【赤髪の白雪姫】あきづき空太その8
アプリの無料公開で5巻分ほど読んでスレもざっとみたけどこれって恋愛熱度ずーっと低めなのか 糖度はずっと低クオリティで来てます
糖度高めが読みたいならおすすめしない 前スレ埋まった〜
初期の方がラブラブしてたような気がしてならない 作者さんの好みか読者からの人気かイザナとオビが白雪に構い過ぎてるなーと感じたあたりからバランス崩れたように思ってる アニメ化あたりで離れて久々に一話読んだらまだかわいい少女漫画してんだよな
本当告白くらいまでがピークだったと思うよゼンかっこいいと思えるし
今は…うん…
あれから十巻以上出てるのがすごいや 前スレの話
二年半とか三年しか経ってなかったら
クラリネスに来てからの八割から九割ぐらい
横恋慕男と過ごしてることになるから五年でいいよ
それでも半分くろいはストーカー男と過ごしてることになっちゃうけど イザナが白雪に横恋慕する展開になると思っていた頃がありました 5年経ってるように見えない!とか妄想でずっと叩いてたの笑える
ソースの確認大事 どうせドラえもん時空で延々と話を作っていくんだろうなぁ(白泉社にありがち)って思ったけど
外見上のかわらなさと相まって縁も深まっていくというより恋人同士でっていうより大学サークルの縁みたいだ
初期が楽しかった 読み返したけど戴冠式までの4ヶ月と
その後辞令を受けて送り出されるまでの1ヶ月ですでに5ヶ月経ってるから
現段階で3年程度しか経ってないなら残りの約半年で諸々の出来事があったことになる
となるとリリアスの2年は本来の職場の在籍期間よりも長くなり
それで宮廷薬剤師を名乗るのは色々と無理がある気がするから
辞令前に少なくとも2,3年経ってて良いんじゃないかなとは思う
じゃないとウィスタルに来たばかりなのに的な描写が全くないことにも頷けないというか…
でもまぁそもそも1年=12ヶ月じゃないのかも リリアスへの最初の派遣と2年任期の最初が同じ冬ってのはいくらなんでも無理あると思うわ…
もしそうならその短期間内に無毒化という超重要な品種改良成し遂げたシダンをもっと評価するべきでしょ
光量変えるのに2年貰えるのに無毒化が数ヶ月っておかしくない?
つか新オリンマリスからシダンの存在消されてない 全ての功績を白雪のものにする為にはシダンは邪魔ですからね… リュウ(17)よりリュウ(15)の方がしっくりくるし萌えるわ アプリの無料期間で一気読みした。
個人的にヒサメ、決闘のときから好みなキャラだったけどね、木々以外にも条件の良い家柄も木々と遜色ないくらいの適齢期の女の子たちが沢山いるはずだよね?
そんなに貴族人口少ないの?
木々にこだわる理由がわからないというか、惚れてない?のになんで???
惚れてないはネタ?ツンなの?
どうせならヒサメをゼンの側近にあげて三銃士したらよかったなー。
ミツヒデ←木々←ヒサメの職場三角関係でドロドロすればいいのに。
爽やか老成安定夫婦カプの主人公がいるんだからさ。
オビとリュウが親子か兄弟か、過去からタイムスリップしてきた少年時代のオビにしか見えなくてさ。
ヒサメのビジュアルが好み、ただそれだけの漫画だった。 >>19
ヒサメは私も好き
親同士の因縁がありそうだから、ヒサメは親を通じて小さい頃から木々を知ってて、好きなんだろうなと妄想してる
決闘したり求婚したりは全部木々のためになってるし、かなり一途ですやん
この辺のセイラン・ルーギス家の話とか、ガラクとジダンの昔話、イザナと婚約者の人(名前忘れた)のなれそめ話がみたい >>20
イザナの婚約者はハキさんです
ミツヒデが木々を諦めた理由がヒサメとかそういうもうロマンスをひと押しほしかった。
あんな幼稚で安直なミツヒデいやだったわ。
崖から落ちそうになってるゼンと木々がいる、
どちらか一人しか助けられませんってなったとき、迷いなく木々よりもゼンを選ぶ、そんな自分が嫌だから、木々を好きなのにすべてにおいてゼンを優先してしまう、好きな女を一番に助けられない、思えない自分は木々の婿に相応しくない!くらい欲しかったよ。
木々はミツヒデはそれでいい、それでこそミツヒデだよって、だから好きだったんだって振られてあげるとか。
そしてヒサメは、(ミツヒデを)愛するより(僕に)愛される方が幸せになれるから、木々どのは僕に愛されているだけでいい、とかなんとか。
少女漫画好き恋愛脳はここまでを求める。 どっちに転んでも木々がかわいそうで草
この子の思慕はなんだったのよ ちゃんと女性だと意識した上で木々と接してる描写あったし
ミツヒデは異性として木々のこと好きなのに
婿入りでゼンの側にいられなくなったり守れなくなったりするのが嫌で求婚を断ったんだよね
木々は好きだけど木々が誇りとするセイラン家には入りたくないって言ってるようなものだと思うんだけど
何で木々が感謝したりミツヒデはヒサメの言葉に怒ったり(腰抜けと言われてグラスを割る)してんだろ
木々をセイラン家ごと大切にする人間の登場を期待するでもなく
結婚の話題が挙がるまで何も考えず自分は木々の相棒です特別枠ですって顔してきたのある意味すごい 作者はミツヒデと木々っていうキャラクターを大切にしてなくてただの舞台装置扱いしてるように見える 主人公の白雪、ゼンでさえ自分の好きな世界感を描くためにだけ存在させ動かしてる見たく思えてきたわ >>22
そうかもしれないしそうじゃないかもしれない 今はオビとヒサメ、双子描きたいんだろな
オビは読者人気高いんだろうし
作者の最お気にだろうから仕方ない
ヒサメはまだ過去にミツヒデ木々との因縁
あったからまだ我慢できる
ただ双子は許せん
双子さえいなけりゃミツヒデがあそこまで
キャラ変わることも話がグダることも
無かったんでは、と全てが双子のせいに思える ミツヒデに対して元々周りからの当たりが強いのモヤモヤしてて
作者がそのつもりでやってたなら感覚合わないんだなとすごく納得した
木々との話がなければ別に嫌う要素なかったから だけどミツヒデと木々がまとまるようではゼンの周りって閉じてるていうか狭すぎてちっとも王弟公爵としてイザナの助けにならなくないか
結婚したとして基本セイラン領とウィラントで別居婚になるけどそれでいいのか伯爵家の婿としてとか
まぁミツヒデとくっつくなら多分いつかの決闘の結果の1つのお願いってことで婚約破棄でってヒサメが助け船また出すんだろうなとか
ごめんねミツヒデ木々にそこまで拘りないからふーんてそんな位に眺めてるよ… 王弟公爵として〜っていうならミツヒデ木々がくっつかまいがくっつかろうが十分狭いよ
ヒサメ木々でもまだ狭いよ
ゆるゆる雰囲気だって言われてるしそんなで脇キャラの数少ない女子の片思いぶっ壊すとか不満出るわ
今さらゼンにそんな事言うなら庶民の(タンバルンに王家の友人とかいう肩書あっても)白雪こそ妃としてどうよ?
手柄立ててどっかの貴族の養子にでもなるのか? 狭い狭いって家柄重視の貴族や王族周りじゃそりゃ狭くなるもんだろ… 国中の貴族集めてるだろうイザナの戴冠式でも白雪目線で貴族当主とか木々以外の跡継ぎ出てきてないんだからカップル作ると普通に貴族同士や王族に近くなる
外交や商人で栄えてる国じゃないみたいだし諸侯貴族と王族が近いの当たり前じゃない?
ライバル邪魔者出てこないゆるふわ設定だから読めるってよく言われてるじゃん 木々にたいして11歳のときから決めてた、みたいなセリフがヒサメ登場したときな出てたからなー
作者的には一応いまの状況は頭にあったのかな?と思うけど、それならそれでもう少し少女漫画らしい三角関係にもっていってほしかったかなー 木々も白雪も本命と何かあった時に泣きつける相手がいるってことだ
結婚もせず大事に想ってくれる相手が
2人共そうだともうこれが作者さんの理想の恋愛なんだと思ってしまう
家には位の高い旦那がいて外には息の合う親友みたいな自分を好きでいてくれてる異性がいる的な
オビやミツヒデの立場の虚しさはゼンの存在で帳消しにされて可哀想とは思われないし他の女性は寄り付き難い
忠誠心のが勝つって現代ではそう無さそうだけど想われたまま関係性を続けられるならそりゃ楽しいわ
みんな結局ゼン王子が好きってことでまとめれば誰も悲しんでるように見えないしね 物語に重厚感と残酷な現実を組み込もうとして双子話やミツ木々の別離を入れてみたのかもしれないけどどうみても失敗してる >>35
あーそう、それだ。言語化うまくできなかったけど
相手と向き合ってるんじゃないんだよな
なあなあですましてる感じ >>36
双子に関しては残酷と真逆になったゃったもんな
双子、得しかしてないもん あの双子兄が実は操られてましたー罪はないですーってなったら…お笑いのコントなみにひっくり返るしかない
ベルガット家の規模なら血縁にゼンと見合う年頃の美しい娘がうじゃうじゃいそうなのに、ジャバジャバ香水ふりかけて…使いまくらないのね? 謎の香水おばさんの目的なんだろね そもそも木々の家には後継のスペア置かないの? ならば最初から自由にさせるなよという基本的突っ込みがどうしてもある 今スレの内容が過去スレと同じ内容でループ
ループさせる前に過去スレ読んでこい
無料でしか読まない貧乏人共が偉そうに長文たれてて草 無料で知名度上がるならいいじゃん
コインで読んでる勢もいる事だし別に作者タダ働きな訳じゃない
スレがループするのも結局赤髪自体がループしてるような話だからだし
何が気に入らないのか知らないけど過去スレ読み込んで議論するような御大層な話でもないでしょ 言われたとおりに過去スレ読んできたけど双子の嫌われっぷりがよくわかった >>30
〉まぁミツヒデとくっつくなら多分いつかの決〉闘の結果の1つのお願いってことで婚約破〉棄でってヒサメが助け船また出すんだろう〉なとか
散々引っ張ってミツヒデとの関係について決着させたのに、これをやったら、木々までキャラ崩壊。ヒサメやルーギス家に泥を塗るし。
ただ、作者がヒサメに飽きたら、「こんなに前から伏線張ってたの」と見せつけるために、やりかねない気がする。 ミツヒデのことを思ってヒサメが格好良く身を引く演出とかやめてほしい。
さらっと木々を横からかっさらった感じで求婚したの良かったと思ってる。
エイセツの夜会に出席後セグレに帰ったのかな?
当分出てこないかもしれないけど、作者が出したくなったら副団長なのにチャラチャラ出張ってくるのか 作者のことだから最終回でミツヒデに木々を譲る超格好いいヒサメとかやるんじゃないの 最終回は結局イザナとゼンの兄弟しか好きな人同士で結ばれてなくね?ってなりそう
周囲はゼンと白雪の幸せが自分の幸せ!って顔で2人を祝福して終わると思う 出てきた香水使えば結婚式前にイザナ陛下誘惑できそー ゼンがヒーローだよね?
オビじゃないよね?
あれ、なんかおかしい 爵位目的だけどそれなりに嫁のことも尊重しますなヒサメと
爵位も地位も興味ないけど他に優先事項あるからってしつこく二度振ってくるミツヒデ
正直どっちもノーサンキュー物件だよね
作品都合とはいえこの二択しかない木々が気の毒でしょうがない 惚れる、惚れさせる、言ってるけどヒサメさんは木々のことめちゃ好きじゃない?違うのか? 木々は父親に宣言したのにってのがどうしても先にくる >>53
自分もその解釈だなあ
初登場時は爵位がとか兄が嫌でとか言ってたけど木々に決闘で負けてからは木々を騎士として認めて気持ちの上でも木々に向かってたと思う
ミツヒデを砦で焚き付けてたのも木々の気持ちを優先させてのことだと思ったわ
ヒサメ自身は木々に好意はあるけど木々の気持ちに気付いてたからミツヒデに焦れったくなってからかい半分で焚き付けてたのもあるとは思う
ただ作者とミツヒデが読者が思ったのとは全然違う斜め上の別次元に行っちゃったけどね 兄上の結婚式までに北に真の平和を!→解決→兄上結婚式→白雪に求婚→the end →番外編 その後やお気に入りキャラメインの話 読者が望んでいる、読みたい話と大分差があるね
今流行のイチャラブカプがなかなか見られない展開ばかりの少女漫画って…
まぁ、lalaらしいといえばそうなのかな この作品は恋愛メインでも成長物語でもなく
多才なメンツに慕われるカリスマ性こそが白雪の能力なんですよって伝えるものだと思う
最初こそ持ち前の行動力で徐々にスキルアップし王子妃として相応しい地位まで上り詰めるんだろうなと思ってたけど
本人が上り詰めるより先に王子の直属騎士になる奴はいるし
作者曰く人との繋がりを大切にしてるから協力や共同作業はわかるが
その中で白雪が人一倍頑張ってるって描写があんまり無ないし
縁と言えば聞こえは良いけど人一倍頑張った人間を従わせ自分の力として評価させてる感じ ラジに愛妾にと城へ召喚されただけで自分の患者を放り投げタンバルンから逃亡→
森で会っただけのゼンの信頼を得て実績もないのにほぼゼンのコネと試験中のゼンの無償の手伝いのおかげで王宮薬剤師の地位獲得→
ハルカの雇った刺客だったオビをゼンが白雪の護衛にする為だけに横取り→
ラジをうまく丸め(誑し)込んで王家の友人とかいう希少な唯一の称号獲得→
シダンとリュウの手柄横取り→
ラタの技術を無報酬で獲得→
シダンがなるべきオリンマリスの責任者の地位を横取り→
最終的にゼンの未来の王子妃の地位獲得
結果:楽に玉の輿人生ゲット(地位と手柄と立場がセットで) >>59
> 作者曰く人との繋がりを大切にしてる
ならもうちょっと過去キャラのこと大切にしようよ、って感じだな
ゼンでさえ白雪に思い出してもらえる回数激少だから仕方ないのかもだけど >>61
人との会話の中で成長する、だったかな
だから白雪が1人でいるところをなるべく描かないようにしてるらしいね
だからこそ大勢でいる時も髪以外で抜きん出た何かが言動の中に無いものかな…と思ってるけど
見つからないからちょっと残念
あとはまぁみんな白雪に影響されて味方になったらお別れって感じだから
双子もルギリアも夫人も白雪の言葉にハッて顔で目を丸くして軽く微笑んで協力者になって終わるんじゃないか ずば抜けたハイスペすぎる主人公はあまり求めてない派からすれば白雪は好ましく映るんだけどね。
なんだかね。
いまさらながら赤い髪以外は普通の女の子でいて欲しかったな。頑張るのは良いけど。
そこまでしなくちゃいけないのか?とは思う。
王の嫁のハキさんは大貴族の娘さんだけど、それだけで白雪のようなこと全くしてないし、大貴族だから周りがそれだけで認めてるってことだよね。
だったらもう少し王族と貴族の差とか仕組みを描いてほしかったかな。 庶民のままで王子妃になれるのかってちょっと疑問に思った
他の漫画や小説だと庶民のままじゃ無理だから他の貴族の養女になってから妃になるとか聖女とか神子とかの特殊な能力があれば妃になれるとかがあるけど
白雪は赤髪なだけの普通の女の子ってだけだしそのまま庶民で王子妃になるのは違和感あるわ ハキさん学問街の統轄じゃなかったっけ
貴族ってだけで何もしてないとよく言われてるけど
白雪のために伏せられてると思うしなんなら偉業を成し遂げれば身分関係なく王妃になれるほうが恐ろしいよ国として
描かれてない部分を読み取ってねが多い漫画だと思ってるから
白雪より人気出ても困るんでハキの設定省いてるけど、イザナが選んだ人ってだけでただの貴族の娘じゃないことを察してねが正解な気がする
そしてオビが相手ならハイスペじゃなくても庶民でも良かったんだろうね 貴族の娘で王妃で未来の国母なんだからただの貴族出身ってことはないだろ>ハキ
ハイスペで白雪が霞むんで読み取ってねが多いだけでさ
他国出身で庶民の宮廷薬剤師ってだけじゃ王族のゼンとは本来は釣り合わないって悩みどころなんだけど
そういうところ全省きだし
オビいるからとかそういう問題でもない気がするんだがな 察してねにしては限界あるくらい描写がない
モノローグも基本ない ハキはイザナの幼馴染みで友達のキマリの妹だからイザナに選ばれたんじゃないかな
あとは公表はしてないけど幼少期からの許嫁だったとか? 幼少の頃からの許嫁はないと思う
見合いの場を作らないからゼンに話が集中するってこと言われてたし
イザナは見合いは10代で飽きたって言ってたからそれなりのご婦人方と会っていた様子
10代終わる頃にはハキって決めたんだろうけれど、イザナが婚約した年がわからない
ゼンとは年が離れていたみたいだから20代も後半かな
ハキは結構長い間キープされてたっぽいよね 王族でどうあがこうが自分が世継ぎで国背負う立場なのに見合いめんどくさいって言ってる場合かよ
国王が亡くなってかその頃に気合い入れ直したのか?
なんか封建的な貴族社会の国じゃなくて現代社会の成金坊っちゃんみたいな発想だな
国を継ぐ立場なのにイザナもゼンもすごい軽い
貴族社会がすごく強くて頼りにしてるからポヤポヤしてるのかと思いきや北方の反乱とかぶちこむし
頼りになるゼンよりも平和な国ぶち壊して波乱巻き起こす輩見逃すとか媚薬香水問題とか今から始める?感がすごい 媚薬香水は明らかにリリアスを使ったり、リュウと白雪の活躍の場として用意したって感じだね
白雪を巻き込むためには必要なアイテムだったんじゃないかな
ハルト→ゼンの代替わりを狙って反乱したのかな?と察してみる 22巻も出ていて正式な夫婦関係にある人はおろか
平和的に仲睦まじい男女って主人公カップルしかいないよね
ゼンと白雪しか恋愛らしい絡みしないから読者はそこに期待するしかないし
大した絡みじゃなくても一瞬すごく良いもの見た気になるのが作者マジックなのかねぇ
ゼンが次男である以上、それに尊敬されてる兄を先に結婚させなければいけなかったから
とりあえず設定あやふやだけど正室登場させたという感じか 仲睦まじいってカップルのことね
具体的なエピソードがないユズリと鈴・木々とヒサメは別として 作品にロマンスを感じられないのが悲しい
少し前にお見合いの話がたくさんだぞってネタがあったけど、見合いをする年齢に見合ったいろいろがなさすぎだよ 王宮の東の一角に側近と共に白雪が部屋貰ってからゼンと王宮内でのプチデートやメインカプらしいラブっぷりが沢山見れると思ってたのにそんな読者の期待もスルー
しかもいきなり年月過ぎてウィラント城目指し出すし花広める旅に白雪に恋慕してるオビや育っちゃったリュウと行っちゃうしでゼンの空気感パないのがすごく残念だわ
もっとメインカプらしくほのぼのイチャイチャして欲しい 年月過ぎてもいいからせめて、その過ぎていく過程のエピ欲しかったかな
遠距離恋愛読みたかったよ
手紙のやり取りやサプライズ訪問色々できたと思うのにな
まぁ、サクサク話すすめるには余計な話かもしれんがね 王宮内の部屋を活かしたエピソード少なかったし
挙句すぐ半永久的な異動は王城レベルで滑ったのか?と思ったな
100話が割と好きなんだけど、あまりに当人や他カップルの恋愛描写がないせいか
白雪が急にいじらしいというかゼン相手に乙女ムーブし始めたのは謎で性格改変したのかと思うほどだった
あれならもう少し普段からゼンのこと考えてる描写あったほうが自然のような… キスシーンはゼン白雪のみしかないよね、今のところ
主人公カプ以外で誰が次にするのか、そんなトトカルチョするくらい、今は色気もなにもない展開だね 登場人物みんなもっと「自分」を持ってほしい
みんな行動理由がゼンのため
そしてそこまでゼンにカリスマを感じない 個人的な嗜好だけどイザナとかヒサメみたいな策士で微腹黒的な男性のほうが好き
ゼンにはほんの少しだけイザナとかヒサメ寄りになってくれたらなぁと思うことが多々あるわ
ゼンは個性が足りない気がして
ゼンも真っ直ぐ素直で好きだけどなんか末っ子気質な弟にしか見えないんだよね
あと妙にウブ過ぎて王族感が薄い 読者に合わせてか純愛正義!ピュア万歳!にしたいのはわかるんだけど
国が好きなら次世代のことにも興味持ってくださいゼン王子とは思う
先に衰えるだろう側近と騎士も、大好きなゼンと白雪の2人さえを守りきることが出来ればそれで満足なんだろうか
大切なのは今だろ!はよくある台詞だけど王族はそれだけでは成り立たないと思ってる
その点は木々も含めたセイラン家の方が、今の自分も未来のクラリネスも大切にしてるんだろうなって思えるから安心して見れるな ゼンと白雪の2人さえ、だな失礼
ついでに言うと少女漫画だし今くらいのウブさで良いんじゃない?って意見もめっちゃわかるんだけど
当の作者さんがその枠にハマってたまるかと思ってそうな王道ガン無視展開だから
結婚してすっきりエンディングともいかなそう 王子様なわりに庶民的なゼン王子。
従来の王子とは違い型にはまっていないという事なんだろうけれど、最近は小物感がすごい。
ラジの方がちゃんとしてるように見えてくる不思議。
庶民によりすぎたのか。
ヒサメの北の夜会に出席することになった話とか読みたい。
手紙で木々から夜会の件を知らされたんどろうな。セレグの副団長が北へ行くために暫く留守にするんだから、色々シフトとか大変だったんではなかろうか。
どのくらい北に居る予定なんだろう。
夜会終わったらすぐにセレグへ戻るのかな。それはそれで寂しい。
婚約中にヒサメは木々に手を出すのか?
ピュアなゼン王子のことだ、そういうのタブーなのか。 木々はミツヒデに求婚する前、ヒサメの求婚を断らずに、そのままミツヒデに求婚し、玉砕。そして、ヒサメとの縁談を続行。木々の性格だとヒサメを正式に断ってから、ミツヒデに求婚しそうなのに。書きたい場面と台詞があって、その辺りあまり詰めてないのかな。中途半端にミツヒデに求婚する話だけはヒサメに事前にするという謎行動。 ミツヒデのほうが謎だなあ
ヒサメにちくちく煽られてた時に木々のこと想ってるみたいな言動してたのにいざ木々から求婚されたらゼンを持ち出して木々を振るとか意味が分からない
木々と結婚してセイラン家に婿入りして木々は側近辞めて当主として動いてミツヒデはセイラン家婿だけどゼンの側近続けるって流れでよかったんじゃないのって思う
好きだけど結婚迫られたらそこまでは考えてなかったからゼンを理由にして逃げた最低男にしか見えないのよね 白雪とゼンが二人で国を支えてく!少年漫画的カップルでいくのはもうそういうもんだと思ってるけど、せめて木々とヒサメには少女漫画させてほしいな。
飄々としてるヒサメがキス躊躇、一方木々はヒサメのこと好きになってきていることを言えなくてすれ違いとか。
読み続けるのに胸キュン要素を! この作者が周りうまく動かしてたら過去キャラもっと出してるよ 胸キュン要素大事、これは少女漫画だし
ゼン白雪はワンパターンになってきているし進展ないしで飽きてきた
策略回避のための偽装縁談だったけど、思いの外周りを巻き込んでしまったから(各家)
事件が終わったから、はい!縁談は嘘でしたー!ってわけには行かなかったんだと思ってた
慎重になっていたんだと思う&元々ヒサメは11歳から木々との縁談を念頭に置いてきたんだから、偽装とはいえど、破断を惜しむ気持ちがあったんじゃないかな
ヒサメから縁談を破棄することはないと思ったよ
ヒサメは木々の気持ちを優先してたんじゃないかと
縁談続ける気持ちあるから、あとは木々次第だよって猶予をあげて、木々はそれに甘えたんだと思う
ミツヒデとのことを決着つけろと
どんだけ心広いのよヒサメwそんなに木々が好きなのか?!って書いてて思ったわ
ミツヒデは双子の事件のことがなかったら答えはまた少し違ったかもね
結婚は何事もタイミングだし、今回はミツヒデは自分の騎士道を貫く覚悟を決めたのと木々の縁談と何もかもが重なった結果ヒサメが恋に勝利した、みたいな風に読んだわ つかこっちがこうやって想像して理屈つけていかないとキャラの動向心理を読み取れないってとんだ描写不足になるじゃないか
色々周りに委ねすぎなのが作風にも出てるんじゃないのか
絵はいいのになあ もともと台詞も屁理屈ばっかりで何言ってるのかよくわからない時あるから独りよがりな世界観をこっちが垣間見て理解しないといけない作風なんだなとは思ってる
絵は好きだよ 貴族にあれが第二王子のお気に入りの娘ってヒソヒソされてるのにオビと恋人のフリするの本当に意味がわからない
もうヒサメと木々の結婚式だけが楽しみだよ 恋愛以外の要素=白雪とゼンの成長?友情物語?も読み続けるには魅力的じゃなくて、完結までまとうかなという気持ち。
白雪は光る花の普及=観光業の促進?がんばってるけど、王子妃になる実績としては弱くない?北の一部地方が潤うだけだよね…
宮廷薬剤師なら無毒化の過程で他の不治の病を治す薬を発見、国民を救った!あるいは敵国の王を治療して戦争回避!とかのほうがまだソレっぽくないかな
とにかくヒサメと木々が幸せになれますように! 回りくどくて屁理屈なセリフはカッコつけたいんだろうなって思うわ
そういう時期?あるあるwって香ばしい香りをかぎつつ見守ってるよ
とりあえず、ヒサメの活躍と木々とのロマンスを大いに期待する
ミツ木々で大いなる肩透かしを食らったのでヒサ木々、これはちゃんと少女漫画してほしい王道バンザイ
番外編とかヒサメメインでいいのよ?笑 王子妃になるために実績作るぞ!よりも光る花広めたい!の方が応援できるわ
打算的な感じがする それこそ純粋で健気で献身的な主人公なら
目の前のことに一生懸命取り組んでるほうが応援したい
でもゼンとキスまでしてるのに、王子妃を視野に入れず動いてたら今となってはとんでもない阿呆に映る
ある程度賢しい人でなければイザナを含め周りは援護しないだろうしね
とはいえ欲深くありませんアピールしないと読者からは好かれないよな
実際は宮廷薬剤師もゼンの隣も諦めないスーパー貪欲だと思うんだが(悪いとは言ってない) そもそも白雪が宮廷薬剤師を目指したのもゼンに近づくためだし最初から打算的だったわ
結局行動理由が全部ゼンなんだよね
読み切りをそのまま長編にしたから仕方がないけど徐々に両想いになる展開を見てみたかったな
相手はゼンなの?オビなの?とかも楽しめたかも 確かにゼン白雪は相思相愛から始まってるから片思いドキドキ!ってのがないね
それより、片思いの甘酸っぱい恋をしている人間が誰一人としてこの話には出てこないよね
強いて言えば木々がミツヒデが好きだったことくらい?
片思いだったんどろうけど、ミツヒデが木々意識していた描写しかなかったね
片思いと言えばヒサメもそうなるのかな?
これって少女漫画だよね?
恋愛の結果ばかりで過程がないね
一番盛り上がるべきところがキレイさっぱりない そうそう、ゼンのそばにいたいって目的で宮廷薬剤師になって、平民から王子妃になるにはハードルがあることも認識しての数年というストーリーなんだから、
白雪にはもう少し政治を意識して計算できる賢さと強かさを身につけていく描写がほしいなあ。
オビの気持ちに気づいて、それでも忠誠心として利用するぐらいの(そしてオビにはそれでもいいからそばに置いて、と情熱的に言ってほしい笑)
永遠の純朴少女より、大人になるにつれ清濁、理想と現実の折り合いつけながら強くなってくヒロインのほうが応援したいな。
この作品の中ではそういう大人なキャラクターが木々、ヒサメ、イザナなので、木々ヒサメを応援してるのかも! そもそもなんでらじ王子の誘いをことわったのかわからない
王宮で贅沢三昧できるじゃん
子供生まれたら王妃にだってなれる
我がまませいかつ!! ラジからは逃げたのにゼンには自分で進んで王宮薬剤師になってまでそばにいるってよく考えたら、ん??ってなるよね
王子や王宮に縛られるのが嫌とかじゃなかったんかい!って思ったわ
妾か王子妃なら王子妃になれそうなゼンを選んだんだなって白雪は打算的なところあるって感じたことあるな 流石に後半の成長したラジならともかく、連載初期のラジとゼンを比べたらゼンを選ぶかなw
変に上昇志向が高く野心満々だったら迷うことなく喜んでラジ王子のところへ行って、ラジ王子を手玉に取り、国を乗っ取り女帝として君臨できたかもしれない
そこはゼンより簡単に運べそう
なにせゼンの後ろにはイザナ陛下居るし怖いw みんなのラジへの愛(笑)を読んで思ったのは、ラジは初期の幼い王子から、国を背負う者として成長した姿が描かれているのに対して、ゼンと白雪はあまり変化がないってのがフラストレーションの原因なのかも。
ゼンも白雪も思考や行動が変わらずスケールが小さいというか、上に立つものになる威厳や責任、覚悟が薄いというか。自分たちのまわりの閉じた小さな世界が幸せであればいい!ってかんじ。きみたちは平民でなく大国?の王子と王子妃候補だよね…
そのへん突っ込むのは優しい王国ファンタジーには酷かな…でもなんかもったいない。せっかく絵も綺麗で長期連載なんだし。
木々はいつまでも閉じた世界のままではいられないことがわかっていて、家のことも考えてヒサメとの結婚を選択をしたわけで、次はゼンと白雪の二人が成長するっていうふうな順番で意図的にこうしてるのかなー。 白雪が他人の手柄横取りとか簡単に責任者に任命されるとか余りにもとんとん拍子でうまく行きすぎてるからもうちょっと苦労してるところが見たくなって来たw >>92
普通、王子のお気に入りで王宮に部屋まで貰って
一部貴族に愛唱みたいに思われてる女性が
他の男と仲良くしてたら、白雪はとんでもないビッチって
思われても仕方ないんだけどねえ 王宮に部屋貰った時に熱出して通路?の椅子で寝ちゃったのが笑い話みたいになってるところがずっと引っかかってる
女性が寝てる姿を晒すのって恥ずかしいことではないのかな
見つけるのがゼンならまあアリなんだけど ゼンと白雪に子供が生まれたら
髪の毛は何色になる?
