結末に納得していかない少女漫画を語るスレ
結末に納得いかない少女漫画を語りましょう
菜の花の彼
なんか投げやりに感じてしまった >>9
ぽっと出のキャラと最終的にくっつくもんなぁ
序盤に出しといて接点持たせてよって感じ 「蒼の封印」
大勢の人々を鬼に変貌させ命を狙う相手と恋仲になったが
最後先の鬼達に地下で寝むれと命じた場所でイチャつき完結 アメリはメインのモヤモヤもすごいんだけどのりちゃんのお話もかなりモヤモヤするんだよね
最後辻大貴とくっつくけど彼女持ちの人と浮気してたのりちゃんにはもったいなさすぎる ふしぎ遊戯
死んだところを見てないのに別人に生まれ変わりましたとかいわれても納得できん
生まれ変わりエンドをやるなら死んだ描写を入れないとだめだね ピーチガールの続編
あれだけ前作でモモを苦しめた、カイリの片想い相手の操を助けたいからと
モモをほっぽいて操宅に住み込んで
完全にモモより操って感じの展開で
操と両思いになったカイリに別れを告げ今度こそ、不憫だった当て馬トージとの未来が見えるかな?
まできてたのに、クライマックスでカイリがまた、操ちゃんは大事だけどやっぱりモモちゃんとやり直したいと元サヤ
何度読み直してもカイリ操エンドの方が自然だったくらいモモ放置で操にときめき、欲情してたのに
描写と展開ムナクソヘタクソ ハチクロ
最終巻一回読んで以降全巻一度も触ってない
展開的についていけないし近親相姦感あって気持ち悪い リョウは編集部に「後1巻で纏めて」と言われ
3巻分をエピソードを1巻にまとめてああなったらしい
虎子が政子になるシーンカットしたせいで何がなんだか
人気キャラの頼朝闇落ちと維盛が居なくなったし 「小さな恋のものがたり」
第43集で思わぬ完結を迎えたと思っていたら
第44集が発売していて
でもやっぱりサリーはチッチの元には帰ってこなかった
半世紀も続いた女性漫画家による
主に女性向けと思われる漫画で、こんなラストがあるんだなぁと白目 別れたのが43巻?
44巻でも元鞘には戻らなかったって事?
もしそうなら完全な蛇足だね 無印時代のまま手付かずだったら
それなりに納得いく悪くない完結だった「生徒諸君」
教師編だの最終章だのと延々と続くと
作品を深く読み込んだ読者ほど混乱するパラレル展開となり
最終章で恋人となった元教え子カメラマンとは子作りしないと明言したにも関わらず
次に始まったKids編で、カメラマンに内緒で子供(双子)を出産していたナッキー様
作者が歳をとって子供が欲しくなったのだろうか?
しかし庄司陽子という人は昔から子供が微妙なのだが、このキッズ編は最悪な出来
すっかり絵が劣化して小学生に見えない造形
いったい、いつ本当のエンドマークがつくのか
続編商法で成功してる漫画作品って少ないと思う 「アナグラアメリ」「菜の花の彼」は本当にひどいと思った
作者が寝取られる女主人公が好きなんだろうけど女性TLでやれやって感じ
菜の花の彼のヒーローは本当にご都合よろしくの男だった
あんな裏切られ方したら二度と主人公なんか見たくもねーよ
間男と主人公は本当にキモかった
アナグラアメリの主人公とか後々後悔すんだろうなって感じ
メインヒーローの失恋の仕方に酔って描いてるのがありありとわかった あめのちはれ
よくトーマがかわいそうって意見があるが、寧ろ羽月の弟の夏輝が悲惨だ。
兄のクラスメートである男とは知らずマコことトーマに好きになった末、
君のお兄さんが好きみたいな事言われて振られ、
当の兄はトーマとのすれ違いとかに手一杯な事もあってか、
恋心を昇華させる事ができる目標がある琢磨、
両想いとはいかなくても心を通い合える相手ができた桜子のように
これといった救いもないまま話が終わってしまう。 >>22
下手に未練がましいとこ見せるなら43巻で終われば良かったのに。 BANANA FISH
バナナフィッシュは薬の名前。別名B1
主人公がホモでも天才でもいいんだが薬メインの話読みたかった
正直、この薬があったら世界が変わるレベルだったのに
途中からホモのイチャラブになって薬は忘れ去られた >>6
同じ作者の「風がはこぶだろう」も納得いかない
誘拐犯の貧乏画家に育てられたヒロインが双子の姉と優しい実父に再会できたのに貧乏画家との生活を選ぶ
あんなもん美談でもなんでもないし愚かなヒロインにはあの先ろくな未来が待ってないと思う 僕等がいた
矢野は七美じゃなく山本さんとエンドで良かった
どうしても矢野が七美を本気で愛してたとは思えないから
俺は依存してくれる人がいないとダメなんだっていう苦しい言い訳で無理くり七美とハッピーエンドにしたけど
好きでもない女(山本さん)と何年も同棲できるわけない
しかも男女の関係もあったし、なんだかんだ一番苦しい時を支えたのは山本さんであり
矢野も山本さんがいなかったら壊れてたかもしれない あと、矢野は山本さんのことを
俺に似てる嫌いな女と友達に言ってたけど
それだけ意識してるってことだし
仕事先のバーに山本さんが来てウザがってたけど
マスターが、あの子は地味だけど色気があるとかべた褒めした時に
俺もそう思うって同調した、ちゃんとまじめに
そもそも嫌いな女なのに彼女よりも優先したりしないと思うし
いくら本気で愛してた元カノの妹とはいえね
あの時だってちゃんと女として見てたのに、ただ泳げない人間を利用してただけみたいにまとめてしまったのが
どうしても納得いかない ピーチガールNEXT
婚約者の彼女放ったらかして昔恋をしてた教師を助けたいからと
教師の家に住み込んだだけじゃなく
2人が両想いだと思ったからヒロインは身を引こうとしても引き留めなかったくせに
何故か元サヤ
あれだけヒロイン放置っぱで教師に入れ込んでて
ラストだけやっぱヒロインが好きってのは無理があった ぼくの地球を守って
途中まで絵も綺麗だった。
横顔の突き出した口元がカワハギ
みたいで気になってたけど、
当時の流行り?
