられるように描かれてきたこととのギャップかな
言ってることも間違ってはいないし母親の生死が絡んでるから怒るのも「一平民」としては普通なんだけど
作中の扱いからすると怒り方とか個人のことだけで終わってるのとかなんかなあって感じ
>>68
実現できなかったけどなんとか働きかけようと頭を悩ませてた、くらいの話があったら印象違ったかな まあ故人は美化されるからなあ
生きてたらどうなってただろうと思わないこともない まぁ自分の親がお金ないからって見殺しされたら逆恨みしちゃうのはわかるかな
でも、ジェレミアのエピソード少ないのにルブを叱ったとか大神官に怒鳴り込んだとかそんなんばっかりだから
みんなどこが良かったの?って気にもなる ナマポに関しても考えた
でもそこまで詳しく知らないから書かなかったけど>>70がそっちの例がしっくりくるならそれが適当なんでしょ
現実の韓国でも軽い病気なら安い医療費で治療受けられるけどもし大病患ったら総合病院で自己負担額が給付費用の約5割に上がる上に
上級総合病院になるとプラスで診察料総額ものしかかるらしい
ジェレミアはその負担額払えないのに診てくれって言うようなもんだと思う
金が莫大にかかるのが門前払いされて知ったのなら体売ってでも母親を救おうとするとかそういうシーンこそ気概の見せ所じゃん
ベルばらのロザリーみたいに
テルティウスの力が無限だったらあの世界は病人いなくなる筈じゃないの
セインの怪我は治ったけど皇帝の病も重くなってく一方だったしつまり何らか制約はあるんだろうね >>75
制約については特に書かれてなかったけど、皇帝は病じゃなくて寿命が残ってないことが問題だったはず
元の生命力を活性化させて治療するのであって、生命力自体が残ってなければどうにもならない >>76
失明状態だったセインの両目を復活させたぐらいのパワーあれば皇帝の寿命すらもっと延ばせそうな感じするけどな
患者の若さも関係してたかしれんが切り裂かれた目ん玉取り戻すって細胞や神経自体蘇らせてるってことだし
おまけにそんな力あるなら回帰前ルブとティアに盛られてた毒もどうにかできそうなのに
令嬢の母に借りがあるとか言っといてティアが処刑された時どこほっつき歩いてたんだあいつ
ビタも神力もガバガバだから深く考察するだけ無駄なんだけどさ >>77
だから設定自体がガバガバなんだから考えてもしかたないんだよ
そういうものなの!で押し通してる作品 神殿の腐敗はともかくお金がないと親の治療出来ないって言われてるものを
じゃあどんな事(売春とか犯罪とか)してでもお金作るぞって悩んだり悲壮な決意するとかのパートすっとばしてただキレるってなんか新しいなって思った文句言うだけで何かしようとは思わないんだ…みたいな しかしジェレミアの立場でルブを叱ったりするのは好意的に描かれるのに美優が回帰前に皇后の立場でありながらメイドやティアに砕けた態度とったのは身分の事とか考えられてない駄目女扱いなのは謎だな
侯爵夫人が皇太子を叱ったりするのは身分的に大丈夫なのかな? 回帰関係以外は現実の中世風かと思ってたのに魔法っぽいものやら血の誓いみたいなファンタジー要素が中途半端に入ってきて世界観がよくわからなくなった
最初からビタ以外に精霊やら魔法やらが明示されてるなら例の毒も説得力があったかもね
ジェレミアも、庶民なのに◯◯力が強い!からの実は高貴な血をひいていました(もしくはナントカ族)とかね >>78
押し通しきれてないのも敗因だな
中途半端な理由しかつけられていないから納得させきれていない
ガバふわ設定 >>77
寿命は伸ばせないって作中で言ってるよ。伸ばせたら何でもありだ。
目玉をえぐり出されてればどうなったか知らないけど、切り裂かれた眼球の再生ならセーフだったんでしょ。知らんけど。
回帰前の大神官は皇室とあまり縁がなかったんだろうね。皇帝の危篤には駆けつけただろうけど、それ以外のイベントが無かったからそのまま去ったのでは? アレンのお兄ちゃんの早世も寿命扱いになるんかな
元から体弱いところに無理して跡取りにしたせいで寿命短くなったから治療できませんみたいな
治せるならお金いくらでも積むよね公爵家だし >>80
それは思った
ティアの強固な貴族的身分観から美優を見下したり他の令嬢達を家臣扱いしたり格上のアレンセインしか友人と認めなかったりすることと
元平民のジェレミアが大神官や皇太子とか目上の相手を叱りつけることと
どっちも肯定的に描いてる一方で美優の態度に対しては否定的だったり
血筋や身分は重要じゃないみたいな会話をルブティアでわざわざしておいてティアの価値観が特に変わらなかったり
作中で何度も取り上げてる割に、作者が血筋や身分に対してどういうスタンスで描きたかったのかよく分からないんだよね >>85
その時その時でテキトーに考えて作ったとしか思えない
大抵なんらかの作品を作るにあたってはキャラや世界観の土台をきちんと決めると思うのだけど、作者はその辺りをやってから書き出したのか疑問に思うレベル >>83
どうしてもってならこっそりジェレミアん家行って治療の振りするって手も…
いや駄目だな
なんにせよ「診療した」事実がばれて俺も俺もと貧乏人がたかってくる展開しか見えない
どちらにしろ義務を果たしてないであろう人間が後になって助けを求めても遅いってことだね
回帰前はそのイベントがなかったってのも確かにあり得るな
テルティウス自体後付け感満載のキャラだし
パパだけでなく皇帝からも愛されて大神官とも借りがあるとかティア母はどんな女性だったのかと期待して蓋を開けたらナッツ姫
もっと練ればそれなりにいい物語に仕上がったろうに 必要以上に厳しい校則みたいなもんかな
皆多少の不満はありつつも従ってるところに、新入生が自分だけおしゃれしたいからって校則破りして指導担当の先生にも楯突いて
でも理由が校則の是非みたいなのじゃなくて自分がおしゃれしたいってだけだから、将来その子が政治家になっても校則や学校の在り方についての提言とかは特にしない、みたいな
一般生徒としてはまあ普通だけど、憧れの存在として学校に名前を残してて政治家になったような人物だったら、実態を知ったらちょっとがっかりするよねみたいな
なんとなくジェレミアに関してはそういう印象 というよりもあの世界の住人はヨーロッパ風貴族の皮被った韓国人であり国家がファンタジー世界に見せた李氏朝鮮だし
要求だけは一丁前で相手が尽くしてくれて当然
用が済んだらハイサヨナラ
忘れた頃にまた要求してくる
韓国は国単位でそうしたやり方繰り返してるって米国の外交官がぼやいてる記事前どこかで読んだわ
ジェレミアは多分母親治してもらったら頼み聞いてくれた神官にどうお返しするかまで考えてないだろうね
けど彼女も貴族になって神殿に報復せず後々テルティウスを許したってこと自体が韓国の価値観じゃ凄い行いなのかもしれない
これまでの反日具合見てもとにかく過去の被害()を訴え謝罪と賠償を獲得するのが常套手段だから >>91
よその国の漫画でも楽しんでるのに国批判するの良くないわ
あと妙なのが来るかもしれないからやめて欲しい なんか今日過激な人多いな
本気で治療したかったら犯罪や売春してでもお金作ればって主張も正直怖いわ >>88
なるほど
執拗な難癖批判はそういうことか
もちろん愉快犯もいると思うが ちゃんと作中の描写を読み込んだ上でここが微妙だよねみたいな批評してるのに何でも難癖扱いするのどうかと思うよ
批評に対する批判の方が難癖ばっかだし ジェレミアの神殿関連の批判は前スレから既に言われてる事だし急に難癖つけた訳じゃないでしょ >>84
あれってアレン失踪で負担が増えて無理したから回帰前より早死したんだよね?
アレン兄もジェノアも間接的にティア回帰のせいで不幸になってるから、ラストの「ビタが私を回帰させたのは皆を救うためだったのね〜」みたいなのに全然納得できなかったわ
あのエピソード入れない方が良かったんじゃないかな >>94
そんな主張してる書き込み無くない?そのくらい追い詰められて悩んで自分で何かしようとする描写無いのかって言ってるだけじゃん
これこそ難癖すぎる アレン兄やジェノア令嬢がティアのせいでっていうけど失踪したアレン本人やベリータ公爵が悪いやろ
そもそもティア自分で回帰した訳ではない ↑訂正
ティアも自分の意思で回帰した訳ではない
つまりビタのせい ビタが諸悪の根源ってのは作中でも読者の間でも共通の認識だと思ってたんだけどティアが賞賛しまくるからびっくりしちゃった
まあでも確かにティアにとっては最高の神様だよねハッピーエンドになるよう全て完璧にお膳立てしてくれたし ティアは最後運命を変えられたって満足そうだったけど
元々ルブへの愛や皇后になるための人生は代用品(として神に仕組まれてた)からその運命を変える!みたいな話してなかったっけ
結局ルブの事も回帰後改めて好きになったとかじゃなく回帰前からの想いを忘れられなかったみたいな感じだし代用品の愛から脱しきれずに終わったように見えるんだけど…
その辺の運命や代用品の話はどうなってんだろうね ビタ賛美は本当に蛇足だったと思う
(自分は)読者目線ではなんでそいつに感謝してんだよって心が追い付かなかったし
ティアも自分の立場が悪かったときは啖呵を切ってたのにルブと皇后手に入ったら掌返すのかよってちょっと引いたし…
設定もふわっふわしてて邪魔な舞台装置だったな… >>101
うんだから最後のビタ賛美のセリフに違和感あるよねって話
「間接的に」って書いてるように結果的に回帰がきっかけになってしまっただけで、別にベリータ家のことはティアが悪いって言ってるわけじゃないよ
ただティアも回帰がきっかけで変わったことは認識してるだろうからあのセリフはちょっとなあと思って 神様が飢えた人にパンを与えたら、パンが売れずに損をする商人もいるんですよと責められてる感 その例えで言うなら、別の人からパンを奪い取って与えたから文句言われるんじゃない?
半分ずつにするなり、双方が幸せになってたらめでたしめでたしだったよ >>94
作中の神殿も現実の医療もボランティアじゃないんだから
自分の思い通りにいかなかったならどうしたら問題を解決できるかを考えて行動するんじゃなくただ文句言ってただけなんだもん
当時のテルティウスだって迂闊に願い聞いてたら潰されてたかもよ
実際ジェレミアが本当に母親助けたかったなら手汚して金作るしか方法がなかった 本来大神官は上位の立場だから神官の言うことなんて聞く必要ないんだけどね >>106
それはなんか違うんじゃない?
回帰自体の是非じゃなくて、その影響で不幸になった人のことはスルーして皆救われた!的にビタ賛美してることに対してモヤっとするって話でしょ 実際に神がいるのによくそこまで神殿内部腐れるな
ビタなめられすぎw >>111
あの世界は貴族も神殿も足の引っ張り合いと粛正と密告の嵐だから生意気だとか排除対象と上からみなされたら命取りなるべ
韓流ドラマでもよく見る展開 >>110
大神官が聞くべきはビタの意志だけじゃなかったっけ?
まあビタから直接指令が出ている感じでもないし、クアルトゥスが孤児の支援をしているみたいに、大神官本人が望んで行動することがビタの意志を実現することなのかなと思った。
つまり、神殿が大神官の行動を強制するのは望ましくないんじゃないかな? >>114
大神官は大陸に6人しか存在しない重要な存在なのにただの神官にどうこう出来るとは思わないけど >>117
ジェレミアと初めて会った頃のテルティウスはまだかなり若かそうだし周りの神官集団に取ったら大神官とは名ばかりみたいな感じだったんじゃない?