遺伝的にはやはり赤が強いのかしら? >>104
>>105
白雪に対する悪意が無さすぎる世界だよね。
少女漫画にありがちな低レベルな女子のイジメが見たいと言ってるわけではないんだけど。
白雪が個人的に好きとか嫌いとかじゃなく、後ろ盾のない(ラジの友人の称号ぶっちゃけ効力ないだろう…)他国民を王子妃にするのはこの国のためには認められない!っていう硬派な登場人物キャラがいてもいいのになぁと思う 妃の価値は親戚の多さという小噺を見かけた
赤髪の世界観でもそうなのかは不明だけど、例えそうならハキ(や木々)はその辺クリアしてる
でも何の頼りが無い白雪がゼンとの将来を考えるなら
「新種の花の開発スタッフの一員」のままではやはりちょっと弱い気がするな
打算と見られたくないからか、国にとっての価値を求めず個人の感情だけで妻を迎える気なら
一般人同士でやってたほうが説得力あるよ
むしろ国を想いゼンも想う令嬢が1人も存在せず、いてもゼンやイザナがずっと取り合わない環境なのだとしたらクラリネスやばくないか?
人柄だけで妃としての条件を補える世界だとしても
白雪はよくいる働き者で少々勇敢さがある平民の女性の域を出てないように感じる >>110
クラリネスが国としてやばい、ちょっと笑っちゃった!完全同意。
女子が極端に少ない世界なのか都合よく木々、ハキ以外にしっかりした貴族のお嬢さん出てこないねそういえば。 >>106
だいたいそういうときはゼンではなくて、オビなんだよね、この漫画
ヒーローって何なんだろう?と思うのはこういうときかなぁ 白雪って他の漫画でよく言う人タラシではなくただ単に上手く丸め込んで要領が良いだけの普通の女の子にしか見えない
台詞も良識ある人からしたら普通のことしか言ってないし何が周りに影響を与えて琴線に触れているのかよくわからない
オリンマリスで言えばヒロインだから重要な場面では居るけど単にいるだけで活躍したのはシダンやリュウやオビやユズリやラタといった周りなのに
何故かただその場に居ただけの白雪が重要な灯りの花を広める責任者になりお膳立てされて他者から横取りした実績を恥ずかしげもなく受け入れるんだろう
普通の他者の手柄で何もしてない自分が責任者にされたら恥ずかしくて辞退するよ
王子妃になる(させる)為の理由付けに作者がわざわざ白雪に実績を与えているようで作者自身が白雪がいる世界は甘々ですよと宣言してるようなものよね
白雪自身が自分の力で庶民の薬剤師から王宮の薬剤師に果ては王子妃にまで登りつめるサクセスストーリー+王宮ラブロマンスを期待してたのに
どうしてこんなスカスカなサクセスストーリー+遠恋ラブ薄めロマンスになっちゃったのか 妃の価値は親戚の多さという小噺を見かけた
赤髪の世界観でもそうなのかは不明だけど、例えそうならハキ(や木々)はその辺クリアしてる
でも何の頼りが無い白雪がゼンとの将来を考えるなら
「新種の花の開発スタッフの一員」のままではやはりちょっと弱い気がするな
打算と見られたくないからか、国にとっての価値を求めず個人の感情だけで妻を迎える気なら
一般人同士でやってたほうが説得力あるよ
むしろ国を想いゼンも想う令嬢が1人も存在せず、いてもゼンやイザナがずっと取り合わない環境なのだとしたらクラリネスやばくないか?
人柄だけで妃としての条件を補える世界だとしても
白雪はよくいる働き者で少々勇敢さがある平民の女性の域を出てないように感じる まー最新話の表紙もオビ白みたいだし国を思う云々より眼前の萌えなんだろうな
オビと白雪のコンビは嫌いじゃないけど強烈に推されたり
恋仲を勘違いさせたまま進むのはゼンにも(白雪とゼンを応援してる)読者にも誠実じゃない気がして受け止めきれない そんなにオビとくっつけたいなら、素直にそういう話の展開にしたらいいのに
無理しておとぎ話通りに王子様とハッピーエンドじゃなくても理解できるよ
白雪、オビの気持ちに気づいてないのもおかしい
信頼と友情が恋に発展しないことも理解できるけど、片方に恋心があるのに?
ゼンと白雪が両思いだから邪魔しないならオビは消えるべき
きっぱり自分の恋は諦めてる、だから大丈夫!と言うなら恋してるっぽい表現は避けてほしいかな たしかにここらへんで方向転換して一気にオビ白に切り替えたほうが結果的に納得できるかもね。
ここから王子妃にさせるのにご都合主義と他人の功績横取りを重ねる展開にするより、鈍感素朴系ちゃっかりヒロインらしく、オビと田舎町で平民として生きたほうが白雪に似合ってるよ。 >>110と>>114
何故同じレスしてるの?
間違い?自己主張?大事なことだから2回? ゼンは作中で最も人が好きな設定らしいのに親しい女性の存在も話も出てこないことや
白雪に想いを伝えず生殺し状態のオビや
ミツヒデに振られたことを白雪不在の場で話す木々とか
白雪が気まずくならないための周囲の気づかいがすごい
肝心なところで主人公を当事者にしないから白雪にとって都合が良いと感じてしまう
それとも大切にされてるとはこういうことなのか? オビはもう主役2人を食ってるなと
海蛇の件で一度ヘマしてるからもう格好悪い姿は描いちゃいけないと思ってるのか
多分これからも有能に全振りで描かれるだろうし(叶わぬ恋をしてるからせめて有能に…としてるのかもだが)
白雪のピンチも全部オビが助けるんだろうな
底が知れないなとか言われる飄々としたキャラだったのに
今では1番心の機微を描写されてる気がする 作者のお気に入りなのがひしひしと伝わって来る>オビ オビ、白雪は都合よく巻き込まれすぎw
普通ここはゼンが第2王子なのにも関わらず自分自身が動いて解決する、でいいのではないだろうか
白雪は光の花を咲かせることに集中するべきだし、その傍らで事件を解決するために動くゼンのために香水のことを解いてあげる、程度でいいのでは?
このままだとゼンはいったい何なのよ?
流石に同情するよ
ミツヒデより雑な扱いになりそうだわ ウィラントに移る以外でゼンが今やってることわかる人いる?
ただの挨拶まわりじゃないよね? ハルト母さんのお仕事の引き継ぎじゃないかな
あと北の情勢やらお勉強中? 陛下の意向ってのは隠してるはずだしこの場で白雪が宮廷薬剤師ってことはほぼ関係なくて
リリアス所属のいち薬剤師として動いてるんだと思うんだけど
そこに王子直属騎士が付いてて且つその立場を利用してた言動してるのは
どう見たってただ事じゃないんだし普通にゼンが出てきても良かったんじゃないの
王族が動いて騒ぎになると逃げられる可能性があるとかで秘密裏に動きたいなら
そもそもオビは護衛以上の働きをするべきじゃなかったと思う
ベルガット弟達が第二王子側についたよって広まった時点でトウカの隠れ関係者とかは
ゼンやその騎士の行動に慎重になるだろうし、灯りの花が取り引きに使われる云々を避けたいなら
前のベルガットが関わってるとわかった時にエイセツの問題をゼン側にバトンタッチしても良かったんじゃないかなーとか考えてしまう
そもそも陛下からの命令ってことを隠して急にやってきたただの研究員が、花を植える許可を頼みに来て
関所が無条件で承諾してくれると思ってるほうがお門違いな気がする
資金援助等の話もなさそうだし何かしらの取り引きが発生してもおかしくないのに
取り引きの材料になることの何がいけないんだ? 作者がそういうことに頭が働かない
一般職に就いたことあるかは知らないけど就職もせずに漫画家になってたら取り引きとか駆け引き類いのそっち方面に考えが至らないこともあるかもね ゆるふわ設定でもいいからせめてロマンスはしっかり描けと思うわけ
どっちに転んでも半端やんか 王宮もふわっと、ラブロマンスもふわっと、貴族階級もふわっと、王族もふわっとで
全体的に甘い考えで白雪を甘やかし放題少しのやり取りで味方になっちゃうキャラ多数が出て来るふわふわした物語って捉え方してないと読めない漫画なのかも
深く考え込む人には合わないよね 自分は完結した時が気になるのと惰性と絵が好きなだけでコミックス買ってるわ
話の内容的にはミツヒデ迷走と双子ゴリ押しで余り期待しなくなったから絵本感覚に近いかな みんなのコメントに強く同意
少女漫画がうすっぺらいファンタジーやゆるふわお仕事設定で許されるのは恋愛要素で読者を満足させるという役割があるからなんだよ
いまの赤髪はなろうでコミカライズされないレベルの素人ファンタジー作品状態だと思う
少女漫画なんだからさーがっつり恋愛させて!
オビが壁ドンチューぶちかますぐらいの展開求む なぜオビ?
そこはやっぱりゼンでしょ
白雪とオビが壁ドンチューなんてやらかしたら白雪がビッチにしか見えなくなるからそれは勘弁して欲しいわ
いくらゆるゆるふわふわでも相手が変わるのはイヤ
白雪の想いの方向性はゼンにしか向いてないのに当て馬間男属性が強い作者お気に入りのオビでも白雪の想いと言う芯はブレるのは絶対イヤ無理 ファンブック買ってないんだけど
あれには細かいクラリネス王国の設定書いてないの?
なんちゃってでも王国の年表とか
他国との位置関係や国交のある国や文化、生活様式、治安、国内地図、言語、教育、宗教、階級、エトセトラ
書いてないの?
世界観出すって絵で旅行先の雰囲気詰め込めばいいってものでもないよね
女性(木々)が当主として立つことができるなら他にもたくさんいそうだけどね
原住民とかいそうなんだけど
クラリネス王国建国?のときからルーギス家は関わってた歴史的古い家って、王族との血縁関係もあったんでは?嫁いでてもおかしくない。
王族に最も近い貴族としてゼンと血縁関係あってもおかしくないよね。木々が嫁候補として名前が上がったくらいだし。
それにしてもヒサメさん、大貴族じゃんいくら次男でもそんなほいほい他領地の騎士団なんか駄目でしょ?
普通イザナ殿下直属の近衛兵団へ行かなきゃルーギスの家が恥をかくよ?
当主の息子だよね?直系だよね?やっぱりセレグ騎士団だとハテナマーク出るわ
もしくは王城勤めになったとしてもかなり地位が高くなるよ。
身分制度ってあるところはそれなりにルールが細かく厳しいもんだよ… ミツヒデ(ルーエン家)だってさ階級が王子に釣り合ってないのなら何かで武勲を立てたとかあってもいいはず
木々が伯爵令嬢で釣り合い保っているのにミツヒデは何にもないとかおかしな国
お互いに守るべき家があってゼンもいるから婿入りできないごめんならホント良かった
そういう王道を何故だか徹底的に避けるよね
嫌味な悪役令嬢もいないしさ
ふわふわ世界を保ちたいなら最後まで貫けって
なんで後半になってから反乱とか貴族の話とかぶちこむかねぇ >>134
ざっくりとしか書いてない
クラリネスのエリアガイド(本編に描かれてるのがそのまま載ってるだけ)、キャラ相関図、
各キャラの設定資料集ラフ画(因みに誰得な双子のラフ画はあるのに木々の婚約者に選ばれたヒサメはない)、
各キャラの設定資料集には細かい衣装と衣装に付属されてる小物類のラフが何点か、
扉絵コレクション(12枚→ちっさい)、
作者のあきづき空太さんと白雪役の声優 早見沙織さんの対談、声優7人&スタッフ7人のメッセージ、
巻末にファンブックオリジナルの描き下ろし漫画(リリアス編でゼンが滞在中の話 リリアス騎士団所属エイオ・ガーデルンド視点(所謂モブ本編未登場、本編にあった中庭の雪だるま⛄と兜の騎士様の裏話)
作者のお仕事道具一覧と原稿の作り方、クラリネス公用語辞典
……こんな感じかな
前スレその7の543ぐらいからファンブックについてのレスあるからそっちから読んでみて
流石に全部コピペはめんどいんで >>134
ファンブックより抜粋→セレグ騎士団基地はクラリネスの東 セイラン領のセレグを拠点とする騎士団の基地で過去にはミツヒデが在籍し、木々と婚約をかけて決闘したヒサメが現在副団長を務めるなど、ゼン一行とは縁の深い場所。って書いてあるから貴族の次男以下の騎士は色んな基地やラクスド砦みたいな所で経験を積むんじゃない >>133
オビ白ルート願望はないけど、ゼン白でいくにせよ、オビが壁ドンするか、退場するイベントないと進まないと思うんだ。だって白雪は気づかないんだもん
現時点すでに当て馬にスキ見せる鈍感ヒロインになっちゃってるし
平民ならともかく将来の王子妃になりたい人がそんなに鈍感でいいのか?とつっこみながら読んでたりもする。ゆるふわ世界で都合よくどうにかするんだろうけど 作者が現代王室やファンタジーのゆるふわ王室を想定してそう
絶対王制ならもっと王族にはもっと権力も責任もあるはずだし
ゼンの想い人が他国出身で宮廷薬剤師になった娘が目立つ赤髪
ってことを知らない貴族がいるとか普通あり得ない
イザナに大勢の子供がいるとかならわからなくもないけど
ゼンは現王位継承権第一位なのにね >>137書いてて思ったんだけど……
作者は最初から木々にはミツヒデの代わりにヒサメって決めてたのかもねぇ
セイラン領にあるセレグ騎士団基地の副団長がヒサメだからヒサメが婿入りすれば騎士団の統率とセイラン領の守りは硬い訳だし
ゼンの側近でしかないミツヒデよりも木々にはヒサメのほうが家的にも家柄云々的にも色々と都合が良いってことになるもんね
ヒサメが昔よりは中身が成長して大人になってるから頼りがいもあるし優しさと気遣いもあるしで木々には合ってると思う 都合が良すぎるけどな…
木々は割り切ったのかもしれんけどほんとあらゆる感情がおざなりで恋愛かといわれたら違うし思考についていけん >>141
> >>137書いてて思ったんだけど……
> 作者は最初から木々にはミツヒデの代わりにヒサメって決めてたのかもねぇ
それならミツヒデから木々に向けてのあからさまな矢印書かないでほしかったわ
なんなんあれ
木々が振られたのは双子出し続ける為にミツヒデの存在意義をクラリネス内でも作品内でも薄くしたかったからだと私は思ってる >>143
双子出し続けるにも双子だけに焦点あてて双子の片割れを木々の代わりにゼンの側近へと近づけると何かしらのクレームが来ると踏んでミツヒデをゼンの側近から外さない処置とも見えるかな
まあ作者本人がそこら辺に言及した訳じゃないから想像でしかないんだけどね
でも色んな考察が出て来て面白いな
ここに来てるスレ民を編集に加えて欲しいわ
駄目なところは駄目って作者に臆することなく駄目出ししてくれそう ポッと出双子の幼稚なナルシスト相互愛を描いてた1/10でいいから
ゼンと白雪が遠距離でも想いあってるのを描いてほしいわ つっこみどころ共感できて嬉しい!Parkアプリのコメント欄は絶賛か、ミツヒデと木々がくっつかなかったことへの悲しみが多くて、自分が引っかかったところ(いまみんなで考察中の貴族制度のゆるさとか、白雪に甘すぎる展開とか、、、)に言及してるコメントはあまりなく見えた。つっこみながら読み続けてるのは少数派なのかなと思ってた
作品を絶賛するファンを否定したいわけじゃなく、ここもっと描いてほしい!とか、ここどうするつもりなんだろう作者さんは?って気持ちをだれかと共有したかったー 白雪とゼンは、木々とミツヒデみたいに、恋愛感情を越えた絆で結ばれてますで、白雪はリリアスで薬剤師として頑張る、国民の生活を支える(=ゼン国を支える)でいいよ。で、庶民としてオビと仲良く暮らしましたと。今の花を広める展開から、王子妃に同繋がるのか、全く見えてこない。光る花を広めて、何故認められる?前書かれてた原因不明の病の特効薬開発なら国の救世主になるから、まだ説明力あるけど。 国、騎士物語メインのファンタジー好きにとっては設定が真っ白すぎて何を読めばいいの?ってなる。
少女漫画?何を読ませたいのかわからない。
どう考えてもトウカは幽閉では済まされない。双子は猶予を与えられたとしてもツルバは使いみちのない子爵を継いだまま遠方の領地を与えられるか、辺境の地に騎士としての任を負わされて飛ばされる。タリガは再び謀反を図られないように人質として城預りだよ。政務軍事に一切関わらない仕事させられる。窓際。または北に縁戚を持ちたい家へ婿入りさせて監視付きの働き手兼種馬生活。
ベルガット一族は責任問題追求されてほぼ解体。新しい当主はベルガット家からではなく、任務として数人が新当主候補として派遣されるはず。
この新当主候補たちは大体若者で独身。残念ながら貴族でも爵位が低いとか出世に希望が持てないから、ベルガット一族の縁戚筋の年頃の娘と結婚させる。
後処理の功績によりスライド式で残ったベルガット家のものを引き継ぐ。そして国王派でゼンに忠誠を誓った家ができる。
完全に潰さないのなら、縁戚の別の家が名乗りを上げて引き継ぐのもあり。
だけどゼンの事を思えば、見込みのある部下に結婚させて新貴族作ったほうが良い。
北の貴族ではなく王城のを連れてくるかな。
派閥広げないといけないし、とか、話しは裏設定でミッチリ作ってあるもんだと思いたかったなー。 >>148
うん、その気持ちはわかるからそろそろsageようか 光る花きれいだから植えてくださぁいっていっちゃ悪いけどしょーもない理由でバックに王族ついてることを隠したイチ薬剤師が領主?に会えるってのも不思議だよね。しかも政情不安な地域で…
無毒化したけど有害な花だったから受け入れてくれるか、っていう心配よりもお花畑に付き合うほどみんな暇じゃないってほう心配しないのかな?面会の申請時点でまともな部下だったら却下するだろう いつの間にか植物学者になってたけど、白雪はなにか資格とかとったのかな
クラリネス王国は学者になるのに論文発表とかそういうプロサスどうなってるんだろ?
白雪はなんの研究してたんだろ
リュウはそれっぽいことしてるみたいなのを登場初期に出てたけどさ
オリンマリスはシダンの研究でスズたちは共同研究者として連名するのであってあくまでもシダンの研究だよね?
植物学者にいつなったのか
学者の定義が適当すぎるし、他色々とさ
そこまで気にする読者はいないと思ってるのかな
漫画だからと思っているなら読者なめてる >>150
さすがに一巻読んだ時点で気付けよ…としか言えない 最初に読んだ時点だとゼンを引っ張ってきたからには王宮ラブロマンスが始まる!って思ってたのに
途中から(別に白雪の為でもなく)双子編が始まりいきなり政変がどうとか言い出して
王宮どころかロマンスのロの字も吹き飛ばした作者が悪い
下地作りならさっさとやっておくべきだったよ >>153
それ自分も前から疑問に思ってたし過去スレでも書いたことあるけど不思議だよね
白雪自身は薬剤師で植物学者だから…みたいなことリリアスで言ってたけど
薬剤師=植物学者なんて説明も設定も最初から出てなかったと思うんだけどね
作者お得意の後付ご都合主義なんじゃないかね
シダンの功績奪ってまで白雪に灯りの花咲かせる責任者の役目をやらせるのに花=植物学者が都合がよかったってことだと思うよ
あと薬剤師は薬草をごりごりして作るってイメージを優先してるのもあるかもね いくらふんゎりファンタジーでも病気ネタやその対応を適当に描いたらダメってやっと気づいたんじゃない?
オリンマリス毒エピ時、このスレ内も突っ込みの嵐だったし
医療に携わるくせに10代前半の子供を徹夜で働かせる倫理観職業観の持ち主達だってわかったし
まあ植物品種改良に関しても適当とか以前に有り得ない事だらけでどこが植物学者?って言いたくなるけど 最初からふわっとした内容でそこが絵柄と合っていて好きだったけど
双子が出てきた辺りからいろいろ引っかかる部分が増えてきたなあ
作者さんがネット上で二次創作と感想禁止にしたのも結構ショックだったし
まあ14年も連載してるもんな オビを出したい、オビと白雪が揃ってるところを描きたい
という作者さんの意図が透けて見えると感じてからというか
序盤はわりと平等にあった側近達の出番や役割の重要度とかが
オビの比重が大きくなってバランス崩れたあたりから歯車が狂ったように不自然さが目立つ
せっかく一緒に来たリュウを差し置いてまでまたオビ?と思ってしまったし
オビ(自分に片想いしてる男)ありきでしか真価を発揮できない白雪が定番化してることも
それを白雪個人のステップアップとしてみなしてることにもモヤモヤとする
もともとオビも白雪も2人のコンビも好きだけど
他のキャラや本命のゼンの出番や見せ場を奪ってまで見たいわけでは無いんだよなぁ 作者はわりと黒髪男キャラ好きでお気に入りになると出番を異様に増やす癖があるよね
オビ、巳早、ヒサメ、ラジがその法則に当てはまる
双子は白抜きなのに何故かお気に入りになったけど >>158
二次創作はともかく感想禁止ってなにそれ
ネット上じゃなければいいの? 双子に関しては、ミツヒデ達のような昔馴染みではなく
敵なのに途中からゼンの人間性に惚れてゼンの味方になるって展開が欲しくて
産み出されただけなんだろうなと思ってる
2人もいるのにこれといってキャラ立ってないっていうか
性格的特徴とか未だによくわからないし ただ双子がゼン達の関係を羨ましがり、兄側から寝返るだけの話に何話も使って
コミックスの巻跨ぎするほどしっかり根拠を語ったのに
結局はゼンや白雪に対する新鮮なリアクションのためだけに置かれてる感じがするから
でしゃばってて嫌というよりは、あんなに過去掘り下げてもらってて2人揃って無個性とか哀れ…という気持ち はい、本誌
双子再登場して活躍なう
活躍?なにこれ次号は白雪オビなしのエイセツとタリガのフィーバー回になるの???
はー… >>164
えっ!?マジ?
じゃあ>>160の双子お気に入り説は当たりなのか…
マジかぁ…双子どっちがどっちかさっぱ見分けつかないし良さも分からないからもう双子はお腹いっぱいなんだがなぁ
作者的にはまだまだ双子絶賛ゴリ押し中ってことなのか……双子マジいらん >>166
キャラデ見た瞬間このキャラ推されるなってわかったわ どっちでも良いけど白雪側にいるのはツルバだね
これで23巻の表紙が双子だったらもう確定という感じかな
最新話は白雪とオビがお互いのことよくわかってて言葉無しでも理解したり
手助けしたりする様をツルバが間近で見てる(作者的にわざと目撃させてると思う)場面があって
あーまたオビ白恋仲誤解萌えかぁと思った
オビがゼンや木々に自分の気持ち話した時に
異性としての好きとは違うと思うーとか何とか言っててくれてたら
下心無く白雪に触れてるんだなと思えたからまだ良かったけど
三角関係にも成れず、純粋な男女の友情コンビにも成りきれずで楽しみ方がわかんないな 双子が白髪なのに作者に推されてるのは双子だからでしょ
同じ顔、同じ思考回路、体験を全て共有してきたお互いが無二の相手
私はそこが気持ち悪くて例えあの二人が凄い良い出て来方でもちょっと受けつけない
同じ顔でもせめて性格真逆とか離れて育ったとかなら良かったのに だいぶ前とはいえコミックで一応双子編読んだんだけどなあ
キャラクターそのものがあまり印象に残ってない
単純に魅力がないんだと思う 双子はなぁ……なんか単なる勝ち馬乗りに見えてなぁ
トウカに2人で歯向かって騎士団でも国にでもトウカやトウカ一派のやらかした所業やらを訴え出てトウカとトウカ一派をベルガット一族から追い出せばよかったのに
もし訴え出たことによってお家取り潰しになっても2人で一からやり直せばよかっただけ
お互いが人質にとかあったけどずっとトウカに見張られてた訳じゃないみたいだしいくらでも逃げ出せたと思うんだよね
2人揃ってウジウジしてるから魅力的に全く見えないのよねぇ ファンブックですら双子間違えてたからなぁ
相当好きじゃなきゃ見分けできないレベルだし
2人を間違えなかったゼン王子素晴らしい!がしたかったんだろうね
ゼンきっかけで双子を気づかせたいがためにずっとトウカの言いなりだったわけだ 双子食傷気味なのはすごい気持ちわかるけど、いっぽう双子編はゼンのウィラント統治足がかりイベントだったんだろうから今後一切登場しないのはそれはそれで完結までの長い目でストーリーちゃんと考えられてるのかなって心配になってくるなぁ、、
個人的に過去の設定やイベントでこれ意味あった?行き当たりばったり?というのをざっと思い出してみた
赤髪
初期の誘拐二回の目印になっただけ、その後赤髪理由で悪目立ちしたり差別される様子もない。珍しい髪色なんじゃなかったか
山の獅子
白雪の父親が義賊というどうでもいい情報がわかっただけ
王城の部屋
愛人の噂がたっただけ。かといってそれで波乱が生まれるでもなく、いちゃつきもお目付役のミツヒデ木々が阻止して、よくわからないまま引越し
王子と他国平民、身分差の恋
だれにも反対されずイザナがルートを敷いてあげてる状態
宮廷薬剤師
オリンマリスの毒性発見までは生きてたけど、光る花きれい!無毒化して広めよう!という謎展開にした結果、植物学者にジョブチェンジと迷走
ゼン白雪オビの三角関係
ゼンは嫉妬しないオビは言わない白雪気づかずで生かされる気配なし
とくにオビの片想いはへんに引っ張った結果オビのファンも増えちゃったし、あっさり失恋して恋心消失、退場(ゼンの部下でなくなるか死ぬか)、ゼン白雪結婚後も片思い継続、どれにしても読者の納得いかない気がする 例え義賊でも白雪の立場印象よくなくてワロタ…
赤髪珍しいて設定も死んでるしね >>173
赤髪:王城開放日の劇団で白雪が足を痛めた劇団員の代わりに出た時に珍しくて綺麗な赤髪ってことで晒されそうになってた
王宮薬剤師:王宮薬剤師がメインジョブで植物学者がサブジョブ的な意味合いなのでは?
三角関係:ゼンと白雪は両想い、かたやオビはゼンも白雪も同じくらい好きだから2人を困らせたくないってことで白雪には告白しないってことだと思う
私見だけどこのままオビには白雪を好きなことを匂わせない・悟らせない・告白しないで2人を護衛する方向で行って欲しい
オビが白雪に対して好意に関して何らかのアクション起こしたら幻滅するな そういや過去スレ初期にあったことだけど過激なオビファンが一時期スレ内で暴れまくって荒らしまくってたことがあったわ
オビと白雪がくっつくのがーみたいに連投してた荒らしもいたなぁ >>175
ありがとう劇団の話あったね、忘れちゃってた。でも珍しい色だから目立つ評判になるぞー程度で、メインストーリーに影響なしだったような、、?