段々軟体人間?になってくし、
顔のパーツの位置もアレ?て
狂ってたし、何よりもとことん
引っ張ってやっと謎が解けた機械が
はあ?なんじゃそれは!?で、
最終巻読んで速攻で売っぱらった。
モクレンの過去話はいらんかった。
あと、SFて言いつつ機械がダサい。
謎が解けた機械、せめてホログラムとか
別な呼び方しておくれ。
え、これってギャグ?笑うとこ?
て思ったわ。
凄い壊れた絵柄で別作品にして、
未だに引っ張ってる意味あるの? >>37
昔の少女漫画って本格SFと言っても良いものも宇宙が舞台だけどファンタジー方面にふってるのも良作が豊富だったからぼく地球はその中では中途半端な印象だったな
特に母星の宗教の設定とか木蓮アゲの材料にしか見えなかったし
木蓮過去編で人間らしい弱さとか見せたはずなのに周囲の人間、特に恋人だったはずの紫苑からの見方が過剰な聖母扱いでウンザリした思い出がある
あの宗教観とか紫苑の回想とか見ても母星から離れて文明のある惑星をこっそり観察できる様な科学力があったとは思えない
もう謎の魔法的科学にふってくれた方が納得できたのにな >>21
リョウは編集部に「後1巻で纏めて」と言われ
3巻分をエピソードを1巻にまとめてああなったらしい
えー初めて知った
リョウはいきなり頼朝が基地外になって?だったな… すえのぶけいこのライフ
すべての元凶の佐古に制裁がなかったのが納得いきません(ドラマの佐古は警察に捕まったのに)
歩が佐古を盗ろうと愛海や取り巻きに誤解されたからいじめられたのに >>30
そのへんは同意するけどバナナフィッシュの終わり方は結構好き
スレタイは三原順のはみだしっこ
あれほど執念を感じるほど書きこんでいたのに唐突な終わり方
で、後日談もなし
作者が自分の好きにやりすぎてとうとう打ち切られたのかと思ったよ ぼくの地球を守って
すごい好きだったけど星矢で引いた
それでも好きだったけど最終回でそれまで広がっていた世界がピンポン球くらいに萎んだ
作者が自キャラ萌えするとせっかくの物語が駄作に終わる典型 ハチクロ
最後が気持ち悪くてすぐ持ってたコミック処分した あめのちはれ
羽月とトーマのすれ違いとトーマの家庭事情が上手く嚙み合ってないし、
まるで急に打ち切りが決まったみたいに展開が早過ぎた。 >>36
これ
あんないい加減なまとめ方あるかってくらい整合性が取れない最悪エンドだったね
あんなにカイリが操ちゃんラブなら、ももはとーじエンドかカイリと別れるかしかなかった 天空聖龍
カナンが犠牲にしたものが多すぎてハッピーエンドという気がしない…
あそこまで何もかも失くさなけりゃいけなかったのか 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして授業をサボって遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の池沼の分際で
結局不正がバレて平塚学園高卒の資格を剥奪されてその後日生学園に転入した挙げ句そこも結局中退した
芸大を受験する資格すらないのに"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
テメーは芸大に一生行けねー時点で庵野を批判する域にすら達していねーんだよ♥
自分のことを棚に上げてエラソーなこと言ってんじゃねー!!人を侮辱するのもいい加減にしろ!!このクズが!!
テメーは何様のつもりだ!!このド低脳がwwwwwwwww
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwww
鎌倉市由比ヶ浜在住のこいつん家をけんまするのは大歓迎!!wwwwwww『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ ふみ🐬@趣味
@fumin_taiyaki
ふみの趣味垢です。主にポタオデやガジェット、食べ歩きがメインです。 音楽はHoneyWorks、Aqours、TrySail、夏川椎菜さん、雨宮天さんが現在の推しです。アイコンははちゅちゃん(
@hachusan111
)ヘッダーはたんれ〜さん(
@tanrei0303
)に描いていただきました。
ボンビラス星誕生日: 12月26日2020年4月からTwitterを利用しています
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一年中バラが咲いてる不思議な村に迷い込んで
不老不死となったらしいジェローデル。
それってあの村ですよね?
エドガーらしい少年も登場してたけど
ベルばら続編の最後でなんでポーの一族とコラボ?
意味わからんw 読んでないけどポーの続編にジュローデルが出てきたら買ってみるわ。萩尾先生よろしく。