無闇に金もない平民に力貸してあいつは大神官に相応しくないとか評価されたらビタが何言ってようが簡単に追い落とされる危険はあったと思うけど ガチで神が存在してるのが公然の事実なのに
大神官は腐敗神官の言うこと聞いてしまうし聖女も普通に処刑されるし
あの世界の人の宗教観がよくわからん 神から人への影響の塊みたいな存在の美優をあんな蔑ろにしてる時点であの国の信仰心の低さが伺えるよ
神が異世界から遣わした人間を見下す(ティア)し聖女として国民に認められた後も普通に処刑しようとするの全く神を畏れてない 美優sageしたかったのは分かるけどそうするとビタの格も下がってくのにね
しかし守っても守らなくても何の影響も無いお告げって国でどんな扱いなんだ…
今後お告げとかあってもわざわざ守らないでしょ 本来は大神官は無償で治療すべきってことだけど、その認識はちゃんと国民に共有されてるものだったのかな
当の大神官ですら神殿の言いなりで無償治療断ってたくらいなのに ファンタジー世界を描くなら実世界を描くよりも緻密な組み立てが必要だと切に思わせてくれた作品
その意味ではこれを読んだ甲斐はあった もし寄付金積まないと治療してくれないと広まってるなら庶民から神殿への信頼や神への信仰心はかなり低くなってそう
いざというとき貧しい者は見捨てる神ってことなるし
身分社会だから豊かな人が神殿援助して庶民は無償で治療受けられるのが理想だろうけど あージェレミア周りの違和感の理由それだわ
神の御使いの大神官自身が不本意ながらも神殿の指示に従っちゃう位の認識しかないのに、一平民のジェレミアが大神官相手に激怒する位に確信持って無償要求してるギャップのせいで図々しく見えちゃうんだな 無償治療を要求したなんて書いてたっけ?
神殿側の要求が高すぎて払えなかったとかじゃないんかな >>127
じゃあ無償=寄付金払えなくても、って置き換えて読んで
主旨は変わらないから 実際一般にどう認識されてたかは不明だけど寄付金必須なのが腐敗した状態と描かれてる以上
本来の対応を求めたことで図々しい扱いまでされるのは気の毒だな、命かかってるんだし
あんな女神のごとく重要キャラに持ち上げられてるキャラのやることとしては確かに普通すぎてイマイチだけども でも大神官っていつかは自分の願いを使って一般人戻るけどその後はどういう道を辿るのかな まあジェレミアが聖女みたいな人物だったとはどこにも書いてないんですけどね
人に好かれやすい=全方位欠陥なしでもないし ジェレミアが神殿にブチ切れた話ってその後神殿を改革しようとしたきっかけでも無くマジでただキレただけの話で終わってるから微妙すぎる
皆の憧れの尊い女神様みたいなハードル上げが無ければまだマシだったのかな
作者的にはジェレミアは人格者のつもりで描いてるんだろうか >>130
何でも1つ願いが叶えられることは大神官だけの秘密だから、神殿に同一人物だってばれないように気をつけて暮らすんじゃないかな? ジェレミアのあれは別に悪いってわけじゃないんだけど
本来の原則は別として大神官自身に断られてるのに寄付金無しでも治療すべきって平民の立場で確信持ってることも、「あなたのせいで死んだ!」って大神官相手に怒鳴りこみに来たってことも、なんか良くも悪くも凄いなというか
ちょっとイメージしてた人物像と違うというか
あの世界の上級貴族と皇族の男共はドM率高いんだなって どMは言い方あれだけど回帰前のティアもほとんどルブの言いなりでひどいことになったから
強気な女性(自分の意見が言える)が良いって描き方はしてると思う
でもその強気がなんか性格悪くない?って感想が見られるからやっぱりどこかずれてるんだよなあこの作者 パパとの出会いからして「黙って見てないでお助けください!」でインパクトあったなぁと読み返したら
次の話でカルセインの父がエルニアに無礼者呼ばわりされて虜になったって馴れ初め語っててわろた
危険な情勢の中で精神的に折れない強さがエルニアとジェレミアにはあった的に締めくくられて
ジェレミアが好かれてたのに納得できるようなできないような… 日本よりもずっと男尊女卑がきつそうな国だから男性相手にでも強く出られる女性カッコいい!みたいに受け止められると思ってこういう描写なのかな
私はキツい女だなとしか思わないが本国でのこういう描写にたいする感想はどうだったんだろうね >>136
あの言葉は漫画オリジナルだから何とも...
小説にはそんな言葉全くないよ >>138
オリジナルのセリフだけど、キャラクター性に関わるし原作者の監修受けてると思いたいね >>138
そうなの!?
かなり印象的だったからびっくりだ >>138
漫画オリジナルでも公式に描かれてることなのは変わらないと思うけどな
小説版だと全く違うセリフだったんだっけ?そもそも詳しい描写が無かったんだっけ
一通りサラッと読んだけど忘れちゃった >>141
出会った日のことなら、父娘デートの時にパパが口頭で説明するのが全てじゃなかったかな? >>132
その可能性高いね
皇太子の母代わりになってたとか火事の消火を指揮したとか大神官の謝罪を受け入れただけで
これでパパや皇帝の心を奪うほどの女性だったと示したつもりになってそう
こっちからしたら血みどろの修羅場でも一切物怖じしないエルニアのが魅力的だったしアルキントが惚れ込んだのもわかる 本来は無償であるべき設定だって言うけど、設定上神の代弁者的存在の大神官本人の言動以上に「これが本来の神の意思だ」と断言できるものって何かあるのかな
お告げでもない限り一般国民にとっては大神官の意思≒神の意思だよね
神殿に神罰が下ったりもしてないみたいだし
ジェレミアはよく大神官相手にあそこまで強気で攻め立てられたなあ まあそもそも大神官がなぜか神殿に従ってるのがおかしいって話かな 神罰とかくだせるタイプの神様じゃないような?
大神官がやりたい事を神殿が操作してる状況自体が望ましくないだろうね ビタって日本神話とかギリシア神話の底辺にいそうな駄目神様だよなあ
神話に出てくるような人間臭い神と人がやり取りできるような世界観なら
天国地獄やあの世とこの世を隔てるスクテュス川みたいな存在があったり設定練らないと深みがなくなるし
そこら辺が韓国WEB漫画の未熟な所だね ここで日本のなろうは優れてるのかって反論すると喧嘩になるんだろうなーw 漫画や小説読むとき多少世界観の設定が甘くても気にしないタイプだけど捨て妃は結構引っ掛かったな
ビタの設定(国の信仰の在り方やお告げや運命)が適当というか雑すぎる
別に全て矛盾点や疑問点を出さず完璧にしろとは言わないから話の根幹に関わる所だけはしっかり固めて欲しかったな ティアは美優を終始見下して一瞬たりとも神が遣わした尊い存在としての敬意とか無かったけど信仰心があんま無いのかね
毒盛られてるからあんな感じだと思ったら回帰して冷静になっても全然変わらなかったし
恨みを向けたくなる気持ちは理解できるけど相手は神の使徒みたいな存在って事少しも考慮せず対等な人間みたいに接する感覚謎だった ギャグ寄りの作品以外で全能の神に人格持たせてベラベラ喋らせたら駄目だね
黙らせとけばまだ神のみぞ知るって感じで誤魔化せたのに
基本的に便利な舞台装置としての役割だから、単一の人格として見たら支離滅裂になる >>149
わかる
ざっくりした設定だけとか勢いで読ませる作品とかだとあまり気にならないんだけど
捨て妃はあれこれ設定詰め込んでる割に設定の爪が甘いから読んでてちょいちょい引っかかるんだよね >>148
日本は多種多様なジャンルの作品があるけど
韓国ウェブトゥーンはなろう転生チート物ばっかじゃん
それだけじゃないとウェブトゥーン読み込んでる人は反論するだろうけど捨て姫を初め俺レベだ神の塔だ
韓国原作で人気とされてるのは主人公マンセーがキツイのしか知らない
日本のなろうより面白い作品もあるのはわかるがそれも元々日本の人気作で見たことある設定キャラデザ展開目白押し 日本のなろうより韓国なろうのが面白いじゃん
デザインセンスもストーリーも 設定が甘くてもある程度は身分とか宗教とかってポジションが決まってて
漫画的にもこういうスタンスなんだなって納得できるけど
捨て妃は状況ごとにブレがあったからなにが言いたいのかすらわからなく
ルブティアエンドで収まりがつかなかったかんじ雑に終わらせたものが多すぎる わざわざ日本と韓国の漫画を比べる意味が分からない
どっちも好きだから何とも言えない気持ちになるわ どっちも好きだけど韓国の方が色々と比較的雑な感じはする >>155
転生したら悪役令嬢とか回帰して逆転ストーリーからして最初日本で流行ってたのを韓国が勝手に取り入れたものだし
韓国のは大抵主役が苦労したり恥かくのは初めだけで後はage一辺倒のワンパターン
イケメン出ても刈り上げだらけでダサかったり現代物だとメイクが雌臭くてきもい
何十年前のセンスだよって見てて笑える 最初は全ページカラーとか一日待てば無料とか手軽さが受けたけどどれも似たようなストーリーだからいずれ飽きられるよ
捨て妃の作画はよかったから次は日本人の脚本家がつけばワンチャンあんじゃね >>160
日本の絵のデザインとストーリーにウンザリして韓国のに来たから、日本の脚本家がつけばって、、絶対に止めてほしい
個人的には韓国のが嵌れる作品多い
韓国版なろうはテンプレ設定多いけど、読むの楽しいわ
今は2度生き、彼女と野獣、今世当主、結婚イヤに嵌ってる
捨て妃は最後残念だったね 漫画がダイジェストで絵も雑になっていくなか
最終回は見栄えのためかそれなりに頑張ってるってみたけど
わりと絵柄が変わってるというかもう忘れたんだなって描き方で
モチベって本当に大事なんだな >>150
回帰後あんな敵視された状態で敬意祓える?
そもそも神を信じないとビタに啖呵切ってるのに >>165
回帰前の話じゃないのかな
ミルカンにしてもティア贔屓だし、ルブも回帰後は塩対応なうえティアが同意するなら処刑もありだったみたいだし
ゼナも殺すことをなんとも思ってないみたいだし
あの世界の聖女なんて利用価値があるだけの存在っぽいよな >>167
ティアが同意することなら処刑もありってどの話?
むしろ殺さずに済ませられないかお願いしたティアにあの国の道理では少なくとも表向きは殺す一択だって言わなかった?
ゼナは向こうが殺しに来てるんだからそりゃ殺すでしょうよ >>168
なんか勘違いしてるみたいだけど
「ゼナも(聖女であるはずの美優を)殺すことをなんとも思ってない」って意味ね
別にティアがゼナを処刑するのはなんとも思わんよ
あの国の道理で殺す一択なら聖女の価値なんてその程度なんでしょ >>168
自分で書いてるじゃん
ティアが同意するなら=助命嘆願しなければ裏で画策することもなく処刑されてたわけでしょ >>170
ティアが同意するなら処刑もありって書き方だと、元々処刑予定はなかったが処刑もありえたって意味に読める >>165
回帰前も回帰後もって書き方してるじゃん
まぁ神にも啖呵切るくらいだからやっぱティアは元々信仰心無いんじゃないかな
ルブとか周囲の貴族の美優への態度も似たようなもん(同じ普通の人間として扱ってる)だしあの国って全体的に信仰心無いんじゃない
守っても破っても何の問題もないお告げなんてしてくる神なんて畏怖とか無いでしょ 神が実際に下界に干渉してくる世界観と、リアル寄りの貴族社会での政治とか権力闘争の描写を両立して描くのはちょっと難易度が高かったんじゃないかな
よく違和感指摘されてる美優の処罰とかジェレミアと大神官の件とかも大体神の権威が低すぎることに起因してるし
その割にビタ賛美で締めてたりするからどう描きたいのか分からない ルブが無理とか以前に回帰前の運命(美優の代用品としてルブを愛し尽くし捨てられた)に絶望してそれを変える切り開くの結果がやっぱルブを愛してる!神様ありがとー!に帰結するのが本当納得できなかったわ
代用品の愛引き摺ったままじゃん…
てか代用品のティアはあんなにルブ愛してたのにルブと美優はお互いあんま惹かれてないのなんなの
そこは運命力とか働かないんだ もともと政治すらかけてないのに宗教まで混ぜるのはむりだった
というか神の存在がイコールで作者の都合、神には逆らえないって図式が荒すぎる 作者は異世界転移系ヒロインに恨みでもあるのかってくらい美優が何もかも悲惨すぎて読み終わった後ルブやティアより美優のその後の方が気になって仕方無かった ビタって神聖力も失くし元の世界にも帰れなくなった美優をもう一度回帰させるとか家に帰してあげるとかしてあげないんだね
ティアの時は可哀想だからって回帰させてあげたのに追放ENDの美優の事は不憫に思わないのかな 外伝やるならルブの夢落ち妄想話なんかより美優のその後やってほしいと思ったよ 美優かその後ルブティアマンセー要員になってるって本当? 少しは美優の救済要素あるかなって外伝も読んでみたけどむしろ悲しみが増したよ
ルブは美優に何かしらの償いでもして欲しいぐらいなのにティア助けてくれた後の美優を更に追い詰めるってなんなの胸糞すぎる
回帰後のルブはまだ罪を犯して無いからとか関係なく最愛の人の命の恩人に対しての態度じゃなさすぎ
ルブへのヘイトが更に溜まったんだけどなんのために入れたシーンなんだろ 復讐心に囚われたままの美優じゃなくなって、新しい人生を歩み始めてる感じが個人的には好感の持てる話だったけど
まあ感じ方は人それぞれか 生まれる場所を間違えたって話だとそこでは居場所がなくて本来あるべきところに戻って幸せに…がよくある流れなんだろうけど
美優は初期の明るい性格から地球では普通に幸せだったのかなと想像して帰れないことに余計同情してしまったな
でももう帰れないなら前向きに生きていくのは良いね
配信あるのかな?楽しみ 美優を悪女にするか元の世界に帰してあげるかだけで後味大分良くなったのにな
てか元の世界嫌ってたとかいう設定でもあれば追放でもまあまだ良かったねと言えたのに 何されても盲目にルブルブ言ってるティアよりイケメン皇帝に熱愛向けられても冷酷で嫌だなって言ってる美優の方が恋愛面では冷静で好感持ったな
ティアの盲目恋愛脳ぶりは代用品として仕組まれたせいなんだと認識してたけど最後まで純愛扱いでルブルートだったから違うのかなその辺よく分かんなかった あの盲目の理由づけが甘すぎたかな
それが大前提だから受け入れられないとティアの行動全てに納得できなくなる ルブはジェレミアが亡くなる前(ティアが記憶無くす前)はティアにはむしろ好感持ってたように本編では描かれてた気がするんだけど
太陽の没落第一話読んだらジェレミアが生きてる時点でティアに嫉妬しまくりでうーんってなった 妬んではいはるけど可愛くもありみたいな感じだったとか?