三角関係に関しては私もオビは黙ってるのがオビらしくて正しいと思うんだけど、作品の中での設定としてはなんの波風にもならない片思い、要らなくなかった?と思っちゃって。言い方間違ってるかもしれないけどオビだけ宦官みたいというか。
オビは白雪への片思い設定がなくたって、根無し草的な、いつかいなくなるかもっていう生き方を変えて最終的にゼンに忠誠を尽くすキャラでよかったような気がしてしまうんだよね オビは同じくらいゼン白雪を好きかもしれないけれど、そこは男女の差があるとおもんだ
白雪とのコミュニケーションの中で心臓が止まる思いもしてるし、寝てる白雪の手が触れるか触れないかのところにあるのを避けもせず、そのままだったり
結構漏れてるよ恋心
白雪に知られてもきっと上手く切り返すと思う
主の隣にいるお嬢さんだから好きなんだとか、なんとか
リュウの初恋が白雪だったらきっとオビはリュウの慰め役で俺たちは同士だ!お嬢さんのために頑張ろう!ってなるんかな
これで双子のどちらかまで白雪に思いを寄せたらホントに無双 自分が住んでる国を統治する現トップの弟分が
赤髪が特徴の女性を妃に迎えると発表して
一体何者だ?となった時に
隣国出身の平民かつ親はアウトローで苗字は無く親族も不明だが
宮廷薬剤師として働けて見習いから始めたのにすぐに学問街で学ぶ機会を得
医療従事者のはずが毒の方ではなく毒を抜き去った観賞用の花の改良に勤しみ
新種の花を広める任に就いていたが、その旅いやそれ以前から器用になんでもこなす男が四六時中そばにいて
その仲の良さたるや単なる友人や護衛の域を越えていたという
くらいの情報しか無かったらいやいやいやその女絶対やめたほう良くない!?ってなるし
白雪の良さはわかる人だけがわかってれば良いし〜は王子妃には通用しない
国民との接点はほぼ無いのに、騎士や貴族からはやたら評判良かったら
花を広めるのも権力者に取り入る旅だったんだなと思っちゃう
みんな笑ったり呆れたりしてたけど、ラジの贈った称号だけが
何も知らない国民からしたらマシなステータスでは >>179
たしかに国民目線で白雪の経歴だけ見ると、某英国のメーガンとハリー(リアル第二王子)結婚以上に炎上ゴシップになりそう…笑 >>179
実際にオビが白雪に北にゼンの味方を作ればみたいに言ってたような>権力者に取り入る旅
タンバルンのラジが贈った『王家の友人』称号は一部の騎士(兵士)と王宮の文官には感心されて噂されていたね
実質的にはラジが成長したのが嬉しくてタンバルン王から面白がって贈ってもいいよーみたいに贈られた物だからね
何故イザナの戴冠式や夜会に参列を許されるほどの効力があの称号にあったのか未だに理解出来ない
まあタンバルンではたった1つしかない称号だからこその価値があるって見かたもあるんだろうけど >>181
貴族の顔見知りを増やす旅という隠れた目的が表に出なくても
上流階級との接点ばかり求めてたんだなぁと容易に想像できてしまうよねという話ね
そしてそれは国民にとって、白雪が妃に相応しい人だということに繋がる情報にはなり得ないのではと思う
ラジの称号はタンバルンでなら有効そうだけど
クラリネスではどうかねって感じだよね
それはラジからの叙勲がどうのっていうよりも今白雪が暮らしてるクラリネス側が
その称号を得た後の白雪にきちんとした立場を与えてないから
戴冠式や夜会に参加出来たことや、まるで外交官のようにラジの迎えを担ったことが不自然に映るのかも
他国から贈られた王家の友人のそれで、ポジション奪われた人間もいただろうし
白雪がラジとの関わりで得たものだから、今後クラリネスでの仕事や役割が増えたりするのは別
能力が追いついてないとかはさておき、王城に仕える人達が納得できるものをまず与えなければ
都合が良いとなっても仕方ない 光の花が成功したときの名誉が白雪ではなくシダンとその研究を助けたチームであってほしい。
チームの中に白雪がいるって形が理想なんだけどな。 >>184
私もその形が理想だったけど本編の流れ見たら白雪が灯りの花広める責任者にイザナから任命されたからもう理想とはかけ離れたんだなって諦めたわ 新オリンマリスに関しては作者がラタに夢中になっちゃってシダン忘れられてる状態だったからなあ 大昔の「っぽい」の後期を思い出す。長期連載で作者がメインキャラに飽きてしまい、新キャラばかりが大活躍。「っぽい」はなんとか終わったけど(伏線は回収しきれなかった)、これはどうやって、また、後どれくらいで終わるんだろう。物語の着地点が全くわからない。 >>187
なつーいやまざき貴子作品だよね
途中まで読んでたわ
万里が好きだったけど主人公(名前忘れた)がウジウジ迷走しちゃってよく分からなくなってコミックス買わなくなったなぁ
スレチにマジレスごめん
懐かしすぎてレスしちゃった
長期連載あるあるだけど赤髪は絵がほのぼのな感じだったからのんびりほのぼのしながら薬剤師の仕事あれこれ読めて合間にゼンと白雪のいちゃラブ王道少女漫画が読めると思ってたのに
いつの間にやら政治と貴族のゴタゴタが入って来て何故にこんな内容になったんだか…今でもまだ間に合うから編集が気付いて早く修正して欲しい 流石に今からはムリやり感があるから、さっさとエイセツと香水の事件片付け、光る花でも植えて、わーい 途中で投稿してしまった189です
わーい!光る花が銀世界に咲いたぞー!きれいだなー!とみんなでほっこり楽しんでるのが読みたい
光る花たちに囲まれてゼンにプロポーズしてもらったらいいよ白雪
あとヒサ木々があれば更に嬉しい
早く話を勧めてほしいかな エイセツ編も長そうだねー私もヒサ木々の登場を希望に読んでる
政治とか貴族の話、王子妃になるまでのハードルをこえる道のりをちゃんとやるつもりなら、キナ臭い権力争いやってる横で光る花きれいだから植えるんだぁ!わぁい!って白雪周辺だけアホの子?平和ボケしてて意味不明だし
光る花をストーリーの要にして、きれいだね!ゼン大好き!完!にしたいなら、189のいうような、身分差誰も気にしない、内乱も政治混乱もない平和王国薬剤師ほのぼのストーリーにすればよかったのに
編集は連載長期化させたくてこうしたのかよくわからないけど、そろそろ路線確定の舵取りしてほしい、、 問題発覚からさてどうする?で2,3話
さぁ動くぞ準備だでもう1話(まだ動かない)
実際に動いて1話
予想外の展開で次回へ引っ張り1話
オビ視点が入りオビの見せ場がある1話
誰かが啖呵切ったり長台詞を言うメインシーンで1話
解決からの後日談で2,3話
だいたいこれに休載が入って連載の1年が溶けて
コミックは1.5巻下手したら2巻分使ってたった数日の出来事とかざらだからな 問題発覚からさてどうする?で2,3話
さぁ動くぞ準備だでもう1話(まだ動かない)
実際に動いて1話
予想外の展開で次回へ引っ張り1話
オビ視点が入りオビの見せ場がある1話
誰かが啖呵切ったり長台詞を言うメインシーンで1話
解決からの後日談で2,3話
だいたいこれに休載が入って連載の1年が溶けて
コミックは1.5巻下手したら2巻分使ってたった数日の出来事とかざらだからな まだ連載回数の多い花ゆめならその展開でも分かるんだけども
月刊のLaLaだったら話が進まんわな
休むなっていうんじゃなくてもうちょい起承転結早くできないものか ヒサメさん、夜会だけに参加してすぐ帰るのかな
自分の隊をもってるし、副団長だからそんなに長くはセレグを離れていられないと思うけど
このまま北に居て事件の手助けするのも楽しみだけど、なんかちょっと違うような?
北の城では婚約中のあの二人ですがお部屋は別々なんですかね?
夜のナンチャラwを匂わせるような台詞とか状況はたまーに出してくるのに、あくまでも状況で心情ではないんだよね
恋愛苦手でもそういうことは描くのね、と
どうせならチューまでで先はない!結婚式上げた二人にも匂わせません!くらい徹底してくれたら線が引けててかっこよかったかな
急にオトナなネタ降ってくるからね
いやいやその前に恋愛の醍醐味がすっぽり抜けてますよ?とツッコむしかなあんだよね 単行本もアニメも見てないけど本誌買ってるからとりあえず見てる
3年間くらい何が起こってるのか分からずに読んでるけど世界観が壮大でももっと読者に寄り添った話作りできない?単行本買ったら理解できるかな トウカが父親殺しに使った『凍土を溶かす薬』と言って双子に渡したのがリエラ婦人?か今回の香水に繋がっていくんかな?
毒などを積極的に扱う薬剤師リエラ婦人?VS白雪とその仲間たちとなるんかな、なんてな >>196
この世界の貞操観念がよくわからなくなってきた
白雪は躊躇なく雑魚寝するしそれを咎められる話もないから庶民は処女性こだわりなし?
一方やたらゼンはウブで、木々とミツヒデが同室になってミツヒデが慌てる描写もらあった(のちにミツ木々ファンを地獄に落とした匂わせ番外編)から、貴族は結婚まで清いスタイルなの?
と思ってたらそうでもないのかな
ヒサメと木々がそこにいたるまでの恋愛の過程が見たいのほんと合意、、、 赤髪の本編完結がどこまで描写されるか分からないけどゼンと白雪の結婚式とお披露目夜会とかで終わりじゃなくて
白雪が王子妃になった後もウィラント城の薬室でリュウと一緒にごりごりスリスリ薬草を薬にしてウィラント城の関係者の診察&治療とかしてるのも読みたいわ
結婚式で完結だと白雪が王宮薬剤師になった意味がないしウィラント城の薬室をリュウと目指す意味がなくなるよね 結婚までをやたら引き延ばしてるとなると
ラスト(結婚式もしくはプロポーズ)のシーンはもう決めてて
あきづきさんがそこだけは絶対に譲れないとかでそこに至るまでをとにかく伸ばしてるのかなと思えてきた
曖昧な文化、半端な貴族社会、希薄な恋愛描写だけど1人ひとりの心の動きとか
人間関係は丁寧に描いてく漫画かなと思ってたけど
単純な逆ハーレムものだったからもう白雪大好きメンツで国でも作って
ゼンと対等になれたところで結婚でも良いな 母親であるハルトをスルーし過ぎではないか?
ゼンは今同じ城に住んでいて引き継ぎをするんだよね?
まだ実権はハルトが持ってるんだから、なんか動かないのかな
息子殺されかけて大変な目にあった結果、北最大の家が崩壊に近い状態まで追い込まれて、様々なところで貴族たちの派閥に動きがある今だよ
いざゼンに引き継ぐときだけチラッとでてくるんかな?白雪の存在知らないまま?
ハルトはあっさり白雪受け入れちゃうのか?それはそれでなんかモニョるな みんなで嬉し楽しいキャッキャウフフとしているところがたくさん読みたいです
今の本誌の季節は春?夏?いつ? きゃっきゃウフフが今のところオビ相手なのがなぁ
※ゼン除くって多すぎない?
ハルトはイザナに王位継承をし王城病というストレス疾患の説明してさっといなくなったので
ゼンと白雪相手でも恐らくでばって来ないだろう
北方城主のはずだが形骸化著しくて反乱の目も摘み取れてないし
ゼンをよく描こうはいいけどじゃあ今の主は何してたの?に頭がいかないところがあきづき先生 いやそれもうわかったから…っていう関係性は何度も描くのに
新鮮な組み合わせや既出だけど初めて会話するってのほぼ無いのが読んでて辛い
見たい部分を省略して、省略して良さげな描写を切り抜いてるみたいだとは前にも言われていたけど
白雪とツルバで動くのかなって最新話もあっさり白雪オビのコンビに戻ってしまったし
ハルトと白雪、ハルトとハキでも良いしイザナと木々とかの会話や関係性が垣間見れる描写こないかな ヒーローはゼン王子…だったよね? と疑問が湧くほどゼンの影が薄いし
作者は「心は固く結ばれているんですよー」とか思ってそうだけど
描かれないから白雪とゼンの結びつきも恋心も弱く感じるわ
>>202 >>204
イザナからもゼンからも「母上は何をしていた!」みたいな怒りや呆れも
権力を引き継ぐ王or次期城主としての反省や自戒も無かったよね… ここまで存在薄いならハルトというキャラ自体必要なかったよね
最初からイザナ殿下が国王で、北の領地が荒れて王族が直接統治することになるからゼンを派遣する、でよかった気がする
戴冠式イベントのためにハルトが必要だったのか… >>205
凄くよく分かる
赤髪に限らず漫画読む時楽しみにしてるのはこういうシーンだから
> 新鮮な組み合わせや既出だけど初めて会話する >>206
反乱終わってイザナへ双子と報告しにゼンが王城へ戻って反応にびくびくしてたけど
そういうところって現ウィラント城主(ハルト)から国王陛下(イザナ)だよね
なんかもう次期城主のゼンが当たり前に動いてて権利継承させたとはいえ立場上皇太后になる母(ハルト)ほったらかしって大丈夫かよ?
王城病でまともに来るの辛いは理解できるけど存在無視できる程立場軽い人か?
北方の反乱なのに書面一筆もないって不思議
少し話は逸れるけど白雪にはイザナがついてるのにゼンには母親の後押しもないのかよって思った記憶ある ゼンってなんであんなに見た目からして地味なんだろう?もっと華やかなキャラメイクすればよかったのにそもそも王子様にすら見えないと1巻の頃からずっと思ってる 花ゆめのコレットは〜に浮気したらめちゃ面白かった。
主人公は同じ医療従事者だけど全然地に足ついてるしイチャラブも悶えるしで少女漫画補給出来たわ… >>211
あら?それはいいこと聞いた
気になってたから教えてもらえてよかった
ちょっとコレットにも手を出して来るわ コレットは話は面白いけど、あきづきさんの絵柄や背景の描き込みが好きな人だと
物足りない&雑に見えるかもしれない
>>207
最初の出会いから国王と王弟だと、ゼンもイザナも好き勝手が出来なかったというのと
戴冠式の演出のためだろうねー
>>209
それなー
読みながら「母はどうしたよ」とツッコミ入れてたから、同じこと思った人がいて安心した 作者が柱で一番描きやすくて好きなのがイザナとか書いてたと思う
ゼンは特徴がなくて描きにくいとかも書いてたような コレットは恋愛とヒューマンドラマの割合がいい感じだけど白雪は恋愛成分枯れてる
絵の細かな描き込みは白雪の方がすごいけどコレットも魅せられる場面やハデスがとにかく色気ある
ゼンはモブからの卒業して欲しい >>212
わかる!コレット絵柄で敬遠してたけど私も読んでみたら凄い好きになった。ちゃんと仕事するし、恋愛からシリアスまで描くし、脇役もいい味出してる
薬剤師漫画としてはコレットに負け、王子妃成り上がりストーリーとしては砂漠のハレムにも負けてきた感じがする最近の赤髪、、、
砂漠のハレムなんて連載開始当初、暴走系女子だしハレム設定もゆるふわだしで流し読みしてたのに、最後ちゃんと政治して国のために自己犠牲を選択できるヒーローヒロインになってて良い終わり方だった
白雪にも薬剤師をとっかかりとした平民成り上がりストーリーを期待してたんだけどなぁ >>217
sageわすれてしまった、ごめんなさい、、、 宮廷成り上がり+薬剤師なら少女漫画じゃないけど薬屋のひとりご◯に軍配が上がるかな
赤髪は庶民には何が出来ない(許されてない)のかとか貴族との明確な差の説明がないから
どこまで行っても周りが白雪に合わせてあくまで白雪が主軸の世界って感じがして
主人公無双+ほのぼのとして見てるまぁ比べるのは良くないけどね
何が怖いって白雪の人格を形成したであろう物語開始前の17年とかつての人間関係をバッサリ切って
本人がまったく話題に出さない・思い出さないところ
知人のみならず友人も断ち切ったのだとしたら白雪の言う大切な縁とは?と思うしゼンとの出会いから始まる漫画とはいえ
人との繋がり云々を重視する物語において、それ以前の情報も設定もゼロなのはむしろホラー >>219
あの性格だからあっさりバッサリ切り捨てて未来しか見てないのもなんかホラー
そういうところも白雪がいまいち共感できるキャラじゃないのかも
仕事で手一杯、たまの休みでも未来的キャラであるヒーローのゼンの事は思い出さずオビと市場とか回っているし
ネチネチしてないと言えば聞こえはいいけど執着する程でもないって言ってるようなものでもあると気がつかないかね? 描きにくいなら、描きやすい特徴を作ってあげればいいのに…時間の経過もあるんだし
パッとみた特徴は小柄な体型くらいかな
第2王子が一番庶民的なのが特徴?
サラサラヘアー?美少年というわけでもないのかな?設定上どうなんだろう
ヒサメは顔が良いだけの腹黒って言われたから、アレがハンサム顔なのか? >>220
ゼンと出会う以前は人との出会いや繋がりを大切にしていなかったのか?と思ってしまうよね
だから白雪が自分自身とゼン以外のことで笑ってる姿見ても
心から喜んでるように見えないというか
過去も含めて周囲の人間を大切にしてきた根拠が無いのに何故?て思う まぁ物語開始前だからいいけどさ>17歳以下の交遊関係
育ての親とか生きてる義賊の父は思い出した方が人間味が増すのでは?
まるでタンバルン育ちが全くなくて根っからのウィスタリア国民みたいじゃん
王族でもないのに関係者で出てくるのラジくらいだし 白雪は過去も捨ててるけど未来も見てないよね、なんというか今目の前の出来事しか興味ないよね
個人的に一番びっくりしたのは、白雪がリリアス派遣直後、リュウはウィスタル城が確定してるけど私はどうなるんだろう?って考えて、決めた!私もウィスタル城にいく〜って言い出すシーン
ゼンと一緒にいるために薬剤師になって、イザナがレール敷いてくれてるのに、異動の内示もらった段階でイザナの真意を考えてないのって不自然だと思う
おなじ馬車で会話してたのにゼンと相談するシーンもなかったし、二人の一緒にいたい!って幼稚園児の結婚したいレベルの気持ちなの?って思う >>219
白雪になんか違和感感じるなぁと思ってたけど219が指摘してるところなんだって読んで納得したわ
人との繋がりとか関係性を重視してるとかあるのに白雪がタンバルンの生活とそこでの人間関係その他諸々全てを捨てて逃げてってのが納得いかなかったんだよね
クラリネスに来てからラジと和解したあとだってタンバルンの時の知人や友人、元患者に近況の手紙を書くでもなく一切無かったことにしてるからどんだけ薄情なんだよって思ったわ
それに鳥使いのキハルと鹿月とラクスド砦の見習い兵士シュカくんに手紙書いてる描写あったのに
相手が王城と白雪に近づかない限り白雪自身が会いに行くとかどっかで待ち合わせして会うって描写も一切ないし白雪が薄情すぎてなんだかなぁって
木々とミツヒデとオビは白雪が会いに行かなくてもゼンにくっついて来るから会えるってだけ
しかもオビは白雪の護衛でもあるから毎日会えてるだけ
そう考えると白雪って自分から行動して友人に会いに行くって描写が全くないことに気づいたわ
唯一は酔っ払ってラクスド砦に行こうとした時くらいかな >>224
224の書き間違えだと思うけど
イザナがいる所が「ウィスタル城(王宮の東の一角に白雪とゼンの側近達の部屋があった所ね)」
ハルトがいて現在のゼンが移った所が「ウィラント城」だよ
名前似てるから間違えやすいよね >>225
確かに自分から友人とか誰かに会いに行ったりする様子無いね
せっかく城の敷地外での勤務になっても馬に乗れても活動範囲は狭いままだ
ラクスドに行こうとしたのは仕事上の心配要素だったからだと思う(もしくはゼン絡みだったから)
灯りの花に名前つけないと!あと馬の乗り方教えて!と意気込んだと思ったら十数ヵ月後に飛んでて笑った
しかも十数ヵ月の間に花の名前決まってないし乗馬もオビとの相乗りのほうがマシと言われるレベル
その十ヵ月間を白雪がどう過ごしたか想像で補完しようにも、今までの白雪の交友関係含めて
他者との関わり方が本当に興味持って関わってたのか?ってぐらい希薄だから
リュウの背が伸びた以外何起こったのか全然見えてこない
ゼンが絡んでること以外のエピソードはあえてすっ飛ばしてるのか
マジでゼンが絡んでないと興味示してなくて、そもそもエピソードになるようなこと何もしてないのかって考えたら
後者な気がしてくるから打算的と取られるのもわかる気がする >>226
ご指摘ありがとう!書いてるうちに混同してしまった! 念願叶って木々と婚約したヒサメが静かに一人喜びを噛み締めてる姿が見たい、といいますか、婚約したヒサ木々にお祝いしたりしないのかい?やはりそこはミツヒデの気持ちを汲んでしないの?
エイセツの夜会でおめでとうございますの一言くらいあると思ったよ、一応ね 正直そこそんなに興味ない…
その前に書くとこあんだろって意味で >>229
白雪もオビも木々はミツヒデとと思ってたっぽそうだからヒサメと木々がってのは予想外だったんで手紙で知ってても戸惑いのほうが大きかったからおめでとう的な挨拶がなかったんじゃないかなぁって自分は読んでた
実際戸惑ってあたふたしてた感出てたし だからさ、そういうところも白雪主軸なんじゃない?
歴史ある名家と伯爵家で婚約しようがそれで夜会に招かれていようが
エイセツや周りの興味は赤い髪した噂の薬剤師で白雪本人に至っては木々におめでとうって言ってないよね
結婚しても自分達の距離感は変わらないよと言いたいんだろうけどまた髪を〜のセリフは
木々を祝福するよりも「私との関係」を優先した発言だなぁと読み取れた
というか白雪にどうにか捻ったことを言わそうとして迷走してる感ある
常人では思いつかないことをする面白い人にしたいと共に
礼節を弁えてて空気読めて、自分の領域外のことには手も口も出さないで健気に待ってる人にもしたいんだろうなぁ
物語の序盤は前者だったけど最近の後者なスタンスは主人公としては不向きではと思う 白雪は周りのこと考えてます。空気読めてます。…なフリして自分本位、自分主体って姿勢にも取れる時が結構多い気がする
煌晶石のことでラタに用事があった時にも結構自分本位な考え方で相手の迷惑も考えずに追いかけ回してたし
更には相手が一番嫌がる夜会にゼンの権力使ってまで出させてってこともやってたし…
普通に考えたら貴族に対して強引すぎるやり方で無理矢理教えを乞うってちょっと白雪の行動が浅はかすぎなような
それだけオリンマリスのことで必死だったとしても余計に嫌われる方法だったのに
ラタが何故かころっと手のひらくるっくるだったのには白雪に都合良すぎるでしょ。こんなんじゃ白雪がどんなに浅はかで自分本位な言動しても結局はゼンやイザナがフォローしてくれるってことじゃん。って思ったわ
ヒロインだからこそ自分本位な言動は避けて欲しかったなって 絵は地味だけど好きだけど話の展開はそれほどでもないので原作者付きでほのぼのファンタジーあたりを描いてくれるのが平和解決なのでは 一時中長期で休載してもいいから終わらせるまでのストーリー、設定、キャラもう一回固めてほしいなー
あきづき先生も連載続くと思ってなくて作り込んでないから毎度行き当たりばったりの積み重ねでこうなってるのだとすれば改善みられると期待… >>233
いやその時は夜会嫌いなんて知らなかったんだからその理屈はおかしい 白雪が光る花を咲かせたい理由が、意地と綺麗だからというのがえらく自分本意だなと思った
けどラタは変わり者だから大義や誰かの為と言われるより
己の研究の為って言われたほうが協力したくなる性分なのかもしれない
だとしても、ゼンの持つ権利をさらりと使って解決する流れは残念に思った
最後の手段に王族があるなら誰が相手でも難しいはずがない
白雪の性格は嫌いとかではないけど、だからこそなおさら
事の始まりや執着がゼン(他人)であることには疑問しかない
研究者タイプだったりエンジニア気質は結構だけど無理やりねじ込まれた恋愛要素のおかげで
行動原理やここぞという時の言い分がバグってる感じ 前に比べて白雪が何を考えてるかわからないし、漫画なんだからちゃんと主人公くらいわかりやすくモノローグや心の声を聞かせてほしい
心の声がない漫画だよね
ゼンと白雪のドキ!しかないね
描いてくれていいのよ、人物たちの心の声を!!!と訴えたい モノローグなしの小さいコマ連続で時間の経過とかキャラの行動を表現するコマがちょこちょこあるよね
紙で本誌組は気にならないと思うけど、
スマホ組の私はバーっと読むだけだと見落としてウォーリーを探せ状態に陥るときがある笑 白雪が女性だからか登場人物で二度三度と絡んで来るのがほぼ男性なのが残念すぎる
リリアスにいた時はユズリがいたから女の子同士の会話が楽しめたけど
ウィラント城に行って木々がいなくなったら女の子同士の会話がなくなってしまう
もっとキハル&ポポとかハキさんとか他の女性とも仲良く女子会みたいなこともやって欲しい
ただでさえオビがずーっとそばにいるから白雪がゼン以外にも良い顔してる八方美人に見えてしまうじゃないか
衣装も髪型も小物も女性が出た時のほうが華やかで可愛いのに
もっと可愛い衣装や小物が見たいんじゃー >>242
女キャラいらないって…
殆どの女性キャラはエピソードに絡んでるのに?
白雪も女性キャラなんだけど…w 主人公上げのための女キャラだったら要らないかなぁ
白雪の侍女候補みたいな感じで、後にオビと良いコンビになりそうな娘さんとかなら見たい
でもしつこいほどオビの相棒は白雪!を推しちゃってるから無いだろうな…
木々やイヅルの寡黙タイプ、キハルやユズリみたいなけたたましいタイプじゃなく
ほどよく活発で明朗な子であると嬉しい
白雪の女友達って想像できないけどね 女友達のいないヒロインってどんなに良い子に描かれていても結局男だけを周りに侍らせて良い顔しているのねって見えちゃうから女友達や女性キャラ欲しいわ そこまではうがったりしないが
王子妃になろうという人の交友関係が打算にもならないのもおかしな話で
その真逆の存在もいてよくないかとはなる
だから普通の友人という存在が貴重になるのだけど、
キハルあたりがそうなのかとおもえばぱったり出てこないし 仲良い女性キャラいるじゃんって言っても既婚者になったりお互いに敬語(もしくは白雪が敬語)だったり
手紙のやり取りだけで登場しないとかだし
ハルトやガラクやハキはそれぞれ義母・上司・義姉って関係性になるから純粋な友人にはなり得ないし
女性キャラ出るのは嬉しいけど、何つーかそういうことじゃないんだよなぁって気持ちに毎度させられる
女性に関わらず、ゼン以外の人間は己の利益のための協力者くらいの位置付けなんだろうな 襟に媚薬香水付けてテストしたとき白雪に何も効果なかったのって矛盾だよな
息止めてなかったし香水男より白雪の方が嗅いでたはず ほんと、なんでだろーねー
スルーせずにちゃんと説明が入るといいなー >>249
まぁここの人も気付いてなかったんだけどね タリガと話す白雪を茶化してきた薬屋が持ってた香袋も
誘惑系のものみたいだったから伏線だったのかなぁとか思ったけど
話に行き詰まってそういやあのシーンの香袋のネタ使えそう媚薬香水とかどうよ?って
後付けで今のシナリオ作ったように見えるからきっと関係ないんだろうな
あのくだりで薬剤師がああいう香袋を扱うのは当たり前ってことがわかったのに
香水嗅いだ時ちんぷんかんぷんそうにしてたし解析を香り専門家に頼んでるし
もしくは薬屋のおじさんはただの販売員かもと思ったりもしたがそれはちょっと苦しい気がする あんまり凝った内容(エイセツ編?)にしないでサクサク進んでほしいかな
香水に解毒剤って変ではないの?
なんか飲んでたよね 次で香水の出どころや使用経緯がわかって
その次の話で解決に向かって進んで
その次でエイセツから許可もらえてさぁ出発&意味深だったユズリの件がわかる
くらいのテンポであってくれると気持ち良く年越せそう
けどあと3話分じゃ香水の成分が判明して終わりって感じかなぁ
リュウは香りの研究始めちゃって関所に残るとかになり結局白雪とオビの旅になりそう 作中で結婚やお見合いの話がちょいちょい出てくるから、そういう時代というか、設定なんだろうけれど、色恋沙汰が薄過ぎて言葉だけが浮いてる気がする
結婚して家庭を持つ幸せな夫婦とかラブラブな恋人同士、恋愛のイザコザが作中にあまり出てないから余計にそう感じる
媚薬や薬屋の匂い袋のアイテムがしっくりこないのはそのせいかな?
