【時代モノ】少女漫画
時代モノ少女漫画について。
以下年代順(多分)
日出処の天子
大奥
あさきゆめみし
とりかえ・ばや
アシガール
さくらん
花宵道中
青楼オペラ
イシュタルの娘
蘭と葵
大奥
風光る
パレス・メイヂ
マダム・プティ
はいからさんが通る
嘘解きレトリック 読んだことあるものだけ羅列しました
「ざ・ちぇんじ!」「なんて素敵にジャパネスク」のような往年の名作はいずれ読みたい
苦手なものも省きました
「暁のヨナ」「女王の花」「明治メランコリア」「明治緋色奇譚」「大正ロマンチカ」
枠が壮大すぎて省いたもの
「天は赤い河のほとり」 今やってるのは
アシガール
青楼オペラ
蘭と葵
大奥
風光る
パレス・メイヂ 遊郭もの好きだけどさくらん、花宵はと面白かった
青楼オペラはヒロインがウザいし設定無理ある >>1
追加(2巻以上の作品かつ現在も入手可能な作品のみ記載)
「暁のARIA」(大正時代からWW2終戦まで)赤石路代
「後宮」(鎌倉時代)海野つなみ
「摩利と新吾」(明治末期からWW2終戦直後まで)木原敏江
「緋の陵線」(昭和元年から末期まで)佐伯かよの
「天上の虹」(飛鳥時代)
「長屋王残照記」(飛鳥時代から奈良時代まで)
「あすなろ坂」(幕末からWW2終戦まで)里中満智子
「おちくぼ」(平安時代)山内直実
「紀元2600年のプレイボール」(WW2終戦直後まで)
「ヨコハマ物語」「N.Y.小町」(いずれも明治時代)
「にしむく士」(江戸時代)大和和紀
*WW2=World War II(第二次世界大戦)
蒼のマハラジャ(神坂智子)のような日本以外のアジア諸国
南アジア西アジアと西洋が舞台の作品は除外?
ベルサイユのばら、オルフェウスの窓(池田理代子)は
懐かし漫画板に個別のスレあるし取り扱わない?
大正浪漫探偵譚シリーズ(木原敏江)のような一話完結物もあり?
架空の国家やファンタジー物、時代考証無視の平安風とかは論外だよね?
パレス・メイヂはパラレルワールド、アシガールもタイムスリップだし微妙に感じた 日本限定で短編は除外でいいんじゃない
結構いっぱいあるのね
ヨコハマ物語は読んでみたい 大奥ほんと面白いけどもう家茂慶喜あたりだから終わりなのかな…さみしい 昔の時代物少女漫画は激動の時代を駆け抜ける男女の情愛って感じのドラマチックなのが多かったけど、今は男女逆転大奥やラブコメタイムスリップのアシガールとかバラエティ豊かになったよね
個人的には江戸時代市井ものの少女漫画読んでみたい >>4
アシガール →続編突入で引き伸ばし中
青楼オペラ →いい加減イチャイチャしすぎで引き伸ばし中
蘭と葵 →蘭が流産で引き伸ばし中
大奥 →かなり終盤
風光る →沖田死にそうで死なない引き伸ばし中
パレス・メイヂ →知らない
全部もうすぐ終わりそうだね
もっと面白いやつ始まらないかな 青楼オペラと風光るは作者が主役2人のイチャイチャを描きたいだけなんだなってわかってシラケる
もはや物語の体を成していない 時代物と呼べない短編だけど新装版はいからさんが通る8巻に
収録された杏奈と祭りばやしは一応戦後すぐのお話
文庫とデザート版では欠品だったのが復活した名作 はいからさん昔読んだらすごい面白かった記憶あるのに最近読んだらさすがにギャグが古すぎて読みづらく断念してしまった 新選組といえば木原敏江の天まであがれ!と樹なつみの一(はじめ)の食卓 新撰組たくさんあるよね
今やってるのでも少年漫画だけどアサギロが面白い ゴールデンカムイに斎藤一出てるし 日本だけじゃなくて海外モノもオッケーってこと?
過去スレ見る限り幅広すぎて知ってる作品少なかったけど、過疎るよりは自分の好きな作品語るのでいいと思う
私は遊郭モノ好きだからもっと増えてほしい!! >>17
それでいいんじゃない
世界史だとフランス革命前後を描いた作品が多いね さいとうちほの新作「輝夜伝」(平安時代の院政全盛期)も追加で 輝夜伝面白いね
男装しててとりかえばやと少しカブるけど 昭和ファンファーレ(昭和初期〜WW2終戦あたりまで)も好きだけどそろそろ終わるらしい かなりファンタジー色が強いけど「琉球のユウナ」(15世紀後半の琉球王朝)もいいよ メロディで涙雨とセレナーデやってるね
アシガールと同じで現代の女子高生がタイムスリップする そして明治時代の伯爵家のお坊ちゃんと恋に落ちる
アシガールと違ってヒロインは現代に帰りたがるけど恋愛とどっちをとるかで迷ってる めもくらむ〜大正キネマ浪漫〜は芸能モノでちょっと違うかな 天上の虹のおかげであの時代の天皇家の血縁図と万葉集に詳しくなった 高橋由香利「過激なレディ」
戦前の日本映画界が舞台
主人公が髪を切ってモガに変身する場面が好きだった 河村恵利の時代物、短編が多いけどどれも読むと面白い 題材:新撰組
和田慎二傑作選
8月19日発売「あさぎ色の伝説 試衛館の鷹」
9月13日発売「あさぎ色の伝説 菊一文字」
どちらも秋田書店より予定価格:各2700円
スレの主旨とは少しハズれるかも知れないが
昔は花ゆめコミックス版で4巻ぐらいまで出てたので、2冊にまとめ直した愛蔵版と予想
なお作者死去により完結していない 話題が続かないね
>>1 さんは何がしたかったのかな? >>1
丸1年経過しましたが
1さんは時代物の少女漫画の何を語りたくて
スレッドを作ったのでしょうか
作品をリストアップしたかっただけですか? >31
好きだったんだけど秋田から消えちゃって雑誌も消えちゃったなあ
まだ単行本に収録してないのあるだろうに とりかえ・ばやのさいとうちはがまた平安日本物で輝夜姫描いてるね
ちょっとファンタジー入ってるけど面白い
天は赤い河のほとりの人は同じトルコだけど時代の違う
オスマントルコ後宮物やってる
篠原千絵38【夢の雫、黄金の鳥籠】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1569992656/ もう時代物歴史物読みたいのなら青年誌から探すしかないね >>10
>大奥 →かなり終盤
>風光る →沖田死にそうで死なない引き伸ばし中
奇遇だが、この2作品の完結コミックスが
2021年2月の同時期に発売され
両極端なまとめ方・結末だった事は
ある意味伝説になりそうと思った
風邪はそのまま作者引退を誘うようでもあった
作者にそういう考えがあるかは知らないが スレ主はこのスレをどういう風にするつもりだったのかな?