回帰直後くらいに、パパに騎士団に連れて来られたティアが人形遊びしてるのを見て思うところあったようだったし。
心中複雑でも、せいぜい年上として面倒を見てやれるくらいのレベルだったんじゃないかな?
その後ジェレミアが死んだ時のことでマイナス1、成人式の会話でマイナス2、美優と歩いていても動じない様子を見てマイナス3と。 美優の人生そのまま転生・回帰令嬢物の前世に使えるくらい悲惨だったね
色んななろう令嬢読んだけどここまで可哀想なキャラは珍しい
恋敵が悲惨な目に遭う作品が多い韓国でも同情されるってすごいと思う 確かに捨て妃の美優に転生しました、なんてなったら絶望ものだねw
正しく主人公愛され作品の散々な目に遭う報われないライバルキャラ
大抵その手のキャラは悪女だったりハイスペだったりするからまだ挽回の余地があるけど美優は…
結局美優が皇后にならなくても問題ないんだからとっとと元の世界に帰してくれってなるわ 世界やキャラの設定は面白くなりそうだったのに追求しないまま書いた結果がこれだよ!という作品だよね
もったいない ビタのお告げとは何だったのかと
物語の起点が結局何の意味も持たないものだったと分かって、その後のあれこれも茶番に感じてしまう >>192
テンプレや王道展開は周知されて納得させやすく
はずしたものを書くには力量が求められる例すぎた >>191
ビタから元の世界でそのまま暮らすかこっちの世界に渡ってやり直すかの2択提示されて
ルブやティア、ゼナ公爵に復讐したくてこっちに来たんじゃ無かったっけ?
そのまま元の世界に戻してもらえば平穏に暮らせたのにと思った 美優の復讐って共感出来るかは置いといて正当な感情だなって理解出来るんだけど
おとなしく泣き寝入りしないから自業自得扱いされる事が多いのもまた可哀想だなって思う
前のスレかなんかで言われてたけど復讐に対して無惨様みたいな見解の人って結構いるんだね 元は普通の女子高生だったのに復讐を望む性格になったのも異世界で酷い目に遭ったせいだしなぁ
帰りたがってた時は放置しといて親子共々殺されてから記憶消して帰してあげるよと言われても素直に頷けないのもわかるかも
頭冷やしてからなら違ったかな
一番大きいのは話の都合なんだろうけど
回帰前のことをティアに説明する人が必要だし 回帰前と後であんな人格変わっちゃうくらい人生や尊厳めちゃくちゃにされたのに全部無かったことにして平穏に生きまーすwって言い出したら本当に壊れちゃったんだなって逆に心配になる 勝手に連れてこられて酷い目にあわされたのに「やっぱ帰っていいよー」とか今更言われても、すんなり切り替えられないのは自然な感情だと思う
回帰前の不遇の埋め合わせがされてないのに、帰らなかったことだけ取り上げて全部自業自得みたいに言われてもな
ティアを助けた後ビタの計らいで改めて帰れる選択肢を与えられるくらいあっても良かった、というかそれくらいの償いはしろよビタ ティアは幼少期からゆっくり回帰させて貰えたのになんで美優は異世界に来る直前くらいに戻されたんだろうね
ティアが時間をかけてルブへのトラウマ払拭したように美優も幼少期から元の世界で過ごせば復讐心とか癒えたかもしんないのに
美優が元の世界を蹴って異世界での復讐を望んだってのは勿論分かってるけどそれにしては回帰したポイントが不自然すぎる
普通異世界に呼ばれた直後くらいから回帰スタートしない?
なんでわざわざ元の世界からまた呼ぶって作業を回帰後にビタがしてるのかがよく分からなかった てか回帰してルブ達に復讐したいって美優の望みを叶えるなら美優が既に皇后になったかなるの決定したくらいから始めるのが良さそうなもんなのに
ティアは本当に時間を戻ったって感じだけど美優はティアが既に変えた世界に回帰させられてるのなんなんだろ
それ回帰って言わなくない? 回帰前より一年早く現れたんだっけ
それでも美優が再登場した時点でティアの地盤固まってたし勝ち目なかったね
ビタは時間巻き戻して運命が〜とか言うなら美優も幼少期に異世界に呼ばれた形にすれば本来の運命に近くなりそうなのにとは思ってた
そこまですると地球側の人の美優の記憶とかややこしいことになりそうだけど 美優が捨てられた皇后のプロローグの辺りに記憶有りで回帰してたらティア程じゃなくても皇后の仕事出来るようになっててよりティアの立場無くなって回帰前より可哀想な事になっちゃうから…
ルブとの仲も最悪でティアの勝ち目本当に無くなっちゃうし >>202
確かにまた異世界に呼ぶって作業をするなら幼少期まで戻してから美優呼べばありとあらゆる運命修正出来たね!
それするとティアが勝てないからしないんだろうけど 美優が湖から現れる日時が変えられないのならともかく、中途半端に一年だけ前倒しにするならいっそ少女時代にティアが巻き戻ったのと同時に現れるようにしてあげればいいのにってなるよね
結局まだミルカンが生きててティアに有利なタイミングになるようにってメタ的な理由でしか無かったみたいだし やっぱりティア勝利の物語だからかーってなっちゃうよね…
主人公補正はつきものだし悲惨な境遇最初に見せられて次こそは幸せになって欲しいと思ってたけど
逆境に負けずに運命を切り開く話とも思ってたから
終わってみると神にもあれこれ御膳立てされてた?と感じてしまったのが残念
そして最初の同情を美優にも向けてしまう 最後の美優ってほぼ回帰前のティアみたいなもんだよね
自分は悪くないのに運命(皇后とルブ)だけ奪われちゃって誰も同情してくれないし
復讐のために回帰して失敗した美優が自業自得ならルブを殺そうとして失敗して処刑されたティアも自業自得って言われそうだけどそっちは可哀想扱いで神も回帰させてくれるんだよなぁ… 復讐失敗っていうか美優は復讐しようと思えば出来たのにやめて助けてくれたからね
だからこそ同情する
ルブティアくっついた後の美優がどうなったって2人の幸せを脅かす事は無いのにわざわざ異世界追放する作者の裁量ね >>207
回帰前のティアに同情してた人ほど回帰後の美優にも同情してしまうんじゃないかなって気がする、物語の構造的に
だからこそティアには皇后の座とルブへの執着を捨てて違う道を切り拓いて欲しかった
少女時代はその方向性だったから好感持てたのにな
結局皇后の座とルブを取り合う話になってしまって悲しい なんかもうルブがめっちゃすきなので回帰してどんな方法でも
結ばれてみせますってティアの執着話でよかったよ >>210
それの方がわかりやすくて良かったかもしれない ある姫のアーティが3回目みたいに、美優の3回目の人生の話できそう 仮に三回目があったらビタはもう美優をあの世界に関わらせないであげてほしい
どうせ皇后は美優じゃなくても無問題なんだし 美優は3回目あったとしても運命の相手あれだもんね
ティアに押し付けて全力で回避したいよね
元の世界に帰って欲しいけど帰れないなら是非「結婚破棄されて国外追放されました」系でたくましく生きてほしい
神聖力が人にきかなくても植物にきくだけでも応用きいてありがたいんだからティアに使う前に逃げ切って他国で幸せに生きてほしい 復讐やめて神聖力使いきってまで助けたティアとルブの態度があんなんだったから助けなければ良かったのにと思ってしまった 美優に全て奪われて可哀想なティアっていう広告から入ったから実際はそうでも無くて拍子抜けしちゃった
美優が自分の意思でティアに全て仕事を押し付けルブがティアを苛めるように仕向けるっていう強かな悪女だったら面白かったね 回帰前のティアの境遇はルブと仲が良好だったら全然マシだったろうにルブのイジメまで美優のせいみたいにされてるの逆恨みだよね
ティアの美優さえ来なければ愛されてたみたいな思い込みなんだったんだろ 美優来る前から関係拗れてたのにね
でも美優も選べなかったけどティアもティアでルブとの結婚が定められた人生だったから
冷たくされても運命の相手だからいつか愛されるはずと思って頑張るしかなかっただろうしその名残りかなと想像
本当の運命の相手は美優と断じられた以上、奪われた私の場所だったとかはどっちにしろ逆恨みになるんだけど… ノベルの無料最新なんだけど、回帰前って美優が来る前にルブって皇帝になってなかったっけ?
ティアが皇太子って言ってるんだけど、まだ即位してないんだっけ?
なんか時系列わからなくなってきた >>219
もう動けるような状態じゃないけど死ぬ前だったはず 太陽の没落
ジェレミアが身分低いの知った時はアクロバット責任転嫁でティアを責める材料にしてたのに
ティアに惚れたら手の平返して「血筋なんて重要じゃないと僕は思ってるんだ」(さも前からそう思ってましたけど何か?みたいな口ぶりで)
なんか…そういうとこだぞ 久しぶりに回帰前のとこ漫画で読んだけどジェレミアと回帰前の美優ってなんか似てるよね
高貴な出身じゃない所とかあんま身分を気にせず相手に接する所とか
自分より目上の人間(ルブ)を叱って好感得たジェレミアと目下の人間(ティア)に気安く接してキレられる美優…
ジェレミアの方がヤバイことしてるのに肯定されるの理不尽でなんかな 身分に対する価値観やその変化じゃなく相手への好感度次第ってだけで終わった感
まあティア→美優は嫉妬と八つ当たり込みと思えば心情としては理解できる
もしもポッと出異世界人がすぐに皇后らしい振る舞い身につけたらそれはそれで気に入らなかったんじゃないかなw >>222
分かる
ティアルブ中心とした作品全体の傾向としては身分や立場を自覚して弁えた行動が至高、って扱いで基本ティア上げ美優下げなのに
ジェレミア周りだけなんかスタンスが違うんだよね
作品通して身分や血筋に対する考え方をどう描きたいのかも定まらない感じだったし
ストーリーの筋として重要な部分なんだからそこのスタンスはしっかり一貫性持たせて欲しかった 美優が超優秀だったらよりティアの今までの苦労人生なんだったのって感じになってたから出来ない子で良かったよね
ティア→美優の怨恨はティアの立場なら当然でもあるし逆恨みな部分もあるのに物語の中では一貫して正当でティア可哀想って扱われてるのは違和感あるな
冷静になったティアと美優の和解要素だと思ってたのに >>225
>冷静になったティアと美優の和解要素
血筋や身分の話もてっきりここに帰結するものだと思ってたんだけどな
あれだけ本筋に絡めて取り上げたのに特にティアの価値観が変わるとか美優への見下しを改めるとかも無く、一体何だったんだろう ジェレミア生きてたらティアと相性悪そう
と思ったけど彼女に育てられてたらティアも違う性格になってるか >>226
作者的にティアが美優への見下しを改めると美優ageになっちゃうと思ったのかもね
そういうのって器が大きくなって成長したティアageになると思うんだけどな…
ストーリー通してティアはあんま成長とか感じられなかったのが残念 どう終わるのか想像つかなくなってきたけど面白いままで終わって欲しいな 途中からティアの性格きつくなっているのは感じたけど最後まで絵が崩れなければなぁ >>230
あんな話の展開になってしまったら作画担当者もモチベーション保てないのは仕方ないよ 漫画版は小説よりティアの性格マイルドになってるんだっけ?