今回の事件が恋愛沙汰が七つ屋志のぶの宝石匣ではないことだけは確かかもね LaLa公式のツイッター赤髪の情報の時ふぁぼ数すごいからやっぱ人気なんだなぁ 今月は繋ぎ回だったね
鈴とユズリが出てきたから嬉しい >>255
あきづきさん自体がベタベタした恋愛が好きじゃないのかもしれない。
「自立した関係」を書きたいのでしょ。今は「女性活躍」の時代だしその方が受けがいいと思ってるかも。
でも実際問題ゼンとの結婚と薬剤師の両立は無理だと思う。
初期の頃の白雪はゼンとの身分差だとか、ゼンの言動にモヤモヤしたりしてて可愛かったな〜 キャリアに傷を付けず好きな人との結婚を目指す!は時代的にも理想なのかも
ただ相手が王子となると両方手に入れることを正しいと思わない人がいるのは当然だと思う(出てこないけど)
本人やその周囲さえ良ければ良い恋愛なら一般人同士で良かったよね
序盤はハルカ侯とか白雪のこと良く思わない人達もちゃんといたから
逆境にもめげずに頑張る感じとか誰からも好かれてるわけじゃないところがリアルで逞しくて良かったけど
最近は出るキャラみんな懐柔されて即味方だからなぁ
これが成長ってやつなのかね 白雪は公的にはあくまでただの宮廷薬剤師であり王子のそばにいる者ですみたいなテイをとってるからなあ
イザナも部屋与えて木々ミツヒデと同列に置いて「それが明白というものだ」とか言ってたけど何かと違和感がまとわりつく やっぱ作品として設定や背景の説得力が薄いんだろうな
自立どーたらが例え現代的だろうと作中できちんと示してもらわんと 赤髪薬剤師の恋愛&成長物語かと思ってたら突然ぶっ込まれた貴族と王族のしがらみやら揉め事やら暗殺云々からの双子ゴリ押しとミツヒデが木々を振る唐突さよ
もう作者が何を描きたいのか意味分からん
私が読みたかったのは珍しい髪色の庶民薬剤師が仲間と切磋琢磨しながら新薬開発や難病に立ち向かい患者に寄り添いながら一流薬剤師になる+薬剤師の仕事の合間に王子とキャッキャウフフしながらお互いへの想いを育てて行き最後は一流薬剤師兼王子妃で王国になくてはならない心優しい人望厚い王子妃の誕生みたいなのだったのに
最初に感じたわくわくドキドキ感が読み進めていくとどんどん薄れていったわ
題材や登場人物はせっかくよかったのに今じゃ残念感が強すぎる なんか上手く言えないけどもっと大事件的なもの起きないかな
ゼンが白雪を王子妃にと思ってるのはイザナしか直接聞いてないけど
他の貴族の中で娘をゼンの王子妃にしたいと思ってるのがいると思うのにそこら辺の白雪を蹴落としたい輩が全然現れないのがおかしいかなと
白雪の周辺だけやけにお綺麗な優しい世界でちょっと物足りない
初期の危険因子だったハルカ(オビ)と巳早はもう完全に味方側になっちゃったしタンバルンの攫われたやつも一回こっきりで海蛇が捕まって即終了の肩透かし
北の揉め事は白雪存在空気の双子ゴリ押し回ミツヒデ迷走でつまらなかっただけ
もっとなんか白雪が危険に遭遇する話が見たい
よくあるヒロインが危険な目に遭いヒーローがさっそうと現れてから救出みたいなのが読みたい 白雪が危険に晒される=オビの過失で、オビは作者の気に入りキャラになってしまったし
タンバルンでのことがあるから無能レッテル回避するためにも、白雪自身を巡る騒動は起きない気がする
あってもきっと颯爽と現れて白雪助ける役がオビになるとかかな
いや自分も見たいけどね、ちゃんと少女漫画してるゼンと白雪
「赤髪というだけ」で人柄や価値を決められたくないって思いから始まった物語な気がするんだけど
ゼンは「王子というだけ」の域を出ないんだよなぁ
今となっては白雪がゼンを好きな理由もそれ以外はよくわからない 白雪が危険に晒される=オビの過失で、オビは作者の気に入りキャラになってしまったし
タンバルンでのことがあるから無能レッテル回避するためにも、白雪自身を巡る騒動は起きない気がする
あってもきっと颯爽と現れて白雪助ける役がオビになるとかかな
いや自分も見たいけどね、ちゃんと少女漫画してるゼンと白雪
「赤髪というだけ」で人柄や価値を決められたくないって思いから始まった物語な気がするんだけど
ゼンは「王子というだけ」の域を出ないんだよなぁ
今となっては白雪がゼンを好きな理由もそれ以外はよくわからない オビが主役活躍の妨げになってるのは確か。
一緒になって無謀ことに突っ込んでいくタイプではないから余計に白雪の動きが制限されてしまうよね。
しかもオビが側でヒーロー役を担うからゼンの活躍が半減してしまうという。
ちょっと前に出過ぎてるというか、あれ?これ誰が主役の漫画?ってなるわな。
オビとゼンが白雪を巡ってなにかある、ってこともないし、言えばミツヒデとヒサメも木々を巡ってというのもなんだかあっさりミツヒデが譲るような引いて終わったし。
胸熱な展開がないな、求めるのがおかしいって言われたらそれまでだけどね。 >>271それな
赤髪希少設定最初に出て故郷から逃げるまでの珍しい髪色だった筈なのに
アニメ化で蓋を開けたら周りも珍しい髪色たくさんいるじゃないって過去スレでも言われてたよね
それに設定にあるほど見事な赤髪でもないし赤髪設定空中分解しちゃった感パナいわ
どっちかと言うと朱色?赤茶色?みたいな髪色でそんなに言うほど珍しいか?って表紙とかアニメやミニ画集見てずっと思ってた ヒーロー助けに来る展開に期待出来ないなら
自分で敵を退ける姿を見せてくれるでも良いなと思う
髪色希少で狙われがちなのわかってて、プラス王子と親しいことで更に危険な立場なら
護身術を修得したり自衛のために出来ること色々ありそうなんだけど
ゼンと出会う前も後も、危機対策の何かをしてる様子ないんだよね
巳早の件で手練れ相手には即席の薬は効かないこと、海蛇の件では荷物を取られたら身を守る術がないこととか
太刀打ち出来なかった場面たくさんあるのに、守ることに関しては他人頼みだし周囲も当たり前だと思ってるしね
今回はオビと一緒にエイセツのピンチを助けに向かったみたいだから
自分の力でちゃんと戦う(防戦一方でも良いから)ところが見れると良いな オビ活躍させるためにないと思うわ
白雪の活躍さえも取っちゃってる
黒髪短髪のオビってタイトルに変えるべきかもよ
オビは良かったのにな、なんていうかサブの魅力はサブキャラとしての立ち位置に居てこそだよな
王子らしくない王子っぽい演出のゼンを食ってしまったためにゼンはほんと特徴のないブレブレのキャラになってしまったよ >>275 ほんとそれ
たまの付録をわくわくして開封したら白雪でもゼンでもなく
オビ単独のカラーがオモテにどーんって時は「主役を食った」って言葉が出たわ
灯りの花編にも双子編にも活躍の場があったのオビだけだし
こんなに有能なオビに助けてもらえる白雪とゼンは凄い人!ってオビを通して評価される主人公って哀しいな
階級の高い人間らしからぬ振る舞いと、平民からの成り上がりという
ゼンと白雪の特徴を両方とも奪ってるけど、他にもオビがいることで薄まったり出さなかったキャラとかいそう 作者にはキャラを満遍なく平等に扱って欲しいわ
お気に入りなキャラ作っちゃう作者ってそのキャラ優遇する傾向にあるからあんまりそのキャラをゴリゴリ出されると逆に萎える
主役2人よりも目立たせないことを意識して描いて欲しい
オビファンにはとてつもなく楽しめているんだろうけどね
オビにサブ以外の立ち位置求めてない読者からすればすごく邪魔に感じて来てるのを作者は敏感に察して理解して欲しい
作者が気に入って目立たせれば目立たせるだけオビファン以外の読者の心は離れて行くわ オビのこと好きだけどな
どうせならスピンオフでオビが主役のお話書いてくれたら嬉しかったかな
ミツヒデは一生独身ってコトだけどまさかオビも同じように?
それちょっとヤダな
オビはオビでちゃんと幸せになってほしい 王子妃の護衛の活躍はともかくオビの恋バナとかまあまあ無理だと思うよ
白雪に矢印出してなきゃ他キャラとの話があったかもしれないけど旦那候補で主たるゼンに堂々と横恋慕してます宣言してるんだもんよ
白雪から他へ目を向けるタイプでもなさそうだし(いきなり作者の気が変わらなければ) オビも出番がある割に心理描写がない
白雪への恋愛感情を吹っ切って、これからは主の妃として守るとか
そういう区切りの描写がないとよくわかんないし、執念深い感じがしてなんかこわい >>278
オビが主役のスピンオフとかいらない
オビが主役だったらソレ赤髪の白雪姫じゃないじゃん
ただでさえ主役そっちのけで出番多いし白雪のそばにいすぎでゼンの場所横取り状態なのに
双子もオビももっと出番減らしてくれていいよ >>281
今の主役の二人よりオビが目立ちすぎるから、そんなに作者がオビを好きならスピンオフにして本編とは違う場所でちゃんとオビを主役に据えた話を描けばいいのにって話 >>282-283
本編とは違う場所でなんて>>278に書いてないじゃん
ちゃんと最初に書いておきなよ
言葉足らずだったくせに責任転嫁してんじゃないよ 278であり、281です
言葉足らずだったかなー?と答えたんだけどね
そんなふうに言われるとは思わなかったわw
スピンオフってまずは本編から外れた別話で物語が描かれることを言うから、本編から外れるイコール今の赤髪の白雪姫とは別になるし、LALA連載だから描かれるならDXだよなーっとそこまで言わなくてもわかってもらえると思ってたよ
ごめんねー(^^)
IDだっけ?変わってたから余計だったね
もうカキコしないし、こないから安心してね
とりあえず赤髪の白雪姫は好きでオビファンだけど流石にちょっと物語の進行上不自然なほど活躍してるからさ
ファンとしては嬉しいけど、それくらい活躍するのならオビ主役の単体のお話を別に描いていただければ嬉しいよって話なだけですよ
お騒がせしました >>284
スピンオフという言葉の使われ方も知らない人 もう今もオビ主役みたいなもんじゃん
リリアス編双子編両方出てたし今も出まくりだから
ゼンは勿論、白雪より出番多い…… >>286って馬鹿なの?
大元の作品に連ねる関連作品をスピンオフって言うのよ?所謂番外編とも言うわよ
踊る大捜査線のスピンオフが交渉人真下正義よ
スピンオフって言葉を知らない人がいるって本気で思ってたのならあなた本気で馬鹿なのね
>>285
赤髪のスピンオフは単行本巻末おまけ漫画だけで十分なの
身の程知らずの元犯罪者のオビがゼンに護衛として起用されただけでも有り難いって思わなきゃいけないのよ
それなのに主役で別連載でスピンオフして欲しいなんて空気読めないオビ好キーにしか需要ないじゃん
主役は白雪とゼンなのに図々しいにも程があるわ
双子とオビはもっと大人しく後ろの隅っこのほうで小さくなっててくれていいよ
作者も早く目が醒めればいいのにオビを主役級に持って来たいなら同人誌なんかで勝手にやっててくれたらいいのよ ワロタw
必死すぎてウケる
ヤバみ最高の粘着やん草はえまくって芝刈り機故障乙 オビが作者の最推しになったのとイザナ劇場が始まったことで
ストーリーもキャラもバランス崩壊した気がする
領主と敵対したところで直接裁いたり従わせたりできる立場なわけだし
これからもずっと水戸黄門的展開で解決していくんだろうか
オビの称号も国内の人(特に貴族)に対して価値がありすぎて
これからも護衛以上の働きはするだろうからそろそろ諸外国相手の展開にでもならないと
ウィスタリア兄弟と白雪オビのためにわざと話を拗れさせてる感が拭えない 今まさにそれじゃん>北方クーデター関連
諸外国ともめ事起こせないから国内で起きて王族がポンコツ化してる
継承順位とか出す前にきっちり貴族を描いてないから母上とかその周り何してた?ってツッコミ入ることに
ゼンが北に来たからって北方でもめ事起こすのはいいけどその前に前女王は地方も統括出来てないのかい!っていう
後から知ってたけど様子見で放置してたって言い訳にならん
未然に防げなかった訳だし(完全封殺出来てたならともかく)
白雪の為に火種まだ残っているみたいだしさぁ あきづきさんには白雪が何故王宮薬剤師になったのか又は何故なる必要があったのかもう一度深く思い出して欲しい
ゼンを助けるゼンの味方を増やす為にって理由だった筈なのに何故かゼンの近くに白雪はいないってのが解せぬ
お互いに離れ離れでも想い合ってるって描写が少なすぎて……アレ?この漫画って少女漫画だっけ?……って思うことが多々ある
かゆいところに手が届く?いや、届かな〜いってことが多すぎw 光る花が普及しても宣伝して回った薬剤師を第二王子の妃に!とはならないと思うんだけどな
この先上手い落とし所はあるんだろうか ゼンが白雪以外にいない!となってるから、周りが反対してもある程度のところで妥協しそう。
妥協案としてウィスタリア?の北の貴族に覚えがよく活躍し、光る花で貢献もした白雪をバックアップする貴族という味方が必要で。
順調に行けば(行くんだろうけど)ベルガット、ルギリアの北の3大貴族のうち2つの家が白雪を推すだろうし、ハキの実家のアールなんちゃら?も応援しないこともないと思う。
言えば伯爵になった木々のセイラン家、婿養子のヒサメも出てくるとルーギス家も白雪の後ろ盾?になるから順調そのものじゃないかな?
一番はタンバルン王家と懇意であることかもね。 誰も白雪が王子妃になるの反対してないんだから
別に味方も要らないでしょ 現実のほうがもっと酷かった
出自わからん人との結婚は物語の中だけでええんや シダンか白雪の発案ならまだしも、陛下直々のご命令になってしまってるのに
この期に及んで「許可を得る役目」なのが非効率過ぎて意味わからん…
イザナが現地の有識者達(リリアスとオリオルドとウォルキトラの街道管理者)と会議して
諸問題クリア出来そうですねでは植えましょうってなってから
研究室代表として挨拶回りならまだわかるけど
各トップを収集できないくらい未だに北が落ち着かないなら
なおさら今進める話じゃないって思うし植えた後の管理も
誰がやるとか決めてない状態でよく始められたよなって思う
まぁ管理はユズリになりそうだけどその辺が決まってしまうと
あれ花の説明も貴族との顔合わせもユズリがやったほう良くない?ってなるから
あえてそこ後回しにしてるんだろうな
作者さんは白雪を旅の紅一点にしたそうだし本当に最近白雪の為だけの回り道感がエグい 収集じゃなくて招集だった失礼
ついでに揚げ足とかじゃなく純粋に疑問として
そもそもいち学者から関所代表に許可取りって構図はおかしくないのかって話
関所がokすればかつて毒のあった最新種の花を王家が住む城の城下町までの道においそれと植えて良いのか疑問
そんな特別な植物なら、学者のお願いを許可した代表も
結局は陛下(もしくはウィラントを拠点にするゼン)に許可取る必要あるんじゃないのかな 白雪は薬剤師の設定しかなかった筈なのにリリアスのオリンマリス毒花辺りから薬草学者って設定が後付されたからその辺の設定はガバガバな気がする
あきづきさんも余り深く考えてなくて白雪がやればかっこいいかも的な見切り発車でやり出した可能性大だと思う アニメ見たけどいいねこれ。スレの流れみた感じ原作がその後ダラダラが酷いようだけども…
少女漫画とかよく分からないけど、白雪や木々が可愛いし男性人気も割と高そう 初めてこのスレに来たけどちょっと驚いたわ。
赤髪すきで読んでるけど、何にも考えずに楽しんでた。
オビが一番好きなんだけど、そっか、作者が推してるんだ…言われてみれば一番カッコ良く描かれてるもんな…。 逆に今まで違和感なく読めてたのがすげーね
自分はオリンマリス群生地に行く時に、オビが猛吹雪で歩数を頼りに進むシーン見て
ああこれは体力的なことだけじゃなく頭脳もピカイチで
アウトロー出身てだけで王城内ではキャラ立ってんのに
有能キャラとしても確立させたいんだろうなって思った
見方によればカッコイイシーンなのかもしれないけど
何となくこの辺りからオビ出過ぎじゃね?って思うきっかけのシーンみんなそれぞれあると思う >>305
そこは気にせず楽しんでええんやで
別に今楽しめてることが悪いことではない >>306
オビを護衛にした時点で作者イチオシのキャラなんだなってのはわかりやすくて理解したわ
理解はしたけどこんなに何やるにも白雪にべったりなキャラになるとは思ってなかった 私はオビが白雪のうなじチラ見してるシーンでダメになった
彼氏差し置いて一番近くから一番長く白雪を見てるわけで >>308
白雪は薬剤師としてもゼンの側の者としても周囲に認められてないまま特別待遇だし
オビも主のためにって言いながら自分の情のためだったしね結局
>>309
白雪のことはオビの方がよく見てるし誰よりも把握してますってシーンめちゃくちゃ多いからな…
他人に変に干渉しないし、自分を大切にしてる人ばかりで素敵だな!
と最初は思ってたのに、最近は特定の人物を失ったらすぐ廃人になりそうなキャラが目立つな >失ったら廃人になるキャラ
お互いにかけがえのない存在(代わりはいない)っていう必死な感じが全然ないのは何故?
依存性とか自立の前になんで恋人が存在感ないのよ?みたいな
護衛のオビが居るからとかそういう問題でもなくなってきてる感じ
現役高校生の心がいったりきたりする複雑な漫画ではないとはいえなんでゼン→白雪はあるのに白雪→ゼンはほぼないの?オビ→白雪を描いてる場合か?おいっていうツッコミは出るよね 立場や仕事的に仕方ないのかもしれないけど白雪とゼンの絡みが少な過ぎて物足りない
それに比べてオビと白雪の2人は絡みが多いし、オビ→白雪への描写がゼンよりも丁寧に書かれてるから余計にゼンの存在感が薄まってて辛い
オビは嫌いではないんだけどあくまで脇役としてだからヒーロー差し置いてまたお前かよってなってしまう
肝心の白雪とゼンの絆が深まっていく描写が少な過ぎるのもあると思うけど
初期は凄く好きだっただけに残念 >>311
オビとミツヒデと双子で良ければ
かけがえのない存在に必死な感じ出してくれるよ
大切な人を失って廃人になりそうなのってその辺でしょ
逆にゼンと白雪のほうが切り替えんの早そう 物足りないのは心理描写が足りないからか〜 納得。
初期は割とあったような気がしたけどね。
オビ始め周りの人がそういうの聞き出す役だったらいいんだけどね...wお節介焼きみたいなのがいないからなー。
せめてオビが白雪にモーションかけてゼンがモヤモヤみたいな展開欲しいけど、
ゼンは心広いから普通に許しそうだしwみんな欠点がない。 個人的に白雪がオビにグラグラしてしまうthe少女漫画展開も見てみたい。
あんなに近くにいて毎日会ってたら普通ならちょっとフラフラしてしまいそうだけどな。
毎日仕事してご飯食べて夜会しての繰り返しやん。 白雪はゼンのこと思い出したり会いたくなったり話したくなるような描写一切ないもんな
その点はまだゼンの方がマシかな >>315
わかる自分もそういうの見たいわ
そういうベタな恋愛展開が無さ過ぎるんだよね
皆あっさりしててそれが赤髪キャラのいいところでもあると思うんだけどあまりにもサラッと流れていってて人間味が薄いというか
初期はちゃんと仕事も恋愛もしてた気がする
あまり会えてないのにゼンと白雪の想いがお互い揺らがな過ぎて物語的につまらないんだよね
ドロドロが見たいというわけじゃないんだけどもう少し起伏が欲しい
将来2人一緒になるために頑張ってるはず?なのに肝心の恋愛面がイマイチ共感できない >>315,317
白雪がオビにぐらついて心揺れたりしたら多分オビは姿を消すと思う
オビに退場して欲しいの?
オビは白雪も好きだけどゼンのことも同じ様に好きだから護衛の任も受けたって描写が所々に散らばってたよね
というかゼンはオビから白雪に想いがあるって知らされた上でオビを白雪の護衛にしたから白雪がぐらついたらそのゼンの信頼を白雪が裏切る形になると思うけど?
そういうのが読みたいの?
男女関係のドロドロギスギス浮つきみたいなのないのが赤髪の良い所なのにそれを求める人がいたとは…
……あきづきさんはそんなの(男女関のドロドロetc.)が描けないというか苦手な気がする
描けないから白雪→ゼンの色恋話もあっさりなんだと思ってた 恋愛のどろどろぎすぎすがないのは赤髪の良いところ
うんわかる
ただ
ゼン→白雪間は描写あるのに白雪→ゼン間薄いので不満な層がいるってこと
恋愛感情にぎすぎすどろどろしろ(ましてやオビ突っ込め)なんて意見が出るのは白雪が訴求してるゼンへの力が薄すぎるせい
恋愛関係苦手は別にいいけど主人公の恋人関係描いたからにはちょいちょい脳内の片隅にでも描写挟んでほしい(白雪→ゼンを)っていうだけさ ゼン白以上にオビの意味深な態度や描写を散りばめるなら
きちんとどこかに落とし所があると良いなと思う
白雪は永遠にオビの想いに気づかず、それでもオビは大好きな2人のために気持ちをひた隠し
そんなオビに見守られ白雪とゼンは幸せに暮らしました
↑これで男女間のどろどろが無いのが良いところなんだよな〜はお花畑過ぎる
赤髪が現実離れしたメルヘンおとぎ話ならそれで良いけど
領主の悪政問題や貴族社会のいざこざがメインの話になったり
そもそも始まりから王族に愛妾がいても普通の世界観なのに
恋愛部分だけ作者の苦手分野だからってずっと穏やか〜なの逆に違和感あるよ
それでもさっぱりした恋愛が良いとか
オビ白はコンビだからとか片想いだから良いんだとか言い出すなら
オビと見つめ合って頬染める白雪とか共有した枕や寝台に照れたりする
無意味な匂わせ描写漏れなくいらないよなぁと思う そういう描写を散りばめて積み重ねてもなあ
すべて台無しにしたキキとミツヒデを思い出してしまって不安
あの誰得展開を描くぐらいだから白雪とオビの関係も読者の予想を悪い意味で裏切って
ゼンはそれでいいのか?って流れになってもゼン本人は笑顔で受け入れて…みたいな謎のオチになりそうで怖い >>318
そこまでは思ってないよオビも好きだし
ただあれだけオビ→白雪の描写があるのに白雪もゼンも気づいてない?のは不自然というか
それはいいとしてもあれだけオビ→白雪のシーンあるからそれなりの結果というか決着があるものと思ってたのに未だになにも無いのが引っかかるというか
前にゼンがオビに剣勝負?してオビに白雪の護衛させるみたいなシーンがあった時、ゼンはオビの白雪への気持ちにも気づいた上でそれでも諸々信頼してるから任命したのかな〜と思ってた
オビもその上で引き受けてゼンの信頼に応える方を選んでこれでオビの白雪への気持ちも決着したのかと思ってたけどその後も白雪への矢印出てるような場面があるから余計スッキリしない
そういう意味じゃなかったのかな オビはゼンの代わりに白雪を守ると言ったんだから
木々に話す時も自分の情はゼンと白雪の2人にあるって言うべきではと思ったし
せめて情は「まだ」お嬢さんにあるんで、とかだったら
吹っ切れる時が来るまで見守れるというか生涯独身貴公子・ミツヒデ化を疑わなくて済んだ
オビの想いを聞く前に白雪のもとに送り出すのはオビに対して誠実じゃないからと
本命であるゼンのほうから問いただしてちゃんと「主の命令なら」と白雪の護衛になったのに
まだ恋愛感情ありきで白雪を見てるんだとわかるシーン盛り込まれると
オビはゼンに誠実じゃないなと毎回思うし、木々の話を聞いたのを理由にしたのもダサい
1番誠実なのはオビも白雪に想いを伝えて改めて関係を構築することでは?と思うんだよな オビは根底にあるのが「思慕」じゃなくて「色欲」っぽいのが嫌だ
「秘めた想い」じゃなくてただの「横恋慕」にしか見えない >>320
だからここの過去スレでもプチ炎上してたよ
お花畑すぎるとか言われても最初はそのお花畑状態でスタートしてたのに作者がオビ推しだからか未練タラタラみたいな描写は多くなるし更には王族と北の貴族の覇権争いみたいなのまで唐突にぶっ込んで来るしでおかしくなって来たわ
北の貴族云々からは双子も大好きで双子の出番増やす為に片割れをゼンのそばに置く様になったしね
>>322
ゼンがオビの白雪への気持ちを知った上で護衛を任せたのは白雪への気持ちがあるならオビは白雪には絶対裏切ることはしないって意味で護衛にしたんだなって
ゼンからしてみたら白雪に対して絶対裏切らないって存在が護衛にいるのはすごく安心出来ることなんじゃないかな 12巻の時に折り返し地点とか柱で書いてたよね多分
あと残りはどのくらいあるのか何巻で完結するのか
どこまで描いてくれるのか気になる 12巻時点で折り返しだったならそろそろ佳境に入ってなければおかしいのでは?
予定変更したとかかな
この先白雪ゼン間一気に畳み込んで行く気なのかな
北方の貴族闘争は表向き処罰されて終わってるけど裏の界隈がまだ動いてるの匂わせてるんだけど 折り返しって書いてたねー引き延ばしで予定変更は大いにある
もしくは終わりまでの作中の年数とか?
リリアス2回目(王城からの異動)はたぶん初期の構想外で
遠距離、オビ白コンビ、師弟コンビ、鈴を描きたかったんかなと思ってる
そんで白雪いないうちにミツ木々決着つけちゃおーってなってゼンの前にイザナじゃね?ってことで
カップル2つ出来たところで今ようやく折り返しって印象 引き伸ばしというより描きたいキャラが増えたから活躍させたいだけにみえる
エンド迎えたらオビも双子も描けなくなるよね
やりたい事させてもらえるのは今のところ売れてる赤髪だからこそだし 今年の頭に抱負で連載が終わったらの話してたから今年中に終わるのかと思ってたけど
続いてるってことはまぁそういうことだろうね
せっかくなら各人の誕生日とか白雪の過去とか国の伝統行事とか
ありそうでなかったイベントごとの話とか見てみたいなぁ 白雪の過去とか全然語られないよねw
そういうのも白雪に感情移入ができにくくなってる理由かもな。
すごい苦労した、髪のせいで酷い扱い受けていた...とかでもないし。
白雪は人生トントン拍子な感じがして羨ましく思うw ゼン達王城組と少しだけどオビでさえ過去に触れるエピソードあるのに
白雪だけ過去に何があって今がある人なのかずっと謎だよね
祖母に慰められてるような回想絵が1回だけあったけど
過去は描かないポリシーがあるのかもしれない
・主人公の過去話
・ゼン白2人だけの単行本表紙(多分最終巻)
・両親揃った家族
・眼鏡の人物(柱で言及)
この辺はこだわりで敢えて描いてないことだと思う いまさら白雪の過去なんて興味ない
やるならもっと早い段階で描いてほしかったし、父親出てきた時点で白雪の家庭(過去)環境説明したはず、それで十分と判断されたからないんだろう
新刊は来年になるんじゃないか?2.3月辺りかと思っている
早ければ嬉しいが 白雪は友達もいないしな
それはともかくとしてよくわからん過去持ちを王族にするゆるさは説得力に欠けるけどね タンバルンで友達いなかったのも、あの赤髪のせいって言う言い訳はできるよな 薬処方してた患者がいたから赤髪のせいは通じない気がする
単に白雪がタンバルンにいた時は人間関係が希薄だったってことじゃない?
希薄だから助けを請う相手もいなくて自分の患者見捨てて家も職場も放り出して逃げ出したってだけ 過去を描かないというかそもそも考えてない気がする
アニメではタンバルンでも薬の仕事してたけど原作では何してたか不明だし
祖父母の酒場も継いでないみたいだったし
赤髪が目立つお陰で神経図太くなった町娘が目的も無く暮らしてたのに
隣国の王子と出会ったら急に目の色変えて王城入り目指して王子のための目標決めて
あっという間に一目置かれる存在になりライバルもなく妃まであと少しって状況
どんなに白雪の地道な頑張りやひたむきな姿勢を描いてるつもりでも
ゼンと出会う前から人間的にちゃんとしてたって根拠がないから
成功するために生み出された主人公の都合良い話に見えちゃうんだよな しかしこの作品一向に終わりが見えてこないな
最終回見れるのは何巻になるのやら
休載も多いからちゃんと完結してくれるのか不安はある 今月号は連載予定だったかな?
もー少しサクサク展開してほしいし読みたいのはそこじゃないwは相変わらずだなぁ
なぜ今になってミステリ要素が入ってきたんだろ 引きのばしでしょ
それ以外の理由があるとも思えない 作者が無能なの?
担当が無能なの?
編集が無能なの?
引き延ばすつもりならもう少し面白くしてくれないとね オリンマリスの手柄を分捕ったあたりからおかしくなったように思う
あそこはむしろ主人公だからこそ脇に徹したほうが白雪がキラリと光ったのに 白雪の過去話よりゼンの父親が見たいな。まあ、ゼンの過去話はわりと出てきたから可能性低そうだけど。 ヒサメの過去というか木々に拘った理由が紙面で語られているだけではないと思ってるんだが
もっと条件の良いお嬢さんも居たと思われて
そう言うの読みたいかな 家柄とか兄の下につくのが嫌とか当主になりたいとかごちゃごちゃ言ってたけど…
なんだかんだ言ってヒサメは木々に少なからず好意はあったと思う
あの場面はそれを上手く表現出来ないのとプライドやなんやかんやで決闘を申し込んで勝ったら云々になった青臭い不器用な少年なイメージにしかならなかった
時が経つにつれて表現豊かでアルカイックスマイルの似合うお茶目な青年になったけど あけおめ〜
今年中に完結するのか否かどうなるんだろう このゆるさが好きだからこのまま続けられるところまで続いてほしい 流石にカグヤさんの息子がヨズミだとは考えられないんだけれど、エイセツさんはいくつなんだろ?カグヤさんのほうが年上だよね?きっと 今休載中だよね。もう年も開けちゃった。
新刊いつ出ると思う?
あとなんで休載してるんだろう 2月号は休載してなかったよ
今月発売の3月号は予告に乗ってなかったね
機械じゃないんだから体調や個人的諸事情とか休載しないとならない事情があるんじゃない? >>352
マンガパークのコメ欄で4月5日発売ってあったんですが、ほんとかな?
休載が多いのは、元々DXの方で隔月連載してたからそのペースの影響じゃないかと聞いた覚えが。
書き込み多いし、毎月必ず載って紙面が白っぽくなるより私は良いかなー
私はゼンが好きなので、確かに白雪にもーちょいゼンに会いたいわーみたいな描写が欲しいところ…
そして、オビも好きだけどゼンより出番多すぎじゃね?と感じてたからココに同じこと思ってる人いて安心した〜
マンガアプリのコメ欄はオビ推しが多くて…
そもそもアニメがオビ推しに作られてる(漫画のゼンのシーンはカットされてるのにオビのシーンは逆に増えてる)から、その後余計にオビ推しが増えて出番が増えるのは分かるんだけど〜〜〜
ゼンが好きだーーーと誰かと語り合いたい。
ミツヒデ近くにいないかな。 白雪っていつから植物学者になったの?
町娘が王宮に入って天才子ども上司の心とらえたら
いつの間にか? >>354
ゼン好きだよ。でもいいヤツすぎるんだよな。
普通自分の婚約者のこと好きな男を護衛として付けないよね。もう少しわがままでもいいのに。
みんな悟っててつまらん。 ゼンは何か「みんなのゼン」だもんねずっと
オビは白雪のためのって感じあるけど >>356
私もオビ側役にしたのは違和感あったけど、>>325さんのコメ見て納得したかなあ
あと自分のことも裏切らないって言うオビへの信頼と白雪から思い続けてもらうために自分を磨き続けるって、考えたらゼンらしい
器大きすぎ&物分かり良すぎて男子としてのリアリティはないが、王子様としては理想的でいいと思ってるから、たぶんそのつまらん悟ってるところが私は好きなんだなw >>355
リリアス編のオリンマリスから有毒ガスが出て被害者多数に
リリアス組+白雪達3人で事にあたる
リュウが覚えててキリトが見つけたその本にオリンマリスのことが書いてあり解毒剤の作成方法はインクが無色で読めなかった
それで植物採集家のユズリの知識からインクを作って読めるようにする辺りで白雪が「わたしも植物学者の意地でがんばる」的な台詞が書いてあったような(説明下手でごめん)
私のコミックスはすぐ出して読めないけどすぐ出せた手元にあるファンブックに巻数が書いてあったから書いておくね
詳細知りたいならコミックス8〜10巻辺りを読んでみて >>359
そこを読んでいつのまに学者になったんだろうと思った
白雪って知らないうちにあれこれ凄い娘設定だからさ… 漫画の中の設定だと、薬というより薬草(植物)の専門家が薬剤師って感じだから、植物学者とも言えるんかなって解釈したよ
宮廷薬剤師って国家公務員とか官僚クラスでしょってどこかのコメで読んだので、とりあえず白雪はエリートとして読んでる
まあ、何をすると学者と呼ぶのか、そもそもラタさんはじめリリアスの学者の皆さんの研究費はどこから出てるん?とはずーっと疑問に思ってるけど… >>360
作者の中では薬草扱う人が植物学者認定なのかも
と言うことで作者のみぞ知るってことね
>>361
ラタは貴族だからなんとなくまだ金銭に余裕はありそうな気がする
他の研究者は国から少しでも出てそうかなと
研究費出てないとユズリみたいな採集家は旅費にも困ることになるしとか思った いち薬剤師が王子の側の者として相応しい立場になるために
地道なステップアップや慣れない貴族社会で味方を増やしてく様子を描いてると思ってたから
植物学者になった過程もすっ飛ばして名乗られてしまうと
もともと学者先生なんつぅ肩書きあったんかいって気持ちになったよね
因みに白雪が学者を名乗ったのはラタに光る花を咲かせたい理由を聞かれた時が初出で
薬剤師なのに文字通り毒にも薬にもならないことが主になってきたから
後付けというか設定補完のためだけに言わせた台詞だとは思うけど
貴族>学者であってもそれなりに地位はあって然るべきだろうしさり気なく自称するくらいなら
今のコネ作り旅や何やらを全部クリアした後に植物学者の地位を与えられて
権威ある肩書きと共に晴れて王子妃に〜のほうが自然ではと思ったけど
今後なにか別の地位か称号でも用意されてるんだろうか いきなり会ったばかりのゼンの味方になるため
側でみていたいから的な理由で
人生の目標決めてる時点で怪しいしね
相手が王子じゃなきゃそうはなってないだろうし
薬剤師だって最初は宮廷に入るための手段
シンデレラの姉様がたと大して変わらないなとは思ったことあるな
だから乙女ゲーの漫画化みたいなもんだと思って読んでる 私は食事シーンとかお出かけや買い物シーンが好きだから日常系漫画として読んでる
その中でちょっと動く話があるのがちょうどいい
王を継ぐとかどのカップルにもある結婚するしないとかオリンマスとか
作者本人も柱かどこかで食事シーン描くの好きだと書いてたけどああいう世界観でご飯食べたり宿に泊まったりしたい
すっごく人気が出ればUSJとかに出来ないかなと妄想を膨らませるけど無理だろうな… >>363
一応だけどタンバルンのラジから「王家の友人」なんて称号はあるっちゃあるね
今後も肩書きや称号があるのかは私も気になってるわ
ただこの「王家の友人」って称号が貴族と同等位の価値があるのかないのかその辺がちょっと微妙
ラジとイザナの計らいで戴冠式には参列出来たけど他では何の役に立つのって疑問しかないなぁ
タンバルンとクラリネスの一部の人にしか有効でないような
この二国間でしか行動しないならないよりはマシなんだろうけどよく分からん称号だわ >>366
王家の友人が有効ならもっと場面に取り入れてくるんじゃない?
でも城下町とかで聞くのは「赤髪の〜殿下と仲が良くて〜」くらいしか聞かないから貴族と同程度なんて思えないなぁ
それこそ今の旅路で有効じゃないのなら妃殿下になってからでは >>363
いいですね!
そうやって植物学者の地位を与えられて妃に〜って方が自然な流れだなあ
私もこの旅路の先に白雪に与えられるであろう、妃にふさわしい地位とか称号って何だろうってずっと考えてるけど、全然思いつかない…
故に今のエピソードの終着地が見えなくて…
話が読めなくて面白いと言えば聞こえがいいかしら
あと、全然話違うけど、オビからもらった髪飾りはちょいちょい登場するのに、ゼンからもらったしおりと時計が全然出てこないのが気に入らないよ〜!
もちろん旅に連れてきたんだよね?
こちとら勝手に脳内補完しときますからね?? >>367
王家の友人の称号を贈られた時にラジが武器の一つにでもなればみたいなことは言ってたんだよね
庶民が戴冠式や夜会に出れるほどの称号なら貴族と同等位と取る人も中にはいるんかなぁってちょびっと思ったからさ
はっきりした称号の価値みたいなのは書かれてないからどんな時に有効な物なのかいまいち分からんのよね
>>368
リリアス編だったかな?そこら辺でゼンから貰った栞本に挟んで使ってた描写があったよ
でもオビから貰った髪飾りのほうが出番が多いから使う頻度が逆だと思うし白雪に取ってはちょっと重みが違うくねと思うことは確かにある
ゼンからは懐中時計も貰ったからそっちももっとがっつり使う描写を描いて欲しいしどうせだったらさり気なく使えるアクセサリー類いでもゼンから貰えたら夜会やらでも使えるのになぁとは思う どこからかやってきたドヤ顔娘が
王宮をうろちょろし始めたのを怪訝に思うハルカ公
「王家の友人」に爆笑したイザナ
二人の感覚が当たり前すぎて… >>370
やり過ぎだったにせよ確かにハルカ侯はまともな部類だよね
侯爵相手に退かないかっこいい白雪を描きたかったんだろうけど
忘れ物を取りに来た一般人に城内をうろつかせるのは
それが信頼に足る人物であってもなくても国として普通に迂闊だし
そういう娘の出入りを王子の一声でなんとでも融通利かせられるなら
正直この先何も怖いものは無いよねって思った
(陛下まで味方につけて本当に怖いもの無しになった)
友好国が称号を送ってるのに爆笑して終わりのイザナはちょっと疑問だった
「王家の友人」を戴冠式に出席できる程のものとして扱いながら
自国から白雪の立場を示すものは何も無しで
あっさり騎士に成り上がらせたオビをその何でも無い白雪の護衛につけてるのとか
貴族編みたいになってるのに「得体の知れない赤髪の娘が貴族相手に何かすごいんだが」を
いつまでもやめられずにいるみたい
地位も無く妃候補という情報も解禁せず(何ならオビと噂されてる描写のほうが多い)
このまま結婚したら、白雪と深く関わった貴族以外の全国民から急に出てきて何者?って思われそう >>370
今考えればかなり図々しいよなw白雪
きらいじゃないけど。
乙女ゲー苦手な自分にとってはあんまり白雪マンセー展開はしないで欲しい.. 白雪マンセー展開って最初からやってるから今更な気はするけど気持ちはすごい分かる
自分からすれば白雪の何がどうすごいのかいまいち理解不能
少女漫画では珍しくヒロインの白雪に感情移入できないせいか第三者的な感じでしか見れないから白雪の立ち位置(立場)が砂糖がジャリジャリするくらい甘い生ぬるいお湯に浸かってる様に見えて白雪に優しすぎる世界だなとしか思えない
どっちかと言えば木々のほうが感情移入しやすい
白雪はヒロインと言うよりヒーローに近いマンセー展開が多くてちょっと食傷気味なのかも 私はこの作品の誰にも感情移入できない感じが逆に気に入っているな
恋愛面も安定で全員理性的だし嫉妬とか三角関係や無駄なバトルもないし日常系より退屈でもなく読んでて疲れないから まあ確かに絵日記のように読めるのは楽でいいかも。
絵はきれいだから。 常にずいっ!ずいっ!ドヤァァァ
周囲「うわ〜白雪さすが、白雪すごい、白雪のおかげ」
で成立してるヒロインだもんねw 赤髪の世界は中心人物達に優し過ぎんか?とか
何で似た価値観の人しかいないんだ?と思ってたけど
白雪がシカトしてる人や出来事は完全に排除されてるのかもな
実際は反対意見持ってる人とか妬みで動く奴とか理不尽な状況とも出会ってるけど
白雪達が相手にしないものは存在してないように描かれて
そんな主人公(ゼン含む)の視点を通してるから読者には都合良い世界みたく映ってるんじゃないかって
白雪達なら相手にしたくない事は存在ごとガン無視くらい簡単にやりそうと思ったら
謎理論だけどちょっと有り得そうというか無理矢理そう考えて納得しようとしてる自分がいる
本当は怖い白雪姫って感じだけど ちなみにラジから始まり1回目のリリアスまではそんな感じはしなかった
ウミヘビやブレッカ子爵は(シカト対象だから)もう出ないと思うけど
そんな感じで初期の頃は優しいだけの世界じゃないところもちゃんとあったように感じる
理不尽な目に遭って欲しいわけじゃないけど不都合が起こりにくくなった気はする 23巻の発売日22巻が出てから1年以上後って…
こんなペースでちゃんと完結出来るのか?
今ストーリーがどのくらい進んでるのかも分からんし
そろそろ終盤くらいであってほしいもんだが ここの人もたまに言ってたけど大人の絵本みたいなもんだし白雪自体に対するいざこざ(首を突っ込んでいってるものは別)はほぼ皆無だもんなぁ
貴族社会で貴族でもないのに妃候補だって回りから妬まれたりしないし(いずれは妃殿下だぞ?)すごい女子率低いし宮廷薬剤師に護衛いるか?普通
当たり前に動揺もしないし白雪は本当に庶民だったのか?ってくらい貴族にも物怖じしないし
ゼンとの関係性隠し通せてないけどやっかみは来ないっていう便利な立場 月刊誌掲載だから2年以上あかなきゃ全然許容範囲>発売間隔
もっと発売間隔遅い漫画と未完結に終わるかもしれない漫画を待ってる身としては出るだけ有難い ゼンの存在感の薄さよ... オビとくっついた方がなんかしっくりくる。 もう前の巻の内容忘れてたけど23巻読んだ
ストーリー上手くない人ほど風呂敷拡げたがるんだよな、という感想
結局作者の一番の関心はオビなんだろうな
いやオビ好きだけどさ…でももう終わったらどうだろう オビとの相性の良さやお互い信頼し合ってる様子を散々描いて
白雪とオビとお似合い〜付き合ってるみたい〜と思わせておいて
実は超好物件の王子が本命で〜すってやるのが作者の狙いっぽいもんな
狙い通りになってるんだろうけどゼンが本命!ゼン白は一途な純愛カップル!って言い切るには
オビと白雪だけの描写があまりに多いし長過ぎた…
作者本人も周囲も、無理に恋愛漫画にしなくて良かったなコレって思ってそう 多分ゼンとの絆だとか恋愛面の絡みがオビとの絡みより少ないせいだよね
あくまでもゼンと白雪がメインの上でのオビとの関係を深めるならいいんだけどオビがヒーローの座奪う勢いでずっとオビのスピンオフ見てる感じ
個人的にはオビのキャラは好きなんだけどね
ゼンは王子だからそうそう接点ないのが普通だとは思うけどそこだけリアルにしなくてもって思う なんかゼンは白雪のことを
・ゼンの立場を気にせず、友人のように接してくれる娘
且つ
・ゼンの立場を尊重し、問題を起こしたり足を引っ張ったりしない娘
だから(俺にとって都合が良いから)好きだ!って言ってるように見える
対してオビは白雪が問題起こそうが迷惑かけて来ようが喜んで許容しそうだし
笑顔を見て目を見開いたり視線の先を気にしたり
白雪の感情の動きを観察して
白雪自身をよく知ろうとしてるよなぁと思う
まぁそんな白雪はオビのことを、前述のゼンが白雪を好きな理由と同じ理由で好意を抱いてそうだから
結局はゼン白お似合いねって感じだけど 確実にオビの描写のが細かいもんねゼンよりw
そもそもクラリネスの内情も知らなかったよそ者の白雪が
このさき王になるかも分かんないのにゼンの作る国が〜と唐突に自分の未来かけた理由からしてずっとモヤってるw >>387をふまえて漫画読むと白雪が八方美人の二股女に見えてちょっとモヤる
ゼンよりオビとの距離があまりにも近すぎてゼンと信頼しあってるからオビが近くにいても大丈夫ってことよりもゼンのいぬ間にオビと火遊び的な感覚が強く出ているように見えるんだよね
恋愛漫画だって言うならもっとゼンと白雪の二人のいちゃラブしてるところがもっと見たいわ あと白雪とゼンが近付く距離と恋愛に発展する時間がほぼ初期の頃だったからちょっと早すぎたのでは?と思う
もう少し時間をかけてゆっくり発展して行って欲しかった感はある オビがお気に入りなのは分かるし王太子のゼンがうろちょろできないのは分かるんだけど
いくら何でもゼンパート少な過ぎ問題
初期何だったんだ
オビがヒーローって言っても納得するよw
何しろゼンとの間にある身分差とかオビなら全然ないんだもん 自分の妹なんてこの前「王子の名前なんだっけ…えーとえーと」
って言ってたわ ゼンを信じてるから離れてても平気!なんじゃなくて
オビがいるから寂しさ紛れてるし離れてても平気!って感じ
そりゃ楽しいだろうよ、オビ相手なら人前で呼び方変えたり敬語使ったりしなくて良いもんね
あとは例え貴族の味方を増やすのが狙いの旅だとしても
本人達にその自覚を持たせなくても良かったんじゃない?って思う
一生懸命に灯りの花の魅力を伝える旅をしたその副産物として
貴族からのサポートやゼン側の益に繋がる出来事がある展開でも良かったんじゃないかって
植物学者として仲間と作り上げた努力の成果であるフォスティリアスが
単に白雪がゼンの味方になるための踏み台になるんやなぁと思ってしまった
しかも陛下っていう国で一番偉い人の後押しで >>393
元を辿ればシダンが見つけた花でユズリのおかげで解毒薬の作り方がわかってリュウが解毒薬作ってリリアス組とラタで作り上げた物なのにその手柄全部白雪が広める為の責任者になったことで総横取りだもん
ここでも白雪が責任者になるのはおかしいって散々言われてたね
作者がこの流れで読者が納得すると思ってるのがご都合主義すぎで白雪が薄っぺらいように見えちゃうのがね
まあ王宮薬剤師になる試験で白雪が気付いたとは言えゼンに手伝わせてたのに受かるぐらいだから責任者って立場が読者が考えているほど重要なものじゃないのかもしれないけど
なんとなくズルだの依怙贔屓だのに見えるのが王子妃になる人としてどうなのとは思う >>394
まぁ散々言われてた事ではあったね
新巻で白雪がルギリアに「もっと図々しくても良いのに」って言ってて
今まで図々しい人として描かれてなかったんだ!?って驚いた
フォスティリアスが取引の材料になるのは嫌なのに
貴族の知り合い増やして味方を得るための道具することは良いんかいって思ったよね 間違ったルギリアが白雪に言ったんだ失礼
駆け引きみたいになるのが嫌で花の件は伏せてるけど
いっそルギリアが花を植えるのは無理!ってバッサリ切る展開になったらどうなるんだろう 新刊、ゼンって、白雪の回想にセリフなしで1コマだけだったよね?(扉除く)
しかも、「主」「殿下」ってばかり口にされるから、人と話した時に「ゼン」って名前が出てこなかったよ… (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
http://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) (現実と違って)ギスギスしないで話とオビに萌えられるって意見の多いマンガparkとここじゃ当たり前に意見違うから不満噴出してくるよね
ストーリー性上げたいならオビの立ち位置変えて薄めにしてメインヒーローのハズのゼンをご都合漫画なんだから何とかしろってのはごもっともだと思う
元々主役回りにいた(しかも恋人!)ゼンだったのに気がついたら遠い存在感なのはなぜ?
恋人じゃないならオビとの三角関係?も有りかなとは思うけどキスまでする王太子の恋人だよ
都合のいいキャラオビが出てきたらゼンをスルーする白雪がご都合主人公みたいな 多分作者の想像以上に連載が続いちゃったから後にいけばいくほど矛盾とかが出てくるのは仕方ないんだろうとは思う
あきづきさんに限らずだけど
白雪が自覚してゼンとくっつくまでは凄く好きだし綺麗にまとまってると思うしオビとの距離感も好きだった
その後は何故かゼンよりもオビの方が登場時間も距離感も近づいてる上にゼンと白雪の時間は減るから戸惑う オリンマリス?のとこもファンタジーだからって言われるとそれまでだけど知識が浅くて薄っぺらいご都合主義感が強くて植物学物の話としてはつまらなかった
ゼンと白雪がどうなっていくのか初期の2人の感じが好きだったから残念
でも貴族の双子のとこは好きだった 白雪の赤髪について初対面で触れる人いなくなってるし
ゼンは名前すら出てこなくなってるのに
オビの有能加減だけはずっとしっかり描かれてて
これが贔屓か…と思ってしまうな このあとゼン白のターンが来てもオビ白が一緒にいる場面より描写が短かったり
またキスして赤くなるだけとか、オビとはしないことをしてるから白雪とゼンは恋人!って言うような
根拠がオビとの比較くらいしかないイチャつき見せられて終わるのだけは無しでお願いしたい
白雪サイドでもゼンサイドでも出ずっ張りで大活躍してるオビから、ゼンがマウント取るにはそれくらいしかないんだろうけど
エピソード薄いのに白雪が赤面してるから、キスしてるから、抱き合ってるからゼン両想いだと片付けられてもなって思う 少数派かもしれないけど私はオリンマリス絡みのリリアス編読んで赤髪好きになったわ
ララ読者で途中から読まされ始めた赤髪は興味なかったんだけどリリアス編で世界観とか小物がいいなと思ってコミックス揃えた
最近の展開でショックなのはリュウが短髪になって外見がオビと似ちゃったことかなー
たまに狭い世界観で内輪でニヤリしあうやり取りがハナにつく事もあるけど今んとこまだ楽しめてる
多分この作品に恋愛的な萌えを期待してないからだと思う 小物とか建物とか凄く可愛いよね自分も好きだ
話が微妙に感じるのはもう少し具体的にどうしたら王子に釣り合うようになるのかを明確に提示されてないからかなぁと思う
オリンマリス広げる事がイコール貴族の後ろ盾を得る事になって妃への道が開かれる?てのがイマイチ納得し難い
王宮の薬剤師という身分で行ってるんだよね?もう少しゼンの妃として認められる為の行動だとか頑張ってるという感じがあれば常に一緒のオビの存在もそんな気にならないのかなと思う 今となるといつかゼンの横にいたいって思っていいのかな、までが短すぎて
結構なちゃっかり娘だと感じてしまう
オビと恋人だと思われてる設定も自分は少し気持ち悪さすらおぼえるけど作者はオビにとことん惚れられてる白雪を描くのが大好きなんだろうと思う
リュウも相当なお気に入りだろうし 白雪が元々貴族か使用人使うの当たり前な身分だったとかならオビが護衛として側にいるの当たり前と思っても普通かな?とは思う
ただ白雪自体は別に(血筋はともかく)庶民で一応商売手伝ってたとはいえ恋人でもない男がずっと側にいるの不思議に思わないのがなんか
(しかもあれだけゼンとの時間を割いておきながら)
恋愛脳じゃないでしょそういうところって
王子妃になるんだから割り切って護衛として使うのと友人(しかも恋愛感情有り)として守ってもらうは別の話では?
神視点だと余計に気持ち悪いよ
清濁合わせて飲み込むような場面が来ればいいんだけど無理だよね多分 >>407-408
自分も小物類とか衣装が好きで小さめな画集感覚でコミックス買ってるわ
ファンブックも小物や衣装の設定資料が見たくて買ったし本編は恋愛漫画としては期待裏切られ続けてるから画集感覚で買ってるとも言えるけど
ただすごく残念なのは小物類見たかったヒサメがなくてなぜかぽっとでの双子の設定資料があったのがマジ解せぬ
どんだけ双子お気に入りでゴリ押しするんだよって思ったわ 私も小物とか建築とか、あの世界観好き
恋愛は1話目から白雪のあのクールさのあまりにあんまりないだろうなと思ってたから、個人的には白雪が頬を染め出したりキスとかしちゃっりしたのがわりと思った以上の恋愛要素が出てきたなと思ってた 絵のタッチと世界観はすごく合ってるよね
自分も食べるシーンと日常回を楽しみに読んでる
白雪はクールってか他人に干渉しない性格の割に物語の発端がもろゼン依存なのが違和感だわ
赤くなったりキスは、それはそれでせっかくの恋愛描写だからあれば嬉しいけど
ゼンに対してそうなる根拠が少な過ぎてここに来て単純にゼンの顔に惚れただけなんじゃ?って思う 初対面の時に脅して来た相手だしね
白雪がその後にゼンの味方になるって決めるまでの期間が短すぎて本当にゼンの本質とか性格なんかを理解して自分のその後の人生を決めたのかと思うとちょっと違和感あるよね
それこそ>>413の言う顔が決めてになったように思われても仕方ないかなって思う
同じ王子のラジに囲われるのが嫌で故郷のタンバルンから逃げて来たのに何故また王子の立場にいるゼンの元に行こうと思うのかって疑問に思ったことがあるな
囲われるのは嫌だけど自分から行くのはいいのか?ってね 一話読み切りスタートで続編描いて連載になっていった作品の初期部分に突っ込むのも野暮かと >>415
白雪本人に気持ちの変化とか目標の転換みたいなのがあれば野暮だけど
ずっと「ゼンの味方になりたくて始まった道だから」的なこと言ってるし
初志貫徹で話が展開していく限り初期に触れる事は不自然では無いと思うな
作者が読み切り→連載になってるし仕方ないでしょってスタンスで描いてるとは思えないし
ゼンを好きになる期間の短さとかそういう初期と比べた時に生まれた疑問は
長期連載だからこそじっくり掘り下げられそうなのに、そんなたくさんの話数使って描かれるのがいつまで経ってもオビ、オビ、オビだから
相対的にゼンとの関係(白雪の相手として活躍してた頃=初期)に突っ込み入るのも無理ないと思う 回想シーンや想いを馳せるシーンやらでゼンは今何してるのかなとかどうしてるかな的な恋しい愛しい気持ちが溢れて見えてるなら文句ないんだけど
それもなく実際近くにいるのはオビとおまけのリュウだからね
リュウを一緒に旅出させたのはオビだけだと男女2人だけで旅なんてそれも作者お気に入りのオビと…と言われない為かなって少しだけ思ったこともあるわ
それに今更だけど実際に恋人同士でもまだただの王宮薬剤師なだけの白雪に専属護衛のオビがいるのも違和感があるな
オビが専属護衛になったところ読んだ時やっぱり作者はオビがお気に入りなのかって確信に至ったわ
その後に双子も作者のお気に入りに追加されて犯罪に加担した双子片割れも何故かゼンの護衛に仲間入り
お気に入りがいるのは構わないけどそれを読者にバレないようにして隠して欲しいわ オビのことも白雪との関係の変化を匂わせてた頃から好きだったけど
別にゼンを押しのけてまで前に出るのは望んでないとかそう言うことだよね
リュウも好きだけどね…これは今何を読んでるんだっけってふと混乱するんだよ 白雪思いを馳せるキャラかなぁ…なんとなくそういう恋愛脳みたいなキャラじゃないからそこが好きなんだけど
そうなり始めたら嫌かも
個人的には今は今くらいでちょうどいい
どれくらい続くかわからないけどもし王妃?王女?になったら城中だけとか王女の仕事だけとかゼンとべったりになるかもしれないし 私もその恋愛面の淡々とした感じが気に入ってる
恋のライバル登場でイライラとか想いのすれ違いーとかにページ割かれると面倒くさいしさ
でもリリアスより前の感じが好きだった人が物足りなさ感じるのはわかるかな
自分はリリアス以後の方が好みだけども作品の雰囲気変わったと思うもん 想いを馳せるキャラじゃないからこそゼンとの絡みが少ないと白雪何考えてるんだろうと読んでるこっちは不安になってくるんだよね
恋愛のドロドロはこの作品には求めてないしさっぱりしたゼンと白雪の恋愛面は好きなんだけど最近はその関係がむしろ必要なく感じるくらい
加えてオビとの関係ばかり深まっていくから混乱する この漫画は御伽噺的な世界観でゼン白雪が結ばれて大団円な未来確定していると思って見てるからその辺の不安感じないのかもな…
姫に気持ちはあるけど主も姫も慕ってるから2人の幸せを思い決して姫に手はだそうなどと思わない従者=オビ と思ってるし
私はキャラに思い入れないけどこの関係性が好きな読者も少なからず居ると思うから作者もオビ好きだろうけどリュウ&オビのピックアップはファンサ的な意味もあるんじゃないかと
*主役2人の絡み少なめなのは確かなのでそれが見たい読者の不満はごもっともと思う お伽噺世界観にいきなりクーデターだの貴族闘争だの混ぜられてはい?ってなったのは私だけか
話を拡げたいのか畳みたいのか謎
統一性というか一貫性があやふやになったんだよ
序盤のキャッキャウフフが下手したら内輪揉めより(他国に関わってるから)酷くなるのになぁ〜って
白雪側は何でも進むお伽噺風なのに突如ゼン側にぶちこまれる内乱とかいう現実的なの何?みたいな
初期から少女漫画なんだから少女漫画してろって思う
可愛い小物が絵柄が〜ってホント絵本なのに 恋愛のドロドロ無いしあっさりしてて好き〜って気持ちめっちゃわかるよ
わかる上で思うのは、そのあっさりは主人公カップルのために周りが自分の気持ちを抑えたり身を引いたりして成り立ってるってこと
白雪のこと好きなのにゼンの想い人だから自分の想いを伝えないオビや
女性として見てるし好きだけどゼンを近くで守れなくなるからと木々を振ったミツヒデ
自分を振った相手の精神状態を汲んで悲しむ素振りを見せない木々とかね
最近は特に政治絡みや貴族間の問題とか、敵対勢力側の人間を味方に加えたりだとかで
感情の動きや些細な言動から人の本質に迫るみたいな内容をやりたいんだなと思うから
そこで恋愛関係だけ単純化されるとゼン白の為に他のキャラの表に出ない感情蔑ろにされてる気分にはなる
オビなんかはその代わりに出番増やしてもらってると言われればそうかもだけどね >>424
めちゃくちゃわかるわ
何も詳しい話し合いしてないのに全て察せられてる世界なんだよね…
相手を大事にしている風だけどどうでも良さげに見える
イザナの厳しさが懐かしいわ >>423
いきなり貴族のドロドロ出されて困惑したのは423だけじゃないから大丈夫よw
過去スレでもあの部分邪魔って散々既出済み
だからこそ兄に脅されてとは言え犯罪に加担してた双子がゼンのそばにしゃしゃり出て来たのがおかしいって感想も多かったからね
ほわほわほのぼのたまにシリアスみたいな世界観に貴族のドロドロがぶっ込まれたら誰でも困惑するし別物読んでる気にもなるわな
作者が双子キャラ思いついて出したいが為にあのドロドロを突如出して来たのかなって思ったもん >>424
そのミツヒデや木々の気持ちを受けて王子としての覚悟を強くする的なゼンが描かれたりはしてないんだよね
ふたりの恋の結末を見届けて自分の想い人である白雪に想いを馳せたりもないし
なんか色々半端に見える >>427
分かる
白雪はともかくゼンは揺らいでもいいだろうになんかへー!そうなんだ(ビックリ)で描写が終わるよね
ギスギスしなくていいってのは利点だがすごい他人事なんじゃね?とは思う
あと何だかんだまとまった雰囲気で終わる
思うことあったりずっと閉まっておくのはオビの仕事かね?