小説読んでないけど漫画終盤の方が原作ティアのイメージに近かったりするのかな ジェレミアと美優って性格もだけど、貴族じゃない身で高貴な婚約者のいた身分の高い相手と略奪婚なとこも似てるよね
なんか本来はティアがジェレミアのことを思い出して、身分への偏見とか嫉妬心とかを乗り越えて美優と和解って話にするつもりだったんじゃないかって気がしてきた 考えてみれば親世代も、婚約破棄された高貴な方は格上の公爵夫人になって家庭円満で
逆玉略奪婚した方は早死して(回帰前は)夫も娘も不幸になってるんだよね
ジェレミアがパパと結婚したことがルブティア周りの歪みのほとんど全てのきっかけみたいな感じになっちゃってるし
実は「人間性とかより身分が相応しい者どうしで結ばれる方が好ましい」っていうのが作者の本心だって言われた方がしっくりくる
作中の「身分なんか重要じゃない」って会話の扱いの軽さも納得がいくし >>234
最終的にいきなり出てきた女じゃなくて元々の婚約者だった貴族の娘と結ばれてるしね
他とはちょっと違う話にしたいが為にちょっと違う部分を付け足したら話がぐちゃぐちゃになったのかなと思う >>232
漫画前半はティアの性格をマイルドにしたり、回帰前ルブの特に酷い部分をカットしたり、ルブの心情解説役のハレンをオリキャラで出したり、外伝の話を本編に絡めたりかなり構成を工夫して読者に受けるように改良してたよ
でも終盤ダイジェスト化でその辺のフィルターが全部剥がれてティアの性格も小説まんまになっちゃったんだよね >>236
回帰前ルブにまだ酷いやらかしが!?
ハレンも雰囲気和らげるのに一役買ってて普通に馴染んでたからオリキャラとは驚き
話を変えずに主人公の性格調整するのも難しい作業だろうし
そういうの漫画担当と編集の役割になるのかな、すごく頑張ってたんだね…
自分は小説から入ってたら完結まで追えなかったかもしれないなぁ
逆に漫画版ティアに物足りなさを感じる小説ファンもいるかもだけど 太陽の没落を今読んでるけどもうめちゃくちゃだな…ここまで噛み合わないの凄まじい、こじれにこじれてどうしようもない
あーあーあーって思いながら読んでどっと疲れた そのへんは刺さるひとと後付けフォローに感じるかでかなり落差ある そうだね
自分は何もかも噛み合わなくてバッドエンドっていうの結構好きな方だわ 太陽の没落は自分でいじめて追い詰めて処刑したくせにそのティアを恋しがってなんなのこいつってルブへの苛立ち増したわ
ルブがティアを想ってる胸キュンエピソードのつもりだったのかな
恋人との悲しいすれ違いで済ますには被害がヤバすぎるんだけど 後付けかどうかとかより全くフォローになってないからなあ
ルブリスが身勝手独りよがり勘違いクソ野郎ってだけだった ティアが好きなんだーってきゅんきゅんすること全くないなぁ
ひたすら美優が可哀想
そこまで美優さげる必要ある? 美優のいきなり湧いて出た怪しい無教養女みたいな扱いには同情しかない
神に選ばれた皇后のはずなのに近衛騎士が人に聞こえる場所で皇妃と比較してsageられる程度
ティアの美優見下しもあの国では当たり前な反応ってことかね ティアを可哀想な立場にするために美優の肩書きだけを盛りに盛ったんだろうけどその結果色々噛み合ってないんだよね
うっかり迷いこんできちゃった異世界人とかなら怪しい女扱いされて見下されるのも分かるんだけどな あの世界では身分の釣り合い>>>神のお告げ&神が自ら遣わした聖女の価値、なのかな
それならそれで「神の言いなりになんかならないわ!人間には人間(というか貴族)が決めたルールがあるのよ!」みたいなアンチビタエンドならしっくりくるんだけど
実際はビタ賛美エンドだからチグハグになってる
お告げも聖女も蔑ろにしてさらにジェレミアの件でも大神官にブチ切れエピ出しといてからの神様ありがとーで〆って… なんか神の扱いフワフワしてるよね
運が良いときは神様ありがとうで悪いときは悪態つくみたいなノリ
ティアに皇位継承権のミドルネームが与えられたあたりはかなり神の影響力ある世界観なんだなと思ったし
代々皇后を神が選ぶのもダイレクトに存在感示しそうなものだけど…
今までは釣り合いの取れる貴族の娘ばかり選ばれてたのかな 現代ものの「神様ありがとー!」「神様のいじわる!」のノリだよね
あんまり宗教感だしてもアレだけどお祈りとかロクにしてなさそう
お告げもティアの件は前回からかなり間があいてたみたいだし、それで人々の信仰が減って神殿腐敗とかの描写があれば説得力があったね お告げの頻度は分からないけど生ける奇跡な大神官は代替わりで常に存在してるからなあ
神ネームで皇位継承権な件も前例があったからああいう扱いだったんだろうし 神に異世界召喚されたのにその神に威光で守るほどの力もないってハードモードだよなぁ
神に遣わされたお告げの子でも素性も知れぬと軽んじられるし聖女でも普通に処刑されてしまう
言ってしまえば主人公じゃないからそうなるんだろうけど
皆が信仰心厚くて美優を崇めて尊重してたらティア勝利が厳しくなるもんね
その上で勝つくらいの大逆転を見てみたかった気もする 愛し子はただ世界に存在してりゃオッケー☆な感じだったんじゃないの
基本神なんて理不尽だしキチゲェな印象もあるからそんなに違和感ないかな
だってビタカスだぞ ティアとがっつり会話して運命とは〜みたいなこと話して無ければ気にならなかったんだろうけどね
普通に会話できるような人格や普通に理解できる思考も持ってたのになんで?ってなるし
ティアの方も、はっきり人生否定されたって憤ってたこととか美優まで回帰させたこととか全部忘れたかのような言動だから不自然に感じるんだよね
バクっとした概念だけの神ならこんな風には言われてないと思うよ ビタカスはクソだと思ってたから最後のビタに感謝!で大混乱した
あのとってつけたような感謝は何目的で入れたんだ?ビタの言う運命変えてやったわざまぁとかじゃないんだ… 太陽の没落、襲撃されて流産した直後の美優を慰めるの面倒くさがってるのマジでクソ過ぎ
自分の子を失った怒りとか悲しみとかすら一切無いのなんなの
感情を抑えられなくなる薬盛られててこれって
太陽の没落を読んだら回帰前ルブの心情を少しは理解できるかな〜とかちょっとでも思ってた自分をぶん殴りたい 何かこの作品妊娠出産関係の描写でモヤる部分が多い
今回の美優の流産への反応もそうだし
プリンシアが子供を見せに来たときのティアの反応とか
知人が刺されて重症な横で子供産めるの分かって嬉しいー!ってやってたりとか あー、それはあるね。作者は妊娠出産の経験なくて、まだ随分と若いのかもね 仮にそうなら色々と繊細な話題を軽く出すなよと言いたい
宗教観にしろそもそもの世界観にしろ詰めが甘すぎる プリンシアなんてティアが子供産めるからだかどうかの流れのためだったしなぁ
子どもや教会や貴族の政治といろいろ広げたわりにふわふわ表現しかできず
貫けたのはルブへの愛のみ(キリッ) 回帰前に流産した子に対して何の想い入れも無いのに妊娠できるかどうかばかり気にしてたり
ルブに突き飛ばされて流産したのが無かったことみたいな扱いになってたり(過労が溜まって流産したと思ってた発言)
妊娠できるできないでグダグダ引っ張ったり
この辺もかなりモヤモヤした 体弱かったし疲労が溜まって流産と思ってたのに毒のせいだったの!?ってシーン意味不明だった
ルブにされたことを忘れたわけではないとするなら
毒に侵されてたから突き飛ばされたくらいで流産したんだわって認識?
だとしてもやっぱりルブのせいでもあると思うけど
事故でも回帰前に流産させた男だとルブがクソすぎるから作者なりにフォローしたつもりなのかなとか色々考えた
実際なんだったんだろう
ルブを憎めないティアの記憶改変だったらホラーの域 回帰前ルブやばいくらい最低だね
太陽の没落って書かない方が良かったんじゃ…
散々言われてるけど、毒のせいと言われても納得できないし、美優も何しに来たのかわかんない
ルブと言うより作者に腹立ってしまった 太陽の没落、回帰前ルブティアのどうしようもない拗れっぷりを暗く愉しむならアリかと期待したもののサンドバッグな美優がノイズすぎた
繰り返し美優を貶めることでティアの有能さ高貴さやルブの抱く想いの違いをアピールしてるけどもうちょっと他の書き方なかったのかな…
ティアすごいとかルブ切ないとかより貶してる側の好感度が下がる
これで大団円ハッピーエンドが待ってるならまだしも美優の最後はあれだしさ 他sageしないと主人公をageられない作者の力量なので 美優sageがティアやルブageになってるならまだマシだった
美優を貶める程ティアもルブも人間性がクズに感じるし神のお告げの皇后(聖女)なのにこの国の宗教観どうなってるのって設定も疑問を感じるし悪いことしかない 本当はティアとの子を皇太子にするつもりだった、とかもう本当最悪だよ
なんで書いてておかしいと思わなかったの… >>265
いや、それは政治的に普通でしょ…
跡継ぎに安心できる後ろ盾があるかどうかは大事だよ >>266
それは木を見て森を見ずだよ…
美優の処刑の是非の議論思い出すわ 普通の国なら家という後ろ盾を考えるのわかるけど
ずっと皇后を神が選んできた国なのに皇后の子って立ち位置がなんの力も意味もなさそうなのは歪に感じたなぁ
それこそ神が後ろ盾になりそうなものなのに
結局母親の家の権力次第なの?って 神は直接手を出せないし神殿は政治に介入できないから、現実的な後ろ盾は必要だと思うよ >>269
現実的な貴族社会とは前提が違うよ
神のお告げの下で神の奇跡で現れて正式な皇后として迎えて貴族派も神殿も支持してる美優の子を差し置いて、母親の政治能力だけで皇妃の子を皇太子に据えるのは政治的にも宗教的にも国民感情的にも不自然
母親自身の家の後ろ盾が神の威光より重要って話ならそもそも美優を皇后にしたのもおかしいし
あれだけ神が現世に関与している世界で、神が与えた皇后の子を跡継ぎにしなかった場合に神の不興を買うと考えないのはかなり不自然
当然国民からも疑問の声が出るだろうし
前皇帝側近の皇帝派貴族はむしろ牽制しないといけないと考えていたから、結果的にルブ自身がティアの支持基盤を衰退させて後ろ盾を奪っているような状態でもあるしね あと私が最悪って書いたのはどちらかというと男女間や夫婦間のこととして考えた場合の話だけど
正式に正妻として迎えた美優に対してもあそこまで言い放ったティアに対しても物凄く不誠実でルブの株を下げる言動にしかなってないけど、本当に作者はルブのフォローになると思ってこれを書いたんだろうか >>270
お告げは美優を皇后に指名してるけど、跡継ぎにまで言及はしていない。
国民感情は従うものじゃなくて誘導するもの。
ルブの選択が皇帝派の力を削ぐことなのは本人も理解してたと思うけど、それ以降も貴族派ばかり優遇していると皇権が衰えるから、皇帝の立場としては避けたい状況のはず。 >>272
いやだから美優みたいな存在をルブ達の世界の人間(貴族)と同じような扱いするのがまずおかしくないかって話じゃないの
現実的には後ろ盾が無いからティアねじゃなくて
神が直接的に介入出来なくても国の有力者達がなんとかして美優の立場を優遇してあげなきゃおかしいでしょ なんか作者もルブ達も美優の事平民から神に指名されて皇后に選ばれたくらいの感覚しか持ってないよね
異世界から神がわざわざ連れてきた奇跡的な存在なんだけど
無理を押しても周囲が立場を作って祭り上げなきゃいけないくらいの存在じゃないのかな…
ルブ達の世界では異世界から日常的に人が迷い混んでるのかってくらい感覚狂ってるよね >>272
>お告げは美優を皇后に指名してるけど、跡継ぎにまで言及はしていない。
現実的に考えて「お告げでは皇后しか指名してないから跡継ぎは皇后の子じゃなくてもいいよねー」とはならんでしょ
神がわざわざ奇跡を起こして皇后とするために遣わした聖女の血筋を次期皇帝に継がせないで、一体何のためのお告げなの
神に見放される!とか国中で騒がれて皇室の権威失墜間違いなしだね… ティアあげのために色々後付けするから話がおかしくなるんだよね むしろ後ろ盾の方は有力貴族の養女にするなり信頼できる側近で固めるなり替わりが効くけど、神の遣わした聖女の血筋を直接次期皇帝に継がせる政治的価値の方が計り知れないと思うんだが
逆に言うと神の血筋を後継者として拒絶した場合の政治的デメリットも計り知れない 美優って回帰前も聖女だっけ?