まぁそんなオビも主であるゼンには黙っていられず白雪には恋心があるって言っちゃってるんだけどね
責務全うする為に2人には黙って護衛してればまだ任務遂行だ…カッコいいとかなったかもしれないけど
主で恋敵のゼンには駄々漏れじゃん
何でも話せば信頼させるってお伽噺だよなぁ 自分の言動が相手に対して誠実かどうかを重視してるような台詞よくあるし
メインキャラみんな歪んでなくてさぞ真っ直ぐな性格かと思いきや
実際はずっと空気読みあって腹の探り合いしてる感じだよね
逆にユズリやキリトみたいに本当に自分の気持ちに素直で明るいキャラは
空気読めなさそうで能天気っぽく描かれててちょっともったいないなと思う
自己中が良いとかじゃないけど、奔放に生きてるキャラには魅力も見せ場も足さないのに
捻った会話と目線で語って全てを察知するようなキャラにはちゃんとバックボーンがあったり重要ポジ用意したりするから
そりゃ想いを素直に語ってなんぼな恋愛パートは発展していかないわなと思う お嬢さんならこうする筈だ
主ならこうする筈だ
オビならこう動く筈だ
ゼンはそんな王子ではないよ
白雪はそのような娘ではない
信頼の総合デパートですからね >まぁそんなオビも主であるゼンには黙っていられず白雪には恋心があるって言っちゃってるんだけどね
>責務全うする為に2人には黙って護衛してればまだ任務遂行だ…カッコいいとかなったかもしれないけど
オビに引っかかってたのこれだ
というかオビのこの行動を受けてそんなモヤモヤしないゼンに引っかかった
ゼンと白雪の関係がそこまで深く見えないのに嫉妬もせず受け入れるゼンがなんか…器が広いのはわかるけどそこまで恋愛面でも信頼できる仲だっけ?て
それでいてオビと白雪だけ描写細かいし
ドロドロしてないのがこの作品のいいところなんだけどもう少し説得力ある展開が挟まれてたらこんなにモヤモヤしなかったのになと思う 他作品だけど天は赤い河のほとり…でもヒロインに想いを寄せる部下を護衛にしてたし(だからこそ全力で守ってくれるだろうみたいな?)
絵空事だけど少女漫画的にはある種の萌え設定なのかもね >>430
めっっちゃわかる
信頼の言葉とも取れるけど脅迫っぽくもあるな
本人を目の前にして言ってないからセーフなだけで
じゃあその人が「そんなこと」をやったら幻滅でもするのかって
でもまぁ毎回そんな難しい選択肢出て来てないけどね
普通それ選ぶよねっていうかそれしかないよねって場面でも、まるですごい事決断したみたいに「おぉっ」って反応するのとか 23巻見てなんか見覚えのないコマがいくつかあったから雑誌見直したら
何故か雑誌掲載時から差し替えられたコマが結構あるのな
わざわざ描き直した理由は分からんけど オビ、嫌いじゃないよ
秘めた恋心とか良いし白雪は主人公だもの
ゼン以外の男性に思われたってなんら不思議ではない
ただ、それが露骨すぎ
主人公の相手役を霞めるほどの名脇役だったとしても、控えるべきところ、抑えるべき表現があると思うんだよね
あきづき先生、ゼン描きにくいみたいなこと言ってたからな、余計にかも?ってそれはプロとしてどうなんだろ?
もうゼンを振ってオビと逃避行くらい話し変えちゃえばよかったんじゃないかな
歴史になるわ はっきりとオビに鞍替えしなくてもあちこち旅して意識変わったから立場に縛られるゼンとの結婚はやめる!私は自由な立場でゼンの国を支えていきたいって展開でもいい気すらするね オビと逃避行の展開だと認めつつあったハルカ公や責任者にごり押ししたイザナ陛下や側近ミツヒデ木々双子更にはゼン白雪推しの自分含めた他読者からは相当嫌われそうw
そして自由な立場からな展開になんてなったらこんな展開誰も望んでねぇよって全読者から言われそうだけどね
どっちにしろ駄作感パネェ
恋愛やるやる詐欺に近いな
王宮ロマンスどこ行った?ってなるわ だよね
オビ&白雪になるなら、ゼン&白雪の「ともにありたい」の意味とはwww てことになるし
夢オチよりひどい裏切り展開になるわ
商業誌だから売れてるうちは長く引っ張りたいのわかるけど
キャラや設定までが崩壊するような、とんでも展開はカンベンしてほしい この漫画キャラの独白とかあんまないよな。
かといって展開が熱いわけでもない。 ない
感情が読みづらい
なのにキャラ同士は深く分かり合ってるから自分にはストレスが溜まる よく「行間を読め」って言われるけどその行間すらないので読みようがない
描写してなんぼでしょ漫画なら余計
思い合うのは伝わるけどじゃあその思い合う根幹は何?って問われたら答えられなくない? 説明文はやたら長かったりするのにね
キャラの台詞やモノローグによる熱いパッションが全然感じられなくてあっさりさっぱりしすぎよね
恋愛してる感がもうちょっと欲しい 24巻の表紙双子の1人で笑った
リリアスのメンバーですら出た事ないのに
ほんとお気に入りだよね 白雪とゼンに諭されて正されて、似たり寄ったりの価値観持った美形扱いキャラが多いなと思う
女キャラは既婚者だったり中性的なの出張らせて、ユズリとかの年頃の娘達は白雪より人気出ないようにあえて出番抑えられてる気さえする
イヅル、ロナ、トロウ、海蛇はもう出番すら無いだろうな
この漫画は主人公無双と成功が約束されてる展開が読みたいって時は良いんじゃないかな
そうは言っても人生思い通り行かんよなとか、あのキャラの考えもわかるしこっちの言うこともわかる…
みたいに悩むのも込みで楽しみたいって時は読まないほうが良いと最近分かった >>444
分かりやすいし安心して読めるからこれはこれで好きだよ
疲れてる時に辛い展開ある漫画読むとなんか消耗するから 23巻のラストでオビが決めた動きと違うことしたのって香水の匂いで思考鈍ってたから?
新巻で理由わかると思ってたら一切触れなくて謎だった
ただの白雪はオビを知り過ぎてるんですアピ?
2人のコンビ好きだけど23巻でわからなかったことが24巻でも明らかにならないまま次巻へ…ってなると
オビ白の息がぴったりなのはもうわかったから話を進めていただけませんかってなる
結局リリアスの報告もでしょうねって内容だったし学問街でさえわからないことを王城で調べてくる〜ってのも
なんか都合良いなぁと思ってしまった 漫福ガチャ回そうと思ったけど、これって相当闇だよなぁ
1回770円で1%を狙え…るかいな
ハズレた場合1個100円くらいの缶バッチだし。
赤髪の白雪姫は本当にグッズ展開に恵まれんな
複製原画もAは欲しいけどBはいらんし、むしろブランケットが最大の当たりまである。 白雪たちの世界の雑貨が欲しい
栞とか使ってるステーショナリーとかさ
イメージしたお菓子をコラボするとか
リリ…なんとかって花のランプとか オリンマスだっけ?
私はあの世界観のところに飛び込みたい
宿とかレストランとか
研究所がある地域の下町感あふれるところとか 毒のある光る花がオリンマリス(毒状態解除した新しい名前は忘れた)
あの世界観可愛いよね
可愛いけど色々設定忘れるんだよね
未だに双子のどっちがどっちだったっけ?って思ってる
主要キャラしか覚えてない
そしてゼンの存在感の薄さが気になる
騎士オビ好きだけどさ恋人のゼン思い出してください 正直グッズ系で欲しいのは白雪か木々だけなんだよなぁ
*出番が少ないけどユズリもありや
男が男のグッズ貰ってもハズレにしかならんってのを白泉社は分かってんのかな? >>451
アニメ化して欲しいなあ
ボンズ製作ならどんなに綺麗だろうと期待できるし、安心して見られる ただでさえ少ないグッズなのに漫福ガチャはボッタやなぁ >>454
アニメ化はされてるみたいよ
私は好きなったのが最近で見れてないけど >>454
このスレの>>272,304,338でもアニメについて書かれてる
過去スレにもアニメについて書かれてるから探してみればいいと思う オリンマリスのところまでアニメ化してほしいって意味でしょ? アニメでの装飾品や植物の演出はちょっと期待できないかなぁ
もう少し童話の世界みたいなタッチで描かれると思ってたけど
全体的に色合いがはっきりくっきりし過ぎてるというか…
原作より良くも悪くも色々とわかりやすくなってたけどね
次回作は作者デザインのオブジェとかたくさん出てくるファンタジーの世界のエンジニアみたいのだと嬉しい
アンティークとか題材にした短編か画集とかも見てみたいなって個人的に思う というかコレあと10年くらいは連載続けてそうやぞ
1年に2冊出たとしても30巻じゃ終わらんやろ
どこをゴールにしてるのか風呂敷を広げ過ぎて畳めない状況になってる どんだけ引き伸ばししてもゼン白の結婚を最後に持っていきたいからそこまでの過程をだらだら長引かせてる気がする
今はオビと白雪(だけ)でウブで照れくさいやり取り描いて無理やり少女漫画してるけど
ゼンとのゴールはほぼ決まってるから白雪が選ぶのはゼンなの?オビなの?みたいなどきどきは無い
その後も見たいけどイザナや木々みたく結婚して伴侶を得たら
作者が好きそうな異性との絶妙な距離でわちゃわちゃしてる姿描けなくなるだろうから多分無いよね
1つのエピソードに単行本2巻使うとかざらだし30巻でようやくウィラントで合流かもね ゴールは結婚なんだろうけど、そのゴールポストの影すら見えんからな
というかゼン居るのに、オビの方がヒロインじゃね?というくらい出番多すぎる気がNTRか?
ぶっちゃけて言えば、23巻、24巻の内容は無くても構わんストーリーなんだよな
暁のヨナは9割くらい終わって40巻までには終わるんじゃない?という感じがあったけど(新たな国が出てきたw) 24巻で一番良かったのは描き下ろしの1ページで、芋に救われた
芋エピソードのために買ったコミックスだった 芋よかったね〜ああいうノリが本編で良いと思ってる派だよ
でもコミックスの内容充実させるために休載多いと思ってたからちょっと残念でもあった
描き下ろしのグッズが出るわけでもなくアニメ関連の作業があるとも思えないんだけど
何でこんな休載多いのかね?LaLaの稼ぎ頭だからマイペースにやらせてもらえてるのかな 芋ほんと良かった
ゼンが好きだからそこにしか個人的な山場がなかった 最近知って読み始めたけど電子で全巻買いするか悩んでる
ドラマチックに料理できそうな設定なのに淡々進行とか絵柄の薄さやバトルシーンの軽さや絶妙な下手さ加減がなんとなく緋色の椅子を連想させるけど同じ系統? 白雪と木々が可愛い
それだけで買う価値あるで、むしろそれが全てや ヒサメいつまでウィステリアだっけ?に居るんだろ
芋料理食べさせられ続けて不満だったんだw >>467
言われてみると序盤の雰囲気は似てるかもなぁ
絵柄に関しては装飾品や服・小物に力入れてるなって感じに細かくなってくよ
キャラはみんな自分に自信持っててプライド高いから自虐言わないしほぼ謙遜もしない
恋愛でも不安に陥らなければ後悔もしない
所謂「カッコイイヒトタチ」が読みたければおすすめ >>467
絵はこっちのが上手いと思う
ただ話は下手
いい事言ってそうで何も言ってない、ならともかく
いい事言ってそうで何を言ってるかわからないので
悪いことは言わんから一気買いはやめて
1巻ずて買いたした方がいい 絵が可愛い小物可愛いでずっと突っ走れる気があるなら最新刊まで買えばいいんじゃない
緋色の椅子みたいに王宮ストーリーやゼンを求め出すと後半キツいと思う
絵は確かにあきつき先生のが上手い
ただストーリーテラーはあっち4巻しかないけどうまくおさまってると思う
こっちは未だにゼンと婚約すらしていないし何なら王宮には直接関わっていない 内輪では恋人認定されてる白雪だけど世間一般では誰?薬剤師?だったんだよね
忘れてたよ
先に木々の方がまとまったんだ いろいろありがとう
とりあえずまとめ買いはやめて一巻ずつ読んでいきます 白雪と木々可愛いのわかるんだけどっていうか
女性キャラみんな可愛いと思うんだけど
その可愛さ生かすよりもオビや双子の見せ場作るのに重点置いてる気がして
ユズリもハキも良いキャラしてるのにもったいねーって思う メインキャラ以外の敵キャラ、モブキャラまで出て来るキャラ全てが全体的に若くて結構整った顔の健康体なキャラしか出て来ない
高齢者、不細工、重度の病気、重度の障害持ち、国同士の戦争など不都合なものがほぼほぼ出て来ない白雪にとても都合のいい世界
ある意味とてもキレイな世界
王宮薬剤師がいる意味がない
白雪が王宮薬剤師になる意味をもっと深く掘り下げて表して欲しかった >>480
白雪は外見で差別したり身分に目が眩んだりしない
人の中身をきちんと見て接する娘だって設定なんだろうけど
社会的弱者や差別の対象になりそうなキャラがいっさい出て来ないよね
顔良し・家柄良し・性格良し(卑屈じゃないとか芯が強いとか)ばかりだと
そうじゃない人とはどう関わるんだろうっていつも気になってる
白雪がっていうか作者自身が普段から健康で美形な人間以外は
視界に入れないで生活してるのか?と感じて怖い時あるわ
まぁこの漫画は誰にでも優しくしましょうって話じゃなくて
他人の心配するより自分の利益・ステップアップが最優先って話だから… 少女漫画で老若男女美醜含めてきちんと描き分けられる作家さんって今居るんかな それが進んだ世界がアメコミやな
ポリコレに配慮し過ぎた結果ブサイクしか出てこないからアメコミ市場が崩壊した
漫画にブサイクキャラは不用なんだよ >>482
雑誌にもよると思うよ
同じ作家さんでも花とゆめとMELODY、プリンセスで作画もモブの描きわけも変わってるし 顔よりも、性格というか中身がみんな
似てる方が気になる
キャラがなにかしら決め台詞的な発言するたびに
お腹いっぱい感ある
なんというかキャラが平均値化されてる 心理テストか性格診断やったら全員同じ結果になりそう
身分差あるから役割が違うだけで平等な立場だったら個性失うだろうね
王子と結婚しようって話だし貴族のごたごたもあって乗り越える課題たくさん!と見せかけて
どうせ価値観近いメンツだし割れた意見もすぐ一致して
決め台詞&光が宿った眼差しの勝利ムーブであっさり解決するでしょ
現代ものの少女漫画のほうが幾分か厳しい世界な気がする
今更ながら超メルヘンを楽しむ漫画なんだよな赤髪 ファンタジーだからの一言でなんでも片付けられる世界よね
若年層〜中年層までの普通〜美形しかいない
白雪や周囲の対人関係は後付ご都合主義
他人の功績や実績も最終的には王子妃になる白雪の為のもの
うーん……よくこれで24巻まで来れたよねぇ
無意味に広げた風呂敷をこの先どうやって畳むのか楽しみだわ
但し木々ミツヒデのことがあったから期待はしてないが ラジにもっと馬鹿王子を貫いてほしかったというか改心しても馬鹿のままでいてほしかった
馬鹿故に主人公サイドが立てた計画を隣国王子の立場から支援のつもりで悪意なくめちゃくちゃにするとか 木々がミツヒデに告白したけど振られたあたりから萎えて読むのやめた。なんかストーリーも全然進まなくて…。完結してから読めばいいやっていう気分になってしまった。 どうせ最後にはくっつくよ
ラブコメの王道やん、一旦離れて最後にくっつくパターン
そうじゃないとミツヒデただのホモやで? 生家と立場を大切にしてる木々がそれを理由に振られて
王子なのに国のこと度外視して妃決めてるゼンはお気楽にくっつくのしんどいな
ゼン白さえ上手く行けば後はどうでも良いみたい
ゼン自身はミツヒデが守るけどゼンがしんでも続く国やゼンの子どもは
双子の子どもにでも守ってもらうつもりなのかな
せっかくの王子設定なのにゼンも白雪も国のために頑張ってるように見えないから
風呂敷は広げてるのに壮大さとか一向に感じないんだよね ミツヒデはホモ
わかんだよねぇ
白雪からNTR決める気満々 ラジが一番贔屓で次の巻こそ次の巻こそって期待して買ってたけどもう疲れた
最終巻が出たらそこでまた買うかもだけど暫くは良いや… こう言っては申し訳ないがオビ萌えして目的のゼンの国に役立ちたい?っていうゼン自体が薄いので
母国のラジは今度いつ出番があるのかよくわからない
王族だからのっぴきならない自体にならないと出てこなさそう サブキャラに好きなキャラいるとそうなるよね
私はメインキャラだとゼン、木々、リュウが好き
サブキャラだとヒサメ、ゼン直属の部下のシキト、アニメでは存在消されたザクラ、マキリとハキ兄妹、鳥使いキハルと相棒ポポ、詩人の門番2人、ラクスド砦のシュカと他兵士達、リリアスの鈴とユズリとキリト、木々の父のセイラン、タンバルンのラジとサカキとか好きなキャラがたくさんいるわw
好きなキャラたくさんいても白雪が関わらないとほぼ出て来ないから悲しいなぁ
ザクラなんてアニメでは存在消された上に白雪と後々会って改めて挨拶するとか書いてあったのにその描写も一切無しだし
シキトはゼンの直属の部下なのに鳥使い編とタンバルン編でちょっと出番があったくらいかな
せっかくたくさんキャラがいても白雪が関わらないとほぼ出て来ないからキャラの使い方が勿体ないわ
いらない貴族とか出さないでいいから既存のキャラをもっと出して活用して欲しいよ 白雪がキハルといい友人になるのかと思ったらそんなことはなかった
門番二人は好きだったがもう作者も忘れてそう 自分はオビが好きだから登場シーンが多いのは素直に嬉しいけどゼンや他のキャラが好きな人にとっては今の流れは物足りないし不満だと思う
シキトも好きだけど再登場はいつになることやら 好きなキャラの出番少なくても
双子さえ出張ってこなければ
なんとか楽しんでたけどな
双子要らんのに作者以外のどこに需要あるんだろ 双子自分は好きだ
というかあの双子の話がゼンが国内で信頼できる仲間を増やしていくワクワク感があって好き
ゼンと白雪との未来を後押ししてくれる仲間になってくれる期待ももてたし
逆にオリンマリスのとこは結局何がしたいのか、どう未来に繋がるのかが長々とやったわりに分かりづらくて話の必要性を見出せなかった
嫌いなわけでなくてもっと初期にやってれば楽しめたのにと思う >>499
ゼンの仲間を増やしていく感じ>マジか今さら?って思った正直
それでなくともゼンは第二王子っていう肩書背負ったままあちこち気軽に回れるって感覚があって(王城で仕事あっても立太子の兄には及ばない)からあちこちで勝手に伝作ってるものだと
オリンマリスにしろ北方の双子にしろ展開おっそって思ってる >>500
遅いってのはわかる
ただ初めて伝手を作る?描写がちゃんとされてると感じたので自分は楽しめた
双子のバックグラウンドもゼンの懐の広さとか正しい君主としてのゼンの魅力が引き立っててよかった 性格的特徴がないまま兄の駒からゼンの駒になったみたいで
いつまで経っても「ただ居る」だけなのが双子の微妙なとこ
メインキャラに加わっても遜色ない魅力があれば良いけど
双子編では剣を奪われたミツヒデとそれに怒るゼンに話題取られて見せ場も半端だし
結果それで木々が時期尚早に告白して振られるに繋がったわけだから
ゲストキャラでもうさよならでも良かったくらい
好かれなくても良いキャラならまだしも
多分作者さん的にはお気に入りで、みんなに好かれるようにか
あえて平たい性格(万人受け狙って無個性)に描かれてそうで
そこもなかなか好きになれない理由 年3冊くらい単行本が出れば寄り道もしゃーないかなと思うけど
下手すりゃ1年、2年単位でゼン、木々、ミツヒデ、白雪出てこないからな… 双子ageのせいでミツヒデsageられたから私は双子許してない
双子見るとイライラする
本誌買ってきてパラパラめくって双子いるの見えたら読んでないから
もう話わからなくてなんか作品自体だんだんどうでもよくなってきた 元々作者はミツヒデに対して厳し目だったよね
この展開を描くまで考えていたのかは知らんが、褒められるような人物として描くつもりはなかったんだろうなと思う
ミツ木々も好きだったんだが残念だ 木々の父親に相談して白雪を養女にきてもらったら早い話すぐ婚約できそうか世界だよな >>506
そういう貴族的な手続きを踏むんかな?>白雪
身分的にゼンとは釣り合わないのに気にしてる素振りがないから光の花広め終わったら木々んとこに養女として入るつもりなんだろうか
さすがに聖女様扱いはないよねいくらなんでも なんでわざわざ光の花うんぬんしてるんかな?と、まぁ話の展開的に花とか香水とかしたりしても結局隣国の王家の友達くらいしかなくて身分は平民のまま
称号の価値がどの程度なのかわからんから、ふつうは釣り合う身分にあげて(養女)からだよな
木々のパパが駄目でも木々が跡継ぎだから後見人くらいはなれるか
身分と階級、王族貴族だすなら常識じゃね? そもそも元刺客で裏稼業のオビがゼンの側近+騎士になれた国だしイザナが白雪の平民身分で反対するわけでもないから作者お得意のあと付けご都合主義が炸裂するんじゃない?
作者的には上手いことどうにでもしてくれる(出来る)貴族が周りにはいるからね
木々、ミツヒデ、ヒサメ、ハキ辺りが身近で楽にどうにでもしてくれそうな貴族よね
白雪が身分的なことで悲壮感出してたのってハルト、イザナ、ハキ、ゼンが着飾ってバルコニーみたいな所から顔出した時に私はまだこの距離みたいな話あったけどその時ぐらいかな オビがゼンの背後をとってナイフを突き立てるとか笑えないよね
本当に手綱を預けてたら冗談でやっていいことじゃないやろ なんかみんな同じ性格?に見える。とくに女性キャラw
男性性が強いw >>511
不敬罪か謀反で牢屋直行よね
赤髪以外のもっとちゃんとした世界観設定がある世界なら死罪もあり得る >>513
作者は常にゼンより一枚上手のカッコイイ素敵でニヒルなオビが描きたい(無意識に描いてしまう)んだろうな
ゼンは心が広いんじゃなくて作者の都合の良いキャラなだけよね ゼンがオビを従者にする時も相当無理を押し通したってイザナが言ってたし、夜中宿から消えたオビをわざわざ探しに行ってオビがいないと落ち着かないって言ったりゼンはオビには甘々だよね
ミツヒデがちょっと不憫に思える位w オビの主(あるじ)呼びがあまり敬っているように見えない
普段の言動のせいだと思うけどおちゃらけてる時と真面目な時両方で同じ呼び方だからかなぁ
木々とミツヒデは名前呼びと殿下呼びの違いがあるからきっちり公私を使い分けられてて違和感なく見えるんだよね
確かに漫画だから絵の顔つきで真面目な時と違う時とで見分けられるけどオビも木々ミツみたいに分けとけばよかったのにと思わんでもない
まぁ…今更すぎるけど >>511
その場面をよく見たらナイフのケース?付けたままだったから怪我させる事は無いんだろうけど
まあ行為の問題だよねw LaLa、来月は特別編って予告があったから久々にゼン達が登場するのかな ゼン出なさ過ぎてさすがにテコ入れかな?って思った
逆に特別編にゼンが出てきたらこれからまた当分ゼン出てこないんだなって考えたほうが良いかも ララ寺じゃなく本誌で特別編ってシリアスが続きすぎてるからのテコ入れ? ゼン白雪オビで三角関係になればいいなー(^p^)
って思っていた時期が私にもありました。w
ぶっちゃけ遠距離恋愛ってうまくいかない気がするな。オビとくっついた方が自然な気がしてきたよ。
まあなんないだろうけどねw なんかいつも夜会やってる気がする。
初期の頃のようにみんなで力を合わせて解決するみたいなのが読みたい。 ゼン白雪で恋人同士だけどオビは護衛で常に側にいて主であるゼンにもケンカ売りかねない言葉を発しているからに三角関係とも呼べなくもないよ
白雪はご都合で気が付かないけどさ
ゼンはゼンで懐の広さ?みたいなものを見せたくて嫉妬なんて土台にも無さそうだけど普通恋人の側にあれだけの近距離で思いを寄せる男がいたら愚痴の一つも出るもんなんだぞ?
王族だから〜とかってより人間として >>521
自分が白雪なら多分オビに気持ちが傾いてしまうと思う
いつも側にいて守ってくれて強くて優しくて、惚れないほうが不思議だわw いつも側で守ってくれる強くて優しい人とずっと一緒にいるのに
最後はほとんど一緒にいない金と権力持ったイケメンと結婚するんやで…
そういうことが言いたい漫画かと思ってしまうわ
せめてオビは本当にゼンの代わりに守るだけで
護衛以外の面で白雪が頼ったり仲深めてくのは別のキャラで良かった
新天地でもまたオビの活躍かよって毎回思う
ゼンに打ち明けた以上、オビが恋愛感情を白雪に向けてるような誠実さに欠けるエピソードは絶対にないだろうから
オビと白雪使ったこうすれば読者はキュンとするんだろ的なあざとい描写もほとんど無駄に感じる オビにガンガンアプローチする女性が現れたとしてもオビは揺れ動いたりしなさそうだからそっち方面の展開も期待出来ないよね 読んでて疲れる
なんかえらく重大なことのように書いてるけど大したトリックもネタでもない
香水なんてそんな大したことでもなかったし、なんで出した???と首をひねる
陰謀が浅はかというか陳腐なり… まあ北の貴族の覇権がどうたらってのが出た辺りからいらない描写増えたよね
誰も赤髪のふんわり世界で政治的なものや陰謀的なものは求めてないのに作者と読者の求めてるものがどんどん離れて行ってる気がするわ >>528
ほんとそれ。
恋愛要素が全く無いエピソードが続いてて物足りないし、白雪のエイセツに対しての対応がいちいち棘があるというか上からでなんかイラっとしてしまった。
(そうなってしまう気持ちも分かるんだけど) これ何回同じ様なこと書くんだよって思われるかもしれないけど…
ほのぼのほんわかした雰囲気のゼンと白雪の恋話が読みたいんじゃー!!
…これが大事なんじゃよ
ゼンの出番ももっと増やしておくれ
ヒーローなのに出番なさすぎて可哀想すぎじゃろ 某漫画のように井戸に飛び込めば恋人に会えるっていう設定でもないと
遠距離恋愛は読者にとってはきつい。
でもまあ女性の自立みたいのを描きたいのかなと思ったり(今流行ってるし)。
香水編が面白ければ全部許せるけど..だから何?ってなってるのがなんとも..