お告げの子、神秘的な少女ではあったけど
先后の子がいないからとはいえルブが皇帝になれたから神の選んだ子の血筋は必須じゃないみたいだけど
皇后の子がいても政治的な理由で皇妃の子を皇帝にして構わないとなると神がわざわざ一人選ぶシステムの意義があやしい
子は無関係で皇后に据えるだけで何かご利益があるわけでもなかったし皇族や貴族も「神に選ばれた」ってとこに大して価値を感じてないっぽいし
もしかしてビタがクソだと人間も薄々感づいてるって話? 美優自身の政治能力のなさも問題あると思ったんじゃない?
美優はあの調子だったから美優の子を後継者にしたら思うように操れると思うやつが出てくると
実際出たしね >>279
それはビタ神が無能過ぎて美優を皇后にするメリット&しないデメリットが何にも無くなってることを知ってる読者視点だから言えることだよ…
神がそこまで無能なことを知らない、神が下界にあれこれ関与してる世界の住人はまず神がどう反応するかを恐れるのが普通かと うん、それは太陽の没落でルブも懸念してたしその通りになった
そもそも神に選ばれた〜なんて大層な肩書きを畏怖することもなく不届きな輩が現れることや
その対策のために皇后の子を皇太子にできないしそこで神の意思を気にすることもないなんて
代々皇后選んだし奇跡も起こしたし存在感はありそうなのにビタの威光マジでないんだなと思ってさ
ゼナなんて美優を殺したし文字通り神をも恐れぬ所業だよ
ビタ舐められまくり ごめんちんたら書いてた
>>281は>>279宛です >>281
いや本当それ
神が絶対に不利益をもたらすことがないって確信がないと、あの世界のあの状況で政治的後ろ盾や本人の政治能力を優先させようって発想にならないと思う
どんだけビタが無能なことを知られてるのかって話だし、だとしたらビタ賛美で〆って物語としてどうなのっていう ちょっと気になるんだけどこの世界の宗教ってビタ一択なんかな?
同じ作者の別の物語でルア王国舞台の小説があるけどその世界でもまさかビタ出てくるんかな
大神官が出てくるって聞いたような気がするんだけど それは未読だけどビタが捨て妃で世界ごと時間を巻き戻したならビタしかいないのかな
もしくはビタが最高神でその下にいろいろいるとか 捨て妃って巻き戻りなの?
ティア死後も世界が続いてるから平行世界移動かと
美優が死んだ後に巻き戻したのならありうるかな? 読み返したらティアとの初会話でビタが「私に与えられた命の権限により時間が巻き戻ったのだ」って言ってた
美優の死で運命よじれすぎたわーって戻すの決めたのかな
この台詞見るとビタより上位の存在がいるっぽい >>287
捨て妃世界はビタの管轄だけど美優が生まれた世界はビタの管轄外っぽいし、ほかの世界の神もいれば上位の神もいるのかもね 作者がリアルな貴族社会の権力闘争っぽいのを書きたかったんだろうなっていうのは読んでて分かるんだけど
それを描くために、人間界にガチで干渉してくる全能神()ビタにビタの奇跡を体現した存在である美優っていう、現実の貴族社会とは違いすぎる前提を無視してるから色々と無理があるんだよね 神の奇跡がある世界の貴族の権力闘争ってうまく描けたら面白そうだけど基本食い合わせ悪いよね…
神に選ばれた異世界人(現代人)をライバル、その世界の貴族の少女を主人公にしたのも流行のアンチ王道をやりたかったんだと思うけど
やっぱり王道の逆って難しいんだなって
自分たちの神の意思で召喚された異世界人を貴族的な価値観ゆえに見下してしまう…
っていうのがティア含むメインキャラのスタンダードみたいだけど正直共感しにくいし神の設定とも齟齬を感じる
その上で異世界人がライバルというか踏み台にされてたらやっぱり同情してしまうわ
価値観としては現代人の美優の方が理解しやすいしね 美優を回帰前も回帰後も神や国に推され守られ優遇されてる皇后(聖女)様って超有利な立場にして不利で不遇なティアがそれを頑張って逆転!ハッピーエンド!にすれば設定も矛盾して無かったと思うよ
てか運命を切り開く〜って言ってる辺りはでその構図で話進むと思ってたんだけどな 美優が異世界から来たって設定が美優にとって悪い要素にしかなってないのが謎
異世界の知識で無双とはいかなくても皇后の仕事がティア程出来ないってなった時それらの事情を周囲がガン無視なの違和感しかない
外国人だってもう少し考慮して貰えるだろうに 現実の王政で考えても王権の正当性って神の保証によって成り立つんだよね
王権神授説とか、天照大御神と天皇家とか、エジプトのファラオ(本人が神の化身)とか
まして神が実際に干渉してくる世界ならなおさらだろうし
神が皇后として与えた美優の子を後継として拒絶するのは皇権の正当性の否定と取られかねない
神や美優のような存在と現実的な貴族社会との折り合いの付け方が現実的じゃないのが残念だわ本当に
神が実在してるのに神殿は腐敗しまくってるし、神の代弁者たる大神官はなぜか腐敗神殿に従ってるし、美優みたいな存在が成り上がり平民みたいな扱い受けたあげくあっさり処刑になるし… >>292
そういう話に見えたよね
作者が逆転書くの難しかったのかティアに愛着湧いて盛っちゃったのか…
ティアの頑張りも確かにあったけど美優の下げられっぷりが酷くて
回帰後ティアの努力による大逆転っていうか実は土台の時点で負けてなかったという
神のお告げや奇跡に大した影響力がないならそりゃその世界で育ってきた方が有利だよなぁと思うといまいちカタルシスがない
なんか結局神に加護されてるのもティアになったけど 普通にティアがルブの運命の相手だったけど前世はビタの手違いで美優が転移したことによって運命が狂ったじゃ駄目だったのかな
今世では運命に逆らおうとしたけどルブの愛情で運命にこだわらなくても幸せになれると悟ったみたいな結末だったらなんとなく収まりがいい気がする 現代からの転移転生者って基本的に読者の代弁者的な存在なのに、本人悪くないのに酷い目に合わされて終了ってなんか読者目線で見ても夢が無いよね…
異世界人なんかお断りって美優と一緒に読者も駄目出しくらったような形というか
最終的にティアと美優でお互いを認め合うみたいな終わり方だったらだいぶ印象が違ったと思うんだけど >>293
回帰前の外伝で内宮の細かいルールを皇后自ら策定して内容が悪いって駄目出しされてる描写があったけど、あんなの現実にはありえないと思うわ
専門の文官もいないみたいだし問題点を指摘する相談役もいないし皇后の執務のサポート体制どうなってるのかと
ゼナが台頭したのもどう見てもルブリスの政治責任だし
周囲の体制やルブの問題を美優個人の資質の問題に責任転嫁してるようにしか見えなかった そういう見方をすると回帰前のルブは美優をスケープゴートにして自分は近衛騎士たちに慕われながら名誉を守って死亡したわけか
多分作者もルブもそこまで考えてないけど なろうの悪役令嬢ものも
元ヒロインと立場入れ替えただけみたいな批判がでる作品もある
悪役令嬢も元ヒロインもどちらとも幸せにするエンドのほうが評判いいと思う
ザマアないのを残念がる読者もいるけど >>299
いや本当に
なんかストーリー的には死んで罪を清算みたいな雰囲気出してるけど、部下に後処理任せて自己陶酔しながら名誉の死みたいになってて全然足りんわってなった
一方の美優は何も知らされずに出産間近で置いていかれて一人で出産して子供取られて殺されたんだよね… >>297
遅レスだけど夢がないのわかる
転移者だからとテンプレチートとか求めてるわけじゃなくて対等な人間としても見られてない感じがキツい
現代でも違う階級に迷い込んだらこうなるのかなって悪い意味のリアルさ
必要とされて連れてこられたはずなのにあっちの価値観で見下され利用されて誰にも認めてもらえず終わりじゃ虚しすぎる
せめて追放後に吹っ切れて楽しく過ごせてたらいいなと思う 現代人の転移者=読者の分身ってお約束を理解してなくて、恋敵女なんてサゲまくっても問題ないよね〜とやっちゃった感じかな 現地生まれのティアの物語で主人公なのに共感とか応援させる要素がたりなかった
むしろ美優の方がまだ理解できてしまう層が多かった 身分意識もだし回帰前のルブがクズすぎて恋愛面でも共感は難しかったしなぁ
回帰後も最初は怯えてたから頑張って逃げ切って!という方向では応援してたけど ただでさえ読者に属性近い美優の方が共感されやすいのに、主人公のティア自身もとても共感しやすい性格とは言い難いし、ストーリー的にも美優の方が全体的に気の毒な感じになっちゃったもんね
その点漫画版前半はティアの性格がだいぶマイルドになって共感しやすくなってただけに残念だ
作画担当のやる気が継続してたら美優再登場後の描写も色々改変してラストも少しは後味良くしてくれてたかもしれないのに 美優再登場時はセリフや表情の強キャラ感にワクワクしたよ
初めて向かい合った時の真っ暗な背景とかドレスやメイクの趣味が悪女っぽくなってる演出も良かった
まあ四年長く生きてたわりに政治に疎いままだしティアのが早く回帰してるし順当に負けたけどね
主人公と対立するキャラなんだからもう少し手強くしても良かったと思う
メタ的には美優が無謀にもゼナ家に入らないとティア暗殺阻止とか連座で消えるとかできなかっただろうけど 再登場直後は貴族派の令嬢をすぐ掌握した!頭良い!本当にあの美優なの!?みたいな感じだったけどあれなんだったんだろ
異世界に来たばかりにしては(実際は数年分の経験と知識があるので)優秀ってだけだったのかな
その後を見るとあの辺だけ盛りすぎててちょっとチグハグ感ある ティアと同じく記憶もちで前回よりはまともに動けてるっていう
ライバル前フリだったけどライバルにすらなれないただのざまあ要員だった 美優も4年くらい皇后として勉強したっていってもそれでもティアの方が勉強してた期間長いしまあ勝てないよね…
終始美優はティア以下としか言われてないけどせめて同条件で競わせてあげて欲しかったよ 一方は皇后で一方は処刑って立場逆転をやりたかったのかなあ
でもヒロインがされて同情票集めたことを、ヘイト集めてるわけでもないライバルに同じことやったら同情票集まるってなんで思わなかったのかな
むしろティアは経緯はともかく皇帝暗殺未遂で処刑自体はしょうがないって感じだったけど、美優自身は悪い事したわけでもなく襲撃を密告したり次期皇后の命を救ったりしてるのに全然情状酌量されてないし
しかも神の愛し子で奇跡の聖女が普通の人間みたいにあっさり一族連座で処刑になるっていう、処刑の状況を作るためだけの無理矢理な不自然さで納得感が全く無いし… 復讐やめて憎んでた主人公カップルのため願いを使うっていう行動をライバルにさせた後に
でも連座で処刑ね、って展開は作者の考えがわからなかった
皇帝らしい冷静なルブと追放にしてあげる寛大なティアってageのつもりなのかな
ルブはティアに追放の道を示したけど本人は処刑に躊躇いなさそうなのも怖い
ルブ曰く「みながそれを望んでる」らしい帝国の貴族もやっぱり怖い
美優が助けたこと秘匿でもされてたっけ? どうしてもビタに逆らえず、ルブが美優好きじゃないのに逆らえないとか、美優が見つめると嫌だけど硬直してしまうとか、付加があると盛り上がったのかな 回帰後ルブは美優が全く眼中にないのが設定的に弱いよね
ビタの運命の説明デタラメ過ぎるし
結局ティアが回帰前のクズ男に惚れてたのも運命のせいとかじゃなくてただ見る目が無かっただけじゃんってなる
だいぶ前にティアの処刑をルブが止めようとしたのを美優が邪魔したみたいな書き込みを見た気がするんだけど(確かピッコマスレの方で)
実際に太陽の没落の該当シーン読んだら美優はただ怖くてしがみついてただけで、そこで思い直して処刑を止めなかったのはルブ自身の判断だったわ
書き込んだ人は翻訳アプリ通して読んでて正確な理解ができてなかったんだろうけど、なんだかなあ 翻訳で読んでも普通に美優はしがみついただけって書いてたと思うけど何か勘違いしたのかな 課金する気にならずに無料だけで追ってるけど、ここで鬼畜鬼畜言われてる理由が今週でようやく分かったわ…
ドン引きだわこれ。漫画版はうまくやったよねこの辺
ティアの前後の描き分けとかほんと丁寧でよかった。全部過去形なのが悲しい 崩れる前の作画は今でもピッコマで一番なくらい好き
最後の方も横顔や色合いは綺麗だったな
振り返ってみると画面の美しさとティアの顔の可愛さでストーリーやキャラの微妙なところスルーしてた部分もあった 小説はティアの性格とかが無理で途中で挫折したけど、太陽の没落は回帰前のことに納得できるって書き込みを以前に見てたから無料分になって読んでみた
…うんやっぱり納得できないわ
むしろルブの株下がりまくってるし一部の人がハードル上げすぎた感
せっかく本編は一応ハピエンだったのに完結後にヒーローの株下げまくってなんか良いことあるんかな
毒は作中の説明に対して実際の効き方が都合良すぎて毒のせいとも思い難いし(指定した相手だけを憎ませる魔法薬とかなら良かったんだけど)
美優は何の落ち度も無いのにラブラブだったはずの時期までひたすら内心サゲられまくっててさらに可哀想な感じになってるし
一応最後までは読むけどここから評価が好転することはたぶん無いだろうな… 作者って回帰前ルブがしたことは回帰後ルブが負う必要がないってスタンスでこの作品書いてるはずなのになんで回帰前から実はルブはティアに惹かれてたって設定入れたんだろうね
そのせいで回帰前と回帰後は全く別のものっていう見方がしにくくなるんだけど それもあるし主役のティアが回帰前のルブをずっと引きずってるから切り離せないんだよ
正直そこから話の見せ方失敗しているとおもう >>319
ぶっちゃけテーマや整合性よりティア至上主義の作品なんだと思う
一瞬でも一面でもティアが他の女に完全敗北するなんてあってはならないんだろう 主人公至上主義ってあんまり好きじゃないからイライラしたわ
ティアの努力も別に必要なかったと言うオチ 結局回帰した本人にとっては実際に体験したことなんだから完全に切り離すなんて無理だってことがよく分かった
ティアがルブに復讐しないのも回帰前から好きで好きでしょうがなかったから特別枠みたいなもんだよね
回帰前にゼナの悪巧みに気づいてたら普通に回帰してすぐ陥れる工作とかしてただろうし 作者のテーマは理解も同意も出来るけど捨て妃では上手くいかなかったなって印象
被害者(ティア美優)だけ記憶ありで苦しんで加害者(ルブ)は無関係ですwってケロっとしてるの気分悪かったなぁ 小説ティアの性格がキツいと感じなかった
物心ついた時から殿下のために友人も作れず父親の愛情を求めることも出来ず頑張った結果、異世界からきたティアから見て礼儀作法もなってない奴に死ぬほど努力したのにあっさり持ってかれたのに美優を心の中で見下すのは当たり前では?
なんか知らんけど婚約者にも憎悪されてるし
美優は復讐したいから回帰したけどルブを夢中にさせて捨てるっていう計画後どうするつもりだったのか?書類もまともに読めないんだよ?? 性格が悪いと言うより、自分にも他人にも厳しい真面目っ子なんだなーって印象だったな。妥協とかあんまりできないタイプ。 ティアはルブのイット王女への仕打ちを嬉しく感じたり美優が政策失敗したのを鼻で笑ったりとだんだん本当に悪役令嬢みたいになってきたのがキツかったな
てか美優を見下すのはともかく命救って貰ったのに感謝も無いのは何だったんだろ
それで作中では性格良いみたいな扱いされてるのがもにょる 回帰前美優への見下しだけだったら心情は理解できるし、そこまで性格悪いとは思わなかったんだろうけどね…
色々あるけど漫画ではうまく修正されてたところも多かったので、やっぱり不評だったのかなと思った 初期のティアは理不尽な目にあって可哀想だったし運命切り開くことを期待したし応援した
だからこそ切り開いたとは言えないストーリーとルブがいいとこ取りなのモヤモヤするし回帰後美優が前のティアみたいに理不尽に不幸になってるの見ると可哀想で応援したくなる そっくり立場と運命の相手を奪われた形になってるもんね
どちらも望んだものでもないとはいえ
まあ結果的には追放されて帝国と縁が切れてよかったとは思う
例え救った功績を認められてもあそこにいる限りティアの引き立て役かマンセー要員にしかなれないもの
あの身分意識ガチガチの国には確かにティア皇后が合ってるわ あ、よかったというのは帰れないなら帝国から離れた方がマシという意味でね
一番良いのは愛してくれる家族のいる故郷に帰れることだけど ヒーローヒロインはどれだけ性格悪くても応援してもらえる
ライバルは不遇でもザマアしていい
当て馬は邪険に扱っても問題無い
みたいにキャラの役割で考えてた感じがちょっとある 結局ティアは回帰前の時点で美優よりルブに愛されてたし皇后としての資質も全て美優より上
あんなに必死に騎士として努力しなくても毒さえ防げば簡単に皇后になれたよね しかしああやって逃げ回ったからこそルブが改心したのもある
そこ含めて回帰前ルブティアが上手くいかなかったの美優無関係なのがどんどん明らかになるので
酷い仕打ちしてきたルブは憎めずに美優を見下して嫌うティアに共感できなくなっていった
毒のことも知らなかったうちはあれが本性だと思ってただろうに ビタのおかげだったのね!的まとめハッピーエンドにするなら美優も元の世界に帰してくれればまだ納得してできたのにな >>334
でも改心しなくても相思相愛だからそのままでも良くない?
毒さえなければ暴君にならなそうだし 流石にあんなゲス顔暴君になってたのは毒のせいだろうけどティアに対するコンプレックスは元々だからなあ
改心しないと愛も自覚できないみたいだし皇后にはなれても幸せにはなれなそう
ティアは皇后の地位ってよりルブの愛が欲しかったんだし 読み始めたばかりでティア処刑→9歳からやり直し→城の庭園でルブに会ってもうた((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ってとこまで読んだんですが疑問があります。
1.美優を襲ったのは本当にティアパパだったんですか?
ティアパパ冤罪じゃないかって気がするんですが。
美優を襲ったらティアの立場がますます悪くなるだろうし
「お前が父親を唆したんだろう」
と主犯扱いされてデタラメ裁判→処刑ってオチを考えないおバカさんには見えないんだが。
美優にあんだけ肩入れしてるルブが皇妃の座を剥奪のうえ里に帰すで済ますとは思えない
2.ティア処刑後、ルブと美優はうまくいったの?
ルブは何かあると「ティアが悪い」「美優に何をしたんだ!」とティアを悪者にしてたけど、その八つ当たり先のティアが居なくなったあと、うまく行ったとは思えないんですが。
何かあると「美優が悪い」「美優、何をしたんだ!」と責めまくるDV旦那になってそう。
下手すると「ティアの件は美優が悪い。美優がやれと言ったから!俺は悪くねえ!俺は悪くねえ!」
なんてテイルズオブジアビスのルークみたいな事を言ってそう。
ヒロインがティアだけに。
(アビスのヒロインの名前もティア。本名はメシュティアリカだけどね)
思い返せば酷い事をしてしまったな。と反省して罪滅ぼしも兼ねて美優の良き伴侶になっていて欲しい気もするが…そんな性格ならあそこまでティアを追い詰めないだろうし。 >>338
1は小説外伝含めても結局犯人は確定はしないけどティアパパではない可能性が高い
その辺りのパパとルブのやり取りは小説の本編終了後の外伝(太陽の没落)で読めて、今無料になってるよ
2その辺も太陽の没落で書かれてる(ティア死後はまだ有料範囲)
漫画&小説本編や小説本編途中の外伝でも少し書かれてる
まあ概ね予想通りのクソ旦那です ティアの性格、回帰前は辛い運命に囚われて偏屈になってたから、美優に「こんな皇后で皇帝陛下が可哀想!」なんて洗脳状態みたいな発言してても仕方ないし可哀想だなって思えてた
でもああいうのって回帰したら今までの視野の狭さとかに気づいて、美優に対しても怒りの矛先が間違ってたなーとか自戒したりして成長していくのが定番だと思うんだけど
ティアは回帰後も感情を表に出すようになった以外性格や考え方がほとんど変わらなくてあまり成長した感じもなかったというか
むしろ今まで表に出さずに抑えてた性格の悪さが表面に出るようになって悪化してないかとすら感じて残念だった
恨みを乗り越えて力を使い切ってまで助けてくれた美優の方がよっぽど主人公らしい成長してた気がする >>339
ありがとう。
先が楽しみ。
ルブDV旦那になりそうだとは予想してたけど案の定か…。
美優あまり好きなキャラじゃないが酷い目に合わされるのは可哀想だな。
美優って何となくスクールカースト上位グループの空気読めない自己中お嬢ちゃんで悪気がない無神経女って印象を抱いてる。
悪気がないから始末におえないとも言えるけど… >>340
主人公の成長は鉄板だし自分も期待してたけど
ティアは成長なんてしなくても元々素晴らしい子で回帰前はそれを押し込めてしまってただけ(ルブがキレてたのもだいたい無表情さに対してだし)
素直に表情や感情を見せるだけで皆が愛さずにはいられない魅力的な女の子になる
という描き方なのかもと思った
美優は感情を見せてルブにイラッとされたりしてたけどティアは違うという対比で
いや浮気や流産で取り乱すのを疎ましがるルブがアレなんだけど
ティアが悲しそうにしないのにはムカついてるんだよな… 漫画版だと性格がマイルド化したり絵柄の印象もあって回帰して世界が広がって成長したように見えてたんだよね
でも実際には小説→漫画の変化が大半で、回帰しての変化はそれほど無かったという
>>335
ああいうまとめ方するならゼナ以外は全員そこそこハッピーエンドの方が収まり良かったと思う
美優はもちろん、アレンとかアレン兄とかジェノアとか… >>342
流産で悲しむ美優宥めるの面倒くさい、流産でも無表情なティアはムカつくとかこいつ本当終わってると思ったよ…
対美優なんか怒りを抑えられなくなる毒?何それ美味しいの?って感じでむしろ感情消えてるんだけど… 情緒不安定なら襲撃されて流産なんて怒り狂ったり嘆き悲しんだりしそうだけど子にも美優にも関心なかったんだろうね
種馬扱いされる僕だから義務を果たしただけだし美優も僕を愛してくれる女ってだけが重要だから美優本人が大切なわけではない
毒で悪化してはいても僕が僕が僕の僕よりって被害者意識の自分中心な思考は以前からのものじゃないかと思う
外伝はクズキャラ描くの上手すぎていっそ面白くて読み応えあるけどルブの評価はさらに下がった >>342
言われてみるとそういうつもりで書いてそうな気がする
とてもそんな魅力的な性格には見えないけど
ジェレミアも作中での持ち上げられっぷりに対してそこまで素晴らしい女性とは思えなかったし
ありがちだけど作者自身の投影とかな気がしてきた 主人公の愛され具合や自己中心的な考えしたりするとことか
最初は絵もストーリーもいいのに後半からおかしくなる感じが
○りなっちの漫画みたいだなって思ったw あー確かに盛り気味のファンタジー設定の割に妙に生々しい描写とか傾向似てるわ… ティアのいろんな面見たあとだと性格良いか?と自分も疑問抱いたけど
ティアはルブとかパパとか好きな相手といると可愛いしセインとか友人といると明るいから
そういう面を見てる人からしたら魅力的なんだろうなと思う
一方で美優とか敵や格下認定した相手にはあまり情を見せないのも
おそらく貴族的な冷徹さとか政治的能力が高いとか受け取られてる、実際ゼナみたいな悪党相手なら正しい対応
美優に対してキツいのは心理描写読んでると見下しや八つ当たりに感じるけど、表面的には理論武装してるし運命の詳細とか皆知らないから多分周りにはバレてない
まあ色々都合よく解釈されるのは主人公補正かな…
儚げな美少女補正もあるかな 美優がルブはクズだからやめときなってティアに言った時わざわざ恨んでる相手に助言してくれるの優しいな和解フラグかなって思ってたけど
今思うとあれは作者的にはルブは毒さえなければ超人格者なのにいつまでも勘違いしてる哀れな美優ってイベントだったんだなってゾッとした… 地の文がティアの一人称だから読者には内面丸わかりで余計にキツく見えるのはあるね
その意味でも漫画は視点が分散されてキツい印象が緩和されてて良かった
ただ同等のはずのアレンセインへの対応でもちょっと…と思うところがちょこちょこあったけど >>351
自分が皇后になって復讐する為にもティアに勝つためにもあんたはでしゃばって来ないでよね
大体死んだから知らないだろうけど、あいつホントにグズだから
ってティアを邪険にして牽制してるシーンじゃないの?