これって薬剤師の仕事なの?って思うこともしばしば 白雪以外の女の子も見たいのにキキは出てこないし、
白雪、オビ、リュウ、夜会、食事、仕事...ばっかりじゃマンネリだよ。
でもアマゾンの評価はほとんど5点満点だし、こことはえらい違うなーと。 >>529
白雪が完璧人間に見えてな。初期の白雪はもっとうじうじしたり弱いとこもあったりして
可愛かったのに..w
今は仕事できて性格もかっこよくて美人なスーパーウーマンて感じ。
それを作者は白雪の成長と言うのかもしれないけど、欠点がない感じがなー。
そうでないと恋人の隣にいる資格はありませんて暗に言ってるような気がして。 せめて白雪が遠くのゼンを思うような描写がもっとあればいいんだが
サッパリないから寂しくもないわけで
逆に離れて不安にもならないし、遠距離の醍醐味があんまない >>535
わろたw
でもそれぐらいの変化球がないと進展しなさそうよね
悪役令嬢は無理でもゼンに言い寄る貴族令嬢みたいな存在が欲しいかも
つかゼンの周りにいる貴族令嬢が木々しかいないのが根本的におかしいのよね
貴族貴族言うなら白雪に恋愛としての危機感を感じさせるような存在が必要だと思うわ
どっかの貴族が自分の娘をゼンの婚約者にって暗躍するものもなく将来は白雪が王子妃になるのが暗黙の了解みたいになってて今ひとつ危機感がないと言うかその立場に甘えてると言うかそんな感じがしてなぁ
イザナが速攻で白雪を認めちゃったのも早すぎだったと思う
ゼンの登場回数減らしても白雪が思い出してみたいな部分もないから余計にそういう危機的な存在がこういう恋愛物には必須な気がする 夜会は見合いの場だから嫌みたいなのもあるにはあったけど実際にその場面が描かれることはないし
木々と見合いして前向きな姿勢だけ見せて誤魔化す作戦も周囲の反応が描かれない上に木々が婚約しちゃって尻切れ感あるし
庶民赤毛外国人の白雪は王弟妃に相応しくない誰も認めない的な見解も描かれはするけど城勤めのモブたちは最初から大賛成してるし
白雪御一行からして表向きは白雪はただの「ゼンのそばにいる者」のひとりですけど何か?ってテイで通してて水面下で未来の王弟妃とヒソヒソされてるだけだし
かといって身内はガッチリ信頼関係できてて揺れることすらないから悪役令嬢的なキャラとか出して引っ掻き回して場を混乱させて欲しいかも
今の作風じゃ大して混乱せず「大丈夫わかってるから」で終わる気もするけどさ 悪役令嬢は別にいらん
立場上縁談は持ち上がっても悪くないとは思う
昔のゆるふわ世界観だったらそういうのイラネってガチで思ってたけど政治話をわざわざ挟むなら貴族社会必須な政略結婚も持ち上がっててほしい
ゼンも北方城主にいずれなるのだから突っぱねてても気配の一つや二つあってもいい
恋人関係にヒビ入れろっていうんじゃなくてもうちょい白雪→ゼン描写ほしい コミック派だけど最新巻読みはじめたものの
なんかつまらなくて途中でまた後で読もう、になってしまった
その間に電子で砂漠のハレム読んでみたら話がとんとん進むので一気に読破
絵は赤髪より白いけどなんか満足すっきり 本筋より脇道に走ってる感じ
なぜそうなった?
私はランドリオール一気読みした
かなりの長編だけどおもしろい
恋愛は苦手な作者さんらしいけど良かった ゼンと白雪だけじゃなく最近はオビの白雪への気持ちの描写も全然無いのが気になる
好きなのは変わってないんだろうけど、たまにはそういうシーンがあっても良いのに >>541
オビ→白雪を進めすぎるとあっヤバいって今さら気づいて自重してるんじゃないの?
恋人関係の白雪→ゼンが全然無いのに主従関係のオビ→白雪あってもなぁ
何で片寄あんの?って不満
あんまり言いたかないがオビリュウ白雪のメンツ固まって(北方上級貴族普及まで?)動くんだろうし護衛に色気出されても…
オビ自体は好みだけどさ三角関係出すなら当事者のゼンのいるところでやってほしい ゼンに宣言するのがなければ今オビ白あっても自然なんだけどね
恋愛的な衝動みたいなもんがまっっったくなくてみんなわかりあってる世界
そこにドロドロな貴族同士の思惑ミスマッチさ… >>543
同意。
内容や展開に思う所は多々あるけど、とにかくオビが好きだから連載とコミック読み続けてる。。 題材は良いけどドラマ生む性格してないからね
ストーリー動かせない主役だから環境ばかり変えて新キャラばんばん出てくるんじゃない?
賑やかで人間味のあるラジやキハルやその周囲のキャラは出番無くなっていったし
今のエイセツ編もだけど、漫画だからこそ期待できるようなドラマチックさが
白雪にどんどん矯正されて無くなってく感じある
華やかで多種多様な人が集まる王都からあえて地方行くランクダウン感も
まだ着任してない段階で北の大貴族の領主を手懐けてる展開も
逆境でも何でもなく次男カップルにとってただの好都合だからわくわくもしない… 木々ミツヒデがくっつかないならゼン木々、オビ白雪でもよかったな
作者もオビが好きそうだし オビの元同業だったトロウも結構好きなキャラだったなー
再会がきっかけでトロウ→オビの恋愛的な絡みがあればもう少し出番もあったと思うんだけどそこは全く無かったのが残念w 作者さんのお気に入りはオビ、ツルバ、リュウっぽい気がする >>550
単純に不満を語っていたら話が片寄ってくる
気になるなら他の話題を出して話を引っ張って >>550
漫画のスレに限らず、たとえアンチスレが立てられていたとしても本スレがアンチスレみたいになるのは5chあるある
好意的な感想とかはTwitterとかのが多いよ 好きだからこそ、なんでこうなった?!感じがすごい
読み切りの一話目から読んでる身としては、長期連載は嬉しいが長すぎたのかと… 嫁に勧められて読みましたが少女漫画とはみなこう言うものなんですか?
もっと恋愛するもんだと思っていましたがこれではまるで、男性の作家が恋愛をなんとなく描いてる感じがします。作者は女性ですよね? 作者批判では無いんだけど作品の傾向的に
独占欲や性的欲求が排除された信頼関係こそが美徳と思ってて
男女の友情に憧れと理想を抱いてる方が描いてそう
例えばオビ白の描写は色んなエピソードがあるのに
ゼン白はとりあえずキスさせて顔を赤くさせておけば良いか的な感じだし
作者さん自体が恋多きタイプではなかったのかなと 最初のころの城の衛兵「白雪さんすごいですよねー♪」にはじまりリュウ、オビ、ラジ…と
皆が白大好き惹かれます展開をみて自分はときどき某ゲーム漫画がよぎった
恋愛描写にはまるで深みがないのにヒロインちやほやな所だけはしっかり、みたいな。
絵はこちらがずっとずっとマシだけど >>554
連載している雑誌を読むなど、他の少女漫画にもふれてみてください
すぐにわかりますよ >>555
>独占欲や性的欲求が排除された信頼関係こそが美徳と思ってて
>男女の友情に憧れと理想を抱いてる方が描いてそう
花ゆめ系読者でこれを求める人が多いってのはあるかもよ
まあ恋愛控えめでも話が面白ければ全然ありだと思うんだけどね
つまらなくなればせめて恋愛ぐらいちゃんと描けよって気持ちになるのは理解出来るわ おもわず手が伸びてしまうオビを欲求なしと見るのは厳しいし
キスするゼンはどうなるんや… >>558
糖分少なめでも良いし友情重視も大歓迎だけど
作中のほぼ全員の思考がそうだと読者が求めるのを反映した結果とは思えないかな
話が面白ければ良いは本当にそう
>>559
だからこそ欲が出てるとみなされる描写少ないんじゃない?
思わず手が伸びるオビはゼンに「お嬢さんが好き」と明かした以上もう無いだろうし
そんなオビ白でもゼン白より一緒のシーン多くて作者もお気に入りだから
むしろ無理にでもキスに持ってかないとオビ白人気に勝てなくて
恋人関係のやり取り描きたくないけど仕方なしにキスさせてる感じある
ゼン白できゅんとするキスと抱き合う以外の描写
すでにオビ白がやってしまってる可能性まである オビ好きだから想いが報われて白雪と幸せになって欲しいけど、絶対有り得ないんだろうな・・・ >>561
ゼンの片思いだったらオビルートあったかもね
もうくっつけちゃったから今から方針転換だと白雪がゼンをふることになるから王宮のおの字もなくなってしまう→ゼン白雪期待してる層がめちゃくちゃ荒れる
ミツヒデ木々の騒動見てたら鉄板カプ覆すことになるからなぁ >>557
554です
あれから妻所有の少女漫画をよみました。黒伯爵は星を愛でる、スキップビート等です。
その後赤髪を再度読んで思ったのがなろう系の異世界ものやファンタジーのゲームに近い作品なのだと思いました。
それと男性目線から思うのは白雪は男垂らしでタチが悪いし、主人の相手を好きになるオビも好きになれません 素直な感想だw
なるほどなーゼンから見るとそうよな… 最初のゼンとの始まりから間違えてたんじゃないかと思えて来た
ゼンとしょっぱなから恋人関係にさせないで白雪の成長と活躍を中心にしつつ読者側には白雪の相手が誰になるかわからない状態で話を進めて終盤に入ってから恋人に選ぶのは○○ですみたいにすればよかったかも
所謂乙女ゲー的な感じ?
相手候補を4〜5人くらいにしてその中からみたいな感じでやっておけば恋愛の駆け引きや人との繋がり云々とかでやればよかったのにと思ってしまったよ
ゼン推しだけど白雪とは遠恋すぎるし恋人なのに甘くもないし余りにも今の状況はゼンが可哀想すぎて……ね
作者がなんでゼンを白雪の相手に選んだのか不思議に思えるくらいゼンの出番なさすぎて泣ける
こんな扱いされるぐらいなら乙女ゲーみたいな相手の選び方のほうがよかったわ 雑誌で途中から読み出した自分なんかはヒーローはオビだと勘違いしたもんなあ
主人公の恋人なのに出番少なすぎて推しの人が本当に気の毒だ
結果論だけど>>565の言う通り相手を決めずに話進めた方が良かっただろうね 白雪姫ってタイトルだからなー
一応は王子様とどうにかなるって流れは欲しかったんじゃない
ラジとゼンは初期に白雪取り合ってるし
どうせならオビが亡国の元王子とかなら…とりあえずどの王子とくっつくか?みたいなのはできたのかな ここでも言われてたけど今月のLaLaは特別編だから久々にゼン、木々、ミツヒデ達が登場しそうだね オビ白だとくっつくのに何の障害もないもんねw
主への忠誠心があるから惚れてるけど手は出さない
でも惚れてるのでめっちゃ守ってくれる…というヒロイン的には美味しい関係なんだけど白雪がオビの恋愛的な想いに気づかないていで嫌らしくならないよう描いてるんだよね
ゼン側は「惚れてるからこそお前に彼女まかせられるわー俺もお前を気に入ってるし信じてるから」という度量の大きさを示してる感じ
んな訳あるか!な関係だけど創作物にはよくある事 >>569
ほんとそれ
なんかオビが不憫になってきたわ。。
ふと思ったけど、もし何かの事情で何年もずっと側にいたオビが白雪から離れる展開になったら白雪はどう思うんだろう?
動揺したりしないのかな >>570
あんだけ守って助けてくれる相手だし普通は動揺するよね
でも作品のテイスト的に絶対に離れないと思う
白雪が気まずい思いする展開って最近じゃほぼ描かれないし、
取ってつけたように感じるけどオビは白雪と同じくらいゼンのことも大事っぽい(白雪のそばにいたい為の口実に聞こえるけどねいつも)のと
生涯を君主に捧げる宣言したミツヒデの存在もあるから
あきづき先生はキャラの人生を主役のために使うことに躊躇いとか無さそうだしね
白雪は自分の人生を他人にどうこうされたくなくて国まで出てるのにね
本当は誰より不憫だと思うけどカッコイイだの有能だので誤魔化されてる気がする オビが白雪の側を離れるとしたら白雪をかばってxx…的な展開しか想像できないけどミツヒデは木々父からの軸が云々の問いかけがあるからまだワンチャンありそな気もする
でも木々ミツヒデがくっついたら木々が家を捨てない限り側近2人ともいなくなっちゃうからないか…後任が双子ってのも物足りないし ワンチャンありそうだと思う…というか未だに2人がくっつかないのが信じられないw >>571
確かに作者さんの傾向からすると白雪から離れる展開になる可能性は無さそうだね 赤髪がマジで王子の身代わりになって殉職することが起こり得る世界観なら
ミツヒデの決断は読者にも尊重されそうだけど
大丈夫でしょ^ ^っていう緩さが前提にあるからね
ゼンがオビを白雪のもとへ行かせるところも
自分に万が一のことがあってもオビなら白雪とのその後を認めても良いくらいの意味が込められてたら
王子って職務がどれだけハイリスクで特別だってこととか3人の絆や懐の深さにグッと来るんだけど
白雪もゼンもまた会えるっしょってわかり切った感じで思い出すこともほぼせずに遠距離をだらだら続けてるから
力入れてるであろうシーンもぼやっとする
ベルガットに命狙われた後に焦燥も不安もなく日常に戻ったのとかある意味めっちゃ怖い >>575
そういう雰囲気なら近衛のミツヒデや木々はもっと白雪たちに警戒心あって当たり前
もしくはゼン自体が自重してタンバルンとの揉め事なんか起きないからなぁ〜
まぁベルガット卿北部事件を境に〜っていうなら双子の片割れが側近に着くこと自体おかしいんだけど
王族は警備がばがばや
向いてない方向に向き出したから余計矛盾ひどくなっておかしいんだよな
王族が国境も気にしない緩い国に激震が走る!っていうならもっと早くやらないと >>577
前スレにあったの持って来た↓
992 花と名無しさん sage 2020/08/31(月) 02:42:03.91 ID:0dZieKVH0
多分リリアスでの任期2年とオリンマリス改良の2年ちょっとをダブって計算してて>>20が誤解してる
出張のときと誤解してるのかな
実際はリリアスの任期でオリンマリスの改良してるから2年ちょっとの経過
白雪18→20か21
ゼン19→21か22
ミツ23→25か26
木々20→22か23
オビ21→23か24 >>578
物語開始時からリリアス派遣までに流石に一年は経ってると思う
1年プラスリリアス任期2年プラスオリンマリス改良完了から今までの期間
物語開始から3〜4年は経ってると思う 新刊薄いね。次はいつ発売なんだろ..来年かな..
作者も早く終わらせたいんじゃないの? イザナじゃないけど王家の友人の称号って笑えるよね
けど今はあの頃が懐かしいなぜこうなった 私は今の感じも好きだけど初期の頃の雰囲気が好きだった人は丁度アニメ化されたあたりで終わってた方がスッキリだったかもとは思う
他国の平民を第二とはいえ王子と結ばせる為に将来ゼンがおさめるウィラントの有力貴族の問題を解決し支持を得ることでまとめようとしてるよね
その解決する問題がどれも陰鬱な感じだし状況的にゼン白では動かしづらいからどうしてもゼン側近パートとオビ白リュウパートに別れてしまうしね
しょうがないのかもしれないが初期の皆でワイワイやってる感じが良かったというのもわかるんだよな イザナの性格上、他国がどうあれ自分が認めなければ自国では何者でもないとか言いそうだけど
だったらそのおもしろ称号で自国の戴冠式出すなよと思うし
クラリネス側も内部の人間が納得する立場あげたら良かったのにと思ってる
それなら城内に部屋を与えたことも、指示系統を無視して直接に任務伝える展開も理解できた
頑張りが認められて徐々にステップアップしてる風に見せたいのか
未だに「一般人にしておくのはもったいない娘さん」にしておきたいのかわからないというか
今の立ち位置の目安(称号や身分証)が変化しないとどれも実力じゃなくコネや贔屓やゼンのわがままに見える
一般人の娘さんが啖呵切って立ち向かう序盤はその立場と内容が合ってたから良かったけど
目に見えない評価だけ上がっていって噂話ですごい人って認められて王子妃になる展開は勘弁だな あきづき先生が少しこの漫画自体に飽きてきてるのかな?感はあるよね
話が横にそれたりするのは作者の集中力やほんとに書きたいものが変わってきたときらしい そもそもこれって白雪とゼンの結婚に向かって進んでた物語じゃないの?
それなのに白雪がリリアスに行ったあたりから二人は離れ離れになっちゃうし、貴族の抗争やら双子やら出てきて白雪蚊帳の外だし、なんだかわからなくなっちゃった。初期の山賊やら海賊やら出てきた頃が一番楽しかった。
ゼン白もたまに会ってるけど話進まなくない?
20巻あたりで読まなくなっちゃったけどその後ゼン白が発展する気配あります?
もう完結したら一気読みしようかな〜と思ってる。 しばらくは完結しないと思う
ウィスタリアでのよくわからない香水事件が今までの大筋からだいぶ横道に反れてるので大筋に戻るにも時間が必要だし、オリンマリス?の花の話が吹っ飛んでて戻さないとだし、花の問題解決するころにはイザナの結婚式あるだろうし、…あと10年は続きそうなまったり進行だからなー 主役と相手が長く離れてるって余程ストーリー展開に自信ないと厳しいね
アニメは初期の面白かった辺りを映像化できてラッキーだったな今となれば… ゼンもう20代なのに童貞で可哀相
仮にも王子だから娼婦に筆下ろししてもらったりはないよね まあ上は直接的でわかるけど
実際もたもた気長に成長していってる時間もないやろ >>584
飽きるのは結構だがそれならさっさと終わらせた方がいい。
その方が読者のため。 個人的には長くてもあと2年かなと思う。(今のままの盛り上がり方なら)
新しいキャラを出して延命してる感じが否めない。 年頃の王子との婚約までの間にこんなに猶予があって
のんびり長々とやってるんだからある意味ほのぼのだけどね
特に白雪は時間有り、味方有り、ライバル無しの状態がずっと続いてるわけだし
北の大貴族がどうのって言われても平和だな〜と思ってしまう
あと領主のとこですら急に現れた庭師を噂話で追い出すくらいなのに
王子のところに急に現れた薬剤師は受け入れられるの早過ぎ笑 今月号の特別編、ようやくゼンやキキ、ミツヒデ達が登場するのかと思ってたら誰も出てこなかった。。 番外編そっちかーいてなったわw
あと影響受けてるぽい人の連載始まって需要は感じる 恋敵なら男の子が良いんだろうな
女の子同士の恋バトルとかは興味ない印象
ゼンとオビ
ミツヒデとヒサメ
リュウもどっかで加わるんかな
白雪が初恋みたいな描かれ方してるし
ハキさんにも婚約決まった後にちらっとチョッカイ出す薬剤師の名前忘れた、がいたよね
(ミツヒデが好きなとき)木々に恋敵がいても良かったんだよね
女の子は動かしにくいのかな
子ども描くのが好きならなぜ今の話の流れにしたのか不思議 どうでもいいんだけど実写版で赤髪の白雪姫があったら
オビ役は山田裕貴さんがいいなって思った。そっくりで。(ハコヅメみて思った)
スレチごめんw 今月号、相変わらずオビが格好良すぎて辛いw
次は10月まで読めないのも辛い ゼンはその倍のカッコよさで書いてくれないとバランス悪くなると思うんだけどな ゼンが最近全然活躍してなくて白雪にとってゼンって何なんだろって思えて来た
白雪と一緒にいるのもオビで活躍するのもオビばっかりでそんなに作者がオビが好きならオビを白雪の相手にすればよかったじゃんって作者に文句言いたくなって来たわ
ゼンとヒサメと木々とリュウが大好きで完結が気になるし絵と小物描写も好きだから買って来たけど段々つらくなって来た
いつ完結するんだろ……オビばかりが活躍するいつまで見てなきゃならないのよ
作者ならメインキャラ全員平等に愛して活躍させてよ
依怙贔屓はもうお腹いっぱい 訂正
……オビばかりが活躍する×
……オビばかりが活躍するの○ 最近ゼンはただの恋愛相手でオビが準主役として描かれてると思ってる
お人好しイケメン王子なんて置いておくだけで人気出るから、白雪のために生まれたような有能アウトローを動かしたいんだろう
結局、王族という身分にはプライベートに時間を割く余裕はなく
それを理解しててそこも彼の一部だから好き!って言う町娘が、離れてることでの困難が全く生じない世界で
自分を好きな自由で人当たりの良い兄ちゃんと人生楽しんでるって漫画だよね 自分に向けられている好意に気づかないなんて、白雪がそんな鈍感なら物語は進まないよね
都合良すぎるし、それだけオビが隠すのうまいんだって言うのも違和感
そして、大した謎でも何でもないみたいだから余計に? あくまで恋愛としての好意としては認識してないからokみたいな… オビに片思いしてる娘がいたら白雪の存在がアッチとコッチに粉かけてるふうに見える
本命はアッチなのになんで?!と憤るよな あっちもこっちもなビッチ臭漂わせるヒドインなんてイラネ コラボカフェ開催おめ
最近また絵柄ちょっと変わってきたのか、オビの顔とかこんなだっけ?って思う時がたまにある
小物とか衣装のデザインは相変わらず好きだけど >>609
オビだけ明らかに目が細くなって慣れるまで違和感あったわ 個人的には20巻あたりの絵柄が好きかな
ルギリア編になってからはみんな少し面長になった気がする >>612
香水事件はとりあえず解決したっぽい
あとはエイセツカゲヤの関係修復と植樹許可が残ってる 場所が固定されてて動きがないのがな.. 特にゼン。
いっそ某漫画みたいに国を追われたゼンが白雪と出会って追っ手から逃げながら冒険する話
とかのがワクワクする
いろんな事件とか起こっても主人公の死に直結するような事件ではないしな
と思ってふーんって感じにしかならない。
主人公の成長を見守る漫画ってわけでもないし、でも読んでるw
というか、白雪もゼンもパーフェクトな人間に見える.. コラボカフェ行った人どうでしたか?
メニューかわいいから気になってる。 >>616
ここで聞くよりTwitterで検索したほうが確実 これってアニメ12話で終わってちょうどいいくらいの作品ですね
後半に行くに従って読むのがダルく… 絵が好きなだけで読み続けてる
単行本派なんだけど話の内容に印象がないからなにが起こったか忘れてる時ある、 ハマった理由がゼンと白雪の関係が良かったからなんだけど
その良さがどんどん感じられなくなっちゃった
絵は本当に好き ゼンは出番少ないし、ミツヒデ木々はあんな結末だし。キャラ萌えしてても辛いだけの漫画に…。 だいぶ篩い落とされてそうだけどどうなんだろう
自分ももういいかなってなってるし ゼン視点主体か全然別物の宮廷薬剤師成長物語(恋愛系無し)としてリュウ視点の漫画にすればよかったのに
色んな他のことに浮気しまくりの白雪視点にしたのが大きな間違いだったのよ 今月号の話は自分的に結構好きだったな
ミツヒデとじゃあんな雰囲気は出ないだろうしなんだかんだ良い組み合わせな気がする カフェ通販グッズ届いた!
なんだかんだ言いつつもやっぱりイラスト好きだわ
コミックスだけじゃなくララの表紙のポストカードセットも欲しい! 25巻の表紙オビ白なのは笑った
最終巻に持ってくるにしたってなんかあまりにゼンが不憫じゃない……?? ゼンがいない時もオビがずっ〜と出てるしあきづきさんゼンの存在や描き方忘れちゃったの?って思う時が結構ある
他にも忘れさられちゃってるキャラ多いけど白雪の相手なんだからもうちょっと出してくれててもよかったのに
今出してるのはオビ編にして次回作はゼン編として最初から描き直して出して欲しいくらいだわ 単行本の表紙もゼンと白雪2人って全然ないよね。ここまで来ると怖い。 これだけ不遇扱いのヒーローもなかなかいないよね
本編にほとんど出て来ずおまけページに申し訳程度にしか出て来ないって不憫すぎてゼン推しの自分涙目だわ lalaでこんなに長期間ヒーローいないの珍しいと思
当て馬に入れ込んでるなって人は見るけど
他がいちゃつき漫画も増えてて尚更異質に見える 王子様は最後の最後でいいとこ取りして終わりがおとぎ話の定番みたいなところあるけどね。
最近は突然白雪とオビが別の国へ駆け落ちしても不思議ではないと思ってるよ。 白雪とどうせいちゃつくならオビじゃなくてリュウにして欲しい
リュウとなら癒やされるだけになるから
24巻で仮面夜会の屋敷に潜入する時にツルバに手を貸してって言ってたのにオビが無言で白雪の足持ってグンって上に上げてたのちょっとモヤっとした
オビの顔の横に白雪のお尻あってなんかこの2人距離感おかしくねって思ったわ
普通に上から手を貸して引き上げればよかったのに 何をいまさら作者のオビ好きは最初からよ
相手役のゼンより活躍出番多すぎる
あとから出たくせに白雪に絡みすぎる
犯罪者なのに何故か騎士に任命されて白雪の護衛になる
白雪が好きとゼンに告白済み
光る花広める旅に同行し以後ずーーーーっと白雪と一緒>今ココ 当たり前みたいにオビが白雪の側にいるけど変だよね。
白雪が王子の恋人で未来の妃になる女だと周知されてる位じゃないと。
ゼンと白雪が離れてオビが追ったあたりから露骨になった。 ゼンもオビもわかり合ってるからそんなの気にしないとしても
周囲は同じようには見ないから
未来の王子妃が若い男と一緒にいるなんて噂されたら王子の品位にも関わるしそもそもそんな見方されるのが嫌だったんじゃないのかと思えば
そう思わざるをえないような行動するし…
まあ頭硬くして読む話ではないといえばそれまでだが 前後編じゃなくで前中後編かーい!いや嬉しいけどね、ヒサ木々好きなんで。
オビにリュウときて氷雨か、あきづきさんのお気に入り男子 ヒーローゼンの立場下降気味だけどヒーローがそんなんで大丈夫なの
あとイザナとかハキとか他にも脇キャラで好きなキャラ多いんでもっと登場させて欲しい
せっかく魅力あるキャラ出て来ても一瞬で消えてて悲しすぎるわ シブ見る感じだと二次創作は圧倒的にオビと白雪の方が多いと思う。
自分もこれを見始めたきっかけが白雪とゼンのカップリングがつぼったらだし、なんならミツヒデと木々もくっつくもんだと思ったよ。
結果的にミツヒデと木々はくっ付かないどころかミツヒデと少し意地を張ってたヒサメと婚約するし、ゼンは省かれるしでなんか思ってたのと違う感じが続きすぎてる。
こうあるべきだとは言わんけど拗れた様な相関図はスッキリしないのよな
それを個人の感想と言われればそこまでだが もう25巻だけど後どのくらいするつもりなんだろ?
新章はイザナの結婚式かな?シリアス展開はもうお腹いっぱいだからこっから先は昔みたいなほのぼのとした話が読みたい イザナの戴冠式でゼンもちゃんと母親が担っていた地位を次ぐんだろうから、さらに白雪と階位が広がるよね
平民と王子から宮廷薬剤師、王弟の部屋付き宮廷薬剤師とがんばってたけどね
さすがに話を引っ張れなくない? 初々しいカップル漫画は大好きなんだけど、いつまでも変わらなすぎるゼンと白雪は違和感ある。 ゼンのほうの想いの熱量のが白雪に比べてある気がする
白雪のが淡白な感じがしてもうちょい熱量同等くらいに見えるようにして欲しいわ
他の男と常に一緒だから初々しさがなくなってるのかね ミツヒデと木々の件は今でもダメージ残ってる
ミツヒデが残念過ぎて展開も結末も納得できないよ ヒサメは…騎士団離れて今はゼンのいる都市?に滞在している間、朝は木々とご飯、夜も?っぽいんだけど日中何してるんだろね、暇じゃね? リリアス編の途中で止まってたが新刊出たってみて一気読みした
ゼンの出番が少ねー…話自体も小難しいというか
作中のキャラたちは深刻な状況だけど、読み手側に緊張感が伝わらなくて読み応えがない
漫画として地味に感じるからかな…小説とかで読んだら楽しめそう… 小説だと余計に筋が貧相だよ…伏線もトリックも仕掛けもなんもない、なんだったのか未だによくわからない香水の話必要だった? 台詞がいまいち遠回しでわかりづらいから小説になんてなったらもっと言い回しが遠回しすぎてわかりづらくなる可能性高いから漫画だけでいいわ エイセツに認められて。仲間にするためだけに…あと双子の現在の様子に、オビ格好いいプラス今は推しがリュウなんですって感じかな
ヨズミとかなんなんだよ… 灯りの花は言い訳で北の貴族巡りって双子の片割れ当主出す口実とオビに双子片割れ当主と白雪を一緒に出させて活躍させるための旅だったのね
エイセツもヨズミも惑わす香水もその双子片割れ当主と白雪を合流させるための演出かぁ
たまたまエイセツのところに来た王宮薬剤師に香水の相談がおかしいとは思ってたけどあーなるほどね 21巻くらいまで買って頑張って読んだけど挫折してしまった
少しは面白くなった?話進んだ? 結果的には木々を大事にしてくれそうなヒサメと婚約し結婚したほうが木々にとってもセイランパパにとってもよかったと思う まさかゼン白の次にキスするペアがヒサ木々とはね…
ミツヒデの事はほんとに急過ぎてついてけなかったけど一体いつからここをくっつけようと思ったんだろね。ヒサメがあまりに良いキャラ過ぎて一気に推しになってしまった… ミツ木々派だったんで普通に致命傷
ゼンの白雪も最近は絡みが少ないのに場外でこれは脳みそ破壊されそう
昔みたいに4人でワイワイやってた頃に戻して… ヒサメは木々家柄以外見てなかったのか?今頃?