いつまでも勘違いではなくて、人は環境や状況によって成長するし変われる
ティアが回帰してからの5年の月日で状況は変わってると言ってるように感じたけど
受け取り側の降り幅が大きすぎて最近は作者なんだかコミカライズの失敗なんだか、ダイジェストのせいなのかよくわからなくなってきた だんだんティアの性格が合わなくなってドレスだけ眺めてたけど
ダイジェストで騎士服ばかりになって見るものがなくなっていった ルブの漫画版の見た目はすごく好きだったから結局回帰前も回帰後も人間性終わってるなって感想しか抱けなかったのがっかりした >>353
・元々ストーリーやキャラクター設定に批判されやすい要素が多い
・コミカライズ前半が大当たりで良作画&原作のアレな部分をうまいこと修正した良構成で期待値上げまくってからの、後半ダイジェスト&手抜き作画&原作でも批判多い終盤のストーリーで急降下
・漫画前半→原作のティアの性格やルブの鬼畜度マシマシ等のギャップ
・一部熱烈なルブティアファンの言動に対する反感
まあこの辺の複合要因じゃない?
特に漫画前半で期待値上げまくったのは功罪だと思う 漫画版で回帰前にルブがティアに靴を舐めさせるシーンきついなと思ってたけど
原作だとさらに鬼畜というか正直キモかったの外伝のルブ視点読んで初めて知った
聞いてはいたけど予想以上に作風の差があるんだな >>351
普通に、美優がまだ過去ばかり見ていることを表してるだけだと思うけど。 美優がティアにルブやめとけってやつティアがデモデモダッテしてて微妙だったしルブも実際ろくな人間じゃないから正論言ってるなと思ったけど作中で好意的というか正しい事言ってるふうには描かれて無かったね 終盤原作批判多いの?
自分はルブのグイグイが増していって好きだったんだけど少数派なのか 自分も原作にはとくに不満は感じてないよ
ルブもティア好きだし 漫画版は打ち切りダイジェスト(らしい)からルブもティアも言動がアレな所があるんだろうなと思って原作も読んだけどもっとヤバかった
原作→漫画版って順番で読むべきだったなってちょっと後悔したよ
ルブの外伝はまだ途中までしか読んでないけど掘り下げる程酷い男だから作者クズ描くの上手いなって思う クズ上手いよね
毒でおかしくなってるって漫画だけだとあんまピンときてなかったんだけど
太陽の没落読んだらルブの思考の支離滅裂さにああこれは頭やられてるな…って説得力あった
衝動的に人を斬ってるとこの心理描写とかまさに狂人で怖くて良かった >>360
今は不満を持ってる人ばかり残ってるってだけで、少数派ってことはないと思うよ >>364
そうなのかな
でもここ凄くないですか?
読み始めてノベルも読み始めて
ノベルはまってたどり着いたけどここ凄過ぎてビックリしてます >>365
特に不満がない人はもうここを後にして次の漫画にはまってる頃だよ
ノベル版がまだ連載中だけど、熱心だった人は韓国語の本で買って自分で翻訳してたからもう内容知ってるし 最新話リリース待ちに外伝63話以降読んでて
アレンディスくそきめえwww早くアレンディス外伝終わらねえかなwwwwww
(でも新たな事実を読み飛ばしたくもないから仕方なく読んでる)
みたいなノリでここに来たら、クソヤンデレ外伝よりこっちの方が面白いじゃないか
巻き戻る前のルブが毒のせいでメチャクチャな件
家族に病気持ちがいて薬飲んでて、薬の1つの副作用に性格が攻撃的になるものがある
薬=毒で性格変わるのって、理屈じゃない
あのときはああだったのにこっちではこうで理屈合わないとか普通
作者が思い描く「逆行前ルブタンは毒にやられてただけだから無罪」な印象は多少あれど、
薬物にやられるってこういう滅茶苦茶になるってことだよなあ…と思って読んでる 漫画版最終3話だけは購入した
後半の絵の崩れは本当に残念で、顔長すぎて昔の麗しさとか全然無いなとは思ってた
カルセインかっこいいけれど、いくら童顔日本人の感覚からしてもカルセインこれで18歳はねーべ…かっこいいけど
せめてラストシーン、見つめ合い笑い合うルブティアの1枚絵くらいは…!との一縷の望みも、
最終話サムネ、完全にティアが「誰?????」ってなったわ
悲しみ >>365
ここは批判多くなったので別にまったりスレも立ってます
今は人少ないかもだけど
【漫画/小説】捨てられた皇妃まったりスレ【批判禁止】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1626748276/ 今はもう自分から話題提供するほど熱中してないけど、まったりの方も覗いているから誰か来たら反応すると思う 漫画は途中まで絵師か脚色が小説で叩かれていた部分をマイルドにするのが上手かった
最後まで持ってほしかった 観劇しててシャンデリアが落ちてくるシーン(小説なら15話)
小説でも漫画でも、そのとき舞台にいた演者について一切言及無いけど俳優たち無事なの?
下敷きになったり破片浴びたりしないの?
直撃でなくても、シーン的にステージセンターにいて落下地点近そうなのに
皇后に相応しいなら民の心配もしてやれ… 民を思うシーン自体少なかった気もする
回帰前に美優にこんなのが皇后で皇帝も民も不憫ですとかは言ってたけど
貴族と王族とたまに神官って感じの話だったから民の存在感は薄かった 回帰前のティアの民が可哀想ですってやつ美優を叱責する正義棒に民利用しただけで別に心から民を心配してる訳じゃないからね
暴君のルブの方が民に悪影響でしょ…
回帰後もティアが民のために何かするとか無かったし ティアが民のことに無関心な女というより
(作者の描写がすべてだから結果的にはそうなってしまうが)、
作者の関心が向いてないのと文章力の問題だと思った
芝居と劇場のシーンでは、あの世界における演劇と劇場について
やたらと細かい何の役にも立たない設定が書かれていたのに、
シャンデリアが落ちたことに対する記述はごく短い一文
落ちた瞬間の場の空気も物理的な描写も大して無い
「こんなシーンが台無しになるなんて不吉…なんてこと…」みたいなお気持ちばかりで、違和感強かった
ティアがどうのより、作者がそういう人なんだなって感じ >>372
漫画の方見たら舞台に血溜まりができてるから無事じゃなさそう
(あの血が暗示的なイメージ画像でなければ)
今現在被害が出てる状況であの場の王族も貴族も不吉…としか言わないし
舞台の司会が上手くまとめたの見て満足げにしてるの不気味ではある
でも確かに作者が興味ないだけって言うのが一番しっくりくるかも
設定とか印象的なシーンを書きたかっただけっぽい せっかく領地で休養する話があったんだから領地民の暮らしとか見に行く機会があれば良かったな
皇后にならなくても家を継ぐならどっちにしろ関心持つべきだし
作品として身分至上主義でも良いんだけど、捨て妃の場合身分意識ガチガチなだけで上に立つ者としての覚悟とか配慮とかあまり感じられなかったんだよね
身分意識もジェレミアの件でなんか曖昧になってたし ライン漫画の再婚承認なんかはそのへんきっちり描いてたな
身分至上主義なのも一貫してるし
どんなテーマでも作品としての一貫性があればそれなりに説得力があるんだけど
捨て妃はその辺中途半端だった印象 外伝読んでるけど手作りお菓子をねだったり作ってきたりしてたんだねルブティア
あの二人がそういう庶民的なイチャつき方するの意外だった
貴族が厨房に入って作業なんかするものじゃないみたいなイメージが >>372
あの場面を見て残酷なグリム童話みたいな漫画雑誌の「パンを踏んだ娘」を思い出した。
実母や幼馴染みの少女をひたすら踏みにじり女優になった主人公インゲル。
しかし回ってくるのは憎まれ役ばかりで客に嫌われたうえ、ヒロイン役から陰湿なイジメを受ける。
ある日ヒロイン役が事故死し客はインゲルが殺したと誤解、逆上した客たちに半殺しにされる。
リンチの後遺症で醜い顔になり、しかも身体が不自由になったインゲルを劇場の支配人は身一つで追い出す。
(乞食になったインゲルは人の優しさに触れ改心し白い鳥に生まれ変わるってオチでしたが)
シャンデリアの下敷きになった役者二人共恐らく死んでるか、生きてても身体障害者だろうからインゲルと同じような目にあうかも。
しかし読んでる側も
「ちょっと役者さんたち大丈夫なの?」
と思ったのにティアの反応は冷たい気がする。
ティアの思った通りに神の警告だったなら尚更そんな事で第三者が酷い目にあわされた事で気が咎めそうだが。
それとも「周りに結婚、結婚と固められていき追い詰められつつある」ティアは
もう他の人を思いやる余裕がありません
って演出?