初登場から絡みまくってたのにな ヒサメは初めて会った11の時から木々を狙ってたて言ってたわ。
この展開は割と前から決まってたんかな? たしかパーティでヒサメの親が家の次男、あげようか?なんてことをセイラン伯爵に言ってたんが出会いだったような… 「君を好きになってる」って言ってたけどてっきり会った時からずっと好きなんだと思ってたからえ?ってなった >>670
ホントに茶々っつーか横槍入れただけの男に成り下がったミツヒデ
作者何考えてたんだ?強引なカプ変更したんじゃないかと疑ってしまう謎の茶々w ヒサメは最初は打算的に木々を狙ってたけどいざ婚約するならちゃんと気持ちとして有りたい的な?
ミツヒデのあれはお兄ちゃんあんな奴との婚約なんて許しません!的なやつなのだろう
やってる事が実質某少年漫画ラブコメ主人公紛いだからか でも最初からヒサメとくっつける気でしたよはさすがに無理あるよなぁ…木々の求婚相手気にしたり毎回ヒサメの挑発に乗ったりどう考えても好きなようにしか見えなかったのに。好きだけど結婚できませんって訳でもなかったよね? ゼンが傷つけられた事で自分のやるべき事に踏ん切り付けた様なもんなのか?
何にしてもあれだけやってプロポーズを振るのはかなり心象悪く見える まぁ、ミツヒデは自分の人生や幸せ云々のプライベートをすべて切り捨てでも君主たるゼンに心臓捧げたくなったってやつ座ゃ内 >>676
ゼンに心臓を捧げてを描きたいなら、もっと格好いい描き方があっただろって思っちゃうな ミツヒデ上げしなくて下げちゃったんだよね、上げてからの木々を振るならもっとファンが増えたかもね 木々が好きって言ってミツヒデが一緒になれないと言ったところ辺りで読まなくなったんだけど最新話までになんか進展ありましたか? >>674
確かに最初の方から読んでるとこれが既定路線だったとは思えないんだよねぇ
でも最新話読んだらなんかヒサメ良かったからいいや
嫌いから好きの振れ幅一番大きいキャラかもしれない
ミツヒデはもうどうぞこのまま過剰な騎士道に邁進してくれとしか 自分1代だけ仕えられればいいとか騎士道でも無いような…
ちゃんと家族作って一族で仕えるべきじゃないのかな この世界であるかはわからないけど騎士爵みたいな一代限りのものもあるよね
ミツヒデが貴族ではなく自分が認めた主に仕える騎士であることに重きを置いてるんだし
青き血を繋ぐのは騎士道というより貴族の考えなのでは 貴族とか階級制度とかどんな設定にしてるのかわからない。
騎士団に入るには最低でもルールあるだろうし、貴族でもなくて入れるならそれに見合った功績を家が上げてるとか…よくわからないんだよね。
子爵から伯爵に階級上がった木々のお父さんとか… ふわふわしてんのに身分の話をするからそんな気にする世界なんだーってなるよね その辺ふんわりなんちゃってなのが少女漫画らしいって言えばそうなんだけどね。
王族のゼン以外で今んところ一番大きな権力ある家柄なのがヒサメ(次男だけどね)、タリガ・ツルバ、エイセツ、次が木々、くらいかなぁ。そこから大きく差が開いて王子側近的な意味で、ミツヒデ、他はどんぐりの背比べ? ゴミに成り果ててしまったか……ミツヒデ木々のやりとりが良かったのにどうしてこうなった
途中まで一番好きな少女漫画だったのに 木々は男の寝室によく入っていったよな。
普通は控えているであろう使用人とかに様子を見に行かせて…まぁそれだけ気を許してる距離だってことか。
キスより寝室への方が難易度高いように思うんだがね。 木々は嫁入り前の貴族令嬢な訳だしね。婚約者相手でもちょっとないわな。
そういうとこが適当だから身分がどうとか深刻そうに悩まれてもピンとこない。 昔のだけどネットのインタビュー見つけて読んでみた。
電気がろうそくかってランプの光源を、あやふやにしてるように重度をもたせてるらしい。
貴族やその他の設定もわざとフワフワなんかもなー ミツヒデは昔から夜会から逃げてたとかあるからどこぞの貴族子息なんだろうとは思う
ミツヒデに告白して振られた木々が一番かっこ良くなって振った側のミツヒデが一番かっこ悪くなったっていうのが作者の思惑通りなのかそれとも作者はそう取られることを気付いてなかったのか気になる
作者のお気に入りにミツヒデも入ってたとか過去スレで見たことあったからとてもかっこ悪く成り下がったミツヒデと読者に取られてどう思ってるのかちょっと聞いてみたいわ ミツヒデ格好悪いかな?
恋愛よりも何よりも主人を一番にって言う忠誠心の話。
自分は器用じゃないから家庭をもつことで優先すべき選択肢が増えると困る。
優劣をつけられないくらい、ゼンと木々が大事だって言ってるし、選べないことで、ゼンの命に関わるようなミスをしたくないってことでしょう。
女か仕事かを選べって言われて仕事を選んだ。
格好悪いとは思はないけど、木々に告げる姿が格好ついてないだけか。
双子の事件でミツヒデが遠ざけられた事を周りはミツヒデ自身のせいではないって言ってるけれども、それに対して自分自身が何も手を打つことができなかった、動けなかった事がゼンと木々を天秤にかける話に繋がるのに説明不足というか、…なんで?そこ?と。
ゼンが何よりも大事だという覚悟ができたにせよ、なんかもっとストレートに表現してほしかったな。 説明不足というよりミツヒデに葛藤や未練がはとんど見えないのがね……
「仕事大事だから結婚とかマジムリ、でもお前のことは大事だし幸せになってほしい。寿退社まで同僚としてよろしく」って
アンタそれ先走った勘違い女をお断りするときの常套句やん……ってなるし
さんざん思わせぶりな態度でその気にさせておいて振るのってトラウマになる失恋トップ3に入るからな!ミツヒデコノヤロ!と思ってしまう
でもたぶん作者は仕事や家を捨ててまでがむしゃらになれない大人の悲恋とか
それを大げさに嘆いたりしない理性的な男女を描いたつもりだろうと理解はしてる
これはもう感性の違だろうなとしか…… まあ今漫画って特にちゃんと説明しなくてもお互いにわかりあえてる状態だから…
モノローグも少ないから思考が追えないのよ ヒサ木々のルーギス家の夜会前に二人の間に何があったかわかったし、良かった。
次回は新章になるんだよね?
ヒサメはいつまで居るん? 確か春の間までって言ってたよね
ヒサメはどこかでウィラントに移ろうかとか言ってたけど2人はいつ結婚するんだろう?木々が城から離れるのゼンと白雪が結婚してからだろうし、今の流れじゃまだしばらく先のような気はするけど。 ルーギスじゃない、ルギリアだったな夜会。ややこしい… 以前に話題になってた花ゆめのコレット読んだ。確かにこれいいね。恋愛とお仕事バランスがうまい。脇にもたくさん格好いいキャラいるけど、ハデス様が圧倒的にヒーローしててホント良かった。 初夏に入る前には帰るのか。
しばらく遠距離になるから、…あきづきさんは遠距離カップルが好きなのか? 今やってる特別編はミツ木々派からの落胆やバッシングの声が思ってたより多かったから
ヒサ木々に説得力を持たせるための補完だと思ってる
あと花を植える許可を取引材料にしないよう要望は伝えずに香水の件に力を貸したなら
花に関する問題とかにはまた気持ちを切り替えた上でエイセツ達と話し合っていくと思ってたけど
もう白雪が何言ってきてもOKする気じゃんっていう笑顔でルギリア編が終わるの見て
やっぱり相手にノーと言わせないよう関係作ってからギブアンドテイクに持ち込んだようにしか見えなかった
結果的に灯りの花の許可取りもその花がどれだけ素晴らしいものかを広める必要性も本当になくて
ただ白雪が身分ある人達との人脈を築いておしまいになっていったのはちょっと無念 流石にこれ以上花の許可云々で問題あるところはないだろうから、サクサク進めてほしい ヒサ木々に関しては描かなさすぎだったから良かった。
こういうのをちゃんと本編に混ぜて演出してくれないかなぁ。 >>671
作者さんが直接的な表現を避けているのを考慮して考えると、木々の隣にいて下さいは結婚を意味していて、それに対しての答えなので、勿論だ、というような意味だと推測しています。 ヒサ木々の話は月刊誌なら前中後編じゃなくて1話に収まるページ数だったね 25巻がけっこうな割合で描き直しされてたから、その作業にだいぶ時間かかったんだろうね コミックス派でやっと25巻読めたけどガラクの使い方もったいないね
リュウとガラクのほのぼのする会話とか波乱万丈だった旅の報告とか楽しみにしてたのに話したいことあるからの場面転換でリュウとガラクの話ぶった切りがすごく残念すぎる
毎度思うけどぽっと出の双子の活躍場面はいらない程入れるくせに過去に登場した他キャラの使い方雑すぎだわ
リュウとガラクなんて弟子と師匠の間柄以外にも親子みたいでわりと好きな関係性で会話文とか癒やされるのに何故会話ぶった切ってしまうのか……謎だ
つかリリアス編初期で囲まれてパニくって逃げたリュウがまだ健在で可愛かったわ
それ以外の香水関連はルギリアがゼンの味方になりました。双子が揃って活躍しました。北の膿を一つ排除出来ました。ってだけの話だったんで解決編の部分を1回読んで十分だったって印象しか残ってない >>710
波乱万丈だった旅の報告×
波乱万丈だった旅のリュウ目線での報告○ 双子がいる意味と重要度がいまいちなのがね
いてもいなくてもお話の進行にさほど影響力がないから余計にもにゃっとするのかもしれない
木々が嫁に行ったあとに据えるんだねって感じのキャラ 話が進んでる
リュウの決意が今後どう影響するんだろ 最新話読んだけど白雪ってあんな顔芸キャラだったっけ…?
話の冒頭と最後をうまく繋げたんだろうけど、白雪の変顔に気を取られるくらいの内容だったから
最後のを中盤の盛り上がりにして、もうひとエピソードあればテンポ良いのにな…と一読者の分際で思ってしまった
来月休載じゃないだけ良いと思おうかな 変顔ってどれ?
知らない間にオビが来ててびっくりしてたやつ?
それ言うなら香水編からビックリ顔は多かったけど >>716
あとはミツヒデとのシーンとかかな
よく見たら服装とか作画自体がアレな感じだったから単行本になったら修正されるかも 20巻くらいで離脱してたけど、急に思い出して戻ってきました。
最新単行本でヒサメ木々特別版見れるのかと思ったらまだだったw
でも、キャラとしてはヒサメ好きだけど、やっぱり正規ルートはミツヒデであって欲しかった…
ヒサメ押しのくせに、木々がミツヒデに振られ?て、めちゃくちゃ落ち込んで離れてたことを思い出しました。 メル○リを駆使して今さらヒサ木々特別編読みました。
とても良かったけど...どうしても二人の並ぶ姿に違和感、、心臓がぎぎぎってなりました(ミツ木々派)
でもヒサメはかっこいい。複雑です。 ミツヒデと木々はやっぱり相棒関係がしっくりくるし今となってはヒサ木々しか考えられないわ
もっと本編でも見たい >>723
わかるwなんかいうたらネトラレ感あるんだよな
もっと早くからヒサメ出てたらなあ >>725
ネトラレ感wわかる
ミツ木々派なのにヒサメ好きとしては
公式はミツヒデで、もしヒサメルートがあったなら...と妄想するのがベストだったw 最近はまた休載?
今月号も来月号にも掲載作品リストの中に載ってないけど >>728
今月も来月も休載
単行本の加筆修正作業中じゃないかな
ちなみに来月は白雪再来月はゼンのアクスタが付録 >>730
次号の件もあわせて情報ありがとうございます
付録アクリルスタンドなのかー 22年4月6月7月号はヒサ木々特別編の前中後編
22年9月~23年1月号は珍しく5ヶ月連続の掲載だったから
今の休載の間はこれらが収録される単行本作業だろうね
そして3月ぐらいに単行本発売&連載再開かなーという希望的観測 25巻 終盤のエイセツとカゲヤの最後の会話
何度読んでもエイセツ様に感情移入してうるっときてしまう また休載?
最近は年に二、三話しか読めない気がする 原画展の準備がえぐそうだから休載やむなしかもな
話がおもしろければな… クラファンまだだれも支援してないね
原画展のグッズ情報が出るまで自分は様子見だわ あ、そうなんだw
教えてくれてありがとう
様子見てお財布と相談だ 6万コースに支援してきた
12万は少し出遅れて無理だった 王家の友人プラン秒で終わってて😭
100個ぐらい用意して欲しかった 入力してる間に12万コース在庫切れになってマジ焦った
赤髪人気恐るべし 王家の友人100人って想像したらなんか楽しくなってきた 人気ないとさすがに連載続けてられんて
編集部だって慈善事業じゃないんだから打ち切られるだろ普通に
結婚式で終わるんか?とは思っちゃいるし話は進まないと言いつつコアなファン読んでるから持続してるんだろうよ
アニメ化もしたんだし 正直話つまらなくなってるから早く終わって欲しい
惰性で読んでる 結婚式で終わるとしてもその結婚式はいつ描かれるのか ゼンの叔父上に呼ばれて会いに行く前日イチャイチャしたところで終わってる 赤髪の白雪姫 原画展
お知らせ
①前売り券発売日決定
2023年5月18日(木)10:00~
ローソンチケットで発売開始!
②グッズ付き入場券のアイテム「ゼンが白雪に贈った薬」を公開しました
③グッズの一部を公開しました
https://www.clarines-kingdom-fest.com/ 直筆サイン入り66000円ってヤバイね
ぼったくり感が凄い… >>765
まあ分からなくもない値段ではある
なんでわざわざ高いキャラファイングラフ(12色)
しかも入場券4800円払ってでしょ?
普通の4色複製原画でもっと手に取りやすくした方がいいのでは しかも他の白泉社作家のキャラファイングラフ見てたら22000円くらいで同じ価格帯はベルセルクのキャラファイングラフが同じ値段だったわ
レアリティ上げたい気持ちは分からなくはないけどそんな価格帯の人買い支えるのかな ああいうのは買い支えるファンが少なければ少ないほど価格は上がると聞いたことがある キャラファイン7万はちと高いな
ヨナみたいに3万ぐらいにしておけば買う人も多かっただろうに サイン入り複製原画66000円ってマジか…
福山リョウコ先生の27500円が安く思えてきた こういうイベントはグッズ収入がないと大赤字とは知ってたけど
クラファンであんなに集めてもこの価格設定なのか 5万越えってむしろクラファンの提供物じゃないの?って思った
そうやすやすと出せる金額じゃないしね
それともクラファンの母数見て決めたのか
4800円+66000円をポンって出せるファンがどれだけ居るやら
30000円くらいなら買うわっていう界隈じゃないかな 連載はまだ続くだろうけど単独での原画展は今回が初めてみたいだしそんな頻繁に原画展するレベルのコンテンツじゃないから開催する時にしっかり稼ぎたいってのは企業側としては間違いじゃない
まぁ高いと思う人が出てくるのは理解出来るくらいの値段設定なのは全く否定出来ないけど 🍎#赤髪の白雪姫 原画展
前売券、発売開始🎉
グッズ付き入場券🎁は数量限定です。ご購入予定の方は、お早めにお求めください。
#赤髪の白雪姫展 #あきづき空太
チケット詳細
https://l-tike.com/event/mevent/?mid=689529 8月号表紙&巻頭カラー、複製原画付録で連載再開するみたいだね お知らせでございまする!
『赤髪の白雪姫』
★本日発売のLaLa7月号に原画展のグッズ情報掲載
★コミックス26巻7/5(水)発売決定!
★LaLa8月号(6/23発)は表紙&巻頭カラー&付録
・複製原画(カラー8点、一色8点)
※一色複製原画の内容はすべて未発売の
26巻収録話になります。 原画展お知らせでございまする!
『赤髪の白雪姫 原画展』
★会期→7/14(金)〜7/30(日)
★会場→池袋・サンシャインシティ 展示ホールA
★前売券発売中!*7/13(木)まで
・「ゼンが白雪に贈った栞」付き
入場券もありまする! 次号LaLa8月号は #赤髪の白雪姫 大特集号です!
表紙&巻頭カラーで
7月5日発売のHC26巻の続きが読めます🥰
さらにふろくも「赤髪の白雪姫」複製原画✨
26巻の表紙イラスト含むカラー8枚、26巻から選んだ1色原稿8枚の合計16枚セット!
シークレット3枚はLaLa8月号表紙と巻頭カラーなのでお楽しみに! あきづき空太 デビュー20周年記念
「赤髪の白雪姫」原画展
7/14~7/30
池袋サンシャインシティ 展示ホールA
🎫チケット発売中🎉
https://l-tike.com/event/mevent/?mid=689529
6/23発売LaLa8月号は表紙&巻頭&ふろくも赤髪🍎
ふろく複製原画はカラー8枚+モノクロ(7/5発売のHC26巻収録分から最速グッズ化)8枚=16枚! コミックス作業に入るんかな、と思ったけど変に先延ばしせずサクサク勧めてほしい
結婚式やればいーのにな こないだのクラファンでまだまだ太いファンが残ってるんだなと思ったよ お知らせでございまする!
『赤髪の白雪姫』
★本日発売のLaLa8月号に最新話掲載!
★表紙&巻頭カラー&付録
・複製原画(カラー8点、一色8点)
⚠︎一色は未発売の26巻収録話です
★原画展にて画集発売決定!
『あきづき空太図画記録書』
B5判フルカラー! 26巻の内容
リリアス待機→師弟お別れ→ゼン合流→叔父から呼び出し→旅籠でいちゃつく
だいぶ待たせてこれは詐欺じゃね?ってレベルで話が進まない 絵も昔の繊細さが無くなってどんどん大味になってきてるし
作者もうこの作品にそこまで情熱無いだろ 作品の世界観が好きなんだろーなー、モチーフや服、装飾、などを考えたりが楽しくて物語自体動かすのが面倒になってる? コミックス読んだ
他の作家なら後日談として数ページでまとめるところを長々とやったね
付録目当てで本誌も久しぶりに買ったけどよくこの内容で巻頭カラー任せてもらえたよ
巻頭カラーのお二人さんも手ぐらい繋いでも良くない?w 話進めて欲しいってのも解るけど
個人的にはいつまでもこの世界感とキャラを愛でたいのでもう終わらなくてもいい感じw
緩やかに進むのではなかったのですか?的な 最新刊読んだ
長々とワケの分からない展開ばっかりでテンポも悪いし正直面白くない 20巻も小休止的な立ち位置だったけど、今ほど休載も多くなかったから全然平気だった
一年待たされてこの薄さは正直肩透かし喰らうわ
陛下の結婚式までどれだけ待たせるんだよ 確かに最新刊1年待ったのに話が何も進んでなかった
丁寧なのはいいけどせめて隔月くらいで雑誌に載ってコミックスももう少し早く出るようにして欲しい 最新話でまた双子の片割れが話に絡んで来そうだったし
お気に入りだからメインキャラに格上げしたいんだろうな 原画展で忙しくて休載多いのかと思ってたけどそうでもないのかな
隔月連載が不定期連載になってますます話が進まなくなった
完結まで見たかったけどこりゃ厳しいかもな さあ、今日から原画展だよ!
ヒで検索すると軍曹ばかりでウザいw ここ見てる人で原画展行った人いるかな?
グッズって期間中補充されなさそうだね
いくら受注してくれるにしても画集だけは当日買いたいわw フォスティリアスこれだけかいと思っちゃったw
原画やカラーは感動したけど展示はもうちょい頑張って欲しかった 正直クラファン集まったわりには微妙な出来と広さ(長さ?)ですよね
オリンマリスがあれなら倍くらいあると思ったよ「道」だし 26巻読んで改めて
なんで木々と旦那別れたん?と思ってしまった
雰囲気で話が進んでしまうので全くわからん ヒサメのが好みやったんやろか?
まぁ、作者の都合ってか好みだろ
神だからな >>809
ミツヒデにとっての木々が伴侶として以上に相棒として大切になってしまった
それに加えゼンを失ったかもしれないという経験がトラウマになり結婚に踏み込めなくなった
木々はそんなミツヒデを相棒として受け入れヒサメの求婚を受け入れた
おわり >>811
その理屈は他の人の妻になったら一緒にいられなくなって相棒でもなくなっちゃうんだから意味なくない?って思ったんよ
そこまでして守ろうとした相棒でいられなくなる未来
ゼンをガッチリ守っていける頼もしい仲間もいなくなっちゃうわけでしょ
一体何が大切で何を守ろうとしたのか迷子 自分は一生ゼンを守るためにプライベートな家族とかいらんってことか?
木々を大事にしたいけれどトラウマになってしまった今はどうしてもゼンを優先してしまうし、そうしなければならないと思うミツヒデ
だから木々のことが大事だからこそ、自分じゃない誰かのほうが良いってことか? >>812
相棒でいられる時間に限りがあるのは木々と喧嘩した時に理解しただろうし
ミツヒデが守りたいのはずっと木々と相棒をしていられる未来ではなくて
ゼンと木々の二人ともがそれぞれに幸せな未来を歩むことだと思う
じゃあお前が木々と一緒になって幸せにしてやれよって感じだけど
>>813 の言うようにトラウマのせいで強迫的なゼン最優先思考になってしまった
だから自分は二人の幸せを見守り見届ける立場にならなければって感じ >>814
あの3人って3人でゼンの理想と白雪の未来を守っていきたいってのが究極の願いに見えてそれこそが幸せに見えてたから木々をその幸せから無理矢理引き離す道を何をもって選んだのか良くわからないんだよね
しばらく忘れてたけど最新刊のヒサメの話読んでまた疑問がブリ返した
何か王子サイド出てくるたびに辛気臭いからいつまでもグチグチしたムードを出さないで欲しいと思ってしまう 自分も王子サイド……というか木々周辺はもういいかな
未練たらたらな姿が見たいわけじゃないがサクッと次に行かれても微妙な気持ちしか湧いてこないのでもう下手に触らないでほしい
女だてらに領主の仕事バリバリこなす木々と
単身赴任でゼンの側でバリバリ働くミツヒデという国家忠誠型の別居夫婦見たかったな
ただの愚痴だが 木々は親友としてミツヒデ
生涯のバートナーとしてヒサメを手に入れたので作者がそうなりたかった姿って感じがする
両方手に入れたって感じ
何が起きてもどっちかは必ず木々といるでしょうし
少し前に完結した百人一首の話とよく似てる >>817
あっちはそもそもが拮抗したダブルヒーローだからなぁ当て馬ムーブだったヒサメとは納得度が…
しかも白雪もそのパターンだろうし
前は王子サイドのわちゃわちゃや木々とミツヒデの関係とか凄く楽しみだったこと久々に思い出したわ
昔の居場所を離れることに透明な悲しみを感じる木々、元3人の関係に憧憬を抱きつつ恋愛的にも木々を手放せなくなってきてるヒサメ、罪悪感というか完全戦犯なのでどうなろうと何も言えないミツヒデ、口出せない王子…みたいな謎の緊迫感と腫れ物に触るような白雪たちってこんなんギスギス必須なんよ何とかして欲しい
…って気持ちを最新刊読んでまた抱いてしまったんでちょっと書きつらねてしまいました
語りすぎゴメン 確かにそれぞれが綺麗サッパリしてくれたらまだマシなんだろうね
ミツヒデは自分から振っておいて謎に二人に嫉妬するような描写があったり
ヒサメは自分から求婚しておいて木々の立場が変わることに今更怖気付いてるし
ゼンは前ほど頼り甲斐も無いしリリアス組は気を遣ってるし
個人的には諸悪の根源であるベルガットがやたらと主要キャラ扱いなのもモヤる あの双子を入れたいから木々ミツヒデを分解、木々退場の危機 てかミツ木々は単に予定調和を避けたかったのでは?
ゼンと白雪はオビをもってしても揺るがせないだろうし >>821
別キャラとくっついても木々が残るんなら良いけど退場じゃなぁってなる 木々が退場する前に物語が終わるんでは・・・
最初の頃はイザナが暗殺とかで死んでゼンが王様になる展開とか予想してたけど
そんな大事件は起こりそうにないw 自分はユズリが花の管理者やりそうな雰囲気出してたのに
結局はその知人に頼むみたいな流れがあれ?ってなった
木々は出番減るだろうし白雪以外の未婚女性キャラはゲスト以外もういらねーってなってしまったのかなと
新章もクセ強な新キャラ(男)と白雪の身分問題にフォーカス当てる流れになりそう
ゼン白ちはそれ以外に弊害も問題もなさそうだし仕方ないから >>826
確かにユズリが定期観察員になるものだとばかり思ってたから正直驚いたな
カゲヤもいつか何かしらの形で関わると思ってたけど何も無さそう 白雪の母親が西か東の遠い国の王族の流れで証拠が赤い髪とか言い出しそう ほんといつまで連載するんかな
結局原画展どーだった? ピッコマで毎日少しずつ読んでる
リリアス派遣(二回目)あたりから
ゼンと白雪結ばれないラストもあるんちゃうか…? って思うようになった
あとこの作者さん黒髪キャラ好きやね >>832
1/4スペース読むとそんな感じするな>ゼン苦手
ラジ王子の方が愛着持ってそう お気に入りキャラ使ってサクサク話しを進めたらいいのにな
なんかよくわからんことする 作者がオビ好きなのは構わんけど本編に駄々漏れさせてヒロインの白雪と絡ませ過ぎてるのがすごいモヤる
白雪の相手をゼンにしたのは作者自身なのに自分や赤髪の世界感積極的に裏切ってるのはなんなんですかね
ゼンを蔑ろにするくらいだったら最初からオビを相手にしておけば良かったんじゃないのアホか……とか思うぐらいには苛ついてる
ゼン好き読者を舐めてるんですか?
単行本の中でゼン描くの苦手とか書かんでいいいらんこと平気で書く始末
プロ意識やら初心忘れるべからずな気持ちどっかに落として来たんなら拾いに戻って欲しいわ ゼン推しいつも長文でキレてる
そんなストレス感じてまで見続けるの凄いね ゼンを蔑ろにするならオビとくっつければ良かった~は的外れ
この作者はそもそもロマンス書くのが苦手、恋愛以外の人間関係に執着してるところがあるから
オビとくっつけた所で今度はオビが蔑ろにされるだけ
なので誰であれ主人公カップルの恋愛描写は冷遇される運命 ゼン白は両想いが長く続いてる上に2人の気持ちにはずっと変化無しだし
一緒いることで次にどんなアクション起こるのかがわからないオビ白のほうが描いてても楽しいんだろうなと思う
あとは結婚くらいしか残ってないカップルよりこの2人どうなるんだろうって描写がわくわくするのは確かなんだけど
エイセツにオビ白を誤解させたままだったりそう仕向けたヒサメを咎めるどころかナイスアイディアで処理したのは過激ゼン白派でなくてもえぇってなった
いつかどこかできちんと私はゼンを想ってるんです!と言い切って欲しさがある
ゼン側は立場的にそれを公言できないのはわかるけど白雪まで実際に隣に立てる身分になるまで気持ちまで伏せる意味と
伏せるだけならまだしも他の異性との噂を自ら生み出す意味がちょっとわからない 今更ライバル新キャラ出したところで
あのゼン白(オビ入れて3人?)の関係に入るすきまなさそうやし
ただただ白雪のキャリアアップエピソードが続くだけかと思って惰性で読んでる いい加減に状況を教えてほしい
夏目みたいに不定期連載ってことでいいの?
夏目ほど人気無いのにそれやって大丈夫なのか @モチベーションの低下で話作りが出来なくなったA病気や怪我、精神的な疾患で以前ほど描けなくなった
B結婚・出産・家族の介護等でライフスタイルに変化があり漫画を描く時間が取れなくなった
どれなんだろう 原画展のグッズ届いた人いる?
もう季節は冬だよ、、 京都と秋田も巡回決まったって
大都市は微妙に外してるのかな
九州行くなら福岡じゃなくて大分とかになりそう 東京の時もそんなに規模大きくなかったのね?
せめて三箇所巡回するうちに一度は本編載るといいね、、 原画展とかの企画より何より連載再開してもらえるのが嬉しいんだけどな… >>861
それな
正直白雪とゼンの結婚式より断然見たい
もうそれが見られれば完結でも良い こんだけ間が空いてるから自分の中で勝手に兄上の結婚破断になってたわw >>859
広島のクレドホールは広い 池袋と同じくらいはある ヴァーリアも青春攻略も読んでて
赤髪も好きだったが、木々とミツヒデがなぁ
過去の作風からストレートで、
ひねた事やらない作家だと思ってたから余計に残念
信じるものが全てと、信じるものが芯にある事の違いって、
ミツヒデの間違いを指摘してそうだったのに
後々気づく展開ももう無さそうだよな ヒサメは当て馬キャラで終わらすには勿体なくなったんだろうなあって感想
その結果ミツヒデが幼稚な腰抜けに成り下がったけど
これなら最初からミツヒデと木々の間に恋愛感情いらなかったんじゃないの この作品を最初から好きで読んでて、
木々ミツヒデがくっつかなくて良かった!って読者なんて殆どいるわけ無いんだし
なんで作者は必要ない裏切りをしたのか
護衛同士がくっつくと話の流れに支障があるってなら、
くっつけて片方護衛から外れる展開の方がマシだし