それか、貴族にとって役者が死のうが何だろうか対した問題じゃないって事なのかな… >>376
納得した。
ああなのかな、こうなのかなと色々考えてモヤモヤしてたけど
なんかスッキリしたw 作者の関心の偏りは感じる
どうでも良いところは妙に設定が細かい割に世界観とか重要な部分の設定が雑だったり
設定ではこう!って主張してる部分が実際の描写ではそう感じさせるように描けて無かったり
全体的に設定倒れなのよね なろう作家レベルで本職作家には遠く及ばずってところだったのね 最初のインパクトと当たり絵師で人が釣れただけで元からそのレベルだった ルブの成人式の招待状が届くどこまで読んだが、アレンキモいな。
個人的にティアはカルセインとくっついて欲しいが、私が推すカップルって【良いお友達】止まりになるジンクスがあるから駄目だろうw
ルブはあまりにも最初の印象が悪かったせいで苦手だわ
ルブはまだ悪事を働いた訳ではないから変な目で見るのは気の毒だが
「父ちゃんを助けたければ靴を舐めろ(意訳)」のインパクトが強すぎてねえ。
靴を舐めろって王家の紋章のメンフィス王かいな。
メンフィスもワガママ粗暴王だったがキャロルが靴、足?舐めたら曲者として捕えてた奴隷青年(キャロルの恩人)を約束通り解放したようだからまだマシだな
メンフィスは粗暴かつ初恋に戸惑ってるだけで悪人ではないし、今まで他人に優しくした事がないから好きな人にどう接すれば良いか分からんだけとも思えたし >>389
プリンセスで連載数十年の王家の紋章って漫画の主人公の旦那で古代エジプトのファラオ
現代からタイムスリップしてきた主人公に惚れ込み「嫌よ嫌よも好きのうち」と言わんばかりに
嫌われても嫌われても嫌がられ逃げられても方向性が間違ってるアプローチを延々と続け主人公をモノにした。
ある意味ド根性ファラオ 小説だと靴舐めろよりゲスい要求してたんだっけ…
あの原作にこのキラキラ絵柄つけた人すごいなと思う でも途中でモチベ下がったじゃんといいたいが
ここまでひとを集めた時点であたりだよね クソ原作で最後までモチベーション高く保ってって可哀想なこと言うなよ… モチベ維持していたころに出会いから別れまで描かれたアレンが強いってレスで笑った思い出
かなしい これ一応原作小説がある程度人気出たから漫画化したんだよね?
キラキラ絵とマイルド修正抜きでもそれなりに人気出たのが凄いなって思う
小説先に読んでたら途中でギブしてたわ ああいうドロドロとクセのあるキャラって万人受けはしないけどツボる人はツボるし一定の支持は得られそう
原作好きな人は漫画化でコレジャナイ感に襲われてるのかな >>398
ある程度どころか、なろうみたいな小説投稿サイトの小さいところから大手に連載場所を移してきたくらいには人気のタイトルだよ まあ小説も漫画同様前半は割と王道展開だったからね
ティアの言動とか漫画と比較するとちょいちょい引くけど
モチベ枯れ果ててた漫画最終回でも、セインとのお別れだけは好評だったのがなんとも 序盤のインパクト展開で釣って前半の王道展開で人気上げてメリバエンドでブチ切れられたんだな >>380
ねだったのはルブの妄想
お菓子作りは回帰前の美優の手料理を喜んでたルブや回帰後の美優の手作りお菓子を見て、そういうの喜ぶのかな?と挑戦してみた令嬢のお戯れ ここもすっかり過疎ったな
単行本何巻まで出てるかわからないけど最終巻発売になったらもう語られることもなくなるだろう 絵の劣化は残念だけど収集する気はあるから次巻待ってるんだよなあ お布施みたいなものか…
いいんだけど自分は韓国人はほぼ無料で見てるだろうし
韓国マンファ界は日本人からの収入当てにしてるって思うと腹立つから金は払わないと決めてる
でも作家さんは気の毒だしあの才能が潰えるのも惜しいから>>406は是非最終巻まで買ったげて >>407
カカオとネイバーが争って海外市場の開拓してて
韓国ウェブトゥーン市場は日本漫画市場の2倍になってるみたいよ。各国でプラットフォームとって売上1位だから日本からよりチャイナからのが凄いんじゃないかね?
フランスでも年商10億いくようになったみたいだし >>408
中国マネーは不安定だよね
中国政府が気分次第で韓国に八つ当たりするもん
いつウェブトゥーンだKpopだ排除されるかわかんないしあっちのエンタメ業界は戦々恐々だと思うわ
欧米狙うにしてもあっちのオタも深く考察してる人多いからなろう系連発してたらすぐ飽きられるかも 中華は規制するけど、国民は抜け道いくらでもあるから好きなだけ韓国エンタメ楽しめるんだよね
金持ち多いし、韓国は公式サイトは潰されたくないはずよなあ
欧米で一番人気の女向けなろうはチラ見しかしてないから確かでないけど
ある日お姫様、彼女が公爵邸、悪役エンディング、ネット小説の法則あたりだったかと
捨て妃は最後失敗したからランキング落ちちゃったのかな >>410
中国人民が網かいくぐって韓国コンテンツ楽しむっても殆ど無料でだろうな
中国共産党が本気になれば即規制発動できるし香港なんか見てると命懸けだし
欧米のウェブトゥーン楽しむ層に中身韓流ドラマの欧州風貴族社会がどんな風に映るかは興味ある
仏なんかはベルサイユが舞台のベルばらにかなり喜んでるしセラムン人気は変わらず根強いし
あの金字塔に匹敵する作品はもう日本でも生まれないかもしれないけどウェブトゥーンの少女漫画も大体はその後追いだからね ビットコインも規制されたのに普通にやってるから笑うわチャイナは
ベルばらもセラムンも20世紀の作品だし正直知らん人のが多いんでない? そりゃ全部が全部オタクじゃないから当然知らん人も多いけど韓国ウェブトゥーンよりは有名でしょ
イギリスのデュア・リパみたいに90年代の日本風アニメmv作ったアーティストもいるくらいだし
少なくともアニメ化にこぎつけられない時点で土俵にも上がってない状態よ いや、セラムンもベルばらも偉大だけどさ
漫画とアニメは生モノであって常に今とこれからの作品が過去作品より大事だと思うよ >>414に取っては過去作より今とこれからの作品が大事であっても
日本の漫画アニメみたいにウェブトゥーンが世界に浸透はしないでしょう
これまで積み重ねた歴史と名作傑作の数と人間の描き方からして根本的に差がある
捨て妃は多少受け入れられるポテンシャルはあったけど原作コミック両方とも残念な作品で終わっちゃったからね
ウェブトゥーン発信する企業と漫画家やアシスタントの関係も裏で相当ゴタゴタあるだろうし韓国の国自体やばいから
これで終わりにするわ スマン
2008年あたりから海外はウェブトゥーン浸透してるの知ってるから、あんま賛同できないし何とも言えないや
さっきも言ったけどもう日本漫画市場の2倍になってるから来年にはどれくらい拡大してるのかも予想できないし
積み重ねた漫画界の歴史や名作も読まれなきゃ見られなきゃ選ばれなきゃ意味ないと思ってる
スレチなんで自分もこれで終わりにするわ >>417
海外って言っても東アジア(中韓)だけじゃん
日本の漫画描きからも今のところまだ嫌厭されてるし
日本の漫画家の収入が印税収入がメイン
かつ
紙コミックス出してもらえた嬉しい!っていう憧れの対象である
所が変わらないと難しいと思うわ
ウェブトゥーンの縦スクロールは基本紙出版無し(人気出れば出版)形態が主だから避けてる作家は少なくないよ
取次無い分印税率は高いけども https://news.yahoo.co.jp/articles/8e5342868b51221f53024fc354944641ee5f5dca?page=3
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC205YY0Q1A520C2000000/
ネイバー・カカオ、東南アジア舞台にウェブトゥーン合戦
https://www.kedglobal.com/newsView/ked202106140005?lang=jp
ネイバーは13日、自社ウェブトゥーンプラットフォーム「ウェブトゥーン」が「タイ、台湾、インドネシアでグーグルプレイ基準で売上1位になった」と発表した。
東南アジアで月間純ユーザー数(MAU)が1200万人を超えたとも明らかにした。インドネシアMAUは690万人を達成し、
タイと台湾ではそれぞれ350万人と150万人を確保した
ここらへん読むと分かるけど急速に成長しすぎてて来年、再来年、それ以降はどうなってるか分からない
人気と金があるとこに結局、人材は流れるからね 最後にするって言いながら言い返さないと気が済まないんだね カカオで漫画描いてる韓国の人たちが結構暴露してるけど待遇ひどいらしいじゃん
プロダクション形式で共同作業分業が当たり前で直接カカオと契約する感じではないそうだけど
勝手にスペシャルとか特典決めて寝る暇なしで働かされて自殺とか
顔公開されてアイドル売りのために整形とか どうせこんな終わった漫画のスレでスレ地もクソもないでしょ
なんの話をしたいの 海外の人気作、主に韓国の縦スクロール電子コミックWebtoon(ウェブトゥーン)の女性向け作品を中心に翻訳・ローカライズして出版する新レーベル・カラフルハピネスを一迅社が創刊。
https://natalie.mu/comic/pp/colorfulhappiness
ID:cnSWXmHL0が一迅社の中の人だったら笑う >>428
んなわけはない
ロストプリンセス読んでみたいな他のはピッコマにあるし ファンの女の子と不倫してるところを写真(噂の真相99年10月号)に撮られてしまいました。
また菊池志穂や山本まりあなどとの不倫説を噂の真相一行情報大全集(144頁の一番下)で暴露されちゃいました。
学生時代はブサイクで全然もてなかったのに、声優で人気が出たので調子にのっちゃいました。
これからは不倫はやめて家族を大事にします。ごめんなさい 新刊出たけど作者コメントじゃなくなってたので邪推してしまう…
あと10巻まで出し切る?っぽいので一応完結はしそうなのかなー pixivの二次小説に面白い話載ってるよ。
捨て妃、この終わり方なら納得だわ。
ティアがまともな判断をして、人生ちゃんと変えてまともな男を選んでる。 >>433
どんなところが変わってる?
正直買う気が起きなくて… 日本の書籍版だけ描きおろしエピソードつくみたいだけどどんな内容になるのかな >>1-999
チョン講座@
今日から、チョンという生き物にとって、うんこの大事さ、大切さを学んでいきます
まずはこちらをご覧ください
チョンの歴史と路上脱糞禁止令
ht
tps://youtu.be/bq2yhNwYxWQ
へ >>1-999 現実を見なさい
先進国に対しては赤字 開発途上国に対しては黒字
「韓流」でもうける話はどうなったのか?
韓流ブームはどこにいった? 韓国「知的財産権の貿易収支」マイナス13億ドル
2022年の韓国の知的財産権の貿易収支 総貿易収支:-13億2,720万ドル
●韓国の知的財産権貿易での赤字国 Top10
対アメリカ合衆国:-18億9,610万ドル
対イギリス:-17億2,660万ドル
対オランダ:-9億8,890万ドル
対スウェーデン:-3億7,520万ドル
対日本:-3億6,540万ドル
対ドイツ:-2億9,160万ドル
対フランス:-2億8,610万ドル
対スイス:-1億5,740万ドル
対マレーシア:-1億310万ドル
対デンマーク:-8,740万ドル
●韓国の知的財産権貿易での黒字国 Top10
対ベトナム:+17億600万ドル
対中国:+10億3,000万ドル
対シンガポール:+6億3,250万ドル
対インド:+4億8,110万ドル
対スロバキア:+2億930万ドル
対台湾:+2億910万ドル
対香港:+1億3,650万ドル
対タイ:+4,950万ドル
対ブラジル:+4,210万ドル
対ロシア:+4,060万ドル >>1-999
L.A.で毎月逮捕される売春婦の9割が韓国人と韓国紙報じる
韓国の女性グループ、米国で売春婦に間違われ空港に15時間 入国できずそのまま帰国
● 現在でも日本に5万人、米国に3万人の売春婦を輸出する韓国
男は整形強姦魔 女は整形売春婦 しかいない国
セックスワーカーの割合が高い国(/1万人)
1.ベネズエラ 119
2.韓国 110
3.ペルー 102
4.フィリピン85
5.ナイジェリア 63
6.中国 60
7.ブラジル 53
8.マレーシア 52
9.ドイツ 49
10.タイ 45
参考 アメリカ 32 日本 11
韓国で検挙された日本人の性犯罪 男:0人
韓国で検挙された日本人の売春女:0人
ま
日本で検挙された韓国人の性犯罪男:1058人
日本で検挙された韓国人の売春女:4112人 ネカフェで見かけたから読んだらちょうど完結が出たところで良かったわ
昔途中まで読んだときはルブエンドなのにムカムカして読むのやめたけど、まだやってない罪?についてがテーマの話と思うと納得できたわ
小説の外伝まで読んじゃった
回帰前ルブは外伝までクソたっぷりだけどティアのこと好きだった点だけホッとしたわ
あと結婚後甘々で満足したわごち 最終巻でていたから配信未収録とやらがあるらしい11巻も今さら読んだんだけど
追加話があるわけではなく加筆修正の意味だったのかよ…
その巻あたりから脚本は別の人だったから納得するものの、宣伝文句はもう少しなんとかならんかったんか